見たい「コピぺ」

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283ほんわか名無しさん
陰茎をさらに押し入れると、なにか変な感触があります。

「何だろう?…」

陰茎をいったん抜いて、指で陰部を探ってみると、そこにも、綿が詰めてあり
ました。私は、体液ですっかり濡れてしまった綿を取り出し、改めて陰茎を差
し入れました。今度は、中まで陰茎はずるずると入っていきました。
こんな時に、こんな事をしている、という罪の意識があったのでしょう。私の
陰茎は自分で驚くほど堅く立っていましたが、普段自分でマスターベーション
をするときのようには、快感を感じなかったのです。祖母の体が、とても冷た
かったせいかもしれませんが…
私は、陰茎を祖母の陰部に出し入れしました。冷たかった祖母の体は、私の体
温が伝わったのでしょうか、だんだんと、暖かみを持ってきたのです。
私は、これが、性交というものなのか、と思いながら、祖母との行為を続けま
した。

「おばあちゃんには、いろんなことを教えてもらったけど」
「これが、最後だなあ…」

私は、そんなことを考えながら、少しずつ快感の高まりを感じていたのです。
その時、私の肩に誰かが触れたのです

「だ、誰だ!…」

私は、慌てました。こんな所を見られたら、一大事です。

「うーん…」

私の体の下の祖母がうめきました。
なんと、私の肩に触れたのは、私の体にまわしかけた祖母の手だったのです

「うーん…。あれ? しんちゃん…。あんた、なにしてんだや?」

祖母が、私に話しかけました。
そうです。祖母は、死んではいなかったのです。
仮死状態におちいっていた祖母の体を、私の陰茎が刺激して、祖母を生き返ら
せてしまったのでしょう。

「ああ、おばあちゃん。おばあちゃん!」

私は、驚きながらも、うれしさのあまり、祖母をきつく抱きしめました。
その勢いで、腰に力が入り、祖母の年期が入った大きな陰核と、その一帯をさ
らに刺激してしまいました。

「うー。感じるう〜。なんと、なんと、久しぶりだがや〜」

祖母は、私を抱き寄せながら、腰を使い出しました。

「お、おばあちゃん。大丈夫?…」

私は、心配しながら尋ねましたが、祖母は嬉しそうに目を細め、快感の世界に
浸っているようでした。

「ああ〜。ええなあ〜。しんちゃんと、おまんこなんかできてなあ〜」

「おばあちゃん! おばあちゃん!」

「長生きは、するもんだでや〜…」

祖母は、どんどん高まっていきました。