１文ずつレスして文章を作るスレッドNo.5

窮地にスライムが立ちあがった・・・足どこよ。

足は無かった。
（えらい唐突だな）

俺はスライムの足がないことを知り愕然とした。

だがスライムには良心があった。
　勇気があった。
　　そして何よりもクッキーがあった。

コサックダンスが出来ないっ！！

スライムはいった。
「前スレデース。」
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=honobono&key=992753853

スライムは足（ていうか四肢）の無い悲しみを乗り越えて言った

「結局、ﾎｲﾐｽﾗｲﾑが格上っしょ」

スライムは段段人型に変形していく・・

スライムはロデムだった！

スライムはまず名刺を作った

しかしスライムは無職だった

そしてﾋｯｷｰﾀﾞｯﾀﾖ・・・

俺はスライムを職安に連れて行った。

「あんたなんか資格はあんの？」
五十過ぎの事務員がスライムに尋ねる。

「そろばん７級と、書道が準８級です･･･」と小さな声でスライム。

「もっと大きな声を出せ！」と松岡しゅーぞーのように俺は気合を入れてスライムを励ました。

「そんなん世の中にゴマンといるのよね。英検とかはないの？」
女は見下したように言う。

「あっ！有ります、『栄養を素早く消化する』検定３級です！」
スライムは満面の笑顔で答えた･･･

自由に変形する検定は一級です！！

「そんなんも世の中にゴマソといるのよね。私なんて２ちゃん１級よ」
と彼女は自慢した。

「やはり貴様か！職場のパソコンからチクリ版に俺の悪口書いたのは！！」
男性職員が女の顔を殴りつけた。「おのれェ！！」

中年女性事務職員はべギラマを唱えた！！

雷がやつを襲う・・・

男性職員の禿げ上がった頭が
マホカンタの役割を果たすことを女性職員は知らなかったのだ！

50万円のヅラは燃え尽きた。

「あーははは！！公金流用以外にそんな秘密もあったとはね！！」
女の高笑い。しかし　男は叫んだ！
「バルス！！」
禿げ上がった頭から激しい閃光が！！！

職安は大破し、核となる部分が天へと昇りだす
巨神兵は手放しで喜ぶ
私はロケット花火で脱出

しかし　離脱する前にロケット花火が爆発
私は全身に大やけどを負うも皮膚張替え手術により奇跡の復活
だがそのせいで　黒人になってしまった

しかし、股間だけは白人だった。しかも、てぃむぽの色はピンクで、フニャティンだ。激しく鬱になった

こうなったら　馬のを移植しよう

しかし拒絶反応を起こしやすい体質の所為で結局ちくわになった。

しかし　中にソーセージを入れるのは忘れてはいない

そんな俺は、ある殺人事件に巻き込まれることになった

それは不快指数120％の小雨の降る夜に俺は120％の乗車率の新幹線で120％増量のコーラを飲んでいたとき

１２０％うさんくさい一人の男が、１２０％の大声を出して近寄ってきた

俺は迷わずその男に向かって「ホッフッハァッ！」とアキラスペシャルを決めていた

今思えば、これが災難の始まりだったのかもしれない

だがもう遅い。やるしかないのだ。俺はスライムとともに地裁へ向かった。
「すいません。裁判したいんですけど」

「少々お待ちいただけますか…」
受付嬢は、なにやら何処かに電話している。

ふと外を見てみると、白と黒に塗られた自動車が続々と玄関口に集結していた。

車のボディに目をやった・・・「姫路セントラルパーク」

「な・・・なんでやつらが・・・！！」
俺は戦慄した

車の中から一人の女がこちらに向かってきた・・・迷彩服だ・・・

「本日の陪審員、田島ヨウコです。」

俺は思わず、１０円玉を握り締めていた。

一方そのころ、俺の自宅では、、、

お袋が、無断で俺の部屋を掃除していた。やばい、ベッドの下に･･･

少女が．．．

ドッグフードを

パソコンの中から出てきた少女が...

食べている...

やばいぞ！早く帰らないと．．．．．

全部食われちまう！！

しかし、目の前には迷彩服を着た田島ヨウコがいる。どうすりゃいいんだ！

「こうなったら、、、」俺は、賭けに出ることにした。

逃げようとしたその時、

田島ヨウコが俺のちくわを握り締めていた

ゴォォォォッ！という轟音が響き渡った！

田島ヨウコが笑顔で近づいて来た。そこで俺は

ウインナーを剥き出しにする勢いだ

俺は朦朧とする意識の中、「今日の夕飯は何かな、、、」とぼんやり考えていた、、、

そのときの俺は、本日の晩飯がすき焼きであること、そして、俺の分はパソコンの中から出てきた少女に食われてしまっていたことなど知る由もなかった.

、、、

、、、ん、、、ここは、、、どこだ、、、？

朝靄の中、裸体の儘ベットの上に横たわっていたようだ…
何処でだろう、此処は…左腕が重い…

まぁいいや、もう少し寝ていよう、フテ寝ってやつだ　

ぷー

布団の中で屁をこいてしまった。これは激しく臭い!もはや寝ているどころではない.

ぷーー、ぶりょ！！！

み、実が．．．

がしかし　オレはその匂いのせいで気を失ってしまった
再び深い眠りに落ちてゆく

俺は一瞬何が起こったのかわからずにパニックになったが
すぐに状況を把握できた。そう、おれはうんこを．．．

そのまどろむ中俺は黄色い夢を見た…

現実と夢が混ざり合い、不可思議な世界を紡ぎだす。
あの世？、この世？それとも…僕は眠りにおちるとともに覚醒し、再び混沌とした世界へ。
ふと、足を見るとそこには何もなかった。「姉さん…」死んだ、姉を、見る。

「兄さん…」死んだ、兄も、見る。

「妹…」死んだ、妹も、見る。

「母さん…」死んだ、母も、見る。

「叔父さん…」死んだ、叔父も、見る。

気がつけばＮｏ．５まできている事に気がつく俺。

「曽祖父…」死んだ、曽祖父も、見る。

姉の姿が消えた。そして、友人の松尾が現れ、そして消えた。
現れては消える、かつて出会った者たち、いまだ出会わぬ者たち。
現れては消える、かつて別れた者たち、いまだ別れぬ者たち。
そして、その向こうに、彼はいたのだ.

「牛…」昨日食った、牛も、見る。

嗚呼、何たる悲劇!!魑魅魍魎共がこの運命の歯車を破壊する!!
俺の悲しみのワイングラスは涙で一杯サ!!
此じゃぁ、日本が沈む序でに世界が滅びてしまう!!

ちり、と鈴が鳴る。振り返れば一人の少女。
「帰っておくれ」少女は僕の顔を見て言う。
着物に下駄を履いた子だ。「兄さんが来るところじゃあないよ」
後ろに引っ張られるような感覚が僕を襲う。

突如俺のくるぶしが輝く。

｢知ってるかしら･･･?くるぶしが輝くのは、あなたの中に秘められた欲望がある証拠なのよ｣
全裸の女性が俺に語りかける。肉感的な、男たちの情欲を揺り起こさずにはおれない美女だ。
｢さあ、言うのよ、あなたの望みを｣さらに語りかけてくる｢お、俺の望みは･･･｣

おまえのその　肉体の型をとって　フィギュアをつくることだ

俺は彼女を追いかける。鹿のように彼女は逃げる。
「はぁはぁ」こんなに体力が落ちていたとは…

ブルワーカー、ボディブレード　買うだけ買ってトレーニングをサボったオレ

でもなんとか捕まえたところで目がさめた

やっぱり、夢精していた。しかし、そんなことよりも
実際に何かを捕まえていた

おれ　これまで何度夢精したことか…

いや！今は、そんな事を考えている時間はないようだ。
そこで俺はバイトに行く準備を始めた

だが雨が降り出したのでバイトは中止。ラッキー家で遊んで暮らせる！だが貯金が尽きていた。

その時電話が鳴った。「こちら2チャン文化センターテレフォンショッピングですが、以前お買い上げいただいたブルワーカー、ボディブレードの代金が振り込まれておりません。至急お支払いをお願いします。さもないとヒヒヒ…」やばい…忘れてた！

