1 :
ほんわか名無しさん:
みなさんで1000を目指しつつオカズになっちゃうようなのをつくっていきましょう!
俺は優希。年下の女の子が気になる中3の漢だ。。。
夏休みはもうすぐ終わってしまう。
一夏の思い出を・・・
2 :
名無し:2001/08/24(金) 22:16
その女の子は学校の中でも注目のまとである。
3 :
ほんわか名無しさん:2001/08/24(金) 22:20
しかし転校してしまった
4 :
ほんわか名無しさん:2001/08/24(金) 22:36
その女の子の名前は…
5 :
名無:2001/08/24(金) 22:44
くだらん子
6 :
ほんわか名無しさん:2001/08/24(金) 22:48
ティムポが萎えた…
7 :
ほんわか名無しさん:2001/08/24(金) 22:54
くだらん子略してクラ子は新しい部屋のベットの上で気付いた。
8 :
ほんわか名無しさん:2001/08/24(金) 22:57
「何だろう、この申し訳ない気持ち・・」
9 :
nanazi:2001/08/24(金) 22:58
自分は実は垂ら乳根だったことを・・・・・
10 :
ほんわか名無しさん:2001/08/24(金) 23:03
「ごめんね、優希。あなたの体操服に『ゴリラ注意』と書いたのは私よ。」
11 :
ほんわか名無しさん:2001/08/24(金) 23:06
そのころ優希は体育の時間に皆にゴリラ呼ばわりされて泣いていた。
12 :
ほんわか名無しさん:2001/08/24(金) 23:29
クラスメート「おひ、ゴリ野郎、臭いからあっちいけ!!」
13 :
ほんわか名無しさん:2001/08/24(金) 23:33
逆上したゴリ・・・いや優希はクラスメートの権助に砲丸を全力で投げつけた。
14 :
ほんわか名無しさん:2001/08/25(土) 00:06
「いてぇ!」10円ハゲの素敵な権助はさけんだ、その時!
15 :
lo:2001/08/25(土) 00:33
ko
16 :
ほんわか名無しさん:2001/08/25(土) 00:36
いかずごけであらせられる熟女教師シーラカンス、略して
シーラさんが現れた!
17 :
ほんわか名無しさん:2001/08/25(土) 00:47
シーラ「あんたら、いいかげんにせえよ!!
校庭十周まわってきな」
18 :
ほんわか名無しさん:2001/08/25(土) 01:50
権助「うるせぇ!ババァ!やっちまおうぜ!」
ゴリ「おう!やっちまおうぜ!」
皆「そうだそうだ!やろうぜやろうぜ!」
男子一同はこの時一丸となった。
19 :
ほんわか名無しさん:2001/08/25(土) 05:00
シーラ「あたいとタイマン張ろうなんて25年と4ヶ月早いんだよ!!
ガキどもノシてやるから、かかってこんかいっ!!」
シーラカンス女教諭は、お目当ての若い男性教諭が渡り廊下から見ている
のも気づかず、優希と権助に恥部を晒して跳びかかった!!
シーラ「きえぇぇぇぇ!!!氏にさらしゃぁぁぁ!!!」
20 :
ほんわか名無しさん:2001/08/25(土) 05:20
と飛びかかってきたシーラをゴリが羽交い締め、
権助は前からせめる!
そしてその他の男子はサイドから手をのばし
急所をせめようとするがいかんせん相手はいかずごけ。
とうに40を過ぎ50もまじかな
ひからびた女教師相手ではみんなの気分は萎え萎え。
21 :
ほんわか名無しさん:2001/08/25(土) 06:17
シーラ「なんだい!?この程度かい?だらしないねぇ〜」
シーラは呆れたようにタバコに火をつけると
男子達に身をまかせつつも口から煙をふかした
やがてタバコをもみ消すと・・・
dだ。
23 :
ほんわか名無しさん:2001/08/25(土) 10:35
これじゃ抜けない
24 :
ほんわか名無しさん:2001/08/25(土) 10:50
優希は便所へ駆け込み
25 :
ほんわか名無しさん:2001/08/25(土) 10:58
取りあえずパンツを下ろし
26 :
:2001/08/25(土) 11:09
つぶやいた.
”どうりで...”
27 :
名無:2001/08/25(土) 11:19
その時、優希が見たものは
28 :
ほんわか名無しさん:2001/08/25(土) 11:19
真っ赤に燃えた
29 :
:2001/08/25(土) 11:26
サルのナニのような...
30 :
ほんわか名無しさん:2001/08/25(土) 11:34
そこで優希は思わず
31 :
ほんわか名無しさん:2001/08/25(土) 11:39
えぐった
32 :
ほんわか名無しさん:2001/08/25(土) 12:08
出た!
33 :
:2001/08/25(土) 12:11
優希 「う・・・産まれる・・・!!」
34 :
ほんわか名無しさん:2001/08/25(土) 13:26
優希は、激しく痙攣した。
35 :
ほんわか名無しさん:2001/08/25(土) 13:37
そして優希はへそから
36 :
ほんわか名無しさん:2001/08/25(土) 13:42
優希 「どこでもドア〜」
37 :
:2001/08/25(土) 13:48
Stap !!!:' 優希 ' は男だったのでは?!
38 :
PO:2001/08/25(土) 13:51
通行人「そうだったのか・・・」
39 :
ほんわか名無しさん:2001/08/25(土) 13:55
優希は、突然右乳首のピアスをむしり取った
40 :
ほんわか名無しさん:2001/08/25(土) 13:59
「あっ、見ーちゃった」気が付くと背後に幼馴染の白柳鉄子が…
41 :
ほんわか名無しさん:2001/08/25(土) 14:08
優希は鉄子とじゃんけんをするはめになった。
42 :
ほんわか名無しさん:2001/08/25(土) 14:14
「いくわよー! 鉄子'Sジャン・ケン・ピョン!」
43 :
ほんわか名無しさん:2001/08/25(土) 14:32
優希はウケ狙いで、肉棒をさらけ出した
44 :
名無し:2001/08/25(土) 14:39
45 :
ほんわか名無しさん:2001/08/25(土) 15:05
と、
>>44名無しこと、学校一恐いと評される体育教師の稲本の一言で
周囲の空気は一変した。
46 :
ほんわか名無しさん:2001/08/25(土) 15:09
稲本は二人を体育教官室に閉じこめた
47 :
ほんわか名無しさん:2001/08/25(土) 15:17
稲本「二人とも裸になれ!」
48 :
ほんわか名無しさん:2001/08/25(土) 15:34
優希「なんで、裸になるんだよ」
権助「こいつ、基地外だよ(藁。いっちょやってやるか」
49 :
ほんわか名無しさん:2001/08/25(土) 15:43
優希「フフフ、そうだね。ブッ殺しちゃおっか?」
そう言いつつ優希は胸元からベレッタM92FSを取り出した!
50 :
ほんわか名無しさん:2001/08/25(土) 15:58
そして権助はN210iを出した。そう、最新機種である。
それを見るや稲本は言い知れぬ気分の高揚を覚えた・・・。
51 :
ほんわか名無しさん:2001/08/25(土) 16:01
それを悟られまいとする稲本の全身はいまや
52 :
ほんわか名無しさん:2001/08/25(土) 17:55
乳首&ティムポがビンビンに…
53 :
.:2001/08/25(土) 19:04
そしてフラーッシュ!!!!
54 :
ほんわか名無しさん:2001/08/25(土) 19:49
あ・・あぁ・・・あ・・あ・・・・
55 :
ほんわか名無しさん:2001/08/25(土) 19:50
あ〜わ〜ゎ〜ゎ〜ゎ〜ん
56 :
ほんわか名無しさん:2001/08/25(土) 20:20
優希が目を覚ますと、そこは保健室のベッドの上だった。
ふと隣りを見ると、そこにはクラ子の姿が!!
58 :
ほんわか名無しさん:2001/08/25(土) 20:47
起き上がろうとした優希
優希「痛っ!」
59 :
ほんわか名無しさん:2001/08/25(土) 21:01
60 :
ほんわか名無しさん:2001/08/25(土) 23:21
だんだん意識を取り戻すと、なんとクラ子と69の体勢に!
61 :
わお:2001/08/25(土) 23:24
マジで!
もっと書け!
62 :
ほんわか名無しさん:2001/08/25(土) 23:35
クラ子のマムコを目の当たりにした
ピチピチ新鮮だった
63 :
ほんわか名無しさん:2001/08/25(土) 23:37
そこでふと、クラ子が呟いた。
64 :
ほんわか名無しさん:2001/08/25(土) 23:46
「は、はやく優希のシャウエッセンをちょーだい」
65 :
ほんわか名無しさん:2001/08/25(土) 23:57
パリ!シャキっと新鮮であった‥。
66 :
ほんわか名無しさん:2001/08/26(日) 00:29
く、喰ひちぎられたぁ〜〜〜!!!
67 :
ほんわか名無しさん:2001/08/26(日) 00:32
おいしそうに頬張るクラ子。
68 :
ほんわか名無しさん:2001/08/26(日) 00:58
「ミディアムがよかったナ」
69 :
ほんわか名無しさん:2001/08/26(日) 01:41
優希「てめぇ、やりやがったな!こうなったら、てめぇのアワビも破壊してやる」
70 :
ほんわか名無しさん:2001/08/26(日) 01:44
アワビではなく、シャコガイであった・・・
71 :
ほんわか名無しさん:2001/08/26(日) 01:44
「プログラムが正常に機能しない!!鯖を立てなおせ!」
72 :
ほんわか名無しさん:2001/08/26(日) 01:47
↑69取られたぜ
アワビにこぶしをつっこんだ
おあた!!
73 :
ほんわか名無しさん:2001/08/26(日) 01:48
シャコガイにも
おあた!!
74 :
ほんわか名無しさん:2001/08/26(日) 02:16
クラ子のシャコガイは無残にも砕け散った。気を失いその場に崩れ落ちるクラ子に対し優希は、
75 :
ほんわか名無しさん:2001/08/26(日) 02:25
再びベレッタを取り出し、思い切り引き金を引いた。
76 :
ほんわか名無しさん:2001/08/26(日) 02:30
ズキューンズキューンズキューン・・・
優希「ひゃーははっはははははははははあああああ!!!」
77 :
ほんわか名無しさん:2001/08/26(日) 02:46
3発撃った・・・
2発は左右のオパーイ
もう1発はマムコに命中した!!
「殺っちまった……。」
気がつくと、優希は走りだしていた。
(あれは正当防衛だ…正当防衛だったんだあああ!!!)
79 :
ほんわか名無しさん:01/08/26 09:02
「ウウッ、食いちぎられた股間が痛てぇ。どうしよう、宦官になっちまった」
81 :
教師びんびん:01/08/26 15:21
>>80 参加しようにも,途中から猟奇小説になってしまって...ぐすん.
ガンマニアが混じりこんでいる模様.せきにん取ってくれー.
83 :
ほんわか名無しさん:01/08/26 16:33
84 :
ほんわか名無しさん:01/08/26 16:41
むか〜しむかし あるところに
カフェがありました.
カウンターに,女が1人.
タバコの煙りに包まれて...
86 :
ほんわか名無しさん:01/08/26 18:14
いるにも関わらず,
彼女の体からは香水の蒸発した匂いが漂っていた
87 :
ほんわか名無しさん:01/08/26 18:25 ID:yFrKAOnA
いや、香水だけではない。蒸れた雌の性臭までもが漂っていた
88 :
ほんわか名無しさん:01/08/26 18:30 ID:I/.AIu4k
店員「いらっしゃいませ。ご注文は何にいたしましょうか?」
89 :
ほんわか名無しさん:01/08/26 18:41 ID:e7dIU0js
「わたしの・・・唇の色に合わせたカクテル、作って頂戴」
90 :
:01/08/26 18:41 ID:BmERjCoA
" Paradise Cafe. "
店員が作ったそのParadise Cafeという名のカクテルが注がれたグラスは、ひんやり
と濡れ、その色は、彼女のなまめかしい唇と同じ
92 :
:01/08/26 19:15 ID:QrWEgKo6
女は,カクテルを口に運ぶ.
グラスについたルージュ.
なまめかしい唇のあとがくっきり.
93 :
:01/08/26 20:44 ID:hFaqc3m.
" となりに すわっても いいですか?"
1人の男が女にたずねた.
すると女は...
94 :
ほんわか名無しさん:01/08/26 21:27 ID:8aUD6QXU
男を一瞥した.
その一瞬で男に何の価値も見出せなかった女は視線を
カウンターへ戻しまたParadise Cafeを口に含んだ.
95 :
ほんわか名無しさん:01/08/26 21:37 ID:8sVsVa8A
男は飢えていた。
ナニはもうMAX寸前であった。
96 :
ほんわか名無しさん:01/08/27 00:09 ID:6DrPkw5E
「あ、あの……」
男は意を決して女に話しかけた。
97 :
ほんわか名無しさん:01/08/27 00:21 ID:Mb.X8bRg
「生尺おねがいします!」
98 :
ほんわか名無しさん:01/08/27 00:44 ID:zglDa9gQ
女の眉がピクリと動き、その鋭い目で男を見た
次の瞬間
99 :
:01/08/27 00:56 ID:YLbndnbk
バーテンが気をきかせた.
(どうでもいいけど,そろそろ,えぐい展開になってもいいんでないかい?)
100 :
ほんわか名無しさん:01/08/27 01:02 ID:zglDa9gQ
女が男に詰め寄り
101 :
ほんわか名無しさん:01/08/27 01:09 ID:V.9cfkzU
女は男の股間をまさぐりカリ首から根本をしごいた。
102 :
:01/08/27 01:40 ID:7LK4yysE
(三戸光国:これこれ,公衆の面前であるぞ! 場所をわきまえんかい!)
男はあっというまに,いっちまったとさ.
さて,女は...
103 :
ほんわか名無しさん:01/08/27 02:02 ID:9RiHmzaA
その男のふがいなさに冷笑し、バーテンに言った、
「何かおつまみないかしら?」
104 :
ほんわか名無しさん:01/08/27 02:05 ID:yJgqNs8c
「私があなたの乳首をつまみましょう」
バーテンの目が光った。
105 :
ほんわか名無しさん:01/08/27 02:27 ID:9RiHmzaA
バーテンは叫んだ!
「よし、いくぜ!マッスルドッキングゥ〜」
バーテンの体がみるみるうちに巨大化していくっ!!
107 :
ほんわか名無しさん:01/08/27 05:56 ID:nmjB7kDc
バーテンの体はマックス寸前!
108 :
ほんわか名無しさん:01/08/27 06:46 ID:eCeGN1HI
しかし女は動じるどころか、妖しい笑みさえ浮かべている。
109 :
ほんわか名無しさん:01/08/27 07:06 ID:pdg8XhL.
「この部屋は冷房の効きが悪いから私がサービスしましょう」
バーテンは氷を取り出し,その手を女の胸元へ這わせた
一瞬、女のかたちの良い乳房が、ビクッと反応した。
女は上目づかいで、バーテンに言った..
111 :
ほんわか名無しさん:01/08/27 18:02 ID:zNDPb/Rc
「ちょっと待ってね」女は優雅に立ち上がり胸元のボタンを...
112 :
ほんわか名無しさん:01/08/27 20:53 ID:gPIdQWTo
指で砕いた。
113 :
ほんわか名無しさん:01/08/28 00:05 ID:oc2W/vZA
「君となら砕けるようなセックスができそうだ.....」バーテンはささやいて,
自らのシャツをバリリと破き,分厚い胸板,割れた腹の見事な逆三角形の
上半身を女の前にさらした
114 :
ほんわか名無しさん:01/08/28 00:10 ID:p3eB55MM
女はそのバーテンの分厚い胸板を指でなぞった。
いやらしい、その指先の動き。。
いじらしい上目づかい。。
そしてその指先の動きは胸元からへそへと下にしずんでゆく。。
115 :
ほんわか名無しさん:01/08/28 00:11 ID:J/dVkdWU
バーテンの手がなまめかしい女体をなでまわす・・・・・。
116 :
ほんわか名無しさん:01/08/28 00:21 ID:Q2WN33Rc
バーテンの舌が女の白く細い首すじを溶かすように舐める・・・
117 :
.:01/08/28 00:30 ID:mSc.uT8s
ところがその時・・・・
118 :
ほんわか名無しさん:01/08/28 00:43 ID:OfZEXH5Q
女の首すじに小さなあざ・・・
そう、キスマークだった
一瞬、バーテンは戸惑ったが、これでは2チャンネラーが怒ると
思い、見て見ぬふりをし、かっこよく、決めてかかった
120 :
ほんわか名無しさん:01/08/28 01:51 ID:v42//roI
背後に回り両手で服の上から乳房を揉みほぐし......
首筋にキスをした。そう、満席に近くなった客席など、気にもとめず。
その様子を見ていた、カフェのオーナーが近寄って来た。
122 :
ほんわか名無しさん:01/08/28 02:27 ID:Tq4VrceM
女はかすれる声で「まずお店を閉めて・・・」と。
「黙れ!!」オーナーの怒りに満ちた声が店中に響いた。
「てめー仕事もしないで、なにいちゃついてんだ!!」
鬼のような形相をしたオーナーが、ゆっくりとバーテンに近づいた。
124 :
ほんわか名無しさん:01/08/28 16:08 ID:WVLqSntM
突然オーナーの右ストレートがバーテンの頬にヒットした!!
そう、オーナーは有名なプロボクサー、ファイティング石松だった
バーテンは隅のカラオケセットまで飛ばされ、失神した
そして、オーナー石松は女の方を見た!!
ジロリ・・・(よだれ)
125 :
a:01/08/28 16:38 ID:Q45oBrqg
女の顔が恐怖でひきつっている。
126 :
ほんわか名無しさん:01/08/28 23:10 ID:BNOO7Pe2
女『この男・・・わたしのからだをねらってる!?でも、アレは大きそう。』
127 :
ほんわか名無しさん:01/08/28 23:12 ID:csJ4vTi6
「あぁ、もうダメだ。出ちゃうよ」と激しく動く叔母の手を制止すると、「ごめ
ん。お口でしてあげる」と、私を立たせると自分は跪き、優しく口に含んでくれ
た。
128 :
ほんわか名無しさん:01/08/29 00:15 ID:iXBOUVUs
オーナー「ちょっと事務所までツラ貸してくんねぇかな」
129 :
ほんわか名無しさん:01/08/29 01:14 ID:ELec2y9E
「嫌・・・」
130 :
ほんわか名無しさん:01/08/29 01:22 ID:iXBOUVUs
オーナー「へっへっへ、本当は欲しいんだろ?これが」オーナーは女の手を取り...
131 :
ほんわか名無しさん:01/08/29 02:50 ID:XpMt8tcc
右アッパーを女の顎に入れ、女を失神させた。
132 :
ほんわか名無しさん:01/08/29 04:05 ID:Foc6KwK6
意識を失った女を連れて行こうとするオーナー
・・・・・。
やがてオーナーはある館にたどり着いた。
134 :
ほんわか名無しさん:01/08/29 04:26 ID:GsdLANhs
オーナーは館に入り、女を
135 :
ほんわか名無しさん:01/08/29 04:28 ID:ClzC62y6
荒縄で縛りあげた。
136 :
ほんわか名無しさん:01/08/29 04:33 ID:GsdLANhs
女:「はっ、ここはどこ?」
137 :
ほんわか名無しさん:01/08/29 04:33 ID:fa8RZ85I
そのころやっと意識をとりもどすパーテン
138 :
ほんわか名無しさん:01/08/29 06:15 ID:VcuA.9iU
オーナー、気が付いたか。これからどう料理していこうかな。
女、何を…ほどきなさいっ!いますぐ!!
