1 :
卵の名無しさん:
村上もとか氏による、現代の医師がある日江戸時代末期にタイムスリップしてしまい、
その時代の様々な疾病と闘う!「JIN−仁−」というマンガがあります。
最新のストーリーは、当時治療不可能だった梅毒と闘うために
工業技術を使わずに青カビからペニシリンを創り出そうという話です。
専門の方は実際どうやるのかわかりますか?
このマンガは順天堂大学や杏林大学等の先生が監修なさってますね。
村上もとか氏の画力に負うところは大きいのですが、このマンガは
本当に面白いですよ。過去の時代に現代に医師が苦闘するという設定も
ちょっと新鮮かもしれません。医師の原点を振り返る意味で。
一度お読みいただいて、是非評価をお聞きしたいです。
2 :
卵の名無しさん:02/08/14 00:32 ID:H1QdGzS5
クソスレ2ゲトー
3 :
卵の名無しさん:02/08/15 01:20 ID:qfKUkMXO
あのマンガ、確かに面白いけど…板違いかと…
どうせならマンガ板とか、理化学系の板に書けば良かったのに…
ちなみに、青かびからペニシリンを作り出せなかった時代に
直接青かびを飲ませて治療していたマンガ云々、ってのは
手塚治虫の「火の鳥」だったと記憶しております。
ところで、「なっちゃん」はどうですか?あれも結構好きなんです。
理系っぽいところがね…