【タイトル】旅の途中☆109

【本文】ここまできたんだ

俺が「ナマ二本いいんだろ！ナマ二本だぜ！ナマっ！ナマっ！」って言うと、ビー部が
「ナマ二本挿したまんねぇ！オマンコトロットロ！マンコ！マンコ！マンコたまんねぇ！」
「もっとハメようぜ！ナマ交尾やろうぜ！」

隣で、リバのマンコをタチ友が四つんばいでハメてた。タチ友とビー部が舌絡め、
俺は掘られてるリバとキスし、５人とも繋がりながらナマいい！ナマっ！ナマっ！ナマ連呼。

ビー部のマラと元水泳部のマンコの刺激に耐えられず俺の子種が上がってきた。
「やべぇよ！種上がってきた！種上がってきた！」
俺が下から突き上げるとビー部もピストンを早めてきた。
ビ：「俺も一発付けんぞ！」
俺：「種付けしようぜ！」ビ：「同時に種付けるか？」
俺：「いいぜ！」
元：「マンコいい！種欲しい！マンコに種欲しい！」俺：「イク！イクイクッ！」
ビ：「オ〜イクぜ！」

同時にマンコん中でマラが脹らみ、発射した。

タ：「イクイクイクッ」
俺：「種付け種付け種付け」
タ：「種付けたまんねぇ！」
種を擦りつけたあと、リバがマンコに挿入。リバが種付けしたあと、俺とビー部が代わる代わるマラぶちこんでやった。

ナマやめらんねぇ！ナマたまんねぇよな！ナマいい！ナマがいい！ナマじゃないとたたねぇ！ナマ最高！種最高！種付けしてぇ！種欲しい！

朝になって、とりあえずお開きにしたけど、近いうちにまたやろうぜってことになった。

つくづく変態だな！と思ったがしかたないな。

リバが掘ってる後ろからビー部がナマハメで三連結、バズーカ砲がズン！ズン！
とリバのマンコにハマると元水泳部のウケがアッ！アッ！イイッ！と反応し、
俺もビー部に生たまんねぇなと言いながら舌絡めて、ビー部の結合部を触り、ナマ確認。やっベーやめらんねぇ。

リバが「マンコとチンポたまんない！ナマいい！」って言いながらビー部のデカマラと元水泳部のマンコに挟まれて感じてた。
そのうち、ビー部がガシガシ掘ってるとリバが一発種付けした。

今度はビラビラになった種マンコを俺とタチ友が二本挿し。俺がソファーに座り、ウケが俺のマラに跨がり、
バックからタチ友が「ナママラ二本だぜ。いくぜ！」と言いながらズブズブっとハメてきた。

「ナママラ二本だぜ？」
「ナマチンポいい！ナマいい！ナマがいい！」
俺が下から腰入れて突き上げるとトロマンの中でタチ友のガチマラと俺のマラがこすれあう。
「ナマ二本！ナマ二本マンコイイ」
「ナママラだぜ！ナマ！ナマ二本たまんねぇ」
「ナマ二本いいだろ？」
ナマって言葉でみんなアガりまくり。

横で、ビー部がリバを２つ折りして駅弁しながらスンゲー音で掘り上げてた。マジで猛獣みてぇな腰使いでスゲー。
腰だけがグィグィ突き上げられてビー部のキンタマがリバのマンコに当たってる。

少し馴染んでくると、ビー部は、20センチのマラを思い切り打ち付けて始めた。
普通、二本挿しだと抜けたりするけど、長さがあるんで抜けない。
俺の肩を掴んで俺とマンコ野郎をピッタリ抱き抱えるようにしてナマ竿でピストンした。

「オラ！マンコぶっ壊すぜ！」
「マンコだめ〜！ア〜ッ！マンコいい！」

ビー部がマラを奥までハメると種汁が俺の金玉を伝う。種汁たまんねぇ！グィっグィっ、ビーと俺でマンコを犯す。

　

ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ！！！