新・リレーで本気で神ストーリー

こんばんは皆さん
前スレではお世話になりました

前スレ
リレーで本気で神ストーリーを作ってみよう
http://nozomi.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1393716741/

今回は、少しスレの方向性を示しておこうと思います。
ただ、絶対的なルールは無いと思っていただいていいです。
ある程度臨機応変に、気軽にやっていきましょう。

ルールっぽいのはこれだけ↓
ストーリーに繋がらないコメントとかする場合は
その発言の前に★マークをつけて下さい


んで、以下いちおう方向性っぽいものを少々↓

�@コテハンでの参加を歓迎します。もちろん名無しでも結構です。

�A一応前スレからの流れで「神ストーリー」と銘打ってますが、
　あまり構えないで下さい。

�Bひとまずテーマ等は設けません。
　もちろん自然発生的に、あるいは皆さんの合意でテーマが発生するのはＯＫです。
　ただ、少し違った感性を持った方が参加するのは容認していただきたいと思います。

�C一つの完成されたストーリーを目指すものでもありません。
　断片的にでも、感じ入る場面が出てきたらいいな、と思います。

�Dその場その場の、ストーリーの流れは尊重していただきたいです。
　流れを断ち切るような超展開は、ちょっと控えていただきたいです。
　どうか自然体で・・・。

�E連投も可です。ただ、２〜３時間くらい待ってからにしていただけると
　ありがたいです。

�F場面場面を、じっくり描写していただけるとうれしいです。
　先を急がず、一つ一つストーリーを重ねていきましょう。

�G過疎ってもいいです。気長にやりましょう。

とか何とか言いましたが、ルールではありません。
こんな感じになればいいな・・・と思っただけで（＾＾；）

長文失礼いたしました。
身勝手なことを大分言いましたが、
皆さんの感性を優先していただけば結構です。

では、どなたかエピローグっぽいの、初めていただけませんか？

★エピローグじゃないし・・・プロローグだし・・・（；＿；）
いきなり最初にかましてしまいました・・・。

すみません、気を取り直して、よろしくお願いします↓

〜　プロローグ　〜

静かだ。
誰もいない夕暮れの川辺に、僕は佇む。

誰も干渉も受けず、誰にも干渉しない。
こうやって、僕は一人で生きていける。

ずっとそう思ってきた。


★前スレでも書き込んでました。
よろしくです。

川を覗くと、小ブナたちが泳ぎ回っている。
彼らにコミュニケーションはあるのだろうか？

抱いても仕方のない嫉妬が沸き起こってくるのを
僕は感じていた。

★よろしくお願いします。

窓から見える公園から子供達が携帯ゲームで
盛り上がってる声が聞える。

うっすら曇っている空を見上げると
今日もいつもと変わらない。
小鳥達のさえずりが聞える。

鳥達はいつも楽しそうだ。
それに比べて。。。僕は僕は。。。


★なんか面白そうなのでちょこっと

いいさ・・・。
そんなものはものは幻想だ。

みんなそうだ。
ありもしない楽しみを享受している気になっている。
分かりもしない他人の事を、分かる気になっている。

そんな幻想、僕には必要ない。

そして今日も川に立ち寄ることにした。あそこは僕のお気に入りの場所だ。
最近大雨が続いたみたいだけど大丈夫だろう。だってこの町では小雨程度しか降ってないし。

大人はいつも大げさなんだ。
自分では責任を取りたくないからそうして脅して、僕の邪魔をする。弱虫なんだ。

土手から川を覗き込む。
水かさは増しているが、何てことはない。

街の中からは排除された、
生き物たちの命を内包した
清涼な水の匂いが胸を満たす。

こんな場所に見向きもせず、
街で遊んでばかりいる連中って
バカばっかりだ。

橋台と橋桁の間にある高さ1メートルほどの隙間に潜り込むと、
僅かに乱れた息を落ち着けてから仰向けに寝そべった。
背中に感じるコンクリートの冷たさが心地良い。

顔にハンカチを乗せて(塵が降ってくるからだ)目を伏せると、
不意に、今日起こった数々の出来事が思い出された。
田中。牧原。北本。あの畜生共の厭らしくおぞましい顔。
遠巻きにぐるりと囲んだ有象無象共の嘲笑の壁。

「馬鹿馬鹿しい。」
吐き捨てた言葉は出来たばかりの左頬の傷を痛めるばかりで、
不規則に波打つ、黒く艶やかに粘るコールタールの如き心の澱を
僅かにも散らす力を持たなかった。

★裏でネタ合わせもいいかもと試み。

今回の目的:
・増水したら逃げられない場所に “僕” を突っ込む
・固有名詞をいくつか出す

ギャグに移そうかとも思ったんですが見送りました。
追い込むかシーンを変えるかは次の人の気分でどぞ

やがて、心地よいまどろみが僕を包み込む。

過去の事も未来の事も、今は考えたくない。
今、この静かなひと時に
ただただ身をまかせていたい。

あいつらなんか、僕の人生に何の関係も無いんだ・・・・・・。


★すばらしい流れを作っていただき、ありがとうございます。
ひとまず>>12さんの流れにもっていきますか。
ネタ合わせは、自由な話づくりの制約にならないように
注意が必要ですね。

