一行小説リレー　病院・医者板

俺はカーテンを空けた。空はまだ暗い。今日のオペはマーゲンか・・・
そうつぶやきながら俺は目覚めのコーヒーを飲み干した。

まもなく、激しい尿意を催した。
ラシックスが混入されていたのであった。

するとまもなく、激しい便意を催した。
なんと、カマとアローゼンまでもが混入していたのであった。

１はトイレに釘付けとなり、入室時間に遅れるという失態を演じてしまった。

やっとのことで、手術にはいると、不幸にも腸ゼン動が再び活発になってくるのを感じた。
括約筋を渾身の力で引き締めると自然に腰が引け、くの字になりながらの
執刀開始になった。

前立ちは教授。手を下ろしてトイレにいくわけにもいかず、
１の内なる格闘が始まった。

ふと　直介ナースは　彼の様子がいつもと違う事に
気づいた。彼の緊張は　そのままナースのものとなり
彼女の　手元は　震えをおさえきれなくなっていた。
「落ち着いて、おちつくの！」必死に手順を　反すうする彼女は
必死に指先の振戦と　戦っていた。

全然、一行とちゃうやん！

上腹部正中切開でschnittを加え、peritoneumをあけると腹腔内に到達した。
開腹器を掛け腹腔内を観察した。KrebsはSに出ていない。術前の診断どおりだ。
lymphも明らかなmetaはなさそう、幸いdissemiもなさそうだ。俺はいつもの通り
cytologyを提出した。

さっきまでの腹痛はうそのように直り俺はオペに集中した。

「cytologyなのか？何の？腹水か？」教授が聞いた

腹腔内洗浄細胞診です、教授。
内心「俺はこんな無知な教授の下で働かなくてはならないのか、けっ」
と思いながら俺は答えた

そうこうしているうちに、ブルゼクも終わり、５，６番のカクセイも終了
十二指腸と胃を切断した。

なんか専門的すぎてちっともわからんぞ

手術は無事に終了した。

心配されたmetaも無く、術後経過も極めて順調で、
1ヶ月後患者は退院していった。

ﾒﾃﾞﾀｼﾒﾃﾞﾀｼ･･･

（完）

あっけなかったなぁ、短編小説（W

8　10　12　14以外は失格

その心は一行じゃないからか？>>15

１はトイレに釘付けとなり、入室時間に遅れるという失態を演じてしまった。
全然、一行とちゃうやん！
「cytologyなのか？何の？腹水か？」教授が聞いた
なんか専門的すぎてちっともわからんぞ
あっけなかったなぁ、短編小説（W
8　10　12　14以外は失格
その心は一行じゃないからか？>>15

