漢字でしりとりで１文ずつ文章を作るスレッド

「漢字でしりとり」と「１文づつレスして文章を作るスレッド」の融合。
最初と最後だけは漢字で（句読点などは関係なし）。

ここからスタート
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或る日、

日のあたる街を散策するのはミミック親父。

父親参観日にも関わらず勘当

当時の俺は手のつけられない悪

悪性腫瘍に奪われた健康な生活

活力を見いだせず放浪

浪人生活でｽﾄﾚｽが溜まって殺傷事件

件名忘れたこ今日この頃

頃合見はからって行かねば、脳神経外科

科学特捜隊の出動

動かして・・・もっと激しく動かしてっ隊長！！

長くて太くて素敵！！

敵機襲来!敵機襲来!

敵対してた勢力全滅

来年トキ絶滅

滅法弱くて惨敗

敗けないぞえっ！と鈴木蘭々･･･と思ったらなぜかウド鈴木。

木村拓哉の子供の名前って何?

何故（なにゆえ）に心美

美しい心を持つ、それ芸能人の鏡

鏡よ鏡よ鏡さん，世界で一番美しいのは誰

鏡餅が合体

体育の先生の股間の穴

穴の中から出てきたこんな物

物体ころころ回転

転勤と言われて来たのは窓なし部屋

屋台で仕方無しに一杯

屋根の上には、黒い子猫

猫が咥えているのは魚の骨

あらら
>>27 杯からどうぞ

杯をあおって月見酒

酒の味はほんのり塩辛

辛いキムチは、ビールに最適

適度にビールもグイっと一気

気持ちも高揚していい気分

分かった転勤その訳

訳した言葉は「離れたくない」だった

>>37
×！

訳分からなくなってしまった私

私って馬鹿

鹿の角に媚薬

薬漬けの毎日が嫌

嫌よ嫌よも好きの内

嫌よ嫌よも嫌のうち

>>44
????

>>43から
内心は冷や汗

汗だくの肌

肌と肌を擦りあわせ、合体

体感温度は、ゆうに40度超

超人ハルクは緑黄色野菜

菜食主義な彼のてには鶏肉

肉をとりあげ、ほおばる私

私はもちろん１００ｋｇ体重

重い思われ振り振られる損な私

私はそれでもくじけないと決意

意中の人に告白

白昼の行為

為替で支払

払い戻し不可

可能な限り借金

金が底をついてしまった気分

分かってる、彼女（意中の人）の俺に対する心の内

内気な僕の大決心！

心身共に充実感

感動したその時

時は裏切り者

者ども、いざ鎌倉

倉木麻衣は立命館

倉沢淳美は、のぞみ、かなえ、たまえの中でどれだっけと生じた疑問

問題を起こしたのはのぞみ、かなえ、たまえの中で誰?

誰かわからない、３人とも職員室に来なさい・・・で、いいですね？先生。

生徒に挿入は２人までデスヨ♪君★

君が代を歌わない生徒が真犯人です、と探偵が発言。

言い訳する生徒達「ダッテ ボクタチ アメリカ人〜」

人それぞれですね。と探偵も納得。

得失点差でアメリカが優勝

勝利し喜ぶアメリカ，泣き崩れる日本

ホントの勝負はこれからアルヨ！！燃える中国

国と国との戦いが・・・開戦！！

戦場に散る兵士達！

戦線離脱して・・・警告！

>>80から

達人が勢ぞろいした戦場

場外乱闘！巻き込まれる一般市民！

達者でな！と家族を残した彼等

民衆の響き渡る悲鳴

鳴門海峡に飛び込み逃げ惑う兵士

士官達のあまりのﾄﾞｷｭﾝぶりに言葉を失う将軍

「軍手が底をつきました」と、陸軍総務部庶務課長より入電！

電波を傍受しました！敵に軍手はありません伍長！

長期戦覚悟だったが、天はわれらに味方した！全軍突撃！！

撃て撃て撃ちまくれ〜！！・・・でも敵は誰？

誰って…？エッ！じゃあ…この人たちはまさか無関係!!!…鬱駄市能…

係長が撃たれたー！ちくしょー！退けー、撤退！！

能無しが！！次は「能」からだろーが！！それに俺は撃たれてねえ！！
ﾄﾞｷｭｿ社員を怒鳴りつける万年係長

長時間、会社のために頑張ってんのに報われない哀れな中間管理職

職安へ逝ったらどうだ。中間管理職の心に突き刺さる暴言

「言わせてもらうけどなー、当て字だったから無効だと思ったんだ！
この万年係長！」と怒鳴り返す万年平社員

「…員が!!!」小さくつぶやく係長。「ﾄﾞｷｭｿ社員がそんな口きいてんじゃねー！」
怒り狂う係長！事の重大さに気づく社員！
万年平社員 の脳裏に解雇の文字！

字・延度

度が過ぎたようなので終了としま・・・するわけ無いって、これで安心。

心ある人がスレを復活に導いてくれて、感謝。

「謝れ！」叫ぶ係長。「ゴルぁ！！」叫び返す万年平社員。
「待ちたまえ！」大声とともに突然ドアが開いた。
そこには万年課長がいた。万年課長はやさしく二人にこう言った。
「きみたち、昼飯はどうだ？君たちは何が食べたい？ラーメン定食か？それとも
焼肉定食？」

