一言ずつレスして物語作るスレ6

リレー小説みたいに前のレスに繋げて一言ずつレスしていこう。
完結させたらOUT
荒らしもOUT
暴言もキツい言葉もOUT
あくまでここはほのぼのする所です。
出来るだけ短い文でレスしよう。
とりあえず繋げていこう。



>>2からスタート

※前スレ
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1327882317/

みぃちゃんも涙を流す

たくやが邪魔して

>>1乙
とおせんぼしたが、月の眩しい光に目を射られ

鳥みたいに飛びたいたくやは

イカロスに関する本を探しに本屋に向かった

つもりだったがGEOが目の前にあったのは

象さん

やっぱり温泉じゃん！

どこまでも続く竹薮の中に突如現れた湯けむり。

かぐや姫…

バチャーン！みぃちゃんが先に飛び込んだ。

なんとそこには美女がいた。

巨乳好きのたくやは

自分も湯に入ったとたん、なんと

美女になっていた。｢この湯は…？｣

たくや 「いや、僕は微乳がすき」と言い、お花畑を探す旅にでた

しかし

粗ﾁﾝで

チビデブで

たくやは

どこまで行っても竹薮だった。

超能力で

鍛えた歯で、竹笹をワシワシかじったら

歯ヤニがよくとれた。

振り返ったら、みぃちゃんもいた。

温泉効果で毛がフワフワになっていた

すると私は恋をした

みぃちゃんも笹をガシガシ。

だめだ、みいちゃん…その笹は

さっちゃんだったんだよ

さっちゃんの通夜の夜に

真っ白な歯のたくやとみぃちゃん。

たくやは厄払いした

今日は痰がよくからむ

イルカさんが

たくやにショーに出るぞと誘い

たくやは脱NEET

たくやはイルカの指示で、とんだりはねたり。ご褒美はイワシ。

たくやはみぃちゃんをホテルに誘い

こっそり厨房でイワシを焼いて、一緒に食べた。

厄落とししてよかったと思ったたくや。

しかし、大魔王があらわれた。

大魔王とはなんと…

みぃちゃんのお兄さん！

たくやは孤児だ

でも育ての母には孝行したいたくや。

みぃちゃんの父はオテダマン。兄は大魔王。母は、

こだまでしょうか？

ぽぽぽぽーん
正解は！

スパイだったのだ！

たくやの今の母ちゃんは、みぃちゃんの実母の姉さんらしい。

たくやには友達もいない

みぃちゃんの母は現役でどこかの国で暗躍中。コードネームは

さっちゃんだった

バナナが大好きなさっちゃんの歌は、みぃちゃんの母がモデル。ああやって各国で活躍中

みぃちゃんは、カタギである。

毛も歯も白い、働き者の猫である。

たくやは、

自分の母ちゃんを観察したが、人間のおばちゃんであった。

たくやは失望し、再NEET化

そして壁を殴り穴をあけるようになった。

母が年をとるのは当たり前と気付いたので、壁は直した(実はみぃちゃんに叱られた)

壁を直すお金が

足りなくなった時はみぃちゃんがカフェで働いた

カフェと言っても

みぃちゃんが内職ミシンをしてるのを、客が見学しつつお茶をセルフで飲む。意外と収入になる。

たくやは、

ついに、

床ドンをはじめた、がしかし！

床が抜けてたくやは落ちた！

奈落へようこそ！

あ　地震

みぃちゃん｢大丈夫？｣

たくや「あっ、あっんー」

みぃちゃん｢ボケたくや！オマエに聞いたんじゃないってば｣(と、目が語る)

そのとき直していた壁が

フサフサしてきた。

柔らかくて気持ちいい

素敵な壁だった。

相変わらず役たたずのたくやは

逆さから読んでみると

壁のふわふわした毛をむしって遊んだ。

そんな時、ひとりの客が現れた。

もう閉店時間だったが、その客は平然としていた。客は、

たくやを見て、

GET AWAY!

なんと万引き犯だった

たくやをハイヒールで足蹴にした。

たくやはその傷みに快感を覚えた。

そう、たくやはドMだったのである。
究極のドMだったのである。

たくやは知りたがった傷みと快楽の繰返し先にある新たな自分を

しかし、たくやが求めはじめると、誰も与えてくれなくなるのは、ナゼ？

葛藤と渇望そのジレンマにたくやは気付いた。これこそ放置プレイの真髄だとM属性至極快感だと

独りで転がって身悶えするたくやを尻目に、何事もないように朝の掃除機をかけるみぃちゃん。

掃除機と鼻歌で味噌汁が吹きこぼれてることに気づかない

カタカタカタ…お鍋が呼んでるよ、みぃちゃん!

