1 :
ほんわか名無しさん:
スレ立ては初なので色々手違いがあったらスマソ
2 :
ほんわか名無しさん:2014/08/28(木) 15:28:08.28 0
スペック
俺
男、10代後半
ショタ
男、多分10歳前後、可愛い、いい子
4 :
ほんわか名無しさん:2014/08/28(木) 19:31:35.48 0
>>3 了解
6月中旬、俺はスーパーで買い物をしていた
大体のものは買い終わり、最後に妹からリクエストされたチョコを買おうと菓子売り場へ向かった
菓子売り場には母親(?)と男の子がいた
そこまでは普通の光景だったのだが、問題は母親が怒鳴っていることである
よくは聞こえなかったが、『我侭言うな!うちも裕福じゃないんだよ、理解しろ!!』みたいなこと言ってた
おそらく男の子が我侭言ったのを叱ってるんだと思うが、子供にそれを求めるのは酷だと思った
が、止める勇気もでず茫然とその場に立ち尽くして俺はそれを眺めていた
母親は怒鳴り続け、しばらく(10分くらい?)すると、親は男の子を残して歩いていってしまった
男の子は親を追いかけるわけでもなく俯いてそこから動かなかった
泣いてはいなかったが、酷く悲痛な顔だった
こんな可愛い男の子を見過ごせる自信はあるか?俺にはない。
5 :
俺:2014/08/28(木) 19:55:40.03 0
というわけで、俺は男の子に近づき話しかけた
俺「どうした……んですか」
男の子「!?」
本当に「!?」な顔してた
男の子「えっと……ごめんなさい」
俺「え、なんで?」
男の子「?」
ダメだ、これ確実に話が食い違ってる……
俺「あー……お母さん追いかけなくていいの?」
男の子「大丈夫です、しばらくしたら帰るので……」
帰る?追いかけるじゃなくてか?まさかこの子虐待されてるのか?
俺「……そっか、でも迷子になっちゃうよ?」
男の子「大丈夫です、帰れます」
やっぱり帰るなのか……
俺「帰るってどこに?」
男の子「え、家ですけど……」
俺「誰と帰るの?」
男の子「誰とも……」
なん……だと……?
6 :
俺:2014/08/28(木) 21:36:08.83 0
え、何?マジでこの子虐待されてるの?え、嘘だろ?
俺「一人で帰るんだ、でも誘拐とかされたら困るからさ、お母さん追いかけようよ」
そんな荒ぶる脳内をおくびにも出さなかった俺を誰か褒めて……
男の子「でも……お母さん怒ってるから、しばらくしてからじゃないと……」
うわーマジかー虐待って本当にあるのかーうわあマジかあ……
俺「…………じゃあさ、俺も一緒に謝ってあげるから!」
男の子「え……ありがとうございます、でも迷惑かけちゃうから大丈夫です……」
何この子可愛い
俺「大丈夫、俺もちょうど暇だったから!」
男の子「だ、だけど……大丈夫です、ちゃんと謝ります」
俺「あー……じゃあ君がとりあえず一人で謝ってみて、場合によっては俺が出て行く……みたいな感じでどう?」
男の子「あ、えっと……いいんですか?」
来た!これはいける!
今になってみれば何にここまで躍起になっていたのか分からないがもう少しだ!
ふむふむ
8 :
ほんわか名無しさん:2014/08/29(金) 21:43:27.01 0
つづけたまえ
なんか気になる、続き楽しみ
支援するぜえええええええええええええ
髪バ〜ック け(笑)
たとえ嘘話でもいいんだ!
すげぇ気になるから落ちないでくれよ〜
13 :
俺:2014/08/31(日) 17:26:42.45 0
ちょっと現実の方で色々忙しかった
待っててくれた人ありがとう!
俺「いいよいいよ、遠慮しないで」
男の子「ありがとうございます……!」
あれ、俺ってショタコンだったっけ?