バーテン、
はっ…アイテっ!えーと…何があったっけ…
!?…そ‥そうだ!あいつは…?
逃げたのかな?
139 :
ほんわか名無しさん:01/08/29 13:32 ID:2IiHqbgE
バーテン「あれ・・・?漏れはなにしてたんだっけ?オーナーと舐めあってたとこまでは覚えてるんだが・・・。」
140 :
ほんわか名無しさん:01/08/29 20:13 ID:N5FRdMqo
すっかり勘違いしているバーテン。
バーテン「そう、オーナーは漏れのここを・・・こうやって・・・」
141 :
ほんわか名無しさん:01/08/29 20:33 ID:goPEQ0B6
バーテン:そういえばオーナーはどこに・・・?まだイかしてもらってないのに。。
142 :
ほんわか名無しさん:01/08/30 00:59 ID:/BK5s9ME
そのころオーナーはというと・・・
オーナー「あー、そろそろ逝きそうだ。逝っていい?逝っていい?」
143 :
ほんわか名無しさん:01/08/30 01:06 ID:JjSFTHvk
女・とっとと逝っちまえ!糞豚が
144 :
ほんわか名無しさん:01/08/30 01:41 ID:.zuGlD66
と思いつつも、読者のためを思って,いちおう
「あん、あん」と感じたフリをしていました
145 :
うどん捏ね太郎:01/08/30 01:43 ID:wCbVEWT6
しかし、本当に感じていないことに気付き女は一段と声を荒く罵倒するのであった
146 :
ほんわか名無しさん:01/08/30 02:43 ID:t89Ty7Vg
女・(あーもうこーなったら獣になるしかない!吠えてやる!!)
147 :
馬なみ:01/08/30 03:10 ID:m.iyTpvs
ぎゃおす!
148 :
ほんわか名無しさん:01/08/30 03:19 ID:S2Ut6/NM
オーナー・な!?なんだ!?(ビクーリしてティムポ↓)
149 :
趣味板より@:01/08/30 05:12 ID:0.ySdayY
を机の角に びたーん びたーん
150 :
ほんわか名無しさん:01/08/30 05:56 ID:xep21qkg
女・ちゃーんす♪
151 :
ほんわか名無しさん:01/08/30 07:19 ID:jN2guvLQ
女も机の角に己の恥部を押し付け、腰を振り出した。
顔を赤らめ、せつなげに・・・
その女、香代子の性器から汁が噴出した。
153 :
:01/08/30 11:55 ID:o9AuWecI
大猿は雄叫びも高らかに破裂せんばかりに充血したペニスを挿入した。
154 :
ほんわか名無しさん:01/08/30 12:13 ID:1U/9QlqE
オーナー「だが汁だけでは、官能小説にはなにかが足りない」
オーナーはロッカーから
155 :
ほんわか名無しさん:01/08/30 12:32 ID:7cShqNgs
きつねうどんをとりだし、自分の熱く滾った肉棒で、かき回した。
156 :
ほんわか名無しさん:01/08/30 12:39 ID:R5gSv4OA
こばけん(小橋健太)のオレンジパンツ
157 :
ほんわか名無しさん:01/08/30 15:45 ID:bFuXMpBs
をはいたバーテンは、危機一髪の香代子を探しオーナー所有の館へとたどりついた。
158 :
ほんわか名無しさん:01/08/30 15:47 ID:5Dn8TN3.
をはいて、「やっぱり、どんべえはきつねだYO!」
うどんを食い始めた!
159 :
ゲームブック:01/08/30 15:53 ID:5VhmhHms
160 :
158:01/08/30 17:08 ID:7Vu2A20g
間が悪かった。ごめん。
取り消しきぼんぬ。
161 :
ほんわか名無しさん:01/08/30 17:59 ID:9DvTq6mg
>>157の続きから
バーテンは一歩、館に足を踏み入れこう言った。
162 :
ほんわか名無しさん:01/08/30 18:24 ID:h2l3K5ss
「で、でけぇ!」
163 :
◆qox.tNYc :01/08/30 18:50 ID:9DvTq6mg
そこにはとても大きい鯛を見て興奮しているバーテンがいたのであった。
164 :
ほんわか名無しさん:01/08/30 20:00 ID:0qyZxDyg
その鯛にはなんと・・・
165 :
ほんわか名無しさん:01/08/30 20:12 ID:XvH/vvdY
おでこにモナーが書いてあった
揉んだ。
触った
168 :
ほんわか名無しさん:01/08/30 20:27 ID:D3ia87i2
鯛食ってスタミナつけたバーテンはいよいよオーナーに
決戦を挑むことにした。相手はヘビー級チャンピオン
ファイティング石松とも知らずに・・・
169 :
ほんわか名無しさん:01/08/30 21:10 ID:h2l3K5ss
屋敷の中を進んでいくと、大きな扉に突き当たった。
その扉の堅牢さに、バーテンは思わず生唾を飮み込む。
170 :
ほんわか名無しさん:01/08/30 21:32 ID:wcaEG7RI
・・・(バーテンは気合いをためた)
171 :
:01/08/30 21:54 ID:NcLYwv6g
ヨガ〜
・・・と扉の向こうから艶めかしい声が聞こえてきた。
バーテンは思わず溜めた気合いを下半身にうつしてしまった・・・
173 :
今日はまだ:01/08/31 04:09 ID:rLzV/kTQ
バーテン「はあはあ、、、」
バーテンのナニは赤黒味を帯びて、天に向かって巨大化した!!!
174 :
もりあげてよー♪:01/08/31 05:00 ID:kZWR04.k
と、ナニの先が堅牢な扉に当たった
175 :
ほんわか名無しさん:01/08/31 05:07 ID:KxcmpZzM
ギィィィ・・・・ 重たい扉がゆっくりと押し開かれてゆく。
176 :
ほんわか名無しさん:01/08/31 05:20 ID:mOoVPPcg
中で繰り広げられている光景を見た瞬間バーテンは・・・
177 :
ほんわか名無しさん:01/08/31 06:18 ID:KxcmpZzM
眠い
178 :
ほんわか名無しさん:01/08/31 07:11 ID:klkWJ1Rk
一気に熱が覚めシラフにもどり…
てめぇ!ふざけんなゴルァ
179 :
ほんわか名無しさん:01/08/31 08:40 ID:JifbVGsg
…とバーテンはオーナーに向かって叫んだ!
180 :
ほんわか名無しさん:01/08/31 09:05 ID:R533iEok
しかしオーナーには耳が無かった
181 :
ほんわか名無しさん:01/08/31 11:11 ID:dlHCAD1Y
オ−ナ−のヅラが飛んだ
182 :
ほんわか名無しさん:01/08/31 12:27 ID:2hLkBdTY
ヅラの下から鳩が飛んだ
183 :
ほんわか名無しさん:01/08/31 12:28 ID:kZWR04.k
そのヅラは宙を舞い・・・
バーテンのナニに覆いかぶさった。
185 :
ほんわか名無しさん:01/08/31 16:16 ID:R533iEok
バーテンはクビになった。
186 :
ほんわか名無しさん:01/08/31 17:22 ID:2hLkBdTY
(クビになったといっても、クビ違い)
187 :
ほんわか名無しさん:01/08/31 19:55 ID:IAnkJWt.
ズラ、なぜか発射。
188 :
ほんわか名無しさん:01/08/31 22:43 ID:3OFWd7go
バーテンは空砲を放ったズラオーナーに向かって「香代子はどこだ!!」と叫んだ。
189 :
ほんわか名無しさん:01/08/31 22:47 ID:72941L4I
バーテンとオーナーが闘いに夢中になっている間に香代子は逃げ出しました。
バスタオル1枚まとった姿で門から外へと駆けていったのです。
190 :
ほんわか名無しさん:01/08/31 22:53 ID:9wuSmvmA
そのころ、館のそばの森を悶々とした思いをかきけしたい一心で、復活した主人公優希はジョギングをしていた。
191 :
ありがちな展開:01/08/31 22:57 ID:mOoVPPcg
ドンっ!
女・痛っ!?
優希・うわっ!!
192 :
これから山場:01/08/31 23:19 ID:HGhtv86U
女・(かわいい!好みかも!?)
優希・(萌え萌え〜!)
2人はバイセクシャルだったのだ。
193 :
ほんわか名無しさん:01/08/31 23:49 ID:haiAUxUk
「すすす、すいません」「謝る前に、その手を胸からどけてくれないかしら」
194 :
ほんわか名無しさん:01/09/01 00:07 ID:GyjHpjts
優希「あ・・・!?ご・ごめんなさいっ」
195 :
ほんわか名無しさん:01/09/01 00:18 ID:o6sen/v2
しかし慌てた優希はその胸をぎゅっとつかんでしまった。
196 :
岩のり捜索隊:01/09/01 00:25 ID:yKOteWdg
「あっ・・・」
優希の手には暖かい液体がつたっていた。
「母乳かしら・・・」
197 :
ほんわか名無しさん:01/09/01 00:26 ID:hivHEIfU
女:あんっ;&hearts
198 :
ほんわか名無しさん:01/09/01 00:26 ID:hivHEIfU
はずかしい。
199 :
ほんわか名無しさん:01/09/01 00:29 ID:o6sen/v2
優希はその液体を舌でゆっくりと拭き取る。
200 :
ほんわか名無しさん:01/09/01 00:31 ID:jU0g7ldw
「わたし、香代子っていうの・・・君は?」「俺・・・山傘浦優希です!中三です!」
201 :
ほんわか名無しさん:01/09/01 00:35 ID:o6sen/v2
そう、優希は男へと変質してゆく・・・いまや股間の熱いたぎりは屹立し噴出せんがごとくであった
202 :
ほんわか名無しさん:01/09/01 00:40 ID:5vIxG.yA
「優希くんか・・・かわいい顔してるのね・・・夜だからよく見えないわ。もっとそばで見せて・・・」と香代子。
203 :
ピーヒャラ生活24時:01/09/01 00:41 ID:yKOteWdg
「誘ってるのか?」
確かめてみようと優希は行動を起こす。
204 :
ほんわか名無しさん:01/09/01 00:49 ID:mwQ/lvSY
じりじりと近づくように見せて、膝を女の割れ目付近にそっと押し当ててゆく
205 :
ほんわか名無しさん:01/09/01 00:49 ID:inrpS1zw
優希に近づいた香代子は、優希のぎらぎらした目を見て、とっさにバスタオルをひきあげて胸を隠した。
206 :
これから山場:01/09/01 00:59 ID:PHTyeoec
「あせっちゃ だめ。
私がいろいろ おしえてあ・げ・る。」
そして
207 :
ほんわか名無しさん:01/09/01 01:02 ID:dtCQ/6dc
月明かりの草原に優希は香代子に手を引かれ・・・「今日が夏休み最後の日なのね・・・優希くん」
208 :
ほんわか名無しさん:01/09/01 01:04 ID:e2tCCTNs
しかし、いかんせん優希のフェイスはゴリラだった
209 :
ほんわか名無しさん:01/09/01 01:05 ID:mwQ/lvSY
ゴリラって力強くてステキ・・・(うっとり)
210 :
ほんわか名無しさん:01/09/01 01:06 ID:SSm4TkqM
「(ドリルはできてないけど、最高の夏休みだぜ!!)」と鼻息を荒げる優希の耳に「香代子〜、どこだー」とバーテンの声。
211 :
ほんわか名無しさん:01/09/01 01:11 ID:mwQ/lvSY
この擦れは中々最後までい官能・・・優希の溜息は深かった。
212 :
ほんわか名無しさん:01/09/01 01:14 ID:/SiyJ86s
「かかか香代子さん、お願いっす!夏休みが終わるまでに俺の純情を奪ってください!!」「でもジュンペー(バーテン)が・・・」
213 :
ほんわか名無しさん:01/09/01 01:16 ID:mwQ/lvSY
優希:「せめて。せめて香代子さんにドリルをぉぉぉ(絶叫)」
214 :
ほんわか名無しさん:01/09/01 01:18 ID:PHTyeoec
優希のナニはマックス状態となり香代子の濡れた花びらまで
あと0,5センチにまで迫った。
215 :
ほんわか名無しさん:01/09/01 01:19 ID:l/sFksgs
「香代子、ここにいたのか」「ジュンペー」「なんだその小僧は?」「勉強教えてたの」
216 :
ほんわか名無しさん:01/09/01 01:21 ID:PHTyeoec
よし、俺もそのガキのために一肌脱いでやる!
ジュンペーは全裸となった!
217 :
ほんわか名無しさん:01/09/01 01:22 ID:l/sFksgs
「ドリルは裸でやるもんだ、小僧!!」
218 :
ほんわか名無しさん:01/09/01 01:23 ID:J4AFDrT.
「ほれっ!」
さっぱりした掛け声とともにじゅんぺーの太い何が優希のアナルにズドン!!
219 :
ほんわか名無しさん:01/09/01 01:25 ID:PHTyeoec
優希(ああ、感じちゃう、、)
優希は腰を激しくふりだした!
220 :
ほんわか名無しさん:01/09/01 01:26 ID:NVuWu9FQ
優希は青春の痛みに気絶したが、目を覚ますとドリルは完成していて、香代子とジュンペーが微笑んでいた。
221 :
ほんわか名無しさん:01/09/01 01:28 ID:J4AFDrT.
優希:「これが・・・これがオレのゲッタードリルナノカー!!」
222 :
ほんわか名無しさん:01/09/01 01:29 ID:NVuWu9FQ
香代子「優希くん、いい夏休みの思い出ね!」
223 :
ほんわか名無しさん:01/09/01 01:30 ID:J4AFDrT.
優希:「ドリルストーム!!」香代子「ああ、逝く!!」
224 :
ほんわか名無しさん:01/09/01 01:32 ID:VU0twZoc
「小僧、香代子は疲れてるんだ」見ると、香代子もジュンペーもうっすらと汗ばんでいた。
「おれが気絶してる間に・・・?」
225 :
ほんわか名無しさん:01/09/01 01:35 ID:YmyzDjyw
優希:「くうう、せめて、せめて気絶しなければ、目の前で見ることができたのに・・・!!」
226 :
ほんわか名無しさん:01/09/01 01:37 ID:YmyzDjyw
「小僧、どうした?」「俺、俺、夏休みの間に経験したかったんっす!」
「香代子は俺の女だからダメだ」「登校時間まであと5時間です!」「何とかしよう!」
227 :
ほんわか名無しさん:01/09/01 01:40 ID:TNNHSZAY
そしてじゅんぺーは四つんばいに。
228 :
ほんわか名無しさん:01/09/01 01:46 ID:oezhCx2M
ジュンペー「荒縄と棒を用意して下さい」
優希:「そんなもの、何に使うんでござる?」
229 :
ほんわか名無しさん:01/09/01 01:48 ID:4y.whVIU
「お前をしっかりおぶってこれから熱海まで行く。熱海にいる俺の妹がお前の相手を
してくれるはずだ。さあ、夏休みはあと少しだ。急げ!」
230 :
ほんわか名無しさん:01/09/01 01:52 ID:KOcyR3PA
優希「妹さんのプロフィールを簡潔に」
ジュンペー「ジュン奈、16歳。今年のミス熱海の荒波。サル・ゴリラ顔
の王子様が現われるまでは純潔を貫くといっている。かわくてスタイル抜群。
趣味は料理とテニスだ」
231 :
ほんわか名無しさん:01/09/01 01:53 ID:PHTyeoec
そこへ
「僕、ドラえもんです!」
ドラえもんとばったり、遭遇!!
232 :
ほんわか名無しさん:01/09/01 01:53 ID:KOcyR3PA
優希「オッケーっす!!」
ジュンペー「そうと決まったら出発進行!!」
香代子「しっかりね、優希くん!!」
233 :
かさなってごめんよ:01/09/01 01:54 ID:KOcyR3PA
ドラ「はい、タケコプターで熱海にいくといいよ」
234 :
こちらこそ:01/09/01 01:58 ID:PHTyeoec
2人はタケコプターを受け取り、熱海へ向かった!!
235 :
ほんわか名無しさん:01/09/01 02:03 ID:yRYZFB1g
「ジュン奈・・・待ってろ、俺の恋人!!」思い込みの激しい優希。
236 :
ほんわか名無しさん:01/09/01 02:10 ID:oezhCx2M
同時刻。ジュン奈は温泉につかるために、今まさに服を脱がんとしていた!
237 :
ほんわか名無しさん:01/09/01 02:17 ID:DCoHWldI
「最近ちょっと太ったかな?ヤダナ」
238 :
ほんわか名無しさん:01/09/01 02:19 ID:DCoHWldI
「ひひひ、もうすぐ熱海だな。このスレがはじまって俺さんざんだったけど、これからは「俺の空」の主人公みたいになれるかも、ぐひひ」
239 :
ほんわか名無しさん:01/09/01 02:51 ID:oezhCx2M
想像して興奮し、無意識にティンポを掴み出して握り締めた優希に、
隣を飛んでいたジュンペーが、静かな落ち着いた声で話しかけた。
240 :
ほんわか名無しさん:01/09/01 03:07 ID:EYvjNV0Y
この逝かれティムポのおかまやろう!
241 :
何故ギャグ路線に行くんだ〜:01/09/01 06:03 ID:2O.8O6yA
そう言ってジュンペーは優希のティムポを強く握った。
242 :
ほんわか名無しさん:01/09/01 07:33 ID:fv2Uazk.
優希・うわっ何するんだ?
じゅんぺー・興奮してんじゃねえよ。
243 :
ほんわか名無しさん:01/09/01 10:39 ID:LIRvXceM
優希はつぶやいた。
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ,,) < まさしく一寸先は闇だねぇ・・・
./ | \______________
(___/
/
244 :
ほんわか名無しさん:01/09/01 11:41 ID:dhan8FzY
一方その頃熱海では・・・
「ほげ〜、極楽極楽」
ジュン奈が温泉でくつろぎにくつろいでいた。
245 :
八代目・牛田モー:01/09/01 13:26 ID:oezhCx2M
「背中、お流しいたしやしょう。うひひ」「きゃあ」
稲本は、先生の給料を全額パチンコにつぎ込み、バイトで背中を流す仕事をやっていた。
246 :
ほんわか名無しさん:01/09/01 16:12 ID:xodmFqh2
稲本「安心してください。僕のナニは幽閉されてますから」
そういう稲本のパンツはよくみると金属製だった
完
優希はつぶやいた。
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ,,) < 仕方ない。今晩もなっちで逝くよ・・・
./ | \______________
(___/
/
ジュンペー「そういいながらも、俺にしゃぶられて本当はうれしいんだろ?」
優希の顔には苦悶とも喜悦ともとれる表情がうかびつつあった...
優希「やめろっ!やめろおっ!」
どぴゅ
252 :
ほんわか名無しさん:01/09/02 09:06 ID:H38eIyLk
大仏山公園、ベンチの上、男の上でアクメに達した香代子は
253 :
ほんわか名無しさん:01/09/02 14:18 ID:TqT3unno
「ああんっなんでこんなにイイのっ!」すっかり淫乱モードに入っていた
254 :
ほんわか名無しさん:01/09/02 18:45 ID:Ur7zNIX2
加代子を責めまくる男の頭に光るものは……十円はげ!
