■ 放科医の読影レポート アテにしてます? ■

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973卵の名無しさん
オレの先輩が或る日ナンパした女の子とホテルでセクースしてたんだが、
その娘が非常に激しい交尾をする女性だったんだそうだ。
数回こなして、先輩がいい加減疲れて休もうとしても休ませてくれない。
腰が疲れたからと言って先輩が仰向けに寝ると、自分から跨ってきて
騎乗位でおっぱじめたんだそうだが、それがまた激しい。
ベッド壊れんじゃねぇのってぐらいギシギシ言わせて上下運動。
またその娘が色っぽい声出す上に声がデカかったんだそうで、先輩も
疲れているのにまたギンギンになってしまったとか。
(“出ない”のに“勃つ”という事のツラさは男子諸兄ならばおわかりかと思う)
ギンギンではあるものの、もう回数もロクに覚えてないぐらい出した後なので
先輩がなかなかフィニッシュしない。業を煮やした彼女が一際激しく上下動を
始めた時に悲劇は起こった。
先輩のジョイスティックが若干抜けかけて曲がっている所に彼女が全体重+
加速を付けて降下してきたのだ。
「ぶちっ」という嫌な音と共に、尋常ならざる激痛にのたうちまわる先輩。
彼女をはねのけてジュニアを確認すると、妙な曲がり方をしている。
曲がっているというか折れている。確認した瞬間、失神も出来ない程の
強烈な激痛に襲われそのまま病院直行。
診断は「海綿体縦方断裂」。ジュニアの中身が縦に割れてしまったとの事。

その後は地獄だったそうだ。何しろ包茎手術とは訳が違う。
割れた肉と肉を縫い合わせなければならない上に、男性は必ず朝一度元気になる。
その度に傷口がミリミリと引き攣り、一月ほど地獄の激痛をもたらし続けたのだとか。