白内障手術のムンテラ

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109卵の名無しさん
[毎日新聞11月25日] ( 2002-11-25-11:55 )
ttp://www12.mainichi.co.jp/news/search-news/865260/93f28de8-0-1.html


【1】B型肝炎:
感染知らせず肝臓がんで男性死亡 兵庫県立病院 

2002.11.25

> 兵庫県立尼崎病院(尼崎市東大物町)で目の手術を受けた男性が、B型肝炎
>ウイルスに感染したことを約20年前の血液検査で判明していたにもかかわらず、
>知らないまま今年5月に肝臓がんのため24歳で死亡したことが25日、分かった。
>同ウイルスに感染すると、感染していない人に比べて発がんの危険性が高くなると
>され、県は病院側から事情を聴く。
(以下略)

眼科手術でB型肝炎とは、、、
20年前とはいえ滅菌がそういうレベルだったのかね

やっぱり白内障だったのかな。
ここの病院、どこのジッツ?
110卵の名無しさん:02/11/26 22:55 ID:44RRyM//
>>109
「手術で感染した」のではなく「手術の時に感染が判明した」すなわち術前検査でHB+であったということでは?
現在の医療だったら言わないといけないでしょう。でも20年前だとねぇ...
111卵の名無しさん:02/11/26 22:59 ID:zV0TYgRT
普通は110の言うように術前検査だと理解してるでしょう
20年前=1982年だとB型肝炎は、まだオーストラリア抗原とか言ってた?
その後数年間だったらB肝(+)の患者は食器下げなんかも別にするほど
デリケートになってて、日常生活の注意とかかぞくにもしてたんじゃないかなあ?