幼くして人生の選択を迫られて今まで生きてきた。

需要あるかなぁ？

稚拙な文章だったりするが温かい目で見てくれると幸いだ。

とりあえず書いていく。

初めに注意だけど、別に波乱万丈な人生でもなんでもないから過度の期待は禁物ってことでｗｗ

まず自己紹介から。

俺

今年で２０歳

フリーター


まぁスペックについては自分からは特にこれ以上話すことはないと思っているが、何か聞きたいことがあったら聞いてくれ。

まぁかいてくよ。

出生については俺は超健康体で生まれてきたらしい。

両親からすれば、俺の前に1人流産してたらしいから本当に嬉しかったと今でも聞く。

で、まぁ特に不自由もなく育ててもらえて俺はかなり幸せだったと思う(笑)

まぁ母親が少しヒステリックなところがあって、物心ついたころから叱られまくった記憶が今でも鮮明に蘇る。

怒られる理由も俺が悪いことばかりなんだが・・・たとえば夕食の時間に自分の茶碗によそわれたご飯に茶碗を振りまわして白飯を母親にぶちまけたり、
日曜日に両親よりも早起きしてビーファイーターカブトを見ながら冷蔵庫から取ってきた小枝と１．５？のジュースを我が物顔で飲み食いしてたところを見つかったりと確かに俺はバカだった(笑)

でも母親の叱り方にも少し問題があったんじゃないかと今でも思っている。

少し硬めの素材のティッシュケースを投げつけられたり、プラスチックの皿が飛んできたりしてたが
そのおかげである意味たくましく育ったんだと自己解決とすることにした(笑)


生まれた時は健康だったんだが成長するにつれて喘息だったり、肺炎に何度もかかったりとかなり迷惑をかけたのは事実だ(笑)


まあ他人から見りゃ仲の良い家族に見えるかもしれないが、両親のケンカがかなり多かった。

そして幼稚園の年長だったかな？

その時期に事件が起こる。

長すぎ
3文字でまとめろ

幼女大好き。まで読んだ

まぁその日はいつもどおりに颯爽と幼稚園での作業も終えて、家に着いて
宇宙刑事シャリバンのビデオをみてテンションが上がってた。

で、父親が仕事から帰ってきていつも通り飯も食べ終わりさあ寝ようかなと言う時にまた始まった。

そう、ケンカが(笑)

まぁいつものことだからすぐ終わるだろうと思っていたけど、どうもいつもと様子が違った。

なんとなくヤバい雰囲気を察して止めに入ったんだが、両親は俺を払いのけて口論をバチバチと繰り広げててさ(笑)

おもわず俺泣いたんだ。
するとケンカが終わり、両親のとてつもない会話が繰り広げられる。

父「もう限界や、別れよう。」

俺「(゜∀゜)」

母「そうやな、もう無理や。」


修羅場も修羅場でもうやばかった。

いったん切る

>>6
そんなこといわず読んでくれ、頼む。

やべえ顔文字間違ったｗｗ

でなんだかんだで両親の口から出た言葉が

父・母「どっちと一緒に暮らしたい？」

10歳にも満たない幼稚園児にそんな酷な選択迫るか？この親鬼畜か？
と今でも思い出すと少し泣けてくる（笑）

肝心の俺の選択は
俺「おとうさん」

それからは母の行動がすごく早かったな・・・荷物まとめた母がドアから出て行くときに思わず、

俺が「いってらっしゃい」って言ったんだよ
理解はしてたんだがまだ受け止められてなかったんだと思う。

そしたら母が「もう帰ってこないよ」

と言いながらドアを閉めた瞬間に涙が止まらなくなって父の胸に飛び込んだことを覚えている。

父は俺を抱きしめながら「ごめんな、ごめんな」と繰り返してた。


いったん切る

ごめん
長すぎで読む気力が失せた

そんなことよか雑談しようぜ
俺は塩ラーメンが好き

今年２０歳なのに「シャリバン」の「ビデオ」って、
なんでそんな古いもの見てるの？

>>10
(*´･ω･)人(･ω･｀*)ﾅｶｰﾏ