枯れ木に水の透析医療

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679卵の名無しさん
日本尊厳死協会発行「リビング・ウイル」No.105 15頁の記事「こんな医者はいやだ」より抜粋。
「C氏は「人工透析を始めて5年経つが、本当にその必要があったのか。当時、考える間もなく実施された。
どうもおどされ、だまされたとしか思えない。だとしたら私の人生観までかえた医者の責任は重い...」。
このような意見と悩みを抱く透析患者はかなりいる。」
ドッキューン!!!