「最高の夏だったぜ! 優希はどうだったかな?」
登校時間まで、あと四時間。。。
255 :
ほんわか名無しさん:01/09/02 19:41 ID:JD.WX//Y
「はぁ、はぁ、はぁ・・・いや〜ん、このままじゃ遅刻しちゃう」
マチ子はきれいに結ったおさげを揺らしながら走っていた。
256 :
ほんわか名無しさん:01/09/02 20:21 ID:NGeTF0GU
「ハァ・・ハァ・・・間に合った」
マチ子はいつもの時間の電車に間に合った。
「いつものことだけどこの時間って何でこんなに人が多いんだろう・・・」
257 :
ほんわか名無しさん:01/09/02 21:04 ID:CPfnawZw
箱詰めの車内。マチ子のしっとりと汗で潤んだ肌は、いつしか回りの鼻息を
荒くさせていた。
ハァハァ
258 :
ほんわか名無しさん:01/09/02 21:10 ID:NGeTF0GU
「・・・アッ!?」
ふと気付くと、太ももあたりに生温かく硬いものが・・・
259 :
ほんわか名無しさん:01/09/02 21:13 ID:s3tDbTCc
はずかしい・・でももう少し・・強く・・
260 :
ほんわか名無しさん:01/09/02 21:18 ID:NGeTF0GU
ソレに触れようと、マチ子はそっと手を伸ばした。
「ハァ…。この感触・・・もっと確かめたい!」
261 :
ほんわか名無しさん:01/09/02 21:42 ID:I4jHtS9U
あーあ、今日のお昼何食べよう
262 :
ほんわか名無しさん:01/09/02 21:46 ID:s3tDbTCc
他の客のそのひと声で我にかえったマチ子は、
263 :
ほんわか名無しさん:01/09/02 22:04 ID:e/McAr1g
うしろを振り返ると、少年と男が熱い目をして立っているのに気がついた。
264 :
ほんわか名無しさん:01/09/02 22:07 ID:uIDJ0IV.
悪ふざけが過ぎてタケコプターが壊れたので熱海行きの列車に乗り換えた優希とジェンペーだった。
265 :
ほんわか名無しさん:01/09/02 22:08 ID:uIDJ0IV.
「ジュンペーさん、俺はもう始業式に間に合わなくてもいいからジュン奈さんの純潔をいただきますよ!」
266 :
ほんわか名無しさん:01/09/03 01:01 ID:xC145HB2
そのころ、公園のベンチで28人目の恋人と目覚めた香代子。「いっけない、今日からつばめ第3中学の産休代用教師になるんだったわ!」
267 :
ほんわか名無しさん:01/09/03 01:29 ID:PkMi9KJg
「はぁ、はぁ、はぁ・・・いや〜ん、このままじゃ遅刻しちゃう」
香代子はきれいに結ったおさげを揺らしながら走っていた。
268 :
ほんわか名無しさん:01/09/03 01:35 ID:GAZKSdq.
香代子は産休する女教師に交代の挨拶に職員室に逝った
香代子「はじめまして」女教師「よろすく」
269 :
ほんわか名無しさん:01/09/03 01:59 ID:45DukHFo
「おはようございま〜す」
と、そこに何とか無事に学校にたどり着いたマチ子が現れた。
270 :
ほんわか名無しさん:01/09/03 03:44 ID:Ml7ZpHlQ
「あ、マチ子さん、今日から担任になる香代子先生よ」と産休教師。「あと一人、転校生が来てないわ・・・」
271 :
ほんわか名無しさん:01/09/03 03:49 ID:CQBwqQS2
「ジュンペーさん、やっと熱海に着きましたね!熱海・・・俺、何か
忘れてる気がします・・・。でもまあいいや!さあ、早く俺の初体験
の相手になってくれるジュン奈ちゃんのとこに連れてってください!」
272 :
ほんわか名無しさん:01/09/03 03:50 ID:CQBwqQS2
名簿を覗き込みながら香代子「転校生・・・?山傘浦優希!?それって
ゆうべの・・・?」
273 :
ほんわか名無しさん:01/09/03 03:54 ID:Vw20HFqg
転校生「すみません、熱海逝ってて遅れました・・・」
ジュンペーだった
274 :
ほんわか名無しさん:01/09/03 03:56 ID:Vw20HFqg
ジュンペーは学校を間違えたようだ
275 :
ほんわか名無しさん:01/09/03 03:59 ID:MLN825WM
「ジュンペ・・・もご」香代子の口をジュンペーはふさいで耳打ちした。
「しっ。優希の童貞喪失のために俺が身代わりでやってきたんだ」
「(でも、ジュンペーが中学生なんて・・・無理ありすぎ)」当惑する香代子。
276 :
ほんわか名無しさん:01/09/03 04:01 ID:MLN825WM
そのころ、優希はジュンペーの妹ジュン奈と、熱海の海のそばで純情デートをしていた。
277 :
ほんわか名無しさん:01/09/03 04:04 ID:96OIkz0k
優希:「ジュ、ジュン奈さんの好きな食べ物は何ですか?」
278 :
ほんわか名無しさん:01/09/03 06:54 ID:Cayf8weM
好きな食べ物・・・スッポンとか山芋とかかなー。
優希・フガフガ・・・・
279 :
ほんわか名無しさん:01/09/03 08:06 ID:9dm25jhY
ジュン奈「肉全般」
280 :
ほんわか名無しさん:01/09/03 09:24 ID:bPq93OeI
優希:「ジュ、ジュン奈さんは趣味は何ですか?」
281 :
ほんわか名無しさん:01/09/03 09:39 ID:gv6M0y06
「恥ずかしい・・・ケド、、、優希さんだから言うね!」ジュン奈は
282 :
ほんわか名無しさん:01/09/03 19:38 ID:XMWG5gy6
僕に耳打ちしようと,そばに寄って来た
283 :
ほんわか名無しさん:01/09/03 20:14 ID:wik5p9KE
しかし、途中で思わず転んでしまった。
284 :
ななこ:01/09/03 20:21 ID:on/W/Hnk
だが、得意な前転でクルリッと回った瞬間パンツ
285 :
ほんわか名無しさん:01/09/03 22:45 ID:qELnr6jA
が見えたが、それは「ジュン奈 ジュン奈 ジュン奈」とびっしりと書き込まれたしろもので
286 :
ほんわか名無しさん:01/09/03 23:37 ID:on/W/Hnk
なにか白い液体がついていた
287 :
ほんわか名無しさん:01/09/03 23:47 ID:qHoG5vdc
優希:「お、おれのか!?」
288 :
ほんわか名無しさん:01/09/03 23:50 ID:qHoG5vdc
こくん、とうなずくジュン奈。
289 :
ほんわか名無しさん:01/09/04 00:00 ID:esES1CUw
純奈ってかくのにおぼえられないの。。。
290 :
ほんわか名無しさん:01/09/04 03:12 ID:81UnRSZI
「キャワイイイ〜!!」優希はやっぱ始業式より熱海だなと思いながらそっとジュン奈の
手を握った。
291 :
ほんわか名無しさん:01/09/04 03:13 ID:81UnRSZI
優希が官能小説らしからぬ純情さを発揮していたころ、学校では香代子先生とジュンペー(25歳)が・・・。
292 :
ほんわか名無しさん:01/09/04 03:23 ID:JrtKadqc
「あんころもち。」
293 :
ほんわか名無しさん:01/09/04 03:35 ID:N0vMrzmQ
を誰もいない体育倉庫でむさぼり食っていた。「ジュンペー、お・い・し」
294 :
ほんわか名無しさん:01/09/04 06:22 ID:gGh9gnpo
ジュンペー・んであんころもちにはやっぱり牛乳だよね。そう思わない?
295 :
ほんわか名無しさん:01/09/04 10:07 ID:0ZD0k37g
香代子「あーん,あんこが乳首についちゃった」
296 :
ななこ:01/09/04 10:10 ID:malYXciQ
甘い甘い香りが漂った瞬間、ジュンペーのあそこは
297 :
ほんわか名無しさん:01/09/04 15:51 ID:/D23MrYU
「そういう風にしないで」といいながら天国に帰って逝った。
298 :
みすと@AMNESIAC:01/09/04 16:30 ID:Km0bBrZc
299 :
ほんわか名無しさん:01/09/04 16:40 ID:Lju2sB/Q
終了
300 :
ほんわか名無しさん:01/09/04 16:45 ID:n76FKm1Y
300
301 :
ほんわか名無しさん:01/09/04 16:51 ID:3YeUWlsU
300回もの官能ののち、ジュンペーと香代子の愛の時間は終了した。
302 :
ほんわか名無しさん:01/09/04 17:08 ID:k5ZoCFO2
香代子「すごい、良かったYO!」
303 :
ほんわか名無しさん:01/09/04 17:25 ID:bEPwaBQ.
「香代子、サンキュー」「これがほんとの産休先生ね!」「ハハハ」「ホホホ」
そのころ純情熱海デートまっさいちゅうの優希とジュン奈は・・・。
304 :
ほんわか名無しさん:01/09/04 17:45 ID:m0VuwDGo
ジュン奈「ねぇ、優希・・・ アレがこないの・・・」
305 :
ほんわか名無しさん:01/09/04 19:46 ID:iIgXVfDQ
「アレってなんだ?( ゚Д゚)ゴルァ!!」と、とぼけて
見せるも優希は…
306 :
ほんわか名無しさん:01/09/04 19:46 ID:xGOpYTSk
2ちゃんねるのみなさんへ
みなさんがこの手紙を読んでいる頃には、おそらく僕はこの世にはいないでしょう。
実は、僕は東大受験生ではなく、元東大生でした。文学部の某学科に所属していましたが、
とある理由により退学してしまい、現在24歳までフリーターをしていました。
僕は中学生の頃からエリートとして周りから尊敬され将来を嘱望される人物でした。
ですが、その反動からか大学在学中に遊びほうけてしまい、フリーターの方が実は
楽しいのではないかと思い、何を勘違いしたのか大学を辞めてしまい、今までに至りました。
このご時世、大学中退者にまともな職があろうものなどなく、これからの人生後ろ指を指される
のはとても耐えられるものではありません。その上お金もついに底をつき、人生さえも否定する
ような考えを抱くようになり、このような経緯に至ったのです。
自殺をしようにもマスコミに取り上げられ、さらし者にされるのはとてもごめんです。
ならば、僕はこの世からいなくなる。つまり、行方不明者となる決断をしようと考えました。
今から海外のある国に向かい、そのまま楽に死のうかと思います。ある国というのは
ここではとても言えません。ただとても寒い場所とだけ言っておきましょう。
この事実を知っているのは2ちゃんねるのみなさんだけです。
インターネットをしている間はとても楽しかったです。
今まで本当にありがとうございました。
エデン
307 :
ほんわか名無しさん:01/09/04 19:50 ID:iIgXVfDQ
俺のレスの後になんだよ!( ゚Д゚)ゴルァ!!
つづかね〜ぢゃん!
308 :
ほんわか名無しさん:01/09/04 19:52 ID:iIgXVfDQ
ささっ、続き続き
309 :
死神隊長Y(-д-メ):01/09/04 20:06 ID:ajsm7KmY
優希は
幼い頃チャレンジした一人フェラの後に感じる独特の寒気がはしった。
「…ちがう奴の子だろ!ガルゥルゥ!」と優希
するとジュン菜は…
310 :
ほんわか名無しさん:01/09/04 20:15 ID:2EyaKh6o
「ひどいっ!あたし、純潔なのに……」と涙をこぼしました。
311 :
ほんわか名無しさん:01/09/04 22:22 ID:iXD3wbXQ
涙に戸惑いを隠せない優希。
その時、ジュン奈の携帯の着メロが鳴り響く・・・
312 :
ほんわか名無しさん:01/09/04 22:29 ID:XAhy/yjw
ジュンペーからだった。「アッ、おにいちゃん?ウン、優希くん最高!でももう手を
つないじゃったの。子供ができちゃうよね?どうしたらいい?」
313 :
ほんわか名無しさん:01/09/04 22:38 ID:qGvCei0k
優希「ジュ、ジュン奈ちゃん、なんて純情なんだ。でも、この調子じゃなかなか
進展しそうにないぞ」
夏休み中に初体験を済ませるはずだったのに、もうすでに9月4日。
314 :
(・) (・):01/09/04 22:55 ID:QEVyUoI6
優希『もう我慢できないっ,純奈ちゃん』
優希は純奈の割れ目に自分のチンコを突っ込んだ
315 :
ほんわか名無しさん:01/09/04 23:19 ID:PUY1gQfo
だがそれがいけなかった・・・
316 :
ほんわか名無しさん:01/09/05 00:21 ID:2iUdEPq2
ジュン奈ちゃんのわきの下に優希のオットセイがガッチリとはまりこみ
317 :
ほんわか名無しさん:01/09/05 01:01 ID:RT2svUhU
「うおおおー、やっぱり俺はできずじまいなのかー!?もう9月5日だーーー!」
「まあ、かわいいオットセイさん」
318 :
ほんわか名無しさん:01/09/05 13:48 ID:esgaXLHE
「ペロペロ・・・・・」
319 :
ほんわか名無しさん:01/09/05 14:18 ID:l/SFzPhA
「ワンワン!」
飼い犬のペロが走ってきた。
320 :
アスリート名無しさん:01/09/05 16:50 ID:hDwPf06I
ペロは、純奈ちゃんの愛犬のキャンディーに
一目散にかけ寄って行った。
そしてペロがキャンディーを舐める様は、隆久に受けたいつぞやの愛撫を思い起こさせるには充分すぎるほど情熱的であったのだった。
322 :
ほんわか名無しさん:01/09/05 17:43 ID:cxY74kZM
だがしかし!!!!!!!
323 :
ほんわか名無しさん:01/09/05 19:50 ID:RrDton/A
ペロが優希のオットセイの匂いをくんくん嗅いで
324 :
ほんわか名無しさん:01/09/05 20:26 ID:LvOF5G/M
いやな顔をした。
325 :
ほんわか名無しさん:01/09/05 21:51 ID:lDtuZdkY
そして叫び声とともにぺロの野生が目を醒ました。
326 :
ほんわか名無しさん:01/09/05 23:42 ID:P4fFumQI
ペロのソソリ立つティムポに優希は思わず…
327 :
ほんわか名無しさん:01/09/06 00:51 ID:dd1bgzGw
「師匠!」と叫び、その日からペロはにゃんこ先生のように優希の性のアドバイザーとなったのであった。
328 :
ほんわか名無しさん:01/09/06 00:56 ID:Ev2AgxPQ
ペロ:「よいか優希、わしがキャンディーにするのをよく見ておれ」
優希:「ハイ!師匠!!」
329 :
ほんわか名無しさん:01/09/06 01:01 ID:26nR7Apc
もりもり
330 :
ほんわか名無しさん:01/09/06 01:01 ID:4OZoAooA
だがこのあと波乱の嵐が吹き荒れる!!
331 :
ほんわか名無しさん:01/09/06 01:22 ID:Ev2AgxPQ
ジュン奈とのノソーリした愛を貫くため優希がペロの家に住み込みを始めて6日目の
朝のことだった。
332 :
ほんわか名無しさん:01/09/06 01:22 ID:EY.FvgT6
ペロのチムポにはとてつもない秘密が!!!
333 :
ほんわか名無しさん:01/09/06 01:23 ID:EY.FvgT6
>329-332
ツーペア。
334 :
ほんわか名無しさん:01/09/06 01:23 ID:3jcu2t/.
キャンディは不感症だったのだ
335 :
ほんわか名無しさん:01/09/06 01:25 ID:BMnuHUzE
ペロ:「その不感症を治したのがこのイチモツじゃ!」
336 :
ほんわか名無しさん:01/09/06 01:48 ID:zHs0fOtU
そう、キャンディが性奴になったのはあの夜からであった・・・
337 :
ほんわか名無しさん:01/09/06 02:54 ID:Ad4RMOqc
一方キャンディの父・サンディはその頃、深刻な顔をして一人何かを思い出していた。
338 :
ほんわか名無しさん:01/09/06 04:45 ID:Ev2AgxPQ
ジュン奈「サンディ?どうしたの?まあ、こんなにエサを残して・・・」
339 :
ほんわか名無しさん:01/09/06 12:23 ID:SsVUTTVY
ジュン奈の言うとおり、お皿に盛られたひまわりの種は全く減っていない。
340 :
ほんわか名無しさん:01/09/06 12:55 ID:DE0cCWvU
サンディ:「毎日カラカラを回し続ける日々はもうウンザリだ!!」
341 :
ほんわか名無しさん:01/09/06 16:49 ID:2axfvWmg
「せっかく特注で大型犬用のカラカラを作ったのに・・・」「だったら僕がカラカラを使いますよ!」「優希さん!!」
342 :
ほんわか名無しさん:01/09/06 23:18
嬉しさのあまりジュン奈は優希にしがみついた。ドッキン、はじめての大接近。
343 :
ほんわか名無しさん:01/09/06 23:21
思わず優希の手はジュン奈のマムコに・・・
344 :
ほんわか名無しさん:01/09/06 23:29
「ジュン奈ちゃん、好きだ」「わたしもよ、さあ、カラカラで体を鍛えて!」
とさわやかに微笑むジュン奈。
345 :
ほんわか名無しさん:01/09/06 23:32
ジュン奈のあそこはジュンッと潤んでいた。
346 :
ほんわか名無しさん:01/09/06 23:34
でもジュン奈16歳はその意味を知らないので汗だと思っていた。
347 :
ほんわか名無しさん:01/09/06 23:35
「ジュン奈ちゃん、体を鍛えてる男の方が好きなの?」といいながら
優希はカラカラで回り始めた。
348 :
ほんわか名無しさん:01/09/07 00:01
「スキ・・・」
349 :
はる ◆Tewlikow :01/09/07 00:07
なんとカラカラは大きな脱水乾燥機・・・。
350 :
ほんわか名無しさん:01/09/07 00:21
と、そのとき優希は一年前のあの思い出したくもない
記憶がよみがえってしまった
351 :
ほんわか名無しさん:01/09/07 00:25
優希は昔,ラーメンを食い逃げしようとして
352 :
ほんわか名無しさん:01/09/07 00:50
捕まり、従業員全員の制服を手洗いさせられたのだった。「でも、かわいいあの人
・・・シュウ子さんの制服だけは、触れて嬉しかったっけ・・・(にやり)」
353 :
ほんわか名無しさん:01/09/07 00:56
香代子先生「それにしても優希くんの不登校には困ったものね」
354 :
ほんわか名無しさん:01/09/07 00:58
ジュンペー「ジュン奈の魅力にメロメロなんだろうよ、くっくっく」
355 :
ほんわか名無しさん:01/09/07 01:09
ジュンペー「まぁ...ムリもないな。なにせジュン奈は俺が調教....」」
356 :
アスリート名無しさん:01/09/07 01:37
おいおい、ストーリーちゃんとつなげようぜ。。。。
名無しさんがつぶやいた。
357 :
ほんわか名無しさん:01/09/07 01:44
ジュンペー「ジュン奈は俺が調教した犬キャンディーとサンディーの飼い主だからな」
358 :
ほんわか名無しさん:01/09/07 01:46
「とにかく、ジュンペー(25歳・バーテン)が優希くんの代わりを演じるのは無理がありすぎるわ」香代子は委員長のマチ子を伴って優希のいるジュンペーの実家へと向かった。
359 :
ほんわか名無しさん:01/09/07 01:47
そのころ優希はジュン奈と熱海の海岸で
360 :
ほんわか名無しさん:01/09/07 02:46
馬歩に励んでいた
361 :
ほんわか名無しさん:01/09/07 02:48
「たのしいね、ジュン奈ちゃん」「ええ、ええ!」「(あ〜なんてかわいいんだ。いつまで我慢したらいいんだよ!)」
362 :
ほんわか名無しさん:01/09/07 02:53
もう我慢の限界!と優希がジュン奈を引き寄せようとしたその瞬間
363 :
ほんわか名無しさん:01/09/07 03:14
ジュン奈の股間からお小水が・・・・
364 :
ほんわか名無しさん:01/09/07 03:29
ジョバジョバ洪水の様に溢れだしてきた。
365 :
ほんわか名無しさん:01/09/07 03:36
(いやっ、人前で漏らしちゃうなんて・・・!)
