高校時代の思い出

高校の時の悲しい思い出を話す

一人で書いてく 誰か見てる？

まぁいい書いてく

高校時代俺はなんとも もどかしい体験をした
あれは 高校二年の学園祭にさかのぼる

学園祭は二日間行われて だいたいみんな 前夜祭中野菜後夜祭と
中のいいグループで集まってやるんだけど
俺は全くそんなものには誘われず
家の屋根でゴロゴロして前夜祭、後夜祭と過ごした
二日目も終わって うちに帰って寝ようかとしていた時
俺の携帯がなった

電話主は小学校からの同じ高校に通う親友Zだった
Z「打ち上げやるんだけど 行く？ 」 俺「う？ どこ？」
Z「近くのやつのとこで花火すんだよ 」
何もないまま学園祭終わるんだと思っていた
俺にとっては とても嬉しかったんだ あえて冷静に
「おっ じゃいくわー」みたいな感じに 返事したと思う

バリ優しかった先輩が　バイクで事故って死んだ　聞いた時は信じられへんかったけどな（笑）

校長が朝礼で告ったときに実感したなぁ（笑）

再開
そのあと　地元から車で１５分くらいのところに行った。
あ　Ｚの親に送ってって　もらったんだよ。
そこには　三人くらい女の子がいた　
正直男だけだと思ってたから、テンション上がった
一人は長身ショートヘア　ちっこいやつ　ぽっちゃり体系のやつ
の三人だった　初対面だったけど　ぽっちゃの奴は「あ　こんばんわー」って　
なれなれしかったのを　覚えてる　俺は知らなかったが
会う前から　Ｚとそいつらは　一斉メールよくしていたらしくて
俺とＺが遊ぶとき　Ｚは俺の写メ　たまに張ってたらしく　
顔は知っていたらしい　ちっこい奴は「こわいー・・・」
って　俺を警戒していた　長身のショートは　目も合わせずに　
つねに　俺を警戒していた
なんか　顔が怖かったらしい・・

ややこしくなりそうだから名前付ける　親友⇒Ｚ　ちっこい奴⇒Ｋ　
長身ショート⇒Ｔ　ぽっっちゃ⇒Ｄ

で　コンビニで　適当に花火飼って　湖で花火した
俺の高校は　学園祭の打ち上げとか全部禁止だったからみんな隠れて
やってたんだよ、だから　ばれないように楽しくやった
花火した後　おれはＤとハリポタ話　で盛り上がってて
ＺはＴとＫにズボンに砂入れられてたｗｗ
そんなこんなで十二時半くらいになっていたと思う
Ｚの親から連絡着て　もう帰って来いと
　Ｚと俺は帰ることに　帰りの車でＺ母に　
少し　怒られたｗ　いい思い出。
で　次の日はたしか　休みだったのか　学校だったのか
覚えてない

　次の日の夜もお誘い着て　今度は少し町に行くことになった
夜からだったんだが　めっちゃテンション上がった
送迎はたしかＺの母だったと思う
で　新しい　奴がいた　目がくりくりしてる地っこい奴⇒Ｒ　と　
普通の女の子⇒Ｈ　計五人の女子　Ｚの高１からの　
仲良しグループっぽいものだった
Ｚ　どんだけプレイボーイなんだよ・・・　って内心凹んだ
Ｚは決してイケメンではないのな　女子ってむずかしいと
痛感した時だった。
で　駅から電車乗って　バーミヤン行った
そこから　なんだ〜かんだ〜　いろいろ話した
その時はまだみんなとは、知り合い程度だった。
で　ゲーセン行ってプリクラ撮った
中三に一回プリクラ撮った以来
入ってなかったあの機械は　予想以上に発達してて
目がこんなにも大きくなるものなのかと、唖然としてた
プリクラ撮って帰んのかな〜って思ってたら
ゲーセンプラプラしだした、俺は鉄拳とかUFOキャッチャー
得意だからいいやつ探してた、ゲーセン探検に夢中になってたら
みんな　いなくなってて　探したら
Zダンレボ　してたｗｗｗ　焦らせんなよ（＋０＊：）
んで　Zダンレボ一曲目で落ちたｗｗこいつ　
太鼓はむっちゃうまいけど　ダンレボはだめだったっポイ
　ダンレボの後は　Z太鼓やってた
女子勢　「Zすごーーーい♡♡」みたいな感じ
だった。K「俺さんもやるんですか？」
俺「あー　やらないです　てか出来ないです　どっちかっていうと
鉄拳とかのほうが得意です。」　K「鉄拳？？？・・？」
俺「格ゲーですよ」K「・・？」
俺「なんか戦うやつです」K「へぇー」
とまあ　こんな会話がZの太鼓披露中にあった
太鼓終了のZは　いつもよりかっこよく見えた。