バイトに逝く途中も　俺の頭は夢精の回数でいっぱいだった

いかん！混乱している！まだ夢から覚めていないのか！！
「叔母さん」死んだ、叔母が、歩み寄って、来る。

「いいかい、全て現実なんだよ、おまえは複数の並列世界を同時に体験しているんだよ」
お、叔母さん　冗談きついぜ

「じゃあどれも本物の俺なのか！！」俺は叫んだ！！「気が狂いそうだ！！どれか一つに統一してくれ！！」叔母は言った。「次のレスで全てが決まる…」

「アイゴー」

とりあえず叔母を殴った

とりあえず…

とりあえず　バイトに急いだ

とりあえず　糞スレ立ててみた

とりあえず糞レスいれてみた

バイト先では店長が

フラメンコを踊っていた。

しかしつまずいてあしをくじいた

骨が折れていた。

しかし店長の情熱はそんなことで踊りを中断するほどやわではなかった

複雑骨折の痛みに耐えつつ情熱的に踊り狂う店長・・・
そんな女店長を俺はほっておけなかった。

俺は店長を難なく倒し次の目的地へ急いだ

そう、その目的地は隣の酒屋

その居酒屋のマスターは

たかじん。そうここはあの有名な…

たかじんのＢａｒか

たかじんのバーか？

俺はスペシャルゲストとして出演した

そうだ！！来たかったんだ！！マスターういすきー！！

女店長も。

「あたしはラスティネイルをちょうだい」

ラスティネイル？なにそれ？とたかじん

「腐った爪のことですよ」と誤訳するジミー大西。

「ハハハ・・違いますよ深爪ですよ」と更に追い討ちをかける上岡龍太郎

「まぁ、寝酒みたいなものですよ」

いっきいっき！！

おれはそのラスティネイルを一気にあおった。
「ぐが！！」

よった俺は言った。
たかじんのバ〜カ！！

たかじんも難なく倒した。
「さーて飲みなおすか」
俺は関テレを後にし、道頓堀へ足を進めた

板尾が歌っていた。

♪ど〜ぶネズミみたいにぃ〜♪
♪うつく〜しくな〜りた〜い♪

！！　どぶネズミが現れた　！！

こ、こいつはでかいな、、、と思っていたら、どぶネズミが飛び掛ってきた！

俺はどぶネズミを華麗にかわしつつ、たこ焼き屋のおっちゃんにこう話し掛けた

「ＶＩＳＡでえーかー？」

ネズミも興味津々だ！！

にゃー

おれはネズミと愉快な旅を続けていたが、ふと「チーズはどこへ行った？」と思った。

仕方ないのでおばあに聞くとおばあは満面の笑みを浮かべて
「おばあは、おばあだよ」と答えた。

お前はコジコジか！と後頭部を鈍器の様なもので殴打。
しかしおばあは鼻と耳から鮮血をほとばしらせながら
こう言った。

「あの山には近づくな」

眼前にそびえ立つその山の名は尾斗宇山。かつて誰も登ったことのない
標高３０メートルの丘であった。

空気の薄くなる気配さえない！！

しかし手持ちのザイルの長さは３３センチ。なぜそんなものを
俺はもってきてるのだろうか？ネズミに聞いてみると、

どうやらすただの屍のようだ。

「おまえ思い出の品とか捨てれない奴だからな」

ネズミにはあの世に逝ってもらい、俺は一人登りはじめた。
すると目の前に新たな動物が！

パオォ〜〜ン！！

ゴリラだった

象か？まさかこんな山に？俺は改めてその動物を凝視した。

象風のゴリラだ！！

メスゴリラだった。

もしやココは！？

その時！黒い影が俺の横を凄いスピードで走りぬけていった！

ラビット関根だった

｢イ〜チチチチチチチチチチチチ！！｣ラビット関根は奇声を上げた!

その轟きは大地を揺るがす！

俺は大地にひれ伏し120％増量のコカコーラをてにとり

奴の名を呼んだ！

「タモリ！！」

タモリは、おもむろにサングラスをはずし･･･

そしてまた掛けた。「髪きった？」

「だから地毛って言ってるじゃなーい！」質問に激怒するパンチョ。

「んなこたぁーない。カツラでしょ？」とおもむろにパンチョの頭を触る

「ズルッ・・・コロコロ」

「一旦CMはいりまーす！！」
チャラチャラチャラララーチャラララララ！

秘密結社かつら友の会から大量のクレームが俺のもとへおしよせた。

チャラチャラチャラララーチャラララララ！

ＣＭ明けに俺の目に飛び込んできたもの、それは・・・！？

湯豆腐だった！

「とっさとはいえ、それがカツラ代わりとはお粗末だよ・・・パンチョ」俺は涙した・・・

毛の生えた湯豆腐･･･
それは会場の皆さんへのお土産だった。

「そーですねー！」
会場は、スタンディングオベーションで迎えた。

秘密結社かつら友の会の会員が湯豆腐ヅラをかぶって続々とあるたに押しかけた。

アルタは湯豆腐の湯気でモウモウだ！！

「タモリーーー！！！！！出てこいやゴルァー！！！。」

「あたし湯豆腐だーいすき。だってね、豆腐には栄養が・・・」全く空気の読めない橋田寿加子が乱入

「角で頭ぶつけちゃえ〜！」そんな心温まる声援の中

一触即発の空気の中、ついにタモリ登場！！！！！！

「今日で最終回でいいかなぁ〜〜？」

おっひるやーすみはうっきうきうぉっちん･････

んなこたぁ〜ない

ある・ある・ある〜〜〜！！虚しいやらせの渦に関口宏は吐き気すら覚えた

いったんＣＭはいりま〜す

関口の心情を察したタモリは番組の進行をいったんとめた

そして、おもむろに西田ひかるを殴りつけ、こう言い放った！
「愛なんて無ぇんだよ！！」

西田ひかるは光になって消えていった・・・・

後には　西田敏行が残されていた

「今夜のご注文は、どっち！？」
関口宏が突然叫んだ。

しかし　みんな三宅の料理を選んでしまった
ますますショックを受けますます暗くふさぎこむ関口…
俺はたまらなくらり　関口を慰めるために…

東京フレンドパークからホンジャマカをつれてきた。

だが、逆効果だったようだ。なんと彼らは、、、

着ぐるみではなかった！！

崩れ落ちる関口、立ち尽くすタモさん

しかし観客たちは頭を下げながらいっせいに叫んだのだ。
「ごちになります！」

、、、と、いうところで目が覚めた。
ラビット関根の奇声に、気絶してしまったらしい。
なんという恐ろしい夢だったんだ、、、。
なんとか落ち着いた俺は、周りを見渡すと、、、

ベッドの中だった。どうやら俺はｵﾅｰﾆをしながら眠ってしまったようだ。

ん、、、？
し、しまったぁ！俺の大事にしている裏本に、ｻﾞﾒｰﾝをぶっかけてしまった！
もう完全に乾いてカピカピだ！
なんて事だ、、、

あああ、洗うしか…

女の身では続けにくいな、と真夜中におれは思いながらも･･･。

川で裏本を洗っていると、上流のほうから大きな桃がどんぶらこっこ、どんぶらこと

こ、これは、、、あまりにも巨大すぎる。
全長１０�bはあろうかという大きな桃だ。

その桃は突然砲台をこちら側に向けた

敵か！？

良く見たら砲台の形をした桃太郎。

大きな桃を割ってみると中から
犬、サル、奥菜恵が次々と出てきた。

奥菜恵は当然裸だった

それを見た俺は思わず
「胸がおーきーな」
と言いそうになったが、それをグッとこらえ…

KANの｢愛は勝つ｣を歌うことにした

すると　奥菜が歌にあわせて踊りだしたではないかっ

http://corn.2ch.net/entrance/index2.html#1

な、なんだ？力が抜ける、、、
まさかこれは、不思議な踊り！？このままじゃまずいぞ！

そこに現れたのは麗しのデヴィ夫人！
「あーた男にはめられて悔しくないんですか？んまー情けない！この方頭おかしいんじゃないですか」
デヴィの攻撃に奥菜は号泣

「チッガウヨー！ナメラレタンジャナイヨー！マヨダイッキライヨー！！」助っ人カイヤ参上！

俺は、デヴィとカイヤが言い争っている間に奥菜を連れて帰ることにした。

「逃がさないよ！」女剣劇浅香光代だ！「たたっきるよ！」

浅香が斬りかかってきた！
絶体絶命のピンチ！

とりあえず　絶命してその場をしのぐことにした

そこで俺はナイフを取り出し、自分の...

陰毛をシェイブした　それを見て奥菜は…

興奮してﾊｱﾊｱといいながら

ふぇらしだした

それを見ていた浅香は．．．

熱いキスをしてきた

それをみていたﾃﾞｳﾞｨ夫人も加わり．．

「昼間っからそんなことするのかよっ」
ナイーブな僕は奥菜のそんな姿にショックを受けその場から逃げるように走り出した

しかし、数秒のこととはいえ、奥菜に与えられた快楽を忘れることができない俺は･･･

また夢精してしまった　うっという声と同時に目がさめると…

なぜか隣に田中外務大臣がいた

「２チャン離れが叫ばれる昨今・・・・」
　外務大臣は寝言で演説中だ。
　俺はとりあえず歯を磨き、二人分の食事を作りはじめた

当然、裸エプロンだ。

エプロンはピンクのフリフリフリルのすごいのにするか、
それとも響子さんのPIYOPIYOひよこエプロンにするか･･･

いや、よく考えて
「透明ビニールエプロン」にした

そんなこんなで日が暮れて、ピンポーン、呼び鈴が鳴った

玄関にいたのは、キムチ専門の宅急便「キムタク」だった。

配達人は覆面をつけた松村邦弘のようなもの。

でも、太りすぎて昔の彼しか知らない私は気づかなかった

とりあえず　配達されたキムチを食った
貪り食ったね俺は　１Ｋｇほど食ったそのとき

キムチ汁にまみれた自分の指を
いたわる様に配達人の鼻へ突き刺した。

かちっ　何か音がした
配達人の鼻の奥にはスイッチがついていたようだ

加速装置だった。

配達人は凄まじい速さで何かまくし立てたが早すぎて何を言ってるかまったく分からなかった

そんな配達員にヒザ蹴りをかました俺は決め台詞吐いた

オレはキムチ嫌いなんだよっ

配達員「あんだけ食といって・・・・」

配達人は段々と青ざめていき……

うずくまる配達員にかかと落しでトドメをさす俺

ついに紺色になってしまった

そして消えてしまった、、、

俺はキムチを捨てると旅に出た

ぶらり途中下車の旅に

世界の車窓からを見逃した

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休日ダイヤで流した。

ラピュタに着いた。

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がいた。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　珍荒団を捕捉した！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 全軍一斉砲射用意！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　撃てェーーーーーーーー！！
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∩/ヽ＿iiヽ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/￣ヽ　┌-┐　ヽ（ﾟДﾟ(()）/　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　r―r ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　／/ /O　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「|
　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ -―~ / /￣/　　　　　　　　　　　▼･ｪ･▼　　　　　　　　　　　　　| |）
（）　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┌┤　　|| → （ （　 （　　　電脳軍珍荒団殲滅特殊車両第壱部隊　　 | |
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ~―、＼ヽ＿ヽ 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└|
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　　　　　 　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

