幼馴染との日常会話話そうと思う

○「ねえ、聞いてー」
○「昨日夢、見たんだ」
○「子供の君と、子供の私で一緒に公園で遊んでいるんだけど」
○「私は砂場で泣いていて」
○「君は砂場を一生懸命掘ってたの」
○「最初は君が私のことを虐めて泣かせたんだと思ったんだけど」
○「実は違くて」
○「君は私が失くしたおもちゃの腕時計を探していたの」
○「でもさー」
○「そんなことあったっけ？」
×「夢だろきっと」

多少の脚色あるけど、だいたいこんな感じのオナスレ

誰も見てなくても書き込んでくぜ

○「まるばつクイズー」
×「どしたの唐突に」
○「今日は祝日である」
○「まるかばつか」
×「ばつ」
○「ぶぶー」
○「ざんねーん」
○「正解は」
○「私の誕生日だー」
×「そっかおめでとう」
○「というわけでおやすみー」
×「だが学校は休めないし休ませない」
○「このおにめ！」

○「君ってさー」
×「うん」
○「黙ってればかっこいいよねー」
×「うん」
○「喋ってるとかっこいいよねー」
×「うん」
○「……」
○「ぬるぽ」
×「うん」
○「ちょっと傷ついたなー」

○「突然ですがー」
○「質問です」
×「ほう」
○「今まで好きになった異性の数は？」
×「ひとり」
○「照れるなー」
×「こっちこそ恥ずかしいわちくしょう」

○「ねぇねぇ」
○「私ってさ」
×「うん」
○「おっぱい小さいのかなー？」
×「その発言はいろいろな人を敵に回すから控えようか」

○「君と私の関係ってさー」
○「何なのかなー？」
×「……ペットとご主人？」
○「まさか君にペット願望があるとは」
×「異議あり」

○「初エッチのことさー」
○「覚えてる？」
×「いや、覚えてない」
×「そっちは？」
○「覚えてないー」
○「……」
×「……」
○「この童貞め」
×「この処女が」

○「子供の頃はー、とか」
×「うん」
○「私が君たちの歳の頃はー、とか」
×「うん」
○「そんなんさー、どうでもいいよね」
×「へぇ、どうして？」
○「だって、子供の頃と今じゃ違うもの」
×「例えば？」
○「私たちの関係とか」
×「確かに違うな」

○「おかわりー」
×「なぜうちで飯を食う」
母「あら、いいじゃない」
○「そうそう、いいじゃなーい」
×「マイホームなのに超アウェー」

×「背伸びた？」
○「えー？そうかなー？」
×「いやいや、確かに伸びたな」
×「前までは肩のとこに頭があったし」
○「この年でまだ伸びるのかー」
×「このペースなら来年頃には10mくらいになるかもな」
○「君は私をたけのこか何かと勘違いしてないかなー？」

○「私はきのこの山派」
×「何故に？」
○「きのこ可愛い」
×「録音してれば売れたかもな」
○「誰に？なにを？」

×「何で日本人ってさ」
○「うんうん」
×「生が好きなんだろうな」
○「は、はい？」
×「だって、みんな好きだろう？」
○「うーん…」
○「確かにねー」
○「でもそれは後世に遺伝子を残すためで」
○「好きとかじゃなく本能なんじゃないのかな？」
×「え、お前何言ってんの？」
○「えっ」
×「お刺身の話なんだけど」
○「えっ！？」

なんでこんなところで会話晒してるの！？
信じらんない！秘密にしといてよ！

○「夏ってさー」
○「いいよねー」
×「そうだなー」
○「こんな日は海に行きたいねー」
×「そうだなー」
○「じゃ行こうか」
×「そうだn.…え、どこに？」

○「海だー」
×「海だー」
○「ひゃっほう」
×「ひゃっほう」
○「わー」
×「わー」
○「さて」
×「おう」
○「帰ろか」
×「待てコラ」

×「せっかく車飛ばして海に来て」
×「なんかそれっぽいことやっただけで帰るとか」
×「その場のノリにもほどがある」
×「反省しろ」
○「あ、カニだー」
×「聞いてねえし」

○「これからどーする？」
○「もう暗いし」
○「帰る？」
×「……」
○「筋肉痛になるには早くない？」
×「うっせ」
○「……」
×「つっつくな」

○「ホテル空いててよかったねー」
×「ラブホだけどな」
○「まぁいいじゃん」
○「初めてじゃないんだし」
×「…そうだけど」
×「女に肩借りてラブホ入場するこっちの気持ちも考えてくれ」