さすがに腹へったたくや。

しかしたくやは食べさせてもらえなかった…

たくやは、プランター栽培のベビーレタスを抜いて食べた。

美味しくはないけど、食べれなくはないと思った瞬間、
ピンポーン…
ん？こんな時間に誰かな

ピンポーン…ピンポーン…。・・・ピンポンピンポンピンポン！

たくやは 居留守をつかった

物音がしなくなったので、たくやは安心して扉を開けた

扉を15�p開けたとき、みぃちゃんが叫んだ

開ける必要もないのに、開けてしまう、お人好しのたくや。そこには、

「ごめん、たっくん、来ちゃった…」

隣のオバアチャンが、回覧板持って来たのだった。

たくや「ありがと、おばちゃん。じゃな」

たくやは、回覧版を汚して台無しにしてしまった

内容を正確に暗記していたみぃちゃんは、書き直してくれた。で、その内容とは、

一枚目は、村の婚活合コンパーティー。二枚目は、たくやへの

ババアからのラブレターだった

たくやは天に召された

天界へきたたくやは

絶望した。

たくやは、天がい孤独であり、チビ短足ﾌﾞｻｲｸの欠点により

打ち首獄門！

たくやのチンこ

閻魔庁の鏡で、たくやは人間界を覗いてみた。みんな、楽しそうにしていた。

「隣の芝生は青く見えるのさ」つぶやいたその時

たくやはこけた

流血だ

あ

プッ

おならが止まらず

ニヤニヤしていると

実が飛び出した

大天使様がやってきて

焼きそばパン買ってきてといわれ蹴飛ばされ人間界へ落ちた

人間界に落ちたたくやは

脱糞した

たくやはみじめになり

まじめになり

黙祷を捧げた

けじめもあり

いじめは許さず

いじめっ子に注意をしたらモンペが現れた

たくやはモンペを張り倒した

たくやはデブってきて

自分でお尻を拭けなくなった

急いでダイエットに励み、

脱肛した。

糸冬

きれいにオワタな

たくやの朝

もう二度と来ない朝

たくやはふかし煙草でいきがった

かっこつけたくて

空を見上げたら

キムタクの歌声が聞こえてきた。曲は夜空ノムコウだったが、

無視して世界に一つだけの花を歌おうと思っていたが、

愛、テキサスを熱唱してしまった。

やまぴ〜もどきだが、たくやのチビルックスで失笑された

なんと、自分しか存在しないこの部屋で失笑が起こった。
自分しかいない・・・
誰が失笑を起こせるというのか・・・
たくやはゆっくりと後ろを振り返った。

頑張って体を反らして見たら、自分の尻からクスクスピチピチと失笑が。

そして何者かがお尻の穴からこんにちは

ぼっちゃん一緒に遊びませう

アハハハ♪　うふふふ！　ぎょう虫もサナダ虫もトモダチ

こういう時のたくやは、とても楽しそう。

たくやは変態

そのことは全米が知っていた

全米いがいにも 全英を目指し、

ヨーロッパにも知れ渡った

中国では無名で

さて、そろそろサナダ虫が繁殖期に

ドバイへ

しかしたくやには、そんな旅費はない・・・

｢お願い、行かないで。繁殖するなら、ここでして。｣

そんな願いも虚しく

たくやは秘策を

塩をサナダ虫に振りかけようとした。

たくやは自分にかけてしまった

萎えた

また縮んだ

とろけるような、ひりひりするような。

虫に去られたたくやは、懐かしんで、うどん粉でサナダ虫型うどんを作り食べた。

わりと美味しい

きょうは昼寝して

ミヤネヤ見ながら

ドロリッチを飲んで

下痢便して

みぃちゃんが瓦煎餅をくれたので、五枚食べた。

いい一日だったなあ。

えにっき帳に、うどんと煎餅と自分を、大きく描いた。笑ってるみぃちゃんも描いた。

そうですか。

これがぼくの一日ですか。

幻のような

乳首

七色に輝いている

カビた食パン

チンこ

そう、全ては黄昏の幻…。

その後､朝日がのぼって

朝顔の花が開くころ

たくやの凱旋を

たくやは疲れたから休み

…休みというより、たくやは免許停止になった。
スピード違反を二度やってしまったのだ。

それもこれもダルビュシュのせい…

そうなのか？

考え込んでいたら脱肛した

っていうかハライタイ

たくやが免許所持者なことに驚き

春からみぃちゃんは大学生に。

ならずに男あさりしまくりで捨てられて笑い者になった

…そんなたくやのようには、なるまいと、みぃちゃんは気をつけていた。

たくやは免停でストレス

発散の為、山に籠り

もう二度としませんと誓うのだった

そんなとき

このまま冬眠してしまいたい。

そんな思いを打ち砕くような

美味しそうな

裸のねーちゃん

が現れた

さては狸か狐か

寒い野外に裸はあり得ない。褌ならあり得る。

たくやは色目をつかったが

効かぬわ！

へっくしょい！

なぜなんだよぉ

‥たくやは自信が砕かれてうなだれた

たくやは、粗ちん

だが玉はでかかった…

山ガールたちの噂になったたくや。

山からも追い出された。

この玉は不要なのか‥ たくやは悲しく

この物語を下ネタから解放できぬかと考えた

しかし大天使様がやってきて

やきそばパンまだなのと聞かれ

思い出した

替わりにＵＦＯを食パンに乗せて大天使様に渡した

食パンはパン・ド・ミだった

たくやは夜中に飲んだくれ

気付いた時には

うんこ

を､避けて歩き辿り着いた場所は

派遣村

を通り過ぎイギリスへ向かった…

まずはバッキンガム宮殿に到着

チビだったので兵隊から怪しまれ

うんこを食わされて

嘔吐する

と、見せかけて

勃起した

チンポを

アピールした

すると、兵隊も

勃起した

