１文ずつレスして文章を作るスレッドNo.6

俺は、「前スレはここだ！」と思った。
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=honobono&key=993484514

実は俺はこの顔が結構気に入っている。

俺は3を取ってみた

今気付いたが、俺は前スレの内容をすっかり忘れてしまっている！

復讐じゃなくて復習しなきゃ！

思い出した！俺はこんな奴だった！！！



　　　　　　　 ／⌒ヽ⌒ヽ
　 　 　 　 　　 ；∴ Ｙ ∴
　　　　　　 ；∴； 　八　∴ヽ
　　　　　（∴； __／/.；ヽ,, ,）
　　　　　 丶1；∴； 八.； !/
　　　　　　 ζ,サヨ 八.∴j
　　　 　 　　i∴　； 丿 ､；j
　　　　 　　 |　童貞八 ∴|
　　 　　　　 | !　；∴ i　､；|
　　　　　　 | i 　"　i∴ ∴'|
　　　　　　|あげ荒らし常習犯|
　　　　　　川｜　／∴；＼｜〜　ﾌﾟｩ〜ﾝ
　　　　　‖｜‖∴◎---◎｜〜 　ﾌﾟｩ〜ﾝ 　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　川川‖；∴　∴3∴；ヽ〜　ﾌﾟｩ〜ﾝ 　　　　　＜　欲求不満気味でぇ〜す
　　　　　川川；∴　∴）д（∴）〜 　ﾌﾟｩ〜ﾝ 　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　川川　∴；∴　∴〜∴/〜　ﾌﾟｩ〜ﾝ
　　　　　川川‖∴；∴；〜∴/　 ﾌﾟｩ〜ﾝ
　　　　川川川川＿＿＿／　 ／|
　　　　　　／　∴　＼　　　／／
　　　　　｜|；∴ﾟ；ﾟ∴　 ／⊂//
　　　　　　＼＼＿ ∴／⊂//
　　　　　　 　＼＿⊃／
　　　　　　（∴／／；|
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　　　　　U

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　　　　 　∧＿∧ 　 ＜ はぁ〜暑い・・・ダリィなぁ・・・
　　　　　（　´_ゝ`）　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
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　＿|￣￣ ＼　/　 ヽ　＼＿
　＼￣￣￣￣￣￣ ＼＿_）
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溶けてしまいそうなほどに暑い、、、。

っていうか、溶けてしまった！

そう・・・俺はやっと憧れのターミネーターになったのだ！

マジで熔けかけた俺は>>9の１択を迫られた。

いろんな意味で鬱になった。

とりあえず昼飯とタバコを買いに逝こう・・・

道行く人がこちらを振り返る、、、
なんだ？溶けている人間がそんなに珍しいのか？

俺は理解した。周りはナルトだらけだ！

俺は走って走って、気がついたら大緑海が目の前に広がっていた。

「ミミ〜ック！！」なぜおれはこんな名を呼ぶんだ･･･！？

とたんに大緑海は渦を巻き･･･その渦の中心から「ヨバレテトビデテジャジャジャジャーン」と

木村拓哉があらわれた。

「はっきり言って、親ばかです」と言うと

エステファイターに変身し、俺に襲いかかって来た！

彼のエステ攻撃は絶妙だった。

とろけーるようなゆびづかい

バキュームのような脂肪吸引

俺は奴の技にメロメロになった。

そして、スリムになった。

木村･･･なんてニクイ奴･･･俺は奴の妻に激しく嫉妬してしまった。

しずかちゃん許さん！！！

このすれはどういったすれなのですか？

わたしは、きのう家をでたときに雲行きが
あやしいなとおもったんですが、まぁきの成果とおもって
そのまま家をでたんですよ。
・・・とこおがあだまのあうえかてとんでもないもｔのが
うってきたんですよ。
なんふぇとおみましす？

と、ぶつぶついいながら、しずかちゃんも現われた･･･！！

しずかちゃんは、きのう家をでたときに雲行きが
あやしいなとおもったんですが、まぁきの成果とおもって
そのまま家をでたんですよ。
・・・とこおがあだまのあうえかてとんでもないもｔのが
うってきたんですよ。
なんふぇとおみましす？

俺は意味不明なのでしずかちゃんを刺激しないようになだめながら、木村を横抱きにして、空を飛んで逃げた。

で、気がつくといつのまにか朝になっていた。

・・・またトランクスがびしょびしょだ。

なぜだ！！！！！納得がイカのアレだ。

よく見たら、俺のてぃむぽがイカになっていた！！

・・・腹も減ってたし、そのイカを食べることにした。

短冊切りにして刺身で食べた。
美味しかった。

・・・そして俺は凄い事に気付いた。

おっ俺のてぃむぽが無い！？

・・・っていうか食べちゃった！！！

俺は急いで医者に行ってみた。

「しかたありませんね、ではこれを付けましょうか、、、」
医者が取り出した物とは！？

ドラエモンのポケットから取り出した、

コルゲンコーワ1ダース。

ビッグバイブ！！！

俺は凝る現を手に取ろうとした、、、
するとノビタが！！

｢助けて〜夢精モ〜ン！｣

ノビタ「きっ君は誰だよ？ぼっ僕のビッグバイブに何してるんだ！」

俺は無意識のうちにノビタのビックチィムポを
半ズボンの上から擦っていた。

ノビタ「ﾊｧﾊｧ、、、、やめて、やめてよぅ！！」

「大変、ノビタ産のビッグティムポがピンチだわ！」

と、静香ちゃん登場。

「く、工藤静香じゃねーか」

「年増に”チャン”ずけはいやだよ〜」
ノビタはだだをコネだした

「しかも人妻かよ！！」

そう言いながらｻﾏｰｽﾞ三村がやって来た。

さすが13日の金曜、なんでもありだな。

と、影でささやくなぞのかげ、

白いマスク、そう、奴は・・・

白いマスクを着けた黄金バット！！！

黄金バットは黄金のバットと白い給食用マスクをつけた、三軒隣のおっさんだった。

そして、おっさんの正体こそ、

とりあえず黄金のバットを奪おうと、おっさんに襲いかかった。

おっさんはザキを唱えた！

「ザキってなあに？ヤマザキホウセイ？びつくり」としずかちゃん。

「しずか萌え〜!!ﾊｧﾊｧ」とのｳﾞｨたくん。

でもそれは源のしずかチャンじゃなくて工藤の･･･と俺がハラハラして
いると、黄金バットのおっさんはバットをくるくると回し出し、

｢マンセェーーー!!｣と叫びながら、

チアガールの制服に着替え、バットを回しつづけ、

警察に職務質問を受けた

しかし、疲れてきたので、バットを置きました。
そして、

深くため息をついた。

そしてダッシュで逃げた。

「・・・そうはいかんよ」
ハッ、だ、誰だ！？

ジェイソンだった。

チェーンソーが唸る！！

俺、大ピンチ！
こうなったら変身するしかないようだ。
「へ〜〜〜んしん・・・てゃぅ！！」

死霊のはらわたの主人公に変身した！！

つーか、はらわたに変身してしまった！！

と思ったら、俺のはらわたが無い！？

「はらたいらに３０００点！」

「篠沢教授に全部！」

じゃ、じゃあ僕は竹下景子に60000点だ！！

久々に、倍率、ドン。

ウッシシシシ。

そう言い残し、カナダに帰ってしまった。

家に帰ると顔の長いなすびが裸で寝ていた。

とりあえずハガキを２００枚ほど買いに行ったら

風呂上りの松本明子にあった。

うっひょお！シコシコカモーーーン！

http://www.interq.or.jp/yellow/shinya/okuti.htm

と、松村が絶叫した。

思わず抜いてしまった。

松村で逝けるほど俺の想像力は素晴らしかったのだ！

>>149
だいじょーぶぅ♥るんたったー♪
LEANAも♪♪♪だったのに晒してるぅんたったー♪
どっちでも遊びにきてねー♪るんたったー♪

幻聴かと思ったらすぐ隣で中島みゆきがあの声で歌っていた

>>149は遊びに逝ってやれ、と思った。

俺は、「149だけは取るまい、、、」と思った。

そう､そのときはそうおもたのだ。

だが、現実はそう甘くはなかった。

だが、現実はそう甘くはなかった。 」・・っと
ここまでジサクジエーンの>>1は、ふと思った。

「101匹ワンちゃん・・・ﾌﾌ・・・ｳﾌﾌﾌﾌﾌ・・・・・」

と、背後から女の声が・・・・
後ろには誰もいないはずなのに・・・・

恐る恐る振り向くと､､､

そこにはaikoが。「♪ﾃﾄﾗﾎﾟｰﾄﾉﾎﾞﾃｰ」

「カブトムシ　マンセｰ。」
aikoに抱きついた。

ブスブス！！！aikoはネプチューンマンの
服を着ていた。

噂通りのもの凄い鼻の穴だった。

恐る恐る鼻の穴に指を・・・・・

入れてみた

ぬっ抜けない！？

その瞬間奴の鼻の穴から何千何百というカブトムシの幼虫が！

いや、それは蛆虫だ！！
・ﾌﾌ・・・ｳﾌﾌﾌﾌﾌ・・・・・
aikoは笑っている。

一方その頃

ラウンジでは

(=ﾟωﾟ)ﾉぃょぅが虐待されていた。

「この豚が！この豚が！！」
ピシィィッ！
地下室に鞭の音が響き渡る。
(ﾒ=ﾟωﾟﾒ)ﾉ痛ぃょぅ

(=ﾟωﾟ)ﾉぃょぅ　は息も絶え絶えだ・・・・

しかし、(=ﾟωﾟ)ﾉぃょぅは快感を得つつあった

そのとき(=ﾟωﾟ)ﾉぃょぅは愕然とした。

なんと(=ﾟωﾟ)人(ﾟωﾟ=) ぃょぅが分裂している！

どんどん分裂して、とうとう(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅは１２８匹になってしまった。

(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ
(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ
(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ
(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ
(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ
(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ
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(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ
(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ

128匹の(ﾒ=ﾟωﾟﾒ)ﾉ痛ぃょぅ …今ここに、(=ﾟωﾟ)ﾉぃょぅ達の逆襲が始まろうとしていたッ!!