で、いざ戦場に！

ラピュタは良いトコだった、食事付きで９８００円は安いよね

やっと静けさを取り戻した、その瞬間！睡魔が！！
そして、ヤツはこう言った・・・・・・・・

(･д･)　ネ・ネモイ・・・

　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿＿＿
　　　　　　　　 ＿,一´￣￣　　 ;　: ￣￣￣｀ー 、
　　　　　　　,-'　　　･ ，　　　　　　　　　　　　　"＼
　　　　　 ／ :'　 ,:'　　　.;　　　　ヽ.　　　　 ヾ､　 " "＼
　　　　 /　　 `:､`:､　　　　　　　　;　　　　　 λ　 " ""ヽ.
　　　 /　　　　　　　　　　 　 　 　 ,　 　 　 ζ `-.　 " ""l
　　　 l　　　　　　　　　　　　　　; '　　　　　.'　　　:　　" "|
　　　 |　　 ι 　　　;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"|
　　　 |　　　　 _,〜´ 　`　 、　　　　　　⌒";,, 　 　 /　 "|
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　　　 λ　 /　 , -─--、ヾ　　ヽ･/　　　 ヽ　　 /　 　 ,'
　　　　 ）　　< 　（ ・＞ ） 　 　 　 　 　 i 　 |　　　　　/
　　　　/　　　 ｀ー-一´　ノ 　 　 　 :　 し　|　　　　 /
　　　 / 　 、ヽ｀ー　　　　: :　　　　　`､＿ノ　　:　 /
　　　/　 　 :　ヽ　　　　　 : :　　　　^.　　　　　.　 /
　　 /　　　 i　　ヽ　　　　　: :　　　　;＾、　　　　 ﾉ
　　(_⌒ヽ ﾉ　　　 ヽ　　　 ´;'　　　　　　　　　イ
　　　￣ |　　--、　　　　 ζ　　　　　/:　　　　|
　　　　 ﾉ　　　　　,：　　　　　　　　　/ i　　　　|
　　　 （~工工工|｀ー-､_　)　　　　γ´￣￣￣￣￣￣￣
　　　　ｆ工工工工工工ノ　　　_／
　￣￣￣￣￣￣￣｀ー一´

ネモイが振り返った!!

　　　　　　 　　　　⌒
　 　　　　　∧ ∧　⌒　∧∧　　　　┌────────
　ﾊﾞﾙﾙﾝ　( ´ー｀)　　 (´ー｀)　　　＜　�d�jーヨ
　　　　　 　＼　< 　 　／／　　　　 └────────
　　　　//　 　＼.＼／／
　　　（（ 　 　　　 >　 <　　　　　））
　　　　　　　　／／＼＼　　　//　　ﾊﾞﾙﾙﾝ
　　　　　　 ／／ .|　| ＼＼
　　　　　／　< 　 |　|　　＼∧∧
　　　 　( ､ー, )　 |　|　　　 (´ー｀)
　　　　　Ｖ Ｖ 　　|　＼ ノノ
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　　　　　　　　　　Ｖ

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ノ;;;;;;;ゝ＼ﾐ　　　　　　　　　　ヾｿ　　　　　　　( Э`)　　　　　　 ,ii,,　　　　 / 　　　　　　　　　　　
ﾉﾉｿ/ii　 ヽ彡　　　　　　　　　　)彡　　　　　 ﾉ"　　~ヽ、　,,,,-=~　~^i--,,／ 　　　　　　　　　
　""　　　 ヽ　　　　　　　　　　　ゞ彡　　　ノ　　　　　　`~~　　　　　 >"　　　　／ 　　　　　　　　　　　　 　

素敵な魔法〜

セ、セ、セク〜

セク〜スキボンヌ〜

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,-=-=;::::::,,-~::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::i
　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　.／;::::::／;::::::,,-=~;:::::::,-::::::::::::::／::ヽ;::::::ヽ;::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /;::::::::/;:::::::／:::::,-~フ/;:;:;::::::::ノ;::::i;::|;:::::::::ヽ;:::::::::::::ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ./.／/;:|;;:::::/:,-~/　/ﾉ/::::::::::／::::::/|::i,;::::::i;:::|;:::::::::::::::ヾゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .i/　| ,, ,;::::i;:/　"　/ /;,;::::::://:::::ノ /:ﾉ |::::::|:::i,;:::::::::::::::::)ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .|//i::::||i;;|-"~~=-,,|:::::/ i;:::/　/:/　|:::::/:|iヾ;:::|i;::::::::::| i
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-=~」/:::<i　　　　　/　　　::::::::::::::::／:＼:|::::|i／:|
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　　　ﾉ　‐- ､ ヽ､,!　　　　　|　　 （　 /　　l　　　　　　　　　 , -‐´￣｀‐- ､
　　 (　　　　ヽ　|　l　　　　 ）　　　ヽ（　　|　　 ,-,‐ー--― ´　　　　　　　 |￣ ‐- _
　　　ヽ､⌒ヽノし　ヽ　 　ノ‐- ､　　|　ヽ､,|　　ﾉヽ　|　　　　　　　　　　　　|　　　　 ￣　‐-_
　　　　　ヽ　　　　　　　　　 　 ｀‐-|　　　ヽ､＿ __ノ　　　　　　　　　　 　　|　　　　　　　　　　‐-　_
　　　　　　　ヽ　　　 ノ　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ、
　　　　　　　　　｀＜　　　　　 　 　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ、
　　　　　　　　　　　　｀‐- ､　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ -､　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀-|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ

コピペすんな、ボケ！！！！

いや〜　ほのぼのですなー

と、俺はしみじみｵﾓｯﾀﾖ。

次々と現れるセクシーソルジャーたちに、おれは目もくれず、いや、ちょっとは目はくれたが、まあ。

カステラを買いに長崎へ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　 ／ ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＿::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀.. ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　/ ／:::::::::::::::::::::::::／￣::::::::::::::::::::￣｀ー-‐- ､、:::,‐v‐-､:::::::::::｀ 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　 __/::::::::::::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|/l::::::::::::::＼:::::::::::ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ l /::::::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::l::::::::::::::::::::＼:::::::::ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /:::Ｙ::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::|;;;;|::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::l
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /::::::|::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::|　 |:::::|:::::::::::::::::::::::::|::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:::::::|::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／:::|::::::|:::|　　|:::::|::::l::::::::::::::::::::|::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::|::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　|::|l::::::|:::|　　 |::::||:::|:::::::::::::::::::::|:::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::::::::/|:::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::/　　|::l |::::| |::|　　 |::::||:::|ヽ::::::::::::::::::|::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /::::::::::| |:::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::/　 　 |::l |::::l　|:|　　 l::::||:::l　＼::::::::::::::|::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::::::::::::| |::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::/l::::::::/ 　　　|:| |::::|　|:|　　 |::::||::|―-|::::::::::::::|::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::::| ヽ::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::/_|:::::/-‐― '"|:| |:::|　 |l　　 |::/ |:|　　 |::::::::::::::|::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:::::::::::::::::〉 |:::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::/ 　|:::/　　　　　|:| |::|　　　　 |/-‐|:|- ､ |::::::::::::::|::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　/:::::::::::::::::/　|:::::::::／｀|::::::::::::::::::::::|_,,-|/￣　―-､　　|:l　　　　 /o:::::::）　'/|:::::::::::::::|::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　/:::::::::/:::::::/　 |::::ヽl（ ｰ |::::::::::::::::::::|　::Ｏ::::::::）　　　　　　　　　　l:::::::::ﾉ _, |:::|::::::|::::::::|:::::|
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そこで>>279の
セクシー少女にあった。

この娘、何処かで見た気が・・・

その少女は、「やっと記憶が戻ったようね」と言った。
どういう事だ！？俺は以前、本当にこの子に会った事があるとでもいうのか！？

まあ、そんなことはどうでもいいとして、とりあえず押し倒してみた。
「据え膳食わぬは男の恥」と言うしな。

きゃあ！やめて！！

しかし少女の股間には・・

しかし、彼女はブラジリアン柔術の使い手だった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼、　 ‐― 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ _　ll　〃￣＾ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　＿￣￣ヽヽ ||//　＿
　　　　　　　　　　　　 ,ｨ"⌒Y~）／ ⌒ヽﾘﾉ⌒ ヽ＼
　　　　　　　　　　　 〃／ﾆ（ノ/　　/⌒ヾ〃⌒ヾヽヽ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　{／／〃〃/〃〃ヾヽヾヾ }　ﾊ　　.|　はにゃ〜ん・・　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　〃 /　　/　ｿ/} lヽ ＼ } ﾉ　　）　 |　逝きとさん、さくら　　　　|
　　　　　　　　　　　　　 / 　{　　シリﾉ ﾉﾉ } l　||/　} } l　　.|　はづかしいよぉ〜！　　.|
　　　　　　　　　　　　　ﾉ|　/|　/ﾆニノ´　ﾉｰリﾉ　/} /　　 ヽ、＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　　　　　　　　　　l （ ﾙﾊ＿ﾉ　　　＿ ﾘ/　/ ﾉ　　　　ν
　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾘﾉl|　　////., ⌒ﾉﾉ ノノ
　　　　　　　　　　　　　　　_ ハヽ、　〜　､_ノﾘｿ´
　　　　　　　　　　　　＿−´ 　 ヽ ヽ、ィイ　ノ ~ ヽ、
　　　　　　　　　　　/　　　　　ー＿　　　　 ~　　　 }
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 し (/
　へー＿＿＿＿＿＿／￣＼ーー⌒ー――ーへーへ／＼ー＿
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　　／　　　　　　／　　　　　/　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　＼

