リレー物語　皆で物語を作ろう

一人一文ずつ書いて主人公を2ちゃん刑務所から脱獄させよう

500までは続ける事
基本age
コテもしていいよ
荒らしはスルーシヨウ
連投禁止

それではスタート

此処は2チャン刑務所である

毎日同じ事の繰り返しと言う事は、此刑務所に入った事のない人でも予想はつくはずだ。

俺は、毎日勃起する事が日課になっていた。

なぜなら向かいの檻に巨乳のお姉さんがいたからだ

お姉さんは勃起した俺に気づいていたが、気づかないフリをしている。それが余計に俺を興奮させ、どうしようもなく手が止まらなかった。

しかしある日お姉さんは居なくなっていた

どうやら釈放されたらしい

俺は思った。早くここから出てお姉さんに会いに行こうと。

俺は模範囚になる為に真面目に服役したが、毎日勃起する事だけは忘れなかった。

しかし、ある日俺に転機が訪れる

仮釈放だ。

仮釈放まであと一週間になった

仮釈放とは、

勃起したペニスを露出する事である。

おこめ券でおめこ可能

マジか　糞箱売ってくる

売ってこようと思ったがまだ一週間あるので

糞箱を作ることにした

糞箱をつくること一週間。

俺は勃起しっぱなしであった。

そして仮釈放の時が北。

仮釈放でも俺は堂々と勃起していた。

警備員「仮釈放してるみたいだな？どうだ？」
にやけながら喋る。

俺は勃起により亀頭部分が仮釈放状態になっていた。

だが、警備員も勃起していた。

半立ちだった。

警備員「んっ？どうした？」

「警備員さんの勃起力は中途半端ですね。」俺は出来るだけ笑わない様しながら言った。

だが、悲劇は起きた。

あの優しかった警備員が、遂にフル勃起してしまったのだ。

「警備員が仮釈放してやがるぞ！」
俺は叫んだ。

その時俺のスカウターが吹っ飛んだ。警備員の勃起力は53万を示していた。

53万という威力に対し吹き飛んだのはスカウターだけではなかった…

牢屋の鍵が、警備員のフル勃起熱で溶けはじめた。

その時、お姉さんの声が頭の中に響いた

｢うちのプリン食べたのあんたやろっ!!!!｣

俺は牢屋から脱獄した。

仮釈放したペニスを振り回す、囚人と警備員。

どちらも譲れない戦いが始まった

警備員は勃起したペニスにレモン汁を垂らして更なる刺激を与えた。

ちんこが３０メートルに腫れ上がった

すかさず俺は、赤チンを警備員にぶちまけた。

しかし30mにまで膨れ上がったチンコを持つ警備員に難なくかわされてしまう

次の瞬間、警備員はチンコを振り上げてきた。

ブンブン振り回して

他の囚人達を次々と吹っ飛ばしていった。

他の囚人達は何故か全裸であった。

しかも皆、仮釈放状態だ。

昼食のベルがなるはずの時間なのに、鳴らないことに気づいた俺は、

勃起していた。

その姿はまさに内田裕也だった

「内田ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
突然、奥の方から叫び声がした。
なんと、声の主は

勃起した樹木希林であった。

なぜだ。彼女ならとっくに

海水浴に行ってるはずが…
仕方ない、最後の奥義！！

必殺！！！

ペニス丸出し！

そして、ペニスの行き先は…

函館の朝市

勿論マンコである。

いや…違う…！Σ
マンコじゃない!!
なぜなら…

求めているのは肛門だから！

直球ストレート!!
見事なことにペニスを肛門におさめた

自らの肛門に。

そのとき

刑務所所長が、この部屋に入ってきた。

この事態を見て所長が

ポケットから何かを取り出した。

巨乳のお姉さんだ！

巨乳のお姉さんは全裸であった。

だけどポケットサイズの大きさなので

一本の擬似ペニスと見間違えた。

巨乳のお姉さんのクリトリスは勃起していた。

俺はつい見とれてしまった。

おい、いつの間にか変になってるぞ。お前等

話を進めようとしないアホのせいだな。

という夢をみた。
そして朝、遂に仮釈放の時だ…

↑↑
これで最初に戻すか??

あと、>>77。
そんな事いうなら、ウマイ文作ってくれよ…www

>>78
うまい文をかけ！と言う問題ではないと思うなぁ。
何度も同じネタを繰り返して、進めようとしない。 下手でもいいから前に進めようとすれば、自ずとボケるタイミングはできるだろ。
みんなボケに走りすぎだとおもう。

という内容の反省文を書かされた。

このとき俺はある作戦を思いついた。

メモをとらなかったのでわすれた

いい考えだったはずなのに…

失敗におわり今度は？

失敗したのでもう寝る。

ぐーぐー

そして俺は夢をみた

5年前に他界した父が語りかけてくる

肉まん食べたら半分あんこだった。

ハーフ ＆ ハーフ
だぁ

その夢には続きがあって、

肉まんが勃起していた。

そのとき

俺は勃起していた。

ホッキ丼ください

へい！おまち〜ホッキ丼だよ、おいしいよ。

あぁぁぁぁぁぁ〜!!
叫び声とともに俺は目をさました

てなわけでなんやかんやあって、脱獄することにした

道具が必要なので通販で買った

チャーハンを作ろう

そうおもい俺は脱獄した

「おい、俺も一緒に脱獄させてくれ」
後ろから声がした

振り向いたら、そこには嫌われ者のチャールズが立っていた。

俺は脱獄の名人だ。チャールズを殺し、いざ脱獄！

俺は勃起していた。

俺の脱獄作戦は…

無事に刑期を終えることだ。

その為には、俺は毎日勃起する必要がある。

ファイト！

脱獄王ルークが
待っている

俺は毎日勃起するためにエロ本を買った

特にミニスカTバック＆ニーハイシリーズのエロ本が俺を強烈に勃起させた。

…と思っていたのだが、チャールズを殺したことがばれた。

そして、無期懲役となり、本屋にも行けなくなった。待っても釈放されることはなくなった。

これが>>1までのあらすじである。これから、俺の脱獄計画が始まる…

脱獄王ルークは、暇を持て余し、ゆでタマゴを
２０個たいらげてしまった

しかもダチョウの卵であった

ダチョウ倶楽部はどこですか？

そう言って俺はトイレに駆け込んだ

そこにあったモノは

うな重

糞をしながら食べるという…
たまんねぇ！

うな重を食べながら糞をしていたら便器の中に頭から突っ込んだ。

俺は気がついたら窒息で死に掛けていた。

そこは医務室であった。

警察「自殺しようとするとは、まったくけしからん！今日から俺が監視している部屋で過ごせ！」

(´･ω･`) 頭がおかしいんだろ

しかし、俺はトイレに頭を突っ込むことに快感を覚えていた。

こうする事で俺は完全に勃起する事を可能にさせた。

…そのはずだった。だが、警察にそれがばれ、ちんこを奪われてしまっていた。

そして、警察はそのちんこを・・・

こっそり勃起させた。

俺は、見た。みたのだ・・・

警察の人は、ちんこが、俺のを合わせて10個以上体中についていた。

警察は、全てのちんこを擦り始めた。

警察の人は、あまりの気持ち良さに昇天した。俺は怖くなった。

「ああ、このままでは俺が犯人になってしまう」

俺は「犯人になれ」と思った

どうせ犯人になるなら、

本当に犯罪を犯したい♂

しかし、俺にちんこは無い。

さあどうする？
俺は頭の中で思考を廻らせ、悩みに悩んだ。
そして、思いついたのは...

そうだ、女になろう！
女になればちんこがなくてもオナニーできる！

ではまず泌尿器形成外科を探さねば！

俺は刑務官にこう言った。

「俺…女になりたい…マンコが欲しいんです！」俺は若干頬を染めた。

刑務官( ﾟдﾟ)

「わかった・・俺がしてやろうｗｗみせてみろｗｗ」

俺( ﾟдﾟ)

そう言うと彼はズボンを下ろし始めた。

俺「ちょっやめっあぁん///らめぇぇぇぇぇ///」

「くりゅりゅっ・・とできたぜ・・」

俺に待望のマンコが装着された様だ。

「おぉう・・」そして俺は警察に言った。
「ちんこをいれさせてくれ・・」

刑務官ｲﾔﾝ(*ﾉ∇)ゝ

「そう言う意味じゃない…。お前の勃起したペニスを俺のマンコに挿入してくれ。」俺は訂正した。

ついに刑務官と1つになれるというとき、俺は異変に気づいた。

今日はTSUTAYAが旧作100円だ...！

早く池・・・バカ・・・
俺はﾏﾑｺを力の限り締め上げた

二人が一つになり…僕の夢は、遂に叶ったのだ。

しかし次の瞬間…！

なんと、医師国試に晴れて合格！
主人公は、若い母親でごった返す産婦人科のインターンを始めることに。

と、思っていたのも束の間

俺は刑務官の子供を身籠っていたのだ!!

早速、たまごクラブを買いに走った。

「俺のお腹に新しい息吹が…！」俺は底知れぬ感動に浸っていた。

妄想の中にいて
幸せだぉ〜

そうして、俺は刑務所で出産した。

刑務官「２人目...欲しくないか？」

・・・やらないか

そして、またやった。

ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ

その時、俺の家族全員が刑務所にやって来た。

刑務官( ﾟдﾟ)
俺( ﾟдﾟ)

みんな逮捕されてしまったのだ!!