俺「どういたしましてー、じゃあお母さん探そっかー」
男の子「はい!」
-道中-
そうだ、なんか勝手にこの子が虐待されてる前提で話進めてるけどそれは良かったのか?
俺「……あー、ねえ、君、お母さんのこと好き?」
男の子「え……好きですよ」
マジすか。not虐待でしたか。
いやまあそれはそれでいいというかその方がいいんだけど……
男の子「ご飯作ってくれるし、追い出さないでくれるし」
ダメだあの母親、早く何とかしないと……
-数分後-
男の子「あ…………」
あー……ついに来たかー……
俺の戦いが、今、始まる!
うおおwktk
15 :
ほんわか名無しさん:2014/08/31(日) 23:35:05.45 0
保守!イッチがんば!
はやくー
17 :
俺:2014/09/03(水) 19:05:10.24 0
男の子「お母さん、いました……行ってきます」
俺「おう」
男の子が出ていく……頑張れ少年!
男の子「あの、お母さん!」
母親「…………」
無視か!まさかの無視か!
男の子「我侭言ってごめんなさい……もう言わないから……」
母親「…………うるさい」
第一声がそれかよ母親()!
いや、それより俺はもう出ていくべきなのか!?
〜第一回脳内サミット開会〜
俺A「ヤバいだろこれ!もう出てこうぜ!」
俺B「いや、まだ直接的な暴力はないから様子を見よう」
俺C「あの子に直接的な暴力が振るわれるまで待つというのか!」
俺D「最低だな、この外道!」
俺A「外道!外道!」
〜第一回脳内サミット閉会〜
結論→わーいわーい、行くぞーエイエイオー…………
18 :
ほんわか名無しさん:2014/09/04(木) 05:49:47.26 0
完結したん?
俺はその前にショタに内緒でお菓子買ってあげる
くそすれ
21 :
ショタ:2014/09/06(土) 01:12:04.95 0
お兄さん、まだかな
22 :
俺:2014/09/06(土) 12:41:26.81 0
こんちゃでーす!
>>21え、本物ですかお前!?
俺「すみません」
母親()「……なんですか」
睨まないで下さい怖いっす
俺「あのー、さすがにこんな小さい子にそこまで言うのは……」
母親()「貴方には関係ないですよね?」
関係ある、俺はこの子の友達だ(震え声)
俺「いや、そうですけど……でもさすがに酷いのではないかと……」
母親()「我侭言ったのはこいつなのになんで私が悪いみたいになってるんですか!!」
いやどう考えてもお前の方が悪いだろ母親()!
俺「ですが我侭くらいでそんなに叱るのは……」
母親()「私達の間の問題に他人が口出ししないでください!!」
男の子「お、お母さん!」
どうした少年!?
男の子「ごめんなさい、僕、これからは我侭言わないしいい子にする!」
母親()「お前は黙ってろ!!」
どうしてこの母親()からこの子が産まれるの!?
まだかなー (´・ω・`)
24 :
ほんわか名無しさん:2014/09/14(日) 09:01:13.63 0
母親マジキチ
ほのぼのした話かと思ったら(´;ω;`)
ショタが可愛そう
腐万個の創作臭がキツいわぁ
ずっと待ってるけど全然書き込みないねー
もうスレ落ちしてもいいと思う
だってネタだもん
騒がせてごめんね
チュッ(´ε` )
30 :
俺:2014/09/24(水) 17:03:43.35 0
久しぶり!
全然来れなくてすまん
創作だと思うやつはそう思いながら見てくれて構わない
俺「あのー……」
母親()「……もうどこか行ってください、さよなら」
俺「えっ、あぁはい……」
俺を情けないと笑うか?
いやだって本気で怖いんだよ!めっちゃ睨んでるよ!
男の子「ありがとうございました、さようなら」
俺「あ、うん、元気でな?」
男の子「お兄さんも」
ねえ俺どうすればいいの!!
