みんなでまったり!?童話を作ろう

1から3行の文をレスしていって下さい（ベストは2行ぐらい）
お題は1つの話が終わった時点で誰かが言ってください。
一回目のお題は【因幡の白モナー】

ある村に新雪のように白いモナーが住んでいました。

ある夜、そのモナーは何者かに乱暴され、大切に守っていた操を破られてしまいました。

しかし、操といっても普通想像されるソレではなく
子供の頃から姉妹のように一緒に過ごしていた
障子のことだったのですが・・・・

と思ったらやっぱりあの操でした。
純潔を奪われたモナーは、悲しみに暮れていました。

そしてモナーは誓いました。
「俺の操を奪ったやつにふくしゅうしてやる。」

「俺も協力するぞｺﾞﾙｱ!!｣
と、どこからともなく現れたギコ猫が言いました。

腹が減っては戰はできぬ、と言う事で、二人は食料調達にでました。

買いに入った先は、某コンビニ。
資金があまり無いのにも関わらず、ギコ猫は怪しい本を手に取りました。

「だめだよ、まずは食いもんだろ」
モナーはギコ猫をたしなめました。

ギコはしぶしぶおでんと冷やし中華を買い、ウイダーインゼリーを飲みながら
「最近何かいいことない？」とカレーまんを食べるモナーに聞きました。

モナーは涙ぐんでギコをみました。

ギコの顔は半笑いでした。

逆上したモナーは、

おでんの汁をぶっかけました。
もちろん頭の上からです。

あついよーあついよーと叫ぶが早いか見る見るやけどしました。

きれたモナーはキゴ猫に
「逝ってよし」
といいました。

そうして、モナーとギコ猫の旅は無事に終わりました

第一部　完　

第二部

「キゴ猫ってなによ？」

と、にわか２ちゃねらー君は質問しました。

「ギコ猫って書いてあるのに・・・」
と、なまじ２ちゃんねらーは思いました。

しかしモナーは言いました。「ギコ猫のことなんて
どうだっていいじゃない・・・そんなことよりもさぁ・・・
（モナーはカーテンをしめた）

「失せろ！　ぶち殺すぞ！！」

まけずにギコ猫も、

ギコ

ギコギコギコ…

大きな桃がギコギコ流れてきました

一瞬の隙を逃さず，モナーが一刀両断しました！

むむ、この桃はコンニャク？！
斬鉄剣でも切れないモナ〜

しかし、ギコは三刀流！！

3点責め！
こんにゃく桃に穴があいて
中から液体がドロドロドロ、、、、

というしょうもない夢をモナーは見ていました。

起きあがろうとすると、ベッドが濡れているのに気付きました。

夢精でした。

またか・・・・
モナーは泣きました。

童貞を捨てるべく，決心したモナーは、

一路、吉原へ向かいましたとさ

でも安い店にしたら欝になったそうな。

めでたしめでたし。

題３部
安い店から出たモナーは

「おちんなおしだ」と歌舞伎町の性感を目指した。

ほんで

そこには、「キゴでーす♪」と名を偽ったギコが、やつれた笑顔で出てきてなみだをさそいました。

モナーは「ナンバーワンのキゴちゃんが、ギコだったのか。こんなとこで
なんばしよっと！」となきながらギコの頬をぶち、ギコと一緒に九州に
かえりました。

第３部終了

第４部　もっと童話らしい切り口で！
「ネムリの森のモナー」

「見てんじゃねぇ！！」と言ったのは

ぃょぅでした。

その巨大なイチモツ見せつけたぃょぅは、

それを見ていたモララーからいわれました・・・

相手が誰だかわからなかったが、

ふたりはてくてくとあるいていくと、いばらの森がありました。

「でんせつでは、このいばらの森のむこうにあるおしろに、モナーひめ
といううつくしいおひめさまがねむっているらしいよ」とものしりぃょぅ。

というのは大嘘で、森の先はじつはソープランドでした。

結局ソープに行きたいだけのぃょぅでしたが、

ナンバーワンのモナーちゃん今日出勤してるかなぁ
と、ぃょぅは心配になりました。

でも歩けども歩けどもそのソープランドは無く、フィリピンパブばかりです。
悲しくなったぃょぅはもうすっかり泣きべそをかき始めています。

＞単なるネタ

よくわかったな（和良

誤爆です。

対不起！

「泣いても仕方ない、他にソープをさがそう。」
そういったモララーは、肩に手を置くと見せかけて
顔面に一撃。

ぃょぅは逆上して、モララーに　おでんの汁をぶっかけました。
もちろん頭の上からです。

もララーは言いました

「あーちーちーあーちー、燃えてるんだろうか」

ある村に新雪のように白いモナーが住んでいました。

ある日友人のモララーはモナーにこういいました。
「向こうの山にしぃちゃんと言う可愛い子がいるんだ。」
モナーは会って見たいと思いました。

モナーは早速しぃちゃんに会いに出かけました。

しいちゃん「うざい！！」

そんなこんなで、いばらの森の向こうのソープランドのそのまたむこうに、
世にもうつくしいモナー姫の眠るおしろがありました。

向かう一行、モララー、ぃょぅは途中で恐ろしい動物と出会いました

その動物は･･･まるい目にしもぶくれの顔、耳がたっていて尻尾があって･･･。
あまつさえ「ねえ、スナフキンをしらないかい？」と、キシダキョーコばりの
恐怖ボイスで話しかけてくるのです！！

そいつを食殺して腹を満たした一行は、
色欲を満たすために適当な人を犯したくなりました。

ふと一行は、ほのぼの童話だということをおもいだし、じぶんを戒めました。
モララーは修行僧になり、ぃょぅは尼さんになりました。
そんなとき、モナー姫のねむるおしろをめざす騎士がひとり･･･。

そいつのアナルをやっぱり犯すことに大決定しました

すんでのところで騎士がほのぼの光線をあびさせると、モララーとぃょぅは
心からくいあらため、たきにうたれにゆきました。
なんというゆうかんな騎士でしょう！その騎士の名は･･･。

ネオ麦茶2001

そう、その騎士の名はオネエ麦ちゃん。
ざんねんながらおとこのひとがすきだったので、モナー姫にはきょうみが
わかず、オネエことばを操りながらそのばをたちさりました。

モナー姫のねむりをさますのはだれなのでしょう。
おおくの騎士がいばらの森をとおっておしろにゆこうとしましたが、
だれもそこをとおれませんでした。

モナー姫がねむりにねむって１００００００ねんがたったころ

再来、ネオ麦茶1002001

と思ったらほのぼのと嵐。
グロ画像をプレゼント（＾＾*

http://www4.freeweb.ne.jp/animal/gonrei/gonreishashinkan/konekonoshashinkan/Imga0047.jpg

>>81
グロでないのでほのぼの

あーあ、>>81と>>82、はやく死ねばいいのにと思ったモララーでしたが、

わるい魔法使いのお婆さん、つまり魔女がほうきにまたがって
空を飛んでいる。三日月を背負い、味方にして飛んでいるの。
もう、凄い速いのね。ぴゅーって感じで。

たしかにこんやはオレンジ色のみかづきがでていました。
それはそうと、モナー姫のうんめいの王子がやっとみかづきのよるに
いばらをふみしめてやってきました。

そのうんめいの王子の名は

「高松成人式ドキュン・１号」

王子はモナー姫にむかってクラッカーを１００連発。
ぶちきれた姫は、

姫は、何と 最強のブラクラを2つ用意した。 これだ。
そこまでやるか？モナー姫。フフフ…

パート1
http://www2.odn.ne.jp/rg/flash/flash/tukinoha6.html

パート2
http://www2.odn.ne.jp/rg/flash/flash/tukinoha2-1.html

それを見た王子は・・、
ブラクラを恐れずによく頑張った！！、感動した！！
と言いました。

そして二人は熱いくちづけを交わし…

第三次世界大戦が幕を開けました

姫と王子の家側の対立により、二人はしばし離れ離れに。

「僕はいつでも君の傍にいる。
僕の魂は君と一緒にいる。
かならず君を捜し出す」
王子の言葉に、姫は涙目で頷きました。

手には赤い核ボタン・・・

「も、もな姫はほんとにいたんだ！」
http://www.fu-dol.com/shop/10/girl_index3.html#GIRL

高松成人式おうじのことをおもい、モナー姫はまいにちなきくらしました。
そして３ねんがすぎ･･･モナーひめはとなりのくにのおうじとおみあいをさ
せられることになってしまいました。

おみあいあいての王子のなまえは･･･

ギコ王子

ギコ…

ギコギコギコ…。

ギコは一瞬でモナーに恋をしてしまいました。

モナーひめは「で、でもわたしには高松成人式王子が」と困りがお。

ギコ王子は...「ゴルァ！！とっとと結婚しろや、ゴルァ！！」
と結婚を強引に迫ってきます。

感極まった姫の手には，赤い核ボタン…。

「高松成人式王子を裏切るくらいなら、わたしはこのボタンを押すわ！」

そしてボタンは押された。

！！！！！！この世の終わりか！！と思われたが・・、実は、その赤い
ボタンはびっくり箱のボタンと密かにすり替えられていた！！
びっくり箱から、なんと、高松成人式王子が出てきた！！ジャジャーン！！

「高松成人式王子いいいい！！」モナー姫と高松成人式王子はしっかりと抱き合い
ました。そのむつまじいようすに、ギコ王子のめがしらもあつくなり、ギコ王子は
みをひくことをきめました。

しかしギコ王子の心のおくには復讐の炎が燃えつつあったのです・・

ちゃんちゃん。



■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■終了■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

＜第二部＞

モナー姫と高松成人式王子は夫婦となり、仲睦まじく暮らしていました。

王「モナー姫を笑わせた者には、姫を嫁にとらす」
民衆「わ〜！やんややんや」

民衆1「布団がふっとんだ！」
民衆2「掛け布団も吹っ飛んだ！」
民衆3「俺の頭が吹っ飛んだ！」
王「おまえらウザっ！」
民衆4「トマト！トマト！トマッ…」

モナー
「私の夫は既にいるのに、なぜ新たに婿をとるなんていうの。パパ」

侍従
「モナー姫様・・、実は、今の王様、偽者なんです・・。
”なんとか大魔王”に食べられてしまった後に、その大魔王
が今の王様に化けているんですよ・・。」ひそひそ・・

「おまえは、よつぎをうまねばならぬ。高松成人式王子がまんがいち
こどもがつくれないばあい、ほかにもむこをとるひつようがあるのだ」
王はおもおもしくいいました。なに？一妻多夫制なのか？

モナー姫は、王様の言っている事が本当なのか、侍従が言っている
事が本当なのか・・、わからなくなってしまい、混乱してしまいました。
モナー姫は混乱しているようだ・・。モナー姫の攻撃！！

きっと偽王が一妻多夫を提唱してるのだと思われ。

モナーひめは王にむかってさけびました。
「あなたはわたしのほんもののおとうさまではないわね！」
すると王は

はっ・・、そうだったの？　謎の天からの声にモナー姫は
我にかえりました。

ゴメソ、かぶった・・、120無しにしてくらはい

とりあえず姫は自らが王妃になる…つまり高松成人式王子を国王として即位させることにしました。その為には…

三種の神器がひつようなのでした。
ひとつは、そばめし
ふたつは、くもんのぷりんと
みっつは、いかげそ
です。

そばめしは、１００００００人分作らなくてはなりません。

二つ目は河童の皿。

くもんのぷりんとイコール河童の皿とは、難解ですが、
がんばって持ってこなくてはなりません

二つ目は河童の皿にのせたくものぷりん…ということで。

いいんじゃなーい、と微笑んで長嶋さんがいいましたので、決定です。

みっつめのいかげそは、凶暴な白鯨よりもさらに極悪なグレートカラマリ
のいかげそなのです！！

さあ、まずはそばめし作りだ！
モナー姫がやきそばをつくり、高松成人式王子がめしを炒めます。
美しい夫唱婦随の姿に、スタジアム中の国民の涙は止まりませんでした。

そばめし、くものぷりん（河童の皿にのせた）、いかげそ･･･。
謎は総て解けた！！
一番上の文字を並べると、そ、く、い、すなわち即位だ！！

見ていたギコが
「バカジャネーノ」

ギコは今では陰湿なストーカーになっていました。
モナー姫の悩みの種です。

そしてさらに姫を悩ませる事…それは、なんと王子がギコに淡い恋心を抱いてしまった事でした…

まぁそれは置いておいて・・・

高松成人式王子が、プリンを買ってきたようです

そのプリンはコーヒー牛乳プリンだった！

「ちがう、ちがう、くものぷりんよ」とモナー姫。
「くも？雲？蜘蛛？区も？句も？苦も？」と高松成人式王子。
「えーっと」ふたりが考え込んでいる間も、ギコ王子は盗聴を欠かしません。

全てを聞いていたギコは、「ゴルァ」と飛び出てきてプリンに射精しました。
その白濁した液体を「雲」に見立てて「雲のプリン」と言いたいようです。

とりあえず、雲のプリンはできあがったので、乗せる河童の皿を探しに行かねばなりません。

「いでででで！痛いよ〜！やめておくれよ〜！」
と河童が頭の皿をはぎ取られかけながら現れた!!
柳の木の裏側に隠れていたらしいぞ!?

