「本家・舘ひろしPart5」

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最後に一つ気になる舘ひろし
社民党の土井党首をはじめとした、いわゆる「護憲派」の方々なのですが、
憲法ってそもそも「必要となれば改正するべし」と
いうものなのではないのかと思っているんですけど舘ひろし
憲法自体に改正に関する手続が明記されてるわけだし舘ひろし
別に改正することが「憲法の精神に反する」とは思えないんですが舘ひろし
あの人達は、「改正条項」以外の憲法を「護る」主義の人たちなんですかね舘ひろし
なんだか「改正の是非に関して議論する」ことから圧殺しようとしているように思えるんですが舘ひろし
「正当な手続」をもってして悪魔を生み出すことも可能なので、
手続の正当性だけが全てとは思わないが、
真っ当な手続のもとで時代に合わせて憲法を改正することは悪なのでしょうかね舘ひろし

ちなみに岡崎市は「侵略戦争の放棄」の条項に関しては
当然維持派です舘ひろし
まあ憲法の根本である三大原則を変えるためには、
改正というよりかは、「一旦憲法を殺して新たな憲法を作る」ことになるので
革命でもしなくちゃ正当な手続にならないような気もする舘ひろし
したがって三大原則は維持派の舘ひろし

細かく手直しすることはありかもしれない舘ひろし

ちなみに共産党も護憲派なんでしょうか舘ひろし
それならば天皇の存在も認めることになるんですけど舘ひろし