１文ずつレスして文章を作るスレッドNo.7

そして、とある夏の日に新スレが立った。旧スレは↓だった。
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=honobono&key=994906093

俺は叫んだ。
「新スレはここだぞオイ!!!」

んなこたぁ、わかってんだよー

と呟きながら、僕はクーラーの恩恵及ばぬ部屋の外へと一歩踏み出した。幾許かの焦りつける想いに背中を押されて。

もそろそろねよか？　と、彼は私に言った。

返す言葉も無かった

４時間後・・・・・

… どれくらいの時が経っただろうか…

だから４時間後・・・

僕は空腹のあまり目を覚ました。しかし、
冷蔵庫の中には飲みかけのビールとネリワサビ
しか入っていなかった。

ワサビでビールもイケるもんだと思いながらも、
「１文ずつレスして文章を作るスレッドNo.6」がまだ終わっていない
事を思い出した。

しかし、できてしまったものはしょうがないので
気にせずNo7に書き込もうと決意した。

できちゃった結婚もいいよね？　と、彼は私に言った。

いいよ。　と私は笑って答えた。

そーなのか？そーなのか？そーゆーものなのか？
とりあえず俺はＮｏ．６に逝ってアレをやる仲間を探しにいった。

私は婚約してるの･･･　と、彼女は俺に言った。
（誰かが間違えたらしい…Ｎｏ．６よりのコピペ）

某スレに誤爆したやつがいるみたいだが、そうだよ。

誤爆…なんか考え方によっては、魅惑的な響きのある言葉だった。

そして結婚について真剣に考えてみた。

オレ「ケッコンかぁ・・・」

「概婚者の意見が聞きたいなー」

そこで、親戚の既婚者に電話してみることにした。

俺は「教えろ、ゴルァ！」と言ってみた。

とりあえず�ｂUとも折り合いをつけるために、第23回ラーメン世界大会
がハワイで行われている中で俺は親戚の既婚者に国際電話をかけていた
のだった。ふー。

親戚「なに言ってんだ。お前、ケコンして娘もいるだろが」

そういえば、おれには妻ダナーと娘ヤナーがいたなあとぼんやりと
考えたが、ここはハワイなのでハワイの彼女と重婚が許されるかも
知れない。

俺は答えた
「それ双子の兄貴だよ。顔と名前は似ているが、
いいかげん間違えないでくれよ」

おれって天才かも知れない。

まんまとハワイの彼女（アグネスラム似・若者、知ってるか！？）と
婚約した俺。

ケコン式はラーメン世界大会が終わったら（8年後）。

俺はアグネス・チャンの方が好きだったぞと思いながらも、

婚約生活満喫中、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ（はーと）。

まさかこんなところに罠（ゴキブリホイホイ）があるとは・・・。
謎は深まるばかりだ。

http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=honobono&key=994906093&ls=100
Ｎｏ．６を１０００まで持っていったぞと思いならも、その謎を
とくカギは誰が持っているのかを考えてみた。

ラム似フィアンセ「ホイホイだっちゃ！ハワイにはたくさんの虫が
いるだっちゃ！」

そのラム似は、ちゃんとツノが２ｃｍほど生えていた。

ビキニはもちろんトラ柄だ。

電流も発する…そんな危険なフィアンセ、好きなところは

俺のことを「ダーリン」と呼ぶとこだ！

かなり天然が入っているところだ。

いろいろ好きなとこがあるんだな、まあとにかく。

電流発射はいいかもしれない、泥棒とかヘンなのにカラまれた時とか。

ただ、ラム似を親に紹介するときは大変だった。

まず俺は親を催眠術にかけ、重婚である事実をばらさないようにしたて、ラム似に
服を着せ、帽子をかぶせた。

「ダーリーン？暑いだっちゃー」とラム似は甘えた声を出したっけ。

そんな時突然にＲＣサクセッションの歌が聞こえてきた。

「チャボ？暑いだっちゃー」

「俺はキーボードロボットＧ２だっちゃー」

そうかそれならギターは文字どうり「チャー」なのだな。

そんなわけで，ここからは従姉妹の「恵子-23歳」の話が展開する。

そう、突然恵子-23歳がラム似と婚約時代を楽しんでいる俺のいるハワイ
に来たのは、ラーメン世界大会も佳境に入ったときだった･･･。

恵子-23歳「おにいちゃん（恵子-23歳は俺をこう呼ぶ）、わし、もう
日本には帰らんズラ」

俺にはこのラーメン世界大会に優勝して，神様に
願いをかなえてもらう野望がある。

ラーメンとラム似に集中したいおれは恵子-23歳を説得しようとしたが、
「いやズラ、いやズラ」と恵子-23歳は長い髪を揺らしながら首を横に
ふるのだった。

恵子-23歳は日本で16からつきあっていた先輩にふられたのだった。

その素振に何となくムカついた俺は、恵子-23歳の長い髪をわし掴みにしてとんこつスープに投げ込んだ

ここでラーメン世界大会は中止となり，
俺は傷心のまま日本に一人帰った。

8年後に延期されることになった。

そんな時国会ではあることをめぐり，論戦を繰り返していた。
そのあることとは…

ここからは俺の８年間の苦闘を話す。

「ダーリン、がんばるっちゃ！」

「おにいちゃん、がんばるズラ！」

「がんばるでごわす！」

一人多い…誰だ！

わ、わしじゃ・・・。

その声は･･･じっちゃーん！！

何を隠そう俺は名探偵のじっちゃんの孫だったのだ。

じっちゃんの名は、何を隠そう「名探偵ほんむず」

「やるでごわすよ。わしの名にかけて。優勝するでごわすよ」とじっちゃん。

そーすると、

カントリー娘にレンタルされることとなり、
花畑牧場に連行された。

いったい、どーなってしまうのか!

ラーメンよりも今度は牛に夢中になってミニスカ・パンチラで踊るのだった。

赤いパンチラが素敵だ。

おっといけない。今日から，「は」を「ふぁ」とか書かなければ。

それはなぜかって？

それは俺の死んだふぁふぁ親の遺言だからだ

>>77
それはちがう！
>>59
の国会で可決された新しい法律のためだ
その法案の名前は「…」忘れた。

俺は憶えている！法案の名前は「ふぁ、どうですか…」だ！

ふぁふぁふぁ、ふぁふぁふぁふぁふぁとふぁらった。

取り敢えずデビューイベントが
しょんべん横町で開催されることになった。

そういえばイベント設営スタッフのアルバイト募集してたな。

と言うわｋで面接に逝ってみた

俺はカントリー娘でありながら裏方もやるというマルチな男となった。

しかし残念ながら>>84ふぁ「は」を使ってしまい禁固3年。

そして>>84ふぁ獄中でふぁてた。

獄中で復活した俺ふぁ、デビューイベントも無事終わり、ハワイのラム似に牧場み
やげを選ぶことにした。

バターでも買って帰ってやろうか･･･。

それとも「旅情」と書かれた牛さんの置物・・・？

いや待てよ？それともマーガリンか…？違いがイマイチ分からない俺ふぁ、

値段が安い方にした。

だけど腐っていた。

「花畑に行ってきました」と書いてあるサブレが一番安かった。

実家の年老いた母の事を想い、

新島に寄ってからハワイへ行くことにした漏れは

さっそく得意の一発ギャグをやろうと考え、

みんなが止めるのもおかまいなく、

主婦との出会いっ！と叫んだ。

予想外の大ウケぶりに気分をよくした俺ふぁ、

失敗するといやなのでギャグはやめにして、
とりあえず韓国語を勉強することにした。

満面の笑顔で俺は言った。「ぼんじゅ〜る！」

射殺されかけた。

新島の母ふぁすっかり年老いて･･･と思ったらしわとり注射ですっかり
若返っていた。

それはもう、小学生に見えるほどだ。

フランス語もペラペラだ。

実の母に萌えた。

可愛らしい眼をして、母は俺に言った。

そんな母に不本意ながらドキドキした俺は、

新島の浜辺をくすみひとつ贅肉ひとつない肌をした母がはしゃぎながら
ビキニでキラキラと走る･･･。

今すぐ氏にたくなった。

俺はがまんできなくなり、「つきあってください！」と片手を出した。

冥土の土産に。

母の返事は

それは母ではなく近所のファファちゃんだった。

そのときラーメン大会で準優勝した父親チンが帰ってきた。

当然小学生になっていた。

若返り夫婦かよ！

俺は親には年相応に老けてて欲しいと思いつつ、ファファちゃんを
横抱きにして後ろを振り返らずにハワイへと向かった。

そうだ。俺よりも若いのだ。

しかし居酒屋「ハワイ」は今日、定休日だった。

おれは早速婚約者ラム似に指摘された。

「ダーリン、その娘は誰だっちゃ？」

「今までオマエに紹介してなかったが、これが俺の両親なんだ」

ファファは「両親チガウヨ」と可愛い声でいった。

その一言がいけなかった。

行き先はフィリピンに変更された。

おかげで飛行機の早割チケットが無駄になってしまった。

おれはファファとフィリピンへ行って死ぬほどバナナを食べた。

いや、食べたのはバナナではなかった。

ファファのバナナだった

禁固3年は次の通り
>>95>>105>>107>>111
>>113>>118>>120
>>121>>128　同じ人物なら検挙率悪いなーなどと
考えていた矢先に。>>132に電話がくる。

「はい、>>132だが？、、、なんだって！？」
電話の相手とは、そしてその内容とは！？

「極めて異例の事ですが、禁固３年はくつがえるかもしれません、
と言うのも条例の施行は来年からですので…」ふぁ監視庁のあせりからか、
裁判が強引だった事があばかれようとしている。その理由は、