河童は「スペアがある！それもボーンチャイナのいいやつ！！」と泣きながら
うえじうっどの皿を差し出しました。

割りました。

それをモナーが強力接着剤で繋ぎとめ、くものぷりんを乗せました。
さあ次は、最後の難関、いかげそ探しです。

しかし、ひめさまはおもいました。
「こんなにかん字がおおくていいのかしら？どうわなのにさぁ。ま、げそでもさがすっぺ。」

げそを探しながら考えました。
これは大人の為の童話なのだと。
そう考えると視界がぱっと開けたようです。
しかしなかなかげそは見つかりません。

「おっはあ〜！！かわげっそ〜！」
「おは〜！モッツィ〜！」
「おは〜！ゴリタコ！」

せんちょうが、しけでゆれるふねのうえでそうさけぶと、あれるなみまに
ちらちらと大きな大きなイカがあらわれました。
なぜかジョーズのテーマがどこからともなくきこえ、モナーひめと高松成人式
王子はあおざめました。

「グレートカラマリだぜ！」

すると突然、轟音と共に海が二つに割れ始め、

高松成人式王子（暫定）はあの日の事を思い出していました。でも…

みずからの男根に刺激を加えるのだけは止めませんでした。

モナー姫「雲のプリンはもういいから」

クラッカー連発王子「でも良く見ると『くもんのぷりんと』なんだよね、アレ。」

「ぐはぁっ!!」
それに気づかれたせいで白の羽織袴でダンシング王子は
ドロドロと溶け始めてしまいました。
悪い魔女の呪いが発動したのです。

すると姫はおもむろに呪文を般若心経ちっくに唱え始めました
「ｵﾏｴﾓﾅｰ…ｵﾏｴﾓﾅｰ…ﾄﾞｷｭｿｸﾗｯｶｰﾔﾛｰｵﾏｴﾓﾅｰ…」
すると…

姫の股間が盛り上がり、

破裂してしまいました。

ちゃんちゃん。

第四部ぐらいだっけ？完

戻ってみるのが大変なので、一応第五部スタート。

こかんのはれつも癒えたモナーひめは、えきたいのはいったちいさなこびんを
あおいそらに透かして、ふう、とためいきをつきました。あれからさんかげつ。
「高松成人式王子･･･」そう、そのえきたいは彼がわるいまじょにとかされた
ものだったのです。

モナーひめはたびにでることにきめました。
高松成人式王子をふっかつさせるためのたびです。

白馬エレクトラにまたがりゆうかんにたびだったモナーひめ。
コソーリとラクダにまたがったギコおうじがあとをつけます。

ギコおうじは、まだモナーひめをあいしていました。

「フフフ・・モナー姫・・いくら逃げても無駄さ・・
だって、地球はまるいんだモン」
ラクダの上でギコおうじはそうつぶやいた。

ギコおうじは高性能のかくしかめらととうちょうきでそうびをばんぜんにして
いました。

しかし白馬エレクトラのうんこまきびしにて爆死する予定です

そう、ギコおうじは、モナーひめが、あいする高松成人式王子が液体になっても
愛しつづけていることを、きにやんでいました。
「あいするひとのあい馬のうんこでしねるなら･･･？」というふうにおもいつめて
いました。

モナー姫は、ギコ王子が自殺志願なことに気づき、諭しました。

「じさつ、だめ、ぜったい」

突然、「ぞぬ」の声が聞こえました。

ぞぬ「お前なんか必要としてる人間いないからさっさと回線切って首つれぞぬ」

ギコおうじはしょうげきをうけました。
「すきなおんな（モナーひめ）にはふられつづけ、ぞぬにはそんざいを
ひていされ･･･、おれは、おれはもう･･･」

モナーひめは、ギコおうじのほおをぶちました。

「あ、あなたをひつようとしているひとはいるわ！」
ギコおうじはまさか･･･とおもいました。まさかモナーひめは･･･。

「とうちょうきせんもんてん「キク屋」のオヤジさんや、とうさつせん
もんてん「ミル屋」のオヤジさんは、じょうとくいのあなたがいなくな
ったらどれだけかなしむか･･･！！」

ギコはためらわずに自殺しました

第五部終了　完

…というわけにもいかないので、姫はギコにザオリク、もしくはディを唱えました

囁き　詠唱　祈り　念じろ　……

テスト

戻しようがないので第五部終了。
いくら何でも必要以上に平仮名に撤しないで。
読みにくい。

第六部。

モナー姫と高松成人式王子のあいだには、かわいい赤ちゃんが生まれました。

「酒持って来い！！」

たかまつせいじんしきおうじは、いまだえきたいでしたが、
あかちゃんはとってもかわいいこたいでした。

モナー姫はちょっぴり空虚な日々を送っていて、酒びたりになっていま
した。
そう、ちょっぴり育児ノイローゼだったのです。

赤ちゃんはモナー姫によく似たかわいい女の子です。
名前は・・・。

アダリュティック・ロリー田三世といいました。

略してロリー姫。

彼女はとある伯爵に狙われていました。

その伯爵の名はギコ伯爵。
そう、自殺から甦ったギコ王子は、モナー姫のおもかげをやどす
ロリー姫に照準をあわせたのでした。

ギコはくしゃくはドラキュラはくしゃくの弟子なのでした。

懸命なモナー女王（即位した）は、ロリー姫にセコムをつけました。

熱心な営業の勧めに従い王家専用の
かぼちゃの馬車にはココセコムをつけました。

すると激しいソーケイの営業が夜討ち朝駆けでお城に来るようになりました。

ギコ王子と家来が、夜な夜な城の周りを徘徊しているらしいのです。

ギコ王子はギコ伯爵として甦ってから、にんにくスパが食べられなくなって鬱でした。

ロリー姫は、にんにくチャーハンが大好物です。

ある日、ロリー姫はモナー女王に黙ってこっそり城を抜け出してしまいました。

しめしめとほくそ笑むのは、それを見ていたギコ伯爵。
ロリー姫を捕らえる願ってもないチャンスです。

ロリー姫は歌を歌って森をスキップしました。はじめての自由です！
ギコ伯爵は近づいてゆきました。

しかし･･･ロリー姫の歌声は･･･ジャイアンより最悪のものだったのです！

♪漏〜れはロリー田　ガキ隊長〜

その歌声に森の木々は枯れ、動物は次々に倒れました。

「にひゃくぅぅ!!」

その声に、ついにギコ伯爵も倒れました。

「ぐ、ぐるしい･･･」
「そんなときにはジャイアンシチューを食べればいいよ」
丸くて青くてネコ型の妖精さんが囁きました。

ジャイアンシチュー･･･それは世界準三大珍味のひとつ。

「パクッ、モグモグゴンボ！」

ギコ伯爵の運命やいかに。

ギコはくしゃくはスーパー･ギコにへんしんしました。

「へーんしん！」
ギコ伯爵はハゲおやじになりました。

ハゲギコ伯爵はヘコみました。
「なんで俺がこんな目に…ｺﾞﾙｧ…」

一方、ロリー姫はそんなことを知るはずもなく、呑気にお花を摘んでいます。

しかたがないのでギコ禿爵はｼﾞｻｸｼﾞｴﾝで自らを慰めていました。

>>211
激しく同意。

>>65
キミの死角に常に居るのさ。

誤爆にも負けずに、ロリー姫はお花を摘んでいましたが、ギコ禿爵は「うぬぬ、
かわいさあまってにくさ１００倍！おのれロリー姫！どうしてくれようか、こう
してくれようか」と妄想オンリー。

ギコ禿爵は一人で激しく悶え、よがっていました。
「あ・あ・ひ、ひめぇ〜・ｺﾞﾙｧ〜…」
しかもパントマイムつきでした。

これでは話が進まないので改めて姫はギコハゲ爵を黙殺する事にしました。

ロリー姫は今や10歳になり、思春期を迎えようとしています。

そろそろ乳の…もとい父の存在の必要性を感じた姫は…

「かあさま、かあさまは再婚なさらないの？」とモナー女王に進言しました。

するとモナー女王は「高松成人式王子」というラベルの貼られた美しいガラス瓶を
差し出して「ロリー、この方があなたのおとうさまよ。今は魔女の呪いでこんな
液体なお姿だけど･･･」と涙ながらにロリーにいいました。