さすがに　もう帰るかなー　と俺は思っていたが
JKの考えはむつかしい　もっかいプリクラ撮った
　俺は印象怖い　言われてるからなるべk
印象よくしようと思って、女子軍の後ろを歩いていく感じだった。
そのあと　やっとこ帰ることになったのだがZの母が
来られなくなり、確かD母の車で帰ったと思う
KとRは同郷のため電車で帰った。
そのあとZの近くで下してもらって
バイバイした。俺はまた女子とは無関係な高校生活に戻っていった。
二週間くらいしたとき　Rからメールが来た
「俺さん久しぶりです。また今度遊びましょう」みたいな感じだった気がする
後に　他のメンバーのメアドが張り付いてたから
全員にメールした。そこから　一斉メールが始まった
毎日何気ない会話をメールでしていた。今で言う　ラインのグーループ
みたいな感じだと思う。
次いつ遊ぶ？今日部活疲れた　とか　ほんとに何気ない会話が
ものすごく楽しかった。この時七月、
そこから少しずつ　学校でも話すようになった。
女子とほとんど会話しなかった俺にとっては
劇的な変化だった。自分のクラスよりも　みんなのとこに
めっちゃ行きたかった。

そんなこんなで　七月くらいにDの家にみんなで泊まろうということになった
女性の家におｔまりなんてぇっぇぇっぇぇ　
高２にして初だった　当日何持ってけばいいかわかんなくて
枕だけ持ってい行った。親にはZ家に泊まって来ると言った。
後で聞いたんだけどZは俺の家に泊まるって親に
言ってたらしいｗｗｗ　親同士　会話されなくてよかったわ
Z「今回はチャリで行こうぜ」　俺「おう」
チャリの意味がよくわかったわ　母に送ってもらえんからなｗｗｗ
チャリとばして三十分くらいでDの家ついた まだ　泊まることが信じられなくて心臓バクバクしてた
Dがお出迎えきて⇒お邪魔します⇒部屋
Dの部屋は予想を大きく超えて　とても女の子らしい 部屋だった　
Dのへやでは主にみんなでテレび見てた気がする うん　そうだテレビしか見てねーわｗｗ
あ　そうだその時はたしかRとHは来なかったんだ
で　一斉メールでは人がら変わったように元気なTがよく言ってた パンダのちっこいぬいぐるみ持ってきてた
　なんでも 小さいころからの愛用らしくて　俺、T、誰か、の順でベットに座ってたんよ
俺「パンダ　みして」T「はい！」　で借りて匂いかいだｗｗ
したらTが「なぁぁぁぁぁあ！、」って　俺に突っ込んできた。 嫌がってた、てかいきなりTがフレンドリーになった
ボディータッチが嬉しくて何回もパンダ奪ったｗｗｗ 変態だわｗｗでも素のTってめっちゃ可愛くて一発で惚れた。
もう　ズキューン‼‼‼　だった　あんなことはもうないだろう
で　十一時頃になってハリポタ見た、俺ハリポタヲタだから
次出るセリフ全部言ってた、したら俺寝てた気がする
一回深夜に起きた時には　TとKが起きていた気がする
明け方になったらなぜか　ネタ場所と違うポジションにいた
そこで隣にTがいた　気がする顔もっと近くで見たかったから 寝ぼけてたこともあったけど　顔近くにバフッってねて観察した
テラ可愛かった　この世のものかお主は天使ですか？？？
もう　言葉では表せないくらいだった。 そのあと少ししたらDが朝食持ってきてくれて 食べた後俺だけ部活あって　泣く泣く退散 部活に行った

