６５歳の君と僕

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　僕は窓を開けた
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　いつもよりだいぶ早く目が醒めて
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　まだ陽が上がって間もない
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　街を歩け
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　ば皆が
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　振り返る
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

おまえちょるの亜種？

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　じゃあ、ベッドに居る昨日の僕と
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　今日の君とを繋げてる
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　のが、ちょる、なのかな
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

見るなって何よ
無茶言うなですしおすし

ちょる希少種

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　少し、分かる。僕が、
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　ちょるが僕を見たり聞いたりするみたく、
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　僕のこと、考えるんでしょ
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>7
俺はさっぱりわかんねーよ
お前の言ってることが！

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　もいっかい
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　言った方がいい
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　のかな
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

もいっかい言ってもわかんね
違う言葉でオナシャス

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　君の瞳に映った
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　僕の瞳が
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　君を見てる僕を見てる
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

なんなんだよｗｗｗそれｗｗｗ
お前はちょるなのか亜種なのか希少種なのか？

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　んー
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　ねえ、ちょっと
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　外、出てみよう
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>13
うん。お外の風にあたってくるよ。
なんか、ちょるさんが怖くなってきたから。
ごめんよ。恨まないでね。

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　うん。
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　大丈夫
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　だから
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

これまでのご経験を活かし、益々ご活躍されますようお祈り申し上げます。

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　ふふ、
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　うまく決まると
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　いいね
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　ねえ、君は気づいて
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　いる
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　の？
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　６５歳の
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　少し濁った
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　瞳に
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

予約、お待ちしてます…

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　醒めない夢は
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　夢じゃなくて
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　現実だから？
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

夢もまた現実の一部だよ
ちょるの言う「現実」ってなに？

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　昨日の夢と今日の夢を
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　ひとりの夢に繋ぐ
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　目覚めた僕と、外側の君
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>23
ちょる、会話はキャッチボールだ
それは君の「現実」の定義なのか？哲学なのか？

ねえ、君は気づいているの？

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　なるほど。
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　キャッチボール、ね。
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　そうかもしれない。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　僕と君の前に未来は
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　ない。僕と君の
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　明日に“なる”
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　死神は
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　僕らの未来を
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　刈ってくの？
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　ねえ、君は
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　気づいて
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　いるの？
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

なにに気づけばいいの？

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　瞑った瞳で
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　夢見る
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　色
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　もしも
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　足りない色があるなら
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　私が持っているよ。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

白は持ってる？
なにを足しても白にならなくて…

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　青空からその明るさを受け取った
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　真っ白な１枚の白い紙を
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　キャンバスに描く絵具なら
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　同じ
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　白を
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　見られない
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

う〜む
難解すぎる…理解出来ないよ

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　暇を持て余した
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　君と僕の
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　積み木遊びだよ
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

そうか
それなら君と僕は同じ白を見ているとも言えるわけだ

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　あの日見た
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　白の名前を
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　君と僕はまだ知らない
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　茶色のスポットライト
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　に照らされた
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　演台で踊り続けてきたのかな
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　お茶
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　淹れてくるね
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　クッキーでいい？
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

紅茶と君の手作りクッキーが食べたい

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　君が食べた
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　美味しいクッキーの味を
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　僕も思い出せればいいのにね
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

あたしゃあんたを食いたいよ

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　あわわわわ
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　食べられちゃうの
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　ガブッて？
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　あ、
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　お茶とお菓子のおかわり
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　いらない？
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ぜひ！！

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　じゃあ
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　僕
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　食べちゃダメだよ
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

おい！後ろ後ろ！>>43が狙ってるぞ！！

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　 　 ／￣¨¨ヽ　
　　 /(●) ..(●)　
　　 |　 'ｰ=‐'　 i 　
　 　 > 　　　　く 　　　
　＿/　,／⌒)､,ヽ＿
　　 ヽ､_／~ヽ､__）　 ＼