ロリーが見たその瓶には、白くてドロリとした液体が確かに詰まっていました。

モナー女王「あ、これはくものぷりん事件のアレだったわ。本物は…これよ。」

こんどは青い液体のびんをさしだしました。

「こ、これがわたくしのおとうさまなの！？」ロリー姫はとうさま、とうさま、と
そのびんにすがりつきました。

ロリーひめは父をもとのすがたにもどそうと決心して、
わるいまじょのいる森へとむかいました。

ロリーひめは森で一人っきりになるとなんだかムラムラしてきました。

「きびだんごも持ったわ！」

ロリー姫はムラムラついでにきびだんごを食べてしまいました。

むしゃむしゃ…ごっくん

「カ・イ・カ・ン」

薬師丸ちっくな声を出したロリー姫。
さて、↑の意味がわかるひとはいるだろうか。

気がつくとロリー姫の手には
おきまりの機関銃がっ！

おまけに姫様のドレスはいつの間にかせーらー服に
なってるではありませんか！

そこへギコ伯爵がいきなり現れ
ロリー姫のセーラー服をおもむろに．．．．

激写！

そして『何か』を激射！！

ロリー姫はギコ伯爵に機関銃を激射したのでした。

…と、その時ロリー姫の見たものはっっ！？

「なんじゃこりゃー！」と叫ぶギコ伯爵

ではなくて、ギコ伯爵が防弾チョッキを着てにげていくところでした。

城に逃げ帰ったギコ伯爵ですが、彼にはある考えがありました。
それは・・・

透明人間になることだった！

透明人間になったら、あれしてこうして･･･ぐふふ。
ロリー姫に悪寒が走りました。

ﾛﾘｰ姫は取り敢えず、
隣の桃太郎さんに相談することにしました。
「あのー桃太郎さーん」

ﾛﾘｰ姫は取り敢えず、
隣の桃太郎さんに相談することにしました。
「あのー桃太郎さーん」

「きびだんごならもうないよ！」
なんと、ロリー姫がもっていたきびだんごは、もともと桃太郎の
ものだったのでした。

「いいんです、それは･･･。それよりも、桃太郎さん、わたしの用心棒になって
いただけませんか？」

「おおーっ。
なったるよー。そのかわり何くれんの〜？ﾜｸﾜｸ」

｢わ〜たし〜のこの血をあげましょう。わたしをリボンで飾りつけ｣突然ロリー姫は歌いました。

ホモ太郎「いや、ジャイ庵リサイタルごっこはいいから。」

めでたしめでたし

完

ところが、めでたくなかったんです。
ジャイ庵に間違えられたロリー姫は、思わずホモ太郎に痛い蹴りを
入れてしまったんです。これが痛いのなんのって…

「お、おまえなんか、ひとりで鬼が島に行って鬼に食われてしまえー」
涙を流しながら立ち去るホモ太郎。

「あーあ、また用心棒探しをしなくっちゃ･･･」
ため息のロリー姫。

「わたしが用心棒をいたしましょう」とテノールの声。

「わたしがうまい棒をいたしましょう」とひろゆきの声。

ロリー姫はどっちも嫌だったので、山へ芝刈りに行きました。
山には棒になりそうな木がいっぱいあるからです。

とりあえずロリー姫はその棒を湖に落としてみました。

すると、その湖の中から

なぜか宜保愛子が。
すると宜保がここぞとばかりに心霊トークを始めたので、
ロリー姫は宜保に気付かれない様、こっそり山を後にしました。

「しゃぁない。あのホモ野郎の団子を使うか・・・ホウ酸団子だっけ？」
姫はそこらのオカンに頼んでホウ酸団子をこしらえました。

「完成、完成･･･さっ、台所に置いてっと」
と山小屋に入り込んで勝手に台所にホウ酸団子をおくロリー姫。

｢おっ！うんまそうな団子！いただきマンモスー！｣
｢うまうま・・・・ん？ぐ、ぐるぢー！！！！｣
ホウ酸団子を食って苦しんでいたのはなんと・・・・

ギコ伯爵でした。

｢あらやだ、貴方はだあれ？｣ロリー姫はギコ伯爵に尋ねました。

ギコ吐く爵「忘れたんかｺﾞﾙｧ（;´Д｀）俺が高松成人式王子じゃ、ｺﾞﾙｧ!」
なんとも大胆なﾊｯﾀﾘをかますギコ吐く爵。

ロリー姫「私、野蛮な人は嫌いですの。」
というと、ロリー姫はジョフレアッパーをぶちかました。

ギコ伯爵は｢フンガァーあやしくなーす！｣とお天の彼方へ参ります

雲のかなたにはドリフの雷様となんにでも笑う
おばちゃんたちが先の読めるコントを収録中。
｢次ギコ！なんか一発おもしろいことかましていけ！｣
ちょうさんの唇が光ります。

「風呂はいったかぁ〜」
「宿題やったかぁ〜」ばばんばばんばんばん♪
とギコ伯爵はロリー姫にかましたつもりでした。

ロリー姫は懐から前田のクラッカーを取り出し、
大きな声で叫びました。

「しっかーく！次いってみよっ！」

と叫んだそのとき、突然「いかにも」という感じの魔王が現れたのでした。
｢グワァァッハッハッハッ我は魔王！いきなりだがその娘はもらっていくぞ！！」
と叫ぶなりその場にいた眞鍋かをりをさらって行ってしまいました。
てっきり自分がさらわれるものだと思っていたロリー姫は腹いせにギコ伯爵に
右ストレートを喰らわせるのでした。

意外なことに姫のパンチはギコ伯爵の魔法を解いたのです。
大きな煙が伯爵を覆い、煙が収まった時そこには・・・

男塾塾長江田島平八である

「いやぁァぁぁぁァぁァぁっァアゴるァぁぁ！！！」
ギコ伯爵のグロい正体に驚いたロリー姫は、
男塾塾長江田島平八ことギコ伯爵に再びコークスクリューパンチを
おみまいしました。

怒ったギコ伯爵はいきなりロリー姫に問題を出しました。
Ｑ：次の言葉を正しい順に並び替えよｺﾞﾙｧ！
　　（　火　ヤッターマン　ライター　コーヒー　）

「火　ライター　ヤッターマン　コーヒー．．．」
「はっ！言ってしまった。じゃあファイナルアンサー！」

「・・・・・・・・」
「正解です！」

正解かよ！！

「・・・・・…奥が深い…」
ロリー姫の目は遊泳禁止の因幡の海岸で泳いでしまいました。

｢と、見せかけて残念・・・・！！｣
｢答えは（火）が仲間はずれでした。｣
いつのまにか問題がずれまくっているギコ伯爵。
『はずれたあなたにはシュモクザメです。』

ロリー姫は「シュモクザメってね、かまぼこになるんだよ」と笑顔で特大の
かまぼこ板を取り出しました。

ギコ伯爵は鬱になって場ビルの塔にこもって透明人間になる研究を続けることに
しました。

そうして６時間が経ったころ・・・

ゴォ〜〜ン、ゴォ〜〜〜〜〜ン　とお寺の鐘がなりました。
草木も眠る丑三つ時。。。。。

「．．．私はいつでも食べ頃よ」と、かまぼこ板の
上で寝言を言うロリー姫。すっかり熟睡のご様子です。

ロリー姫ちいさっ！！

っていうかかまぼこ板がでけぇのかよ！！

・・・とマサカヅ君

「ちいさっ！！」と言われて、ロリー姫は、思わず小さな胸を
おさえましたとさ。
「ん？あんただーれ？」とマサカヅ君を睨みつけましたとさ。

ロリー姫は本気で豊胸を考えて、森から伝書鳩でモナー女王に相談しましたが
答えは却下でした。

『大きな胸なんてまったく約に立たないわ！あんな者欲しがるから某塾の塾長なんかが現れるのよ！このトンチキ娘！あんたなんか逝ってよしよ！』
…と」なにやら王女は大きな胸に多大なコンプレッスをお持ちのご様子。

ロリー姫はとりあえず天使のブラでよせあげると、キリっとした顔に
戻り、父である高松成人式王子を復活させるために魔女の森へと
歩いていきました。

まじょのもりにはうばーばとじぇにーばが

居たらしいのですが

ふたりは大変仲がわるく

高松成人式王子を液体にしたのはどっちかの魔女なのですが、
ロリー姫には皆目見当もつきません。

「うばーばもじぇにーばもそっくりなんですもの、みためは」

「そうだ！こういう時はあなたがうばーばですかって
聞けば良いわ！そうすればうそつきでも正直者でも
答が同じになるので正解とか聞いたような気がするもの！」

取調べ室にうばーばとじぇにーばをロリー姫は
連れて行きさっそく取り調べ開始！

｢２人の好きな男性のタイプは？｣

すると二人は恥ずかしそうに
「春一番」と、うばーば。「猪木」と、じぇにーば。
するとロリー姫が「ちなみにあたしは窪塚洋介」と
言いました。

　

「しまったわ。これではどっちがおとうさま（高松成人式王子）を液体にしたのか
わからない。
質問２：好きな食べ物は？」

うばーば｢やきそば｣じぇにーばは｢やきそばぱん｣が好きだそうです。

「しまったわ。これではどっちがおとうさま（高松成人式王子）を液体にしたのか
わからないわ。
質問３：ファーストキスはいつ？」

うばーば「１４歳」じぇにーば「１５歳」
とリアルなお答え。

「しまったわ。これではどっちがおとうさま（高松成人式王子）を液体にしたのか
わからないわ。
質問３：２ちゃんねるを一言であらわすと？」

雑居ビル

「雑居ビル」とうばーばもじぇにーばも同時に答えたものですから、
あちこちから拍手喝采がわきおこりました。

「大当たり〜！」

そう叫ぶとロリー姫はその場に倒れてしまいました。
どたんっ！
とうとうこの物語りは悲劇へと進むのでありました。

悲劇カンゲキ！　　この西条ヒゲキの叫びで悲劇は一気にクライマックスに

ここでコマーシャルです（１分）

ファイトー！いっぱーつ！リポビタンＤ！
ワシのマークの大正製薬です。（ＣＭ中）

この後とんでもない出来事が起これば視聴率上がるのになぁ

（ＣＭ中）「へぇ〜、リーブ２１って松崎しげるから
和田アキコになったんだぁ〜」

今日は皆さんありがとうございました。

先日も皆さんが居ないところでは電車に乗りましたけど、盗む事はいけないです。
横浜では、皆さんの声に励まされ話しはじめましたが、
声の質が経験上話しはじめましたが、
良く透明感があるといわれていました。皆さんはどうです電車乗ります？
話しているときは顔を良く見詰め合いますが、
電車には乗り難い事は周知の事実の様な気がします。
この事は、皆さんには話していないので、調べた方がいいって
いわれています。その後、声がつぶれると喉が痛いので、
皆さんは犯罪に荷担した事になり、電車の座席に座る事は
許します。その時話し合った事は忘れません。誓います。
内容の濃い話し合いでしたが、意見は一致せずこれでは
馬鹿野郎と叫ぶに止めた意味がありません！　歌いましたし！
こんな事ではヘコタレませんが、ギターで歌を歌うのは喉に負担が掛かるので
皆さんの前に現れる事は、見た事無いですし座席が堅いので儲かっているんだな
と考えています。馬鹿野郎と言っておくように言われていましたが、
違うんです！
替え玉に殺られたはずなのに、話しはじめた人がいるんです！
声が潰れたような声で、話し掛ける言葉は歌です。
犯罪者に仕立て上げられる筈はないんですが歌を歌えなくなったので
その限りではない事を肌で感じる次第です。否！
旅に出ていた頃は、良かったです。皆さんが応援してくれた事に感謝
しています。

では、又今度お会いしましょう。

なんだ！？このキティＣＭは！？
あっ！始まった始まった！

その瞬間、兄貴にリモコンを奪われチャンネルを変えられました。

兄貴は高校野球が観たかったのでした。
ロリー姫のその後の展開が気になってた俺なのに…
思わずリモコンで兄貴の頭をなぐりました。

ロリー姫は主役がかわりつつあることに不安を覚えました。

このままではいけないわ、高校野球に視聴者を奪われてしまうわーとロリー姫は思いました

コマネチ焼けもｶｺﾜﾙｲ

「ん？
　今、なにか聞こえた？コマネチとかなんとか…」
ロリー姫はとうとう耳が聞こえなくなってしまいました。

聴覚を奪われたロリー姫は視力だけぐんぐんよくなっていきます(ｻﾝｺﾝｻﾝﾅﾐ)

見たくも無いものまで良く見えます。
球児のティンポまで良く見えます。

「げろげ〜ろ」

悪い魔法使いに蛙に姿を変えられた王子様も見えました

そしてとうとう・・・！

本物のサンコンになってしまったのです！

「イッコ〜ン、ニコ〜ン、サンコ〜ン!!」

こ、こんなの私じゃない！
気が動転した元ロリー姫はいきおいよく

バンジージャンプ！

ではなく、バンバンジーを食べ始めたのであった！
すると・・・

ユタ州イナカジャナイヨッ！
ケントデリカットになってしまった！！

お約束どおりメガネで笑いをとろうとはりきるケントに悲劇が。
｢コレ伊達メガネダヨッ！？｣

その時ケントに神の声が聞こえた！

屁のツッパリはいらんですよ

神はすごい自信でした

「謎は解けた！球児ってのは高校野球選手のことだったんだ！
でも球児こうじのことだと思って「げろげ〜ろ」だったんだ！」

疲れがたまっていたケント（ロリー姫）はうとうとと
居眠りをし始めました。

そして深い深い夢の中へ・・・・

深い深い眠りでした。百年が経ちました＿＿＿

ロリー姫の幕には小さな穴が７つあいていましたとさ。

７つの穴にはそれぞれ７つの玉が隠されていた…

７つの玉を集めると、どんな願いでもひとつだけかなうという・・・

そこである日全く別の国の姫がロリー姫のもとへと参りました

お姫様の名はラプンツェル。自分を塔に閉じこめた悪い魔女を撲殺した怪力ですが美しいお姫様でした

ラプンツェルはそのたくましい上腕二頭筋をロリー姫に見せつけます。

「す・て・き・・・」
ロリー姫はその上腕二頭筋に頬擦りスリスリ。しかもウットリと！

｢や・め・て、悪いけどぉ私レズビアンじゃないのよー｣ラプンツェルは言いました。

ロリー姫「とにかくわたし、液体になってしまったおとうさまを元のお姿に戻し
たいの。手伝って、ラプンツェル！」
ラプンツェル「時給870円以上なら」

ロリー姫「920円で手を打つわ！」

ラプンツェル｢ねぇ？お腹すかない？｣
ロリー姫｢そうね、どっかで腹ごしらえしましょう。｣
２人は店を捜し始めました。そして、

松屋と吉野家を見つけました。
ロリー姫「どっちにする？」

ラプンツェル「何が違うの？どっちも牛丼屋でしょ？」

「さ〜さ〜マック、マックはもっと安いよ〜！」
マック屋さんのだんなが現れました。

ラプンツェル「マックって何？マクドのこと？」
何とラプンツェルは大阪人だったのです。ﾋｬﾊ!

