リレーで本気で神ストーリーを作ってみよう

反もこ「ばかやろー！チ○コ折れたじゃねーか！！」

真っ二つに折れたチンコは両面テープで繋いだ。

繋いだチンコとチンコを離さないで。

いや、それは無理だ

盗んだチンコで走り出す15の夜

などと妄想している間に、ジャックは間合いを詰めてすぐ目の前にいた

ジャック「アロンダイトオオオオオォォォ！」

半もこ「その剣は何回折られた？(嘲笑」

ジャック「お前のチンコよりマシｗｗｗｗｗｗｗ」

しかしよく見ると二人はタイマンではなく格闘ゲームの真っ最中だった

キャンセルからの

100連コンボ

それをキャンセルして

笠木忍ちゃん

で抜きながら

レバーを回すと

レバニラ定食1丁！

それに合わせてチンコも回るので

第三の足での竜巻旋風脚を喰らわす

ズボッ
何か穴に入りますた

ボウリングの玉の穴に入った物それは・・・

ゴールデンふいんぐぅあぁぁぁぁぁぁー

反もこ「もう何が何だか・・・」

ジャック「反もこ！隙あり！」

ズボッ

反もこ「アッー！」

反モコネタから抜けれずに神ストーリーにならないね

やはり、おかしな奴が継続していても誰もなびかないもんなんだな
こんな悲しい姿平気で曝すなよ…ああ、泣ける

生きる恥…

「見苦しい。ストレスがあるんだろな」

彼は、隔離された部屋の中でひたすらに書いているのだよ

反もこ「よし分かった、今日から俺が神
ジャックは天使長ね」

悲しいことだがそれが現実何だ

神は見放されたのか…

ジャック「あっそ、んじゃ反逆するね。今から堕天使です。」

「石鹸で手を洗った方が良さそうだな」

手遅れか…

ゲストなんて来るわけ無かったんだろ

それは淋しい

お前ら何言ってんだ？
荒らすなよ

堕天使ジャック「クックック・・・街のゴミは全て俺様が処分してやるぜ」

反もこ神「堕天使さんゴミお願いします」

堕天使ジャック「クックック・・・分別ちゃんとしてるな、褒めてやるぜ」

自演乙

沢山寄って来て、はちゃめちゃになるのは分かるが、
一人で書いてはちゃめちゃって大丈夫か？

　　　　　「眠けりゃ寝ていいんだぞ。疲れたろ…ほら・・・瞼を落として…ほら・・・」

セーブポイントに戻ります

よくぞきた　ゆうしゃ　ああああ　よ

うわ　ぞんざいな名前
せめて　トンヌラ　にしろよ

以下略

その後闘いは簡単に終わった…。

予定時間をかなり過ぎて、お互い空腹だったから
たぶん、それが理由だ

「一緒に飯でも食いに行くか！」
そう誘ったら、いい返事が返ってきた。

「そりゃそうさ…。世の中上手くいかないのは、腹が減ってイライラしてるからだろ！」


「だよな!!俺もそう思うよあはは! (≡^∇^≡) ﾊﾊﾊ…」

そして、食事会

反もこ「からし焼きウメー！」
ジャック「ゴミ分別しろよ」
笠木忍「それあたしのー！」
ふぶぷ「この料理を作ったのは誰なっしー」
ああああ「長い戦いだった・・・」
神「お前らこの話どうまとめるんだよ」

お前みたいなのがいるからまとまらないんだろカス

(959´･ω･`)悪気は無かった、ｽﾏｿ