枯れ木に水の透析医療

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691卵の名無しさん
日本尊厳死協会発行「リビング・ウイル」No.105 8頁の記事より抜粋。
「「入院直後に本人が会員証(注:Living Will)を提示。このままでは二日ぐらいで死ぬと言われ、
緊急に透析手術。一週間後、透析中に心臓が停止しまた蘇生、翌日なくなりました。医師は「私は心
臓が動いているうちは、本人が生きているので治療する」といい、延々と透析続行。本人は裸のまま
何も知らず、集中治療室の機械の中で透析され続けました。84歳でした」(神奈川県)」

ハイハイハイ!みんな目を閉じてー!先生怒らないから、やったもの手を挙げてー。