ロリー姫「しょうがないわね。大阪人に今日は譲るわ」
二人は屋台でタコ焼きを買ってもくもくと食べ始めました。

そのタコ焼きには魔法がかけられていた。

そのタコ焼きを食べた者には1つにつき3分間だけ予知能力が備わるのだ。

そしてロリー姫は言った。
「…見える…！」

「おすぎとピーコの違いがはっきり見えるわッ！」

見えるのは本当にきらきらした星空だけでした

ロリー姫は失明してから美しいものとそうでないものがわからなくなったのです

しかしロリー姫は失明によってより感覚が研ぎ澄まされました。

お姫様のその正体は・・・！

瞳リョウでーす☆

夏だね。

そこにモナー女王が！！

モナー女王はなんと、牛にまたがりやってくるではありませんか！

ところが牛に振り落とされてモナー女王はなんと〜
逝ってしまいましたとさ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまい

次のお題は
「舌きりモナー」

むかしむかし、ある所に、

お爺さんとお婆さんとギコ猫がひっそりと暮らしておりました。

平和に暮らす爺さま婆さまとギコ猫の元へ腰には日本酒、口元には煙草、されど美しい姫がやって来ました。姫の名は白雪姫。

白雪姫はまったりお買い物。

姫「やっぱｱｳﾄﾚｯﾄっていいわあ」

その時、白雪姫に向けられた銃口が！！

「ズキューーーーーーーーーン・・・・」

射殺犯は隣の国の親指姫でした。

そこにさらに
「ズキューーーーーーーーーン・・・・」

血だらけになった白雪姫は、みるも無残に　ただの肉塊と化しておりました

その光景を、まのあたりにしていた小人たちが白雪姫に近づいてきました。

「今日はごちそうだぜ」

小人たちの頭上には、死臭を嗅ぎつけたハゲタカが、何百羽も空に、
輪をかきながら飛んでいた。

そして白雪姫を．．．

埋めようとした時、白馬にのった・・・・・・

黒(ﾟдﾟ)ｳﾏｰが・・・・・・

妖しい情報ですがマジらしいのでお知らせします。小遣いの足しにでもして下さい。

メールを一件受信するとなんと１０＄もらえます。
さらに友たちを紹介すると一人で月　６＄もらえてその友たちがまだほかの人に紹介
すると
月　４＄もらえます。このように無制限で紹介できます。あなたを通して紹介される
人が多いほど
あなたには＄＄＄、、、、、

確実保証＠＠＠＠＠
１ヶ月過ぎるぐらいで私は１０４０ドルもらいました。もちろん銀行手数料は２５０
０円取られますよ。＾＾；

一生メールだけを確認すると続けて＄は入ってきます。
このサイトは情報通信認証を受けたサイトです。（外国）
確認してみてください。詳細は
***********************************
http://www.MintMail.com/?m=911865

***********************************

私も偶然このサイトを見つかりましたが今日本では入会者があまりいないので
今のうちに登録すると貴方の下にたくさんの会員が増える機会があります。
これはしことの代わりに専門的にやってもいいぐらいの対チャンスです。
***********************************
http://www.MintMail.com/?m=911865
***********************************
このサイトに行って　Signup freeをクリックして入会できます。もちろん入会は無
料です。

MintMail から月１０＄分のメールがきます。約、１０００円ぐらいですね。
これは普通ですが、これからあなたが一人紹介したら６＄もらえます。
そしてあなたが紹介した友たちがまだ紹介するとあなたに月４＄が入ってきます。

例：貴方が２０人に紹介したら
６×２０＝１２０＄
その２０人がまだ２０人に紹介したら
４×20×２０＝1600＄
10+120+1600=1730$
不思議でしょう？でも計算は合ってますね！確かにそうです。
速く登録しましょう
***********************************
http://www.MintMail.com/?m=911865
***********************************
このお金は一生変わらず入ってきます。
毎月１０日に払いますが５０＄以上から送金します。

入会は簡単
***********************************
http://www.MintMail.com/?m=911865
***********************************
このURLをコピーしてアドレスバーに入れるかクリックしたら行きます

というチラシをくわえて来たが、よく見ると着ぐるみだった。

その、着ぐるみを脱ぐと　あらわれたのは・・・・

ゼンジー北京だった！

よく見ると、ゼンジー北京の背中にファスナーが…！！

ゼンジーは、静かにチャックを　下ろした！すると中から・・・・・・
いったい　どーなってしまうのか！

ナポレオンズのちっちゃい方が現れた！
マジックなのか？それとも・・・

きっとマジックだ！小人達は想った。

ナポレオンズのちっちゃい方は、小人達に近づいてきた。
なんと、驚いたことにナポレオンズのちっちゃい方は、
小人達よりも　ちっちゃかったのだ！・・

そして、どこからか雨上りの蛍原がやってきた！

支那そばやの佐野も一緒だった・・！

そして、どこからか美しい歌声が聞こえる…

生きている不思議♪死んでいく不思議♪

その歌声はヒッキーでも鬼束でもない・・・

こっこだった・・・

そこに世界の北野が現れコマネチを連発する！

えーい！バカどもが！　空からおおきな声がした！

見ると空には巨大な目、鼻、口が浮いているではないか！

よく見ると、それは”若乃花”（お兄ちゃん）の顔だった！
巨大な若乃花の顔が、空　いっぱいに・・・・・・！

ソコへ勇者ジル(ソフィあギタリスト)がやってきた！

若乃花、ちょっと　半笑いになる。

そのあと若乃花、急に半泣きになる｡

決めゼリフ｢ほな｣ならず｢もな！｣

あっ！雨だー！雨が降ってきた。若乃花の涙が　雨となったのだ！

しかし、この雨は思った以上に　降ったのだ。
このままだとマズイ。。そう思った蛍原は　ヤツに連絡した。
しばらくして、ヤツがやってきた！ヤツとは・・・！

松岡充だった

｢おぉ松ちゃん｣とジルの愛しい声

しかし、雨はまだ止まぬ。だれか、若乃花を鎮めてくれ！
そこで・・！

ところが松岡充はその場にいた唯一の女性、こっこだけの手をひいて行ってしまった。

やはり、こっこの口でいきたかったのか・・・
もう、ダメかもしれない・・そうおもった時、！
遠くからアイツが走ってくるのが見えた！
アイツとは・・！

美輪明宏だった！

よく見ると美輪は全裸だった。！

よく見ると両性具有だ

なぜか、雨上がりの蛍原はそれを見て勃起していた。

その瞬間、僕は現世の全てから開放された・・・

白濁の汁を撒き散らして逝った

ひざまずき、その液体をすする美輪・・・
僕は、薄れ行く意識の中・・・美輪に・・

「えふふ、えふふふふぅ・・・」

そう、僕は麻薬常習犯だった。

口できれいに掃除するよう命じた！
最後の一滴まで吸い出せ

美輪は一生懸命舐め啜った！でも、ヘタだった・・・
僕は、懇親の力を出し美輪に言った！

練習におれのションベンも飲め！！！
ジョゴジョゴーーーー

夏だねー。

それに反応してか、美輪は、怖いぐらい勃起していた。
俺は、・・

ザメンとしょんべん臭くなった三輪の口に
はなくそを擦り付けた

それさえも、おいしそうに食う美輪！

「うまい！」

「よっ！さすが天草四郎の生まれ変わりのことだけはあるねぇ」
と江戸っ子が言ってます。

あまりに卑しい三輪に腹がたった俺は
下半身の茂みにライターの火を近づけた

と、そこになぜか　えなりかずきが全裸で現れたのだ・・
でも、残念ながら包茎だった。

おれは優しく舌で剥いてやった
すると...

えなりが俺の動きを止めてこう言った
「さっきから美輪と三輪二人いるの気づいてないんですか？」

中からちっちゃい藤岡琢也が、顔を出した！
えなりは、藤岡を飼っていたのだ！
それで、あえて包茎に・・・・・・
俺は、泣いた。ただただ、泣いた

おしまい

そして泣き明かしたその後、
満場一致でえなりもろともぶっ殺した。
「キショいんだよょおぉぉぉぉｌ！！！！」

「まあまあ、マターリしようぜ」
振り向いた直後、俺は背筋に冷たいものが流れるのを感じた。
なぜなら、そいつは……！！！

>>254
ﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮに濡れた宜保がなんらかの形で
砂鉄で肩から上だけ出して埋められていたからだった！！

掘り起こしされた宜保は言いました。

「だっふんだ！」

（完）
この後は、「鬱がしたい
　　　　　　　鬱がしたい
　　　　　　　　鬱がしたい」をお楽しみください。

これは1３年前に北海道のとある村で実際に起こった事件を
ミステリ風にアレンジしたお話です・・・

８月１７日の朝、茂名刑事は一本の電話によって叩き起こされた。

電話の声は仲間の擬古刑事からだった。
少々興奮気味に「出た！出たんですよ、遂にあれが・・・」

茂名「出たって、奴が・・・　ふーん　が出たって言うのか！
　　　　しかし奴め、なぜ今頃になって・・・」

擬古「それが、、、まだわからないのですが、
　　　村人も何故今頃に出てくるのか驚いてます」

茂名「わかったすぐ現場へ向かう。場所を教えてくれ！」
場所を聞き出した茂名は、素早くダークグレーのスーツに着替える。
まだ頭は寝癖でボサボサだが、気にするそぶりも見せずにそのまま
愛車の日産ステージアにとびのり２，３度空ぶかしをしたかと思うと
急発進し、現場へと向かった。

ん〜〜不味い〜もう一杯

慌てて愛車に乗ったので朝食抜きの状態。
喉が渇いたので昨日の飲みかけの缶コーヒーを飲んだが、さすがに夏だけに
少々酸っぱい味がした。だが自動販売機に寄ってる時間はない。仕方なく飲んだ。

陽の光がジリジリと照りつけ、現場に着くころにはすでに３５度を
超えようととしていた。
茂名「クソッ暑いな。ふーんのやつこんな暑い日に出てきやがって・・・。」
そんな愚痴を言いつつ車をすっとばし現場に着いた。
現場には２年後輩の擬古刑事が今や遅しと待っていた。

擬古「オハヨウございます。先輩。早速状況を説明したいんですけど、、
　　　今朝突然ふーんが現れたんです。奴は１３年前の例の事件以来
　　　姿を消し一度も村に戻って来なかったのに」
　　　

茂名「で，奴を見たってのは？」
茂名が目撃者について聞こうとすると、擬古の顔がみるみる曇った。
擬古「それが・・・その・・・」
茂名「ん、どうしたんだ？」
ひとつ大きく深呼吸をした後で擬古はこう言った。
擬古「正直、すまなかった。」