結局、まんこもちんこも奪われ、誰もいない部屋に入れられてしまった。

どうやら性的な考えは捨てて真剣に脱出する他無いらしい。

だが、それでも俺は――

TSUTAYAの旧作100円が諦められなかった...！

しかし、こんな人の気配の無い部屋にTSUTAYAなんてあるわけ…　あった！
周りを見渡してみると、全て電気で動いている、コンビニなどが立ち並んでいた。

住めば都だったのだ…　気がついたら逮捕から数年が過ぎていた。

まだ勃起していた

俺は>>1の意に反して、もう脱獄しなくても良いような気になって来た。
メシも風呂も困らない。だが、

トイレが無い。
ただそれだけが許せない。
このままでは片道三時間の道のりを歩むことになるが――

刑務官の勃起したペニスが俺を阻んだ。

うんこしたいんで紙をください

紙をもらったが、ティッシュ一枚で、
尻を拭くにはたりなかった。

!?　ふと、この部屋に時限爆弾を発見した！あと、13レスくらいで爆発しそうだ！まさか、俺を殺す気なのか？警察の人はもう誰もいない！ドアには鍵が掛かったままだ！いったいどうすれば…？

ksk・・・って言ってる場合か！

一応この部屋に脱出ルートが無いか調べるか…

・壁は全て鉄
・コンセントの穴さえない


この部屋にある物を確認してみるか
・練炭(自殺用？)
・酸素ボンベ×100
・原発←これの電力を使っているらしい
・屍×10000

俺が持ってるものを確認してみるか
・アメ　レモン味
・ペットボトル(トイレ代わり)
・TSUTAYAのレンタルビデオ

これだけで脱出できるのだろうか…？
おまいらおながい

落ち着け俺...！
これはあの脱出ゲーム「クリ〇ゾン・ルーム」と同じ要領でやれば脱出できるはずだ...！

地面を掘って脱出すれば?

ダメだ・・・クリ○ゾンだとエロいことしか・・・

ふと、>>191 のことを思い出した。

よし、屍を使って穴を掘るぞ！

まず、用意する物は

ベーキングパウダーを３００グラム

牛乳を１リットル

それらを飲んで吐き出した

それから勃起した。

！？
勃起した勢いで爆弾のコードが切れただと！
助かったのか？

...どうやら助かったようだ
そして俺は心に誓った
ーー俺は爆弾処理班になる！ーー

…待て！　俺にちんこは無い！だから俺は勃起できる訳が無いんだ！つまり、この部屋に誰かがいるという事になる！　今はその勃起をすることができる生存者を探すことが先決だ！

しかし、見渡してみたが俺以外には屍しかいないようだ…
どうなってんだ？　…まさか、あの爆弾はおt…

ﾄﾞ━(´・ω・｀)━ﾝ!!

その時、爆発音が鳴り響いた…
妹よ、助けに来て…くれ…　バタッ

ﾊｯ!　私は何かすごく嫌な予感がした。兄の命が危ない、そんな気がした。

とは言え私は行列のできるトイレットペーパー屋に行っていて向かうことは出来ない

仕方ないので私は、母に電話した…
「兄が刑務所で何か起こったそうなんで行ってきてよ」
母に確実に頼んだ。

店員「あと3名で本日のﾄｲﾚｯﾄﾍﾟｰﾊﾟｰは売り切れとなりまーす」
私「何...！？前のババァで終わりだと！？ﾁｸｼｮｳ...前のＢＢＡさえいなければ...！」

今頃主人公はなんとか一命を取り留めていたが、刑務所にあった原発のせいで放射線が大変な事になっていた。
主人公はそれに気づかずまだ気絶していた。

よーし　とりあえず
ちんこ
まんこ
勃起
この三つはNG
NGワードのあるレスは飛ばそう

その頃、兄は指原莉乃のマンコを想像しながら、ペニスをボッキさせていた。

さらにその頃、妹のトイレットペーパー戦争では...

>>209
>>210
ペニスはセーフなのかw？

オメコはどうですか？

下ネタ禁止。
あと、兄(主人公)は警察の人におちんちん奪われてるから、
そこのところ忘れないように。

>>210をスルーして再開。

>>214をスルーして再開。

>>215をスルーして>>218から再開

もうややこしいわｗ
>>211に続ければ済む話じゃねーのｗ

もう嫌だ。ここのトイレットペーパーには我慢出来ない。
俺は本気で脱獄しようかと思い始めた。
そのためには、

毎日勃起するしかなかった。

不能なのに

必死に勃起

しかも童貞。

勿論包茎。

だからチンコ警察に奪われたって言ってんだろうが。
だから勃起もできる訳無いんだよ。それが分からないのか？
勃起で笑いをとろうと思ってるんだろうが、全然つまらんし腹立つ。
馬鹿じゃないの？脱獄させろよ面白い事考えられない馬鹿荒らしめが。

と、泣きながら手紙に綴った。

そして、俺は勃起しながら脱獄した。

いや、勃起したチンコだけが脱獄した

それはつまり、警察が牢屋から逃げたという事である。

仕方なしに俺は全裸になった。

チンコを俺から奪った警察は、さっきまであまりの気持ちよさに気絶していたが、今、目が覚めたのだろう…と俺は勝手に推測していた。

脱獄しよう…と思ったが、爆発による怪我のせいで体が動かない。

万事休すと言うのに相応しい状況だった。

その時…！

???「オンドゥルルラギッタンディスカー!?」

あ、あいつはまさか…！

ただ、勃起したちんこだけの元気さが悲しかった

オンドゥルルラギッタンディスカー!?
そう言われた瞬間、俺はツッコミをかました。

アルジャジーラの放送か!!!!!

そいつは、俺の仲間だった。

俺が逮捕されたと聞いて、駆けつけたらしい。

もちろん勃起していた

しかし、俺の仲間は脱獄に成功した勃起チンコに興味を持っていた。

俺の仲間は、この扉が外側からは開けられても、
中からは開けられない事を知らなかったようだ。

仲間は悲しんでいた。
仲間も、ここに来る途中警察にチンコをスられていた。

仲間は救世主を呼ぶと言い、なぜか２ちゃんねるでスレを立てていた。

そのスレタイは

しかし、一瞬の隙をついて捕われの身であった勃起したチンコ達は一斉に脱獄した。

…である。

脱獄できました。ありがとうございました。

仲間は
「AAを貼り付けて俺を脱獄させてくれｗｗｗ」
というスレを、VIPに立てた。

その瞬間、この部屋にAA達がスポーンしまくった。

さて、物語は脱獄した勃起チンコの足取りを追う事にする。

俺はAA達に応急処置をしてもらい、なんとか動けるようになった。

AAの中には、パソコンを持った2人組みのAAもいた。
そのAAには、脱出方法を調べるよう頼んだ。

　　　 　　　／ ￣￣￣＼
　　　　　／　 _ノ 　ヽ､_　 ＼ そんなこと言われても
　　　 ／ 　（●）　 （●） 　　＼ 　　　どうすりゃいいのさ
　　　 |　　　　 （__人__）　　　　|
　　　 ＼　　 　 ｀ ⌒´ 　 　 ／
　　　／´　 　　　　　　　　 ｀＼
　　/　 /　　　　　　　　　　l　　l　　 .
＿_l　　l_.[]　＿＿＿＿＿/＿/＿_
　　＼,　´-'ヽ
　　　 ヾ＿ノ
　　　　　|__ 　　コロ・・・・
　　　　_____＼ 　　　コロ・・・・
　　　()_ζ__)」

『勃起ペニスが脱獄出来ただけでも十分だ』といったレスが大半を占めた。

　 ∧,,∧
　(；`・ω・）　　｡･ﾟ･⌒） チャーハン作るよ！！
　/　　 ｏ━ヽニニフ))
　しー-Ｊ

　 　 ＼ 　 　 　 　　　　ヽ　　　　　　　　　|　　　　　　　　　/　　 　 　 　 　 　 ／
　 　　　＼　　　 　 　 　 ヽ　　　　　　　　 |　 　 　 　 　 　/　　　 　 　 　 　／
　　　　　　＼　　　　　　　ヽ 　 　 　 　 　 |　　　　　　 　/　　　　　　　　／
　　　　　　　　殺　伐　と　し　た　ス　レ　に　救　世　主　が　！　！
　　　　　　　　　 ＼　　 　 　ヽ　　　　　　　 　 　 　 　/　　　　　　／
‐､、　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　／　　　　　 　 　 _,,−''
　　｀−､、　　　　　　　　　　┌─────────┐　　　 　 　 　 　 _,,−''
　 　　　　｀−､、　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 　 　 | 　 　 　 　 _,,−''
　　　　　　　　　｀　　　 　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　 !｀ヽ　 |. ●　 　 　 　　　　　　● .|　i⌒!つ爆弾
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つ-------------========爆弾]

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　　　　　,,／^ヽ,-''":::i／::::::::／:::::|i／;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_

　　　　　　　　　　　　　ーー終ーー

ちょｗｗｗ

救世主爆弾投げんなｗｗｗ


どうやって続けるかｗ

などと意味不明な供述をしており

死刑判決が出た。

とりあえず、法務大臣が判子を押さない限り死刑は施行されない
俺は毎日を怯えながら死刑囚候補者収容所で過ごしていた

クソ！もう俺の死刑も時間の問題だ！
逃げるか…しかし、俺には脱出できるチャンスが無い！
そうか…刑務所を爆破してしまえば、
なんとか脱出できるチャンスが生まれるかもしれない！
俺が爆破したとばれないように、
…ってどうやって爆破すればいいんだ…
刑務所が破壊出来るほどの威力なら、俺も死ぬのでは…
しかし、俺は今までで２回の爆発に耐えている！
もし俺が耐えられるとして、爆弾はどうすれば…？
救世主よ、来い！

つ弾道ミサイル
つ燃料気化爆弾
つ対爆スーツ
つカロリーメイト

！？いきなり天井からアイテムが投げ入れられた

投げ入れられた瞬間…

「ゆっくりしていってね！！！」

と何処かから声がした…

ふと、周りを見渡すとカロリーメイトが消滅していた

カロリーメイトに釣られたようだ


お、お前は…！

スネェェェェェェェェェク!!

