１文ずつレスして文章を作るスレッドNo.8

そして、とある夏の日に新スレが立った。旧スレは↓だった。
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=honobono&key=996736502

2!

3だゴルァ！！

4ﾀﾞﾖｿ

そろそろ本題に入ろうと思った。

しかし今日は暑いのでそれさえも鬱に思えてきた

とりあえず、図書館に行ってみよう。

図書館まで自転車で１０分だ。

でもあえて、ホフクゼンシンで行った。

腹がこすれて血が大量にでた

痛かった。

しかし此処で耐えてこそ漢だ。
そう、自分に言い聞かせ、

しばらくして､その苦痛が快感に変わっていたことに気がついた。

俺は不覚にもうっとりしてしまった・・。

全身に漂うﾏﾀｰﾘ感・・・俺は・・・・

前スレをageてしまった・・・

しかし、ほんわか名無しさんがそんな俺をageてくれた。

しかし、age過ぎて息が苦しい！！

周りを見渡すとなんと地球外にでているではないか。
しばらく考えた後に俺は…

屁の力を利用して地球に戻ろうと考えたが、
パンツが破けそうなので諦めたが、

ふと気が付くとパンツは既に破けていたので、
屁の力で戻る事にした俺に紙の声が！！

お前、口も臭いぞ！
神は、そう　おっしゃった！

俺は、この際地球に戻らなくてもいいじゃないかと思い、次の星を探した。

その言葉にショックを受けた俺は､帰りにセブンイレブンでリステリンとモンダミンを買うことを心に誓うのだが･･･

すると、目の前に大きな惑星が・・・！
それは、それは誠に淫靡な形をした星だった。
そこで、俺は・・・・・

力強くパンツを下ろした。そしておもむろに･･･

モンダミンでちんこを洗った！

なぜか、井森を想像したら　勃ってしまった。
俺は、・・・

リステリンで尻も洗った。

リステリンでちんこをゆすいだ！

挿れものがないかと辺りを見回した。

そして、おもむろに隕石を手に取った俺は・・・

すると！

モンダミンとリステリンでちんこと尻と隕石を
洗ったりゆすいだりしごいたりした。

すると！

血がでた

どうしよう！血が止まんないよ！

気が付くと、俺は救急車の中にいた。

てっきり、病院につれていかれると　思っていたのだが
病院では、なく・・・・・

図書館だった。

近くにいた人が声をかけてきた。
「あ、目が覚めたのか。」
そこで俺は・・・

とりあえず、「サルでもわかる止血法」を読んで血を止めよう
などと考えながら中に入った。

無視かよ！
つい叫んでしまった

担当医は、ほんとうに猿だった。
しかし・・・

俺は猿に止血してもらうことにした。

だが猿は慣れた手つきで虫歯の治療を始めた。
そのとき・・・

猿は、俺のＴシャツのバナナの絵を見て興奮した。

猿の鼻から鼻水が･･･大きく開いた俺の口に･･･せまりくる恐怖!

