安価クエスト

今日、俺は王に命ぜられて魔王退治に行くことになった。
俺は勇者になったのだ。
ところで俺は自分の名前を忘れてしまった。嫉妬深い同僚騎士達に背中や肩を叩かれたせいだろう。
もう少しで名前を思い出せそうなんだが＞＞5

ミクロマ

浅野川

ksk

勇者の名前：プーチン

アフィ

そうだ、俺の名前はプーチンだった。よし、ここはひとつ装備を一新して旅立つとするか。
武器防具屋に並んでる一番いい防具はっと。
よし、これだ!＞＞12

貝殻ビキニ

４・５輪の輪

新聞紙

エリザベス女王の愛犬

>>9アーマー

≫12
どういう意味？

五輪にみえて一つ輪が開いてない　これをアーマーの表面に装着させたやつ

４．５輪がなんなのか知らないので想像で。

あんまいい物がないな。これならこの4.5輪自転車の輪っかを腰と乳に付けた方がマシだな。
これでよし。装備も買ったしたびに出るか。
ん?向こうの方から誰か走ってくるな。誰だ?＞＞16

園田海未

メドヴェージェフ

宗兄弟

>>14ごめんよ

「あ、海未じゃないか。どうしたんだこんなところで」
「どうしたんじゃではありません!兄さんが全裸でタイヤを体に巻きつけていると聞いて飛んで来たんですよ!?」
「なんだ、わるいかよ。おまえだって布切れ一枚で写真撮らせたりしてるじゃないか」
「あれは仕事で....。もういいです。実はもう>>27さんを呼んであるんです。兄さんを連れて帰るようにって。ほら、来ましたよ」

遠いな

兄貴…

ksk

ksk

ksk

兄貴か

おまわりさん

長州力

カオスだなあｗｗｗ

プーチンと長州力がプロレスでからみ合い...

「おいこらオメー、ウミちゃん困らせんなぁコラ」
「ううっ重いラリアット」
「やった!兄さん舌出して気絶してます!」
「おいてめーお持ち帰りだコノヤロー」
「ああっ兄さんをどこへ」
「ごふ」
「兄さん....」

......
ん?ここはどこだ?>>33に見えるが

魔王の城

ディズニーランド

トキワのもり

「やっぱりトキワの森だ。なんでこんなところに。」
「連れてきたんだコノヤロー」
「なんでやねん」
「あんなことしたけど本当は魔王討伐には賛成だったんだ。だからここでオトモを増やして戦力を増強するんだコノヤロー」
「そうか!ありがとう長州力!」
「ボールやるよコノヤロー」
「ところでなんで俺が魔王討伐に行くって知ってたんだ?」
「女の勘だバカヤロー」
「え、女って？....」
「コノヤロー////」

そして俺は>>37>>38>>39のオトモを手に入れた。

赤面する長州力ｗ

ksk

セパタクローの選手

円周率を全部言える人

ひよこ饅頭

ひよこ饅頭ワロタ

セパタ「飛んできたボールを蹴ったら捕まってしまった」
円周率「3.141592653.......」
ひよこ饅頭「悪は許さん」

「現役時代を思い出すぜコノヤロー」
「うん、正直このメンツなら世界を救うどころか変えられるような気がする」
「そうだなコノ....。ん?あれは」
「にいさーーん!」
「あ!海未!また止めに来たのか?」
「違います兄さん。私、兄さんが何をしてるのか知りもしないであんな事をしてしまって。ごめんなさい!私も一緒に戦います!このように装備も兄さんと同じくタイヤを巻きつけて来ましたし」
「むむ、こりゃ止めても聞かないな。しょうがない。わかった。いっしょに戦おう」
「おーい、わしも連れて行ってくれー」
「王様!」

そして僕たちは六人で魔王城へと向かった。
驚くべきことに魔王は>>46だった。

訂正。７人

ksk

ksk

ksk

ｋｓｋ

7人

再安価はよ

>>46
しまったあああ！
やっちゃった...