「独語と英語のチャンポンは止めれ」と教授が言った

「ひるめしは長崎ちゃんぽんにしよーぜ」指導医がうわずった声で叫んだ。

「ええっ　またですかー？」俺は心の中でつぶやいた。研修医ななこがウィンクする。

指導医が出て行くとななこが耳元で囁く。「またあとで、ね」

当直明けで昼休みにシャワーを浴びたらしい。石鹸の匂いが俺の鼻孔をくすぐる。

それはいいとして、俺の聴診器はどこに行った？

昨夜のスチもよかったが、こいつもそそるよな。

聴診器？しまった！スチのステイ先のホテルに置いてきちまった。

これじゃ仕事にならんぞ〜〜午後は外来なのに。糸電話でも使うか。

もしもし、そこの看護婦さーーん

そのとき携帯が鳴った。

「先生っ！院内ではオフにしてくださいねっ！」鬼婦長を無視して電話に出た。

ゆうべのスチからだった。

「ごめんなさい。お仕事中だった？」甘ったるい声。

無機質なデジタル音を介し、スチは半狂乱である様子がつたわってきた。

「ああ。で、なに？」そっけなく答える。

「今フライト中なんだけど！は、はなぢが出ちゃったのよおおおお」スチの声が裏返る。

「私が貸したお金返してくれる？」

「機内では携帯オフにしてくださいっ！」またもや鬼婦長。

「んじゃ、あと10回俺と寝れ」はなぢはべろっくたんぽん上の空で考える。

「ええっ！たったの10回なのぉ？」また甘えてくる。おぃおぃファックしてるときの声出すなよ、病院だぜここは。

「で、次はいつ可愛がってくれるの？」ポケベルが鳴り出した。

ななこが横を通り過ぎる。エロ電話には気付かない。

あいつの性欲に付き合うのはPも大変だろうな。

パークハイアットの部屋の窓に映し出されたスチのボディラインを思い出す。

ファックの後に香るかすかな体臭も。

うっすらと汗のにじんだ白い体。結い上げたシニヨンから後れ毛。

ねぇ、スチオタってどう思う？感じると思ってるのか俺の体を撫でている。

あなたもスチオタなの？

なんだ？スチオタって。俺は俳句オタなんだけど。

もはや、（一人だけの）妄想ｽﾚになってしまったな（W

CA好きのお・と・こってことよ。吐き捨てるように言う。

んじゃ、ネーベン行ってくるから切るね〜俺は電話を切った。Dr４８、あとはよろしく

ネーベン先に着いた。そこは小さな個人病院。今夜は寝当直である。

持ってきたビデオをみる。「ハローモーニング」

そう、彼はスチヲタだけでなく、モーヲタでもあったのだ。

「人間って悲しいね・・・。」彼の顔が微笑む。どうやら最悪なことに石川ヲタである。

「顎のしゃくれと、くびれたウエスト、そこから繰り出すダンスの腰の動きがいいんだなあ。」彼はつぶやく。

ふと人の気配に気づき後ろを振り返ると、そこには呆然とたたずむカルテを抱えたナースがいた。

「せ、先生、す、すみません。ノックをしたんですが・・・。あまりに熱中されてたもので・・・。」

（し、しまった。モーヲタってことがバレテしまう。せっかく今まで築き上げてきたイメージが・・・。）

彼はこの病院で、お洒落で少し遊び人風な外科医を演じてたのである。

「み、見た？」おそるおそる、聞いてみる。

「ひ、人の趣味はそれぞれですし・・・。でもちょっとイメージと違って驚きました・・・。」ナースに困惑と軽蔑の表情が伺える。

（まずいな、ココの当直おいしいし、イメージも崩したくないしな。さて、どうするか、このナース。）

「先生、患者さんが見えました。」ちっ！寝当直だと思ってたのにぃ

外来に行ってみると若い女がうつむいている。

「きょうはどうされたのかな？」顔を見ずにカルテに向かう。

「先生。。あの」若い女の悩ましい吐息と共に聞こえてくる台詞が辺縁系を刺激する。

しかし華奢な身体の割りに、思いの他太い声をしている。

女のほっそりとした手足が視界にはいる。

漂うエゴイストの香りにめまいを感じながら主訴を聞く前に眼底鏡を用意している自分に気が付く。

取り消しでよろしく。

誠二の目の前の女生徒は学園でも指折りの美少女「新堂 綾香」だった。

一瞬の空白の後、綾香は涙を流し、叫んだ。

「いやああーーーーっっ、見ないでぇ、いや、いやあぁ！！見ないでぇ、おねがいぃ！！」

ぶううううっ、ぶりぶりぶりりっ、ぶううーーーっ！！ぶばっ、ぶぴっ、ぷううーーっ、ぶちぶちぶちゅ、むりむりむりむりっ！！！

一度堰を切った便意は、彼女には止めることが不可能だった。

止めど無くひり出される大便は、ちぎれることなくうねうねととぐろを巻き、誠二の目の前に山を築いていく。その一部は便器からはみ出し、綾香の足元にまで伸びていた。

「いやあぁぁ、とまってぇ、いやいやいやよぉ、見ないで、いやああ、止まらないよぉ…」

じゅるり、ぶしゃぶしゃ、びっぶびぃーーーっじょぼぼぼっ、ぶぼぉっ、ぶびびびびぃっ！びしゃびしゃびしゃっ！！

固形便が出尽くすと、後を追って軟便と液便が混ざり合って激しく吹き出した。あまりの激しさに便器には収まらず、一段下の床まで下痢便で染め上げていく。

「ちっ！！」

７１は失格

先生、実は・・・

右の足の付け根が痛いんです・・・

俺はピンときた、それってソケイヘルニアじゃないのか？

じゃ、ちょっと見せてください

診察すると、右のソケイ部に鵞卵大の腫瘤をみとめた

洋酒的に動かしてみたが、可動性はない、聞くと、夕方から飛び出して放置していたらしい

まずい、カントンか・・・せっかくの寝当直がパーかよ・・

三分診療ですむと思ったが、なんてことだ。だが、オペは三次にまわそう

せっせと紹介状を書く。患者さんの顔がみるとだんだん青くなっていくのがわかった

救急車で転送が済んでふと時計をみると、もう0時をまわっていた

あ、そうだ、もうすぐタモリクラブが始まる！　俺はあわてて当直室に戻った

俺はあの空耳アワーの大ファンだったのだ

タモリクラブには石川と矢口が出ていた

いつものように空耳アワーで笑い転げていると、ふいに当直室のドアをノックする音が・・

ふと人の気配に気づき後ろを振り返ると、そこには呆然とたたずむカルテを抱えたナースがいた。

「せ、先生、す、すみません。ノックをしたんですが・・・。あまりに熱中されてたもので・・・。」

さっきの看護婦だ、妙にこの看護婦とはタイミングが悪い

あれ、どうしたの？　俺は聞いた

先生、あのー外来にこれお忘れになってたもので・・・その看護婦が差し出したものは・・・

この茄子もよくみるとかわいい顔してるじゃないか。

その時、当直室の安物TVから、「おじ〜ちゃ〜ん、ザッボ〜ン♪」とFishboneの名作空耳が流れた。

俺の大事な・・・

なあに、ちょっと変なことしないでよ。
先生、奥さんいるでしょ。

空耳の時間を邪魔されて、俺は不機嫌になった

「パン！茶！宿直！」

そうだ、この看護婦と一緒に空耳を見よう、俺はわれながらナイスアイディアだと感心した

そう、そのときマイケルジャクソンの空耳の真っ最中だった！

ねえ、きみの一番のお気に入りの空耳ってなに？　俺は聞いてみた

ふと、最近医局に来た研修医が安斉肇に似ている事を発見して、一人でニヤリとしてしまった。

先生、なにニヤニヤしてるの、エッチ！　看護婦はなんだか勘違いしたようだった

欲望に負け、ネーベンできている女医に、真夜中の医局でキス

ねえ、先生、私ちょっと先生に相談したいことがあるんです。
聞いてくださる？

なんだい、と俺はダンディに聞き返した

先生の後輩の鴨下先生なんかいやらしいの。
この前も私の後ろずっと歩いてきて、足元ばかりみてるようなの。
なんか怖い。

その時、TVに石川梨華がupで映った

・・・

先生…
聞いてらっしゃいます？

ああ、聞いてるよ大丈夫だよ。それは、君の足が非常に美しいからだよ。
俺でも見たくなるよ。

と、さらりと言ってみる。

まあ、お口うまいのね。
今度、何かおごってもらっちゃおうかな？

口だけじゃないよ。
と彼女の耳元でささやく。

仕事整理ついたら、当直室に遊びにおいで。

やっぱり…
私もそうじゃないかなぁ〜なんて思っていたんです。
勘違いじゃなくって良かった♪
ウフフっ♪

へへ、今夜は楽しい夜になりそうだ。
彼女の肢体を想像してにやける俺であった。

でも…
また今度!!
CHU…

当直室を出ようとする彼女に、俺は思わず後ろから抱きついた

だーめ、先生。その手を俺の口にあてながら看護婦の吉沢はにっこりと微笑んだ

しかも、脚を絡ませながら…

死ねよＰＯＮ。

静まり返る当直室に、お互いの唇をむさぼる音だけが響く。

なんてこと、ないない。今日も孤独に当直・・。

はぁぁぁ…
俺は深く溜息をついた。
その瞬間と同時に携帯電話がけたたましく鳴った。
誰だろう…
俺は携帯を見てみた。
あっ!!

知らない電話番号だった。

もしもし…

俺は渋い声で電話を取った。

切れてた。

着信履歴からリダイヤルし直してみると

雪国だった。

昨日のDQN女に・・・・。

はい、もしもし…

若い女の声が聞こえてきた。
どこかで聞いたような少し懐かしい声。

もしもし、もしもし…

俺は思い出そう考え込んでいたら、

おいっ、誰からだよ!!

無言電話なんですよぉ…

切ってしまえぇっ!!

電話口の向こうからそう聞こえてきた…
俺は慌てて電話を切ってしまった。
しかし気になる…

一行で…しゃべってね…。女はあえぎながら囁いた。

何もしないまま1時間が過ぎた。
どうしてもさっきの電話が気になる。
そして、もう一度リダイヤルしてみる事にした。

トゥルルル･･･
ガチャッ

ねぇ…あなたに処方してもらった薬、飲んでみたの。そしたらね…
　　女はささやき声で続ける。

セデスだった。。。懐かしいなぁ。。。
　女はささやき続ける。。。

よく考えてみた。
プスコバンだった…
女は息を漏らしながらささやき続ける…

「おひさしぶり…覚えている？あの日の事を？」

やはり聞き覚えのある声…
ハスキーでありながら透きとおった甲高い声…

まっ間違いない!!
あ…あいつだ…

受話器を持つ手が震える…

いっいけない…ここは冷静を装うしかない…

Да,jа　сам　рочен　у　Београду, и　живим　овде.

先生、先生ったら寝てるの？

あっ、吉沢君。

来たわよ。来ると思わなかったでしょ。

そんなことないさ、来ると思ってたさ。
と、ちょっとダンディに答えてみる。
（この女、ちょっと俺に気があるな、驚かしてやるか。）

いきなり唇を奪い、激しく抱きしめる。

あっ、やめて、、。

あっ、あっ、はあ、あっ、はあ、ふん、うっ。

ふう。
今日も悪い男になっちまったぜ。

（完）

あっ、先生、吉沢さんとそんなことして
ゆうべわたしに中田死してケコーンしようって言ったばっかじゃない
キー、こうしてやる（といって菜切り包丁でチムポ切断）

切断されたチムポを急いで袋に入れ、泌尿器に持ち込む。
そう、再接合するために。あの日を取り戻す為に・・・。

（つなんがんねーんだろーなー・・）

ヘリで輸送された切断チムポは即日再接合術施行、しかし血管吻合がまずく鬱血し、常時立ちっ放しとなるが神経縫合もまずかったためまるっきり気持ちよ区なくなってしまった･･･
さてその後の吉沢茄子は･･･

泌尿器の医者は、「俺マイクロ出来ないから脳外呼ぶわ。どうして
ちんぽ切られちゃったの？痛いいたい？げはははははははは。」
と大声で笑うのだった。張り詰めていたものがなくなり、私は気を失った。

ありゃ、かぶったらどうすんの？

あぁ、走馬燈がまわる・・・

そこで俺が回想したものは・・

昨日味わった極上のあの人の踊り狂う姿であった

ふ、婦長？？？

そうだ、俺は婦長にも手を出していたのだ。

ん＿＿＿＿＿＿＿＿？

（完）にしたのに予想外の展開になってしまった。

おれのちんぽはもうないのか。

オペに失敗しネクロった144のチムポは病棟のゴミ箱に捨てられたが
吉沢茄子はそれを拾って帰り、日干しにして張形として末永く愛用しましたとさ
めでたしめだたし　　（完）

数年後・・・その日干しにしたチソポから一本のキノコが生えた

そのキノコはみるみる大きくなり、やがて天井に達した

そして胞子をふりまいた

１４４のチソポから生えたキノコの胞子は、ナース吉沢の肺へ吸引されていった

そういえば、近頃ナース吉沢は体調の不良を訴えていたのだ

「私、一体なんの病気なの？？？」

ナース吉沢は悩んだ。

「なんだかｱｿｺがむずむずしてきた・・・」彼女はたまらず下半身に手を伸ばす

「やあ、ひさしぶり」すると１４４のティムポが微笑みかけているではないか

｢おれ144のティムポさ！！君なにか悩み事でもある？｣

う〜ん、強いて言うなら今日のごはんの献立・・？

す〜、す〜
う〜ん、よく寝たなあ。
なんかティンポ切られた夢見たけど、ちゃんとついてるよな。
よし、OK.
しかし、吉沢君のおま○こ締まりよかったな。
ふえ、へ。楽しいおもいさせてもらったな。