茂名「んん、正直、、すまなかった？何がだ？」
　　・・・と擬古刑事を見ると、擬古刑事は指先の向こうを指していた。
　　そこで見たものは、、、

擬古「第一発見者は、自分なんです｣
茂名「どういうことだ？｣
擬古「実は･･･、昨日の帰り先輩の娘さんと偶然会いまして･･･」
茂名「ヒキ子か、それでどうしたんだ？」
擬古「自分、最近夜の方はご無沙汰でして、こらえきれずに
　　　お嬢さんをお誘いしたんです･･･」

茂名刑事の顔がみるみる青ざめていく。
茂名「なにっまさか・・・ウチの娘犯ったのか！？」
擬古「ちっ違うんです！！自分はただ・･お誘いしただけで・・・」
茂名「そんなこたぁーどうだっていい！！あそこに寝てんのはウチの・・・
　　　ウチのヒキ子なのか？！」
擬古「・・・・・・・」
口を閉ざす擬古刑事。
泣き崩れる茂名刑事。

茂名「……正直スマソ」
擬古「えっ？」
茂名「いや、なんでもない」
擬古「……」
茂名「……」

続かないので次っ！！

ここは気軽にレスできない・・・

>>456
中盤頃はよかったよね

つまらなくさせて御免なさいm(_ _)m ｽﾐﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ

新シリーズをっ・・・！！

お題「3匹のモナー」
昔々、ある所にモナー3兄弟がいたそうな

モナー三姉妹はそれは仲の良い可愛らしい姉妹でした。

って姉妹かよ！

一番上の姉モナーはしっかり者。一番下のロリーは甘えんぼ。そして主人公である真ん中のギコはひねくれ者でした。

そんなある日　お母さんから　電話がありました
「ジュラシックパーク録画しといてね」
しかし　ギコは・・・

「千と千尋の神頼み」と間違え．．．

｢千と千尋の神頼み｣を録画してしまいました。

｢なんて失敗してくれるのー(`∧´)!｣ﾏﾏは大激怒！

でもだいじょうぶ

ママには急所があるのです。そこは

ちん○んです！
そうです、ママは、、、

パパだったのです。

という妄想から目覚めたギコは、

街に売られていきました。

「ギコ、ギコはいりませんかぁああ」
雪の降る街に、少女の声が響きます。

「ああ、寒い。ギコを抱いて暖まりましょう。」

「イテェよ俺は帰るんだよはなせゴルァ！！」
ギコは少女にも反抗的でした。

「ああ、暖かい・・・。あら、モナーが、ギコが、ロリーが・・
目の前に浮かんできたわ・・・。
あの頃は楽しかった・・・。みんなと一緒で・・・」
ギコを抱き締める少女の目から一粒の涙がこぼれました。

「何で俺を売ろうとしてんだよゴルァ！！」と
ブーたれるギコの頭に少女の涙がﾎﾟﾄﾘと落ちた瞬間！！

ギコはまばゆい光に包まれながら苦しみもがきだしました。
そしてその口から這い出してきたドス黒いものとは！？

あと少し！のどまで出かかってるんだが・・・
そうだ！Ｑちゃんのナニをひっぺがした奴に良く似たやつだ！！

「イヤーーーーーーーーッ!!」
少女は泣き叫びながらギコを放り投げた。

出てきたのはドロンパだった。
ドロンパは言った。
「君が放り投げたのはこの金のギコ？それともこの普通のギコかな？」
「ゴルァ！！、さっさと俺を連れて帰らんかい！！」
普通のギコはドロンパにつかまれてもがきながら少女を睨みつけます。

腹減った・・・ギュルル

リバイバル！！

続かないので次っ！！

お題「花咲かモナー」

昔々、あるところに、人のいいお爺モナーとお婆ギコが住んでました。
ふたりはぞぬという犬を飼っていました。

ある日ぞぬは一匹のモナーを口にくわえて帰ってきました。

それを待っていたじじいとばばあは
生のぞぬに食らいついた。
まずは内臓から..

ぞぬを押さえつけ、仰向けにした腹に包丁を突き刺そうとしたら

中からｱﾋｬが！

(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ?

「かわいぃ〜☆」
じじとばばは大喜び！

ところが、ｱﾋｬはじじとばばを丸呑みにしてしまいました

そしてアヒャはじじとばばの毒気にあたって、死んでしまいましたとさ。

　　　第一部
ーーーー完ーーーー

うまくいかないね・・・

休憩１５分です。ロビーにてギコのCDを販売しておりま〜す。

心を新たにがんばろ〜〜〜

開演で〜す。ロビーのお客さまはお席におつきください。

ざわざわ・・

　　　ざわ・・・

　　　　　　　　　　ざわ・・・

>>499
まだ、１５分たってないやん。

ぽりぽり・・・

>>502
う、スマソ。。重箱のすみつつくなぁ〜

……………第２幕……………
　　　　舌きりスルメ

あるところにギコ爺とモナ婆が住んでいました。

「イ〜ッ、ヤッホ〜ッイイィ！！」

ｶｧ~~~~~~~~~~~~・・・・・・・

ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

な、なんだあれは？！
馬にまたがった集団・・・珍走団？　

みんな、何言ってるの……。

あの音が聞こえないのか！！

「ちゅんちゅん、早く逃げるちゅん」

がんばれ！がんばれ！

「わぁ〜〜〜〜お！」

「やったぁ〜！！パパ、僕かけっこ一等賞だよ！！」
そう、今日はかわいい一人息子の運動会だ。

「よかったわね！ほーほほほ」
それは、落牛して死んでしまったはずのモナー女王でした！

そして萌え萌えと叫んだモナー

　　　 　　 ∧＿∧
　　　　 　（　´Д｀）
　　　　　 ／ 　　 ＼
　 ＿ ＿ | .|　　 | |＿
　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　＼
　　||＼　　　　　　　　　　　＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　 .||　 　 　 　 　 　 　　 ||

（ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ! うまんくいかないね・・・

話を思いっきりぶっとばすやつ萎え

ちゅん「モナー女王、わたしを連れて逃げてください、ちゅん！」

「おお！何とかわいらしいちゅんちゃん！さぁ、
私の肩にとまるがよい！」

喜んで肩にとまろうとしたちゅんでしたが、
ふと下を見て、目を大きく見開きました。

モナー女王はかのうみかさん並みのきょにゅうだったのです。
「ちゅん！」

「ちゅん！・・・・」
（とうとう豊胸手術受けたのか・・・しかしいきなりココまでやったら
バレバレだろ・・・）

　

驚きのあまり、かける言葉が見つからなかったのでした。

それに気づいた女王様は、

ファミコン

「あぅあぅ」

もだえて死んだよ

>>729
自分に自分でレス・・・

>>733
これってありなの？

板間違えました　逝ってきます

誤爆にも負けなかった女王様は、

もんだ。揉みまくった。

ちゅんのためにホッカイロを暖め続けて、

すると乳房の先端から、みんなの夢や希望をのせて
モナー女王のミルクがアーチを描いて吹き出したのです。

いつまでも出てくるミルクに餓鬼状態のバングラディッシュの子供達は大喜び！
童話の終わりにふさわしく生ぬるいハッピーエンドでした。

めでたしめでたし
ーーー終ーーー

「ちゅんとモナーの神隠し」

貧しい村を救ったちゅんとモナー女王はふしぎなトンネルを見つけました。

ちゅん「いってみようよ、ちゅん！」
モナー女王「でもわたし〜･･･国政もあるしい」

その奥で一つの屋台を発見した。
モナー女王はいい匂いに誘われて飯にがっついた
するとモナー女王は

「ジュルジュル」と生唾を飲み込み

襲われた

ついでに粉末スープも

かけわすれていた。

もうなんつうか・・・

どうでもよくなってしまった

うめえ！

と言いながらご飯を食べているモナー王女を

見た人が

「女王様！今日は青汁をまだ飲んでいないではありませんか！」と突っ込んだので

ボキッ〜〜〜ン！！

552はシカトして・・・。
女王はジョッキいっぱいの青汁を・・・。

「私の代わりに飲んでおいて」と召使のイチローに押し付けました

しかしイチローは「てめえで飲め」と言うと女王の口に注ぎ込んだ

モナー女王は実はマゾだったので服従する喜びに浸りながら
ごくりと飲み干した。

「まずい〜・・・もう一杯！！」と召使の八名信夫に
コップを渡した。「よい飲みっぷりでございます。」
八名は感心してダム建設の人柱になったとさ。

めでたし、めでたし　

ちょっと待て！これじゃ実は青汁の宣伝じゃないか！
そう思ったモナー女王は鯖汁を開発してなみなみとジョッキについだ
「飲みなさい」さしだされたイチローは............

「てめえで飲め」と言うと女王の口に注ぎ込んだ

だがモナー女王はベジタリアンだったので怒り狂った。
「野球オタクはダメね。やっぱりジュンイチローに限るわ」
モナー女王はイチローを絞首刑にするとジュンイチローを呼びつけた

「生臭さに耐えてよくがんばった！！感動した！！」
といいながらジュンイチローがやってきた
その手には

鯖汁。(青魚増量。)

直感が走る

靖国神社の英霊が宿っているので

周辺諸国は大反発！

そこで聡明なモナー女王はジュンイチローに命令した

「童話にふさわしい生ぬるい英霊を連れてきなさい」

「では、私の後任にモナー君を紹介する！モナー君、しっかり
職務を果たして欲しい！」
「オマエモナー」

モナーは白いふさふさの英霊だ。
「行ってきますモナー」

モナーは「お国のためだ」となかば死を覚悟して戦場へ向かいました。

そのとき「モナーさん、モナーさん、お腰につけたニキビダンゴ、
一つ私にもくださいな」とトノサマバッタが.....

今にも殴りかかってきそうな勢いでガンつけていたので、
しょうがなくモナーはニキビダンゴをそのやたらとでかくてキモい
トノサマバッタにくれてやりました。

トノサマバッタは「ありがとうありがとう」とお礼を
言いながらニキビダンゴを貪りました。

トノサマバッタにまたがり、戦場をめざすモナー
そのとき「モナーさん、モナーさん、お腰につけたニキビダンゴ、
一つ私にもくださいな」と.....

オニヤンマが.....

