循環器の学会はどこいくの？

ｺﾛﾅﾘｰｲﾝﾀｰﾍﾞﾝｼｮﾝ関連の学会は混乱か、はたまた世代交代か、
それとも治療論争が激化するのか･･･。
どこへ行くのやら？

ほんと、どこへ行くのやら。

これらは循環器の学会ではありませんので、御安心を。

本当の循環器の学会はどうなってんだか（日循）、、
英語抄録、英語発表、ポスター希望なんて向こうの学会のそのまんままね。
心臓病学会もどんどんレベルダウンしていると面はれ。
本当の循環器の学会はどこいくの・・・

うーん確かに。
まあ、日本の文化自体が欧米の受け売りみたいなところがあって、
オリジナリティーがないよね。
それをグローバル化という言葉で片付けられてしまう。
ただ現状、学会での演題採用実績を追求すれば、
結局欧米のコピー的なスタディがいちばん簡単にやれちゃうし、
採用もされやすいということかな。

>>1
インター便小は学問とは認められていません。
血管美容外科みたいなものです。

学問じゃないから、戦国時代のようにお山の大将が
量産され、好き嫌いで学会が分かれてしまいます。

ただ、このスレの真意はｺﾛﾅﾘｰｲﾝﾀｰﾍﾞﾝｼｮﾝの重鎮Dr延○が、
ｲﾝﾀｰﾍﾞﾝｼｮﾝ学会から昨年退会からの云々です。
もちろん、そこに至るまでの経緯もありますが･･･
ああ、そういえば明日からは神戸で第1回CCT･JAPANだ･･･
ﾒｰｶｰさんも大変ね。

>>5
でもね、実際ＡＭＩで多くの命が救命されているのも事実だし
開胸しなくて治療できるのも、
低侵襲が大好きの日本国民には重宝される。
ただ、もともとコストが安くなるからと言って
スタートしているがあれはウソだな。

日循が西洋かぶれになったのは、単なる篠山君の趣味です。

>>6
もっと治療の本質に帰依しなければならない。
でも、確かに大将がわがままだから駄目だね。

ＡＨＡ　行く？

飛行機怖い。

白理蒸すに期待しようか。

白里蒸すの成績再凶作0％（120例？）だったらしいじゃん。
おーのー

日順演題だす？
今月末だよねえ、締め切り。
また英語かあ、、、