書き込み初めてだが
聞いてくれるか?
これはだれもいないのか?
始めますね自分語り
書き溜めてないし初心者だから時間かかるかもしれないけど
今の自分のスペックから
短大卒
身長175
ウエイト62
顔 友達に似てるとよく言われる
そしてずっと足はウチマタ
高校時代は靴の内側がこすれてた
家庭は中の上かな?
不自由はなかった
小4の頃に隣町に転校
その町は昔住んでる町とは違い
緑が多く遊びは
ほぼザリガニか64かって感じだった
しばらくすると地域の人柄?
的なのがわかりだした
それは怒り方、前住んでた場所の連中は
怒ってもちゃんと言ってくれる
しかし転校先の連中は露骨に態度に出し
シカトしてくる
わけがわからなかった
でも友達はできてうまくやっていけた
そして放送委員になり音楽に興味をもちだし
この時初めて買ったCDは黒夢だった
その日はいとこの家に遊びに行き
いとこ兄ちゃんがこれ貸してよと
俺)えっ!これ買ったばっかりだよー
イトコ)このCD貸してやるよ…
渡されたCDはIXNAY ON THE HOMBRE
The Offspringと書かれていた
家に帰ってとりあえず聞くと
すんげーかっこよくて
英語わからんけどお昼の放送で流すべ!
みんなどんな反応するかわくわくしながら
カセットに録音しながらその日は寝た
さて当日お昼の放送当番!
カセットをセット!
各教室のスピーカースイッチON!
俺はいいとも見ながら給食を食べてたっけな?
ドン!ドン!開けろー
校長が青さめた顔してやってきた
俺はてっきりいいとも見てることが見つかった
と思いごめんなさい!とそっこーテレビを消したんだw
でも校長そんなの気にせず唾飛ばしながら
長「音がうるさくて苦情が来たんだ!」
俺「えっ?なんで!?まさか!!!」
見てみるとスピーカーのスイッチをすべてONにしたのが間違いだった
なんと外にあるすべてのスピーカーからも
音が出てたらしくその後も近所の住人からたくさんの苦情が来たらしい
俺はその日ロックスターになった
中学生に上がり俺は仲の良い友達に一緒に野球部入ろうよ!
と言われ入ったが野球経験の無い俺はユニフォームを買った
ぐらいでやめた
理由はつまらないから
そしてその友達からいじめが始まった
彼の名前はアゴとしよう
ちなみに彼も野球未経験者で
小学生の頃彼はずっとサッカーをやっていた
ちなみに彼も一年後野球部を辞めている
どんないじめかと言うとシカト
でも俺は他にも友達がいたため
そんなに気にならなかった
彼にとって普段道理すごす俺が気に食わないのか
今度は悪口を言うようになってきた
そんな年頃なのか彼の周りの連中も突っかかってくるように
なりそんな連中には俺は「へぇ」って感じで受け流していた
いじめがエスカレートしてる中
友人のデブから朝練の無い
バレー部の話を聞き魅力的に感じて入部w
なぜか1上の代がいなくて
2こ上の先輩が20人ほどいる部活だった
ちなみにそのデブは入学した時からバレー部
入部っても俺の代は同じ小学校の連中ばっかりで
その輪にもすんなり入れた
先輩達も大勢いたが俺達には優しく
あーやっていけんなーとほっとしたのを覚えてる
そしてしばらくデブと一緒に遊ぶようになり
2年になった頃事件が起きた
みんなで休憩して座ってる所に
野球部が来た
そうアゴだ
いつも通りに突っかかってきてあーでたでたって感じ
そんな中デブがアゴに野球用スパイクのつま先についてる
カバーみたいなのを指差し「これ何の意味があるの?」
と問いかけた
するとアゴは「靴が磨り減らない用についてるんだ、こんな感じで〜」
と言いながらアゴは俺に砂を掘るように蹴って飛ばしてきた
5〜6回やられて俺もムカつき
「へぇこの砂は?」と手に砂を取り
顔におもいっきり投げつけてやった
奴は悶えた
野球部の集合がかかり
アゴは何もできないまま
顔を擦りながら走り去ってしまった
次の日俺呼び出し!
呼び出された内容は
砂の件+俺たちの仲直りを教師達加入で4者で話し合い
せんせぃぃ今頃かよ…と思いつつ机の下で中指を教師とアゴに向けて
立てる
んで内容は
何故アゴ君は俺君に怒ってるのか?
何故俺君は砂を投げたのか?
という中指をキープせざる得ない内容だった
んでこの会談はなぁなぁで修了!