何を思ったか、猿は俺のＴシャツを食べ始めた。

この猿は、着ぐるみである事に気づいた。
猿は、微笑みを浮かべゆっくりと　着ぐるみを脱いだ！
なんと、そいつは！・・・

味噌ラーメンであった。

しかも喜多方ラーメンである

俺は、「おい、料理長連れてこいｺﾞﾙｧ！」と怒鳴った。

申し訳なさそうに　神田川があらわれた！
俺は、ラーメンを手に・・

割り箸を鼻の中につっこみ、ニコリと微笑した。その瞬間、

地面は割れ火柱が上がり、空では稲妻が鳴り響いてきた。
「コノホシハアト5フンゴ二ショウメツシマス」

すると！神田川は、（保険金殺人の）林容疑者に大変身！
あー！俺は・・・

「馬鹿な！」
俺は自分の目と耳を疑った。どこへも逃げる事など出来ない。
俺は体が張り裂けんばかりに叫んだ！

洗濯物　外にだしっぱなしだったー！

その瞬間、大音量と共に・・・

年末の道路工事が始まった。
「ったく車ぜんぜん進まねぇよ」

俺は「早く進めや！」と怒鳴りつつ、クラクションを鳴らし続けた。
すると・・・

「は〜い、どなた？」
先日、引っ越してきたばかりの美人妻が出てきた。

前のベンツから「奴」が降りてきた。

奴とは、大泉逸郎であった！
大泉は、孫の手をギュッと握り締め・・・

俺は言った・・・

さくらんぼをくれた。
さらに・・

奴は孫を頭上に抱え上げ、それを・・・

放り投げ！・・・

こう叫んだ。
「我が生涯に一片の悔いなし！！」

かなりの勢いで回し始めた。その速度がマックスに達した瞬間、
奴の体が宙に浮きだした。

どうやら人間タケコプターらしい。

５ｍ先で、見事にキャッチした。

そして自慢の強肩を生かしセンターから
キャッチャーにブン投げた

しかし、孫は・・・・・

織田無道風の老女であった・・・

宇宙人だった。

叫ぶ、大泉逸郎。

孫は、空を見上げ・・・・・・・

ああ、マゴだったのか…
どうやら俺は勘違いしてたらしい。

孫は空を見上げ、月に帰りたいと嘆きだした

なんでこんなにかわいいのかよ〜と俺は歌い狂った

満月を見上げたとき、孫の体に異変が！

その時、空がピカッ　と光り、なにかが空から　降りてきた！
あっ！やつは・・・・！

洗濯物をもって来てくれた。

しかし生乾きでクサイ！

どうしよう！明日、着ていく服がないよ・・・
すると！

「くさいくさい、ごめんくさーい」
俺は奴を張り倒した。

着せ替えカメラァ〜！！

俺は着せ替えカメラでボンテージを着せられてしまった

「！」
俺は、ふと、美人妻のことを思い出した。

あいつは、もしや・・・

間違いない･･･

あいつの正体が判りかけたとき、突然うしろから、

木村太郎！では・・・・女装が趣味だったとは・・・・・

タブクリアのイメージが…。
あ、あれは俵孝太郎か。

そんなしょーもない夢を見ていた俺は
下半身のダルさで目を覚ました

下半身はライオンに噛みつかれていた。

あれ？俺の下半身に愛しい我が子の姿が見られないんだけど・・！？

俺に子供なんかいたっけ？と思いつつも
ジェット車椅子で金星に向かう
しかし、金星で待っていたのは…

わー！その時　窓から、様子を伺っていた　北朝鮮の工作員達が・・・！

頭上から雨のごとく降り注いできたッ

俺は北朝鮮の工作員に拉致された。

ここは、どこだろう？俺は、あたりを見渡した

どうやらここは地球ではないらしい。

その時、声がした！
聞き覚えのある声だ・・・

なんと、そこに立っていたのは小泉総理だった。

俺はなんでこんな所に居るんですか？
と聞くと総理は…

これが、痛みを伴う改革だよ！と答えてくれた

「怪我にも耐えて、よく頑張った！感動した！！」
と、一言だけ発し千鳥足で優勝カップを投げつけてきやがった！

高速回転しながら飛んでくるそれを俺は片手で受け取り、
カップに小泉総理を注ぎ、飲み干した。

超合金、小泉合体！

「合体を拒否する奴、これはすなわち反対勢力だ!!」

なんたることか！俺は小泉を飲みこんだつもりでいたが、
本当は俺が飲みこまれていたのだ。

俺は放屁した。

息苦しい！早く外に出なければ！

ああ、もう屁がまわってきた！

これは毒ガスにも匹敵する臭さだ！

漏れの目の前は真っ暗になって逝って…

目を覚ますと東京タワーのてっぺんに全裸でいるではないか
かれこれ目を覚ますのは何回目だろうと思いつつも

消え行く意識の中、俺は頭のなかで「御堂筋と裏筋は兄弟なのか・・？」
と、自問していた。

「答えは・・・こうだ！」
都会の夜空へフルチンダイブする俺であった。

はっきりと意識を取り戻した俺の目に飛び込んできたのは、
幼少の頃過ごした、アパートだった。
「また、、ここか、、、」
忌々しい記憶が甦る、、、

あれは43年と9ヶ月前のことだった

母は、物心ついた時から、いなかった。

おれはジェノバから来た・・・

斎藤陽介とガプリヨツだった。

そして、ちくわが好物だった。

しし丸だった。

俺は忍者になり服部君に弟子入りした

だが、弟子入りの前にひとつやっておかなければならない事がある。

ケンイチ君に気に入られないと・・・！

それには秘蔵のエロ本を献上しなくてはならない。

どれにしようか考えた結果・・・！

「金だ・・・」
俺は高橋名人よろしくポケットを漁った。

しかし出てきたのは当たったが400円のtotoだった

くそっ！「投稿写真」が買えねぇっ！

泣く泣く「デラべっぴん」を差し出したのであった。
それを見たケンイチ氏は・・・

そんなのいらん。もっといいのがある。
そう言うとホモ同人誌を出してきた

・・・と思いきや！

六法全書だった

・・・かのような分厚さの写真集だった！

これを機に法律でも勉強してみるか・・・

パラパラ漫画が描いてあった。その内容は・・・

夢子ちゃんとケムマキが・・・！

いや、みよちゃんとブタゴリラくんが・・・！

よく見ると、ジャイアンとジャイ子が・・・！

１つになって・・・！

ときどき３つになって・・・！

ジャジャイ子になった。

やがてジャジャイ子とみよゴリラが・・・！

１つになって・・・！

怪物くん、完成！

素晴らしい内容に感動した俺は・・・

怪物ランドに行くことを決めた・・・！

怪物ランドに着いた俺は・・・

怪物ランドのプリンスであった事を思い出した！

本当は怪物ランドのプリンセスであった！

そんなことを考えていると、向こうから誰かがやってきた。

それは・・・

し、し、し、尻！？
でかい・・・！？

俺は背を向けて駆け出そうとした・・・

ふと、こんな言葉が俺の脳を駆け巡った。
「、、、こんなチャンスは二度とないかもしれない、、、」

・・・・そして電車に跳ねられた。
・・気が付くとそこは病院のベットの上。
目の前には可愛らしい優しいナイスバディで俺好みの看護婦さんが・・・・・・・・・

と思ったらオバハンだった。

おふくろ・・？！

のび太っ！

どちらにしても俺は全身打撲でベッドの上だ。

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俺（くそ、もうチョイ、もう一寸でパンツ見えそうなのに・・・・）

俺（よし、画面の左から見てみよう・・）

・・・とそこへ一匹のハムスターが駆け寄ってきて、こう言った。

「・・・バカじゃねえの」

俺はハムスターを優しく口に含んでやった。

[なっなにすン・・ォゴフッ！！」
俺はためらいも無く食った。

そこに21エモンとエスパー魔美とモジャ公がやってきて…

俺をプリンセステンコーにしていった。

俺はイリュージョンでアンドロメダ星雲にワープ！！

途中でジャンクロが落ちたような気もするが、まあ気のせいだろう。

ワープしたが良いが俺は生装備であったがイリュージョンの御陰でどうにか科学を超えてくれたようだ。
ふと、前方に

計り知れない大きさのデベソを発見した

それは､この宇宙の創造神のものだった。俺は､宇宙の創造神は出べそであることを発見した。

俺の口から自然と賛美かが吐き出された…。
私の〜アシは〜ホスト系の男ばかり〜
何としたことか!!

オレの〜アシは〜オタ系ばかり〜
なんとしたことか！！

ぷ。＝ケイ？

と言う歌を歌いつつおれは思った

どうしてくれよう!!
神の嘆きは俺の嘆き、俺の嘆きは神の嘆き
さぁ、

神の事なぞシカトして帰ろう！・・・としたその時！！

そう、オレは紙なのだ。

という事にきずいた。

しかもケツ拭く紙の癖して安物の硬い紙。
一回くしゃくしゃにしないと拭けないような。
そそそそそそんなの納得がいくか！
俺は認めない！！絶対に！！！
そして、

俺はトイレットペーパーを目指すべく、
巨人の里に向かった

いや、むしろ巨人の星に向かったのである

とりあえずスペースシャトルに乗り込んだ。

そうだ！>>20も本当は紙って書いてたのに次のカキコには神って書いている！！
紙といえば・・・いったんもめんか！！俺は妖怪だったのか！

と再認識したところで星一徹にあった。

俺は一徹に此の急な展開をどう説明したらいいのか…。
しかし突然何処からともなくナレーションが入った。
『説明しよう、

星一徹は実は「星☆一徹」に改名したんだYO

いっいや、
「よろしく仮面は空気中のブリフィッシュエネルギーを吸収し、
よりエレガントに変身するのだ！！・・・」
ちっちがう！俺はアニオタじゃない！とちょっと鬱になったが、
なぜか一徹は納得していた。

突然、星☆（読み方；ほしほし）一徹は我が子の虐待…では生ぬるい表現だが其れについて語りだし、

イモ焼酎を大量にあおり、心不全を起こしてしまった。

残った芋焼酎を飲みながら、「あ、もう２００なのか」と思った。

と、その時

不覚にも失禁してしまった

ほとばしる黄金液!!!!!!!!!!!!!!!!

!!!!!!!!!!!!!!!!←さて何本？

光輝きそして放たれる…。
それは緩やかに流れる流水の如く！
それは激しく荒れ狂う渓流の如く！

おまけになんと脱糞までしてしまった！

漂う臭い（中は泥沼）…しかし其れに酔いしれる事無く、
『16本!!!!!!!!!!!!!!!!』
最終的な結論だった…しかし、

俺の肉棒は元気に反り返り・・

「ナニ勃起してんだよっ！！」、　
と何処からかやって来た三村にツっこまれていると、
星☆一徹は残り少なかったはずの芋焼酎で溺死していた。

そして星☆一徹はお星様になった。

俺は夜空を見上げる。この大勢の星の中に星☆一徹がいる…。
そう思うと何だか力が湧いてくる。そして、

すべては消えた

そして何年かたったころ、ある所におじいさんと
おばあさんがすんでいたそうな。
おじいさんは山へシバカレに
おばあさんは川へ…

おじいさんはイッタンモメンにしばかれていた。

「キタロー」

「こいつ、ワシの若い頃にそっくりじゃ」と言ったその時・・・

山は雪崩を起こしじいさまをのみこんでしまった。

その頃、川に行ったはずのばあさんは家で

ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝに夢中だった

そう、でかい尻に赤ん坊をつめていた

それは赤ん坊ではなく、爆弾だった

刹那、黒い影が視界を横切った

影の名は、星☆一徹

まさかっ！！
星☆一徹は死んだはずではっ！！

彼は爆弾を抱え上げ、そして…

どらえもんのポケットに突っ込んだ

そして最悪の事態が・・・！

なんと次元が歪みこの世は4次元ポケットになってしまった

次元が歪んでいるので、距離なんてものは無い
おかげで通勤に片道２時間かけていた俺も会社に遅刻しなくなった

のもつかのに間、会社がつぶれてしまった。

カレー鯖まで道連れに。

のび太くーん・・・・・

だがのび太は、笑うせえるすまんに成長していた

俺は心の隙間を埋めてもらった。
その代償に俺の大切な

友人が............

