＊ポエム＊
1 ：ほんわか名無しさん：
全国のポエマーのスレ。
|
|
|
3 ：ほんわか名無しさん：2011/11/18(金) 00:47:59.57 0
１さんに綴るラブレター
4 ：ルナ ◆bEzSL7hP6w ：2011/11/18(金) 00:55:04.01 O
Ｃome(・o・)ノon！
ルナちゃんっておいくつ？
6 ：ルナ ◆bEzSL7hP6w ：2011/11/18(金) 01:08:56.63 O
アラサーorz
7 ：ほんわか名無しさん：2011/11/18(金) 01:12:32.60 O
いやあ、ちょっと～、ルナちゃ～ん
俺さあ、こっち来たら来たらで、何か語る気になくす～
あっちだとアホが騒いでくれたりなんかして、それはそれで楽しいもん
向こうでも俺寂しい存在なのに、ここだともっと寂しいじゃん
やっぱ向こうで遊びた～い
どうしよう
今のとこさあ、迷っちゃってるまんまだからさあ
好き勝手させてもらうよ
ただ、わざわざ面倒な事をしてくれた事だけはどーもね
単にルナちゃんが俺の事ウザがってただけだとしても、面倒な事わざわざやってくれた事だけは純粋な感謝
長くてごめ～んね
俺さあ、こっち来たら来たらで、何か語る気になくす～
あっちだとアホが騒いでくれたりなんかして、それはそれで楽しいもん
向こうでも俺寂しい存在なのに、ここだともっと寂しいじゃん
やっぱ向こうで遊びた～い
どうしよう
今のとこさあ、迷っちゃってるまんまだからさあ
好き勝手させてもらうよ
ただ、わざわざ面倒な事をしてくれた事だけはどーもね
単にルナちゃんが俺の事ウザがってただけだとしても、面倒な事わざわざやってくれた事だけは純粋な感謝
長くてごめ～んね
8 ：ルナ ◆bEzSL7hP6w ：2011/11/18(金) 01:15:47.32 O
俺くん来てくれてありがと。
きちんと見てるから、ここでポエムを発揮してよ。
きちんと見てるから、ここでポエムを発揮してよ。
アラサーならいいじゃん
>>7
やだ！ここにいて！
やだ！ここにいて！
11 ：ほんわか名無しさん：2011/11/18(金) 01:24:40.70 O
え～～、俺～見ての通りひねくれてるっしょ
だから何かそんな素直そうな返答だと、何故か俺困っちゃうｗ
う～ん。すぐにはちょっと～
つーかルナちゃん、俺に怒らないの？
めっちゃ頭良いんじゃないの？
凄く冷静というか
こんな事勝手に俺が言っちゃってるのも失礼かもしれないけど
な～んか大人だなあ
ちょっと不思議っすわ
だから何かそんな素直そうな返答だと、何故か俺困っちゃうｗ
う～ん。すぐにはちょっと～
つーかルナちゃん、俺に怒らないの？
めっちゃ頭良いんじゃないの？
凄く冷静というか
こんな事勝手に俺が言っちゃってるのも失礼かもしれないけど
な～んか大人だなあ
ちょっと不思議っすわ
12 ：ルナ ◆bEzSL7hP6w ：2011/11/18(金) 01:29:24.23 O
そんな俺くんが好き。
13 ：ほんわか名無しさん：2011/11/18(金) 01:34:15.09 O
いや～、おもっきし隔離ですやん
そりゃ～さあ～、好き勝手長文で自分の心の内をペラペラと語って、まあウザがられても仕方ないけどさあ
それでも全然いいからあっこでペラペラ独り言ほざいてたんだけど
ここだとさあ、う～ん、なんかね～
いや、別に本当に嫌とかじゃなくてさあ、ちょっと隔離させてる感があってさあ
じゃあそんな困ったちゃんの俺をしっかりなだめてくれるわけ～？
結構面倒くさいと思うよ
俺、甘えたで勝手な人間だからやっぱり、
ここだけ～！
とはまでは決めにくい
でも出来るだけここに留まれるようにはしますぅ
せっかくなんで、まあ好意として勝手に受け止めさせて頂きますね
でも向こうで遊んじゃう事も許してね
そりゃ～さあ～、好き勝手長文で自分の心の内をペラペラと語って、まあウザがられても仕方ないけどさあ
それでも全然いいからあっこでペラペラ独り言ほざいてたんだけど
ここだとさあ、う～ん、なんかね～
いや、別に本当に嫌とかじゃなくてさあ、ちょっと隔離させてる感があってさあ
じゃあそんな困ったちゃんの俺をしっかりなだめてくれるわけ～？
結構面倒くさいと思うよ
俺、甘えたで勝手な人間だからやっぱり、
ここだけ～！
とはまでは決めにくい
でも出来るだけここに留まれるようにはしますぅ
せっかくなんで、まあ好意として勝手に受け止めさせて頂きますね
でも向こうで遊んじゃう事も許してね
14 ：ルナ ◆bEzSL7hP6w ：2011/11/18(金) 01:38:50.66 O
俺くん「ははは、体調管理は大切ですからね。一日のスタートをどう切るか。これが大切なんです」
日が登る前、人々が行動する前から俺くんは動き始め、生卵を１つゴキュゴキュ飲み干した。
俺くん「僕なんかが２chにいてるのはみんなの支えがあるからなんです。だから誰よりも早くポエムを書いて動き始めないと」
そう語る俺くんの目は何よりも真剣だ。
俺くんは一切の妥協はない。
俺くんの誇りはそこにあるという。
日が登る前、人々が行動する前から俺くんは動き始め、生卵を１つゴキュゴキュ飲み干した。
俺くん「僕なんかが２chにいてるのはみんなの支えがあるからなんです。だから誰よりも早くポエムを書いて動き始めないと」
そう語る俺くんの目は何よりも真剣だ。
俺くんは一切の妥協はない。
俺くんの誇りはそこにあるという。
15 ：ほんわか名無しさん：2011/11/18(金) 01:44:57.10 O
あのさ～、俺マジのマジで馬鹿じゃんかあｗ
わかると思うけど
そんな俺に好きとか言っちゃうとさあ、マジで喜んじゃうのよ～
例え嘘でも、嬉しすぎます。そんな事言ってくれて
俺も勝手に好きになってますけど。
普通にルナちゃん好き
な～んかタイプが
ただちょ～っと、凄～く賢そうで、逆に少しビビってます
向こうだとそんな人少ないとか思ったりなんかしてる分、ルナちゃんだと
かなり実は計算できる人なんじゃないのかな～とか
腹黒いとかじゃもちろんないよｗ
ただな～んか賢そうでちょっとビビってますｗ
そんな俺はやっぱりちょっと変かなあｗ
やっば俺は相変わらずだわ
わかると思うけど
そんな俺に好きとか言っちゃうとさあ、マジで喜んじゃうのよ～
例え嘘でも、嬉しすぎます。そんな事言ってくれて
俺も勝手に好きになってますけど。
普通にルナちゃん好き
な～んかタイプが
ただちょ～っと、凄～く賢そうで、逆に少しビビってます
向こうだとそんな人少ないとか思ったりなんかしてる分、ルナちゃんだと
かなり実は計算できる人なんじゃないのかな～とか
腹黒いとかじゃもちろんないよｗ
ただな～んか賢そうでちょっとビビってますｗ
そんな俺はやっぱりちょっと変かなあｗ
やっば俺は相変わらずだわ
16 ：ルナ ◆bEzSL7hP6w ：2011/11/18(金) 01:45:18.10 O
『不撓不屈』
『僕の座右の銘でもあります。２chでどんなに叩かれても、決してへこたれる事なく、ポエマーとして輝き続けるためにも、日々勉強することだらけですよ。』
メジャーポエマーを続けるという覚悟は、決して譲らない。
気持ちは選ぶ本にも現れていた。
『僕の座右の銘でもあります。２chでどんなに叩かれても、決してへこたれる事なく、ポエマーとして輝き続けるためにも、日々勉強することだらけですよ。』
メジャーポエマーを続けるという覚悟は、決して譲らない。
気持ちは選ぶ本にも現れていた。
17 ：ルナ ◆bEzSL7hP6w ：2011/11/18(金) 01:52:03.21 O
>>15
携帯ｏｒＰＣの画面から出てこれなくてゴメン。
ポエマーの俺くんの事を常に心配そうに見守っていたよ。
今瞬は今瞬間的に思った日常を書く所。
だから、ポエマー君や私は該当しないんだ。
今日は、しし座流星群？が見れるんだってね。
携帯ｏｒＰＣの画面から出てこれなくてゴメン。
ポエマーの俺くんの事を常に心配そうに見守っていたよ。
今瞬は今瞬間的に思った日常を書く所。
だから、ポエマー君や私は該当しないんだ。
今日は、しし座流星群？が見れるんだってね。
18 ：ほんわか名無しさん：2011/11/18(金) 02:02:43.80 O
俺の誇り～？
どう解釈していいのか
せっかくルナちゃん語ってくれてるのに、何か俺の頭じゃちょっと、はっきりとまではわかんない
でも何となく嬉しいよ
ただ、みんなの支え？
そんな事思えるような人間じゃないと思うよ
俺自身、普通に自分の中身に今凄く困っちゃってるだけなんで
狂ったフリとかに見えてる人も居たかもしれないけど、マジだから
マジで自分がわからなくなっちゃってて
これだけは誰に相談しても、例えルナちゃんに助言求めても、やっぱり結局最後自分で解決するしか方法がない話なんだよね～
わかっていない自分自身を全てとまではいかないにしても
せめてもうちょっとだけでもわからないといけない
それを勝手に語らせて頂いてました
自分の頭や心の問題にもかかわらず、勝手に語りたい
そうやって確認作業するしかなくなってきちゃったから
どう解釈していいのか
せっかくルナちゃん語ってくれてるのに、何か俺の頭じゃちょっと、はっきりとまではわかんない
でも何となく嬉しいよ
ただ、みんなの支え？
そんな事思えるような人間じゃないと思うよ
俺自身、普通に自分の中身に今凄く困っちゃってるだけなんで
狂ったフリとかに見えてる人も居たかもしれないけど、マジだから
マジで自分がわからなくなっちゃってて
これだけは誰に相談しても、例えルナちゃんに助言求めても、やっぱり結局最後自分で解決するしか方法がない話なんだよね～
わかっていない自分自身を全てとまではいかないにしても
せめてもうちょっとだけでもわからないといけない
それを勝手に語らせて頂いてました
自分の頭や心の問題にもかかわらず、勝手に語りたい
そうやって確認作業するしかなくなってきちゃったから
19 ：ほんわか名無しさん：2011/11/18(金) 02:03:47.96 O
ここででもできそうかな～？
俺さあ、ルナちゃんを裏切りたくはないのよ。何故かしら
でもね～、やっぱり向こうに行きたい時は、正直に行くべきだと思うから
その時だけは本当ごめんね
これから先、どうするかははっきりしないけど、どう動いたとしても、今の感謝の気持ちだけは絶対なので
ありがとね、ルナちゃん
今日はさすがにお休み
また明日あればその時はヨロシクね
俺さあ、ルナちゃんを裏切りたくはないのよ。何故かしら
でもね～、やっぱり向こうに行きたい時は、正直に行くべきだと思うから
その時だけは本当ごめんね
これから先、どうするかははっきりしないけど、どう動いたとしても、今の感謝の気持ちだけは絶対なので
ありがとね、ルナちゃん
今日はさすがにお休み
また明日あればその時はヨロシクね
20 ：ルナ ◆bEzSL7hP6w ：2011/11/18(金) 02:10:08.65 O
ものごとを達成している時に人生うまくいってると感じるのもよいけど、人と親密になれた時に気持ちが落ち着くようになればそれはそれで成功じゃないかな。
中途半端な達成感ってイライラしない？
甘えの欲求は基本的な欲求であって、これらが満たされていないと、いろんな形で現れてくる。
例えば白昼夢とか。
現実の中で生活しながら、心は別世界で生きてきて辛いだろうし、長い長い白昼夢のあとにはやりきれない虚しさが心の中に広がっていってるんでしょ。
中途半端な達成感ってイライラしない？
甘えの欲求は基本的な欲求であって、これらが満たされていないと、いろんな形で現れてくる。
例えば白昼夢とか。
現実の中で生活しながら、心は別世界で生きてきて辛いだろうし、長い長い白昼夢のあとにはやりきれない虚しさが心の中に広がっていってるんでしょ。
21 ：ルナ ◆bEzSL7hP6w ：2011/11/18(金) 02:11:07.29 O
>>19
わかったよ、ゆっくりおやすみ。
わかったよ、ゆっくりおやすみ。
22 ：ほんわか名無しさん：2011/11/18(金) 02:13:52.97 O
不撓不屈かあ
本当にそんなふうに見えてんの？
俺、自覚一切なかったんだけど
メジャーポエマー？
ルナちゃん、それマジなの？
俺さあ、もうマジなのかどうかすらわからないんだけど
ルナちゃん「マジじゃないに決まってんじゃん！」的な心境かもしれないと思っちゃったりする俺なんだけど
ポエム？ポエムって何なの？
俺さあ、全くそんな意識ないんだけど
ポエムの捉え方がよくわかんない
それともマジでそんな事捉えようとでもしてる俺は、やっぱ只の馬鹿かい？ｗ
でもルナちゃんの前ならもう別にいいやあｗ
馬鹿でもいいわもう
本当にそんなふうに見えてんの？
俺、自覚一切なかったんだけど
メジャーポエマー？
ルナちゃん、それマジなの？
俺さあ、もうマジなのかどうかすらわからないんだけど
ルナちゃん「マジじゃないに決まってんじゃん！」的な心境かもしれないと思っちゃったりする俺なんだけど
ポエム？ポエムって何なの？
俺さあ、全くそんな意識ないんだけど
ポエムの捉え方がよくわかんない
それともマジでそんな事捉えようとでもしてる俺は、やっぱ只の馬鹿かい？ｗ
でもルナちゃんの前ならもう別にいいやあｗ
馬鹿でもいいわもう
23 ：ほんわか名無しさん：2011/11/18(金) 02:22:03.18 O
あっ、まだルナちゃん起きてた？
いつ寝てくれてもいいよ
つーか俺も急に眠くなるから
その時はサッと居なくなっちゃうよｗ
ルナちゃんもサッと寝たい時に寝てね
でもまだ寝れねー
あ～あ。もうルナちゃん絶対に勉強できる人でしょ
もう俺の馬鹿さがもっとバレるじゃんｗ
別に良いけどさあｗ
良いなあルナちゃん。何か普通に勉強好きそう
世の中の事を俯瞰でしっかりと捉えられてそうでもあるし
俺なんかとは全然違う。違いすぎますよきっと
羨ましいぞい、ルナちゃん
いつ寝てくれてもいいよ
つーか俺も急に眠くなるから
その時はサッと居なくなっちゃうよｗ
ルナちゃんもサッと寝たい時に寝てね
でもまだ寝れねー
あ～あ。もうルナちゃん絶対に勉強できる人でしょ
もう俺の馬鹿さがもっとバレるじゃんｗ
別に良いけどさあｗ
良いなあルナちゃん。何か普通に勉強好きそう
世の中の事を俯瞰でしっかりと捉えられてそうでもあるし
俺なんかとは全然違う。違いすぎますよきっと
羨ましいぞい、ルナちゃん
24 ：ルナ ◆bEzSL7hP6w ：2011/11/18(金) 02:24:31.13 O
ポエムって、私もよくわからないよ。
実際問題はね。
スレタイはポエムにしたけど、仲良く馴れ合っていきましょうよ。
俺くんは馬鹿じゃない。
愚か者で無知で馬鹿なのは私。
悩まないで。
悩んじゃいけないよ。
心を無にする。
真っ白なノートから始めよう。
そうしたら、自然と満面な笑みと言葉と思いが描かれていくるから。
涙の向こうに虹が見える。
その虹を良い方向へ渡っていきたい。
出口のないトンネルはない。
必ず光が見えてくる。
ゆっくりゆっくり歩いていこう。
実際問題はね。
スレタイはポエムにしたけど、仲良く馴れ合っていきましょうよ。
俺くんは馬鹿じゃない。
愚か者で無知で馬鹿なのは私。
悩まないで。
悩んじゃいけないよ。
心を無にする。
真っ白なノートから始めよう。
そうしたら、自然と満面な笑みと言葉と思いが描かれていくるから。
涙の向こうに虹が見える。
その虹を良い方向へ渡っていきたい。
出口のないトンネルはない。
必ず光が見えてくる。
ゆっくりゆっくり歩いていこう。
25 ：ルナ ◆bEzSL7hP6w ：2011/11/18(金) 02:27:52.85 O
俺くん、sage進行でいこう。
最近、私は遅寝・遅起きでヤバい。
私は頭なんて良くないよ。
前頭葉がいかれてるｗ
これからもよろしくねー！
おやすみなさい。。
最近、私は遅寝・遅起きでヤバい。
私は頭なんて良くないよ。
前頭葉がいかれてるｗ
これからもよろしくねー！
おやすみなさい。。
26 ：ほんわか名無しさん：2011/11/18(金) 02:36:04.98 O
ルナちゃん！マジ好きっ！
端から観たら気持ち悪いかもしれなくても、紛れもなくルナちゃん好きっ！
ただねえ、せっかくルナちゃんが語ってくれてるっていうのに
俺ときたら、何となくしか理解できていない感じしちゃうのよ
こう、言い方がよくわからないんだけど
なんかルナちゃんが言ってくれてる事、理屈ではわかってる気がするんだけど
本当のなんか、感覚的な？
なんか、本当にわかってなければいけない所？
そこでわかれていない気がする
理屈でしかわかってない感じかなあ
それが自分でももどかしいし、まあ情けない
でも、最後のゆっくりゆっくり歩いていこう
これだけは明確にわかります
うん。焦らないで何とかしますぅ
何か本当にありがとうね、ルナちゃん
端から観たら気持ち悪いかもしれなくても、紛れもなくルナちゃん好きっ！
ただねえ、せっかくルナちゃんが語ってくれてるっていうのに
俺ときたら、何となくしか理解できていない感じしちゃうのよ
こう、言い方がよくわからないんだけど
なんかルナちゃんが言ってくれてる事、理屈ではわかってる気がするんだけど
本当のなんか、感覚的な？
なんか、本当にわかってなければいけない所？
そこでわかれていない気がする
理屈でしかわかってない感じかなあ
それが自分でももどかしいし、まあ情けない
でも、最後のゆっくりゆっくり歩いていこう
これだけは明確にわかります
うん。焦らないで何とかしますぅ
何か本当にありがとうね、ルナちゃん
そだねー。sageの方が良いよねえ。了解
あ～、しつこくもなるくらい言いたくなる、ルナちゃん、マジ好き。
あ～ルナちゃんありがとう～、おやすみ～
あ～、しつこくもなるくらい言いたくなる、ルナちゃん、マジ好き。
あ～ルナちゃんありがとう～、おやすみ～
28 ：ルナ ◆bEzSL7hP6w ：2011/11/18(金) 02:45:50.64 O
ルナも好きだよ(^з^)-☆Chu!!
きもーっす
ヒドイ自演を見た
(´･ω･`)
32 ：ルナ ◆bEzSL7hP6w ：2011/11/18(金) 14:26:36.07 O
ショボンいらっしゃい。
ショボンのクッションが欲しいよ。
ショボンのクッションが欲しいよ。
(´･ω･`)ショボンのポエムを見た事が無いのは外出？(∧･ω･∧)
34 ：ルナ ◆bEzSL7hP6w ：2011/11/18(金) 14:37:34.48 O
丘ちゃん？
久しぶりじゃないか。
丘ちゃんがポエム書いておくれよ。
ポエムって実はよくわからんｗ
久しぶりじゃないか。
丘ちゃんがポエム書いておくれよ。
ポエムって実はよくわからんｗ
都内ならオフろうぜ！
36 ：ルナ ◆bEzSL7hP6w ：2011/11/18(金) 14:56:30.65 O
ここはOFF板ではありません。
ほのぼの板のガイドラインを参照にして利用して下さい。
それでもダメなら、ガイドラインを百回音読して頭にたたきつけておいて下さい。
ほのぼの板のガイドラインを参照にして利用して下さい。
それでもダメなら、ガイドラインを百回音読して頭にたたきつけておいて下さい。
(＾ω＾) あそびにきたおっ!!がんばれおっ!!
38 ：ルナ ◆bEzSL7hP6w ：2011/11/18(金) 15:01:41.88 O
ぉちびいらっしゃい。
嬉しさ半面、喜び半面で吐き気がするけど、何とか頑張ってみるね。。
嬉しさ半面、喜び半面で吐き気がするけど、何とか頑張ってみるね。。
39 ：ルナ ◆bEzSL7hP6w ：2011/11/18(金) 15:04:22.66 O
不安も半面だ。
脱ニートしなきゃなぁ。
脱ニートしなきゃなぁ。
あせらずあわてずなるようになるおっ(´ω`)後悔だけはないようにおっ
41 ：ルナ ◆bEzSL7hP6w ：2011/11/18(金) 15:13:02.47 O
パパぉちびありがとう。
どんな逆境にも負けず乗り越えていくよ。
どんな逆境にも負けず乗り越えていくよ。
オフ禁止なんて書いてねーじゃん
43 ：ほんわか名無しさん：2011/11/18(金) 15:24:01.99 O
ニート歴、(ё)｣
15年で得た物は
たっぷりの体脂肪と
嘘吐き癖
ヽ(*⌒▽⌒*)〃うん
15年で得た物は
たっぷりの体脂肪と
嘘吐き癖
ヽ(*⌒▽⌒*)〃うん
44 ：ルナ ◆bEzSL7hP6w ：2011/11/18(金) 15:25:04.88 O
OFF板を教えようか？
45 ：ルナ ◆bEzSL7hP6w ：2011/11/18(金) 15:27:09.29 O
偽っていうかオマージュだろそれは
47 ：ルナ ◆bEzSL7hP6w ：2011/11/18(金) 15:41:07.19 O
オマージュって何？
用事が出来た。
また、夜に来るから構ってね。
用事が出来た。
また、夜に来るから構ってね。
ぐぐれ
この人否定されたら絶対に言い返すよね
受け入れたり折れたりしないんだね
そうやって自分なりの理論で武装してないと不安でダメな人
この人否定されたら絶対に言い返すよね
受け入れたり折れたりしないんだね
そうやって自分なりの理論で武装してないと不安でダメな人
Σ(∧･ω･∧)｢>>34ポエムは全くわからないお｣(´･ω･`)｢ポエム板があった気ガス｣⊂(´･ω･`)⊃｢うろ覚えだけど｣
ルナちゃん知りあい多いの？
スンゲ～
人望もあるんだね
ルナちゃんの包容力は一体どこからなの？
俺は確実にルナちゃんに救われた感じするよ。これは本当のマジのマジで
そりゃもちろん俺まだまだ修正していかなきゃいけない人間なんだけど
本当に助かったよ
で、もうちょっとしたらまた俺の心の葛藤なり、問題点なりを自分なりに吐かせてもらうね
また今日もあるよ
また独り言みたいにペラペラ語らしてもらうね
こういう場を設けてくれたルナちゃんに感謝
スンゲ～
人望もあるんだね
ルナちゃんの包容力は一体どこからなの？
俺は確実にルナちゃんに救われた感じするよ。これは本当のマジのマジで
そりゃもちろん俺まだまだ修正していかなきゃいけない人間なんだけど
本当に助かったよ
で、もうちょっとしたらまた俺の心の葛藤なり、問題点なりを自分なりに吐かせてもらうね
また今日もあるよ
また独り言みたいにペラペラ語らしてもらうね
こういう場を設けてくれたルナちゃんに感謝
昨日また心を壊してしまいました
そのメカニズムが少しずつわかってきた気でいます
一番最初に壊れた時は、心の余裕がなくなったかららしいです
元々俺は余裕をよく無くす人間と自覚していました
だから何をするにも、出来るだけ余裕を持って取り掛かろうと
そういう意識を持ってやってきました
でもある時、その意識が一瞬無くなったのでしょうか
自分でもよくわからない
よくわからないうちに心の余裕が全く無くなっちゃってたのです
不思議でした
自分では今までそうならないつもりでやってきたつもりが、自分でも自覚できないくらい余裕が無くなっていたらしいです
これが一番最初に心が壊れた時の話です
そのメカニズムが少しずつわかってきた気でいます
一番最初に壊れた時は、心の余裕がなくなったかららしいです
元々俺は余裕をよく無くす人間と自覚していました
だから何をするにも、出来るだけ余裕を持って取り掛かろうと
そういう意識を持ってやってきました
でもある時、その意識が一瞬無くなったのでしょうか
自分でもよくわからない
よくわからないうちに心の余裕が全く無くなっちゃってたのです
不思議でした
自分では今までそうならないつもりでやってきたつもりが、自分でも自覚できないくらい余裕が無くなっていたらしいです
これが一番最初に心が壊れた時の話です
２回目は、意図的に壊してみました
今の自分ならどこまで行けるのか
あるいはもう壊れないんじゃないかと
その様子、現状を把握するために、一度意図的に心を壊すつもりでやってみました
呆気なく壊れました
やっぱりまだなんだと
まだ俺の心は壊れ易かったみたいです
でもそれをしたおかげで凄くありがたい感覚も学べました
その時の心境です
俺には本当に明日がないかもしれない
眠ってしまえばもう一生目を覚まさない事になるかもしれないと
そこまで追い込まれました
でも不思議の嬉しい自分がいました
感覚が全くない状態みたいになり、まるで自分は幽霊みたいな感覚に陥ったのです
もちろん周りからは認識させています
自分の姿が本当に消えたとかではなくて、自分で自分を捉える感覚が全くなくなってしまったのです
その状態の自分を幽霊かのように捉えたのです
今の自分ならどこまで行けるのか
あるいはもう壊れないんじゃないかと
その様子、現状を把握するために、一度意図的に心を壊すつもりでやってみました
呆気なく壊れました
やっぱりまだなんだと
まだ俺の心は壊れ易かったみたいです
でもそれをしたおかげで凄くありがたい感覚も学べました
その時の心境です
俺には本当に明日がないかもしれない
眠ってしまえばもう一生目を覚まさない事になるかもしれないと
そこまで追い込まれました
でも不思議の嬉しい自分がいました
感覚が全くない状態みたいになり、まるで自分は幽霊みたいな感覚に陥ったのです
もちろん周りからは認識させています
自分の姿が本当に消えたとかではなくて、自分で自分を捉える感覚が全くなくなってしまったのです
その状態の自分を幽霊かのように捉えたのです
２回目は意図的でした
なので自業自得もすんなりと受け入れてたので
だから意外と冷静で後悔も生まれなかった
むしろ、まるで自分を幽霊かのように、そんな感覚を持ってしまった状態がちょっと自分でも笑えて
なんならこのまんまでも良いとさえ思っちゃったのです
でもそんなうまい事にはいきませんでした
何処と無く熱っぽさを感じてしまう状態でもありました
それが体調的に辛かったのです
本当は熱を測ってもないんですよ
でもそんな感覚だけがあった
なので自業自得もすんなりと受け入れてたので
だから意外と冷静で後悔も生まれなかった
むしろ、まるで自分を幽霊かのように、そんな感覚を持ってしまった状態がちょっと自分でも笑えて
なんならこのまんまでも良いとさえ思っちゃったのです
でもそんなうまい事にはいきませんでした
何処と無く熱っぽさを感じてしまう状態でもありました
それが体調的に辛かったのです
本当は熱を測ってもないんですよ
でもそんな感覚だけがあった
そして幽霊、あとは明日がないかもしれないと
この事により、意外と良い考え方が生まれました
もしこんな状態の自分に、やっぱり明日があるのならと
明日があるならどうする？
そんな事を純粋に考える事ができました
自分なりの答えとしては、凄くベタな答えでした
全力を出せるなら全力で
力まないで行けるなら力まないで
出来るだけの事をやるだけと
こんなシンプルな考えを純粋に思い、誓えました
でもやっぱり後に忘れがちになります
心が壊れた状態から回復に向かうにつれ、その時の教訓から段々と普通に離れちゃうのです
やっぱり簡単ではないという事みたいです
この事により、意外と良い考え方が生まれました
もしこんな状態の自分に、やっぱり明日があるのならと
明日があるならどうする？
そんな事を純粋に考える事ができました
自分なりの答えとしては、凄くベタな答えでした
全力を出せるなら全力で
力まないで行けるなら力まないで
出来るだけの事をやるだけと
こんなシンプルな考えを純粋に思い、誓えました
でもやっぱり後に忘れがちになります
心が壊れた状態から回復に向かうにつれ、その時の教訓から段々と普通に離れちゃうのです
やっぱり簡単ではないという事みたいです
55 ：ほんわか名無しさん：2011/11/18(金) 19:40:05.27 O
その２回目の事があってからです
自分なりの強さまでたどり着けました
まず今までは自分なりの強さを決める事が出来なかった
まだ強くないと、まだ強くなれる可能性があると
そう言いきかせるものの、あまりにも酷い始末でした
どう考えても強くないものにまで可能性を持たようとしていたのです
つまり弱さです。しかも確固たる弱さ
それですら何とか強さになると
でもそんな事を言い出したら、もう何でも強くなる可能性があると思っちゃう
キリがないだけの話になっちゃうんですね
それがです。ある程度、最低限絞らなければいけない強さ
それを決める事ができたのです
もしまだ強くなれるとしたら、その強さの路線に沿って強くなる
その可能性にまで絞る事ができたのです
これは自分の中では快挙なんです
まあ端から観ればショボい話に映るかもしませんが
自分なりの強さまでたどり着けました
まず今までは自分なりの強さを決める事が出来なかった
まだ強くないと、まだ強くなれる可能性があると
そう言いきかせるものの、あまりにも酷い始末でした
どう考えても強くないものにまで可能性を持たようとしていたのです
つまり弱さです。しかも確固たる弱さ
それですら何とか強さになると
でもそんな事を言い出したら、もう何でも強くなる可能性があると思っちゃう
キリがないだけの話になっちゃうんですね
それがです。ある程度、最低限絞らなければいけない強さ
それを決める事ができたのです
もしまだ強くなれるとしたら、その強さの路線に沿って強くなる
その可能性にまで絞る事ができたのです
これは自分の中では快挙なんです
まあ端から観ればショボい話に映るかもしませんが
56 ：ほんわか名無しさん：2011/11/18(金) 19:50:55.86 O
問題はここからだったみたいです
その強さに留まれる自分にはまだなれていなかったのです
つまり弱さがまだまだあった
それを気付いた時から、もう弱さの方に自分が移っていってました
弱さ側から、強さとは何かと考え出した
段々暗くなってきちゃったのです
強さの事を考える事すらしんどくなってきたのです
弱さの中にいると、何であんな辛い強さの所になんていたんだろう
そんな事を普通に思うようになってました
弱いってなんて良いんだろうと
このまんまどんどんダメになっていって、どんどん陥ていってしまいたいと
永遠の底無しであってしまえと
それが心地良かったのです
おかしいかもしれないけど、気にせず自分としては心地良い
この状態は実は以前にもありました
初めて心が壊れた以前の状態
なんとほぼ一緒の所に来ちゃってたのです
つまり、絶望感
これが何とも心地良い感じが昔にもあり、また気づかぬうちにもどちゃっていたのです
その強さに留まれる自分にはまだなれていなかったのです
つまり弱さがまだまだあった
それを気付いた時から、もう弱さの方に自分が移っていってました
弱さ側から、強さとは何かと考え出した
段々暗くなってきちゃったのです
強さの事を考える事すらしんどくなってきたのです
弱さの中にいると、何であんな辛い強さの所になんていたんだろう
そんな事を普通に思うようになってました
弱いってなんて良いんだろうと
このまんまどんどんダメになっていって、どんどん陥ていってしまいたいと
永遠の底無しであってしまえと
それが心地良かったのです
おかしいかもしれないけど、気にせず自分としては心地良い
この状態は実は以前にもありました
初めて心が壊れた以前の状態
なんとほぼ一緒の所に来ちゃってたのです
つまり、絶望感
これが何とも心地良い感じが昔にもあり、また気づかぬうちにもどちゃっていたのです
sage忘れちった～。ルナちゃんソ～リ～
もちろん語りきれない色んな事が、俺の中にもあります
そのうちの、強さ
これをしっかりと意義として捉えたいと考えるようになりました
俺の場合だと結果、そのうちに勝利側
強さを勝利によって意義として捉えようと考え出しました
でもわかりますね
勝ち負けなんて、どちらに転ぶかはわからない
こんな当たり前の事を気にしてしまう俺は、もちろんビビりだからです
もうある種、賭け事と捉えるようになっちゃいました
そこで俺みたいな人間はグダグダ言い出すのです
何故そんなどちらに転ぶかもわからないような事、一々しなくてはいけないのか
