俺の欲求が限界に達して後悔した話をする。

立ったら書く

これは大学に入ってまもない時の話。
俺は高校時代彼女が一人もできなくて、欲求が限界だった。

俺は顔もそんなに悪くないし、運動もできる。
普通にかっこいいとか言われるけど、俺自身が面食いでプライドが高いため
高校時代は一人も彼女を作らなかった。
まあ作れなかったのかもしれないが。
そんなこんなで俺は高校時代も童貞で終わった。

一人でやっている日々に虚しくなったのと
早く童貞を卒業したいという焦りで
俺は誰でもいいからやりたいと思うようになった。
出会い系にも手を出しそうになったがそれは辞めた。
そしてある日ある女からメールがきた。

メールがきたのは大学に入ってからまもなく。
当時俺はブログをしていてそこにメールボックスのリンクを貼っていたからそこからきた。
メールの内容は
「はじめまして！〜です！ブログのプリみてかっこいいなーと思いました！よかったらメールしませんか？」」
という内容だった。

俺はその子のプリクラを要求した。
「恥ずかしいですが・・・右です。肝くてごめんなさい。」
というメールがきた。
正直プリだからわからないけど、普通にかわいかった。
ギャルで目大きくて胸も大きい感じだった。
俺はすぐに
「かわいいね！どこ住みなの？」
と聞いた。

すると結構住みも近くて車で１０分くらいの距離だった。
俺はもうその子とやりたいとしか思わなくなった。
そして俺はその時まじで彼女がほしくてブログで知り合ったもう一人の子ともメールをしていた。
正直ギャルよりかわいかった。
彼女にするならブログで知り合った子これから「M」とする。
ギャルは「F」でいこう。
そんなMとは普通に慎重なメールを繰り返し、Fとは下ネタトークばかりをした。

そしてメールをしていく内に
MとFどちらともいい感じになってきた。
彼女にするなら絶対MだかわいいしJKだし。
やるとしてもMだったかな。
そんでMを本命にした。
しかし、Mと付き合えない可能性もあるからFもしっかりキープしてメールしていた。
Fとは胸の写メもらったり俺の股間の写メを送ったりもしていた。
Mはすぐには会えないっていうが、Fは今すぐにでも会いたいという感じだった。
Mはやっぱり希望は薄いと思った俺は、Fと先に会うことにした。

Fにも予定があり結局会う日はMと会う予定の日の前日になった。
とりあえずFと会った。
待ち合わせの場所に行くと
するとそこにはプリクラで見たやつとは別人のやつが立っていた。
あっちが先に話しかけてきた「〜さんですか？」
信じたくなかったけどそいつがFだった。
なんというか顔は別人だけどかわいかった。
でも体系がデブだったんだ・・・
それでも欲求不満だった当時の俺はとにかく俺の家につれていった。

結局俺の部屋につれてきて
最初はベットに座ってテレビを見ていた。
俺はもうその時勃起が止まらなかった。
やったこともなければ手コキさえされたことなかった俺は心臓が破裂しそうだった。
Fとはメールで下ネタトークしまくってたから触っても嫌がらないと思い
俺は自分を止められずいきなり抱きついて馬乗りになった。
それでFが恥ずかしそうに笑ってたから、いけると思い胸をわしづかみして強引にキスをした。
その時初めて女の胸を揉んだ。巨乳だったからでかかったしやわらかくて感動した。
俺はとにかくそのまま手マンをしてフェラをしてしまいすぐに逝った。

誰か見てる？

お前よりイケメソな俺が見てるぞ
はよ

続き早く。でもほのぼのとな！

見てるよ、はよ

気持ちはわかるが、デブは許さん

ダヨネ

もっと続きくれ！
ageるぞ！？