しかし、地下室の酸素が足りなくなり、(=ﾟωﾟ)ﾉぃょぅは全滅してしまった！

(=ﾟωﾟ)ﾉぃょぅの死骸が集まってドイツ語を学びだした

Yは「ぃぷLろん」ってょむのだょぅ。

その時メガザルロックはメガザルを唱えた

皆逝き返った

(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ
(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ
(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ
(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ
(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ
(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ
(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ
(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ
(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ
(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ
(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ
(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ
(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ

クリフトはザラキを唱えた

(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅは全て砕け散ったが、このままではらちがあかない。

俺はメテオを唱え、生き残った優秀な(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ達に英才教育を施した。

(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅは？？に進化した

それを察知した進化論を否定する某国は、秘密裏に暗殺部隊を一般公募した。

俺は軽い気持ちで応募してみる事にした。

すると、数日後に暗殺券５０回分が送られてきた。しかも着払いで

その券にはこう書いてあった。

ジャンクロード・バンダムは大変迷惑しています。

そして、その券の裏には

お騒がせしております〜引田天功〜

そこへネタばらしの帝王、マスクマジシャンが現れた。

「本命はマギー四郎です」と言い残し、マスクマジシャンは、、

北鎌倉に帰って行った・・・

aikoの鼻の穴からわいてきた使い魔と必死の攻防を繰り広げていた漏れだったが、

うっかり、牛乳に足を取られて転んでしまった。

そして起きあがろうとしている漏れを後目に、aikoは歌い出した。
「♪ｱｰｳｰｱﾀﾀﾒﾃageﾙｰｶﾗｿｰﾊﾞｰﾆｰｲﾃｰ」

aikoたん・・・ﾊｧﾊｧ

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ・・・うっ！
ﾄﾞﾋﾟｭｿ！
俺の股間のパルスライフルからギャリック砲が発射された！

ギャリック砲は月を貫通し、冥王星を直撃した。

冥王星から漏れの実家に苦情がきた！

そしておれはいちもつをなめながら

その威力に感嘆した。

そのあとけつげをいっぽんづづぬいていると
おのしんじが

ｱﾅｰﾙに麺棒を・・・・

尿道にはマチ針をを・・・・

そして、アノ孔には・・・

爪楊枝を・・・

そして漏れは逝った・・・

ﾀｲﾘｮｳﾆｼｭｯｶｽﾙﾝｼﾞｬﾈｪｰ
　　　------------- 、____
　　 / ￣￣￣.//￣￣|| |___/＼FF�]
　 ｲｯﾃﾖｼ!.∧// ∧ ∧.|| | 　＼＼FF�]FF�]
[/_________.(ﾟ//[ ](ﾟДﾟ ) .|| | 　　 ＼＼FF�]FF�]
.||_　　　 ___|_|￣￣ ∪ .|| |＿＿＿＼＼FF�]FF�]
.lO|--- |O゜.|__ｿﾌﾏｯﾌﾟ.||_|ニニニニニニl.|FF�]FF�]
|_∈口∋￣_l______ｌ⌒ ｌ.|＿＿＿__| ｌ⌒ｌ_|| 　FF�]FF�]
──`--'───`ー'─── `--' `ー' ┐　FF�]FF�]
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　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　ｻﾎﾞｻﾎﾞ ﾐ　ﾐ＼FF�]FF�]／ミ
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そこで目が醒めた。

実に現実味のある夢だったな・・・

しかし、夢オチはこれで何回目だろう・・・・・？

と、田代まさしは思いたかった

おれはまさしを適当にあしらいながら、ゴマミソ城をめざした。

もちろん(=ﾟωﾟ)ﾉぃょぅも一緒だ。

まさしは(=ﾟωﾟ)ﾉぃょぅにセクハラをはたらいた模様

おれは泣き濡れる(=ﾟωﾟ)ﾉぃょぅをなぐさめ、まさしを戒めながら、ゴマミソ城をめざした。

ゴマミソ城にはビーチ姫がいるはずだ。

ピノキオだったという落ちはゲームの中だけにしてくれと、

見知らぬ誰かにつっこんだ。

>>1->>171 ここまで自作自演が成立しています！

「それはそれで凄いピノ〜」と、いきなりピノキオが登場。

おれはAIを思い出して涙しながらゴマミソ城に入り込んだ。

「おじゃましまーす。」とゴマミソ城に入る俺。
・・・ごまと味噌はどこにあるかな？

ビーチ姫が持ってるのか？

まさしと(=ﾟωﾟ)ﾉぃょぅは西の宮殿に、俺とピノキオは東の宮殿にと、別れて探すことにした。

俺は一先ず行く手を塞ぐクリボー達を一匹残らず踏み殺していた

ピノキオ、やるじゃん･･･と思ってピノキオを見たら、ピノキオじゃなくてそいつはピノチオだった！！

しかも、踏んでいたのはクリボーではなくマララーだった！！

そのころ、まさしと(=ﾟωﾟ)ﾉぃょぅは、、、

ファイナルファンタジー�]ごっこをしていた。

と思ったら、ファイナルファイト�]ごっこだった。

と思ったら、ＰＣ−ＦＸごっこだった。

と思ったら、盗撮ごっこ・・・・・・

田代まさしが逮捕された。

やってませんと、苦し紛れの嘘をついた。

何とFF�]のラスボスは(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅだった

(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ→(ﾒ｡ωﾟ)ﾉ ゥヶヶ→(;´Д`)ﾉ ぃゃぁ　次々と変化する、ラスボス(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ

ラスボス(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ は、セクハラまさしと離れることができてほっとしながら宮殿をスキップした。

そのころ俺とピノチオは、宮殿の中庭の木陰でカルキングと出会っていきなりレスリングをはじめていた。

カルキングの王冠を奪い取ると、カルキングはその場にヘナヘナ〜となり

( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!キングに変身した。

　　|ヽﾍ/|
　　( ﾟДﾟ) 　
　　/ つ☆つ
　丿|　　|
　　∪ ∪

( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!キングはカコイイ

( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!キングは１８禁の冠を投げつけてきた！

命中した。

股間に。

ピノチオは悶えた

そして不能になった

ピノチオは二度と立ち上がらないであろう自分の分身を見、そして決意した。
立たないんだったらいっその事女になろう、と。

しかし、最後の挑戦を試みる事にした・・・・
おかずは・・・・

そしてハサミを手に取り・・

あーんかｂった

なんと俺を見つめながら
しごきはじめた・・・！

こ、こいつは・・・・・・
俺は戦慄した。

しかし俺はめげずに､ピノチヲに協力することにした。

とりあえず全裸になった

そして俺はなんと・・・・・！！

ピノチヲに近づき、

「顔にだしていいよ」と優しく言った

「ぐおおおおぉぉぉっ！」
ピノチオは吼えた。
奔流がほとばしった。

ｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭ・・・・・・・・
一心不乱に没頭するピノチエオ・・・・・
すると息子からけむりが！！

＠ノハ＠
（ ´д｀）y-~~~＜ぴのちをはあいの・・・

　 ／⌒＼
　（　　　　）
　｜　　 ｜
　｜　　 ｜
　（ #・Д・）
　 ）　　　（
　（＿_Ｙ＿）
ﾄﾞｷﾄﾞｷ・・・

そのころ、(=ﾟωﾟ)ﾉぃょぅは、、、

木陰からピノチヲを観察していた。
ぃょぅ（ピノチヲが燃えてしまう・・・）

このままではピノチヲは死ぬまでしごいてしまうだろう
(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ　どうする？
１．このまま見続ける
２．止める
３．自分もしごいてみる