「これは荒れているといえるのか?」
少女の股間は言った。

「ほのぼので荒れるなんてめずらしいな。」

、、、はっ！
俺は目が覚めた。
また夢精してしまった、、、。
ここのところ毎日だ。寝る前にも３回は抜いているっていうのに、、、。

、、、まあ、過ぎた事を気にしてもしょうがない。
俺は、シャワーを浴びに行った、、、

シャワーからオレンジジュースが！！

蛇口からはパイナップルジュースがっ！！

そしてバスタブにはトマトジュースが！？

ラッキー！俺は飲みまくった。
しかし･･･

太ってしまった、丸く。。。

転がり始めたらとまらない。

最高速度は音速を超えた。

衝撃波で、街はめちゃくちゃだ！

ついでに、３００を貰っておいた。

街の残骸は俺の体と融合していき、そして

俺はふと気づいた

暑ぃでぶ〜

そして､誰もいなくなった｡

これが世に言う世界の終わりである
そして終わりは始めでもある

その世界には最初のヒト出川がいた。「タモさんやばいっすよー。俺、最初っすよー」

次に現れたのは、

テントだった。

ステータス異常が消え、ＨＰが全快した。

とりあえず、出川を倒してみた。
人類は滅んでしまった。

「ふざけるなよ！！」出川は立ち上がった。「あんたらつくづくだよ！！」

しかし、ふと後ろを振り向くと
そこには！！「お、おまえは。」

「あんたもういいよ！」ふかわだった。「引退しろよ！」

そしてふかわはこんな事も言い放った。

｢ﾔﾏｻﾞｷｻﾝﾉｶﾞｵﾓｼﾛｲﾝﾀﾞﾖ｣

そして俺はふかわにたいして
奥義デコピンを打ちはなった。

「ララァ・・・」

ララァが空に溶けていた

｢一昨日…中古のPS2、35800＋税で買ったのに…今日から35000(税別)って酷すぎる…激鬱
｣それが彼女の最期の言葉だった…。(実話)

(|￣|д|￣|)　ｳ･ｩ･･

俺は彼女の亡骸を抱えて泣き叫んだ。

「ガオーーー」

ララァは起き上がった
「なーんちゃって」

俺は無表情で、ララァの秘孔を突いた。

ララァも負けじとオレの秘孔を突いてきた
俺達はキャッキャッといいながら　互いの秘孔を突いてじゃれあった

勃起してきた。

すぐに萎えた。何故なら

精力を奪う秘孔を突かれていたからだ

そしてララァの指が俺の菊座へ･･･
「一本･･･二本･･･ﾋﾋﾋ、何本目に死ぬかな〜」

その時！！！
どこからともなくアンパンマンマーチが！！

バタコさんが踊っていた。

「餡ぱんマ〜ン、まるい奴〜小麦色〜無添加〜♪」

味噌パンマンはいないのか　味噌パンマンはっ

「味噌パンマン！新しい顔だ！」
変な改造車から頭を出したオヤジが、ばかでかいパンを猛スピードでこちらに向かって投げてきた。

味噌パンマンは新しい顔を後頭部にぶつけられ
脳挫傷で死亡した。

バイキンマンは唖然とした。

「バタコさん！新しい顔だ！」
変な改造車から頭を出したオヤジが、ばかでかいパンを猛スピードでこちらに向かって投げてきた。

バタコさんは新しい顔をマムコでキャッチ。
しかし、そのままイってしまわれた。

「バイキンマン！新しい顔だ！」
変な改造車から頭を出したオヤジが、ばかでかいパンを猛スピードでこちらに向かって投げてきた。

が、よく見るとそれは、もぎたての
血まみれ･オヤジ首だった･･･

「あっ・・・・あぁあああああああヒヒヒヒヒあぁぁぁぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！！！！！！！」

狂ってる・・！　こいつら絶対狂ってるッ！！

「341！新しい顔だ！」
変な改造車から頭を出したオヤジが、ばかでかいパンを猛スピードでこちらに向かって投げてきた。

さらに
「344！新しい顔だ！」
変な改造車から頭を出したオヤジが、ばかでかいパンを猛スピードでこちらに向かって投げてきた。

・・殺人パン投げ合戦が始まった。

血なまぐさい話よりは、ただ臭い話のほうがましだと思ったのが運の尽きで、後ろからやつが迫っていた。

「臭気１００倍、ザンパンマソー！！」臭気の鈴がりんりんり〜ん♪

あまりの臭さにみんな苦しんでいる。

でもちょっとｷﾓﾁﾖｸﾅｯﾃｷﾀ･･･

俺は天国へ向かった。上り坂がけわしい。

そして登りつめた後は転がるだけさ。

針の山をなっ……ってそりじゃ地獄じゃんけっ

そう、いつの間にか俺は地獄に来ていた。

地獄の責め苦に耐え　そしてマイルドセブンで一服し　また責め苦にあえぐ日々が始まった

今日は地の池地獄か。

だが以外にも地獄は心地よかった。

そしていつしかBAR｢地獄横丁」に入りびたりの日々が

終わろうとしていた。

すると目の前に一本の蜘蛛の糸が

無かった

幻覚を見るほど疲れていた俺は

4000まで454です
あと少しです。皆さん頑張りましょう

　　なんか一人のような・・・

すてきなミスをした！

はぐれメタルは逃げ出した・・・

はぐれメタルは「ロザリ−の涙」を落としていった。

僕はエッチなスライムだよ。

どうしてこんな幻覚を・・・と思ったら、そこは真っ赤なケシ畑！！

が在ったような気がした。

これも幻覚か！！

いかん、俺は疲れているようだ、、、。
とりあえず寝ることにした。

すやすや・・・・・・・
あ・・・リステリン忘れてた！

俺は起きあがり

バンテリンを飲んだ

バンテリンを飲むという禁断の行為をしたオレは
神にエデンから追放された

しかし、バイアグラを飲んだオレはすぐに自信を取り戻した。

おれのティンポは勝手に暴走しはじめた

しかしそれも２回の脈動に終わり、７枚のティッシュを浪費して、
そして夜は明けた。

「よーし、２ちゃんで新スレでも立ててみるか！！！」
めざせ１０００レス！

起きるといまだかつてないほどの量の夢精を
していて、さらに40cmぐらいにでかくなっていた。

っていうタイトルはどうだろう？
・・・いまいちかな。

そして俺は吉牛の朝定を食べに荒野を駆け抜けた

荒野にたたずむ牛たちを尻目に吉牛へと駆け抜けた

うーんどれもいまいちなタイトルだな・・・。
やっぱ俺ってセンスないのかな

もう君から将来が見えてこない

その一言で僕はある決心をした

「今日は飯抜きだ！」

なんてね。ｳﾌﾌ･･･
今夜は何を食べようかしらん。ｳﾌﾌﾌﾌ･･･

最高級フランス料理フルコースでも食べるか。

あ、金持ってたっけ、俺、えーと・・・・１６０円。

ねずみでも捕まえて食うか。

中華街へ行くことにした。

中華街で佐野にあった。
「おまえ、うちで働かないか。」

とりあえず断ったりなんかしてみた。

佐野は言った。
「おまえ帰っていいよ。」

佐野は去った…が、しかしッ!!　目の前に何かが落ちていたッ!!　それは…

ヨジゲソポケットだった。

中からタケコプター登場

タケコプターは実はコプターでできていた

腹が減っていたのでコプターを食べてみた。すると
「ン？お腹がモゴモゴ言ってる…」

菊座からカケコプターが生えてきた。

カケコプターは中途半端なバッティング理論を語りだした

「まずバットは真ん中へんを握りしめるんだ」

「口は半開きでけつを出してばんざいして
こう叫ぶ。」

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

「必殺！透明あぼ〜ん！！」

ほのぼの板にＩＤ制を導入した。

しかし効果が無かった。

そこでｱﾗｰｼ対策会議が開かれた。

とりあえず無かったことにして、俺はおもむろにポケッツをまさぐる。

アラー氏も出席して言った、｢アラーシは文化である！｣と。

　　　　／＼／＼
　　　　＼　　　／
　　　　　●　○
　　　　／　　　＼
　　　　＼／＼／　　　　,一-、
.　　　　　 ｜|　　　　　/￣　l |　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
.　　　　　 ｜|　　　　　■■-っ　＜　ココでいったん停止で〜す
.　　　　　 ｜|　　　　　´∀｀/ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
.　　　　　 ｜|　　　　 _／|Ｙ/＼.
.　　　　　 ｜|　 Ё|＿_　| /　　|
.　　　　　 ｜|　 　　　 | У..　　|