だからそんな自分を最悪と思ってしまう
でもへこまないですよね
そこはセコく、自分には都合いい
このように、堕ちていきます
そして絶望してしまえと
それが一番楽だと考えたりもする
最初に心が壊れた。それ以前の俺に戻っていっちゃうんですね
そして絶望にたどり着いちゃいました
もちろん語りきれない色んな事が、俺の中にもあります
そのうちの、強さ
これをしっかりと意義として捉えたいと考えるようになりました
俺の場合だと結果、そのうちに勝利側
強さを勝利によって意義として捉えようと考え出しました
でもわかりますね
勝ち負けなんて、どちらに転ぶかはわからない
こんな当たり前の事を気にしてしまう俺は、もちろんビビりだからです
もうある種、賭け事と捉えるようになっちゃいました
そこで俺みたいな人間はグダグダ言い出すのです
何故そんなどちらに転ぶかもわからないような事、一々しなくてはいけないのか
だからそんな自分を最悪と思ってしまう
でもへこまないですよね
そこはセコく、自分には都合いい
このように、堕ちていきます
そして絶望してしまえと
それが一番楽だと考えたりもする
最初に心が壊れた。それ以前の俺に戻っていっちゃうんですね
そして絶望にたどり着いちゃいました
ここでやっと、昨日通算３度目、心が壊れた原因であろう事を言えます
その絶望を一番崇高なモノ、と捉えようとした
これがおそらく原因なんです
みるみるうちに自分の心が再び壊れてゆくのが、もう自分でも自覚出来ました
色んな経緯があって、また再びたどり着いた絶望感
それが最高だとか思っちゃってました。昨日あたりは
またそこにたどり着いたんだから、やっぱり以前の俺は合ってたんだろうと
余計に思っちゃったんですね
その絶望を一番崇高なモノ、と捉えようとした
これがおそらく原因なんです
みるみるうちに自分の心が再び壊れてゆくのが、もう自分でも自覚出来ました
色んな経緯があって、また再びたどり着いた絶望感
それが最高だとか思っちゃってました。昨日あたりは
またそこにたどり着いたんだから、やっぱり以前の俺は合ってたんだろうと
余計に思っちゃったんですね
ただ今までは絶望感と言っても、位置付けは下の方だったんです。自分の中で
それを一回ひっくり返してやろうと
自分の中で一番上に持っていってやろうと
これが本当に絶滅に繋がらない、最高の崇高なる絶望感だろうと
喜んで正解だと思い、そうしました
ビックリしました
はっきりと３度目、心が壊れていきました
それがわかった瞬間から、はいはい、それは違いますねと
自分に言い聞かせ、やっとまた心が少し回復です
まあ現状はこんな所ですか
つまり頭の方の問題がやっぱり大きいんだと思います
心や身体に負担をかけすぎる。そんな考えを平気で頭はする
もうちょっと探らないと、俺の頭を。
確実に厄介な頭しちゃってます。俺の頭
まあじっくりやるしかなさそうですね
それを一回ひっくり返してやろうと
自分の中で一番上に持っていってやろうと
これが本当に絶滅に繋がらない、最高の崇高なる絶望感だろうと
喜んで正解だと思い、そうしました
ビックリしました
はっきりと３度目、心が壊れていきました
それがわかった瞬間から、はいはい、それは違いますねと
自分に言い聞かせ、やっとまた心が少し回復です
まあ現状はこんな所ですか
つまり頭の方の問題がやっぱり大きいんだと思います
心や身体に負担をかけすぎる。そんな考えを平気で頭はする
もうちょっと探らないと、俺の頭を。
確実に厄介な頭しちゃってます。俺の頭
まあじっくりやるしかなさそうですね
がんがれ(＾ω＾) おっ
うん。頑張るよ
ありがとう、優しい人
ありがとう、優しい人
ルナちゃんが・・・来ない(悲)
ひょっとしたらもう来てくれないのかなあ
来てほしいけど
もう来てくれない？
そうだとしてもありがとう
ルナちゃんは凄く良いヒントをくれたよ
たった一言で。それが今の俺の答えになってる
ひょっとしたらもう来てくれないのかなあ
来てほしいけど
もう来てくれない？
そうだとしてもありがとう
ルナちゃんは凄く良いヒントをくれたよ
たった一言で。それが今の俺の答えになってる
足りたなかった歯車。その一つが多分わかった気がする
もうちょっとだけ自分を詰めたい
追い込むでもなく、ごく普通に自分を知りたい
全て収まり、ある程度回復し、動ける状態にまでなれる
その時、しっかり前を向いてゆくよ
ダメだった今の教訓。その良い所だけを抽出して
本当に絶望とおさらばするよ
そのために帰って来ちゃった絶望の場所
何か大切なモノだけ見つけに来た
そしてそれだけを持って、もう一生絶望とおさらばする
出来るだけ最高になって
出来るだけ納得いくように
ルナちゃんがくれたヒントを大切に
しっかり頑張れる方向に持っていきたいと思います
ルナちゃん。本当にありがとう
もしもまた会えるなら、心を奪われた俺で、またルナちゃんに会いたいです
ルナちゃん。マジ感謝
もうちょっとだけ自分を詰めたい
追い込むでもなく、ごく普通に自分を知りたい
全て収まり、ある程度回復し、動ける状態にまでなれる
その時、しっかり前を向いてゆくよ
ダメだった今の教訓。その良い所だけを抽出して
本当に絶望とおさらばするよ
そのために帰って来ちゃった絶望の場所
何か大切なモノだけ見つけに来た
そしてそれだけを持って、もう一生絶望とおさらばする
出来るだけ最高になって
出来るだけ納得いくように
ルナちゃんがくれたヒントを大切に
しっかり頑張れる方向に持っていきたいと思います
ルナちゃん。本当にありがとう
もしもまた会えるなら、心を奪われた俺で、またルナちゃんに会いたいです
ルナちゃん。マジ感謝
自演だと思うと恐ろしいものがあるな…
65 ：ルナ ◆bEzSL7hP6w ：2011/11/19(土) 01:28:11.32 O
俺くん、ただいま！
バタバタしていて、なかなか２chに来れなかったよ。
バタバタしていて、なかなか２chに来れなかったよ。
も～う、早くも～お
俺は。見捨てられ～た～
そうなのかもしれない～
でも全然良いんだ～
強がりなんかじゃな～い
でもちょっと強がりだ～
悲しい事なのかなあ～
悲しくない事に決まってる～
そう言い聞かせてみる～
そんな事が悲しい～
でも本当の所、それがいまいちわからない～
氷の壁で囲まれて～
この場所に隔離された～
氷に閉ざされた～
この場所の心～
罠にはまったのかい？
俺はまんまと～
みんなに笑われて～
そんな感じなのかい～
それとももう誰も、ここにはいない
ルナちゃんさえも、もう帰ってこないのかい？
やっぱり罠だったのかい？
それでもいいんだよ
覚悟くらいはしてたんだ
甘い罠だった
俺は。見捨てられ～た～
そうなのかもしれない～
でも全然良いんだ～
強がりなんかじゃな～い
でもちょっと強がりだ～
悲しい事なのかなあ～
悲しくない事に決まってる～
そう言い聞かせてみる～
そんな事が悲しい～
でも本当の所、それがいまいちわからない～
氷の壁で囲まれて～
この場所に隔離された～
氷に閉ざされた～
この場所の心～
罠にはまったのかい？
俺はまんまと～
みんなに笑われて～
そんな感じなのかい～
それとももう誰も、ここにはいない
ルナちゃんさえも、もう帰ってこないのかい？
やっぱり罠だったのかい？
それでもいいんだよ
覚悟くらいはしてたんだ
甘い罠だった
でも俺は凄いんだ～
罠だとしても～
罠だとは思わない～
馬鹿だと思われても～
あの時感じた感情は、今でも本物さ～
でもわかっているさ～
ここに留まってちゃいけないと～
罠だとしても～
罠だとは思わない～
馬鹿だと思われても～
あの時感じた感情は、今でも本物さ～
でもわかっているさ～
ここに留まってちゃいけないと～
大事な支度して～
大きな心構えで～
白線の上を～
しっかり歩くのさ～
あ～あ～あ～、あの人はもういない～
会いたい時でも～、もう君がいない～
例え見てくれてなくとも～
あの時の思い忘れない～
だから思うんだ～
またいつか会いたいと～
心から思うんだ～
嘘じゃない思いを～
心さえ決まれば～
望みは消える事ない～
そうそれが永遠さ～
身勝手に永遠さ～
身勝手だから永遠なのさ～
心からありがとう
好きたからありがとう
会えなくてもありがとう
望みだけは永遠に
だから言うよ、ありがとうと
大きな心構えで～
白線の上を～
しっかり歩くのさ～
あ～あ～あ～、あの人はもういない～
会いたい時でも～、もう君がいない～
例え見てくれてなくとも～
あの時の思い忘れない～
だから思うんだ～
またいつか会いたいと～
心から思うんだ～
嘘じゃない思いを～
心さえ決まれば～
望みは消える事ない～
そうそれが永遠さ～
身勝手に永遠さ～
身勝手だから永遠なのさ～
心からありがとう
好きたからありがとう
会えなくてもありがとう
望みだけは永遠に
だから言うよ、ありがとうと
69 ：ルナ ◆bEzSL7hP6w ：2011/11/19(土) 01:35:31.31 O
見捨ててないよ。
ちゃんと見てるからさ。
俺くんって寂しがり屋なんだねえ…カワユス！
でも、これからはもしも仕事が決まったら、あまり来れなくなるかもしれない。。
なるべく顔を出すようにはするけどね。
ちゃんと見てるからさ。
俺くんって寂しがり屋なんだねえ…カワユス！
でも、これからはもしも仕事が決まったら、あまり来れなくなるかもしれない。。
なるべく顔を出すようにはするけどね。
ルナちゃ～～ん(涙)
帰ってきてくれたの～～(涙)
俺今、ルナちゃんを頼りにしたいよん。身勝手にも
大好きだから～
馬鹿だ～～って思われても、そんな気にならないくらい、好き～～って言いたくなる人なんだ。ルナちゃん
どうしてこんなにもルナちゃんが好きなのかわかんない
ルナちゃんが俺を相手してくれた時から
もう心を持っていかれちゃってたんだ
何でだ～
わかんない
とりあえず、な～んか好きなんだ～
わけわからないくらい好きなんだ～
理由なんて見つからなくてもいいと思うくらいさ
どうして俺の心をいとも容易く軽～く奪っちゃうんだよ
帰ってきてくれたの～～(涙)
俺今、ルナちゃんを頼りにしたいよん。身勝手にも
大好きだから～
馬鹿だ～～って思われても、そんな気にならないくらい、好き～～って言いたくなる人なんだ。ルナちゃん
どうしてこんなにもルナちゃんが好きなのかわかんない
ルナちゃんが俺を相手してくれた時から
もう心を持っていかれちゃってたんだ
何でだ～
わかんない
とりあえず、な～んか好きなんだ～
わけわからないくらい好きなんだ～
理由なんて見つからなくてもいいと思うくらいさ
どうして俺の心をいとも容易く軽～く奪っちゃうんだよ
まさか２chでこんな嬉しくなる事があるなんて。
全く想像もしてなかった
たかが活字だと思ってたのに～
ルナちゃんのせいだよ
こんな嬉しい気持ちにさせてくれるなんて
どうしてそんなルナちゃんなんだよ
ルナちゃん本人に聞いても返答困らせるだけかもしれないけど。
とりあえず好きで堪らないさあ
もうこの気持ち、隠さないよ
例え笑われても嫌われたとしても、もう隠さない
全く想像もしてなかった
たかが活字だと思ってたのに～
ルナちゃんのせいだよ
こんな嬉しい気持ちにさせてくれるなんて
どうしてそんなルナちゃんなんだよ
ルナちゃん本人に聞いても返答困らせるだけかもしれないけど。
とりあえず好きで堪らないさあ
もうこの気持ち、隠さないよ
例え笑われても嫌われたとしても、もう隠さない
俺、2chではルナちゃんだけだよ～～
ルナちゃんに対してだけ寂しがり屋の俺になっちゃう
もうルナちゃんだけ他とは違う
俺だけが勝手にかもしれないけどはまってゆくの
しばらく止まる気配ない
ウザいかもしれないくらい好き
しょうがねえじゃんねｗ
それくらい好きなんだから
どうしようもねえよ
奪われちゃったんだから
俺の心はもうルナちゃんに取られちゃった
そう俺が勝手に思うんだ
それくらい堪らないんだ
単純かな～
単細胞かな～
能無しかな～
どんな馬鹿な俺だとしても、ルナちゃんだけは好き
これは変わらない
ルナちゃんに嫌われたとしても、もう好きな事は変わらない
何でなんだ～？
そんな自分を、自分が一番わからないよ
ルナちゃんに対してだけ寂しがり屋の俺になっちゃう
もうルナちゃんだけ他とは違う
俺だけが勝手にかもしれないけどはまってゆくの
しばらく止まる気配ない
ウザいかもしれないくらい好き
しょうがねえじゃんねｗ
それくらい好きなんだから
どうしようもねえよ
奪われちゃったんだから
俺の心はもうルナちゃんに取られちゃった
そう俺が勝手に思うんだ
それくらい堪らないんだ
単純かな～
単細胞かな～
能無しかな～
どんな馬鹿な俺だとしても、ルナちゃんだけは好き
これは変わらない
ルナちゃんに嫌われたとしても、もう好きな事は変わらない
何でなんだ～？
そんな自分を、自分が一番わからないよ
ルナちゃ～～ん
見守っててね～～
俺の不甲斐なささえも～
どうしても君にだけは見せたい
俺のダメな所を～
それでも伝えきれない事いっぱい
手に抱えきれないくらいいっぱい
きっと語彙が多いとしても～
選ぶセンスが俺にはないでしょう
それでも全然良いんです
俺には俺があります
大事な自分が、最良の選択を保証してくれてます
不甲斐なささえも、自分が保証してくれます
明日は闇ですか～
明日は明るいですか～
今の俺には、何にもわからないでしょう
明日の俺でも、明後日はわからないでしょう
それで良いんでしょう
それこそが良いんでしょう
見守っててね～～
俺の不甲斐なささえも～
どうしても君にだけは見せたい
俺のダメな所を～
それでも伝えきれない事いっぱい
手に抱えきれないくらいいっぱい
きっと語彙が多いとしても～
選ぶセンスが俺にはないでしょう
それでも全然良いんです
俺には俺があります
大事な自分が、最良の選択を保証してくれてます
不甲斐なささえも、自分が保証してくれます
明日は闇ですか～
明日は明るいですか～
今の俺には、何にもわからないでしょう
明日の俺でも、明後日はわからないでしょう
それで良いんでしょう
それこそが良いんでしょう
74 ：ルナ ◆bEzSL7hP6w ：2011/11/19(土) 02:16:59.29 O
純粋で真っ直ぐなんだね。
汚れのないガラスハート。
俺くんに好かれて、私も嬉しいよ。
私も俺くんが気になってしょうがない。
心を奪われたかもｗ
もう寝るね！
お互いに夜更かしに気をつけよう。
おやすみなさい。。
汚れのないガラスハート。
俺くんに好かれて、私も嬉しいよ。
私も俺くんが気になってしょうがない。
心を奪われたかもｗ
もう寝るね！
お互いに夜更かしに気をつけよう。
おやすみなさい。。
わかっていました～
本当は忘れていました～
でも思い出せました～
だからわかりました～
暗かった事
自分の心の事
自分の心の過去
真っ暗だった事
最初からでした
気付かないフリでした
気を紛らわしました
その材料だらけでした
本当は忘れていました～
でも思い出せました～
だからわかりました～
暗かった事
自分の心の事
自分の心の過去
真っ暗だった事
最初からでした
気付かないフリでした
気を紛らわしました
その材料だらけでした
何か自信ありました
色んな自信がありました
そんな自信が、暗い自分を隠しました
わかっていたのに
わからなくしたかったのかい
自分でもそれが、よくわからない
どうしてこうも虚しく、世界を見れるのでしょうか
何より自分を、暗く見るのは何故？
そこから目を背けたかった
今は背けちゃいけませんか？
心配しなくても、もう忘れる事できません
本質的に～、あ～
先天的に～、あ～
個性的に～、あ～
独創的に～、あ～
もう今じゃ消えません
俺の心の本質
暗く悲しい
それが当然の心
何を見ていても、虚しさがありました
小さな時から、それがありました
誤魔化していました
もう誤魔化せなくなって
でも光を見るため、闇を好きに買います
色んな自信がありました
そんな自信が、暗い自分を隠しました
わかっていたのに
わからなくしたかったのかい
自分でもそれが、よくわからない
どうしてこうも虚しく、世界を見れるのでしょうか
何より自分を、暗く見るのは何故？
そこから目を背けたかった
今は背けちゃいけませんか？
心配しなくても、もう忘れる事できません
本質的に～、あ～
先天的に～、あ～
個性的に～、あ～
独創的に～、あ～
もう今じゃ消えません
俺の心の本質
暗く悲しい
それが当然の心
何を見ていても、虚しさがありました
小さな時から、それがありました
誤魔化していました
もう誤魔化せなくなって
でも光を見るため、闇を好きに買います
ルナちゃん！おやすみ～
安らかに、そして明日健やかな朝に。元気蓄えてね
俺はもうちょっとだけグダグダ言っちゃうよ～ん
ちょ～っと眠くなってきたので、あと少～し
安らかに、そして明日健やかな朝に。元気蓄えてね
俺はもうちょっとだけグダグダ言っちゃうよ～ん
ちょ～っと眠くなってきたので、あと少～し
真っ暗な世界で一度見ました
純粋な人の心を
救われるしかありませんでした
その人な真っ直ぐな思いは、俺をどん底から救いだしてくれるばっかりでした
こんな感動があるなんて
感動という言葉じゃ追い付かないくらいでした
ルナちゃんも一緒です
ルナちゃんの包容力に、俺はやられちゃいました
どっから来るの？その包容力
わからないとしても、俺はルナちゃんが好き
仮に包容力がないとしても、もうそんなの関係ないくらい好き
つーかまうよくわからないくらい好き
もう理由なんてわからなくてもいい
ルナちゃんがいてくれたたけで、俺は大切な事を教わった
ありがとう。どれだけ言っても足りないくらい
純粋な人の心を
救われるしかありませんでした
その人な真っ直ぐな思いは、俺をどん底から救いだしてくれるばっかりでした
こんな感動があるなんて
感動という言葉じゃ追い付かないくらいでした
ルナちゃんも一緒です
ルナちゃんの包容力に、俺はやられちゃいました
どっから来るの？その包容力
わからないとしても、俺はルナちゃんが好き
仮に包容力がないとしても、もうそんなの関係ないくらい好き
つーかまうよくわからないくらい好き
もう理由なんてわからなくてもいい
ルナちゃんがいてくれたたけで、俺は大切な事を教わった
ありがとう。どれだけ言っても足りないくらい
さあ何を描きましょう
自由なのですか
それは困りました
自由を描きましょうか
描けない
自由は自由過ぎて、描く対象が浮かばない
選択ができない
ならば始めの色から塗りましょう
透明以外から塗りましょう
下手から始めましょう
上手い所から始めてもいいでしょう
最初の色をまず塗れましたか
ならば後は簡単なはずです
今こそ自由に従いましょう
最初が決まれば、後はフリースタイルで行きましょう
納得いく世界を目指しましょう
自由なのですか
それは困りました
自由を描きましょうか
描けない
自由は自由過ぎて、描く対象が浮かばない
選択ができない
ならば始めの色から塗りましょう
透明以外から塗りましょう
下手から始めましょう
上手い所から始めてもいいでしょう
最初の色をまず塗れましたか
ならば後は簡単なはずです
今こそ自由に従いましょう
最初が決まれば、後はフリースタイルで行きましょう
納得いく世界を目指しましょう
文章力はわりとあると思うよ(＾ω＾) 俺は思う
そういう長所を大事にしてはどうだろうか?
そういう長所を大事にしてはどうだろうか?
81 ：ルナ ◆bEzSL7hP6w ：2011/11/19(土) 13:14:33.59 O
パパぉちびも色々悩んでるみたいだね。
文章力？これはまさか俺の事言ってくれてたり？
いや～まさかね～
でもそのまさかなら、凄く嬉しいなあ
もうそう受け取っちゃおうかなあ
疑い深いから、中々信じられない
でも今は自分の都合の良いように受けとめたい
俺の強みは、元々は身勝手さでした
それが反って自分を苦しめる事もある
心が壊れたせいもあって、今回痛感しました
長所？
今は何なんだろうか？
優しい人の助言は、もうそれを言ってくれただけで救いです
でも自分自身の中だけで考えた時、長所は何なんだろう？
いや～まさかね～
でもそのまさかなら、凄く嬉しいなあ
もうそう受け取っちゃおうかなあ
疑い深いから、中々信じられない
でも今は自分の都合の良いように受けとめたい
俺の強みは、元々は身勝手さでした
それが反って自分を苦しめる事もある
心が壊れたせいもあって、今回痛感しました
長所？
今は何なんだろうか？
優しい人の助言は、もうそれを言ってくれただけで救いです
でも自分自身の中だけで考えた時、長所は何なんだろう？
昔だとその答えはズバリ、ひねくれ、でした
それで我が身を守る事しか出来なかった
人の役にはたてない、身勝手すぎる長所でした
今はもう自分の中で、ひねくれは当たり前で、長所じゃないみたいです
自分の中ではっきりとしていて、人にも見せられる長所
それをしっかり掴みたいです
後ちょっと、また心が壊れないうちにそれをしたい
多分、納得？とかかなあ
自分自身に納得がいってない
完璧主義者とかでしょうか
それで我が身を守る事しか出来なかった
人の役にはたてない、身勝手すぎる長所でした
今はもう自分の中で、ひねくれは当たり前で、長所じゃないみたいです
自分の中ではっきりとしていて、人にも見せられる長所
それをしっかり掴みたいです
後ちょっと、また心が壊れないうちにそれをしたい
多分、納得？とかかなあ
自分自身に納得がいってない
完璧主義者とかでしょうか
俺は昔からそういう感じがありました
いや～、完璧を目指さないで何目指すの？と
でもどっからかそれは苦しみでしかならなくなっていました
ゴールは完璧という名のモノ
それに嫌気がさした
そのルール自体を否定しだした
もしそのルールに従うとするなら
最短距離の導き出し方が完璧に最も近いものだ
理屈としては一番それが理にかなっているだろうと
そう突き詰める事でしか、そのルールの中においての
最上、完璧に最も近いもの、と思えなかった
でも身勝手な俺です
それを認めてもらわないと、俺は成立しない
そんな感覚に陥った
つまり、自分では確実に一番の理屈だと思っているものが
こんなにも成立しない場所
そんな場所でやってられるかボケ～と
そうやって逃げるしかなかった
我が身を守るために
弱いにもかかわらず強いとでも思い込みながら
いや～、完璧を目指さないで何目指すの？と
でもどっからかそれは苦しみでしかならなくなっていました
ゴールは完璧という名のモノ
それに嫌気がさした
そのルール自体を否定しだした
もしそのルールに従うとするなら
最短距離の導き出し方が完璧に最も近いものだ
理屈としては一番それが理にかなっているだろうと
そう突き詰める事でしか、そのルールの中においての
最上、完璧に最も近いもの、と思えなかった
でも身勝手な俺です
それを認めてもらわないと、俺は成立しない
そんな感覚に陥った
つまり、自分では確実に一番の理屈だと思っているものが
こんなにも成立しない場所
そんな場所でやってられるかボケ～と
そうやって逃げるしかなかった
我が身を守るために
弱いにもかかわらず強いとでも思い込みながら
人それぞれ、そりゃ～考え方色々さ
友人の言葉でした
そりゃそうだなあと、納得はするんです
でも単なる理屈でだけ
本心で思えていたのかさえわからない自分でした
そして困り果てる
その結果、開き直るように、ひねくれを覚えはじめる
明らかに俺が馬鹿なのに
それを誤魔化すために
こんなアホ相手してられるかボケ～と
もちろん心の中だけで
そうやってもう逃げるしかなかった
その時に至っては、逃げてる感覚もありません
わざと上から目線で見ます
最低なんです。ひねくれまくりです
でも本気で思ってた
例えちんけな考え方だとしても、それをしばらく続けないと、どうせ潰される
あまりにも自分がない
そのせいで世の中に潰されると
だから取り敢えず、ひねくれを覚えるしかなかったわけです
まあ屈折しまくりです
これも本当は子供の頃から本質的にはきっと持ってました
友人の言葉でした
そりゃそうだなあと、納得はするんです
でも単なる理屈でだけ
本心で思えていたのかさえわからない自分でした
そして困り果てる
その結果、開き直るように、ひねくれを覚えはじめる
明らかに俺が馬鹿なのに
それを誤魔化すために
こんなアホ相手してられるかボケ～と
もちろん心の中だけで
そうやってもう逃げるしかなかった
その時に至っては、逃げてる感覚もありません
わざと上から目線で見ます
最低なんです。ひねくれまくりです
でも本気で思ってた
例えちんけな考え方だとしても、それをしばらく続けないと、どうせ潰される
あまりにも自分がない
そのせいで世の中に潰されると
だから取り敢えず、ひねくれを覚えるしかなかったわけです
まあ屈折しまくりです
これも本当は子供の頃から本質的にはきっと持ってました
そのひねくれた本質を世の中で発揮しても、絶対に潰されるだけ
幼い時の幼心が普通に出した答えです
だからそれを隠そうと
世の中では通用しない。それは隠そうと
でも不満だけは残っていきました
不満だけが、何と無く残る
わからないまんま残る
納得しないまんま、自分のひねくれ、暗い所を隠そうとしていました
その結果、限界が来ました
本当に心が壊れてしまいした
一番最初の俺
本当は何も考えないでも済むように生きたかった
考える事は苦痛でしかなかった
アホでも何でも、裕福に幸せ満杯で生きられる社会になっとけやボケ～と
全て周りのせいにできるんです
馬鹿の塊
その精神は一体何なのでしょう
今ではそんなアホな考え方はもちろんしません
今は思い出したように考えてますが、普段はもうしない
今の俺がそれをしてももう無意味に近いからです
妙な成長でしょうか
幼い時の幼心が普通に出した答えです
だからそれを隠そうと
世の中では通用しない。それは隠そうと
でも不満だけは残っていきました
不満だけが、何と無く残る
わからないまんま残る
納得しないまんま、自分のひねくれ、暗い所を隠そうとしていました
その結果、限界が来ました
本当に心が壊れてしまいした
一番最初の俺
本当は何も考えないでも済むように生きたかった
考える事は苦痛でしかなかった
アホでも何でも、裕福に幸せ満杯で生きられる社会になっとけやボケ～と
全て周りのせいにできるんです
馬鹿の塊
その精神は一体何なのでしょう
今ではそんなアホな考え方はもちろんしません
今は思い出したように考えてますが、普段はもうしない
今の俺がそれをしてももう無意味に近いからです
妙な成長でしょうか
でもそんな馬鹿げた昔の俺の考え方
そんな馬鹿げた考え方さえも思い出す時が今のようにある
そこに意味を見つけたいのでしょう
どうして明らかに馬鹿だった考え方を今更見る？
馬鹿だったなあと振り返るだけではありません
何かあの時の馬鹿だった俺自身から、必要なものだけを取り出して、今の馬鹿な俺の所に持ってこようとしてる
そんな馬鹿げた考え方さえも思い出す時が今のようにある
そこに意味を見つけたいのでしょう
どうして明らかに馬鹿だった考え方を今更見る？
馬鹿だったなあと振り返るだけではありません
何かあの時の馬鹿だった俺自身から、必要なものだけを取り出して、今の馬鹿な俺の所に持ってこようとしてる
88 ：ほんわか名無しさん：2011/11/19(土) 17:07:27.31 O
何に対してかは定かではありませんが、何か総攻撃を始めようとしている
何かを壊してやろうとか、些細な貶し合いでさえも勝ってやろうとか
そんな意識ではありません
単に、シンプルに、純粋に、出来るだけの自分で挑戦したい
そんな気持ちが育まれてきているのでしょうか
全て出来るだけ出しきりたい
それは昔の俺なら考えられない自分です
だってひねくれの塊でしたから
全力なんて出すかバ～カ
お前らの相手なんて小手先だけで充分よ
これほどの屈折
今思い出すだけで、頭が痛くなりそう
取り敢えず負けたくなかったんでしょうね
強いようにでも見せたかった
明らかに弱い部分を隠す事しか出来なかった
本当の強さからかけ離れていました
そんな俺が、何か自分自身に対して納得できるようになりたいと思いはじめてます
しっかりと全力を出しきりたいと
悔いが残らぬよう、出来るだけ自分の中の拙い論理を総動員でやりたいと思ってる
それが総攻撃です
何かを壊してやろうとか、些細な貶し合いでさえも勝ってやろうとか
そんな意識ではありません
単に、シンプルに、純粋に、出来るだけの自分で挑戦したい
そんな気持ちが育まれてきているのでしょうか
全て出来るだけ出しきりたい
それは昔の俺なら考えられない自分です
だってひねくれの塊でしたから
全力なんて出すかバ～カ
お前らの相手なんて小手先だけで充分よ
これほどの屈折
今思い出すだけで、頭が痛くなりそう
取り敢えず負けたくなかったんでしょうね
強いようにでも見せたかった
明らかに弱い部分を隠す事しか出来なかった
本当の強さからかけ離れていました
そんな俺が、何か自分自身に対して納得できるようになりたいと思いはじめてます
しっかりと全力を出しきりたいと
悔いが残らぬよう、出来るだけ自分の中の拙い論理を総動員でやりたいと思ってる
それが総攻撃です
俺の願いは、自分の個性がどうかイビツであってほしい
これはきっと一生の願いです
それだけはしっかりしてほしい
ひねくれた思考の持ち主ゆえかもしれませんが
純粋にも思う
俺の純粋さはそのイビツさにあると、やっぱり今でも思います
これだけは仕方ない
くにゃくにゃ曲がった、狂喜のような、出来れば異彩であってほしいんです
でもその結果、只の異才になれるかもしれない
それはそれで満足いかない
そっからダメなんでしょうね
今の俺に満足を語るのは早い
つーか一生においてダメかもしれない
昔のもう一つの欠点
満足を追いすぎる
それで苦労重ね、ようやくたどり着く
その時には、思っていた満足感から程遠いものになってます
だから今は、満足ではなく納得
納得を求める事が最適かもしれない
ひょっとしたらその行為自体で満足を得られる時が来るかもしれない
例え満足にまで達しないとしても、納得を得ようとする事は
今の俺からしたら満足以上の事かもしれません
価値かもしれない
納得が今のキーワード
これはきっと一生の願いです
それだけはしっかりしてほしい
ひねくれた思考の持ち主ゆえかもしれませんが
純粋にも思う
俺の純粋さはそのイビツさにあると、やっぱり今でも思います
これだけは仕方ない
くにゃくにゃ曲がった、狂喜のような、出来れば異彩であってほしいんです
でもその結果、只の異才になれるかもしれない
それはそれで満足いかない
そっからダメなんでしょうね
今の俺に満足を語るのは早い
つーか一生においてダメかもしれない
昔のもう一つの欠点
満足を追いすぎる
それで苦労重ね、ようやくたどり着く
その時には、思っていた満足感から程遠いものになってます
だから今は、満足ではなく納得
納得を求める事が最適かもしれない
ひょっとしたらその行為自体で満足を得られる時が来るかもしれない
例え満足にまで達しないとしても、納得を得ようとする事は
今の俺からしたら満足以上の事かもしれません
価値かもしれない
納得が今のキーワード
90 ：ルナ ◆bEzSL7hP6w ：2011/11/19(土) 18:34:34.93 O
俺くん夕飯食べた？
とりあえず自分を見つめて苦悩する奴は馬鹿じゃないな
開き直ったり見つめようともしない奴が馬鹿(＾ω＾) おっ
開き直ったり見つめようともしない奴が馬鹿(＾ω＾) おっ
92 ：ルナ ◆bEzSL7hP6w ：2011/11/19(土) 18:44:57.48 O
パパぉちび、ルナが馬鹿ぢゃーんｗ
俺くんを見習わないとなぁ。
俺くんを見習わないとなぁ。
ルナちゃん、愛してるぜー！
ちょっと軽いか？ｗ
でもマジだからね。
俺、ルナちゃんのファンだから。永遠に
死ぬまでルナちゃんが教えてくれた事、絶対に忘れないから
命、というより心の恩人
好きで堪らない気持ち、一生忘れない
しつこいかもしれないけど、本当にありがとう