さあ、仕事仕事。当直明けはつらいぜ。

それから10日が過ぎた、久しぶりの2連休の初日の朝…

ピンポ〜ン

チャイムがなった。

ドアをあけると・・誰もいなかった？（しょぼ〜ん）

ドアの陰から声が。ねえ、今日はヒマでしょ。ご飯作りに来ちゃった。

はたして彼女の料理は上手なのか・・！不安

彼女の持ってきた買い物袋には多量のキノコが顔をのぞかせている

なんだよ。カリが好きなのか・・・

うふふ〜カレー好きだってあなたも言ったじゃない

俺の好きなのは、カレーじゃなくて君の瞳だよ。
とちょっとダンディーに言ってみる。

そのとき　俺は果てた

冷酷にドアを閉じ、急いでトイレに。

パンツを見て俺は思った「早漏にも程がある・・・」

便座に座った・・・・・・ふと見ると

トイレの窓から田代がのぞいていた！

　　　　　　　　　　　　　　　ウ
　　　　　　　　　　　　　　　元

俺は彼女を呼んだ

もぉ〜!!酷いんだからっ!!
いきなりドア閉めるなんて…
で、今度はどうしたのよ…ったくぅ〜

と、彼女は不満アリアリに俺のいるトイレに来てくれた。

あっ、あっ、はあ、あっ、はあ、ふん、うっ。

ふう。
トイレの中もいいもんだ。

（完）

むはあっ
またも　俺は果てた
こんどは３０秒もった

しかし思うのであった。
昨晩医局で共にした教授とは３時間も交わった事を。

思わず吹き出さずにはいられない、昨晩の3時間だった…

ブフッ…

教授の女子高生のような台詞、アレは本気かぁ？

台所で鼻歌を歌いながらヤケに楽しそうな彼女に聞こえないように、
俺は昨晩の教授が言い放った台詞を言ってみた。

生で挿入したのでなんだかさきっぽが今になって痒い。

「んもぅ、まーくんたらぁー♪」

とてもいつもの教授からは想像できない台詞だ。

しかし、これを聞くのもあと三ヶ月。

三ヶ月後には・・・

俺、まーくんは日本を捨て高飛びをする事になっている。
教授とも(ブフッ)
婦長とも…
そして、カレーを作っているコノ♀ともお別れだ。

はぁ〜い♪まぁ〜くん、カレーが出来まちたよぉ〜

そう考えている間にカレーが出来上がったようだ。
甘ったれた馬鹿声が聞こえてくる。

あっ…あぁ…

俺はわざと照れた振りをしてみた。

なんなんだその料理はYO!

作ってもらった料理をフロアに叩きつけて、こぼれた料理を四つん這いになってその女に食べることを要求。

　もう、死んでもいいとさえ思わせる・・・うまい・・カレーだった・・。

　おれは医者であることに疑問なんてもったことはない。何人もの患者を救って
きた自負もある・・。でも・・なんだこの気持ちは。

　このカレーを・・・こずえちゃんが食べていれば・・あんなことにならなかった
のに・・・。

こずえちゃんは四つん這い姿がとっても似合う
３歳♀ダルメシアンだった。

涙が溢れ出す…
鼻水も止まらない…

こっこずえぇ〜っ

俺は唇をかみ締めながら、
引続き四つん這いを要求していた。

しかし、あの時腐ったカレーを食べて体調を崩していれば
あの実験に使われる事もなかったのに・・・・

大学病院に隣接する医学部棟の一室＿＿＿＿

そこでは“先行者”の開発が行われていた。

・・・・無言。

はっ!!

俺は目が覚めた。

こずえ…大学病院に隣接する医学部棟の一室…

何という夢だ…まったく意味が分からん…

一服し、心を静めた。
そして…

また寝た。

手元にある薬袋に気がついた。

（あ・・・すまそ、タイミング悪かったね・・>>201様）

俺は夢をみていた。

そんな俺の脳波にはspindleが出ていたと言う話だ。

こずえ・・・

こずえとの思い出には・・・

多すぎて語り切れない。
秘密にする事を心に決めた。

それから3ヶ月が過ぎた…

俺は予定通り、アメリカの地にいた。

俺は…

迷子だった（涙

ここは何処だ？(涙

『はあぁ〜い!!あなた日本人ね？』

と、片言の日本語で話し掛けてくる若い女の声があった。
まるで遊園地で迷子になり、
その後、迎えに来てくれた親に見せるようなクシャクシャ顔で振り返った。

この壺をお買いになると、全ての悩みは解消しますよ、とその女は言った。

　すっげー壷が欲しくなった俺は、女に当身を喰らわせて壷をうばい脇に抱えて走
った。そう、あの光輝く太陽にむかって。

なんと壺はツボックだった。

ツボックと闘い、勝利した俺は、金貨を得た。が、

金貨はチョコレート金貨だった。

ちょ。。。。ちょこれーとおおだとおおお？？？？

やることもないので、とりあえず魔法陣を描いて、中心にチョコレートを
置いてみた。
三十分立ったが何も起こらなかったので、しょうがないので食べてみる。
おいしかったが途方にくれた。

いたたたたたたた
突然頭痛が！

そうだ俺ってチョコ食べるといつも頭痛起こすんだっけ
いたいよおおおおおお

そして意味グラン2錠のんだら脳梗塞になっちまった。

た、大変だ。右手右足が動かないし、おまけに口がきけないぞ。

でもティムポとアナルは大丈夫みたいだ。

仕方なく俺はティムポで911に助けを求めた。

誰か、俺の受け入れ先を探してくれ。
お礼はたんまりするぜ。

はい、こちら911ですが。火事ですか救急ですか？
　女のけだるそうな声が響いた。

あ、口がきけないんだった･･･（>>217）

いたずらと思われたのだろう、電話は切られた・・。シクシク・・。。

俺は言語療法士を呼び、訓練をはじめた。
やっと喋れるようになったと思ったら電話は切れていた。
逃げられると追いかけたくなる…。

【911ですか？さっきの気の短い女にかわってちょ】
　はい、私ですが？　むっとした様子もなく女は淡々と答える。

その時、外で銃声がした･･･

見ると田代が警察の警告を無視して逃亡を図ろうとし、射殺されていた。

それでも、進藤医師は懸命に救命措置をとろうとしていた。

気を取り直して受話器をとると、再び電話は切れていた

http://uk.geocities.com/httpuk

田代さん！わかりますか！田代さん！

わ・・和田アキ子さんをよんで・・下さい・・（死亡確認される）。

１３時１６分…ご臨終･･です…(溜息をついて看護婦に向かって口を開いた）

そのときだった。イタヅラ書きをされた牛が一頭、進藤に突っ込んできた。

あ、そ、そんなところに突っ込まないで下さいっ！（進藤医師があわてる）

よく見ると、牛のイタヅラ書きには「あっくん参上」と書いていた。

「そんなにすぐ喋れるようになるもんなの」、あっくんはまるで人のように話した。

つづいて、牛の後ろからあっくんが登場した。

牛を見て警官たちが駆けつける。

おい、あっくん！　警官がさけんだ。警官のバックの太陽が映える！

太陽があっくんを照らす＿＿＿＿＿影がない！

このあっくんは偽者だぞ！未知の生命体だ！
お前は誰だYO！

あっくんは道の生命体でいいんでねーの？ 警官が聞いた

警官は即座にFBIのモルダー捜査官に連絡を入れた。

「Who are you? I can't understand fucking Janglish!!」電話は即座に切られた。

俺は落ち着くために、缶コーヒーを飲み干した。

突如、激しい尿意を催した。
ラシックスが混入されていたのであった。

急いで便所に駆け込んだらトイレに閉じ込められてしまった。

ふと見ると生あたたか〜いうんちが、

ん。。。。。うんちの中に何か入ってる。。

ウンチからコーンがこんにちわ♪

色・艶・形…
ウンチへの埋まり具合…
あまりにも色気のあるコーン。
俺はそのコーンを見て思わず叫んでしまった。

このうんちは世紀の発見だ！！！！！！！！学会で発表しよう！

と思って MEDLINE を検索したら、何百と報告有り。
がっかりして、現実逃避的に二ちゃんを覗く。

２ちゃんを開くとそこは、、

俺の事が書かれてあった。
その内容に赤面した俺だった。

はぁぁ…

内容は以下の通り…

そのキチガイは張り裂けんばかりの激しい奇声をあげ、２階の病室の窓から飛び降り、町のほうへ走り去った。

このあと、精神科病棟を襲う大波乱が２ちゃんドクターたちに！！

病室に残されていたのは、飛び散った鮮血と千切れた性器が無惨に転がっていた。
壁一面には、血で書かれたダイイングメッセージ・・・・

うそだよ〜ん（見た奴は馬鹿〜逝ってよし！）

「die to Runnaway!!」

もはや彼の脳裏には、現実のことなど何も無かった。
彼にとって、残されていたものは、過去の記憶の在り処・・・・・
「私は誰？私は何処？私は何？」
ただひたすらに血が流れる中で、それは永遠のループ世界の中のようであった。

既に意識が消えた中で、本能的に我を探そうとする肉体。
「私は誰？私は何処？私は何？」
「私は誰？私は何処？私は何？」
「私は誰？私は何処？私は何？」
「私は誰？私は何処？私は何？」

そしてふと、気づいた。
これだ・・・これが私の体だ！
「ヒヒヒヒヒ」
彼の目の前には、１３歳の女の子が立っていた。

そして、妄想を膨らませる分裂閣下なのであった｡

宮崎　勤　２９歳

しかし、剥ぎ藁克彦の方が強烈であることに今気が付く分裂閣下｡

もしもぉ〜し…
何ボォ〜っとしてるの？
ねぇ〜聞こえてる？
ねぇねぇ…
ねぇってばぁ〜ん…
もぉ〜気付いてくれないならコウしてやるぅ〜!!

