ラブレターの下書き

どうぞご自由にお使いください。
暇な人は添削してあげてね。

好きだ
結婚しよう

( ´･ω･｀)

(´；ω；`)

今のご時世、紙に書いて送ったら引かれてしまうような気がする

逆に考えるんだｗｗ

でっていう(´；ω；`)

和歌で送ればおkかな

ルイズたんへ。

ルイズ！ルイズ！ルイズ！ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
小説11巻のルイズたんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
アニメ2期決まって良かったねルイズたん！あぁあああああ！かわいい！ルイズたん！かわいい！あっああぁああ！
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！コミックなんて現実じゃない！！！！あ…小説もアニメもよく考えたら…
ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！ハルケギニアぁああああ！！
この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる？
表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ！ルイズちゃんが僕を見てるぞ！挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ！！
アニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはルイズちゃんがいる！！やったよケティ！！ひとりでできるもん！！！
あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあアン様ぁあ！！セ、セイバー！！シャナぁああああああ！！！ヴィルヘルミナぁあああ！！
ううっうぅうう！！俺の想いよルイズへ届け！！ハルケギニアのルイズへ届け！

ｷｯｼｮ

文通なんて不良のすることだからやめなさい

メールの文面もある意味ラブレターじゃん？

好きです。
つきあってください。

私でよければ…(〃_〃)ゞ

酒飲んで寝るよ

君の夢を

良い夢を見られるように

一見イケメン風だけど
中身がねえwww

眼が覚めたら
君が隣にいてくれる
それが僕の起きていて見る夢

>>17

目覚めたら隣に君がいる 夢ならば覚めないで
正夢となれ
僕の願(ゆめ)

僕は以前　好きだった年上の女性二人へのラブレターのようなものを書いてみました

そういう気持ちが実際にあったのと　文章を創作するみたいなのが

なんとなく僕には楽しいことだからです


もちろん　芥川龍之介のやつを読んでそんな気がおきたことは言うまでもありません


僕の寿命は本当は２０歳か２０歳以前でした

ただ、なぜか今まだ死んでいません

時々　様々な要因から鬱に苛まれると　自殺の二文字で頭が支配されることがあります

或阿呆の一生という芥川龍之介の小説のようなものを以前読みましたが

その気持ちが　痛いほど共感されてしまいました　身体の変調への苦しみとか心理的な抑鬱感とか

僕はもしかして　女性をひきつける要素があるのかもしれません　それが　苦しみや鬱になることの原因でもあるのかもしれません


殺人をしたいとはまったく思いません　殺したいほどの怒りを覚えることはありますが

僕は　自殺願望や希死念慮の誘惑に負けそうになることもあるような

そんなとてつもない弱い人間です　あとどれくらい生きれるかはわかりません

たぶん　寿命はそれぞれで　まあそれはそれでよいのです　それはそれでよいのです

ただ、抑鬱に苛まれた時でも、まだもう少し生きてみようかと、思うことがあるのでまだ生存してるのかもしれません

僕の父親と母親は僕には特殊に思えます

僕はどっちかというと母親に似ているのですが

でも　内実は　全然違うのです　


考えてみると　父親と母親は離婚したわけですが

考えてみると　ちょっと　エキセントリックな組み合わせなのです

父親がなぜ母親のような　それなりに上等な　相手と結婚にまで至ったのかは

僕には信じられない行為です

関係が破綻したり離婚するのはやる前から明らかなのに

もうちょっと　お互い身の丈にあった　相手同士と一緒になれば

それぞれの家庭はそう破綻することのない家庭を作ることができ

子供も精神に変調をきたすことがあるような　僕のような子供は生まれなかっただろうに

それが　僕には悔やまれます

ただ　それが　すぐに　死ぬ理由にはなかなかなりません


人間である異常死ぬことには恐怖が伴います　それは自然的なプログラムでしょう

僕はそのプログラムによって　まだ延命してるのだと思います

いくら医療があるからといって　医療がなかったら僕はとっくに逝ってるわけですが

延命するためだけに延命する　というようなことは

僕には　どこか　おこがましく感じるのです


別にそれを全否定するわけではありませんが　臓器を移植してまで

生きながらえようとするのは　どこかおこがましくありませんか


話がそれました


僕の父親は　人の死に関わる職業に少し絡んでいるのと

それ以外にもいろいろ　あっちこっちと　多種類の活動をしているみたいです

そういう人もいないと困るのでそれはそれでよいのでしょう

あとは　芸術的な才能があって　日本画をかいたりしています　それは　プロ　です


ただ　視覚空間的な能力が　スバ抜けて発達しているため　勉強はあまりできなかったようです

でも　それでよいのです

勉強ができることが　頭のいいことが　必ずしも　生き残ったり　幸せに　直結するとは限りません

むしろ　勉強をしないと生き残れないような　脆弱さがあると僕はみています
僕も　勉強は自分なりにしました　そうしないと　自分は生存できないと　なんとなくわかっていたからでしょう

父親はくだらない２ちゃんねるの書き込みを

強迫性障害的に　読んだりしてるみたいです


勉強とは無縁のような人ですから　お前は考え過ぎだ　などと　無理解な　発言をしたりしました

そういう発言が出るような人間は　たぶん原始的な環境でも生き残れるのでしょう



それでも、僕の場合、言語というものと関わっていなければ　なかなかやっていけないのです

テレビがなくても厳しいです　テレビと新聞とセットで　理解しやすいです

特にテレビは大事で　なぜ大事かというと　僕の場合良くも悪くも　共感能力をつかさどる部分が

発達し過ぎてしまって　いるので　人の　感情を　よむような　ことをしていないと　頭がどうかなってしまいます

だから　テレビに出ている人の　表情とか仕草とか　自然に気になってしまって

どこか　その人の心をよむことが第一になってしまうのです

でも　そういう習慣がないと　頭を使ってることにならないので厳しいのです

ちょっと　恐ろしいですよね　僕も自分で自分が恐ろしいです


発達してる部分があるということは　別の部分が弱いということでもあります

だから　僕は　生存から淘汰されるリスクを常にはらんでいるのでしょう
そのへんのやり繰りと心身の病死までの期間が　僕の残された寿命でしょう