ちょっと軽いか？ｗ
でもマジだからね。
俺、ルナちゃんのファンだから。永遠に
死ぬまでルナちゃんが教えてくれた事、絶対に忘れないから
命、というより心の恩人
好きで堪らない気持ち、一生忘れない
しつこいかもしれないけど、本当にありがとう
あと優しい人。パパぉちびってルナちゃんに呼ばれてる人
俺もそう呼んでもいい？
つーか勝手に俺も呼ばさせてもらうね
勝手だからね俺
パパぉちび。馴れ馴れしくさせて
そうしたい
あんまり距離置きたくないんで。どうせならすぐ近きたいんで
何かルナちゃんもそうなんだけど、パパぉちびからも凄く良いヒント貰ってる
俺がペラペラ喋ってる事を苦悩と言ってくれた
凄くありがたい
何気ない言葉がまた俺を前に進ませてくれそう
感謝っす
というのも、
マジなんだけど俺、今になって苦悩してた事に気づいたｗ
マジだよ
苦悩していたのかさえわからなくなってた
俺マジで、心が壊れてるっしょｗ
苦悩さえわからない
でも教えてくれた
苦悩だわ。この苦悩の有り様を整理しない事には、まあ解決は見込めない
苦悩として捉える視点を教えてくれた
パパぉちび、本当にありがとう
ま～たほんの少しだけど、半歩くらいは前進できそう
感謝
俺もそう呼んでもいい？
つーか勝手に俺も呼ばさせてもらうね
勝手だからね俺
パパぉちび。馴れ馴れしくさせて
そうしたい
あんまり距離置きたくないんで。どうせならすぐ近きたいんで
何かルナちゃんもそうなんだけど、パパぉちびからも凄く良いヒント貰ってる
俺がペラペラ喋ってる事を苦悩と言ってくれた
凄くありがたい
何気ない言葉がまた俺を前に進ませてくれそう
感謝っす
というのも、
マジなんだけど俺、今になって苦悩してた事に気づいたｗ
マジだよ
苦悩していたのかさえわからなくなってた
俺マジで、心が壊れてるっしょｗ
苦悩さえわからない
でも教えてくれた
苦悩だわ。この苦悩の有り様を整理しない事には、まあ解決は見込めない
苦悩として捉える視点を教えてくれた
パパぉちび、本当にありがとう
ま～たほんの少しだけど、半歩くらいは前進できそう
感謝
俺、ひょっとしたら自分の中でもう完全復活かも
それはそれでちょっと
もう語る必要なくなっちゃいそう
もうちょっと苦悩を語りたいけど
語るとなると、苦悩じゃない部分になってきそう
なんかそれはそれで、良いのは良いかもしれないけど
なんかつまらなそうだな～
俺の馬鹿さ加減を吐き出して、それが自分の中ではちょっと楽しかったんだけど
ちょっと語る形態が変わっちゃうかも
ちょっとギザっぽくなるしかないかもしれない
周りからしたら嫌かもしれないけど、俺は意外と嫌じゃない
まあ勝手な人間だから
ただその俺ですら、そっちに転んじゃうのはちょっと楽しくないかな～と
何なんだ？この悩みｗ
ちんけでわけわからんｗ
でもそんな事すら考えちゃう、面倒くさい脳
そんな俺でヨロシク
ちょっとイタさ出していこうかなあ
な～んか楽しくないかもしれないけど、そうしたい気持ちだけはある
う～ん。よくわからんｗ
それはそれでちょっと
もう語る必要なくなっちゃいそう
もうちょっと苦悩を語りたいけど
語るとなると、苦悩じゃない部分になってきそう
なんかそれはそれで、良いのは良いかもしれないけど
なんかつまらなそうだな～
俺の馬鹿さ加減を吐き出して、それが自分の中ではちょっと楽しかったんだけど
ちょっと語る形態が変わっちゃうかも
ちょっとギザっぽくなるしかないかもしれない
周りからしたら嫌かもしれないけど、俺は意外と嫌じゃない
まあ勝手な人間だから
ただその俺ですら、そっちに転んじゃうのはちょっと楽しくないかな～と
何なんだ？この悩みｗ
ちんけでわけわからんｗ
でもそんな事すら考えちゃう、面倒くさい脳
そんな俺でヨロシク
ちょっとイタさ出していこうかなあ
な～んか楽しくないかもしれないけど、そうしたい気持ちだけはある
う～ん。よくわからんｗ
今の俺の配色は、９９白。
そして真ん中に、わからない色で光る色１
これは、ルナちゃんが真っ白なノートと言ってくれたおかげ
最高のヒントでした。ありがとう～ルナちゃ～～ん、好き
そして真ん中に、わからない色で光る色１
これは、ルナちゃんが真っ白なノートと言ってくれたおかげ
最高のヒントでした。ありがとう～ルナちゃ～～ん、好き
3行で
まとめて
ほしい(´･ω･｀)
まとめて
ほしい(´･ω･｀)
心が壊れる以前の配色
今だから思える色なんだけど
不変できない特殊１００だけ。残念ながら色無し
今だから思える色なんだけど
不変できない特殊１００だけ。残念ながら色無し
心が壊れる直前の配色
適応性９９色無し、特殊１色無し
心が壊れた直後の配色
不適応性１００破滅しかない赤
心は回復に向かうが、それを頭では理解できていない時の配色
０無色
意図的に心を壊した直後の配色
望み１００最良の黒
意図的に心を壊してからたどり着いた一つのゴール時の配色
自由、無感覚、無感性、純真、足して１００、真っ白↑
ルナちゃんが教えてくれた色ね
その後、不滅を取りに絶望の場所に戻った時の配色
間違った歓喜である絶望１００茶色
そして今の配色
自由という適応性９９白
そして真ん中に、わからない色で不滅に光る色１
適応性９９色無し、特殊１色無し
心が壊れた直後の配色
不適応性１００破滅しかない赤
心は回復に向かうが、それを頭では理解できていない時の配色
０無色
意図的に心を壊した直後の配色
望み１００最良の黒
意図的に心を壊してからたどり着いた一つのゴール時の配色
自由、無感覚、無感性、純真、足して１００、真っ白↑
ルナちゃんが教えてくれた色ね
その後、不滅を取りに絶望の場所に戻った時の配色
間違った歓喜である絶望１００茶色
そして今の配色
自由という適応性９９白
そして真ん中に、わからない色で不滅に光る色１
3行で
まとめるだけのパターン
俺には辛いよ。マジで
まとめるだけのパターン
俺には辛いよ。マジで
いや～、見返してみるヒデ～ｗ
自分でも思う
配色を語ってるのは、自分でもわかりにくいｗ
ちょっと無茶したなあ
まあイタさを意図的に出そうとしたから当然だけど
でも酷いなあ～ｗ
わかりにく～ｗ
でもしゃあな～い
こんなチンケな俺に、わかりやすさはまだ早い～
自分でも思う
配色を語ってるのは、自分でもわかりにくいｗ
ちょっと無茶したなあ
まあイタさを意図的に出そうとしたから当然だけど
でも酷いなあ～ｗ
わかりにく～ｗ
でもしゃあな～い
こんなチンケな俺に、わかりやすさはまだ早い～
あ～あ～、今は～
出来る～、だけ～
何も～考えないつもりで～
何か～考えでもしよう
不慣れ～、考えない事
慣れ～、考えすぎる事
いっそのこと、考える事できない頭になればいいのに～
そんな間違った考えを～
平気でする自分を笑えよ～
笑って誤魔化せられるほ～ど
甘くない事、わかりながら～
笑おう
笑おう
いつか心から笑えるまで～
その時が来るのに備えて～
笑顔で待ちくたびれてみよう～
出来る～、だけ～
何も～考えないつもりで～
何か～考えでもしよう
不慣れ～、考えない事
慣れ～、考えすぎる事
いっそのこと、考える事できない頭になればいいのに～
そんな間違った考えを～
平気でする自分を笑えよ～
笑って誤魔化せられるほ～ど
甘くない事、わかりながら～
笑おう
笑おう
いつか心から笑えるまで～
その時が来るのに備えて～
笑顔で待ちくたびれてみよう～
いつか海の心になり～
いつか宇宙まで飛び出た～
柔なハートだから弾け跳べた～
あの軽やかさ、何だったのだろう～
重く沈む何かのように～
いつか気づく過ちのように～
深い眠りに見れない夢のように～
力いっぱい持ち上げたいんだ
大事な光を持ち上げたいんだ
それが出来る心でありたいんだ
いつか叶うと信じたいんだ
でも叶わなくても叶うんだ
いつか正しい間違いをしたいんだ
そんな子供がまだいるんだ
おじいちゃんにその子供を見せたいんだ
そんなおじいちゃんが若けりゃいいんだ
もうちょっと続けばただただいいんだ
いつか宇宙まで飛び出た～
柔なハートだから弾け跳べた～
あの軽やかさ、何だったのだろう～
重く沈む何かのように～
いつか気づく過ちのように～
深い眠りに見れない夢のように～
力いっぱい持ち上げたいんだ
大事な光を持ち上げたいんだ
それが出来る心でありたいんだ
いつか叶うと信じたいんだ
でも叶わなくても叶うんだ
いつか正しい間違いをしたいんだ
そんな子供がまだいるんだ
おじいちゃんにその子供を見せたいんだ
そんなおじいちゃんが若けりゃいいんだ
もうちょっと続けばただただいいんだ
その光るモノは何なのでしょうか
希望とかいう素晴らしそうなモノなのでしょうか
わからない
わからないけど不滅であってほしい
平衡感覚無感覚で
自由で真っ直ぐで
真っ白なモノを見たい
安定しきった無の気持ちに芸術を塗りたくりもしたい
到底追い付けない純真無垢な人に、絶対追い付きたくない
その輝くだけは見ていたいから
薄れないように遠くからでも見ていたい
でももう近づきたい
もう消えないから
心に輝くその人柄は、近づいてももう失わない
そんな俺になれたと思うから、もう近づきたい
自分の光で近づきたい
納得いくように近づきたい
そんな白のど真ん中で光る色のわからない色でした
希望とかいう素晴らしそうなモノなのでしょうか
わからない
わからないけど不滅であってほしい
平衡感覚無感覚で
自由で真っ直ぐで
真っ白なモノを見たい
安定しきった無の気持ちに芸術を塗りたくりもしたい
到底追い付けない純真無垢な人に、絶対追い付きたくない
その輝くだけは見ていたいから
薄れないように遠くからでも見ていたい
でももう近づきたい
もう消えないから
心に輝くその人柄は、近づいてももう失わない
そんな俺になれたと思うから、もう近づきたい
自分の光で近づきたい
納得いくように近づきたい
そんな白のど真ん中で光る色のわからない色でした
喪失
でも一体何を失ったのだろう
何か大切なモノなのか
本当に大切だったモノなのかい
よくはわからない
でも探しだしたいのかい
何かわからないモノを見つけたいのかい
本当に、なのかい
本当に大切なモノは一体何なのだい
人によって異なるのかい
それは本当なのかい
それとも皆一緒なのかい
それこそ本当かい
どうしたらわかる
どうしたらわかった事になれるんだい
でも一体何を失ったのだろう
何か大切なモノなのか
本当に大切だったモノなのかい
よくはわからない
でも探しだしたいのかい
何かわからないモノを見つけたいのかい
本当に、なのかい
本当に大切なモノは一体何なのだい
人によって異なるのかい
それは本当なのかい
それとも皆一緒なのかい
それこそ本当かい
どうしたらわかる
どうしたらわかった事になれるんだい
一番大切な事は、案外自分だけが持っておきたいモノなのかい
誰にもわからないモノかい
誰にももうわかってほしくもないモノとかかい
それで本当にいいのかい
本当はわかってほしいんじゃないのかい
本当はそうじゃないんじゃないのかい
本当は自分だけがわかっていたいんじゃないのかい
それをひとり励みにしたいとか思っているんじゃないのかい
一体何を失ったまんまなんだい
喪失は、何かで埋めなければいけないものなのかい
それは一体どれだけ特別なモノなんだい
今はまだまだわかりそうもないのかい
誰にもわからないモノかい
誰にももうわかってほしくもないモノとかかい
それで本当にいいのかい
本当はわかってほしいんじゃないのかい
本当はそうじゃないんじゃないのかい
本当は自分だけがわかっていたいんじゃないのかい
それをひとり励みにしたいとか思っているんじゃないのかい
一体何を失ったまんまなんだい
喪失は、何かで埋めなければいけないものなのかい
それは一体どれだけ特別なモノなんだい
今はまだまだわかりそうもないのかい
黒い光が、もうわからない色の光になってる
茶色で覆われた黒だったのに
真っ白に今は覆われてるよ
わからない色の光
希望になれますか
今はまだわからない
でも不滅の光
永遠の光
色なんかわからなくても光る事は出来るみたい
綺麗に広がる白
自由に色をつけてくれた白
真っ直ぐにも色は白
そこからどんな色が見たいのか
違う色が見たいのか
全て白で見たいのか
そんな気持ちはいらないのか
それでも白が包んでくれるよ
余白を大きくしたいかな
何も描かなくても、白だけは描くよ
大きな白に白い翼を描くよ
見えなくても言葉が見えるよ
ないモノが想像であるよ
言葉の上を楽しく歩く想像だよ
なくてもあるよ
想像出来れば
茶色で覆われた黒だったのに
真っ白に今は覆われてるよ
わからない色の光
希望になれますか
今はまだわからない
でも不滅の光
永遠の光
色なんかわからなくても光る事は出来るみたい
綺麗に広がる白
自由に色をつけてくれた白
真っ直ぐにも色は白
そこからどんな色が見たいのか
違う色が見たいのか
全て白で見たいのか
そんな気持ちはいらないのか
それでも白が包んでくれるよ
余白を大きくしたいかな
何も描かなくても、白だけは描くよ
大きな白に白い翼を描くよ
見えなくても言葉が見えるよ
ないモノが想像であるよ
言葉の上を楽しく歩く想像だよ
なくてもあるよ
想像出来れば
俺は色々と名前つけられてるから 好きにしていいよ(＾ω＾) おっ
ｵﾏｲはわりと素直でいい奴だが自分で気づいてないだけだと思うお
スレの移動もちゃんとしたし、ちゃんと律儀にレスも返してる。
まだ大丈夫だ(＾ω＾) 壊れてないお
ｵﾏｲはわりと素直でいい奴だが自分で気づいてないだけだと思うお
スレの移動もちゃんとしたし、ちゃんと律儀にレスも返してる。
まだ大丈夫だ(＾ω＾) 壊れてないお
109 ：ルナ ◆bEzSL7hP6w ：2011/11/20(日) 14:53:00.51 O
玉砕覚悟で面接と適性検査受けに行ってきたよ。
ＨＰがガッツリ減ったから、誰かポーションを下さいｗ
ＨＰがガッツリ減ったから、誰かポーションを下さいｗ
つ緑のハーブ
ルナちゃん。オツカレ！
でも俺には、ルナちゃんが少しでも癒せされるような言葉を贈る事が、これくらいでしかできないよ
オツカレとかしか言えない
他の言葉でもっと気の利いたのが浮かばない
パパぉちびの方が労ったりだとかを自然にできそう
俺も２人に助けられた
ありがたい言葉を頂いた
でも今の俺じゃまだ何も返せない
自分の事だけでまだ精一杯なんだ。ただただ情けない
今はまだ自分を卑下するしかない
誤魔化すしかないんだ
でもルナちゃんが好きな事だけは確かなんだ
パパぉちびも心が広そうな人で、俺はここにこれて本当にラッキー
ルナちゃんがここへ導いてくれたおかげ
本当にありがとう
俺も頑張って復活します
そして今日は何よりルナちゃん、オツカレ！
でも俺には、ルナちゃんが少しでも癒せされるような言葉を贈る事が、これくらいでしかできないよ
オツカレとかしか言えない
他の言葉でもっと気の利いたのが浮かばない
パパぉちびの方が労ったりだとかを自然にできそう
俺も２人に助けられた
ありがたい言葉を頂いた
でも今の俺じゃまだ何も返せない
自分の事だけでまだ精一杯なんだ。ただただ情けない
今はまだ自分を卑下するしかない
誤魔化すしかないんだ
でもルナちゃんが好きな事だけは確かなんだ
パパぉちびも心が広そうな人で、俺はここにこれて本当にラッキー
ルナちゃんがここへ導いてくれたおかげ
本当にありがとう
俺も頑張って復活します
そして今日は何よりルナちゃん、オツカレ！
112 ：ルナ ◆bEzSL7hP6w ：2011/11/20(日) 18:55:23.81 O
俺の暗いとこばかりでゴメンね
今はまだそれしか吐き出せない
相変わらず意欲が沸かない
覇気もない
どういう事なのかいなあ
暴れるくらいの力がない
自滅するように疲れる
人として甘いのかもしれない
でもどうしようもない
俺はすぐ誤魔化すんだ
甘くて何が悪いと
そうやってそっぽ向かれる
当然の仕打ち
これじゃダメにダメをどんどん掛けていってるだけのようなもの
それにまた酔う
馬鹿の思考回路はこれだから厄介
その全てをかき消す事は何故かわからないけど、できない
本能的にできない
一度全て破棄するつもりでやっていっても、また見つけだし
また馬鹿の思考回路にハマる
今はまだそれしか吐き出せない
相変わらず意欲が沸かない
覇気もない
どういう事なのかいなあ
暴れるくらいの力がない
自滅するように疲れる
人として甘いのかもしれない
でもどうしようもない
俺はすぐ誤魔化すんだ
甘くて何が悪いと
そうやってそっぽ向かれる
当然の仕打ち
これじゃダメにダメをどんどん掛けていってるだけのようなもの
それにまた酔う
馬鹿の思考回路はこれだから厄介
その全てをかき消す事は何故かわからないけど、できない
本能的にできない
一度全て破棄するつもりでやっていっても、また見つけだし
また馬鹿の思考回路にハマる
ただただ最低なんだ
でもそこからたった一つだけ、どうしても何かを持ち出さなければいけない
そのために何度も馬鹿の思考回路にハマっちゃうんだと思うから
抜け出すためには、そこから何かを持ち出す
それが絶望から取り出したい、何かよくわからない不滅の光
嘘じゃなくてマジな話
これが自分の中での希望の象徴になるのかもしれない
不滅さに希望を託したい
そんな考え方に持っていきたい
心の底からそう思えるようになりたい
でもそこからたった一つだけ、どうしても何かを持ち出さなければいけない
そのために何度も馬鹿の思考回路にハマっちゃうんだと思うから
抜け出すためには、そこから何かを持ち出す
それが絶望から取り出したい、何かよくわからない不滅の光
嘘じゃなくてマジな話
これが自分の中での希望の象徴になるのかもしれない
不滅さに希望を託したい
そんな考え方に持っていきたい
心の底からそう思えるようになりたい
そしてちょっとでもまともになって、ルナちゃんやパパぉちびに心の底から感謝の気持ちを伝えたい
今の俺じゃ、俺自身嘘くさい感じしてるから
どれだけ本気で感謝を告げても、どうも軽さが際立ってる気がするし
そんな自分が何より歯がゆい
今の俺じゃ、ルナちゃんが好きな気持ち
そして、パパぉちびの寛大さに対するありがたさ
これを今の俺なりに自信なく言う事しかできない
やっぱりまだみたい
出来るだけ早く、でも慎重さを忘れずに、何とか完全復活まで漕ぎ着けたい
そのさまを、ルナちゃんとパパぉちびに絶対見せられるようにしたい
まだ時間かかるけど、その時まで縁があれば、どうか見ててね
今の俺じゃ、２人に甘える事しかできないから
今の俺じゃ、俺自身嘘くさい感じしてるから
どれだけ本気で感謝を告げても、どうも軽さが際立ってる気がするし
そんな自分が何より歯がゆい
今の俺じゃ、ルナちゃんが好きな気持ち
そして、パパぉちびの寛大さに対するありがたさ
これを今の俺なりに自信なく言う事しかできない
やっぱりまだみたい
出来るだけ早く、でも慎重さを忘れずに、何とか完全復活まで漕ぎ着けたい
そのさまを、ルナちゃんとパパぉちびに絶対見せられるようにしたい
まだ時間かかるけど、その時まで縁があれば、どうか見ててね
今の俺じゃ、２人に甘える事しかできないから
116 ：ルナ ◆bEzSL7hP6w ：2011/11/20(日) 19:10:02.95 O
雪が降ってきたよ。。
117 ：ルナ ◆bEzSL7hP6w ：2011/11/20(日) 19:13:03.37 O
ルナやパパぉちびに頼って甘えていいんだよ？
一人で抱え込まないで欲しい。
俺くんは決して一人じゃないからね。。
ルナなんて感謝される事、一つもしてないorz
ただ、唯一出来る事は俺くんを温かく見守るだけ。
一人で抱え込まないで欲しい。
俺くんは決して一人じゃないからね。。
ルナなんて感謝される事、一つもしてないorz
ただ、唯一出来る事は俺くんを温かく見守るだけ。
ルナちゃん。本当に本当に、心の底からありがとう
正直に言うよ
今泣きそう
自分に全く無いモノを、確実にルナちゃんは持ってる
甘えていい。そんな事言ってくれるなんて
それに対して、昔の俺は強がりかなんか知らないけど、反発しちゃってたと思う
もうルナちゃんに甘えさせてもらう
今の俺の救いは、ルナちゃん
もちろんパパぉちびも
とにかく２人ともありがとう
ルナちゃん、本当にありがとう
ルナちゃんの事を好きになれて、本当に良かった
正直に言うよ
今泣きそう
自分に全く無いモノを、確実にルナちゃんは持ってる
甘えていい。そんな事言ってくれるなんて
それに対して、昔の俺は強がりかなんか知らないけど、反発しちゃってたと思う
もうルナちゃんに甘えさせてもらう
今の俺の救いは、ルナちゃん
もちろんパパぉちびも
とにかく２人ともありがとう
ルナちゃん、本当にありがとう
ルナちゃんの事を好きになれて、本当に良かった
119 ：ルナ ◆bEzSL7hP6w ：2011/11/20(日) 19:44:04.90 O
泣きたい時は泣こうよ。
ルナなんて良い年して喜怒哀楽がハッキリしてるからね。
人間はロボットじゃない。
何か文才がないから、上手く長文が書けなくてゴメンね。
ここで、俺くんの心境や成長や葛藤や満面の笑みを感じていきたいな。
ルナなんて良い年して喜怒哀楽がハッキリしてるからね。
人間はロボットじゃない。
何か文才がないから、上手く長文が書けなくてゴメンね。
ここで、俺くんの心境や成長や葛藤や満面の笑みを感じていきたいな。
ルナちゃん。ありがとう。そして、大好きです
今はルナちゃんに甘えたい
そのために、勝手だとしてもそう頑張っていきたいです
ルナちゃんの言葉
文才どうこう言ってるけど、そんなの遥かに越えた言葉だよ
要所をおさえていて、どうしてこれほどまでに的確なんだってくらいの事をどれだけ俺に言ってくれた事か
俺はこれからどうしたいのか
正直、もがくだけもがいても、結局真っ暗でした
それがルナちゃんのおかげで、本当に何か見えてきそう
本当の本当だよ。
絶対に何とかして現状を打破したい
それを出来るようにしてくれそうなのは、ルナちゃん
ルナちゃんのおかげ
もししばらくでも見守ってくれるのなら、絶対にその間に少しだけでも俺の成長してゆくさまを、ルナちゃんにしっかりと見せたい
そうさせてもらうね
そうやって甘えさせてね
ありがとう。ルナちゃん
今はルナちゃんに甘えたい
そのために、勝手だとしてもそう頑張っていきたいです
ルナちゃんの言葉
文才どうこう言ってるけど、そんなの遥かに越えた言葉だよ
要所をおさえていて、どうしてこれほどまでに的確なんだってくらいの事をどれだけ俺に言ってくれた事か
俺はこれからどうしたいのか
正直、もがくだけもがいても、結局真っ暗でした
それがルナちゃんのおかげで、本当に何か見えてきそう
本当の本当だよ。
絶対に何とかして現状を打破したい
それを出来るようにしてくれそうなのは、ルナちゃん
ルナちゃんのおかげ
もししばらくでも見守ってくれるのなら、絶対にその間に少しだけでも俺の成長してゆくさまを、ルナちゃんにしっかりと見せたい
そうさせてもらうね
そうやって甘えさせてね
ありがとう。ルナちゃん
どれだけの事を間違ってきたのだろう
色んな確信があって、そのうちのどれだけ間違っていて、どれくらいわかっていないのかな
自分のポジションを一気に決めたくなってきたよ
この気持ちは正しいのだろうか
どれだけ誤ってるんだろう
また試行錯誤が始まるね
でも何故か少しは進化している気がする
ちゃんとした根拠がなくても
そんな気がするだけで充分だ、って気になってる
ほんの少し良い意味で前向きになったのかなあ
そんな類いかなあ
でも散々ややこしい思考回路に付き合って生きてきた
でももうある程度は攻略できたという事にしたい
色んな確信があって、そのうちのどれだけ間違っていて、どれくらいわかっていないのかな
自分のポジションを一気に決めたくなってきたよ
この気持ちは正しいのだろうか
どれだけ誤ってるんだろう
また試行錯誤が始まるね
でも何故か少しは進化している気がする
ちゃんとした根拠がなくても
そんな気がするだけで充分だ、って気になってる
ほんの少し良い意味で前向きになったのかなあ
そんな類いかなあ
でも散々ややこしい思考回路に付き合って生きてきた
でももうある程度は攻略できたという事にしたい
次の局面に凄く行きたい気分
そのための今までだった気が凄くしてる
そのための苦労だったのだと
修行のように自分を追い込もうとでもしてたのかなあ
でもその今までの全ての意味を、何とか納得という形に変換し、そして新たな次の局面に向かいたい
その先に何があるのか
わからない？
わからないのが定番かなあ
一度設定してみたいなあ
ご褒美を設定したい
最高のご褒美を設けてみて、それに釣られるための納得、という形を生み出す
そんな形で挑みたいかなあ
そのための今までだった気が凄くしてる
そのための苦労だったのだと
修行のように自分を追い込もうとでもしてたのかなあ
でもその今までの全ての意味を、何とか納得という形に変換し、そして新たな次の局面に向かいたい
その先に何があるのか
わからない？
わからないのが定番かなあ
一度設定してみたいなあ
ご褒美を設定したい
最高のご褒美を設けてみて、それに釣られるための納得、という形を生み出す
そんな形で挑みたいかなあ
あ～、なんて綺麗な真っ暗闇
でもそんなふうに思わなくなってしまいたい
その気持ちは本心から来てますか？
もうわかってもいい頃
なのにわからない
わからないフリでもしているのか
無理矢理わからないフリでもして、気分でも悪くなりたいのか
でもそんなふうに思わなくなってしまいたい
その気持ちは本心から来てますか？
もうわかってもいい頃
なのにわからない
わからないフリでもしているのか
無理矢理わからないフリでもして、気分でも悪くなりたいのか
何でそんな事になる
今は狂ってるフリなのか
狂ってるフリをして見せたいのか
本当に狂ってるだけなのか
わからないでいいのか
迷いだらけ
進まない事だらけ
未だに進みたくない自分がいるのは何故
変わる事が怖いからか
変わると、変わらなかった事が無意味になる
そんな錯覚でもしてるのか
変わろうとしなくても、変わる
そんな気でやり過ごす
それで一番変わってはいけない所は守れても
一番変わるべき所はちっとも変わらないまんま
というものの、一番変わるべき所も定かではない
模索もまともにしない
自分の不甲斐なさを語り出すと、きりがない。山のよう
今は狂ってるフリなのか
狂ってるフリをして見せたいのか
本当に狂ってるだけなのか
わからないでいいのか
迷いだらけ
進まない事だらけ
未だに進みたくない自分がいるのは何故
変わる事が怖いからか
変わると、変わらなかった事が無意味になる
そんな錯覚でもしてるのか
変わろうとしなくても、変わる
そんな気でやり過ごす
それで一番変わってはいけない所は守れても
一番変わるべき所はちっとも変わらないまんま
というものの、一番変わるべき所も定かではない
模索もまともにしない
自分の不甲斐なさを語り出すと、きりがない。山のよう
どれだけ自分のダメさを語れば気が済むのか
そんな事を語りまくって、自分に酔っているのか
本当に酔えているのか
少しは心地良くなれているのか
昔こそ、それはあったかもしれないけど
今はどうだ
語れば語るほど、無意味になってきている気がするのはどうしてだ
ネタが尽き始めたとかいう類いか
そもそもネタだったのか
つうか尽きてもいいんじゃないのか
次の局面ってのは、自問自答のさまを、もうここで見せる必要がなくなるような事なのか
もっとアホっぽさが欲しいのは何故
今更自分の真面目さが恥ずかしくなってきたのか
つうかどこか真面目なんだ
不真面目なはず
不真面目なはずなのに、何か真面目なのは何故だ
不真面目ってのは、また誤魔化しなのか
真面目さから逃げる術か
どうして真面目さから逃げるんだ
うまくいかなかった時が怖いからか
真面目に取り組んだ後の結果が、散々だった時に耐えきれるだけの自分がいないからか
そんな事を語りまくって、自分に酔っているのか
本当に酔えているのか
少しは心地良くなれているのか
昔こそ、それはあったかもしれないけど
今はどうだ
語れば語るほど、無意味になってきている気がするのはどうしてだ
ネタが尽き始めたとかいう類いか
そもそもネタだったのか
つうか尽きてもいいんじゃないのか
次の局面ってのは、自問自答のさまを、もうここで見せる必要がなくなるような事なのか
もっとアホっぽさが欲しいのは何故
今更自分の真面目さが恥ずかしくなってきたのか
つうかどこか真面目なんだ
不真面目なはず
不真面目なはずなのに、何か真面目なのは何故だ
不真面目ってのは、また誤魔化しなのか
真面目さから逃げる術か
どうして真面目さから逃げるんだ
うまくいかなかった時が怖いからか
真面目に取り組んだ後の結果が、散々だった時に耐えきれるだけの自分がいないからか
どれだけ弱いんだ
弱い分際だから、強さに憧れたのか
弱い分際だから、強さに憧れたのか
違うよ
誰だって本気で強いと思い込んでるのが馬鹿な弱い犬
人はたまに自分の強さを確認するために色々するのさ
スポーツだったりゲームだったり、彼の場合はこうやって文章に出すことだおっ(＾ω＾)
本気で弱かったら ここまで書かないって
誰だって本気で強いと思い込んでるのが馬鹿な弱い犬
人はたまに自分の強さを確認するために色々するのさ
スポーツだったりゲームだったり、彼の場合はこうやって文章に出すことだおっ(＾ω＾)
本気で弱かったら ここまで書かないって
128 ：ルナ ◆bEzSL7hP6w ：2011/11/21(月) 08:49:54.99 O
おはよう。
風邪をひいたんでみんなも気をつけようね。
風邪をひいたんでみんなも気をつけようね。
129 ：ほんわか名無しさん：2011/11/21(月) 16:02:31.86 O
(^ω^)
ルナ ◆bEzSL7hP6w
ホラ自殺発言数十回→結局嘘
数十回の新しい彼氏出来た＆結婚する→結局嘘
ルナ面接するよ→結局嘘
ダイエットする→結局嘘
他には何か過去に被害を受けただのはルナお決まりの捏造です被害者面を装い何も知らない人から同情を誘うためのホラです毎回設定が違います
30後半ホラ吹きニートババアルナさらしあげですｗ
ルナ ◆bEzSL7hP6w
ホラ自殺発言数十回→結局嘘
数十回の新しい彼氏出来た＆結婚する→結局嘘
ルナ面接するよ→結局嘘
ダイエットする→結局嘘
他には何か過去に被害を受けただのはルナお決まりの捏造です被害者面を装い何も知らない人から同情を誘うためのホラです毎回設定が違います
30後半ホラ吹きニートババアルナさらしあげですｗ
130 ：ほんわか名無しさん：2011/11/21(月) 16:03:58.80 O
ホラ自殺発言→自殺発言
ね
ね
131 ：ほんわか名無しさん：2011/11/21(月) 16:09:55.66 0
(｀･◎･)まだ嘘吐き婆さんに騙されてる人が居るの？
132 ：ルナ ◆bEzSL7hP6w ：2011/11/21(月) 16:35:11.56 O
「淋しい」「辛い」「苦しい」「みんなから冷たくされる」「受け入れてもらえない」などの地獄言葉を今は使いまくっている。
だからこれからは「嬉しい」「楽しい」「幸せ」「ツイてる」「許します」という言葉を使う事を心掛ける。
だからこれからは「嬉しい」「楽しい」「幸せ」「ツイてる」「許します」という言葉を使う事を心掛ける。
言葉
それは受け取る者の
心を開く
鍵
それは受け取る者の
心を開く
鍵
134 ：ルナ ◆bEzSL7hP6w ：2011/11/21(月) 16:46:23.35 O
身体を限界まで駆使してカクカクしながら助けを懇願する。
135 ：ルナ ◆bEzSL7hP6w ：2011/11/21(月) 17:02:38.09 O
大雪だよ。
東電の隠蔽はどこまでいくんだおっ(＾ω＾) ﾌﾘｰ記者5人お断り
ﾃﾞｰﾀもHPのみって、現地の人でネット回線すらない人は見殺しかおっ!!
ﾃﾞｰﾀもHPのみって、現地の人でネット回線すらない人は見殺しかおっ!!