顔を両手で覆うジュン奈。優希はその仕草に何故かひどく興奮した。
「ジュン奈ちゃん!」
366 :
ほんわか名無しさん:01/09/07 12:58
その刹那、優希もおもわず、放尿していた...
367 :
ほんわか名無しさん:01/09/07 13:12
「なにばかなことやってんの・・・」優希が振り返ると、香代子と制服を
着た見知らぬ少女が立っていた。
368 :
ほんわか名無しさん:01/09/07 13:13
「カ、香代子さん?!」「今はあなたの担任、香代子先生よ。この子は
クラス委員のマチ子さん。そろそろ学校に来なさい」
369 :
ほんわか名無しさん:01/09/07 13:15
次の瞬間、その制服少女の眼が妖しく光った。
370 :
ほんわか名無しさん:01/09/07 13:16
マチ子「(心の声)この男の子・・・どこかで会ったことあるような?前世?好みだわ、このゴリ顔・・・!!)」
371 :
ほんわか名無しさん:01/09/07 13:18
優希「嫌だ!俺はジュン奈ちゃんと最後までいくまではここを離れない!!」
372 :
ほんわか名無しさん:01/09/07 13:37
ジュン奈「優希君...うれしい」
373 :
ほんわか名無しさん:01/09/07 13:39
そんなことをいいながらも、未だ、とどまることを知らないジュン菜の放尿だった
374 :
ほんわか名無しさん:01/09/07 13:43
その尿は遂に香代子先生の足元にまで及んだ。
375 :
アスリート名無しさん:01/09/07 13:55
香代子「きゃっ二人共!!今すぐ放尿をやめなさい!!!!!!」
376 :
ほんわか名無しさん:01/09/07 14:12
と、その時!何とマチ子まで放尿し始めた。
377 :
アスリート名無しさん:01/09/07 14:21
香代子「あなた達いいかげんにしなさい!ああっ!!」
378 :
ほんわか名無しさん:01/09/07 14:45
そうこうしている内にお小水の水位は
首のところまできている。
香代子「このままではダメ!あなた達早く逃げなさい!」
379 :
アスリート名無しさん:01/09/07 15:02
ジュン奈「だって先生は、、、、!?」
380 :
マターリ名無しさん:01/09/07 15:04
381 :
ほんわか名無しさん:01/09/07 15:05
香代子「大丈夫、いつもこれぐらいなれてるから(微笑)」
382 :
ほんわか名無しさん:01/09/07 15:07
訳のわからない香代子の言葉に困惑する2人だった...
その間にも尿位はみるみるあがり、とうとう口元まで達していた
383 :
ほんわか名無しさん:01/09/07 16:47
しかし、今は我慢するしかないのであった。
384 :
ほんわか名無しさん:01/09/07 19:26
こうなったら飲み干すしかない!
385 :
アスリート名無しさん:01/09/07 19:58
香代子「ガ、ガボッ。あたしって、どうしようもない教師だったけど....」
386 :
ほんわか名無しさん:01/09/07 21:07
「これだけは自信をもって...」
387 :
ほんわか名無しさん:01/09/07 22:45
香代子「残さずのむわっ!!」
優希、ジュン菜「せ...せんせーっ!!」
涙ながら自分たちの止まらない不出来な膀胱と緩い尿道に
強い怒りを覚える2人であった...
388 :
ほんわか名無しさん:01/09/08 00:40
そこに香代子とマチ子の帰りが遅いのを心配して
ジュンペーがやって来た。
「こ、これは・・・!!」
389 :
ほんわか名無しさん:01/09/08 01:04
驚いて失禁するジュンペー。
390 :
ほんわか名無しさん:01/09/08 01:28
ジュンペーのせいでまたもや減りかけていたお小水の水かさが
一気に増えてしっまた。
その為、香代子はジュンペーに殺意を抱いた。
391 :
ほんわか名無しさん:01/09/08 01:28
優希「く...くぅぅ..ジュンペー、おまえもかぁーっ!」
ジュン菜「どうして?どうしてなの?ああぁぁ、とまらない!とまらないわっ!!!!」
香代子「ごぶっ..ごくごく..かはぁっ!うっ...ごくごく..」
それぞれの思いを胸に暮れて逝く夕方だった...。(マターリ)
392 :
ほんわか名無しさん:01/09/08 01:40
そして・・・
393 :
ほんわか名無しさん:01/09/08 01:42
優希「大丈夫だよ、ジュン菜。もうすぐ助けの船が来る。」
ジュン菜「あ、あなたこんなに冷たくなってる!」
一時間後・・・
ジュン菜「優希!起きて。助けの舟が来たわよ!ゆ、優希!?」
そう・・優希はすでに死んでいたのである。
冷たいションベンに沈みゆく優希を見ながらジュン菜は
舟に自分の存在を知らせるために
最後に残った力で笛を吹いた・・・・・・
394 :
ほんわか名無しさん:01/09/08 01:45
そのとき奇跡がおこった
395 :
タイタニックなのか?:01/09/08 01:55
船が
396 :
ほんわか名無しさん:01/09/08 02:01
飛んだ!
397 :
ほんわか名無しさん:01/09/08 02:04
飛びあがった船は、ジュン菜タチの頭上をはるか越え・・・
398 :
ほんわか名無しさん:01/09/08 02:06
そして彼、彼女の尿の為、海抜が100M上昇し、
陸上生物は滅亡した。
399 :
アスリート名無しさん:01/09/08 02:28
「、、、、奈ちゃん!、、ジュン奈ちゃん!起きて!!!」
400 :
ほんわか名無しさん:01/09/08 02:39
ジュン奈:うぅ〜〜〜ん
401 :
ほんわか名無しさん:01/09/08 02:41
アスリートはジュン奈の体を激しく揺さぶりながら
402 :
ほんわか名無しさん:01/09/08 03:01
ほお擦りをした。「ゆ、優希さ・・・ん?」
「ジュン奈ちゃん!僕甦ったんだよ、アスリート・ザ・ユウキとして!」
403 :
ほんわか名無しさん:01/09/08 03:02
香代子:「なんとかわたしとジュンペー、そしてマチ子さんも助かったわ、ガボッ」
404 :
ほんわか名無しさん:01/09/08 03:03
まだ口の中が苦い香代子。
405 :
ほんわか名無しさん:01/09/08 03:06
ジュンペー:あとは優希を甦らせた抹茶の水博士が生き残っただけだぜ。
406 :
ほんわか名無しさん:01/09/08 03:09
女:ジュン奈(16)、香代子(24)、マチ子(15)
男:優希(15)、ジュンペー(25)、抹茶の水博士(68)
優希は瞬時に生き残った者たちのカップリングを考えた。「えーと」
407 :
ほんわか名無しさん:01/09/08 03:56
優希「えーと、俺一人に対して...女が3人男が2人か...なんだ、男は俺にはすくなすぎるなぁ..うーん...」
なにか不安な考えがよぎるジュンペーと抹茶の水博士だった
408 :
ほんわか名無しさん:01/09/08 04:09
「(男二人の気持ちはわからんが、ジュン奈ちゃんは俺にめろめろだし
マチ子って子もぎらついた目で俺を見てる。香代子さんは尻軽だから
気軽に応じてくれるだろう。てことは、俺、幸せになれるんじゃ)」
409 :
ほんわか名無しさん:01/09/08 04:12
優希は、女性全員が「青い珊瑚礁」のブルック・シールズみたいなサバイバル・スタイルになっていることに気づいて「ウヒョー!」と声をあげた。
410 :
ほんわか名無しさん:01/09/08 04:13
優希たちはペニスケースを着用。
411 :
ほんわか名無しさん:01/09/08 04:36
ペニスケースはジュラルミン製。
鋭く、そして怪しく光を放つ。
412 :
ほんわか名無しさん:01/09/08 04:46
興奮して、意味もなく踊り出す男たち。
413 :
ほんわか名無しさん:01/09/08 05:00
その踊りは月が傾いたのを容易く理解できるほど長く続いた。
414 :
ほんわか名無しさん:01/09/08 10:44
しばらくして優希が香代子を皆から離れた所に呼び出した。
優希「先輩!これからは団長と呼ばせていただきます!オスッ!!」
416 :
ほんわか名無しさん:01/09/08 11:15
香代子「レディースだったころを思い出すわ。それじゃまずおれの肩を揉みなオラ」
417 :
はる ◆Tewlikow :01/09/08 11:19
肩を揉む優希。その手にはチョークワイヤーが・・・・。
418 :
ほんわか名無しさん:01/09/08 21:14
優希はそのワイヤーで香代子の体を縛り上げた。
優希「さ、どうやってお仕置きしてやろうか・・・」
香代子「いや、やめて!」
419 :
ほんわか名無しさん:01/09/08 21:22
優希「やめて下さい、だろ?ひひひ」
420 :
アスリート名無しさん:01/09/08 21:25
優希「やめて下さいだろ!」
優希「汚いメスブタだよ、お前って女は!」
421 :
アスリート名無しさん:01/09/08 21:27
(419とカブッちゃったよ。420は呟いた。)
422 :
ほんわか名無しさん:01/09/08 21:37
>419−420
台詞が同じ。凄い。
423 :
ほんわか名無しさん:01/09/08 21:38
「あ、だめ!!いやーーーーーー!」
香代子の下着は無残にも引き剥がされ・・・・・
424 :
ほんわか名無しさん:01/09/08 21:51
中からはなんと赤ん坊がでてきましたとさ。
425 :
ほんわか名無しさん:01/09/08 22:13
優希「ぅぉっ...なんだとぅー?」
426 :
アスリート名無しさん:01/09/08 22:20
「なんだとぅーってなんや?」
赤ん坊がしゃべった!?
「これワシの乳や。ワレなんかに触らせへんど。」
427 :
ほんわか名無しさん:01/09/08 22:26
優希「そ、そんなー。パイオツは二つあるっていうのに!!」
428 :
ほんわか名無しさん:01/09/08 23:34
「あかんゆうたらあかんのや!」
429 :
ほんわか名無しさん:01/09/08 23:36
赤ん坊の名前はシェケナベイベと言った。香代子:「父親はアメリカ人なの」
430 :
ほんわか名無しさん:01/09/08 23:38
ジュンペー「俺の子供と思ってもいいか?」
香代子「ジュ、ジュンペー!」(涙)
香代子はシェケナベイベを優希に預けると、ジュンペーと共に夜の闇に消えていった。
残されたシェケナベイベと優希は何故か…
432 :
ほんわか名無しさん:01/09/08 23:53
そっと手をつないだ。
433 :
ほんわか名無しさん:01/09/09 00:02
「香代子さんは奔放だな、シェケナベイベ」「アア、あいつは魔性の女だ・・・フッ」
二人の間に友情が生まれた瞬間だった。
434 :
ほんわか名無しさん:01/09/09 00:03
ジュン奈:「優希さん、何してるの・・・?あら、なんて可愛い赤ちゃん!」
435 :
ほんわか名無しさん:01/09/09 00:07
シェケナベイベ「優希。おまえに乳の吸い方を教えてやるよ。うひひ」
436 :
ほんわか名無しさん:01/09/09 00:08
優希「かわいい・・・?」
優希は嫉妬のあまりシェケナベイベの童貞を奪おうとした!
437 :
ほんわか名無しさん:01/09/09 00:10
しかしシェケナベイベの小さなジュラルミンのペニスケースがそれを阻んだ。
優希「くう・・・」
438 :
ほんわか名無しさん:01/09/09 00:11
あぶう・・・と赤ちゃんらしい態度でジュン奈の布一枚の胸に擦り寄るシェケナベイベ。
439 :
ほんわか名無しさん:01/09/09 00:13
ジュン奈:「よしよし、うふふ、わたしもこんな可愛い赤ちゃんが欲しいナ」
440 :
ほんわか名無しさん:01/09/09 00:17
キャ、キャワイイ!!
441 :
ほんわか名無しさん:01/09/09 00:28
ジュン奈「あっ。だめでちゅよ。くすぐったい……あっ。あっ」
442 :
ほんわか名無しさん:01/09/09 02:52
ジュン菜(くぅぅっ..この子ったらけっこう...あぁ...)
頭の中が陶酔の彼方に消えて逝く..だんだんだんだん
443 :
ほんわか名無しさん:01/09/09 03:05
興奮し、股間がぬれてきた。
444 :
ほんわか名無しさん:01/09/09 03:27
濡れた股間から、何故かバナナが3本、音を立てて飛び出してきた。
445 :
ほんわか名無しさん:01/09/09 03:33
おとうさん!
446 :
アスリート名無しさん:01/09/09 04:55
シェケナベイベ「バブブ〜( まったくヤラシイ女だぜ )」
シェケナベイベの指は高速で動いている
「ブイイイイ〜ン!」その音はまるで
電動(単2×2使用、シリコン製)器具のごとく。
448 :
ほんわか名無しさん:01/09/09 11:56
周囲、2`bまで響き渡るのであった。
449 :
ほんわか名無しさん:01/09/09 15:29
優希は頬を真っ赤にしてジュン奈のからシェケナベイベをひっぺがした。
「ジュ、ジュン奈ちゃんはおれの彼女だ!」
450 :
ほんわか名無しさん:01/09/09 15:31
「ヘッ、青二才がなにをこしゃくな・・・プ、プスゥ〜」シェケナベイベの電池が切れた。
451 :
はる ◆Tewlikow :01/09/09 15:47
そして自爆装置作動。刻一刻と迫る爆破時刻。優希はついに・・・。
452 :
ほんわか名無しさん:01/09/09 15:54
発狂してしまった!!
453 :
ほんわか名無しさん:01/09/09 16:47
そして一気に優希はジュン奈に襲い掛かった
454 :
ほんわか名無しさん:01/09/09 17:24
「ユ、優希さん、ペニスケースが太ももに当たって痛いわ・・・!」「シェケナベイベをはなすんだ、ジュン奈ちゃん!!」
455 :
アスリート名無しさん:01/09/09 22:55
爆発するぞ!?
456 :
ほんわか名無しさん:01/09/09 23:05
エッ、とついシェケナベイベを優希に渡すジュン奈。オットットとそれをついマチ子に渡す優希。イヤーンとそれを抹茶の水博士に渡すマチ子。
抹茶の水博士:「な、なんじゃ!?」
457 :
ほんわか名無しさん:01/09/09 23:14
シェケナベイベ「アッハッハー もうおせーよ」
458 :
ほんわか名無しさん:01/09/09 23:15
皆が焚き火を囲んでもめている間、繁みへと去ったジュンペーと香代子は・・・。
459 :
ほんわか名無しさん:01/09/09 23:15
うふーん、ねえ、なんかさわがしくない?
460 :
ほんわか名無しさん:01/09/09 23:31
ジュンペー:「気にしない、気にしない、ひとまじわり、ひとまじわり!」
461 :
ほんわか名無しさん:01/09/10 00:13
ジュンペー「今夜は中出汁祭りな!」
462 :
ほんわか名無しさん:01/09/10 00:14
ドガーン!!
463 :
ほんわか名無しさん:01/09/10 00:15
抹茶の水博士が渾身の力を振り絞って天に投げたシェケナベイベは、漆黒を背景に爆発しました。
ジュン奈:「た〜まや〜」
464 :
ほんわか名無しさん:01/09/10 00:16
「タ、タマ…」優希は大胆発言のジュン奈にドッキリ。
465 :
ほんわか名無しさん:01/09/10 00:17
「ぼと..ぼとぼとぼど..ぐちゃ..」
優希たちの周りに先ほどまでシェケナベイベだったはずのものがおちてくる
466 :
ほんわか名無しさん:01/09/10 00:18
そのシェケナ花火の見事さに、香代子も動きを止めて「スゴーイ・・・」
ジュンペーはおもしろくありません。
467 :
ほんわか名無しさん:01/09/10 00:20
マチ子:「まあっ、シェケナベイベはチョコレートでできてたのね!」
体に塗りたくるマチ子であった。
468 :
ほんわか名無しさん:01/09/10 00:21
抹茶の水博士:「やめたまえ、マチ子くん!
そのチョコからは恐ろしい愛の秘薬の匂いが
するぞ!!」
469 :
ほんわか名無しさん:01/09/10 00:22
ジュンペー「そんなよそ見してんなよ!くそー...お仕置きが必要だな...」
怪しく光るジュンペーのぎらついた瞳...
香代子は期待にふるえた...
470 :
ほんわか名無しさん:01/09/10 00:23
「でも、くんくん、ねえ、とってもいい匂いがするのおおお」香代子は繁みから裸でシェケナベイベチョコ
が落下してきた地点まで走り去った。
471 :
ほんわか名無しさん:01/09/10 00:24
愛の秘薬のチョコのにほひに、純情ジュン奈も思わず「あん」
472 :
ほんわか名無しさん:01/09/10 00:26
「ま、抹茶の水博士、どういうことですか?」
「女にだけ効く恐ろしい媚薬が練りこまれておったのじゃ」
なんて好都合!
473 :
ほんわか名無しさん:01/09/10 00:27
抹茶の水博士も「あん」
優希「...」
474 :
ほんわか名無しさん:01/09/10 00:27
優希「(やっと、やっと、レス500近くになって俺も初体験できるのか!?)」
そうは問屋が卸さないことを知らない哀れな主人公…。
475 :
ほんわか名無しさん:01/09/10 00:28
ジュンペー:「へっへっへ、最高のシチュエーションだぜ」
476 :
ほんわか名無しさん:01/09/10 00:29
優希「まさか...いや...」
(なんなんだ?今の「あん」は?博士はひょっとして...)
477 :
ほんわか名無しさん:01/09/10 00:29
チョコに身悶える3人の女たち…となぜか抹茶の水博士。優希はゴクリとツバを飲み込んだ。
478 :
ほんわか名無しさん:01/09/10 00:30
「優希くうーんっ」甘い声ですがりついてきたのは、何と博士!
479 :
ほんわか名無しさん:01/09/10 00:33
優希「抹茶の水博士?!」
480 :
ほんわか名無しさん:01/09/10 00:34
抹茶の水博士の頬は紅潮し、目は潤み、唇は妖しく濡れていた・・・。
481 :
ほんわか名無しさん:01/09/10 00:35
「そうなのかよ−っ?!ここまできて...ざけんなゴルァー!でも...あぁぁぁぁぁぁあああ...くっ..」
博士の手が体をまさぐるたびに優希は...
482 :
ほんわか名無しさん:01/09/10 00:35
「や、やめてくださーーーーいっ!」
優希の視線の端には、にやつくジュンペーに擦り寄る香代子とマチ子の姿が!
483 :
ほんわか名無しさん:01/09/10 00:36
抹茶の水博士と格闘しながら優希はジュン奈を目で探した。
するとジュン奈はひとりで…!!
484 :
ほんわか名無しさん:01/09/10 00:39
「!!…!!…!…っ!!」と声を殺しながら
485 :
ほんわか名無しさん:01/09/10 00:39
「はぁはぁ..」
486 :
ほんわか名無しさん:01/09/10 00:42
息を荒げ
487 :
ほんわか名無しさん:01/09/10 00:44
チョコを秘裂に塗りたくり指を滑らせていた
488 :
ほんわか名無しさん:01/09/10 00:45
官能小説らしくて、優希の目はジーンと潤んだが、そうも言ってられない。
抹茶の水博士はさかりのついたイボイノシシのように…!!