＿＿＿＿＿∵・＿＿＿＿＿
　 　 ／￣￣ヽ　☆そ
　　 /(●).. (●)　
　　 |　 'ｰ=‐'　 i 　 ｶﾞﾂﾝ
　 　 > 　　　　く　　
　　/　 /　　││
＿/　,/＿＿ ､, ヽ＿
　~ヽ､__）　　　 ＼__）

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　 　 ／￣¨¨ヽ　
　　 /(●) ..(●)　
　　 |　 'ｰ=‐'　 i 　
　 　 > 　　　　く 　　　ｽｯ…
　＿/　,／⌒)､,ヽ＿
　　 ヽ､_／~ヽ､__）　 ＼

(o^-')b

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　だ、
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　大丈夫
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　？
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　頑張り屋じゃ無くて
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　ただやめられない
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　やめてどうするの？
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　諦めるタイミング
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　をはずし続けて
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　ここまで来た。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

そのまま続けるしかないな

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　ずっといっしょ
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　かどうかは分からないけど
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　暫くは一緒につづけようね
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

初見 がんばれ

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　気紛れからの
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　愛でも
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　いいの
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　友情なら
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　他を
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　あたる
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

愛情なら僕の瞳に映った君は積み木遊びを続けてくれるのかな

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　明日の笑顔
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　創る為に時を
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　刻もう
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

今日もお疲れ様

生きてる？

喰われたんだろう

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　身体の奥が
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　じんじん
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　する
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

なんだそれ
チュクチュクはしないか？

な

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　んー
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　ちゅくちゅく、ちかいかも
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　でももうちょっと透き通った感じもする
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

イヤよイヤよ見つめちゃイヤー
ハニーフラッシュ！

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　足元の辺りで
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　世界の流れは早さを変え
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　渦をつくってる
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

生きてて良かった

簡単には死なせねえよ

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　あったりまえじゃん
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

僕は何を食べて生きてるの？

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　おつゆの味と
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　お魚の味と
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　おつけものの味がいっしょにわーって
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

かわいい

ちょる猫の足元に落ちてる黒いのが気になる

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　諦める
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　タイミング
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　とか。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　三人で
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　作り直そう。
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　ねっ？
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

僕 じゃなかったね
ちょる なんだ
覚えた

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　だって、ちょるの体だから。だから、
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　思い出してるのはちょるなの。でも、
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　思い出されてるのは僕なの。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>52の僕に少し勇気をもらった
やめてもどうしようもない
続けるよ

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　えへー
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　僕もたまには良い事
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　ゆうでしょー。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　さあ、幕を開けよう
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　ライト。カメラ。よろしく、
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　チャーリー
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

茶色いままのライトでいいのかい？

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　やだー
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　クンバーイヤー
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　マイロー
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　クンバーヤー
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

作り直す時間は、君らに残されてるのかい？

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　君と過ごす
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　これからの４０年を
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　たのしみにしている。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ちょるは40年も僕を思い出す事が出来る？
私は40年間、ちょるの事を忘れない自信がある

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　４０年前のちょるを思い出してる
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　４０年後の君を
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　今、僕は想起できるよ。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　そんなへんちくりんぼー
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　な僕を想い出して
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　４０年後も一緒に笑えてるといいなあ。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　４０年前はもう在るのに
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　４０年後はまだ無いなんて
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　なんだか変な感じー。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　ねえ、君は
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　気づいて
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　いるの？
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ちょるは架空の生物ではない事は、気付いているよ。
他に？

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　ひとりきりじゃ
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　イけないとこへ
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　行こう
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　気紛れにこの手を
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　離した。風船は
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　そのまま空へ、もう戻らない。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　その時まで
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　このその手は
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　放さないで。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　死んじゃったら
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　ご飯
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　食べられないもんね。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

自由になった風船は不幸なのかな
風船を飛ばしてしまったちょるは
後悔と未練しか残らないの？

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　わかんない。でもちょるは
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　自己中で我儘で、うん
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　寂しがり屋だから。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