牢獄にてひまな日々をすごしている・・。趣味は・・。

バシャッ！！ビシャッ！！
ボキボキ

深夜の山の中で、怪しい物音と水の跳ねる音がしていた。
まるでその森に、悪魔が住んでいて獲物の肉をむし漁るように。

餓えた肉体は鮮血を求め、さらなる獲物を探しに町へと帰っていった

「次はお前だ」

そして今夜も乙女達が一人、また一人と
街から消えていく・・・

だが・・・。

なぜか私は攫われなかった・・。どうして！！

圭子「私もさらわれるのかしら？」

すみません！田代は何処ですか？(背後の天井付近から低い声が響いてきた。）

田代はさっきの牛に食べられました。これが遺骨です。（骨付き肉です）

なっなんて恐ろしい事を…これで日本中に狂田代病が広がってしまう…(ガタガタと崩れ落ちながらつぶやいた）

プリオン病の亜種パンチラン病が東京を中心に猛烈な勢いで拡大中。（速報）

その時、赤坂スタジオのえなりかずきはテレビ流れるニュース速報を何気なく見ていた。

「牛・急死！」

画面に描かれるテロップはそう書いてあった。アナウンサーは何の表情も浮かべず
ただ、たんたんと原稿を読み上げた、そう、それはまるで俵光太郎のように・・

えなりかずきは、食べかけの弁当を食べるのを忘れテレビに見入ってしまった

その時、彼はふと気づいた。

「し、しまった！渡る世間の収録間に合わねーーー！！！

ピン子さんに○○○されるっっつううつつつ！！！！」

一体○○○とは・・・？

パフパフされる・・・

・・・悪い夢だった。泉ピン子にパフパフとは！　俺はコップにあわただしく汲むと
悪夢をふりはらうかのように、一気にそれを飲み干した

ん、？夢だったのか？

しかし、目覚めると目の前には生チチが！

guest guest

・・どの女の忘れ物だろう？首をひねる。

ゴキーン！

捻りすぎた・・・・。

クビが・・

かゆい。

>>283
＞俺はコップにあわただしく汲むと

日本語、変だ。

急いで、救急外来に駆け込み、抗ヒスタミン軟膏を処方してもらい、すぐさま首に塗りたくった。

コーワ軟膏は怖〜〜（ｻﾌﾞッ

ところがそれはﾕｰﾊﾟｽﾀだった

しかし俺はそれに気付かない。
後ろで、先ほどの少女が「おじさん、首にうんこついてるよ！」そう言ったのが聞こえた。

そんな訳無いじゃないか･･･そう思って少女の方を見ると、
母親が少女に小声で叱っていた。
次の瞬間、俺と目が合うとｷﾞｮｯと怯えたような表情をし
そそくさと立ち去った。

俺は直感した。
母親には何か秘密がある…と。

知りたいいいい！ついて行ってみることにした。

母娘は、時折、振り向いて俺との距離をみつつ次第に歩を早めていった･･･

get

母親と娘は、その服装とは対照的に、見るからに立派な家の門をくぐって入っていった。

その入り口には「服を着た者入るべからず」と書いてある。

こんな事もあるかと思って・・・
彼はニヤリとしてそうつぶやくと鞄の中に隠してあったバイアグラを２錠
口の中に放り込むと、ゴクンと飲み干し服を脱ぎ捨てて、敷地内に入っていった。

「うっ」彼はAMIを起こしその場にうずくまった。

「大丈夫かね？」顔を上げるとそこにはあの教授が立っていた。そうか，ここは教授の家だったのか・・・
胸苦と，はち切れんばかりのティムポの痛みに耐えながら彼は言った。

どうやら＃７　total、＃１３ totalの２枝病変のようだった。

このような状況で、どうしてそこまで病状が読めるのか・・・
そんなことを考える余裕もなく意識が薄らいでいく。
・
・
・
・
目が覚めるとそこは・・・

下半身がうずくのでティムポに目をやると18frのバルーンが3本も入っている。

目の前を通る茄子を捕まえて言った。
「俺に１８Frは細すぎる。２４Frに交換してくれ！」

そして茄子はきたないチンポをきれいにフェラし２４Frを挿入した

しかし、バイアグラのせいでビンビンとなっている彼のティムポに24Frのバルーンを３本ねじ込んだのは良いが、その太さゆえ、尿道に褥創が出来てしまった。
ユーパスタを持っていて良かった・・・彼はそう思った。

先程フェラしてくれた茄子に礼を言おうと声を掛けると，なんとあの外来総婦長ではないか・・・

何て事だ！ショックのあまりVTになってしまった。。。。（ちょっと強引か？）

それでも彼が興奮していたことは、バルーンの脇から流れ出てくるカウパー腺液をを見れば明らかだった・・・

「うんざりだ、もううんざりだ。」
頭の中で僕は吐き捨てる事を繰り返した。

「どうして安易なエロティシズムに迎合するんだ。これじゃ小説じゃない、落書きだ」

「そう、これは落書きなの」
電車の向かいに腰掛けた彼女がそう囁いた気がした。
「ここは２ちゃんねる、まともな人間は少ないのよ」
彼女は続けた。

まもなくVfとなったが、運悪く当直医は研修医で、ＤＣの使い方が分からないという。
やむなく剣状突起部をたたくが、戻らない。
「なんて事なの？」泣きながら婦長がティムポを強打すると、彼の体がまるで電流が走ったかのようにビクンとなると、何事もなかったかのようにきれいなQRS波形が規則正しく出始めた。

「これじゃ小説じゃない、落書きだ・・・」
意識が戻っていく中，彼はうなされ，叫んでいた。
ふと我に返り，周りを見回すと「電車の中の彼女はどこ？？」婦長に尋ねた。

あれは夢だったのか・・・？彼はつぶやいた。
しかし、これだけは確かである。彼女の言葉・・・そう、「ここは２ちゃんねる、まともな人間は少ないのよ」
それがたとえ医者であってもだ・・・

僕は、その時中央線のシートに座っていた。その巨大な電車は激しい雨の中を
くぐりぬけて減速し、新宿駅に到着しようとしているところだった。
1月の冷ややかな雨が巨大なビルを暗く染め、コートを着たサラリーマンや、
難しい顔をしたOLたちや、予備校の看板やそんな何もかもを医局長の顔のように
陰鬱なものに見せていた。やれやれ、また新宿か、と僕は思った。

「あらいやだ、せん妄だわ。ちょいとそこのあんた、なんとかして」婦長に言われるまま研修医は彼にセレネースを静注した。

電車が停止を完了すると、ドアが開き、天井のスピーカーから
くぐもった声で新宿に到着した事を知らせるアナウンスが
流れ始めた。それはどこかのオーベンが発する質問を僕に思い起こさせた。
そしてそれはいつものように僕を混乱させた。

新宿駅を出ておれは大学に久しぶりにいってみようと思った。
ところで大学は.....

僕は駅から自分の部屋に向かって歩きながら、今日会った大学の医局長について考えてみた。
彼はどう考えても疲れた顔をしていたし、いきいきと働いているようには見えなかった。
無理も無い。医局長、それも大学の医局長なんてものはどうせ重労働なのだ。

「地方は楽しいよ」
やけに赤い夕焼けが差し込む大学側の狭い喫茶店の中で、薄汚れた隅のテーブルに
座った彼は言った。

「どういった部分がですか？」
彼はそれに答える事はせず、目の前の冷え切ったまずいコーヒーに口をつけた。

「でもね。」
医局長はコーヒーカップを置くと口を開いた。

「たとえ、君にとって今度の派遣先の病院がつまらなくても、 何かそこから
得るものがあるはずなんだよ。人間は何からでも学ぶ事が出きる。違うかな？」
彼はそう言うと、僕の背後にある夕日に目をやった。

やれやれ…

僕は心の中でそうつぶやいた。結局仕事はつまらないのだ。
給料も並。何もいいことなんてありやしない。しかも、派遣先は一人医長の地方の
関連病院だった。僕はこれから宿舎と病棟の往復を毎日繰り返す事になる。

村上春樹にかぶれていた頃のちょっと恥ずかしい思い出と現実が朦朧となる…
セレネース1Aでは聞かないようだ…たとえ静注でも､だ。

そして程なく彼は、ベッド柵をつかみ大声を出して叫びだした。
やむなく、オーベンがウインタミン 25mg i.m.の指示を出す。
私がやるわ。研修医菜々子はウインタミンを彼に打つと程なく、何事もなかったかのように彼はおとなしく眠りについた。。
しかし、それがi.v.であったとはオーベンも気付いていなかった。

「血圧触診で70です」30分後に看護婦が報告した

コントミンは静注してもいいんですよ

菜々子が急いで駆けつけると、脈は微弱、呼吸は止まりそうなほど浅く弱かった。
急いでAMBU BAGで強制換気しながら、エホチールを2.5mg i.v.した。
そういえば、先ほどAMI,VT→Vfになっていたような･･･
ま、いいか！

>328でもセレネース1A IV後だと、コントミン1A IVはきつくない??