489 :
ほんわか名無しさん:01/09/10 00:46
ふんがっ ふんがっ ふんがっ
490 :
ほんわか名無しさん:01/09/10 00:47
「優希ーぃ」
迫りくる抹茶の水!
そこに!
491 :
ほんわか名無しさん:01/09/10 00:52
なんと!バラバラになったはずのシェケナベイベーがあらわれた!
492 :
ほんわか名無しさん:01/09/10 00:55
シェケナベイベー「ふぅーーっ氏ぬかとおもったぜー...俺様の特殊耐爆チョコレートスーツ エクスタシーX2001_9月版がなかったら、いくら俺様でもあぶなかったぜ」
493 :
ほんわか名無しさん:01/09/10 00:58
シェケナベイベー「ん?お、チョコかぶっちまったのかー、おまえら?(藁)」
「ってことは...ニヤリ」
‖~>~) きききりん
495 :
ほんわか名無しさん:01/09/10 11:00
シェケナベイベが意味不明のキーワードを囁くと、女たちと抹茶の水博士の興奮は最高潮に!!
496 :
ほんわか名無しさん:01/09/10 11:02
優希「抹茶の水博士〜、カンベンしてくださいよーっ!(ああ、こんなに近くにあんな淫らな姿のジュン奈ちゃんがいるってのに!)」
抹茶の水「いい加減にはしな〜いんっ」
497 :
ほんわか名無しさん:01/09/10 11:03
シェケナ「カッカッカッカ、愚かな民どもよ、乱れよ、乱れよ〜ッ」
498 :
ほんわか名無しさん:01/09/10 11:07
抹茶の水博士:アイアイサー!!
499 :
ほんわか名無しさん:01/09/10 11:13
ジュンペー「まかしとけ!」
500 :
ほんわか名無しさん:01/09/10 11:14
香代子「オッケーよ!!」
501 :
ほんわか名無しさん:01/09/10 11:15
マチ子:「精一杯乱れます!!」
502 :
ほんわか名無しさん:01/09/10 11:16
ジュン奈:そんな…でも…はい
503 :
ほんわか名無しさん:01/09/10 11:17
優希:「お、おれは(抹茶の水とは)嫌だーーーーー!」
504 :
ほんわか名無しさん:01/09/10 15:39
異常な熱気に包まれた6人の月夜の饗宴・・・。
505 :
ほんわか名無しさん:01/09/10 16:36
優希「オゥ!シイィィィットたぜー このままでは...クッ...」
抹茶の水「ゆふぅきぃぃぃぃぃぃぃアヒャアヒャアヒャアヒャアヒャアヒャヒヤー」
優希「なにかピンチだ...いやまじで...」
涙ながらに身の危険を感じつつも、抹茶の水に体を任せている自分がいることに(とっくに)気づいた優希だった
506 :
ほんわか名無しさん:01/09/10 16:49
そして朝。フラフラだが満足げに笑うジュンペー、呆然とする優希。
女3人と抹茶の水博士は昏々と眠り、目覚めるとシェケナチョコの件はすっかり忘れていた。
507 :
ほんわか名無しさん:01/09/10 16:50
香代子「う〜ん…あらどうしてわたしったら裸なのかしら」
508 :
ほんわか名無しさん:01/09/10 16:52
「風邪ひいちゃいますね」ときっちりと制服を着てみつあみを編むマチ子。
509 :
ほんわか名無しさん:01/09/10 16:53
ジュン奈:「(あっあたしどうして裸なのかしら〜?いや〜ん、優希くんにみられちゃったかも…?」
510 :
ほんわか名無しさん:01/09/10 16:53
抹茶の水博士「な、なんじゃっ、なんでワシがこんなかっこうで…!?」
511 :
ほんわか名無しさん:01/09/10 16:54
シェケナベイベ:「フハハハハハハ」
512 :
ほんわか名無しさん:01/09/10 17:19
シェケナベイベ「地上に生き残った6人よ。その強運の褒美として3夜連続の官能を
与えよう。昨夜は序の口…フハハハハ」
513 :
ほんわか名無しさん:01/09/10 17:21
ジュン奈「なんのこと?」優希「カンベンしてくれヨ〜!!」
514 :
ほんわか名無しさん:01/09/10 20:31
優希「おい!シェケナベイベー、おまぇなぁ...」
シェケナベイベー「ん?なんだ?なにか不満でも?」
515 :
ほんわか名無しさん:01/09/10 22:40
俺の童貞は
516 :
アスリート名無しさん:01/09/10 23:49
捨てる前に、抹茶の水博士に俺の貞操を奪われちまったのか!?
肛門がほんのり痛い。だが何も思い出せない優希であった。
517 :
ほんわか名無しさん:01/09/11 00:53
まいっか、女性経験はゼロだ、と優希は思い直し、今夜も起こるという官能の饗宴に期待することにした。
518 :
ほんわか名無しさん:01/09/11 01:01
しかし台風中六号のせいで中止の可能性も捨てきれなかった。
519 :
ほんわか名無しさん:01/09/11 01:03
シェケナベイベー「それはアリだな...」
520 :
アスリート名無しさん:01/09/11 01:14
「今日は台風、、、ワイルドに野外セクース、、ハァハァ」
ジュンペーは発想が違うようだ。
521 :
ほんわか名無しさん:01/09/11 01:27
シェケナベイベーから優希に「まあ,飲め」と差し出されたのは
522 :
ほんわか名無しさん:01/09/11 02:20
マグナム北斗の一番搾り
523 :
ほんわか名無しさん:01/09/11 03:12
優希は男気を見せた!
524 :
ほんわか名無しさん:01/09/11 03:14
優希:「マズイ、もう一杯!」シェケナベイベ「漢だな、お前は!!」
525 :
ほんわか名無しさん:01/09/11 14:24
しかし台風で官能の饗宴は中止。優希は飲み損。
526 :
ほんわか名無しさん:01/09/11 14:30
ジュン奈:「とりあえず非常食を準備しなくっちゃね!」
527 :
アスリート名無しさん:01/09/11 17:07
うへへえへへへへへへへへへへへ
528 :
ほんわか名無しさん:01/09/11 17:58
シェケナベイベは妖しく笑いながら「非常食ならこの菓子があるぜ!」と
529 :
ほんわか名無しさん:01/09/11 20:24
怪しい形の飴を
530 :
ほんわか名無しさん:01/09/11 20:28
チュウチュウと音を立てながら舐めるのがやみつきになり
531 :
ほんわか名無しさん:01/09/12 20:03
台風が通り過ぎるまで優希たちはそれを舐めつづけた。
532 :
ほんわか名無しさん:01/09/12 20:04
優希:「あっ、ジュン奈ちゃんもう舐めきっちゃったの?」
ジュン奈:「ええ、オイシクって」
533 :
ほんわか名無しさん:01/09/12 20:57
もっと舐めたいわ。
534 :
ほんわか名無しさん:01/09/13 00:30
そう言うとジュン奈は妖しい瞳で優希を見つめた。
535 :
ほんわか名無しさん:01/09/13 01:29
「・・・・」優希はジュン奈の唇を夢中で吸った
536 :
ほんわか名無しさん:01/09/13 02:29
はじめて〜のチュウ♪と地底から響くような声でシェケナベイベが唄った途端、
537 :
ほんわか名無しさん:01/09/13 02:56
全員に官能へのGOサインが入った。
538 :
ほんわか名無しさん:01/09/13 22:22
その瞬間、優希たちの上をトマホーク(祭)が飛んで逝った(ドコヘ?)
539 :
ほんわか名無しさん:01/09/14 01:01
それはトマホークではなく実はホールトマトで、外国のトマト投げ祭りのように
優希たちはトマトにまみれ、ますます興奮は増していった。
540 :
ほんわか名無しさん:01/09/14 03:03
トマトホークはホワイトハウスを直撃!!
541 :
殺伐反対マターリ賛成:01/09/14 04:07
トマトハウスとなってみんなが楽しくトマトをもいでいたころ、優希たちは…
542 :
ほんわか名無しさん:01/09/14 04:09
香代子:「ジュンッペ〜ッ」
543 :
ほんわか名無しさん:01/09/14 05:19
ジュンペー「か..香代子ーっ逝くー」
香代子の中にたくさんの分身を放つジュンペーの姿があった...
それをマターリと眺めて参加の機会をうかがっていたのは...
544 :
ほんわか名無しさん:01/09/15 09:44
レス40以来、久々に登場の 白柳鉄子 であった。
545 :
ほんわか名無しさん:01/09/15 15:49
鉄子:「ハアハア、クラ子さん、見て…。生き残ってみたら思わぬ桃源郷があったことだわよ」
546 :
ほんわか名無しさん:01/09/15 15:50
クラ子:「ゴクリ・・・本当だわ」
主人公優希のかつての想い人、垂乳根のクラ子も現われ、サバイバルは波乱含み。
547 :
ほんわか名無しさん:01/09/15 15:51
優希は相変わらず抹茶の水博士に迫られていた。
抹茶の水博士「うひひ。嫌がる顔がたまらん!」
549 :
ほんわか名無しさん:01/09/16 02:25
ジュン奈は「優希くうん」と呟きながらもひとり相撲。
550 :
ほんわか名無しさん:01/09/16 02:26
クラコと鉄子が物陰で鼻息を荒くしているのを見逃さないシェケナベイベであった。
551 :
ほんわか名無しさん:01/09/16 02:28
シェケナ「ほうら、お前らにもキャンディーをやるよ」
552 :
ほんわか名無しさん:01/09/16 02:31
抹茶「優希クン、わしにはすべてわかっとるんだ」
優希「な、何がですか?」
553 :
ほんわか名無しさん:01/09/16 02:47
抹茶「君は童貞君だね?」
554 :
ほんわか名無しさん:01/09/16 02:59
優希「キサマ。コロス!(・∀・)」
555 :
ほんわか名無しさん:01/09/16 03:06
抹茶の水博士は、おもむろに服を脱ぎ捨てると優希に飛び掛った
556 :
ほんわか名無しさん:01/09/16 03:15
抹茶「今だ、人型淫乱決戦兵器十三号よ!この少年の童貞を奪うのだ!!」
557 :
ほんわか名無しさん:01/09/16 03:18
優希「ヤメロ。ヤメロオッ!(・∀・)」
558 :
ほんわか名無しさん:01/09/16 03:21
なぜか顔がほころぶ優希だった。
559 :
ほんわか名無しさん:01/09/16 13:11
「名無しが氏んでも代わりはいるもの・・・」
十三号は去って逝った。
560 :
ほんわか名無しさん:01/09/17 00:39
なぜか泣き顔になる優希だった…。
561 :
ほんわか名無しさん:01/09/17 00:43
シェケナベイベーの鼓舞のもと、抹茶の水博士は、新しく加わった
クラ子(垂乳)と白柳鉄子に関心を移し、香代子(女教師)とマチ子
(委員長)はジュンペー(バーテン)と快感をむさぼりあい、
ジュン奈(純情)はひとりで陶酔にふけり、
・…優希(童貞)は、限りなく孤独だった…。
562 :
ほんわか名無しさん:01/09/17 00:45
優希「この肩書き、やめてくれよ…」
さぁ!戦いだ!
564 :
ほんわか名無しさん:01/09/17 01:50
優希は畑を耕し始めた。「性欲との戦いだ。俺は童貞を守り通す…!!」
565 :
ほんわか名無しさん:01/09/17 01:53
15にしては思い切りのいい決心だな。
566 :
ほんわか名無しさん:01/09/17 04:48
そして、雨の日も、風の日も、優希は畑を耕し、一年。
567 :
ほんわか名無しさん:01/09/17 04:52
16さいになりました。
568 :
ほんわか名無しさん:01/09/17 05:24
「お誕生日おめでとー♪」
569 :
ほんわか名無しさん:01/09/17 05:53
「じゃあ、16さいのお祝いに犯してあげよう!」
570 :
ほんわか名無しさん:01/09/17 06:39
と独り言で盛り上がりながら孤独に畑を耕す優希
571 :
ほんわか名無しさん:01/09/17 06:47
優希は一年の畑仕事のお陰でアスパラドリンク並みのボディーを手に入れていた
572 :
ほんわか名無しさん:01/09/17 10:05
ならば「一本いっとく?」と言うしかあるまい。
573 :
ほんわか名無しさん:01/09/17 16:35
一年は長いようで短い。香代子とジュンペーはシェケナベイベを会長に、
抹茶の水博士を顧問に迎え、「魁!快感塾」を開いていた。
マチ子は「優等生の快感開発」コースに、クラ子は「垂乳の快感開発」コースに、
白柳鉄子は「おしゃべり快感開発」コースに、ジュン奈は「一人で純情快感開発」
コースに、それぞれせっせと通っていた。
574 :
ほんわか名無しさん:01/09/17 16:36
優希はそれを横目で見ながら「いかん、まだ煩悩が残っている」と自分を
戒め鍬をふるう日々。
575 :
ほんわか名無しさん:01/09/17 16:54
おりしも、魁!快感塾は運動会の季節。
576 :
ほんわか名無しさん:01/09/17 17:03
優季は、片手で大根を握りつぶして、つぶやいた。
577 :
ほんわか名無しさん:01/09/17 17:24
「ジュン奈が作った大根のみそ汁が食いてぇ!!」
578 :
ほんわか名無しさん:01/09/17 19:21
優希は、無気味に笑うと、魁!快感塾の方に歩き出した。
579 :
ほんわか名無しさん:01/09/17 20:31
そのとき、障害物競走に参加していた
マチコ、抹茶の水、ジュンペー、ジュン奈、クラ子は
いっせいにスタートを切った!
580 :
ほんわか名無しさん:01/09/17 20:46
クロードは、誰ともくっ付かなかった場合は、地球に戻り、母と再開するっぽいです。あとは、レナとくっ付いたらエクスペルに残ったり、レナと一緒に宇宙船に乗ったり、レナに子どもが出来たり。…まあ、1人あたり数十種類のエンディングありましたけどね。
581 :
ほんわか名無しさん:01/09/17 20:47
あ、レスつけるスレ違えました。…すみません。
582 :
ほんわか名無しさん:01/09/17 20:49
580がレスつけるスレを間違えている頃、優希はグラウンドに到着した。
583 :
ほんわか名無しさん:01/09/17 21:18
グラウンドではみんなのマドンナのあの子がはちきれんばかりのブルまで、
584 :
ほんわか名無しさん:01/09/17 23:48
大根を抜いていた
585 :
ほんわか名無しさん:01/09/18 02:53
優希:「ワーオ!ジュン奈ちゃんのブルマ姿、最高!!」
586 :
ほんわか名無しさん:01/09/18 02:57
1年もかけて捨てようとしてきた煩悩は簡単に復活したのであった。
587 :
ほんわか名無しさん:01/09/18 02:59
「ジュン奈ちゃ〜んっ」
「あ・・・優希くん!?優希くんなの・・・!?(ポッ)」
「げ、元気だった?」
「ええ!会いたかったわ!!ねえ、わたしね、先週1級に合格したのよ」
「え?何の検定?」
「ひとり快感開発能力検定よ!(ニッコリ!)」
588 :
ほんわか名無しさん:01/09/18 03:00
ジュン奈が純潔を貫いていたことに優希は感動した!
589 :
ほんわか名無しさん:01/09/18 03:02
ほら見て…これが1級の腕前よ…。
ブルマ姿で腰をくねらせた…。
590 :
ほんわか名無しさん :01/09/18 03:08
すると、なにやら香ばしいニオイが駆け抜けたのであった。
591 :
ほんわか名無しさん:01/09/18 03:20
それは近くにあった肥溜めの匂いだった
592 :
ほんわか名無しさん:01/09/18 03:24
肥溜めをローション代わりに、いやらしく塗り付けた。
するとどうだろう、甘い芳香に変わってきたではないか!
593 :
ほんわか名無しさん:01/09/18 04:11
ジュン奈が身悶えを始めて優希がそれを覗き込もうとした刹那、無情にも「綱引き
をはじめマース!全員参加が鉄則デース!」と拡声器から委員長マチ子の声が。
594 :
ほんわか名無しさん:01/09/18 04:14
全員参加。
なんてったって
たった7人きり(シェケナベイベ、抹茶の水、ジュンペー、香代子、
マチ子、クラ子、白柳鉄子)の運動会だからな・・・。
ジュン奈:「優希君も参加しましょうよ!ネッ!」
595 :
ほんわか名無しさん:01/09/18 04:16
ナ、ナントそのつなひきときたら!
596 :
ほんわか名無しさん:01/09/18 04:20
「ちょっとまったー!」
597 :
ほんわか名無しさん:01/09/18 04:21
ちょっとまったコールだー!
598 :
ほんわか名無しさん:01/09/18 04:22
その声は新キャラの萌子だった!
599 :
ほんわか名無しさん:01/09/18 04:40
「萌子、すきなことさせてあげるよ」
600 :
ほんわか名無しさん:01/09/18 05:10
萌子はそのアンナミラーズのコスチュームに似合うさらさらな黒髪を触りながら言いました。
601 :
ほんわか名無しさん:01/09/18 16:17
しかし、萌子は白柳鉄子の変装だったので、一同ガクーリ。
602 :
ほんわか名無しさん:01/09/18 16:17
603 :
ほんわか名無しさん:01/09/18 16:18
だがさすがはジュンペー。「ふうん、鉄子もこんなカッコすると、なか
なか色っぺーじゃねえか・・・」と嘗め回すように見つめるのであった。
604 :
ほんわか名無しさん:01/09/18 16:20
「モロ見えだろうと、鉄子が萌子だろうと、官能綱引きせんかいー!」と
シェケナベイベの喝が入った。
605 :
ほんわか名無しさん:01/09/18 16:21
その官能綱引きとは!?
606 :
ほんわか名無しさん:01/09/18 17:13
普通の綱引きは手で綱を握るのだが、官能綱引きの場合、
なんとあんな所に綱を持たせた上に!
608 :
ほんわか名無しさん:01/09/18 17:58
あんなかっこうで!
609 :
ほんわか名無しさん:01/09/18 18:20
とてつもない官能を感じながら!
610 :
ほんわか名無しさん:01/09/18 18:22
綱を引くのだ。そして、負けた方はもちろん!
611 :
ほんわか名無しさん:01/09/18 22:21
勝ったほうに奉仕を!
612 :
ほんわか名無しさん:01/09/18 22:47
優希は迷わずジュン奈の敵チームに入った!
613 :
ほんわか名無しさん:01/09/18 23:51
綱をティムポに結びつける、優季の腕の筋肉が盛り上がる(ゴゴゴゴ
614 :
ほんわか名無しさん:01/09/18 23:54
その時現れたのは!
615 :
ほんわか名無しさん:01/09/18 23:55
感じるんだ!
本能のままに感じるんだ!
616 :
ほんわか名無しさん:01/09/18 23:56
といいながら、和尚さんが現れた。
617 :
ほんわか名無しさん:01/09/18 23:57
三波春夫でございます。
とぼけてでてきた南春悪にかるい怒りを感じながらも、優希はさらに体中の筋肉を
収縮、膨張させた。
むろん、膨張したのは畑仕事であまり、かまけていなかったティムポだ。
そう それは、あまりにも放置されたために原型をとどめていなかった
年月は人をかえるのだ...
