リレー小説

自由にやればいいと思うよ
変な批判し始めてからさあ
ここに書き込みする人全然いなくなっちゃったじゃん

お前の自演のせいだ！

母ちゃん「そういうあんたは誰だね？これはわたすの布団だよ！返しておくれ」

父ちゃん「好き勝手にやってるリレー何ぞ、子供の運動会でも見たことないぞ！グランドに糞する奴もな……。
早く母ちゃんの布団からでろよ」

息子「ろくに読まないで書くからぐちゃぐちゃなんだろ！
先生が言ってたもん。他人の話をよく聞いて、行動もよく見て！って。
だから、先生のスカートめくったら思いっきり叩かれた」

ジャック「俺はまだ終わるわけにはいかない！
こい、ストライクフリーダイヤルガンダム！」
パワーアップして復活したフリーダイヤルガンダムに乗り込みジャックは戦いに挑んだ

闇「貴様の敵は、
新・リレーで本気で神ストーリーを作ってみよう　にいるはずだ。直ちに向かえ！」

その時、今まで動くことのなかった石像がその重たい瞼を開いた。
当然周りにいた戦士たちは驚いたことだろう。だが、歴戦の戦士たちの顔に戸惑いなどの感情が現れることはなかった。

私はため息をついた。
自分の周りを飛ぶ虫達が私を馬鹿にし、煽っているように思えたからだ。
最初のうちは、邪魔臭そうに手で払うだけだったが、段々無性に腹が立ってきた。
私は魔法を唱えた。
「スーパーデストロイ」

闇「貴様の敵は、
新・リレーで本気で神ストーリーを作ってみよう　にいるはずだ。直ちに向かえ！

奴等を消すんだ！ジャック」

ジャックの唱えたスーパーデストロイて…石像が二つ割れただけかよ

なんだ

ジャック「闇よ・・・貴様の言いたい事はそれだけか？

奴らは真面目だ・・・そして間違いなく過疎る
俺が手を下す相手ではない」

闇「ジャーーーック！貴様は何を怯えているのか…？　ジャーーーック！早く行って壊してこいや!!」

ジャックはビビって、おしっこもらしちゃったみたいなの
大変だわ！

でめ◆Deme/Y.7/k 「俺と戦いたいと言うのは、貴様か？」

三蔵は慌てて首を横に振った

でめ◆Deme/Y.7/k 「俺のチンチンは、ばかでっかいんだぞ」

それはこれぐらい？とパパガエルはお腹をふくらませました

ジャックのオシッコは川になり、でめは連行され、カエルは記事にした…

三蔵「ジャックは流れが読めない超KYだから、あちらの世界に住もうとしないんじゃないかな」

まあ、あちらの世界はいつまで続くか？だが、ほとんど小言の多い二人の世界だな・・・

で、こちらの世界はそんな偉そうな事が言えるのかと言うと

まとめに入らないと、オシッコ漏らしたジャックが終わらしちゃうみたいだ

マダナイ(猫)「そりゃあ、大変だあ」

夏目「大変だ……」

しかし、ジャックはその頃向こうで大人気者になっていたのだった！

「えらいなジャック！やるじゃないか!!」

ジャックのせいで向こうが神展開をしてるわけだが

ジャックの母親「あの子は、やればできる子なのよ……」

ジャック「なんか俺向こうで反もことかいう名前で呼ばれてんだけど」

「奴は反もこであって、ジャックではない。

・・・・・そしてお前は存在してはいけない人間なのだ、ジャックよ！！」

ジャックの母親「何度でも挑戦する事が大事よ
もう度、行ってきなさいジャック
あきらめちゃだめ！」

彼達はあなたをほしがっている

しょーもねー事しやがって
今すぐやめろ！
他スレに迷惑かけるな！

ジャックは世の中はそう甘くない
と、言っていた。

闇「なかなかの成果だ・・・よくやったジャックよ。
　　　お前を大隊長として我が軍団に迎えよう・・・」
ジャック「は？ヘタレのあんたが俺の下だろJK」

ジャックは組織を乗っ取った。

ジャック「おらボサっとすんな闇！今度はお前が行ってこいや！」

闇「行ってきたあ！スッとしたあ…」

そして誰もいなくなった

プルルルルル
電話が鳴っているが・・・

A 出る
B 出ない

A 出る「今、忙しいから留守ですよ〜」

「あ、留守ですか。じゃまた電話しま〜す」
○×株の暴落で急がねば20億程の損が出そうなんだが…留守なら仕方が無いな。

三蔵は自己破産しました

その後、ジャックはどこ行ったんだろね…少し気になるなあ…

Iは、勇者ジャックの称号だけど…

ジャック「みんな！俺プロ野球選手になりてえよ！」

アンダーワールドのターキガー・ワンダー・クリスタルが、変色し始めた頃でした。


・・・懐かしいお話です。

480ヶ月後

だいたい40年後

マダナイ(猫)「リレーする人は一人も見かけなくなったんだけれども。
猫だけは不死身なんだよ♪」

いまからおしっこちてくるぅ！

今用をたしに行ったのは
御年81歳の祖母だ

ちょっと舌っ足らずになっているが元気だ