そんなちょるが好きだけど

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　えへー
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　僕もねー
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　すきだよ。ちょる
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　あ、御免なさい。
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　なんていうか、その
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　ちょっと調子に乗ってた、かも。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

101さんに嫉妬
ぐぬぬ…(･∀･)

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　愛は
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　耐えることなの。
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　耐えながら、燃えるの。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　愛は
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　奪うものなの。
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　その時は、炎よ。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　風がその胸に
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　滲みるのも
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　そんな地獄なの。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　最初はうまく言えないけど
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　次に言葉を見つけて
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　そしたらその先に、君はいる。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ちょるには癒される

なんか今日はやけに伸びてるな

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　こうやって他愛も無い
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　お話してるとね、
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　僕もね、ほっとすんだよ。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ほっ

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　うん。なんて言っていいかよく分かんない。
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　少し、言える
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　けど、少ししか言えない。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ほのぼの

ちょるは明日も休み？

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　うん。あの桜の
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　色を確かめに
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　行ってくる。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　なんだか胸がツンとなった。
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　そしてなんとなく、
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　（こわいな）と思った。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

気を付けてね
桜の色
また教えて

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　いまここにないものの名を呼び、
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　いまここにないものを創造する。
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　未来は人の手によってつくられてる
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　いまここにないものとの
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　出逢いの期待が、
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　君と僕の明日を彩る。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ちょるおかえりー

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　ただいまー
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　って言える人が増えるのって
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　嬉しいな
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　これからも、ただいまーって
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　言える人に
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　出逢えるのかな。楽しみ
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

40年間おかえりって
ちょるだから沢山の人が

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　そしたらいっぱい
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　おかえりー
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　って言えるね。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

桜の色は
ちょるの目には何色に映った？

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　オレンジと
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　白と黒と
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　提灯の色。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　僕に見えてるのと
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　同じように
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　あのピンクは君に見えてるのかなあ
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　あの時僕が見た
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　ピンクは、４０年後も
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　同じピンクにみえるのかなあ
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

壁│･∀･)ｼﾞｰｯ

もうここは散ってしまったけど
ちょるに見えた同じピンクは見えてたよ

ちょるの事は見えるようになってきたけど
オレンジはまだまだ
修行かな？

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　オレンジはね、
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　提灯と屋台の明かりに照らされた
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　色。イカ焼き美味しかったー
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　壁の
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　皆は
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　元気かな。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ちょるｗ
そっちか

よかった修行に出るとこだった

白と黒は？

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　夜空の闇に照らされてね
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　白く見えたんだよ。
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　驚いた。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　頭がぼんやりして眠くて
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　かくんってなって
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　目が覚めたらなんだかふと安心した。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　何かに怯えてたのかな。
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ヽ(・∀・)ノちょる

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　ちょっと
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　想像
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　つかない。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ちょるにも恐いものがあるの？

ちょるてめえいつも無表情だな

[見るな]

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　そういう
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　難しい事は
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　ちょっと・・
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ちょる最k

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　ねえ。
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　会話はキャッチボール
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　だよ？
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

僕は65歳で
ちょるは何歳？

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　６５歳の君と僕
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　ちょるとは四半世紀
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　の付き合いだよ。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ちょる、それは変化球だ

25年かー
ちょるはこれからだね

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　そんな、肩をギっと掴まれて
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　じぃっと見つめらてしまったら
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　目を逸らしてしまうよ。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　まだまだ
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　だなっ。
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　えっへん
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ちょるはやっぱりかわいい

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　僕には、こんな
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　可愛い外見でも隠しきれない
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　ワイルドさが滲み出てるから。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　そして君はいつも、そう、
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　僕を見上げて、そして
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　くいっ？って首を傾げるんだ。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ワイルドだぜぇ

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　だけど僕は
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　どぎまぎしてしまってつい
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　苦笑いを顔に張り付けてしまうんだよ。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

