【医者・病院板】シャア専用なりきりスレ

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その日の夜、ガルマは当直医だった。
当直室での雑用を部下に任せ、空いている病室でガルマは看護婦のイセリナと
いちゃついていた。
抱き合ったりキスしたりおっぱいもんだりスカートに手入れたりその他の行為を
していると部下が来た。
「はううっ！！し、失礼しました。」状況を知って部下は硬直しながら言った。
「かまわん。何だ。」行為を中断し、威厳を持って言うガルマ。イセリナは向こうを
むいている。
「急患が現れました。」
「何だと。シャアはどこだ。」
「当直室でカルテの整理をしています。」
「よし、すぐ手術室に呼べ。出撃だ。」そう言うとガルマは手術室に大股で歩いていった。
すぐにシャアも手術室にやってきた。
「急患か。」
「今日は私が執刀する。姉に対しても男であるところを見せねばな。」
緊張のせいかしきりに前髪をいじりながらガルマが言った。
そんなガルマを鼻で笑いながらシャアが言った。
「女性のために功をあせるのはよくない。私が執刀するから
君は縫合だけしてくれればいい。」
「そうか。助かる。」（私があせっているだと？私は冷静だ）

続く

「今日の夜ね、お父さんとお母さんが学会でアントワープにお泊まりなのね。
だから、うち誰もいないの。遊びに来る？」
アロアが頬を真っ赤にしてネロにささやいた。ネロも目を輝かせて
「本当かい？絶対行くよ。やっと二人だけで過ごせるんだね。」
アロアの腿の内側をそっとなでながらささやいた。

帰り道
「わーい、今夜はアロアとセク―スだ。そうだ、ジョルジュからデジカメ借りなきゃ」
嬉しくてついスキップしてしまうネロ。だが、それを見つけてハンスが
近づいて来た。
「おい！ネロ、やけに嬉しそうじゃねえか。今月いっぱいでおまえには出ていって
もらうんだからな。忘れるなよ。」
いい気分が台無しになった。

ムカついたネロはジョルジュとポールを呼んでアンドレをぼこぼこにしてやった。

「あーーん。どうしてボクをいじめるんだよう。」アンドレが泣きながら訊ねると
「君は良い友人であったが、君の父上がいけないのだよ。」ネロが言った。

　　　　　　　　　＼　　――――――　―――― 　――― ―――― ―――― ―――――
　　　　　　　 　 　＼ ―――― ―――― ―――― ――――　　ｹﾞﾌ!!　 ―――――― ――
　　　 　 　 　 　 　 　 ＼ ―――――― ― ―― ＝ニ ,､∧__∧ ＝二 )"⌒)　∧____∧― ――――
　／／／ ／／／／／ ＼ ―――――― ― ―＝三 ( （ # ´∀）,ー三⌒) ＝);:)+∀+） ―――― ――
　／／／ﾎﾞｶ!／／／／／ ＼ ―――――― ―＝ 三　しヽ、 ,　ｲー_＝ ―_） ;:);:⊂ ﾉ ―――――――
　。 、 ∧__∧ ∧___∧ ＝ ／＼ ―――――― ―― ＝二　(,ノＪ　　 ﾞｰ三）／ ,く1く ―――― ―――
／,゜｀（∀｡(⊂（∀｀ # ） 三＝　|＼／＼／＼／＼／＼／/― ﾁｪｽﾄ!!! ―（＿） （＿_） ―― ――――
／／　ヽ1つ 　 ヽ　　Ｇ） 三＝　＜　　　　　　　　　　 　＞――― ――――― ――――――― ―――
／／ ノ　ﾉ,　〉く　く＼ ＼ ニ− ＜　>>1叩きスレの　　＞――――――――――――
／　（＿_）＿） （＿） （＿_）　　＜　　　予感　！！　　　＞　　＼＼＼＼＼＼＼
／／／／／／／／／／ ／＜ 　　　　　　　　　　　　　＞　ノヽ　∧__∧　＼＼＼＼
／／／／／／／／／　／　 i ＼／＼／＼／＼／＼／⌒　　（ ´∀｀ ） )) ＼＼＼＼
／／／／／／／／　／　 　 l　 || |l　 | ｌl　 |　ｌ　＼　＼　 ﾋﾞﾝﾀ!!☆∧__∧づ彡。。＼＼
／／／／／／　　 ／　 　 　 |　ｌ|| |ｌ　ｌ| ||ｌ　|　||　|　＼　＼＼＼ミ ； +∀）´ ﾟ `､。ﾟ　＼＼
　 ／／／／　　 ／　 ｌ　i　　　（￣） （￣）　 l　||　|　　 ＼　＼ ⊂　　>>1 ⊃　ﾌﾞｯ!!!　 ＼
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ある日、唐突にマスオの我慢が限界を超えた。

