面白プーさんリレー小説その４

はい

プーさん「その出会いが滅亡に繋がるって…？」

パヤパヤ ン パヤパヤ♪

「これ！アマンダ、止めなさい。」

彦摩呂がカツラをキャッチした！

様子拝見の為、休業日にしてみた…

暖簾が出てないね…

ジャックが仲間になった！

こっちにいたのか…まあ…、無事を確認できて良かった。

彦麿呂も君のIとは思ったが、
ここは元から堅苦しく無いところだから自由にしていいよ

ということで、


雨。

雨ね…

雨。それは…、何？

ボーっとしてました。

彦麻呂は肉まんにつられて、
かつらをおとしてしまった！

デリシャス「肉まんのお肉はどこ産なんだい？」

ｼﾞｮﾊﾟﾝﾇ「安心のブラジル産さ。あんしんしろよ、ボボ・ブラジル！」

デリシャス「君はあのでっかい船でどこに行きたいんだだだ！」

その時ハマコーが突然

「肉は魚肉ソーセージしか食わねえ！」と言い張り

コーヒー牛乳と、

ハチミツパンをプーさんに勧められ買ったそうな。
そのお味は？

デリシャス「最近、ちくわだよね！！！　ちくわに、缶コーヒーだよ」

君のその…情報源は何処からなのさ？

デリシャス「ラジオかな〜」

ジャック「おいおい、このカツラはだれのだよ？」

名前が書いてるの持って帰ったら、盗みだぞ！

埋めておけ

明日、芽が出るから

デリシャス「おい！！！、何か出てるぞぉ!!　発芽か!!　発毛か!!」

学会に研究発表だよ♪

ｼﾞｮﾊﾟﾝﾇ「いいねえ…」

唐揚げ食う男「水やれよ！　　　　久しぶりだな…おい、そこの！｣

ｼﾞｮﾊﾟﾝﾇ「はっ！」

ｼﾞｮﾊﾟﾝﾇ2「ひっ！」

五日後、

みるみるカツラの木はすくすくと伸びて伸びて・・・

唐揚げ食う男「今日は、何センチ伸びたんだ？」

たこ焼き食べてるプーさん♪

唐揚げ食う男「パルカパミ星人は元気か？もう故郷に帰ったか？」

プーさん「あおさより青のりは風味がちがうね。おいしいな」

と、貧乏くさい居酒屋で号泣するネイマールをなだめながら、ビールを飲んでいた。

暑くても

ああ、暑くても

暑くても



　　　　　　　　　　 はるみ婦警

海水浴場客を増やす計画中のｼﾞｮﾊﾟﾝﾇ

イヤらしさ満載

あの
背中のチャック
開いてますよ

プーさん「暑いから休憩してたのにぃ。
閉めてくれる？ブラ見えまくってるって？　え…ッ」

はるみの日記より


最近、下着が盗まれたような気がするのよね
ピンクのがブラが一枚無くなってる、強風で飛んじゃった!?
まさかね…。

ｼﾞｮﾊﾟﾝﾇは、海水浴客にビキニを売る計画を練った。

「そだ！海の家だ♪」

唐揚げ食う男「お前らな〜、ちゃんと水やれよな。もうすぐ見がなるからよ！」

「実な！」

ｼﾞｮﾊﾟﾝﾇは販売用に、ネットオークションで女性用ビキニ水着を大量に買い漁った。

唐揚げ食う男「ｼﾞｮﾊﾟﾝﾇ！どれぐらい集めた？言ってみろよ



それよか水やりしろよな!!わかったか!!」

ｼﾞｮﾊﾟﾝﾇ「はい…、明日から」

唐揚げ食った男「明日からじゃねえよ、大至急」
ｼﾞｮﾊﾟﾝﾂ「いや、じゃあTomorrowで」

大分、成長したみたいよ



　　　　　　　　　　 はるみちゃん