・・・・・どれだけ時間がたったのだろう。
妙に耳に障る水音に、僕は目を覚ます。

辺りはすっかり夜の帳が下りたらしく、何も見えない。

音が近い。
そして異常に激しい。
僕の胸に次第に渦巻いてゆく焦燥。
一体何が起こっているのか。

★ネタ合わせは、原則無しの方がいいと思います。
「お前ら俺の筋書通りに書け」と同じ事になりかねません。
（言葉か汚くて申し訳ありません、ご容赦下さい。）

各々が自分なりの解釈で、自由な発想で繋げていくからこその「リレー小説」。
でめさんが�Bでおっしゃってる事、バランスの取り方が難しいですね・・・。

突然巻き起こった激しい水しぶきに
僕は全身をしたたかに濡らされた。

夢と現実の狭間を行きつ戻りつしていた僕の意識は
有り得ないこの状況に強制的に直面させられた。


・・・どうしたんだ俺？
未来なんか、どうでも良かったはずだろ？

このまま死んだって、願ったり叶ったりじゃないか。


★ネタ合わせは、提案するのも自由
採用するか否かも完全に自由、という事でどうでしょうか？

話の方向性が見えなくなった時には
ネタ合わせの必要も出てくるでしょうから。

但し、書く人はあまり提案に縛られないように。
提案する人も、採用されない場合がある事も考慮して下さい。
どのように話が進んでも、気を悪くされないように・・・。

このまま死んだって…

その考えを反芻した時、リアルな死の予感に体が大きく震えた。
それはまるで背骨に氷柱を差し込まれたかのような、痛みすら、
吐き気すら覚える圧倒的な悪寒。

嫌だ、嫌だ嫌だ……！ふざけるな。なんだこれは。ふざけるな！
僕はこんな所で終わりたくなんかない！

恐怖は怒りを生み、錯乱した頭は更に冷静な思考を蝕む。
今にも感情のままに泣き叫びそうになったその時だった。

何か……聞こえる。人の、声。
間違いない、人の声だ。近い。誰かが助けを呼ぶ声がする！

★と、ネタ合わせの件の意思表示をしなきゃでした。
自ら試みたからには、私はでめさん案に1票、ですね。
乗るも流すも自由、それでOKだと思います。

そしてこっちは雑談。
描写をもっと軽くするように努力します。
なんか回りくどくなりがちですみませんw

「おい、○×△（僕の名前）！！
　いるんだろ、大丈夫か！？
　今助けが来るから、待ってろよ！！！」

ああ、聞き覚えのある声だ。
何であいつが僕を助けるんだろうな・・・

激流が僕の足を捉える。
もっと水位が上がれば、押し流されてしまうだろう。


★ネタ合わせの件、了解しました。
ところでそろそろ「僕」に名前をつけませんか？

名前くらいは、多少ギャグでもよろしいかと。

その時、巨大なロボットが現れた
「俺の名はジャック！助けに来た！かもよ！」
ロボットの中から大きな声が聞こえた

何なんだよ一体・・・
響き渡るあまりにＫＹなバカ声に、僕はがっくりと肩を落とす。
相変わらず、何というＴＰＯをわきまえない奴だ。

こんな時まで、お前の恥ずかしいオタ魂を披露する事ないだろ。
なあ・・・反股もこ勃、いや、反もこよ。


★さて、展開が怪しくなってきました（＾＾；）
誰か収拾をつけてくだちい・・・。

ちょっとお下品な名前になっちゃってすみません。
新キャラ・反股もこ勃（そりまた　もこだち）です。
一応、前スレのオマージュキャラ（？）ということで・・・。

「しっかりしろ○×△！
　今俺のロボットがお前を助ける！
　行け、ロボコン・ロリコン・トマソンよ！」

しかし、ただのロボットの人形が動くわけもなく
奴のバカ声が空しく響き渡るだけだった。

こんなアホな死に方、勘弁してくれ．．．。


★えっと．．．このままギャグの流れになるのは
ちょっと控えたい気分です（；＾ω＾）

★おっと、「僕」の名前でしたね。

尾間　偉夫（おま　えらお）

私たちの分身という気分がでるでしょうか．．．出ないですよね(；´Д｀)

「そんでもってお前、あんなとこで寝てたら風邪ひくから。」
「は？」


何言ってんだこいつ？


だんだん暗闇に目が慣れてきた。
ここは･･･反もこの家の庭？

だけど、激流が足を捉えて･･･
あ、捉えてるね、ホースの水が。

･･･何この状況？


「あの場でお前がずっと寝てたら起こりえた状況を
　再現してみました。」


★よし！今日から僕は尾間偉夫だ！！
ギャグの展開は･･･ここで止まるでしょうか？（＾＾；）

もここ「兄ちゃん、うるせー」

背後から殴り飛ばされ、反もこは倒れた。

・・・何か幻覚が見えた気がした。

普段からこいつ、二次ツンデレ妹属性について
語りだしたら止まらないからな。


奴の願望が視覚化したのかも知れん・・・恐るべし。


★すみません、悪乗りが過ぎました(´Д⊂

じっくり、奇を衒わず、一歩一歩ストーリーを
重ねていく事を是としていたはずですが、
自ら破ってしまいました・・・申し訳ありません。
今一度、初心に帰りたいと思います。

新キャラ登場は、お互いちょっと慎重になりましょう。

「誰が幻覚じゃボケェェーーーッ！！」

同じく背後から入ったしたたかな蹴りに
僕は昏倒する。

くそっ．．．あえて視界に入らないようにしてたのに．．．
人の思考を読むとはイヤらしい奴だ。
静かで、誰の干渉も受けるべきではない僕の人生に
何でこんな騒がしい奴らが存在するんだ？！


★あ、俺も同罪だ。すみません（；＾ω＾）

まあ、シリアスもギャグも、
自然な流れに乗ってるなら、良しとしますか？
柔軟に、なおかつじっくり気長にやっていければいいと思います。

「ジャックだ！破裂したいんだ 毎週キスをしろ！」

ジャックはしゃがんでうんこした

２７個うんこを並べてジャックは観察した
夏休みの宿題だからだ

残った4個のうんこを顔面に塗り始めた

ジャックは何をする気だ

★方向性が変わった？

★そのうち食べるとか？(￣〜￣)

「死ね」
目の前でうんこし始めたうんこ野郎のアゴに全力キック＆放水。
汚物ともども庭から叩き出した。全く、人んちで何してくれんだっての。

見ればもう一人倒れてる。あれ、さっきあたしが蹴ったんだっけ。まーいいや。
「んであんたは誰？なに前のめりにぶっ倒れてんの？」

「…………」

うーん、返事はない。ただのしかばねのようだ。
てか兄ちゃんの友達かね。ならただの変人さんか。ぷるぷるしてるし。

「とりあえず泥だらけだし、風呂入ってきなよ。」

むぎゅ。
「ぐえ……」

あ、何か踏んだ。変態(兄ちゃん)か。おkおk。

博士「私達は糞から生命体を作るお仕事をしているの・・・でございますぅ〜♪愛。
邪魔をしないでくださりますぅ…
せっかく、ジャックという研究生に夏休みの課題を与えたというのに
27日観察して、4回食べなさいって…御馬鹿なジャックさんねぇ、ｳﾌ♪」

帰りたい。家にじゃない、あの安穏とした僕の日常にだ。

余所様の家の庭で泥に塗れて突っ伏しているこの状況を思うと
情けなくて泣きたくなってくるが、確かに、風呂にでも入って
さっぱりしたいというのも事実だ。
自分で蹴っておいて悪びれない様子の少女にも俄かに
怒りを覚えるのだが……きっと何を言っても無駄なのだろう。

しぶしぶ体を起こし声のした方向を見上げると、
部屋着の肩に薄手のカーディガンを羽織った、中学生くらいの
年頃の少女が反もこの上を無表情に行ったり来たりしている。
つまり何度も踏みつけている。