まあ、言うまでもなくゆっくりれいむ、まりさ、その他もろもろである

ゆっくり達はカロリーメイトを食べると、マスパを放つ準備をしていた

そして、ゆっくりたちは俺に向かって一斉にマスパを放った。
そう。死刑執行である。

俺はその瞬間、ポケットの中にあったアメちゃんを投げた。
ゆっくりはそのアメちゃんを向き、マスパを放った。
牢屋は破壊された。これで出られる！

牢屋は壊されたものの、まだ以下の３つのアイテムが残っている
これをどうにか使えないものか...
つ弾道ミサイル
つ燃料気化爆弾
つ対爆スーツ

つ勃起したペニス

とりあえず俺は勃起したペニスを護るため、対爆スーツに勃っペ（略した）を入れた
そして燃料気化爆弾を背負い、弾道ミサイルを急いで作った木製発射台にセットした。
ロックオンした着弾先は...

...自分の頭上だった。

なんてこった...やらかしてしまった...
弾道ミサイルは発射すると成層圏まで上昇し、そこから軌道に乗って
一気にターゲット目掛けて落下してくる。
なんとかして回避しなければ...！

あ！いいこと思いついちった！と、俺が歓喜の声をあげた瞬間、

やる夫を俺の真上に投げた

弾道ミサイルの中からエナジーボンボンが出てきた

やる夫の頭にエナジーボンボンがくっ付いた

やる夫はやるオプーナに進化した

...という夢を見たんだ
いやいや寝てる場合じゃないぞ！>>276までは現実だ...！

そうか、夢は俺がどう行動したらいいのかを示してくれていたんだ！

つまり、俺は夢と同じ行動をすれば！

やる夫を俺の真上に投げた

弾道ミサイルの中からエナジーボンボンが出てきた

やる夫の頭にエナジーボンボンがくっ付いた

やる夫はやるオプーナに進化した

弾道ミサイルの攻撃！！
弾道ミサイルは爆発した！！
やるオプーナは戦闘不能になった！！

オプーナが大量に入ったワゴンが俺の上に落ちて来る・・・

いたいよぉ

泣きじゃくる俺だったが、ぽっかり開いた天井から青空が見えた！

ゆっくりしていってね！！！

ゆっくり可愛いですﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ゆっくり２体をひとしきり可愛がった俺は、

スポーツジムに行った

俺は全裸でジムに通うのが日課である。

勿論その体には全身サンオイルを塗るのを忘れない。

俺は筋肉マンだ。

好物は肉まん

皮しか食べないのがプロの肉まん好きだ

勿論、未成年のマンコも大好物だ。

しかしこういう趣味を娑婆で全開させると、またお縄頂戴されてしまうので、

俺は妄想しながら中年の男を凝視してるのさ。

と、路地裏での自分語りが一段落ついたとき、俺は背中に背負ったギターを♪ぽろろん♪と爪弾いた。だが、

突然、弦が切れてギターがバラバラになった...。

こ、これは不吉！

だ、だけど俺は死なねえぞ！
一ヵ月後に俺の結婚式があるんだからな！

全て終わらせてやる…俺には仲間がいるんだ…

これが終わったら結婚してやるからな…仲間も応援してくれてる…


もう、何も怖くない！

いざ、敵のアジトへ！

と、その前にパンツを履かねばならぬ事に気がついた。オレは銀座へ向かった。

銀座でギターの弦を縛(しば)った俺は…

パンツ・ストッキング・ガーターベルトをはいて…

マロニエゲート内のベトナム料理店で…

「大将！天ざる一丁！」と威勢よくオーダーしてみたら、

勃起してしまった。

すると、超料理長が奥の厨房から飛び出て来て、

セガール先生ばりのコネクリ技で俺の両腕を粉砕しつつ、エディーマーフィーのように店外へ放り出された。
しかもそこへ運悪く、

カール自走臼砲が偶然通りかかり、124000kgの巨体が俺の両足をミンチにした。

な・・・何故だ！何故こんな目に？両腕は砕かれ両足はミンチ・・・これは脱獄した罰なのか？

そう、その罰を証明するかのように、達磨と化した無惨なオレに対し、神は無慈悲な苦行を次々と課していった…

まず目を覚ました手術室では、

ドクターが勃起していた。

なぜか阿部♂と下半身を共有していた。
訳がわからない･･･
俺は１つの下半身に２つの上半身というこの状況が受け入れられなくて
無我夢中で走った

「おい！勝手に走るな！」「お前に俺の気持ちなんて解るのかよ！」 ・・・走りながら、うるさい！上半身がうるさい！

そして豚がいた

豚「もう、だめでございます。むだでございます。走るのはやめてください」
豚「もう、あの方をお助けになることはできません」
俺「いや、まだ日は沈まぬ。」
豚「やめてください。走るのはやめてください」
阿部「いや、まだ日は沈まぬ。」

【刑場】
下半身「まて！その人を殺してはならぬ！！」

だから、主人公警察にちんこ取られてるからね？

忘れないでね？

そうさ・・・忘れたくても忘れられん！あの時オネェキャラに覚醒すればまだマシだったのに・・・今の俺は、

奴に無理やり百苦タイマーを押させられたばっかりに、

勃起したペニスを

腐らせてしまうとは何事か。

しかし、次の瞬間

玉も失くしていることに気がついたのだ。

…と、まぁこんな波乱が続いた挙げ句、結局五年前にこの刑務所へ収監さちまって今に至るってワケよ。
新入り、お前はなんでここにぶち込まれたんだ？

新入り「勃起したペニスを女子中学生や女子高生に見せまくったからさ。」

新入り「しかも、包茎だし臭いし〜って言われながら笑われたのさ。」

俺はとりあえず新人にワンパンいれて気絶させ、素早くシーツでくるみ、それを廊下に放置した。

すると看守がやってきて...

勃起したペニスを擦りつけてきた。

↑面白くないね

と言いながら、勃起したペニスを擦りつけてきた。

↑面白くないね

「なんだ！人がクルマっている！さ・・・殺人？いや、息はある！」看守は新人の無事を確認すると、

ホルスターのホックを外し、銃を引き抜こうとした。
その瞬間、

「そこまでだ変態野郎！」刑務所中に響き渡る その声の主は、

俺だ！俺だ！！俺だ〜！！！

と三人同時に叫びながら、看守の前に立ちはだかった。
そう、彼らは俺の

生き別れた兄弟達だった。

兄弟達は勃起していた。

↑面白くないね

看守が三人に気を引かれているうちに、俺は物陰から素早く牢屋を抜け出し、事前に兄弟達と計画していた通り、換気ダクトへ滑り込んだ。

…臭っ！

換気ダクトは、100年間掃除をしてない匂いだった。

朦朧とした意識の中、俺は大型ファンの回転をチタン製の義手で停止させ、屋上の排気口に無事たどり着いた。

ここで、生き別れた兄弟と合流する計画だ。

排気ダクトから屋上へ。清々しい青空が広がっていた。今日はいい天気だ。

俺はアイテム２号を使用し、隣のマンションに移った。

排気口から響いてきた銃撃音の激しさから、兄弟達が屋上へ来ることはないと悟ったからだ。
マンションから再びワイヤーを飛ばし、裏手の変電所に降りる。

そこには警察が待ち構えていた。兄弟達の姿もあった。
どうやら兄弟達が捕まり、作戦を吐かされていたようだ。
万事休す…

「大人しくしていれば、あと２年で出れたものを…独房程度で済むと思うなよ！」
看守長はショットガンを構えながら、徐々に間合いを積めてきた。
周囲は20人程の警官隊…どうやらアレを使わざるを得ないようだ。

