高校3年生です。彼女(処女です)にも親にもバレないように、だけど受験を控えた彼女に
性欲をぶちまけないためにも、興奮するレイプシーンを収集して密かに処理している者です。
たしかに『悪魔のえじき』でカミール・キートンがズタズタになるまでレイプされるシーン
は最高に興奮しますし、『ありがとう』で透き通るぐらい白い肌の夏生ゆうなが集団レイプの
ターゲットにされているシーンには何回でも興奮します。もちろん、『青い体験』でラウラ・
アントネッリがアレッサンドロ・モモ少年をからかいながら逆レイプするシーンも刺激的です。
だけど、レイプ・シーンを収集しすぎたためか、最近では普通のレイプ・シーンぐらいでは
興奮しなくなってきました。最近、はまっているのは、肌の色が違う男女の凄まじいレイプ・
シーンです。たとえば、『さよならミスワイコフ』で白人のワイコフ先生が体も性器も大きい
であろう黒人にレイプされるシーン、またフランス人である『エマニエル夫人』ことシルビア
・クリステルが麻薬を吸わされ、タイ人の男たちに服を引き剥がされ、両手両足を押さえつけ
られて集団レイプされるシーン、『ジャングル・ラッツ』でベトナム人のナイスバディな女性
捕虜にアメリカの黒人兵士が性欲をスパークさせるシーンなど(←『カジュアリティーズ』の
レイプ・シーンとは比べものにならないぐらい激しいです)、肌の色が異なる男女の凄まじい
レイプ・シーンでなければ興奮できないんです。