46歳精神科医師　28歳婚約者を殺害

>>943
なぜにナウゼリン３０ｍｇ／ｄａｙを処方しないのか？

ルボックスの嘔気にナウゼリンを処方するのはヤブだから。
どうせ効かないのに出すって言うのならOKですが。

まぁ新スレ立てたので、そちらへどうぞ。
http://society.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1076253705/l50

まあ埋め立てておきますね。

ｕｍｅ

埋めるというより、こっちのスレを先に消化してしまいましょう。

Jacques Lacan (1901-1981)
＜年表＞＜著作＞＜参考文献＞＜リンク＞
ラカンは愛について最も完璧に語った理論家であると思う。彼ほど精緻に、
愛なるものが現実には不可能なものであることを語り尽くした人がいるでし
ょうか？　あの有名な定式「性的関係は存在しない」という言葉は、つねに
出会い損なうことを運命づけられている男と女の関係を言い表すものにほか
ならないのだし。もち彼は、人がそれでも愛する対象を求めずにはいられな
いものであることをも見事に語ってもいるのです。そこに人間の謎のすべて
が凝縮されているのだから、彼が語らずにはいられないのも当然なのだけれ
ども。

>>957
その妄言の、どこを縦読みするの？

ラカンの年表

1949　チューリッヒでのIPA総会にて「＜わたし＞の機能を形成するものとしての鏡像段階」を発表1901　パリにて誕生
1931　「＜吹き込まれた＞手記」（『二人であることの病』）
1932　学位論文『人格との関係からみたパラノイア性精神病』（症例エメ）
1933　「様式の問題およびパラノイア性体験形式についての精神医学的考想」・「パラノイア性犯罪の動機」（『二人であることの病』）
1934　パリ精神分析協会（SPP）に加入
1936　マリエンバードでのIPA総会にて鏡像段階論を発表。原稿は紛失。「現実原則を越えて」
1938　「家族複合」（『家族複合の病理』）、個人のクリニックを開業。
1945　「論理的時間と予期される確実性の断言」
1946　「心的因果性について」

ｄｅ　ｌａ　ｐｓｙｃｏｏｓｅ　ｄａｎｓ　ｓｅｓ　ｒａｐｐｏｔｓ　ａｖｅｃ
ｌａ　ｐｅｒｓｏｎａｌｉｔｅ　は普通の読み物としても面白かったですね。
手元に文献が今はないし、辞書を引かない人なので、またスペル間違っていると
思いますが。
「症例エメ」も面白かったし、ｆｏｌｉｅ　ａ　ｄｕｅｘについての記述も
面白かった。
アクサンの出し方がわからず、平文で書いています。

>>959
>ｄｅ　ｌａ　ｐｓｙｃｏｏｓｅ　
お里が知れるぞ。その程度にしておけ。

ラカンの著作年表その２

1948　「精神分析における攻撃性」（ナルシシズム）
1949　チューリッヒでのIPA総会にて「＜わたし＞の機能を形成するものとしての鏡像段階」を発表
1950　「犯罪学における精神分析の機能についての理論的叙説」
1951　セミネールの開始（フロイトの症例研究）、「転移についての私見」
1953　SPP会長辞任＆脱退、フランス精神分析協会（SFP）加入、「神経症者における神経症の個人神話または詩と真理」（C.D.U.）、「想像的なもの、象徴的なもの、現実的なもの」、「精神分析におけるパロールとランガージュの機能と領域」（いわゆるローマ講演）（以降中期）
1954　「フロイトの『否定』についてのジャン・イポリットの報告への序」
　　　I『フロイトの技法論』、
1955　II『フロイト理論と精神分析技法における自我』
1956　「フロイト的事象または精神分析におけるフロイトへの回帰の意味」
　 　　「『盗まれた手紙』についてのセミネール」
　 　　III『精神病』
　　　　「1956年における精神分析家の情況と精神分析家の形成」
1957　IV『対象の関係とフロイト的構造』
　　　　 「精神分析とその教育」、「文字の審級」
1958　V『無意識の形成物』、
　　　　「ダニエル・ラガーシュの報告についての考察」
「精神病の治療可能性の前提となるひとつの問いについて」
1959　VI『欲望とその解釈』（ハムレット）
1960　VII『精神分析の倫理』