３

4を選択した

http://friends.excite.co.jp/deai/find_view/?nick=akihiro_78&fid=1_4_2

>>219
お前が逝ってやれ、と思った。

お前【も】逝ってやれとおもうだろう

(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ
はあきひろと一緒に逝くか迷っていた。

　　　　/￣￣￣￣＼ 　　　　）
ﾊｱ　/　Ｊ　uＪ　Ｊ u ＼ （　）
　　 /　u　Ｊ　━　 ━ ｜
　　｜　Ｊ　Ｊ　 (●)(●)｜ ﾊｱ
（　）(6　　　Ｊ　Ｊ　つＪ ）
　（　　|　Ｊ　　u┏━┓| 　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　ﾊｱ＼　Ｊ　 ┃□┃| 　　＜　このスレのみんなにＬＯＶＥを感じるよ
|＼／￣￣￣|＿■■■／⌒＼＿＿＿＿＿＿＿＿
＼.|　ノア　 　|　　　　　　　　　.＼　　　　　　　　　　　 ／￣￣ヽ
　 ＼三沢の|　　　　　　　／⌒⌒ヽ　　　　　　　　 ／　　　　　 ＼
　　　＼全て.|・　　｜ ＼ （　　 人　 ）　　　　　　／　　　　　　　　ヽ
　　　　 ＼＿|　／　　　　 ゝ　　　　ヽ ＼　　　／　　　　　　　　　　|
　　　　　　＼.　　　　　　　 |;;　　　　|　　 ＼／　　　　|　　　　　　　|
　　　　　　　 ＼　　　＿l　 |;;　　;;;　 |＼__／　　　　　　|　　　　　　｜
　　　　　　　　　＼　　　―|;;　　;;;　 |-／　　　　　　　　|　　　　　　 |
　　　　　　　　　　 ＼　　　|;;　　;;;　 |／　　　　　　　　　｜　　　　　|
　　　　　　　　　　　　＼　 |;;　　 |　｜/　　　　　　　　　　｜　　　　 |
　　　　　　　　　　　　 　| |;　　 ;;　;;｜　　　　　　　　　　／｜　　　 ｜
＼　　　　　　　　　　　　　　　　;;　　　　　　　　　　　 ／　　|
　 ＼　　　　　　　　　　/　　　　;;

(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ はこの世はLove＆Peaceだと思った。

(=ﾟωﾟ)ﾉぃょぅはこの世はLove&Peachだと思った。

これは誰のぱんつかな
http://www5u.kagoya.net/~hiroinet/seifk/seifk/img/pa/apl20.jpg

>>226はじぶんのパンツをさらけ出した。

おれは仲間たちが急激にいやになり、ピノチオと(=ﾟωﾟ)ﾉぃょぅを中庭に置いて、
( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!キングを追いかけて南の離宮へ急いだ。

ゴマミソ城はホント広いなあ･･･。

と思いながら、ぺヤングソース焼そばの湯切りに挑戦していると

???ペヤングだと思ったら、ペッティングだった

ペッティングソースやきそばをちゅぱちゅぱしていた・・・

俺は幼い頃、ペッティングを｢愛玩動物遊戯｣のことだと思っていた。

そして今ではもう、『クリぼー』なんて恥ずかしくて、言えなくなったのだ。

ああ・・・あの頃が懐かしい・・・

さあペッティングソースやきそばも食ったし、ビーチ姫をさがしてゴマミソズイをしよう！

ッズイズイズッコロバシゴマミソズイ・・・

しかし地震が起きて

城は崩壊･･･と思ったら地面から新たな要塞がむくむくむくっと現われて

勢いあまって空の彼方に消えていった。
残された俺は、、、

夕日に向かってダッシュ！！！

していたら無性にダッシュ勝平を見たくなった

ダッシュダァ〜ッシュダッシュ！
キックエ〜ンドダッシュ！
翼君が後ろから凄い勢いで迫ってきている！

ダッシュ四駆郎がみたいなぁ

と翼くんがわめきながら、高速の料金所を金も払わず通過した

小泉総理がジェノバへ向かう中、

扇の胸をわしずかみにしながら『いくぞ翼くん！』とさけんだことにより

ルパン三世スカトロの城についた

漏れは城の前でおもむろに、

クラリスにキスを迫った。

クラリスの美しいタラコ唇が

即座にセクハラで訴えられた。

だが漏れがクラリスだと思った女は

実はデミ・ムーアだった。

漏れは奴のコーヒーをこぼした罪で訴えられた。

死刑になった

が、刑が執行される前に脱走に成功。

しかし、刑務所の前に銭形が

オィオィと泣き崩れていた。

漏れは銭形にそっと近づき、優しく、

顔面にローリングソバットを叩き込んだ。

銭形は壁に叩きつけられ、そのままピクリとも動かなくなった。

さあ、次はいよいよ東京ドームでの決戦だ。

桜庭がまっている・・・・

あれ？
俺は間違って、名古屋ドームにきてしまった。
そこにいたのは、、、

童夢くんだった。

いや、どーも君だった！

いやそれも違った、実はコンドーム君だった！

しかし、そんな事はどうでもいい。問題なのは・・・

俺のパンツが破れてしまったことだぁぁぁぁ！！！！！

俺はビーチク姫をッ!!　探さなきゃいけないんダッ!!!!!

今後の方針について、俺は真剣に悩んだ…下ネタか、(=ﾟωﾟ)ﾉぃょぅネタか…。

ダブルで逝こうよ・・・・

(=ﾟωﾟ)ﾉぃょぅと俺は逝った…あぁ、三途の河…って、向こうにいるのはもしやッ!!

オウッ！あれは田村正和じゃないか！！んーふふふなにがなんでも田村正和君
エンブレムつけてまずまずですわ。

いきてゆく〜不思議〜死んで行く〜不思議〜

ゼロになるからだ

千と千尋の神隠しを見に行く事にした。

俺的には千尋たんの萌え度はさくらたん以上だ。
ﾊｧﾊｧ

それはさておき、

私はもう見たのでネタばらししちゃおうと思う。

千とは、千正夫のことだった。

　　　　　　　　　　　　　,.-'"￣　 　 　 　　 　 "''‐- ､
　　　　　　　 _,,. -─／　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　／　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ、
　　　　 ／　　 /　　　　　　　　　　　　　,i　　　　　　　 　 ヽ,
　　　 /　　　 ,l　　　　　　　　　　/　　 / .|　　 /l　ヽ　　　　l
　　　l　　　　.|　　　　l　|　　　　/ | 　,/　 | ,　 | |　 .!ﾍ 、　　|
　　 .|　　　　 |　　　　　| /　!　/　| l ,/　　|l |. |　| li |　|. l,　　|
　　 l　　　　　|　　　　　//i.l.|ﾑ--ﾚ/_　　　　|l　 _|L--､　|　l/
　 ./　　　　　|　 L　　　V |l　 _,,.-.､　`　　　　　"_.､-､　 |　|
　/　/　　　　ﾄ./　'l　　　|　　"i、,j ,）　　　　　　 (_,,j　） .l　| 呼んだ？
　レ/　　　　 |::|　`|　　　|　　　" '"　　　　　　　　　'" 　|. |
　 /　　 l　　/::::l.　 |　　 |:　　 (二)　　　　 _　、 　 "゛゛ |. |
. /　　 /ﾚ'| /::::::::ヽ┤　 |::　　　　　　　　　　　　　　　　|. |
/ ./　/:::::::`::::::::::::::::::|.　 |:::　　　　　　　　　　　　　　　 l　|
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V |　|:::::::|:::::::::::::::::::::::::|. ||::il`'┐._　　　　　"　　 _.-''゛　|. |
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　　ヽ |/ ヽ|:::l|;:::::::::::::::::|.| |l＿__　　 ￣─､ﾄ ､__
　　　i.|　　 ヾ. |:/:::::::::;~‖＿__ ￣''‐-.__　 ~`''-ﾆヽ
　　　　　　　　 ﾙ-|:::::|／ ＿＿゛''‐- 、 '~‐ 、　　 .|、
　　　　　　　　　　|::;ﾉ'／　　　 ~'''-､. `ヽ、　~''‐-"ヾヽ、

1000ゲット

した。

した後、俺はドアを開けて外にでた。すると

千尋が立っていた。

「あなたにはクンフーが足りないわッ!!」　懐かしい声が聞こえ…

ア、貴方は!!

