一行小説リレー　第２章

さげてみる

夢精太郎は１がいないととても寂しいのであった。

夢精太郎は、食事の時に奇妙なしみる感覚を胸に覚えた。

こ、これは･･･恋？夢精太郎は思った。

cardia Krebsだった・・・

totalか？それともinterposionか？

俺は悩んだ

術前検査は順調にすすんでオペ当日になった

夢精太郎の執刀医は、勿論、射精太郎だ！
手術はtotalが洗濯され、
そして順調に流れるように進んでいった

コロナリーを結サツし、切離したあとに、射精太郎は気づいた
あれぇ〜、これってコロナリーじゃなくて、もしかしてPV?
射精太郎は青ざめることもなく、飄々といった

「ま、いいかぁ、どうせ夢精太郎だしな」

「どうせ夢精だから、このまま放置しちゃおーっと！」

見ると小腸から大腸までみるみる鬱血していく

「あー、つかれたから、食堂空調吻合も省略しちゃおう！」
「食堂のきれっぱしもそのまんまでいいやぁ！］

といって、閉腹した

夢精太郎と>>1の戦いになってきたな。このスレは。

第一秒実、夢精太郎は39度の発熱、ド連は鬱血によると思われる赤黒い
出スチャージ
第二秒実　夢精太郎40度の発熱、ド連同じ
第三秒実　夢精太郎38.5度の発熱
　　　　　射精太郎「どうせ夢精だから、抗生剤も省略！」
第四秒実　夢精太郎ぐったり。供水たまりまくり
　　　　　射精太郎「んー、水抜くのめんどくさいなあ、放置！」
第五秒実　夢精太郎 BGA PO2:48 PCO2:68
研修医「創刊ですかねぇ」
　　　　　射精太郎「めんどくせぇ、放置放置」

第六秒実　夢精T-bil：8.3 CRP31.3
第７秒実　PT24 APTT 68 PLT 5万　FDP370

第八秒実　夢精　PLT2万　Hb5.9 Htc18.2%
第９秒実　apnea, arrest LR(-)にて＋

以上の出来事は全て夢の中での話であり
夢精太郎は今日も夢精してパンツをぬらしていた。

夢精太郎は脳みそが精子ででいていたため
夢精をするたびに脳みそがとろけていった

最後は砂漠になって死んだ

a

age

今日も太郎は夢精していた。

ああそうですか

それでも太郎は夢精を続ける。
「１はいずこへ」
太郎は呟いた。

ああそうですか

「１よでてこい！」
太郎は夢精した。

なんだよ、呼んだか？

いつの間にか１も夢精が得意になっていた。

年末に冬コミに行かないか？

冬コミってなんだ？

男はオモタ

夢精夢精夢精

むせい？て何

人気活動弁士じゃない？

無声ってことっすか？

夢精太郎は馬鹿だった、ということが発覚した

うわぁ！

へぇ！

ほぅ

夢精太郎は天才だった。

（＾＾）

夢精太郎は実は猿だった

いや、ゴリラだった。

いや、ティムポだった

いや、やはり夢精していた。

いや、ムードンコだった

いや、コムマだった

（＾＾；

いつの間にか１も夢精するようになっていた。

musei

はげ

なんと１は包茎だった。

包茎の１が言った。“今日のオペは成功？”
オペのナースが言った。“成功？”
院長が“いや、そんなことはドウデモイイ、売上幾らになった？”

夢精あげ

age

さらに夢精