菜々子はなんとなくボスミン1AIVしてみた。

血圧がさらに低下し彼は逝ってしまった。

はっ･･･俺は目を覚ました。

TVではまだ空耳アワーが流れている･･･
俺は何時の間にか眠ってしまったらしい･･･

酷い夢だった･･･冷や汗までかいている。

俺は首筋の汗を掌で拭った･･･ふと掌を見ると
ﾕｰﾊﾟｽﾀがべっとりとついている

ティムポを見るとカウパー腺液とともに、turtle headには真っ赤な口紅が

この真っ赤な口紅に見覚えがある。
確かあれは＿＿＿＿＿＿＿

彼は記憶を必死になって呼び起した。

おれのID BVDだ(^^;

つまってきたな、このスレ。。。

つまる＿＿＿＿＿うううううっ俺はお餅をつまらせてもがき苦しんだ

苦しむ俺を見て看護婦がただ笑っている。
何もしようとしない。あの時○○しておけば・・・。

(夢オチはしばらく禁止だ!) ページの余白に落書きがしてあった。

事態に気付いたのか、看護婦は、慌てふためいた。そうだ、新聞に掃除機で吸引すれば良いって書いてあった！
しかし、そんなものはこの場にあるはずもなかった。
意識が朦朧としてくる。掃除機の代わりに･･･
ディープなバキュームキスでモチを除去することに成功した。
そして、目の前にはモチを口に頬張っているオーベンの油っこい顔があった。

ちゃんと糸ひいてるカウパーに感動!した

おれのカウパーがー！！！
おれは夢精していた

掃除機で餅を吸い取ったあとのことはもう今となってははっきりとは覚えていない。

そう、もう十年も前のことだ。今の俺からは誰もそんな時代があったなどとは想像
できないであろう。もう十年も前のこと、、、
医局のソファーで物思いにふけりながら俺はそんな昔のことをふと思った。

いつもの毎日、いつもの顔、そしていつもの景色・・・
俺はいつしかそういった変化のない環境へと逃げてしまっていたのかもしれない

窓の外に何気なく目をやると、いつしか西側のマンションのバルコニーに、いつしか
一羽の鳩がいるのに気づいた。

この歳で！！還暦だった・・

鳩も夢精していた

俺はタバコに火をつけながら、深く煙を吸い込み、改めてその一羽の
鳩に目をやった。

やっぱり夢精していた

その鳩を俺はしばらく見つめていたが、鳩は一向に飛び立とうとしない。

なぜなら夢精していたからだった

怪訝に思い俺は医局の窓のそばまで歩み寄った。

なんと！！！！！

鳩の精子が頭にかかった！！！！！

近くまできて、初めて俺は気づいた・・・
この鳩は・・・

レース鳩だった！

医局の窓をあけてみたが、鳩は一向におびえる様子もない。
見ると左足に手紙が結ばれている！

夢精には気をつけよう。
と書いてある

おそるおそる手を鳩に手を伸ばしてみたが鳩は逃げない。
足にむすんである手紙を紐解くと、鳩はまるで役目を終えたかのように
南の空へと飛び立って行った。

手紙をみると次のように書いてあった。

夢精には気をつけよう。
と書いてある

UrbC5tX8

は、しつこいと書いてある

ID:NHIPRGrC
も本当にシツコイ
と書いてある。

どうやら
ID:NHIPRGrC
は自分がシツコイことに気がついたようだった。

その下に

ID:UrbC5tX8は夢精にえらく恐怖心をいだいている
夢精をするのは厨房の証・・・とも書いてあった

俺は思わず噴出しそうになるのをなんとかこらえ、さきほど火をつけたタバコを
灰皿に丁寧に押し付け、火を消した

そこに、内科研修医のの岡見京子がいつのもうわべだけの愛想笑いをうかべながら
俺のほうに近づいてきた。

「あれ？先生なにみてるの？また患者さんからラブレターもらっちゃったんですか？」
「ん？いや、そんなことはないよ」

俺は平静を保とうとまたもう一本のタバコに火をつけた

「あ、先生、ちょっとご相談があるんですけど、お時間いいですか？」

岡見京子はそのグラマラスな体には、ちょっと短めの白衣をはおり、ちょっと
おどけた感じで俺の目をじっと見つめた。

「ん？なに？」

俺はあくまで平静をたもった。ここで悟られては行けない、そう、いけないんだ

俺は自分に言い聞かせた。俺は彼女が好きだったのだ。そう、もう１５才も年の
離れた彼女が。

「実は私・・・医局やめようかと思っているんです。」
彼女は手を後ろ手に組みながらちょっとうつむきかげんでそう言った。

「なんか、医局って雑用多いし、なんかいても意味ないような気がしちゃって・・
いっそのこと、フリーの医者になって、なににもとらわれない自由な医者になり
たいな、ってちょっと思ってるんです」

岡見は一気にしゃべると、また伏目がちに俺のほうを見た

「しかしねぇ、岡見君、医局を辞めたからって必ずしも自由な医者になれるとも
限らないんだぞ？　まだ君は医局に入って二年目だろう、もう少しがんばって、
せめて、学位でも取ってからでも遅くはないと思うんだけどね」

俺はそういうと、タバコを一本取り出し、フィルター側をソファー
テーブルに向けとんとんとたたき、口にくわえた。

「そうですかねぇ、学位って本当に必要なんでしょうか。」

「そういうわれると困るけどさ、みんな持ってるし・・・
ま、そういう話もあることだし、ちょっとのみにでも行ってみるか？」

自分でも予想だにしない言葉が口から出てしまった。俺は口を手で
覆いたくなる衝動にかられながら、タバコをわざとうまそうに吸った。

心拍があがるのが自分でも感じられた。どれほど長い時間がたったのだろう
彼女が口を開くまでの時間が止まっているかのように感じられた。

彼女がおもむろに口を開いた。
「先生！タバコ・・・火がついてません。」

いいのさ。君に見とれて火をつけるのを忘れたのさ。

じゃ、私がつけてあげる。
彼女は目からレーザー光線を出してタバコに火をつけた。

ほう・・・・なかなかやるじゃないか、と俺はダンディに言い放った。

いえいえ・・・お安い御用ですよ、と彼女もダンディに言い放った。

あれれ・・・急に顔がかわいくなくなったなぁ。。。

あれ？もしかしてあなたは、毒キ○コさんですか？

毒キ○コってなんですかぁ、と彼女ははにかみながら言った。
で、先生・・・・・・

私にも・・・キノコ・・・・・欲しぃな・・・・
と彼女はつぶやいた。

ふぅーん・・・キノコ・・・・・ほしっぃてたな　
と俺は言った。。。

毎回、キノコ・・・キノコ・・・言われてもなぁ・・・
と俺は内心思った。。。

・・・それはピノコだろ・・・・と心の中で突っ込みを入れた・・・・

そうだ・・・ピノコ・・・ピノコ・・・うっ。。。

ピノコといえば、、。
そうだ、ブラックジャックだ。

はっ夢か・・・・俺はベッドから飛び起きた。
「せんしぇーい」
・・・・！？なんだ、ピノコか・・・・・

ピノコは俺の股間に馬乗りしていて、やたらと腰を振りながらこう言った。

「ピノコ変なのれす。頭が変なのれす。体が・・・体が言うことを聞かないのれす　　ﾊｧﾊｧ」

マズイ！！人間の本能が覚醒してしまっている！！
俺は確信した。このままではピノコはもう、子供には戻れない！！
そしてみる間もなく、ピノコの吐息は激しく、腰の動きが敏感になってく。
「せんしぇい、ピノコはもうダメですぅ、ア、ア　　ﾊｧﾊｧ」

それからというもの、ピノコは毎日先生と一緒だった。
お風呂でも、ベットでも、そして時といして我を失い、俺を襲ってくるのだった。
「アン、アン、先生イイですぅ、イイですぅ、アン、アン」
この病気は未だに原因不明で、治す術がないのだ。
俺の股間でもシャブッテ我慢しな。

我を失い＞我を忘れ

その時、突然数十人の公安が入ってきた。
「ブラックジャックだな？医師免許法違反の疑いで現行犯逮捕する！」
ブラックジャックは逮捕された。

ピノコは大人の女になった。

ピノコ「あんなの先生じゃないのれす。」
ピノコはオウム真理教に出家し、麻原の子供を産んだ。

「間黒男・・・・出ろ！釈放だ」
「どうしたんだい」
「上からの圧力だ・・・・・！！！」

無所で投獄されていたブラックジャックは、毎晩夢にうなされていた。
「ブラックジャック！！クラックジャック！！お前はブラックジャックだ！！」

ブラックジャックは脱獄した。

ブラックジャックは、居なくなったピノコの代わりにスーパーコンピューターを入手した。
ピノコを作ろう！！そう思った。
Ｃ言語などお茶の子済々だった。
そしてピノコが完成した！！

http://www.sex-jp.net/dh/03/

ピノコ「ワ・タ・シ・ハ　ピ・ノ・コ　デ・ス・・・・」
COMMAND PROMT _
input your need status...