○「いいお湯だったー」
×「はいはい」
○「君も入る？」
×「おう」
○「気をつけてー」
×「何に気をつけるんだ？」



×「お前シャワーの温度最大にしてやがったなこのやろう」
○「日焼け肌には染みたかなー？」

○「それじゃー、ご飯も食べたしー」
×「寝るか」
○「えー」
×「そのえー、はなんの、えー、なんだ？」
○「せっかくラブホ来たんだよー？」
×「みなまで言うな分かっとるわ」
○「ラブホ来たならヤることはひとつでしょ」
×「……まさか」

○「ペイチャンネル初めて見たー」
×「男子高校生の修学旅行みたいだな」
○「見てたんだ」
×「うっせ」

○「ただいまー」
×「はいおかえr…あれ？」
母「はいはい、おかえりー」
×「すげぇ自然な流れ」

母「あんたたち、昨日どこに泊まったのさ」
×「それは……」
○「ラブホー」
×「言いやがったよコイツ…」
母「あらまた行ったの？」
×「待てまたってなんだ知ってんのか」

母「だあってー、高校生の時噂になってたわよ？」
母「あんたらが一緒にラブホ入って行ったっての」
×「マジかよ」
○「そーなんだー」
×「尾ひれがついてそうだ」
母「なんでもあんたが○ちゃんにグイグイ引っ張られて入ってったって」
×「事実だから否定できない自分が情けない」

○「おはよー」
×「おうおはy…はぁ」
○「人の顔見て溜息つかないでくれないかなー？」
×「さて今日も良い天気だなー」
○「久々にイラッとしちゃったなー」

○「あ」
×「うん」
○「これぞまさしく」
×「阿吽の呼kyだまれ」
○「要件忘れちゃった」
×「しかもボケ倒しだしよー」

○「そうそう」
○「ノート忘れちゃった」
×「またか」
○「あと教科書と筆箱とお財布忘れちゃった」
×「お前は大学に通うのを散歩か何かと勘違いしてないか？」

○「お腹空いたー」
×「財布忘れるお前が悪い」
○「えー？ひどーい」
×「ひどくない」
×「飯食ってくる」
○「うー…いってらっさー…」
×「……」
○「……」
×「……」
○「ホント君は優しいなー」
×「黙って食え」

○「猫飼いたいー」
×「唐突だな」
○「猫可愛くない？」
×「可愛いけどさ」
×「猫のどこが好きなの？」
○「んー…」
○「音色？」
×「お前に猫を飼う資格はない」

×「ダルい…」
○「あー」
○「これは熱がありますねー」
×「何度？」
○「さんじゅーくど」
×「まじか…」
○「今日はいちにち寝てることー」
○「分かった？」
×「分かった…」
×「ひとつ聞いていい？」
○「何かなー？」
×「なんでいんの？」
○「おばさんに頼まれたー」
×「あのババア…」

前にスレ立てた？

スレ立ては初です
だからテンポ悪いし文章もおかしいけどご勘弁願いたいっす

○「具合はどうだーい」
×「…ん」
×「だいぶよくなった気がする」
○「そかそかー」
○「それは何より」
○「お粥作ってきたよー」
×「まじか」
○「まじです」
×「お前料理…」
○「それ以上は乙女の沽券に関わるのでえぬじーでーす」

○「…調子はどうだーい」
×「……」
○「ありゃ、寝てる」
○「んー、退屈だなー」
○「……」
○「本当、黙ってればかっこいいんだけどなー……」
×「……」
○「……」
○「えいっ」
×「おまっ！？」
○「あら、起きてた」
×「い、今なな何を」
○「私にうつせば風邪治るかなーって」

×「お陰様で快調だ」
×「これも看病してくれたお前のお陰だな」
×「風邪も治ったし学校行きたいんだが」
○「ごほっごほっ」
○「うー…うー…」
×「見事にうつったなこれ」

×「というわけで今日は俺が看病だ」
×「感謝しろ」
○「うー……ありがと…」
×「……」
○「…どしたの？」
×「いや……」
×(張り合いなくてつまらん、なんて言えん）