619 :
ほんわか名無しさん:01/09/19 04:26
南和尚「すべてはあるがままに」
トキの声があがり、官能綱引きが始まった。
シェケナ「オーエス、オーエス」
620 :
ほんわか名無しさん:01/09/19 19:22
「引っ張られたら、感じちゃうー」
女の人は、乳首に綱をつけていた。
621 :
ほんわか名無しさん:01/09/20 00:35
淫らな香りに優季のオットセイはいまやケンシロウの右腕ほどのパワーを秘め
622 :
ほんわか名無しさん:01/09/20 01:26
ジュンナのヒコウを突いた。
623 :
ほんわか名無しさん:01/09/20 16:15
ジュンナ「いや〜ん、反則よ〜。感じちゃう〜」
624 :
ほんわか名無しさん:01/09/22 00:46
ジュン奈「いやだっていてるでしょ!!!」
625 :
ほんわか名無しさん:01/09/22 00:53
ジュン奈「(゚д゚)ゴラァ!」
626 :
ほんわか名無しさん:01/09/22 00:55
そこへ空から女の子が!
627 :
ほんわか名無しさん:01/09/22 02:14
というのは勿論冗談だが
男なら一度ならずとも他人からは不可解な妄想でオナニーをしたことが
あるだろう・・・
優希の小学校高学年時、一時期のお気に入りのネタは
空から突然降って来た襤褸をまとった、しかし美しい水色の瞳を持った
美少女、これだった。
628 :
ほんわか名無しさん:01/09/22 02:28
他人からは不可解な妄想でオナニーをしながら、ジュンナを責めまくる優希。
629 :
ほんわか名無しさん:01/09/23 12:16
「いやぁっ! やめてぇっ!!」
絶叫したジュン奈の体から、
630 :
ほんわか名無しさん:01/09/23 12:32
(=゚ω゚)ノ ぃょぅ!
631 :
ほんわか名無しさん:01/09/24 03:39
親指姫が登場した
632 :
ほんわか名無しさん:01/09/24 03:46
と、いう、妄想から放たれた優希・・・。現実には綱引きのドサクサにまぎれて
ジュン奈の太股に触れただけだったという体たらく。「鬱だ」
633 :
ほんわか名無しさん:01/09/24 03:47
果たして官能綱引きの結果は!?
634 :
ほんわか名無しさん:01/09/24 04:06
シェケナ「そこまでっ!勝負ありッッッッ!」
635 :
(´∀` ) :01/09/24 09:16
「こんばんわ、かなでーす。」とブルマ姿の美少女が入ってきた。
636 :
ほんわか名無しさん:01/09/24 09:41
が、部屋を間違えたらしい・・・。
出て行ってしまった。
637 :
ほんわか名無しさん:01/09/24 09:44
隣からなにやら声が聞こえる・・・。
「こんばんわ、かなでーす。」 「おー、かなちゃん久しぶり!まーあがっていきなよ!」と男の声
・・・・・・・・・・・・
638 :
ほんわか名無しさん:01/09/24 10:22
僕アンパンマン
639 :
ほんわか名無しさん:01/09/24 23:04
唐突にオナニーしたい衝動にかられた優希は、一目散に体育倉庫に駆け込んだ。
640 :
ほんわか名無しさん:01/09/24 23:10
『たまには、鉄子でヌいてみるか。あいつ、体だけはムッチリしてて、イヤラしいんだよな』
641 :
ほんわか名無しさん:01/09/24 23:29
優希「ハァハァ、ほら 鉄子のこと考えてたら、僕のこんなに大きくなってるよ!ハァハァ」
642 :
ほんわか名無しさん:01/09/24 23:33
そして優希はいきり立つモノを鉄子に見せた後、いきなり押し倒した
643 :
ほんわか名無しさん:01/09/24 23:38
優希「漏れ……もうガマン出来ないんだ……入れていいか」
644 :
ほんわか名無しさん:01/09/24 23:44
と言ったものの、オナーニなので一人芝居をしただけであった。
645 :
ほんわか名無しさん:01/09/24 23:54
おもむろにペペを取り出し両手をドロドロにそして左手の中指を軽い抵抗を感じながらも肛門へ。
「うっ」空いている右手で睾丸を触っていると早くも射精感を覚えた。
「も、もうだめだ・・」
しかしその時、背後から声が・・・
646 :
ほんわか名無しさん:01/09/25 00:34
ジュンペー「おまえのせいで、官能綱引き負けちゃたよ…」
647 :
ほんわか名無しさん:01/09/25 00:37
ジュンペー「逝きそうなのか?飲んでやるよ。こっちに来いよ・・・」
648 :
ほんわか名無しさん:01/09/25 00:54
ジュンペー「優希こんなにデカイチンコだったのか・・・優希の見てたら俺のも勃起してきたよ」
649 :
ほんわか名無しさん:01/09/25 00:59
優希「俺もう逝きそうだからジュンペーのしゃぶらしてよ・・・」
650 :
ほんわか名無しさん:01/09/25 01:01
ジュル、ジュルルル、ジュルルル・・・
651 :
ほんわか名無しさん:01/09/25 01:04
ジュンペー「はっ あっ 優希、気持ちいよ。ああぁ。優希・・・」
652 :
ほんわか名無しさん:01/09/25 01:06
優希「ジュンペー・・・僕のも・・・」
653 :
ほんわか名無しさん:01/09/25 01:07
ジュル、ジュルル、ズババババ・・・
654 :
ほんわか名無しさん:01/09/25 01:09
優希「ジュンぺー僕もうダメ・・・」
ジュンペー「お、俺も逝くぞ!!」
655 :
ほんわか名無しさん:01/09/25 01:11
どぴゅ どぴゅぴゅぴゅ・・・
656 :
ほんわか名無しさん:01/09/25 01:12
お互い口の中に射精した二人・・・
657 :
ほんわか名無しさん:01/09/25 01:14
ジュンペー「優希、良かったよ。おまえ俺の奴隷にならないか?」
658 :
ほんわか名無しさん:01/09/25 01:16
優希「えっ!?」
我が耳を疑った優希。しかし明らかに優希の心の中に新しい気持ちが芽生え始めていた。
659 :
ほんわか名無しさん:01/09/25 01:20
優希「ハイ。ご主人様・・・。」
気が付くと優希は犬の様に四つんばいに成りジュンペーにスリよりながら言葉を発していた。
660 :
ほんわか名無しさん:01/09/25 02:19
しかしそれは全て夢だった。
661 :
ほんわか名無しさん:01/09/25 02:22
実際はおれ(優希)と純菜は清い交際の最中だったのだ。
662 :
ほんわか名無しさん:01/09/25 02:23
どれくらい清い交際かというと、
663 :
ほんわか名無しさん:01/09/25 02:29
お互いのアナルを舐めることが苦にならないぐらいの清さだった・・・
おしまい
純菜「優希、よく見て。これが私のオマ〇コよ」といって、両足を割り開いた。
「さわって。もっと奥まで覗いていいのよ」
優希は緊張に震える両手でそっと、純菜のアソコを開いた。
ビラビラがねっとりとした糸を引きながら開き、奥には薄褐色の膣口がひっそりと
優希のアレを待ち望んで、収縮していた。
突き出されるように開いた純菜のアソコに、優希は勃起の先端を押し当てゆっくりと体を沈ませていった。
勃起の先端が純菜の膣口を開きながら入ってくる。
純菜「アーッ」
優希の勃起が根元まで収まりきった実感に、純菜の口から快感の嗚咽が漏れた。
優希「純菜、見てごらん。ボクのオチ×チンが純菜のオマ×コの中に入ってるよ」
純菜「ウン、入ってる。ユウキとジュンナ、今ひとつに繋がってるの〜」
優希「す、凄い! きつい! 締め付けられてとろけちゃいそうだ」
汗をたらしながら、優希は激しいピストンを続ける。
優希「純菜! もうダメだ。もう出ちゃうよ」
純菜「いいよユウキ。純菜の中にいっぱい出して。純菜のオマンコに優希のミルクを注入してください」
ドピュ、ピュ、ピュー
優希は、純菜の膣内の奥深くに、ありったけの精液を放出した。
純菜は、優希のスペルマが膣壁に染み渡っていくのを実感した。
673 :
ほんわか名無しさん:01/09/26 00:38
あれから半年・・・
そこには、半年前とは比べ物にならない位、大人になった優希の顔があった。
それもそのはず、優希は父親になったのだ。あの一夜の交わりで、純菜は優希の子供を妊娠したのである。
674 :
ほんわか名無しさん:01/09/26 15:13
ジュンペー:「しばらく見ない間に優希が男になってて驚いたYO!、それよりも、
本当にこのスレが官能小説っぽくなってて驚いたYO!」
じゃなくて
ジュンペー:「俺もおじさんになるのか・・・」
675 :
ほんわか名無しさん:01/09/26 15:20
優希はシェケナベイベの命のもと、「魁!官能塾」の「確実避妊コース」
に通わされていた。
優希:「結局ジュン奈ちゃんとは一回しかできなかったし、授業は厳しい
し、俺って・・・」
676 :
ほんわか名無しさん:01/09/26 21:52
ついに、ジュン菜と結ばれ順風満帆に思われた優希だったが、ある日シャワーを浴びている時に衝撃の事実に気付いたのである。
亀頭の先に、シコリができているのを・・・
優希「ま、まさか陰茎癌・・・」
677 :
ほんわか名無しさん:01/09/26 22:00
優希は、親友であり義理の兄でもあるジュンペーに相談した。
ジュンペー「とにかく、すぐにでも病院に行くんだ! 手遅れになって、チンポ切断なんてことになったら第一章の二の舞だぜ!」
優希「俺だって、宦官オチだけは二度と喰らいたくねー」
ジュンペー「ジュン菜も、もうお前の肉棒ナシでは生きられない体になっちまったことだし」
有希「適当いうんじゃねえよ!」
「俺はあのビッチとは一回しかしてねえ!」
ジュンペー「ハア?面白くねえよこのインポ野郎」
679 :
ほんわか名無しさん:01/09/27 03:02
ジュンペー「看護婦イパーイ下着スケスーケ」
勇希「逝って参ります。御兄様。」
680 :
ほんわか名無しさん:01/09/27 04:35
優希は病院に向かったが、よく過去レスを読むとここはサバイバル世界。病院ナシ。
しかたなく看護婦志望のマチ子が診ることに。
681 :
ほんわか名無しさん:01/09/27 04:37
マチコはゴクリ、とツバをのみこんだ。
682 :
ほんわか名無しさん:01/09/27 04:37
マチ子:「真珠だわ!」
シェケナベイベ:「そのとおり、真珠だ」
683 :
ほんわか名無しさん:01/09/27 04:42
シェケナはおごそかにいった。
「優希、お前は「宝の持ち腐れ」という言葉を知ってるか?
お前は今わが「魁!官能塾」の「確実避妊コース」に通っている。
一番の避妊方法は「しないこと」だ。
真珠という宝を持ちながらも、女と一切交わりを持たないでいると
いう荒行をするのだ!!」
684 :
ほんわか名無しさん:01/09/27 04:44
優希:「そ、そんなあーーーーっ」
でもどっちにしろ童貞喪失以来ジュン奈からも拒まれつづけているの
だが。
685 :
ほんわか名無しさん:01/09/27 06:25
病院を出て、怒りながらその辺の物を破壊する優季。
「畑で鍛えたパワー、真珠のティムポ。」
「俺の方が塾長にふさわしーんじゃねーの?」(ゴゴゴゴ
686 :
ほんわか名無しさん:01/09/27 12:05
ジュンペー:「まあヨカッタジャン!真珠でさあ!」
687 :
ほんわか名無しさん:01/09/27 12:10
ジュン奈:「そうよ!」
つわりもなければマタニティーブルーもない、かわいくて初々しいまま
のジュン奈の笑顔に、思わず優希は抱きついた。
優希:「ジュン奈ちゃん!」
その瞬間、ジュン奈のジャンパースカートの裾から、クッションと一枚
のカードが・・・!!
688 :
ほんわか名無しさん:01/09/27 12:16
しかし、一体誰が俺のティムポに真珠なんか埋めこんだんだ?
俺の知らぬ間に!
689 :
ほんわか名無しさん:01/09/27 12:16
優希「クッション・・・?それにこのカード・・・」
そのカードは「魁!官能塾」の塾生証だった。
ジュン奈の名前とコース名が記されていた。
そのコース名は「催眠術Hコース-指一本触れず相手にHしたと思い込ま
せるための催眠術習得クラス-」となっていた・・・。
足元に落ちたクッションに目をやる優希。
そして・・・ジュン奈の「テヘ」という微笑みと、平らになった腹・・・。
優希「たった一回のアレも、催眠術だったのかよーーーーーっ!?」
690 :
ほんわか名無しさん:01/09/27 12:19
シェケナ:「ははは、そうだ、ジュン奈、すばらしい催眠術だったぞ。
今ばれてしまったのを差し引いてもA判定だ」
ジュン奈:「ありがとうございます!優希くん、ゴメンネ(ニコッ)」
抹茶の水:「チナミに真珠を埋め込んだのはわしじゃ」
691 :
ほんわか名無しさん:01/09/27 12:20
優希は激しい鬱に襲われた。
692 :
ほんわか名無しさん:01/09/27 12:21
もうレスは700近いのに、まだ童貞だったとは・・・
693 :
ほんわか名無しさん:01/09/27 12:22
シカモ、抹茶の水博士が真珠を埋め込んだとは・・・
694 :
ほんわか名無しさん:01/09/27 12:50
優希「はいはい、このスレがいくら続いたところで、俺はずっと童貞なんだろ。主人公やってるの馬鹿らしくなったぜ!」
優希は突然カッターでカリ首の周り切り真珠を海へ投げ捨てた。
そして、持っていたダイナマイトに火をつけた。
「あばよ! せいぜい残った馬鹿どもでギャグストーリーを続けろよ」
ドバーン!!
抹茶の水博士「さえない奴だったが、あっぱれな死に際だ」
こうして優希の生涯は終わった。
「と、いうのが俺のオヤジの最後だった」
海辺に腰をおろしながら、祐騎はマヤに亡き父の話を語った。
698 :
ほんわか名無しさん:01/09/27 15:29
「ふーん」
マヤは心ここにあらず、といった風に相槌を打った。
「ところでさぁ、キミは今まで1000人の女性と寝たんだよね?」
699 :
ほんわか名無しさん:01/09/27 15:35
爆風にとばされながら、優希はそんなまぼろしを見ていた・・・が。
優希:「息子なんているわけないじゃん!だって俺、まだ子孫残して
ねーもん!!」
ということで、何とか生還した優希は恥ずかしそうに「魁!官能塾」
に戻ってきた。
700 :
ほんわか名無しさん:01/09/27 15:35
香代子「お帰り。また人間として幅が出たわね、優希くん!」
701 :
ほんわか名無しさん:01/09/27 15:36
ジュンペー:「元気出していこうぜ、なっ、優希!!」
702 :
ほんわか名無しさん:01/09/27 15:37
祐騎:「えっ!・・・じつは、じょ女性じゃないんだ。」
703 :
ほんわか名無しさん:01/09/27 15:38
ジュン奈「優希くん、ゴメンネ(ニコ)、でもジュン奈は優希くんと
いつかきっとッテ思ってるから・・・。いつか・・・結婚したら、って(ニコ)」
704 :
ほんわか名無しさん:01/09/27 15:40
優希:「俺は早く祐騎(息子)が作りてーーーんだよーーーっ!!」
みんなは優希が混乱していると思い、静かに「おかえりなさい」会の
準備を始めた。
705 :
ほんわか名無しさん:01/09/27 15:41
ポッキーオンザロックやリッツサンドを並べて。
706 :
ほんわか名無しさん:01/09/27 15:41
あの〜真珠ってどこに埋めるかわかってる?ペニスの根本だよ。クリトリス刺激のため。胴体部にいれるのは通称星とか砂って呼ばれるんですけど・・・
707 :
ほんわか名無しさん:01/09/27 15:41
と、抹茶の水博士が重大発言。
708 :
ほんわか名無しさん:01/09/27 15:52
優希「こんなとこにいたらスレ1000まで童貞だ。俺は旅に出る!!
ジュン奈ちゃんが泣いても旅に出る!!安田一平のように旅に出る!!」
抹茶の水博士「この先、どんな試練が待ち受けているかわからん。お前にこれを授けよう」
優希は、厳重に包まれた小箱を貰った。
みんな、俺はビッグになって戻ってくるぜ! あばよ!
優希は、北へ向かって歩き出した。
ふと、4キロ程進んだ時、小箱のなかから チカチカチカ・・・と秒針の音が聞こえてくるのに気付いた。
優希が小箱を覗き込んだ瞬間
ピカ!!
ドバーン!!
優希の体は、バラバラに吹き飛んだ。即死であった。
抹茶の水博士「フォッフォッフォ、負け犬には死の制裁じゃ」
「と、いうのが俺のオヤジの最後だった(今度こそ)」
海辺に腰をおろし、静かに目を閉じながら祐騎はマヤに亡き父の話を語った。
マヤ「ちょっと待って。じゃあ何で君が存在してるの? あなたのお父さん、亡くなるまでチェリーボーイだったワケでしょ?」
祐騎「爆弾でオヤジの体がバラバラになった時、睾丸が吹っ飛んで・・・」
マヤ「?」
祐騎「近くの草むらで、大股開きでオナニーしていたお袋のアソコにホールインワンしたのさ」
祐騎「驚いたお袋がキバッた瞬間、膣圧で睾丸が破裂して中から精子がウヨウヨと・・・」
マヤ「そんなことって・・・」
祐騎「お前の言うとおり、オヤジは生涯童貞だった。だが俺は確かにオヤジの息子なんだ」
マヤ「じゃあ、偶然草むらでオナニーしていたのが今のお母さん?!」
祐騎「そう。俺の母親、白柳鉄子だ!!」
呆然とするマヤを尻目に、祐騎はポケットからある物を取り出した。
祐騎「これが何だか判るか?」
マヤ「し、真珠?」
祐騎「そう。オヤジが埋め込んでいたモノさ」
祐騎「来週、16歳の誕生日になったら、抹茶の水クリニック行ってコレを埋め込むつもりだ」
祐騎「そして、オヤジが成し得なかった 女体貫通の夢を俺が実現させる!!」
721 :
ほんわか名無しさん:01/09/28 01:40
マヤ「そ、その時は誰よりも最初に マヤに味あわせてね。祐騎の・・・オチンチン」
顔を赤らめながら、マヤが言った。
祐騎「いや駄目だ、チンチンは破裂するため、飛行機は墜落するためにあるのだ!!」
ところがすでにユウキのチンポはボッキンキン。
723 :
ほんわか名無しさん:01/09/28 05:25
ジュン奈↓
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優希↓
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/ハハハハハ\
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徹子↓
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724 :
ほんわか名無しさん:01/09/28 06:19
そして、誕生日の日・・・
「ほほう、君があの負け犬の息子か」
祐騎の前に現れたのは、父を殺した帳本人、抹茶の水だった
725 :
ほんわか名無しさん:01/09/28 06:23
「とりあえず、診察だけはしてやろう。ペニスを見せてみろ」
726 :
ほんわか名無しさん:01/09/28 07:02
「いや〜!それだけは勘にしてや〜」
抹茶の水は、巧みな指さばきで カリ・茎・睾丸などを弄くり始めた。
実父を殺した憎き相手に、ペニスを弄くられるという奇妙な倒錯に
祐騎は、だんだんと興奮してきた
ペニスは、意思とは裏腹に勃起し、睾丸がグツグツと煮えたぎるように熱くなった。
730 :
ほんわか名無しさん:01/09/28 21:28
抹茶の水博士「ほほう。若造よ、包茎ペニスの分際で真珠とは笑わせるな」
731 :
ほんわか名無しさん:01/09/28 21:31
祐騎「なにか言ったか?どうやら、命が惜しくないと見える…」
732 :
ほんわか名無しさん:01/09/28 21:32
(ゴゴゴゴ・・・・・・
733 :
ほんわか名無しさん:01/09/28 22:50
「二人とも、やめなさい!!」
現れたのは、看護婦の 瞳田ヤイコであった。
734 :
ほんわか名無しさん:01/09/28 22:59
・・・ヤイコは祐騎を見て、はっとしたような顔をした。
「あ、あなた・・・まさかあの伝説の「永遠の童貞」の・・・?」
735 :
ほんわか名無しさん:01/09/28 23:02
祐騎:「オヤジのことを知ってるんスカ!」
ヤイコ:「知ってるわ。だって、わたしの元の名前は・・・仮性田マチ子
・・・看護婦を志すまじめな委員長で、あなたのお父さんの同級生だった
のよ!・・・あなた、なんてお父さんにそっくりなの!」
736 :
ほんわか名無しさん:01/09/28 23:02
抹茶の水博士「童貞まで似ちまってるんじゃよ」
737 :
ほんわか名無しさん:01/09/28 23:04
マチ子は抹茶の水博士の手によって、バイオミック・ナース瞳田ヤイコに生まれ変わったのであった・・・。ジャジャーーン
738 :
ほんわか名無しさん:01/09/28 23:07
ヤイコは涙をこぼした。
「この時を・・・あなたが現われるときを待ってた人がいるのよ・・・!