MEMORY DUMP.
ピノコ>OK..
----------------------------
ADDRESS|DATA|
----------------------------
0F10:10000FE0FFF8888F
0F20:2002550212000000
・
・
・
・
ブラックジャックはピノコに惚れた。

ブラックジャックはピノコをＩＣチップに焼き、脳に埋め込んだ。
脳内で幻聴が聞こえ始めた。
ピノコ「PiPi ｶﾞｶﾞｶﾞ BJ! please death all mans and keep your romances. We will your Assistant from your BrackMind! 」

ブラックジャック「Network on Virtual world.now on netter is F.B.I and B.J.」
ＦＢＩ「You are Stranger .and This Secrecy .Only Possession F.B.I」

ブラックジャックはＦＢＩに怒られてしまった。
ブラックジャック「テヘヘ。」

ブラックジャック「Shit!!Next time is Mindhacker ON JAP!!Hiiiiiiiiii!!!HELLO!!ALL MAN SHOW!!!!」

分裂閣下ってつまんないなぁ。

もっとドキドキさせるような文章書けよ。

380から仕切直しとしよう。
分裂閣下ってつまんないしさ。

はっ、そ、そうか、俺はブラックジャックだったのか！！！！

(分裂閣下は名前を失調閣下とでも変えるのだろうか)

「ええ、どんなことがあってもお支払いします」、男は言った。

しかし受け取った金は・・

さっき若い女性がレジで使った偽札であったため、
ビデオに写った犯人を全国に・・

おいお前ら！！お前らが死んだら魂を奴隷同然のように扱ってやるから覚えとけ！

写された。
しかし、そこに写っていたのは自分自身だった。


＞シゾへ（失笑閣下とも言うのでは？）
おう、覚えといてやる。
その前にお前は実社会で奴隷となれ。（ｗ

知らぬ間に女装までして偽札を使っていたことに気づいた
ブラックジャックは気が動転した。

そして、インドに旅に出た。

しかし、何を間違ったのかアフガンに到着。

なんとスパイ容疑でタイーホされてしまった！

>>1がんばれ！>>1がんばれ！がんばれ！がんばれ！あと四〇、あと四〇、あと四〇、あと四〇、
>>1リード、>>1リード、ゲネンゲルも出て居ります、ほんの僅か、ほんの僅かにリード、
>>1僅かにリード、かんばれ！>>1がんばれ！かんばれ！かんばれ！あと二五、あと二五、あと二五、僅かにリード、僅かにリード、僅かにリード、
>>1！>>1がんばれ！がんばれ！がんばれ！ゲネンゲルも出て居ります、がんばれ！がんばれ！がんばれ！がんばれ！がんばれ！がんばれ！がんばれ！がんばれ！
>>1、>>1リード、>>1リード、>>1リードして居ります、>>1リード、>>1がんばれ！>>1がんばれ、リード、リード、あと五米、あと五米、あと四米、三米、二米、
あッ、>>1リード、勝つた！勝つた！勝つた、勝つた！勝つた！勝つた！>>1勝つた！勝つた！勝つた！勝つた！勝つた！勝つた！>>1勝つた！>>1勝つた！
>>1勝つた！>>1勝ちました、>>1勝ちました、>>1勝ちました、
>>1の優勝です、>>1の優勝です、ほんの僅か、ほんの僅かでありましたが、>>1優勝、>>1日章旗を揚げました、>>1ありがたう！ありがたう！優勝しました

鏡を見ると、自分の顔には髭が･･･
どうやら、便裸出院とは、俺のことらしい･･･
どうりで、さっきから周りで爆弾が投下されていると思ったら･･･
横には小丸くんも座ってる。

（第一部・完）

ここは都内の透析病院。俺の勤務先だ。
今日はアフガンから裏のルートで透析患者が来るからよろしく、
とさっき院長から頼まれた。
何かいわく付きのような気がするが、、、。

新聞ではビンラディンは透析患者だったと報道されている。
パキスタンのムシャラフ大統領は、透析装置が空爆で壊れ、ビンラディンは
透析が受けられず、死亡した可能性が高いと発表した。

ということは、、、

今日の勤務は楽ということか？

午前の透析は無事に終了。しかし、外来から緊急透析の依頼が。もしかして、

小泉手掌？

と思ったら、真紀子街娼だった。
「ど〜でも良いけど、早くしてよ！」

と真紀子は私の股間をさすってきた

羨ましげに鈴木宗男が横目でみていた。

「ご家族ですか？」鈴木宗男に聞いてみた。

彼は憮然とした態度で「全く無関係で心外です。」といった。

心外のOpeは明日であるはずだが、

「先生！患者さん入室してます！」
ope室の看護婦が俺を呼んだ。
患者の顔を見ると･･･

天より高くブサイクで吐き気すら催す風貌であった。

しかし今日の婦人科のオペ、単純子宮全的で５０００も出すなよ
まったく素人そのものだぜ、と俺は思った

麻酔がかかり、いよいよ執刀の時間が迫った

前立ちは小泉主将であった。
「国民にも痛みを伴ってもらわないと･･･」
セボフルレンをoffにして、器械出しNrsから、メスを受け取った。

なんでセボoffにするんだか良くわからんし、
素人はテレビドラマの見過ぎで、きっとメスもかっこよくピシッっと手渡す
ものと思っているのだろうが、実際はメスは危ないので手渡しはしないぞ
と思いつつも執刀！

ところで何のオペをするんだろう、と俺は思った・・・

セボは鎮痛作用が強くないので痛みを伴ってもらうには
むしろ笑気をoffにするべきだろうと思い、笑気をoffにしてみた。

なるほど、でも、セボと酸素のみの麻酔なんて見たことないぞ
と、俺は思った

最近、笑気は使わない方向なんですぜと麻酔科医が小さく一言発したのを
オレは聞き逃さなかった。

セボのメリットって何ぞやとトウシロの私は聞いてみる。

http://pathy.med.nagoya-u.ac.jp/ksap/ia/iasevo.html
を見て下さい。麻酔科医はつぶやいた。
しかし、笑気が使われない方向になっていることなんて知らなかった･･･
外科医として、俺は自分の無知を恥じた。
できれば、その理由も教えて下さい。麻酔科に訊ねた。


432>>
ちなみに、うちの病院では、メスは手渡しです･･･

↑
げっ、すげえ。
こんなｻｲﾄがあったら「小麻酔科学」や「麻酔科チャート」は
売れねえな、とおもいつつ...

なんのオペか忘れた・・・もうろくしたなあと思いつつ私は
腹部を山型に切開した。これなら大抵のことができるだろう。

さっきからなんか変だ….少しふらつくし…。

う〜ん、おかしい･･･。頭はボーッとするし、腹が無性に痛い。どうやら、手術されてるのは俺のようだった･･･
う〜ん、セボフルレンと笑気が切れてきたらしい。。。
マスキュラックスだけが聞いているのか体は全く動かない･･･