拷問を受けながら兄弟達は勃起していた。

20人程の警官隊は全員パンツを脱いだ。

↑面白くないね

そう、あぼーん翔吼拳を使わざるを得ない！
あぼーん翔吼拳なら警察だけでなく、このスレによく訪れる変体荒らしもあぼーんできる！

しかし、俺程度の力ではあぼーん翔吼拳を発動するのに1時間ほど掛かってしまう。
時間稼ぎでも出来ればいいんだが…

>>349は時間稼ぎに勃起した。

↑は上級者によるあぼーん翔吼拳を受けた。
天に召されて逝った

もう逝ってしまった人の意見は聞くことは出来ない！

誰か、他の人の意見を聞かねば…

ワタシにデンワクダサーイ

あ、通話中だから静かにしてね。
俺は警察にそう言った。

俺から半径５０メートルほど離れて包囲する警察ども。俺はこいつらを眼で威嚇しつつ電話をかけた。「はい、どちらさん？」電話先の声の主は、

その時ふと閃いた！
「そうだ、この場は"黙秘拳"でやり過ごそう！」
‥‥‥‥‥‥‥‥。

「･･･････。黙秘拳!!!!」
警官隊が一斉に銃を構える。
しまった、黙秘拳は発動するまでは黙秘出来ないのだった。

という夢をみたので、俺は日記にそのことを書き連ねた。

えー、５がつ ２１にち はれ きょおは、ふしぎなユメを みた・・・熱心に日記を書く俺に看守が

お前なら直木賞も夢ではない！と言ってくれたので

今日は気持ちよく眠れそう。
晩ご飯はマッシュポテトとパスタと豆の煮たの。
パスタがちょっとしょっぱかったな。おわり
…さて、そろそろ就寝時間です、起きてたら怒られちゃうので、私はスキンケアして眠る事にしました。

化粧水・乳液などを、ほっぺたにピタピタしていると、

あれ、俺って案外綺麗な顔してるな。
何か赤いものないかしら？
唇に塗りたいわん？

そっか、夢の中で男だったからすっかりその気になっちゃってた…
ここは２ちゃん女子刑務所、あたしは個室で悠々自適に収監生活を満喫していました。
でもそろそろ飽きてきたので、ここらで脱獄なんてワイルドな試みしちゃおうかな、なんて事も画策しているんです。
でもその前におやすみなさい…グゥ。

さて、オハヨウございます
朝ご飯は大好きなフレンチトーストとヨーグルトでした
今日は気分も天気も晴れやかですし、この刑務所は点呼も無いので、思い立ったら吉日、今から脱獄してみましょう
あ、でもお昼は断っておいたからヨシとして、晩ご飯までにはちゃんとお部屋に戻らなくちゃいけません！

まずはぬいぐるみにウィッグをかぶせて布団に寝ていてもらい、前から用意していたダミーの換気口を外して、部屋から脱出します。

そして、パンツを脱ぎます。

そこでM字開脚してしばらく警官を待ちます

「らめぇ･･･」
小声で5回程そう言って、警官が来ないことを確認します。

次に、ムダ毛を剃りましょう。

次に、陰茎を丁寧に擦ります。

↑面白くないね

と、このような内容の手紙を3通送りつけました。

すると案の定、実家の隣家のおにいちゃんが脱獄のお手伝いに来てくれました☆

実家の隣家のおにいちゃんは勃起していた☆

↑面白くないね

↑面白くないね

↑面白くないね

と言って兄は去っていきかけたところ捕まってしまいました

↓面白くないね

ちんｐ

↑面白くないことないよね

↑いや、面白くないな

↑

此処は2チャン刑務所である

日本の警察の他にシンガポールの警察やFBI等が協力しており、逃げようにも逃げ切れず捕まったのだ。
「…また夢を見てたのか」

"東洋のニューゲート監獄"、"日本のアルカトラズ"と言われる地獄の中で、俺は今夜も悪夢に魘されていた。

壁に掘られた正の字だけが、収監されたあの日から９年と11ヶ月、冬眠のような時間の浪費を物語っていた。
しかし、こちらも迂闊に仮死状態へ甘んじていた訳ではない。

この糞スレも荒らしてくれ
重複するくらい末期だけどなｗ


http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1337602720/
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1337609096/

私は毎日筋トレに励み、見事なマッチョマンへと、いや、マッチョウーマンへと変貌を遂げていた。

私は刑務所から脱獄を試みる為に、下記のスレを参考にした。
↓
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/gamefight/1296105225/

なぜ、私が刑務所内でPCを使えたのかというと、

看守に色目を使ったのよ、ウッフ〜ン

私の色気は山田花子と同等だから色目使いは完璧だった

あなたのバカボン、私の中にほしいなのだ…って誰がバカボンやねん！

などと、独房内で一人ノリツッコミの特訓に汗を流していると、

ごはんの時間になったので

ドアの前で正座をして待っていると、ドア下の小窓から食事が渡される。
エビピラフにハンバーグ、ケチャップスパゲティとミニオムレツ、サラダとプリン…ん？おもちゃが付いていない！

ケチャップで血文字っぽく
「お　も　ちゃ　を」
と書いてドアの向こう側に戻した

すると看守は、「独房の食事はオモチャも旗も無い！欲しけりゃ反省して雑居房に戻るんだな！」と言って、ケチャップで「ﾊﾞｶ(ﾟДﾟ)ｳﾝｺ」と器用に書き直した食事を突っ返してきたが、ヤクルトは付けてくれた。

とりあえずヤクルトを飲んでみた。

「ゴックン…これは青酸カリ！」

青酸カリには気づいたが、時すでにおすし！

お寿司…？　お寿司には殺菌作用があると聞いたことがある。

今すぐ極上の本マグロを食べれば、何とかなるかもしれない！

そこにドブスのマグロ女が全裸でやって来た。

「こっち見んな」

別に興味も無いのに向こうから「こっち見んな」と言われたことに激怒した私は、

「チャンジ！」と、はっきり言ってやった。

さて、いつもの看守とのコントも終わったし、遊戯室のファミコンでスペランカーでもやろっと。

遊戯室に着くと先客は誰も居なかった
捻挫死する主人公にひとりキャッキャと盛り上がったが、なぜか涙がこぼれてきたので、ゲームをCoD4に変えて犬の惨殺を楽しんでいると、ある先生キャラを見て閃いた
「ギリースーツ！」

ギリースーツとは、

国家や民族が消えてなくなるほど情報化されていない近未来のお話しでは2902光学迷彩であり、フジテレビで言うとムックである

あのボロ雑巾か

ボロ雑巾と言えば小中学校の掃除だなー懐かしいなー

と言うことで、私は材料入手の為、洗濯工場の刑務作業についた

工場はとてつもなく広い。だが、この広さなら雑巾ちょろまかしてトンズラするのは簡単だ。

とりあえず10日間かけて、雑巾80枚を集めた。
あと必要な物は…針と糸、ハサミと絵の具といったところかな。

糸は服のをほどいて使えばいい、絵具もどうにか調達できる。
問題はハサミと針だ。

縫製工場で扱ってはいるが、このような物は管理が厳しく、出入りの際には金属探知検査があり、作業終了後の検品時に何か一つでも紛失していれば、作業者全員の身体検査などが徹底される。
針とハサミは、何かで自作代用するしか無さそうだ。

何かかたい物はないか、何か。
そうして主人公は自分の歯に気付いた。

わたしは看守の犬歯を引き抜くと、それを壁で研磨した。
手はみゅーずでちゃんと洗った。汚いからね。

みゅーずにも青酸カリが入っていた。

青酸カリはバカボンには効かない。それを利用する事にした。

誰がバカボンなーのだ！

私は勃起していた。

>>421の冒険の書は私が消し去りました。

よって初めからです

私は初めから勃起していた。

で、脱走しました
おわり

しかし、母にファミコンを投げられた。
ファミコンは壊れた。よって冒険の書も無くなった。

俺は鬱になった

その時…俺に電流走る…!

それは…

俺は勃起していたからである。

↑つまんないね

そこで、>>1の言葉を思い出してみた。

一人一文ずつ書いて主人公を2ちゃん刑務所から脱獄させよう

"500までは続ける事"
基本age
コテもしていいよ
荒らしはスルーシヨウ
連投禁止

それではスタート

…つまり、500まで続かせば終わらせる事ができるのだ。
このスレは勃起荒らしがしつこいスレである。
このスレは今すぐ終わらせるべきなのである。

ここは２ちゃん刑務所、難攻不落の内なる城だ。

刑務所のダンボールの中で、パレットナイフを見つけた。
何かの役に立つかと思い、とりあえず拾っておいた。

私には秘密があった。
それは私自身が絵の中の存在だということだ。

私は絵の中にも夢の中にもファミコンの中にも存在する。
私は最強の人間なのだHAHAHA!!