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

無駄な行為だった。

「たすけて銅鑼エモ〜ソ」　と言いつつ俺は、

塩焼きそばを食っていた。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

「もうすぐ夏だよ野火汰クソ…」　銅鑼エモソはニュニュリとポケッツから…

あぼーん

ピンクローターを取り出した。

ハッ!!　と硬直する銅鑼エモソ…妖しげにテカテカと光るピンクなアレ。

ウイーーン

あぼーん

「こ、これは…みらぃの…ど、どぉぐで…」　言葉に詰まる銅鑼エモソ。

あぼーん

詰まるというよりかみまくっていた。

あぼーん

うう、、すごい、きかい・・

あぼーん

そ、そうだ、これを使えば静香チャソも…きっと君にゾッコンさッ？

あぼーん

_______________書　込　不　能＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

−−−−−−−−−−　再　起　動　−−−−−−−−−

しずかたんも愛用していたピンク●ーター

復元しますか？

しずかたんも愛用していたピンクルーター

>>461
奇遇だ

大魔王が　食当たりで　息も絶え絶えという号外が入ってきた
オレは躊躇せずに旅立ちを決意した

あぼーん

あぼーん

−−−−−−−−−−　再　起　動　不　能−−−−−−−−−

旅立ったが気になった。
・・・俺の頭上のAAは誰なんだ？？えなりかずきなのか？？

おれは　このＡＡが　鬱と江戸と子と豆と成と・と鬼で　出来ていることに
気付いた

多分　鬱なおれが江戸に子供と豆を買いに行くと
子供が鬼に成って・・・ということだろう　俺って天才？

　　
　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
｜　うふふ、瀕死スレッドよ。
　＼＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　V　　　　　　　
　　　 　　 (⌒Y⌒Y⌒) 　　　 　　 三￣￣￣￣＼
　　　　　／＼＿＿／ 　　　 　　　　/　　＿＿＿＿|
　　　　/　 ／　　　　＼ 　　　 　 　/　　＞⌒　 ⌒ |
　　　 / ／ ⌒　　　⌒ ＼ 　　　　/　　/　(･)　 (･) |
　（⌒ /　　　(･)　　(･)　｜ 　 　　|　 /---○--○-|
（　　(6　　　　　　つ　　｜　　　　|─(6　　Ｕ　つ　｜　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　（　｜　　　　＿＿＿ ｜ 　　　　|　Ｕ　　＿＿＿ ｜　＜　サザエ、追い込みはいいか？
　　　 ＼　　　＼＿/　 /　　 　　　＼　　＼＿/　／　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　＼＿＿＿_／　　　　　　　　＼＿＿_／
　　　　　／　　 　＼　　 　　　　　..／　　 　＼　
　　　 ⊂ 　） 　 ﾉ＼つ　　　 　　⊂ 　） 　 ﾉ＼つ　
　　　　　　（＿⌒ヽ　　　　　　　　　（＿⌒ヽ　　
　　　　　　　ヽ　ﾍ　}　　　　　　　　　ヽ　ﾍ　}　
　　ε≡Ξ　ﾉノ ｀J　　　　　ε≡Ξ..ﾉノ ｀J

そのとき　ますおとさざえが　俺達にとどめを指しに来た

しかも裸だった

あぼーん

不味いので、俺は海原ゆーざんに弟子入りしておいしんぼになりたいと門を叩いた。

あぼーん

見事おいしんぼになった

あぼーん

サザエと　マスオは　正直　もう飽きた

そこで見たのはマスオのチンコ

あぼーん

あぼーん

「サザエ、キレイだよ・・・。」
ますおはそういいながら、じぶんのモノを閉まった。

あぼーん

美味しんぼとなった俺は、サザエと鱒を肴に、酒をぐびりぐびりと。

今夜は、苦い酒になりそうだな、ご同輩。

声をかけてきたのは・・・

いささか先生だった。

いささか先生は　いささかご立腹だ　なぜかというと…

いささか先生は見てしまったのである。
「波平が・・・まさか波平が・・・」

まさかあの貴乃花と四つに組んで互角とは・・・！

やつとはいつか決着をつけねばなるまい・・・と、強く心に誓ういささか先生だった。

そこへブルワーカーを持った波平がやってきた。

「マッスルボディ!!　マッスルボディ!!　筋肉一番!!　筋肉万歳!!」

そこへブルワーカーを持った海平もやってきた。

「えっちら・おっちら・貧弱・軟弱・弱腰・絹ごし」

「筋肉万歳ッ!!　マンセェェェーッ!!　キャッホォォォーッ!!」　マスオサソもやってきた。

マスオさんは、プロテインの大量摂取により、どうやら大脳までも筋肉化しているようだ

次第にマスオは手当たり次第人肉を食していく…。
そう、彼は進化しようとしている。

最近では、サザエどころかタラオの識別さえ困難になるほど野性化する

サザエだって負けてはいない…

そうだ!!サブちゃんだ!!

マスオはJリーグカレェを食べて、ラモスに進化しようとしているッ！

や、やばいぞ、、、なんとしても阻止しないと！
人類が滅亡してしまう！

いや　別にいいんじゃないか　人類が滅亡しても　俺には関係ない
なぜなら…

俺は　めそ……　ああ！ ゲフッ！！ ゲフフン！！

それはそれとして、人類は滅亡した。

全人類が滅亡して一週間　おれは俺以外誰もいないことに気付いた

とりあえず餓死寸前なので、食い物を探す俺…

「泣ぁぐ子はいねぇがぁー!!　悪い子はいねがぁぁぁ!!」

人類は滅亡したので当然いなかった

さみしいなあ。

人類はモララーの奇跡によってﾌｶｰﾂした

「モララー様…社会の窓が全開にございます…」

妙なツッコリが入った

(社会の窓だけに、妙なモッコリが入った…なーんてな)　俺はそろそろ逝こうかと思った。

５１７に強烈なパンチが入った。

擬古の逝ってよし攻撃についに倒れた５１７。

521は瀕死の517を抱き起こしてこう言った。

「郵便局はどこでしょうか」

517｢郵便3事業は民営化でございますので郵便局に逝ってはなりませぬ｣

それを聞いた５１７は安らかな顔で眠りに入った。

http://c.nun.nu/ukyup/

http://c.nun.nu/ukyup/

５１７と５２１を間違えた５２３は逝った。

５２３「パトラッシュ・・・僕はもう疲れたよ・・・ｶﾞｸｰﾘ」

郵便局に急いで走り出す５２１

５２１「閉まってﾀｰﾖ」

「いや、開いてるけど？」　517はモララー様の背中のチャックを指差した。

モララー様の背中から　マララー様が出てきた

マララー様は言った。

「Look at me..」　モララー様の背中から上半身だけが出ているマララー様。

(まさにそのお姿は、一物がそそり立つ社会の窓であった…なーんてな)

俺はマララーの背中をさすってみた。
ｽﾘｽﾘ、、、、、、、

マララー様「ヤメロッ　ヤメルンダッ　おげふぃんになってしまぅぅ！！」

みなしゃん
おやしゅみなしゃい♥コノヤロー
あたしはまだまだ仕事中だよんコノヤロウ

>>537
スレチガイですすみません｡

５３６から続けてください

じっちゃんのナニかけて！！

じっちゃんのナニにかけて！！

俺は言われたとおりにかけてみた。すると…

不思議な白い液体が・・・・

耳から流れ出しました

じっちゃんは脱皮し始めた。

止めど無く…というかドロドロと流れ続ける白い液体を俺はッ!!

飲んでみた。

モアモアと、ケツから煙が出てきたではないかッ…こ、これはまさかッ!!

エクトプラズムだった

じ、じっちゃん！
イっちゃ駄目だッ！

―俺は必死になってじっちゃんのナニをしごいた。

ケツから魂が抜け出た俺は死んでしまった。

じっちゃんも逝ってしまった。

俺とジッチャンは>>279の少女と天国への旅に出ることにした。

俺「そのエプロン、、、よく似合うよ、、」

後ろから名曲「ふるさと」が鳴りはじめた。

少女「え、そ、そうかな。ありがと。」

う〜さ〜ぎ〜お〜〜いし〜か〜の〜や〜ま〜〜〜・・・・
すると死んだはずの婆さんも現れた。
爺「バ！バ！バ！、、、、、、バ〜サンよ〜〜〜〜」

しかし俺は照れる少女に釘ずけだ。

ずじゃなくづだよー！と誰かが叫んだ

　　　　　　　　　　　　　　　　　/＿＿＿＿＿＿＿＿_ヽ　　| ΛΛﾏｼﾞ?
　　　　　　　　　 　 　 　 　ｶﾞﾗｯ!!||　 　 三 ||￣￣￣ ||　　　|(;ﾟДﾟ)
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 || ｴｰｯ!三||　 　 ／ || 　 　|'と |⌒)
　　　 ΛΛﾅﾆｯ!?　　　　　 　 　 || ΛΛΞ||　 ／／ ||　　　|｜ | ノ
　　　(;ﾟДﾟ)ミ　　　　　　　　 　 　|| (;ﾟДﾟ)　||／／ 　 || 　 　|ι ' ~
⊆￣ιノυ　　　　　　　　　　　 ||ι 　 ⊃||／ 　 　 ||　　　|
￣￣|￣￣|￣|　　　　　　　 　 　|| ｜ ｜　||＿＿＿ || 　 　|
￣|￣￣|￣￣|ΛΛﾎﾝﾄｶﾖ…　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　 ＿＿＿＿
￣￣|￣￣|￣|;ﾟДﾟ)　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　／＼＿＿＿_
￣|￣￣|￣￣|　/U　　　ｽﾞﾎﾞｯ!ΛΛｳｯｿｰﾝ!?　　　　　／ΛΛ＼＿＿_
￣￣|￣￣|￣|　|　　　　　　||　(;ﾟДﾟ) ||　　　　 　 　 　 　|(;ﾟДﾟ) | ￣￣
￣|￣￣|￣￣|∪　　　 　 　||ヾ｜｜,,'|| 　　　　　　п｡｡｡|ﾟι､|　|ｵｲｵｲ…!
＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾

それを聞きつけたギコ達がいっせいに集まってきた。

ここ動画のネタにさせていただいていいですか？

「ギィィィッ!!　ギィィィーッ!!」　ギコ達の変な掛け声に気付いた時、おやじさん…もとい、ジッチャンがッ!!