いままで、何十年ものあいだ仲良く愉快な家族を演じてきていたが、実際のところ
血のつながりのないマスオに対する磯野家の仕打ちはひどいものであった。
人間らしい扱いをしてもらえるのは日曜日の夕方だけであった。

特に波平の暴君ぶりにはすさまじいものがあった。
みそ汁がしょっぱいと言ってぐらぐらと沸騰した鍋を投げつけられたとき、
それでも、医者に行くことを許されず、包帯をぐるぐる巻いて会社に行ったものである。
うっかり、波平のお茶をこぼしたとき、マスオは首根っこをつかまれて浴槽に頭から
つっこまれた。このときはマジで死ぬと思った。
当然、炊事、洗濯、掃除などはすべてマスオの仕事だった。

そんな、つらい生活がすでに３０年も続いているのだ。

そういうわけで、突然キレたマスオは包丁を持つと、背後からカツオに近づいていった。
「君はよい義弟であったが、君の父上がいけないのだよ。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ!
　　　　　　　　　　　　l　　　,ｲ　　　　　　　　　　　　 ､._,ﾗ
　　　　　　　　　 ,イノヽ、 （　`ｰ､ﾄ､　 ,ｲ　人　　　 　 ヽ
　　　　　　　 , イナ=､-､`'ｰゝ　　　）ノ l／_,.へ　 　 ﾄ､ }
　　　　　 　 人{､y=＝ヽ｀ニニｲﾉ ,´　,,ﾘﾆ∠　 ） ,　 },ﾚ'
　　　　　　く 　 　 　 （cﾄ}　’ ;'　　　 /´(rﾟ）`'∠ノ　ﾉ
　　,.-‐､ 　 ﾉ 　 ..`ｰ‐─‐'　"　　　 （　ｰ- 'ﾞ　! ,r‐('
　 i　,ゝ（.　（　 :::::::　　 　 　 　 　 　 丶.　 　 .! ,)　　　　エヘヘにも
　 ! { (　{　 ）´::::::::　　　　　 　 　 　 _,.ﾉ 　 　 |'
　 ヽヽ ）ヽ(_　　　 　 　 , -─‐- ､`"´　　 　 l　　　　叩かられたことないのにっ！！
　　 ヽ､__,ﾉ　　　 　 　 /ｰ──-- ｀ゝ 　 　 ,'
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　　￣￣￣￣￣|ﾆﾆ¬　　 -一　　 ／　　/　　　 /
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おもろい。

おもろい
けど、職人さんの息がつづかない予感。

おかしすぎ！！
かくれ職人が出没＋でびゅーするかも？？
女性の書き込みとかもでればいいなー

今日はサイド６にシャア大佐専用ザンジバルが入港したらしいわ。
明日あたりはシャア大佐が私を迎えに来る日。
サイド６にはシャア大佐専用の別荘があるの。別荘てたって普通の家なんだけどね。
ここでシャア大佐と待ち合わせなの。今日はお昼過ぎに起きてお洗濯をしてお外に
干そうとしたら雨が降ってきたの。サイド６の天気予定表を見ておくのをうっかり
忘れてたわ。雨が降ったらお洗濯もの乾かすことなんてできないじゃない。
もう、ララァたらドジなんだから！
私はブツブツいいながら軒下のララァ専用の椅子に腰掛けたわ。
早く雨が止まないかしら。天気予定表を確認してみたら雨のち晴れになっていたの。
すぐに止むわと思ってお外の湖を見てたの。
すると一羽の白鳥が湖面の上を飛んできたの。
なんだか弱々しいので「カワイソー」なんてガラにもないことをつぶやいたわ。
するといつのまにか小汚い童貞臭いガキが私に話かけてきたわ。
私はビックリしたわ。いつのまに私とシャア大佐専用の愛の別荘に入りこんで
いたのかしら？どうやら勝手に人の別荘の軒下で雨宿りをしていたようだわ。
なんてずうずうしいガキなのかしら。

