医療過誤事件統一スレッド

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1卵の名無しさん
医療過誤事件を取り上げて、
それについて議論していきましょう。

挙げた医療過誤事件については必ずソースをつけるということで。
2卵の名無しさん:02/03/24 13:09 ID:rdto2mZP
これからの医師にとって厳しい時代を生き抜くために、我々は医療訴訟なるものの
理解を深める必要があります。
患者側が勝訴したものだけではなく、和解や患者側敗訴のものでもかまいません。
とにかく挙げていきましょう。
3既出です:02/03/24 13:13 ID:jqxoc97a
>1
医療ミスの総合スレッド
http://ton.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1015557080/
4まずはこれなど:02/03/24 13:13 ID:rdto2mZP
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020323-00000062-kyt-kin

8歳女児が1年間意識不明 宇治川病院、じんましんで注射
 宇治市小倉町の宇治川病院(山口勝通院長、百七十九床)で昨年一月、じんましんの症状を訴え、診察に訪れた城陽市の女児(8つ)=当時(6つ)=が、
注射をされた直後に呼吸停止し、一年二カ月たった現在も意識不明の状態が続いていることが二十三日、分かった。
女児の家族は昨年八月、「症状が悪化したのは病院側の医療過誤に原因がある」として、医師と准看護婦、薬剤師の三人を京都府警に告訴、
府警捜査一課と宇治署が業務上過失傷害の疑いで捜査している。

 関係者らの説明によると、昨年一月中旬、じんましんの症状で診察に訪れた女児に対し、かかりつけの婦人科の男性医師(69)が、
カルシウム剤二十ミリリットルを五分間かけて投与するようカルテに処方した。
指示を受けた准看護婦が、病棟に保管されていたアンプル入りのカルシウム剤を、薬剤師に確認して注射器に入れ、静脈注射していたところ、
二、三分後に女児の容体が急変し、呼吸が停止、別の医師が心臓マッサージなどを行ったが、意識は戻らなかった。
女児は意識不明のまま、昨年六月に退院し、宇治市内の別の病院に通院、治療を受けているという。

 病院側は事故当日、山口院長と担当医師が、搬送された別の病院で家族に会い、事情を説明。翌日、府宇治保健所に医療事故として報告、その後、府医師会に届けたという。

 府警は、関係者から事情を聴取、注射と女児の容体の因果関係などについて慎重に捜査している。女児の家族は、近く損害賠償請求の訴訟に踏み切る方針という。

 病院は二十三日午前、記者会見を行った。太田祐由事務長は「担当医師からは、治療法に間違いはなかったと聞いている。
調査は医師会などがしており、詳しい内容はコメントできない」と話している。

(京都新聞)
[3月23日13時23分更新]
51:02/03/24 13:15 ID:rdto2mZP
>>3
ほんとだ。
スマソ。下げて下され。
61:02/03/24 13:15 ID:rdto2mZP
といいつつ上げてる。トホホ。
7外来医代表:02/04/05 15:56 ID:6/RrTKZR
>>1
ソースを付けるんだったら
揚げた医療過誤・・・・・・・・
8あっくん
医者の数を増やす。