キャットキラーに変貌していくぞっ!どうするよ!?

埋めてみた

埋まったまま動かなくなった

程よく醗酵してきたらしい。

なんか土から手が出てきた

出ないように、底の底まで沈めたはず

ブラジルに住んでる友達の手だ地球を突き抜けてきたらしい

足も出てきた。シンクロっぽい感じで。

もちろんｷｬｯﾄｷﾗｰは1000を狙っていた。

キャット吉良はブラジルの友の手をナイフでさした

ところがそれは義手だった　そして本当の手が出てきて
キャット吉良のわきの下をくすぐった

「おれのわきの下好きだっぺ?｣キャット吉良は照れながらつぶやいた

「しゅきしゅきしゅきぃぃぃぃ」
ブラジルの友の声は少しくぐもってはいたが　はっきりと聞こえた

キャット吉良は牛刀を取り出し
ブラジルの友のANA瑠に・・・

その刹那キャット吉良のわきの下から臭気が放散し
ブラジルの友の鼻腔を刺激した

刺そうとした。するとお尻が四つに割れた！！
細胞分裂だ！

やばい、完全体になったらとても俺の力じゃ
勝てない。

そうだ　京都へ行こう！！

でかい京都駅についた。

ホントにでかかった。今度は新大阪に行ってみた。

その頃　キャット吉良はバスジャックの計画を立てていた。

それはやっちゃいけないと思い直しタワーレコードへ行った。

>>279の少女と一緒に。

584は279の少女に惚れているようだ。

もちろん・・俺モナー。

とりあえずタワレコに着いた

少女「わ、わたし、こんなカッコでこんなひとごみに・・・・・・・」

だが、道行く人は皆はだエプだった。

「だったら何も恥ずかしいことはないんだわ」

「でもちょっと恥ずかしいかな・・・」

そして二人は屋上から身を投げた

しかしそこにぞぬがいた

「きゃ〜っ！！］

爆発した

だけど奇跡的に二人は助かった。

俺は、少女に言った。「妻と別れるから結婚してくれ」

「奥さんがいたの？嘘つき！」と少女は怒り出した。

少女はさそり座の女だった

とりあえず、さそり固めを決めてみた。

「イイエワッタシハサソリザノオンナー、オキノスムマッデ、カタメルガイイワー」

あぼーん

というわけで一件落着と相成りました。

そこに喧嘩を止める一本のてがのびた。

ゾマホンだった。彼は何か叫んでいる。

「ﾏﾀｰﾘ逝こうよ・・・」

「ｲｼﾞｮ。」
ゾマホンは着席した。

｢オワリデスカー!?｣誰かが煽った。

まだだ、、、まだ終わらん！

ｴｲｴｿはあるよ･･･。

ｿｳ､ｷｯﾄﾄﾞｺｶﾆ・・・

そう呟くゾマホンの背中に二対の翼が

「逝くぜッ!!」　少女を掴んで飛び去った。

あまりの空の大きさに、3�gぐらいのしょんべんが出た。

「いや〜ん。」
少女にちょっとかかってしまった

「ｳｦｫｫｫｫｫｫ!!!!!」
俺はポジトロンライフルでゾマホンを撃ち抜いた。

と同時に、あえなく墜落死する少女。

あぁ・・・、久々の可愛い少女だったのに・・・

ゾマホンを撃ったことをちょっと後悔した

しかし、この充実感は一体・・・・？！

―俺は電波に蝕まれつつあった。

いつも　片寄せあって　僕に触って 涙をふいて　もう一度
振り向きざまに「さよなら」は　言わないで
やがて　二人黙って　つれなくなって 心変わって

・・・・と、俺は口ずさんだ。

少女「・・・私、もう死ぬのね・・・・・・・さよなら。」

(神様もう一言オーケイですか？)　少女は…

アナルｾｸｰｽｺﾞｰｺﾞｺﾞｰ

とんでもねぇことを口走った。

ぱららららら・・・

喜里山の水鉄砲が吠える。
少女の処女は　この瞬間喪失した・・。

ふと殺気を感じて後ろを振り返ると血だらけの
ゾマホンがたっていた。

ゾマホンの二丁拳銃が火を吹くッ！

とりあえず、マトリックスっぽくウネる俺

す、凄げぇ！　こんな早いピストン見たことがねぇ！！

さげませう

sageの衝撃に耐えられずブッ倒れた俺は、次々と被弾していく…

うう、もう駄目だ。��5まできたのにこんなところで
おれは終わってしまうのか・・・

と、その時！！

sage続けられる恐怖の中に、俺は活路を見出したッ!!　それは…

(ageじゃ…ageの力を信じるのじゃ…)

そ、その声は　キャット吉良？！

　　　　＿＿＿＿_
　　 ／ ＼＼＼＼＼
　　/　　 ＼＼＼＼＼
　 /　／ 　￣￣￣￣＼
　｜/　　　　　　　　　｜
　(6　　　　 ´　　っ｀　｜　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ｜　　　　＿＿＿　｜ 　＜なんですか〜今忙しいですぅ
　　 ＼　　　＼＿/　／ 　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　＼＿＿＿／

ズバッ!!っと言い当てた瞬間、キャット吉良師匠のｴｸｿｶﾘﾊﾞｰが腹に…

遠くなっていく意識の中で、俺は夢を見た…

俺は揺れていた、ドンブラコッコ、ドンブラコッコと。

(あらまあデッカイ桃だガナー、モナ爺さんに食わせるガナー)

そうだ･･･俺の浮気心を静めるためにも、このモモに乗って、妻ダナーに会いに行こう！

一方その頃…銅鑼エモソは秘密道具を無くして困っていた。

「ここに停めてたんだけど、どこ逝ったんだろう…桃型タイムマッシーン」

銅鑼エモソは下流の方角に煌く物を見つけた。
｢出刃包丁!?　何をする気だババァ！｣

ババアのしなるような…妖艶な動きに

銅鑼エモソは空気銃を装備して待ち構えた。

5分が経っただろうか・・・何も起こる気配が無い。

ガサガサ…茂みから妖しげな湯気を立てる、湿ったドラヤキが現れた。

ガサガサ・・・・目を凝らすとドラやきを持っているヤツも見えた
　　　　　＿＿＿＿
　　　 ／∵∴∵∴＼
　　 /∵∴∵∴∵∴＼
　　/∵∴∴,（･）（･）∴|
　　|∵∵／　　 ○　＼|
　　|∵ /　　三　|　三　|　　／￣￣￣￣
　　|∵ |　　　＿_|＿_ 　|　＜　僕ドラえもん
　　 ＼|　　　＼＿/　／　　＼＿＿＿＿
　　　 　＼＿＿＿_／

「・・なんだ？」それに手を伸ばそうとした・・・

その時の僕の感想は・・・・
「このドラえもんあんまり似てない」

ごま塩頭に、そっと右手で触れてみる。　　・・・ざらざら・・・ばりばり
軽く撫で回した後、みるみる手が痒くなってきた。

>>654
キモっ

ドラや菌に感染していた

はっとした>>658は
思わずつぶやいた。

あぼーん

｢文ではないので却下です。｣

「ゴメソ、漏らした 」
だけ見てください

ドラ焼きが死ぬほど食いてえ。

銅鑼エモソはドラ焼きを見せびらかして言った。
「これがほしいか。」

「ギョエェェェェェェェェェ!!」　シュパッ!!　スタタタッ!!と誰かに盗まれた。

ドラ焼きを奪われた銅鑼エモソ。
頬をつたう涙。

俺は・・

盗んだのはアソパソマソだった。

笑気１００倍　アソパソマ〜ソ！

アソパソマソはかびていた。

「アーソパーソーチ」

ドラえもんの攻撃！

アンパンマソはすばやくみをかわした！

「顔がかびてて力が出ない〜。」

「アソパソマソ！新しい顔だ！」
変な改造車から頭を出したオヤジが、ばかでかいパンを猛スピードでこちらに向かって投げてきた。

パンじゃなく、ナンだった！

「おれは　アソナソマソに生まれ変わった　奴隷モンめ覚悟っ」

「アーソキーック！」

カレーナンマンも現れた

食ナンマンも現われた

とにかく俺は全部食った。

半生だった。

うまかったので　お代わりした
「アンナンマンもう一丁」

俺は瞬く間にアンナンマンの頭をたいらげた。
頭を失ったアンナンマンは、惨めな屍を地にさらすこととなった。

惨めな屍も食った。

けっこううまかったりする。

それを陰から見つめる童顔巨乳の幼馴染…。

「くわー、ぺッ！」カオルちゃんや〜

しかし

カオルではなかった

と思ったら

カオルだった

カオルなんだかカオルでないんだかわけわからないので､
とりあえずアンドレ(仮)と呼ぶことにする。

「ァ・・・アンドレか・・？」

その顔はあまりにも

哀れみに満ちていた。

あと３日で巨大彗星が地球に激突する。

あ、ちがう4日でした。

いや・・・５・・・日？

４日後はサークルの飲み会があるので勘弁してもらえないですか？

５日だ。ファイナルアンサーだ。

了解。

「あぁ・・なんか、つかれたーよ。」

アンドレじゃない声が聞こえた。

ていうかアンドレという生き物はいなかった

アンドレ(仮)はメテオを唱えた！

sage電波が身も心も蝕んでいった。

痛っ！！・・・フッ・・おいおい。

俺がソコ弱いの知ってるだろ？カワイイやつだな・・・（笑）

ねぇ・・・欲しくなっちゃった・・・もう入れてもいい？

何がだよ！ｺﾞﾙｧ!!