全長5mはあるバカデカイ蛾がやってきた

「おれが先だ」とオニヤンマは主張したが，蛾がバタバタと
りん紛をばらまくとオニヤンマはたちまち窒息

「もう乗り物は間に合ってるモナー！」

といおうとしたが蛾の太い触角が今にもモナーの首を締めん
ばかりに伸びてくるので

セロテイプでりん粉を取ろうとしたら自分のケラチンがとれたので

逆に締まられてみた。

「少しスリムになったカンジ☆」と期待したが

ボンレスハムみたいになった。

一発芸にしては「笑わせる派」
では無く
「笑われる派」になってしまうので

そういえば漢字の公って字は社会の教師が書くと「ハム」に見えるんだよなぁ
と思い出していたモナーは・・・

締められていた事を思い出した。

と思ったらゆるんでいた。

緩みすぎてすこし溶け気味で、まるで

夏場のハムスターみたいな・・・

得も言われぬような香しきニホイと、

高原に吹くさわやかな風の中で、

さんまを焼いた。

僕は壁に溶けた

丸くならないダンゴムシの

裏側をみたかんじだった・・・。

ガツクリしたが結果良ければなんとやら

どうやら、戦場についたようだ

締まられてみたり溶けたりしてる間に蛾はニキビダンゴをパクって�dズラこいていたようだ。

った。

「そんなに遠くなかったモナー」

よくみると、じゅんいちろーの軍は劣勢のようだ
「加勢するモナー」と、

ガラスの靴を履きつぶしてはみたものの

手から血がドオォバドォォバァでた。
あえて手から。

履歴書の覧に書けるかな？
そう思うのも束の間、

「よく来てくれた！感動した！！」・・と言って困ったときに使えと
バリ製のいかがわしい豚の置物をくれたっきりじゅんイチローを見たものは居ないと言う。

君の事は忘れない…。
君が居なくなってしまった時から、まるで永遠の

時が止まったようだった。
しかし・・！君は帰ってきた。イルカに乗って！

ピヨルリ〜ピヨ〜ンポレ〜ン
お前なら行けるサ、

どこまでも・・
さあ漕ぎ出そう大海原へ

猛りどよめく潮（ウシオ）の儘に！！
汝、森羅万象全てに神の慈悲を

モナー女王は感激で涙を流しながら船で戦地を去りました。

さて、その船が着いたところはふしぎの国･･･。
ちゅん「女王さまー！おつかれをとってもらおうとお湯屋にお宿をとっておきましたーちゅん！」

ロトの紋章を手に入れた。ちゃらららーちゃっちゃ〜♪

さらに、こんどーむを手に入れた！ちゃらららーちゃっちゃ〜♪
しかし、袋がいっぱいだ。
あきらめますか？

→やくそう
　やくそう
　やくそう
　やくそう
　　　　　　やくそうを捨てることにした

それを捨てるなんてとんでもない！

どうやら大事な物のようだ

っつーか，こんどーむ捨てろよ！

そのときモナーは言った
「オマエモナー」

三村は答えた
「おれはなくても，ダイジョブだ　なぜなら.....

モナー女王「三村は機会がないからかモナー」

モナー女王はやくそうを口にふくみ、たいせつなこんどーむをこわきにかかえ、
いざ、お湯屋へと行きました。

インポだからさ」

・・・答えは三分後！！

三分たった！・・・

3分たってお湯がわいた。

「ちゅん、さあモナー女王、くすりゆにつかって戦地でのおつかれを
とってください、ちゅん」

なんだか三村は腑に落ちなかったのでしたが・・・。

謎の声：モナー女王！！お湯屋には入っちゃだめだ！！

モナーはシカトしそうになった・・・

謎の声：た、たのむ！おいらに薬草で青汁をつくってくれ！！！

「ちゅん、さあさあさあさあ、くすりゆへっっっ！！！！」
なぜそんなにごういんなんだろう、ちゅんは。

モナーは口から薬草を出しました｡

くすりゆにいれればいいのやら。

あおじるをつくればいいのやら。

モナーはキメラの翼でどっかにとんでった。

お湯に入り損ねたモナー女王は、とびながら悩んでいました。

「決めたわ！わたし、はこねにゆこう！」

ついた先はなぜかオリンポス神殿だった

モナ「まあいっか、ゴージャス風呂につかれれば･･･」

モナーは思った。どうせ来るならエーゲ海がよかったと・・・

モナー女王「おんなは海だしね。うふ、わたしも年ね」

モナー女王は美しい大理石でしつらえられた大きなお風呂をみつけました。

「ゴージャス！！」

しかし、マッサージは気持ちよかった

モナー女王「さてと、そそ問題のお湯にもはいったし、・・・」
モナーはルーラを唱えてみた・・・

そしたらローラが出てきました。傷だらけです。

しかし、目の前にはヒッチハイクできそうな飛空挺が・・・

とりあえずローラを連れてモナーは乗り込みました。

「わたしはローラではありません。傷だらけのローラです」

モナーは薬草を３つとこんどーむをもっとぃることにきがついたが・・・

一方そのころ第７サティアンでは・・・。

みんながヘッドギアをつけて修行してました。

ちゅん「ここで落ち合うことになってるのに、モナー女王、遅いちゅん」

しょこーしょこー

ちゅんはすっぽかされて自棄酒タイムゥ〜

ちゅん「いけないちゅん、待ち合わせ場所は第7森ビルだったちゅん！」

なんたる間違い！

酒気帯び飛行で第7森ビルに向かうちゅんでありました。

一方傷だらけのローラとモナーは飛空挺で・・・

いっぽうモナー女王は傷だらけのローラを連れて大草原へ。
「よもぎを摘むの。あなたの傷のために」

森ビルのことはわすれているようです。

異臭がしていたが酔っていたので分からなかった

「きみきみ、飲酒飛行は禁止されとるよ」
とハトのおまわりさんが

ローラ「モナー女王、いままで嘘ついっててごめんなさい・・・私実は」

ちゅんは酒癖が悪かったのが運の尽き。

ちゅん「ああん？」

拳銃をつきつけながらヤブにらみの目で

２元中継だが、なんだか美しく進んでるじゃん！

「傷だらけのローラじゃなくて、わたし･･･」

カローラワゴンなの　パンダトレノじゃないのよぉぉぉ

「実はこの傷・・・」

まさかだじゃれ･･･と泣きそうな顔のモナー女王だったが
「あなたがローラだろうとカローラだろうと、傷だらけには変わりは
ないわ。さあ、よもぎを」

カローラなことがいやでいやで・・・モナー女王はわかってくれるよね？？

モナーはついでにベホマも唱えといた

モナー女王「いいこと，女は運転する男で名車にも廃車にもなるのよ！｣

ローラ「うぅぅ・・私カーセクースにしか使われないから」

ローラもといカローラは泣き出した

モナー女王「そんなことはないわ。ちゅんを呼び出してこれから碓氷峠を
攻めるわよ！｣

ローラ「わかった！真犯人は・・・・・・・」

真犯人、それは後藤真希だった。モー娘の

ちゅんは留置場で「ここから出せゴルァ」と暴れていた

ゴマキが憎いカローラは・・・イオナズンをぶちかますことにした

そのとき突如「真希を倒したいの？手を貸さないこともないわよ｣
と現れた少女は........

山田花子だった

山田花子は必殺「叶姉妹の三番目なのよぉぉん」をゴマキにかまそうと・・・
カローラのうらみをはらすために
モナー一行＋山田花子で後藤真希探しの旅に出かけることになった・・・

東京にいた。楽勝で。

そもそもローラじゃなくて、ルーラをとなえたモナーはローラに逆ギレしたが・・・
諸悪の根源はゴマキなことに築いてしまった・・・
モナー「おのれ・・・ごまきめ・・・」

モナー王女はうたばんの収録のためにＴＢＳに来ていたモー娘。等に
アルテマをかけました。
「この番組つまんないモナーー！！」

ちゅんは留置場で「おれには家庭も仕事もあるんだ出せゴルァ」と暴れていた

「甘えるんじゃないわよちゅん！」
ちゅんねえが現れた！

監視人が来たぞ
ちゅん、どうする？

＞たたかう
　じゅもん
　にげる
　どうぐ

　たたかう
　じゅもん
≧にげる
　どうぐ

ちゅんはにげだした！

監視人の隙を見て、ちゅんは留置場からダッシュした
空が青かった・・・

「ｼﾏｯﾀ!ねぇちゃん置いて来ちまった！」
ちゅんは急いで戻った。

「ちょいと！あたいを置いて逃げるとは
いい度胸してるじゃないかい！？えぇ？」

すっかり酔いのさめたちゅんはかわいく
「おねえちゃんごめんごめん」とちゅん姉をすくいだしました。

さあ！モナー女王との待ち合わせ場所、森ビルにゴウ！

やっぱりスピードの出しすぎでハトのおまわりさんに捕まるが、
ねぇちゃんが凄んだおかげで注意だけで済んだ。

しかし、セレクトタァイムウム！
�@余り似ていない似顔絵を褒める。（MP5消費）
�Aクリストファを突き飛ばしガスタンクを狙う

�Bタイムマシンで過去へ行き太宰治の自殺をくい止める（鬱にかかる）

あえて�Cのドラえもんが20世紀にきて初めて食べたのは餅だということを
証明するをえらんだ

早速行った。

初期のドラえもんは語尾に「〜なのら」と付けていた。

それを小耳に挟み、大事に知恵袋にしまおうとした時

「ドガドガドガーン！ポケシャーンウイーンコリコリ」
「何奴！？」

「みぃたなぁ〜」
アミダババアの登場だ

「ちゅん、なんだか一文ずつレスして･･･のほうみたいになってきたちゅん」
「そうだちゅんね･･･」
「とりあえず、モナー女王に会うために急ぐちゅん」
アミダババアがつけてくるのも知らずにちゅんとちゅん姉はいそぎました。

そのころモナー女王は、傷だらけのカローラちゃんと山田花子と一緒に、ゴマキに懐柔されて
「モー変態でした！」に出演中でした。

「それでは、モー娘。のみなさんと、よもぎ摘みに行ったときのVTR,スタート！」

「テレビってけっこうたいへんかモナー・・・」

ぜんぜんちゅんもモナーも神隠しにあわないね

フタリガデアワナインデ、オタガイニトッテハカミカクシジョウタイカ？

とりあえず、パルプンテを唱えてみた

たいへんだ！！アミダババアが胸の金庫を開けたぞ！！

「あたいなんかにゃ、みむくそぶりもありゃしな〜い･･･」
アミダババアは金庫から鳥かごを取り出した。

中には現生が・・
速攻でかっさらい俺は、

エロイムエッサイムエロイムエッサイム我は求め訴えたり・・・

「ちゅん！鳥かごの中に現生とは、ちゅん！」
そう、俺とはちゅんのことでした。

「ちゅん！一文ずつレスするスレと間違ってる人はおらんかえ、ちゅん！」

ちゅんねえ「ちゅん！あれほど人様のお金には手をだすな、あやしい呪文は唱えるなっていってきただろう！！」

ちゅんねえはちゅんをぶちました。
「ちゅん！」

呪文を唱えるジュリーを横目に、

きょうだいげんかが花盛り。

ちゅん兄弟がもめているころ、モナー女王は無事テレビ出演を終えていました。

ゴマキ「おつかれー、ねえ、帰り焼肉でもどう？」
モナー「ごっめーん、今からラジオの収録なんだ」
モナー女王はいっぱしの芸能人きどりです。

傷だらけのカローラもよもぎで全快してモー娘。に新加入しました。

モナー女王「グラビア撮影に、対談に、インタビュー、レコーディングに･･･
ああ、忙しくて目が回りそう」

それでも絶えず地球は廻っている！！
決して止ることなく、戻る事無く時間は巡る！！！
嗚呼、

モナ「次はプリンセステンコーとの対談だモナー」

女王とプリンセスのある意味ロイヤル対談です。

「ストーンファイヤーーーッ！！」

ホワンホワンホワンホワンホワワワワ〜ン

が、とくになんでもなかった。

モナーは怪しげな物音の中で一人もくもくとかんがえていた。

モナー「プリンセステンコーはどこかしら
あ！！きっと業界のコネを駆使すれば・・・」
モナー女王は早速・・・・・・・・・

AGE

age

泉谷しげるに電話した

モナー女王はテンコーを捜していたが、
「おひおひ・・・」地の底から何者かの声が聞こえた。
なんと下を見るとテンコーがモナー女王に踏んずけられていた！！
「気づかなかった！！さすがテンコー。」
「ゴタクこねてないで、はよどかんかいっ！！」
テンコーは虫の居所が悪いご様子・・・。