そのあとの部活は激しいめまいと寝不足のせいか全く力が出ず　苦痛の三時間を過ごした。
部活終わってケータイ見ると　まだ遊んでるらしく一斉メール来てた、でもなぜか行かなかったんだよ
理由は覚えてないけど。
そんなこんなで　初めてのお泊りでTに恋をした。大きな収穫だった。
俺は見た目とは逆に（見えねーけどなｗｗｗ）　シャイで女の子に自分から声かけるのが苦手だったから
Tに話しかけられないと会話できなかった

ちょっと　ねるから続きは　また
てか　だらか読んでんのかな？ｗｗｗｗ
いちお　言っとくけど
これ釣りじゃないよ

読んでるよ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm21378950

ありがとう　
続き書きます。

夏休みも中盤になって
みんなでまた集まろうとしたんだが
みんな部活の遠征や試合なんかで　みんなが集まることは
出来なかったけど、確か
道頓堀に行った気がする。

道頓堀（お好み焼き）でH以外のみんなで夕飯食べた。
俺はイキがってグラサンしてたの覚えてるｗｗｗ
お好み焼きとか女子いるだけで　てか　お好み焼きに限らんが
めっちゃ楽しいんよ　こんなにも楽しい時間というものは早く過ぎてしまう
ものかと思った

そのあと　お決まりのゲーセンでプリクラ撮ったんだけど
Tが可愛くてしょうがなかった。
お決まりなのか　やっぱり二回撮って
Z太鼓やって　帰るー
みたいな感じだったと思う

夏休みも　終わって一斉メールでは
夏の課題終わるまで寝れぬ　とか
数学捨てた　とか　明後日のテストやばい徹子しかない！（徹夜）
的なことが　飛び交っていたことが記憶に残ってる
俺はというと　物理化学の課題にしか手を出していなかったため
答え写しの　模写をひたすらやっていたｗｗｗ
　答えを映してまで出す理由は　部活顧問に知らされるとこっ酷く
怒られるためで、それがいやで必死になっていた。
後に書くが、俺の部活の顧問は覇気が使える。覇気って言うのは大げさかもしれないが、
それ程何かオーラが出ている人だった。

始業式　朝からみんなに会った、徹子きつかったとか、模写疲れたとか
感想たくさん言い合ってた、

話さかのぼるけど　俺は高校でも影薄い方だったから、全く顔広くないし
友達もそんな多くなかった。部活のメンバーは一人を除いて仲良かった
（その一人の話はあほらしすぎるから　気が向いたら書く）
だから計８クラスもあるクラスメイト知るわけもなく　D以外の
奴らのクラスを夏休み明けに初めて知ったｗｗｗ
それからは　昼休みたまに顔出してた、
部活柄昼休みは部室で昼食べて　昼練してたから部活引退するまで
昼休みを堪能することはほとんどなかったと思う

で　夏休み明けテストは　簡易的なものだったのかしっかりした物だったのか
はっきり覚えてない
普通の授業に戻って　いつも通り普通に生活していたと思う
俺の高校には　総合的な学習で○○○学というものが存在する
まぁ　わかるだろうな　ようはそいつについて調べてまとめて発表する事
一年周期に計画されていて高２でそれをするシステムになっている
その中でも確か８つのもっと細部のパートに分かれて研究していく　
とてもめんどくさい物だった。週に二時間その授業があって
俺は地質について調べるクラスだった。
夏休み明けにそのクラス始まったとき　あることに気が付いた
Zとｋ以外みんなこのコースにいた。
学園祭⇒夏休み⇒今　だからこの時初めて知った。
めっちゃテンション上がった、グループ違ったけど