「今なんていったんですか？」
ですって？ちょっとムッとして文句言ってやろうかしらと思ったら
「すいません…急に雨が降り出してきて…」
と素直に謝ってきたわ。フンまぁいいわ。テキトーにあしらって帰ってもらうわ。
こんなガキを相手にしてたら面倒よ。
「美しいモノが年老いて死んでいくのは悲しいことではなくて？」
と心にも無い適当なことを言ってみたわ。そしたら
僕の聞きたいことはそういったことではないですって！？
ふざけんじゃないわよ！なによこのクソガキ！！
じゃあなによ！この私に何を言わせたいわけ？てマジマジとクソガキの顔をみたら
そのガキなんだかモジモジしはじめたわ。
うふふ。私の魅力にクラクラしたのね。なかなか可愛いところあるじゃない。
ちょっとからかってやろうと思って
「綺麗な目をしているのね…」て言ってあげたわ。
そしたらあのガキ「そうですか？」などとほざいたわ。
この私がガキを誉めてやったのになにその態度！！
もうちょっと気の利いたセリフはけないのかしら？
ふざけんじゃないわよ！！
もうこんな童貞おたく相手にしてやる気なんてないわよ。
「あら雨がやんだわ…うふふふ」
とか言いながら私は外に飛び出したわ。
そしたらあのガキぼけっとしながら私を見てたわ。
お前なんか早くどっかいけっちゅうの。

ああ〜早く大佐が迎えにきてくれないかしら？
あたし寂びしくって一人で自分の肉体を慰める毎日ですのよ。

さっき３回もしちゃったわ。
大佐が上にのって１回
私が上にのって１回
さらに後ろから１回
大佐は今寝ているの。
久しぶりのエッチは良かったわ。
大佐もエッチが上達したみたい。
いつのまに上手になったのかしら？
木馬討伐作戦とかで長い間地球にいたらしいのだけど
地球で経験を積んだのかしら？
もしそうだったらちょっと許せないわ。
でも私を喜ばしてくれるための修行ということならば許してあ・げ・る。
木馬とかっていう連邦の戦艦がサイド６に入港しているらしいのだけど
そいつが出航したら大佐専用のザンジバルで追いかけるらしいわ。
私も同乗してテキサスコロニーでヘルメス？エルメス？とかっていうモビルアーマー
のテストをするんだって。
詳しくはよくわからないけど私のニュータイプ能力が必要だそうだわ。
大佐は何か勘違いしているみたい。
私はニュータイプとかってものじゃないのに…
以前大佐にフラナガン機関てところに連れてかれて適正試験てのを受けたわ。
トランプの絵柄を当てるテストとか色々とやったのだけど高確立で的中したの。
あんなの適当に答えてみただけなのに。みんなビックリしてたわ。
大佐も喜んでくれたみたいだけど…あんないいかげんなテストでニュータイプ
だなんていえるのかしら？

明日はサイド６のシャア大佐専用ホテルのシャア大佐専用スイートルーム
に宿泊するていってたわ。こんな安っぽい古い別荘とは大違いでしょうね。
きっと高級な食事にありつけるのね。とっても楽しみだわ。

大佐、明日もたくさんエッチしましょうね。
おやすみなさい。

いや、折れが乗るの、赤ってのはいいんだけどさあ、実際見た目がよくないんだよ
最後まで赤。それはいい。折れが気にいってんのは百式くらいでさ〜
才能とマッチしてない気がしるんだよね。もっとかくいいのに乗せてよ、ギャルはいいから。
アムろくんに負けても文句いわないから、いかしたMSに乗ってから逝きたいつーの！

ゲルググは最悪の思い出なんだけど。。

おもろない。。。

ジークジオン・・・・
ジークジオン・・・・
ジークジオン・・・・

米青　ネ申　禾斗　ιこ　ﾃ〒　き　ﾅよ　さ　ιヽ>>ＡＬＬ

ジークアレジオン
ジークハルシオン
ジークジゴシン(ちときつい)