とか考えてながら少年を見ると、俺に手を振ってくれていた
どうしよう、俺は何か言うべきだよねそうだな決定!
俺「あ、えっと!名前は!?」
迷った結果がこれだよ!
男の子「え……」
母親()「何やってんだ、とっとと来い!」
少年は走りながらこっちに向かってお辞儀をした
俺はここまでこの出来事がすべて夢オチである事を願った事はない
31 :
俺:2014/09/24(水) 17:17:00.41 0
そして約1ヵ月後
俺は公園で知り合いと待ち合わせをしていた
と、その公園の蛇口で可愛い男の子が水を飲んでいた
もう分かるだろう
1ヶ月前の少年だった
こういうときは何か声をかけるべきだと少ないコミュ力で考え出した俺
少年に近寄り、出来るだけ明るく声をかけた
俺「あ、よ、あの、よう!」
どう見ても不審者です本当にありがとうございました!
男の子「え……あ!」
少年が笑顔になる
うん可愛い
俺「久しぶりだな」
男の子「はい!」
……会話が続かない件について
俺「あー、のさ……名前は?」
この前聞きそびれた事を聞いてみようと考えた俺
どう見ても不審者です本当に(以下略)
男の子「あ、ショタです!」
別に本当に名前ショタではなかったぞ?
それなんてキラキラネーム
32 :
俺:2014/09/24(水) 17:26:28.62 0
俺「そうか、俺は俺だ」
こう書くと名言みたいだな
「俺は俺だ(キリッ」
ショタ「俺さんですかー」
こうやって見ると普通の子なんだけどな
と、そこでやってくる友達
友達「おー俺、遅れたわー、ごめん」
俺「あーいや、平気平気」
スペック追加
友達
女、10代後半、可愛い方、いい奴
展開遅い。
こんなんでは売れんで
34 :
俺:2014/09/28(日) 15:44:07.56 0
俺「ちょっとち○ぽ見せて」
ショタ「いいよ」
ぼろんっ
俺「す、すばらしい!ショタ顔でこのデカち○ぽは奇跡だ」
ショタ「そうなの?なんだか恥ずかしいよぅ」
俺「恥ずかしいことなんてあるのもか。いかにすばらしいことかおじさんが教えてあげよう」
そして俺はち○ぽに顔を近づけると・・・
現実にこんな出来損ないのラノベみたいな会話してるやつ見たこと無いわ
創作だろうけどもうちょっと何とかしろよ
す、すばらしい!ww
37 :
ほんわか名無しさん:2014/11/24(月) 13:47:31.15 0
なwんwだwこwれw
38 :
ほんわか名無しさん:2014/12/24(水) 22:44:06.30 0
いやいや、続きは?
39 :
ほんわか名無しさん:2015/01/02(金) 21:02:23.46 0
おいwwwww
40 :
ほんわか名無しさん:2015/01/10(土) 06:11:12.88 0
続きが気になる
つづきはよぉぉお
42 :
ほんわか名無しさん:2015/02/21(土) 11:50:37.71 0
続き気になるー!!!
てす
44 :
俺:
越えてはいけない一線だったが俺にはもう我慢できなかった
ちんぽを口いっぱいに頬張って舌で転がす
男の子「あっ、ぁぁ……お、お兄ちゃんこれなんなの?」
俺は何も答えず夢中でちんぽを舐めた
すぐに隆起してギンギンになったそれの先は
薄ピンクの宝物が顔を覗かせていた
俺「剥くよ」
男の子「えっ、どういうこ…」
ムキッッッッッ
男の子「あああああぁぁぁぁぁぁぁぁッ」
ショタの宝物が露になり初めて外の風にふれる
カリがエベレストのごとくそそり立っている
俺「なんて亀頭してやがるんだ……」
男の子「お兄さんっ!お兄さんっ!おちんちんが変だよっ」
俺「どう変なのかな?」
男の子「何かっ……くるっっ!何か来ちゃうよぉぉぉぉぉぉぉっぉ」