自分で可愛い外見とか言っちゃうのかよ
あざといちょるあざとい

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　長年に渡る
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　ほの板研究の
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　集大成だからね。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　わがままボディ
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ダイナマイトバディｗｗｗｗｗ

ちょる
これは荒れてるの？
だとしたら
sageで荒らすビビりの心理って？

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　これはね。零と
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　弐と伍で織りなす
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　格闘技。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

成る程
たくましくなるね

寝技なら負けない！！

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　それについては
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　君に
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　勝てたことは無かったね
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　・・・・
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　ママのエプロンに
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　ぎゅぅっとしがみついて
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　俯いてた。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

まだ寝ないの？ちょる

あのざぁ…言葉遣いが悪いだけで荒らしじゃねえぞ…('A`)

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　寝てね、
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　朝、目が覚めたら
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　それはほんとに僕なのかなって。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

昨日とは違う「僕」だね
毎日が新しい自分でいいじゃないか

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　おはよう。
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　って言えて
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　よかった。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ちょるおはよー

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　おきにのこの青いミスドのカップ、
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　くるっと返すとね
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　反対側が見えるんだよ。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　褒めてもらうの
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　好き、
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　かな。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ちょるいいこだねー、よーしよし！

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　大きな声を
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　出すのは
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　疲れるでしょ。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

鯉のぼりは食べれるお魚じゃないよ
ちょるは知ってた？

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　昇り鯉
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　なら
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　あるいは。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

余計食べちゃダメ
後々めんどうな事になるから

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　昨日ちょるは鯉幟だった。
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　でも誰も僕も君も分かんなくて
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　ちょるも分かんなくなってやめた。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　鯉のぼりは
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　偽物のこい。でも、
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　こいの方が偽物の鯉のぼりなんかも。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　僕のお財布のお札は偽札かもしれない。
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　でもホントは、世界中全ての
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　お札が偽札なんじゃ・・・
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　ど、どうしよう
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　おまわりさんに
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　言った方がいいのかな。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　ぎうって目をつむって
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　明日の朝目が覚めたら
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　解決してるといいな。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　時計をじっと見てると
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　おっきく見えたりちっさく見えたりするのは
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　不思議の国のアリス症候群ってゆうんだって。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　お名前がついてると
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　なんでだか、安心
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　しちゃうね。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ちょるの茶色いお札は
諭吉君の顔が大きくなったり小さくなったりしていない？
なら大丈夫だよ

私が時計を見てると 秒針が右回転したり左回転したり

これは何て言う病気かな

老化拒否してるだけ？

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　壊れたウォーリー
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　部品を入れ替えても
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　やっぱりウォーリー
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　半分ぐらい
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　部品を入れ替えても
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　やっぱりウォーリー
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　あちゃあ。やっちゃったん
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

あーあ
イヴが止まっちゃう

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　ここにもあった
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　たしかにあった
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　どこに行ったんだ？
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ウォーリーに渡したくなくて
ごめん
もらった

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　わすれちゃった、
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　ってこと、
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　よくあるよね。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　なんで忘れちゃったって分かる
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　のかな。忘れちゃってる
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　のに
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　息を殺して
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　静かに目を閉じて
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　待ち受ける。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　あと４０年経ったなら
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　あの梢だって軽々と
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　飛び越えられる。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　今は
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　まだ、影も形も
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　無いよね。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　今は
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　もう、影も形も
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　無い。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　夕暮れ時、ホテルの
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　バールでスクリーンに映し出される
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　ライブDVD。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　雨にもなれない
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　曇り
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　空。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　近くに居たい
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　けれど私は
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　旅の空。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　あと幾つ
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　春が
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　来るかしら。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　向かい風の
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　日も
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　追い風でも。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　木枯らしが吹いても変わらずに
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　今の
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　まんまで泣いたり笑ったりさせて。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ちょろ
君に失恋した？

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　まだまだ
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　４０年
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　あるからね。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ちょろ だってｗごめん
一字違いで大違い