盗まれた手紙についてのセミネールは普通の読み物としても面白かったですね。

1961　VIII『転移（その主観的な不均衡における）』
　 　「無意識の位置」
　　「モーリス・メルロ＝ポンティ」（『エピステーメー』1977年8月号）
1962　IX『同一化』（一なる印）「サドと共のカント」
1963　X『不安』
　　　　IPAによるラカンの排除。SFPより破門される。（以降後期）
1964　フランス精神分析学派、のちのパリ・フロイト派結成。
　　　　XI『精神分析の四基本概念』
　 　「フロイトの欲動と精神分析家の欲望」
　　　XII『精神分析の核心的諸問題』(-65)
1965　XIII『精神分析の対象』、「科学と真理」
1966　「哲学科学生への回答」（『エピステーメー』1977年7月号）
　　　『エクリ』
　　　XIV『幻想の論理』
1967　XV『精神分析的行為』、「パス」を提唱。
1968　XVI『大文字の他者から小文字の他者へ』
　　　パリ大学ヴァンセーヌ校に精神分析学部が設置される。
1969　XVII『精神分析の裏面』
1970　XVIII『見せかけではないであろうディスクールについて』
　 　「ラジオフォニー」（in『ディスクール』）

1971　XIX『Ou pire...』、「リチュラテール」（『ユリイカ』1986年12月号）
1972　『テレヴィジオン』
　　　XX『アンコール』（第六章の翻訳が『現代思想』1985年1月号）
1973　XXI『騙されない者はさまよう』
1974　XXII『R.S.I.』
1975　XXIII『サントーム』
1976　XXIV　『L'Insu que sait de l'une bevue s'aile la mourre』
1977　XXV『結論の時』
1978　XXVI『トポロジーと時間』、「パス」の挫折を表明。
1980　フロイトの大儀派を結成。
　　　XXVII『Dissolution』（『現代思想』1981年7月号）
　　　「カラカスのゼミナール」（『現代思想』1981年7月号）
1981　死亡

ところで、妙木浩之先生は今どこにいるんだろう。
まだ佐賀医科大かなあ。
彼とは何回か飲んだことが若かりしころありました。
独特な人でしたね。
言語学修士も持っているし。
研修会に呼んだこともありましたね。

ベゲＡ２錠とロヒ２錠投入したけれども眠れない。
もうだめぽ。

>>964
ご本人が拘置所からカキコですか？

拘置所の中だと作業も与えられなくて暇でね。
幸い私だと知識階級なので、ノーパソの持込みが認められているので、ｅz
ウェブを使って書き込みをしているわけだよ。

メール欄の全角「ｓａｇｅ」は止めない？
それがアイデンティティなのか？

本当だ。全角下げになっていた。
これじゃ下がらない罠ｗ

全角ｓａｇｅは、同一人物だよな？(-_-ﾒ)

半角sageにしたよ。
スレ埋めないとねえ。

(-_-ﾒ)←ヤクザ医師Ｏ？

埋め〜

ｕｍｅ

おまえら、埋めるにしても芸がなさすぎ
拘置所で硬いパンかじってるＯセンセに懺悔汁

で、美人のボーダーにひっかかった間抜けな
精神科医の話が聞きたいんだけど。

そういう香具師は世の中に捨てるほどいぱ〜いいると思われ。
さして美人でないボーダーに引っ掛かってるのは更に大勢と…

美人のボーダーに引っかかって失職した間抜けな臨床心理士の話はどうですか？
別に私は殺しはしませんでしたけれど。

アメリカの統計だと、男性精神科医やカウンセラーがクライエントを食った
ことがあるのは２０パーセントあるそうですね。

ちなみに、性的逸脱行動で臨床心理士資格を剥奪された人は去年８人います。
精神科医がいて、ご高名な方なのですが、捕まったときに「俺は臨床心理士だ」
と言って、精神科医ということを明らかにしなかったそうな。
暗数はもっと多いと思うんですよ。
私が前勤めていた心療内科でも「カウンセラーとしちゃった」というボーダー
の人が来ていましたね。