このスレにいると…
オラなんかワクワクすっぞ！

グループが違っても　活動するクラスは同じだからそこでさらに
仲良くなった。　しかも地質クラスは洞窟に探検する遠足特典付きで
それがまだ　行われていなかった。（先生感謝）
簡易遠足はみんなと一緒にいて　森とかで写真撮ったり
俺は自分のグループそっちのけで遊んでいた。
遠足終わった後も　授業の時は話したりした、
でもさすがに発表の進行度遅すぎて作業を優先し始めた
作業しているときはそんなに　話しなかった。
たまにTが　「こっちおいでとか」言うんだ　キュン死にした
俺はみんなから　みよじの最初の漢字をもじった感じで呼ばれてた。
でもたまにTはそこに　ちゃん付けて呼ぶときとか会って　抱き付きたかった。

>>23 ありがとう　明日テストだから　もうちょいしたら
離脱する

そんな感じで　確か一斉メールでは　近々Zの家に集まろうという話に
なっていた　俺とZの家はチャリで二分くらいのところにあるから
高校時代俺は数えられないくらいZの家に言っていたと思う
もはや婆ちゃんち　よりも第二の我が家的な存在だった。
計画立てて　「土日のほうがいい」に決まったがZ部活合わなかったりで
そのころZバンドもやってたりして　忙しそうだった。
Zのうち凸る日とは別にに一回　集合があった　その時はまぁまたいつもの
バーミヤン　行ったんだが駅まで行くのにT母の車に乗せてもらった。
後で聞いた話だけど　Tの親は俺がTの彼氏だと思っていたと聞いた。
怪しい、たぶん作り話だ。そんな事お構いなしに　俺は車乗ってたとか
Tイライラしただろうな。　でバーミヤンついてZ呼んだら今日はライブだから
来れないとか　言って切られた。　俺「・・・ひょっ？？」
Z来なきゃ俺男一人・・・寂しす　だった　みんなに気を使われないよう
テンションあげてた。でバーミヤン入って飯食べてたらKが女友達連れてきた
結果俺：女子＝１：７　になった　笑ってたけど内心＜ああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああ
だった　俺のスペックでは対応できん　対応できん　T可愛い
　何していいかわかんなかったから　適当に話し合わせてたら何とかなって
女友達帰って　いつものメンバになった　この時Hは確かいなかった
　でそのあと　雑貨屋行ってZの家でする用の花火飼って　D母車で
帰った、花火５ｋ位の買ったから　結構デカかった。
Zがいなかったから　プリクラはなかった
この日は人生で最大の女性対応だったと思う
もう一生ないだろうｗｗｗ

じゃ　続きはまた明日位に　（・＿・)ノ　

なんか　おきたからこのスレにいる人たちに　お願いがありんす
　たぶん書いてる間に段々ダークになっていくと思うんだが
それでも　最後まで書きたいから　更新されなくなったら
書くように強要してください。　変な注文ですいませんorz

スレ主様こんばんは・・・・・・・

トリップをつけてください

ネトウヨとは・・・
人格に問題があるため社会に適応できない人種
そのため周囲に対して自分の存在を誇示するためのステータスが一切ない
唯一の拠り所が「自分は日本人」ということのみである為
ネット上で在日韓国・朝鮮人を叩いてわずかな優越感を得ることでアイデンティティを保っている
また昨今では嫌韓流思考が顕著であり、またネトウヨ自身が社会と接する機会が少ないこともあり、
「韓流ブームは全て嘘」と本気で信じている。
その思考が右翼にも似ている為、ネトウヨと呼称される