「まさか、今回も夢落ちか・・」意味の分からない言葉が頭をよぎる。

とにかく意識が朦朧としてきた。。。
何やら嫌な予感がする。。。

気分が悪くなった理由がわかった。

cardia に食道浸潤した癌が！
この皮切ではダメだ。

対処は簡単だ。上に皮切を延ばした。ベンツのマークだ。

>>444

俺はCardia に食道浸潤した癌ってなんだ？　意味不明だ、と思った
なぜなら、Cardiaは食道じゃないからだ

もしかして、Cardia　Krebs が食道に浸潤したって言いたいのかなぁ、と邪推してみる

そして俺は夢精していた。

そしてやっとわかった気がした。

>>444　は、Cardiaに浸潤した食道癌が！　といいたかったに違いないと！

また夢精した

その時、突然オペ室に銃声が轟いた。
進入してきた坊主頭の男の顔に俺は驚いた。
そうだ！
あいつだ、、、。

そう俺
夢精太郎だ

>>451

そいや、どっかであったことがあるぞ？（W
と、俺は思った

>>451は、夢精太郎というコテハンになんでしないの？

と、俺は進言したくなった。ぜひお願いしたいと、俺は思った

みんなの気持ちはよーく分かった。
そう、今日から俺は・・・・

「夢精太郎だーーーーーーーーー」

ふと気がつくとそう叫んでいた。

よろしく頼むぜ！

そう、手術室のスタッフは夢精太郎に声援を送った！

ちなみに、コテハンはsageがトレンドですぞい、と進言した

「そうなのかーーーーーーーーーーー」

またおれは叫んで、

そして夢精していた。

ちゃうねんて、E-mail　のところにsageって書くんだよ
名前のところにsageって書いてもしゃーないやん！

と、俺は進言したくなった

でも間違って全角でｓａｇｅと書いてしまうのは
厨房の性なのか？
教えてくれ！俺に！教えてくれーーーーーーーーーーーー

お・・俺は・・

むむむ。
難しい

そうだ、「名前」のところにコテハンとして「夢精太郎」
「E-mail」のところにsage進行として、「sage」と書くんだよ

さらに俺はアドバイスした

おおおおおおおお！
何か力がみなぎってくるぞ！

何でも出来そうな気がするぜ！
完全無敵の俺はまず・・・・・・

気を取り直して先を急ごう、、、。

夢精太郎の進入に驚いた茄子は、思わずメスを投げつけた。

オレは混乱した

毒キノコ＠夢精太郎 ◆kINOC0xA　ID:sf2bqvdk
は
夢精太郎 ID:qD8qujgQ

なのか・・・と

茄子の投げたメスが俺の手に刺さった！
オレは青ざめた、なぜならクランケはHBe-Ag(+)だったからだ！

更に不幸なことにHIV(+)でもあった事に気づいた俺は、、。

自暴自棄に陥り術衣を脱ぎ捨てると駈けだしていた。

おーい、夢精太郎！　続きだ、続き！
でばんだぞ！

俺は直ちにHIVを他人にうつすため
あたりかまわず夢精しだした。

君のセンスで物語をすすめたまえ！＞夢精太郎

私は一読者としてしばらくROMするよ

麻酔をかけながら俺は言った

そ、、そんな、、、
俺はID:f6Xv3gtCがいなくなると思うと
どうしても夢精してしまった。

しかたねぇな、じゃ、アシストしてやるか、とオレはぶつぶつ呟いきながら続けた

オレはHIVとHBVにダブル感染してしまった。この自体を打破するためにはどうしたら
よいか、俺は真剣になって、そう、それまでなかったくらいに必死に考えた！

そして夢精した

しかしタネはとうとう尽きてしまった

とりあえず、オレは六週間をみはからて、抗体値をはかることにした

しかし、夢精太郎はそんなになんども射精しても体力がもつとは、恐るべき
絶倫！　さすが、夢精太郎と思った。

どうせなら、射精太郎のほうがあっているのではないか、と考え出した

もしかして、彼が伝説に聞く「モーゼの十回」か？

オレは紙を見たきがした

まちがえた、抗体値じゃなく、抗体価だった

といまさらながら訴えた

ピュピュピュピューーーーー
あーすっきりした。

おれはこの世の快感を一人占めしているような気分になった。

そして、射精太郎はさらなる会館を求め研究に没頭し始めた

くっ、また下ネタかよ・・・
これだから困るぜ・・・

横にいた麻酔科医はそうオモタ

射精太郎はとりあえず「モーゼの十回」について掘り下げてみることにした。

そうだ！
こいつに挿管しちゃえばいい！

横にいた麻酔科医は何故かそうオモタ

「いやだーやめてくれー」射精太郎は射精しながら抗った

しかし、その麻酔医は、かけだしのペーペーだったので、案の定
食堂創刊になってしまった。

しかも、最悪なことに、それに気づかず換気をはじめてしまい、どんどん
おなかが膨らんで行った！

どうする？

どかんっっっっっっ！！

…彼のおなかは見事に破裂してしまった。

イカ臭い液体を撒き散らして………

しかし、俺は人間愛にあふれた医者なので、射精太郎といえども、救命せねば
ならないと思い、緊急手術に踏み切った

それにしても夢精太郎と射精太郎は同一人物だったのか。
わからん。

無事に手術が終わった夢精太郎＝射精太郎はICUに戻った。
バイタルをとるために１人の茄子が近づいていった。
その時、奇想天外な事が起こった。
それは、、、。

「きゃあああああああっっっ！」
茄子が消えた。
どうやら、俺が仕込んでいたトラップにはまったらしい。

茄子は地下牢に落ちた。

なぜか看護婦はそこが地下牢だと確信していた・・

地下牢ではなく夢精場であったようだ。

地下牢から天井を見上げると格越しにまばゆいばかりの陽光と
遠く潮騒の音が聞こえている。

押しては引き、ひいては押し寄せる潮騒の音、その音を目を閉じて
聞いていると、なんとも幸せな気持ちになってきた

血か労に落ちた茄子は深い眠りに落ちて行った。

そのとき！

夢精していた

と、思ったが、茄子は女なので、無声はできない！

アホくさいので、sage

茄子ではなく看護市であった。

「ああっ、ナースマンだっ！！」と叫んでしまった。

倉庫で寝るなんてやはり虐げられているのであった。

500
GET
そして夢精した

やっぱり、あの手のドラマは中学生の読むマンガレベルだと思った

なあ、お前ら

「夢精したことないか？」

おれは呟いた。

でも女の子は夢精がどういうものなのか分からないのであった。

さて、助かったと思われていた太郎であったが。
世の中そんなに甘くはなかった…。

破裂した腹の縫合部から大量の出血！！(※本物）
あたり一面血の海と化した。

太郎は苦しさのあまり、ベッドの上で｢お嫁サンバ｣を踊り始めた。

俺はいそいで再開腹した。みると、さっき摂理した情緒有漢巻く動脈
から激しく出欠している！

それに抵抗するかのように、太郎はなおも｢お嫁サンバ｣を踊っていた。
…俺まで血まみれぢゃないかっっ。

そういえば、こいつ…エイズじゃなかったか？
俺の背中に戦慄が走った。

ん？

精子でもエイズはうつるのか？

ふとおれはおもった。

う゛ーむ…
血まみれの太郎を目の前に、頭をかかえ込んでしまった。
しかも、こいつ…HBe-Ag(+)ぢゃないかっっっ！

その間も、太郎の腹部からは大量に出血しているのであった。

「まあいいか」

太郎こと射精太郎はつぶやいた

でも激しく心のファイヤーを燃やす俺！出血！出血！GO!GO!
あ、お嫁サンバが終わってしまった。。。次は。。

終わってしまったんじゃない、終わらせたんだ。俺が。
「お嫁産婆」のまま再縫合では、縫い目が乱れ刺しになってしまう。
これじゃあ、「裁縫のよっちゃん」の名がすたる。
（※小学校時代の俺のあだ名ぢゃ）
…ここは、ツィステッドチェーンステッチでやるぞ！
太郎、死ぬなよ！！

俺は激しく縫い始めた。

尾よ目サンバのCDを書けながら、俺は激しく縫いまくった。
まちがって、自分の指を太郎の原に縫い付けてしまった！

田老の原は腹膜炎

しかし、太郎はまだ夢精している

俺は思わず頭を抱え込んでしまった…こいつ、壊れてる。
こうなったのも、元はといえば、あいつ（麻酔科医）だ！

俺は、隣でボーゼンと突っ立っている麻酔科医（かけだしのぺーぺー、２６歳）の
首根っこをいきなりつかんだ。
反射的に猫のポーズをとる奴の耳元に、俺はこう囁いた。
「お前が、責任、とれ」

「責任って、夢精すればいいんですか？」
俺はたずねた

違う！太郎を元通りにするのだ！！

というわけで、何故かかけだしぺーぺーの麻酔科医が
opeの続きをすることになってしまった…。

悪夢だ。

「おそらく下垂体腫瘍なのでは・・・それではHardy法で逝くか！」

麻酔科医はふとそう思い、CT、MRもせずopeに踏み切った。

夢精太郎ごときに全身麻酔は必要ない

夢精太郎の鼻の穴をぐぃーと開く

いでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！
太郎は絶叫しまくった。

…しかし、麻酔科医はそんなことに構わずに、
太郎の鼻の穴をさらにぐぃぃぃぃーっと開く。

さげ

ガスッ、ガスッ。
もちろん作業はのみだけである。

グチョッ・・・

気味悪い音が響いた。
太郎の目が動かなくなっている。
「しもたっ！前頭洞に穴あけてもうた！」

麻酔科医は失敗してもうた。

「仕方ない。方向修正してもっかいやるか。」

ガスッ、ガスッ、ガスッ。

ん？手応えが亡くなった。
「あ、突き破ってもうた。」
ふと手をミルと、そこには割り箸が！！！
まるで○林事件である。

シッ！

>>525
あ、すんません。（ｗ

やっと下垂体に到達した！

見ると太郎の下垂体は親指ほどに張れあがっていた

下垂体Ｐの冒険か

眠っているはずの太郎がいきなり覚醒して、こう言った。
「せ…先生、俺の目はどうなるんだ？」

俺はとりあえず「先のことはわからん」
そう、答えておいた。

太郎が愕然としたことは言うまでもない…。

こんなときでも
太郎は夢精していた

悪夢のような雑なオペを受けながらも夢精してしまう太郎は
いったい何者なのか？
俺はHIVとHB観戦に怯えながらも思わず明日あう予定の
可愛い茄子の事が急に脳裏に浮かんだ。