パパぉちび、俺は弱いんだあ
でもこれくらいの事を言える強さ
それが微々たるものだとしても、ちょっと自信を持とうとしてみるよ
ありがとう
でもこれくらいの事を言える強さ
それが微々たるものだとしても、ちょっと自信を持とうとしてみるよ
ありがとう
ルナちゃん。何なのこの人達
な～んか面倒なのが色々言ってるねえｗ
俺はルナちゃんに対して同情とかが沸いた事ないなあ
良いこと言ってくれるルナちゃんしか知らねえし
そのルナちゃんがいてくれただけで俺は救われたんだから
ルナちゃん、愛してるぜー！
軽く聞こえたとしても、マジだぜー！
更に冬が近づくけど、ここは温か～い。本当にいい場所だ～
な～んか面倒なのが色々言ってるねえｗ
俺はルナちゃんに対して同情とかが沸いた事ないなあ
良いこと言ってくれるルナちゃんしか知らねえし
そのルナちゃんがいてくれただけで俺は救われたんだから
ルナちゃん、愛してるぜー！
軽く聞こえたとしても、マジだぜー！
更に冬が近づくけど、ここは温か～い。本当にいい場所だ～
139 ：ほんわか名無しさん：2011/11/21(月) 18:29:39.26 0
アラサーとかいっておいて30後半ってうそつき！！！
140 ：ルナ ◆bEzSL7hP6w ：2011/11/21(月) 19:08:52.89 O
ちなみに32才だよ。
今の俺はどこにいるだろうなあ～
絶望からはルナちゃんやパパぉちびのおかげで生還
記憶の中でだけ絶望はあるけど、現状はもう違う
あとちょっとだ
何か変なヘコタレ方をしなくなってきた
止められなかった混乱も、今じゃ普通に止められる
どこまで無くせるかな、余計な混乱
色んな事が決まってきた
あらゆる可能性を無くしたくなかったから決められなかった
でも今は最低限必要な分の可能性だけを決める事ができそうな感じ
あとちょっと
あとは最後、決まるというひとつのゴールを設定しないとね
何をもって、一応の俺というものが決まる、という状態に値するのか
最後の感覚
何かずれていたものがピッタリとハマる瞬間
それを見つけ、瞬間接着剤みたいなモノで素早くくっ付けると
もう今の自分なりの最高の形は見えつつある
昔の理想とはかなり違うなあ
現実に刃向かう事をしてひねくれるしか出来なかった俺が
まさか超現実的な仕上がりを叶えられそうになるとは
絶望からはルナちゃんやパパぉちびのおかげで生還
記憶の中でだけ絶望はあるけど、現状はもう違う
あとちょっとだ
何か変なヘコタレ方をしなくなってきた
止められなかった混乱も、今じゃ普通に止められる
どこまで無くせるかな、余計な混乱
色んな事が決まってきた
あらゆる可能性を無くしたくなかったから決められなかった
でも今は最低限必要な分の可能性だけを決める事ができそうな感じ
あとちょっと
あとは最後、決まるというひとつのゴールを設定しないとね
何をもって、一応の俺というものが決まる、という状態に値するのか
最後の感覚
何かずれていたものがピッタリとハマる瞬間
それを見つけ、瞬間接着剤みたいなモノで素早くくっ付けると
もう今の自分なりの最高の形は見えつつある
昔の理想とはかなり違うなあ
現実に刃向かう事をしてひねくれるしか出来なかった俺が
まさか超現実的な仕上がりを叶えられそうになるとは
俺の心の眼の数、いくつなのかはっきりわからない
それをはっきりとさせたい
よ～く見えるようになれば、絶対に先に行ける気がする
そこまでの自分がもう決まってきてるから余計にそんな気がする
ご褒美までもう決めてるし、後は心の眼なのよね～
２つは確実にあるんだけど、あともう１つあるのかどうか
心の眼なのかどうかなんだよねえ、あと１つが
これが決まれば良いことがちゃんとあって、感性が決まるって事
やっぱり感性くらいは決めときたいんだよなあ～俺の場合
どうしても自分の中なのに、わからなさすぎた
そりゃ決断力も鈍るは
もうちょっとすっきりと何かを見れる心の眼を、ちゃんと持ちたいなあ
それをはっきりとさせたい
よ～く見えるようになれば、絶対に先に行ける気がする
そこまでの自分がもう決まってきてるから余計にそんな気がする
ご褒美までもう決めてるし、後は心の眼なのよね～
２つは確実にあるんだけど、あともう１つあるのかどうか
心の眼なのかどうかなんだよねえ、あと１つが
これが決まれば良いことがちゃんとあって、感性が決まるって事
やっぱり感性くらいは決めときたいんだよなあ～俺の場合
どうしても自分の中なのに、わからなさすぎた
そりゃ決断力も鈍るは
もうちょっとすっきりと何かを見れる心の眼を、ちゃんと持ちたいなあ
嫌な失敗も減ってきたしなあ。不思議と
取り敢えず今まではエグい失敗だらけだった
何でだろう
どっかで一度一通り失敗というものを出来るだけ多く味わっておきたかったのかなあ
まあこれからも失敗は数えきれないくらいあるんだろうけど
不思議とこれからの失敗は、今まで味わってきた嫌な感じの失敗ではないだろう、みたい予感してる
以前なら前向きになんてなりたくなかったのに、今じゃ普通にその場所にいる
昔の俺じゃ考えられなかったなあ
今の俺はもう前向きになれるくらいの何かがしっかりあるみたい
考え方が前向きな場所でも大丈夫になってきてる
取り敢えず今まではエグい失敗だらけだった
何でだろう
どっかで一度一通り失敗というものを出来るだけ多く味わっておきたかったのかなあ
まあこれからも失敗は数えきれないくらいあるんだろうけど
不思議とこれからの失敗は、今まで味わってきた嫌な感じの失敗ではないだろう、みたい予感してる
以前なら前向きになんてなりたくなかったのに、今じゃ普通にその場所にいる
昔の俺じゃ考えられなかったなあ
今の俺はもう前向きになれるくらいの何かがしっかりあるみたい
考え方が前向きな場所でも大丈夫になってきてる
確実の攻略できそう
最大の難問だった俺の脳
もうその難問ともおさらばは近いのかなあ
もう解いちゃっても大丈夫な俺になってるのかどうか
慎重さがいる最後の作業
何より今願うのは、自分が今しようとしてるゴールの設定が、絶対に間違いでない事
これが間違っていなければ、絶対にひとつの俺が決まる
繊細さが活きる局面
一番最後の楽しみで
一番最初の楽しみになってくれればいい
本当に頼むぞ俺
祭りは楽しみだけどここだけはいい加減、成功させないと
嬉しいハプニングさえも今はいらないから
最大の難問だった俺の脳
もうその難問ともおさらばは近いのかなあ
もう解いちゃっても大丈夫な俺になってるのかどうか
慎重さがいる最後の作業
何より今願うのは、自分が今しようとしてるゴールの設定が、絶対に間違いでない事
これが間違っていなければ、絶対にひとつの俺が決まる
繊細さが活きる局面
一番最後の楽しみで
一番最初の楽しみになってくれればいい
本当に頼むぞ俺
祭りは楽しみだけどここだけはいい加減、成功させないと
嬉しいハプニングさえも今はいらないから
今日はルナちゃんも～
パパぉちびも～
誰もいねえのか～
俺だけか～
見てる人は見てるという事を信じ
何のためにウダウダ喚いているのか、何なのかわからないサマを今日も晒しちまうぜ～
空気が寒いぜ～
迫る冬の猛威
熱いのはせめて心
心だけは燃え尽きるくらいにしたいぜ～
馬鹿みたいに燃え尽きたいぜ～
それは子供も時の夢さ
限界らしき場所まで、躊躇なく走ってた
大人だ
大人になりゃ～どうだ
体力なり老後なり、知恵なり見栄なり
面倒くせ～事をこなしていかなきゃいけな～い
甘いご褒美でも頂戴しないけりゃ、すぐ潰れんだろ
そんなために頑張れる
そこに意義はあるかい？
そもそも要らなかったんじゃなかったっけ？
子供の時、あれやこれやと競わされ、鍛え上げられてきただけだっただろ
その時の事を活かせてる気がしない、相変わらずだらしない俺
パパぉちびも～
誰もいねえのか～
俺だけか～
見てる人は見てるという事を信じ
何のためにウダウダ喚いているのか、何なのかわからないサマを今日も晒しちまうぜ～
空気が寒いぜ～
迫る冬の猛威
熱いのはせめて心
心だけは燃え尽きるくらいにしたいぜ～
馬鹿みたいに燃え尽きたいぜ～
それは子供も時の夢さ
限界らしき場所まで、躊躇なく走ってた
大人だ
大人になりゃ～どうだ
体力なり老後なり、知恵なり見栄なり
面倒くせ～事をこなしていかなきゃいけな～い
甘いご褒美でも頂戴しないけりゃ、すぐ潰れんだろ
そんなために頑張れる
そこに意義はあるかい？
そもそも要らなかったんじゃなかったっけ？
子供の時、あれやこれやと競わされ、鍛え上げられてきただけだっただろ
その時の事を活かせてる気がしない、相変わらずだらしない俺
わけもわからず走らされてた子供の頃
どうして走ってた？
周囲のちやほや目当てだったのか？
それとも親の何かのご褒美？
人生の先輩からの賛辞？
そんな事を子供の時、幼心にそんな思惑が本当にあったのか？
ないんじゃないの？
何も考えなくても
何かに夢中になり
何か燃えていた
燃え尽きてしまうかもしれないなんて事、一々考えないでがむしゃらに
限界なんてわからないで必死に
限界なんてわからなかったからこそ、必死になれたのか？
限界がわかればもう必死になれないのか？
疲れる理由を探しだして、ひたすら逃げる口実を見つけ、見事に吐いては喜んでるのか？
どうして走ってた？
周囲のちやほや目当てだったのか？
それとも親の何かのご褒美？
人生の先輩からの賛辞？
そんな事を子供の時、幼心にそんな思惑が本当にあったのか？
ないんじゃないの？
何も考えなくても
何かに夢中になり
何か燃えていた
燃え尽きてしまうかもしれないなんて事、一々考えないでがむしゃらに
限界なんてわからないで必死に
限界なんてわからなかったからこそ、必死になれたのか？
限界がわかればもう必死になれないのか？
疲れる理由を探しだして、ひたすら逃げる口実を見つけ、見事に吐いては喜んでるのか？
馬鹿な事
それを馬鹿とも思わずにやる事
それは、馬鹿な事か？
馬鹿な事を馬鹿な事だと思って意図的にやれば、馬鹿な事ではないのか？
そんなわけのわからない迷いは、わざと作りだしたものか？
ならばもう作らないつもりでやれば迷わないか？
迷わなければ、馬鹿な事だとかどうでもよくなれるのか？
本当の馬鹿になるには、これくらい徹底した方が良いのか？
そしたら、喜んで馬鹿になれるのか？
馬鹿になって喜べるのか？
嘲笑が嬉しくなるのか？
そんな悲しさ、ひょっとしたら嬉しくないか
それを馬鹿とも思わずにやる事
それは、馬鹿な事か？
馬鹿な事を馬鹿な事だと思って意図的にやれば、馬鹿な事ではないのか？
そんなわけのわからない迷いは、わざと作りだしたものか？
ならばもう作らないつもりでやれば迷わないか？
迷わなければ、馬鹿な事だとかどうでもよくなれるのか？
本当の馬鹿になるには、これくらい徹底した方が良いのか？
そしたら、喜んで馬鹿になれるのか？
馬鹿になって喜べるのか？
嘲笑が嬉しくなるのか？
そんな悲しさ、ひょっとしたら嬉しくないか
新しい～息吹き～
ほんの少し欲しい～
何のために燃え尽きましょう
何のためじゃなくて燃え尽きましょうか
何もなしで燃え尽きましょうか
馬鹿みたいに燃え尽きましょうか
笑われて、それを勲章にでもしましょうか
笑わせてやりましょうか
冷ややかな目にさせてあげましょうか
怒らせてあげましょうか
相手してられなくしてやりましょうか
そんな虚しさ嬉しいですか
狂っていて嬉しいですか
真の馬鹿になれて嬉しいでしょうか
どこまで悩めば気が済むのでしょうか
ほんの少し欲しい～
何のために燃え尽きましょう
何のためじゃなくて燃え尽きましょうか
何もなしで燃え尽きましょうか
馬鹿みたいに燃え尽きましょうか
笑われて、それを勲章にでもしましょうか
笑わせてやりましょうか
冷ややかな目にさせてあげましょうか
怒らせてあげましょうか
相手してられなくしてやりましょうか
そんな虚しさ嬉しいですか
狂っていて嬉しいですか
真の馬鹿になれて嬉しいでしょうか
どこまで悩めば気が済むのでしょうか
永遠でしょうか
煩悩でしょうか
不本意でしょうか
異常でしょうか
何なのでしょうか
何でもいいのではないでしょうか
どうなってもいいのでしょうか
それだけは違うと思うくらいでいいんじゃないでしょうか
それくらいがいいのでしょうか
知りませんか
知らない事くらいわかってるからいいんじゃないでしょうか
ちょっと今無理な流れを無理矢理作り出してるじゃないでしょうか
言葉を埋めたいだけじゃないでしょうか
それでもいいから吐きたいなんて事、今更もういいんじゃないでしょうか
よく言葉を間違えるんじゃないでしょうか
煩悩でしょうか
不本意でしょうか
異常でしょうか
何なのでしょうか
何でもいいのではないでしょうか
どうなってもいいのでしょうか
それだけは違うと思うくらいでいいんじゃないでしょうか
それくらいがいいのでしょうか
知りませんか
知らない事くらいわかってるからいいんじゃないでしょうか
ちょっと今無理な流れを無理矢理作り出してるじゃないでしょうか
言葉を埋めたいだけじゃないでしょうか
それでもいいから吐きたいなんて事、今更もういいんじゃないでしょうか
よく言葉を間違えるんじゃないでしょうか
生きるだけの価値がある良い考え方を出来るだけしたいね
生きてるうち、死んだ方がマシな事以外だけをしたい？
俺は違うね
死んだ方がマシな事さえも生きている世界でしたい
これが叶うのもひとつの快挙っちゃあ快挙
しかし、それを明らかに間違った方向でやってしまう人間がいる
そうならないために人は悩める頭があるんだ
そう思いたい
明らかな間違いをやるくらいなら、何もしない方がマシ
明らかに取り返せる失敗くらいなら、やってみた方が良い
そうやってくうちに、早く定まりやがれ
そう願う気持ちはまだ報われないけど
いっちょ綺麗な花火打ち上げてえなあ
そんなふうに本当に意欲的になりてえよ
覇気のなさを何とすり替えてやればいいんだか
狂暴化を良い意味でしてえなあ
生きてるうち、死んだ方がマシな事以外だけをしたい？
俺は違うね
死んだ方がマシな事さえも生きている世界でしたい
これが叶うのもひとつの快挙っちゃあ快挙
しかし、それを明らかに間違った方向でやってしまう人間がいる
そうならないために人は悩める頭があるんだ
そう思いたい
明らかな間違いをやるくらいなら、何もしない方がマシ
明らかに取り返せる失敗くらいなら、やってみた方が良い
そうやってくうちに、早く定まりやがれ
そう願う気持ちはまだ報われないけど
いっちょ綺麗な花火打ち上げてえなあ
そんなふうに本当に意欲的になりてえよ
覇気のなさを何とすり替えてやればいいんだか
狂暴化を良い意味でしてえなあ
どうせクタクタになる日々か
ウンザリか
それでも燃えたい気持ちを取り戻したいなあ
でもまた潰されるのか
それの繰り返しか
せっかく狂ってそうな頭があるんだから
うまい事利用できたら良いのに
制御しようとしすぎ
暴れだす自分が怖いから
子供が暴れるのと、大人が暴れるのと、その違い
大人なんだからうまく暴れないと
それができないから暴れられない
子供のように暴れたいくせに
結局変わらないモノがあるはず
そいつを使ってしっかり動くべきか
もうちょっと嫌だった場所にも行くべきかな
もう一度怒られに行こうかな
そいつを越えてやらないと、俺がダメでかわいそうだわ
なんか最近の俺の文は酷さ増してる
無理矢理感丸出し
無理矢理でももうちょっと何とかしたい
ウンザリか
それでも燃えたい気持ちを取り戻したいなあ
でもまた潰されるのか
それの繰り返しか
せっかく狂ってそうな頭があるんだから
うまい事利用できたら良いのに
制御しようとしすぎ
暴れだす自分が怖いから
子供が暴れるのと、大人が暴れるのと、その違い
大人なんだからうまく暴れないと
それができないから暴れられない
子供のように暴れたいくせに
結局変わらないモノがあるはず
そいつを使ってしっかり動くべきか
もうちょっと嫌だった場所にも行くべきかな
もう一度怒られに行こうかな
そいつを越えてやらないと、俺がダメでかわいそうだわ
なんか最近の俺の文は酷さ増してる
無理矢理感丸出し
無理矢理でももうちょっと何とかしたい
ああ、まともな事書けない
美味しさもない文面の上で、わざわざもがく
難産の言葉に良い印象なんて湧かない
くるくる頭は回転するけど
無駄な回転も多い
誰かと張り合っては、一々それが楽しかった
戻りたいような戻りたくないような微妙な気分
もう張り合ってもなあ
そんな気持ちもひとつの成長としとこかなあ
次へ行くべきだしなあ
美味しさもない文面の上で、わざわざもがく
難産の言葉に良い印象なんて湧かない
くるくる頭は回転するけど
無駄な回転も多い
誰かと張り合っては、一々それが楽しかった
戻りたいような戻りたくないような微妙な気分
もう張り合ってもなあ
そんな気持ちもひとつの成長としとこかなあ
次へ行くべきだしなあ
さあ、うまい事してやりてえなあ
賭ける場所は見つかってるのに、ベタに勇気がまだない
信じてしまえ
生粋の何かであると
その強みを思い出せ
できるなら本能だけで処理たいけど
無理なら考えろ
考えて出た答えなら、もう用意されてるはずだけど
賭ける場所は見つかってるのに、ベタに勇気がまだない
信じてしまえ
生粋の何かであると
その強みを思い出せ
できるなら本能だけで処理たいけど
無理なら考えろ
考えて出た答えなら、もう用意されてるはずだけど
あ～～、最近この場所で俺ひとり～
でも見守ってくれてますか
そう祈りながら何かを無理矢理吐き出すよ
誰にも制御できない自分の愚かさを恥とも思わないで
生まれたての赤子のように
生まれたての欲望のように
生まれたての自我のように
生まれたての狂気のように
生まれたての何でもいいように
生まれたてになりたい
新しい感動を蘇生させるように
記憶のオモチャにされないように
どこをもがき泳いでいることやら
もがきたい場所ならもう見つけているはずなのに
俺がまだ俺になりきれていないせいで
全て台無し
でも見守ってくれてますか
そう祈りながら何かを無理矢理吐き出すよ
誰にも制御できない自分の愚かさを恥とも思わないで
生まれたての赤子のように
生まれたての欲望のように
生まれたての自我のように
生まれたての狂気のように
生まれたての何でもいいように
生まれたてになりたい
新しい感動を蘇生させるように
記憶のオモチャにされないように
どこをもがき泳いでいることやら
もがきたい場所ならもう見つけているはずなのに
俺がまだ俺になりきれていないせいで
全て台無し
俺は俺だけど、その俺はナニモノなんだかさっぱり
どの俺が俺なんだ
あの俺この俺その俺どの俺
どの俺も俺なんだけど、どの俺が俺なんだ
開き直って全てか
開き直って絞るか
もうちょっとまともな頭でできないか
狂いだっていた報いがまともな俺をまともにさせない
まともとも思わせない
ふざけてるとでも思わす
誤魔化しているせいにする
最悪な循環がまだまだ続く
断ち切る術は、開き直るでもない
納得して全て、ではなく
納得してひとつ絞る事だ
ガキのような作業を、澄ましたツラでする
まるで大人のように、ガキの夢を真剣に見る
間違っちゃあやっぱりいけない
どの俺が俺なんだ
あの俺この俺その俺どの俺
どの俺も俺なんだけど、どの俺が俺なんだ
開き直って全てか
開き直って絞るか
もうちょっとまともな頭でできないか
狂いだっていた報いがまともな俺をまともにさせない
まともとも思わせない
ふざけてるとでも思わす
誤魔化しているせいにする
最悪な循環がまだまだ続く
断ち切る術は、開き直るでもない
納得して全て、ではなく
納得してひとつ絞る事だ
ガキのような作業を、澄ましたツラでする
まるで大人のように、ガキの夢を真剣に見る
間違っちゃあやっぱりいけない
156 ：ルナ ◆bEzSL7hP6w ：2011/11/23(水) 17:49:25.30 O
こんばんわ(´･з･`)
俺は海なんだ、そう思っていたけど
俺の中に海があっただけだ
真っ黒い海が綺麗に見える
光らないけど綺麗な漆黒
これ以上の漆黒はいらない
俺の中に海があっただけだ
真っ黒い海が綺麗に見える
光らないけど綺麗な漆黒
これ以上の漆黒はいらない
真っ白い全てが自由に広がってるんだ
白しかない何もない自由なんだ
綺麗な自由の純白なんだ
白しかない何もない自由なんだ
綺麗な自由の純白なんだ
そのど真ん中、イビツに笑うモノがいるんだ
狂気を持ってニヤけてるんだ
何か良いこと企んでくれていたらいいんだけど、全くわからないんだ
でも嬉しそうに一人ど真ん中、イビツに形して立ってる
狂気を持ってニヤけてるんだ
何か良いこと企んでくれていたらいいんだけど、全くわからないんだ
でも嬉しそうに一人ど真ん中、イビツに形して立ってる
ふたつのモノをひとつにしたい
考えている事と考えていない事
生粋のなんたるかを知るために
憧れていなかったけど、憧れなくちゃいけない
憧れるべき代物がそこにありそうなんだ
何か両方から挟まれる
ふたつが挟まれる
単純な夢と叶っていたバケモノ
託したい希望と無知の全て
生粋の何かがわかるんだ。きっと
抗っていた答え達を一本化する
異彩を誇張したがる各々に、ひとつだった事を示す時なんだ。きっと
正解はひとつの所にある事を
考えている事と考えていない事
生粋のなんたるかを知るために
憧れていなかったけど、憧れなくちゃいけない
憧れるべき代物がそこにありそうなんだ
何か両方から挟まれる
ふたつが挟まれる
単純な夢と叶っていたバケモノ
託したい希望と無知の全て
生粋の何かがわかるんだ。きっと
抗っていた答え達を一本化する
異彩を誇張したがる各々に、ひとつだった事を示す時なんだ。きっと
正解はひとつの所にある事を
ルナちゃ～～～ん(涙)
久しぶり～～(涙)
会いたかったよーー！！
俺の酷い有り様を見てよー
ルナちゃんがいてくれないと、みるみる無理する俺が出ちゃうよ～
でも良いんだよねえ？
こんなわけのわからない事
他人からしたら、何も言いようがないような有り様
それをさらけ出しちゃって良いんだよねえ？
俺のヘンテコなもがき、まだ表れちゃうよ
そんな俺でも、どうしようもなくもがく
それを今はまだしちゃうよ
とにかくルナちゃーーん
久しぶりに来てくれて良かったよー
ルナちゃーーん(涙)
久しぶり～～(涙)
会いたかったよーー！！
俺の酷い有り様を見てよー
ルナちゃんがいてくれないと、みるみる無理する俺が出ちゃうよ～
でも良いんだよねえ？
こんなわけのわからない事
他人からしたら、何も言いようがないような有り様
それをさらけ出しちゃって良いんだよねえ？
俺のヘンテコなもがき、まだ表れちゃうよ
そんな俺でも、どうしようもなくもがく
それを今はまだしちゃうよ
とにかくルナちゃーーん
久しぶりに来てくれて良かったよー
ルナちゃーーん(涙)
俺～、もうやっぱり勝手だから
ルナちゃんが俺の事、わけがわからなすぎて嫌おうがウザがろうが
ずっ～～と永遠、俺はルナちゃんの事を好きでいるから
俺が勝手にルナちゃんのファンやってるから
ダメな事だとしても、勝手に好きでいるから
許してくれなくても、ず～～っと好きだから
多分、永遠
それくらい救ってくれたから
ずっと忘れないよ、このご恩は
ルナちゃんが俺の事、わけがわからなすぎて嫌おうがウザがろうが
ずっ～～と永遠、俺はルナちゃんの事を好きでいるから
俺が勝手にルナちゃんのファンやってるから
ダメな事だとしても、勝手に好きでいるから
許してくれなくても、ず～～っと好きだから
多分、永遠
それくらい救ってくれたから
ずっと忘れないよ、このご恩は
どうして気づかなかったんだろう俺は
俺様とかいうイカサマに
自惚れるために頑張ってきたはずじゃないのに
間違えるために答えを知るつもりでもなかったのに
抗うために教えを請うていたわけでもないのに
絶対的な事を絶対だと思ってもらうつもりもなかったのに
俺はナニモノなのか、それを知りたかっただけなのに
思い込みにも似た思いで良かったはずなのに
間違っていても疑う必要もない事だってあったはずなのに
俺がナニモノなのか
思い出した
多角的な視点を設けてきて本当に良かった
呆気なく思い出した
俺様とかいうイカサマに
自惚れるために頑張ってきたはずじゃないのに
間違えるために答えを知るつもりでもなかったのに
抗うために教えを請うていたわけでもないのに
絶対的な事を絶対だと思ってもらうつもりもなかったのに
俺はナニモノなのか、それを知りたかっただけなのに
思い込みにも似た思いで良かったはずなのに
間違っていても疑う必要もない事だってあったはずなのに
俺がナニモノなのか
思い出した
多角的な視点を設けてきて本当に良かった
呆気なく思い出した
俺は生粋のアレだ
何か狙うアレだ
何か企むアレだ
アイツが俺だったのか
良かった
あんなヤツが俺だったなんて
どうして忘れていたのだろうか
大切な事を忘れたからだ
ふたつの事をひとつにしたかったけど
ひとつでふたつだ
ふたつはふたつ
ひとつにはなれない
ひとつのふたつだ
片方を失い、もう一方も喪った
喪失はここにあった
裏のひとつから、表のふたつに帰ってこれた
忘れない形が今
今の形
何か狙うアレだ
何か企むアレだ
アイツが俺だったのか
良かった
あんなヤツが俺だったなんて
どうして忘れていたのだろうか
大切な事を忘れたからだ
ふたつの事をひとつにしたかったけど
ひとつでふたつだ
ふたつはふたつ
ひとつにはなれない
ひとつのふたつだ
片方を失い、もう一方も喪った
喪失はここにあった
裏のひとつから、表のふたつに帰ってこれた
忘れない形が今
今の形
俺はアレだったから、片方を忘れた
片方を忘れ、アレさえも忘れた
今の形
アレでも、片方を絶対に忘れない
片方を絶対に忘れないから、アレも絶対に忘れない
そのふたつがふたつだ
ひとつにはなれない
ふたつがセットならひとつだ
ひとつというセットがふたつなんだ
俺はコレだったんだなあ
コイツだったのか
俺だけが知っている俺か
意義が見えた
拙い論理が、強固なカラクリに化けた
動機付けもクソもない
片方を忘れ、アレさえも忘れた
今の形
アレでも、片方を絶対に忘れない
片方を絶対に忘れないから、アレも絶対に忘れない
そのふたつがふたつだ
ひとつにはなれない
ふたつがセットならひとつだ
ひとつというセットがふたつなんだ
俺はコレだったんだなあ
コイツだったのか
俺だけが知っている俺か
意義が見えた
拙い論理が、強固なカラクリに化けた
動機付けもクソもない
166 ：ルナ ◆bEzSL7hP6w ：2011/11/23(水) 18:59:48.30 O
俺くん、来ても来なくてもちゃんと見てるから安心して(´･з･`)
覇気。いらないくらい
いらないくらい無知で有る
バイタリティーは循環
その形でぐるぐる廻る
嫌でも廻るくらい、わかった
そりゃ、わからなければ凍り付こうとさえしてしまう
ひねくれて、どっかに流れでようとし、いらない所から漏れる
どこへ向かえばいいかだけわかれば、そのパイプを嫌でも修正する
たかが媒体も、道は道
迷い道は、修正するためだけだった
でも楽しめた
更に欲しいモノ、貪欲に狙いにいきます
何せ俺、アレなんで
アレだった事、わかっちゃったみたいなんで
自信もいらないんで
生粋のアレの強みだけで、十分みたいなんで
いらないくらい無知で有る
バイタリティーは循環
その形でぐるぐる廻る
嫌でも廻るくらい、わかった
そりゃ、わからなければ凍り付こうとさえしてしまう
ひねくれて、どっかに流れでようとし、いらない所から漏れる
どこへ向かえばいいかだけわかれば、そのパイプを嫌でも修正する
たかが媒体も、道は道
迷い道は、修正するためだけだった
でも楽しめた
更に欲しいモノ、貪欲に狙いにいきます
何せ俺、アレなんで
アレだった事、わかっちゃったみたいなんで
自信もいらないんで
生粋のアレの強みだけで、十分みたいなんで
ルナちゃん
たまには今みたいに、見てる、とだけでも言ってよ～これからも
わけのわからない俺の言うこと
それでも、できればルナちゃんには見ていてほしい
だってルナちゃんだから
ルナちゃん好きだから、出来るだけでいいんで見守っていてね
そしてたまにはその事を今みたいに呟いてね
それだけでも俺は凄く嬉しい
そして何度でも言いたくなる。好きだ～～って
本当は連呼したいくらい
ルナちゃん。見守ってくれてる。その言葉
本当にありがとうね
たまには今みたいに、見てる、とだけでも言ってよ～これからも
わけのわからない俺の言うこと
それでも、できればルナちゃんには見ていてほしい
だってルナちゃんだから
ルナちゃん好きだから、出来るだけでいいんで見守っていてね
そしてたまにはその事を今みたいに呟いてね
それだけでも俺は凄く嬉しい
そして何度でも言いたくなる。好きだ～～って
本当は連呼したいくらい
ルナちゃん。見守ってくれてる。その言葉
本当にありがとうね
169 ：ルナ ◆bEzSL7hP6w ：2011/11/23(水) 19:14:05.55 O
俺くんと仲良くなれて嬉しいよ、こちらこそこれからもよろしくね(´･з･`)
ルナちゃ～～ん。ありがとう
俺のわけのわからない御託に対して、見守ってるよ、なんて
優しすぎる。嬉しすぎ
そういう所に救われてます
あ～、俺みたいなのも救ってもらえる事あるんだな～
ありがたいよルナちゃん
ルナちゃんも頑張ってる事だし、俺も自分なりに頑張る
成長できたと堂々と胸を張れるように、そんな生き方をちゃんとでも語れるように、何とか頑張るよ
ルナちゃんの包容力にただただ感謝
俺のわけのわからない御託に対して、見守ってるよ、なんて
優しすぎる。嬉しすぎ
そういう所に救われてます
あ～、俺みたいなのも救ってもらえる事あるんだな～
ありがたいよルナちゃん
ルナちゃんも頑張ってる事だし、俺も自分なりに頑張る
成長できたと堂々と胸を張れるように、そんな生き方をちゃんとでも語れるように、何とか頑張るよ
ルナちゃんの包容力にただただ感謝
特殊
異端
それは良くも悪くも、あるしないし
個性
独自性
奇をてらう
その身勝手を優しく受け止め、包んでおくれ
でも頼むばっかりじゃ埒が明かない
そうなるようにこっそりとでも仕向けないといけない
それができる可能性があるのが今であり
過去の俺には絶対に不可能だったのだろう
だから今に至る
それをまた忘れる
わざと一旦忘れて、その信憑性をはかり直す
勘違いをまたわざとして、勘違いを知る
そして今を学ぶ
過去の微々たる栄光も、今じゃ栄光になどならない
それを改めてわかるためにごちゃごちゃする
異端
それは良くも悪くも、あるしないし
個性
独自性
奇をてらう
その身勝手を優しく受け止め、包んでおくれ
でも頼むばっかりじゃ埒が明かない
そうなるようにこっそりとでも仕向けないといけない
それができる可能性があるのが今であり
過去の俺には絶対に不可能だったのだろう
だから今に至る
それをまた忘れる
わざと一旦忘れて、その信憑性をはかり直す
勘違いをまたわざとして、勘違いを知る
そして今を学ぶ
過去の微々たる栄光も、今じゃ栄光になどならない
それを改めてわかるためにごちゃごちゃする
帰る場所さえも、新しいモノにする
懐かしさは癒されるけど、それに癒されていたからこのザマ、って事実もシビアに
反省の仕方を反省する
何事も精度を出来るだけ上げる
あらゆる準備を俯瞰で見てからする
自分の最低最悪のモノを、最高の位置にまで取り敢えず上げてみる
勘違いを習い、再び下ろす
何度か繰り返すうち、上になくてはならないような形にもっていく
そう企てる
そこで分散されていた生粋を同時に一元化する
そこに必ず必要なのが、全てのクッション
ひとつも欠けちゃいけないクッションを、完璧に近いくらい敷いておく
懐かしさは癒されるけど、それに癒されていたからこのザマ、って事実もシビアに
反省の仕方を反省する
何事も精度を出来るだけ上げる
あらゆる準備を俯瞰で見てからする
自分の最低最悪のモノを、最高の位置にまで取り敢えず上げてみる
勘違いを習い、再び下ろす
何度か繰り返すうち、上になくてはならないような形にもっていく
そう企てる
そこで分散されていた生粋を同時に一元化する
そこに必ず必要なのが、全てのクッション
ひとつも欠けちゃいけないクッションを、完璧に近いくらい敷いておく
全ては俺がアレだったせいか
アレしかなかったから
アレだけで全てうまくいけば良かったのに
頭なんて一々使わないでいけたのに
アレが狂気を産み出した
アレは意外と下げてみる必要があるのかもしれない
アレを無駄にしないよに
アレしかなかったから
アレだけで全てうまくいけば良かったのに
頭なんて一々使わないでいけたのに
アレが狂気を産み出した
アレは意外と下げてみる必要があるのかもしれない
アレを無駄にしないよに
174 ：ほんわか名無しさん：2011/11/24(木) 16:38:29.24 O
>>169死ね糞ニートホラ吹きババア
どれだけルナたん好きなんだよw
真冬の夜空に渦巻く星の群れを 一つ一つ数えて 刻み忘れないように 春と光が心を満たすまで 遠く心にしまわれた 安らぎと平和に満ちた日々の面影をさっき見たよ 出会いたい早い朝 光に明星が消える瞬間 全て幻想だったと…
あ～何か面倒くせ～の沸いてら～
俺自身の面倒くささより面倒くさそうな相手～
ルナちゃんとパパぉちびだけで良いよここは
ポエムっぽい事言う人は良いと思うけど
俺自身の面倒くささより面倒くさそうな相手～
ルナちゃんとパパぉちびだけで良いよここは
ポエムっぽい事言う人は良いと思うけど
俺様の意地ふっか～～つ
意地を捨てようとばかりしてたけど、意外と意地も役に立つ時もある
意地で出てくる俺は、狂気ばっかり
そう思っていたけど、どうやら狂気以外で良いモノも出せるらしい～
納得しようとする際も結構、意地は使える
勝つという淡い意義も付いてくるし
意地を捨てようとばかりしてたけど、意外と意地も役に立つ時もある
意地で出てくる俺は、狂気ばっかり
そう思っていたけど、どうやら狂気以外で良いモノも出せるらしい～
納得しようとする際も結構、意地は使える
勝つという淡い意義も付いてくるし
味が渋くなってきたね～
意味も不動のモノになりつつある
表現が好き勝手追いかけてきてくれるから、正解
過去の気質をどう処理してやろうかなあ
生粋がたどり着いたのは、過去の気質とは異なっていた
過去を越えた、新しい今の生粋
そりゃそうなる
過去の過去以外の憧れ
それを後は取りに行く
理想なんてものじゃなくて、単なる欲望
甘いご褒美を、今の生粋に与える
意味も不動のモノになりつつある
表現が好き勝手追いかけてきてくれるから、正解
過去の気質をどう処理してやろうかなあ
生粋がたどり着いたのは、過去の気質とは異なっていた
過去を越えた、新しい今の生粋
そりゃそうなる
過去の過去以外の憧れ
それを後は取りに行く
理想なんてものじゃなくて、単なる欲望
甘いご褒美を、今の生粋に与える
カッコよろしい
芯に刻む不動の意味
ふざけた狂気に習った偽りの表現の追随
それでこそ、ひねくれ
そのひねくれが、純真
不動はそれだけじゃなくなってきてる
恐れていた柔軟性を失う
その可能性を容認
定義なら定義らしく責任も当然
定義の正当性
それを訴える柔軟性があれば、後は十分に対応可能
芯に刻む不動の意味
ふざけた狂気に習った偽りの表現の追随
それでこそ、ひねくれ
そのひねくれが、純真
不動はそれだけじゃなくなってきてる
恐れていた柔軟性を失う
その可能性を容認
定義なら定義らしく責任も当然
定義の正当性
それを訴える柔軟性があれば、後は十分に対応可能
俺が全て決定する
その時に、ひとつの限界を越えたに等しい、という伏線を張る
限界を越えたという幻想を意図的に設ける
但し、一生に一度限り、という条件付き
定義に誓う心
その心の抗いも同時に容認
柔軟性の拡大、その持続性確保
自由の保証
定義に対する否定的論理の正当性の独自追及の容認