しかし、その自分の絵の額縁を消されると自分自身も消えてしまう。
現実世界に行くには誰か１人を生贄に捧げるしかない。

あっそ。

…おや？

なんだ、ただの夢か…

最近とあるゲームをやりすぎたから、変な夢を見ていたらしい。


ここは？


どうやらディズニーランドの中のようだ。


それにしても、人が従業員以外に見当たらない。


何故だ？



おや、俺の後ろに誰かいるようだ



振り向いてみた。




？「ハハッ」

そこには、勃起した新倉イワオが佇んでいた。

俺は、イワオに向かって叫んだ！「sage！」

次の瞬間、あなたの知らない世界へ連れて行かれた。

パラレルワールドver.1.5に着いたのだ。

その時、新倉イワオはオチンチン丸出しであった。

気にせず知らない世界についた自分はとりあえず街中を歩いていた。
すると見覚えのある後ろ姿を見て思わず呼び止めた。

その瞬間、もし振り向いた人物が自分と同じ顔をしていたら怖いだろうな、という思いがふと頭をよぎった。

が、その心配とは裏腹に、その人物はキモオタ魔法使いであった

そしてよく考えたら俺じゃん

振り向いた俺は、呼び止めた俺に用件を聞いた。

「俺のペニスに何の用があるんだ？」

俺はお前だ、つまり両方粗チンだ、それらを融合させれば…

いや、変わらないか。
俺は毎日、こんな妄想をしている。
何故なら暇だからだ。
他にも俺は、朝起きたら女の子になっていて女子高に行く妄想や、俺を立派な人間にする為に未来から猫耳少女型アンドロイドが来る妄想などをした。
ここを出たら、漫画家にでもなろうかな。

ん、待てよ、そもそも俺は何故ここにいる？どんな罪を犯した？
思い出せない……俺は一体……？

どうして蟹座生まれなんだろう？

それにしても今日はやけに静かだな。
物音一つしない。
午後六時。いつもなら夕食が配給される時間だ。
しかし、誰も来ない。
「おーい、誰か居るか？」
返事がない。
「居るなら返事してくれ！」
やはり返事はない。

すると突然！

勃起した看守が現れた。

>>452
またかwww

勃起病のまま、飛行機に乗り込んだ

すぐさま身柄を確保された

勃起で変態扱い

勃起した看守は、「俺のマグナムは凄いだろう？」と、キャビンアテンダントに呟いた。

飛行機は上空高く、気流に巻き込まれ

墜落しかけたが、無事着陸した。
俺は刑務所に逆戻り。

勃起した看守「おかえり。」

俺は看守に言った「下痢が止まらないんだか…」

「そんな事言ってまた逃げるつもりだろ？駄目だ」
いや、本当にヤバいんだが……。

「アッーまた…」
俺は勃起看守の前でまた脱糞してしまった。

なんてこった…こりゃあ…こりゃ…

おしっことかつばとか汗とか精液とかちんかすとかはくそとかうんちとかはなくそとかはくそとかゲロとかかけられたりもらしたりのんだりたべたりふたりでねっとりいやらしくまみれあいたいな＾＾

わたしは
しにそうです
がーんとしたためです
それはなぜか
だいなまいとのようなしょうげきをうけたからです
てもうごかなくなるほどです
たすけてください

糞スレが良スレになるのをねがって…

「起きろ」勃起看守に蹴飛ばされて俺は目覚めた
「夢だったのか…」

無論俺は勃起していない。
なぜならここは、他の受刑者も看守も、新たな受刑者も訪れる面会者も、刑務所内外、警察関係者、ひいては世界中の人間すべてが勃起しなくなった世界だからだ。

と言いつつも>>468はガッツリ勃起していた。

勃起は芸術だ

芸術は爆発だ

そう言い放つ>>470も、実はインポテンツなのであった

それでも、やはり看守は絶好調に勃起していた。

「俺の勃起をもっと見てくれよ！」

ボッキボキにしてやんよ

逝くぞ！フルボッキ！！

看守は勢い良くフル勃起した。

「それでフル？？粗チンだね〜」
サソリと呼ばれる女囚は鼻で嘲った

そして、ホッキ丼をご馳走してくれた。

このホッキ丼がもととなりこの監獄がある場所に後に丼屋ができる事はまだ誰も知る由がなかった。

それから二年後、ある事件が起きた。

サソリと呼ばれる女囚が勃起したのである。

クリ○○スではない。立派な男のシンボルが生えていたのだ。

実は、女囚のサソリとはサソリ固めが由来であり、彼女の正体は長州力であったのだ。

チョーシューリキならぬボッキーリキである

一方その頃皮オナ兄貴は…

勃起していた。

そして

俺は

一念発起して

一気に走り抜け

ドアを蹴破り

看守を殴り

気絶させ

勃起したペニスを露出させた。

そして

出口を抜け

広場を駆け抜け

塀を乗り越え

俺は２ちゃん刑務所から脱出した。
-終わり-

後は続けたきゃ勝手に続けろカスども。

新しい物語いざスタート！ スタートの舞台は、

学園だ！

今年の学祭QUEENは3年B組のカナエだった

カナエの隣の席の新倉イワオは勃起していた。

勃起した新倉くん...最高だ...
そう陰から見ているのは同じクラスの岩本君

カナエ・新倉・岩本 この３人が学園に嵐を巻き起こす！・・・事件は、学園祭の後片付けで賑わう放課後の学園で起きた。

その発端は、一本の角材だった。

こいつ…動くぞ

ｶﾀｯ！・・・ｶﾀｶﾀｯ！ｶﾀﾀﾀﾀ・・・

その地鳴りはカナエがデブすぎたことが発端だった

しかし、その原因を知らない勃起した新倉イワオは心霊現象だと主張した。

この霊現象は何かを訴えている！！

「そんなワケないだろ！しっかりしてよ新倉くん！」岩本がツッコンだ。

その若本こそ、さっきの角材である。

角材はなおも振動を続ける

やがてチーズになり

勃起した。

「ぶるあああああああああぁぁぁ！！！」

勃起力満点のこの商品、今ならお求めやすくこのお値段！

ジャパネットタカタ社長のカン高い声が校内放送で学園中に響き渡った

カナエは、その声で少し濡れてしまった

その時新倉が視界に入った

新倉イワオは最大限に勃起していた。

カナエは新倉に歩み寄ると

勃起したペニスにローションを塗った。

そしてゆっくりと

風呂につかった

やはりト○コ風呂は最高だと

新倉は思った。

可憐なる二つのお山がみたい……

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はいクリック

して勃起して下さい。

オウム真理教のＨＰだった...

こ、これは…素晴らしい!!!!

わけがない。

そっそんな！！！
これは…警察に……

行こうかと思ったけどやーめた。

一方そのころ、

俺は、旅に出た

持ち物は

ピカチュウ一匹

と勃起した新倉イワオと

いいきずぐすりを５個ばかり持って向かうのは

少なすぎると思うので、
いつまでも親のことをママと呼んでる
マザコンさとしのへそゴマを持っていこう。

さぁ行こう、夢の彼方へ！

敵が、あらわれた

主人公は目の前が真っ白になった

白内障か！
家庭の医学を見ておくべきだった！

時すでに康司だった。

俺は見事に勃起していた。

だが、チン毛に白髪を発見！

どうすんの？どうすんの俺ええぇぇぇ！？

ためらわずに白髪を抜いた

その刺激によって、やはり俺は勃起してしまった。

これでイッたのは何度目だろうか...

そんなの覚えてねーよｗ

医者「記憶喪失ですね...」ｼｺｼｺ

俺「先生！俺は...うっ...どうすればいいん...ですか...！」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞｯﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｩｩｯ

「ハッ！」
なんだ…夢だったのか…

俺の隣では、彼女がマンコを最大限に拡げていた。

しかしよく見たらそれはアワビだった。
黒アワビが張り付いていたのだ。

俺の隣では、彼女がマンコを最大限に拡げていた。

それはとてもとても神秘的なものだった

なぜ>>562が無かったことになってるんだｗｗｗ

それは記憶喪失だから

そうか、俺は記憶喪失だったのか！

興奮した俺は勃起した。

そして俺は、

ペニスを露出した。

ビックンビックン

するとみるみるペニスが大きくなって、

勃起した。

そんな夢をみた

そうか、これは夢だったのか！

現実は小さいけど、せめて夢では大きくね！

という夢を見たのだった・・・

何故俺は寝ていたんだ？

訳をチンコに聞いてみた

するとチンコは冷静にこう言い放った

「俺は勃起しているからである。」

するとチンコはだんだん大きくなり、ついには俺をのみこんだ！

巨大チン人間の登場！

...ﾊｯ！( ﾟдﾟ)また夢か...

俺の一日はペニスが勃起する事から始まる。

そう、見事な朝勃ちが俺のパワフルな１日をサポートしてくれるのだ

おじいちゃん、変な妄想してないで早くごはん食べちゃってくださいね。

ははは、もう昨日食べたからいいよ。

なにいってんの！ｗあんたそういって昨日も一昨日もその前も何も食べてないじゃない！

大丈夫大丈夫

この後、彼の姿を見たものはいない.....

そして1年の月日がたったある日・・・

ご飯まみれで歩いてるおじいちゃんの姿が

あれはご飯仙人だ！！！！

はやく...！誰かはやく警察を...！

おじいちゃんじゃない お兄さんと呼びなさい

俺「そげぶ！そげぶ！そげぶ！」ﾄﾞｶﾞｯ！ﾊﾞｷｯ！ﾎﾞｷｯ！ﾎﾞｶｯ！
おじいちゃんだったもの「」ﾁｰﾝ

てれれれてってってーん
俺はレベルが上がった！

おじいちゃんは逝ってしまった！

んふんふ

「ご飯仙人さーん！」と呼ぶ声がしてふりかった

...だが、そこには誰もいない
聞こえるのは女の笑い声だけ...

ｱﾊﾊ

そして、その女は「ペニス！」と叫び始めた。

「ペニスッ！！ペニッ！ペニスッッ！！ペニスウウウウゥゥウゥウッッッウウゥオオォオォオウウゥペニスッッ！！！」

コイツの頭はイカレテル

そして俺は確信した。その声はおばあちゃんの声だと。確かに俺のばあちゃんはすこしどうかしてた人だった。たとえば…

じいちゃんのペニスを平気で噛み千切っているのを先月目撃してしまった時や...

