おい!精神科医、夢子を診断してくれ

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1人生板住人:02/04/10 03:19 ID:2Uy5p0Ee
多重人格らしい夢子を診察してやってくれ。人生板が荒れてしんぼうたまらん。
ネカマかもしれんがたのむ。

夢子・・・
看護婦を夢見る女子高生。
地位のある父親、月に1度実家に帰る母と3人暮らし。
母が家を空けると父親が一緒にフロに誘い、性器を洗いあいしたり
ベットでキス、足の指を舐めるなどされる。母親に訴えても笑って「大丈夫」と諭される。
幼い頃の記憶が飛んでおり、現在も記憶がなくなるといつの間にか知らないおじさんとホテルにいる。
etc.
現在進行スレ「夢子幸せになるの巻き」
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1018370731/l50

前スレ「とっても不安・・・でも父さんも好きだし」
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1017995394/

元スレ 「パパとお風呂に入りました」
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1017162903
2卵の名無しさん:02/04/10 03:21 ID:mbQ6LMTp
ネタじゃないの?
3卵の名無しさん:02/04/10 03:24 ID:daOgtJGY
虚言癖のあるかまってさん
ボーダーの気あり
4トリップさん ◆RUKg8GZ2 :02/04/10 13:09 ID:FpyS2+cV
>>2
取り合えず発言の中でわかっている事を上げておきます。

別人格と明確に判断できる発言は2種類
・「あの人」とか「怖い人」と呼ばれている狂暴な発言をした性格、(自分の中の)夢子
 に対して死ねとか、父さんを殺せなどと言う発言がでています。
 テレクラの変態オヤジとホテルにいったのはこいつ。

・言葉は悪いものの夢子を哀れんだり「怖い人」に脅えたり男を汚らわしいと主張
 したりと結構スレでまともな反応を返していました、名前無し名付け拒否。
 自分で滅多に出てこないと言っている、状況を楽しんでいるような発言あり。


「パパは無実です」で話題に上った「とっと」ですが別人格ではないようです。
暴力を受けた、傷だらけ、などと言った表現があることから幼児期の虐待から作り上げ
られた自己防衛的な性格と遥氏は見立てているようですが夢子が明確に意識していて
なおかつ夢子内部には無いと言ってます。
夢子の幸せでない経験を投影し作り上げた抽象的存在と言ったところでしょうか。
重要な所は「とっと=夢子の幼い頃」ではなく独立した存在で夢子が守るべき存在です。

叩き屋が夢子とケンカしてましたが、そこで判明した(?)部分
叩き屋が「まんこが大好きですがなにか?」のスレで見かけた発言に
とっとのまんこを愛してください という発言があったようです。
この時点での夢子はでちゅ&だじょ言葉だったのでまんこスレに書き込みをした
幼女言葉書き込みをするネカマと脳内で決定したようですね。
とっとは愛されていない可哀想な女の子なので愛してねというMSGだったと言うことでしょう。
5卵の名無しさん:02/04/10 14:07 ID:yd0zxbxK
>1
メンヘル板へ行けよ
http://piza2.2ch.net/utu/
この板は「会社・職業」のジャンルにあって
医者・病院についてかたったりけなしたりする板です。
病気や治療について質問や相談をするところではありません。
◆病気や治療については身体・健康板へ
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6卵の名無しさん:02/04/10 18:18 ID:MmPuLWQl
夢子age
7卵の名無しさん
そもそも、従軍慰安婦問題が大きく取り上げられるようになったきっかけは、1991年8月11日
付朝日新聞大阪本社発行の朝日新聞朝刊からです。植村隆記者の書いた「思い出すと今も涙・
元朝鮮人従軍慰安婦を韓国の団体が聞き取り」という記事でした。書き出しの部分を引用してみます。

>---------------------------------------------------
日中戦争や第二次大戦の際、「女子挺身隊」の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為
を強いられた「朝鮮人従軍慰安婦」のうち、一人がソウル市内に生存していることがわかり、
「韓国挺身隊問題対策協議会」が聞き取り作業を始めた
>---------------------------------------------------

そしてこの記事を受け反響が大きくなり記者会見が行われたが、その席上、「女子挺身隊の
名で戦場に連行され」の部分は、その従軍慰安婦生存者である金学順(キムハクスン)さん
は否定。朝鮮人の養父によって妓生(キーセン)にされ、後に従軍慰安婦に自ら応募したこと
が判明した。「女史挺身隊」の名で云々のくだりは、植村記者の勝手な憶測に基づく「付け
たし記事」であったわけです。

ところが、ことはあちこちに波及の様相を見せ始め、最初の会見の自ら慰安婦に応募したと
言うあたりは完全に無視され「強制連行」のみが一人歩きをし始めました。国民の反日運動
が一旦燃え上がると自ら国定教科書で民族主義を鼓舞していた韓国政府は下手にこれを抑え
つければ自分に跳ね返ってくるので、むしろこれを煽ることにしました。そして結局これは
河野談話につながっていきます。

韓国の国定の歴史教科書においても1997年からは「女性達まで挺身隊という名で連行され
日本軍の慰安婦にされた」という記述まで登場するようになりました。名誉のため言って
おきますが、女史挺身隊とは1944年(昭和19年)に定められた「女史勤労令」により
工場などに動員された女性をさします。
 
ところで「太平洋戦争犠牲者遺族会」なる団体があります。この団体は、金学順さんを
含む3人の元慰安婦たちの訴訟を起こした原告なのですが、実は、植村記者はこの団体
幹部の義理の息子に当たります。夫人もその団体で働いていました。

身内の義憤をはらしたかったのと、これは日本を攻撃する良い「ネタ」を見つけたとの
気持ちがあったのでしょう。そして事実に色々脚色を加えた結果、騒ぎは大きくなり
今更「実はこうです」とも言えず、更に国家まで巻き込んでとんでもない事態を引き
起こしていった。(かつての朝日新聞のサンゴ記事を彷彿とさせます)

「あの記事は、自分たちの訴訟を有利にするための扇動捏造記事ではないか」と疑い
の声が上がるのは当然のことです。その後、植村記者は、朝日新聞ソウル支局に転勤
となりました。

未だに朝日新聞は上記の件について謝罪も何もしていません。そして「従軍慰安婦」の
問題については公的資料が見つからず、最近の報道では、「強制の意味を軍や官憲による
強制連行に限定する理由はない」とまで後退し、間接的に、軍や官憲による「強制連行」
はなかったかもしれないというところまできています。