しげる「いしだ壱成はほんと莫迦だよ！！！」
延々６時間語られぐったりモナー。

泉谷に電話するまでもなかった

タンコーはいきなりイリュージョンを・・・
モナーの橋本から華麗にぬけだした

ぬけだしたはいいが、その後バランスを崩し
肥溜めに沈んでいった・・・
ブクブクブク・・・

再び「ズドゥーンヴァァイヤーーーッ！！」

タンコーのイリュージョンは奇跡を起こした。
あの太宰を生き返らせたのだ。

随分ポジティブになった。
取り敢ず車をみて阿鼻叫喚。

とりあえずタンコーは肥溜めで溺れ氏んだ。

あいかわらず太宰は人間失格なヤツだった
「漏れは腹減ってないのにタイ焼き喰おうとしている・・・」
しばらく立ち尽くし
「鬱だ氏脳・・・」

そして思い余った太宰はセクハラ！

と思ったら咲くバラ！
でもチョットオジギャグ臭いので

新しい教科書を作ることにした

日本帝国漫才！マンザーイ!!と書いて

ホームページを開いたら

ﾌﾞﾗｸﾗでした。

よって完

お題「モナ取物語」

「ボス！事件です！！｣ゴリさんが蒼白な顔で

「モナーのマンコのなかがしりたい！！」
と、いっています。

モナーは世界侵略をこころみた。
モナー「おほほほ！世界中の男は私にひざまずくのよ！！！」

世界征服を試みたモナーでしたが、資金不足で諦めました。
そのかわりに、２ちゃんねるをつぶす事にしました。

モナー「つぶれてしまえ・・・クケケ」

その頃、警視庁では・・・
石原家ご子息デカの「マイコソ」が異変に気づいていた
「ゴリさん、ネット上に怪電波が！！」
捜査一課の全員が「マイコソ」のノーパソの画面を見入った・・・
すると画面から波動砲が発射され、一課全員が元素に還元されてしまった！！

そのおかげでマイコソ刑事は気象予報士になった。

その顔は波動砲の熱で日焼けしていた

http://www.himawari.sakura.ne.jp/%7Eloveseat/Adu/index.html
ふひｌｆｓｄｃｈｖぁＳｒｄｊｆｈｃ

その頭は波動砲の熱でちりちりになっていた。

その眉は波動砲でげじげじになっていた。

下の毛は元々げじげじになっている。

でも下の棒は波動砲の熱の影響で螺旋状になってしまった

しかも波動砲の熱で回転するようになっていた

では、明日の予報です。
あすは、

「待って待って！」と森田さんのお天気コーナーが！

マイコソ「邪魔者が来たぜ・・・」
いまこそ螺旋回転ティムポの出番だ！！

「じゅうううぅううぅぅっぅ」

だが森田さんが「コレでもやれるか！｣とサッチーのグラビアを
マイコソに投げつけたので

森田さんは激怒しサッチーのところに行き野村監督ともども
日本刀で滅多切りにし二人を肉片に変えた。

在日朝鮮新聞（あ○ひ）以外のマスコミは森田さんの行為を絶賛した。
批判したあ○ひはそれが原因で国民から見放された。

旭のマインドコントロールから解き放たれた日本国民は、
正しい民主主義に目覚め日本は健全な国家になった。

　　　　　　　　★GOOD　ENDING★

お題「モナずきん」

お題「ヴィッキーのクリスマス」

かぶった。スマソ>>765

ある日モナずきんちゃんはお母さんの言いつけで
ギコおばあさんのお見舞いに出かけることになりました。
「じゃあ、モナずきん。このワインとケーキを
ギコおばあさんの所に持っていってね」

「勝沼産か･･･」

モナずきんはさっそくワインをやふーのオークションに掛けました

おい！本当に2chなくなるぞ！ラウンジ見てみろ！
http://corn.2ch.net/entrance/index2.html
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧ ∧　　　∧ ∧
　　 ／⌒~~~⌒＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　 　,,) 　　(,,・Д・)
　／ （ ﾟ�＞t�≡ ）y─┛~~ 　　　　　　　　　　　　　　　〜（＿__ﾉ 　〜（＿__ﾉ　,γ＿
（_ ノγ Ｕ　　∩_∩）　　　THANK YOU　2ｃｈ　　　　　┌───────┐　　　＼
　　α＿＿＿Ｊ _Ｊ　　　　　　　　　and　　　 　 　　　 （｜ ●　　　 　 　 ●　| 　　　 　ヽ
　　／￣￣￣￣＼ 　GOOD-BYE ２ｃｈ WORLD！ ／.|　.┌▽▽▽▽┐　.|____|__||_| ））
　/　　　　 ●　　●､　　　　　　　　　　　　 　 　　 　（　┤ .｜　 　 　 　 ｜　.|□━□ ）
　|Y　　Y　　　　　　　＼　またどこかで会おうね　　＼.　 .└△△△△┘　.|　 J　　|）
　|.| 　 ｜　　　 　 　.▼ |　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　＼あ＼　　　　　 |　∀　ﾉ
　| ＼／ 　　 　 　 ＿人|∧∧∩゛冫、　.∧＿∧　 　 　 |　 　 ＼り.＼ 　 　 . |　 - ′
　|　　　　　　 ＿/）/）／( ﾟДﾟ)/　`　 .　（´∀｀　）..ヽ(´ー｀)ノ　　＼が＼ . 　 |　 ）
　＼　　　　／ 〔／＼〕　U　　/　∩∩　（　　　　） （＿＿＿）　　　 ＼と.＼　.|／
　　｜ ｜　|　ｃ（*・_・）　 |　　|ヽ(´ー｀)ノ_|　 |　 |　｜　　　｜〜 ／＼.＼う＼|　(-＿-)
　　（_＿）＿）　UUUU　/∪∪ （＿＿_）（＿（＿_） ◎￣￣◎─┘　.└──┘.（∩∩）

別になくなってもいいんじゃない？

さてと引越し準備かな
安住できる個人サイトを求めて・・・

とりあえず助かったようなのでage

誰かかけよage

ワインは最低落札価格が高かったため売れませんでした。
しかもただのテーブルワイン（メルシャン製）なのにモナずきんは・・・

そんなモナずきんの前に、突然ソムリエが現れました。
そのソムリエの名は…。

（　´_ゝ`） ふーん

ソムリエの名は･･･

稲垣吾郎

>>599
･童話に実在の人物 / 芸名が登場するわけはないのだ！
･改善案：×稲垣吾郎→〇Taste Vin

改善案その２
×稲垣吾郎→〇江田島平八

改善案その3 ×稲垣吾郎→○ 三島平八

改善案その3 ×稲垣吾郎→○　むつごろう

みんながソムリエ名で言い争っているうちに
沖田艦長がチャッカリと台所を占領していた
「古代、塩コショウだ・・・」
「はい、艦長！！」
どうやら料理を作っているようだ・・・

作っている料理は次世代肉のステーキだったそうな

モナー「だいずにくのステーキだモナー！」
艦長「大豆は畑のお肉だ･･･」

ソムリエの名前も決まったようです。

食事は終わり，あと，やることは．．．
むふふ．．．

ジョギングだ!!俺は走ってくるぜ

モナー「うわ！落とし穴だ！！」
しかし、その中には・・・・・・・

「いってらっしゃい・・・」
見送る母の目に涙が・・・

モナー：" なにか，勘違いてなーい？ ”
マナー：”だ，だって．．．”

ギコおばあさんは待ちくたびれていた
「モナずきんの野郎、酒とツマミ遅いじゃねーか！？」

ソコへ、誰かがドアをノックしました。

「おっす。オラ悟空。わりぃけど道に迷ったから一晩泊めてくんねぇか｣

「いいよ」

その日は満月でした

ギコおばあさんは戸締りして寝た

ギコおばあさんが背後から斧を振りかざそうとしたその瞬間、

窓から泥棒が侵入してきた。

しかしＳＯＫにはいっていたので、

アトムが飛んできてしまった。

「おばあさん，泥棒はオラに任せとけっ｣悟空は泥棒を白鳥座ブラックホールの
あたりまでバゴーンと蹴り飛ばし，泥棒はそのままホワイトホールへと
消えていきました

アトムが間違えて悟空に攻撃してしまったため、戦闘開始！

戦闘力・・・たったの５か・・・ゴミめ・・・

ラウンド１ファイト！

しかしその日は満月だった為

大猿どころか

巨大ももに！！

アトムは巨大ももに踏み潰されスクラップになったとさ
もも繋がりでミンキーもももやって来た！！

ミンキーももはどんぶらこっこ、どんぶらこっこと流れていきました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（完）

新雨月物語
「ミンキーもも太郎」のはじまり、はじまり〜

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ﾌﾟﾋﾟｯ

と，おじいさんが竹やぶで野糞をしていると，赤子の泣き声が聞こえてきたそうな。
「はて，こんなところになぜじゃ｣おじいさんが尻をふきふきあたりを見回すと...

大きな大きなそれは大きな・・・

野糞だった・・・
そう、おじいさんはたった今おのれが排泄した糞の存在すら
忘れるほど、もうろくしていた
「わしの山にババとは、ゆ、許せん！！」
おじいさんは怒り狂って里に殴りこんでゆく・・・

そんなおじいさんを見ていた銀ぎつねはいいました。「そろそろ，
おじいさんにも苦痛のないように逝って貰いましょうか｣銀ぎつねは
べっぴんの娘にベベンと化けておじいさんの前に立つと.........

「介護をなりわいとしております」

おじいさん「ん？タイ語をなりわいとしているとはええのう。わしも
タイのムエタイが好きなのじゃ｣と大マジでボケているので

カパッ
銀ぎつねはおじいさんの頭を鉞で割ってみた

すると中にはパンナコッタがぎっしりとつまって入たそうな。

おやなんとパンナコッタの中には・・・

それはそれは大きな、、、

ヘリコプタにドラ衣紋がのったオマケがついていた。

パチもんかよっ！！

パンナコッタだけに、なんてこった！？
銀ぎつねはパンナコッタを豪快に喰った・・・

塩辛かった。

飲み物はどこだコンコン

辺りを見回すと斜め後方に光る

巨大なポカリの２０００００�g缶がコンビナートの
ようにそびえていた・・・

そ・・・ソビエトる・・・

そう…フトッチョが多いのに食糧難…飽食時代なのにホソッちいニポンジンみたいな違和感が

とりあえずのどが渇いているので、
目の高さの所に穴をあけて飲もうとしてみた。

しかし２０００００�gもあったため
ものすごい水圧で銀ぎつねはどこかへ飛ばされてしまった。
ここはどこだ？

ンッ鏡があるぞ・・・。たったこやきっ？たこ焼になってる！！

しかもやたら生焼き！！！

これじゃあ立派な銀だこになれない！！

しかたない、半熟な京たこで我慢しとくか・・・
しかし、中に入っていたのはタコではない！！

木村家具店の跡取娘、
家具屋姫だったのだ！！

やっぱりタコじゃねーか

だが私が気付いたのはある金曜日の夜だった。金曜夜というのに遊びに行くわけでも
なく自室にひきこもっている家具屋姫の様子をふすまの隙間からそっとのぞくと，
座禅して空中浮揚しながらテレパシーで宇宙意識体と交信していたのだ

場所はガリバーランド地下秘密道場の第七サティアンである

宇宙意識は姫に語りかけた「あなたがなりたいのは金だこ？銀だこ？
特売品のたこ？」

「ゲイラカイトがよろしいかと思うぞよ」

宇宙意識「ふむ。ならば、君にはこれを授けよう」

白ジャム！

（・∀・）ﾔﾀｰ!美味しそうﾀﾞﾈ！

と狂喜乱舞。
はじけ飛ぶ青のり…歌い出す白ジャム…

とりあえず白ジャムを自らのもので増やしたが、30回を超えたあたりから赤まで混じり始めた。

とてもメデタイ気分になったので

最初の白ジャムが誰のモノだったかを調べるべく、旅立った。

ティムポロケット発進！！

しゅらしゅしゅしゅ

「いつもより加速が悪いな」と思って後部座席をみるとそこには

国土交通大臣の扇血影が白ジャムを貪り食っていた！！

お、おえ〜〜〜〜〜

それが、わたしたちの星。そう　地球が生まれた理由なのでした。

「国会のほしゅピタル！それが保守党です！」
扇さんは白ジャムを食いつつ選挙運動にもご熱心です。

しかれど如何せ輝きが見られないので

かき混ぜてみたら、もげちゃいました。

仕方ないので米粒を使用して修復しようとしたら

ナオタヨ！♪(。・＿・。）ノ　お米は畑の接着剤です

もう一つおまけに、大豆は畑のお肉です☆と

ということで、扇さんに大豆もくっつけてみると
「扇ちまめ」という、いと痛々しげなものになり

破裂して、肉片となりました・・。

その肉片を集めてダダをこねると

突然、.......!!