でも人間いつしか飽きるのか
いじめ?が終わったのはこの後のひょんな事だったんだ
言い忘れたが皮肉にもアゴとは塾が一緒で
塾でも何名+アゴって形でちょっかいをだされてた
当時仮面ライダーチップスが復刻して
塾へ行く途中ショッカーのカードが欲しい俺は
パクパクしながら塾へ行った
それを見た先生達は少年へ戻り
先生に何のカードか忘れたけど一枚プレゼントしたら
そのカードをネームプレートに入れ始めた
「なつかしーほんとにありがとう!忘れないようにここに入れとくわww」
とそのまま授業に行ったw
俺も時間になり教室へ座ると
話を聞いてたもう担当の先生が
「俺君仮面ライダーチップスどこで売ってた?」
と開始と同時に聞いてきた
すると隣の列から「俺も買ったー☆」
と声が聞こえた
小学生から塾で一緒だった鬼君だった
鬼君は小学生から塾が一緒、しかしアゴと一緒の野球部のためか
アゴとの付き合いかわからんけど
俺にシカトはしていた、しかも俺らの代では1.2の悪に
成り上がり先輩からも一目置かれる様な奴が
いきなり仮面ライダーチップスの事で
食いついてきたからびっくりした
しかも「どこで買った?何が当たった?」
などまでも聞いてきた
俺「俺ショッカーだけが欲しいんだよね〜」
鬼「じゃあ一緒にあつめんべ!」
俺「ショッカーじゃないやつ当たったら鬼にあげるよ!」
鬼「まじでー!?じゃあショッカー出たら俺君にあげるよ!」
ってな感じで盛り上がってアゴを見たら目をそらした
あーアゴはこの程度の人間かと感じた
そんな事でいじめは徐々に無くなっていった
気がつくとアゴとデブと俺で仲良くなっていた
ちなみにいじめ期間中アゴや鬼からは暴力的な行為は一切されていない
それは自分はとある格闘技を幼稚園からずっとやっていた
のを彼らは知ってるからであろうぜよ
と思う
さて中2の秋頃になりアゴは野球部をどう辞めるか俺に相談してきた
そしてアゴはサッカー部に入り
と同時にバレー部に新しい部員が入部
同い年のホクロとヤクザが入ってきた
そしてプライベートでは
デブ&アゴ&ホクロ&俺
というパーティ編成で良く遊ぶようになった
んっで高校へ
俺とホクロとアゴは同じ高校へあがり
デブは激底辺の高校へ行った
鬼は高校に行ったが途中でやめてしまった
DQN街道まっしぐらだったらしいが
今はまじめに働いてがんばっている
高校になり
俺とホクロはバレー部、アゴはサッカー部に入部
同じ電気科でホクロと俺はクラスが一緒
アゴは隣のクラス
始めは三人でよく登校してた
でも時間にルーズな俺達は朝は別々に行くようになった
そして高校2の夏初めて彼女ができた
彼女はバレエ(踊る方)を昔からやっていたから
名前はバレエでね
彼女は育ちがすごくよくて高校に入っても塾へ通い
バレエのお稽古もちゃんと通う
お嬢様だった
顔はAV女優の麻倉憂に似てるかな?
バレエとは高校を卒業しても付き合った
俺は部活と恋愛を両立できないことに気がつき
バレー部をやめた、辞めた前日に市の選抜に選ばれたが
俺は彼女を選んだ、そしてファミレスでバイトを始めた
それでもアゴとホクロとは仲良くやってた
しかしバイト組と部活組だと時間が合わない事が
あり、転校する前の小学校で仲の良かった奴と
高校で再び再会する
彼は音楽が好きで
お互いマリリンマンソン好きということで意気投合
放課後などお互いバイトが無い日など遊ぶようになる
〜マンソンとの出会い〜
マンソンは昔の印象と変わらず
マンソン経由で昔いた小学校の連中にも再開でき
友達の輪が広がった
その中に昔一緒に帰っていたニキビもいた
マンソンと仲もいいみたいで良くニキビの家に通って
タバコを吸っていた
ニキビの家は母子家庭だったからもあるのか一晩中いても平気
いつしかニキビの家に行くのがマンソンと俺の平常運行になってた
とある日ニキビのの家で
ファミレスでは必ず出さなくてはならない
検便の容器が鞄の中に入っていた
しかも俺のブツが入った状態出だ
マンソンは何これ?と手に取り俺に聞いてきた
俺「それ俺のウンコが入ってるんだよwww」
マ「うわっ!マジで!?きたねーっ!!!!wwww」
と俺に投げてきた
すかさず俺は容器を手に取りブンブンと
マンソンの方へ投げるふりをしたら
マンソンは本気で投げると思ったのか
容器を掴んだ。はいっ!おーぺぇんっつ!!
ニキビの部屋はカオスとかしファブリーズを一本無くす羽目になった
幸運にもニキビはコンビニへと出ていた
この話はニキビにはまだ伝えてない…
さて進路も考えなくてはならない高校3年の春
俺は相変わらずバイトか
ニキビ&マンソン連中 か アゴ&ホクロ&デブ
そしてバレエとの恋愛という生活を送る
バレエは勉強に忙しくなり
俺は選択授業でとった美術の先生のウケがよく
美術部に入りながらバイトも続けた
美大を目指すためである
ちなみに人生で初めて10をもらえた教科なんだw
バイトが無い日はデッサンを書き続けた
志望校はFランの美大だがバレエの志望校と
途中まで電車が一緒
行きも帰りも時間が合えば一緒にいられるねと
忙しい中で会う度合言葉のように語り合った
頑張らなくては…
休憩はいりますー