抹茶の水博士の手によってコールドスリープまでして、若いまま、
汚れの無いまま・・・!!」
739 :
ほんわか名無しさん:01/09/28 23:09
コールドスリープから目覚めたジュン奈はピッチピチ!
祐騎「もしかしてマヤよりいけてるかも」
ヤイコ「さあ博士!真珠を!!」
740 :
ほんわか名無しさん:01/09/28 23:11
ジュン奈さんは、白柳鉄子が優希の忘れ形見を宿した時に、博士に
冷凍睡眠を頼んだのでした。
ジュン奈さんはただはらはらと祐騎の顔を見て涙をながしていたのでした。
741 :
ほんわか名無しさん:01/09/29 00:03
ジュン奈がいるということは・・・奴らも!?
742 :
ほんわか名無しさん:01/09/29 11:47
「はぁい、元気にしてたかな〜?」
そこにシェケナベイベも登場!
743 :
ほんわか名無しさん:01/09/29 12:18
「やれやれだぜ」
柱の陰からジュンペーが。
744 :
ほんわか名無しさん:01/09/29 12:30
シェケナ「ぽー」
745 :
ほんわか名無しさん:01/09/29 17:46
祐騎「なんだ、テメーら!! 人の顔じろじろ見やがって!!」
ジュンペー「ほー。あいつと違って、随分気性が粗そうだな」
シェケナ「頭悪そうなのは、オヤジ譲りだじょー。ケケケー」
746 :
ほんわか名無しさん:01/09/29 17:59
ジュン菜「ゆ、優希クンなの?」
祐騎「なんだ、この女。俺の名は”性王”白柳祐騎だ」
一同「性王?」
747 :
ほんわか名無しさん:01/09/29 18:13
抹茶の水『ま、まさか!お前があの性王じゃと?たわけ〜!』
748 :
ほんわか名無しさん:01/09/29 18:19
祐騎『ならば見せてやろう。陰部性拳69代伝承者、性王の技を!』
749 :
ほんわか名無しさん:01/09/29 18:31
と、その時突然目の前にクラ子が現れた。
750 :
ほんわか名無しさん:01/09/29 18:41
祐騎「いくぜ!!ハァーーーーー」
祐騎が気合を入れると、小さく縮こまっていた3pほどの包茎ペニスがみるみるうちに巨大化した。
一同「20p砲!!」
オラオラオラオラ・・・・・・・
祐騎は、クラ子のアナルに動脈の浮き上がった、20p砲(通称:スタープラチナ)を突き刺し、猛烈なピストンで攻め立てた。
出てきたとたん、菊門を貫かれたクラ子はワケもわからないまま叫んだ
『当初は、ヒロインのハズだったのにぃ〜!!』
ジュンペー『す、凄げー! 何者だかはよくわからんが、オヤジとは格が違うぜ』
そんな中、ジュン菜だけは、なぜか安心したような表情で二人の交尾を見ていた
ジュン菜「あのコ、性格が違ってもやっぱり優希の息子ね。同じだわ」
ジュンペー「何いってやがる。あの性技を見ろよ」
ジュン菜「確かに、優希よりも性の知識はあるしティムポもデカいわ(陰部性拳使用時のみ)でも・・・」
ジュン菜『彼は、童貞よ!!』
一同『なに〜』
ジュン菜『なぜ彼がアナルしか攻めないか、わかる?』
一同『?』
ジュン菜『知らないのよ、オマ○コの穴の場所を・・・』
抹茶の水『フォッフォッフォ、それを聞いて安心したぞ。陰部性拳の名を聞いたときは焦ったが、奴はまだ真の性技に目覚めていないワケじゃな』
それならば、今のうちに手を打っておくか。
抹茶の水博士は、ヤイコに耳打ちした
「アメリカから奴を呼び寄せるのじゃ!!」
そのころ祐騎は、クラ子を昇天させていた。クラ子はケツの穴からダラーリと精液を垂らしながらグッタリとしていた。
祐騎「どうだ、お前ら!これが俺のテクだ!」
一同「ゴメーン!見てなかった。」
祐騎「ガチョーン」
その頃アメリカでは
想像を絶する出来事が起こったため、抹茶の水博士は人目を憚らず
失禁していた。
抹茶の水博士「今日のところは、ひとまず退散するかの。いずれまた会うことになるだろう」
抹茶の水は、謎の美女ヤイコと共に去っていった。
ヤイコ「なかなかカッコよかったわよ、ボーヤ」
「祐騎〜」どっからともなく、マヤが現れた。
そしてグッタリしているクラ子を見て、ハッとなった。
マヤ「祐騎!まさか、この女と・・・」
祐騎「ご、誤解だよ。マヤちゅわ〜ん! おしりだけ、お・し・り!」
マヤ「オマムコは、わたしが一番だかんね!浮気したら許さないから!」
ラブラブな二人のやり取りを、ジュン菜は寂しそうに見ていた。
ジュン菜「そうよね。似ていても、このコは優希じゃないのよね…」
そう言うと、ジュン菜は涙を浮かべて走り去った。
ジュンペー「おい、ちょっと待てよ!」 追いかけるジュンペー
シェケナベイベ「面白い展開になってきたぜ」
766 :
ほんわか名無しさん:01/09/29 20:24
マヤ「何?あの人たち」
祐騎「知らね。なんでも15年間も氷づけにされていたらしい」
マヤ「わたしの祐騎を変なコトに巻き込まないで欲しいわ!プンプン」
祐騎(やべ〜!奴らに、俺が陰部性拳の伝承者であることをしられちまった!マヤにバレなきゃいいが・・・)
767 :
ほんわか名無しさん:01/09/29 20:34
その頃、抹茶の水博士はアメリカから一人の男を連れてきた
男の名は、ビッグ・シャフト・タフィー
身長2m50p(チン長30p)の黒人の全裸男である
全米を恐怖に陥れた、凶悪レイプ犯である。(被害者推定5,000人)
タフィー「ハロー、レディース! ジャパニーズガール ミンナ 種付けシテヤル」
抹茶の水博士「フォフォッフォ、王貞治も真っ青じゃの。こやつの実力は確かなのか?」
ヤイコ『はい。昨夜ワタシもしっかり中出しされちゃいましたから・・・』
抹茶の水『そんな〜』
博士は、マジに泣きはいった。
結構ヤイコにマジだったりする。
その頃
海の向こうアメリカでは、一人の男が宿敵タフィを追って
ボストン空港発アメリカン航空11便に乗り込んでいた
「マテーロヨ!タフィ、アイシテルゼ」
タフィー「泣くな、抹茶の水博士。陰部性拳の伝承者は、どこにイルノダ?」
775 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 08:08
抹茶「その前に貴様の実力を見せてもらおうか…」
776 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 11:02
タフィ-「OKネ! イクゼ」
『ブラックペニス・スクリュー!!』
777 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 11:04
タフィは、抹茶の水博士の口に極太砲を突っ込んだ!
778 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 12:15
抹茶「すんません。まじで勘弁してくださいっす」
779 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 13:10
ヤイコ「博士には無理だわ、代わりに私が・・・・」
抹茶「そんなぁ、だって昨日もチミはタフィに中だしさてたんじゃ…」
781 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 14:37
ヤイコ「悪いけど、私もうタフィにメロメロなの。昨日なんか55発も射精されたわ」
782 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 14:38
抹茶博士はショックのあまり呂律が回らなくなっていた。
783 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 14:39
抹茶「ごごご55はつぅ!?」
784 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 14:41
抹茶の水博士(や、やばい。このままではワシのヤイコが!)
抹茶の水『わかったわかった。チミがすんごいのはよ〜くわかった』
785 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 14:45
抹茶は、ジュン菜の写真を取り出した
786 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 14:46
抹茶『タフィ君。キミにはこの女をレイプしてもらいたい』
787 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 14:48
抹茶の水「君の新記録、56発目にふさわしい美女だろ」
788 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 14:49
タフィ「OK! オレモ プロダ。コノ シゴト ウケテヤル」
789 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 14:50
タフィ「コノ カワイコチャンニモ オレノ ベイビー ウンデモラウゼ」
790 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 14:55
抹茶の水「よし、すぐに行くのじゃ」(さっさと行け、この黒人やろう)
タフィ「了解。タダシ オレガ ヤイコのこと ワスレタ ト オモタラ オオマチガイダゼ」
791 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 17:58
792 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 22:25
祐騎「どうしてだろう。・・・マヤの顔よりも、あのジュン奈って子の顔がちらつく」
祐騎「しかし、あいつは5分前に女になったばかりだ・・・」
794 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 22:28
ジュン奈は祐騎の父優希が愛した女だけあって、祐騎の好みにもジャス
トミートだったのである。
白柳鉄子「祐騎、あんた今、「ジュン奈」って言わなかったかえ!?」
祐騎「か、母ちゃん!?(トレーニング中だよ、オイ)」
795 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 22:30
祐騎が鉄子から詰問を受けていた時、ジュン奈は確かに女になっていた。
香代子「おめでとう、ジュン奈ちゃん」
ジュンペー「サ、赤飯食え」
ジュン奈「(ポッ)あ、ありがとう・・・」
ジュン奈は5分前に初潮をむかえたのだった。
母ちゃんはやけにいろっぽい下着をさらけだしていた。
そこで祐騎はこう言った・・・。
797 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 22:32
そのころ、「魁!官能塾」のエマージェンシーサイレンが鳴り響いた。
「警戒警報発令、警戒警報発令、ジュン奈の貞操を狙った黒い弾丸が
やってくる気配!!」
その事実を知るや否や,祐騎はフロリダを颯爽とあとにした。
祐騎「俺はもう栃木しか住めねえ」
そのときだった。
祐騎後部の席から女の色気に気付き、
もちろん振り向いた。その女は、
801 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 22:45
なんとクラ子!
802 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 22:46
「あんたのあの技、忘れられなくなっちゃったのう」
803 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 22:46
その頃、黒い弾丸はジュン菜を探して日本中を駆け回っていた
804 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 22:47
タフィ「ジュンナ、ドコダ、ドコダアアアッ」
805 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 22:47
タフィ「おい通訳、ここはどこだ?」
ノリ中村「ここは、草津温泉でございます」
806 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 22:48
弾丸はユクーリと温泉につかった。
時速200mの猛スピードで
808 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 22:49
ジュン奈「お、おにいちゃん、わたし、怖い」
ジュンペー「大丈夫だ、ジュン奈、この塾にはシェケナベイベーが
ついている」
香代子「ジュン奈ちゃんはシェルターに入ってなさい!」
809 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 22:51
シェケナ:「今度の敵は手ごわいな・・・。抹茶の水博士や瞳田ヤイコ(元
マチコも呼んで、警備を固めよう」
810 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 22:53
祐騎は、迫ってくるクラ子にニヒルに微笑んだ。「俺は、ジュン奈を
愛してしまった」
クラ子は泣き出した。「私が冷凍睡眠し忘れてすでに30歳なのが気に
いらないのね、ウエッ、ウエッ」
その時すでに近所のおばさんの世間話は地球規模にまで達していた。
812 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 22:54
とにもかくにも、熱海の「魁!官能塾」に
祐騎とタフィは向かっていた。
そう、美しいジュン奈を目指して・・・。
そして何故か話はウゴウゴルーガの話になっていた。
クラ子はいてもたってもいられなくなった
クラ子「あたしもうガマンできない!」
タフィは死んだ。正午過ぎに。
タフィは蚊アレルギーだったのだ。
祐騎は新しいパートナーを探すことにした。
816 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 23:02
「やっぱジュン奈ちゃんだな!」
817 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 23:03
黒い弾丸消滅の報を受けて、「魁!官能塾」の厳戒態勢は解けて、
ジュン奈はシェルターから出て花を摘み始めた。
しかし祐騎は実は全く無口な少年になっていた。
819 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 23:05
ジュン奈:「それにしても、祐騎くんって優希くんそっくりに育ったのね。わたし好みのゴリ顔で、童貞で・・・」
「魁!官能塾」では侍が猛威をふるっていた
821 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 23:05
そして、無口なところも似てるカナ、とジュン奈。
822 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 23:06
ひとりごちるジュン奈のもとに侍に扮した抹茶の水博士が!
ジュン奈「それにしても私の摘んだ花はどれもくさいわ。
祐騎くんにあげる。チンカスたまってるあなたには
お似合いね」
824 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 23:07
「花など摘んでおる場合でござらぬ!さあ、1に官能、2に官能、でござる!」
825 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 23:07
タフィ「いやー、さっきの蚊の大群にはまいったな」
ノリ中村「蚊には死んだフリが一番ですよ。さっ、早く熱海へと向かいましょ」
826 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 23:08
侍抹茶の水に叱られるジュン奈に、祐騎は木の陰で萌えていた。
827 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 23:09
祐騎「あんな・・・かわいいジュン奈ちゃんの口から・・・チンカス、だなんて(どきどき)」
828 :
チキンレース:01/09/30 23:10
そして近所のおばさんの会話は22世紀の日本の在り方にまで羽ばたいていた。
829 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 23:10
甦ったタフィが体中のかゆみを堪えながらのしのしと熱海に向かっていることを
まだ2人は知る由もなかったのであった・・・。
830 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 23:12
シェケナベイベ「ム、何か不穏な波動を感じる・・・」
831 :
チキンレース:01/09/30 23:12
しかしタフィは空腹に耐えきれず、やっぱり死ぬことにした。
832 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 23:12
再びサイレンが鳴った。
833 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 23:13
が、831を読んで、止まった。
834 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 23:14
祐騎「とにかく、俺がジュン奈ちゃんを守る!」
ジュン奈「ああ、祐騎くん!!うれしい!!」
835 :
チキンレース:01/09/30 23:14
タフィ「もうだめだ・・・。なぜごくうは全ての敵に『お前だけは
ゼッタイにゆるせねえ!!』っていったんだ・・・」
836 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 23:15
そのころ、祐騎に捨てられたマヤとクラ子(30余歳)は、共同戦線を
張ろうと画策していた。
837 :
チキンレース:01/09/30 23:16
その時すでに人間は月に降り立っていた。
838 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 23:16
さよなら、タフィ。
839 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 23:17
月の石碑にはなぜかそう刻まれたのじゃ・・・と抹茶の水博士。
「博士!!あんた、また悪さしてるの?」
ヤイコに怒られ、抹茶は凹んだ。
841 :
チキンレース:01/09/30 23:17
タフィは838の言葉がやけに心にしみた。
842 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 23:17
「侍の格好をしてジュン奈に説教をして、月の話をしておっただけじゃ!」
843 :
チキンレース:01/09/30 23:18
そしてタフィは15年の生涯を速やかに閉じた。
844 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 23:20
痴話ゲンカを続ける抹茶の水とヤイコを尻目に、ジュン奈と祐騎は
初めてのキスを交わした。
845 :
チキンレース:01/09/30 23:21
もう一人、チェコで死んだ
846 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 23:21
ジュン奈の目尻から、十五年間眠りつづけた真珠のような涙がころん、
と零れ落ちた。
「しあわせ・・・」
847 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 23:22
タフィもチェコの野郎も、愛しあう二人は感知しなかった。
848 :
チキンレース:01/09/30 23:23
タフィは未だ死んだままである。ほんわか名無しもすでに彼の事はどうでもいいようだ。
849 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 23:24
しかし、セーラー服反逆同盟と自分達を名づけたマヤとクラ子(30余歳)
は、「魁!官能塾」へと近づいてきていた。
850 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 23:25
「タフィの無念もはらしてやるわよ!」と意気軒昂なふたり。
851 :
チキンレース:01/09/30 23:25
しかしタフィの屍はU.S.Aの強大組織が保持していた。
ついにFBIまでも動き出したのである。
852 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 23:26
マヤ「でもクラ子さん、そのセーラー服、無理があるんじゃあ・・・」
853 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 23:26
FBI「マア、ヒトマズ、セーラーフク反逆ドウメイニマカセテオクカナ」
854 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 23:28
祐騎は、知って知らずか、父優希のように、ジュン奈と純情デートしか
できなかった。
855 :
チキンレース:01/09/30 23:28
そこに一人の男が現れた。おこかで見たことある顔だ。
クラ子「マヤ!あんたうるさいわね!これでも初代ヒロインだったのよ!」
857 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 23:29
祐騎:「なんで俺はジュン奈ちゃんにキス以上手出しできないんだ!
どこが官能小説だ!」
858 :
チキンレース:01/09/30 23:30
クラ子はたまごっちの世話にあけくれていた。
クラ子「なぜたらこっちはうんこするの早いの?」
859 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 23:31
マヤ「クラ子さん、もうはやってないんですよ!」
860 :
チキンレース:01/09/30 23:32
祐騎「地方に行けばメジャーなのに・・・。
俺の人生はこんなもんか・・・」
861 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 23:32
855で出てきた「おこかで見たことある顔」の男は、ほほえんでそんなセーラー服
反逆同盟を眺めていた。
862 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 23:34
祐騎はぼやきながらも天国の父のなせるわざか、なぜかジュン奈から
離れられなかった。
そして、反逆同盟とおこかの男は珍道中を繰り広げながらも熱海へと
向かう・・・・。
863 :
チキンレース:01/09/30 23:35
861で掘り返された「おこかで見たことある顔」の男は
またすぐに帰っていった。その方向は「逆輸入パブ」の
方向、一目瞭然だった。
864 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 23:36
おこかの男、かむバーッく!
と、男にうえた反逆同盟マヤとクラ子は叫んだ。
865 :
チキンレース:01/09/30 23:39
クラ子は死んだ。株に手を出し,大暴落にあったあと,
路上に迷い,道脇に座りながら空き缶をおき,通行人に
生活費を恵んでもらっていた所,小学生のビームタッチの
流れ弾にあたり死亡したのである。
866 :
チキンレース:01/09/30 23:40
そうして反逆同盟はマヤ一人となった。
867 :
チキンレース:01/09/30 23:42
なんと「おこかの男」は帰ってきた。
マヤはうれしくてたまらなかった。
868 :
チキンレース:01/09/30 23:43
うれしさの余り、身体障害者になってしまった。
870 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 23:46
というよりは、連帯保証人になってしまった。判をついてしまったのだ。
そう、「おこかの男」の・・・。
マヤは、だめんずうぉーかーだった。
871 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 23:47
マヤ「アタシ、あんたなしではいられない!」
おこかの男「俺についてこい!夢もある!愛もある!誠意もある!
