女友達と呑んできた話。

立ったら書く。

勃った

遅くなってすまん。

書いて行こう。

最近 親友がバイクの無免許運転で亡くなったんだ。

もう これでもか。っていうくらい泣いた。
無事に全部終わって、久しぶりに会った友達とも話せた。
女友達とは今度ご飯行こうって誘われた。

スペック書くの忘れたな…。
すまん。

俺
高卒 とあるジーンズショップの社員
フツメン（だと思いたい）
酒はいくら呑んでもほとんど酔わない

女友達
高卒 とあるショッピングモールのショップ店員 フリーター
酒は少し弱い

それから毎日のようにLINEで連絡をとってたんだよ、その女友達と。
そうだな…A子と呼ぼう。

A子には実は彼氏がいて、
超遠距離恋愛だった。飛行機で行かないとっていう距離。
俺からしたら彼氏いるのに
こんなに連絡とってていいのか？？っていうくらいLINEしてた。
もともと仲良かったっていうのもあって、
A子とA子の友達、俺で呑みに行くことになった。

A子曰く、友達は電車で来るから少し遅れるかも。とのことだったので少しA子と外を散歩しつつ小さな居酒屋へ。

飲み放題コースで、ちゃんとコース料理も出てきて2800円だった。安い。
各々が好きな酒を選び 乾杯！
話は亡くなった親友のことから、
仕事の愚痴やら、
A子の友達の惚気話などなど。

ここで気になってたんだ。
椅子じゃなくて掘り炬燵風な感じの席で
俺は一人、
A子と、その友達って感じで向かい合って座ってたんだ。
当然俺の前にはA子だったんだけど、
足が何故か途中からずっと密着状態。

すまん…
夜にまた書き始める。

夜Deathよ

すまんな…
仕事が忙しくてかけなかった。

もうこないのか

きてほしいよね