ウルトラマンになってしまった。

肛門の隙間を埋められた

名神高速道路を運転中に.........

便意が

吐き気といっしょに襲ってきて

耐え切れずにとうとう

変身！

げろ糞まん★

そしてパーキングエリアの便所へひとっとび！

再変身！

げ☆ろ糞まん

もう一度変身！！

ぶた☆まんまん！！

フンコロガシ☆

どっちだよっ！！

三☆村

ほんとはどうでもよかったんだ。
なんだか全てがちっぽけで小さなかたまりに見えたのは
仰いだ空があまりに果てなく広すぎたからだったのかもしれない

その時、おれの背後に人の気配を感じた。

｢俺の後ろに立つな｣おれは背後に立つ何者かに裏拳を放った。

背後にいたのは不二子ちゃんだった

「ひどいわ」涙目で胸をプルプル震わせる不二子ちゃぁぁん

まあいいやどうだって

と妥協して、不二子と一緒に旅に出ることにした。その道中

モンキーパンチに出会ったので新型不二子ちゃんに書き換えてもらった。

ちょっと待て、おれはどこを歩いてるんだ？

いや、、、歩いているなんて事事態、おかしい、、、
俺には「歩く」という概念が存在しないはずだ、、、

それはすなわち俺の辞書には「歩く」がないって事なのか？
それから俺は半年間引きこもって考えようと思った・・・

・・がっ！！

そこで現れたのは、我らがヒーロー星☆一徹

またそいつかよぉっ！！

だが良く見るとマーシーだった

マーシーは妖精ギブスをつけていた

だが良く見ると盗撮セットフル装備だった

俺はそのセットを装着した！！

そして切符売り場の列にならんだ！！

そのとたん少しの罪悪感も吹き飛んだ！
俺の中の隠れたもう一人の自分が、

そう、星☆飛雄馬があらわれた

だが姉さんがとんできてすぐに
張り倒された

その後オヤジが出てきてねーちゃんに茶碗を投げた！

ねーちゃんはオヤジに手榴弾を投げつけた！

オヤジは手刀で手榴弾を切り裂いた！

オヤジは姉ちゃんにＶＸガスを大量に吹きかけた！

姉ちゃんはおもむろにＶＸガスを吸い込むとケツから
噴出した！！それを喰らった星☆一徹は

昇天した

と、思われたが、そこはわれらの星☆一徹

めでたしめでたし。（秋涼）

「この本面白くないよ〜」
スティーブは『星☆一徹の生涯』を閉じながら言った
するとメアリーは

無双山に殴りかかった。

「なめんなＹＯ−」といって僕をズタズタに切り裂いた。

その直後無双山に異変が起きた

タブーを言ってしまったからだ

それはっ・・・！！

「ブターッ」

無双山の背中のチャックが開いて出てきたのは

頭のてっぺんがヌラヌラとした、

藤原紀香だった。

ルージュはもちろん「テスティモ＋ゴールド」だ！

そのルージュをおもむろに下の口に塗り
まさやに国際電話をかけた

「知ィらないのぉー？写メールよぉー？」

あっ！　ルージュがスッポリと手から抜け、

ずっぽりと秘腔に吸い込まれた

ルージュはまるで意志を持つかのように

小刻みに振動した。ヴぃいいいいーーん♪
それに合わせて腰をくねらせ

へその中へ。

秘腔からはとろーりと

愛液を垂れ流した

安達裕美が立っていた

具が大きい．．．

のが好きなんででかマラしか受けつけません

無表情で見つめる、紀香．．．

　それを狙う銃口。

1�q先からライフルで狙っているのはまさにゴルゴ13！！

そう、奴こそ超A級スナイパー...

と思ったら野比のびただった
のびたは２丁拳銃で挑んできた

だからゴルゴだって。

そしてゴルゴとのびたとの壮絶な銃撃戦が

そこに大門がやってきて

さらにマトリックスのエージェントがやってきて...

麻雀を始めましたとさ。

その間にのりかたちは逃げていた。

「ロン！ホンイツ、ヤクハイ、ドラ3」

　〜東一局〜

われめＤEポンの収録だった。

のびたはハコられて袋叩きにあっていた

のび太君、大丈夫！もうすぐ彼がやってくるから！

そのときNO.7の次元のはざまから俺とボスロボットと奴（氷川きよし）が
運良く脱出することにに成功したのだった

ちなみにボスボロットは旅立ってしまったのでボスロボットは
別物である

次元大介が助っ人だ。

のびたの代わりに誰かが打つことになった。

だからそれが次元大介だ。

次元「ツモ！テンホー、スーアンコ」

ところが次元はヤクが切れてきた
体の震えがとまらなくなった

「おれの後ろであがるな！失礼，頭ハネだ」ゴルゴがそれを止めた

ゴルゴ「しかもおまえは少牌だ！」次元の牌は13個しかなかった

次元「てめぇ、おれの牌を抜きやがったな」次元は怒り狂う
だが実際は早業で次元の牌を瞬時に打ち抜いてスタジオの
外まで吹っ飛ばしたのだった

「待て，そもそもテンホーでなぜ頭ハネなんだ」大門が突っ込んだ

ゴルゴ「すまない……　俺の勘違いだ。」

井出洋介「そんなバカな、ゴルゴ13に間違いがあるはずはない！」

ゴルゴ「罰符は払うから続けてくれ...........」
この瞬間，テレビ視聴率は史上最高の88.7％を記録した

方法されているのは、カンボジアだ。

次元が親で仕切りなおし。
次元の手牌には中と発がアンコで入り白は2枚。
「クックック....ゴルゴに引導を渡してやるぜ」

誰だ！　今、口笛を吹いたのは！（怒）

口笛と思われたのはすかしっぺだった

おかんﾉｯｸぐらいしろや！！！！！！！！！！！！！！

おかんが出てきたせいでストーリーがぶっ飛びそうなのでおかんを叩き出して再度マージャンを始めた。

「なんか頭の中で変な声が聞こえるが」
ゴルゴがツモった牌は白！！
しかし切ったのは

1枚浮いていた中だった

とん。

その時だった。
大門「リーチ！」
大門はダブリーをかけてきた

次元がツモるとなんと白！ますます次元は内心ほくそ笑んだ
「単騎地獄待ちでゴルゴをいたぶってやるぜ」

そして順子の３筒４筒、西と東の中から何を切るか考えた。
もちろん待ちを西にするか東にするかだ

“東では親に打ち込むまい。ここは西を残す”
そうして東をつかんだ瞬間，悪寒が！
“な、なんだこのぞくりとくる感覚は......"