その時に、ひとつの限界を越えたに等しい、という伏線を張る
限界を越えたという幻想を意図的に設ける
但し、一生に一度限り、という条件付き
定義に誓う心
その心の抗いも同時に容認
柔軟性の拡大、その持続性確保
自由の保証
定義に対する否定的論理の正当性の独自追及の容認
開眼
勝利と交換
依存の世界と交換
誤認の世界の誤認の改正
頂戴しました。限界内を
限界越えは、限界内を知る事
それを頂戴
俺を頂戴しました
俺の決定を頂戴しました
勝利と交換
依存の世界と交換
誤認の世界の誤認の改正
頂戴しました。限界内を
限界越えは、限界内を知る事
それを頂戴
俺を頂戴しました
俺の決定を頂戴しました
寒い冬の氷の解凍作業
溢れ出る夏の熱の放射
毎回始発の春の日の出
無敵の哀愁の狂気の秋
悲しくて嬉しい季節
何かが陰り、戦闘が終わる
癒しと勘違いした、その疲れで力尽きる
その喜びは、生命の最期
楽しみは一番最後に取っておいて
今はそこまで不動に近づける事を続ける
持続性を得る事を続ける
その持続性から持続性を学ぶ
改正を正しく認識する
誤認を正しく勘違いする
甘いご褒美を発生させる
溢れ出る夏の熱の放射
毎回始発の春の日の出
無敵の哀愁の狂気の秋
悲しくて嬉しい季節
何かが陰り、戦闘が終わる
癒しと勘違いした、その疲れで力尽きる
その喜びは、生命の最期
楽しみは一番最後に取っておいて
今はそこまで不動に近づける事を続ける
持続性を得る事を続ける
その持続性から持続性を学ぶ
改正を正しく認識する
誤認を正しく勘違いする
甘いご褒美を発生させる
０を１００
１を１００
９９を１００
１００を１００
１００という定義完成
定義遊び
好きな未知数の決定
柔軟性の至福
展開
展開の奉仕
捧げるのは自分にではなく、自分以外全ての人へ
真の恩返し
一生の宝
幻だとしても創造
真の価値
次の現実
次の世界
１を１００
９９を１００
１００を１００
１００という定義完成
定義遊び
好きな未知数の決定
柔軟性の至福
展開
展開の奉仕
捧げるのは自分にではなく、自分以外全ての人へ
真の恩返し
一生の宝
幻だとしても創造
真の価値
次の現実
次の世界
今度は嗜好のうたを
今は悲しい夜と朝と月と日
悲哀の咆哮
常時維持
幸福の創造
難解な作業
偽り困難
無常の悟り拒否
でも不可避
故に最低限の定義の設立
最低限の意味
不動の意味にする意味も見出だせる
納得の意義
意地の意義
勝利の意義
稚拙論理
超越本能
今は悲しい夜と朝と月と日
悲哀の咆哮
常時維持
幸福の創造
難解な作業
偽り困難
無常の悟り拒否
でも不可避
故に最低限の定義の設立
最低限の意味
不動の意味にする意味も見出だせる
納得の意義
意地の意義
勝利の意義
稚拙論理
超越本能
絶対的なモノは意味
意味ひとつだけ
それだけ強固
後は定義が決定し、全ての循環が始まる
意識以上に強固なモノ
それが自由
自由に選択したものだけひとつ
それが純真
それが意味
その形が不動
自由も純真も意味も不動
表現がその意味を追随
表面の改良、遊び
カッコよろしく、味渋く
意味ひとつだけ
それだけ強固
後は定義が決定し、全ての循環が始まる
意識以上に強固なモノ
それが自由
自由に選択したものだけひとつ
それが純真
それが意味
その形が不動
自由も純真も意味も不動
表現がその意味を追随
表面の改良、遊び
カッコよろしく、味渋く
不動の自由
許諾、柔な狩人を
不動の自由が保証
意地が意義を提示
限界と交換
許諾、表現遊び
表面弄り、解凍
芯の真は自由でも固い
狂気でも芯、故に固い
定義完成目前
柔な狩人、表現遊び、同時進行
意地の適応性の測定
範囲拡大企画へのこじつけ
逆
限界越えの意義と意味
限界内の容認待ち
未知数依存
未知数の強化
未知数の倍増促進計画
許諾、柔な狩人を
不動の自由が保証
意地が意義を提示
限界と交換
許諾、表現遊び
表面弄り、解凍
芯の真は自由でも固い
狂気でも芯、故に固い
定義完成目前
柔な狩人、表現遊び、同時進行
意地の適応性の測定
範囲拡大企画へのこじつけ
逆
限界越えの意義と意味
限界内の容認待ち
未知数依存
未知数の強化
未知数の倍増促進計画
俺の７／９が俺
俺の１／９が俺以外みんな、万物、森羅万象
俺の１／９が誰も知らない未知数、未来、栄枯盛衰ほぼ確定、欲望祈りゾーン
俺の９／９で網羅
限界越え容認
次の現実、世界
未知の大地で、未来を踏みしめる
定義、万物、未知、踏襲
忘却回避の新しい定理
俺の１／９が俺以外みんな、万物、森羅万象
俺の１／９が誰も知らない未知数、未来、栄枯盛衰ほぼ確定、欲望祈りゾーン
俺の９／９で網羅
限界越え容認
次の現実、世界
未知の大地で、未来を踏みしめる
定義、万物、未知、踏襲
忘却回避の新しい定理
攻略準備完了
自分自身の独占方法、解読、ほぼ確定
透明が不透明に、無色が有色に
バイタリティーを生む循環のメカニズム認識確保
不真面目さを鋭角的にひん曲げる
真面目さを、意地と意義に交換する
自分自身の独占方法、解読、ほぼ確定
透明が不透明に、無色が有色に
バイタリティーを生む循環のメカニズム認識確保
不真面目さを鋭角的にひん曲げる
真面目さを、意地と意義に交換する
自由で、圧倒的に真っ直ぐで、真っ白しかないはずのあの場所で
たったひとつ。ど真ん中
イビツの光る謎の物体
白以外のわからない色で光ってる
そいつの形だけ残す
イビツな狂気の形だけ
色を周りの白と同一化する
わからない色だけを弾き出す
表現側にもっていく
これを思い通りに行う事
その甘さを、渋くする
表現にもっていくだけで渋くする。甘いまんま
万物を甘くする
待ちくたびれたゴールの仮定
不正解だとしても、正解を信じて突き進んでみる
たったひとつ。ど真ん中
イビツの光る謎の物体
白以外のわからない色で光ってる
そいつの形だけ残す
イビツな狂気の形だけ
色を周りの白と同一化する
わからない色だけを弾き出す
表現側にもっていく
これを思い通りに行う事
その甘さを、渋くする
表現にもっていくだけで渋くする。甘いまんま
万物を甘くする
待ちくたびれたゴールの仮定
不正解だとしても、正解を信じて突き進んでみる
どうにもこうにもならない事
笑顔で誤魔化す
誤魔化しきれないで、ひきつる
また諦める
諦める事が楽で、喜びと勘違いする
本当のゴールを忘れる
偽りのゴールを設ける
新しい正解を見つけるために
本当のゴールだったなら、どうして忘れる
本当じゃなかったかもしれないから
さ迷い続ける
重く心がどこかに平気で沈む
慌てて勢いつけて、浮上を試みる
もがいて水面上にまで浮上できたものの、意味がわからなくなって、焦りが生まれる
わけがわからなくなって、体力だけを無駄に使い、減り続ける
浮き沈み
繰り返し
そのうち嫌でも悟る
何のために繰り返される浮き沈みなのかを
笑顔で誤魔化す
誤魔化しきれないで、ひきつる
また諦める
諦める事が楽で、喜びと勘違いする
本当のゴールを忘れる
偽りのゴールを設ける
新しい正解を見つけるために
本当のゴールだったなら、どうして忘れる
本当じゃなかったかもしれないから
さ迷い続ける
重く心がどこかに平気で沈む
慌てて勢いつけて、浮上を試みる
もがいて水面上にまで浮上できたものの、意味がわからなくなって、焦りが生まれる
わけがわからなくなって、体力だけを無駄に使い、減り続ける
浮き沈み
繰り返し
そのうち嫌でも悟る
何のために繰り返される浮き沈みなのかを
心地よい海から脱出
はねあがる
大地に向かって、ためらい無しで
上陸する
まだ見ぬ世界を見るためだけに
知らない事を知るだけ
何かを攻略するため
意地を利用して、歓喜に結合を試みる
快楽を喪失しないように慎重に
ひとつだけじゃなく、全てに対して
甘い罠を作る
苦みでさえも砂糖のように
甘い快楽に変換するシステムを、罠のように設ける
純粋な甘さをしるために
無糖でさえも美味しくなるように
出来ない事を出来るだけ出来るようにする
それくらい甘い
それくらいしてもいい
それくらいしか出来なくていい
それだけ出来ればいい
それだけで全て報われる
たったそれだけ。全て
はねあがる
大地に向かって、ためらい無しで
上陸する
まだ見ぬ世界を見るためだけに
知らない事を知るだけ
何かを攻略するため
意地を利用して、歓喜に結合を試みる
快楽を喪失しないように慎重に
ひとつだけじゃなく、全てに対して
甘い罠を作る
苦みでさえも砂糖のように
甘い快楽に変換するシステムを、罠のように設ける
純粋な甘さをしるために
無糖でさえも美味しくなるように
出来ない事を出来るだけ出来るようにする
それくらい甘い
それくらいしてもいい
それくらいしか出来なくていい
それだけ出来ればいい
それだけで全て報われる
たったそれだけ。全て
たったそれだけ。全てがそれだけ
シンプルにするだけ
単純
全て。
何一つ複雑ではないモノしかない
その全てを意図的に複雑化する
細分化できるように
細分化でおこぼれを頂戴するために
すぐ先に、尽きるというゴールがあるとも知らず
喜んで目の前のものだけを頬張り楽しむ
根本を喪失する
複雑化をはかった事すら忘れ去る
細分化で与えられたものだけしか見えなくなる
ゴールが壁になる
先が壁で、何もわからなくなる
引き返す
変革
同じゴールを変える
鍵で開けられるトビラに取り換える
複雑化をする意味を知る
シンプルにするだけ
単純
全て。
何一つ複雑ではないモノしかない
その全てを意図的に複雑化する
細分化できるように
細分化でおこぼれを頂戴するために
すぐ先に、尽きるというゴールがあるとも知らず
喜んで目の前のものだけを頬張り楽しむ
根本を喪失する
複雑化をはかった事すら忘れ去る
細分化で与えられたものだけしか見えなくなる
ゴールが壁になる
先が壁で、何もわからなくなる
引き返す
変革
同じゴールを変える
鍵で開けられるトビラに取り換える
複雑化をする意味を知る
凄いおな
よくこれだけ文章にできるおっ(＾ω＾)
よくこれだけ文章にできるおっ(＾ω＾)
便利さを知る
わざわざ複雑化に仕掛けたトビラを、たったひとつの鍵だけで開ける
その防備の利点を理解する
その先の未知に対する期待を体感する
その喜びを知る
わざわざ複雑化に仕掛けたトビラを、たったひとつの鍵だけで開ける
その防備の利点を理解する
その先の未知に対する期待を体感する
その喜びを知る
単純化をはかる
その過程を全て網羅する
複雑化を経て単純化をはかる
意識だけを行う
理解を理解する
複雑を単純と理解する
誤解を設ける
楽しく誤解するために
正解を誤る
その不正解こそ正解
その誤認を確認する
ふざけて損無しと
無理矢理、理解出来るように誤解する
言い訳と開き直りを、呆れるモノにする
一生、真面目にふざける定理を創造する
なめる
甘いモノをなめるためだけに
自分をなめきるために
狂気の表現で、ふざけたサマを演出する
誰よりも生真面目に
その過程を全て網羅する
複雑化を経て単純化をはかる
意識だけを行う
理解を理解する
複雑を単純と理解する
誤解を設ける
楽しく誤解するために
正解を誤る
その不正解こそ正解
その誤認を確認する
ふざけて損無しと
無理矢理、理解出来るように誤解する
言い訳と開き直りを、呆れるモノにする
一生、真面目にふざける定理を創造する
なめる
甘いモノをなめるためだけに
自分をなめきるために
狂気の表現で、ふざけたサマを演出する
誰よりも生真面目に
誤字だらけに謝る
罪だらけにふざける
整理は頭の中だけで
体裁の荒れたサマ
その不手際に、ふざけて言い訳する
ただただ複雑だった事が
ただただわからなかっただけの話
理解でもって、単純にしただけの全てのお話
罪だらけにふざける
整理は頭の中だけで
体裁の荒れたサマ
その不手際に、ふざけて言い訳する
ただただ複雑だった事が
ただただわからなかっただけの話
理解でもって、単純にしただけの全てのお話
パパぉちび～～！
久しぶり～～
俺の文章、無茶苦茶だからねｗ
本当に自問自答の作業を書き示してるだけだから
みんなからしたら、わけがわからないはず
でもそれをしないと更にダメになると思うので、今はこういう確認作業で何とか凌いでる感じ
もっと他人にわかってもらおうとしたら、もっと事細かな説明がいると思うので、
更に長くて、更に退屈なだらしないだけの長文になるよ
めちゃくちゃ文章だと思われてるだろうけど
俺の中ではマジのマジで、自分に対する確認作業
だから凄く身勝手な事をやらせて頂いてますぅ
たまには
ルナちゃんもだけど、
パパぉちびも何かを言ってねぇ。
って言っても、あんまり言いようないと思うけどｗ
俺のわけわからないだけの文に、あんまり言いようがないでしょ
それでも今日みたいに、たまにでいいんで、何か言って下さい。何でも良いんで
それだけで、励みになりそうだし
とにかくパパぉちび、またいつでもいいから来てよね
あとルナちゃんもいつでも
ありがとー
久しぶり～～
俺の文章、無茶苦茶だからねｗ
本当に自問自答の作業を書き示してるだけだから
みんなからしたら、わけがわからないはず
でもそれをしないと更にダメになると思うので、今はこういう確認作業で何とか凌いでる感じ
もっと他人にわかってもらおうとしたら、もっと事細かな説明がいると思うので、
更に長くて、更に退屈なだらしないだけの長文になるよ
めちゃくちゃ文章だと思われてるだろうけど
俺の中ではマジのマジで、自分に対する確認作業
だから凄く身勝手な事をやらせて頂いてますぅ
たまには
ルナちゃんもだけど、
パパぉちびも何かを言ってねぇ。
って言っても、あんまり言いようないと思うけどｗ
俺のわけわからないだけの文に、あんまり言いようがないでしょ
それでも今日みたいに、たまにでいいんで、何か言って下さい。何でも良いんで
それだけで、励みになりそうだし
とにかくパパぉちび、またいつでもいいから来てよね
あとルナちゃんもいつでも
ありがとー
あ～、どうしても忘れてしまう
どうして単純に考えられないんだろう
最初は良いんだけど
最後を忘れる
最初の疑心暗鬼や複雑さは良い
でも最後はやっぱり単純化しないと
それを忘れる
単純化を出来るだけしないと、結果疲れだけ残る
勝手に好きなだけ複雑化する
それをそのまんま、散らかしたまんまで放っておいちゃうから、疲れだけが最後残っちゃう
単純化をして、あたかも正しい答えでも見つけられたかのように、出来るだけひとつにまとめた方が、後々楽
なのに途中でその作業を放棄
その作業から疲れを感じてるから
どうして単純に考えられないんだろう
最初は良いんだけど
最後を忘れる
最初の疑心暗鬼や複雑さは良い
でも最後はやっぱり単純化しないと
それを忘れる
単純化を出来るだけしないと、結果疲れだけ残る
勝手に好きなだけ複雑化する
それをそのまんま、散らかしたまんまで放っておいちゃうから、疲れだけが最後残っちゃう
単純化をして、あたかも正しい答えでも見つけられたかのように、出来るだけひとつにまとめた方が、後々楽
なのに途中でその作業を放棄
その作業から疲れを感じてるから
でも乗り越えるだけの価値がある
そう捉える事ができる仕組みをもう作っているはず
それを忘れないために、俯瞰で見る視点を持つ
そこで出したひとつの答えこそが、単純化、というもの
一連の流れは、単純化をしてるのと同義と言っても良いものが多い
その深意の重要性を理解できれば、もう忘れずに済むはず
もっと理解を広く、深くめていくほどに、単純化がなされている
誤認であっても俺の中で正解。そう本気で思えたら良いだけの単純な話
そう捉える事ができる仕組みをもう作っているはず
それを忘れないために、俯瞰で見る視点を持つ
そこで出したひとつの答えこそが、単純化、というもの
一連の流れは、単純化をしてるのと同義と言っても良いものが多い
その深意の重要性を理解できれば、もう忘れずに済むはず
もっと理解を広く、深くめていくほどに、単純化がなされている
誤認であっても俺の中で正解。そう本気で思えたら良いだけの単純な話
純粋さだけでは、俺の場合は生きてこれなかった
だから余計に、純粋さしかないような人が羨ましくて、また憧れる
俺にはない真っ直ぐさがその純粋さにはあるから
俺の純粋さは、イビツにひん曲がった狂気でしかない
真っ直ぐな視点さえない
斜に構えてモノを見る
それが俺の場合、元からあった所だし、更にそれしかなくなってきてた
だから余計に、純粋さしかないような人が羨ましくて、また憧れる
俺にはない真っ直ぐさがその純粋さにはあるから
俺の純粋さは、イビツにひん曲がった狂気でしかない
真っ直ぐな視点さえない
斜に構えてモノを見る
それが俺の場合、元からあった所だし、更にそれしかなくなってきてた
何もかも諦めていたのかもしれないなあ
でも、本当に諦めてきって終わってしまう
それが何より怖かった
その恐れのおかげで、俺のイビツさが、なお進化しちゃった
進化というか、他人からしたら退化かも
どちらにしろイビツ
何にしろ狂気
それが俺の中では純粋だなんて
真っ直ぐな人が好き、故に俺は真っ直ぐにはなれなかった
但し、純粋さを除いては
俺の純粋さ、すなわちイビツで狂気たるモノ
それを俺自身が認識するのは、俺の中の真っ直ぐ視点だ
真っ直ぐな視点が無くても、イビツさや狂気は、
イビツで狂気であるが故、自らを勝手に、どんなふうにでも解釈できる
それが特性
でも、本当に諦めてきって終わってしまう
それが何より怖かった
その恐れのおかげで、俺のイビツさが、なお進化しちゃった
進化というか、他人からしたら退化かも
どちらにしろイビツ
何にしろ狂気
それが俺の中では純粋だなんて
真っ直ぐな人が好き、故に俺は真っ直ぐにはなれなかった
但し、純粋さを除いては
俺の純粋さ、すなわちイビツで狂気たるモノ
それを俺自身が認識するのは、俺の中の真っ直ぐ視点だ
真っ直ぐな視点が無くても、イビツさや狂気は、
イビツで狂気であるが故、自らを勝手に、どんなふうにでも解釈できる
それが特性
ルナちゃん？？
しかし、特性を得たのは良いものの、ひん曲がり度を測る物差しがない
イビツさや狂気は、自らを勝手な解釈で決められるから、曖昧さも躊躇さえもしない
俺の欠点は、物差しが皆無だった事
物差しを一回捨てた
イビツさと狂気の主張を通したせい
正解に測られたくない、という主張
それを通して、正解に測れる物差しを当たり前のように捨てた
その結果、今までの散々な全敗だらけ駄文。その退屈な長文
それを今は学んでる最中
物差しがもう一回必要
そしてそれは一生必要なはず
それをもう取り戻した気ではいる
でも、その経緯が今一わからない
元々俺は自由の中にそれを持っていたんだけど、普通に見失っていた
きっと思い知らしてくれた人
それがルナちゃん
別の視点から教えてくれた
俺はきっともう確信に近い所まで来てる
イビツさや狂気は、自らを勝手な解釈で決められるから、曖昧さも躊躇さえもしない
俺の欠点は、物差しが皆無だった事
物差しを一回捨てた
イビツさと狂気の主張を通したせい
正解に測られたくない、という主張
それを通して、正解に測れる物差しを当たり前のように捨てた
その結果、今までの散々な全敗だらけ駄文。その退屈な長文
それを今は学んでる最中
物差しがもう一回必要
そしてそれは一生必要なはず
それをもう取り戻した気ではいる
でも、その経緯が今一わからない
元々俺は自由の中にそれを持っていたんだけど、普通に見失っていた
きっと思い知らしてくれた人
それがルナちゃん
別の視点から教えてくれた
俺はきっともう確信に近い所まで来てる
もう複雑なのはいらないと
あとは単純なモノだけでいい
そう本気で思える心に、本当になる事
単純化の意味をもう知ってる
変えたい事
思い通りにしたい事
甘い罠を作り、ハマる事
入れ換えたい事
そして全て単純化する事
シンプルな事だと、本当に思いたい
あとは単純なモノだけでいい
そう本気で思える心に、本当になる事
単純化の意味をもう知ってる
変えたい事
思い通りにしたい事
甘い罠を作り、ハマる事
入れ換えたい事
そして全て単純化する事
シンプルな事だと、本当に思いたい
全ての自分が、全て武器でしょう
間違いないはず
複雑なように思えて、本当は単純な事しかない話
複雑でも、何もかもシンプル
複雑なんて、大した複雑じゃない
嘘の複雑さ
偽りでこしらえた複雑
そんなモノ全てシンプル
単純に考える細やかさ
それは複雑な構造に似た、単純な設計
複雑はシンプル
単純は複雑
複雑こそ単純
無理矢理にでも、強引に、強く
全て複雑ではなく、全て単純
単純しかない
何もかも単純しかない
それで十分いい
間違いないはず
複雑なように思えて、本当は単純な事しかない話
複雑でも、何もかもシンプル
複雑なんて、大した複雑じゃない
嘘の複雑さ
偽りでこしらえた複雑
そんなモノ全てシンプル
単純に考える細やかさ
それは複雑な構造に似た、単純な設計
複雑はシンプル
単純は複雑
複雑こそ単純
無理矢理にでも、強引に、強く
全て複雑ではなく、全て単純
単純しかない
何もかも単純しかない
それで十分いい
大きなトラブルは、出来るだけ避けます
小さなトラブルは、遊べるなら遊びます
エゴの始末が、こんなに廃れたモノだったとは
誰が想像できた？
俺だけがわかっていなかったのか
どっちでもいいけど
エゴにも限界があると知った
でも、一番小さくて、一番ひ弱な、最強で、最良の、自分しか持っていない武器
それを見つける事ができた
そのおかげで、必ず通る道だったと確信できている今
どこへ行っても、ひとつのお守り
そうなる事でしょう
それこそが、俺のイビツな狂気、そのもの
でもお守りだけ持っていても、全然自分を守れないけど
使い方がまだまだ下手だから
小さなトラブルは、遊べるなら遊びます
エゴの始末が、こんなに廃れたモノだったとは
誰が想像できた？
俺だけがわかっていなかったのか
どっちでもいいけど
エゴにも限界があると知った
でも、一番小さくて、一番ひ弱な、最強で、最良の、自分しか持っていない武器
それを見つける事ができた
そのおかげで、必ず通る道だったと確信できている今
どこへ行っても、ひとつのお守り
そうなる事でしょう
それこそが、俺のイビツな狂気、そのもの
でもお守りだけ持っていても、全然自分を守れないけど
使い方がまだまだ下手だから
まだ天国へは行きたくない
地獄もまだいらない
欲しいのは楽園
この地球上に存在する、もちろん心、の楽園
快楽になら、支配されても良いかもしれない
それくらいの楽園があればいいけど、当然のようにない
だから創造を試みる
甘い罠は、自分で作る
そしてハマる
その輪廻に快楽を見いだせれば、無限の快楽地獄
楽園なら、心がもう企てているはず
それに気づき、書き示せ
その表現が、更に本当の快楽を生む事を期待する
快楽地獄ような天国
そんな楽園を目指したいな～心から
地獄もまだいらない
欲しいのは楽園
この地球上に存在する、もちろん心、の楽園
快楽になら、支配されても良いかもしれない
それくらいの楽園があればいいけど、当然のようにない
だから創造を試みる
甘い罠は、自分で作る
そしてハマる
その輪廻に快楽を見いだせれば、無限の快楽地獄
楽園なら、心がもう企てているはず
それに気づき、書き示せ
その表現が、更に本当の快楽を生む事を期待する
快楽地獄ような天国
そんな楽園を目指したいな～心から
全て、俺様だけの楽園
全て、俺様だけの快楽
全て、快楽地獄
全て、天国
な～んて、イタすぎるエゴ
でもどうせならこれくらいふざけたい
でも、ふざけていない
甘い罠なら、これくらい普通で、またマジなんだから
赤ちゃんではないくらいの子供
その子供が、まるで赤ん坊にでも憧れてるかのよう
それくらい程度の低い、極めて稚拙な、品性の欠片もない
でもそれこそが素晴らしい
単純で馬鹿になりたい夢は、もうそこ
全て、俺様だけの快楽
全て、快楽地獄
全て、天国
な～んて、イタすぎるエゴ
でもどうせならこれくらいふざけたい
でも、ふざけていない
甘い罠なら、これくらい普通で、またマジなんだから
赤ちゃんではないくらいの子供
その子供が、まるで赤ん坊にでも憧れてるかのよう
それくらい程度の低い、極めて稚拙な、品性の欠片もない
でもそれこそが素晴らしい
単純で馬鹿になりたい夢は、もうそこ
レスしてなくても全てみてるおっ(＾ω＾)
211 ：ルナ ◆bEzSL7hP6w ：2011/11/26(土) 10:56:45.04 O
ルナも見てるよ。
うん。パパぉちびも、そしてルナちゃんも
本当にありがとう
見てるよ、って言葉だけで嬉しい
その嬉しさを俺もやっぱり言っときたい
ありがとー
本当にありがとう
見てるよ、って言葉だけで嬉しい
その嬉しさを俺もやっぱり言っときたい
ありがとー
繰り返しです
俺は一体ナニモノなのか
やっぱりわからない
またわからなくなる
そもそも、わからないといけないのか
多分これだけ自分をわかろうともがく事からして、ある程度の所まで行かないと結局はダメみたい
中途半端に引き換えそうとした所で、後々どうせまた気になって戻ってくるから
難点が一つ消えた
解決した。そう思ってしばらくしたら、もっと増えてる
現状の話ではなくて、過去の自分が何だったのか？
今と将来を考える上で、過去の難題をまだちょっと解決しないといけないみたい
つくづく思う
俺は、なんて厄介な人間なんだろうと
あらゆる不満をスルーしてきた
それが普通にできた人間だったから
でも今。それをまたわざわざ掘り返さなければいけない
今の自分に結びつけて、将来に対する最良の選択をしたいから
面倒くさ
俺は一体ナニモノなのか
やっぱりわからない
またわからなくなる
そもそも、わからないといけないのか
多分これだけ自分をわかろうともがく事からして、ある程度の所まで行かないと結局はダメみたい
中途半端に引き換えそうとした所で、後々どうせまた気になって戻ってくるから
難点が一つ消えた
解決した。そう思ってしばらくしたら、もっと増えてる
現状の話ではなくて、過去の自分が何だったのか？
今と将来を考える上で、過去の難題をまだちょっと解決しないといけないみたい
つくづく思う
俺は、なんて厄介な人間なんだろうと
あらゆる不満をスルーしてきた
それが普通にできた人間だったから
でも今。それをまたわざわざ掘り返さなければいけない
今の自分に結びつけて、将来に対する最良の選択をしたいから
面倒くさ
俺はナニモノなのか
今一番その言葉に近いものは、狂気
今までは、ひねくれ、だとか、イビツ、だとか色々言ってきてたけど、はっきりと一つの言葉で言うなら
実は狂気なんです
でも全然危ないとかじゃないつもりではいます
普通、狂っているように見える人間は危ないと、そう見えちゃいますよね。まあ普通は
そのいかにも狂ってそうなサマを、その本人が全然自覚してなさそう
わざととかではなく、マジで狂ってそう
そういうふうに映って見られる人は危険そうと捉えられる
それは普通の事ですよね
狂っている、っていう言葉のイメージもそのまんまですよね
でも俺は残念ながら、これがマジの人間なんです
つまり、狂っている、という他人からの視線を知るまでは、全くそんな事を思わなかった
もちろん子供の時の話です
つまり俺の中から、多分純粋な部分、そこから普通に出てきたもの。それが、いわゆる狂気だったみたいです
結局今も俺の中では一番この言葉がしっくりくる
今一番その言葉に近いものは、狂気
今までは、ひねくれ、だとか、イビツ、だとか色々言ってきてたけど、はっきりと一つの言葉で言うなら
実は狂気なんです
でも全然危ないとかじゃないつもりではいます
普通、狂っているように見える人間は危ないと、そう見えちゃいますよね。まあ普通は
そのいかにも狂ってそうなサマを、その本人が全然自覚してなさそう
わざととかではなく、マジで狂ってそう
そういうふうに映って見られる人は危険そうと捉えられる
それは普通の事ですよね
狂っている、っていう言葉のイメージもそのまんまですよね
でも俺は残念ながら、これがマジの人間なんです
つまり、狂っている、という他人からの視線を知るまでは、全くそんな事を思わなかった
もちろん子供の時の話です
つまり俺の中から、多分純粋な部分、そこから普通に出てきたもの。それが、いわゆる狂気だったみたいです
結局今も俺の中では一番この言葉がしっくりくる
でも今一それを発揮できない
ためらうんです
ひかれる。それが嫌だからです
だからまだ普通っぽいフリくらいする
でもまあこれだけ長文たらたら書けるのも、変とか思われてるかもしれませんが
でもそう思われてもまあ普通だと思ってしまう
つまり、俺は意外と他人に合わせちゃうんです
合わせ過ぎる
これが今なら限度を設けられているのですが
子供の頃は気づかない
普通に遊びたいのを優先ですから、自分がどうたらこうたら考えないで、その場の楽しそうな方向に行くだけ
まだ子供ですから、狂気、とかいう認識はもちろんゼロの段階です
こうやって友や他人、社会にも普通に順応をはかる
当たり前で普通の流れ
俺はこのまんまの流れで、出来るだけ頭なんて使わないで、楽～に気楽～に楽しんいけたら良いなあと
普通に考えてやってきました
ためらうんです
ひかれる。それが嫌だからです
だからまだ普通っぽいフリくらいする
でもまあこれだけ長文たらたら書けるのも、変とか思われてるかもしれませんが
でもそう思われてもまあ普通だと思ってしまう
つまり、俺は意外と他人に合わせちゃうんです
合わせ過ぎる
これが今なら限度を設けられているのですが
子供の頃は気づかない
普通に遊びたいのを優先ですから、自分がどうたらこうたら考えないで、その場の楽しそうな方向に行くだけ
まだ子供ですから、狂気、とかいう認識はもちろんゼロの段階です
こうやって友や他人、社会にも普通に順応をはかる
当たり前で普通の流れ
俺はこのまんまの流れで、出来るだけ頭なんて使わないで、楽～に気楽～に楽しんいけたら良いなあと
普通に考えてやってきました
しかし、知らないうちに不満が溜まってました
何故かわからないけど、とにかく細かい所に腹が立つ
そんな状況がみるみる多くなっていった
楽しい事が減ってゆき、あらゆる事に対する不満から来る怒り、そればっかりになっていました
今だから言える事です
不満を放っておいたから
不満を一々相手しないで、スルーしながらどんどん進んでゆけるタイプの人間
そう自分自身を普通に捉えていた
今になって考えるとそれがあるから、色々とおかしな事になっていった
一つの原因ですね
何故かわからないけど、とにかく細かい所に腹が立つ
そんな状況がみるみる多くなっていった
楽しい事が減ってゆき、あらゆる事に対する不満から来る怒り、そればっかりになっていました
今だから言える事です
不満を放っておいたから
不満を一々相手しないで、スルーしながらどんどん進んでゆけるタイプの人間
そう自分自身を普通に捉えていた
今になって考えるとそれがあるから、色々とおかしな事になっていった
一つの原因ですね
しかし、原因はその当時はもちろんまだわかっていません
取り敢えずやった事は、自分の頭の中で、何かしらの構図を考え出した
これがまたよくわからない
取り敢えず自分を守る意識から、おそらく自分の中の、でもどう言ったらいいのか
言葉の羅列みたいな事かなあ
それをよく考えるように
今考えれば、自分自身に対してかける催眠とか、呪文とか
何か良い意味での自分コントロール、みたいな事をしようと
何かそれらしい事を考えるようになってたんだと思います
取り敢えず不満ばっかり生まれ、怒り生まれるはで
これ以上は絶対進めない
取り敢えず考えようと
それが今の長文でもわかるように、ここまで続いてきた感じです
取り敢えずやった事は、自分の頭の中で、何かしらの構図を考え出した
これがまたよくわからない
取り敢えず自分を守る意識から、おそらく自分の中の、でもどう言ったらいいのか
言葉の羅列みたいな事かなあ
それをよく考えるように
今考えれば、自分自身に対してかける催眠とか、呪文とか
何か良い意味での自分コントロール、みたいな事をしようと
何かそれらしい事を考えるようになってたんだと思います
取り敢えず不満ばっかり生まれ、怒り生まれるはで
これ以上は絶対進めない
取り敢えず考えようと
それが今の長文でもわかるように、ここまで続いてきた感じです
取り敢えずひとつのゴール
それが自分なりに思う狂気ってなもんでした
これが自分自身の支え
しかし一つも外へは発揮しないんです
普通にひかれるだけですから
ひかせたい、そう思った時は駆使しますけど
普段からひかせたいとまでは思いません
ここで言える事は、自分でも気づかないくらい無理してる
そう言える気もしてるんです
俺の中においての普通
単純に純粋な部分から出る狂気のようなモノ
それが普通に良いと思っているのに、まあ中々認めてもらいない
これは当時は本当にきつかった
取り敢えず逃げるしかなかったみたいです
そのまんま発揮しても、？、の反応ですから
俺もきついですし、周りもきつい
当然のように空気をよんで、俺はその狂気を隠します
狂気は心の支えだけにして、あとはうまい事何とかすればいいと
でも何故かうまい事いかないんですね
厄介です
それが自分なりに思う狂気ってなもんでした
これが自分自身の支え
しかし一つも外へは発揮しないんです
普通にひかれるだけですから
ひかせたい、そう思った時は駆使しますけど
普段からひかせたいとまでは思いません
ここで言える事は、自分でも気づかないくらい無理してる
そう言える気もしてるんです
俺の中においての普通
単純に純粋な部分から出る狂気のようなモノ
それが普通に良いと思っているのに、まあ中々認めてもらいない
これは当時は本当にきつかった
取り敢えず逃げるしかなかったみたいです
そのまんま発揮しても、？、の反応ですから
俺もきついですし、周りもきつい
当然のように空気をよんで、俺はその狂気を隠します
狂気は心の支えだけにして、あとはうまい事何とかすればいいと
でも何故かうまい事いかないんですね
厄介です
自分の狂気を出来るだけ隠し、普通に行こうとする
するとです。まだ不満があるんです
不満があっても立ち向かおうとするために、何か探しはじめた
そして見つけた。心の底にあった俺の狂気という純粋さ
それを支えに不満な事ですら立ち向かえると思ってた
するとです。まだ不満があるんです
不満があっても立ち向かおうとするために、何か探しはじめた
そして見つけた。心の底にあった俺の狂気という純粋さ
それを支えに不満な事ですら立ち向かえると思ってた
ところがですよ
狂気なんです。狂気故にめちゃくちゃなんです
ひねくれまくれる。屁理屈だらけ
屁理屈でも理屈は理屈だと
理屈で俺に勝てないから、お前は屁理屈と返すしかない
それだけだろうと
もうめちゃくちゃなんです
めちゃくちゃな考え方を平気でする
それを心の支えにしようとしたわけです
不満に立ち向かう
そんな所じゃなくなりました
ひかれてますから、こっちから不満みたいな馬鹿げた事、相手なんかしてやんないと
最低の始まりです
どんどん堕ちてゆくのがわかりました
でも馬鹿ですから、そんな時でも間違ってないと
堂々と底無しを堕ちてゆきました
それでもなお、俺は頭良いと
自分で自分をわざとでも勘違いしないと、その時は絶対もちませんでした
狂気なんです。狂気故にめちゃくちゃなんです
ひねくれまくれる。屁理屈だらけ
屁理屈でも理屈は理屈だと
理屈で俺に勝てないから、お前は屁理屈と返すしかない
それだけだろうと
もうめちゃくちゃなんです
めちゃくちゃな考え方を平気でする
それを心の支えにしようとしたわけです
不満に立ち向かう
そんな所じゃなくなりました
ひかれてますから、こっちから不満みたいな馬鹿げた事、相手なんかしてやんないと
最低の始まりです
どんどん堕ちてゆくのがわかりました
でも馬鹿ですから、そんな時でも間違ってないと
堂々と底無しを堕ちてゆきました
それでもなお、俺は頭良いと