母を「ふぁふぁ」いっているお洒落さんが評価
されました。

ナマステ

フィリピンは台湾を遥かに上回る高品質のバナナを生産していた
ことが発覚した。

しかもそのバナナときたら、

こぶしで白黒つけようぜ！
と思わず赤面してしまうような台詞を吐き、

どっからかアリス姫がやってきた。

「ファファとこのアリス姫、どっちが大事やねん！」

ラム似の婚約者さ

いや、そうでもないな。

ヒロスエ姫が好きだ！

なんたってUSBに繋げるんだぞ！

　　　ファファ

　　　　(＿＿__
　　 ／λ＿__ ＼
　　/ /　　　　＼ |　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|｜〜　 ー ｜| 　＜ 　うるせーよ
　　(｜ ・　　・ ｜) 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　Ｊゝ 　σ　ノし

　　　　アリス

　　　　　 　　__, -‐― ´￣　― ､
　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　｀ヽ
　　　　　 /　　　　 _ ,,　　　　　　　ヾ i
　 　 　　/, / 　 ／　 |　, .|　| i i 　　　|
　 　 　　|　|　 / -‐- |/ﾚ┼t-| |.iっ 　 |
　 　 　　И　/|　,. ‐､　　 , ‐ ､ ﾙ|~, i !.|
　　　　　　V|　| 　（.,）　　 （.,）,!　ﾚヽ　|
　　　　　　　 |!.{　,,　 ､　 　 ,,, 　 /ノ　|
　　　　　　 　 !, ＼　　_ 　　　／i! ,i,l.|
　, ´￣ ヽ　 　 ~^^ ｀г―　i´ ^^~
　| ３ K　|　 　　_ -/ ＼ _／ ヽ―,- _
　ヽ ＿ ノ　／|　|　＼/|o|ヽ／ |　|　i　~ヽ
　　 |　 |　/　 |　|　　　|　| 　＿|_ |＿| 　　ヽ
　／二ﾆヽ　 |　|　 　　|　| 　|6年3組| 　　 |
　|　―-､)ヽ .|　|　 　　|o| 　| アリス ||　 　 |
　|　二ヽ)_ﾉ　|　|　 　　|　| 　￣｢ |￣||　 　 |

　　　　　　　　　　　ヒロスエ

　　 　　_,-‐' ^￣￣￣^''''‐-､
　 　　／ 　　　　　.　　　　　　　＼
　 　/　/ / / i　|　|　l.　i ｜ | ヽ 　ヽ
　　 i ./ / /　|　| ｜｜ .|　|　|　│ i　i
　　|　 |　　　　ノ∨ヽ､_　　　 i 　.| ｜ |
　｜ | .| ＿＿_　　　　＿＿__｜　}　| .|
　　| | /⊂･⊃ 　　　　 ⊂･⊃ .|　.|　i !
　.　! !|　　　　 　 　　 　　 　　|　! / / 　「ふひひ・・・」
　　 ! |!、　　　　 フ　　　　　　i // ./
　　　　　^'‐- --　 --- - ‐'^i /i／
　　　　　　,　-‐┘　└‐- ､ 　