ハーレーに乗って馬を追っかけ回すなど…そんなイカれたバーちゃんでも

股を湿らせる

そこで俺はひらめいた

茄子を婆さんに与えよう。

いや、ゴーヤがいいか？

いや泳法与えてやれ。
三途の川もクイックターンで戻ってこれる

ばあちゃんは瞬く間に上達した

おいやべーよ
あのババァもうタッチターンまで習得しやがった...
どうすんだよ死んだ時戻ってきたら...

想像した俺は勃起していた。

しまった。ババァに勃起したものを見られてしまった

そしてババァとの新たな恋が・・・

そんな恋などあるまい

やはり ばばあのすがたではしつれいだったようね…。ではこれならどうかしら…。

ばばあはその瞬間謎に光に包まれ
そして

しょうたいをあらわした！

こ、これは・・・！

どうだ ぼうず
わしのぱふぱふはいいだろう
わっはっは

と言いながら垂れた乳で首を絞めてきた。私は命の危機を感じた

そして気がつくと俺は三途の川にいた

向こうの岸にはあのババァがこっちを見て立っていた

ババァは勃起していた。

激しく勃起していた。

岸の反対側にいるのに、ババァのブツから発せられる熱が伝わってきた

しかしそこにたけしが！

さらには毒蝮三太夫が！

ついでにマツコ・デラックスが！

俺達は睨み合った、迫力だけで吹き飛ばされそうだ

三人はやはり変わらず三人だった
たけしが恥ずかしそうに、「酒飲んで(手振り付き)で、めんどくさい奴等になりますか？」と誘うのであった

特にマツコデラックスは最大限に勃起していた。

「ちょっと！どういうことよ、説明しなさいよ！！」とマツコ

そこに梅子がやって来た。

皆でやっつけ晩御飯を作る事になった

そして、マツコデラックスは勃起したペニスを

梅子のアワビに

ﾏｯﾊ7で突っ込んだ

梅子は爆発し、肉片が飛び散った

その肉片から新たな命が誕生した

そう、地球だ

地球上ではアダムが勃起していた。

飯を食うのも忘れて、勃起していた。

oh...

そこに、コンドームを持ったイヴが現れた！

しかしコンドームの使い方が分からない

とりあえず食べた

「違う！違うよ！それはねこうやって…」

「…そうそう、油を薄くひいて、…そう、3分炒めて…ハイ！いいよ、食え」

硬い…まだ、生焼けのようだ

トマトソースをかけてオーブンで焼いてみた

また太ったので自分の腹の肉は旨かった！

当然、ペニスも太っていた。

ついでに焼いてみた

食ってみたけどゲロ不味だった

吐いた

そんな、夏風の吹く午後。。。

たくやは高熱で

辛かったが回転寿司に行った

へい！！大将！！

俺のあそこを握ってくれ！

へい！お待ち！100万円いただきやす！

そう、寿司屋の大将による手コキの始まりだ…！

ｱｯｲｸ･･･

ｱｯｱｯ…。

ｸｸｸ･･･いい声してますねお客さん

そんなさなか、俺の耳に消え入るような声が聞こえてきた

まさか・・・やつは死んだはずじゃ・・・！

死んだハズだよ、お富さん。

古過ぎるよ父ちゃん！

そこへマツコとミッツがやってきて父さんを羽交い絞めにしていました

父さんは勃起していた。

女装癖の変態め！

三蔵「畜生！なんで混ぜてくれなかったんだ！！」

誰だお前！帰れ！

たくやは鼻唄をうたい

三蔵めがけ放尿

三蔵はそれを嬉しそうに飲んだ。

う・・このほのかな甘味・・・！！！

三蔵は満面の笑みを浮かべながら上空4000mから飛び降りた

たくやも後に続いた

たくやは勃起していた。

三蔵はそのまま滑空を続け、貿易センタービルに突っ…ﾋﾟｰ

三蔵はチンコの骨を折った。

なんと！普通の人間にはチンコに骨は無いのだが…こいつ…もしかして…！

勃起しているのか…！？

三蔵！　勃起しているのか…！？

三蔵！ヤフー画像で「海綿体」って調べてみろ。急速に縮むぜ！

三蔵は貿易センタービルの窓ガラスにヒビを入れた後、地面に落下し始めた
地面スレスレで三蔵は竜に助けられた

しかし竜はヤフー画像で「海綿体」と調べてしまった…！すると…

竜は興奮し、勃起してしまった。

竜は一発抜こうとするが、手の短さ故に挫折し...

勃起sage

ＥＤ

などでは無く、確実に勃起していた。

おや？ち○このようすが・・・？

あっあー縮んでいくぅwwwwwwwwwwww

ち〇この海綿体が萎えたようだ

そこで、竜はヤマダ電機で電マを買ってきた！

電マをペニスに当て刺激した。

よし！正解だ！まさに求めていた快感だ

ところで竜は日本風の大蛇みたいなやつか、西洋風の巨大トカゲみたいなやつか、どっちだろう？

竜は電マの快楽により気を失ったのであった。

終

目が覚めると真っ暗だった

第２章 竜が如く

伸ばした手の先には壁、壁……どうも四方を壁に囲まれているようだ

いっいったい此処は何処なんだ。真っ暗で何も見えない。アッ痛

竜は画鋲を踏んだようだ。

画鋲を踏んだ刺激によりアドレナリンが身体中を駆け巡った竜であった

整理整頓しろやああああ！

痛みにキレた竜は壁をぶち破った。するとそこには

真っ裸で寝ている美女が居た…

全裸の美女を見た竜は勃起してしまった。

すると竜の体からオーラのようにドーパミンが放出された。いっいったい何なんだ

さて、何でしょう？

「面白い…これは解剖して調べるしかあるまい…」
一部始終を別室でモニターしていた科学者は、竜のいる部屋に麻酔ガスを注入した。

麻酔が竜には効かなかった。助手｢大変です博士！竜のチ○コが…｣ﾊﾞｰﾝ、ﾎﾞｷﾎﾞｷ

竜のち○こは爆発してもげた

博士＆助手(ﾎﾞｷﾎﾞｷ・・うわあ・・)

博士｢よく見たまえ もげてないぞ うわぁぁぁ逃げろ｣
次回 ｢破滅｣

博士は逃げ遅れた
というか転んだ、助手にある物を渡し、
研究所と共に破滅した

何故逃げるのか分からなかったが、博士の言葉に従い助手は逃げた
階段ですれ違った誰かを突き飛ばして逃げた
何か叫んでいる誰かを殴り付けて逃げた
追いすがる誰かを研究所に押し戻し外から鍵をかけて逃げた
窓から這い出ようとする誰かに石をぶつけて逃げた

助手は笑っていた

だが、研究所は刑務所の中であり 助手｢クソッまだこの中に居るはずだ！何としても脱獄だけは…｣助手が手にしていた物は最新のインポ銃であった

>727のメダパニ発動で混乱した

>だが、研究所は刑務所の中であり
あり。何？刑務所設定は助手の逃走阻止が目的？
所内で活動する研究者ならパス持ってそうだけど・・

>助手｢クソッ
え、何が？

>まだこの中に居るはずだ！
誰が！？？

>何としても脱獄だけは…｣
え、え、誰の？自分は逃げてたのに誰か捕まえたくなった？
追うの？逃げるの？どっち？

この辺、何らかの補足説明が欲しいです。
せめて次から、読めば分かる程度の描写をお願いします。

楽屋から中座失礼、では続きをどうぞ↓↓↓

助手は、物陰に隠れてインポ銃を構えた。

そこへチ○コが巨大化した竜が現れ

コキ始めた。

出てしまった

床下浸水が起きた

そして、オチンチンを

優しくティッシュで拭いた

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○
○
(∵ )<という夢を見たんだ

そうすべてが夢であった現実の訳がない夢夢夢…







終わり

と思ってるあなた･･･ｷﾗｰﾝ
お米食べろ！

米の使いが現れた

米の使いは、勝手に台所の鍋を使い、エビピラフを作った。

バカヤロウ！なんでエビピラフにタイ米なんか使ってんだ！コシヒカリを使え！

いいかタイ米なんぞ……(ぱくっ)…こんなもん……(もぐもぐ)………う、旨いな……

おかわりください

じゃあこのお金でタイ米
買ってきてくれたかし
こうしてはじめてのおつかいがスタートした

おつかいに出かけたたかし
常に何者かの視線を感じる気がする

たかしは視線を感じる方へ身を潜めながら近づいた
たかし「おっお前は…！」

あの日に俺が捨てたマイケルじゃないか！

ﾊｧｰｲ ｵﾋｻｼﾌﾞﾘﾃﾞｽ ﾀｶｼ ﾜﾀｼ ｱﾉﾋﾉｺﾄ ﾜｽﾚﾏｾﾝ ｱﾅﾀｺﾛｼﾏｽﾃﾞｽ

たかしは巡回中の警察官を呼んだ

↓ ↓
おまわりたんこいすです
(しまった！舌かんだｲﾃｰ)