ぎゃ…ぐえ…おぅフ…ﾄﾞｩﾌﾌ……気持ち悪い声が漏れる。
これが兄の姿か……哀れな。


すると唐突に、まぶしい光に照らされ目が眩んだ。
車のライト？違う、光源が二つじゃない。もう嫌な予感しかしない。

「私たちは糞から生命体を─────」

逆光でよく見えないが、メガネの人が高らかに、変な演説を始めた。
むしろ前が見えるのかと疑わんばかりの見事なぐるぐるメガネだった。

ああああ……もういい加減にしてくれ。もう勘弁してくれ。
何なんだこの状況は。

そして、……ジャックは蘇生した

★糞を食らう儀式って週１なのかな？

★面白そうな展開じゃないか これをまっていたよ

>>26より

こんな奴らにいつまでも付き合ってられない。
さっさと退散するに限る。

それにしても、あの川辺からここまで
二人で僕を運んできたのかな。
結構な距離だったはずだ。

その事だけは、素直に礼を言っておこう。


★スルーした中に悪気がないのもあると思うが、申し訳ない。

ところで、命名の件ですが
あからさまにギャグだと文章が締まらなくなるし
結局ギャグの流れを呼び込みやすくなることに気づきました。
すみません。

尾間偉夫君はいいとして、
でめさん、反もこ君の本名は
「反町　蒙古（そりまち　もうこ）」くらいでどうでしょうか？

もここちゃんの方は
反もこ君の妹だからそう呼ばれてるだけで
無理に語呂合わせをしなくていいと思います。

なんと！
どんぶらこどんぶらこと、河上からぷっかり浮いたうんこさんが流れてきたではありませんか

「あらまっ！」

★念のため言っておきますが
書き込む前に>>1-2は目を通して下さい。

スレの方向性をご理解のほど、お願いします。

「きっとこれは御糞様だわ」

闇「あんのう…、しんつれえしますぅ…。　誰…も?!、いませんね・・・。
じゃ、帰ります…。」

>>39より

「ちょっと待て！
　帰り道は一人では危険だ！
　ヤツを連れて行け！！」

反もこは、ロボ人形トマソンを押しつけてきた。
いや、役に立たないだろこれ。
おせっかいなのか、いやがらせなのか････


★飛び入りでいきなりですが
反もこ兄妹の本名提案です。

仲謀さんの提案から、字面だけ変えて
　兄:反町 猛虎 (そりまち もうこ) 通称:反もこ
　妹:反町 美虎 (そりまち みこ) 通称:もここ

いかがでしょうか？

トマソン「カキフライカレーがある」

トマソン「調査しますぅ♪三蔵いました」

ジャックは口元にチョコレートらしきモノを付けて笑っていた

その時現れたのが、ガラバンタ星から来た珍獣ジラモである。その形状は滑稽である。
ジラモは、地球上でポルシェも操る優れ者だ。

もここ「ジャックく〜ん、さっきから気になるんだけど。その口元のチョコレート匂いキツくな〜い？
そんなんじゃキスなんてできないじゃん…」

ペニス一郎は、宿を取ることにした。
もちろん、反兵衛とご一緒させてもらうことに。

悩ましの宿 という、変わった名の宿であった。

ペニス「マージダウル星から来た使者はいるか？」

反兵衛「何ゆえに…、そう申すのじゃ？」

・・・その夜、ジャックともここは結ばれた。



儀式の当日とは知らずに

>>44より

適当にあしらって突き返したかったが
気の小さい僕の事だ、そんな勇気もなかった。

等身大だが、どう見てもただのデカいだけの人形。
持ち帰るだけで一苦労である。

「トマソン、偉夫クンをしっかり守るんだよ!!」

無邪気に言って人形の背中を叩くもここ。
もういい。とにかくこの変態兄妹から離れるのが先だ。
僕は人形を背に負って、反もこの家をあとにした。

★同じく飛び入り
命名の件は賛成に1票!!

★素晴らしい

トマソン「しばらく地中海に潜る約束があるからサヨナラ」

トマソンは東京駅に向かう。

えっ、そんなあ〜
ボクも行く行くぅ♪

>>54より

帰り道。

閑静な住宅街の、ひっそりとした夜。
僕がいつも求めている静寂が、そこにはあった。

額に汗をにじませながら、僕はトマソンを背負ってのろのろと家路を辿る。
川の土手に出る道に出ようとして僕は気づく。
厳重に道を遮るバリケード。
傍らの看板に、大きくこう書かれている。

「増水中　大変危険ですので　近寄らないで下さい」


・・・本当に、あそこにいたら危なかったんだな。


★何か反もこの名前がカッコ良くなった！Σ(・ω・ﾉ)ﾉ
反町猛虎・美虎ちゃん、大賛成です。

元の私の命名が恥ずかしくなってきました(^_^；)

トマソン「脱走したいよ」

土手を避けて、回り道をしながら
僕は明日の事を考える。

田中、牧原、北本。
また、あいつらと顔を合わせる事になるのだろう。
僕の毎日は、奴らの目を逃れる事に費やされるようなものだ。

「ホントにお前が助けてくれたらいいのにな...トマソン。」

振り返ったらトマソンの顔に
反もこのバカ面が重なって見えそうな気がして
僕は考えるのをやめた。

トマソン「パイナップル買うのが先だろ」

トマソンは東京駅から、地中海に向かって花火を打ち上げた。

トマソンはラブレターを読んだ

トマソン「タルマンに帰ります…」

トマソン「マージダウル星のタルマンに帰ります」

ありがとうございました

緊張感

>>61
田中は恐竜だった。

>>61
牧原は偽名で宇宙へ帰った

問題はこれからですね

★早く進行させる為に一行が良いですね

★10日もあれば直ぐ埋まるでしょう

　　　　 そして…、６年もの歳月が流れ

……そこには、人間の一切存在しない都市が出現していた。

>>61から

翌朝。

カーテンからこぼれ出る陽光が、僕を不快な目覚めへと導く。
朝が爽快なものだなんて、僕は一度たりとも思ったことはない。

ベッドからのそのそ這い出る僕を
いつもはそこに居ないトマソンの
とぼけた顔が出迎えた。


こんな僕の元に来るなんて
お前も難儀な役を仰せつかったもんだな。

殺風景な僕の部屋に所在無げに手足を投げ出しているトマソンに
僕はちょっとだけ、申し訳ないような思いがした。


★>>72 おっしゃってる事が>>2と逆ですよ。
早く進行させる必要は、全然無いんです。

空を飛行しているグリーンとピンク色調の物体は、

マージダウル星のものだろう
実に、優雅だ

トマソンが仕掛けた罠であったのかもしれない

トマソン「人間達が崩壊させたんだ。私のせいじゃない」

★面白そうだけどごはんにします

★妨害してる連中は何が楽しいんだ？
社会不適合者丸出しじゃねーか、恥を知れよ

海には大型化したイカの大群が、支配していた。

★本当に妨害なのか？

★繋がってるじゃん

★ほんとだ
>>付け始めてるのはどう考えても長文だなww

★もう進まないのかな？
寝ます (^-^)/

「にんにくラーメン一つ！」

>>76から

突き抜けるような青空
外はイヤミなくらい快晴だった。

世の中は、僕の気分なんかに目もくれず
いつも己があるがまま、である。

ああ、スズメが飛び跳ねていれば踏み潰し
ネコが道を歩いていれば蹴り飛ばし
犬がのんきに寝ていれば石を投げたくなる。


僕は、田中たちなんかより、ずっと醜い。

|дﾟ)

