ためになる話を聞きたいです。
例えばこんな話が聞けたら嬉しいです。
僕の好きなラジオドラマでの話です。
ある時、部下が悩んでる姿を見て、冬の夜空の下で上司がこんな話をしていました
お前、おおいぬ座って知ってるか?あそこにある星座なんだけどな、あいつは優秀な猟犬だったんだってよ。
どういうことかっていうとな、昔神様の畑を荒らす狐がいたんだと。そいつはなかなかずる賢くてなかなか捕まらなかったんだって。
そこで神様は『絶対にどんなものでも捕らえられる弓矢』と『絶対にどんなものでも捕らえられる猟犬』を同時に放ってその狐をつかまえようとしたらしい。
だけど、もし猟犬が狐をつかまえれば弓矢が、もし弓矢が狐をつかまえれば猟犬が、絶対じゃなくなる。
そこで、神様は猟犬を星座にすることで秩序を保ったらしい。
だけどな、俺はそんなことしなくても両方同時に捕らえさせたりすればそんな優秀な猟犬を神様は失わなくて済んだんだと思うんだ。
でも神様はそんな事も考えずに星にしてしまったのは、それは悩むことができなかったからだと思う。
だから、お前はよく悩め!
みたいな話でした。こんな感じの話を、コピペでもいいのでよろしくお願いします。
2 :
ほんわか名無しさん:2012/10/26(金) 22:34:40.15 O
なるほど…じゃあ…もう…悩む必要ないじゃない。
3 :
ほんわか名無しさん:2012/10/26(金) 22:43:47.14 0
(´・ω・`)ノ プリケツ先輩〜
4 :
ほんわか名無しさん:2012/10/26(金) 22:44:36.90 0
(´・ω・`)このプリケツの野郎!!
丹久枝さんと職場で会った時に何気なく近寄ってきたので、
あれ?どうして近寄ってきたのかなと思ったら少しだけ話して仕事でどこかへ行ってしまった。
そして次に会った時には丹久枝が手をふりながら笑顔で小走りで近寄ってきた。
せっかく会えたのにあまり話せなくて残念だったねと言ってくれた。
遠くにいても視線を感じて、振り向いて目が合うと笑顔で目と目の会話、
丹久枝と会えばいつも嬉しそうに対応してくれていた。
会うと喜んで手を振りながら走ってきてくれた丹久枝。
せっかく会えたのに話せなかったねと残念がる丹久枝。
やっと話せると喜んでくれる丹久枝。
好きって、こういう事なんだろうと思う。
6 :
ほんわか名無しさん:2013/01/12(土) 00:30:49.61 O
新人王は複数いていいよな
どうせ私は不幸ですよ。けっ。
くそ旦那まじうざい!!
部屋がきたねーんだよ!!!ふざけんな。もうかえって訓なかす
(;´ω`)
鬼女様とは関わりたくないお…