嫌な予感がする。あえて西を切ろう
カチッ！
その時だった
「ロ〜ン！」

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　　＼|、　　 _＿　＿< |　|　>＿　_＿　　　，|／　　＜　ヒロポンさえあれば負けやしねぇ
　　　 -| ｌ　　↑￣　　 ヽ__／　　￣↑　　//　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 | ｌ　　ヽ､__＿＿＿＿＿＿/　 　//
　　　　　| ｌ　　　＼┼┼┼┼┼／　　//
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残念。ここにはピンポン台しかない。

ゴルゴと次元の卓球一騎打ちが始まった。

ゴルゴの打った球が次元の眉間に炸裂すると同時に、次元の手から離れたラケットが、
ゴルゴの眉間に炸裂した。

今まで影の薄かったエージェントは卓球台をひっくり返した

実はエージェントは星一徹だった。ちゃぶ台返し！

我らが希望、星☆一徹が３度復活を果たした瞬間であった。

さて次は何をして遊ぼうか・・・

みんなで野球盤をし始めた

「消える魔球！」
星☆一徹の非道ぶりに、他のみんながキレかかっていた。
そんな雰囲気を吹き飛ばしたのが、、、

突然踊りだした無双山だった。

無双山の踏んだシコは大地震を起こし、
地面が割れ星☆一徹達を飲み込んでしまった

おぉ！　その地割れの間にあの伝説の聖杯があるではないか！
インディアナは手を伸ばし、何とかゲットしようと試みたが......

と、とどかない・・・。

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　　　　　　　　　　　ﾐ･д･ﾐ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ｳﾘｬｳﾘｬｳﾘｬｰ　　　/ 　age
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　　　ｃﾐ･∀・,ﾐｃ ､≡=- 　　　　　(.,,,;.,,,;:
　　　　７⌒,ｕ　ﾐ〜　≡=-　ﾌｻﾌｻﾌｻ （(.,,,;:　(.,,,;:
　　　　 （＊）＝（＊）　≡=- （.,,;:(（.,,;:　.,((,,　.,,,;;:.;:
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

「フォースを使え」頭の中で声が響いた

そこに現れたのはデロリアンに乗ったドクだった
ドクはこれを使えとエアーボードを投げてきた

と思ったら白鳥ボートだった。

「スワンか、、、よーし行ってやろうじゃねぇかっ！」
行き先は、、、

シベリア

何故！？とその瞬間、誰もが思った。が、しかし…

星☆と俺は無言でスワンに跨っていた。
ついでに、アイマスクとヘッドフォンも装着済みだ。

どのくらい漕いだことだろう。
雨、風共に強くなってきた。俺たちは台風11号に向かっていたのだ！

そう、衣服は全部脱ぎ捨ててまっぱだかだ！

その時！空から・・・！

コ、コロニーが・・・。

温かいお湯が降ってきた！

落ちてきたが、エヴァ一号機が受け止めた。

ナイスタイミング。

....なんだか気が合ってしまったようで恥ずかしい。

そしてコロニーとそしてお湯とエヴァ一号機の奇妙な三角関係が始まった。

しかしそんな関係も長くはつずくはずも無かった。
愛とは儚いものなのだ。

そして約一時間後、

そこまで書き終えた時点で私は筆を置き、
深いため息をついた。

「あっふーん」

>381を合図にｴｳﾞｧが暴走した。

俺は、
「っていうか>>370、まっぱだかって何？　普通はすっぱだかじゃねぇの？」
と思った。

と、その時、揚げ足とりの>>383 に向かってゴッドゴーガンが飛んできた。

>>383の頭に刺さったゴッドゴーガンには､｢まっぱだか(真っ裸)という言葉も存在するよ(´ー｀)｣とかかれた紙が結ばれていた。

俺は「どっちでもいいじゃねーか」と思いながら、
一路うわさの総理が滞在しているという箱根を目指した。

「純ちゃ〜〜〜ん　アフン　アフ〜〜〜ン」
何やら怪しい雰囲気だ。

静かな湖畔の森の陰から男と女の声がする〜
いや〜ん・ばか〜ん・ソコは駄目よ〜…
ふとそんな幼少期の替え歌を思い出した途端、

ゴーガンソードを構えた星☆一徹があらわれた

お前は不死身か！

そう、星☆一徹はマトリックスのエージェントのように
他人の体を自由に乗っ取ることができるのだ！

今はグラップラー刃牙の体を乗っ取っている

なんだか良く解らないがどうしたら良いのか…。
兎に角小豆でもといてみたが、

小豆相場に失敗した俺は、今度はジェニファーのセクシーバディーを乗っ取った。

ジェにファーの苗字はなんだっけ？

ふとそう思った俺は調べてみることにした。

http://www.google.co.jp/search?q=%83W%83F%83j%83t%83@%81%5B&hl=ja&lr=

こっちだった
http://www.google.co.jp/search?q=%83W%83F%82%C9%83t%83@%81%5B&hl=ja&lr=

検索に掛った時間が0.29秒か…
でもイマイチ実感が湧かないので、

甘んじて星☆一徹に切り殺されることにした。

しかし今、星☆一徹の体はグラップラー刃牙であることを思い出した

シャイ謝意シャイ謝意シャイ謝意！！

奇妙な擬音をあげながら、一徹＠刃牙の踵落しが、>>399の脳天に決まった

と思った瞬間，「やめて！」というキーの高い女性の声。
脚が寸前で止まった。そして電柱の陰からおれと一徹を泣きながら見る女が....