「あ、アリス萌えー！」
俺は叫んだ。

「し、省略萌えー！！」
俺も叫んだ。

「お、俺はファファ萌えー！」
俺は叫んだ。

「に、西村萌えー！！」
俺は射精した。

その心地良さから、俺は全てを忘れた。

ふと気がつくとそこは少年マムガにありがちな、
異世界だった。

しかたないので適当に歩いていると、前方に街が見えた。

昔ファミ通（当時はファミコン通信か）であったやつ
「浮く小錦力士２個食う」
「ドクロに熱つねに６度」

>>153
初の誤爆です、、、。
まあ捨てハンだからいいか。
とりあえず首吊ってくるよ、、、。

>>154「いや〜、私なんてコテハンで見当違いのスレにレスして…しかも
それがどこにあるのか分からなくなっちゃったなんてよくありますよ、はっはっは…」

飽きたので、また旅に出る事にした（ラム似も同行）。
今度の行き先は、

ボスニアヘルツェゴビナだった。

また戦場に来てしまったっちゃ・・・

世界を平和にするために、自分に何ができるのか...？

世界のお偉方と対談っていうのもアレだから、とりあえず
地雷でも除去してみる事にした。

その地雷除去装置の提供を御茶ノ水博士からうけたおれふぁ

万が一に備え、遺言状をしたため現地へと向った。

その第一歩目で足の裏に冷めた感触・・・地雷を踏んでいるようだ

ここでうろたえれば必ずこいつは爆発する！...そうだズボンのポケットに
アレがある！

「タケコプタ〜！！」

...を掴んだつもりが慌てて別のモノを握ってしまった！！！！

それは、翻訳コンニャクだった・・・。

それを地元難民は物欲しそうな顔で見ている。

俺は通訳を通じて
「変わりに、これ（地雷）踏んでくれたら、こんにゃく上げるよ」
と言ってみた。

そしたら１人の少年が名乗り出てきた。

「らっきー♪…もとい、俺は平和の為に生き残らなければならない」
と自分に言い聞かせ、少年に場所を譲った。

「さて、次は平和の為に何をしようかな…」思った瞬間、
何かが爆発する音がかすかに聞こえた。もちろん俺は今、車に乗っている。

意を決してフジモリ大統領に会うことにした。

フジモリ大統領は俺を見るなり、こう言った。

「逝ってヨシ！」

俺はそんな大統領にこう言ってやった。

良かったな国際手配免れて。

「いやいや、財産も全部徴収されて、もう一文無しなのだ」と彼はつぶやいた。

「いいバイトがあるんですよ、乗りますぅ？」
俺は舐め上げるようないやらしい視線を送りながら彼の肩に手をまわした。

フジモリユウコは何ガールズだったかな･･･と思いながら。

しかし突然持病の発作に襲われた。

死の淵に彼は見た。

「祝テレホタイム」

・・・その時彼岸から誰かが俺の名を呼ぶ。
「こっちへ来るな！お前にはまだやらねばならない事がある！」

「いらっしゃ〜〜〜ぃ！」そうヤツだった！！！

春風亭小朝だった！

俺は大きく溜め息をついた。

「ほんとに困った、んがー！！」

タルる〜トの登場。

ほんまるもやってきた！

上杉達也もやってきた！

たつやは　わらっている！
＞コマンド？

南は「めざせカッちゃん甲子園！」のじゅもんをとなえた。

み、みなみ〜っと駆け寄った俺に。

「南、カッちゃんもタッちゃんもすき」ときたもんだ。

ショックで俺は国立を目指すことに。

そこで岬君に出会ったのでした。

しかし岬君は翌日ローマＦＣに引きぬかれ

俺は戦力外通告を。

せっかく開発した必殺シュート
「ヤマザルバスター」も陽の目を見ず、

「プロじゃないのに戦力外通告ってなんだよ・・・」と呟きながらも、
せっかく開発したヤマザルバスターの使い道を考えました。
その結果・・・

やや普通だが、ちょっと改良を加えアメフト（ＮＦＬ）で試してみることにした。

ム？なんか臭い、と思ったらそこには体験入部中の
花田勝がいるではないか。

私のびっくりした姿を見て、誇らしげに花田勝は腋をあげ、肉体美を披露してくれた。
その２秒後、ものすごい悪臭が私の鼻をついた。

そして私はしばらく気を失っていた。

目を覚ますと、そこは我が家だった。

「起きたんダナー、よく寝てたんダナー」と愛妻ダナーの声とコーヒー
の匂い･･･。

・・・ダナーもう、あのオトコとは切れたのかい？
いや、やめておこう、俺はコーヒーひと口と深い悲しみを飲み込んだ。

どちらかと言えば
「深い悲しみをコーヒーで流し込んだ」といったほうが適切か...。

ダナー頬を涙が伝う

意を決したようにダナーが口を開いた。
「実は・・・。」

「俺、もう１００万回死んでるんだぜ・・・。」

それを聞いて不意に頭に「みかん星人アワ〜」が浮かんだ。

それを思い出した瞬間に笑いが止まらなかった・・・

どれくらい笑ったのだろう？

気がついたテレビから「笑点」の音楽が聞こえてきた。

ガーン！！せっかくの日曜日をなんて無駄なことに・・・
仕方なく私はアレをした。そう。アレとは・・・

アレって・・・・・何だっけ？

そう。あれとは
　　　 Λ＿Λ　 ／￣￣￣￣
　 Λ（　´∀｀）＜　age
　（　⊂ 　　　⊃ ＼＿＿＿＿
　（　つ　ノ ノ
　｜（_＿）＿）
　（_＿）＿）

もどかしさに耐えきれず、俺はとりあえず絹の靴下をはいてみた。

その絹のさらさらした感触に、あっ、思い出した！

！！
・・・。
・・・？
・・・あ〜んもう！思い出したと思ったのにぃ！

ふと見ると、靴下に俺のものでも妻のものでもない
陰毛が数本まとわいついている！

そんな夢を見た

俺は・・・結局、何がしたかったのだろう

夢占いの本には、↓のように書いてある。

「振り出しにもどる」

「どうすんだ、これ」と俺は絶望した。

まさか一生をやり直せって事なんだろうか。

「まぁいいや。氏ぬと見せかけよう。」

　ちょっとまって、だめだって。ｱﾝ。いやだって。ﾓｳ。ﾀﾞﾒ・<はじまりはいつも雨

おっと、その前に腹ごしらえだ。

駅前の吉野屋に逝った。

もちろん、オーダーはコースルローねぎだく。

コールスローとロールスロイスって似てるよな、と思った瞬間毛蟹を投げつけられた。

腹ごしらえを終えた俺は旅に出ることを決心した

券売機の列に並ぶ。今のうちに金額をしらべておこう。
行き先は・・・

エルサレム！？

エルサレム目指して俺は通勤快速に乗った。

うとうとして目が覚めたら八王子についていた…

それにしても、通勤快速は相変わらず混んでいるな。

思えば昔、ここらを暴走しまくったものだ。まるでサラリーマン金太郎のように。

そして今はしがない中学１０年生・・・鬱だ

♪なーつのうみはーーー♪　何だ？誰からだ？八王子のホームで携帯のアンテナを伸ばした。

とそのアンテナに落雷！

！！！　なんかハァハァ言ってるぞ！

だからいやだって言ったんだ。携帯は。でも、気持ち言い。ﾊｱﾊｱ。クレパスに・・

ああ、クレパスなんて思ってしまったばっかりに、おれはクレバスに落ちそうに
なってしまっていた。

そうなんだよ。おれはマトリックス？現実にいないのか？

とにかく助かるためにはピアノ線を使うしか。

　意見・弱いぞ。無駄にするのかこここまでのかかかきこーーっつ

「かかかきこ？呪文か？」俺は何度も唱えてみた。

「まほとーん」

　なんて高貴な言葉なんだ・・・
　ホイミよりすごい呪文があったとは・・・・とりあえずリセット。

「おきたんダナー」

ダナー･･･いつも俺はお前のとこに戻ってくるんだな･･･。

「パパ、久しぶりヤナー」ああ、愛娘ヤナーまで･･･。

俺のスローガンが「家庭回帰」と決まったそのとき！！

ラーメン大会の告知が！！！

〜第１７回・鼻食いラーメン選手権開催〜

“さぁ今年も始まった第１７回鼻食いラーメン選手権！！
この大会も今年を数えて１９回を数え、今やオリンピックの正式種目にもなった！！
毎年死者が続出、優勝しても誉められるだけ
という全くもって無駄な競技であるが何故か参加者は後を絶たず
参加選手は２５万人を超える！！！
そんな物好きな参加者の中から３年に及ぶ予選を勝ち抜いた屈強な強者１６人！！！！
それではこれより選手紹介を！！！！！！”

「エントリーＮｏ．１　赦后麟　中国…」后麟は耐え抜いてきた４年間を思い出していた。
３年前、

あとは省略して、エントリーNo.16が俺だ。

「パパ、がんばるんヤナー」

というところで目が覚めて，そこには医者の顔！

俺は余裕の笑みで娘に手を振る。「痛っ！」
こんな時に脱きゅうだ！

今までのはどこまで夢だったのだろう？

しかしパンツがぐっしょりしている事だけは確かなようだ。
いい年齢をして夢精してしまったらしい。　あぁ。

そうあれは小学５年の夏休み…
忘れかけていた切なさがよみがえる…

あの時は丁度あの歌がブレイクしていたな。

田原俊彦「ハッとしてグー」…！？

しかし、トシの野郎、まんまと年齢詐称してやがって。
俺の姉貴はずいぶんショックを受けていたぞ。

まあ、いいそのおかげで、姉貴はトシの追っかけをやめた。
あんなやつの義弟になってたまるか！！

・・・と思ってた矢先、姉貴とトシが結婚！
ああっ！義弟になってしまった！

義弟を関羽となずけた。

そう、俺は関羽。青龍刀が似合う男。

あげ

今夜も深夜11時から「ラーメン青龍」でバイトだぜ。

明日の深夜11時には「ラーメン金龍」でバイトだし。

バイトサボっちゃった。だって、、、

スープの中にアレが浮いていたのを見てしまったんだ。
そう、アレとは、、、、

小さな小さな､背中に羽根のはえた･･･

まぐろ！？

そぅ、形のいいまぐろだった。せりに落とせばけっこういい値で売れる。

その前にだ。記念に魚拓をとっておこう。

ぺたり

うん、なかなかいい♪

魚が暴れている

いや、こんなのじゃ駄目だ！
そう思った俺は、もっと凄い魚拓を取る旅に出た。

Ｍｒ．松方を連れて…

気がつくと長野県の山奥にいた。

　　　　＿＿＿＿＿
　 　／　　　　　　　　＼
　 / 　　＿＿＿＿＿＿＼
/　　／　　　　　　　　 　 ＼
|　　＼ 　 　＿＿　 　　＿__ヽ
|　　 ／ 　　＿＿＼ || /＿_/
|　　 |　　 ヽ　　●)　ヽ　 ●)
∩＼|　　　 ￣￣ 　|　|￣ ヽ
ヽ∂　　　　　＿/(　 　|)　 ノ
　∪　　　 　/ 　 　 ﾍノ　 ヽ　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　（_　 　　　　／二二二/　　　／
　　　 ヽ　 　／／　　 　/　　　＜　　アカン！アカン！これはアカンで〜！！！
　　　　＼ 　 　＼　　　ヽ　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 ＼　 　 ￣￣ /
　　　　　　　ヽ─||||||||||

だめだ。いい魚拓がとれない・・・
と、そのときとなりにいた松方がおれにこう言った。

オラにもやらせろッ！

いつのまにか松方の後ろには梅宮辰夫もいた。

漬け物おいしいですよ。

しばづけの極意を学びたくなった

そして京都を目指し東海道新幹線に乗った

やっぱりおりた。

どこで？

アイマスクされていて分からない。電波少年だったのか！

ﾁｭｰﾔﾝ「電波ぁ少年し､新企画!!」

と言い放ったのもつかの間、

視聴率不振で番組打ち切り！

俺は岐阜羽島に取り残された。

「そろそろ逝くやら」
俺はそう呟いて近所のミソカツ屋に入った

「あれーえれーまったおっとこまえがきってくれたねー」と
天野のおかんそっくりの店主夫人。

関ヶ原を堺に関東弁、関西弁が別れるらしい。
天下分け目の....わけめ、.....ワレメ？！　俺はいやらしい想像をしてしまった！

と　つぶやいた亀仙人は

ゴルァ〜　ァン（はぁと）
漏れの亀は鬼頭を祈祷したぞ！
文句がある奴は漏れの鬼頭にカカッテコイヤ！！！！！！
と、半分嬉しそうな表情で叫んだ

彼がそこで目にしたのは

虹色アフロのカメ仙人・・・　そうドッペルゲンガーだ

ウォラオラオラオラオラオラオラ！！！！！！！
漏れの亀（ティムポ）の方が立派だろう？
どうなんだYO！もう一人の漏れ！頼むって！

どうやら俺は、プリンセステンコーのイリュージョンに
弄ばれているらしい。

しかしふと考えてみれば、この世界自体が夢のようなものではないのか？

だから、また来るぞ！正男がディズニー・シーに再びやって来る。今度はどこのパスポートだゴルァ

「はっ・・・また夢かぁ・・・」
性懲りもなくまたオレは（アレ）に手を出していたようだ・・・。

もう二度とコロンビア産の（アレ）には手を出すまいと誓ったのに・・・

アントニオ猪木に頼んで極秘に輸入してもらおうにも
キッパリ断わられた危険なシロモノだ。

「（アレ）には手ぇ出すなコノヤロー！ダーーッ！！」思い出す度に蹴られた延髄がうずくぜ

思えば、（コレ）がオレの人生を狂わせたんだな……
オレは銀色に輝く（ソレ）を睨み付けた。
すると――

その銀色のソレはぐるぐると回り始め、天空（そら）へ･･･。

オレは銀色に光る（ソレ）に導かれているような気がして、目を閉じた。
目を開けると、そこは全くの別世界だった。

オレは見知らぬ街の中に佇んでいた。

すると、一人の１０歳ほどの少女が近づいてきて、こういった。
「よく来たわね。あなたは大魔王ミルゲリュリウスを倒すために、神に選ばれた勇者よ。」

いきなりのファンタジーな展開にとまどい、>>323はロリコンに違いないと思いながらも、
俺はとりあえず少女の名前を聞くことにした。

「お嬢ちゃん、いくつ？」

名前を聞こうと思ったのに『お嬢ちゃん､いくつ？』と頓珍漢なことを聞いたら､
少女も頓珍漢なことを答えた。
｢身長は135センチ、足のサイズは21．0。体重とスリーサイズは秘密よ(ﾊｧﾄ｣

３０分後、ようやく会話が成立し、名前を聞き出すと、
彼女の名はシルフィー、この歳で魔法の達人ということだった。

｢周りから見て、俺たちどういう関係に見えるのかな｣
ちょっとテレながら、聞いてみた。

「まずは街の人にいろいろと聞いて回りましょ。」
あっさりと流された。

「すいません。僕たちどういう関係にみえますか？」
「キチガイ２人組」

「きゃーーー、助けてーーー！」
おばさんがスライムに襲われている！

≫たたかう
　まほう
　アイテム
　にげる

　たたかう
≫まほう
　アイテム
　にげる

おばさんにザキを唱えた
おばさんをやっつけた

おばさんは起きあがり仲間になりたそうにこちらを見つめている

シルフィー「戦力外ね。」
おばさんは寂しそうに立ち去っていった……

おばさんをやっつけた！

５のけいけんちをえた
１５ゴールドをえた

俺達は伝説の剣を求めて、南の洞窟へ向かった。
そこで見たものは…

　　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣
　　（　´∀｀）＜　僕でした
　　（　　　　） 　＼＿＿＿＿＿
　　｜ ｜　|
　　（_＿）＿）

ちょっと可愛いな・・・

俺は少し酔っぱらっていた為かその剣を股間に挟んでみた。
口が勝手に叫ぶ。「エックスカリバァァァァ！」

俺は躊躇なしに>>336をぶった切った。

「この剣があれば、大魔王ミルゲリュリウスを倒せるわ！」
俺達は、大魔王の城へ向かった。
「これが最後の戦いだ。いくぞっ！」

おうっ！！

「フハハハハ！よくぞここまで辿り着いたな！」
とうとう、大魔王の登場だ！


　　　↓　↓　↓　　これが、大魔王の姿だ！！　　↓　↓　↓

　 　　　　 ／￣￣￣￣￣
　冫、 　＜　　・・呼んだか？
　` 　　　　＼＿＿＿＿＿

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「こそこそ隠れてんじゃねーーーー！」
俺はイライラして叫んだ。
「……こうなったら、あの魔法を使うしかないわ。」
シルフィーは決意したように言った。
その魔法とは……