そう、彼もまた、ゲイだったのだ

どんだけぇ〜

その時、たくやは気づいた

うんこは最高だと

そう思ったのは一瞬で

はなく、やっぱりうんこは最高だと

たくやは帰国した

しかし、たくやには帰る場所がなく、

野宿する事にした

あ〜〜〜、うんこしたい

野糞をしようとおしりを出した

たくやはホストにスカウトされた

しかし周りのホスト仲間はみんな

イケメン

しかしゲイだった

たくやは怖くなった

でも気付くと勃起していた

なんだか恥ずかしくなってきて

トイレに駆け込んだ

ﾌﾞｻはたくやだけ‥‥。
どうすれば

またうんこしたくなってきた

だががまんした

とりあえず誰かにケツ借りよう

たくやは寝た

そして１時間後

さらに5時間後…

そのまま10時間経過

ついにウルトラの母もやってきた。

みぃちゃんは花粉症になり、ぐずぐずしている

たくやはチビの癖に、花粉に強かった

たくやに取り柄があって、なりより、とウルトラ母は、頷いて帰っていった。

花粉の研究でもしよう

うんこ

と、突然子供が走り去りながら言った

さて、たくやの好きなコーヒーを

うんこに混ぜて、それを一気に

花粉を出す植物に噴霧した。

すると、その植物はなんと

不味い!もう一杯!とおかわり要求してきた。 しかしその植物は

花粉が出ない無害の植物だと判明した。無視して家に帰ろう。

家に帰ると､家の中に奴が居た｡そいつの名は…

ピカチュウ

久しぶりの主従再会だった

たくや、あいかわらずチビだな

ふっ。お前もな。ところで

はらへったな

みぃちゃん何か作ってよー

やあだよ

そんなこと言わずにさぁ
作ってよみぃちゃん

みぃちゃんは､たくやとピカチュウにハンバーグを作った

ピカチュウのハンバーグには目玉焼きがのっているが、たくやのはちくわスライスだった。

ちくわ嫌いじゃないけど…せめてちく天がよかったな、と心のなかでつぶやいたたくや。

たくや！贅沢なんだよっ

みぃちゃんには聞こえるんだもん！

たくやはわがまま

たくやはワガママと言われてスネちゃった

でも嘘泣きしても涙が出ない。一方みぃちゃんは花粉で泣いてばかり。

たくやは役立たずな自分を反省

ちゃんと反省する俺カッコイイとたくやは自己陶酔

たくやは勃起していた

そして、みぃちゃんはゲイだった…

と思ったが、気のせいだった

さて今日は良い天気だから出かけよう｡どこに行く？

ラブホだな

一人で

それはただの金の無駄遣い、帰るかな。

と、思ったけど

晩飯調達しないと。雀罠をかけるたくや。

たくやはなぜか勃起していた

でも、とりあえず晩飯調達を優先しよう。

はっ！世間ではお彼岸ではないか。慌てて墓参りするたくや。

墓に到着。おいしそうなお供え物がいっぱいあるな〜

暗くなるとお化けがこわいから、早くお供えを集めて帰ろ。

いっぱい集まったな〜。ちょっと多すぎるからどうしようかな…

祟りがあると怖いから､戻しに行こうか悩み中…

しかし食べ物を粗末にする方が勿体無い。たくやは全部持って帰ることに。

そして家で至福の食事タイム。

さて、おもむろにこの茹でてない蕎麦を､､､「これ線香だわ…」

でも茹でたら食べれるかも…よし！茹でてみよう。

たくやは、かじり線香をオテダマンに供え、餅を焼くことに。

その瞬間、餅が・・・・・

みぃちゃんは隣でリンゴばっかり食べていた。

しかし、それは毒りんごだった

餅が膨らんで、みぃちゃんのほっぺに体当たり。

ペッ　おかげで毒を飲まずに済んだみぃちゃん

その時、餅が爆発したのだっ

バチン！

たくやに直撃!!

あんっっ！

たくやは破裂した

だが再生した

新生たくやは旅に出る

うはは どこいこっかなっ

温泉はいって〜卓球して〜ビールのもう

たくや「ははっ！最高だぜ、俺の人生！」

しかし、たくやは気づいていなかったのだ再生していた時に餅も一緒に体に入ってしっまたことを・・・・

満腹で眠りこけ、寝言を言うたくやであった。

え、餅がどうしたって？

｢朝だよ起きて｣みぃちゃんに箒でつつかれるたくや。｢たくや目薬買ってきて｣

風が強いから買い行くの嫌だな〜とゴネるたくや

風が強いから花粉もひどいのに。 泣くみぃちゃん。

みぃちゃんが泣いて焦ったたくやは目薬を買いに出掛けた

財布も持たずに。

ツケで、 といったらふざけんなと言われ

泣き落としも通用せず

そのまま逃亡した

かに思えたが・・・・

大泣きのみぃちゃんが薬局に駆け込んでくると

たくやは、ひとのせいにし

謝罪と賠償を要求した

店主の親父は可愛いみぃちゃんをみると無料で目薬をくれた。

親父に感謝するみぃちゃん。たくやは蚊帳の外だった。

目薬で、みぃちゃんの瞳はスッキリ

みぃちゃんに花粉がたっぷりついた、木の枝をぶつけた。

たくやは意地が悪い

だが、たくやにはそうしなくてはならない理由があったのだ

ちび…

読者の声｢たくやひどい！｣｢みぃちゃんに何すんだ！｣

負けるなたくや、言い返せ！

たくやのﾎﾞｹっ

もっと言って！たくやは勃起していた

ハエがとまった。

ハエタタキバチーン！

更に

蚊が止まって、蚊取り線香の火でジュッ

あっ火がついた！あっという間にカチカチ山

チンコ山

なんぢゃこりゃぁぁぁ

たくやはチンコをみて驚いた

ショックを隠せず涙目のたくや……

およめにいけない(涙)

さよなら愛しのあなた(涙)

切り株の赤ちゃんがにっこりコンニチハ

その赤ちゃんはゲイだった

自分の持ち物がゲイてどゆことやねん!?