ヒンズースクワットしていた

その女の足元をよくみると血まみれの藤田が踏み台にされていた

藤田田はグリマスとドナルドとハンバーグラーに分裂した

それを見た一徹は「懐かしいキャラだな･･･」とつぶやいた。その瞬間

一徹の額に矢が刺さった。

その瞬間、俺の胸が「ｷｭｿ!」と鳴った｡

胸には笑い袋が笑いを我慢していた。

でも敏子のほうが笑い上戸だ。

今夜もあの場末の酒場でしがない客を相手に
安い酒でもあおっているのだろうか・・・・。

敏子よ、俺は今でもお前の事を忘れちゃいねぇ。

そう思ってると携帯に着信…敏子だ

「あたしちょっと霊感あるんだよね。さっきビビッと来たよ。
あんた今日さみしいでしょ？慰めてあげるからとっととおいで」

こんな土砂降りの雨の夜に呼び出すなんて、敏子らしいぜ。
おもむろに表へ出た俺は1台のタクシーを拾った。

拾ったタクシーは「つばめタクシー」。

俺は何気なく運転手の顔を覗き込んだ。

ムーミソだった。

運転手はこちらを向こうともせず、
「お客さん、どちらまでぇ〜？」
と、聞いてきたので・・・

ムーミソは俺に、実はもっとスナフキソと遊びたいこと、実はしいたけ
が食べれないこと、あと進路についての悩みとかを打ち明けた。　

おれはこころみの地平線ばりのアドバイスをズバズバとしていった。

だが、ヤツは決してこっちを見ようとはしなかった。
歌になってしまうくらいの恥ずかしがり屋さんだからだ。

そこで俺は無理矢理振り向かそうとﾑｰﾐｿの首をもった。
そこでﾑｰﾐｿは・・・・

ちむぽ突き出しで
ちむぽなんだ たむぽなんだよ!
と 訴えた。

「うるせぇ！皮被り！」
俺は痛恨の一撃を放った。

「ぎゃーーーす！！！」

「呼んだかね？」
ビルから落ちて死んだはずのギースが！！

「オマエモナナ」
メカモナーが現れギースを焼き払った！

メカモナーはムーミソもついでに焼き払った。

「ぎゃーーーす！！！」

「呼んだかね？」
ビルから落ちて死んだはずのギースが！！

･･･答えるはずも無く､ビルの窓掃除のアルバイター、ギアス氏が屋上の縁から顔を出した。

屋上からヨダレを垂らして通行人に当てて遊ぼうとして

大気圏から人工衛星が頭に落っこちてきてゴッツンコ

序でにもう一つゴッツンコ。
眼下に星が巡るのを初めて見た俺は

なにげに一緒に当たっていた星☆一徹と一緒にお星様となった。

そういえば小学校入学したときにキキとララの筆箱を買って貰ったような…。
なーんて思い出に浸かりながら

チキンラーメンを作っている俺。

具が無いので麺のみだけが心の透き間を広げてくれよう…
嗚呼、今こそ

サッポロ一番食いてー　腹減ったぞ

と思ったが
『インスタント食品じゃ栄養のバランスが良く無い!!』
とカツ子が後ろから凄んで来たので

栄養バランスなど考えていたら真のご馳走は食えん

と反論した。

カツ子は居酒屋で野菜スティックをウサギのように喰っていた

その野菜スティックを貪る早さは

まさに砂漠を駆け抜けるバッタそのものだ。

俺は>>447がコテハンつけてあげるよスレでもらった奴だ
と確信した

その勘はみごとに的中していた。

「パチンパチンパチンパチン！！」

「うひゃあっ！」

ぐはぁーー

手遅れだった何もかもが

「まいうー」

「仕方が無い」

とりあえずサッポロ一番を食べよう

すると中から

カサカサカサカサカサカサカサカサ･・・・・

なんと生物兵器が

血まみれで出てきた

はっはははっははははっはははっはははっはｈ

笑った

食われそう

これはやばいと思ってとりあえず熱海に行ったら

そこは樹海だった。

とりあえず樹海にダイブ！

しかしそれは幻覚で

迷ってしまた…。
まるで人生の様に…何処に向えば良いのかと

そして結局どこかのスーパーに立っていた

不思議なきのこが売られていた。

そこでとりあえず、チキンラーメンを買ったら

中から鳥が出てきた。

鳥を追った僕。

それが実は天然記念物で

おれはワシントン条約に抵触。

偉人さんが迎えにきた。

赤い靴がいけなかったのか・・・

僕は靴を脱いで逃げ出した。

しかし意外に偉人さんは足が速く

「まてーえい」と銭形警部の声。

一分くらいで追いつかれた

ほんとはいい爺さんだった。

しかし、ご老体だったので捕まえた瞬間に逝ってしまわれた

そこで自分はじいさんの財布をあさり

安心していると形相がかわりはじめ

ゾンビ化しておいかけてきた

そこで自分はおもむろにさっき買った
チキンラーメンの袋を投げつけると

バンバンバンッ！！

なぜかチキンラーメンの袋が弾けて

じいさんのゾンビは5メートルくらい吹っ飛んだ

チキンラーメンに後ろ髪ひかれつつ、

あたらしい世界へ

お腹が空いた〜。

なんか食いたいので

いや、今ここでチキンラーメンを食べたらと思うと･･･

給食センターへ向かった。

実にもったいないことをした

給食センターで

そこは有料制であった

僕はコンテナーの中に隠れた。

しかたなくじいさんから奪った財布で

ウィーーーーーン

休職センターで払う金をまかなおうとしたが

妙な音がしたのでそこを見ると

財布には5円しか入っていなかった。

そこには、でっかいおたまを持ったおばちゃん。

5円を渡してもう一度コンテナーの中に隠れた。

ブブーン。

車が到着したのは、

うそで、来たのは原チャに乗った森さんだ

しかしそこで森さんの原チャの燃料が無くなり

俺はＣ4爆弾をおばちゃんに仕掛けていた

しかしそこで森さんの原チャの燃料がそこをつき

爆発

森さんの肉片がそこらに飛び散る

森さんの周りはどす黒い赤だけ

ガガーピッ
「任務完了」
ピピーガー

その時、吹っ飛んだ森さんの頭が、

「とりあえず細打ち名人でも食うか」

と波打った電波の

そしたらカップの中から何かが出てきた

と、
波打った電波の

森さんの頭だった

「もうなにもかもむちゃくちゃだ！！」

はっははははっはははははっはは

笑った

さらに中を明けてみたら

麺が出てきた

液体スープもついでに出てきた

しかし小池さんに横取りされてしまい泣く泣く

公園でワンカップ大関で一杯やっていた

すると目の前のいちゃついてるカップルが！

むかついたので酒をぶっかけると

急に殴り合い出した

殺してしまいそうないきおいなので

しかしカップルの男の方が急に銃を取り出し発砲した

とりあえずにげる！！

とにかく逃げる

だが女は懐から対戦車ライフルを出すとぶっ放した

みごとに的中！！

顔面吹っ飛ぶ

が、ワンカップ大関パワーで３秒後、かいふくする

肉片も飛び散った

見事再生。

なんという生命力クリスタルの力なのか

しかし女は打ちまくる！

自分の恐ろしさにきずく

しかしもう遅い

周りは警官に囲まれている

「うわああああああああ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・

警官は自衛隊に囲まれている

気が付くとベッドの上だった

悪夢。

なんだ夢か

しかも知らない女が隣に寝ている
よく見るとその女は

安心してへやをでると

警察に囲まれている

５５６につづけましょう

ゲーテの詩集を朗読

・・・とおもったら完全自殺マニュアルだった

「そろそろ死のうかな」

そしてとある橋の上に行く

俺はそばにあった縄で

そうおもうとまたハムスターがでてきて

記念に写真を撮ったらなんと

「氏ね」といった

まよわず食った

コサックダンスを踊り出す。

ハムスターは口の中でとろけるようだ

狂った

笑った

ははっははっははっは

泣きたくなった

とりあえずFF5をした

とりあえずヌいた

ここであらたな快楽を発見する

それは

トム・キャットの一斉射撃が襲ってきた！

そのミサイルをすべて回避し

俺は核シェルターに逃げ込むと核のスイッチを
ポチッとな

デヴィ夫人でヌいてしまった

しかしどうやらスイッチが壊れていたため未遂に終わる

人類の最期

胸ポケットから、「わかば」をおもむろに取り出して、

５８２からはじめません？

なんと俺はデヴィ夫人に恋心をいだいてしまったのだ！！

もう居ても立ってもいられねぇ！

もう芋も竜田揚げもいらねぇ！

と言いつつ芋と竜田揚げを口いっぱい詰め込む伊集院光。

そのヌラヌラと光る唇にデヴィ夫人は・・・。

「自己紹介が遅れましたが伊集院です。ラジオのパーソナリティとか
やってます。ところであなた誰？」とデヴィ夫人に言っちゃったから
もう大変

デヴィ夫人はポックリ逝ってしまったので伊集院は、
そのショックで体重が40�sまで落ち込んだ

その様子が世界中のダイエットに悩む女性に知られて
一躍抱かれたい男Ｎｏ１に！ただし肥満女性ばかり。

だがそれはあくまで噂である。真実はこうだ。
怒り狂ったデヴィ夫人はその場でカイヤを呼び出し.......

