手術は想像とは違うものなの？

最近、家で飼っていた淡水魚(死んだので)を解剖してみたんですけど、
そしたら体内は思いの他、脂でギトキドでした。
淡水魚だから、もっと内部は清浄で水っぽいと想像してたんですけど、
動物の中身ってこんなみんなのでしょうか？

となると「手術」ってのは私の(一般の？)思っていたイメージとは
違っているのかもしれませんね。
私は人体の内部は血と骨と肉の水っぽいイメージだったので、
もっとキレイなものなのかなと思ってましたが、
実際は体内は脂でギトギトなわけだから、
手術中はメスも手も脂でギトギトになってしまい、
そういう中での作業なのかもしれませんね。
どうなんでしょうか？

医者や肉屋や魚屋じゃなくても主婦ならみんな知ってること。
どうなんでしょうかってあなたが勝手におかしな想像していただけでしょ。

＞淡水魚だから、もっと内部は清浄で水っぽいと想像してたんですけど、

なかなかいいセンスしてるね

>>2 >>3
そうですね。　私、無知でした。文系でしたし料理は他人まかせでしたので、
でも、正直、新鮮な驚きでしたね。
例え爽やかで清潔感あふれるような美人の人でも一皮むけば体内は脂まみれというのが驚きだったんです。

それで、手術って脂と戦いながらしてるんですよね？
脂で手やメスが滑ったりしませんか？
どんな感じでそれらを防止してるのでしょうか？

あなた女性？
ジャニーズ系の可愛い男の子は、
うんこなんてしないんだ･･･とか思ってない？

>>4
性別は秘密にしておきます。
いや、それくらいはわかってますよ・・・
ですから、手術時の脂対策はどうしてのか教えて欲しいのです。
あの脂が手についたら精密な手術なんてできないのではと思いまして。

内臓脂肪の多い方は、確かに手術が大変です。
肥満の方のお腹の手術は、時として、
脂肪との壮絶な格闘になりますよ。
適度にやせた人は、手術にかなり有利です。

>>6
清潔と不潔の意味を答えよ。

目のオペはきれいだぞー。
血も出ないし脂も付かないし。

だからなんだい？

戻りがつおをさばいて、慣らしとく。

>>8　はぁ？