というツッコミを自分でしてみた。

しかし、赤ちゃんがゲイであることは変わらなかった

ゲイ赤ちゃんが襲ってきた。

かわいいよね赤ちゃん。
よしよしよしよし

ﾊﾞﾌﾞｰ！

ブバババ

あうーあうー

はい、およだれ拭きますよ。

その時赤ちゃんが「余計な事すんじゃねえ!!しばきまわすぞ!!」と言って

しかしそこで、ふわふわオクルミにくるまれてしまった。

バブ

ほんとかわいーねー

赤ちゃんにまでﾊﾞｶにされるたくや

オシッコかけられた。

たくやは赤ちゃんをぶん投げた。

こども虐待はいけません。

大丈夫、ゴム付きで戻ってくる赤ちゃん。

卓也にバブキーック！

おまえ、なかなかやるな､､､

たくやのチンコは今夜も

元気がなかった。なぜだ…

だが、たくやはそんなこと気にせず、寝た。

ねんねん ころころ ねんころよ

寝まくったら

たくやは布団と一体化してしまった。

これが肉布団というやつか！

布団になりすませば、あんなことこんなことが。

とりあえず街を歩いてみよう

ママー！布団が横断歩道渡ってるよー！ しっ見ちゃダメ！

たくやは、さまよった

さみしかった。

たくやはファミレスに行った。
そして食べた後に気が付いた。
ママと別れたためマネーがない

布団としてこっそり裏口から逃げるしかないっしょ。

そーして食い逃げ
するとみつかる
さてどーする？

店長をくるんで眠らせた

まるで、悪さをする妖怪かなんかのようなたくや…

たくやにしては頭つかったなー

(:-P)くっちゃね

まさにくっちゃねだった。

しかし野郎の店長くるむのもムサいなあ〜

つか、もう自分が眠いわー たくやは寝場所を探した。

たくやとしては、チンコも不能なまま

祈りつつ

帰宅して寝ました。

おやすみーいいことありますように…むにゃむにゃ。

どうやら店長は布団を気に入ったらしくスヤスヤ寝入ってしまった

崖から竹馬でダイビングする夢を見た。

地面に着地寸前で夢から覚めたたくやは、

たくやは目覚めた　そうだ！フロリダにいこうニダ

フロリダ帰国後のたけしはまるで別人伸びようだった

すみません日本語で

へっ！ たくやはしらばっくれて

そして朝を迎えた｡ふと横を見ると､たくやの横には､なんと!!

たくやの抜け殻が

燃えていた

たくや「抜け殻焼いて食べると香ばしくってウメェ〜！」

しかも、たくやの薫りがする。たくや香でも売りだそう

しかし臭すぎて全然売れなかった。

たくやは何かを決心したかのように立ち上がった。

寝込んでいた おじいさんも立ち上がった

そしておばあさんは川へ洗濯に行ったニダ

たくやは、きのこの山を食べた

スーパーでは、もう｢母の日・父の日ギフト｣の早割キャンペンしていた。

キャンペン。。キャンペス。。。キャンパス！！

たけし「大学に行こう」

やっぱり行かない。

よし！とりあえずゲイバーに行こう!!

たくやは微笑んだ。

にやついた

はるな愛がでてきた

たくやは20のダメージをうけた
たけしは90のダメージをうけた

はるなは逃げ出した
愛だけが残った

心が逃げ出した
受だけが残った

あおーんあおーん！ 赤ちゃん泣いてるよ

たくやのﾊﾞｶと

たくやには愛が無かった

愛されたことがないたくや

たくやは激怒した。たくやは愛がわからぬ

たくやは、もしイケメンだったら‥と嘆いた

たくやは神を恨んだ

なんでだ‥う‥う
週に一度は嘆くたくや

たくやは決意した

だが物忘れが禿げしく

何を決意したか忘れた

もはや、はじめから何も決意なんかしていなかった気もする

ところで俺誰だっけ？

幸子

しっかりろ！

幸子はいきなり全裸になり股を開いてマンコを見せた

たくやは幸子のようなデブは嫌いだ

しかもマンコの入り口は黒いビラビラがひどく張り出していた・・・・

たくやは、祖ﾁﾝ

それでも欲求不満の幸子は　たくやに　またがった

＿人人人人人人人人＿
＞　そこまでよ!!　＜
￣ＹＹＹＹＹＹＹＹ￣

　　／￣￣￣￣＼
/ヽ/　　＿)ヽ　 Ｙヽ
フ辷辷辷>､_ノ辷辷L∠
L/ L|メﾚLL|∠ﾚL||＼ﾉ
`ﾚL|(ﾋO　　ﾋO)| ｜|
　|| ﾞﾞヽフ ﾞﾞ| ｜|
　|ヽ　　　　 | ｜|
＿|_|＞ー―-＜ﾊ / |
LLL(⌒)　　　/只ヽ|
＼＿_二)　　 (⌒)―､
　　　　　 (二　LLL|
　　　　　　　`ー―′

　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　ﾉﾉ ﾉﾉノ　ヾヽ、ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　/　　 ﾉｊ　｀　　　　　 ´ i　| 　　　
　　　　　　　　　　　　　　 i　 　 {　　　｀　, ,-,、´　 i　|　早くきて〜
　　　　　　　　　　　　　　{　　　 i　 　 　）-―-'（　 i　|　　　　
　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　i　　　　　⌒　　　}　|＿,,,. -‐-　､　　
　　　　　　　　　　　　　　__)）, ,ﾉ人　　　、＿,　　ノ''"´　　 ,　 　 　 ＼　
　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　 ｀　ー--,. '´　　　. : :｀（　　　　　　ゝ、
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　　　　　　 　 　 i 　 ir' " ヽ　 　　,,,　'''　´ 　　　　　　　 ｀"７　　 　 　 　 :/　
　　　　　　　　　i　　|、 °　},　'　　　 　 　 　 　 　 　 　｀ ｙ'　　　　 　 　 /
　　　"'''‐‐- ...,,,_| 　 ヽ、ｰ／　　 　 　 　 　 ＿_　　　 ＿/　 　 　 　 　 /
　　 　 　 　 　 　 ｀'''-,,,て　　　　　　 　 　´　　 ￣￣　/　 　 　 　 　 ,イ　
　　　　　　　　　　　　　｀''-､__／　　　　　　　　　　　 /　　　　｀　 ／　,!　 　 _,
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｀''-,,_　　　　　,..､_,,..イ´　　　　　 i'´　　｀ゝ''"´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼_ ,,,,,...ゞ､＿ 　 　 　 　 　 |ｰ-／　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐ〉　　　　　　　!r'´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　　 ﾐ/、 ／|　 i　 i　}　

