安価で文作ろうずww

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1ほんわか名無しさん
>>3
いつ

>>6
誰が

>>9
何処で

>>12
何を

>>15
どのように

>>20
どうした

>>23
その理由は



こんな感じでo(^▽^)o
2ほんわか名無しさん:2012/06/04(月) 10:12:22.34 0
ksk
3ほんわか名無しさん:2012/06/04(月) 14:14:47.47 0
1999年
4ほんわか名無しさん:2012/06/04(月) 18:22:36.63 0
ksk
5ほんわか名無しさん:2012/06/06(水) 10:58:52.93 0
ksk
6ほんわか名無しさん:2012/06/08(金) 21:22:23.83 0
>>1
7ジョパンヌ ◆Tun5EugGIw :2012/06/08(金) 21:42:55.43 0
遠いわ死ね
8ほんわか名無しさん:2012/06/09(土) 21:32:46.52 0
>>7
頑張れ
9ほんわか名無しさん:2012/06/09(土) 23:41:04.32 0
上野駅のホームにある寂れた普段誰も使わないようなトイレで
10ほんわか名無しさん:2012/06/10(日) 00:02:58.92 0
脂ぎったくっさいくっさいおじさんを
11ほんわか名無しさん:2012/06/10(日) 00:06:30.78 0
kskst
12ほんわか名無しさん:2012/06/10(日) 00:09:25.49 0
ウンコしていたおじさんを
13ほんわか名無しさん:2012/06/10(日) 13:15:58.18 0
ksk
14 忍法帖【Lv=27,xxxPT】 :2012/06/10(日) 13:24:20.71 0
kskst
15ほんわか名無しさん:2012/06/10(日) 14:10:17.85 0
いやらしい目つきで
16ほんわか名無しさん:2012/06/10(日) 14:16:32.38 0
ksk
17ほんわか名無しさん:2012/06/10(日) 14:17:55.49 0
kskst
18ほんわか名無しさん:2012/06/10(日) 19:58:59.75 0
期待
19ほんわか名無しさん:2012/06/10(日) 21:21:44.23 0
kskst
20ほんわか名無しさん:2012/06/11(月) 11:02:57.20 0
目離してたらすすんでた。。
21ほんわか名無しさん:2012/06/11(月) 11:18:21.04 0
>>3いつ
1999年

>>6誰が
1が

>>9何処で
上野駅のホームにある寂れた普段誰も使わないようなトイレで

>>12何を
ウンコしていたおじさんを

>>15どのように
いやらしい目つきで

>>20どうした
目離してたらすすんでた。。

>>23
その理由は

22ほんわか名無しさん:2012/06/11(月) 12:35:22.29 0
kskst
23ほんわか名無しさん:2012/06/11(月) 18:18:00.74 0
無限大
24ほんわか名無しさん:2012/06/11(月) 19:36:38.39 0
イミフすぎwww
25ほんわか名無しさん:2012/06/11(月) 19:47:13.05 0
もう何が何だかわからないよ
26ほんわか名無しさん:2012/06/11(月) 22:44:16.01 0
>>21
うんこを地面に∞字に塗りたくりながら進むおっさんをいやらしく眺める>>1
27ほんわか名無しさん:2012/06/12(火) 12:21:42.13 0
出来た作文

1999年、1が上野駅のホームにある寂れた普段誰も使わないようなトイレで
ウンコしていたおじさんをいやらしい目つきで目離してたらすすんでた。。
その理由は無限大

無限大ってwwww
28ほんわか名無しさん:2012/06/12(火) 17:05:49.12 0
文才を感じる
29ほんわか名無しさん
 あれは西暦【1999年】のことだったか。
 周りがノストラダムスがどうこう言って軽いお祭り気分だったからたぶん間違いないと思う。

 彼が参加した飲み会がそうしたお祭り気分と関係があったのか否かはわからないが、ともかくも慣れない酒を飲み過ぎて終電を間一髪で乗り過ごした彼は、
とぼとぼと【上野駅のホームにある寂れた普段誰も使わないようなトイレで】(ここに籠もって始発を待つか)と意を決し、個室に入った。

 このまま眠ったら朝には猛烈な頭痛に悩まされるであろうことくらいの知識はさすがの彼にもあったので、酒で濁った頭をおさえつつカバンから鎮痛剤を服用した。
 
 彼が薬を飲んで一息つくと、カバンを漁る音がうるさかったからか隣の個室から「人の気も知らないで!」とか「ちくしょう」とかあまり上品とは言えない声が聞こえてきた。

 普段だったらそんな危なそうなヤツには触れないようにしている彼であったが、酒に酔ったせいかはたまたこの異常な状況に酔ったせいか、彼は個室の壁をよじ登り、隣の個室の中を見下ろした。