電車の中で小学生が席譲ってた

そこそこ混んでた総武線。小学生の男の子がおばあさんに
「すわりますか？」
って席を譲ろうとしてた。おばあさんは
「次おりるから大丈夫よ。ありがとう」
と笑顔でことわり、半径1mくらいに居た人達の間にﾎﾝﾜｶした空気が流れた。

傍らに立ってたｵﾚは、もしその少年の隣に俺が座っていたらと想像してｿﾞｯとした。同時に、そんなことを考えてる自分に嫌気がさして、一本いった。

以下 好きなAV女優について語るスレ

年寄りだと思ってバカにするなとお爺さん怒られていた女性を見た事がある

ある日電車で座っていたら、ジジイが凄い早さで乗り込んで来てわざと俺の足を踏んづけた
ムカついたけど年寄りだから席譲ろうとしたら必死で顔をそむけながら
「いい！次降りるからいい！」と言って本当に次の駅で降りて行った
あれ以来ジジイには席を譲らない

俺の前に立ち如何にも苦しそうな感じを演出し
席を譲ると苦しかったのが嘘かの様に朗らかになり
満面の笑みを浮かべしてやったり状態

それ以降、本当にお年よりか体の不自由な人にしか席を譲らない事とした

なかなか席を譲らないからと言って足を蹴って行くのは止めて欲しいね

ﾎﾝﾜｶ話かと思ったらやっぱ結構世の中荒んでるのな…orz

そういえば前に地下鉄で妊婦のふりしてる女が居たな。男(外人)連れだったけど、大げさに苦しそうにしたり男のほうがお腹さすったりして(女は太ってた)心配そうにしてた。

誰も席を立たないのを見てfuckin Japとか言って二人で笑ってたな。まあ今思えばアイツらの中だけの遊びというかギャグみたいなもんだったんだろうけど。

完全にｵﾏｴﾓﾅｰだったな。

なんで妊婦じゃないって分かるのさ

なんぁ…と

電車がホームに入ってきた
が、遠足なのか生徒で満員状態
そのまま乗り込むと先生らしき人がこう言った
「はい！席を空けて下さ〜い　他のお客さんに譲って下さ〜い」
なかなか気を遣っている先生だなと感心した
私は折角だからと思い空けてくれた席に腰を下ろす
次の瞬間、生徒に囲まれた
そしてその内の一人が口を開いた
「そこ、いままで俺が座ってたんだよ〜」
それを聞いた他の生徒がゲラゲラと笑い出す
「おじさんお仕事？」「どこまで行くの？」「どこで降りるの？」
矢継ぎ早に質問が繰り出す
答えようと思った瞬間、先生の声で生徒が凍り付く
「こら！そこ！お客さんを弄るな！！」
生徒達はばつが悪そうに顔をしかめる
しかしその後も取り囲まれ、ジロジロと見下され
何とも言えない時間を過ごしたのを思い出した…

な

あ

あ

あ

あ

まあ、実際は席譲ろうと思ったら降りるふりしてさりげなく立つのがベストかもな。
ただし、近くに席狙ってそうなdqnっぽいのがいる時を除く。

どうぞっていう勇気がでない。

腰ががっつりまがってらっしゃるご老人は何も言わずとも「ごめんね」とかなんとか一言言ってから座ってくれる。

でも、ビミョーな年の人にはなかなか声がかけにくいね。


そんな中、当たり前のように「どうぞ」とやけに深く会釈をして手を差し伸べて案内（表現が正しいかはわからないけど、「お嬢様こちらです」みたいな感じの案内）
席を譲った中学生がいて負けたと思った。

>>16
お里が知れるな(いい意味で)

小学生がずらずらと列を作って先生に先導されながら改札を通ってる。
ホームが狭い井の頭線吉祥寺駅だから、一団はホームのかなりの部分を占拠してるが、俺から見れば微笑ましく見えるし多少うるさかったがちゃんと先生がコントロールしてると思う。

近くにいるおっちゃんがつかつかと駅員のもとへ行き、がみがみと怒りだす。何を話してるのかはよくわからないけど、「一般の客に迷惑だろ！」的なことを怒鳴ってるのは聞こえる。

なーんだかなあーって思う。

駅に着く度にドアの外に出て乗客を通していた親切な生徒がいた

ある駅でまた降りて乗客を通していた　が、間が悪くドアが閉まり
ホームに一人取り残されてしまった

騒ぎ出す車内の生徒達、先生も直ぐにその事態を把握し
取り残された生徒に向かって車内から大声で指示を出す
が、その生徒はもう放心状態になっており先生の話は聞こえていない様子だった

電車が走り出す、生徒も連られて力無く走り出す
女子生徒の一人が泣き始める　釣られて他の女子生徒も…
車内はもうパニック状態になっていた
走るのを諦め、ホームに取り残された生徒も泣きはじめる

やがて電車は無情にもその生徒を置き去りにして走り去って行く


　　ドラマだ…

俺は思った

泣いた

おい……嘘だと言ってくれ……

私の横に空席が一つ
そこへ二人組が乗り込んできた
二人はその席を見て譲り合いを始めた
イライラした私は席を立ちドアに向かった
二人はこちらを見て礼を言う
その後仲良く座って笑みを浮かべた
ミスマッチだったが結果 all right

なんか歌詞みたいだ

優先座席（鉄道会社によっては呼び方が変わる）

お年寄りや体の不自由な人が優先的に座れる席（普段は健常者でも座れる席）

ある日のこと、閉まりかけのドアに滑り込んだわたし
車内は混雑し、空席は無い様だった

が、翌々見回すと何と空席が有るではないか…
不思議に思いながらもわたしはその席に向かい腰を下ろす

とどうだろう、周りの人々は「なんでお前が座るんだよ」と言わんばかりに
わたしに冷たい視線を浴びせかける

気になったわたしは後の窓をみて見る
何とそこには優先座席と表示されていた

『あーこれの事か…』わたしは悟った

だが、次の言葉も頭に浮かんできた

『おいおいおいここは優先座席じゃないか、
優先させる人が居なければ座っていても構わない席だ　何が悪いんだ』

心の中で叫んでみる

3列シートの優先座席

とうとう私が降車するまで他の誰も座らなかった…

北海道で同じ経験した。その時はおばちゃんに注意されて、すいませんと言って立ち去ったな。

同じこと考えてた。こいつら優先の意味わかってねーって。悔しかったぜ。

( ﾟдﾟ)

だから？

いい話だな