●●西山　仁（精神科医）は患者を性対象にする●●

妄想かどうかの議論もわからないでもないのですが、
ボーダーラインではないかということもわからないでもないのですが、
たしかに私は当時は不安な気分が強かったことも事実です。
弁護士には当時１回のみですが、相談に行きました。
ただ私のことは全て西山の次にかかった精神科医は信じてくださいました。
信じるというよりも、西山に電話で確認をとられているし、当時
はっきりと西山が自分の非を認める手紙もその医者に書いております。
その医者のイニシャルを書けとかいうことをいう方もいますが、
書けば書いただけで、次には次の文字はとくるでしょう。
そんなことには乗りません。手紙をその先生が読み上げてくれた時は
録音をとったことは確かです。
なぜ読み上げたりしてくれたかは、私がその医者には
「先生は同業者をかばうでしょう｝と言ったら、
私は西山とは大学も医局も違うから関係ない。もし私のいうことが事実なら
けしからんことですといったことを言われて数回西山に電話されました。
西山の方は治療費を返したいということを言ったりしてはっきりと自分の非を
認めました。ただ裁判になれば、おそらく西山は自白すると思いますが、
もし否定すれば、後の精神科医には証人として出ていただこうと思うし、
その時の手紙（西山自筆）は出してもらいます。手紙が保管してあるかどうかは
その先生に確認しましたら、きちんと保管してあると言われました。