ハイキックに決まってんだろが！ｺﾞﾙｧ!!

ガシッ　ふんっ！
当て身投げしてみた。

俺はアンドレのハイキックを受け止めると、奴の軸足を払って転がし、そのままマウントを取った

「ウワーン、ユルシテ〜」
アンドレは絶叫した

アンドレは言った「OHマウントフジー」

そして俺はアンドレと一つになった。

「イヤーーーーーーー！！！」
俺は心ノナカで叫んだ

ほとばしる汗、しなる肉

アンドレは泣いていた。

初めてだったのか・・・

あそこから血が・・・・・

・・・目覚めるとアンドレの姿は無く、殴り書きのメモが置いてあった。

「このシーンは回想モードに追加されました」

ヒキニク　200グラム
エリンギ　１パック

・・・ホウレンソウでも入れて胡麻油で炒めて食うか。

エリンギはとても美味かった

俺はとっさにエリンギと自分のムスコを比べてみた。

涙が出た

俺はとても悔しくなり、冷蔵庫のシメジを取り出してムスコと比べた。

コレなら勝っているはずだ、と思っていた。

ダブルスコアだった

が、予想は見事に裏切られた。

鬱になった俺はムスコを擦ってみた

「俺の中ではダブルスコアのつもりやったのに・・・」

しかし俺はダブルスコアの意味を知らなかったのだ。

まさかシメジ＝ムスコ×２だったとは・・・鬱だ氏脳・・・

とにかく焼いて食べた

しかし俺のムスコの膨張率は900％だ

スタンド（名前募集中）が俺にささやいた

エリンギにして8本分だ

いとおかし

スタンドの名前は動死者というらしい。

とにかく今日の夕食はエリンギとシメジのソテーで決まりだ

肉入りで結構豪華だな。

俺は肉が嫌いだ。そう幼い頃テレビでモー娘の保田の顔を見て以来、すっかりトラウマになった・・・

そのトラウマのおかげで今も損ばかりしている。

ヒソヒソ…(本音はメールに送った)

俺はふと想った、、モ−娘で一番カワイイのは、、、、

今の今まで、ｱﾝﾄﾞﾚがｴﾘﾝｷﾞだったなんて気がつかなかった・・

ていうか

優香が好きだ

あすは旅にでよう。そして

樹海に入ろう。

俺よりも小さいムスコの奴に､会いに行く。

しばらくすると目の前に何かがぶら下がっているのが見えた。

氷砂糖をもって出発だ

迷いそうなので一定間隔にシメジを落としながら樹海に入った

それをついばむ田代まさし

田代まさしをついばむピーコ

ピーコをついばむオスギ

シメジがなくなってしまった！

しめしもつかないさ。

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　　 |　　||.　　　∧＿∧ .||age　.／￣￣￣￣￣
　　 |　　||.　 　（. 　´∀）.|| ▲＜ 　ａｇｅテイスト
　　 |　　||.　 　（　　　　）つ▽　 ＼＿＿＿＿＿
　　 |　　|| 　 　 |　 |　 |　||sage
　／ ￣￣￣　（＿_）＿）￣￣￣￣￣

