ナディア記念病院 血液疾患のたまりば 第3病棟

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725卵の名無しさん
質問させて下さい。
72才、女性、ステージ3(たぶん)濾胞性リンパ腫、
首のリンパ節に2,3ミリのが2個、足の付け根に2,3ミリのが両側に1こづつ、内臓の大動脈のリンパ節に8ミリぐらいのが2個
あるとようだと言われ、化学療法を勧められています。(シクロホスファミド、塩酸エピルビシン、硫酸ビンクリスチン、プレドニゾロン、リツキサン )
スタンダードな治療法から見て、これを放置する選択肢はありませんか?
老人は体力がなく、リンパ腫を根絶やしにするほど薬を入れられないそうです。
1度、化学療法をやると、その薬に対する耐性が出来るというのは本当でしょうか?
今後、本格的な病状悪化があった時に化学療法をするのはどうでしょうか?
その時には技術が進んで、今より新しい療法が使える可能性もあると思うし。
みなさん、どう思われますか?