「本家・舘ひろしPart5」

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694京都市右京区の舘ひろし
さっき図書館へ行ったら、
高校生くらいの男子が「池田屋騒動、池田屋騒動…」と
結構大きな声で呟きながら、一心不乱に何やら本の内容をノートに書き写してました舘ひろし
ちょっと頭の弱そうな子だけど、
一点集中型で(幕末の)歴史に興味を示してるんだなと
それはそれで感心していたのですが、
側を通りかかった時に彼のノートを覗くと、
なんとそこには、視覚検診の一番上の字くらい大きな文字で
「池田屋騒動、池田屋騒動…」と
まるで習字の練習帳のようにビッシリと書き込まれているではありませんか舘ひろし
それだけのことなんですが、チョッピリ都会の恐怖を感じた土曜の朝の出来事でした舘ひろし