そして夜になった。
「怖いよ〜」

ママ〜

「助けて〜助けてよ〜、、、>>272の少女！！！」
僕は叫んだ

「もう、ウンコの途中に呼ばないでよね！」
怒った顔も可愛い少女であった

ついでにきばってる顔も可愛かった

俺はケツを拭いてあげた。

我慢できなくなった俺は、シメジと間違えられそうなムスコを彼女の肛門に一気に挿入した。

「ア、ア、ンン〜」
少女は悶えた。

夢だった

鬱だ氏脳・・・

夢から覚めた俺の目の前には>>266の女が、

ちょっとタイム、夢オチはもうやめようぜ
と、思った

が、もう遅い、、、

俺は彼女と手をつないで立っていた

そして祈った、、、
七月七日に７７７おとれますように、、、、、、と。

おっとフライング

もう後戻りは出来なかった…

ﾊﾞｼｨ!!!
こんのスカタンが！！！
彼女は＞＞７７７をひっぱたいた。

ごめんね。ごめんね。ホントにごめん。
反省します。つい出来心でした。

777がむくりと起きあがり、許して欲しそうな顔でこちらを見ている。許してageますか？

晒してsageます

（sageてねーじゃねーか、、、）
俺は思った。

思うだけ無駄だった。

おれは777にムクという名前をつけて
飼うことにした。

ムクは俺に良くなついてくれた。

それだけに別れが・・

近所の佐藤さんと木村さんから苦情がでていたのだ。

後藤「夜中に奇声をageげるのは止めて下さい！」
木村「沖縄の米兵レイプ事件は、日本政府にとっては幸いな事件でした。」

じゃあ木村の娘もレイープしてあげたら喜ぶかななどと不謹慎な妄想に
ティムポが不覚にも反応してしまった。

小泉「ウッドランドには日本人の恐ろしさ、体で覚えて頂きます。骨太に・・・」

ヤヴァイ方向へ向かっていると察知した俺は、本来の目的(>>643)を思い出した

そう、俺には妻がいたのだ。

その名は麗奈。
結構美人だ。

それは妄想の中にいる。

妄想は発明の母。麗奈は全自動ﾛﾎﾞで、超合金まで出てる人気者だ。

しかも３穴。

俺は２番目の孔にシメジを入れてみた。

http://www2.to/05F

妄想の女が実体化した

さらに巨大化して、口から放火し始まった!!!
妻の変貌ぶりに俺は慌ててキリ番をｹﾞｯﾄしていた。

そして、妻はベッドに横たわっていた。
「カモーン！」

すかさず言った
「ノーサンキュー」

よくみたらマーシーだった

「また盗撮してやがったのか！この！！変態！！！」
そう言いながらマーシーをボコボコに殴り倒した。

気分がスッキリしたので、買い物に出かける事にした。

財布の中には、、、、

マーシーがいた

マーシーはポケットサイズだ

マーシーと俺は一心同体。
寝るのも　イクのもいつも一緒。

排便のタイミング、寝返りの周期でさえも一緒だ。

そして、氏ぬときでさえも・・・。

よくみたらチャーリー浜だった

とりあえずこけてみた

俺の妻の名はれいな、さなえ、いやちがうスーパーモデルもかのうあねもひれふすという、世界の美の粋、「ダナー」だ！！

事態は急展開。なんと俺はいきなりしばづけ遊びの名人になっていた。

名人になった俺は言った
「しばづけは１日１時間！」

しばづけだけで何日間生きていけるか試すことにした

・・・・そして二週間が経とうとしていた。

俺は明らかに痩せてきている。
体が思うように動かない。

生まれてはじめての金縛りだった。

おしっこがもーれつにしたいのに・・・

と思ったら既に漏れていた！

もうお嫁に逝けない・・・。

・・・違う！俺は漢だ！

と、急に部屋に誰か入ってきた！それは

おっ・・・お母さん！

よくみたら和田アキ子だった

驚いていると、後から後からショッカーがなだれこんできた「キキー」

俺は融解され、改造された。

いや違う、誘拐だ。

幽界にも逝ってみた

やはり丹波哲郎の言ってたことは本当だったんだ！
ここで目が覚めた。

（また夢オチかよ、、、）
などとは考えずに、やっぱり夢精していた。

パンツびしょびしょ。。。

手慣れた俺はパンツを持って洗濯機へ・・・そこで親父と鉢合わせ、

ぶっ飛ばした。

ぶっとばされた親父は池の中に墜落。パンダに変身した。

そのパンダ＝親父は俺に鮮やかな十連コンボをかけてきた。

追い詰められる俺！

脱兎の如く逃げる俺！

しかし、逃げ切れそうもない！

俺はアンドレ(仮)を想った。

えーい、こうなったら
クイック！クイック！そして華麗なターン！！

そして決心した

途端、目の前にばあさんが！
そのばあさんが俺に言い放った。

「武藤は俺が倒す！！」
そう言い残しばあさんは何処かへと飛び去っていった・・・

俺の性欲はもっぱら夢精で処理されていた、、、
まるで中学生のように、、、、

この煩悩を断ち切ろう・・・そう決心した俺は一路ロスへと向かった。そう奴と会う為に。

「奴に会う・・・奴・・奴？」
俺はど忘れしてしまった。

奴とはもちろんシャキール・オニールの事だ。奴に会うために俺はわざわざ
１３時間もかけてロスに来たんじゃないか

そうこうするうちに、バー「ロス」は閉店時間を迎えた。

そして再び１３時間の長旅。
帰宅するのに１３時間。　鬱だ氏脳。

俺は氏んだ。
霊体になってしまったようだ。

よし！
写真に撮られよう！

俺は修学旅行の団体らしき奴らの後を憑いていった

着いたところは高島平団地だった。
http://www.gingin.ne.jp/lap/kaiki/2/tokyo/spot007.html

もっともっと電車にのろうと俺は赤羽駅まで歩いていった。

とユウカ、フワフワ漂っていった。
途中で何人かのフユウレイともであった・・・

その時、俺は気付いた。
段々と浮いている位置が高くなっている！
お・・・俺は昇天しちまうのか？

僕は叫んだ
「だれか、だれかたすけてよ！！」

誰かの声がした。
「君は要らない人間なんだよ。君はいなくてもいい。と云うよりいない方がいい。早く自覚して氏ぬんだ！」

道程のまま昇天したくないよー

何を言う！君にはカップメンやコンニャクと言う強い味方がいるじゃないか

俺は泣いた。
「ウワーン、>>859が酷いこと逝ったよ〜。」

「くそっ、こうなったら」

内山理名を犯して氏んでやるッ！

７連続オナニーに朝鮮だ！

しかしッ！！ペース配分を間違えて５発が限界がった！！

限界がった！！

限界がったので俺は疲れ果てて寝た。

・・・寝る事10時間、俺はよっぽど疲れていたらしい。

そして、毎朝の日課となってしまった、
「洗濯機に下着と下パジャマを放り込む」をやってから

逆立ちして朝立ちをむかえようとした

しかし、不幸は突然訪れる・・・・！！！！！！
なっなんと！！！

自分のペニスがない！！！！！！！！

寝てる間に誰かに盗まれたようだ。

そしてオレは自分のイチモツを探す旅にでることにした。

ブルマに作ってもらったｲﾁﾓﾂﾚｰﾀﾞｰには未だ何も反応がない。

ｲﾁﾓﾂの代りにエリンギを股間にあてがってみた。

見る見る間にエリンギは大きくなった。

と、そのときレーダーに反応が！！

レーダーは田中真紀子の股間どぉ指している！！

しかし俺はエリンギのほうが気に入ってしまった

どうしよう・・・田中真紀子が近づいてくる！！

「あ、あの・・・・メルシー？」

は……反応がない…！！どうする？

「ニイハオ？」

その言葉に反応した田中真紀子は突然襲い掛かってきた

手には鈴木宗男を握り締めている。

宗男の顔は笑ってる

俺は萎えた。

しかし皮肉にも、萎えるモノがなかった事に気がついた。

レーダーは宗男に反応していたようだ

そして上司を殴った。

すると

ムネヲが叫んだ！
「何だよ！拓大卒で悪いかよ！どうせ俺は低学歴だよ！根回ししまくってのし上がってきたんだよ！お前にこの苦労がわかるか！」

そう言い残して、北に帰っていった。

残された田中と俺は
気まずい雰囲気になってしまった。

「ミラクルさんはどうですか？」
あ。今のは相方の遠藤に振るべきだったのにと思い悩んでいるうちに

俺はふと変な空気にきずいた。
田中真紀子議員が俺に色目を使っている!!!

ここはやはりココリコ田中になりきり田中つながりで乗り切るしかないか‥

900GETなり〜
といいつつおれは田中をグーで殴った。

田中は白目をむいて倒れた

俺は慌てて田中に近寄って

蹴ってみた。
田中は死んでしまった。

俺は国際指名手配犯？になってしまった

こうなったらやることはひとつ・・・
整形手術だ！

ふう、これでバレないよな。
、、、しまった！これはガングロメイクだった！！

俺はカワイイガングロ女子高生に見事に変身した。

性転換もしてみた。

勢いで安西ひろこ似の整形もしてみた。

期待通りあゆになってしまった。

んで、原宿でスカウトされた。
ラッキー。

俺はデビュー曲「ぃょぅ！」がミリオンヒットし、一躍大スターとなった。

調子に乗って出した「逝ってよし」がまたもミリオンセラー。
しかし、本当に逝く人があとを絶たず社会問題に。

インタビューなどでよく使っていた、「シラネーヨ」が流行語大賞に。

華やかな表舞台とは裏腹に、俺は新スレのことで悩んでいた。

悩んでいたが、俺はアイドル路線を突っ走り、そしてスキャンダルを起こした。

淫らな姿をフォーカスされたのだ！！

こんな恥ずかしい写真を撮られちゃった、、、
もう生きていけないわ。

とりあえず氏んどこう。

死んでしまった

めでたしめでたし。

と思いきや・・・。

俺は大リーガーとして甦った。

それから３年、俺は世界に誇れるバッターになっていた。

まあ、バッターといってもバッタ屋のことなんだが。

毎日草むらでバッタを漁る日々に俺は疲れを感じていた。

白いご飯に飛蝗の口から出るしょうゆ？をかけて食べたらおいしい
ことにきずいた

そして、ふと思った。

新スレを作ろう！

俺は猛烈に新スレを立てたくなってきた。

とりあえず名前はハルヒサ。

でも棒サラミを万引きするのはやめよう。

といいつつまたやってしまう

ただし、そんな自分と決別する為の新スレだという事を言っておこう。

俺はただじっと新ｽﾚが立つのを待っていた。

髪に祈ったりしてみた。

俺は、ついに行動に移すことにした。
（少しお待ちください）

新スレはこちら↓
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=honobono&key=994906093

待った甲斐があった

こんなに伸びるとは思わなかった。

揚げ玉ボンバー発射！　　　●〜*

とりあえず新スレを無視して１０００を目指すことにした

１０００は果てしない道に思われた

まだまだぁ〜。

そしたら、こんなのが出てきた、
　 ∧＿∧　　　∧＿∧　　　∧＿∧　　 ∧＿∧　 　 　　∧＿∧
　（　・∀・） 　 （　｀ー´）　　（　´∀｀）　 （　ﾟ ∀ﾟ ）　　　 （　＾∀＾）
　（　　　　つ┳∪━━∪━∪━━∪━∪━∪━┳⊂　 　 　つ
　｜ ｜　|　 ┃　このスレは大人気継続中　　 　 ┃　｜ ｜ ｜
　（_＿）＿） ┻━━━━━━━━━━━━━━┻　（_＿）＿）

プロジェクトは暗唱にのりあげた

一人の青年が言った

そのころ、

アラスカを中心とする一帯で、

ケンチャナヨ
ウリナラチェゴマンセー

奇妙な事件が発生していた。

一人の韓国人が叫んでいた

１人の青年が言うには、

一か八かの・・・賭だった・・・

と田口トモロヲの声で言ったつもりだった

「かなり被ってる、とりあえず新スレだけは
立てた方がいい」と言っていた。

もう何がだか分からない…

また青年はこうも言った。

新スレは既に出来ていた・・・
ただそれを>>956に言うべきかどうかメンバーは悩んだ

実は田口ランディだった

「キリ番取りたかったら、あげない方がいいよ」と。

全てを破壊して私も消える！！

田口ランディは俺も知っている。

青年の声が聞こえているのだろうか…

しかし一人でのこり５０以上を書き続けるのは無理だ。
結核病棟の一人が叫んだ

サゲとハゲ・・・似ている
これはノーベル賞物だ！

「ねぇねぇ962さん、青年の声聞こえた？」とある
紳士の息子が声を発した。

伊藤博文がわらっていた・・・

やっぱりアレを狙っているのだろう…

青年の声は風に消されてもラララまちがっちゃいない
いきなり歌い出した

どうやら少なくともアレに３人は加わっているらしい。

いきなり夏目漱石が叫んだ

ろっぽんぞー

その声はこだまで返ってこなかった。

３人は目に涙を浮かべた

実験は・・・失敗だった・・・
またトモロヲボイスが言った

「だけどsage進行になったね。
よし、あと五分くらいみんなで遊ぼうよ。」
青年は言った。

１０００！一人の隊員が叫んだ

１０００！１０００！１０００！！
その声は次第に大きくなって行く

９７８は黙っていられずに言ってしまった。
アレを。

sage進行で俺たちの実力を示すんだ！
えなりかずきがなんだっていうんだ

他の隊員は９７８を押さえた。
「バカ！なんてことをっ」

「１文ずつレスして文章を作るスレッド祭
〜みんなで１０００を目指そう〜」
が急遽始まった。

プロジェクト成功は目前だった

さぁ、どうなる？

「祭りだ・・・」
隊員の一人がうつろなめでよだれを垂らしながら言った
そして逝った

俺たちは・・・

「みんなちょっとドキドキしてるかな？
気分は麦茶？」青年は続けた。

金八先生が大好きだぁぁぁ〜〜〜〜！！！！！！！！！！！！！！

俺は新たなる麦茶・・・そう・・・その名は

ムケチン

この祭りに加わっている中の１人に情緒的で
人間味のある奴がいる、
さて、ステハンを作ろうか？

どーなってる。

読めないぞ？

マジ？

コテハンをつくった

どーだぁ？

うっそー

言ったか？

そして伝説は続く。

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