スパルタンＸのシルビア！！

別れた人に会った〜別れた渋谷で会った〜♪

が、そこに居たのは大木ボンドだった。

むだに背が高い（実話）ボンドは、「俺は殺人ライセンスをもっているんだ･･･」と
片頬で笑った。

大木凡人は仮の姿で実はジェームス・ボンドだった！

おれはショーン･コネリーかピアース・ブロスナンがよかったが、ティモシー・ダルトンのボンドだった。

ボンドのテーマが鳴り響いて、俺はボンドと一緒にヘリから下ろされた安定感のない
縄ばしごの上にいた。

風に煽られまくるボンドと俺。
しまった！縄ばしごから足を滑らせた俺にボンドが叫んだ！

コマーシャル・キュー！

それがボンドの最後の言葉だった。
なぜなら・・・

らぜなな・・・

彼は死んでしまったからだ。
何故ってソレハ･････

彼は高所恐怖症だったのだ。
落っこちてしまった俺は、、、

とっさにポケットから一本のごぼうを取り出すと、

自分のＡＮＵＳにＩＮＳＥＲＴしてみた。

その時！まばゆいばかりの光が俺の全身を包み込んだ！

俺は１００人に分裂した。

「おいおい、多過ぎだろそりゃ！」

どこかから声が聞こえた。

じゃあバトルロワイヤルで真の俺を一人決めよう。

シュッ！俺の投げたナイフが宙を舞う！

きゃーーーーーーーーーーーー！！

悲鳴が聞こえた・・・？こうしてはいられない。

俺は走った。

そこで見たのは,,,,,,

人の家の冷蔵庫を漁っているミスターちんの姿だった。

デビとヒロミも揃っていた。
B-21スペシャル再結成だ！！！！！

感動にむせび泣く俺。涙で前が見えないぜ…

涙を拭こうとズボンのポケットをまさぐると、なっなんと！

俺はズボンをはいていなかった！

ガーン！！ガキデカかよ！！

焦った俺はミスターちんのズボンを奪おうとした。

ちんは、「大好物のメロンとなら交換してやろう」と居丈高に言い放った。

メロンはないがこれなら…と、俺はあるものを差し出した。それは、

郵便局で３回正月にバイトしたときに使ってた超レアな指サックだった！

ちんはかなり心が揺れた様子だ。ズボンの他にも何か貰えるかもしれん。

だが、デビが止めた。
「おっと、そんなもんじゃズボンはやれねぇな。他には何か無いのかい」

おのれデビめ。余計な事言いやがって…

じゃあこれはどうだ、と俺は初代ビックリマンチョコのおまけの、超
リアルな「目」のシールを差し出した！！

ちんの「それ欲しい」度が３下がった！

困った俺は、むしろヒロミ受けを狙って「センチメンタルジャーニー」のシングル
レコードを差し出してみた。

そしたら、

いつのまにか、

キリ番ゲットして、

安心した彼は、サビの部分だけ踊りながら歌ってみた。

「いよはまだ　さんじゅうろーくだーからー」

なんだか泣けてくるのは何故だ･･

俺がなみだをふいていると、ちんやデビ、そしてヒロミまでもが目頭を抑えていた。

俺とちん、デビ、ヒロミの心は今やひとつだった。

そしてほのぼのと嵐。
グロ画像をプレゼント（＾＾*

http://www4.freeweb.ne.jp/animal/gonrei/gonreishashinkan/konekonoshashinkan/Imga0047.jpg

やっぱり猫は（・∀・）ｲｲ!!と、再確認した。

猫画像に感動した俺達は、無人島へと旅だった。

・・・はずだった。

なぜかテレビ東京に着いた。

とりあえず中に入ってみると、

嫌な顔をされ、

台本を渡された。

どうやらドラマの台本のようだ。

台本は2ページしかない。いったいどんなストーリーなのだろうか？

表紙に書いてある題名は、

新年恒例１２時間ドラマスペシャル
「３分クッキング殺人事件！
　　空白の３分間にいったい誰が？」

そして共演者は、えなりかずきと

田村正和であった。

前スレの祭りが終わった・・・
１０００の言葉が胸にしみた。
ありがとう！そう叫んで泣きながらうまいぼうを・・・

かじりながら本番へ向かった。

波乗りジョニーはNo.6を見からず一足遅れて到着した。

「お待たせ、さっきは楽しかったね」
うまい棒（チーズ味）をかじりながら、大川工業たちに言った。

そして、避けてと通れない本番がスタートした。

いきなり信じられない光景が広がった。

ジョニーは前スレの959を見逃していた為、
祭りの感想会に参加できなかった事を悔やみつつも、

舞台に上がった。

信じられない光景、それは…見渡す限りの

ラベンダー。

のお花畑。

しかもタイガース模様。

その横で松村がカケフのマネを練習していた。

「お前のネタ、そればっかかよ･･」とつっこみをいれつつ、

自分も三村風につっこんでいた。

あーあ・・・
収録いつ終わるんだよ・・・

終わった。

ギャラは破格の1千万だったので、俺はコートダジュールに別荘を買い、
自家用ヘリで、キャメロンと一緒にバカンスにでかけた。

キャメロンとの出会いは偶然だった。

そう、キャメロンはおれの２ちゃん仲間で、おれたちは「どきどき板」
で巡り合い、一目で恋におちた。

だが、実は今二人は倦怠期真っ只中だ。

「ねぇ〜、ちょっといい加減にしてよ、洗濯物はココに
置いてっていつも言ってるでしょぉ！」キャサリンが言う、
こんな感じだ。

ちなみにキャサリンとキャメロン、名前違うじゃん！などと細かい事を気にしてはいけない。

３７４は間違えに気付いた。最近オヤジ化して困っているらしい。
それはそれとして、昨日キャメロンに困った出来事が起こった。

いつものストリートにドレッシングソースを買いに行っている途中、

キャメロンは昔の恋人にばったり出くわした。

車をよけようとして肥溜めに落ちたのだ。

「やぁ、キャメロン」先に声をかけたのはトンプソン。

肥溜めに落ちたキャメロンを、微笑を持ってトンプソンが続ける。

肥溜めの中からキャメロンが答える。「ハーイトンプソン」

しかし、「ちょっと、見てないで助けてよぉ！」キャメロンが言った。

そして、被りスレ進行中だが、それはそれ続いていく。

「ハッハッハ、キャメロン、今日のパフュームは新しい彼の好みかい？」とアメリカンジョーク
をとばすトンプソンの歯は真っ白だ。

おれは、水晶玉でその様子を逐一見ていた。

俺の頭に「浮気」の２文字がよぎった。

「新しい彼？あんなの　ピーーーーー　よ！」とキャメロンは吐き捨てるように俺のことを
放送禁止用語バリバリで言い放った。

トンプソンはベタなことに、「きみにその香水は似合わない･･･。僕の
コテージはすぐそこだ。寄っていってすべてを流すといい」と言い出した。

直訳チックだが、しょうがない。

キャメロンがどうするのか、おれは水晶玉の前で固唾を飲んだり
マックシェイクを飲んだりして見つづけた。

キャメロンは意外にも彼の誘いを断った。

ふと気配に気付き後ろを見ると、
織田無道が「それは私の水晶玉では？」
と話掛けてきた。

「今いいところだ、邪魔をするな！」もみ合う俺と無道。

無道の右ストレートが入った！！
俺ピンチ！
「お・・・お前なかなかやるな！！こうなったら奥の手を使うしかない･･･」

･･･などと喋ってる間に俺は無道にあっさり倒されてしまった。

そして薄れ行く意識の中で俺は・・・

水晶玉に目をやった。
そこにはキャメロンとトンプソンが近づき、そして

キャメロンと織田無道が抱き合っているのを見た。

「キャ、キャメロン、そりゃないッスよー！」と、トンプソン。

ゆるさん、織田無道！！

俺とトンプソンの合体魔法が炸裂した。

織田無道、絶妙なタイミングでマホカンタ！

くっ・・・強い。

しょーがないので応援を呼ぶ、

伝書鳩と２ひき放った、これで俺の勝ちだ！

無道のベギマ…フラフラになった俺にはイタかった。

伝書鳩が行くまで２日…俺の計算はアマ過ぎだった。

しかし伝書鳩はがんばった。

でも、猛暑の為に力尽きた。

お昼になったので、焼き鳥にして食べた。
美味しかった。

それにしても熱い
このままではヤバイのでビックカメラにエアコンを買いに行った。

売り切れだった。

有楽町に出来たビックなアノ店はやっぱ、スカしてるぜ（ほんとか？）。

しかたがないのでヤマダ電気へ行った。

しょーがないので、フラフラになりながら
今度はサクラヤの方へ足を伸ばした。

どっちでも売っていた。

スレが被ったので…
１．ヤマダ電気で買う
２．サクラヤで買う
次の人に選択してもらう事にした。

せっかくだから俺は２を選ぶぜ！
と、思った。

サクラヤの店員はとっても優しかった

｢お客様は神様です｣

＠ノハ＠
（　‘д‘）＜店員に惚れた。

勇気を振り絞って店員に一言

「君を抱きたい。」

ｺﾞﾙｧ！

店員「俺は男だ！」

「わかってますが、なにか？」

「君の性別は関係ない。
大切なのは君と僕が愛し合うというその事実なんだ。」

店員「そ、そんなこと言われても・・・
　　　じ、実は・・・
　　　彼氏がいるんです・・・」
　　

ややっ！？あれは田村正和じゃないか！！んーふふふなにがなんでも田村正和君
エンブレムつけてまずまずですわ。

田村正和に気をとられている間に店員が逃げてしまった。

「あ！ｺﾞﾙｧ」

すると、通りの向こうからさっきの店員の悲鳴が！！

「にょえぇ〜〜！」ヘンな悲鳴だった、何があったのか！？

そこには、ヤマダ電気のハッピを着た店員が、

『ぴっかちゅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜！！！』
奇妙で、なおかつどこかで聞いたような泣き声をあげる巨大な生き物を
発見！そこにいたのは・・・！？

織田無道だった・・・。

かぶり物をした無道。ぴかちゅーだと言い張る無道は
一段とコワい。

背中に悪寒が走り、その場に凍り付いたまま動けない。

サクラヤの店員は既に気絶していた。俺もいっそ気絶してしまいたい…

無道はいきなり放電してきた！

『ぴぃか、ぴかぴかぴかぴぃぃぃぃぃ！！』
「何！？店員はあずかるだとぉ？そうはいくかぁぁぁ！！」
愛する人をまもるため！
俺はその良く分らないヤツにむかって突進した！

良く分らないヤツが、さらに電圧を上げる！

ぴかちゅうもどきは、本物だった、

さらに本物がベールを脱ぐ。筋肉で被り物を引き裂き、

パンツも脱いだ

裸体の織田無道はオカルトだった

そのいきさつは、7年前にさかのぼる。夜車を運転してたら、

誰もいないはずの後部座席から肩に手が載っている

熊が・・・

ワルツを踊っていた

その軽やかなステップに俺は思わず見とれつつ

片輪走行を披露した

熊は俺の美しい片輪走行にみとれていたので俺はその隙に逃げ出したのだ。
しかし、熊は追って来る！
「ある日→

→トンネルで→

久米さんが→

ひげ剃った

それではどのくらい剃れたかみてみましょう（コンコン)