食事でなだめる課長、すっかり陶酔していた。「俺も部下の心を把握できるようになったな。これで俺も昇進、昇進・・・」

進行している病魔にも気づかず、将来に期待する万年課長。彼も例外なく組織の歯車。

車を走らせ、今日も営業に奔走する万年課長。帰宅したのは
夜もかなり更けた時間だ。妻が心配そうに言う。
「大丈夫？貴方…」

「方位学によると汝の南南西の方向に暁の光明が見える…」
と狂喜乱舞

舞妓姿の万年課長。一体どうなたんだ？万年課長の精神状態

「態度の悪さは許さんぞ…」低い声が響いた。人気のない会社帰りの道。
万年平社員の背後に万年係長が忍び寄る。
「課長の気持ちを踏みにじる気か！！」叫ぶ万年平社員！「氏ねや」係長は平に飛び掛る！！
「うぎーっ！」万年の太い手が平の首を締め上げる！どの家も灯りを消している。
（畜生酒なんか飲むんじゃなかった…ち、力が…）
薄れ行く意識の中、入社当時、初の契約獲得、妻との出会い、二人の娘…頭の中を
ぐるぐると思い出が駆け巡る。（これが…死に、ぎわに　　みる　走馬灯…）

灯りが・・・消えていく・・・僕は・・・もう・・・駄目

目玉飛びでで（目玉）オヤジ登場

目前に鉄柱発見。「お・・俺の運はまだ尽きてねえ・・・」むんずと鉄柱を握り締めると平は、係長の右こめかみに思い切ってそれをブチ込んだ・・・「ぱーおーん」奇妙な叫びとともに飛び散る鮮血

血の海に崩れ落ちる係長。ああまさに殺人現場。

場慣れする係長は、自らのネクタイを傷に当て二ヤリと微笑

「笑」平の顔が奇妙にゆがんだ。「藁藁藁ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!!!」極度の緊張と恐怖で精神に限界がきたのだ！
「ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!ｲｲ!!ｲｲ!!ｶｺﾜﾙｲ!!ｱﾋｬﾋｬｰ!!」
「ちっ！逝かれやがったか！」係長は唾を吐いて立ち去ろうとした、その時近所の家に一斉に灯りが点いた！
「２チャンネらーがいるぞ！！」「DQNめまた犯罪を！」「自作自演警報発令！！」
鳴り響くサイレン！手に武器をもった住民が家から走り出てくる。
「くそォ！」ベッドタウンに響く係長の絶叫

叫べば敵が増えるだけと思いつつ大声で悪態をつきながら走る係長だがその道は一方通行。

行き止まりか！絶望が俺を襲う。
と、一軒の家のドアが開き女性が俺を手招きした。
「さあこっちに！至急！」

急いでその家に突入した係長はその家の主を見てびっくり仰天

「天使様、天使様ですか、貴方・・・」

方倉陽二先生がそこにいたのだ。実は係長は先生のファンであり友人の親戚の父の他人。

人なつっこい先生の笑顔に俺は思わず「弟子にしてください！」と懇願

「今はね間に合ってるんだ」
その一言に逆ギレ。
「えらそうにしやがって！ファンの力を知れ」
係長の顔はみるみる真っ赤

「願ってもない話！といいたいけど…今はね間に合ってるんだ」
その一言に逆ギレ。
「えらそうにしやがって！ファンの力を知れ」
係長の顔はみるみる真っ赤

赤ちゃん言葉で「えらちょうにっちゅるな！」と罵倒する俺を優しく抱きかかえる先生・・・ああ、やっぱりこの人は天使・・・

使用人がきて一言「係長を出せと叫んでいる男が来ておりますが、
いかが致しましょう、先生・・・」

「生きて返すな」い・・・今までに見たことの無い先生の冷たい表情

「情状酌量の余地なし」と言って早速行動

動き出そうとしたその瞬間先生の家の中に迷彩服姿の男たちが飛び込んできた。
「削除人だ！！」先生や使用人は慌てて逃げ出そうとして一つのドアに殺到した。
「あぼーん！！」削除人の叫びととも俺を助けてくれた女が吹き飛んだ。
おのれえ！！俺はポケットからＦＤを取り出した。中には最新の電子頭脳病原体。