この世から人間が消滅して随分と経過した・・・

>>88から

田中「お前は醜いその通りだ。極悪人そのものだ…w」

★バナナガンダムさんは動物虐待とか本当にしてそうな感じの人ですね

((((；゜Д゜)))ｺﾜｲ…

★バナナガンダム ◆s8FSqGDfDY
コイツは殺ってるな
おそらく

★動物虐待なんて糞以下ダロ

トマソンに必要だったのはＳＳカンバライの効果無効
まんま引き上げたので効果でそのまま取りっぱなしなのが困る

発電しようとしたが、既に応募人数が延べ800人に達していたので思い留まった。

トマソン「怒りを覚えてる人多そうだし、犯人はこの中にいるかも知れないな。

個人的には人間を全滅させるのは良いけど公園とか飼育してあるのはやりすぎ

駆除するなら森で飼育されてない人間を駆除しなさい。」

サシン-チデミシャの住人からだ

トマソン「許可します。」

「人間達の腐敗臭は異常ですね」

トマソン「北本はこの事を知っているのか？」



「いいえ。」

‥「人間達を裏切ったのですから、仕方の無い事でしょう。」

>>88より

学校に近付くにつれ、
登校中の生徒も増えてくる。

何が面白いのか
笑いながら連立って歩いてる連中がいる。

自転車通学の奴らも
徒歩の奴らに笑って声をかける。


笑う。
笑えない者を尻目に、奴らは笑う。
何を笑う？
何がおかしい？

奴らがみんな、笑えないような世の中になるといい。


★いつも何らかの衝動と戦ってるのが
人間だと思う。
たとえ殺人願望があったって
ほとんどの人はそれを実行したりしません。

偉夫君は、必死に自分の本当の姿を
見ようとしてるんです。

気のせい

★>>103
凶悪犯をかばうとは

★殺人を犯しそうな奴ばっかじゃないか

★狂ってるね

★おやつ食べよ

★人嫌いの動物虐待繰り返してる奴等なんじゃないかな

★グループ組んで虐待してそうな感じする

★コッソリ一人では殺ってるな

>>103より

校門に立つ教師。

ご大層に人にモノを教えるなんて
名目を掲げてるが
所詮毎日が問題なく過ぎてくれれば
それでいい、ってだけの人種だ。

お前らが少しでも僕が本当に教えてほしい事
教えてくれた事があったのか？

せめて僕の････
お前らの生徒の心に
どうしようもなく渦巻いてる黒い闇に
気づいて････みろよ。


★それにしても、ひたすら喋らないね偉夫クン

★
〜登場人物紹介（整理）〜

・尾間偉夫（おまえらお）
いじめにあっており、その為かかなり内向的で鬱屈としている。
いじめの主犯は田中、牧原、北本の三人だが、実際の規模は不明。
少なくともクラスぐるみではあるようだ。

反もことはそれなりに親しい間柄。

・田中
いじめグループの主犯の一人。

・牧原
いじめグループの主犯の一人。

・北本
いじめグループの主犯の一人。

・反町猛虎（そりまちもうこ）
通称反もこ。かなり飛んだ性格をしているが、
危険な場所で寝入っていた偉夫を救助するという一面もある。

・反町美虎（そりまちみこ）
通称もここ。反もこの妹。力関係は兄＜妹である様子。
人の思考を読むような行動を取ることがあるが、
洞察力が優れているのか本当に思考を読むのかは不明。

・ロボコン、ロリコン、トマソン
反もこの所有するロボットの人形。
うちトマソンは背負うほどの大きさで、また運搬により汗ばむ程度の
重量がある。

★書いてる作者 全員いじめられっこ

「偉夫クンおはよー」
イントネーションのない一本調子の声と共に、
背後からぬっと少女が現れた。

声をかけられた途端に、僕だけの心の世界から、
強制的に現実に引き戻されたような感覚がした。
今まで心に抱いていたどす黒い感情がぱっと霧散する。

見ると少女は無表情に、軽く僕を見上げていた。
背は低め。着ているのは北鴨中の制服。誰だ。
中学生の女子に知り合いなんて…
一瞬後、ようやく思い当たった。反もこの妹じゃないか。

