アキレス腱が切れた時の話

アキレス腱を切るまでの話をする

スペック
15歳
サッカー部
容姿 まとめると小猿
頭はわるい
チビ。

僕は、ある日アキレス腱が切れた。
その日までの出来事の話をする

サッカー部の練習中、何故かめちゃくちゃ足首が痛くなった。
その日から私の人生は変わった

コーチ「おい大丈夫か？そこで休んどけ…」

俺「はい…すいませんコーチ…」

体育会系のコーチにしては、優しいコーチだった。

マネA「クーラースプレー使う？」

マネAは、マネージャーの中でも可愛く、人気のあるマネージャーだ。
しいて言えば、ももクロのあーりんみたいなやつ。

案の定、こいつに恋してる。

ちなみに小猿なので声は高い僕ですはい。

俺「あ、ありがとう」モゾモゾしながら。

こんな小猿でウキャウキャしたガキにも笑顔で話しかけてくれる天使だった。

ちなみに足が長いマネA、足フェチの俺はその足を、舐めたかった。

だが、マネAは、来月に引っ越す予定らしい。
だけど、俺は思いを伝えずはや、2年が過ぎた。

その日は練習がおわり、この日から夏休みの終わりの日まで、
一週間休みがある。
その間に、私のアキレス腱は、切れた。
見事に切れた。

アキレス腱が切れることも知らずのうのうと過ごせたのは、この暇でだった。

すまん、誤字

この日までだった

休み一日目。

この日の目覚めは良かった。
ありえないほどに良かった。
例えるなら、ぷよぷよで、連鎖からの全消しできた時ぐらい爽快だった。

この日は、サッカー部員と、スパイクを見に行く予定だった。

さっそうと、準備して、スポーツショップに向かった。

友達も集合し、スパイクコーナーへ向かった。

みんなでワイワイ喋り、スパイクを見ていた。

俺、友A、友Bの三人で、行った。

規制されたか
見てるよ

過疎乙ｗｗｗｗｗｗ

やっと追いついた
続きはよ