�@社会的地位：下層
�A経済力：低収入、または無収入。
　高い収入を得る人間に対しては、例え在日以外にも異様なまでの敵対心を持つ。例：マスコミ叩き。中国叩き。慰安婦叩き。脱原発叩き。生活保護叩き。労組叩き。
�B対人関係：不得意。
　匿名の掲示板以外では何も話すことは出来ない。その分ネットには莫大なエネルギーと時間を費やす。

>>1
板違い

帰ってきた
続き書くまえに
ジム行ってくる

その日の夜は　変な感じだった。
これが高校生・・・と少し浮かれていた気がする
一斉メールでは花火買ったＺ家　楽しみ的な感じだった。Ｚ家みんなで訪問と修学旅行
どっちが先だったか忘れたが先にＺ書いてく

いつぞやの休日Ｄ、Ｔ、Ｒ、Ｚとドンキに行った
ドンキってその時始めていったんだけど　ごちゃってしてて　苦手だった
　そこではＺのパンツ買ったり、お菓子買ったりした。
確か部活オワタ後だったから　午後だった気がする
買い物した後Ｚ母が迎えにくるまでドンキにいた。
グラサン色々なやつあってＺにつけて遊んだのがたのしかた
今思ったけどドンキでのＴの記憶がない　居なかったかもしれん・・・

ＤはＺ母がスーパーで買い物してる時スマホで遊んでたわ　ビールのよくわかんないアプリだった。なぜかそれが異様に記憶に残ってる
で一旦ＲＴＤは家帰って　俺とＺでＺの部屋の掃除した
俺とかが来る場合はまぁ　問題ないけど一応女の子がくるからってことだった。…多分な
夜になってＴＤＲＨが同時に来た　夕飯はＺの家でなんかする予定だったから一応ホットプレート
用意した

そうだ　Ｔは俺とＺの同中学の女友達連れてきたんだ
そのあと　焼きそば作ることになって　焼きそばなくてスパーに買いに行った。
ちょうどその時Ｋが近くについて合流した
そこから　戻って作り出したけどなんか変なもの沢山入れた気がする
ゴーヤとかただ焼いただけで食べたら　激苦だた
なんだ　かんだで全く食べた気がしなかた
ひと段落ついて　みんなホットプレートいじったり　いろいろしてた
俺は花火が楽しみで　ウハウハしてた　導火線とかつける花火用の線香先に
付けておこうと思って先に部屋の窓側で火つけてた　その時ちゃんと見てなかったんだろうな
それ線香じゃなくて　スパーク花火だった　俺「…ッ！！　　うわぁぁあ」
で花火　シュワァァァァァア　花火持ったまま窓開けようとして手こずってる間に
花火床にシュゥゥゥゥゥ　で窓空いて花火投げ捨ててセーフ　みんな笑ってたから
まあいいや　って思って足に違和感あって　裏見たら焦げカス足についてて
とったら綺麗に穴空いてたｗｗｗ　そんな深刻なものじゃなくて指の裏が少し焦げた程度だった
部活柄足の皮厚かったから　問題なかったｗ
そのあと　なぜか俺はＺのすね毛燃やしてた、何が面白くてやったのかわからんが
女性陣は　意外と喜んでで　謎だったｗｗｗ

やっとこ　花火することに前に買っておいたどデカイ花火をみんあやった
思ったより打ち上げ少なくて噴水花火と手持ちがほとんどだった
俺はうちから持参したロケット花火とあの回転して飛んでいくやつ　もやってた
Ｚはテンション上がるとよくわかんなくなって　噴水花火股間に当てながら「うぉぉぉぉぉお」
とか手持ち花火口にくわえて　ハッスルしてたｗｗ
一時間くらいやったと思う　大体終わって　せんこ花火モードになって
ロケット花火の棒だけになったやつとかを　火に入れて遊んでた
そしたら　その中にソケット花火混ざってて　シュゥウゥウ　皆「…え？　」　　逃げろおおおおおお
とまあ怪我はなかったけど　楽しかった。
花火終わってみんな帰るモードになったが　なぜかＺの散髪式が始まった
主に俺が切ってた　その途中親迎えに来て　皆帰って行った
散髪後のＺの写メを一斉メールで送って　なんだかんだ話したと思う
そんな感じだった　