「……っ…………ぁ………」
反射的に何か言おうとしたが、声は出てくれなかった。
表情がひきつるのが分かる。心臓がうるさい。
でも何を言ったらいいのだろう。

そうして何も出来ずに、2秒ほど視線を交わしていただろうか。

「じゃねー」
狼狽する僕とは裏腹に、少女はあっさりと、
カバンを前に両手で持つ格好で小走りに走り去っていった。

その後姿を見送りながら、なぜ僕は挨拶も返せないんだと
猛烈な自己嫌悪に陥った。格好悪い。格好悪い。
年上としての示しもつかないじゃないか。

……そういえば僕はまだ、彼女の名前を知らない。
僕の名前は反もこに聞いたのだろうか。

その頃、ペニス一郎は…、体育祭のプログラム作成中であった。

>>115
少女「鍋物しようぜ」

少女「今回の仔犬殺しって、尾間偉夫じゃね？」

田中は八百屋に買い出し中

ラスボスは望みどうりだな

北本「バナナ買ってないな、尾間！お前はバカか」

少女「帰ります…」

尾間「帰ります」

ペニス一郎は偉夫の背後から近付きいきなり抱き付いた。

牧原はラーメン屋で修行中の帰り、
暇だったのかタマゴサンドを買ってガバル星に立ち寄った…。
地球より大気が薄い

>>115より

「毎回おんなじようなオチにすんじゃねーーーーー！！」

靴が飛んできて、僕の鼻面にクリーンヒットした。
鼻血を出して昏倒する僕･･･やっぱり思考を読まれたようだ。

せめて僕の思考の中では
清純美少女の役割を与えてやろうと思ったのに
相変わらず思考は読めても空気は読めないようだな。


もちろん、僕が彼女を知らないわけはない
もここ･･･連日君の一撃を食らうのはさすがにこたえる。

田中の行動は想像を遥かに越えていた。

地下200�bに巨大なトンネルを、学校から一郎の自宅付近まで掘ったからだ。

「北鴨中だと！そこは30年も前に廃校になってるはずだ。

お前は、幽霊でも見ているのか。」

と、北本は笑った。

>>126から

北本「お前はその前に犬の墓でも作ってやれ！可哀想に」

北本はベテラン飛行士である

>>126から



そして…、250年が過ぎた。

★すいません 巨大なイカはどうなりましたか？

★もここは清純美少女というか、無表情で声色は単調だけど
言動＆行動ズケズケ派という意図で登場させたんですが……
あっという間にずいぶん元気になってｗ

みんなにいじってもらえるキャラになったようで結果オーライですね。
引き続き好きにいじってください。

今後キャラデザを考えている場合は、新キャラの初登場時に★付きで
書いておいたほうがいいですね。
他の人がどういじったらいいかの指針（拘束ではなく）になりますし。

偉夫は軍隊に志願しようかと迷いながら、ソーメンを口にしていた。

もここ「そして、お茶の間は笑いの渦だった！てさ

パイナップル買ってきてくれなかったのかよーッ、ボケナス」

もここは言い忘れたが、
72歳乙女座の孫が4人いる、かわいいお婆ちゃんである。

もここお婆ちゃんは、
ラブレターが恥ずかしくて実家の蜜柑の木の根元に埋めたらしい。

もうそれから何十年経つのだろうか…

>>116より

もここは、何かを思い出したように駆け戻ってくる。
まだ何か用があるのか・・・。

「トマソンはどうしたのよ？」

は・・・？

一瞬何を言われたのか分からなかった。

「バッカじゃないのーッ！？
　あの子がいたら、田中たちなんかサマソかましちゃって

　くにへ　かえるんだな　おまえにも（ｒｙ

　・・・とか言ってくれるのにーーーーーっ！！！」


もういいお前どっか行け。


★あ、またギャグ展開だ(^^;)
キャラ紹介してくれた方、どうもありがとうございます。
>>133さん了解です。そこもまた作者の方のご自由にって事で。

ペニス一郎「一つだけ答えろ！ナルカスはここに来たのか？」

★あら、アンカー間違えますた（＾＾；）
>>116ではなくて>>126です。

トマソンは連合軍の小隊長だ。

ドラえもん「早くお家に帰ろうよ、トマソン！」

★何でこんなに面白いの？

スネ夫「私達は一つのパラダイスを作ったのさ♪サザエとカツオには秘密にしてね！もここちゃ〜ん。」

★今からバス乗りま〜す！

★今日はあと5レスといったところでしょうか？

★スネ夫!?

>>138 から

トマソンは進化を遂げ、
いよいよ最終段階のタウマチ科キツネフクロウに、変化しようとしていた。

もここのお得意料理は、
珍獣アルマニラの涎で25日煮込んだハタムーのしっぽである。

ドバメカ「牧原のラーメン屋にいきたいっす！」

仲謀は学習し始めた。

2時間目の授業は保育

ペニス一郎は城を建てた。
此処からならば北条氏の動向を手に取るように、監視できると考えたからだ。

★リレーじゃなくていいんだな

>>138より

不機嫌丸出しで
ドスドスと廊下を踏みしだような
女の子らしからぬ歩き方で去っていくもここ。

彼女のことは決して嫌いではない。
だが、すごく苦手だ。

あの子の考えている事は分からない。
どれだけ人の干渉を避けようとしても全く効き目がないのが
彼女とその兄、反もこである。


昨日のお礼は、また言えなかった。


★>>88の表現は、ちょっと不快だったかも知れませんね。
ご容赦を。
俺の思いに近い事を、仲謀さんが言ってくれました。

静寂。

再び静寂が戻る。

周りに騒がしくしてる奴らはいくらでもいる。
だが、誰も干渉しない。
だから関係ない。
静寂・・・・僕が好きなはずの、静寂。


だが、変態兄妹とは全く異質の
僕の望まない干渉をする奴ら。

そう・・・奴らと、今日も出会ってしまった。


★すみません、やっぱ難しいです(T-T )

田中「チェケラッ！！」

牧原「YouはMy下僕！！」

北本「朝の挨拶はJapanese土下座！Hurry up！！！」


僕はこんな顔になった･･･→ (´･ω･`)

★これは・・・（＾＾；）
扱いにくいキャラになっちまいましたね。さてどうしてくれよう・・・

まいさん素晴らしいです。ぜひともその調子で！(￣▽￣)ﾉ

ジャック「そして俺とも出会ってしまったようだな！
こい！ストライクフリーダイヤルガンダム！」
ジャックは復活してパワーアップしたフリーダイヤルガンダムに乗り込み動かす事に成功した