ただ、金が致命的にねえ!!」
マヤ「スッテキー」
872 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 23:48
反逆同盟はなしくずしに解体か、と思われたが、なぜか熱海「魁!官能
塾」に向かう借金まみれのマヤとおこかの男であった。
873 :
チキンレース:01/09/30 23:54
おこかの男は不思議だった。
(なぜこんな女が俺の隣に・・・)
874 :
ほんわか名無しさん:01/09/30 23:58
マヤも不思議だった。
(なぜこんな男があたしの隣に・・・)
875 :
ほんわか名無しさん:01/10/01 01:54
反逆同盟は、われなべにとじぶた隊に改称して熱海へとマターリと向かった。
876 :
ほんわか名無しさん:01/10/01 01:55
熱海の「魁!官能塾」では、香代子がため息をついていた。
「ジュンペー、あたしそろそろ身を固めようかなー、なんて」
877 :
ほんわか名無しさん:01/10/01 01:56
ジュンペー「え、マジ?」
878 :
ほんわか名無しさん:01/10/01 01:58
香代子「なんかさあ、いくら冷凍睡眠して体はピチピチでも、あたし
本当はもう四十路女だしさあ」
879 :
ほんわか名無しさん:01/10/01 01:59
ジュンペー:「しおどきかモナー」
880 :
ほんわか名無しさん:01/10/01 02:02
シェケナ「そうだな、スレも900近い。官能小説に近づくためにも
お前ら、結婚しろ」
シェケナ「えーと、そうだなあ、抹茶の水とヤイコ、祐騎とジュン奈、
お前らも結婚しろ」
881 :
ほんわか名無しさん:01/10/01 02:03
祐騎「やったー!これで「結婚まで純潔を守る」というジュン奈ちゃんと、やっと、やっと・・・!!」
882 :
ほんわか名無しさん:01/10/01 02:04
シェケナベイベ:「式は十日後だ。盛大にやるぜ!」
883 :
ほんわか名無しさん:01/10/01 02:05
ヤイコは渋い顔。
884 :
ほんわか名無しさん:01/10/01 02:06
「ジュン奈、祐騎くんのお嫁さんになるのねッ・・・」
「あたしゃー許さないよ!」
祐騎の母、白柳鉄子が立っていた。
885 :
ほんわか名無しさん:01/10/01 04:01
ジュン奈「官能!魁塾で教わった技を食らえッ」
鉄子「あッ!ああーん!」
886 :
ほんわか名無しさん:01/10/01 06:20
その頃タフィはFBIの手によって蘇っていた。
タフィ・・・・・またの名をアンチェイン・タフィ
887 :
ほんわか名無しさん:01/10/01 08:09
鉄子「ハァハァ あなた達の愛は本物なのですね、、ジュン奈さん、
息子をよろしくですです。。」
祐騎「お袋!」
ジュン奈「お母さま!」
そのころヤイコは、親友の椎名苺に電話で相談していた
ヤイコ『苺、どうしよう?あたし、あの歯茎のくさいジジイと結婚させられる』
苺『いますぐ脱走して、わたしの住むロンドンに来な』
ヤイコはロンドンに飛び立った。
抹茶の水「おのれ〜!絶対許さんからな! シェケナ様なんとかしてくだされ」
シェケナ「うるさいジジイ! お前は、この男とでもHしてろ」
ふいに現れたのは、タフィのボディガードだったノリ中村だった。
ノリ中村「ウヒヒヒ・・・しなびた老人、大好物」
抹茶の水博士「ヒ〜〜〜、や、やめてくれ」
ノリとの激しいSEXで、抹茶の水は完璧なホモになってしまった。
今では
抹茶の水「ノリちゃーん、今日も新宿2丁目行こう」
ノリ中村「おじちゃま、昼間からチンチン触らないでよ」
と、いう見事なホモカップル
祐騎は、結婚の日程を話し合うため実家に帰った
「かあさん、ただいま・・・・ん?」
なにやら寝室のほうから声が聞こえる
祐騎は、そっと中を覗き込んだ・・・・・すると!
鉄子とジュンペーがセクースしているではないか!
ジュンペー「ハァハァ、実は15年前からずっと好きだったんだ ハァハァ」
鉄子「アハン、だ、だめよ。祐騎にこんなとこ見られたら私・・・アハン」
ジュンペー「結婚させられる前に、どうしてもアンタと・・・ハァハァ」
その光景を見た祐騎は・・・・・オナニー真っ最中だった
チャンチャン
899 :
鳥競争 ◆QtvySJwI :01/10/02 01:32
タフィはまたもや死んだ。
今度は極度の眠気によるショック死だった。
むしろ、死を楽しむが如く顔には笑みを浮かべていた。
900 :
鳥競争 ◆QtvySJwI :01/10/02 01:36
祐騎「いつのまに俺はこんなキャラになってしまったんだ!
おまえら俺をえろいキャラと勘違いしてないか!?」
と言いつつも、何故か自分で首を降る彼の姿がそこに健在していた。
901 :
鳥競争 ◆QtvySJwI :01/10/02 01:41
ジュンペー「何か話し声が聞こえる。ハァハァ・・・・。
ドアの向こうからだ。ちょっと見てこようかな」
鉄子「いかないで。っつーか行ったら殺す。2秒で殺す」
902 :
ほんわか名無しさん:01/10/02 03:41
祐騎「ウワー、こんなとこ香代子さんが見たら修羅場だろうな・・・」
レスも900を越え、結婚式も近いっていうのにジュンペーと鉄子と香代子の三角
関係の話で費やされては、祐騎とジュン奈の結婚→初夜シーンまでたどりつけない
であろう。
祐騎「こりゃまずい!香代子さんが来ませんように、来ませんように・・・!!」
903 :
ほんわか名無しさん:01/10/02 03:44
祐騎が必死で念じつつも覗いているころ、マヤとおこかの男の「ワレナベ
にトジブタ隊」は、官能塾の門の前に着いていた。
904 :
ほんわか名無しさん:01/10/02 03:47
おこかの男「ミもフタもない要塞だな・・・」
魁!官能塾はドピンクのハート型の建物であった。
905 :
ほんわか名無しさん:01/10/02 03:50
そのころ、祐騎に大変なことが降りかかろうとしていた・・・。
ピンポーン
「こんにちはーっ、結婚式について打ち合わせに来たんですけど」
香代子とジュン奈だった・・・。
906 :
ほんわか名無しさん:01/10/02 03:50
風に乗って、女の身悶え声が早くも聞こえてくる。
はやる心を抑えて、いざ、出陣・・・
907 :
ほんわか名無しさん:01/10/02 04:12
こうして、結婚式の打ち合わせについての祐騎と香代子、ジュン奈、そして牧師として
蘇ったアンチェイン・タフィの熱いトーク・バトルが始まった。
908 :
ほんわか名無しさん:01/10/02 04:23
そのトーク・バトルをしているふすまの向こうには鉄子とジュンペーが。
祐騎は当然打ち合わせに身が入らない。
909 :
ほんわか名無しさん:01/10/02 04:25
タフィ「ケコンシキヲヒカエテ、ジュンナサンモカヨコサンモトテモ
ウツクシイネ。ホウセキダッテ、バラノハナダッテ、コンナニウツクシ
クハナイダロウ」
牧師タフィの褒め殺しが始まった!
が、祐騎は当然打ち合わせに身が入らない。
910 :
ほんわか名無しさん:01/10/02 04:28
「あ・・・あん・・・あん」
「あまり強くこすらないで・・・」
祐騎はますますもって打ち合わせに身が入らない。
そこへ今回の合同結婚式の発起人、シェケナベイベが
抹茶の水とノリ中村を引き連れてやって来た。
『みなの衆、段取り進んでる〜?』
シェケナベイベ「ムムム、なんか匂うな? これは発情したオスとメスの匂いだじぇ〜」
祐騎「(ドキッ!)き、きっと裏庭で野良犬が交尾でもしてるんだろ」
913 :
ほんわか名無しさん:01/10/03 22:05
祐騎が冷や汗を流しているころ、愛と快感の要塞「魁!官能塾」は無人だった。
「チャーンス!」借金まみれのマヤとおこかの男が忍び込む。
914 :
ほんわか名無しさん:01/10/03 22:09
シェケナ「犬の交尾にしては・・・ま、いいか。
ヤイコがロンドンに逃げた以上、結婚式を挙げるのはジュンペー、
香代子と、祐騎、ジュン奈の二組でいくぞ」
抹茶の水博士は、花嫁に逃げられたとは思えないほどの晴れ晴れ顔。
シェケナベイベ「これがジュン奈と香代子のドレスのデザイン画だ」
915 :
ほんわか名無しさん:01/10/03 22:32
ジュン奈は顔を赤らめた。「イヤ〜ン!」
しかし祐騎は硬い表情のまま。っていうかデザイン画なんか見ていられなかった。
祐騎「(頼む・・・ジュンペーさんと母さん・・・静かにしててくれ・・・!あんたらの
仲が露見すると・・・その揉め事でスレが費やされて・・・漏れとジュン奈ちゃんの
初夜は・・・カットされちまう・・・!!このスレには「2」はないものだと漏れは
思ってる。1000を刻むまでに、たのむ、たのむから、漏れを男にしてくれー!!)」
916 :
ほんわか名無しさん:01/10/03 22:33
香代子「このドレスのデザイン、ちょっと大胆過ぎない?」
917 :
ほんわか名無しさん:01/10/03 22:33
「やぎ子!!」
そう叫んだときにはもうおそかった。
「ふははは!!遅かったな。やぎ子はもう俺様のアルティメットティムポでぎたんぎたんのぐでんぐでんのぷりんぷりんのへぇぇぇっくしょんなのだぞ!」
そう言い残しておやっさんは去っていった。
「おやっさん・・・ありがとう。」(涙)
俺の心の中にさわやかな風が吹いた。
あれからどれほどの月日が流れたのだろう・・
919 :
ほんわか名無しさん:01/10/03 22:34
家の外では↑みたいなほのぼのしたシーンが展開されているというのに・・・。
「祐騎くん?どうしたの?すごい脂汗よ」
920 :
ほんわか名無しさん:01/10/03 22:35
「?フスマの向こうで何か音がしない?」
921 :
ほんわか名無しさん:01/10/03 22:36
祐騎:「しないしない!さあ、打ち合わせは終わった終わった!
シェケナもタフィも抹茶の水博士も仲村さんも、香代子さんもジュン奈
ちゃんももう帰ってくれ」
922 :
ほんわか名無しさん:01/10/03 22:37
皆を外に出してホッとする祐騎。
923 :
ほんわか名無しさん:01/10/03 22:38
いっぽう、官能塾に忍び込んだおこかの男とマヤは、泡風呂を発見して
大はしゃぎ。
僕のちんこは17センチ!
925 :
ほんわか名無しさん:01/10/03 22:41
おこかの男がそういうとマヤも
926 :
ほんわか名無しさん:01/10/03 22:43
へそのすぐ下から測ったらナーと突っ込みを入れる夫婦漫才。
927 :
ほんわか名無しさん:01/10/03 22:44
みんなを送りかえしてホッとした祐騎が振り返ると。
928 :
ほんわか名無しさん:01/10/03 22:45
ジュンペーと鉄子はにやにやしながら
929 :
ほんわか名無しさん:01/10/04 03:49
ごくろーさんと
私の珍子は14センチ!
931 :
ほんわか名無しさん:01/10/04 19:35
そして、いよいよ結婚式!!!
突然、抹茶の水博士がダダをこねた
「やだ〜、ワシも結婚したい〜」
真性ホモとなったいまでも、“マイスウィートダーリン”こと瞳田ヤイコのことが忘れられないのだ
シェケナ(ええい、これじゃストーリーが進まん!まぁスレ2立ててもいいんだけど…)
シェケナ「タフィよ、かつての恋敵のよしみで博士の願いをかなえてやれ」
タフィ 「OKネ。オレ ヤイコ ト ネンマク スリキレルホド ヤッタカラ モウイイ」
タフィは、博士をむんずと掴むと、おもいきりブン投げた
恋の人間ロケットと化した博士は、ロンドンに向かって飛んでいった…
936 :
ほんわか名無しさん:01/10/05 01:06
ヤイコは風呂に入っていた。そこにドボンと抹茶の水。「ケコンしてくだっしゃい!」
937 :
ほんわか名無しさん:01/10/05 01:08
ヤイコ「あのねー、このバスタブには栓がないのよねー、それでゴルフボールをね栓代わりにねつめてお湯をはってんのー、それってね、スチュワーデスの友達に教えてもらってー」
938 :
ほんわか名無しさん:01/10/05 01:08
ヤイコの話は5時間38分22秒も続いた。
939 :
ほんわか名無しさん:01/10/05 01:10
日本では祐騎が焦れていた。
「(ハ、ハヤク結婚式を終えて、ジュン奈ちゃんとっ・・・!!あああ、
もう940スレに迫る勢いだっていうのに・・・!!)」
ヤイコ「人と話す時ぐらいは、ぼうし取らんかい!」
抹茶の水「え?ぼうし?どこ?」
ヤイコは股間を指差し、
ヤイコ「そこのぼうしじゃ〜!ぼけ〜!」
抹茶の水は耳まで真っ赤になった。
941 :
ほんわか名無しさん:01/10/05 01:12
しかしまたもやトラブル発生。
「緊急事態発生、緊急事態発生、官能泡風呂に侵入者、侵入者」
館内放送が流れると、香代子やジュンペーはそれぞれの位置につくため
塾内チャペルを後にした。
942 :
ほんわか名無しさん:01/10/05 01:14
ロンドンで抹茶の水が帽子を脱いでいたころ、魁!官能塾の泡風呂でマヤとおこかの
男が素っ裸で御用となっていた。
943 :
ほんわか名無しさん:01/10/05 01:15
シェケナ「わが愛と快感の要塞「魁!!官能塾」に忍び込むたあ、ふてえ
野郎だ!!」
944 :
ほんわか名無しさん:01/10/05 03:40
ふてえ野郎といわれたおこかの男は
945 :
ほんわか名無しさん:01/10/05 05:50
さわさわ。。。。
ふふふふ。
946 :
ほんわか名無しさん:01/10/05 11:56
ダ〜〜〜〜リン♥好きだっちゃ♥
947 :
ほんわか名無しさん:01/10/05 16:05
にしても官能小説か?これ?
948 :
ほんわか名無しさん:01/10/05 17:02
祐騎「そうなんだよっ!俺は必死で官能小説にしようとしてるのにいいいっ!」
マヤ「未だどうてーだっちゃ!」
949 :
ほんわか名無しさん:01/10/05 17:12
シェケナ「まあ泣くな、祐騎よ、まだ50スレくらいあるんだ、お前にも
チャンスがある。・・・仕方ねえ、結婚式をはじめよう。これも何かの縁
だ、マヤとおこかの男も結婚しちまえ」
950 :
ほんわか名無しさん:01/10/05 17:13
ところが無情にも画面転換。ロンドンの抹茶の水とヤイコがクローズ
アップ。
951 :
ほんわか名無しさん:01/10/05 19:33
ロンドンの抹茶の水とヤイコがクローズアップされている間に、結婚式は終わった。
シェケナ「おめでとー」
さあ、新婚旅行だ!初夜だ!
一向はラブワゴンに乗り込み、伊豆の温泉に向かった
祐騎は、隣の席に座る妻 白柳ジュン菜を見つめていた
祐騎「とうとう今夜、俺はこの娘と合体するんだ・・・モッコリ」
ジュン菜「恥ずかしー。祐騎君、ずっとワタシのこと見つめてる・・・マン濡れ」
っと言う所でジュン菜は我に返った。
どうやら書きかけの自分の小説にどっぷりとはまってしまったようだ。
じっとりとあそこが濡れ・・・・あの夏のアツさが内腿をつたっていく・・・
ほのぼの板官能小説
「一夏の思い出 Part2 -因縁のジュン菜-」
955 :
祐騎・・・ガンバレ。:01/10/06 02:38
祐騎「ジュン奈ちゃん、ラブワゴンで私小説なんか書いてないで、こっち来て
車窓の景色を見ようよ。もうすぐ伊豆に着くよ」
ジュン奈「アッ・・・そうね、(はあー、本当にワタシ、祐騎くんのお嫁さんに
なったんだワ」
956 :
ほんわか名無しさん:01/10/06 02:41
香代子「夫婦になって初めての夜か〜、ジュンペー、なんだか新鮮ね」
ジュンペー「あ、ああ、そうだな・・・」
ジュンペーは鉄子のことを考えていた。留袖を着て皆を新婚旅行に送り
出した鉄子の姿を・・・。
957 :
ほんわか名無しさん:01/10/06 02:42
祐騎「伊豆に着いたら・・・グワー、鼻血出そう!!」
ジュン奈「(ゆ、祐騎くんったら、あんなギラッギラした目で・・・)」
958 :
ほんわか名無しさん:01/10/06 02:45
しかし伊豆への道は通行止め。
ラブワゴンで一夜を明かすことに。
風呂に入ってからでなければ体を許さないというジュン奈。
祐騎「そりゃないYO〜!!」
ジュン奈と祐騎以外のカップルはいちゃつきはじめたというのに・・・。
959 :
ほんわか名無しさん:01/10/06 02:47
通行止めは3週間に及んだ。
960 :
ほんわか名無しさん:01/10/06 02:48
祐騎の生殺しも。
961 :
ほんわか名無しさん:01/10/06 04:01
祐騎はおもむろにズボンのファスナーを下げ始め・・・
962 :
ほんわか名無しさん:01/10/06 04:21
黙ってそそりたつモノを取り出して握り
ジュン奈の鼻先に見せ付けながらゆっくりと上下に・・・
963 :
ほんわか名無しさん:01/10/06 13:47
ムクムクと巨大化する包茎ペニス
祐騎「ジュン菜ちゃん、ゴメン。君には内緒にしてたけど、実は俺 陰部性拳の・・・」
と、その時突然!
964 :
ほんわか名無しさん:01/10/06 14:01
ラブワゴンを取り囲む謎の集団
我々は、「引延隊」 その名の通り、スレを引き延ばすためにやって来た
「世の中、そう簡単に好きな娘とセクース出来ないようになってるんだ」
シェケナ(こりゃ、スレ2確実だな…)
みんな! 戦闘態勢に入れ
シェケナベイベ「今回は、ちと手強いじぇ〜。こんな事ならタフィとノリも連れてきてやるべきだったじぇ〜」
と、その時 一人の男が現れた。
全員「は、はかせ!!」
抹茶の水博士「フォフォフォ、やはりお主らにはワシの科学知識が必要じゃとて」
シェケナ「お前、結婚の事はいいのか?」
博士「それとこれとは話が別じゃ。もう一人、お主らのことが心配でやってきた奴がおるぞ」
そこに現れたのは
N2−Bを着てミニスカート、ルーズソックスそして手にはギター・・・
“マイ スゥイート ダーリン”参上!
シェケナ「おお!博士の頭脳とヤイコのギターショット(ジェフ・ジャレットも真っ青)があれば鬼に金棒だぜ」
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ほんわか名無しさん:01/10/06 20:51
「おい、そんな数字なんか数えてないで、見てみろよこれ!」
武雄が勇之介に今月号のネットランナーを見せた。
「あ! このスレッドが載ってる」
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。