代打に往年のランディ・バースを呼び寄せるものだった！！！

ディンゴ「ナニカヨンダカ？」そこにいたのは
近年まれに見るダメ助っ人（解雇済み）ディンゴであった。

「……ちょっと失敗したけど、まぁいいわ。
　あいつをホームランにしちゃって！」
「ＯＫ！」

「よし。アレを召喚するぞ」
というと呪文を唱えた。

「いざ出よ！！」
↓↓　　↓↓　　↓↓

　　　　　　　 ／￣￣￣＼
　　　　　　　|　」」」」」」」」」） 　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿（￣￣｀´￣￣）　）））川川（（(
　　　　　　 ｜(6ー�B-�B|ﾉ　　 ／￣￣￣￣＼（::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/（三三◎三三）（三三三三三）
　　　　　　　|:::|ヽ　　　.> |　　彡彡ノ（（((^^))）））|::/　ノ　　 ー｜ミ　＿　 ＿　ミ（6 ー□-□-|）
　　　　　　　|ミ　　　(＝)/　　彡ミ ー○---○ |（6ー[¬]-[ー].|（∴　｀　」´　∴）|＿＿_´ つ　）
　　　　　／￣　＼;;;;;;;;;/￣＼ミ（６　　.（　。。） |/∪　　　^^　　|/＼　（ へ） ／|時刻表| ∀ /　↓FP4700Z
　　　　　|　　|　　　　　　　｜|ﾐ　（∴　　（三）∴）　　::::　）３　ノ 　 （＿＿＿）（⊃　　　｜__/|「|￣[]
　　　　　|　　|　ｶﾞｲﾅｯｸｽ ／￣￣￣＼,,,,,,,,,,,,,,ノ￣＼＿_／￣￣￣￣＼ ／￣￣￣＼.｜￣|⊃　⊂|＼
　　　　／￣￣￣￣＼　（　（（((((^))))））´￣￣￣￣＼（#　ﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉノ）|＿＿＿Ａ＿|￣￣￣￣￣＼ ）
　　　（　　人＿＿＿＿）.|ミ/　＿＝＿| ノﾉﾉノメノナﾉﾉ）　　ノー◎-◎|ﾉ川　ノ　　ー））/))ナ）））ナ)ヽ）
　　　 |ミ/　　ー◎-◎-）(6ー[¬]-[¬]　ノー□-□-|ﾘ（彡ﾐ）＼　　つ|ﾉ川 ー●-●.| ﾉ　　⌒　_ ⌒ |ﾉ
　　　（６　　　　　(_　_)　）|　　　　、」　|川） ∴)｀_´(∴)ゝ彡ﾐ）　|　∀ノﾉ .|　　　(・・)　|（ .///)　 3 (//）
　　＿|/　∴　ノ　　３　ﾉ　＼　　（ー）/／ ＼＿＿_／ ノ￣￣￣￣￣）／|　　　(三)　|）＼＿＿＿／（）
　（＿_/＼＿＿＿＿_ノ＿|　 ＼＿__/ |＿|　　　　　　 |　ノ三三三三|/::::::::＼＿＿_／＼　　　　　　ヽ（）
　/　（＿_））　　　　　）)|　|　ｽｸｳｪｱ命 | |　ヒカ碁命（6ノー⊂⊃⊂⊃:::::::::::::葉鍵命::::|/ はるとき命（()）
[]＿_　|　|　どれみ命ヽ　|　　　　　　　.| |　　　　　　　|彡　　　 ・･　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::/｜　　　　　　　）|
｜]　　|　|＿＿＿＿＿_）_）三三|□|ミ（__）＿＿＿＿ﾉ彡　　　（ー　ﾉヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/＿）＿＿＿＿＿））
　＼_.（＿_）三三三[国]） ＼::::::::::::::::::／　 ＼:::::::Y::::|￣￣￣￣￣￣￣￣|三三[国])､＿／）＿／）＿＼
　　／（＿）＼::::::::::::::::::::|￣￣|:::::::|::|￣￣￣￣|::::|:::(⊃ ＧＧＸ全国１位 ⊂):::::::::::＼:::（∴）◎∀◎（∴）　＼
　｜Sofmap..|:::::::::/:::::/　　　.|:::::::|::|　まん森 .|::::|:::::|＿＿＿＿＿＿＿＿|´）::::::::/⊂）￣ ヲタラー￣（つ￣
　 |＿＿＿＿|;;;;;;/;;;;;/.＿＿__|;;;;;;;|;;|＿＿＿＿|;;;;|:::／;;;;;;＿_.へへ＿_;;;＼／;;;;／;;／（~￣￣￣)￣￣~）
　　　　　（＿＿_|）＿_|）　　（＿＿_）＿＿）（＿＿_（;;;;;;;;;;;＿＿_||＿＿;;;;;;（＿＿）.＿_)（＿＿＿_）＿＿_）

敵「な・なに、コミケ帰りのオタクを出すとは・・・」

敵「こんなやつ、大門のライフルで十分だ」
オタ1「あっ、危ない！！」

オタ６「時刻表ハリケーーーーーーーーーン！」
大魔王のライフルは封じられた！

大魔王「ふふふ、それじゃあ次はこいつだ」
「萌萌砲」
オタ59「くそ」

ｼﾈ！ｵﾀｸ！
∧＿∧
（▼∀▼）　ﾊﾞｰﾝ　　　　　　　　　　　　　　　（　｀．∀´）
（　　　　┏━※　　　　　・　　　　　　　　　　（　　　　）
｜ ｜　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜ ｜　|
（_＿）＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（_＿）＿）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　　　　　============彡川川川三三三ﾐ=============
　　　　　＼============ |川｜川＼　　／｜==========　／
　＼　　　　＼==========‖｜‖　◎---◎｜=========／　　　　／==
　==＼　　　　＼========川川‖　　　　3　　ヽ======／　　 　　／====
　====＼　　　　＼======川川　　　∴）〆（∴）=== ／　 　　　／======
　======＼　　　／＼===川川　 　　　　　　　　/=／＼　　　／========
　========＼／　　　＼川川‖　　　　　　　　/／　　　＼／==========
　=========＼　　　　　川川川川 　　　＿＿/　　　　　／============
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　===============｜;;;;;;　　　　　　　 　　　　　　　　ヽ .／￣＼　　 ヽ===
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　===============｜;;;;;;;;　　　　　　　・　　　　　　　　　｜･　 　　　／ノ==

>>354　イイ！！

オタ達「今こそ我等が力を合わせるとき！必殺……」

セルセルセルセー！！

大魔王「……オタ、恐るべし……」
こうして、大魔王ミルゲリュリウスは滅びました。

オタ達「なにかあったらまた呼んでくれ。それでは……はにゃ〜ん！」
オタ達は星へと帰っていきました。

「また冬になったら来るんだろうな・・・」
俺はちょっと鬱になった。

にー！〜！ぅ〜ぁにみ！ゃ〜ぁにゃにぅ〜ぁに〜うー〜みーゃ？み〜ぁに〜
うー〜にーぁーみ〜ぁにみぅゃ〜ぁににー？〜にぁ〜ゃみ〜にぁ〜にぁぁ〜に
にゃ〜ぁ〜にゃ〜み〜ぁにに！ー

うわぁ！　俺の脇腹をに〜に〜言いながら舐めまわすものがいる！

「あっ、ギ子さん！おれの妻ダナーのいとこ、ギ子さんじゃないですか！」

にょ〜〜〜ん・・・・・

ギ子さんは甘えた目で俺をみた。

しかし、なにか様子がおかしい・・。

ギ子「ｼｬｷﾞｬｰｰ!!」なんと、ギ子はおそろしいモンスターに変身した！

お！そうだ、世界最小ハードラー・為末大選手がこんなピンチには
こうしろと教えてくれていたぞ、それは......！

　〈 ﾄﾞﾓｯ、ｽﾐﾏｾﾝ....。　〈 ｽﾐﾏｾﾝｽﾐﾏｾﾝ...。　〈 ｺﾉﾄｵﾘﾃﾞｽ！
　　∨￣￣￣￣￣￣　　∨￣￣￣￣￣￣　　∨￣￣￣￣￣
　（´Д｀;）ヾ　　　　　　（;´Д｀）　　　　　　　　　　　　　ヾ
　　　∨）　　　　　　　　（　 八)　　　　　　　　　(´Д｀;)、
　　　（（　　　　　　　　　　〉 〉　　　　　　　　　　　ノノＺ乙