下のスレのレス９００番ぐらいから参考にしてくだされ。

おいらはドキュソルビシン
http://ton.2ch.net/hosp/kako/1014/10149/1014945698.html

アムロ、シャアが石という設定でカキコきぼーんです。（爆）

　 　 　　　 　 　‐､ｰ-‐‐=ミヽ)､i_
　 　 　 　_.ン'"¨´｀ 　 　 　 　　 ｀`ｰ､
　 　　　 ﾌ　　　　　　　　　_.-' " ~｀^'｀､
　　　 r'´　　　　　　　　　 j　　　　　　 ヾ
　 　 ﾉ　　　　　　　　┌‐'′ 　 　 　　　.{
.　　 `┐　 ,ｨ!,_,n_　　_iﾉl_.ﾊ__.r､_ 　　　　}　　寝当直
　　　　`┐Y^ｰ-､`ｰ`,__.='二..　 `7 /ヽ.〈
　 　 　　 ｀ﾍ '''てl　　　　..上ﾉ　　j ﾚ'j } (
　　　　　　　', ￣ 　 　 　 　　 : 　 ~_.ノr′　　ズルだよ、それは！
.　　　　 　 　 ',　 〈-． 　 　　 :　　〈 _r′
.　　　 　 　　　',　　 -_‐‐　 　　/　.l′
.　　　　　　　 　ヽ､ 　 　　　,　´　_.｣┐
　　　　　　 _.. -‐'' l`ー‐_'_´. -‐彡´　〉- 、
　　. -‐''ﾆﾉﾍ　_ ｲ｢ ￣　　r＜´　　∠ｰ- ^`'ー-

ぷし公先生も旅行から帰ってこんかな？
ギレン役のはずなんだが。。。。

　　　　　　　　　　　　　　　_,..----､_
　　　　　　　　　　　　　 ／ ,r￣＼!!;へ
　　　　　　　　　　　　 /〃/　　 ､　 ,　;i
　　　　　　　　　　　　 i,__ i　‐=･ｧj,ir=･ﾞ)
　　　　　　　　　　　　 lk i.l　　／',!ﾞi＼
　　　　　　　　　　　　 ﾞiヾ,.　　 ,..-ﾆ_　/
　　　　　　　　　　　　　Y ﾄ､　 ﾄ-:=┘i 　　　みなさーん、ﾊｧﾊｧの準備いいですかー？！
　　　　　　　　　　　　　 l　! ＼＿＿j'.l
　　　　　　　　　　　　　 ｣-ゝr―‐==;十i　　　　　　_,r--――､
　　　　　　　　　　　　　.ﾄ､.j.!ﾚ'￣三! ＞ｰr‐r‐r‐＜　 _,.r<"｢　l__＿__
　　　　 ＿＿__,..r--r＝ヾヽj,r―'"≦＿_￣￣r―'"＼＼　＼r",.-､,　＼
　　　 ∧　　 ﾄ-'‐'"三へ＞ﾄ-‐'"~　　　 ﾞi　 / 　 　 　 ＼＼(_.人　ヽ._　ヽ
　　　 ﾚ'へ._ﾉi　｢　＼ ﾞl　//./",｢￣／　/　/　　　　　　　ヽ-ゝ.　＼　　 /
　　　 ﾚ'/／ .l　l　　　! ! i/./ ./　 /　　/　/　　　　　　　　 ,（　 ＼　　ノﾊ
　　　 ﾚ'/　　.!　!　　 i　ﾞ'!　￣　∠,　 /　 ヽ.＿　　　　　　　 ,ﾀｰ　　'",〈　!

遅番で出勤したシャアはいつもの様に店の商品の配置変えを始める。シャア専用商品配置だ。まずは菓子の棚からだ。
もう想像出来ると思うが、赤をメインとした配置に変えてゆくのだ。カルビーポテトチップスやかっぱえびせんなどは、
当然オリジナルの塩味を表に、他の風味の袋は裏に隠す。自分が店長になれば赤物オンリーのシャア専用商品入荷が出来るのに、
などと考えながら作業を続けるシャアだったが、レジにお客が来たので作業を一時中断する。
「これ、暖めてもらえますか」
と、弁当を差し出す客。いつもなら弁当のご飯は全てシャア専用赤飯に変えておくのだが今日は準備が滞っていたのだ。
仕方なく弁当をレンジに入れるシャア。シャア専用レンジなので暖めには５〜６分かかる。通常の３倍だ。
「あ、あとそこのラークマイルドを一つ」
「マイルド、ですか」
しぶしぶラークマイルドを差し出すシャア。今日は失態が多い。私としたことが．．．
お客が帰った後すかさずタバコ棚に向かい、白地の多いマイルドを裏に隠すシャアであった。

「ジャリジャリジャリジャリ．．」
混濁したシャア専用意識の中で、シャア専用目覚し時計がおかしな音を立てている。
シャアは二日酔いであった。つまりシャア専用二日酔いだ。昨日、イセリナの医局歓迎パーティとやらで、
ガルマに駆り出され、その後はガルマと側近を交えて２次会３次会と飲み歩き、帰宅は早朝４時であった。
シャア専用午前様だ。手を伸ばしてシャア専用目覚しを切ったシャアはピンク色のシャア専用羽毛布団を
はねのけて起き上がる。頭がツンと痛い。気分も悪い。シャアは壁に作り付けのシャア専用薬棚から
シャア専用バッファリンとシャア専用大正胃腸薬Ａ〈顆粒〉を取り出すと、それを同時に飲んだ。
言うまでもないが効能は通常の３倍である。ちょっと気分が良くなったような気になったシャアは
ベッド脇のシャア専用内線電話でシャア専用メイドにブランデーを注文する。シャア専用迎え酒だ。