ジャック「ゼロイチニイゼロオオオオオオオオオオオオ」

そして、涙声の王女ヘレーヌは、カラマンタ湖面の傍で・・・

まいはジャックに抱かれた…

ジ-マルカ城は陥落したばがり、焼き尽くされた城はもはや原形をとどめていないほどであった。

そこに参上した

『エナジー戦隊バルバンダー！！！』

対決したくて、うずうずし・・・
地元からほったらかされた地元キャラクターである。

仲謀は、まいとジャックの三角関係の縺れから離婚を決意した。

丸井 渚「商品代金が滞っていますね。このまま未払が続きますと、
退会という処置をこちらから強制的に行わせて頂きます。」

★丸井さん、内にも同じ名前の人いるから笑った

(￣▽￣)ﾉ「ハーイ！ジェシカお元気〜」

★１ヶ月後には…埋まるでしょう

★何の問題もないし

>>157より

田中「Hey you! ミーのシューズがDustyよ!!」

牧原「これは気が利かないF○ckin' Guy!!」

北本「Let's enjoy おしおきtime!!!」


うぜぇ・・・。

★>>18で流れが変わったな
よそから助けを呼ぶ声がしていたはずが
救いの声に入れ替わって川編終了
上流から色んなものを流せば面白かったのに

いじめっ子とかトマソンとか

★商品開発部の松江さんが、RPGのストーリーに採用させてくれ
だってさ

ジャック「マジで！？」

>>171より

「君たち、弱い者イジメはやめたまえ！」

聞き覚えのある声・・・・・反もこだ。
なぜだろう、全然事態が好転するように思えない。

田中「Oh！正義の味方気取りデスカ？ウザいデース！」
牧原「まずはユーのおしおきtime！」
北本「ここはミーに任せてテイクユアタイム！！」

周りの連中は気にする風もなく、素通りしていく。


★緊迫感無いね・・・・・

>>175より

田中「北本がやられたようだな」
牧原「奴は四天王の中でも最弱」
北村「ミーまだ戦ってないよ！酷いよブラザー！！」

とりあえず、ツッコむ気も起らない。
何だか色々と、どうでも良くなってきた。


★私も色々と、どうでも良くなってきた（＾＾；）

★つまり、飽きたという事である
……どこでも、そうだっての
2、300で放棄してる所が多いのに

そして、牧原は漁師になっておおマグロを釣り上げる事になる。

>>176より

永松「麻雀大会なんて、教室でやるもんじゃないだろ」

2300年になったので、
小学生の夏休みは最大200日に延長された

>>126より

矢井「アルニラエアロってカッコいいなあ〜」

>>61より

やがて、20年後には土手の近くは歓楽街になる

田中のSMバー マチアの遊戯 という店がそこにあった。

田中「てめえらよくも20年前にいたぶってくれたな…」

赤いロープに吊るされた豚のショーがこれから始まる…

　そして、時は戦国

突如、ジャックという男が城に現れた。

ジャック「どうか、反兵衛様！私をお召し抱えなされませ。この国を悪い様には致しませぬ。」

ペニス一郎「一つだけ答えろ！ナルカスはここに来たのか？」

ペニス一郎は、大量の赤飯を乾燥させた物を大風呂敷に包み、
常に持ち運んでいる。彼の非常食といったところであろうか

一郎「ジャック殿、まあ食え！」
手持ちの焼酎を掛け、赤飯を柔らかくしそれをジャックに振る舞った。

★もうすぐ200だ 頑張ろう

>>171より

・・・田中は翌朝目覚めると、
もここの寄せ鍋の冷たくなった残りで、空腹を満たした…。

田中「俺は…、ここで一晩過ごしたのか？」

★イカはどうした？

朝９時スタート


エナジー戦隊バルバンダーをよろしく！

★イカのその後さえ書いてくれればな

★魔法使いっていた？

★スレ主気付いてる？もう話の辻褄なんてない破綻状態だよ。ぐちゃぐちゃで手がつけられない。
(一人で騒いでる変な人は関係ないよw ここの住人のスルースキルの高さは誇れるレベル)
それに気付いて書いてない人、書けない人は私の他にも居るんじゃないかな。

真面目に物語を書く場合、このスレのような全書き手が全人物・組織・世界観を操作するシェア形態は
相当難易度が高いんだけど…分かって始めたのか疑問。必要な事をしないでいるもんね。

悪いことは言わないから、もう尾間は捨てたほうがいいよ。崩壊してる。
一つの完成したストーリーを作りたい訳じゃないんでしょ。


見たところ、ここのスレに最低限必要なのは…難易度順で書くなら
1 各種設定の詰めと明示共有。そして監督、つまり矯正指導力。
2 もしくは持ちキャラ制による設定作り及びその遵守・監督の負荷分散、つまり担当毎への委譲。
3 もしくはこれまで通り各自自由に行動しつつ、破綻の都度バッサリ仕切り直し指示を出すこと。
4 もしくは辻褄もなにもない適当リレースレだと割りきること。

かな。
4みたく適当な展開には、感じ入る場面なんて発生し得ないと思うけど。


以上、五月蝿いばっかりのただの一意見として放置してもらって構わないよ。
というか悪いけど放置しか出来ないと踏んでる。違ったらごめんね。

ただあまりにも見ていられなくて、ひと言言わずにはいられなかっただけだから。

★簡単に言えば、一人で原稿用紙に向かって書け という事だ。
文書書く能力が高い奴等が集まっても、世界観が各々違うんだから慎重に進めたって不満が募るだけ

ジャック「ばっきゃろぉ〜！だな。俺はそんな事ぐらい最初からわかってたさ」

うんこちゃん「うんこてすら、うんこ同士で集まりたいのさ♪みんなの邪魔したいんじゃなくて、……うんこが大好きだから！」

★見ろ！御糞様は偉大だろ
毎日食糞してなければ、あーも毎日同じ事何年も書けないだろ
同じネタを持続して書いてれば、いい加減飽きるだろ普通の人間なら
ずっと、ドラクエって事ないだろ

ジャック「破錠状態を何とかそれなりの物にできる器でやって来い！てことさ。
話ぶっ飛ばして繋げてるだけなら荒らしだと思ってる側と、
世界観が違うだけでやってる事は同じっていい加減気付いたらどうなんだ。
リレーなんだから」

ジャック「200いただき!!」

★いじめられっ子は自分の世界を壊されたくなくて、いじめっ子に目を付けられるのが分かったよ
夢・独り言板ってそうだろ
あそこは、他人と意見が違うだけで荒らし扱いになるぐらいだから
だから、ほのぼのの隣にあっても誰も寄り付かない

>>191
偉夫「なんだよ。ほんとにやってるじゃん、今朝見ちゃったよ…」

もここ「みんなうんこ食べたのかなぁ…」

★>>194

真摯にアドバイスしてくれてありがとう。

せっかく仲謀さんが提示してくれた世界ですが
既にガタガタなのかも知れません。
申し訳なく思います。

もともとルールによる縛りをせずに
どこまでやれるかやってみたかった。

書き続けてくれた皆さんは
その思いだけでも共有してくれたのではないかと
私は思っていました。
ただ、皆さんが私に>>194さんの言う
監督・矯正指導力を求めているとしたら
すみません、私では役不足です。

それでも、このスレにはすでに
つきあって話を続けてくれた方たちがいます。
その方たちが、このスレに何を求めているのか
今一度考えてみたいです。

登場人物の仕切り直しはしません。
まだ、ギリギリの線で筋は繋がってると思うから。

★てか、反省しても自ら選んだ道だから反省したフリしてれば良いだけじゃん

もここ「まるで荒れた学校の校長先生のインタビューじゃんか!?」

その頃、仲謀教頭は職員室で高笑いしていた。

>>176

「悪の枢軸め！
　この俺が強制してやる！覚悟しろ！！」

飛び掛かる反もこ。
そして一瞬で返り討ちに合い、無様に廊下に這いつくばった。

悪いけど、期待は全くしていなかった。


★でめさん考えすぎ。
みんな楽しんでやってんだから
大丈夫だって。

★>>208
×強制
○矯正

ｽﾏｿ(´･ω･`)