うーん、マンダム。

などと回想にふけってる間に無道が襲いかかってきた、
「サモ・ハン・キン・ポオウゥ！！」

と叫びながらサモ・ハン・キンポーを投げつけてきた

俺はとっさにユン・ピョウで受けとめた

どうにか俺はよけた。だが・・・

無道はゴルゴルゲの呪文を唱え始めた

「と、とにかくおれのかわいい子猫ちゃんを返せ、無道！」

「ふっふっふっふ、キャメロンはほんといい女だったな・・・」と舌なめずりをする無道。

「へ、知らねぇよ」カメラが回ってるのも知らずに、はき捨てるように言う無道。

「にやぁ〜」緊張感のない子猫。

みなが息づまる。その時キャメロンの又の間から、

見た事もない・・・

巨大な…

ルパン三世が出てきた

「ふ〜じこちゃぁぁ〜ん」

バレンタイン監督の人形が出てきた。

「四次元ポケットのようだ・・・」と俺は感動していた。

次に出てきたのは

被るのはしょうがない、ドンマイで逝こう。

ルパンを追ってきた、とっつあんだった。

「ルパーン」例のこもった声で怒鳴る。

そして無道は聞いてみた

お前はなんの為にここに来た！！

ここはお前のいる場所ではないっ！
そういって無道は変な呪文を唱え始めた

世界に３台しかない、カウンタックを買っちゃうような邪悪な心を
五右衛門が切り裂く！

ジゲンがスキンヘッドを狙う！

「う、産まれる！！」無道はそう言い残すと・・・

無道ジュニアをたくさん残し・・・この世を去った

愛車カウンタックで病院に向かおうとしたが、

やっぱ氏んじゃった。

丹波哲郎が大霊会から戻ってきて、

「あの世はかなら〜ぁず、ある」と説法を解く。

ルパンは無道のことはわかっていたが今気付いたかのように叫んだ。

ワルサーＰ３８を拭きながら…。一方、哲郎先生は、

流れ弾に当たって氏んでいた

いまいち乗り気ではない。その理由は、

ないすたいみんぐで、よく被る。
ｓｙｍｐａｔｈｙ＝共鳴、共感。そんな感じだ。それはともかく、

みんな氏んでしまった。登場人物がいなくなったので、
またサクラヤの店員あたりを引っ張り出してくる、
彼はまだ氏んでいないはず。

「山田まりあが気になるんだー！！」

突然、坂本ちゃんが叫んだ

恵子せんせーい

「だめでしょ、坂本ちゃん」けいこ先生が言う。

しかしその叫びは届かない

５００をゲットしながらも、まりあの消息は不明。

ごめん、ゲットしたのは俺だったと誤りつつも、

つまようじ占いで出た、西へ向かった。

だが、これだけは言える…あと半分のアノ興奮は忘れられない。

いったいどうしたと言うんだ？ｍｐ３は？

ｍｐさん？

マッポか？

何の因果かマッポの手先・・・といいながらあさみやさきが出てきた時の
興奮は忘れられない！

と俺は思いながら西へ行くと、そこにはなんと！！

ゴマミソ城グレートが！！

ゴヂラに破壊されていた！！

ガズィーラにも破壊されていた！！

という夢を見た

どっからが夢なんだと起きたら、目の前でエプロン姿の妻ダナーが
「もう朝なんダナー。起きてほしいんダナー」と微笑んでいた。

夢オチか…久しぶりじゃん〜と思いつつ

愛する妻ダナーと共に

ベッドで朝食をほのぼのと。

朝刊に目をやった。見出しは、またまたこれだった。
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=kaden&key=993388551

その見出しに、ふと夢の中のサクラヤの店員の事が思い出される。

サクラｖｓやまだの熾烈な争いは今後も続くのだろう。一方スペインにいる

ジェイシーは、フランス系イギリス人だ。特技は、

あやとり･･･のび太にも負けない腕前だ。

目にも止まらない速さ…スローでやっと分かる程度。

一方で、1ペソ出すところをうっかり１００ペソ札を出してしまう
ようなうっかりした面もあったりする。この前は、

そう、あれは先週の日曜日、

雨がしとしと降り続く陰気な夜だった。

ジェイシーがギネスに挑戦といって、日本とブラジルで大縄あやとりをやると
言い出したので、俺と愛妻ダナーはボランティアで手伝うことにした。

ギネス前日、ジェイシーが念入りに大縄を調節する。

集中すること数時間。ふと見上げれば
アヘアヘをやっている、かんぺいちゃんがいた…

なぜ、かんぺいちゃんが？？？

ジェイシーと目が合うと、気まずそうに「かい〜の、かい〜の」
と言って去っていった。

ジェイシーは思った、

世の中には不思議な生きものがいるものだ・・

・・見なかったことにしよう。

…と、ふと振り返るとヨネスケが晩ご飯を食べていた。今日のおかずは

卵焼きスパゲッチィだ。

食べ方がとても汚らしくて

なんだか腹が立ってきたので

逝ってもらった♪

東京の雷雨は一時的に収まったものの、ジェイシーは本番当日になった、

大縄あやとり…やるしかない、ジェイシーは思う。
ダナーが息を呑み見守っている。

ブラジルでは成功したときのためにサンバ隊が待機し、日本では成功したときのため
にシブがき隊が待機していた。

「ジェイシー、がんばるんダナー」

しかしその時、ジェイシーの身体に異変が！

・・・嘴？

小さい吹き矢がジェイシーの首にっさった。誰だ！

「フフフ…あやとりチャンピオンの座は誰にも渡さない！」

のび･･･？

いや、小堺かずきだ！

さ、さいころはどこだっ!!