洗面器でチャーハンを開発した
それに対抗意識を燃やしたカイヤは風呂桶でカレーを開発

そこに再び給食センターのおばちゃんが現れた。

しかし失敗に終わり

「このおたま使うでしょ？」

おばちゃんはカレーの海に沈んだ。

おばちゃんの中の秘めたる力とカレーに含まれる何らかの
成分が融合し始めた。

＝完＝

＝売＝

おばちゃんカレーは大好評！
すぐに完売してしまった。
儲かった金で俺はインドへ�dだ

インドへ向かう飛行機。

途中でF15が現れた

戦う
防御
逃げる

しかしどれもできない

旅客機だから

さらに後ろから未確認飛行物体が
　　　　　　　　　　なんとそれは

パラシュートで、脱出。
船でいくことにした。

ゴゴゴゴゴゴゴ････

そこへなにやらものすごい音が

降りた船はタイタニックだった！！
タイタニックは氷山にぶつかったようだ

船底から水が浸水してきた

そこで一人救命ボートに乗って脱出するも

波で転覆、意識を失う。

溺れて死んだ。

俺は、強化人間になった

そして日本上陸

私は目を覚ました。目の前にはののたんがいる。

アクアジムに乗ってインドをめざす

まずは船長と仲良くなろうと思う。

インドに向かう途中マリンハイザックに出会い

しかし、乗った船がマグロ漁船だった！！

マグロ漁船上で闘うアクアジム

するとどこからかともなくミサイルが飛んできた

チャンスとばかりに新庄がミサイルを打ち返した。

マグロチャフ発射！！
船長に怒られた

ドキューン

やばい！２３時を回った！！

と船長があせる２２時。

腹が減ったので、とりあえず漁を始めたのだが、

そこえヒロスエが登場。映画「明るいマグロ漁船」のヒロインの
役作りのため修行中です

ヒロスエがかばんから注射を取り出した

ヒロスエ＝マグロということが判明

マグロだったのかよ！！
と、三村が言った。

そこに誰かが

えなりくんだ！！

みんなが腹を減らしていたところでえなりくんは
「なにかこしらえてあげようか？」
などとのたまった

そう言って作ってくれたのは「いなり」だった。

するとヒロスエの体を解体し始めた

なかから出てくる出てくる洗濯ばさみ。
それをおいしそうにほおばった

うまそう・・・味見して良い？

しかし洗濯ばさみだと思っていたのは、
オヤジのブリーフだった

えなり君は視力の低下を実感した。

えなりは５０を過ぎていた

でも、若者はやっぱりコンタクトだよなー。

えなりくんはブルーのカラーコンタクトをはめてみた。

そこに広がったのは蒼い海。

そう、えなりくんは海の中にいたのだ。

に見えたのはカラコンのせいで実は地獄の血の池だった

地の池に入る順番待ちの人々は人生ゲームの盤を広げて
ルーレットをくるくる回していた

その時、えなりくんの弟に大変な事が

広東包茎がずるむけに！！

ミャーミャー

とえなりくんの弟は血の涙を流しながら泣くのだった

穴があったら入れたい年頃だった

「「うっ、うんこしたい」」

ひたすら耐えた。

だが逮捕歴があるので閻魔様は見逃さなかった
「漢を磨き足らんからそういうことになるのだ」
そこで

とりあえず、ルーレットを回してみた。

コマを進めるとそこには

「天使に変身」の文字が・・・

ぐふぁー

ピキピキと音を立て、背中から羽がはえてきた。

羽毛のような弱々しい羽だ。

「これじゃ飛べない。」えなりくんは呟いた。

ふと下を見ると、そこにはＴ字型の物体が・・・

あ、タケコプターだっ！

ぼくドラえもん。

「・・・のびちゃん、のびちゃん！宿題したの！？」

「・・・マ、ママ・・・。」

「マ・・ママアマ・・・マスン！！」

のびたはつまずき
買ったばかりの綿棒をすべて床にぶちまけてしまった。

「お前が落としたのはこの金の綿棒か？それとも銀の綿棒か？」

しかしのびたは正直に
「どちらでもない」と答えた

「逝ってよし」

「ぼくのはこれです」その右手にはぬらぬらと光る.......

のりかの「テスティモ＋ゴ−ルド」が！！

それを見ていた俺は、
「そもそも俺は何処に行こうとしてたんだっけ？」と思った
そして、

意味もなく台風を煽ってみたが、

コロッケが食べたくなってしまい

ジャガイモを掘りに出かけようと心に

ってゆーか心美に。

誓ったあの夏の日。でも間違えて掘ったのは

徳川埋蔵金。

それはそれは小さな

糸井重里は妬みに妬んでユンボで攻撃してきた

コインと和同開珎が２０枚。

出てきたのはそんなモンだった。

しかたがないので、ゲッター２に変形し、さらにほってみた

更に更に更に掘ると

アニマルプラネット（ドラえもん）のピンクのもやが出てくる
なんか怖いあの機械が！

見つかったとか見つからなかったとか見つかりはしたけれど見つかるであろうと見つかったならば、

チッポを助けに行かなきゃ！！

なきゃ…きゃ…ゃ…ゃ…
辺りに虚しく響き渡る声…

？

あ、、、あれはなんだっ！？

とりっ！？い・・いやっアレは・・・！！

ほりすぎて、反対側に出てしまったようだ

ビュぅぅぅぅぅぅーー

クソッ、吹雪がっ・・・

薄れ逝く意識の中、俺は、

モナーはどこへ行ったんだろうとモナーを連れに必死に戻った。

しかし、吹雪の中で俺の見たものとは！！！

大宮ナンバーの外車であった為

釣瓶だった。

出会い系サイトの女って大半がネカマか
業者だよなーと思いつつ、

違う…こんな…こんな筈じゃ…無い…。
俺の心は差しでもがましく南国メラメラパラダイスの様に、

次のメル友募集を探した
その時、

しぃちゃんが！

疾風の如く舞い上がり、

持ち前のかわいさで世界中で大旋風を起こした。

その大旋風が関東に直撃し

京葉線と丸の内線が一時不通となり、

「くそっ。。。」

うんこ糞だ・・・！

イージャン・ジャイアン・ジャンバラヤーン！

そう、確かそんな呪文だった。

暇大人王（仮称）を召喚するときの呪文は…

長いから「ジャイ子」に省略。

イージャン・ジャイアン・ジャンバラヤーン！

だからジャン・か！

午後五語午後五･･･

響き渡る雷鳴
天が裂け、そこから

午後午後午後午後午後午後午後午後五！！！

ティー

ティーにはサンドがにあうから、おれは、きゅうりさんどを作り始めたの。

「やっぱ野菜は無農薬だよね！」
そう言うと裏の畑にきゅうりを取りに行った。
しかし畑は無残にもブタゴリラに占拠されていた

「なぜこんなところにブタゴリラが・・・」と思いつつ

勉三さんちに向かった

勉三さんの部屋は、サルマタケの養殖場と化していた。

えっさほいさっ

サルマタケの収穫に大忙しの勉三さん

「今晩は、勉三さん」俺はあいさつした
すると、

勉三の背中が割れ中から血まみれのタモリが登場。

しかし勉三は気付いていない

よく見るとコージー富田じゃないか！

あぁっ、やられた。。

コージー冨田は勉三さんを鍋に入れ始めた。

「た、助けてくれ！」俺が叫ぶと、

そこに現れたのは、あの時の給食センターのおばちゃんだった。

「おたま使うでしょ？」

そこにさっきのブタゴリラがきゅうりを持ってやってきた

ブタゴリラがきゅうりだと思っていたそれは、よく見たら
トンガリだった。

そしてそのブタゴリラは、トンガリを指に入ながら食い始めた

「トンガリが危ない！！おれも危うい！！」と思ったおれは

地獄の底から星☆一徹を召喚すべく呪文を唱えはじめた

だが現れたのは　カイジだった　「地獄から絶対這い出してやる！」

巨神兵の玉子も見つかった！！

そしてブタゴリラに博打で勝負を挑んだ

だが巨神兵が生まれてしまい大暴れ
オームもゾロゾロやってきた

まあとにかくみなさん、丁か半か。

豚ゴリラ「どうでもいいが、俺のあだな、変換するなラッシャイ！」

だがそのサイコロはカイジが仕組んだ偽のサイコロだった
どんなに振っても丁しかでないのだ

ブタゴリラ「半！」

大負けのブタゴリラは、ゴリライモにされることが決定した。

問題は巨神兵だ　7回ノーアウト一，ニ塁　バッターはマツイボ

セカンドはアブさんだ。

リトル巨人君がピッチャー。

巨人君が振りかぶりボールを投げた！マツイボは.....