自分で自分をわざとでも勘違いしないと、その時は絶対もちませんでした
それを繰り返してゆくうちに、何度か以前から言ってきましたが
心が壊れた。これが突如来ました
とことん最低を追究してた
どうせまあいつかゴールが来ると
狂気というゴールがまずあって、その次のゴールは何だと
その最中突如、心が壊れちゃったのです
本当にビックリしました
ここから後は話した事があるつもりなのですが、今問題にしたいのが
狂気というゴールの後
その次のゴールは何なのか
心が壊れたせいで中断してました
が、答えはひょっとしたら、何となく予感が沸いてきてます
ひょっとしたら、心が壊れる直前、ほんの少し前に実は見つけていたのではないかと
心が壊れた。これが突如来ました
とことん最低を追究してた
どうせまあいつかゴールが来ると
狂気というゴールがまずあって、その次のゴールは何だと
その最中突如、心が壊れちゃったのです
本当にビックリしました
ここから後は話した事があるつもりなのですが、今問題にしたいのが
狂気というゴールの後
その次のゴールは何なのか
心が壊れたせいで中断してました
が、答えはひょっとしたら、何となく予感が沸いてきてます
ひょっとしたら、心が壊れる直前、ほんの少し前に実は見つけていたのではないかと
その直前の心理はこうです
狂気からまた始まったひとつのゴール探し
しかしゴールは狂気から程遠い所にあった
自由
すんごくベタすぎる
ベタすぎて、今でもゴールなのかはっきりしないまんま
狂気から始まったのに、自由がゴール？
だとしても何故その直後に心が壊れた？
謎なんです。
心が壊れたのは、自由というゴールへの認識の甘さから来たもののせい？
何故壊れたのか
それもはっきりとはわかりません
取り敢えず余裕が無くなっていたのは事実っぽい
今からまた推測から始めなければいけない
俺にはあといくつ難題を設けられているのか、ちょっと疲れます
でも解決しようとするしない
狂気からまた始まったひとつのゴール探し
しかしゴールは狂気から程遠い所にあった
自由
すんごくベタすぎる
ベタすぎて、今でもゴールなのかはっきりしないまんま
狂気から始まったのに、自由がゴール？
だとしても何故その直後に心が壊れた？
謎なんです。
心が壊れたのは、自由というゴールへの認識の甘さから来たもののせい？
何故壊れたのか
それもはっきりとはわかりません
取り敢えず余裕が無くなっていたのは事実っぽい
今からまた推測から始めなければいけない
俺にはあといくつ難題を設けられているのか、ちょっと疲れます
でも解決しようとするしない
推測は難しい
何せ、いい加減で適当で、ひねくれいて、そんな狂気から始まっている
ちょっと違う視点から考えてみる
元々自分の中の狂気にたどつくまで、その考え始めたきっかけ
それは不満からと言いました
でもそれだけじゃない
俺は結構余裕無くすタイプ人間でした
それも解消したいがため、ちょっと心の支えというか、拠り所みたいなもの
それを自分の心の中で作りだしたかった
それもあっての始まりでした
考え始めて狂気にまで辿り着いた
それ以前は元々何にも考えたくないタイプの人間でした
でも何故か不満が溜まったせいで、考えなきゃいけなくなるはめに
その時に余裕も持てるようになりたいと思う部分もあったのです
何せ、いい加減で適当で、ひねくれいて、そんな狂気から始まっている
ちょっと違う視点から考えてみる
元々自分の中の狂気にたどつくまで、その考え始めたきっかけ
それは不満からと言いました
でもそれだけじゃない
俺は結構余裕無くすタイプ人間でした
それも解消したいがため、ちょっと心の支えというか、拠り所みたいなもの
それを自分の心の中で作りだしたかった
それもあっての始まりでした
考え始めて狂気にまで辿り着いた
それ以前は元々何にも考えたくないタイプの人間でした
でも何故か不満が溜まったせいで、考えなきゃいけなくなるはめに
その時に余裕も持てるようになりたいと思う部分もあったのです
元々考えたくないタイプの時の俺は、燃え尽きたいタイプでした
つまり、余裕なんていらない
余裕なんて無くなるくらい限界ギリギリまで持っていって、あ～乗り越えられた～、と
そんな単純な考えだけを持っていた。ずっとそう思っていたいタイプでした
それだけ考えて、後はあんまり考えたくないと
単純にいきたかったので
でも考え始めると一転です
答え探しみたいな話ですから、常に余裕を持っていないとも持たない
余裕なんていらなくて、燃え尽きたんぞー
みたいな答えがあれば、余裕はそのまんまいらない
でも答えを探す段階では、余裕があればあるほど、探し続けられます
故に余裕は必ず持てるならどんどん持てるようになろうと
余裕に対する考え方が一転でした
でもまあ普通でした
つまり、余裕なんていらない
余裕なんて無くなるくらい限界ギリギリまで持っていって、あ～乗り越えられた～、と
そんな単純な考えだけを持っていた。ずっとそう思っていたいタイプでした
それだけ考えて、後はあんまり考えたくないと
単純にいきたかったので
でも考え始めると一転です
答え探しみたいな話ですから、常に余裕を持っていないとも持たない
余裕なんていらなくて、燃え尽きたんぞー
みたいな答えがあれば、余裕はそのまんまいらない
でも答えを探す段階では、余裕があればあるほど、探し続けられます
故に余裕は必ず持てるならどんどん持てるようになろうと
余裕に対する考え方が一転でした
でもまあ普通でした
で、話戻ります
狂気から始めたゴール、答え探しは
余裕もどんどん持てるようになりたいと思いつつ、進んでいっていた気でいたのです
なのにです
心が壊れた
余裕が完全に無くなっていた
どういう事でしょうか
意図してる事とは真逆になってた
謎だらけですよねえ
だから推測
狂気から始めたゴールの推測です
心が壊れる直前にあったのではないのかと
何故なら心が３度ほどもう壊れましたが、答えが出ていないのです
だから一番最初に心が壊れた。その時の直前だったのかもしれないと
今の推測が始まってゆきます
狂気から始めたゴール、答え探しは
余裕もどんどん持てるようになりたいと思いつつ、進んでいっていた気でいたのです
なのにです
心が壊れた
余裕が完全に無くなっていた
どういう事でしょうか
意図してる事とは真逆になってた
謎だらけですよねえ
だから推測
狂気から始めたゴールの推測です
心が壊れる直前にあったのではないのかと
何故なら心が３度ほどもう壊れましたが、答えが出ていないのです
だから一番最初に心が壊れた。その時の直前だったのかもしれないと
今の推測が始まってゆきます
自由
心が壊れる直前は、ビックリするくらい自由がありました
それはどういう事か
自由を生み出そうとする考え方が、大いにあった
何故なのかわかりませんが
そういう状態に自分を持っていってました
その感覚が良いとか悪いとか、その時はわかりませんでした
でもその直後に心が壊れた
どうして壊れたのか
その疑問は一度置いといて
壊れる直前の、自由に着目
狂気から始めたゴール探し
でも裏テーマは余裕も更に持てるようになりたい
その裏テーマ
余裕
これが実は物凄く叶っていたのではないかと
自由に辿り着いた
その時点で、余裕が欲しいと願っていた時の想像を遥かに越えた
無限の自由があった
余裕が欲しい、ってのはもう自由というゴールによって、叶っていたのではないかと
心が壊れる直前は、ビックリするくらい自由がありました
それはどういう事か
自由を生み出そうとする考え方が、大いにあった
何故なのかわかりませんが
そういう状態に自分を持っていってました
その感覚が良いとか悪いとか、その時はわかりませんでした
でもその直後に心が壊れた
どうして壊れたのか
その疑問は一度置いといて
壊れる直前の、自由に着目
狂気から始めたゴール探し
でも裏テーマは余裕も更に持てるようになりたい
その裏テーマ
余裕
これが実は物凄く叶っていたのではないかと
自由に辿り着いた
その時点で、余裕が欲しいと願っていた時の想像を遥かに越えた
無限の自由があった
余裕が欲しい、ってのはもう自由というゴールによって、叶っていたのではないかと
今なら普通に語ってますが、その時は何故かその発想がゼロでした
俺は本当はどこかで、余裕なんていらないと
まだあったのかもしれない
昔の元々のタイプの俺が、まだあったからなのか
余裕をもう持っているという事を、絶対に信じたくない自分がいたのかもしれない
だから見失っていたのかと
心が壊れる直前、自由をひたすら生み出そうという考えの時も
また、心が壊れた直後、全く余裕が無くなっていた時も
どちらの時も、本当は余裕を想像以上に持てる自分ではあったのかもしれない
でも、余裕云々の考えをいつからか裏テーマにし、本筋から外し、忘れていた
そのせいで今日まで答えが見つからなかった
ひとつのゴールである狂気
その次のもうひとつのゴール
それが、自由なのかなあ
余裕が欲しかった俺は、それをこれから試さないといけないみたい
もう自由の中に余裕が余裕であるのか
考えを始めた最初。その本当のゴールなのかも
これ以降は、考えるという話の上では、もう無いのかも
俺は本当はどこかで、余裕なんていらないと
まだあったのかもしれない
昔の元々のタイプの俺が、まだあったからなのか
余裕をもう持っているという事を、絶対に信じたくない自分がいたのかもしれない
だから見失っていたのかと
心が壊れる直前、自由をひたすら生み出そうという考えの時も
また、心が壊れた直後、全く余裕が無くなっていた時も
どちらの時も、本当は余裕を想像以上に持てる自分ではあったのかもしれない
でも、余裕云々の考えをいつからか裏テーマにし、本筋から外し、忘れていた
そのせいで今日まで答えが見つからなかった
ひとつのゴールである狂気
その次のもうひとつのゴール
それが、自由なのかなあ
余裕が欲しかった俺は、それをこれから試さないといけないみたい
もう自由の中に余裕が余裕であるのか
考えを始めた最初。その本当のゴールなのかも
これ以降は、考えるという話の上では、もう無いのかも
どうして壊れたのか
仮説です
余裕が欲しかった。そんな狂気
それがいつの間にか自由に辿り着いた
狂気が自由に
余裕が欲しい狂気が自由に
余裕が自由に
余裕がわからないくらいの余裕がある自由に
余裕が自由によってわからなくなった
余裕がありすぎる自由によって
自分の中で捉えていた余裕
自由はその余裕の範疇を軽く越えてしまった
余裕がわからないくらいの余裕がある自由のせいで
仮説です
余裕が欲しかった。そんな狂気
それがいつの間にか自由に辿り着いた
狂気が自由に
余裕が欲しい狂気が自由に
余裕が自由に
余裕がわからないくらいの余裕がある自由に
余裕が自由によってわからなくなった
余裕がありすぎる自由によって
自分の中で捉えていた余裕
自由はその余裕の範疇を軽く越えてしまった
余裕がわからないくらいの余裕がある自由のせいで
そのわからなさ
想定外のゴール
当然見えていないゴール
それを切れた事さえも気づかなかった
わからなかった
想像以上の余裕が自由にはあるからか？
自由すぎるせいで選択を決定する根本を失ったような錯覚さえも生み出した？
狂気さえも？余裕と一緒に全て？
全てあるかもしれない自由を
全て失わせる自由
ゴールを切って、次のゴールを探す間すらなかったから？
真の最後のゴールだから？自由が？
想定外のゴール
当然見えていないゴール
それを切れた事さえも気づかなかった
わからなかった
想像以上の余裕が自由にはあるからか？
自由すぎるせいで選択を決定する根本を失ったような錯覚さえも生み出した？
狂気さえも？余裕と一緒に全て？
全てあるかもしれない自由を
全て失わせる自由
ゴールを切って、次のゴールを探す間すらなかったから？
真の最後のゴールだから？自由が？
取り敢えず、全てを失わせるのが自由
ゴールでもあるし、次のゴールも設定してない段階において
早すぎたのか？
だから今気づいてる？
正解かわからないけど、
仮に、全てを失わせるのが自由
今は誤解と捉えている
でも心が壊れる直前では、ひょっとしたら普通に誤解してたのか？
自分でもよくわからない
でもそれしか、な～んか成立しない気がする
はっきりとした根拠もないけど
見当からして、ここしか見当たらない
適当故に、答えの信憑性も曖昧
だけど他も見当たらなさそう
あともうちょっと探って、ピッタリと答えをハメたいなあ
ゴールでもあるし、次のゴールも設定してない段階において
早すぎたのか？
だから今気づいてる？
正解かわからないけど、
仮に、全てを失わせるのが自由
今は誤解と捉えている
でも心が壊れる直前では、ひょっとしたら普通に誤解してたのか？
自分でもよくわからない
でもそれしか、な～んか成立しない気がする
はっきりとした根拠もないけど
見当からして、ここしか見当たらない
適当故に、答えの信憑性も曖昧
だけど他も見当たらなさそう
あともうちょっと探って、ピッタリと答えをハメたいなあ
その誤解が原因で心が壊れた？
もしそれが本当なら、大逆転してしまう
全てが逆転するのではなくて
うまくいかなかった事だけが、ビックリするくらい都合良く、絶対起きなさそうな奇跡が、知らないうちに起きていた
そういう事になってしまう
それが本当だとしたら、後はちゃんとそれを理解するだけか
理解できたら、何かうまくいってしまいそうだけど
それで本当に良いのか
良いに決まっているはずなのに、やっぱり慎重
しっかり最後まで、迷いが無くなるまで徹底しようとしてる
これから後の一生を、一度全部決めるべき所まで来れたかも
細かい計画ではなくて、単純にまっとうできる何かをはっきりと決めるだけか
そんな所までもう来れてるのか？
まさかもう前向きな精神に転ばせられる状態なのか？
本当なのか？
もしそれが本当なら、大逆転してしまう
全てが逆転するのではなくて
うまくいかなかった事だけが、ビックリするくらい都合良く、絶対起きなさそうな奇跡が、知らないうちに起きていた
そういう事になってしまう
それが本当だとしたら、後はちゃんとそれを理解するだけか
理解できたら、何かうまくいってしまいそうだけど
それで本当に良いのか
良いに決まっているはずなのに、やっぱり慎重
しっかり最後まで、迷いが無くなるまで徹底しようとしてる
これから後の一生を、一度全部決めるべき所まで来れたかも
細かい計画ではなくて、単純にまっとうできる何かをはっきりと決めるだけか
そんな所までもう来れてるのか？
まさかもう前向きな精神に転ばせられる状態なのか？
本当なのか？
尽きない夢、欲望、理想
それらきりがない無限の何か
これにもう挑めるのか？
そんな強さをもう備えているのか？
挑もうとだけはする事
そんなの前向きか？
前向きなら、またそこに行けるのか？
挫折から復帰か？
また来る挫折にも果敢に挑めるのか？
ひねくれすぎて、また逃げないか？
まだ大丈夫なのかわからない
でも何となくわかりそう
それは、ほぼ大丈夫そうなくらい、今を理解できれば、もううまい具合にいきそうかな
狂気、ひねくれが無ければ俺の場合絶対ダメだけど
そればっかりも確実にダメ
だから自分に辿り着いた
そこから先は、納得がおそらくいる
不満や怒りを出さずに放置した
それをどうにかできそうなのは、おそらく自分なりの納得
それを明確に、自分の中だけじゃなくて、はっきりと外にも示す
表現を遊びながら使って
それらきりがない無限の何か
これにもう挑めるのか？
そんな強さをもう備えているのか？
挑もうとだけはする事
そんなの前向きか？
前向きなら、またそこに行けるのか？
挫折から復帰か？
また来る挫折にも果敢に挑めるのか？
ひねくれすぎて、また逃げないか？
まだ大丈夫なのかわからない
でも何となくわかりそう
それは、ほぼ大丈夫そうなくらい、今を理解できれば、もううまい具合にいきそうかな
狂気、ひねくれが無ければ俺の場合絶対ダメだけど
そればっかりも確実にダメ
だから自分に辿り着いた
そこから先は、納得がおそらくいる
不満や怒りを出さずに放置した
それをどうにかできそうなのは、おそらく自分なりの納得
それを明確に、自分の中だけじゃなくて、はっきりと外にも示す
表現を遊びながら使って
全ての夢を叶えたい
全ての、たったひとつの夢
本当に叶えたい？
叶えても後に待っているのは？
虚しさ？
それを味わいたい事にすれば良い？
また闇に戻ってこれたら嬉しいのか？
それはそれで楽しいと？
浮き沈みこそが楽しいか？
本当に考えないといけない
甘い考えだとしても
逆に考え過ぎたと思われても
それが自分にとって普通なら
普通に考えるしかない
考えたくもなかったのに、考えるしかない
次はないと考えながら
それが出来るだけ長く続くように考える
本当の最後の最後。いかに後悔しないで済めるか
絶対に少しの後悔は生まれると思う
選択というものを与えられたせいで
だからこそ最後には、最小限の後悔だけで済むような生き方をちゃんと一度考えたい
その最後の時までは、後悔なんて出来ないくらいで日々過ごせるようになりたい
全ての、たったひとつの夢
本当に叶えたい？
叶えても後に待っているのは？
虚しさ？
それを味わいたい事にすれば良い？
また闇に戻ってこれたら嬉しいのか？
それはそれで楽しいと？
浮き沈みこそが楽しいか？
本当に考えないといけない
甘い考えだとしても
逆に考え過ぎたと思われても
それが自分にとって普通なら
普通に考えるしかない
考えたくもなかったのに、考えるしかない
次はないと考えながら
それが出来るだけ長く続くように考える
本当の最後の最後。いかに後悔しないで済めるか
絶対に少しの後悔は生まれると思う
選択というものを与えられたせいで
だからこそ最後には、最小限の後悔だけで済むような生き方をちゃんと一度考えたい
その最後の時までは、後悔なんて出来ないくらいで日々過ごせるようになりたい
まだまだまだまだ、見つかんない
って、本当はそんなのウソ？
いや、ホント？
ひ弱に孤独に、たった一つしかないモノに成ることを目指す事
愚かで馬鹿げた事かも
でも良い。哀愁の味わい深さを知る事が出来るかもしれないなら
誰かが教えてくれたとしても、それとは違う答え
自分にしかない、自分にかわからない答え
誰にも伝わらない
そこで諦めるしかなかった
って、本当はそんなのウソ？
いや、ホント？
ひ弱に孤独に、たった一つしかないモノに成ることを目指す事
愚かで馬鹿げた事かも
でも良い。哀愁の味わい深さを知る事が出来るかもしれないなら
誰かが教えてくれたとしても、それとは違う答え
自分にしかない、自分にかわからない答え
誰にも伝わらない
そこで諦めるしかなかった
でももう、ひっくり返す時
諦める事をアキラめる時
普通にではなく、異様なフンイキでひっくり返すトキ
誰にも伝わらない、んじゃない
伝える必要がない、そんな錯覚
伝えたら何があるのか
わからなくてもいい
考えてみてもいい
俺がずっといらなかったと思っていた、あらゆる意義
いつからかいらなくなって捨てた意義の意味の必要性
今こそ、要る
今だから、今しかないから、意義が要る
諦める事をアキラめる時
普通にではなく、異様なフンイキでひっくり返すトキ
誰にも伝わらない、んじゃない
伝える必要がない、そんな錯覚
伝えたら何があるのか
わからなくてもいい
考えてみてもいい
俺がずっといらなかったと思っていた、あらゆる意義
いつからかいらなくなって捨てた意義の意味の必要性
今こそ、要る
今だから、今しかないから、意義が要る
一番でたった一つしかない、意義
何のために要るのか
どうしてこんな簡単な事が、今までず～っと、ず～～～っとわからなかったのか
要らないとさえも思ってしまった
全ては、今この時のための伏線だぁ
何のために、今見つけた一番のたった一つしかない意義、それが要るのか？
俺のためだ
俺以外はわからないけど、少なくとも俺のための意義である事。それは間違いない
全てが正解に、全てが本物に成る
こんな簡単でも、一度本当にわからなくならないと、本当にはわからない
その信憑性や確信を決める
それを決めるのは、拙いような論理などはなく
俺が決める事だ
そんな当然の事を、当たり前のように忘れていた
それも全て、思い出して確信に変えるため
意義を決める事さえも俺だ
それが本当の普通になるようにしなきゃ、きっといけないんだろ～～～な～～あ～多分
何のために要るのか
どうしてこんな簡単な事が、今までず～っと、ず～～～っとわからなかったのか
要らないとさえも思ってしまった
全ては、今この時のための伏線だぁ
何のために、今見つけた一番のたった一つしかない意義、それが要るのか？
俺のためだ
俺以外はわからないけど、少なくとも俺のための意義である事。それは間違いない
全てが正解に、全てが本物に成る
こんな簡単でも、一度本当にわからなくならないと、本当にはわからない
その信憑性や確信を決める
それを決めるのは、拙いような論理などはなく
俺が決める事だ
そんな当然の事を、当たり前のように忘れていた
それも全て、思い出して確信に変えるため
意義を決める事さえも俺だ
それが本当の普通になるようにしなきゃ、きっといけないんだろ～～～な～～あ～多分
でも、ダメな意義
ダメさが０もダメだけど
ダメさが１００もダメと
ダメさは１以上でも、１以下でもダメと。そういう事なのか？
ダメにならない事に、残りの９９は使うと
また、その９９も１００になってはいけないと
もちろん０もダメと
生きるために捨てる事９９
死んでも絶対に貫く事が１と
９９がアホみたいに、ダメにならない事だけを追究しようと励む事と
１が愚かでも気高く、ダメになるとしても絶対に捨てちゃいけない事と
ま～た危険水域
知らないうちに余裕が削られてらぁ
この罠はどうして作り出された？
この試練は、いつまでかかる？
ダメさが０もダメだけど
ダメさが１００もダメと
ダメさは１以上でも、１以下でもダメと。そういう事なのか？
ダメにならない事に、残りの９９は使うと
また、その９９も１００になってはいけないと
もちろん０もダメと
生きるために捨てる事９９
死んでも絶対に貫く事が１と
９９がアホみたいに、ダメにならない事だけを追究しようと励む事と
１が愚かでも気高く、ダメになるとしても絶対に捨てちゃいけない事と
ま～た危険水域
知らないうちに余裕が削られてらぁ
この罠はどうして作り出された？
この試練は、いつまでかかる？
ま～たダメなひっくり返しだったのか～い
意義
それを絶対的とまで思っても遜色ない。それくらいの意義を見つけたつもりの今
でもまた落とし穴
その絶対的な所に、落とし穴
絶対的なモノを持ち上げてしまう
その中に自由を閉じ込める癖
余裕を削り取るメカニズムが隠されてる可能性があるかも
絶対的、その言葉の意味を履き違えている。それだけが問題なのか？
また考えないといけない
なるほど
俺はやっぱり馬鹿だ
先天的に余裕を無くそうとする癖が、普通にある
厄介な癖
最悪な頭してる
どうして最良の選択が出来るのものか、難題にも程がある
意義
それを絶対的とまで思っても遜色ない。それくらいの意義を見つけたつもりの今
でもまた落とし穴
その絶対的な所に、落とし穴
絶対的なモノを持ち上げてしまう
その中に自由を閉じ込める癖
余裕を削り取るメカニズムが隠されてる可能性があるかも
絶対的、その言葉の意味を履き違えている。それだけが問題なのか？
また考えないといけない
なるほど
俺はやっぱり馬鹿だ
先天的に余裕を無くそうとする癖が、普通にある
厄介な癖
最悪な頭してる
どうして最良の選択が出来るのものか、難題にも程がある
俺の最高の答えは、最悪な答えらしい
一番しっくり来る事が、一番自分を苦しめるなんて
どんな罠だ？どんなメカニズムが仕掛けられている？
何かサイズを間違ってるとかなのか？
表面化するサイズを誤る
１は１で
それをつい１を１００にしてしまうと
考えが甘すぎる
どうしたら綺麗に定まるのか
まだまだ、全然まだまだなのか
一番しっくり来る事が、一番自分を苦しめるなんて
どんな罠だ？どんなメカニズムが仕掛けられている？
何かサイズを間違ってるとかなのか？
表面化するサイズを誤る
１は１で
それをつい１を１００にしてしまうと
考えが甘すぎる
どうしたら綺麗に定まるのか
まだまだ、全然まだまだなのか
美化したい
美しい純真が欲しい
以前と考えが全く違う
純粋でも真っ直ぐさは要らなかった
他人に魅せられていたら良かったから
同じような純真を持ってしまえば
その他人に対する嬉しい感覚、その大切な純真が見えなくなる可能性を感じていたから
でも今はもう違う
俺も欲しい
出来るなら、凄く美しい光輝く純真が欲しい
凄く変わった。見失わないでいけるといいけど
多分もう大丈夫だから、考えが変わるんだろうと、今は信じたい
美しい純真が欲しい
以前と考えが全く違う
純粋でも真っ直ぐさは要らなかった
他人に魅せられていたら良かったから
同じような純真を持ってしまえば
その他人に対する嬉しい感覚、その大切な純真が見えなくなる可能性を感じていたから
でも今はもう違う
俺も欲しい
出来るなら、凄く美しい光輝く純真が欲しい
凄く変わった。見失わないでいけるといいけど
多分もう大丈夫だから、考えが変わるんだろうと、今は信じたい
第三の眼
そんな感じのモノがいるらしい
俺はもう、俺じゃない時がある
俺の時もある
俺が俺じゃない時が、今の本当のあるべき姿
そんな気がするし、そうならないといけない感じも大いにする
でも俺が俺じゃない。そんなの感覚的には当然おかしな話。理屈でも
感覚的にはある種、麻痺
麻痺して何も感じない。
一つあるとするなら、その何も感じない感覚が、俺じゃない感覚とほぼ同じで、そのピッタリ感が心地よい
それが俺のあるべき姿らしい
なんてめちゃくちゃな事を
そんな感じのモノがいるらしい
俺はもう、俺じゃない時がある
俺の時もある
俺が俺じゃない時が、今の本当のあるべき姿
そんな気がするし、そうならないといけない感じも大いにする
でも俺が俺じゃない。そんなの感覚的には当然おかしな話。理屈でも
感覚的にはある種、麻痺
麻痺して何も感じない。
一つあるとするなら、その何も感じない感覚が、俺じゃない感覚とほぼ同じで、そのピッタリ感が心地よい
それが俺のあるべき姿らしい
なんてめちゃくちゃな事を
俺が俺になる時
最高。でも最悪
そんな罠みたいな話ありか？
俺が俺になれば、みるみるうちに簡単に俺から余裕を削りとってゆく
そんな馬鹿な話
でも俺が俺じゃないと、感覚は麻痺しっぱなし
仮に何も感じない感覚が、感覚的に心地良いものだとしても、それはそこで終わってしまい、ただただ退屈に時間だけが流れる
だからどうして感覚もほしい
あるべき姿ではないとしても
俺が俺である事が、感覚を保証してくれる
でも余りにも俺すぎると、簡単に潰れる
厄介はウソなんかではなくて、
ただただ普通に本当で、はっきりまでしてるくらいの厄介
最高。でも最悪
そんな罠みたいな話ありか？
俺が俺になれば、みるみるうちに簡単に俺から余裕を削りとってゆく
そんな馬鹿な話
でも俺が俺じゃないと、感覚は麻痺しっぱなし
仮に何も感じない感覚が、感覚的に心地良いものだとしても、それはそこで終わってしまい、ただただ退屈に時間だけが流れる
だからどうして感覚もほしい
あるべき姿ではないとしても
俺が俺である事が、感覚を保証してくれる
でも余りにも俺すぎると、簡単に潰れる
厄介はウソなんかではなくて、
ただただ普通に本当で、はっきりまでしてるくらいの厄介
綺麗にゴッソリと平気で余裕を削り取ってゆく
我ながら俺は、どえらいモノを造り上げてしまったと、ガンガン自分に突き刺さってくる感じがする
俺が依存して、育て磨き上げてきたモノ
それが今じゃ、自分の首を絞めまくる凶器
狂気が凶器。そんな偶然、ちっとも嬉しくない
でもどうしても要るのが、凶器である狂気
確信までしてる
完全な意義だから
俺が俺である事
それは微々たる程度のモノでも、狂気を持つ事
狂気をどんなにふざけた表現でも、自分なり遊んで楽しくおかしく面白く、何か良い形にして外に出す事
それでこそ俺が俺であり、俺のためになる
意義そのものだから
最高
でも最低最悪の意義
きっと俺じゃない俺が、まだ甘いから
そこを成長させなければいけない
我ながら俺は、どえらいモノを造り上げてしまったと、ガンガン自分に突き刺さってくる感じがする
俺が依存して、育て磨き上げてきたモノ
それが今じゃ、自分の首を絞めまくる凶器
狂気が凶器。そんな偶然、ちっとも嬉しくない
でもどうしても要るのが、凶器である狂気
確信までしてる
完全な意義だから
俺が俺である事
それは微々たる程度のモノでも、狂気を持つ事
狂気をどんなにふざけた表現でも、自分なり遊んで楽しくおかしく面白く、何か良い形にして外に出す事
それでこそ俺が俺であり、俺のためになる
意義そのものだから
最高
でも最低最悪の意義
きっと俺じゃない俺が、まだ甘いから
そこを成長させなければいけない
第三の眼
それが何なのか。自分でもまだはっきりとはわからない
でもそこには、自分でも想像できないくらいの純真があってほしい
それを自分に求めたい
俺じゃない俺が９９
俺である俺が１
この数がおそらく正しいと、昨日までの判断
でもどうやら違うかもしれないらしい。何かしっくりきてない
俺じゃない俺、９９
その９９をどうやら１００にまでしないといけないらしい
そんな事、過去の俺なら絶対にあり得なかった話
発想が湧いても、すぐ削除する対象。間違いなく論外の枠の話だった
しかし現状
俺はもう、俺じゃない俺を９９から１００にまでしなければいけないらしい
それが何なのか。自分でもまだはっきりとはわからない
でもそこには、自分でも想像できないくらいの純真があってほしい
それを自分に求めたい
俺じゃない俺が９９
俺である俺が１
この数がおそらく正しいと、昨日までの判断
でもどうやら違うかもしれないらしい。何かしっくりきてない
俺じゃない俺、９９
その９９をどうやら１００にまでしないといけないらしい
そんな事、過去の俺なら絶対にあり得なかった話
発想が湧いても、すぐ削除する対象。間違いなく論外の枠の話だった
しかし現状
俺はもう、俺じゃない俺を９９から１００にまでしなければいけないらしい
でももう出来ちゃうの？
単純に、簡単に、まさか昔じゃ考えられなかった意図を意図的に、ここから俺は自分を見失えと
昔の俺なら、そんな理屈は絶対に飲まなかった
俺が俺である事こそ、自分を保証し、唯一自分を見失わないで済む最善の方法だと、本気で思っていたから
でもそれが今の俺じゃ、自滅を招く原因にさえもなっている
だから何度も捨てようと。
俺が俺じゃなくなって、余裕ばかりある、自由しかない俺になろうと
板挟み
その中で悟りの一歩手前
どちら一方しか選べない
そう本気で思っていた
昔の俺の、俺らしい発想ゆえの話
そんな発想しか生まれなかった
面倒くさがり、一つにできるならまとめたい
二つじゃわけわからなくなりそうだから
そんな昔の発想
そんな発想の一番の原因は、意義を一番追究し、一番良いモノだと
意義あってこそ全て意味がある
意義がなければ意味なんてないと
そんな自由に対する反抗があったから
単純に、簡単に、まさか昔じゃ考えられなかった意図を意図的に、ここから俺は自分を見失えと
昔の俺なら、そんな理屈は絶対に飲まなかった
俺が俺である事こそ、自分を保証し、唯一自分を見失わないで済む最善の方法だと、本気で思っていたから
でもそれが今の俺じゃ、自滅を招く原因にさえもなっている
だから何度も捨てようと。
俺が俺じゃなくなって、余裕ばかりある、自由しかない俺になろうと
板挟み
その中で悟りの一歩手前
どちら一方しか選べない
そう本気で思っていた
昔の俺の、俺らしい発想ゆえの話
そんな発想しか生まれなかった
面倒くさがり、一つにできるならまとめたい
二つじゃわけわからなくなりそうだから
そんな昔の発想
そんな発想の一番の原因は、意義を一番追究し、一番良いモノだと
意義あってこそ全て意味がある
意義がなければ意味なんてないと
そんな自由に対する反抗があったから
じゃあそんな発想全て捨てられるのか？
捨てたら自由を全部選択でき、何をしても良い気分になれる
意味とかどうでも良い
だから昔の古くさい頑固で愚かなだけの意義なんてもう今どき、いらないか？
そんなふうになれれば良いんだけどなぁ
何にも考えてないように自由に、流れにもわざわざ逆らわず、心地好いだけの流れに乗りたいけどなあ
でも、俺じゃなくなるんだよな
俺の意味が無くなる
その最期の悲劇
やっぱり先を読もうとする俺は、その悲劇を回避したい
俺が完全に俺じゃなくなったら、半分死んでるような話と思ってしまうから
エゴを完全に無くせば、もう魂の抜けた、ただの人形
操られて嬉しかったら、何の問題もなくて、ただただめちゃくちゃ良い話なんだけど
あいにく操り人形にわざわざ成って、そのサマが楽しいとはどうも思えない
捨てたら自由を全部選択でき、何をしても良い気分になれる
意味とかどうでも良い
だから昔の古くさい頑固で愚かなだけの意義なんてもう今どき、いらないか？
そんなふうになれれば良いんだけどなぁ
何にも考えてないように自由に、流れにもわざわざ逆らわず、心地好いだけの流れに乗りたいけどなあ
でも、俺じゃなくなるんだよな
俺の意味が無くなる
その最期の悲劇
やっぱり先を読もうとする俺は、その悲劇を回避したい
俺が完全に俺じゃなくなったら、半分死んでるような話と思ってしまうから
エゴを完全に無くせば、もう魂の抜けた、ただの人形
操られて嬉しかったら、何の問題もなくて、ただただめちゃくちゃ良い話なんだけど
あいにく操り人形にわざわざ成って、そのサマが楽しいとはどうも思えない
最期は捨てられる
でも捨てられるだけ。それくらいならまだ良い
八つ裂きにされる
感情、自分のも他人のも、もう分からなくなったような
感覚麻痺の、魂の抜けた、好き勝手遊ばれまくる操り人形
その最期
最低最悪の悲劇は、八つ裂きで平気で殺される事
それが心地好さだけを追ってしまった最期の、最低最悪の悲劇
その可能性が少しでもあるから、エゴを捨てきれない
捨てる必要性を無くす
でも、その悲劇の可能性がある９９を、１００にまでしなくちゃいけない
でも悲劇は出来るだけ全力で回避
エゴ、
狂気、凶器の狂気、
意義、最高で最低最悪の意義
こいつを上手く使わないといけない
でも捨てられるだけ。それくらいならまだ良い
八つ裂きにされる
感情、自分のも他人のも、もう分からなくなったような
感覚麻痺の、魂の抜けた、好き勝手遊ばれまくる操り人形
その最期
最低最悪の悲劇は、八つ裂きで平気で殺される事
それが心地好さだけを追ってしまった最期の、最低最悪の悲劇
その可能性が少しでもあるから、エゴを捨てきれない
捨てる必要性を無くす
でも、その悲劇の可能性がある９９を、１００にまでしなくちゃいけない
でも悲劇は出来るだけ全力で回避
エゴ、
狂気、凶器の狂気、
意義、最高で最低最悪の意義
こいつを上手く使わないといけない
全く予知できない、夢見心地の、俺じゃない俺
その俺を９９から１００へ
そんな幸せしかないような希望しかない自由
でもその最期、最低最悪の悲劇が、
俺の場合はもう１００％と言って良いくらい、必ず起きるはず
そういう判断で良い
もう一方の最低
エゴ、凶器の狂気、最高で最低最悪の意義
俺が俺であるという事を保証してくれるモノ
たったの１で良い
何なら０への収束でも構わない
どれだけ痛めつけようが、収縮を試みようが
次元が別
意義たった一つで、俺自身を潰す力が、普通あるから
潰されたくなければ、見えないくらい小さく、俺が俺である事を持つ事
それが一つの答え
あとはどうするか
俺じゃない俺が１００
俺である俺が１
この二つにどう決着つけるか
その俺を９９から１００へ
そんな幸せしかないような希望しかない自由