会場は混乱状態、

「何事だ！」奥の間から殿様が出てきた。

殿様にカウンターを決める俺

殿様「アイーン！」

殿様「み、見事だ・・・ガク」
ちゃちゃちゃちゃーちゃーちゃーちゃっちゃちゃー♪
殿様を倒した！
俺はレベルが上がった！
すると、俺の体に異変が・・・？

なっなんだ？
俺の背中から突き破ろうとする感覚が・・・

俺の背中から、マララーが飛び出してきた！

マララーのモコモコの毛をなでると・・・・・

浮いた。俺は空を飛べるようになった。

俺は妻ダナーとジェイシーに別れを告げ、

しばらく空の一人旅をすることにした。

空の散歩を楽しんでると、あっあれは？

ブルーマウンテンの景色はよかった。やはり写真よりいい。

北朝鮮から発射されたテポドン！？

突然視界の片隅に飛び込んできた！

かなり混乱してきている。

ヨシ！見なかったことにしよう。
ラララー空は良いなー

と、思ったら「タマヤドン」という名の六尺花火だった。

とりあえず花火だったことにしよう。

そして将棋倒しが始まったのだ。

よく見たらそれはドミノ倒しだった。ＴＶ中継真っ最中だ。

素マップが中継してるぞ！

間一髪、花火をかわした俺は
ドミノ倒しを見ながら我に返った！

今日はデートの日だった！！

メリッサと！

そしてメリンダと！

ついでにメリージェーンとも！

メリージェーンにはつのだひろがついてきた。

お兄さんのつのだじろうもいっしょだ。

☆がはいってないぞと思ったが、もしかしたら文字化けするのか！？

とりあえずメリ一行とのデートはキャンセルして、ヨシヒデを探しに行かなくては…

ヨシヒデは俺の友達の友達の友達の従姉妹のおじの孫のペンパルだ。

簡単に言うと俺の妹だ。

まわりまわってるんだな･･･としみじみしてしまった。

輪廻ってやつかな、と俺は勘違いした。

そういえばヨシヒデとは何年会ってないんだろー・・・
そう、あれは・・・

俺が愛妻ダナーと婚約したころ、ブラコン気味だったヨシヒデは家出
してしまったのだった。

そして・・・私の妹を連れて夜逃げした

その妹は８２歳なんだけどね

そんな俺は１０２才、お互い年をとったもんだ。
ひ孫が１５人いる。弟は、

このスレってすごくつまらないのになんでこんなに続くんですか？
目障りなので別の板でやって欲しいんですが？

こんな手紙がロシアから届いた。それを見たシェリールは、

「ふふっ♪」といつもの悪戯な笑顔を浮かべ、花を摘みに
畑に向かった。

畑には見渡すばかりのラベンダー。今日はいつものお手伝いさんが
お休みなので忙しい。「さぁ〜てっと」腕をまくり作業にかかった。

「ふぅ〜、がんばったなぁ〜…」汗をひじで拭いて顔を上げると、

か、顔が無い！？

「597！新しい顔だ！」
変な改造車から頭を出したオヤジが、ばかでかいパンを猛スピードでこちらに向かって投げてきた。

そのパンは、カスタード・チョコ・イチゴジャムの３色パンだった。

くるくるっ！ぽん！

はまった新しい顔は彼女を生き返らせた。

その新しい顔には魔法がかかっていた。

「３色パンって、表示と中身の位置が違うと激しく鬱だよね。」
と言ってしまう呪いだった！

それは怖い…

３色パンは噛んだ瞬間何味かを考える、
一瞬のファンタジーも兼ね備える。

あなどってはいけない、一番初めにクリームが当たるとちょっと鬱。
…そんな中、

モンキーマジックばりの魔法をかけた、

湯川元専務が現れた

「こうなったら界○サマから教えてもらった必殺技、チーマー玉だ！」

「いや、亀頭仙人のじっちゃんに教えてもらった必殺技、亀頭ハメ波にするべきか！？」

「いやギャリック砲だッ！」

迷っている時間はない。とりあえず自分にホイミをかけて木の陰に隠れた。

見つかった。

しかたがないので増えてみた、３人程に。（倒置法）

そしたら、エラー（モジュール違反）により３人が９人に増えた。

9人はそれぞれ自己紹介を始めた。

さらに９人が８１人。８１人が６，５６１人に増えた。

とりあえず街でもつくってみることにした。

街は都市になり、国になり、国連になり、村になった。

だがその平和も長くは続かなかった。
漏れたちの村にギガゾンビが攻めてきたのだ！

村長（３，５４８人目の俺）が言った。

「わしはもう長くない、寝る！」去って行ってしまった。

残された６，５６０人。

１，２６８番目（専業主婦、２８才）が意を決したように立ち上がり、

「われわれにパンを！パンを！」とバラサイユ宮殿に向かって走り出し、残りの俺も
唄いながら行進を始めた。

俺が多すぎる。

半分に減らしてみる事にした。現在３，２８０人。

見捨てられた人たちは反乱を起こすべく新しい指導者を招いた。
その名はヒットラー。

「ハイルヒットラー、ハイルヒットラー」しかしよく見ると
ちょびヒゲをつけた加藤茶だった。

それはそれでなんか嬉しかった。

「チョットだけよ、あんたも好きねぇ」をやってくれた、本物だった。

ますます嬉しくなって「志村さんはいないんですか？」と聞いてしまった。

中本工事はマット運動をやった。最後のポーズも決めてくれた。

せっかく楽しんでいたのに、いかりや長介が
「次いってみよう」と流してしまった。

しかし後半は、ヒゲダンス、もちろん志村けんも参加。

ピンクレディーも見れたし、なかなかの1時間だった。

夏のお約束おばけコントの「志村、後ろ後ろ〜！」が見れなかったのだけが少し残念だった。

「あい〜ん」それは、とある病弱な女の子との合言葉でもあった。

とある土曜日の午後、志村は郊外の病院へ向かった。

見かけ以上に激務の合間を縫っている志村は少し息が上がっていた。

「やぁ、調子はどうだい？」やさしく話しかける志村。しかし、

少女は半分、異界に逝きかけてた。

「だ、だっふんだぁ。」と慌てて志村が言うと、

がしゃぁぁぁんとＳＥが入った。その音は、この世界と異界を隔てる壁の砕ける音だった。

終に、あの世とこの世が繋がってしまったのだ。

それはかつて異界に葬りさった奴が復活することと激しく同意だった

奴の名は・・・無道！いい加減しつこいが奴を忘れてはいけない！

それに、(=ﾟωﾟ)ﾉぃょぅも一緒だ！

これは大変だ！と、突然

雷様の格好をした高木ブーがやって来た。

「飛べないヴタはおれだ・・」としみじみ言い、

おもむろにウクレレを取り出し、

ビルの屋上から飛び降りた

ハイボールを傾ける昼下がり

激しくシャウトしながら、ヘッドを持って地面にたたきつけた。

得意の、ＮＨＫのウクレレ教室でお茶を濁した。

>>655被りすぎなので、これはなしって事で…

実は俺はドリフよりひょうきん族派だったことを思い出した。

少し忘れられている(=ﾟωﾟ)ﾉぃょぅは苛立っている。

>>658何を苛立っている？何を忘れている？
名無しで書いているが、俺は(=ﾟωﾟ)ﾉぃょぅがいい奴だって事を知っている。

苛立っていてもしょうがない、ここはひとまずひょうきんベストテンの
マッチの真似をした鶴太郎の真似でもして落ち着こう。そう思った瞬間、

ぽこちんがとれた！

やれやれ、またか・・・と思いつつまたいつもの様にムスコを付けようとした

しかしムスコの様子がいつもと違う？　・・・こ、これは・・・！

>>6のポコチンじゃないか！！

その様子を見ていた>>283は・・・

「あんなのイヤ！汚い！」と言って反復横とびをしながら
去っていった。一方これを見ていた

>>223は、

ムスコをしごいていた。

４デシリットルのザーメンを素早く出し、オレオの中身の白いクリームと入れ替えて
8個完成させた。
そしてそれを・・・・

試食した。
「ウマイ！」

あまりにウマかったので、ルンルンで清原にケンかを売った
「ｺﾞﾙｧ」。次の瞬間、俺の体は横浜球場の場外まで持っていかれた。

しばらく気を失っていた事に気付いた。

「１文ずつレスして文章を作るスレッド」と書いてあるのにレンチャンで
書いている事になってしまった、恥ずかしい。それはともか、くせっかく横浜に
いるので

ランドマークとシャレてみた。

頂上では酒井若菜の乳しぼりを初体験！
その場でごくごく飲み干して、

「マズ〜イ。もう一杯っ！！！」

若菜は泣き出して、異国の船に乗り込んで行ってしまった。

そう　もちろん、その異国はオランダ・・・

その頃日本では、
加護亜衣が不審な動きを見せていた。

あいぼん「サザエさんでワカメちゃんのパンチラがよくうつるけど興奮するよね！」
とワカメちゃんコスプレをして街中を叫びまわるが、ﾜｲｾﾂﾌﾞﾂﾁﾝﾚﾂｻﾞｲで逮捕。
その後、留置所で・・・

辻とｸｻｲﾅｶになていた。

一方若菜は、パン屋に下宿することになっていた。

パン屋のご主人のラッキー池田は

氏んだ。

と思ったら生き返った。

直後に殺された。

ラッキー池田は幽霊になった。

でも除霊された。

「このスレ、最近爆笑。つまらないって人がかわいそう」と思いつつ、

除霊されてスッキリしたラッキー池田は、くるくる踊りながら天国への階段を上り始めた。

登り詰めると最後の扉があった。

ちょいと世間を勉強するために
page.freett.com/seikijin/wakanapage.htmを覗いてみた。
それをシボッた奴は何人いるのかな？と考えつつ、

「うん、被ってるので俺はひとまず退散」って誰かが言った。

その扉には"本日定休日"と書いてあった。

www4.justnet.ne.jp/~naccyann/wakana.htm夜は
ここに決定！と思いつつも、

しょうがないから戻ることにしたところ、

加護亜衣と辻にばったり出くわした。

何かが近づいてくる気配を感じた。

「かぶったよ、、、首吊ってくる」
>>697はそう言い残すと、、、

加護のどてっぱらにきついのを１発お見舞いした。

間違えてプッツン広末に乗り移ってしまった。

「何気にペースが早いスレだ。またアレがやってくる…」
秋葉原の１本入った道にある、ちょっと安いくてヤケに威勢の
いいおじさんが休憩中につぶやいた。

夏が近い。

そして僕達は黄金の言葉を探す旅に出た。

しかしのどが渇いた俺は黄金の水を探すことにした。

そして辺りを見回すと全てが黄金で出来ていた。

黄金じゃなくて、黄金水だ。

ふと気が付くとそこは教室だった。
「若菜さん！私の授業はそんなに退屈ですか！？」

言ったのは気難しそうな、専属の講師。

キラキラ光る銀縁が何気に気にいらないと常々思っていたが、
いつも若菜は営業スマイルだった。

「ちょっと気分がすぐれないの、疲れたかな？」そう言って早々と
教室を出た。向かった先は、

そう、オランダだ。

でもさすがに遠いので、オランダ村にしとこう。

漏れは早速高速バスに乗り込んだ。
右手にはカレーパン、左手には産経新聞を持って。

頭にはプレステ２を乗せて。

背中には米俵を背負い

ビーチサンダルも履いたし。さあ出発だ！

と思ったらパンツを履き忘れた。

よくみたらシャツも忘れた。

腹巻は忘れてなかったのに・・・

「はだか腹巻き萌え〜」と女子高生が抱きついてきた。

男子高生も抱きついてきた。

女子高生を振り払った。
男子高校生は維持(;´Д`)

仕方がないので男子高校生も一緒に連れて行くことにした。

男子高校生のちんちんをまさぐっているとカウパーの泉が現れた！
カレーパンを食べて喉の乾いていた若菜は・・・

「ンガング…」やっぱりサザエさんの、アレをやる以外に選択の余地はなかった。

しかし次の瞬間、奇跡が起こった。

９．９が３人、１０．０が２人。ロシアを抜いて暫定トップになった。

耳が痛い程の拍手の中、若菜は今までの練習してきた５年間を振り返っていた。

「ンガング…」の道は簡単そうで、険しかった。時には真剣に止めることも考えた。
こんな事もあった、

友達A「若菜さぁ、ギニュー特戦隊のジースの名前の由来知ってる？」
若菜 「知ってるよ、ジュースでしょ！」
友達A「ぶっぶー、正解はチーズでした！ギニュー特戦隊は
　　　乳製品のものから名前がきてるんだよ。ばぁ〜か」
とののしられたり、