性的逸脱じゃないが、忙しくて全然点数取れないから自然消滅だなぁ…
更新とか警告の通知とかも来ないしなぁ…
いい加減な団体だなぁ…
臨床心理士協会

もしかして首絞めながらセクースしてただけだったりして
殺意も無く単なるプレイの失敗だったりして〜

978さん。ぜひカキコ汁

先生が患者を・・・・・
先生が生徒を・・・・・
どっちが罪重い？

先生が患者を、よりは各条例違反になるので、先生が生徒を、の方が即逮捕される
ので、罪は重いでしょう。
私は、クライエントとの守秘義務がありますので、自分の逸脱行動について書く
ことはままなりません。

埋めておきますね。

ちなみに、過去クライエントを食ったカウンセラーとしては、カール・ロジャーズ、
そして、フロイトは妻の妹のミンナと一緒に毎年温泉旅行をしたり、娘のアンナの
教育分析もしていて、彼自身が禁欲原則は放棄していましたね。
ブロイアーがベルタ・パッペンハイムと結婚しましたしね。
フロイトは、精神分析の初期にクライエントとカウンセラーとの結婚を勧めたりして
いたそうです。
ラカンについても醜聞は耐えません。
日本では、故小此○先生もそうでした。
小此○先生の話をすると、心理業界では「しっ、黙ってなさい」と良く怒られたもの
でした。
彼は手をつけたクライエントが既婚者で、自殺してしまい、「先生とあの世で
一緒にいたいと思って死にます」ということで、配偶者から猛烈な抗議をされて
塾をあげて小此○先生を庇ったそうです。
それで塾では、彼は助教授止まりだったというのは、業界では有名な話です。

次スレにも書いたが、タウンページから消えてたよ。
でも、去年のタウンページ見て年間何人位ＴＥＬしたのかな。

レキ５ｍｇマンセー

タウンページに大々的に広告出すと月間３０万くらいかかるんですよね。
ネットで見て受診してくる患者さんも最近増えていますね。
私は電話受けもしていたカウンセラーです。
もちろんＯ先生のところじゃないですよ。

夜中の十時にタウンページ見てやってるところって
O先生のところしかなかったんよ。
そん時は「そこから何分かかる？今すぐタクシーでいらっしゃい」と
逝ってくれて、すんげー助かったンダヨ。
そん時(初診)結局2時間話きいてくれて
「こんな医者いるんだな」って感心したよ。

ま、昔話だがな。

減刑署名？みたいなのがあったら是非協力したい

開業したばかりの医者って借金返すのに必死で、よく休日診察、深夜営業
やっているんですよね。
そうやってＯセンセも自分を追い詰めまくっていたのではないかと。
私が前いたクリニックも祭日しか休めませんでした。
当然土日は診療日です。

尾我差藁を埋めろ!

もうすぐ埋まりますよ。

小笠原先生は、開業したばかりじゃないだろ？

993さん。確かに夜遅くまで診察していたのは事実です。
しかし、ほぼ毎日の朝の遅刻は酷かった。
しかも診察始める前にコーヒーいれ始めるんですよ。

>>997さん
そりゃひどいですね。
生活習慣ができていない石だったんでしょうね。
事務員、クラークとかはまともにいたのかなあ。

生活破綻者

私は小さい、院長一人だけのクリニックで働いていたカウンセラーでしたが
雑務が多い多い。
採血もやっていましたよｗ
完全な違法行為ですね。
敢えて私は１０００取らないでおきます。
誰か別の人に１０００取ってもらおうっと。

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