あやまったとたん、ギ子さんは「はにゃ〜ん」とまたかわいいギ子さんに･･･。

興奮した俺は、ギ子さんを・・。

ギ子さんを！

ギ子さんぅぅぅうを！！

お空に放り投げた

ギ子さんはお星様になった。そして、隕石となって落ちてきた。

そしてギ子さんに、こうつぶやいた。

「冷やし中華が・・・食べたい。」

たれにつかりこむギ子さん。

「が・・ガマソできない・・」そういって、俺はギ子さんをたいらげてしまった。

・・・そういえば「山野愛子どろんこ美容」つーのがあったわねぇ。
ギ子さんは遠い昔を思いだしていた。。。。

腹の中で。

おなか一杯で、大魔王も倒したし満足満足。
俺がそう思っているとその背後には

アヒャと言う名の猫が

３回回ってワンと鳴いた。

俺はある予感からその場所を掘ってみることにした。

するといじわるじいさんが！

ペプシをうまそうにゴキュゴキュ飲み干し、
ゲ〜〜〜〜〜〜〜ップをした後ニヤリと笑いながらこう言った。

「一切空」

俺は思った。

『こいつ、あなどれねぇ！』

思わず小指を噛んだ。

そこでおもむろに泣いてみた。

目の幅の涙を流した。

車田漫画（謎）のような涙だった

いじわるじいさんは俺のその涙を見て

血の涙を流した。

そして、誰もいなくなった。（終わり）

しかし事件は解決したわけではなく、
俺はまだ見ぬ妹「せち子」が日本の何処かにいることに気づいたのだ。

やはり中国地方か

これはダウジングでわかった事なのだ。

【ここで戸惑っているキミに説明しよう！ダウジングとは

ダウジングって・・・そういや何だっけ？

まあいいや。各自調べるように。】

「今日の授業はこれまで、明日からは夏休みです。」

と、世の中の厳しさを味わった瞬間、一羽のカラスが舞い降りてきた。

ちなみに好きな紅茶はダージリンだ。

そして好きな漬物は奈良漬だ。あのニオイが堪らない。

すると不意にカラスが俺の目をつつこうと飛び掛ってきた！

南斗水鳥拳！！！

華麗に中を舞う俺!
その後ろで、思わず俺に見とれてしまったユダが、歯噛みして悔しがっていた。

実はユダは二の腕が太かった

そしてユダは言った。

「いい湯だ。」

♪ババンババンバンバン

実はユダはいいやつだった

特別に最後の晩さんに招待してやってもイイぞ。

実はユダは悪いやつだった

どっちやねん！

ユダはホモッ気があるから悪いやつに決定

決定した所で俺はユダに目配せする。含めた意味はこうだ。

あ♥い&heartsし&heartsて&heartsる〜&hearts

鬱だ

「鬱だ」それは禁断の呪文！！

突然世界中の人々が鬱になった。そこここから聞こえる「鬱山車脳」の声。

と、そこにある人の威勢のいい声が、

「焼肉定食！」と叫んでいた

「はい、お待ち！」
ところが、しょうが焼き定食が出てきてしまった。

あまりのショックにその男はピアノで運命を弾き始めた

ゆでたまごの耳にはこう聞こえた
「ジャジャジャーン」（本当にキン肉マンでこう書いてあったんだよ。普通は「ジャジャジャジャーン」でしょ）

ジャジャジャーン・バルジャンは銀の食器を盗み
それを泉に放りこみました。

何がなんだかわからなくなってきた俺は気付くと泣き始めていた。

「にいさん、こわいよ…」

今日は皆さんありがとうございました。

先日も皆さんが居ないところでは電車に乗りましたけど、盗む事はいけないです。
横浜では、皆さんの声に励まされ話しはじめましたが、
声の質が経験上話しはじめましたが、
良く透明感があるといわれていました。皆さんはどうです電車乗ります？
話しているときは顔を良く見詰め合いますが、
電車には乗り難い事は周知の事実の様な気がします。
この事は、皆さんには話していないので、調べた方がいいって
いわれています。その後、声がつぶれると喉が痛いので、
皆さんは犯罪に荷担した事になり、電車の座席に座る事は
許します。その時話し合った事は忘れません。誓います。
内容の濃い話し合いでしたが、意見は一致せずこれでは
馬鹿野郎と叫ぶに止めた意味がありません！　歌いましたし！
こんな事ではヘコタレませんが、ギターで歌を歌うのは喉に負担が掛かるので
皆さんの前に現れる事は、見た事無いですし座席が堅いので儲かっているんだな
と考えています。馬鹿野郎と言っておくように言われていましたが、
違うんです！
替え玉に殺られたはずなのに、話しはじめた人がいるんです！
声が潰れたような声で、話し掛ける言葉は歌です。
犯罪者に仕立て上げられる筈はないんですが歌を歌えなくなったので
その限りではない事を肌で感じる次第です。否！
旅に出ていた頃は、良かったです。皆さんが応援してくれた事に感謝
しています。

では、又今度お会いしましょう。

今、寝起きなので長い文章を読む気力が、無い。。。
兄さん、すまない.....俺は自分のふがいなさを恥じた。

しかし、俺の恥ずべき所はそれだけではなかった。

実は、かけ算を小学校6年生まで覚えられなかったんだ！
しかしそんな俺も今では・・・

漬物を漬ける能力には長けている。

いや、漬け物と言うよりもむしろ・・・

むしろ！

まぐろのヅケを作るのに長けている

そのまぐろをねらって窃盗団が・・・

日夜、ケイン・コスギ直伝のトレーニングメニューをこなしているという。

そんな窃盗団の弱点は……

オクラがたべられなかった。

あの、ねばねば感が

何かを髣髴させるらしいのだ。

納豆なら大丈夫なのに、なぜ・・？

おくらが駄目で納豆は好き。そう、正に彼等は

臭みフェチだった。くさやもすき。

そんな彼ら。
今日も今日とて暇を持て余し、２６日朝、
成田発の日航機で…

羽田に向かった！

偶然にも羽田は騒然としていた。何故なら午後から来日する（あの大物）に
取材陣が詰めかけていたためである。
その（大物）とは......、

マイケルジャクソンだった。
警備としてなのか、スリラーの時のゾンビを大勢従えている。

作者Ｘ氏の突然の訃報により、ここで終了する事と相成りました。
ご愛読頂きました読者様・関係者様に心よりお礼申し上げます。

制作スタッフ一同より

2001年8月12日

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 完 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

>>454という手紙を携えたマイケルジャクソンは彼らに向かいこういった。

僕が白くなったのは病気のせいなんだ！

「うそつけーッ」　どこからともなくヤジる声がする。
その声の主は、

('Д`)ヾ　ﾗｼﾞｬ!

この弱々しい男は、護衛にボコボコにされ、ついには

フクロにされ、簀巻きにされ、月曜日の燃えるごみの日に出されてしまい、

夢の島に捨てられてしまった。

......さみしい〜。
ところがそのゴミの山の中に何か強く興味を引かれるモノがあるではないか！

「飯島愛の写真集発見！！」

雨に濡れてゴワゴワだが、まだまだ見れそうだ！！

開けてビックリ！加藤あいの裏本だった。

慎重にページをめくって見ると・・

悩ましいアイボンの姿が!!

スペ●マがこびりついていて、カピカピになっており、はがれてしまった。

次のページをめくるとそこには

こんなものが目に飛び込んできた！

ﾏﾀｰﾘﾓｺﾓｺ｡帰ってきたﾓｺﾓｺ｡
ﾏﾀｰﾘ!!ﾏﾀｰﾘ!!!!

ε= ε= ε= ヾ(;ﾟ;Д;ﾟ;)ﾉﾞ
ε= ε= ε= ヾ(;ﾟ;Д;ﾟ;)ﾉﾞ
ε= ε= ε= ヾ(;ﾟ;Д;ﾟ;)ﾉﾞ

俺はその本を焼いた。

すると煙りの中から・・・

実物が飛び出してきたと思ったら、

こんな子がとびだしてきた。
http://www8u.kagoya.net/~lolink/cgi-bin/img-box/img20010810162629.jpg

はやる気持ちをおさえながら、

クリックしてみた。

「ｶﾁ！」・・・・・・・・・

恐ろしい物を見てしまった。

「ページが表示できません」

ここで気分を切り替えて、、、

腕立て伏せをしてみた。

どこかへ遊びにいこうかな？

株でも買ってみるか

とりあえず、十億ほどつぎ込んだ。

ヤフー株が再び高騰するとよんで

これらを一度に初めてみることにした。

そして、大恐慌。

拝啓、お母様。
僕は今、借金取りから逃げ回る日々ですが、如何お過ごしでしせうか。

そこで僕は９９９に乗って機械の体をくれる星へ行くことにした

しかし、うまく指定席の予約を取れたのが、６６６だけだった。
どことなく悪魔的なかおりのする列車だ。

『皆様、本日は地獄逝き特別急行６６６をご利用頂き、まことにありがとうございます』

カンパネルラも乗っていた

世界の車窓から。
今日は地獄です。

窓から機会城がみえた。

カンパネレルラやガッツやグリフィスとみんな歌を歌って盛り上がった
「ぎゃらくしーエクスプレスリーシックス
ういる　てくゆな　じゃーにー
あ　ネバーエンティングジャーニー
あ　ジャニー　トゥ　ザ　ヘル〜」

そーーこーーに逝けばーー
どんーーーなゆめもーーー・・・

だが歌を歌っていると突然666が急停止した。

運転手「ガス欠です！」

だが俺には自転車がある！

だが、パンクしていた！

運転手「パンクです！」

だが俺には風車がある！

運転手「矢七に持っていかれました！」

だが俺には愛犬コロがいる！

三村「弥七じゃねーのかよ！？」

三村はタイミングがずれて恥ずかしそうに走り去った。その背中にコロが吠える。

コロ「いってらっしゃーいだワン！」

運転手「コロは死にました！」

三村は振り返り、こう言った。
「ミスタードリラーかよ！！」

三村「死んだのかよ！」

運転手「っていうか、殺しました！ぐへへへへ・・・」

三村「さっきから何の運転手だよ！」

俺は>>512に対し、
「666の運転手だろうが！少し前見ろやｺﾞﾙｧ!!」
と叫んでいた。

俺は、「正直、すまなかった。」
のAAワィ出して謝ろうとしたが、あいにくそのAAが見つからなかった。

仕方なく気を取り直して目的地へ向かうことにした。

あれから３年がたった、、、地獄へはまだ着かない。

俺は懲りずにてくてくてくてくてくてく歩いて行った。

今、俺の居る所は・・・。

天国だった。

人生，それは地図にない道を歩く旅に似ている。
到着地は誰にもわからない。
-----------------------つづく---------------------------

サウナ天国九十九里店
大人千五百円。

「子供１枚」
と、俺の皮を被った息子を見せながら言ってみた。

俺は１５００円払って中に入った。

ジャングル風呂にドッポ〜〜ン！！

しかし水風呂だった！！

ううっ、息ができない、、

皮かむりでもやっぱり大人とみなされたのか・・・と
悲しい思いを胸に。すると、

匿名リサーチによれば若者が水風呂で金縛りにあう事例が
急増しているのだ

と知った。

ならばもしかしたら

おれの息子を誰かが見ている！

その視線の先は・・・
↓↓↓↓↓↓↓

「息子タン、ハァハァ」
宮尾すすむ.......！！！　な、何故だ！？

「突撃！隣の晩ごは〜ん！」

おれは晩御飯に青汁を飲まされた。まずい！！！

しかし五臓六腑にしみわたるその感覚に、俺の頭の中で
10年前の夏の、あの恥ずかしい記憶が蘇ってきた。

そう、それは俺が初めて

ある凍て付くような極寒の嵐の中で

無死一、二塁のチャンスを俺が潰したんだ…。

そして、その時のピッチャー、いやゴールキーパーは

あざけ笑うように、俺の股間を指差しこう言った。

こいつ、勃ってやがる!!