シャア専用ナポレオンだった。アルコール度数は通常の３倍だ。

シャアはシャア専用ナポレオンを通常の3倍の時間をかけてその
芳醇な香りと味を楽しんだ。
シャアはシャア専用テレビのスイッチを入れ、シャア専用やじう
まワイドのシャア専用やじおくんとうまこちゃんの星占いをチェ
ックする。今日のシャアはあと一つでパーフェクトというまあま
あの運勢だった。健康運のやじおくんマークが4つだった。
「まあまあというわけか…」

>>2さん、つづき、気になる儂。

しかし、シャアの体内ではある変化が起こり始めていた。

通常の３倍のアルコール度数のブランデー（すなわち、純エチルアルコール）
がシャア専用胃、シャア専用十二指腸から吸収され、シャア専用血液の
アルコール濃度は激増した。
次々と送り込まれてくるアルコールをシャア専用肝臓は通常の３倍の早さで
シャア専用アセトアルデヒドに分解していった。

シャア専用アセトアルデヒドは通常の３倍の毒性をもつ。
たちまち、シャアは顔面紅潮、頭痛、吐き気、めまいに襲われた。
傾ぐ視界に「バランサーがくるったのか？」と意味不明のことを
つぶやくと、シャアはその場に昏倒した。

シャアの異変に気付いたシャア専用メイドはすぐにシャア専用救急車を
手配した。真紅の救急車が通常の３倍の速さで街を疾走する。
サイレンの音量も通常の３倍だった。

後方からは地元消防団のポンプ車が続いた。どうやらシャア専用救急車を
消防車と見間違えたようである。

ポンプ車を後ろに従えたシャア専用救急車が、シャア専用緊急病院に
担ぎ込まれたのは３分後だった。救急車の通常の３倍のスピードに加えて、
街の信号機を全てシャア専用、つまり赤にしたからだ。
連れて行かれた病棟にはシャア専用ジョージ・クルーニーが待っていた。

シャア専用ジョージ・クルーニーは
赤の手術衣を身にまとい，あごのワレかたは
通常の3倍である．

シャアは焦りを感じていた。
シャア専用ジョージ・クルーニーのあごのワレかたがどうしてもわからないのだ。
通常はアゴは２つにわれているから、これが３倍、すなわち６つにわれているのであろうか。
それともわれめが通常の３倍、すなわち３つあり、あごとしては４つにわれているのか．．．。
ニュータイプは人の革新、認識力や洞察力の飛躍的な拡大であるとはいわれているが、
それはいわゆる超能力の類ではまったくない。
故に、シャアにはジョージ・クルーニー用手術マスクをすかして、
シャア専用ジョージ・クルーニーのあごをみることはできなかった。
「はがゆいな．．．」
シャアの焦りは、自分がニュータイプとしてアムロより劣っているのではないか、
というところから来ていた。

そんな事より聞いてくれよ。
昨日、近所の風の谷行ったんです。風の谷。
そしたらなんかトルメキア兵がいっぱいで城に入れないんです。
で、よく聞いたらなんか巨神兵とか言ってるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、巨神兵如きで風の谷を基地代わりにしてんじゃねーよ、ボケが。
風の谷だよ、風の谷。
なんか王女とかもいるし。近衛師団で風の谷か。おめでてーな。
もう運べない、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、巨神兵やるからこの谷空けろと。
風の谷ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
胞子くっつけて持ってきた奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと入れたかと思ったら、あごひげの奴が、野心がうずく、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、野心なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、やっとめぐって来た幸運か、それとも破滅の罠か、だ。
お前は本当に巨神兵を復活させたいのかと問いたい。問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。
お前、なぎ払え！って言いたいだけちゃうんかと。
腐海通の俺から言わせてもらえば今、腐海の間での最新流行はやっぱり、
大海嘯、これだね。
壷に乗って上から眺める大海嘯。これが通のやり方。
大海嘯ってのは鬼のようにせまってくる蟲で敵地を滅ぼす。そん代わりに広大な土地が腐海に没する。これ。
で、それに蟲で囮。これ最強。
しかしこれをやると青い奴が出てきて伝説を作られる危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らはペジテにでも行ってガンシップ乗ってろってこった。

