1 :
卵の名無しさん :02/08/09 10:22 ID:vuWKyfET
信用できる人なんでしょうか?
雑誌の通販にも、都合良くコメント出していると思うのですが?
梅宮アンナの中国製痩せ薬を、推奨していた医者もいるみたいだし
(名前は知りませんが)。
実際のところ、どうですか?
2 :
dqn doc:02/08/09 10:24 ID:Vjockxg8
きちんと仕事してる医者はTVや雑誌に出る暇がないと思われ。
ところで梅宮アンナが中国やせ薬で危ないってホント?
4 :
卵の名無しさん:02/08/09 10:53 ID:vuWKyfET
>>2 ああ、やっぱりそうですよね。
あと、梅宮アンナは、被害者ではなく、加害者だと思っています。
被害者は、彼女の嘘と医師の推薦文を信じて買って、肝機能障害に
なっている人達です。
あの痩せ薬が女性週刊誌で話題になった時、彼女の太った姿を
目撃した人が何人もいましたので、薬は飲んでいないのでは?
先日、ねぶた祭りにも行っていたみたいですよ。
肝機能障害で苦しんでいたら、そんな余裕は無いと思います。
5 :
卵の名無しさん:02/08/09 21:31 ID:YhPcpFTZ
検察!根本先生より梅宮アンナを業務上過失致死でターイホ汁。
6 :
だって:02/08/09 21:44 ID:/QMyY8Uw
梅宮アンナのブランド、ジエチルステルベステロ〜ルって
発癌物質だぜ〜!!
7 :
卵の名無しさん :02/08/10 12:22 ID:Ejw60P5S
根本先生って、どこの先生?
痩せ薬のコメント出していた先生ですか?
割り箸の人じゃない?<根本先生
9 :
まとめ:02/08/10 12:34 ID:91GitM6s
射精の瞬間、オスは無防備かつ無力になり、最も危険な状態
虫が交尾しているとき、何をされても、抵抗できないのを見たことあるでしょう。
つまり、性交(射精)は元々極度の危険を伴うもの。
体力を消耗して、自分を危険に晒すものです。
その恐怖を忘れさせるために、一番の快楽を(理性を狂わせる)
用意されたのです。
そうでなければ、誰がそんな危険かつ面倒くさい行為をするでしょうか
10 :
卵の名無しさん:
ああ、割り箸の先生ですか。
しかし、アンナの痩せ薬、肝機能障害になるだけじゃなかったんですね。
まさか発癌性物質とは。