俺は少し照れながら、

ゆるやかに挿入。

・・・・・こんにゃくに。

ニュ！

「こ、こんにゃくたん、ﾊｧﾊｧ……」

「う゛っ・・・・」

どくぴゅっ！どくぴゅっ！！俺は勢いよく射精した！！

射精後、恍惚に浸りながら、もう一度、宮尾すすむの方へ目をやると・・

そこには・・・

｢宮尾すすむとニッポンの社長！Live 2001 Summer｣
ドラムロール｢どるるるるるるるるるるるる！｣

「二枚でどーだ！」を熱唱中に、な、な、なんと・・・。

帰ってしまった！

誰もいなくなった武道館に、詰めるだけ詰め込んだ２３人の観客の視線を浴びながら、
俺はステージに向かって歩き始めた

「それではこれから23人に目隠ししていただきます。目的地に着くまでは
目隠しをとらないでください｣

｢目、目隠しプレイ？…ﾊｧﾊｧ｣
２名程勘違いしている奴が居るようだ

「ヘッドフォンもつけてください。」
ＢＧＭは、あいつが大好きだったあの曲・・・。

〜〜〜あいつと過ごした2年前の夏〜〜〜〜

♪今は写真の中で微笑むだけのお前がmiss you
♪一緒に過ごしたあの場所にＩ want to be back

三村「あの場所ってどこだよ！」

23人と俺の乗ったバスは
東名高速道へ…。

高速道路は渋滞中・・・。

退屈してる皆を景気付けるため、俺は一発ギャグを放った。

｢渋滞かよ！｣

...ヘッドフォンを付けているので誰も聞いてないっ！

２３人の中に、本物三村がいることには気づかなかった。

よく見ると、三村の横には邦彦が座っていた。

三田村…？

加藤・・・？

田中…いやそれは邦衛だ…

そうこうしてるうちに
バスは高速道路をおりて
とある山の中へ…。

その山の名は・・

グルグ火山

「ほんわか名無し山（ほんわかななしさん）」だった

その名無し山の中腹に

空腹のおじいさんが倒れていた。

加藤！加藤！.......
いや　加藤じゃない！！

加藤茶ではなくいかりや長介だった。

おそるおそる顔をのぞき込むといかりやの唇は

それ自体が独立した生き物であるかのように怪しくうごめいていた。

既に俺自身の唇でふさがれていた！
あぁ、押さえ切れなかったこの衝動.....！

気付いたら俺は気絶していた

頬を打つ雨で気づいたら、雷様の高木ブーがジョーロで…

牛乳を飲んでいた。

本当はヴァームが飲みたかったんだけど。

そういえば、ポケットの中にミルメークが残っていたな･･･。

牛乳は既に飲み干していたので、

チョコレートを食べた

鼻血がどばっと吹き出した

だめだこりゃ！…といかりやは言った

その言葉を、九官鳥がまねた

「ﾀﾞﾒﾀﾞｺﾘｬ！、ﾀﾞﾒﾀﾞｺﾘｬ！、ﾀﾞﾒﾀﾞｺﾘｬ！、ﾀﾞﾒﾀﾞｺﾞﾙｧ！」

「おい！キタロウ！」

その時！　妖怪アンテナが反応した・・・

振り返ると、そこには・・・

あの日の僕が居た。

そう、僕は妖怪だったのだ。多分

頭にアンテナが立っていることに今日初めて気づいた。

ため息をつき一言漏らした。

「このカニ、味噌が入ってねぇよっ！」

フン　そのカニ味噌をくったのは俺だ！！

と言い捨て、おもむろに取り出したものは・・・っ！！

幸せの青い鳥。

本当の「俺探しの旅」はそこから始まった。

−第一章　「幸せってなーに、人生ってなーに」　完−

廃れたバーにて、安酒をあおる俺。

酔いつぶれて便器で顔を洗う俺・・・

隣に座った美女がこう言った

「あとはあなたが決めなさい...」

俺は勢いよく立ちあがった！

そして隣に座った美女にこう言った

「俺は親父の果たせなかった俺の夢を俺自身の手でかなえて見せる！」

「あなたの夢って？」美女は言った。

私の夢はテイエムオペラオーです

「んあ？」美女が突然マキバオーに変身した！

おれは迷わずその鼻の穴、そう異次元世界の入口に入り込んだ。

とっても真っ暗だ！どこまで続くんだろう・・・

光が見えてきた！と、目の前に東京優駿の文字が！！

結局終わりが無かった。

おれは鼻毛を一掴みむしって一吹きすると・・・あら不思議！
その毛は何百何千の川村ひかるとなってサンバを踊り始めた

俺はそのサンバのリズムに乗って、

我を忘れて激しく踊り狂った。気がつくと川村ひかるが一人になっていた・・・

ひかるはゆっくりと屈伸運動を始め、するどい目付きでこう言った。

「あんたら覚悟しいやっ」

ひかるはいつのまにか、西田ひかるになっていた。

ついには宇多田ヒカルに変形した。

そして最終形態の伊集院光へと変化した。

伊集院の放つ腐臭に俺は気を失ってしまった…。

でも、声は田中光だった。

そんな中、俺は真実に気づく。

ＪＲ駅の「あじさい」のカレーはまずい，ということに｡

カレーといえば今日はあの日だ！

ウィキーさんとの個人レッスンのある日だ。

あの日の事を思い出すたび彼女から言われたあの一言が蘇えってくる・・・

そう、薄れる意識の中で・・・・

確か、こんな言葉だった・・・

「ｽｶﾄﾛはｲﾔ･･」

そんな中で、キューバのカストロ議長は

（石丸博也の声で）「食わず嫌いしちゃダメだろーがー！」

俺は心の中で、「ごめんなさい」と言った。

でも、お気に入りのファミマの店員さんにはどうしても強がってしまい・・・

だが､口を突いて出た言葉は､｢シラネーヨ｣だった。

そんな俺に店員さんはこう言った。

コンビニの店員は泣き崩れ

もぅ、ええねや・・・」

「大阪の人はたこ焼きを焼く機械が必ず家にある」
反射的にそれを思い出した俺は

「アメマ！」と言葉を残してその場を去った。

店員さんは・・・１２０円のおにぎり（塩鮭）を床に叩きつけた・・。

びちゃあ！！　塩鮭が飛び散る。
そこは新たなる冒険への入り口だった.....