すっかり秋になり　一斉メールでは修学旅行のこと一色だった
十月に修学旅行があるこの時九月末・・・
十月には修学旅行もあるが部活の新人戦もあった　部活俺は部長になって燃えていた
ただその時期は右手小指の爪がなかったからしっかりとした練習あまりできていなかった。
　そんなこんなで一気に日が過ぎて行った。　新人戦はまあまあの結果だった。
修学旅行について　また書いていく

こんなことしたかった

修学旅行はみんなクラス違うから　俺はホテルで集い開いてワイワイすんのかと思ってた。

修学旅行の前になんかあった気がする、思い出せないから
また思い出した時に、
修学旅行始まり

書いてくれー
続き頼むぞー

ごめん
今テスト期間でバタバタしてる

どうやら　テストと国家試験が　やばくなってきたようだから
落ち着いたら書くね　
それまで　しばし　待っててくだちい
誰も待ってねーよ　とか　いらないお

しょうがないから待っててあげよう

ただいま
国歌試験　オワタ　
さあ　書くかな　その前に
夕ごはん食べてくる

修学旅行今度こそ　はじまり
書き溜めてないからゆっくりいくよ

一日目は　早朝からバス乗って羽田行って飛行機乗って沖縄行った
予定のしおり　みたいのがあった気がしたけどめんどくさいから読まなかった
で　沖縄着いたら豪雨ね　沖縄の琉球村ってとこに行ったんだけど
雨のせいで全く人居ないし　係員みたいな人たちですら　何で来たん？？　って顔してたｗｗｗ
その通りだよ　何で雨の中あんなとこに行ったのか　よくわからんが　とりあえず建物入ったりまた　歩いたりと
意味の分からん行動をひたすら　クラス行動した
お土産みたいなところで　自由になったからＴシャツ見てたら　Ｔが来て「写真撮ろう」←これの言い方がかわいすぎた
で写真撮った　今でも残ってるけどやっぱかわいいわ　でもＴの単独写真ほしかったから　撮ろうとすると
顔隠してた　シャイなのか嫌なのか聞かなかったからわかんなかったけど　ソロ写真は残ってないな
そこであとは　エイサー？　みたいなの室内で踊ってて　友達とは混ざって踊ってたな。うん

琉球村のあとはホテルに向かった　移動中のバスはずっと同じ席なんだけど俺の隣は
修学旅行終わるまでほとんどが　小学校から知っている女子Ｙだった　バスで寝るときとか頭俺の方に乗せてくるから
そんなの体験したことなかった　幼き頃から知っている奴でもこんなに効果が強いとは　知らなかったな
　てか　移動時間長すぎ　もったいないと思ったのも思い出だ
ホテルついて諸注意聞いて５人部屋入って　夕飯行った　普通だった
部屋戻ってみんなでトランプとかしてたな　たまにどっかの部屋へ遊びに行く
って奴がいたくらい　さすがに修学旅行中は集まんないのかなー　って思ってたら一斉メール来た
「○階○○○号室集合ね」
顔には出なかったけど内心はうおおおおお　修学旅行最高‼　ってなってた
部屋抜け出してみんなのとこ行って　ウノしたり　喋ったり　して　俺その時肩怪我しててシップ
大量にはってたから臭くて恥ずかったｗｗｗｗ　で　なぜかそこで記憶に残ってるのが
テレビで狩野英孝のプロポーズやってた　何で覚えてんのかよくわからんｗｗ
あと　そのときはＨとＲはいなかった　ガアールズトークだとｗｗ
さすがだぜ

その日は朝早かったこともあったし　消灯時間には布団入って　明日の個別行動どこ行くかみんなでメールしてたら寝落ちした
個別行動は各クラスで個別班作って行動だから俺は一斉メールメンバーとは誰もなれなかった。

あさって書く