>>750の矢印はなかったことにしてくれ

ﾎﾟﾘｽﾒﾝ ｱﾅﾀﾆﾊ ｶﾝｹｲﾅｲﾃﾞｽｹﾞｽ ｺﾚﾊ ﾐｰﾄｿｰｽﾃﾞｽ ｷｴﾅｻｲ ｱﾅﾀﾓｺﾛｼﾏｽﾃﾞｽﾖ

警察官「あ、そ、じゃあ頑張れよーたかし」
たかし「と、父ちゃん！」

父ちゃんは警察官のくせに息子のたかしを見捨てた

ﾀｶｼ ｺﾚﾃﾞﾜｶｯﾀﾃﾞｼｮｳ ｱﾅﾀﾊ ｵﾔﾆﾓﾐｽﾃﾗﾚﾀ ﾜﾙｲｺﾃﾞｽｹﾞｽ ｼﾆﾅｻｲ ﾜﾀｼｶﾞｺﾛｼﾃｱｹﾞﾏｽｹﾞｽ ｶﾝｼｬｼﾅｻｲ

たかしは立ち去ろうとする警察官（父ちゃん）の腰の銃を抜き、
１発目の空砲は廃莢し２発目の装填と同時にマイケルに向け引き金を引いた

父「マッマイケル!!」
マ「あ…あなた……。俺は…まだ…死にたくないっっ」
父「そうだぞ…。男同士のプレイだっていいじゃないか。」
マ「そうよね…」
父「さぁ脱げ!!ぬくんだぁぁぁぁあ!!!!!」

アッー♂
そう言い残し、たかしはタイ米を買い
にイッた

ﾏｯﾏﾁﾅｻｲ ﾀｶｼ ﾏﾀﾞ ﾜﾀｼﾉﾌｸｼｭｳｵﾜｯﾃﾏｾﾝﾖ

父｢私がたかしの代わりに償おう｣

ｱｯｿｺ ｲﾀｲﾃﾞｽｹﾞｽ
マイケルは逝った…

けつにはシャブの注射器が刺さっていた。

殺人だな、田島はつぶやいた。

そして田島は通り去った。ただの通行人だったようだ。

後に田島は通行人Bと呼ばれる
因みに通行人Aは野口である

野口早織
バストＤ81
ウエスト54
ヒップ86
身長181ｃm
体重58K
東京外語大学 英語卒
外務省勤務
私有車 フェアレディZ 赤

森脇は公務員になろうと思った

夏目も思った

美佳はアルバイトでいいやと思った

ヒロミは一生ニートでと思った

いいのかい？そんな人生で・・・

……とＤカップ８１ｃmのオッパイは言った。

とりあえずDカップバストを黙らせ、
早速日産のディーラーに行った、
何故ならフェアレディZは、S30型から
Z34型まである故、機械音痴の
野口にはまったく分からなかったからだ

野口はロータリーエンジンが好きだった。マツダにしか興味ない。

しかし何を間違ったかトヨタのゼロクラウンを買う契約をしてしまった。

結局購入したのはHONDAエイプ50だった。

早速湾岸線で悪魔と呼ばれる車に挑戦

GTRに勝てるわけもなく葛西で降りた

とりあえず群馬で豆腐屋で油揚げを
買うと、そこには藤原豆腐店(自家用)
と書かれていた、その車は

勃起していた。

という野口の夢であった

さて、ここからが本題である。
まずは免許を取る所から始まる

教習所の申込書はココをクリックしてＤＬしてね→→ ・ ←ココだよ！

･･･「合宿のほうが早いんじゃないか？　とりあえず原付か？
そっかぁ！　原付取って、く る ま 引 っ 張 れ ば いいじゃん！！」

『わたしって、あったまイイ！』「とりあえず、長いひも買ってこよーっと。」

たくやは風邪をひいた

そして原付の免許を取得して、悪魔のＺと対戦した！

Ｚに勝利した原付は旅立った！そこは観光地の…

日光だった…

そこで俺が何をしたというと・・・

日光といえば
見ざる　言わざる　聞かざる
だがしかし、野口はいろは坂でランエボ
と戦うのだった…

対戦のお題は、熱々アンカケ対決だった

アンカケまみれになったランエボは野口に…

熱い抱擁を…

あーちちあーち

燃えてるんだろうかぁ〜〜！

と握手をした2人だが突然、野口が悲鳴をあげた

加勢が現れ｢金貸せ｣と言って去っていった。2人は寒くなり凍死した

２人は仮性だったので…

火星に向かったが

凍死した

そんなアナタにオススメしたいのがウール100%の靴下です！

販売員「返事がない、ただの屍のようだ。」
その時、一人の男が叫んだ
？？？「熱くなれよぉぉ！！！////」
彼の名は

ペニス・ムケルノビッチである。

ムケルノビッチはチ○コが壊死していた

が、しかし彼の暑苦しい声により野口達は
復活した！そして野口は、車の免許を取りに行った

勿論、ペニス・ムケルノビッチの運転で免許センターに向かったのである。

そしてゴルゴ13は「依頼予告なしの挨拶は受けない」と言った。

そこは金で買収である。13も｢こんかいは目を瞑ろう｣

免許取り1
野口「坂道発進…簡単簡単」
ｶﾞｺｯ！ギギガヵ§∴⌒\∂
野口「!?」

教官が「今までにもさまざまな選択をして生きてきたのです。
そしてこれからも同じように選択をして生きていかなければいけません。」と言った。

野口は教官の言葉に感極まり免許を取るのを止めた

野口「よし、このまま原付で強敵を倒して行くぜ！」
こうして野口は旅に出た、この後彼女の姿を見た者はいない…


ー野口編ー完

ｼﾞｬｼﾞｬｰﾝ
「面白かったなぁ」たかしは無事買い物を
済ませチャーハンを食っていた
そう、これはTVのドラマだった、そして
物語は野口から田島へ引き継がれる…！

田島牧師は「自分がどんな人間か、どんな価値を持っているかを自覚することから始まります。アーメン。と言った。

アーメンじゃなくてラーメン食いたいなぁ
そう呟いたのは通行人C、またの名を元木

たかしの家に、彼女のみよ子が遊びに来た。

たかしの犬は興奮してみよ子にオシッコをしてしまった。

みよ子「ｲﾗｯ( ⌒_⌒)」
たかし「あ、いや、その…ごめn」
みよ子「さよなら」

たかしはこうして甘酸っぱい青春を終えた

あー人生エロエロ

たかしは盗んだバイクで走り出す

風で涙が後方へ流れる

“涙は･･･後ろには流れないんですよ”
見た目は子供！頭脳は大人！
その名は、名探偵

松たか子

２ちゃん探偵 個人情報取引
その名も茶のみ喫茶 パルンパ

彼氏の元木と遊園地で遊んでいたら
怪しい取り引きを見てしまった私は、
もう一人の仲間に気づかず、後ろから
殴られてしまい、怪しい薬を飲まされた…
すると、薬の効果か体が

シャー芯になってしまった！

しかも、太っていたのが災いし、0.9ミリというマイナーな太さになったのだった

クルトガの中に入って潜入調査

しかしクルトガの子達は、尻尾を振りながらなついてきた。とても可愛かったのでしばしばナデナデした。

その頃みよ子宅では、
「ねぇ、ごはんまだぁ？・・・「またチャーハン〜…」
「ねっ、テレビ見た？あれって…実は５年前のあたしなんだよね。再現ドラマってやつぅ？
この前いろいろ聞かれちゃって。」言いにくそうに話し出す野口だった。
「そうなんだ」と、みよ子。
「でも、このチャーハン食べると変なこと思い出しちゃった。…なんでだろ？」

まさか、この二人にたかしが関係しているとはその時は誰も思ってもみなかった。
「でも、なんか臭くない！？なんか、くさいよぅ」と野口。みよ子は、未練そうに足元を見た。

で、話は変わるけど昨日さ

どしたの？

猫の忍者を見たんだよ

ああ、あれって野口が飼ってるんだよ
ところで野口は原付で何人倒したのさ？

知るかよ、とりあえず話を戻すぞ。
昨日猫と獣姦した時の状況だっけか・・・

それを見ていたタケルが愛車のベンツ６００ＳＬＫで、北関東道に乗ってだな

そして一枚ずつ脱いでいった

寒くなかったの？

寒かったさ…
だが興奮の熱がそれを忘れさせてくれたのさ…

けっこうまともになってきたな

新婚の頃は不味くてお前の料理は食えたもんじゃなかったけどな

夜のﾒｲﾝﾃﾞｨｯｼｭの前菜にはちょうどよかった‥ｸﾞﾍﾍﾍ

↑おまわりさんこいつです

了解、射殺します…

>>840は勃起していた。

だが次の瞬間…

突然入ってきた>>1に弾丸が当たった

====●　( ･ω･)♪←>>1
=====●Σ(°д° )