面白いけどいったい誰書き込みしてるんだろ？

信じられない！！
許せない！！
いつのまにか大佐の財産が減ってる！！
この悔しさを2chに書かずにはいられないわ！

大佐専用ザンジバルには大佐専用隠し金庫があるの。
この金庫には大佐専用金塊がたんまり入っているの。
もちろん大佐専用だけどなぜか私でも開けられるの。
開け方？それはね…私の寝技にかかればどんな男でも…うふふ。
私はね、大佐を愛しているのよ。
大佐が大好き。
大佐とエッチするのが大好き。
大佐のハンサムな顔も大好きよ。
でもね。
なにが一番好きかていえば大佐の金よ金！！
大佐のお金が大好きなのよ！！
大金持ちのハンサムな金髪の男と結婚するのが私の夢よ！
飽きたら大佐と離婚して財産をぶんどるのが私の野望よ！
ところが、今日金庫を覗いてみたら金塊が減っているじゃない！！
おもわず大佐に詰め寄ったわよ。
そしたら大佐たら「アルテイシアにプレゼントした」て言ったの。
だれよアルテイシアて！！
と思わず怒鳴りつけるところだったけどよくよく聞いたら妹さんだったの…
妹がいたなんて…
いくら妹でもあんな大金あげることないのよ！！
これじゃ大佐が死んだときの財産も半分とられてしまうわ！！
なんとか今のうちに手を打っとかなくてわ…
アルティシアて小娘を…うふふ。

おもしろそうだからあげ。

サイド６の大佐専用ホテルの大佐専用スイートルームにチェックインするの。
昨夜３回エッチしたから大佐はお疲れ気味。
だから私がエレカーを運転したの。
私は今日の天気と一緒で気分は晴れ晴れ。身体もスッキリ。
気持ちよくエレカーを走らせてたら道すがら昨日会ったオタクっぽいあのクソガキ
と出会ったわ。
なんたが車が泥道にスタックしてしまったらしく、生意気に私の車に助けを求めて
きたの。
関わり合いたくないから、わざと車を飛ばしてドロ水を跳ね上げてやったわ。
いい気味。ざまぁみなさい。なーんて思ってたら、大佐が車を止めろて言い出したの。
仕方なく止めたわ。大佐たら優しいのよ。困っている少年を助けてあげたわ。
しかもよくよく見たら相手は連邦軍の制服を着ていたわ。小生意気なガキね。
また私をオドオドしながら見てたわ。よっぽと私の美貌にまいってしまったのね。
大佐はお洋服を汚してまで助けてあげたのにロクにお礼も言わずに逃げるように
去ったわ。
大佐はその少年のそぶりを見て不思議がっていたのだけど、私は大佐にこう言って
あげたの。
「大佐がジオンの赤い彗星と知って怖がったのですわ」
大佐は納得したみたいだけど、本当は違うのよ。
私と大佐のエッチな関係を色々と想像しちゃってイヤらしいことばっか考えたのよ。
きっとお家に帰って私と大佐のＳＥＸを想像しながら独りでオナニーするに違いないわ。
かわいそうな坊や…
その後、私たちは大佐専用のホテルにチェックインしたわ。
今、大佐はシャワーを浴びているの…うふふ。今日はどんなプレイをしようかしら

せいら・ます　萌え！！

続き読みたい

ギレン「君たちの愛してくれたガルマは死んだ！　何故だ？！」

シャア「救急車は早くきたものの夜中で受け入れ拒否相次いで病院五軒たらい回しされた、からさ」

救済あげ

夕食を楽しく過ごした後テレビを見たわ。もちろん赤ワインを片手にね。
その時臨時ニュースが流れたの。サイド６のすぐ外で戦闘が行われたからなの。
大佐のお話によると連邦の木馬てのとドズル中将のコンスコン部隊が戦っているらしいわ。
テレビ中継はロングから撮しているからよくわからないけど、ここはニュータイプぽいこと
言えば大佐が喜ぶの。「白いほうが勝つわ」なんてテキトーなこと言ったわ。
大佐は「わかるのか？」て聞くの。
嘘に決まっているでしょ。
そんなのテキトーなでっちあげよ。
もちろん私は意味深に「うふふ」て答えるだけ。
ニュータイプのふりをするのは簡単よ。
ちょっとだけ不思議少女を演じればいいのよ。
例えば「なにかしら？この感じ…」とか「私には見えるわ…」とか時々言えばいいの。
あんまり言い過ぎると変人扱いされるから気をつけないといけないけどね。
みんな不思議がって私をみるわ。でも「うふふ」と意味深に笑って見せれば大抵の男は
コロっと騙されるわ。
これは大佐には・ひ・み・つ・
うふふ