エロ本発見！

二本目のバットがたちまち伸びて

「ゴ〜ン」って

球は右中間にいたあぶさんの正面へ！

あぶはちとらず！

アブソリュート！

変なダジャレのせいで連載終了となりました
先生の次回作にご期待下さい

お題：「勉蔵さんとまじっくまっしゅるーむ畑」

ある所におじいさんとおばあさんがいたとさ。

ある日、いつものようにおじいさんが乾布摩擦をしていると

ボロボロのモナーが杖を突いてやってきました。
「み・・みずをくれモナー」

「いま水は不足気味で貴重品だ。だが，わしを笑わせたらあげてもいいぞ｣

モナーはジィさんの口に自分がヤっているチョコをありったけ詰め込みました。
「これしか無いモナー・・・」

ヤバイ！まったりと童話を書くスレと限りなく近づいていると焦った俺は、とりあえず
モナーが妻の兄だということを思い出した。

「モ、モナ兄さん、妻のダナーは元気なんで、安心してください！」

ぶるんぶるんぶるんはるちるがるとるぶるん。

という夢を見ていた俺は向かいの家の主婦が子供を叩く音で起きた。
泣き声が外に聞こえないよう工夫しているようだがバレバレだ。

暇なので児童相談所と民生委員宅，けん玉協議会検定所に電話し、

事実を少し誇張してチクって見た。

そしてしばらくすると向かいの家にやっちゃんがやってきて

トマトを５個、

産み落としていった

かのように見えたが、実は

ホログラムの効果で、

その正体は森光子の五体であった。

「とりあえず朝ごはん食べるんダナー」と愛妻の声。

焼いていたのだが、腐臭がしてきたぞ・・・

「ごめんごめんダナー。サバは足がはやくて腐りやすいんダナー（ニコ）」

パクパクパクパク・・・

「うっ」

「うまい！もう一切れ！！」

その顔は溢れんばかりの笑顔で満ち満ち足り足りていた…

その笑顔が彼の最後の笑顔になるとは誰も想像していなかった。

食後のうんこにいかなきゃ・・

家のトイレは落ち着かないが公衆便所は汚いし、かと言って

あきらめるのもどうかと思うし･･･
そうだっ！

俺は風呂がすきだ、洗面器にしよう。

なんて頭が良いのだ俺！凄いぞ俺！！偉いぞ！
俺は自分を容赦なく褒めちぎり、

洗面器を尻の下へ、深呼吸をして思いっきり、ミチミチミチッ！
ふ〜っ、　　と下を見たその時・

血がヅヴィドビダァァァ！

血だ･･･自分はガンに違いない。

しかも大腸ガンだ。

薄れいく意識の中で俺はパソコンを立ち上げ2chにこう書き込んだ、

ヒヒヒヒヒ

出たなネオ麦！！

チ、チキショーばれやがった。

ｳｿｺアカイノドチテドチテ？オチエテ？

はっ！俺は何をしていたんだ、、我にもどった、その時、、

背後に殺気を感じた。

振り向くとそこにはコスプレをした二人組が…！

赤レンジャーだ、桃レンジャーよ。

ゆ夢か、よかった。

あそうだもう一度ウンコをしてみよう。
直っているかもしれない。

俺はもう一度洗面器に向かって踏ん張った
「ピーブリリリリ」
恐る恐る見てみると、なんとウンコはピンクに光っている！！

お〜っ！ここれは！！
パンツをはき、洗面器を右手に彼は保健所に走った。
ふと気が付いた、繁華街をブリーフと靴下で走っていた。

案の定、職質された。

保健所につき検査を受けると赤痢だった事が判明。

正直、俺は赤痢と赤飯の違いがわからなかった。

町中、消毒され、わたしは隔離された。

だ出してくれ〜っ！俺が何したっていうんだ〜！
だ誰か〜〜！！！

ふと、隣を見ると誰か座っていた。

「わたし、エイズなの。」

サメの話しようぜ

サメはいいよぉ

暗い部屋で頭を万力で締められ、

痛てぇんだよコノヤロー！

まいったかコノヤロー！

「俺イボ痔なんだ」

君には完敗だよ。

コレ持ってけ。今年の天皇賞の....

＞＞８２５　サメの話よりラクダの話しよーぜ！！

都こんぶだ
さぁ、しゃぶれ

「梅こんぶが好きなのに・・・」

うまい棒で堪忍や！！

夏は「うまか棒」だろ

スイカバー、種はチョコってもう新鮮じゃなくなったね。。

種はレーズンとかｷﾎﾞｰﾝ

ほとんど文章じゃ無くなったので
ーーーー一回休みーーーー

そこにしろドレ様が現れた。

ヤツはニクイやつ。

Right Nowとか

しかもシャイだ。

その上早漏だ

はやい、うまい、やすい
の三拍子！！

と、やつの特徴ばっか並べても仕方がないので俺は

とりあえずカップ麺にお湯を注ぎ
三分待つことにした

ところが俺はカップ麺の事をすっかり忘れて寝てしまった。

しばらくして何か音がするのに気づいた俺は目を覚ました。すると

忘れていたカップ麺の中から！

柳沢慎吾が出てきて
「でか丸〜！！！」

ナツメロのこている俺は赤いスイトピーを歌て見た。

神田川も歌ってみた。

歌につられたのか、ひろゆきがやってきた。
隣に座ったひろゆきはあろう事か俺の.....

カップ麺を「ｳﾏｰ」と喰った

悔しくなって、じたんだを踏んで、踊ってしまったのだが、
その後、ひろゆきは…

「もう一杯ｷﾎﾞﾝﾇ」

５円玉を

要求すると怒り出した

怒りのパワーは凄まじく、天井を貫いた！！

「でかまる〜〜っ！！」

と雄叫びをあげるとスーパーサイヤ人に変身した。

抵抗勢力が姿を現した！

「くっ・・カラダが動かねぇっ！！」

とりあえず逃げたが、、、
後ろを振り返ると・・・!!