×「調子はどうだ？」
○「うー…きぼちわるい…」
×「俺の時より重症だな」
×「粥作ったから、少しでも食え」
○「食欲なーい…」
×「食わなきゃ治らんぞ」
○「うー…」
○「じゃあ食べさせて」
×「はいはい」
×「冷ますから、ちょっと待ってろ」
○「……」
○「口移し？」
×「お前本当に風邪引いてんの？」

○「治ったー！」
○「いえーい！」
×「いえー…」
○「声が小さーい！」
○「いえーーーーーーーい！」
×「いえーーーーーーー…」
×「ちょっとお前もっかい風邪引け」

○「というわけで」
×「というわけで？」
○「読書をします」
×「それはいい心がけだな」

○「うー…」
×「どうした？」
○「お腹空いた…」
×「そりゃ料理本見てりゃそうなるわ」

ミスった
>>40の前に一個入るわ

>>40の前


○「季節はもう秋だねえ」
×「そうだな」
○「秋と言えば」
×「言えば？」
○「読書の秋！」
○「だよね？」
×「ちょっとお前のこと見直した」

○「秋と言えば」
×「すごいデジャヴ」
○「芸術の秋！」
×「おー」
×「今度はまともそうだな」
○「というわけでデッサンします」
×「モデルは？」
○「君」
×「じゃ俺はお前」
○「じゃあ早速」
×「おう」
○「脱ぎますか」
×「ヌードは契約外です」
○「え……？」
×「なにマジ顔で驚愕してんの？」

○「改めましてー」
○「デッサン開始ー」
×「おー」

○「……」
×「……」
○「うー…」
×「どうした？」
○「お腹空いたー」
×「本当期待を裏切らないなお前」

○「冬だねー」
×「そうだな」
○「寒いねー」
×「染みるな」
○「……」
×「……」
×「手、繋いで欲しいなら言え」
○「言わせんなはずかしい」
×「こっちだってはずかしいわ」

○「はぁー…」
○「おこたあったかーい…」
×「あったかいな」
○「こたつにふたり」
○「向かい合ってのまったりたいむ」
×「だな」
○「温度調節するふりしてパンツ見るなよー？」
×「お前今日ズボンじゃん」
○「スカートだったら見てた？」
×「あたりまえd…うっせバーカ」

○「……」
×「寝るの早っ」
○「……」
×「……」

○「んーよく寝た…はれ？」
○「なんで毛布かかってんの？」
×「知らないおっさんがかけていった」
○「それちょっとこわい」

×「ほら、もう帰れ」
○「やー！おこたから出たないわー」
×「似非関西弁やめろ」
×「それに家超近所じゃねーか」
○「もしもしおかーさん？」
×「行動早すぎねえ？」

○「とゆーわけで」
×「なにがどういうわけなんだ」
○「今日は泊まります」
×「まぁいつものことだけどさ」
○「不束者ですが、どうぞよろしく」
×「超誤解生みそー」
母「あらあんたたち結婚したの？」
×「フラグ回収も早えしよー」

母「あんたたち早く結婚しちゃいなさいよ」
×「なに言ってんだこのババア」
○「えー」
○「まだ早いですよー」
×「こいつもなに言ってんだ」
○「×君が就職してー」
○「お金が貯まったらですよー」
×「否定しろ。つか意外としっかりした人生設計」

○「冬なのにホラー映画だね」
×「冬なのにホラー映画だな」
○「……」
×「……」
○「きゃあああああ！」
×「抱きつくな」
○「や！」
×「抱きつくのはいいが俺にタックルするのはやめろ」
○「やーーーーーーーーーーーだね！！」
×「お前本当は怖くないだろ」

×「さて寝るか」
○「×君起きてるー？」
×「なんだ？」
○「昔みたくいっしょに寝ない？」
×「……」
○「……」
×「これは私が本当に体験した……」
○「やーーーー！」

○「ベッド狭い」
×「当たり前だ」
○「私のことを考えてダブル買わない？」
×「考えないし考えられない」
○「むー…」
○「もうちょっとこっち来て」
×「ん」
○「もうちょっと」
×「ん」
○「湯たんぽ抱き枕かんせー」
×「がっちりホールド寝れねー」

ホモスレ

以上が幼馴染の欲しい1の妄想スレでした。

保守

【天使すぎる】スーパーニュースで報道されたアイドルグループ　Zeg☆Stの葛城リカが可愛いすぎてもはや日本人ではないと話題に＼(^o^)／

https://www.youtube.com/watch?v=Y6Fz1MYedSw