春なのに秋風が吹いてる

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　眉間に
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　皺をつくってちゃ
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　早く歳をとる。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

40年かぁ
ちょるも私も
どんな生き様をしてくのかな
ちょっと不安だね

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　大丈夫。君の羽なら
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　昨夜もいでおいて
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　あげたから。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　ちょっと
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　寒い
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　ね。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　お布団の
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　ぬくもりが
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　心地良い
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　今日は
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　お布団と一緒に
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　寝るから。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

おはよう！

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　もう
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　お日さまも
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　お昼寝から目覚める頃だよ。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　けれど
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　無情な朝が
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　来て。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　昨日の君と
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　それを思い出している僕
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　との物語を紡ぐ。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　明日が
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　猫撫で声で
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　君の耳を舐めに来る。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　風、出てきたよね。
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　じゃあ、続きは
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　明日にしましょうか。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　ないかもしれないのに？
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　ないかも
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　しれない
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　けど。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

おやすみ、また明日

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　おやすみ。
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　でも、また明日も
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　また明日っていうよね。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

それでもいいじゃないか
毎日ちょるに会いに来るさ

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　そしたらね
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　おはようって
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　言えるね。毎日
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

寝坊しちゃっておはようは言えなかった、ごめんね(´・ω・｀)ただいま！

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　えとね、
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　今日から毎日
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　オヤスミって言うのとね、
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　今日オヤスミって言って、そして
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　明日から毎日
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　オヤスミって言うのって
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　もしかしたら
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　同じかも
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　しれないって思った。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>231-233
へ？どゆ意味？

自分は何となくわかる気がする
わかりたいっていう願望かもしれないけど

じゃあ今日も明日も毎日言うよ
ちょる、おやすみ

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　オヤスミ
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　明日からも
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　オヤスミって毎日
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　言えるかな。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　あと
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　４０年
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　お願いだね。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ただいま！
テスト勉強頑張ってくる
また今日も寝る頃になったらちょるにお休みって言いにくるよ。

40年？どんとこい！

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　先に
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　テストを
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　書こう
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

遅くなってごめんね、お待たせ
おやすみ、ちょる

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　何故か
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　不安な
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　感じ。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　そして俯く
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　君
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　と、僕。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

おやすみ、ちょる
心配しなくていいんだよ

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　そうも
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　いかん、って
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　感じかな。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

心配症だなぁｗおやすみ、ちょる

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　あやぁ・・・
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　うあぁ、
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　みゃあぁ。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　近眼だった君。
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　その方が何かと都合が
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　いいですとか、言ってた。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　未来の分からなさを、
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　分からないままに、分からないからこそ
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　肯定的に受け止めたい。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ちょるはいつ見ても前向きで素敵
明日からテスト本番だ、おやすみ

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　テストは、本番に向けて
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　やるもので、テストの
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　本番ってなんか変。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　６５歳の僕は多感な
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　お年頃。いつも君に
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　どぎまぎしてしまう。。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

おはよう、ちょる
寝不足(´・ω・｀)

タンスの角に足の小指をぶつけたら
ちょるが頭をよぎった
久しぶりに来てみたけど
元気そうで良かった

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　うわあ、痛そう。
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　頭によぎったちょる
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　もきっと凄く痛がってる。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　君が痛がってるその
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　君の痛みを
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　僕は君の痛みとして痛めない。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　僕はその君の痛みを一度たりとて
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　痛んだことはないのに、どうして、
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　君の痛みを理解することができるんだろう。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　不思議。
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

不思議だね

梅干しを見ると生唾が出るみたいな
固定観念？

それとも
ちょるの心に
僕と一緒に私が住むことが出来てるから？

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　ちょるの気まぐれでついさっき　
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　思い起こされた君と僕は
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　今の僕と君と同じなんだろうか？
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　ココロは　
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　ときどき
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　凹みますよね。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ちょる久しぶり！