とにもかくにもシャア専用救命スタッフによって事無きを得たシャア。シャア専用赤パジャマに身を包み
病室のベッドで横になっていると、ドアにノックが。ノックは９回だった。シャア専用エチケットを
わきまえた者の様だ。ジオンの関係者か？
「どうぞ」
とシャアが言うと同時にドアの向うからガルマが現れた。
「どうした、“赤い彗星”が病院送りかい？」
「いや面目ない。その呼び名も返上しなくてはね。夕べの騒ぎすぎが祟ったかな？」
恥ずかしいのでシャア専用ブランデーの件は伏せておくシャア。
「ところで尋ねたのは他でもない夕べの事なんだが．．．」
とガルマ。ポケットから紫の表紙のガルマ専用メモ帳を取り出して開く。
「君は憶えてないかも知れないが、夕べはかなり派手にやってしまってね。飲み代は無論だが、
２次会のクラブでテーブルを２、３個ぶち壊した上、カウンターに椅子を投げ込んでメチャクチャに。
３次会のバーでは壁を一つぶち抜いた上、帰り際にドアを蹴破って壊してしまってね。そんな訳で
かなりの額の請求が来ている。私が払っても良いが、こういうのはケジメを付けないとね」
ガルマはガルマ専用メモに目をやって、
「端数はいいとして．．．１５０万というところだ。勿論、君専用だから実額は４５０万って事だね」
シャアはガルマの台詞を聞くか聞かぬかの内に、速やかにシャア専用眠りの世界へと逃げ込んだ．．．

「まあ取りあえずは私が立て替えておくがね」
ガルマのその一言でシャアは直ちに現実の世界へと戻ってきた。通常の３倍速でだ。
「持つべきものは友、というわけだな」
急に気分が良くなったシャアは、ベッドの上で上体を起こすと、ピンク色に赤のトリムの付いた
シャア専用パジャマを脱ぎ始めた。
「どれ、いつまでもこんな所にいる訳にもいかん。退院といくか」
用意してあったシャア専用制服に着替え終えたシャアはシャア専用病室を後にした。
「じゃあ私はこれで失礼するよ、約束があるのでね」
真っ赤なドアが眩しい病院のシャア専用出入り口の前でガルマはそう言って迎えの車で去っていった。
一人になったシャアはふと空腹を憶えた。そういえば今日はまだシャア専用ブランデーしか口にしていない。
「遅めの朝食といくか．．．」
そう呟いてシャアは街の方へ歩きはじめる。シャア専用駅前通りで適当に店を見つけるつもりだった

シャア「アルテイシア、暫く会わない内に、いい女になったな。アムロ君とはうまく逝っているのか？」
セイラ「兄さんこそ、ララアとか言う出自のハッキリしない女なんか拾って、どうするつもりなの？」
シャア「ララアこそニュータイプだ。アムロ君に匹敵する戦闘能力を持っている」
ララア「兄さんが、ララアを拾ったのは、それだけの理由？」
シャア「まあ、それでけではないがな。私とて、生身の健康な男だ。せくーすもしたい。それもシャア専用
　　　　せくーすだ」　
セイラ「兄さんは、ララアを愛しているの？」
シャア「愛にも色々な形がある。アルテイシアこそ、アムロ君への感情は愛なのか？」
セイラ「ち、違うわっ！私は、兄さんのために、アムロのニュータイプとしての能力を、私の色気で凋落させ、
　　　　少しでも、兄さんの役に立ちたいと思っているのよっ！」
シャア「本当か？アルテイシア。お前は、私のために、操をかけていると言うのかっ！？」」
セイラ「（涙声で）そうよ、私は兄さんの愛が得られるなら、何もかも捨ててもいいのよっ！」
シャア「･･･まさか、お前は！？」
セイラ「そうよ！！兄さん、私を抱いて！！シャア専用せくーすで私を逝かせてっ！！アムロの
　　　　稚拙なてくにーくでは、私は逝かないの･･･」
シャア「･･･怖くないのか？兄妹だと解っていて？」
セイラ「何も怖くなんかないわ！キャスバル兄さんと恍惚の世界へ逝けるなら！！」
シャア「解った。お前がそこまで決意しているのなら（セイラを抱きかかえ、シャア専用
　　　　ベッドへふたりは倒れこむ）」