デブ失せろ
と、たくやは吐き捨てた

たくやはお気に入りの毛布で、ふはふはして、コロコロして、和んだ。

わあい

知らない間に爆睡していた。

たくやは夢でもがいていたが、うははっと寝言を叫んだ

目が覚めると、そこには信じられない光景が広がっていた

ドル箱に囲まれていた

よくみると千両箱だった。

もっとよく見たら、裁縫箱だった。

とりあえず待ち針を手にした

指に刺さった

腹が立ったので、ひっくり返した。

短気なせいで、こぼれた針を全部拾うまで、飯抜きにされた。

すると裁縫箱は勃起していた

拾った針を一本一本、裁縫箱の針山に刺してゆく…

たくやは泣いた

涙で周りは海のようになっていた

涙の海は､しょっぱくて､まるで青春時代のよう

そう・・・青春だったのだ。

やっと片付いた。ごはんちょーだい。

駄目になった僕を見て君もびっくりしただろう

たくやだろ、前から駄目だと知ってたよ

ご飯が欲しいと言ってるのに誰もくれないんで、ひっくり返した。

ひっくり返した裁縫箱を見てただただ虚しくなった…

チビ短足祝いの赤飯をもらったたくや

お百姓さん、ありがとう。

しかし突風が吹いて、赤飯をひっくり返した!!

やってらんねー

そんなことだから足が短いのだよ、と

亀に諭された。

お前さんに言われたくないんですが。

亀は言った。

が、なんと

突風が吹いて、亀をひっくり返した!!

亀はもがいている。するとそこへ・・・

浦島太郎降臨！！

たくやは王子気分だが、いかんせんルックスが‥

乙姫さま＝幸子だもの

幸子は出入り禁止

幸子は逃げ出した。
辛子が現れた。

芥子も、こっちをうかがってる。

私はいつぞや助けて頂いた亀の、束子(ﾀﾜｼ)です。

と思ったら幸子だった

小林幸子しか思い浮かばないからヤメて

じゃあ、小林亜星がやってきた。
ここで、一曲・・・・

ぼ、ぼくはおむすびが

食べたいんだな

あぬすむすび

くっさー

と思ったら癖になったので…

ワキの下でにぎり寿司をワキワキ握る

そういえば幸子はワキガ持ちであった

ワッキーが興奮する

毛が濃くなるおまじない

たくやは、温泉に行きリフレッシュした

いい湯だな♪を唄ってみる

いい屁だな♪と屁をこいた

あ

ああ

うふ

ん

どっからか変な声がしてる

もしかして隣の女湯から聞こえるのだろうか

ちょくら覗いてみっか

おにいひゃん　らめえぇ

あ〜んイクー!!

という夢を見たんだ！

たくやは目覚めた！。よし、今度こそ・・・

幸子はイッテしまった

ピクピク

たくや早くきて〜
幸子は誘った

たくやはなんだか混乱してしまって、幸子にドロップキックをぶちかました。

しかし、たくやのチ○コはもう元気がない…

幸子なんて名前でロクな奴いないんだがなあ。気持ち悪。

たくやはデブが嫌いだからね

たくやは新しい出会いを求めに旅に出た

やはり、やめて寝ることにした

目覚ましが鳴り響く

おはよう

隣には裸のみぃちゃんが

｢人聞きの悪い！これ自毛だもん！｣byみぃちゃん

だけど肛門は丸見えのみぃちゃんなのであった。

みぃちゃんは、毛糸のパンツを履いていますから。

それはよく見るとケツ毛だった

ケツ毛を抜いてやった

たくやは以上に興奮していた

かわいいみぃちゃんは、尻の毛を抜かれて激怒した。

痛いやんかぁ!!　ひっくり返した!!

たくや！わきげ抜いたろか

ところがたくやに脇毛はなかった。

既に抜いていた

脇毛フェチのみぃちゃんは泣いた

そこへ幸子がやってきた

たくやは、ゴミ箱を投げつけた。

だが幸子には金玉がついていた

そしてその金玉でゴミ箱をみぃちゃんへと跳ね返したのだ

全ては、みぃちゃんの肉球で叩きつぶされました。

みぃちゃんは怒っていた

全ての毛が逆立っていた。

こんな時あの人がいてくれたら…

たくやとうじょう！

みぃちゃん｢……はい？｣

たくや｢みぃちゃん!もう心配ないっ｣(ｷﾘｯ

みぃちゃん「何ヌカしとんねん、おのれはｗ　小栗旬呼んでこいや！」

山田優が現れた

みぃちゃん「I will give you all my love」

汚具痢は、浮気していた

幸子と

みぃちゃん｢たくや、お風呂洗って｣

みぃちゃんとは幸子のアダナである。

みぃちゃん｢ちがいまふ｣(ｷｯﾊﾟﾘ

たくやは、七輪でめざしを焼いた。

焦がした

だが喰うたくやであった。

魚を食べると頭がよくなるらしいから。

そんなたくやの頭には、魚の歌が今まさに

釣りにいこう

たくやは、昼行灯で、夜は無灯火。

おめこ釣り

そんな様を見て幸子はまた勃起していた

ぺにす

全くたくやはアホだなあ。

たくやはﾊﾞｶであり、不細工なのだ

　　 　／⌒⌒￣￣￣＼
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　　|　　　　　＿___丿ﾉﾉ.人_）
　　|　　　 丿　　 .＿）　 .＿）
　　|∵；；； 　 　　　　　 　 （
　　|∵　（６ 　 ∵　（　。。） ）
　　＼　　　　　　　　 　) ３ .ﾉ　・・・俺イケメンだよ
　　／＼ ヽ ,,_　 　　　 ___,,ノ
..／　　　＼,,＿__＿＿_,ノ ＼
　　　　　　　　　　Ｙ　　　　　ヽ