どかーん

どれくらいの時間が経ったのだろう･･･
1「早く日本対ブラジル見な…い…と……」ﾄﾞｻｯ

そして正座した。

当然だが足が痺れてきた

立ち上がろうとイキんだら尿漏れした

しかも、それが血尿だった

貧血で意識が遠のく…

病院
( ´ω)<おや？>>1の様子が･･･

てぃろりろん♪

でっでん でっでん でっでん でっでーん♪

と、ロッキーのテーマが鳴り響いた！

ロッキー山脈は喜んだ！

そして勃起した

やったね！おじいちゃんヨカッタね！！

その頃>>1は…

童貞を捨てていた

59歳のババア ￥4200

>>1はテクノブレイクでババアと共に逝った

>>1は勃起していた。

で、正座して勃起してまた正座して、また立って座ってまた立つ。
まだ座らないで、また立とうとおもっったら、まだ座れないんだろ？　ﾜｶｯﾀﾜｶｯﾀ　ﾊｲﾊｲ

幸せだな〜

そう呟いたのは

勃起した>>864であった。

そしてやっと、主人公は2ちゃん刑務所から脱獄した。

>>867
>>500を見ろ見事脱出してるぞ

そんなもんどーでもいいんだよ

たくやも勃起した

奈緒美はしくしくと泣き始めた。「目玉焼きがお弁当屋に入ってない」
あああああああ…ん。

ウィンナー♂があるだけマシだ

と俺も勃起した

そしてお弁当屋←に目玉焼きを追加した

ウィンナーと目玉焼きが合体！

漬物と海苔も加わった！

タクワンだけは臭いっていうだけで皆から合体を断られた…

一晩中泣いた

そして勃起した

奈緒美はscorpionsの集会に参加した。

しかしscorpiosの目的がわからないので
奈緒美は脱隊＿＿＿＿
そうさ、これから俺達の湾岸ストーリーが始まるのさ……

そして奈緒美は沢庵と出会った

奈緒美はscorpionsの大ファンである。
スコーピオンズ（Scorpions）は1965年に結成され、1972年にデビューした、ドイツを代表するハードロックバンド。ロシアで親善大使として迎え入れられていることで有名である。

たくやは勃起した

スコーピオンズといえばスコーピオンデスロック、そして長州力、だがマイケル・シェンカー・グループはフライングＶなのであった

奈緒美はスコーピオンズにレイプされた
そう、まさにあの米兵の如く…

その時日本中のペコちゃん人形の目がピカーと光り一斉に歩きだした。

何故か日暮里駅に集まりだした。

しかし残念、そこは西日暮里駅だった…

ペコちゃん1号「どうするよ違ぇじゃん」
ペコちゃんﾘｰﾀﾞｰ「任せろ、いい案がある」
ペコちゃん2号「早く教えてくれよ」
ペコちゃんﾘｰﾀﾞｰ「それはな…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…」
ペコちゃん1号&2号&3号「えーーー！？」
ペコちゃんリーダーの案とは

通行人の勃起したぺニスを舐めまくる事である。

ペコペコンペコペコンペコペコンペコペコンペコペコンペコペコンペコペコンペコペコン

チンコが凹んだ

えへへ

うふふ

田町のケロリン人形はオナラをした。

全国のポコちゃん人形は絶句した

ペコちゃん1号&2号&3号の前にポコちゃん1号&2号&3号が立ち塞がった

ペコちゃん軍団VS.ポコちゃん軍団
ﾌｧｲｯ！

ペコ｢ベロンチョビーム｣

ポコちゃん人形って何？

ポコ｢ペコちゃん人間に攻撃するのはやめろ!!…俺の事を忘れてたのか?ペコちゃん｣

ふと、ペコちゃんは懐かしい声に反応した

…と思ったがそれは幻聴だった
そう、ペコちゃんはヤク中だったのだ
ーーーそして警官隊が突入してきたーーー

ﾌｧﾝﾌｧﾝﾌｧﾝ……ペコちゃん容疑者、麻薬物不法所持で
22:40逮捕

田町のケロリン人形はまたプーとオナラをした。
佐世保の潜水艦隊はそれを合図に動き出した。

東京湾に終結を開始した！

佐世保の潜水艦隊が東京湾に集結した頃にはペコちゃん1〜3号は警官隊の包囲網をくぐり抜け尖閣諸島に飛び去った後だった…

尖閣諸島には新たなる敵チョンボ軍が待っていた!!

ペコちゃんVSチョンボ軍

戦闘開始

だが3万のチョンボ軍は大半が馬鹿で指揮官の言うことが分からず海で泳ぎ始めたのである(^○^)

すると突然、水平線の彼方から１０万のチンポ軍が襲撃してきた。

だが、ペコちゃんの｢ベロンチョビーム｣により１０万のチンポ軍は一掃された…

一方、地平線からは１マンのアマゾネス満古軍が現れた

満古軍はペコちゃんに向けて一斉に「ビショヌレビーム」を発射した

正座した。

潜水艦隊はEXILEとAKB48を乗せ東北へ震災に逢われた方々の「東北びっくりコンサート」に旅立たった。

すると、海底から２０万のアーナル軍が奇襲を仕掛けてきた。

ここでひとつの事に俺は気付いた…それは

ペコちゃん軍団はどうしたんだ？

ペコちゃん軍団も>>915の「東北びっくりコンサート」に同行したのだった…。

そこで彼等が見たものは…

ペコちゃんが見る気〜？(ミルキー)と怒って見るのを阻止！

カーネル将軍率いる精鋭部隊が現れた！

そして勃起した

それを見たペコちゃんは、すかさず｢ベロンチョビーム｣をカーネル将軍率いる精鋭部隊に向けて発射した…

追い討ちをかけるように満古軍のビショヌレビームが

だが精鋭部隊は体臭シールドで防御した。奇襲を掛けられたカーネル将軍は大激怒だ

カーネル将軍は勃起していた。

その時日本中のリカちゃん人形と世界中のバービー人形がペコちゃん軍団のもとへ集結した

そして人形は勃起した

勃起できないケロリン人形は熱海でくつろいでいた。「いい温泉地だニャ♪」

ペコちゃん軍団一行はキチガイ勃起を無視した。

秋のスイーツ祭り開催中！

秋のパン祭り開催中！
シールを30点分集めて白いボウルプレゼント！
……ではなくて物語はイギリス･ロンドンに移る
ロンドン郊外に「生き残った男の子」が居た
彼の名は

珍 宝経

現在海軍士官。

何を隠そう、カーネル将軍の正体とはｹﾝﾀｯｷｰﾌﾗｲﾄﾞﾁｷﾝのカーネルおじさんなのである

え？知らなかった！マジで？！！！！！！！！！！！！

カーネル将軍は最終兵器のカーネルおじさんロボットに乗ってペコちゃん軍団に戦いを挑んて来た…

それでそれで。おまえ才能あるぅ！ほとんど病気！オーイェー！！！

おじさんロボ｢勃起ミサイル発射｣
ペコちゃん軍団｢ベロンチョビーム発射｣
双方全滅した。

そして全滅を予想していたかのように全滅後すぐに戦場へ現れた“珍 宝経”
彼は、この荒れた光景を見つめ悪魔の微笑を浮かべた。

珍 宝経「…まさに計画通り…」

『ふふふ…』

『えへへ…』

『おほほ…』

「次の計画は…と、えーと『魔法学校へ入学せよ』」
「こんなの無理d…ん？これは…！」

目の前が真っ白になり､目を覚ますとポケモンセンターだった

とりあえずセンターで家具を買っておこうっと

ﾃﾚﾃﾚｯﾃｯﾃｯﾃｰ
『The偏差値28の君でも分かる魔法の使い方Part�@』
を手に入れた(´∀｀)

ﾃｸﾏｸﾏﾔｺﾝ ﾃｸﾏｸﾏﾔｺﾝ森公美子にな━━━れ━━━

目の前が真っ白になり､目を覚ますとポケモンセンターだった

ポケモンセンターだと思ってた場所は実は家具の専門店のＩＫＥＡだった

とりあえずコタツでも
買っとくか…
そう思ったとき

森公美子が現れた！

森公美子は発作を起こし突然死んだ

そこは森公美子!!AEDのMAX電流を受け蘇ったが…

頭が腐っていた

そこで、今度は森公美子にゾンビパウダーをふりかけてみた…

すぐにのび太巡査に撃ち殺され、キモいので塩酸と硫酸をたっぷりかけられて霧と消えた。

珍　宝経はとりあえず『魔法の使い方』を読んだ
1ページ目:魔法を使うに必要な物
下にこのような事が書かれていた

『如意棒を鍛えよ』

『３０歳未満は使用不可』

悩みに悩みとりあえずソープへ行ってみた

そしたらソープ嬢が森公美子だった

しかも病をうつされてしまった

私は痒みに耐えきれなくなり

自殺した

神は言っている､ここで死ぬ(ry

珍 ご臨終である。

(´･_･`)ワロスンスーンwwwwww

しかし珍はキョンシーとして復活

それを見ていたジャッキーチェンは？

サモハンキンポーと

ｱｯｰ！♂

なんて妄想をしてニマニマしていたら

ヒロシか出てきた

【終了】

よく見ると猫ひろしだった

うー、にゃー！

騒いだあげく猫ひっかかれ…。

小さくなっちゃった

そして窓枠から脱走した

窓枠から脱走した先は肥貯めだった…

しかも底なしで埋もれていく

それをワカメちゃんは楽しそうに見ていた。

あはははひひはははひはひはなななははははふふ
ふふふふはふへへ母は母はははふはは
へへひほほほ他世引◆〃々♂□wwwwwww

ワカメちゃんは脱糞してしまった

脱糞したワカメちゃんを見ていたタラヲは、ワカメちゃんを肥貯めに蹴り落とした

肥溜めでクロールするワカメちゃんを見て

カツオは叩かれた!!

ま

タラヲは、ワカメちゃんが浮いて来ないようにす巻きにし重り付けて再び
ワカメちゃんを肥貯めに沈めた…

そんなこんなで…

それでもワカメは這いずり上がってきて、タラヲを肥溜めにぶちこんだ

それでも…

それを見ていたカツオは、発狂して磯野家全家族を惨殺した…

マジかいな

発狂しているカツオの後ろに誰かの気配が…

サザエ教

お

発狂したカツオは無差別殺人にはしった…

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