きんさん、ぎんさんがフュージョンを始めようとしている。

しかも片方はホトケさんだ！！

というのはフェイソトで
きんさんがおもむろに俺のズボソのチャックを下ろし始めた。

なんまんだぶ
なんまんだぶ
・・・

「拝んでるよっ！！」

すると突然、きんさんとぎんさんはジャンプし
空中でクロスした！！何かが始まる！！

「プロジェクトエエッッククスススス」

俺は「プロジェクトＡ」の方が好きだ。

「汚い犬の最期を早く見たいぜ！！！！！」

きんさんとぎんさんは合体して北斗の拳のでかいババアに
大変身！

（これをきっかけに、きんさんぎんさんの二人旅が始まったのであった、、、）

>>876
お、マニアだね

と観客の声が聞こえないとか聞こえるとかでどうやらきんさんチョットお疲れ〜みたいなぁ、

中国自動車道を通って城崎温泉でも行こうかなぁ〜みたいな、

三途の川が見えてきた。あの世はもうすぐだ！！

取り敢ず家族が心配しているようなので電話をしてみる。
ピー…

ピー・・ピ・・・ピィィーーー！！

もしもし？市役所ですか？
あのー便所の汲み取りお願いします

オイラヒヨコじゃないっピ！

俺は>>885を焼き鳥にして食った
他に喰うものはねえか〜

チョレギサラダならあるよ！

猛禽類…鷹だ！
便所を汲み取りに？
いや、まさか！！

そのまさかだった。

（お昼時なので規制中）!
しかも（お昼時なので規制中）!！zzzzzz…！
そして、

そのまさかじゃなかった。

そして、１は氏んだ。

２００年が経った。

便所の汲み取りはまだ続いていた

一つ汲んでは母のため〜二つ汲んでは父のため〜

そんな事はどうでも良かった。ただ・・・

ただひとつだけ・・・

気掛かりなことは．．．彼女の言葉：
”とっとと，ズボン，脱いでね♪ ”

ズボンを脱ぎながら考えた…
｢895は人間椅子ファンか…｣

こうも思った。

なんて事を考えてるうちに汲み取りが最後にさしかかった、と、そその時
なんと便壷の中から、、、

「ビクッ！！」近くにあった椅子が一瞬ビクついた
「なんで漏れが入ってるのがバレたんだ！？」椅子の中で
どど彦は嘆いた

”やい，やい，やい！　いいかげんにしやがれ！　すかとろやろうども！ ”

それはもう…世界がたなびくほどに噎び泣き、

俺はバキュームカーのホースを持つと「くたばれバケモノ！」
と言いながら逆噴射スイッチを押した

「あなた、なにやってるの！？」
大変だ！！国土交通省の扇血影大臣が視察に来たぞ！！

国土交通省メイドの蛍光黄色の防災服を惜しげもなく自慢しつつ

バキュームに負けじと香水の匂いをふりまいて

手には羽扇．BGM はもちろん，EuroBeat !　Cha,Cha,Cha♪♪♪

ミュウジックに合わせて挙動不審に踊って

糞まみれ

ぷぅん〜。

イツモヨリ多めに蝿がまとわりついているでゴザル。

気が付くとおれはお立ち台ギャルの亡霊に囲まれていた

イジーズダンズ（フー！）
イジーズダンズ（フー！）

糞に塗れたおかげで、ボディコンギャルは俺に取り憑こうとはしなかった。

だがそれもちとさみしいので

俺は羽根突き扇子を取り出し、

徐ろにドアとドアの間に挟んで見る事に

ならば，おらがとりついてやるー．
さあ，おどってくれ〜〜〜．こえたごダンス．
Chapon,Chapon,Chapon,Poo〜n♪♪♪

ザ、ザバーッ！

「ところで、そろそろ新スレだよな」
俺は場違いな事を考えていた、、、

そうこうしているうちに、

夏祭り。

おっととと夏だぜ
こひをしようよ　膿に逝こうよ

「誰か書き込めよ、、、」
と思ったが、口には出さない事にした。

”そうかい．口を割らないつもりだな．”
”目薬の刑を知ってるかい？”

ためらいもなく言った。

「明日未明、日本軍が真珠湾を攻撃する事は口が裂けても言えん！！」

たちまちボディコンギャル亡霊は本来の姿である疎開少女に戻り，
「日本を破滅に導く真珠湾攻撃を止めてください｣とおれに懇願するので

" ただじゃ，いやだよん．”
おれは いった．すると．．．

クーラー病になった、

疎開ギャルは

おれの背中にとりついた

しかし俺はすぐに体毛という体毛を針のように逆立て、撃退した。
「始末に終えねえぜ」

かっこよく、撃退したと思った所へ

しかし，敵もさるもの．万本針で反撃．
”ふん，だらしないやつ．”と，捨てセリフ．
足早に立ち去っていった．

疎開ギャルが去った後、俺は

" 逃げるな！　1Mega Point ! "

と、のたまう精神分裂病になった俺がいた

更に精密検査をしたら、

尿道欠陥である事がわかり、打つ状態に陥る。

おれは目覚めた．頭が割れるように痛い．
よかった！　すべては幻覚だ．
ところで，君は誰だ？
どうしておれはすっぽんぽんなんだ？

俺？俺はペニスマン！
きみの味方さ！
おなかすいただろ？さぁ僕の亀頭をおなめ
元気がでるよ！

う〜ん，どちらかというと，気分がのらない．
できれば，くりちゃんのほうが．．．

周りを見回すと，多くの男女が．．．
ここは，秘密の swing club .

みんな「ゴーゴー」を踊ってる

意識がはっきりしてくるとともに，自分の立場が極めて異常なことに気付いた．
目の前には女，後ろには男．　サンドイッチ状態．
" そーんな，ばかな！"

よかったじゃねぇーか。

お、終わり？

ノンノン。

「とりあえず、新スレを立ててみた。
　http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=honobono&key=998772788

　っていうか、書き込み時間変だね？
　なんだよ28時とか32時とか36時って」
と思った。

ああ、()の中の数字が時間で、その次が分なんだな、と思った。

全然きずかなかった>>951
すごいのでage

俺は芋を食べた。

そうだ、セーラームーンを見ねば

ちっちびうさが！

「いいから新スレ移れよ・・・せっかく立てたんだから。」
と、>>950は思った。
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=honobono&key=998772788

1000madeikumademateyo

最近壊れ気味な俺であった。

最近よく腹が痛くなることが鬱だ。

そんな時無意味な事を考えてしまう…。

たとえば電車に飛び込み自殺のようにみせて、「ギャラクティカマグナム！」
とパンチを打ち込んで電車と対峙すれば、ESP能力が発現するだろうかと
いったことだ。

それにたとえばキューティハニーは処女なのだろうかといったことだ

しかしまだ俺は死んではいない！

１０００いくまでは死ぬわけには逝かない

しかしこのままでは過去ログ倉庫へ逝ってしまいそうだ

あと３５ﾚｽで１０００まで逝くというのに

sageなのか？

sageでいいのか？

　

　　　重いな

しかし何だ

このまま行ってしまっていいのか？

っていうか退屈なtestだな

っていうか重複するな

っていうか逝ってよし

てゆーかこの方がいいかも

てゆーかこんな感じで進めるスレ昔あったのかも

てゆーかそんなこと言われても知らないし

てゆーかsage

てゆーか優香

てゆーか寒い

てゆーか、終了？

てゆーか、

てゆーか、正直

てゆーか、これだと一文ずつレスしても話が続かない

てゆーか、もうどうでもいい

てゆーか、稲垣ﾒﾝﾊﾞｰ

てゆーか、マセラティ

てゆーか、（以下略

てゆーか、990

てゆーか、ロン！

てゆーか、何言いたいのか忘れた

てゆーか、（ｗ

てゆーか、だけで1000逝くスレ

てゆーか、趣旨違っとるがな

てゆーか、手ユー苛

てゆーか、トイレ行きたい

てゆーか、我慢しろよ

てゆーか、もう終わりなんだから

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　てゆーか、1000...

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