でもその最期、最低最悪の悲劇が、
俺の場合はもう１００％と言って良いくらい、必ず起きるはず
そういう判断で良い
もう一方の最低
エゴ、凶器の狂気、最高で最低最悪の意義
俺が俺であるという事を保証してくれるモノ
たったの１で良い
何なら０への収束でも構わない
どれだけ痛めつけようが、収縮を試みようが
次元が別
意義たった一つで、俺自身を潰す力が、普通あるから
潰されたくなければ、見えないくらい小さく、俺が俺である事を持つ事
それが一つの答え
あとはどうするか
俺じゃない俺が１００
俺である俺が１
この二つにどう決着つけるか
今回三度目の登場。やっぱり、第三の眼
こんな簡単な発想ができなかった
つーか今までの俺なら、１００％無理な話だったから
両方持つ
両方の俺を持つ。それだけ
俺じゃない俺１００と
俺である俺１
この二つ両方とも持つ
それを持った気でいられるように、その思いを委ねる場所
それを第三の眼と名付け、設定する
両方を監視する意味も含め、眼
昔の俺じゃ、あり得ない次元の、かなりイタいであろう俺
でもこれくらいイタくないとダメなくらい、仕方ない
第三ゆえに、俺ではなく、オレ、そんなふうにして分ける
こんな簡単な発想ができなかった
つーか今までの俺なら、１００％無理な話だったから
両方持つ
両方の俺を持つ。それだけ
俺じゃない俺１００と
俺である俺１
この二つ両方とも持つ
それを持った気でいられるように、その思いを委ねる場所
それを第三の眼と名付け、設定する
両方を監視する意味も含め、眼
昔の俺じゃ、あり得ない次元の、かなりイタいであろう俺
でもこれくらいイタくないとダメなくらい、仕方ない
第三ゆえに、俺ではなく、オレ、そんなふうにして分ける
オレに何を期待しようか
変えるべき所を変え、
変わるべきでない所を変えない事
これを平然とオレにさせたい
両方の俺を従えるオレ
まだ簡単ではないけど、オレならできるっしょ。きっと
俺にはできないけど、オレにはできると
なんせオレは、１００と１を足したような人間なんだから
１００の俺も、１の俺も、俺を従える事は出来ない
でも１００の俺と１の俺を、しっかりとちゃんと足しちゃったようなオレなら
どちらの俺をも服従させられるはず
そんなオレじゃなきゃ、きっといけない
オレはもう俺でも、また俺でも、もうないんだなあ
そう心から思えるように
なりて～～～～～～～～～～や
まだまだだけど
未熟なオレを、どう鍛えていこうか
楽しみたいなあ、できるだけ、い～～～っつも
変えるべき所を変え、
変わるべきでない所を変えない事
これを平然とオレにさせたい
両方の俺を従えるオレ
まだ簡単ではないけど、オレならできるっしょ。きっと
俺にはできないけど、オレにはできると
なんせオレは、１００と１を足したような人間なんだから
１００の俺も、１の俺も、俺を従える事は出来ない
でも１００の俺と１の俺を、しっかりとちゃんと足しちゃったようなオレなら
どちらの俺をも服従させられるはず
そんなオレじゃなきゃ、きっといけない
オレはもう俺でも、また俺でも、もうないんだなあ
そう心から思えるように
なりて～～～～～～～～～～や
まだまだだけど
未熟なオレを、どう鍛えていこうか
楽しみたいなあ、できるだけ、い～～～っつも
エキストラ、って事で
俺である俺１がエキストラ。ゆえにスペシャル
俺じゃない俺１００がフリー。ゆえにインフィニティー
その両方の俺を携えるオレが、スペシャル、インフィニティー
エキストラの概念を忘れないように
俺がオレになれるのは、そこがわかっている時たけ
そのはず
俺である俺１がエキストラ。ゆえにスペシャル
俺じゃない俺１００がフリー。ゆえにインフィニティー
その両方の俺を携えるオレが、スペシャル、インフィニティー
エキストラの概念を忘れないように
俺がオレになれるのは、そこがわかっている時たけ
そのはず
プラス
フリーにプラス、エキストラ
エキストラは特別扱いで、許してあげないと
だからスペシャルと
そんなオレは、別にスペシャルじゃなくてもいいかなぁ
でも十分スペシャルかぁ
悪い意味でも良いけど
でも良い意味にしちゃおうっと
でも普通だなぁ
普通にスペシャルか
普通に特別か
普通が良いもんなあ
でも普通じゃない所をエキストラ扱いでくっ付けて
そこと自由さを結びつけたいなあ
自由だからエキストラを一つだけ自由にひっ付けたと
不自由ではないエキストラを
なんせスペシャルなんだから
それを決めるオレなんだから
フリーにプラス、エキストラ
エキストラは特別扱いで、許してあげないと
だからスペシャルと
そんなオレは、別にスペシャルじゃなくてもいいかなぁ
でも十分スペシャルかぁ
悪い意味でも良いけど
でも良い意味にしちゃおうっと
でも普通だなぁ
普通にスペシャルか
普通に特別か
普通が良いもんなあ
でも普通じゃない所をエキストラ扱いでくっ付けて
そこと自由さを結びつけたいなあ
自由だからエキストラを一つだけ自由にひっ付けたと
不自由ではないエキストラを
なんせスペシャルなんだから
それを決めるオレなんだから
俺同士のケンカって
それの仲介役かぁ
仲介だけで良いかもな
あんまりオレにあれこれ押し付けると、またどうせグレちゃいそう
オレはキューピッド
ちょっと気持ち悪いけど
キュー
オレキュー
俺達へ。
オレがお前らを上手いこと料理してやる
相性をどうにか弄って、ピッタリにしてやる
そしてオレに感謝しろ
お前らの運命は、オレが楽しく操作してやるよ
どちらにも都合良いようにしかしない
それが最高の前向きを生み出すはずさ
オレの意志は、きっと間違いではナイさ
それの仲介役かぁ
仲介だけで良いかもな
あんまりオレにあれこれ押し付けると、またどうせグレちゃいそう
オレはキューピッド
ちょっと気持ち悪いけど
キュー
オレキュー
俺達へ。
オレがお前らを上手いこと料理してやる
相性をどうにか弄って、ピッタリにしてやる
そしてオレに感謝しろ
お前らの運命は、オレが楽しく操作してやるよ
どちらにも都合良いようにしかしない
それが最高の前向きを生み出すはずさ
オレの意志は、きっと間違いではナイさ
何でもいいよ～、自由なら～
ここから見るよ～、ひとつだけ～
無限に委ねるのが怖かったって～
無いに等しい限界は、足元すくわれる気がしてならなかったって～
でも無いくらい有るんだよね～
例のアイツが～
限界も越えるくらい有る無限が、アイツの予想を遥かに越えちゃってたらしいよ～
だから予想以上を予想してなかったから
越える事ができた事さえもわからずに、混乱しちゃってたらしいって～
今アイツが居るべき場所を、やっぱりアイツに教えるよ～
お前だけは自由の中に留まりな～、って
そこを出て不自由を選んでしまわなくて良い～、って
お前はこっちだ～、って
あっちじゃない～、って
そうアイツに教えてやるんだ～
オレの俺の所に来いと
ここから見るよ～、ひとつだけ～
無限に委ねるのが怖かったって～
無いに等しい限界は、足元すくわれる気がしてならなかったって～
でも無いくらい有るんだよね～
例のアイツが～
限界も越えるくらい有る無限が、アイツの予想を遥かに越えちゃってたらしいよ～
だから予想以上を予想してなかったから
越える事ができた事さえもわからずに、混乱しちゃってたらしいって～
今アイツが居るべき場所を、やっぱりアイツに教えるよ～
お前だけは自由の中に留まりな～、って
そこを出て不自由を選んでしまわなくて良い～、って
お前はこっちだ～、って
あっちじゃない～、って
そうアイツに教えてやるんだ～
オレの俺の所に来いと
255 ：ルナ ◆bEzSL7hP6w ：2011/11/29(火) 01:06:59.82 O
俺くんのスペックを知りたいな(P*'Д//)q
256 ：ルナ ◆bEzSL7hP6w ：2011/11/29(火) 01:11:28.07 O
ゴメン、なんでもない(P*'Д//)q
257 ：ルナ ◆bEzSL7hP6w ：2011/11/29(火) 01:24:35.56 O
人って後悔や失敗があるから一生懸命なったり、考えたりするんじゃないかな。
何事もなく上手くいってたら、悩む事も考える事もないしそんなん逆につまらないよね(P*'Д//)q
何事もなく上手くいってたら、悩む事も考える事もないしそんなん逆につまらないよね(P*'Д//)q
(･◎･)>>257何も頑張らないホラ吹きニート10周年おばちゃんがよく言うでちね
ルナちゃーーん
オレ今不安定すぎるんだぁ
最悪な事だけは回避できそう
その思いはちゃんと有る
オレはや～～っぱ、帰らないといけないのかもしれない
この心のぐらつきは、何か不安があるのかも
その正体が今はちょっと分かりにくいんだ。自分でも
昔なら何となくでも自覚してたつもりなんだけど、今はもうよくわかんない
でもよくわからないなりの不安が、実は凄くあるんだと思う
そのわからなさが、また辛さを生んじゃってるのかも
俺はオレになれたつもりだったけど
また戻らなきゃいけないみたい
でもオレという今のまんまで、過去の俺に戻り、更にもっと過去に戻る
もう一回、初めの方の自分を見なきゃちょっとキツイみたい
要は、何が本当に大切だったのか
根本をちゃんと納得いくように見直さないといけないみたい
しかも今のオレで。今のオレがしっかりと納得できるように、本当に大切な事を振り返らなければいけないみたい
オレ今不安定すぎるんだぁ
最悪な事だけは回避できそう
その思いはちゃんと有る
オレはや～～っぱ、帰らないといけないのかもしれない
この心のぐらつきは、何か不安があるのかも
その正体が今はちょっと分かりにくいんだ。自分でも
昔なら何となくでも自覚してたつもりなんだけど、今はもうよくわかんない
でもよくわからないなりの不安が、実は凄くあるんだと思う
そのわからなさが、また辛さを生んじゃってるのかも
俺はオレになれたつもりだったけど
また戻らなきゃいけないみたい
でもオレという今のまんまで、過去の俺に戻り、更にもっと過去に戻る
もう一回、初めの方の自分を見なきゃちょっとキツイみたい
要は、何が本当に大切だったのか
根本をちゃんと納得いくように見直さないといけないみたい
しかも今のオレで。今のオレがしっかりと納得できるように、本当に大切な事を振り返らなければいけないみたい
きっとオレ、何かの限界を越えちゃったみたい。
良いか悪いかはまだ分からない
でもどうせなら、良い方にひん曲げたいのよね～やっぱり
例え今は最悪だったとしても
最悪なまんまで終わらす気は普通に無い
でも自分でも分からない負担が来てる
何かの限界を越えた代償ってヤツかなぁ
過去の俺を越えた今のオレ
でも成長したとかいう話なのかは分からない
ただ何かの限界を越えたから、こうなった
心が壊れたのはそういう事
その時からオレはもう俺の限界を越えてたみたい
何の限界なのか？
その正体もまあ分からない
でもオレは俺に戻る気がない
そんな思いになるくらいの、小さいけど覚悟がもう固まってた感じ
だから今のオレのまんま出来るだけ行く
でもそのオレの限界がまた来たら、過去の俺に戻るしかなくなるかも
でも取り敢えず今の自分はオレ
それを心で定めても、まだ不安定なんだよな～
不安がきっとどっかにある
良いか悪いかはまだ分からない
でもどうせなら、良い方にひん曲げたいのよね～やっぱり
例え今は最悪だったとしても
最悪なまんまで終わらす気は普通に無い
でも自分でも分からない負担が来てる
何かの限界を越えた代償ってヤツかなぁ
過去の俺を越えた今のオレ
でも成長したとかいう話なのかは分からない
ただ何かの限界を越えたから、こうなった
心が壊れたのはそういう事
その時からオレはもう俺の限界を越えてたみたい
何の限界なのか？
その正体もまあ分からない
でもオレは俺に戻る気がない
そんな思いになるくらいの、小さいけど覚悟がもう固まってた感じ
だから今のオレのまんま出来るだけ行く
でもそのオレの限界がまた来たら、過去の俺に戻るしかなくなるかも
でも取り敢えず今の自分はオレ
それを心で定めても、まだ不安定なんだよな～
不安がきっとどっかにある
不安をどうこうするためなのか
あるいは何か他の事を求めてるのか
それも分からないまんま過去に戻る
今のオレのまんまで振り返る
根本を見つめ直したい
な～んかこう、色んなごちゃごちゃ
ちょっと吹き飛ばしてくれそうな
一掃してくれそうな何かを探す
一番大事な根本かもしれないし
それが今のオレでも、信じられないくらい失っているのかもしれない
喪失、そう仮定して
それを見直す
その部分を何か他で埋めるのか
完全にそのまんま取り返すのか
それはまだ分からないけど
今のオレだから気づかない喪失が、過去を振り返れば分かるかも
その経緯だけでも分かれば、何か晴れてくれるかもしれない
あるいは何か他の事を求めてるのか
それも分からないまんま過去に戻る
今のオレのまんまで振り返る
根本を見つめ直したい
な～んかこう、色んなごちゃごちゃ
ちょっと吹き飛ばしてくれそうな
一掃してくれそうな何かを探す
一番大事な根本かもしれないし
それが今のオレでも、信じられないくらい失っているのかもしれない
喪失、そう仮定して
それを見直す
その部分を何か他で埋めるのか
完全にそのまんま取り返すのか
それはまだ分からないけど
今のオレだから気づかない喪失が、過去を振り返れば分かるかも
その経緯だけでも分かれば、何か晴れてくれるかもしれない
希望ってこういう事かなぁ
やっぱりちょっと感覚麻痺ぎみの今のオレじゃあ、そんな事すら曖昧なまんま
でもきっと、こういう事が希望って言うんだろうなぁ
色々とキツイけど、希望を持って、その道を行こうと
そんな思いを続けて行く事で、少しは晴れる
そんな事をやってきていたはずなのに、それすら分からなくなってたみたい
取り敢えず今のオレで戻ってみる
やっぱりちょっと感覚麻痺ぎみの今のオレじゃあ、そんな事すら曖昧なまんま
でもきっと、こういう事が希望って言うんだろうなぁ
色々とキツイけど、希望を持って、その道を行こうと
そんな思いを続けて行く事で、少しは晴れる
そんな事をやってきていたはずなのに、それすら分からなくなってたみたい
取り敢えず今のオレで戻ってみる
な～んか、答えがない、ってな感じ？
オレの中の過去にあったはずの大事な根本
それは多分、何かはあると思う
根本が何か、っていう答えならあると思うけど
それ以外の、どっかず～～っとオレが探してきた答え。昔から
どっか昔からあったのかなぁ
自分でもよく分からないけど、何か答えが欲しい
それは何の答えなのか
ふ～ん。それもちょっと難しい
はっきりしないんだよなぁ
まあ言ってみれば、人生、とかかなぁ？
人生の答え
う～ん。どうなのかなぁ
オレの中の過去にあったはずの大事な根本
それは多分、何かはあると思う
根本が何か、っていう答えならあると思うけど
それ以外の、どっかず～～っとオレが探してきた答え。昔から
どっか昔からあったのかなぁ
自分でもよく分からないけど、何か答えが欲しい
それは何の答えなのか
ふ～ん。それもちょっと難しい
はっきりしないんだよなぁ
まあ言ってみれば、人生、とかかなぁ？
人生の答え
う～ん。どうなのかなぁ
な～んで、ず～っとぼんやりで
でも何かしらの答えを探しているような、な～んか曖昧な感じ
それこそ答えなのかなぁ
その曖昧さ、ぼんやりな感じが物語っているのもしれないなぁ
答えは無い。そんな感じの事を
それを信じたくも無かったのかなぁ
だとしたら何故だろう
答えを探してるのに、答えは、答えが無い。そんな答え
オレは信じたくなかったのかなぁ
どうして答えがあると信じたかったのか
一つにまで絞れたら、後は楽とか、何か今一しっくり来ない論理
そんなモノを貫きたかったとか？
やっぱ自分でもよくわからん
でも何かしらの答えを探しているような、な～んか曖昧な感じ
それこそ答えなのかなぁ
その曖昧さ、ぼんやりな感じが物語っているのもしれないなぁ
答えは無い。そんな感じの事を
それを信じたくも無かったのかなぁ
だとしたら何故だろう
答えを探してるのに、答えは、答えが無い。そんな答え
オレは信じたくなかったのかなぁ
どうして答えがあると信じたかったのか
一つにまで絞れたら、後は楽とか、何か今一しっくり来ない論理
そんなモノを貫きたかったとか？
やっぱ自分でもよくわからん
この微妙に遡ろうとしてる感じ
ぼんやり
煮え切らない感じ
それは答えが無いからなのか
オレの根本は何なのか
今までのオレを遡って、今までの経緯を考える
そうすると色んな時が、まあ当然ある
コロコロと考えが変わってきたから
進歩、成長なのか
あるいは、全くダメな方向なのか
それは定かではなくても、変わる曖昧さがあった事だけは確か
でもそんなフラフラ曖昧で適当でぼんやりとでも、いつかどっかで
はっきりと絶対分かるような答えを見つけてやろうと
そんな見えにくい野心くらいはあったのかなぁ
それが過去の俺を支えてきたてたのかな
でも何かの限界を越えて、今のオレ
そのオレが、根本を見直そうと
ぼんやり
煮え切らない感じ
それは答えが無いからなのか
オレの根本は何なのか
今までのオレを遡って、今までの経緯を考える
そうすると色んな時が、まあ当然ある
コロコロと考えが変わってきたから
進歩、成長なのか
あるいは、全くダメな方向なのか
それは定かではなくても、変わる曖昧さがあった事だけは確か
でもそんなフラフラ曖昧で適当でぼんやりとでも、いつかどっかで
はっきりと絶対分かるような答えを見つけてやろうと
そんな見えにくい野心くらいはあったのかなぁ
それが過去の俺を支えてきたてたのかな
でも何かの限界を越えて、今のオレ
そのオレが、根本を見直そうと
俺を支えてきた根本
それはダラダラしてるようでも、必ずはっきりとした答えを導き出してやろうというような、野心みたいなモノだったのかなぁ
その過去の俺を支えてきた野心という根本、で良いのかなあ
その根本は、ひょっとしたら違うのかぁ
微妙～～
限界を越えた今のオレとしては、もうその根本は違うと
過去の俺を支えていたかもしれないけど、もう今のオレからしたら、ちょっと違うと。その根本は
何か分からなくても、いつかはっきりとした答えを見つけてやるという、
そんな野心で支えられていた過去の俺の根本
でも今のオレじゃあ、そんな根本は受け入れるべきじゃないと
今は辛いだけになってしまうと
それはダラダラしてるようでも、必ずはっきりとした答えを導き出してやろうというような、野心みたいなモノだったのかなぁ
その過去の俺を支えてきた野心という根本、で良いのかなあ
その根本は、ひょっとしたら違うのかぁ
微妙～～
限界を越えた今のオレとしては、もうその根本は違うと
過去の俺を支えていたかもしれないけど、もう今のオレからしたら、ちょっと違うと。その根本は
何か分からなくても、いつかはっきりとした答えを見つけてやるという、
そんな野心で支えられていた過去の俺の根本
でも今のオレじゃあ、そんな根本は受け入れるべきじゃないと
今は辛いだけになってしまうと
答えは無い
でもそれもちょっとキツくないか
オレは、どうなんだろうなぁ
無い。じゃなくて、はっきりしないと
答えははっきりしない
ぼんやりしたモノなんだと
分からないとまではっきり言わないで
分かりにくいと
分かりそうだけど、分からない
それが答えの正体
でもそれもちょっとキツくないか
オレは、どうなんだろうなぁ
無い。じゃなくて、はっきりしないと
答えははっきりしない
ぼんやりしたモノなんだと
分からないとまではっきり言わないで
分かりにくいと
分かりそうだけど、分からない
それが答えの正体
あるいはもうちょっと広げる
答えなんて、もはや何でも良いと
曖昧で分かりにくいモノなんて
どうでも良いなら、もう何でも有りか
答えは、何でも有り
でもこれはこれで広くなりすぎ
自由の良さはあるけど、自由すぎる悪さも結構ある
自分に都合悪いモノまで、わざわざ取り込んじゃいそう
やっぱり結局の所、はっきりさせようとする事だけは拒もうとしてる
曖昧さをどこかで持ち続けてる
答えなんて、もはや何でも良いと
曖昧で分かりにくいモノなんて
どうでも良いなら、もう何でも有りか
答えは、何でも有り
でもこれはこれで広くなりすぎ
自由の良さはあるけど、自由すぎる悪さも結構ある
自分に都合悪いモノまで、わざわざ取り込んじゃいそう
やっぱり結局の所、はっきりさせようとする事だけは拒もうとしてる
曖昧さをどこかで持ち続けてる
答えは、無いと思う
一応今はそう思うべきか
良い意味で、色んな可能性を含めるかも
でもやっぱり曖昧さばっかり持ってても、どうも意味ねえなぁ
意味もそんなにいらないけど
って、その曖昧さは別に良いのかぁ？
それともまだ根本わかってないのか
やっぱりもうちょっと根本を考えるべきかな
一応今はそう思うべきか
良い意味で、色んな可能性を含めるかも
でもやっぱり曖昧さばっかり持ってても、どうも意味ねえなぁ
意味もそんなにいらないけど
って、その曖昧さは別に良いのかぁ？
それともまだ根本わかってないのか
やっぱりもうちょっと根本を考えるべきかな
曖昧さ故に、悟りに近いモノが欲しいなぁ
完全に悟るような感じまでには行かなくていいから
何せ曖昧なもんだし
だから曖昧だし
ぼんや～り
はっきりとは見えな～い
それがオレなりの悟り～
とかだったりして～
それくらいが良いのかも～
中途半端はもはや、中途半端なんかではない。なんて言い切らないで～
中途半端でも実は、中途半端なんかじゃないかもね～くらいの～曖昧さで～
中途半端に行こうか～
このまんま、深海にまでも潜らず～
羽根を付けて遥か上空までもぶっ飛ばず～
フラフラふわふわ、海面上を呑気に漂い続けようか～
立派なエンジン積んでても～
性能を活かすなんて気分にだけ任せて～
目的地なんかももう決めずに～
適当に着いた陸が、素晴らしい漂流先～
決める事は、決めないという事だけ～
それだけで～フラフラしようか～
完全に悟るような感じまでには行かなくていいから
何せ曖昧なもんだし
だから曖昧だし
ぼんや～り
はっきりとは見えな～い
それがオレなりの悟り～
とかだったりして～
それくらいが良いのかも～
中途半端はもはや、中途半端なんかではない。なんて言い切らないで～
中途半端でも実は、中途半端なんかじゃないかもね～くらいの～曖昧さで～
中途半端に行こうか～
このまんま、深海にまでも潜らず～
羽根を付けて遥か上空までもぶっ飛ばず～
フラフラふわふわ、海面上を呑気に漂い続けようか～
立派なエンジン積んでても～
性能を活かすなんて気分にだけ任せて～
目的地なんかももう決めずに～
適当に着いた陸が、素晴らしい漂流先～
決める事は、決めないという事だけ～
それだけで～フラフラしようか～
(＾ω＾) なんかまだオマイは頑張ってちゃんと一人でたてる気がｽﾙおっ
(＾ω＾) ひどいやつだと普段は正常のふりして全て人に依存する奴とかいるが
ｵﾏｲの文章は全て自分でなんとかってあがきがみれる(＾ω＾) だから大丈夫
(＾ω＾) ひどいやつだと普段は正常のふりして全て人に依存する奴とかいるが
ｵﾏｲの文章は全て自分でなんとかってあがきがみれる(＾ω＾) だから大丈夫
パパぉちびーー。まだ大丈夫ってなニュアンスな感じの事を言ってくれるのは、本当に救われるよ
なんかほんのちょっと勇気が沸く感じがしてくる
ありがとー、だぜい
でもまだまださ～
オレは晴れない
晴れたくないようにしたい気持ちは、昔ならあった
でも今はもう違う
晴れてほしくて堪らない
そんな気持ちまでではない感じ
お得意の曖昧さゆえ
でも、もう晴れるしかない感じになってきてる
気持ちを芯にしっかり持って、
出来るだけの全力を尽くす
そっから始まり、終わりは惨劇かも
でもどんな悲劇が待っていようが
常に晴れる事を目指し、それを続ける
一生を全うする
その意味、意志、意義、意地、そして何か
一生わからなくても、一生を全うする思いを、何か感触として感じれそう
その前の段階が今だと、ちょっとは信じたい
なんかほんのちょっと勇気が沸く感じがしてくる
ありがとー、だぜい
でもまだまださ～
オレは晴れない
晴れたくないようにしたい気持ちは、昔ならあった
でも今はもう違う
晴れてほしくて堪らない
そんな気持ちまでではない感じ
お得意の曖昧さゆえ
でも、もう晴れるしかない感じになってきてる
気持ちを芯にしっかり持って、
出来るだけの全力を尽くす
そっから始まり、終わりは惨劇かも
でもどんな悲劇が待っていようが
常に晴れる事を目指し、それを続ける
一生を全うする
その意味、意志、意義、意地、そして何か
一生わからなくても、一生を全うする思いを、何か感触として感じれそう
その前の段階が今だと、ちょっとは信じたい
オレは甘いですぅ
それが永遠だ思ってもいいから
だから甘いですぅ。多分
めちゃくちゃのくちゃめちゃですぅ
くにゃくにゃでうにゃうにゃの変なボンクラですぅ
誇りは何処へやら～
強気なボクちゃんも何処へやら～
敵いっこ無いですぅ
意地はありますぅ
でもオモチャのように使ってみようかな～と
意義もイタいくらいあるよぉ
最低だけど、最高さぁ
それを捨てる事もできず、でもしっかり持ち過ぎると、オレの全てが焼き焦げちゃ～う
エキストラ扱いさぁ。特別、別次元ちゃん
イタいオレが、何なのかなぁ？
爆発するイタさは、我が身も殺すぅ～？
本当かなぁ？
そんな意義は、違うじゃ～ん
って、自分にツッコミ入れま～～～す
それが永遠だ思ってもいいから
だから甘いですぅ。多分
めちゃくちゃのくちゃめちゃですぅ
くにゃくにゃでうにゃうにゃの変なボンクラですぅ
誇りは何処へやら～
強気なボクちゃんも何処へやら～
敵いっこ無いですぅ
意地はありますぅ
でもオモチャのように使ってみようかな～と
意義もイタいくらいあるよぉ
最低だけど、最高さぁ
それを捨てる事もできず、でもしっかり持ち過ぎると、オレの全てが焼き焦げちゃ～う
エキストラ扱いさぁ。特別、別次元ちゃん
イタいオレが、何なのかなぁ？
爆発するイタさは、我が身も殺すぅ～？
本当かなぁ？
そんな意義は、違うじゃ～ん
って、自分にツッコミ入れま～～～す
イタいオレになってやりゃあ、
意義は爆発しないし、我が身を破壊させないで済むきゃも～
イタくてイタ過ぎるイタイタ～いオレ
自分を貶めて楽になる
今その過去の俺の所に帰宅中のオレ
根本を取り返しに来たんだ～
何でそんなにイタいのに、元気なのか
当たり前のように勘違いしてた俺は、どうしてそんな事が出来たぁ？
今のオレは知りたい
一つは今のオレになるため～
でも知りたい本当の疑問は、どうしてそんなにイタくて、ひたすら勘違い出来たのか
未知な事が多くて、その未熟さゆえ？
でも挫折は数えきれないくらい何度もあったけど～
イタいくらい勘違いできた
それもまた過去の俺を支えてたんだよな～
どうして挫折だらけで、明らかに底辺なのに、
独特な理論でも固かったから～？
そうだとしても、何故過去の俺は、その理論を普通に装備してたんだぁ～？
平気でイタくても、イタくないように、真にイタかった
オレの過去の俺の根本には、どうしてこんなに平気でイタいけど、元気な根底があったのだろう～？
この馬鹿さがオレの武器ってヤツかいなぁ～
イタさぁ？ですかいなぁ～
意義は爆発しないし、我が身を破壊させないで済むきゃも～
イタくてイタ過ぎるイタイタ～いオレ
自分を貶めて楽になる
今その過去の俺の所に帰宅中のオレ
根本を取り返しに来たんだ～
何でそんなにイタいのに、元気なのか
当たり前のように勘違いしてた俺は、どうしてそんな事が出来たぁ？
今のオレは知りたい
一つは今のオレになるため～
でも知りたい本当の疑問は、どうしてそんなにイタくて、ひたすら勘違い出来たのか
未知な事が多くて、その未熟さゆえ？
でも挫折は数えきれないくらい何度もあったけど～
イタいくらい勘違いできた
それもまた過去の俺を支えてたんだよな～
どうして挫折だらけで、明らかに底辺なのに、
独特な理論でも固かったから～？
そうだとしても、何故過去の俺は、その理論を普通に装備してたんだぁ～？
平気でイタくても、イタくないように、真にイタかった
オレの過去の俺の根本には、どうしてこんなに平気でイタいけど、元気な根底があったのだろう～？
この馬鹿さがオレの武器ってヤツかいなぁ～
イタさぁ？ですかいなぁ～
オレはイタくなりた～～い
これは本当にイタいな
でもオレは違う
イタいけど、イタくな～～い
自虐なんてしかなった過去
なんだかんだ意地があったからか～～い？
そんな意地、今じゃもうオレちゃんのオモチャちゃん
ふざけって使って遊んでやんよ～、オレの意地なんて～
これは本当にイタいな
でもオレは違う
イタいけど、イタくな～～い
自虐なんてしかなった過去
なんだかんだ意地があったからか～～い？
そんな意地、今じゃもうオレちゃんのオモチャちゃん
ふざけって使って遊んでやんよ～、オレの意地なんて～
でもコイツが意外と使える
意地のおかげで、知らなかった今のオレを知れた
その貢献度も高い
でももう過去の話
今のオレは、過去の事には感謝を思いながら、でも今は意地で遊んじゃるけんにゃ～～
後は散々たるモノ
散々言ってきた意義だゃ～～コイツ
まだ厄介
意地と意義を明確に一度捨てたぁ
そこで気づく
意地は遊べる
でも意義は、まだ扱いづらい～～
でも要る
要らないわけにはいかない
それも明確
どうやってやろうかね～
そろそろウンザリ感が、意地で遊ぶオレには沸いてきた～
意地のおかげで、知らなかった今のオレを知れた
その貢献度も高い
でももう過去の話
今のオレは、過去の事には感謝を思いながら、でも今は意地で遊んじゃるけんにゃ～～
後は散々たるモノ
散々言ってきた意義だゃ～～コイツ
まだ厄介
意地と意義を明確に一度捨てたぁ
そこで気づく
意地は遊べる
でも意義は、まだ扱いづらい～～
でも要る
要らないわけにはいかない
それも明確
どうやってやろうかね～
そろそろウンザリ感が、意地で遊ぶオレには沸いてきた～
全然種類違うんだも～～んっ
意義、ちょっとキラ～イ
好きな所が有りすぎて、逆にちょ～～っとウンザリ～
意義、ちょっとキラ～イ
好きな所が有りすぎて、逆にちょ～～っとウンザリ～
でもちょ～～っと待って～
な～～んか雲に少～～し切れ目が～～
光～？射してきました～？ちょっと～？
意義へのウンザリ感が
今のオレを、過去の俺のイタさの所へ誘ったぁ
そのイタさが、意義へのウンザリ感を消し去ってくれる～～？
ウソ～～？まさか～～
いやいや、それは無いわ
イタさが今のオレを救う～？
ないない。絶対ない
絶対に無いくらい有るわぁ
は～～ぁ。無いくらい有るわ
マジでイタさがオレを救い出そうとしてるわ
何故か元気で、また懸命に
純真無垢な感じで、疑いも無さそうに、オレを救い出そうとしてくれてる
勘違い
それをしてたのは、本当は今のオレか
過去の俺を卑下し、イタいヤツと称しては、今の自分を今のオレとして留めておきたかっただけかぁ？
な～～んか雲に少～～し切れ目が～～
光～？射してきました～？ちょっと～？
意義へのウンザリ感が
今のオレを、過去の俺のイタさの所へ誘ったぁ
そのイタさが、意義へのウンザリ感を消し去ってくれる～～？
ウソ～～？まさか～～
いやいや、それは無いわ
イタさが今のオレを救う～？
ないない。絶対ない
絶対に無いくらい有るわぁ
は～～ぁ。無いくらい有るわ
マジでイタさがオレを救い出そうとしてるわ
何故か元気で、また懸命に
純真無垢な感じで、疑いも無さそうに、オレを救い出そうとしてくれてる
勘違い
それをしてたのは、本当は今のオレか
過去の俺を卑下し、イタいヤツと称しては、今の自分を今のオレとして留めておきたかっただけかぁ？
オレは、イタさを勘違いしてる
過去の俺がイタい
そんな事を思っている今のオレの方が、本当はイタい
現に、意義への追及が、今のオレをマジで痛いようにする
でも過去の俺はどうだ
イタく見えてた過去でも
その時は平気で普通に意義を追及していた。
何の痛みもなく。勇敢で懸命で強かった
無いのは周りへの融通の利かなさだった
今のオレは、適応性だけ
順応に努める準備が、１００で完成してる
いつでも適当可能
出来る範囲内での話
それがうまくいく場面もあって、図に乗ってる今のオレ
そんな所で図に乗るのは違う
それを何度も言い聞かせてきたつもりなのに、勘違いして知らないうちに図に乗る
少しうまくいく事があって図に乗る
無意識で図に乗る
意識的にはそんな気がないのに、無意識で勘違い
イタいのは過去の俺よりも、今のオレだ
過去の俺がイタい
そんな事を思っている今のオレの方が、本当はイタい
現に、意義への追及が、今のオレをマジで痛いようにする
でも過去の俺はどうだ
イタく見えてた過去でも
その時は平気で普通に意義を追及していた。
何の痛みもなく。勇敢で懸命で強かった
無いのは周りへの融通の利かなさだった
今のオレは、適応性だけ
順応に努める準備が、１００で完成してる
いつでも適当可能
出来る範囲内での話
それがうまくいく場面もあって、図に乗ってる今のオレ
そんな所で図に乗るのは違う
それを何度も言い聞かせてきたつもりなのに、勘違いして知らないうちに図に乗る
少しうまくいく事があって図に乗る
無意識で図に乗る
意識的にはそんな気がないのに、無意識で勘違い
イタいのは過去の俺よりも、今のオレだ
大大大大大大大大大正解
過去の俺のイタさ
そのイタさを上回る事こそ、
今のオレが、今の意義への苦手度を緩和させる
それが今のオレの必要なイタさ
なのかな～～？
どうなんだろ～～ね～～？
曖昧さで、またまた誤魔化しタ～～イム
イタさとイタさを繋いで、痛さを無くしましょう。なのか～～い
過去の俺のイタさ
そのイタさを上回る事こそ、
今のオレが、今の意義への苦手度を緩和させる
それが今のオレの必要なイタさ
なのかな～～？
どうなんだろ～～ね～～？
曖昧さで、またまた誤魔化しタ～～イム
イタさとイタさを繋いで、痛さを無くしましょう。なのか～～い
甘～～い、あみゃ～～い、イタャ～～い、ボクちゃん
ボクちゃん。
気持ち悪いくらい、甘～～く、心地い～～い、イタ～～い空間
荒れ狂う心。
それを甘く優しく抱きしめてくれる事を、世界なんかに望むボクちゃん
そうなるようにコッソリ仕向けようと、いやらしく企むボクちゃん
オレを救うのは、こんな甘くてイタい、豪腕ボクちゃん。だったりして
まだ間違ってるかな～
旅は続きそうで～～す
ガンバるニャ～ァ～ォ
フニャッ、フニャッ、フニャッ
勘違いでも、マシになるよう努めろ。
続けろ、オレ
ボクちゃん。
気持ち悪いくらい、甘～～く、心地い～～い、イタ～～い空間
荒れ狂う心。
それを甘く優しく抱きしめてくれる事を、世界なんかに望むボクちゃん
そうなるようにコッソリ仕向けようと、いやらしく企むボクちゃん
オレを救うのは、こんな甘くてイタい、豪腕ボクちゃん。だったりして
まだ間違ってるかな～
旅は続きそうで～～す
ガンバるニャ～ァ～ォ
フニャッ、フニャッ、フニャッ
勘違いでも、マシになるよう努めろ。
続けろ、オレ
立ち上がった地表の上で、クウキをニャめちゃいましょう
馬鹿げたツラで、真剣に冥利を探しましょう
旅を続けましょう
永遠を受け入れましょう
終わりをちょっとは覚悟しましょう
諦める事がある事
諦められない事もある事
その両方を諦める事、それを絶対に諦めましょう
どこまでも堕ちてみましょう
嘲笑を大量まとめ買いしましょう
いいなりはやめましょう
適応性を磨きましょう
いいなりをやめるためにも、順応を謀ってやりましょう
恨む事は、そろそろやめましょう
悲しくなるだけだと、そう気付く覚悟を自覚しましょう
何かの不満を、何かわからないまんまでも、何とかしようとする事くらい、全力で懸命に挑みましょう
馬鹿げたツラで、真剣に冥利を探しましょう
旅を続けましょう
永遠を受け入れましょう
終わりをちょっとは覚悟しましょう
諦める事がある事
諦められない事もある事