うちのタマが、こぼれ散った塩鮭をがっついている。

しつこいかな、と思いながらもまたつっこんでしまう三村だった。
「冒険への入口じゃねーのかよっ！」

しかしタマは、未だ鮭を食べ終えていなかった。

タマはウザイので、逝かしといてあげた。さぁ。冒険の始まりだ！

生理用ナプキンは持ったし、あとは、、

武器だ。

間違えて土器（弥生式）を持ってしまった。　鬱だ。

sage

俺は力をこめてageた。冒険の扉がひらいた

まず俺の目に飛びこんできたものは、あたり一面のゾンビの群れだった。

ゾンビたちは､並んでスリラーを踊っていた。すりらー♪すりーらーなーい♪

どうする！！生理用ナプキンと土器(弥生式)しか無いぞ・・

仕方ない・・・ちょっと早いがアレを使うか・・・・

それは俺が二時間以内にＳランクでクリアして手に入れた無限ロケットランチャーだ。
（出典：バイオハザード）

しかし、弾切れだった・・・・

仕方なくナプキンを投げつけた。（ナプ・スロー）

かゆ・・うま・・。

よく見たらナプキンじゃなくてスナフキンだった。

「やぁﾑｰﾐｿ 浮かない顔してどうしたんだい？」

ﾑｰﾐﾝは僕が登場するまでの複雑で怪奇なストーリーに思いを
馳せずにはいられませんでした。

一方ゾンビはと言うと・・・・

死にました

「むちゃくちゃな展開だなォィ！」とおもいつつも、先に進んだ。

一方スナフキンは・・・

死にました

スナフキンの死に体に別れをつげ
先に進むとそこには・・・

なんと浜崎あゆみがいた。

ダパンプもいた。

厨房もいた。
「優華じぶんのことはじぶんでかいけつしたいからけいさつにはたよりたくないのー」

彼らはリミックスのことでお互いの曲をけなし合っていた。

ウザイので、全員を射殺した。
５の経験値と２０００円を手に入れた。

浜崎がなにか宝箱をおいていった！
中身はクチパクマイクだった。

クチパクマイクを手に入れた！

俺は無我夢中に踊りに踊りまくった。そんな俺の足元に…

対人地雷が仕掛けてあったことなど気づく由も無く

得意のムーンウォ―クを決めた瞬間！！・・・

ドカ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

目の前で、いきなり真心ブラザースのライブが始まった

「なんで死なねーんだＹＯ！」という突っ込みはさておき・・とにかくライブは始まったらしい。

俺は先を急ぎたいので、射殺しておいた。

どらえも〜〜〜〜〜〜〜ん

お！　ふと見るとローディに俺好みの胸板の厚いヒゲ面がいる！
俺の前身の血液は下半身のある一点に集中した！！！

ムクムクと大きくなったそれは・・・！

うっ････、甘美な脱落感に足首をすくわれ、その場に座り込んでしまった時・・・

俺のイチモツは何とアレに変身した！

ヤマタノオロチ

・・・かと思ったがヤマダのオヤジだった！そしてオヤジはこう言った。

そしてあっという間にスサノオの退治された

オシマイ

しかしこの後、とんでもない事態が！！

ヤマダのオヤジが急に甘えてきた！

ヤマダのオヤジが普段見せない顔を見せてきて俺は戸惑った・・・

オヤジ、可愛い。と思った。

あまりの可愛さに、俺は禁断の呪文を唱えてしまった。

「ファイトクラブを、なめるなっ！」

俺のオヤジがこうつぶやいた・・。「ラーメン道もなめるな・・。」
どうやらこいつは佐野のようだ

しかしスープはさっき今泉が流してしまったし…。
どうしよう？

一人ではどうする事も出来なく仲間を呼ぶ事にした

「きたよ〜♪呼んだ？」
現れたのは、

城島茂だった。

俺はリーダーに言った。

ほんとは妻子がいるんだろ？

彼の顔を見て、私の顔は桜色に染まった。

乾・杯・ラ・ガ・ー！ラ・ガ・ー！イェー！

てぇぇい！俺はリーダーを投げた！

国分太一に当たった。

「どうせおれは弾いてないよ」　泣いてしまった。

周りをよくよく見渡すと何と「ゴチになります」の収録現場だった

>>716
矢部がまず注文したものは

矢部に一言物申す！

「おーーーいしーーーーーーーーい！」
ナゼか岡村が叫んだ。

と　思ったら
岡村によく似たサルだった

俺はこのサルと一生共にする事を心に誓った

しかし、考え直してやめた。

とりあえず、ここから先へはムーンウォークで進むことにした。

股間に手を当て「ポォッ！」とポーズを決めたその時･･･！

自分が女だという事に初めて気づいた訳で・・・

よく見ると惚れる程に美人だった俺

とりあえず、憧れの裸エプロン姿になってみた。

折角だから誰かに見せたくなった、誰に見せよう・・・

湖に姿を映して、まずは俺自身に見せた

湖畔に映る俺自身の姿に現を抜かしている間も、自身に降りかかった運命が
邪魔をするー。

俺はﾓｳｺﾊﾝがまだ消えていなかった・・・。

気がつけば俺は水仙になっていた

ギリシャ神話ではないか、、、そうか俺はナルシストだったのだ

水辺に写る俺の体は下半身が牛になっていた・・・！

しかも、乳牛。

そう、おれはおうし座だったのだ

今日の俺の運勢は・・・

せっかくなので己の乳房をもみしだいてみた。

「牛の乳を揉んで楽しいか？」
頭の中に声が響いた。この声は・・・

いちごミルクが出てきた。

（ﾟДﾟ）ｳﾏｰ

左の乳を絞ってみた。すると・・・

牛乳プレイにいそしんでいた俺は、背後に人の気配を感じた・・・！

ジョアのオレンジが！

オレンジジョアを飲みながら俺は振り返る！

｢どうしたオレンジよ、今日はヤクルトおばさんと
一緒じゃないのかい？｣

「ほれ、ミルミルも飲みなさい・・・」

と、みどりのおばさんが声をかけてきた。

交差点は右と左をよくみてわたるのよ

しかし上から落ちてくるものは避けようが無い。
上から降ってきたものは・・・

大量の蛙だった！！・・・（まるで映画のマグノリアのようだ）

ゲコケコ！

俺は下戸ではないが、今夜はやたらと酔いがまわる...。

「どうだ？ひとつ懸けてみないか？

そう言われると、俺はおもむろに笠懸をはじめた。

そして、おもむろに下半身をむき出しにした。

「この中で一本だけ白髪がある。目をつむってソレを引っこ抜けたら俺を好きにしてもイイ。」
俺はモズクの様なその部分を奴の顔に近付けた。。。。

　　　　　　あれからどれぐらいの時が経っただろうか・・・・

あの時、奴との賭けに負けた俺は、今ではしがない運び屋だ。しかし、もう運ぶのにも疲れた・・・

そうだ！サッカー選手になろう！

とりあえず髪を剃ってみた。

間違えて髪をそってしまった

「そこまでだ！！」

「やです。」

俺は逃げた…振り向きもせず。まるで苦しみから逃れるかの如く。
そして行き着いた先は

水戸だ。

キュキュウゥゥ〜イイン！！どばばこぶり・デデン！（効果音）

膝からいっぱい血がでてるよ！アーモンドのにおいがしてきたよ

おそらく、>>767の効果音は、掃除機に吸い込まれて、ホースにぶつかりまくって、
ごみ溜めに投げ出された音だろう。

うっ、今度は携帯電話の充電器にさす金色の金具の部分から、パイナップル
のにおいがしてきた・・（これホント）

一体何が起こっているのだ…目の前の現実は身体の中の宇宙に近い部分、そう、脳の許容範囲を超えてしまった!!
俺は、

「や〜るならい〜ましかねえ〜〜」と、長渕　剛の真似でこの場を切り抜けた！！

薄れいく意識の中、自分が自分の体の中から抜け出ていくのを感じた。

う！

気が付くと、まばゆいばかりの光の中で・・全裸になっている己の体を
マジマジと見た。

ここは・・・・どこだ・・・

「自然が私を呼んでいる!!!」
賛美歌は我をも救いし!!

陶酔しきっている俺に、

天国に入るあの人が・・・！

「待ってくれ、た・た・頼む！」
…何処かで目ん玉も腎臓もとか何とかという声がする…

そこで私は目がさめた。　

君は、地獄に行くらしいよ　と囁いてきた。

だれだ！ベッドからとびあがると、あたりを見渡した！

そこには俺の永遠のライバル、ボビーが！

その拍子に首の筋を痛めた！
「痛い」そう叫んだと同時に俺の目に飛び込んできたのは、

ボクシングの輪島功一だった！

そして殴り倒した。

そして俺は旅に出た。

うめき声をあげる輪島！しかし、まだまだ　といったばかりに
再び立ち上がってきた！

しかし無視して旅に出た。

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それも無視して俺は1歩踏み出した。

そこは別天地。
何とも言い難い甘い甘い甘い甘い甘い蜜のかほり。
天上天下唯我独尊！！
俺はジャイアンみたな事を叫びつつ、

旅に出た。

ふと、有る土地にたどり着いた。
そこで俺は、

わずかな食料と水を買った

ふとデジャブになった。

デジャブ…デジャヴよりデジャブ。
デブの仲間かなんか…だった気がしないでもない…。
違う、違う、違う、そうじゃ、そうじゃない！！
俺は、

思わず心の中であやまった。（やってしまった、、）

輪島をこの手で叩きのめしたことを・・・・・

自責の念に囚われた俺はまた一歩大人に近付いた。
この時は解らなくもなかったが、解らなかったような気がしないでも無いようなそんなような。
だからこそ俺は、

800とってしまったら・・・

801はタイミングがずれてしまった、、、。

節水しようと心掛け、

図星の穏やかなツッコミになにげに萎えてしまい、、、

図星かよ！！

突然の三村にびくりつ。
俺のとった行動は、

サマーズをバカルディーにかえるため大竹のめがねを、毟り取った

多分、誰にも理解されないだろう。

あの時の俺の屈辱感は・・・

　

↑虚無だ。

しからば、

サマーズをザマースと言って笑われた　あの日のことを・・・

だから、俺は　サマーズをバカルディーに変えるのだ！

さまぁーずだろ！！
（たしか、、、）　

三村！つっこんでくれよ！バカルディー風に・・

そんなチッポケな話題に私のワイングラスは涙で一杯よ！！
…！！

そしてつまらない一人コントを終えたおれは再び旅に出るのだった。

僕はズンズン行くんです〜

とりあえず、ファルコンを呼ぼう。

呼んだ？

もう来たのかよ！！

ファ〜ルコン

いいいいいいいいいいいぃいいいっっっっっやほううううううう！！

モソモソモソー!!

犬顔の竜めっ！ｴｲｴｲ!

やめてくださいっ！！

佐野さん　またいちだんと　ハゲが後退する。そのとき　またしても！

とりあえずみんなで話し合おうよ

ピカピカピカピー!!
ギザジュゥゥゥ…

な・何！！？

Yes I do.