★
>>20
これで流れが変わった
お前が戦犯じゃん

>208より

「おーい反もこー、生きてるかー？」

女子生徒たちが面白がって
反もこをつついたりしている。
そこそこイケメンなのもあって
一応女子には構われてるようだ。

但し、酷いオタなのもあって
決してモテているわけではない。
奴も、俺は二次専だー！とか言ってるし。

構いもしないし構われもしない僕とは
やっぱり相容れないな･･･。


★崩壊してる？ガタガタ？
そんな事ないですよ

★楽しんで読んでるよ
がんばって

★>>194の
1234は、確かに鋭いとこついてるな

1の出来てる監督は、俳優を縛らないし、その場の直感やアドリブに対応もできる想像力もある、>>で逃げたりはまず無い
2なら、一人１キャラで、纏め進行さえ上手く出来ればできない事はないが、新しい人の出入りがなければそれまで
34辺りなら、どこでもよくそうなってるし、1000は長いから章分けしたり

　結局、逃げればそれだけお釣りが返ってくるてことよ
監督に合わせる状態を求めてるならば、2ちゃんを甘く見すぎてるし、何回やっても同じ事

　これは謂わば、ただの暴力教室の話である…。

校長を痛め付け除外しただけで事が治まるのか…？

そう、世間はいずれ各々の胸に問う事になるだろう…。

この事件を風化させないためにも、この事実を一層更に深く掘り下げて検証し、
私達は報道し続けなければならない・・・

★ルールってまさか設定作りのこと？
それも団体戦で？
つまり花京院のスタンドがオラオラになったり
チュミミーンて言ったり
3種類使えるようになったりする訳だ。
なんだ。まともにやる気ないんじゃん。

★900越えてから、監督が>>で拾い上げて編集室で繋げるんじゃない？
>>好きだし・・・ww
>>→>>→>> てさ…

だから、ある意味最初からフリーなのかもね

>>213
一人一キャラである必要なくね？

★つけないといけないんだよ
別に入る人が少なければ、何人キャラ持ってもいいが。
一キャラを何人もが扱うと性格が変貌して分かりにくくなるからじゃないの？
逆に、主人公なら上手く扱えば面白みになるし

　心配しなくても１見さん御断りの所だからここは・・・、ところで御監督さんに献上品渡されましたか?

★例えば、主なキャラ持って一向にやって来ないと話が進行しないって、場合もある。或いは、筋書きを思案中とか
という事も想定しないといけない
話の進行速度と書き込む時間・生活時間との関連もあるし、
監督ならその埋め合わせぐらいしなきゃね

★で、イカはどうした？

★イオンに良い冷凍イカ見つけたんだが、切らずにそのまんまなんかなあ。。。

な!?

★主なキャラを持つのは面白いかもな。
操作されないキャラは存在感が無くなるだけ。
主役の逃亡は極刑ものだが、監督が主役を張れば解決だ。

★絡みはどうやるんだ？
他人の持ちキャラいじる時

>>222
★主人公=監督でもいいけど、その監督が不在の時もあるんだよ…、または逃走
特に長い時間かかり過ぎた場合、主に二人で作ってどっちかがリタイアして・・・放置。みたいな

★>>223
普通は途中から入っても、遡って読めば大体ぶれない。失礼にも当たらない、が。
どうしたって、各々の世界感が違うからそれを踏まえないと…何してくれるんだ！て、話になる
だから、最初は無難一人一キャラを脇役から絡ませた方が無難。
絶対最後までこのスレにいる保証なんてできないだろ、何年も掛けて進行してる所もあるし
ショートをくっ付けてるならともかく

★随分ご立派な意見があるようだけど、
そんなに言うなら自分たちでスレ立ててみたら？
「真・リレーで神ストーリーを目指すスレ」とかさ

ここで議論するのはスレ埋めかイヤがらせにしか見えない
まともにやろうとしてる人たちに迷惑だし、失礼だよ

★を付ければいいんだよ監督の指示通り
毎回何か付けて書いてるみたいだし
そういうアナタも★付けて1レス捨てちゃった、あらら

★>>で繋がってるから、全然問題無いんじゃない

★ほら、立てたよ

真・リレーで神ストーリーを目指すスレ
http://nozomi.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1404100117/

こっちで存分にやってちょうだいな

★
�A一応前スレからの流れで「神ストーリー」と銘打ってますが、
　あまり構えないで下さい。

よそには神を押し付けちゃった　てへ

ジャック「300取りに来ま〜す」

>>182
とりあえず、豚を二匹吊った…

>>183
それは…、

>>116
ペニス一郎はプログラムの完成間近だ

>>214
報道陣は学校名を明かさず学校を包囲した…

しかし、

>>211より

「Hahahahahaha！！ミー最強ッ！！
　ひれ伏せゴミクズどもがぁーーー！！！」

矛先がこちらに向き始めた。
足が震える・・・・・こんな奴ら、僕の人生に干渉なんかさせるか！

僕は無関心に振舞おうとする。
だが、僕の意志とは無関係に、足、肩と、カタカタ小刻みに震え始めた。
・・・・・涙が溢れそうになる。

反もこが僕の為に殴られたというのに
僕はただ危害が自分を通り抜けていくのを、ひたすら待っている。


僕は、こういう人間なのだ。


★皆さん申し訳ありません。
ここからは、sage進行でお願いできますでしょうか？

>>236

チャイムが鳴った。

三人組は興を削がれたように
教室に入っていく。

反もこも、クラスメイトらしき男子生徒に
介抱されながら、自分の教室に連れられていった。


僕は一言も、反もこに声をかける事ができなかった。


★了解ですでめさん
じっくり、まったりいきましょう

胸のつかえ。
僕の胸にいつも取りついてる、病的な塊。
何かが僕の胸を浸食するたび
それは平静を失って暴れだす。

田中たちの横暴。
殴られる反もこ。
僕の弱さ。卑怯さ。
その他有象無象の干渉。

そんなもの、僕の胸に去来させてはならない。
塊が暴れださないように・・・・。


胸のつかえがとれたー！なんて、バカな事言う奴いるよな。
胸のつかえなんて、持ってる人は最初から持ってて
死ぬまで持ったままなんだ。
人生の途中で憑き物が落ちるみたいに無くなるなんて事、あるもんか。


授業なんかうわの空で、何にも聞いちゃいなかった。


★ほい、まったり列車発進でんがな♪

昼食は、一人でとる。

ずっと使わないまま、朽ちかけてる倉庫裏。
こんな所に好きこのんで来る奴などいない。
ただ、田中たちには見つからないよう
ここへ来る時は最新の注意を払う。

かけがえのない、一人の時間。
誰にも、邪魔なんてさせない。


★偉夫君、歳いくつだろう・・・中学生かな？

一人で、じっと考える。

なぜ僕は、一人を求めるのだろう。
なぜみんなは、僕とこんなにも違うのだろう。

みんな、一緒に集って、何をそんなに共有したがってるのか。
本当にそれは、共有できてるのか。

どれだけ近い存在でも、それは自分とではない。
どんなに望んでも、自分は他人にはなれない。
他人の世界には、絶対に入れない。
誰も僕の世界には入ってこれないように。