味噌汁の入ったお碗が動いたり、

なんだか鬱になった俺は味噌汁を飲み干し「本当はわかなよりあやなのほうがすき
なんだ」とつぶやきながらオランダを立ち去った。

するといきなりのつわりが…

病院へ逝った

すると「これはおめでたですな、気が付かなかったのですか？」
と医者に言われた。

しかたがないので取り合えずサウナ出産を選択したアキ子であった。

元気な子を産む為にモリモリ食べるアキ子。しかし、

俺はネット中毒になりかけながらも、

「あぼ〜んきぼ〜ん」と呟いた…

しかし、若菜とあいぼんに関する
驚愕の事実を知ったのは、その三日後だった・・・

そう、三日後に、赤ちゃんは産まれたのだ！

どの子を選択しますか？
１．俺（>>732-735）
２．アキ子（>>736）
３．若菜（文脈から察するに>>740-741）

もちろん俺の子だぁっ！！！

いいえ、私の子よ。

２人は激しく萌え、燃え出した。

そして燃え尽きた。

み、の子と決まったその赤ちゃんは、生後三日で相対性理論を理解した。

そして生後一週間でニュータイプとしての能力を開花させた。

「み、の子 逝きま〜す!!」

「ぶったね……親父にもぶたれたことないのにィッ！！！」

「坊やだからさ。やり返す力が欲しいか？」
どこからとも無くそんな呟きが聞こえてきた。

何故か勃起した。

今回ばかりは股の間からとか、そんな単純なものではない事は本能的に感じていた。

どうしよう、このままでは漏れのムスコが、、、、、

3........2.......1......

被っている、一文スレ作家が多い証拠か？
このスレを本にしたらどうなるのだろうか、２ｃｈ出版とか…

それと選挙関連のテレビが多い事はともかく、

放精した。

そして妊娠した。

不思議だ。
この子は誰の子だ?
俺はチャンとコンドウム装着してたのに・・・・

そう思ってあの時使ったコンドウムを調べてみると小さな穴が開いていた。

しまった・・・

生後１週間で父親になってしまった・・・
でも取り敢えず名前を付けた、

心美ならぬ
「あそこみ」

心が太い、と書いてところてんだ。

ひまなので九字を切って怨霊退散してみたり

回線を切って首をくくってみたり

逝ってみたり、

･･･も飽きたので、とりあえず赤ん坊をベビーカーに乗せて旅立つことにした。

その頃バカボンのパパは

植木の手入れウィしていた

「手入れウィ」を具体的に言えばこうだ、

レゴを作って遊んでいて、外れないので歯で無理やり取って
歯型が残ってしまう現象。それと、

を(wo)をうぃ(wi)って押し間違ったんだろうな、、、。
と推測する事だ。

俺は、2chで流行らないかなー、と思った。
、、、無理か。

俺が流行らせる。
コピペしまくる。
まかせろ。

>>769〜>>778
の、やりとりに爆笑！
ここは会社なので、笑いをこらえるのに必死になったぞ！
ふ〜、暑い・・

>>778
コピペ商事株式会社に依頼か？


続き・・・・

バカボンのパパは、植木をバカボンに持たせようとしている、、

しかし、このスレにレスつける>>779のことで頭が一杯のバカボンは植木を叩きつけた！

>>779訂正
バカボンのパパは、植木ウィバカボンに持たせようとしている、、
が正解

とりあえず話ウィ戻そう。

これからはややこしくなりそうだ。しばらく
「を」を「ウィ」と書くルールが制定された。そんな中、

はじめちゃんは、バカボン親子のやりとりウィよそ目に、
新しい発明にとりかかっていた。それは、

超豪華タイムマシーンだった。ヤフーで話題になった。あんなのでは
ない。

大まかに言えばベッドルーム、温泉、テニスコート、プール付きだった。

政府が目ウィ光らせる、直感的に狙われていることウィ、バカボンの
ママは本能的に感じていた。植木で争ってる場合ではなかった。

サイレンサー付きのスナイパーがまずバカボンパパウィ狙う。
「こんばんは、駅はどっちですか…」若菜が話し掛けた。

集中しまくっているスナイパーはメチャ、ビックリした。
こんなビルの一室になぜ若菜が…

「こんな夜中にライフルの練習ですか？
オリンピックの練習も大変ですよね」続けて話しまくる若菜。

コンビにでウナギイヌのえさを買ってきたのだった。

結果的に若菜がバカボン一家ウィ、救う事になった。
アニメ「天才バカボン」の第３６話で打ち切られなかったのは、
こんな裏話があったからだった。

早速７９１がルールウィ破っちゃったことは置いておいて、俺は鰻犬に餌ウィやった。

ルールウィ破ったことに気がついた７９１とウナギイヌは…
７９３にそっと謝るのでした。

後の話だが、法廷にかけられた７１９の判決は、３日間うまい棒禁止というものだった。

そんなことも知らないウナギイヌはバカボンウィ訪ねて…

「しかし間違えはしょうがない。大切なことはみんなで
レスウィ重ねることだ！」励ましの手紙の差出人は、北海道に住む
上岡さん（仮名、５７才、職業：うにの一本釣り）からだった。

禁止されているはずの美味い棒ウィ探して彷徨っている７９１ウィ見つけた。

これウィ見逃せば、共犯の恐れもある。
７９８はどうしたらいいか、悩んでいた。

とりあえず、８００を切っておいてから、

あそこは大きく蛇行すれば避けられる場合あり

何もかもが嫌になった俺は、義兄モナーウィ尋ねた。

「おまえもなー」、バタン…。門前返しだった。

｢義兄さん、800が掟ウィ破った事についてどう思う？｣

悔しい、自分で考えろ、甘えるなって事か？

義兄モナーの厳しい態度に、俺はふんどしウィ締め直して、800ウィ探す旅に出た。

すると砂漠のどこからともなく「必殺！ウィ直し！！」という声とビームが･･･！！

がしかし、個人的にもう暫くウィを続けたいウィーリーは、体を張ってビームウィはねかえしたあ！！

「そうはいくかーっ！」と新たなウィ直しビームが俺とウィーリーを
急襲した。

「大丈夫か？をーリー？」・・・ウィ直しビームにやられたようだ

をーリーはフランス人だったので「をイ、ムッシュー」と青ざめた顔で
答えた。

「問：むかーしいずみぴんこがキャスターをつとめていた番組は？
答え：をークエンダー！」･･･いかん、俺もビームにやられている！！

「フッ・・やられたな」微笑みながら俺は軽く片目でをンクした

結局みんな飽きたんだね、と一人つぶやく俺。

しかし、それは罠だったのだった!!!!

突然ある男が現れ叫んだ。
「をッキーさんのワンポイント英会話ー！！」

第一悶！

外人に初めて会ったら何て言いますか！

ラブミーテンダー。

ハウマッチ。

８１８と８１９はguiltyね！
Put them to death with guillotines!

「ブー！！正解は…」

ディスイズアペン。

をッキーさんは生暖かい目でほめてくれた。

「こ、この人、をッキーさんじゃない！気ウィつけて！」若菜が叫んだ！

よく見ると若菜じゃなくてワカメだった。

ワカメの「お兄ちゃん！」と言う声がいらだたしく聞こえた。

をッキーさんだと思っていた相手は、実は、、、

(=ﾟωﾟ)ﾉぃょぅだった！！

マタカヨ･･･と俺は盗んでないバイクで走り出した。

しばらく走った後、適当にバイクを止めジュースを飲んでいたら、

町の掲示板が目に入った。
「〜このスレのみなさんへ〜
ただいま文面が混乱しています、それはそれで楽しいのですが、
基本は>>783です。何気に理解してから使いましょう」

「へっ」バイクにまたがりながら、履き捨てるように言った。
フッとガチンコに出てくるデブの受験生の事を思い出した。

バイク乗りにとって、夏は暑いがいい。
せっかくだから、久々に海岸線を走ってみた。

親指を突き上げるナイスバディーの女性がいた。
偶然にもメットは２つある。乗せてあげようとしたらその女性は、

榊原郁恵だった。ハズレ…

逃げようとしたら、「お料理バンバ〜ン」と目の前に
立ちふさがってくるので、しょうがなく晩御飯で手を打つ事にした。

ルール（？）がわかってない人がいるようだ、、、。
俺は落胆した。
だが！そんなことでくじけていられないと、夕飯ウィ食わせてもらうことにした。

８００も中盤にさしかかてきた。こんだけ頑張ってきていつアレがいきなり始まる
のかが、すごい気になると郁恵のあんにん豆腐を食べながら思った。

おなかは満腹にった。トオルがいなかったので、いっぱつだけご馳走になった。
郁恵は井森の裏話を話した。メルアドを教えてもらったのでこんなのがまたあるかも。

帰宅の途中、なんか手紙が落ちていたので気になって拾った。手紙の内容は
こうだった。

〜>>719への手紙〜
流れ的に、批判したような内容になった感じになってしまったが。そんなつもりは
ないよ。俺も突っ込まれたことがあったし、それはそれで美味しいって思った。