しかし、シャア専用ベッドルームのドアの隙間から、鋭い眼光を放って、ララアはふたりの愛し合う
姿を一部始終見ていたのだった！！

この禁断の兄妹愛！！今後の展開から、目を離せない！！

まさか私が死んでしまうとはね…まいったわ。
死んでしまったのになんで日記が書けるのかしら？不思議ね。
やっぱり私でばニュータイプなの？
敵のアムロて坊やと交感してしまうなんてね…ちょっとビックリだったわ。
マジ？て感じ（笑）あ〜あ、もーどうしましょ？不覚だったわ。
大佐とアムロと私が戦っている時にアルティシアとかいう大佐の妹が
割り込んできたの。私の金塊をたんまり持ってちゃった憎い女よ。
チャンスと思って大佐をかばうフリしてどさくさに紛れて殺そうとした
ことがいけなかったみたいね。完全に裏目に出たわ。
アムロに串刺しにされるなんてドジを踏むとはララァ一生の不覚よ。
これで私の人生設計も全てオジャンよ。
ま、すでに死んでるんだけどね（笑）
アムロ！私はあなたを許さないわ！！こうなったら一生祟ってやるわよ！！
大佐だって私以外の女にうつつを抜かしたら承知しないわよ！
ああ〜２人の未来が見えるわ…
シャアとアムロ、ロクな生涯送れないわね。
いいえ、絶対にこの私が送らせないわよ！！
一生私のことを引きずって生きるといいわ！
うふふ…

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※この文章をコピーしていろいろな板に貼り付けてください。

ララア「大佐、昨夜、何があったのです？」
シャア「ララア、私にも悲しいことはあるのだよ。聞かないでくれるか？」
ララア「セイラは、子を身ごもりましたね？」
シャア「ララア、冗談は止めにしてくれないか？」
ララア「私には、見えます。セイラのお腹に子どもがいることが」
シャア「･･･一撃で、一撃で、妊娠か？？私もよくよく運のない男だ」
ララア「いいえ、アムロの子ですわ。私には、解ります」
シャア「ふふ、ララアは賢いな」
ララア「でも、私も大佐の子を・・・いけませんか？大佐が私の子宮を触った感じなんです」
シャア「ララア、調子に乗りすぎると命取りになるぞ」
ララア「でも、大佐は、子が欲しくて、私のような女を拾って下さったのでしょ？」
シャア「ララアの子宮は化け物か？シャア専用せくーすもしていないのに」
ララア「では、早速いたしましょう、大佐」
シャア「このタイミングでシャア専用せくーすを仕掛けたと言う事実は、古今例がない」
ララア「大佐、セイラから身を引いて下さい。危険です」
シャア「ララアこそ、私から身を引いてくれないか？」
ララア「何故ですっ！？」
シャア「私はもうお前の知っているシャアではない。私は過去を捨て、禁断の愛に身を投じたのだ」
ララア「解りました、大佐。でも、今日からコンドームをつけて、シャア専用せくーすをなさって下さい」
シャア「解った」

シャア「しかし、セイラのお腹にいる子が、ガンダムのパイロットと関係があるのなら、事は簡単には進まんな」

f

>>46
シャア専用コンドームは通常の3倍の長さで、太さも３倍、萌えるような赤です。
（スエーデン製）

厚さも３倍ダターリして（ｗ

しかし、実は、シャアの男性自身は、小指程の大きさであり、シャア専用コンドームを装着して、
通常の男性のペニスの大きさになるのであった。従って、シャア専用勃起度が通常の男性の３倍とは言え、
それで、丁度、女性のヴァギナにフィットするのであった。つまり、シャア専用コンドームは、シャアの弱点を
補うものであったのだ。そして、シャアの注文を受けて、シャア専用コンドームを量産していた、サイドＸは、
巨万の富を得て、宇宙世紀0079、地球連邦政府にこれまた独立戦争を挑んで来たのだ！
サイドＸのモビルアーマーは、シャア専用コンドームと同じ形状をしていた。
シャアのペニスは、また、悲劇を生もうとしていたのだ･･･

http://www.zdnet.co.jp/gamespot/gsnews/0209/27/news14.html
シャア専用ヘルメット発売

シャア専用テムポは通常の堅さの３倍、女性への前戯も３倍時間をかけたので、
通常の３倍『逝かせる技』を仕込むことができるのだった。