そして夢精した。

その茄子の名前は、愛。

愛とかいて、めぐみ。俺は彼女の名前が気に入っていた

愛・・・街中でそんな名前のパブをみかけた気がする。。。

吹雪の中、盛岡駅に向かう開運橋の上で私は思った。。。

雪見ｵﾅｰﾆ最高！

晒し者は>>1ですか？
救い難いアホですか？
他のスレにも　他の板にも
晒したけれどまだやめないのね

まだまだ起きる気ですか？
それなら>>1を叩きませんか？
>>1のカキコ　>>1のカキコ
「逝ってよし」だと思いませんか？

ウフフ　ウフフ　ウフフ
晒す

叩く事も許されず　煽る事は止められて
我慢をして　我慢をして
一体何が２ちゃんというのか？

晒すのをやめた時
増長するのよくある話で
叩きましょう　>>1のカキコ
「逝ってよし」だと思いませんか？

ウフフ（消えろ馬鹿め）
ウフフ（消えろ馬鹿め）
ウフフ

晒す

↑
もう、そのコピペは見飽きた

盛岡愛　まだ、看護婦になって２年目
花も恥じらう乙女

いつの間にか話の舞台は盛岡になった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　と、俺は思った。

何を隠そう、俺は岩手医大の医者なのだ。

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　　　　　　/::::::::::/|::::::::/ﾉ::::::::／ヽ:人::::::::::ヽ 　　＜　え〜>>1君そんなことも知らないの？
　　　　　/::::::::::/　|:::／/∧::::ﾉ　 ｿ　ヾ::::::::::::丶 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　　　　|:/丶　　　　　　/ﾉ　 ヽ　　　　　　/　ヽ|ヽ
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　　　／￣＼　丶　　　　　　　　　　　／

ルカ？
それってフェラーリの社長の・・・。
（んなわけないけど）

>>1の脳へ接続しています....
・・・

>>1の脳が検出されませんでした。
脳が正しく稼動中か、
または脳が正しく接続されているか確かめてください．．

[再試行(Z)]　[放棄(H)]　[設定の確認(C)]

....C…設定の確認をします。しばらくそのままお待ちください・・・。

…>>1の脳の設定
…分類：猿
・・・

>>１の脳は正常に動作していない可能性があります。
>>１の脳からウィルスが検出されました。

[放棄（H)][駆除（K)]

....H…「駆除」が選択されました…しばらくそのままお待ちください。
>>１の脳からウィルスを駆除できません。

製作者にお問い合わせください。

この情報を精神病院に送信しますか？

....OK■

カウントライブの時に最前近くにいた客が座ったんだ。
そしたら浜崎が「なにあれ、座ってる。感じ悪。どうよこれ？」
と客に同意を求めたところ当然客からはその子にブーイング。
その子は足が悪い子でたまたま座っただけだったのに
浜崎はそれを知らずにその子を非難した。
その子は泣き出すし大変だったらしい。
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/news/1012197778/l50

ここも荒れて来たなと思いつつも、

「愛（めぐみ）」の濡れた瞳に思いをよせた。

その時、無粋にも携帯電話が鳴りやがった。
着信表示を見ると病棟からだ。
俺は条件反射のように電話に出てしまった。
すると驚くべき事に、、、。

太郎がすてっていた。（ｗ

>>542

せっかく造ったようだが、ちとイマイチだな
もうちょっとひねりが欲しいところだ

太郎がすてった！　オレの心臓は一瞬凍った
そんな、オレのオペが失敗であろうはずがない！
これは絶対に誰かの陰謀だ！

…と思ったら、むっくり起きあがった。

太郎はカーテンを空けた。空はまだ暗い。今日のオペは下垂体腺腫か・・・
そうつぶやきながら太郎は目覚めの精子を飲み干した。

ゲップがでた。
さらに精子ジュースをのみほしたくなり
そして太郎は・・・

すごい勢いで手当たり次第に茄子を追いまくる！
再縫合した腹部から腸を飛び出させて！！

俺は、「あーあ、今度は再々縫合か…」
そうｵﾓﾀ

それから？

めんどくさくなり、器械吻合ですます。

このスレ、最近に盛り上がりに欠けるよな・・・
と麻酔科医はオモタ。

＞５５３
それはみんなが勝手に夢精させてるからだと思った

そして、みんなも「勝手に射精させるからだ」と
思ってるとおれは思った。

だって夢精太郎の作者はおれなんだから
と、つぶやいた

これからは作者の許可なく
夢精太郎を登場させることを禁じる。
以上、、

太郎のオペもいろいろとトラブル頻発だったが、なんとかうまくつじつまを合わせた。
俺はいつものように、手術後に医局のソファーに寝そべりながらタバコをふかした。

窓を見るといつのまにか夜だった。ふと執刀が9時だから、かれこれ
10時間の手術だったのか・・・

俺はいつも手術がはじまると他の外科医がそうであるように時間の感覚を
忘れてしまう。

俺は窓の外の空気が吸いたくなって、医局の窓から空を眺めた。

もうすっかり暗くなった夜空には、今にもこぼれおちそうな星空が
あった。都会の空には珍しく、今夜は空気が澄んでいるらしい。

俺は目を閉じてタバコの煙を味わった。窓を開けると車の流れる音とともに
かすかに川のせせらぎが聞こえた

この病院の裏手には、神田川の支流の淀川がある。俺はあらためて川の音
に聞き入った。と、同じに、今まで俺はこんな近くにある川の音までも
気づかないくらい、仕事仕事で終われていた自分の日常を振り返った

思い起こせば医者になって16年、多忙を極める外科医の仕事に自分の
人生を楽しむことすら忘れていたことに気がついた。

俺だけじゃない、妻、そして、二人の子供、俺は、彼女たちに何を
してきてあげられたのだろうか。

俺は、そんなことを考えた。

ふっ、寒い。

俺は、苦笑いを浮かべ窓を閉めタバコを灰皿に押し付けた

病棟に太郎の具合を確認した後、俺は珍しく家路を急いだ

病院の裏手にある職員駐車場に向かう道すがら、いつも見なれているはずの
淀川の水面を眺めながら、愛車の95年式メルセデスE３２０に乗り込んだ。

いつもの通いなれた通勤路を家へと向かう。

車を停め自宅の玄関をあけた。
お客だと思ったらしく妻が驚いたような顔をして出迎えてくれた
いつもさびしい思いをさせて済まない・・・

そう、俺には守るものがある、愛する妻、そして子供たち

「あなた、どうしたの、今日はずいぶんと早いわね？　なんか
たくらんでるんでしょう？」

意地悪そうな表情をしながら妻が俺に言った

俺は妻に感謝している

家のことを何一つしない俺、そんな俺に注文をつけたいことはいろいろ
あるだろうに、何一つ文句も言わず家庭を守ってくれている妻。俺には
もったいないくらいだ

彼女と一緒になれた幸運を、俺はかみしめた

その夜、俺は彼女に冗談めかして言った

「ヌーディストホスピタルへようこそ！」

彼女は生まれたままの姿で玄関を開けた。

俺はたちまち勃起し夢精した

また出たな・・・
俺は思った。そう、もうひとつの人格の俺、夢精太郎。

何を隠そう、俺は二重人格だったのだ！

とうとう素性がばれてしまった。
優秀な外科医である俺とひたすら射精しまくる射精太郎の俺。
しかし、、、、。
と、いうことは俺は自分で自分をオペしていたのか。
なんだか急に縫合したばかりの腹が痛み出した。

ときおり俺の中のもう一人の自分、射精太郎が顔をもちあげる
自分の意識の中ではどうしようもない大きな力で、通常の自分をへしまげ
射精太郎は起き上がってくるのである

俺のなかのもう一人の自分、射精太郎は言った・・・

「いや。俺こそが本物の夢精太郎だ。」
「お前ら勝手に人の名前を使うなー」
と発狂し、夢精した。

ティッシュで拭いた。

http://hpcgi1.nifty.com/thama/resbbs/resbbs3.cgi
　∩　　　　 ∩
　ヽ彡 ⌒ ミ/　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　（　´∀｀）　＜　　わ〜い、わ〜い、わ〜い♪
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　　 　　 ∪
ﾐｶﾀﾝ　ｶﾜｲｲ　ﾓｴ-　ﾐｶﾀﾝ　ｶﾜｲｲ　ﾓｴ-　ﾐｶﾀﾝ　ｶﾜｲｲ　ﾓｴ-

ついに太郎は尽きはてた。

みんなが太郎をかわいがらないから
こんなことに・・・
おれは太郎の変わり果てた姿に夢精した。

「夢精」ってなんだね

夢精＿＿＿＿＿　それは懐かしくも甘酸っぱい思い出

俺はふとあの場面を思い出した。

俺はその日、学校の帰り道である雫石川のほとりを歩いていた。。。

俺は、その頃、首都は宮城県仙台市だと思って生きていた。。。
（そんなわけないのに。。。）

ああ、あの頃が懐かしい。。。
「故郷の　訛り懐かし　停車場の」
では、盛岡に帰ります。。。皆様、御機嫌よう。。。

「ああ夢精。ああ夢精」

「なつかしや」