ズモモモモ…ズッキューン!!
『…ボ〜グ〜ガ〜ジャビンンンン…!!!』

ロボだだちゃ豆の木がはえてきて、酒のつまみをばらばらと撒いてきた。

ガジャビンちまめは晩酌を始めた

ガチャピンの口からだだちゃ豆の歯カスが飛び散る中、ムックの悪口を言放ち、

そのたちの悪い酔い方は、さながら夏に放置された牛乳で

「ムックの奴よう〜、童話なんだから、なるべくひらがなまじりで「です・ます」
で語れよ〜、おれにばっかし危険なことさせやがって〜」
ガチャピンのつまみのえだまめがひとつぶころがり、芽がでて、あっというまに天に
届きました。

「あっ、カッ、カミナリさま？」

「カミナリじゃないよ。ヒロユキだよ。いたづらはいやづら。」
そう言いながら一輪車に乗って首相官邸に向かいました。

官邸では純ちゃんがお待ちかねだった
「博之君、おそいじゃないか」

博之「ごめんごめん。ところで純ちゃん，写真集では大胆ポーズはないの？」

「ははっ・・さすがに大胆ポーズはないが、ヌードを披露しているよ。セミだがね。」

「ミーンミンミンミンジー」リアクションに困った博之はとりあえず
鳴いてみた

首相官邸をふにおちない気持ちであとにした博之が森を歩いていると、
三匹のこぶたをみつけました。

三匹のこぶたの首輪を手にしているのは，架空の大富豪，損正義さんです。

損さんはなんだかとても満足げです。

「さあ、ぶう、ふう、うう、いいこだね、いいこだね」3匹のこぶたたちもにこにこ
しています

空も青いし、損さんもこぶたたちもごきげんです。
博之もなんだか愉快になってきて歌を唄い始めました。
それはこんな歌でした。

♪ここで一緒に　死ねたらいいと〜

すると今までおとなしかったこぶた達が突然！！

ふんどし一丁になり！！

踊りだした！

８ビートで！

♪投資家に迫られて逃げてきたよ〜

転調して今度はレゲエ調だ。

♪明日はこぶたの運動会〜エーオッ！

乗りに乗ったこぶたたちは損さんのてをふりほどき、明日の用意のため
バラバラの方向へ走り去っていきました。

まさか自分たちがこの後メンチになろうとも知らずに・・・・・。

�塔hナドナドーナドー−ナー−−

損さん「それでは秘密の場所へ招待してあげよう」

そこは「ガリバーランド」の地下だった

ドアが小さくて、とてもじゃないけどくぐれない。そこで、

部屋に入るのは諦めました。

すると損さんにやりと笑い、ポケットの中から

「ビッグライトー！！」

しかしお約束どおり間違えて照らしたその先は

「猿や！ワイはプロゴルファー猿や！」猿くんのゴルフ特訓場でした

さぁ大変！！猿君の打球が勢いよく飛んできました。「ヒューッ」
そして思わず・・・。

ッファァァーーーー！！！

「ははは、そんなに驚かないでくれたまえ。僕は軽く流すから」
そういう損さんが手にしているのはヌンチャク・ドライバー！

別に驚いたわけではないのだが・・・と思いつつもキャディーを続ける俺。

「ママさん、ほっけ焼いてくれる？」ハッとして振り向くと

「キャディーもなかなか悪くない」とつぶやいた。

「だからこっちは「１文ずつレスして･･･」のスレじゃないはずだよな？」
と損さんはつぶやきました。
そんなつぶやきはさておき、キャディーのキャンディちゃんはため息をつきました。

「最近アンソニーが太ってきちゃって困ったわ。実はヒッキーなのかしら」

「丘の上の王子様はいずこ・・・」キャンディーはグリーン上に
ふらふらと出てきた。その時！！

旗落とし！！
「キィィィーっ、キャンディったら！」イザベラがハンカチを噛んだ。

「さて、今日はゴルフで何を賭けようか？」損さんは猿に尋ねました

猿さんは答えました、
「そしたらあれをかけよう」
なんと、その指先には・・・

黄金色に輝くタコヤキが！！

しかしそれはタコヤキではなくウンコでした。

ウンコはウンコでもただのウンコではない

キャンディが丘の上で拾ってきた黄金のウンコであった。

そのウンコは伝説となり、後世語り継がれていった。

最強の男の手に渡ったとき黄金のウンコの精が現れるという

そして猿君は損さんに一言、「どやッ！ワイに挑戦してみいひんか？自分！」

そのアクセントは関西弁とは非なるものだったが。

微妙に大江戸を大パニックに落とし入れた

微妙に逃げ惑う大江戸の人々！！！！

そのとき芋を洗って食べていた全国の猿がいっせいに木の根を削って
クラブを作り始めた！

が、しょせん猿なのでクラブというか、何というか…まぁアレみたいになってしまいました。

アレとはうちでのこづちでした。全国のお猿がいっせいに「チャーシューメーン！」とそれを振ると

銀杏がバラバラと全国に降り注ぐので

天気予報では「銀杏警報」が報じられました。みんな気をつけて！

ところが風のいたずらで、大量の銀杏がゴルゴ13の上に降り注ぎ

ゴルゴ13は打ち倒されました。とそのとき・・・

「えーんがチョッ｣

一振り目は銀杏が全国に降り注ぎ、二振り目にはイガグリ、三振り目には林檎が降り注ぎました。

「やっぱりこれからはITじゃなくて農業だね。フッ..｣

全国の猿たちはなおも打ち出の小槌を振りつづけます。「安　近　短〜ッ！」

が、そこへ何処からかハーメルンの笛吹きがやってきました。♪おぉぉれのこぉとを信じなさいっ♪
ほぉれ信じなさぃっ♪猿達は打ち出の小槌を振るのをやめ笛吹きについていきます。

ハメテルンの笛吹きは面白くありません。彼はハーメルンの笛吹きに対抗して、尺八を吹き始めました

…というか、尺八を始めました。

尺八に興じているハメテルンの笛吹きは、ハーメルンの笛吹きに
騙されずにすみました。

ひとりとりのこされ、もうゆうぐれです。

とりあえず渋谷駅の公衆トイレの便座で物思いにふけってみた

みんな今ごろ谷底にダイブさせられたんだろうなァ・・・。

ダイブして助かった３人は従業員でした。

ハメテルンを取り逃がしたハーメルンは悔しくて悔しくて
仕方ありませんでした。
何しろハメテルンこそ本命だったので。

「勝負強さで新庄に負けてるぞゴルァ｣

スタジアムの観客席からハーメルンに野次がとびます。

とりあえずハーメルンは四畳半の下宿で引きこもってみました

ひざを抱えて吹くその曲は･･･。

「明るい農村」のテーマ曲でした

ポン、とハーメルンの肩をたたくものがいました。

「納豆のような曲を吹くのはおまえか」と

その男の迫力に、ハーメルンは心臓バクバク膝はガクガク
目は泳ぎまくっていました。

「はははははい。あなたはどなたですか？」
「名前はまだない」
「マ、マダナイ様･･･！」

まるで小便でもチビリそうなツラしてました。

マダナイ様は「そなたを納豆の国に招待する」と

招待されたハーメルン、しかし今度は王子を人質にとってマダナイ王に
何を要求するのか？というと国民を皆殺しにすることを要求しました。

マダナイ王は「よかろう」とあっさりとそれに応じ、ハーメルンが王子を解放した
後、おごそかに言いました。「わが国の人間は、再生の能力を持っているのだ」
ハーメルンが振り返ると笑顔でむくむくと甦る国民達が「ようこそ、ハーメルン様！」と

そんなのはオバちゃんが中心でした。国民の数パーセントは完全に反旗を
翻しました。それがメチャクチャ面白くないハ−メルン、今度は盗聴器で
素行調査をしました。そしてハーメルンはそれらの人々を
抵抗勢力と呼びました

しかし、予測してなかったのだか、とうとうギコ王国の王子が現れたのです。

ギコハニャ〜ン！！

しかしギコハニャーンの首筋にはニエの烙印が！！

そこにモズグス様が現れた
[ ﾟﾛﾟ]「ぬありませんっっ！！」

モズグス様は横綱のようなガッシリした体格で，シコを踏みながら
ハロウィーンのお化けのような顔をして神の愛を説いているのでした。

ハーメルンは負けだ、と思いました。

ハーメルンはモズグス様に随行してミサの音楽担当としてタダ働きすることになりました

でも三食おやつ付き、土日祝は休みのうえ住み込みです。
悪くありません。

しかし、禁煙を強いられている様です。

教会では食べ物をモズグス様に礼拝者が差し出すきまりでした。

「モズグス様。今日はフィレオフィッシュバーガーです」

ウム、どうじゃな禁酒禁煙は守っておるかな？

http://www5.plala.or.jp/ryo1970/midnightplus/index.htm

こん平で〜〜っす！！

元来堪え性の無いハーメルン、フラストレーションは溜まりに溜まってました。

あの女もやりました、この女ともやりました
･･･しょうも無いことを自慢し始めました。

もちのろんでそれらはハターリですが。ハーメルーソにも参ったものです。

「ウウウウ、なにもブレークスルーできない体制に囚われた自分が情けない」
と鬱積したハーメルソは、とりあえずモズグス様の盗んだバイクで走り出しました。
･･･モズグス様に命令されていたお花を摘みに。

お花畑で自分の娘のような年齢の娘をナンパしようとするハーメルン、
「僕の笛で酔ってみないか？」が、あえなく失敗。

「少し年齢を上げてみるか･･･」

しかしロリコンのハーメルンには無理なことでした、元来自制心が無いのです。

「山にこもって煩悩を絶とう」とハーメルソは決心。

どうやら遭難したようです。

しかしそこでダイバ・ダッタの魂を宿し

レインボーマンにっ！！

「死ね死ね団はどこだ♪」

今までは白黒のみだった衣装が、7色で彩られたカラフルなものに。

で、湖の側を通りがかったとき、一人の少年が溺れていました。さぁっ、修行の
成果が試されるときです。

ハーメルンは冷たい視線を送りながら、笛を吹き始めました。
人の溺れる様を眺めていたいようです。

ところが、少年は笛の音を聞いた途端、イアン・ソープ並みの勢いで泳ぎ出し、オリンピックに出るまでに
成長したのでした。
ハーメルソ「おお・・・我が力の恐ろしさよ･･･！」

少年に力を与えてしまったハーメルンは釈然としませんでした。
そんなつもりは無かったのに。

そのころモズグスは異端者を血の池にうっちゃるのに大忙しでした。

信者「この課長補佐は公費を着服した者です」

でえーい！！とモズグスは背負い投げで血の池にヤツを投げ込みます。

そのころハーメルンは、デフレスパイラルに踏み込もうとしている
この国で、激安ショップの客引きをやっていました。

突然、課長補佐は土下座し謝った「正直すまんかった！！」
グラサンの奥の目は笑っていた・・・

そんな課長補佐に怒ったギコ猫は、

「ケイムショニ、逝ッテ、ヨシ！」

「コレあげるから許してくれよ」課長補佐はギコ猫の
ポッケに札束を押し込んだ

課長補佐を見送るハーメルンの吹くその曲は？

太陽に吠えろのテーマでした。

ドナドナ　うまい某　どなどな　うまい忘♪

ハーメルソが客引きをする激安ショップの
テーマソングとは似ても似つかなかったが、

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。