では>>54

長州力

ペンギン

ビッグダディ

南極二号

「貴様達ヲ骨抜キニシテヤル」
魔王のテクニックでセパタが一瞬で果てた。
「ぬふう」
「セパタぁああああ!!!」
「ｷｬ!セパタさん、そんなもの早くしまってください!」
「いらんところで純情ぶり発揮してる場合じゃないぞ海未！あ！円周率が！」
「落ち着け、円周率をかぞえて落ち着くんだ...3.14159265358979.........ｱﾝｯ」
円周率も倒され次に狙われたのは。
「我は饅頭にて、そのような攻撃はきかぬ」
ひよこ饅頭は踏み潰された。
「くそう!このままじゃみんなヤられちまう!どうすればいいんだーー!!!」
その時不思議な事が起こった>>59

ksk

ksk

貝殻ビキニが落ちてきた

麻原彰晃が修行してるサティアンにタイムスリップ

ほしゅ

その時不思議な事が起こった。未来へ俺と魔王の二人はタイムスリップしたのだ。
「グウ、ココハ　ドコダ」
「ここはオウム真理教のサティアンです。同士よ。よくいらしゃいました。さあ、いっしょに修行を積みましょう。 」
「ナニヲイッテイル！ナニガオコッタノダ！！」
「理解(わか)らねえかよ、じゃあ教えてやる。お前は今から俺に、いや、世界に負けるんだ。」
「ナニ？マケダト！！ワタシガマケル！？」
「この掛け軸をみな。禁欲って書いてあるんだ。これはお前にとって一番してはいけないことだ」
「ツマリ」
「欲望のない人間たちの気によりお前の力はゼロに等しくなる！」
「ソ、ソンナ。コレハオマエガ　シクンダコトナノカ？」
「いや、これは偶然だぜ俺にとってはな。だが。」
「ダ、ダガ?」
「ここにいる奴らの信じる神って奴の仕業なのかもしれねえな。」
俺は胸部から４．５輪のタイヤを取り外し、渾身の力を込めて魔王へ肉薄した。
「ヨクノナイ　セカイ　ワタシノ　ソンザイハ.......」
魔王の体は空気に溶けこむようにして消えていった。
「やあ、ありがとうあなたのおかげで俺の世界は救われました。」
「そうですか、それは良かったです。ではオウム真理教に入信を」
「あ、それはいいです」
魔王を倒したあと現れた空間の歪みに体を沈めてゆく。
そして、もう一度感謝の気持ちを伝えるべく後ろを振り返ると、そこには>>64している教祖の姿があった

でっかいオチをたのむ

獣○

セパタクロー

あの精神力はセパタクローによって培われている。今の俺にははっきりわかる。
そして俺は元の時代にもどってきた
「兄さん！よかった！」
「しんぱいしたぞコノヤロー」
「みんな、ただいま」
「いやはやたいしたもんじゃ。魔王を倒してくれてありがとう。君にはワシの親衛隊になってもらいたい。」
「せっかくのお話ですが、私には夢ができました。」
「その夢とは？」
「セパタクローを極めて、最強の戦士になります！」
「もう、兄さんまた夢みたいなこと言って。それにセパタクローは足の競技だから戦士っぽくないと思います。」
「それもそうだな。じゃあ卓球でもしようかな」
「もうっ、しらない!」
「ほっほっほっ。これがほんとの球技大会じゃな！」
「えっ」
「えっ」
王様はすべったが世界に平和が訪れた。長州力は新日プロレスへ行った。ひよこ饅頭は美味しかった。

おしまい

ｇｄｇｄになってすまんな。でも俺は楽しかった。長州力を出してきた時は爆笑したし。

ではでは。ＥＤは２１世紀の精神破綻者を脳内再生してくれノシ

香川はハルシティ戦に先発してマンチェスターユナイテッドが勝つ

安価クエスト�U
キボンヌ

ここにも安価みっけ！

最初>>の付け方もわかんなかったのか…？

前話は完結してるのか…

みたいな感じだな

ワロタ

ここに未来があるなら、何か一言「>>78！」

ksk加速は過疎るだろ、それは
暫く停止してるならともかく…。

74による楽しいスレ進行が
いよいよ！なんと！ついに！ここから！始まるよ！
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

はじまらないはじまらない
楽しみ方がわかんないもの

暗いと不平を言うよりも
すすんであかりをつけましょう

クエストは

皆でつくろう

>>80

灯りは、>>85が持っているからきいてみてよ

道案内は>>83がしてくれるからさ

息子の大事なぬいぐるみを誤って捨ててしまった。取り戻してくれないか。

ぬいぐるみの特徴を言ってくれないかな？

　　　「えっと、・・・たしか>>86だったと」

ドボンしそうじゃないかあ

そこに落ちてる老婆

早く案内してくれよばばあ

ゲームセンターにいる少女

黒い 大きい 四角い かな？

ゴマモナカ

黒くて四角くて大きいと言ったら
巨大なようかん

『唐揚げ食べる？>>98』

ｋｓｋ

鶏クン