おまけに貧乏だし、若々しさもない。

デブ

短足で、出べそ。

いいとこなしだ

でも、安物の懸賞はよく当たる。但し豪華景品は当たらない。

　　　　　　　　　　＿＿＿___
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　　　　　　　|::（ 6::ー──(^)─(^)|
　 　 　　　 ﾉ:::　（∵∴∪　（ ・ ・））
　　　　　／　　　　　　∵ 　　 ３ 丿
　　　 ／＼　 　　U　　 ＿＿＿ノ
　　／　　 .＼ 　　 　 ＿＿＿_ノ＼
　　　　　　　 ＼＿＿＿＿__ノ　　.＼

人徳もないし、愛嬌もない。

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母の温もりも、父の厳しさも知らない。匂いの残った蒲鉾板が好きである。

学校の宿題類は、全部ぬこにやってもらっていた。

たくやは‥‥性欲は強かった

だが不感気味だ

幸子が強欲なせいで　たくやがヒヨッコ同然である

ちんこがまんこであんこである

たくやはロスに向かった

幸子と一緒に

たくやは一人だ

鞄の中には幸子が・・・

幸子はエスパー伊藤の弟子である

鞄を捨ててナイジェリアに向かった

たくや｢ただいま〜｣

幸子「おかえり〜」

みぃちゃん「うわあああぁぁぁぁん（ＴoＴ）」

みぃちゃんはアルジェリアに向かった

お土産は何だろう？

みぃちゃん｢何がいいの？｣

いかなご。

ダイアモンド

あとサファイヤもほしいな

1年後・・・

変わり果てた姿のみぃちゃんが棺桶に入り、空港に降り立った。

そうみぃちゃんは一発油田を掘り当て全身ギラギラ金銀パールダイヤサファイヤだった

みぃちゃんは、どんなに富豪になっても、春にはいかなごのくぎ煮を作るのだった。

一方たくやは年中、ランニングシャツ一枚だった。

朝飯は、ウズラの卵一つ

あわれたくや‥

空腹を紛らわすためにとりあえず高校野球を観る。アルプス席の野球部応援選手の太ももを見てはからずも勃起・・・・

太ももから徐々に上を見上げていったら幸子だった、幸子で勃起したのである。

応援の度に脚を大きく蹴り上げる幸子の股間は…濡れていた…

肉壷から溢れ出す蜜

ゲッ。たくやはテレビを切った。

たくやは、幸子が嫌いだ

幸子が好きな奴なんか誰もいない。

たくやはおみくじを引いてみた

みぃちゃんもひいてみた

幸子も真似をしてみた

たくやは人生が凶だ

末吉くらいには、かえてみせたい！とたくやは思う。

たくやは野菜畑を始めた

大根と茄子を奥様方の慰み物として売り出す計画を立てた。商品名は『白くてデッカイ勃起大根』と『黒ずんでムッチリ茄子び』だ。

祖ﾁﾝたくやにとって、願望である

そして、よく売れた

時は流れ

たくやはアゴからも巨根が生え始めていることに気がついた

幻が見えるほどに、祖ちんを気にしていたたくや

たくやはアゴの粗チンをもぎ取って齧ってみた「カリッ・・・・う、うまい！」

テーレッテレー♪

１ＵＰしますた

それでもまだ粗チンである

たくやは諦めた

たくやは、無農薬野菜に群がる虫を、捕っては食い、捕っては食った。

と思ったら幸子のマンゲだった

ペッ

みぃちゃんの毛なら、喜んで食えるたくや。

実はまずい。

味はよくないが、薫りがたまらんのだ。

たくやは椰子の実が大好きだ

唐辛子もわりと好き

ただ幸子だけはダメだった

みぃちゃんは、冬毛から春毛に抜けかわった。

尻尾がとれた

しっぽは、争奪戦になる程大人気だった。

そしてその争いに終止符をうつものが現れた

幸子である

またオマエか

幸子が襲ってきた

さちこは死んだ

と思ったが、生き返った

みぃちゃんは、毎年、短いしっぽの間は、なぜかたくやに優しい。

たくやは氏んだ

そこへ幸子がやってきてディープキスしたら生き返った！

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塩まくぞ ぱっぱっ

たくやは遅い晩御飯を食べた。

幸子と一緒に

幸子とは一緒にいたくなかったので、たくやは酒浸りになった

でも酒買う金なんかないたくや。

母ちゃんの密造…いや、手作り酒を失敬している。

それは幸子が作っていたのだ

いろんな瓶があった。マムシ酒、ウサギ酒、ハチ酒…

アッ なくなった俺の！ こんなところで瓶漬けに！

必死に取り出そうとするたくや

しかし右手が瓶にはまる

カミさまホトケさまあっ助けてっ

神龍が現れた

「願いを言え」

｢え？エビフライたらふく食べたい！｣

「その願いを叶えてやろう」

その時、みぃちゃんがエビフライ山盛りの昼御飯を運んできたのだった。

エビフライは温かかったが、みぃちゃんのたくやを見る目は、どこか冷たかった…

瓶に右手を突っ込んだまま、たくやは

おもむろに

幸子の胸を鷲づかみ

ビクッと体を震わす幸子

一瞬で乳首が勃起してしまった

…んなこと、するわけもなく、みぃちゃんを押し倒した。

毛深すぎるみいちゃん

うっとりしたのも束の間、パンチをくらい気絶するたくや

そこへすかさず幸子がディープキス

幸子のヒゲがジョリジョリする…

ウンコくさい

なんて奴だ・・・

玉を蹴りあげて、逃げるたくや。

エビフライじゃなくて、幸子退治を願えば良かった…後悔するたくや。

神龍「呼んだ？」

神龍が現れた

「幸子だけはカンベンしてくれ......」

たくや、1000万もってこい

たくやが持ってるわけないでしょ。

稼いでこい！たくや

デリヘルの運転手を始めたたくやは…

タイヤがー

ついてないので、自分がタイヤになって運行した。

ゴトン！あふん！ゴトゴト！むひゃん！ 何故か悦び顔のたくや

ドMである

そんな自分にたくやは自信と誇りをもっていた

こんな世の中には
似合いなんで…

やめてシュージに

たくやの粗ﾁﾝの名にかけて

でかいチャーハン

ドゥ〜ン!!