体力のないものが使えば死ぬという・・・でも、いいんだ、僕は一度死んだ身。

「身を蝕まれるがよい！！」ウイルスがあたり一面に飛び交う！「ぎゃー」先生の悲鳴！「いけねぇ！せ・せんせぇ！」

>>219 ×

>>129 ×

「身を蝕まれるがよい！！」ウイルスがあたり一面に飛び交う！「ぎゃー」先生の悲鳴！「いけねぇ！せ・先生！」

生のウイルスが屋外にも飛び散ってしまう。街にあふれる電子頭脳病原体。

体を蝕む病原体！夜のベッドタウンは大混乱。

乱れ髪の女性

性別もわからなくなるくらいみんな融解

解毒剤を使い、なんとか係長は復活。

活躍の場がなかった先生は断筆宣言

言葉もなく別れをつげ再び脱走の旅へ赴く係長の行方はいかに！待て次号

号泣のあまり形成されていく大海

海へと漕ぎ出した係長、それを追う平社員、とどまることを決意した先生、
それぞれの思惑が交錯する、そして舞台は新たなる地へ・・・。
次回、「係長転勤！」

勤勉な幼稚園児だったが、小学校お受験で人生初めての挫折

折曲厳禁の封筒を片手に向かった試験場であわやの失禁

禁じられた恋

恋愛は大海どよめく潮の如く展開

開け！ゴマ！ってそりゃぁ無理

理解できないことばかり。小泉内閣の痛みは係長と平を容赦なく襲う！
「君たち長年ご苦労。明日からは家族サービスに徹してくれ。」と解雇通知

知識人であろう竹中平蔵に哀願するが、「骨太です」と言ったきり沈黙

「黙ッてねーでなんか言え！！」と平。
「マクドナルド株でいくらもうけたんだ！！ｺﾞﾙｧ!!」と係長。
「日本人は贅沢しすぎなんです。もう少し経済に見合った生活水準を…」
ゴギッ！係長の鉄拳がYAWARAちゃんスマイルに直撃

「撃て〜撃て〜・・・ごほッごほッ」
「なんだ？塩爺？」

爺さんは引っ込んでろよ、と語調はきついが優しい目で微笑む不良。

「良いだろう。まかせた。」爺さんこと万年課長の一声。

声がおかしい…病魔の進行はもはや止められない。課長は体の隅々まで蝕まれたいた。「やるじゃないですか」立ち上がる竹中

中島がカツオに突然の裏切り。でも、カツオは余裕の表情

「情けは無用。」

「用無しが！！」ゴガギ！！「ぐもっ！」中島のおじいちゃんの懇親の一撃！！崩れ落ちるカツオ！動かなくなったかつての友に中島の一言

「言った事には責任持てよ」
と中島は冷たく言い放った
しかしその時カツオの体が起き上がった
カツオの不敵な微笑

「笑う門には福が来るんだよ！！」言い放ったカツオは、中島と爺さんにローリングサンダーの連打！！

打ち返されるローリングサンダー！！「甘い！アマイ！あまいぃっ！」ドガゴギ！「ゴモラ！」崩れ落ちるカツオ！動かなくなったかつての友に中島の一言

「フ…。セブンセンシズに目覚めた俺に、友情など愚かな物は要らんのだ。」

「言うはやすし、行うはきよし！」わけのわからないことを言い出すカツオはもはや無敵！

敵にまわした中島と爺さんがそっと背後より取り出したる、漆黒の輝きを放つ鉄の凶器。
　…ｯﾂｰｶｽﾚ間違えｽﾏｰｿ…ｳﾂｼ！

器用によけるカツオ、だがよけた弾みで電信柱に頭を打ちドブに転落。

落ち着き払った冷ややかな目でカツオを見下げる中島が言う「俺はお前の噛ませ犬じゃない・・・。」その姿はまさしく往年の長州力

力任せにカツオを叩きのめす中島の眼はまさしく狼。

狼少年とは俺の事！

事実彼は狼少年

年の割に強いと気づいた係長はまた脱出。

出来た！係長が１２４年かけて取り組んできたプロジェクトがついに完成。

成功は失敗の元

元やくざの係長が取り組んだプロジェクトの戦慄の実態！

態度急変した課長補佐の横暴

暴露されたのは警視総監との密会

会費を横領し家計を援助

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「助役がこの事件に絡んでいるって本当ですか？」禁句をつい口にする新人記者。

「者共！こやつを捕らえよ！」新人記者は哀れ束縛

縛り首になった後今でも地中で記事を書きつづけているという噂もあるがそれはまた別の話。

話は変わって、ここは幕末の京都。