そんな時、逆にギャグでレスした。復帰を待ってるよ７１９。

やがて、よくわからない一夜は終わった。

そんな時突然「地震だ！」

やべぇ！！皆逃げろ！！

ふと見上げれば、本物のゴジラがいた…でかい。

そうだ俺はマレーシアにいたのだ。

「一文とかいいつつ、一文じゃないやつが多いな・・・」と思った俺は、

毛蟹とじゃんけんしてパーワィだしてまけた。

「負けてもいいさ！」と励ましてくれる７１９（ちょっと困惑気味）。

849のおかげで、ウィの呪縛もウィ直しビームの効果も消え、今後は「を」は
「ワィ」と書くことが国家によって制定されたようだった。

>>851これによって国民は混乱する。
正○→「を」を「ウィ」
誤×→「を」を「ワィ」
こんな感じか…

不景気、株価の暴落。犯罪が多数発生した。

タモリのサングラスは黄色になったし、

みのもんたはものみんたになった。

さんまがめだかになり、ルー大柴はラー大芝に。

森が首相に返り咲き

あぁ、こわかった

やっぱ夢だったのか。

みんなとってもいい人たちだ。

しかし、アイツだけは油断ならない

２ｃｈの２周年イベントで、トリに真ん中で踊って歌ったニクイ奴。
アイツだ。

しかしこの後、とんでもない事実が！

それは「ちゅらさん」のゴーヤマンが引き金に…

しかし、おれは朝の連ドラをなんと「おしん」以来見ていなかったことを思い出した。

おしんといえばイランだと思った俺は、イランへゴーした。

イランは予想以上に美人が多かった。

漏れはとりあえず近くの女性に
唯一知っている英語「ハウマッチ？」と話しかけてみた。

俺は捕らえられ、裁判で油運び45年の刑に処せられた。

がしかしここで中東戦争勃発！！

俺は油運びをしていると、前方から見覚えのある女性が歩いてくるのに気づいた。

あれは・・・まさか・・・！

「あーらすーささん，おひさー♪」とその女は話て…

得意な日本語は「ぱふぱふしない？」だった、感性でドラクエをクリアーして
しまう女でもあった。

悪戯に油に火をつけようとする女。

女の足が滑って、火をつけたマッチが俺の持っている油のツボに
入った

俺は丸焼きになって死んでしまった。

目覚めると天国にいた。

「アナタ〜ゥワ　カ・ミ・ヲ　シンジマ〜スカァ〜？？？」とお約束の
外人訛りの日本語で言われた。ホントに天国なのだろうか？

とりあえず、yesと言ってみた。

信じるものは救われて、俺は生き返り、アンデス山脈に下ろされた。

それに俺は大阪出身なので一つギャグでも飛ばさねばと考えた。

「ふ、ふとんが、ふっとんだー！！」
ぷ、ぷ、、、
界王さまは笑いワィこらえるのに必死だ！！

アンデス山脈を界王さまとサンドを持ってピクニックしていると、界王さまは
突然「ワィの夢は終わったのじゃぞ･･･」と泣きながら言った。

漏れは、泣きじゃくる界王さまをそっと、抱きしめた。

そしてコウ言った。

ワシを置いていかないでくれ。

コウは、アンデス山脈に生息する原住民族スワップ族の長老であり、どことなく鈴木宗男に似ている

コウの登場に、俺も界王様も面食らって、思わず麺食らった。

替え玉も頼んだ

スワップ族の作ったたまご麺は、なかなか(ﾟДﾟ)ｳﾏｰかった。

これには界王様もお気に召したようだ。

コウも「ソウカ、ソウカ、キニイタカ」と俺と界王さまに微笑んだ。

そしてコウはおもむろに界王さまにむかって言った

「替え玉もう一丁！」

界王様はおぼつかない手つきで麺をゆではじめた。

麺に改王の汗がポタポタ垂れているのが見えた。

界王様「隠し味じゃよ」

そして・・・

９００。

９００と言えばなんだろうとケイト（イギリス、エジンバラ地方出身）
は思った。

900年ののち、界王様は、ラーメンマスターになった。

だが界王様の前に立ちはだかる壁、
ラーメン四天王の一人ケイト（イギリス、エジンバラ地方出身）！

ケイト（イギリス、エジンバラ地方出身）は、立ちはだかって
みたものの、どうしたらいいか分からなかった。

ラーメン攻撃でいいのだろうか？

とりあえず、「ラーメン攻撃ー！！」

漏れはカッと目を見開いた。「食べ物を粗末にするなァ―――！！！」

それを聞いたケイトと界王さまは、投げられたラーメンを吸い込む術を
披露してくれた。

ずずずずずぞぞぞぞぞっ

おばぁああああああ！
吐きました。

吐いたものをも一度吸いこむ…。この酸味がたまらんね…

こんな状態に飽き飽きしたおれは
静かに７１９の復活を願っていた。

そろそろあの戦争も始まることだし。

そろそろ誰かスレ立てて戦争の始まりだ。

あの戦争を誰か新スレではじめてくれと俺は願った。

しかし肝心の新スレ設立者がいない。

数時間後に新スレは立った。

戦争が始まるのか？戦争を始めるために俺は新スレを立てたのか？
917はものすごい罪悪感を感じた。

「キリ番戦争」これはどこの板でも争いが激しいと聞く。

勝者には栄光が与えられる。

敗者が怒り狂い、悲惨な事件もあった。これを教訓として
ほのぼのでは、楽しく行きたいと思う。

しかし、誰も集まってこない。フェイントなのだろうか？

１文スレ作家は、行儀が良くなったのか？
「こんなアレはあまり興味ないね」とか…

１人でageを進行してるのは厨房っぽいので、sageで行ってみる。
923はちょっと弱気になった。

物語を続けることにした。

界王とケイトのラーメンバトルを見守る仁任
（にんにん、中国福建省在住）。

それをまた見守るジャージョア（アルゼンチン国籍）。

それをまたまた見守る総一郎氏（岡山県対馬在住）。

そんなメンバーだった。

「ダメなのか…」

しょーがないので、べたべたにワイハーに逝くことにした。

ハワイはいい。

( ﾟДﾟ)ﾏｲｳー

( ﾟДﾟ)くたばれぇい

みんなのテンションが落ちていた。

しかし科学技術庁の見解は違っていた。

Ｎｏ．６からＮｏ．７へみ移動してしまった事を裏付けるデータが
あった。

そのデータはＨ２ロケットの中にあった。

「７がいいのか？みんなＮｏ．７がいいのか？」
俺は困惑していた。

忍び込んでいくには、人を探さねば…

私は婚約してるの･･･　と、彼女は俺に言った。

ロケットが発射する前に…

俺自身が発射した。

>>941大変スマンがそのネタはＮｏ．７と思われる。
こっちはＮｏ．６。スレの寿命をまっとうしようと頑張っているところ
だった。

ついついネタが良かっただけに、時間はかからなかった。

発射してしまった後の処理をしてから、ロケットに潜入する為の作戦を
考えた。

まずＨ２ロケットの正確な居場所を探さないといけないと思った。

大変な旅になるとも知らずに俺は向かった…

一方、ジムは無類のゴルフ好きだった。

タイガーウッズが出る４大大会は必ず見に行くことにしている。

自慢はタイガーウッズとの２ショットの写真だった。

将来は郊外のゴルフコースを経営することが夢だった。.

ジムは強気で叫んだ。「そろそろ７へ来いや！終了じゃ、ゴルア」

てなわけで６は１つのルールを残して７にすべてを移管することとなった。

そのルールとは･･･界王様、どうぞ！

界王「どうしても1000まで書きたいってやつは、「ラーメン」を使ったダジャレ
だけ書いてよし！」

わかりましたと俺はうなずき「ラーメンばっかり食べてるとラメ（駄目）よ〜」
と本物の駄じゃれを恥ずかしながら披露しつつ、７のスレを紹介しつつ、ここを
去ることにした。

７はここだ！
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=honobono&key=996736502

ただし、sages進行ぞ！

そうか、そうか、そうだったのか？

「見放されたんじゃなかったんだ、飽きられたんじゃなかったんだ」
俺はホットした。

>>957のＮｏ．７のスレを立てたのは俺だった。

新スレを立てた後に、アレをみんなでやりたかった。

しかし、新スレを立てた後に、

みんなあっちへ、流れていってしまった。

皮肉なものなんだなと、

漏れは思った。

争いのない世界は、いい。

それに関しても、ほっとした。

そしてこれから、

孤独な作業が始まった。

日本の最大級の掲示板「２ちゃんねる」。

アクセス数が１日数百万件。

書き込み数が１日４０万件。

そんな中で１人黙々と入力しているのは、

なんとなく、巨大な空間の中に、

１人だけいるような錯覚になる。

東京ドーム？いや、もっと巨大な空間。

そして、１人だけ居残り授業？１人だけ残業？

そんな感じだった。

あるいは、敗戦処理投手…そんな感じだ。

１人だけ、コントロールルームの管理を任されている？

そう考えると、ちょっと気持ちがいい。

ほんとは１人ずつ書くのに、

誰にも邪魔されず、

誰にも迷惑かけず、荒らしとも思われない。

所詮はやりたいようにやる。

マナーを守れば、なんの問題もない。

１人で書きつづける代償に、俺は１０００を切る。

１０００がそんなに楽しいか？

価値があるものなのか？

自分に問いかけてみる。

せっかくだから、ステハンを作ってみる。

以前１０００を切ったときは、

大した快感でもなかった。

みんなと争いながらは楽しい、例え１０００切れなくても…

さて、そろそろ１０００が近づいてきた。

出来ればカッコよく決めたい。

何故だろう？

そこに２ちゃんがあるから…

そこに、みんながいるから…
例えネットでも…
to be continue to No.7

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。