支那そばやの　支那の文字に中国から抗議があり　日中関係が・・・
いったいどーしたというのであろうか！

ばぶ〜

少し整理をしよう…。
俺の第三の人格、プティテリュカイスイ…違ったオリュウニュウルカクス…これも違う…あ、タコアシはそう言放った。

ﾜﾗﾀ

で・・・でかい！

そう？

気づいたらこんなに下がっていた。
ageながら俺は｢三村は？｣と、あたりを見渡した。すると

大島渚がこっちを見て　笑いながら　こっちに来いと手招きしていた。

気が付くと俺は、Seiko　Matsudaがヒットさせたあの歌を口ずさみながら
大島渚の元へ駆け出していた。

しかもスローモーションで。

さらに二丁拳銃で。

？

しかし、大島は、Seikoが嫌いなのか　笑顔のまま、怒り出した！
｢バカヤロー｣・・
あまりの大声に　びっくりした俺は、・・・・

脱糞してしまった。

しかし、この臭いに一番最初に感ずいたのは、近くにいた野坂昭如だった。
でも、野坂は、この臭いを　大島だと思い　いきなりぶっ飛ばした！
キレル大島・・・うわー！大変な事になったよ！俺は、・・・

あたり一面に広がる悪臭。
それが自分のモノだとは気づかずに…

食べてしまって逝きました
　　　　　　　　
-----------おしまい-------

「なんなの？」

ふと振り返ると

加山雄三が、ニコニコしてエレキを弾いていた！
曲は、なんと・・！

変なおじさん！

みなし子ハッチだった！
しかし、、、

あ

ああ〜(・∀・)ｲｲ!!
急に下半身が暑くなり

モンキーダンスを踊った！ＧＯ−ＧＯ−！
でも、うまく踊れないでいた。そこへ　トーシローは除け！とばかりに
左とん平が　女を両脇にかかえてやってきた。
その光景をみた　加山は、・・・

おもわずジッパーを下ろし始めた

そして、何食わぬ顔でジッパーを上げた。

あげさげしてるうちにテントが張ってきた

左！くわえな！フフ　加山は静かに美声を放った！
顔面蒼白になった後、形相が変わり加山に猛突進していった！
あっ　危ない！僕は大声で言った

だがその声も８寸程もあるモノでふさがれた
んっ、んぐぐ...

あふぅっ！
僕の方が先に逝って...

僕の口を汚すのは誰だ！暗闇の中そいつを見た！
信じられなかった・・・そいつとは・・・！

おれの父だった〜〜〜〜

俺の兄弟達が俺のからだのなかに..

やはり・・・気づいてはいたが・・
この俺も所詮ホモ一家なのだ・・・
くやしかった・・・

だが白濁の兄弟達がいとおしく全部飲み干した...

その光景を見ていた加山雄三は、興奮したのか、
親父に飛びついてきた！
美しかった！羨ましかった！俺は、泣きながらサライを歌った！

そして北斗百烈拳をくらわすと

その美しさにおれのモノは股ムクムクと...

左とん平も泣きながら　俺自身に食らい付いてきた！
きもちいい〜　　　その時、！

向こうから美しい青年が現れた
よく見るとタッキ−だった

俺は左とん平を突き飛ばした

いや違う！！
よく見るとノッポさんだ

いや待てよ...
よく見るとノッポなタッキ−だった

タッキーのそれは、まさしくタッキーそのものであった！
ただ、ちょっと臭かった。俺は、・・・

口で生尺してきれいにチンカスを舐め取った
アンモニア臭かったが味わって飲み込んだ

ふ〜食った食った。
パンパンに張った腹をさすりながら…

それを見ていた加山は、・・

タッキ−に取られた悔しさに思わずふところから
キラッと光るバタフライナイフを取り出した

と思ったらバターナイフだった

俺にも美少年のチンカスをー！
加山は叫びながらこの地を後にした

そのバターナイフを起用に使ってティンポにバターを塗った
口笛を吹くと良く仕込まれたバター犬が飛びついてきた

そのバター犬　よくみると安西ひろこだった！

ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ

いや待てよ、さらによく見るとヒトミだった。
プードルヘアのヒトミだった

いや、よくみると鈴木宗男だった！

俺は浴びたザメンのせいで目が腐ってきているのかもしれない...



（わりぃ、俺もう寝る。じゃなーくつさん）

鈴木宗男は、この後田中真紀子を犯しにいったそうな！メデタシメデタシ
おしまい

>>884
「もう寝んのかよ！？」

さすが！三村　いいね〜！ない巣なつっこみ！

俺も寝るよ！オナペットは、飯島恋　ダス！

裏ニュースいけなくなくない？
よくなくなーい？
よくなくなくなくなくなくなーい？

「よくわかんねぇーよ！！」

三村！俺、あんた好き！　オセロの白い方の次に好き！

正直、三村ネタはつまらない

正直かよ！

>>892
そーか？
まあ正直、三村の顔はつまらないが。

そんな街の声を聞き、三村はついに決心した。

三田村になろうと。

そして、俺は、そろそろ新スレをたてるべきでは無いのだろうか、と思った。

http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=honobono&key=997934633
たてた。

立てんなよー！
鯖が重くなんだろー！！

900!そろそろ新スレに逝こう

>>899
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?

そして俺はこのスレを乗っ取ろうと思った。

1000を取るのは俺だ！と。

age

1000!

せーん！

そんな俺に１０００ガバス！！

…早すぎる幾ら何でも早すぎる…。
俺は膝から崩れ落ちた。そして、

へーんしん！！
アンパンマンに返信、いや変身したのだった。

しかし、アンパンが生焼けだった・・・

むしろアンパンの吸いすぎで歯が溶けていた

もちろん、陰毛は跡形もなく剃られていた。

しかし・・・！1本だけ残っていた！

この最後の毛が抜けるとき、、、
それは更なる旅の始まりを意味する。。。。

かもね？

でも俺は抜いた！

そしてその毛を風に乗せた・・・

陰毛は風に乗って海を越えた。

そして俺の背後から戻ってきた。
「こいつ、、、、地球一周しやがった・・・。」

俺は悟った・・・

「コメカミはご飯食べると、モニモニ動くからコメカミって言うんだね！」

いや、そんなちっぽけな事じゃない・・・。
もっと重要な・・・・・。

女体の神秘を知りつくした気がした。
「歯茎がどす黒いやつは乳輪も黒い！！」、等と。

しかしそんなことはどうでもよくなっていた。

そう、俺が悩んでいることは

新スレたてるときくらい

前スレの流れを汲んでやれと

しかしここはNo.8とは分岐したアナザーストーリー

1000スレ目で終わりを迎える絶望の世界

そして俺はどうかここで安らかに眠れるよう神に祈った

しかし悪魔がそれを許さなかった

悪魔は、パンチョのヅラを取ると・・・！

パンチョは苦しみだしその場で息絶えた

パンチョ自身の肛門にねじこんだ

悪魔はそのヅラをかぶり己の姿を鏡に映した

悪魔の真の姿が映し出された

その姿は星☆一徹 だった！

「俺の物語を始めてやる・・・！」
決意した星☆一徹の瞳には・・・

線香花火が最後にポトリと落ちる絵が映っていた

夏がくれば思い出す…

眩しい輝き、おやじのおでこ

一徹の親父は金魚すくいが好きだった。だがあまりにもへたくそで
危うく一財産を失いそうになったのだ。

一徹はそれ以来，鉛をつけた網の素振りとイメージトレーニングを
欠かしたことは無かった。そして金魚すくい養成ギブスを外した瞬間、
一徹はすでにスポーツ選手として完成していたのだ。

そういえば一徹は新スレの方の奴じゃなかったか・・・？
そんな事を考えていた俺の部屋に天使が迷い込んできた！

よく見たら堕天使だった

源氏名はアンジェラです

飼い主はリノアさんです。

大変っ！アンジェラがリノアさんをかみ殺した！！

俺：（　´_ゝ｀）ふーん

アンジェラはねるじぇらに変化した！！

鼻からすすってみた。
あと、NO8にも書き込んでみた。

ｳﾗｷﾞﾘﾓﾉｯ!!、
と天からナゾの声がしたが俺はさほど気にしなかった。

だが、それがいけなかった・・・

運命の歯車が今、狂い出す・・・

歯車でからくり人形を作ってみた

しかし出来上がったのは

ボスボロットだった

ロケット　パンチ！

しかし先行者は中華キャノンで撃ち落とした

その直後、ボスボロットはダメ夫を探しに旅立った！！

作品が違うぞとツッコむ天の声を無視して道無き道を行くと・・・

延々とラヴホテルが聳え立っていた。
これは一人で歩くにはひとたまりもない！

そこで変装しようと思いついたのだが・・・

部分用カツラしかなかった。

そう、パンチョから取り上げたヅラしか・・・

「ﾀﾞﾒだ!!!!そのヅラの中には毒が仕込んであるんだ!!!」
誰かが叫んだ。

しかしボスロボットは自分には毒が効くのか疑問に思った。

やってみなければ分からないので試してみた。

気にしないで被ったボスボロットはヅラから出る毒電波にやられてしまった

俺は「ボスロボット」が一体いつ出てきたのか疑問に思ったが、
かまわずズラを装着した。

ロケットパーンチョ！！

ズガァーーン！！

ドカァーーン！！

ブルルゥゥーーーン！！

だが結局ボスボロットにロケットパンチは搭載されていないので、体当たりしただけだった。

何に体当たりしたのだろう？

こ、これは！？

なんか「ボスロボット」と、「ボスボロット」が存在してる事に
きずいた俺。とりあえず「ボスボロット」は>>958で旅立っている！！

フジテレビの丸い物体だった

シビックセンターのプラネタリウムだ

ヂスイズ・ア・ペン！！

というわけでフジテレビとプラネタリウムは崩壊した。そこに

よくわからないが俺は先行者の中華キャノンを
喰らって気絶していたらしい

しかし目覚めたところで世界の終わりは秒読み段階だった

やヴぁい！
あと17だ！
コノ世界が終わったらどうなるんだぁ

>>927-928
を参照し絶望に打ちひしがれた俺

俺はこの世界から脱出しようと決意した

ボスロボットと共にNO.8の世界へ

しかしやり残したことが一つあった。

1000をとるのじゃぁぁぁぁ！！

千を・・・

あと十秒...

俺に残された時間は残り少ない

運命の時が刻一刻と迫る

そうこうしている間にも奴は迫っている
急がねば

俺は、時間の流れよりも早く、尚且つスマートに駆け出していた。

恋の季節に別れを告げて…

そのあいだ警報装置はずっと鳴りっぱなしだった

しかし奴（氷川きよし）は俺の想像を絶するスピードで追いかけてくる！！

結局No.8まで道ずれになりそうな勢いだ

後少し・・・　あの扉が閉まる前に・・・

例えて言うなら

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。