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　えっと、　
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　僕、忘れ
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　ちゃったあ。ごめんね。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　えっと、　
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　僕、忘れ
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　ちゃったあ。ごめんね。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

成長とは自らの持つ可能性が
結局は不可能性にしか過ぎないことを確認する過程に他ならない

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　世界には「在る」しか無いけど
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　ただ一つ、成長だけは
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　「無い」ものになれるよね。すごい
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　劇的
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　ビフォーアフター
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　こんとろーるずぇーーーっっと！
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>267
うちもみてる！

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　えっと、
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　御免ね。実は
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　見てなかったの。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

他人の評価は適切でなければならない
見くびってはいけないが、買い被り過ぎるのは更に悪い
下手な洞察の最大な欠点は、目的に達しないことではなく目的を通り過ぎることだ

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　うん。僕もよく
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　次の駅まで寝過ごしちゃうことあるよ。
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　君が隣に居ない時には。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　いわゆる
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　かいしょうなし
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　というやつだわ。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

甲斐性こそ男にとって必要不可欠なものだと思っている

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　型破りな人生を
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　送ってみたいけど、そのためには
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　まずは型がないとだめだよね。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>274
なるほど、その通り
「崩し」ってのは正しい様式を知ってないと出来ないからな

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　へー、すごいね
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　なんか難しい
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　ことなんやね。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　君の笑顔
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　の先には、僕の
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　ジェラシーの痕
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　ひとりきり
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　からまわり
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　なさけない
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ちょる
片想い？

　　　　　　/☆ヽ　　ｸﾝｶｸﾝｶ
〜′￣￣( ﾟДﾟ)　　ほのかに漂うこの香りは？
　UU￣￣　UU

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　夏の始まる
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　青く生臭い
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　におい。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　後幾つ
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　御祭りを
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　しようか
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　/☆ヽ　
〜′￣￣( ﾟДﾟ)　　熱い想いが　燃え尽きるまで
　UU￣￣　UU

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　お互い
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　６５歳だけれ
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　どもね。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　/☆ヽ　
〜′￣￣( ﾟДﾟ)　　ねっ
　UU￣￣　UU

ねっ

いろいろな事を忘れられる
年を取るって
素敵な事だね

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　なんで忘れちゃったって分かる
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　のかな。忘れちゃってる
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　のに。。。あっ
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　僕が君
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　を愛しているっていうことを
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　　表すのに
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　少なくとも、「君」と「僕」を
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　示す言葉なり記号なりは
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　　必要となるけど
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　「愛している」という関係性
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　を示すのに、
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　言葉はいらないよね。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

自信があれば 言葉は いらない

自信がないから 言葉は 必要 ♪

言葉がなくても 伝わる気持ち

言葉があるから 伝わる気持ち♪

ちょるのばか

愛してる
関係性に言葉はいらないけど
疑ってるわけでも
不安なわけでもないのに
確認したくなるのは何故なんだろう

安心したいから

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　削れるものなど
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　一つも
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　無い
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

だね

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　欲張りだと
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　気づいた
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　の？
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

300とったどー
>>299もう何年も前から気づいてる

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　何年も前から
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　気づいてたって
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　５日前に思い込んだのかもよ
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　この痛みが消える
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　様な薬はどこに
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　あるんだろう。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

まさか…腰痛か？

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　君と、それから
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　この腰痛を抱え
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　余生を過ごしたい。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>304
ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

無理しないようにな お大事に

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　ひとの
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　腰痛を
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　笑うな。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

腰痛は始末が悪い世界です

>>306
ごめんよ

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　雨にもなれない
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　曇り
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　空。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

見ちゃった

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　１割る２が
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　１つの不幸を生み
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　やがて２つの幸せになる。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

そうか
なら世の中は幸せだらけで良いな

ちょるも割ろうぜ

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　幸せ
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　は成長
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　路線だから
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　今度は僕が
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　君の手を引いて
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　進むんだ
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