みんな本当は自分ひとりだって事、気づいているのだろうか。
本当は気づいていて、それでも何かを求めているのか。

それとも、みんな気づいてる何かに、僕が気づいていないだけなのか。


結局考えている事はいつも一緒で、いつも堂々巡り。
何も進展なんかしやしない。


★何となく、中学生っぽいですよね。

★
>>240

×どれだけ近い存在でも、それは自分とではない。
○どれだけ近い存在でも、それは自分ではない。

すまそです。

偉夫君が中学生というより、俺が中二病なだけか・・・

そんな事を考えていたら
グラウンドの方からサッカーボールが転がってきた。

誰か来る。
こんな所に一人でいるのを見られたくない僕は
場所を移動しようとするが・・・

「すみませーん、ボール取ってくださいーー！」

一人の男子生徒が駆けてくる。
害意は無さそうな奴だったので、ひとまず僕は安心し、
素直に拾って、投げてよこした。
非力な僕の投げたボールは
情けなく地面を転々と転がり、
やっとの事で彼のもとにたどり着く。

「ありがとうございまーす！」

明るい笑顔で礼を言い、駆け去って行った。


そう。別に全ての人が、僕の敵というわけではない。


★ほほい。では中学生という事で（・∀・）

倉庫裏からグラウンドを覗き込んでみる。

サッカー、ドッジボール、三角ベース・・・
彼らがグラウンドを駆け回る姿に、邪気は見えない。
疑念、打算、妬み、拒絶。
僕がそれらを鬱々と心中で弄んでる間に
彼らはそんな物とは縁がないかのごとく
貴重な時間を精一杯、楽しみを人と共有することに費やしている。

もし僕がここでみんなの前に出て行ったら
みんなは僕を仲間に入れてくれるだろうか。


★私は、永遠の中学生です(＾-＾)ﾉ

ジャック「仲間に入れてやろう！
ついてきたまえ！」
ジャックというイケメンな人に僕は仲間に入れてもらえた

次の瞬間！！ジャックの頭が爆散した！！

★でチカチカする長文糞スレになっちゃったな

ジャックの頭は爆散したかに思われたが幻覚だった

ジャック「こい！ストライクフリーダイヤルガンダム！」
ジャック「さ！これに乗ってくれ！」

ジャック「チャック！チャックじゃないか！」

★動かない 情けない ・・・

ああ、どういうことだ。こいつは何を言っているんだ？理解不能だ。
自称ジャックは、何やら巨大な機械人間を喚んだ。
そして僕に同乗しろと叫び、こちらに手を伸ばしている。
俄に信じ難いことが立て続けに起きたせいで、僕の頭はパンク寸前だ。まともに働いてくれていないのだろう。
きっとそうだ。
だから、無意識のうちに彼の手を取ってしまったのも、そのせいなのだ。

軽々と僕を搭乗口に引っ張り上げた男は、顔を綻ばせて僕の背をパシンと軽く叩いた。眩しいくらいの爽やか系イケメンだ。非常に悔しい。そうだ、箪笥の角に小指を打ち付けて悶える呪いをかけよう。
「久しぶりだなあ、チャック！最初は全く気づかなかったよ」
嬉しそうにバンバンと遠慮なしに僕の背を叩き続けるイケメン野郎は、僕を未だにﾞチャックﾞなる人物だと勘違いしているらしい。チャック誰だ。あと背中が痛いですこの野郎。
思わず乗ってしまったが、果たしてどうしようか。僕はﾞチャックﾞという奴ではないし、明らかに無関係の人間だ。

そんな緊迫した２人をよそに、店員が尋ねる。「お弁当温めますか？」

★>>251>>252書いた奴です
特にスレ遡らずに軽い気持ちで書き込みました。すみません。
キャラ設定が矛盾してしまったのが申し訳ない。
意に沿わない場合は、書き込みはスルーして下さって構いません。

言い訳する客に再び店員が尋ねる。「お弁当温めますか？」その目はどうするんだと無言の圧力を放っていた。

「お・弁・当・温・め・ま・す・か・？」

逃げ出した>>254を店員が追い詰めにかかる

お前の本当の母ちゃんでべそ

そう言う店員の本当の母ちゃんはとうの昔に死に、継母に虐げられているのだ

やぎ座のあなた 本日のラッキーアイテムは辞職願。気になる上司の机の上に置けば振り向いてもらえるチャンス

そんな占いが流れていった

消費税はおつけしますか？

クソゲー裴元紹ほのぼの版 [転載禁止](c)2ch.net
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1417824978/

参加者募集中

★このスレは、今年の恥さらしスレで〜す

★夜逃げしたんだろ

　|ω･`)

混迷に満ち、そして廃れたこの地（スレ）を見かねた神は
新たな登場人物を欲した

神「貴方が行って来なさい」

巫女「嫌ですよあんなとこ」

神「え？………あ、あの…そう言わずに……」

巫女「………（ぎろり）」

神「……ごめんな…さぃ……」

そして世界は終わった

　　　　　　 ＼ヽ,　,、
　　　　　　　　`''|/ﾉ
　　　　　　　　　.|
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　　　　　　　　 `L,,_
　　　　　　　　　|ヽ､)
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_,.!イ_　　_,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7　　　'r ´　　　　　　　　　　ヽ、ﾝ、
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r-'ｧ'"´/　 /!　ﾊ 　ハ　 !　　iヾ_ﾉ　i　ｲ　iゝ、ｲ人レ／_ルヽｲ i　|
!イ´ ,' |　/__,.!/　V　､!__ﾊ　 ,'　,ゝ　ﾚﾘｲi (ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ).| .|、i .||
`! 　!/ﾚi'　(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ﾚ'i　ﾉ　　　!Y!""　 ,＿__, 　 "" 「 !ﾉ i　|
,'　 ﾉ 　 !'"　 　 ,＿__,　 "' i .ﾚ'　　　　L.',.　 　ヽ _ﾝ　　　　L」 ﾉ| .|
　（　　,ﾊ　　　　ヽ _ﾝ　 　人! 　　　　 | ||ヽ、　　　　　　 ,ｲ| ||ｲ| /
,.ﾍ,）､　　）＞,､ _____,　,.イ　 ハ　　　　レ ル｀ ー--─ ´ルﾚ　ﾚ´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ

っぽい？

★逃げた人達はどこへ？

★一人になったら何もできない奴等が、スレ立てたんじゃないのか