そこへ幸子がやってきた

左折して、難を逃れた。

幸子「言いたいことも言えないこんな世の中じゃ」

反町「ポイズン」

ポイチンたくや

たくやはチンコが使い物にならず

幸子はオナニー三昧

人生に、これが絶対唯一という正解はないから

たくやは考えた

今日はラーメンを食べに行こう…

「あっ！隣のオヤジが勝手に俺のラーメンを…」

「丹精込めて作ってくれた」

しかしラーメンの中に明らかに陰毛とわかる毛が入っているのを見つけてしまった・・・・・どうする？オレ！

あっ 手が滑った！ バチャッ わっ こぼしちゃった! 猿芝居を打つたくや。

「なにしてんねん！！」本気で怒るラーメンオヤジ

よく見たらオヤジはあの内田裕也だった

ロッケンロール (`･ω･´)つT

絶品のラーメンがある
穴場は教えません！

裕也 「オレの”穴場”を掘ってくれたら教えてやるぜ、ベイベー♪」

ヨロピク

屁をかまして逃走するたくや。

幸子は　たくやの尻のにおいを嗅ぎつけて追いかけた

ラーメンを満足に喰うことも叶わないたくや、あはれなり

たくやは決心した。
ラーメンはダメだ。炒飯にしよう…

間も無く、空から炒飯が降ってきた。

シータ！！

たくやは飲まず食わずだ

チャーハンにスープは
約束なんで…

やっぱり追加で餃子もください

ゆめじゃないだろうか？

夢だよ

やっぱりね！

たくやはバカだな

あぁ大馬鹿だ

わかっちゃいるよ

久しぶりに掃除をした

昔の新聞出てきたよ

日付を見てびっくり

なになに、森総理が辞任？

誰だっけ…しかし古新聞の匂い好きだなあ…あれ、急に睡魔が

すると、

幸子が

別の男にアタックしているのを見つけて、助かったと思った。

古新聞のえっちな小説を読んでみた。

ぼっきたくや

そんな事よりホッキ貝食べようぜ！

たくやは 餅をこねていたが、ムラムラしてきた。

餅のことはどうでもよくなり、AVを借りにレンタル店へ向かう。

巨大鏡餅の上でまぐわうシーンを見て、やってみたくなった

と思ったが幸子を夜這いしてしまった。

大丈夫！目をつぶれば大丈夫！
と、自分に言い聞かせるたくやであったが・・・

無理。餅とする方がマシ。

たくやはデブスとは関わりたくない

求めているのは自分とは正反対の人さ

うぜ〜デブス、くたばれカス！田舎に帰れ

たくやは、田舎女が嫌いだ

皆が留守の物置小屋が
二人の淫乱ワールドだという

留吉とさよは、藁積み小屋が逢い引き場所。すぐ働きに戻らんといかんから、急いで赤い腰巻きだけめくってやるわけよ。

たくやは入院した

金がなく、すぐ出された。看護師とのふれあいは全くなし。

生活保護を申請しよっかな

落ち過ぎだろう…
ホームレスは？

色々考えた結果　幸子のところに転がり込んだ。

たくやは文無しだが、母ちゃんとみいちゃんに寄生してるのだ

それは過去のことだった今は幸子がいる。

かあちゃん世話になるよ

幸子の　かあちゃんとも肉体関係の　たくや

実は熟女が大好きである

燃える、かあちゃんなんです

たくやは絶倫だ

祖ちんなのに

性欲だけは人一倍！

たくやはデブス婆幸子にくれてやるってか？さらば、たくや〜ﾉｼ

たくや「あ〜セックスして〜」

チビ男は無理だよ

チビ男で粗チンは無理だよ

チビ男で粗チンでブサイクは無理だよ

死ね
終わり
荒らす

そこへ幸子がやってきた。

たくやは、花火をした

楽しい

おもむろにロケット花火を尻の穴に…

だが不発だった

不発・・・堪らず幸子は　たくやのペニスを咥えこんだ。

なんてこった

このままでは根元から引き千切られる！なんてバキューム力だ！

たくや「っ…もう…っだめっ…」

意識が朦朧となりはぜた。

その時、助けの声が聞こえた

幸子「あっ…あっ…中に…出して」

こないだ地上波放送したヤマトの視聴率が１０%を下回って中折れするタクヤ

中折れしたのに射精はしてしまった

たくやはさ迷った

一週間さ迷った。

ようやく子宮に辿り着いて受精・・・幸子は　たくやの子を授かった。

キチガイ超デブス田舎者の幸子は、狂言でたくやに迫り、逮捕された

ナンパした男の子だったと幸子は自供し、たくやの種なしもばれた

と言う夢を　たくやは見た・・・隣には妊娠した幸子が寝ている。

幸子は精神科で一人寝ていたが、たくやとは面識もなかった

焼肉が食べたい

フカヒレ食べたい

珍しい食べたい

またしても幸子を食べてしまった。

づきたしつけたしよりいっそう

驚きます…

そのでかさに…

幸子は即死した
バラバラになり埋められた

幸子など存在していなかった
ww
たくやはせいせいした！

と言う夢であった。

たくや

もう秋田

たくやはわがままだから

みのもんた

は勃発していた

というデマを流し

たくやは逮捕され死刑判決が下った

死刑台の階段は何段なの？

１３段ぐらいでイイだろう

いいとも！

階段はエスカレーターだった！

ぽんぽんいたい。

当たり前だよね

うかうかしてたら、ゴールデンウィークくるぞ

是非も無し！！

うんこもなし!!