見るなってなにを見ちゃいけないんだ？

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　箱の
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　中の
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　 猫
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

シュレディンガー？

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　寝てる状態と
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　起きてる状態の
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　 重ね合わせ。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　夢現
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　の猫
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　 は可愛いね。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

箱の中の猫が生きてるとは限らないからな

二分の一生きてる

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　猫は
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　大体いつも
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　 寝てる。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

二分の一ちょる

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　君と僕
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　絡み合ったエンタングル状態
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　 一緒に眠り一緒に営む
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ちょるなら見捨てる

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　その箱を
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　空けて
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　 見ればわかるよね
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

エントロピーの増大

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　１匹見たら
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　３０匹はいると思え
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　 って言ってたね。君は
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ゴキブリの増大

ちょるを愛媛みかんの箱に入れて捨てたい

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　このどきどき
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　伝わって
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　 るかな
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　君の作るジェノベーゼ
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　くたくたになるまで煮たインゲンの入った
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　 ジェノベーゼが僕は大好き
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　あいかわらず
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　危なっかしい
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　 君
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　一月
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　違いの
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　 誕生日
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　あなた好み
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　に尻尾も
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　 染めました
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

似合ってるよ

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　後
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　幾つ
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　 お祭りに行こうか
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　だけど
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　少し期待
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　 しちゃってたんです
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　落とす影
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　が
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　 少し揺らぐ
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ちょる
全ては必然だよ

この暑さも
揺らいだ影のその先にある出来事も

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　うーん。空の下にあるもの
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　全てが必然なら、
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　 「必然」って概念もないよね
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　僕と、僕じゃない
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　君がいて、
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　 で、僕の世界が広がっていくように
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　今ここにないものが
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　明日生まれてくるかもって
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　 いう予感と期待が世界を回すん。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

せやな

　　　　┌-┐　　 ┌─-┐　　　 ,／ 丶　　　　 /￣￣l　　　　　　　　/｀ヽ、　　　　へ
　　　 │　 │　　 │　　│　　　丶　　丶　　＿」　　└─、　　＿＿/　　└-┐く 、　 ｀丶、
　＿＿l　　 l＿＿＿l　　 l＿＿　＿丶　 ｀￣　　　　　　　　｀丶│　　　　＿＿l　　　｀丶、 /
│　　　　　　　　　　　　　　　│丶　　　　 ＿─l　　l丶、　　│└┐　 │　　　　l￣￣l
│＿＿　 ┌──-┐　 l￣￣　 丶／、　 ｀、└＿│ │　　│　/　　 /　　　＿」　　 l＿
　　　│　 │　＿＿l　　│　　　　　　 丶　　丶　　　 ﾉ　　　ﾉ　 /　　 /, ／￣　　　　　　｀丶
　　　│　 │ 丶　　　　 ﾉ　　　　　　　　丶　 丶　　く　　　ﾉ　　/　　/ /　　,──┐　 、、/
　　　│　 │　｀── ´　＿　　　　　　　 丶　 丶　　｀丶／　　｀丶┘│　 │　　ﾉ　　ﾉ
　　　│　　￣￣￣￣￣　 │　　　　　　　丶　　丶　　　　　　　　　　 丶　　｀￣´　 ノ
　　　　｀丶＿＿＿＿＿─ ┘　　　　　　　 丶,　 ┘　　　　　　　　　　　｀丶＿＿ ノ

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　そうもいかん
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　って
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　 腕組んで言ってたね
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ちょる猫の左前足のとこに落ちてる鼻くそ食べたい

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　それは鼻くそじゃなくて
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　諦めるタイミング
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　だよ。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　怒らないで
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　ああ、
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　言葉たちよ。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　私が重い言葉を借りてきて、それから
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　軽く見せようと、躍起になって
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　いることを。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

君の65歳年金生活。
創る価を理想とする。
室内クラシッ音楽レンタル。
公共料金すべて黄青ポインカード利用デフォ。快適ライフが君を待ってる。ｲｲ話し相手ﾀﾞﾅｱ。

