彼女は５姉妹の末っ子

需要ないと思うけど書いてく
書きダメとかないので
今までの事を思い出しながら書いてく

俺には付き合って2年ほどの彼女がいるんだが
今の彼女と出会ったのは高校の時だった
存在を知ったのは高校2年生のときだったんだが
クラスの人、下級生とわず敬語を使っていて
なんか変わった子だなと思っていた。
そしてなんだかんだで付き合う事ができて高校を卒業した。
大学生になった俺は一人暮らしをはじめ
彼女は自宅から専門学校に行くことになった。
大学生になってちょっとたってからいつもは俺の家に来ていた
彼女だったが大学1回生の7月ごろはじめて彼女の家に行った

彼女の家に着く前に
彼女「私実は5人姉妹なんだ〜」
そうなんだぁ〜って感じで返したが内心驚いていた
家について彼女の部屋にでも行くと思っていたのだが
彼女は姉妹で自分だけこの家に部屋が存在しないと言ったので
リビングでのほほんと二人でテレビをみていたら
階段がドンドンドンと誰かが下りてくる音がした
長女が登場した、
モフモフの短パンのパジャマにかわいらしいキャミソールが
目にはいってかたまった。無防備だ！！っと思った
長女「いやぁ〜君が俺君かぁ〜、えへへへ」っと言って
三人でテレビを見た

長女スペック
身長：１５５ｃｍくらい
胸：貧乳
顔：めちゃめちゃかわいい

そして何日か、泊まる事となり
この姉妹はおかしい！！っと思った。

その時ＣＳかなんかでラグビーの試合がやっていて
俺はラグビー観戦が好きでラグビーの試合を見ていた
3人でみていたんだが選手のに
うなぎスッテプ、みたいな事が書いてあって、すると長女が急に
長女「うひゃ〜！！うなぎだぁ〜！！私はこの人を応援しよう！！・・・・私はうなぎなのだ。グフッｗｗ」
っとまったく意味わからない事を言った

そして俺は目にしてしまった
長女のキャミソールの隙間から見えた
乳首が・・・・ノーブラだった

俺はち○こがたった

その日の夜に三女と四女が一緒に帰ってきた
三女は何やら白い袋を持っていて
俺にその袋をわたしてきた
その中身はグリコに入ってそうなよくわからないおもちゃ数個と
バラバラになったトランプ（枚数が足りない）
めちゃ古いギャグ漫画だった

素直にいらねぇ・・・っと思ったが頂いた

三女スペック

身長１６０ｃｍくらい
胸：貧乳ではない
顔：そこそこかわいい

一緒にいた四女はクールに俺の挨拶を無視した

四女スペック
身長：１５３ｃｍくらい
顔：美人すぎ
女王様みたいな雰囲気をかもちだしていた

その日次女の姿は見なかった

翌日俺と彼女は昼くらいに目覚めた

彼女と下にいくと長女が下着でご飯を作っていた

長女「あぁ失敗しちゃった、、、俺君食べていいよ」
俺「えええ・・・ありがとうございます・・・」ムシャムシャ
長女「おいしい？」
俺「・・・おいしいとは言えないですね・・・」
長女「おいしい？」
俺「えっ、これ失敗作なｎ」
長女「おいしい？」
俺「はい。。。」すこし恐怖を覚えた

続けよ