誰が黄金なんて付けたのか、貧乏暇なしだよ

などと供述しており

やっぱり誰かがゴールデンボールと言い

かっ飛ばせ

かわいい女子中学生が

あっという間にオバハンになるご時世

たくやはチビ爺

くそじじぃ！

そんなこと言えるのは若い打ちだけの話でしょ

すでにチビ爺だったのだ

花男です 

しかし、それでも…

たくやは溺れた

腰が痛い

ストレスから
腰痛になる

そういや最近静香とはご無沙汰だな・・・・タクヤは今晩嫁を抱こうと決めた

倦怠期かな…
そんなたくやでした

この時タクヤは気づいてなかった…すでにシズカが老朽化してる事を…

もう、男なんて卒業です

そこへ幸子がやってきた。

そして帰って行った

置き土産を残して。

たくやは欲求不満だ

ヨーグルト？

たくやは健康指向でも
あった

しかしﾌﾞｻｲｸだけは治せず

ドンマイ、ドンマイ

何が足りないのだろう？
そこで走り込みをはじめた！しかし、小石に躓き…

顔面を強打した。

ますます、ブサ化してしまったたくや

しょうがないんでプチ整形しようと決めた

たくやは手遅れだった

みぃちゃんがネズミをくわえて来た

デリカシーなたくやは 怒らなかった

デリカシーなたくやは 怒らなかった

大事なことなので二度言いました。

みぃちゃんはネズミをくれた。

幸子は捨てた

と、たくやは言った。せいせいした。

で、ネズミが晩飯なたくや。

たくやは美女しかいらない

たくやのあそこは

くさい

のみならず

数千人ものお姉さんをイかせた様だ

さちこはﾜﾝ･ﾂｰから低空ﾀｯｸﾙを出した…

そのせいで、元社長と揉めたのだ。

サクセスストーリーの始まりだった！…なんと！

翌日・・・・

やっと今年の年賀状が配達されてきた。

年賀状にはEXILEのﾒﾝﾊﾞｰ
１人の写真が写っていた。それは…

たかひろ…？しょうきち？

他には誰だったか…

まさし？

それよりお年玉くじ番号みなきゃ

たくやは不幸になった

レベルが２上がった

>>909
ATUSHIやMAKIDAIじゃないの？
まさしってのも居るのか…

ATUSHIはｺﾝｻｰﾄの翌日に…

死んだ

死因は…

食当たりらしい

表向きには心不全と発表した

卓哉は葬式に行き

MAKIDAIは、ふと考えた

オセロ中島の占い師に相談だ

占い師は｢ザオラル｣を唱えた！

すかさずEXILEのメンバーが

ラーメンの割引券をくれた

ATUSHIは生き返った！

たくやはウンコを漏らした

幸子と一緒に

まさしも加わって

ATUSHIも加わって…

ﾋﾟｮﾝｯ!ﾋﾟｮﾝｯ!ﾋﾟｮﾝｯ!な、なんと合体して…

たくやは孤独死

キングATUSHIになった!

キングのまま帰って寝るだけだった

ＧＷ中そんな毎日なんだろう…

そして・・・

つかの間の休日は終わり、目が覚めたところで

部屋の隅に赤い目見つけた

たくやのチンコは破裂した

再起不能だ

こんなこともあろうかと！

予備を用意しておいた

解凍すればすぐに使えるから便利だ

早速　幸子に使った

ところがぎっちょん！

たくやの腐れチンコは役立たず

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.|　　　　　.,″　　　　 │ .ﾞl　　　　 ﾞ‐'　|　　　　,!　　　　.ﾞl"|　 .|　　ﾞl　　 ,i´ ﾞl　　　　　 | .ﾞi､ 丿
.ヽ　　　_／　　　　　　 | .,,"　　　　　　 ヽ　　 .,ﾉ　　　　　　|　 .|　　.ヽ,／　 ｀ヽ　　　 丿　 .ﾞｲ
　｀''ｰ''"　　　　　　　　 '"　　　　　　　　 ｀''ｰ'"　　　　　　　!--"　　　　　　　　`'''ｰ'"′

という声だけが虚しく響いた

幸子は　おもいで酒に酔うばかりである。

幸子は未成年だったが

経験人数は3桁を超えていた

思い出は過ぎて行く

たくやのチンコは相変わらず臭い

もう終わりだね

くだらな過ぎる

そこへ幸子がやってきた。

孤独な幸子

は勃起していた。

つ http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1336139485/

たくやカス

たくやバカ

幸子は、そうつぶやくと、

下ネタばかりの自分に絶望した。

その時、たくやから唐突に電話がかかってきた。

その時たくやは勃起していた

救いようのないカスたくや

こんな粗チンは切り落としてしまえ！

そう叫んだ幸子は、キッチンへ包丁を取りに

行かなかった

その代わりに

(･∀･)面白くない

ほんとに。。。

(･∀･)糞スレ作んなカス

ごめん俺が悪かった

と言いつつ　たくやは勃起している

そしてたくやは言った

おまんこおまんこ

たくやは頭がおかしくなった

冷静になれ！

だが勃起した

(･∀･)アッー！

(´･ω･`)腹へった

だよね〜

(´･ω･`)パン食べちゃった

俺の昼飯なのに食ったのか？！！

ごめん…君の海パン食べちゃった

(´･ω･`)それなら良いか

腹壊すぞｗ

(´･ω･`)今夜はチャーシュー丼と煮物、味噌汁

おはよう〜

(･∀･)朝は牛丼だよ

( ＾ω＾)朝から豪勢だなお

もう

めんどっちいから

う

め

ち

る

きたな

ぉ！

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　　/っ日~―‐-.､
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