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　三食、昼寝
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　介護付き。おまけに屋根付き
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　お客付き。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　幸せな老後だよ
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　って、君は
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　言うけれど。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

じじばば生きててもしょうがないんだから早く三途の川へ

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　ずっと上手に
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　時間を使えるんだよ。
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　君と僕。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　くしゅん
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

人を騙すっていけない事？
騙されて幸せな事もあるよね

スレ主は精神科の人？

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　君に
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　見せたいものが
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　あるんだ。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　今日はなんて
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　良い
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　日だろう。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　お昼ご飯。
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　うん。お昼ご飯
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　一緒に食べよう。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　夜が少しずつ
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　明けてゆく。二人だけ
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　で見てる
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

背後に俺もいる

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　君を帽子と
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　間違えた
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　僕。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　唯の気紛れか
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　此れが恋
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　なのか。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　けれど
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　少し違う明日を
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　願います。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　近くに居てくれて
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　頼りになる君
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　と一緒さ。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　此処から上を見上げ
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　下を見下ろす。
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　そんな感じで
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　君と僕の
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　時間の眺めも
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　考えていたわけだ。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　来し方
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　行く末。
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　でもそうじゃなかった。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　御免ね
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　あの時
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　言えなくて。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>372
気にするな

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　ん。
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　何をするにも
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　覚束ない感じだね。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　あの頃抱いた
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　夢や希望を
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　先送りにした結果がコレだよ。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　僕の痛みを痛めるのは僕
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　だから、僕の痛いのは
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　我慢できるけど
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　僕は君の痛みを
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　痛むことができないから
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　君が痛いのはどうしたって我慢できないのです。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　でもちょっと
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　ドキドキ
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　したー。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　胸の上あたりが
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　きうってなって
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　お鼻のつけねが痛くなった。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

きうっ

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　今日は
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　敬老の日
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　なり。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　大人げもなく
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　焼きもちを焼く
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　６５歳の君と僕
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　寝顔を見てたら
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　時間があっと
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　いうまに過ぎてしまって
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　だから僕と
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　契約して
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　スプーンおばさんになってよ
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　素直になれない僕と
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　素直すぎる君と
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　お互いやっぱり不器用だね。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

きゅん

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　きゅん
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　って
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　なった？
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　初めから
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　上手くなんて
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　出来ないよ。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

いつかは上手く出来るかな

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　あのコの心に
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　届くと
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　良いけど。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　人の道は
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　色々ある。上を向いて
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　歩こう。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

涙がこぼれないように

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　三度目の
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　二度寝。君との
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　二度寝。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　ちょっと
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　怖かった
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　かも。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

君、恐れることなかれ

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　でも
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　お前が
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　心配です。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

おいヒロシ　俺に秋のロマンスを運んでくれよー

ああ あなたに恋心ぬすまれて
もっとロマンス 私に仕掛けてきて

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　秋の
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　ロマンス
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　松茸ご飯。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　突き放すくせに
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　すぐ
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　寂しがる。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　僕なんか
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　役に
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　立たない？
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

つ Thank you ちょるさま

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　なんだか
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　幸せそうに眠っていた
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　から
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　笑わない？
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ﾜﾛﾀ

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　ひどいよ。エプちゃん
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6353098
【動画】明治21年(1888年)の都道府県人口ランキング
意外すぎて面白いです

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　けど
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　わかってる
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　よね。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　お覚悟
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　なさい
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　ませ。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　明けまして
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　おめでとう
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　ございます。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　何時か二人で
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　二人きりで
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　歩きたいよ。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　あの石段を
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　登り切れば
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　待ってる人が居る。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　イタリアの
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　騎士の
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　ようだね。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 ∧ ∧ 　 ／　詰め込んで
〜′ ￣￣( ﾟДﾟ) ＜　　　揺さ振って
　 UU￣￣ U U.　　 ＼　　空っぽにする。
　 　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