その両方を諦める事、それを絶対に諦めましょう
どこまでも堕ちてみましょう
嘲笑を大量まとめ買いしましょう
いいなりはやめましょう
適応性を磨きましょう
いいなりをやめるためにも、順応を謀ってやりましょう
恨む事は、そろそろやめましょう
悲しくなるだけだと、そう気付く覚悟を自覚しましょう
何かの不満を、何かわからないまんまでも、何とかしようとする事くらい、全力で懸命に挑みましょう
その滑稽さを、上手さか何かで巧みに隠すのは、もうやめましょう
表面の華やかさで、誤魔化す気分もやめましょう
普通に感動しましょう
華やかに映る表面を、真っ直ぐ綺麗に、心に偽りを捨てましょう
その捨てた偽りが、心の中で魔法掛かるでしょう
綺麗に映る鏡が、心で創造されるでしょう
どこまでもイタくありましょう
ニセモノのツラに、イタさを上塗りしてみましょう
綺麗に混ざり合い、本当の美しさしか存在しなくなる事でしょう
ウソではないでしょう
大切なのは、追い込み過ぎる真実よりも、少しでも和める真のボケでしょう
誰も買わないなら、オレが買いましょう
誇りや堂々としたサマがなくても、アナタが自由をくれるでしょう
己のイタさを誇張しましょう
どこまでも馬鹿やって、でもしまいには少しくらいは馬鹿じゃなくなる
そんな事くらいは願いましょう
表面の華やかさで、誤魔化す気分もやめましょう
普通に感動しましょう
華やかに映る表面を、真っ直ぐ綺麗に、心に偽りを捨てましょう
その捨てた偽りが、心の中で魔法掛かるでしょう
綺麗に映る鏡が、心で創造されるでしょう
どこまでもイタくありましょう
ニセモノのツラに、イタさを上塗りしてみましょう
綺麗に混ざり合い、本当の美しさしか存在しなくなる事でしょう
ウソではないでしょう
大切なのは、追い込み過ぎる真実よりも、少しでも和める真のボケでしょう
誰も買わないなら、オレが買いましょう
誇りや堂々としたサマがなくても、アナタが自由をくれるでしょう
己のイタさを誇張しましょう
どこまでも馬鹿やって、でもしまいには少しくらいは馬鹿じゃなくなる
そんな事くらいは願いましょう
綺麗な～言葉～言えた事ある気がしない～
不純に～満ち満ちた～曲がりくねった～この街道～
夢は～どこかに～置き捨てられました～
そして～また新たな～夢でも見れるのです～
どんなに～考えても～叶わない事～
それを～考えてしまう事～愚かでしょうか～
情けない～叶わない～夢ばっか見て～
笑われる～それは～怖い事でしょうか～
怖い～事は～
怖いかも～しれないと～
疑う～事すら～無くなる事の方です～
意地なんか～そんな所で～使うもんじゃありません～
もっと～他で～遊べます～
くだらない～意義が～あるじゃないですか～
そいつを～嘲笑に～ぶつけてやりましょうよ～
新しい～世界が～広がるはずだって～
不純に～満ち満ちた～曲がりくねった～この街道～
夢は～どこかに～置き捨てられました～
そして～また新たな～夢でも見れるのです～
どんなに～考えても～叶わない事～
それを～考えてしまう事～愚かでしょうか～
情けない～叶わない～夢ばっか見て～
笑われる～それは～怖い事でしょうか～
怖い～事は～
怖いかも～しれないと～
疑う～事すら～無くなる事の方です～
意地なんか～そんな所で～使うもんじゃありません～
もっと～他で～遊べます～
くだらない～意義が～あるじゃないですか～
そいつを～嘲笑に～ぶつけてやりましょうよ～
新しい～世界が～広がるはずだって～
誰よりも～馬鹿なくらい～無謀を買いましょう～
そんな～イタさこそ～バイタリティーの根源かもです～
勘違いも～喜んで～セットで買いましょう～
勘違いは～間違いなく～役に立つ日が来るでしょう～
そのための～勘違いです～
悔い改める事も～あるけど～
悔い改める事～ばかりでもない～
勘違い～し続ける～原動力～
そんなモノさえも～学びましょうよ～
持続性を知り～学べるなら～
持続性を習得し～明日に持っていきましょうよ～
続けたい事を～見つけようとする事～
まずそこから～続けましょうよ～
続けたい事が～続かないなら～
続かない原因を～見つけようとする事～
やっぱりそこから～続けましょうよ～
そんな～イタさこそ～バイタリティーの根源かもです～
勘違いも～喜んで～セットで買いましょう～
勘違いは～間違いなく～役に立つ日が来るでしょう～
そのための～勘違いです～
悔い改める事も～あるけど～
悔い改める事～ばかりでもない～
勘違い～し続ける～原動力～
そんなモノさえも～学びましょうよ～
持続性を知り～学べるなら～
持続性を習得し～明日に持っていきましょうよ～
続けたい事を～見つけようとする事～
まずそこから～続けましょうよ～
続けたい事が～続かないなら～
続かない原因を～見つけようとする事～
やっぱりそこから～続けましょうよ～
続けたい事が～続くようになったら～
時には～続きを中断して～味わいましょうよ～
続けたい事が～続いてた～喜びを～
中断で～休息と～恋しさを～
また～始められる時～始めましょうよ～
今すぐと～焦っちゃ～転んじゃいまっせ～
それで～誰かが～喜んだとしても～
結局～しんどいのは～自分でっせ～
とろいと～諦められ～ましょうか～
転ぶ事～知らないんだから～仕方ないですよ～
出来るだけ～転ばないよう～走りましょう～
追い付いても～追い付かなくても～そんなの良いでしょう～
自分なりの～走りを～完成させましょう～
転ばなかったら～その時は～ホッとでもしましょう～
時には～続きを中断して～味わいましょうよ～
続けたい事が～続いてた～喜びを～
中断で～休息と～恋しさを～
また～始められる時～始めましょうよ～
今すぐと～焦っちゃ～転んじゃいまっせ～
それで～誰かが～喜んだとしても～
結局～しんどいのは～自分でっせ～
とろいと～諦められ～ましょうか～
転ぶ事～知らないんだから～仕方ないですよ～
出来るだけ～転ばないよう～走りましょう～
追い付いても～追い付かなくても～そんなの良いでしょう～
自分なりの～走りを～完成させましょう～
転ばなかったら～その時は～ホッとでもしましょう～
それでも～転んで～しまった時は～
その痛さを～イタさに～変えてみましょう～
そのための～イタさでも～あるんでしょう～
伏線を～張ってないようで～張れてるんでしょう～
苦笑いで～ひきつる笑顔で～しまいには泣きそうで～
でもそんな～無邪気な～イタさも～痛くないです～
不味い～恥も～美味しくしましょう～
イタさが～痛くないなら～美味しくできましょうに～
その痛さを～イタさに～変えてみましょう～
そのための～イタさでも～あるんでしょう～
伏線を～張ってないようで～張れてるんでしょう～
苦笑いで～ひきつる笑顔で～しまいには泣きそうで～
でもそんな～無邪気な～イタさも～痛くないです～
不味い～恥も～美味しくしましょう～
イタさが～痛くないなら～美味しくできましょうに～
オレの～いいなりになんか～ならないで～
無謀を～悟ろうとでもする～大馬鹿なんかの～
でもオレは～いいなりくらい～なってみます～
いい加減を～いい加減なくらい～携えたオレですから～
でもひとつ～くらいの事は～避けましょうよ
譲れない～事だけは～譲らないで～
容易く～何でも～かんでも～
いいなりに～なったとしても～ひとつくらいは～
そこから～始まる～強さでしょう～
弱すぎて～強くないくらい～強すぎるでしょう～
強くなんて～ないとしても～強いんだから～
弱さは～弱すぎる事よりも～強いですか～
いえいえ～オレだから～逆なんです～
弱すぎれば～ほんのちょっとの弱さなんかより～強いんです～
路線を～決めるのは～自分です～
決めてしまった～路線を進む先こそ～その路線の強さはあります～
そんな事～決める事ができるのは～自分だけでしょう～
わかっていたけど～誤魔化してました～
脱線くらいは～何度も出来る準備くらい～整えておきたかったからだけです～
無謀を～悟ろうとでもする～大馬鹿なんかの～
でもオレは～いいなりくらい～なってみます～
いい加減を～いい加減なくらい～携えたオレですから～
でもひとつ～くらいの事は～避けましょうよ
譲れない～事だけは～譲らないで～
容易く～何でも～かんでも～
いいなりに～なったとしても～ひとつくらいは～
そこから～始まる～強さでしょう～
弱すぎて～強くないくらい～強すぎるでしょう～
強くなんて～ないとしても～強いんだから～
弱さは～弱すぎる事よりも～強いですか～
いえいえ～オレだから～逆なんです～
弱すぎれば～ほんのちょっとの弱さなんかより～強いんです～
路線を～決めるのは～自分です～
決めてしまった～路線を進む先こそ～その路線の強さはあります～
そんな事～決める事ができるのは～自分だけでしょう～
わかっていたけど～誤魔化してました～
脱線くらいは～何度も出来る準備くらい～整えておきたかったからだけです～
心の～葛藤や～何やら～
吐き出すの～？飲み込むの～？くだしてしまうの～？
魔法のように～わからない所へ～消し去ってしまえるの～？
わからないの～だからなの～？本当なの～？
わかってるの～？本当は～一体どうなの～？
わからないフリ～気づかぬうち～癖になってるだけ～？
この世で～一番～副作用のない～
健康食に～ヒケをとらない～オクスリなの～
痛みが退く～信じられない～イタさなの～
痛くなんて～なりたくないのなら～イタさを飲め～
常人じゃ～考えられない～イタさかも～
でも今は～ためらわないで～吐き続けるよ～
葛藤を、じゃなくて～
イタさを、だよ～
吐き出すの～？飲み込むの～？くだしてしまうの～？
魔法のように～わからない所へ～消し去ってしまえるの～？
わからないの～だからなの～？本当なの～？
わかってるの～？本当は～一体どうなの～？
わからないフリ～気づかぬうち～癖になってるだけ～？
この世で～一番～副作用のない～
健康食に～ヒケをとらない～オクスリなの～
痛みが退く～信じられない～イタさなの～
痛くなんて～なりたくないのなら～イタさを飲め～
常人じゃ～考えられない～イタさかも～
でも今は～ためらわないで～吐き続けるよ～
葛藤を、じゃなくて～
イタさを、だよ～
そんなでも～ちょっとはマトモも～欲しかったり～
いい加減だから～あれこれ欲しかったり～
言うなれば～ケンメイさが～馬鹿みたいに欲しいよ～
ケンメイさは～賢明さだよ～欲しいのは～
しかもイタいから～懸命にではなくだよ～
懸命ではなく～賢明さが欲しい～
賢明さが～もうちょっとマシになってから～懸命になりたいんだよ～
馬鹿の憧れは～これだから～強いんだよ～
イタさなんて～もはや無条件で～強靭さ～
いい加減だから～あれこれ欲しかったり～
言うなれば～ケンメイさが～馬鹿みたいに欲しいよ～
ケンメイさは～賢明さだよ～欲しいのは～
しかもイタいから～懸命にではなくだよ～
懸命ではなく～賢明さが欲しい～
賢明さが～もうちょっとマシになってから～懸命になりたいんだよ～
馬鹿の憧れは～これだから～強いんだよ～
イタさなんて～もはや無条件で～強靭さ～
嫌でもね～怪物を～飼っていたかのよう～
怪物に～気づかなかったら～喰われてたかね～
てなずける～までもしなくとも～普通に飼ってたよ～
オレなんかの～原動力になんか～なってもらって～
最後に～最高級の～料理を振る舞うから～
その契約で～その怪物は～オレのもの～
そんな事くらいで～怪物になれる～オレなんだ～
イタさが～困ったオレを～怪物のオレ様にしてくれよ～
甘いオレなら～好き勝手～オレ様になる事に乗っちゃうよ～
これこそまさに～イタさの真骨頂～
新しいボクちゃんがくれた～最強にイタい～マジのオレ様キャラ～
怪物に～気づかなかったら～喰われてたかね～
てなずける～までもしなくとも～普通に飼ってたよ～
オレなんかの～原動力になんか～なってもらって～
最後に～最高級の～料理を振る舞うから～
その契約で～その怪物は～オレのもの～
そんな事くらいで～怪物になれる～オレなんだ～
イタさが～困ったオレを～怪物のオレ様にしてくれよ～
甘いオレなら～好き勝手～オレ様になる事に乗っちゃうよ～
これこそまさに～イタさの真骨頂～
新しいボクちゃんがくれた～最強にイタい～マジのオレ様キャラ～
馬鹿でもねぇ。
馬鹿みたいに賢明さを追うんだよ
賢明であろうとする事。
でもそれがそんなに賢い事とは、実は思わない
馬鹿みたいな話
賢くあろうなんて
でも賢さが、全くないとなると、対応できないらしい
な～～んて馬鹿みたいな話な事だか
と思ってしまうオレが、そんな馬鹿みたいな話を
その賢明を、しっかりと習得しようとしてる
つーかもう１００とまで言ってしまっても良いくらい
熟慮を重ね、もう習得には至ってる気ではいる。出来る範囲内で
そんなのイタいようにでもならなければ、耐えられない
それは当然の事だったのかもね。今になって考えると
意地でやってやった
使えるんだなあ、意外と意地は
使える場所ではないと思ってたけど、意外な事は意外なまんまあるねぇ
馬鹿みたいに賢明さを追うんだよ
賢明であろうとする事。
でもそれがそんなに賢い事とは、実は思わない
馬鹿みたいな話
賢くあろうなんて
でも賢さが、全くないとなると、対応できないらしい
な～～んて馬鹿みたいな話な事だか
と思ってしまうオレが、そんな馬鹿みたいな話を
その賢明を、しっかりと習得しようとしてる
つーかもう１００とまで言ってしまっても良いくらい
熟慮を重ね、もう習得には至ってる気ではいる。出来る範囲内で
そんなのイタいようにでもならなければ、耐えられない
それは当然の事だったのかもね。今になって考えると
意地でやってやった
使えるんだなあ、意外と意地は
使える場所ではないと思ってたけど、意外な事は意外なまんまあるねぇ
自分の芯をしっかり自分で見つめて持とうとするからこその
今の葛藤だと思うぞ(＾ω＾) それは正しい葛藤だ。
自分を偽ろう・逃げようとしない姿勢を俺は評価したいおっ
今の葛藤だと思うぞ(＾ω＾) それは正しい葛藤だ。
自分を偽ろう・逃げようとしない姿勢を俺は評価したいおっ
パパぉちびにはそう映るのかぁ
オレも多分そんなトコだと思うよ
元々オレは芯があんまりない方だったと思うんだぁ
しっかりあったとしても、それを重要視してる意識は、自分の中ではないつもりだったよ
取り敢えず表向きだけで、まあまあ普通の振る舞いで、出来るだけ普通に着飾る程度でいこうと
じゃあ中身はというと、本当の話、本当にどうでもいいと思う部分があった
最低限意識しているのは、気持ち。まあベタに
気持ちと言っても色々あるけど、その中のやる気みたいな
まずやろうと思って、やれるだけの事をやろうとする気持ち
そんな感じ。
何かしようとする際の意識の持ち方としてはそれだけで、まあ自分の中では大体の事は上手くいってた
そういう認識だった
自分で言うのもなんだけど、純粋さがあると言えばあったかなぁ
ただちょっと退屈な感じもある気がするけど
オレも多分そんなトコだと思うよ
元々オレは芯があんまりない方だったと思うんだぁ
しっかりあったとしても、それを重要視してる意識は、自分の中ではないつもりだったよ
取り敢えず表向きだけで、まあまあ普通の振る舞いで、出来るだけ普通に着飾る程度でいこうと
じゃあ中身はというと、本当の話、本当にどうでもいいと思う部分があった
最低限意識しているのは、気持ち。まあベタに
気持ちと言っても色々あるけど、その中のやる気みたいな
まずやろうと思って、やれるだけの事をやろうとする気持ち
そんな感じ。
何かしようとする際の意識の持ち方としてはそれだけで、まあ自分の中では大体の事は上手くいってた
そういう認識だった
自分で言うのもなんだけど、純粋さがあると言えばあったかなぁ
ただちょっと退屈な感じもある気がするけど
そんな自分を見るのには、退屈がほんのりあった
だからあんまり考えないで、まあ周りと楽しむ事
その事しか頭になかったからなぁ
今でももちろんそれはあるけど、でも昔ほどじゃない
まあ比べにくい話
それがだよ
元々何にも考えたくない人間だったからねぇ
今はもう考えるだけ考えて、最低限の固まり方まで行こうと、今はそうするしかなくなってきてねぇ
だからまあ、こんなザマですわぁ
だからあんまり考えないで、まあ周りと楽しむ事
その事しか頭になかったからなぁ
今でももちろんそれはあるけど、でも昔ほどじゃない
まあ比べにくい話
それがだよ
元々何にも考えたくない人間だったからねぇ
今はもう考えるだけ考えて、最低限の固まり方まで行こうと、今はそうするしかなくなってきてねぇ
だからまあ、こんなザマですわぁ
もっと正直に今言おうかなぁ
まあ競争が凄～く凄～くイヤだった
今はどうかなぁ
好きとか嫌いとかじゃなくなってて、競争すべきなら普通にするし
またそんな事関係ない所で、ちゃんと心に持っていなきゃいけないと思う事
まあそれが心の芯なのかなあ
まだちゃんとはわからないけど、でも確かにある
取り敢えずイヤになり出した競争
こんな事言うのもちょっとイタいけど
オレは元々何でも上手くいく方だったのよねぇ
ベタに勉強だとか、スポーツだとか
走りをしたら絶対一位
まあもちろん学校内だけの話
あとたまたまか知らないけど勉強も出来た方だったし
その時は、出来ない奴を見ると、何でこんな簡単な事わからないんだろうとか
今考えると、そんな俺だった事が遥かにイタい。つーか痛い
まあ競争が凄～く凄～くイヤだった
今はどうかなぁ
好きとか嫌いとかじゃなくなってて、競争すべきなら普通にするし
またそんな事関係ない所で、ちゃんと心に持っていなきゃいけないと思う事
まあそれが心の芯なのかなあ
まだちゃんとはわからないけど、でも確かにある
取り敢えずイヤになり出した競争
こんな事言うのもちょっとイタいけど
オレは元々何でも上手くいく方だったのよねぇ
ベタに勉強だとか、スポーツだとか
走りをしたら絶対一位
まあもちろん学校内だけの話
あとたまたまか知らないけど勉強も出来た方だったし
その時は、出来ない奴を見ると、何でこんな簡単な事わからないんだろうとか
今考えると、そんな俺だった事が遥かにイタい。つーか痛い
数学がさぁ、何かたまたま得意で
でも高校辺りからがた落ちだけど、中学辺りはよかったねぇ
だから最初がうまく行きすぎちゃってたみたい
つまらない、こじんまりした自慢になっちゃうけど
塾でさあ、数学の時
塾長が試すように、明らかに難し目の問題を敢えて全員にやらせた事があって
その際、たまたまよ
たまたまオレだけが答える事できちゃって
超ガリ勉の人も、その人もたまたま答えられなかったみたいなのか何なのか
取り敢えずオレだけたまたま
しかも、その塾長の答えの導き出し方よりも、もっと意表ついたように、もっと楽な導き方
楽というか、もっと近道というか
塾長は長々と、それが普通の導き出し方だったみたいだけど
オレはそれを、たまたまもっと違う感じの、もっと一瞬で出る答えの導き出し方で正解した
ここだよ
オレの勘違いが、まあ始まります
でも高校辺りからがた落ちだけど、中学辺りはよかったねぇ
だから最初がうまく行きすぎちゃってたみたい
つまらない、こじんまりした自慢になっちゃうけど
塾でさあ、数学の時
塾長が試すように、明らかに難し目の問題を敢えて全員にやらせた事があって
その際、たまたまよ
たまたまオレだけが答える事できちゃって
超ガリ勉の人も、その人もたまたま答えられなかったみたいなのか何なのか
取り敢えずオレだけたまたま
しかも、その塾長の答えの導き出し方よりも、もっと意表ついたように、もっと楽な導き方
楽というか、もっと近道というか
塾長は長々と、それが普通の導き出し方だったみたいだけど
オレはそれを、たまたまもっと違う感じの、もっと一瞬で出る答えの導き出し方で正解した
ここだよ
オレの勘違いが、まあ始まります
そこからよ
オレの根本にその影響は、多分だけどある
近道があるなら近道を行こうとする。出来るだけ
理にかなってるじゃんけと
塾長が驚いてくれた
それがオレは普通に嬉しかったんだろうな
普通その塾の生徒たちは知らない、何か特別クラスみたいなのがあって
多分普通の生徒は知らないと思うんだけど
ちょっと塾長はオレを期待の生徒と評価してくれたらしくて、その特別クラスに入れてくれた
でもねぇ、勉強はもう結構キライになっちゃってて～
これからだ～って時期にも関わらず
だって出来るだけ何も考えたくない人間だったんよぉ
そのオレに、そんな特別クラス用意してくれたって
評価してくれた塾長には凄く感謝で、めちゃくちゃ嬉しかったけど
でも、誰も塾に来ない曜日時間に、更に難問だらけを用意された特別クラス
嬉しかったけど、そんなに勉強したくない
学問自体をなめちゃってるし、手を抜こうとばかりしだす始末
結局、勉強の面ではどんどん馬鹿になっていく始末だったんだよねぇ
オレの根本にその影響は、多分だけどある
近道があるなら近道を行こうとする。出来るだけ
理にかなってるじゃんけと
塾長が驚いてくれた
それがオレは普通に嬉しかったんだろうな
普通その塾の生徒たちは知らない、何か特別クラスみたいなのがあって
多分普通の生徒は知らないと思うんだけど
ちょっと塾長はオレを期待の生徒と評価してくれたらしくて、その特別クラスに入れてくれた
でもねぇ、勉強はもう結構キライになっちゃってて～
これからだ～って時期にも関わらず
だって出来るだけ何も考えたくない人間だったんよぉ
そのオレに、そんな特別クラス用意してくれたって
評価してくれた塾長には凄く感謝で、めちゃくちゃ嬉しかったけど
でも、誰も塾に来ない曜日時間に、更に難問だらけを用意された特別クラス
嬉しかったけど、そんなに勉強したくない
学問自体をなめちゃってるし、手を抜こうとばかりしだす始末
結局、勉強の面ではどんどん馬鹿になっていく始末だったんだよねぇ
もうそこから普通じゃないよねぇ
将来に期待をかけてくれて
塾の評判も良し悪しも、オレがちょっと担えたのに
そんな事も考えられないオレは、普通にダメになっていきました～止まりませ～ん
本当はもっとハイレベルな難関校を見据えられる生徒として、特別クラスまで用意してくれたはずなのに
そんなオレは、出来るだけもう楽をしようとした
普通に苦しかったんだろうな
その時はわからなかったけど、膨大すぎる難問を用意され、
それを見た時点から
その多さと威圧に圧倒され、実は戦意喪失に近かっただろうな
でも挑んでるフリだけはする
体裁だけは気にしたりするし
だからもうその時からめちゃくちゃだったんだろうな
一応難関っぽいトコは行けました
でも超らく～に。裏口とかじゃないよ
科目数が他より少なくて、自分にとって一番楽な科目ばかりの所を探して
で、そこに行けば、まあそこそこ体裁は保てると
出来るだけ楽して行けるし
そんな考えで挑んでる所からして、問題
その問題が、今のオレをうんじゃってる
将来に期待をかけてくれて
塾の評判も良し悪しも、オレがちょっと担えたのに
そんな事も考えられないオレは、普通にダメになっていきました～止まりませ～ん
本当はもっとハイレベルな難関校を見据えられる生徒として、特別クラスまで用意してくれたはずなのに
そんなオレは、出来るだけもう楽をしようとした
普通に苦しかったんだろうな
その時はわからなかったけど、膨大すぎる難問を用意され、
それを見た時点から
その多さと威圧に圧倒され、実は戦意喪失に近かっただろうな
でも挑んでるフリだけはする
体裁だけは気にしたりするし
だからもうその時からめちゃくちゃだったんだろうな
一応難関っぽいトコは行けました
でも超らく～に。裏口とかじゃないよ
科目数が他より少なくて、自分にとって一番楽な科目ばかりの所を探して
で、そこに行けば、まあそこそこ体裁は保てると
出来るだけ楽して行けるし
そんな考えで挑んでる所からして、問題
その問題が、今のオレをうんじゃってる
まあ、その先もどんどんめちゃくちゃになっていく
簡単な事を、敢えてしんどいやり方で挑もうとする
日頃から積み上げていけばいいものを、一瞬でモノにしてやろうとする
日頃は出来るだけ物事を考えたくない
考えるとするなら、楽しい事や遊ぶ事だけ
クリアしなければいけない事は、出来るだけ近道で
積み上げて挑むなんて、そんな事する値打ちあるようなもんじゃないとか
だから一瞬だけでカタをつけてやるよ
それがさあ、またうまくいく事が多い
そりゃ限界もあって、ダメな事もある。でも少ない
うまくいく事の方が多い
これに落胆しちゃったんだぁ。
普通じゃないかもしれないけど、でも当然の結果かもしれない
あれだけ積み上げないで努力をせず、
たった一瞬だけ一気に自分を追い込む
そんな事は絶対にうまくいかない
その方が良かった。実はそんな惨敗の結果をどこかで望んでた
簡単な事を、敢えてしんどいやり方で挑もうとする
日頃から積み上げていけばいいものを、一瞬でモノにしてやろうとする
日頃は出来るだけ物事を考えたくない
考えるとするなら、楽しい事や遊ぶ事だけ
クリアしなければいけない事は、出来るだけ近道で
積み上げて挑むなんて、そんな事する値打ちあるようなもんじゃないとか
だから一瞬だけでカタをつけてやるよ
それがさあ、またうまくいく事が多い
そりゃ限界もあって、ダメな事もある。でも少ない
うまくいく事の方が多い
これに落胆しちゃったんだぁ。
普通じゃないかもしれないけど、でも当然の結果かもしれない
あれだけ積み上げないで努力をせず、
たった一瞬だけ一気に自分を追い込む
そんな事は絶対にうまくいかない
その方が良かった。実はそんな惨敗の結果をどこかで望んでた
でもうまくいってしまった
喜び？
一瞬だけ自分を追い込んだ
その一瞬に比べたら、もっとほんの一瞬
ビックリするくらいの瞬間の一瞬
喜びなんて、たったのそれだけ
そりゃあこの先、絶対ヤバい気がするよねぇ
確実に計算通り、うまくいこうとして結果、見事にうまくいった
にも関わらず、もう全然嬉しくない
喜び？
一瞬だけ自分を追い込んだ
その一瞬に比べたら、もっとほんの一瞬
ビックリするくらいの瞬間の一瞬
喜びなんて、たったのそれだけ
そりゃあこの先、絶対ヤバい気がするよねぇ
確実に計算通り、うまくいこうとして結果、見事にうまくいった
にも関わらず、もう全然嬉しくない
こりゃあヤベ～と
焦らないけど、ちょっと探さないといけない事が、まあ出てきますわ
探さないと。もっと大事な事
出来るだけそんなに何も考えないで、流れに乗って楽しめるだけ楽しめたらいい
そんな甘い考えが、普通にあったからか
オレはそれじゃあ無理だったみたい
達成しても、達成感がない
あったとしても、あんまり実感ない
後から沸いて、楽しんで噛みしめられたら良いんだけど
沸いた事がない。記憶にない
喜びは、達成したそのほんの一瞬
後は、何もない
どんどん続けていくのが普通かもしれないけど
何も感じないから、限界を感じ出す
それでも果敢に挑むけど、しまいには苦痛だらけ
疲れる事しかない
焦らないけど、ちょっと探さないといけない事が、まあ出てきますわ
探さないと。もっと大事な事
出来るだけそんなに何も考えないで、流れに乗って楽しめるだけ楽しめたらいい
そんな甘い考えが、普通にあったからか
オレはそれじゃあ無理だったみたい
達成しても、達成感がない
あったとしても、あんまり実感ない
後から沸いて、楽しんで噛みしめられたら良いんだけど
沸いた事がない。記憶にない
喜びは、達成したそのほんの一瞬
後は、何もない
どんどん続けていくのが普通かもしれないけど
何も感じないから、限界を感じ出す
それでも果敢に挑むけど、しまいには苦痛だらけ
疲れる事しかない
そんな疲れさえも吹き飛ばしてくれる達成感。喜び
それが次もその次も、ず～っと先までも
何度でも味わいたい快感
そんなふうになってくれれば、喜んで苦痛からでもやる
しかし、ビックリするくらい無い
だからそれを頼りにする事ができない
そんなただの甘え
そりゃそうかもね
そんな甘えなんて普通どうにかなるのに、オレですらそう思って挑んでいったのに
結局いくらやってももたない
異常なくらい
結局今だから思う事
甘すぎるんだろうなぁ、今でも
甘すぎる人間なんだわオレ
で、その甘さから脱却できない
それをやってきて、壊れちゃったんだから
甘すぎる人間に、戻るしかなくなった
そこを変えようとした事が、オレにとっての間違い
間違いを学習
そんなオレだから、まあやっぱり大変だわ～こりゃ～。異様なくらいの問題児
そんなの昔からわかってたけど
それが次もその次も、ず～っと先までも
何度でも味わいたい快感
そんなふうになってくれれば、喜んで苦痛からでもやる
しかし、ビックリするくらい無い
だからそれを頼りにする事ができない
そんなただの甘え
そりゃそうかもね
そんな甘えなんて普通どうにかなるのに、オレですらそう思って挑んでいったのに
結局いくらやってももたない
異常なくらい
結局今だから思う事
甘すぎるんだろうなぁ、今でも
甘すぎる人間なんだわオレ
で、その甘さから脱却できない
それをやってきて、壊れちゃったんだから
甘すぎる人間に、戻るしかなくなった
そこを変えようとした事が、オレにとっての間違い
間違いを学習
そんなオレだから、まあやっぱり大変だわ～こりゃ～。異様なくらいの問題児
そんなの昔からわかってたけど
つーかもう、どっからか
敢えて間違いを選ぶようにしてた気がする
またこれからもそれは続けちゃうのも
そんな事は続くのよね～
問題しかないような問題児
でもオレにだって、きっと範疇くらいあるはず
もうそろそろ、間違いなんてなくなってきてるはずなんだけどなあ
オレが選べる間違いの数にも限界があるはずっしょ
範疇くらいあるはず
間違えて何が悪い
っていう思いから始まり、あ～そういう事ですか。はいはい
と学習してきたつもりだけど
う～ん。限度はないのかなぁ
永遠にやろうと思えばやれるかなあ
でも、やっぱり最低限があるはず
最低限がやっとくべき間違いを、クリアしていくつもりで
まだ気づかない間違いが、そうやって設けられてると
でもねぇ～、そろそろ本当に反撃してえなぁ
敢えて間違いを選ぶようにしてた気がする
またこれからもそれは続けちゃうのも
そんな事は続くのよね～
問題しかないような問題児
でもオレにだって、きっと範疇くらいあるはず
もうそろそろ、間違いなんてなくなってきてるはずなんだけどなあ
オレが選べる間違いの数にも限界があるはずっしょ
範疇くらいあるはず
間違えて何が悪い
っていう思いから始まり、あ～そういう事ですか。はいはい
と学習してきたつもりだけど
う～ん。限度はないのかなぁ
永遠にやろうと思えばやれるかなあ
でも、やっぱり最低限があるはず
最低限がやっとくべき間違いを、クリアしていくつもりで
まだ気づかない間違いが、そうやって設けられてると
でもねぇ～、そろそろ本当に反撃してえなぁ
あらゆる間違いを、結果たくさんしてきた
無意識で優先して選んでた
それくらいたくさん
でもさあ、それがオレでもあるんよねぇ
だからこれからどう捉えるべきか
正解ばっか選ぶのもつまんない
とか普通に考えてたしなぁ
今はそんな事どっちでもいい感じだけど
間違いだらけねぇ
間違いだらけ、それこそオレかぁ？
そんな自覚に仕方してどうなのか
また、全てが間違い、ってなわけでもないしなぁ
じゃあその部分に関しては正解かぁ？
間違いではない部分
間違いではないのは、間違いと正解の間？
少なくとも、正解に近い方は、間違いではない部分
間違いよりも近いのは近い
そのほんのちょっとの正解に近い方の部分と、間違いだらけ
そんなオレ
まだまとまりきらない
無意識で優先して選んでた
それくらいたくさん
でもさあ、それがオレでもあるんよねぇ
だからこれからどう捉えるべきか
正解ばっか選ぶのもつまんない
とか普通に考えてたしなぁ
今はそんな事どっちでもいい感じだけど
間違いだらけねぇ
間違いだらけ、それこそオレかぁ？
そんな自覚に仕方してどうなのか
また、全てが間違い、ってなわけでもないしなぁ
じゃあその部分に関しては正解かぁ？
間違いではない部分
間違いではないのは、間違いと正解の間？
少なくとも、正解に近い方は、間違いではない部分
間違いよりも近いのは近い
そのほんのちょっとの正解に近い方の部分と、間違いだらけ
そんなオレ
まだまとまりきらない
オレの正解
それは探すモノじゃない、としようかな。どうせなら
また後々間違いになるかもしれないけど、
ひょっとしたら正解に近い方かもしれないし
なんなら急に正解が降ってくるかもしれないしね
オレの正解は探すモノじゃない
なら何なのか
創るモノ
つーかー、創るモノという発想が今一瞬生まれたから、探すモノじゃないと
そう順序なんだけどね
じゃあどう正解を創ってやろうかなぁ～
つーか違うわ。また早速で誤ってるし
正解という位置付けを創ろうとするのは、まだ早い
曖昧でないと、まだ
正解かどうかは一旦忘れ、ちょっと試す
それは探すモノじゃない、としようかな。どうせなら
また後々間違いになるかもしれないけど、
ひょっとしたら正解に近い方かもしれないし
なんなら急に正解が降ってくるかもしれないしね
オレの正解は探すモノじゃない
なら何なのか
創るモノ
つーかー、創るモノという発想が今一瞬生まれたから、探すモノじゃないと
そう順序なんだけどね
じゃあどう正解を創ってやろうかなぁ～
つーか違うわ。また早速で誤ってるし
正解という位置付けを創ろうとするのは、まだ早い
曖昧でないと、まだ
正解かどうかは一旦忘れ、ちょっと試す
間違いだらけ
ならば、その間違いの正解は？
やっぱり正解に戻ってるし、どっちやねん
まあいいか
その正解を創ろう
間違いの正解は、間違い
つまり、間違い自体、もう正解だった
そんなくだらない正解
間違いが不正解
なんて言われる筋合いねえし～
と、ひねくれを使って～
正解は、何もお偉いさんが作り出すモノばっかでもねえし～
と、ガキ丸出しの反抗も使い
間違いだって、正解かもしれねえし～
正解が絶対正解だなんて、証明が立派でも、立証なんて、ただの理論程度かもしんねえし～
万人全員が納得いかない証明だってある事だし～
理屈なんて、ただの理屈
間違いの理屈だってないとは言い切れないし～
間違ではない証明だって、確実にいる話だし～
誰かが決めた正解、それに沿う事が正解なのは、その誰かにとってだけの話かもしんねえし～
それを否定にかけてやろうとするモノは、もうどうでもいい
そんな回避なら、それくらいの正解という事になっちゃうし～
ならば、その間違いの正解は？
やっぱり正解に戻ってるし、どっちやねん
まあいいか
その正解を創ろう
間違いの正解は、間違い
つまり、間違い自体、もう正解だった
そんなくだらない正解
間違いが不正解
なんて言われる筋合いねえし～
と、ひねくれを使って～
正解は、何もお偉いさんが作り出すモノばっかでもねえし～
と、ガキ丸出しの反抗も使い
間違いだって、正解かもしれねえし～
正解が絶対正解だなんて、証明が立派でも、立証なんて、ただの理論程度かもしんねえし～
万人全員が納得いかない証明だってある事だし～
理屈なんて、ただの理屈
間違いの理屈だってないとは言い切れないし～
間違ではない証明だって、確実にいる話だし～
誰かが決めた正解、それに沿う事が正解なのは、その誰かにとってだけの話かもしんねえし～
それを否定にかけてやろうとするモノは、もうどうでもいい
そんな回避なら、それくらいの正解という事になっちゃうし～
とか言いまくって、めちゃくちゃな理論を言ってやろうとする
もう成立してるとか、どうでもいい次元で、本当にめちゃくちゃ
そんなめちゃくちゃなオレは、めちゃくちゃな正解を創るべきかな
間違いは、正解ではない
それは、正解がちゃんと他に正しく設けられてるように、そういう筋道がちゃんと用意されているから
でもそんな事関係なしに
間違い自体は？
間違い自体にとっては、間違いこそ正解かもね～
正解は、間違いなんかではなく、正解は正解だ
でも間違いにとっての正解は、正解なんてモノではなくて、間違いこそ正解だ
間違いにとっては、間違いこそ正解だ
もう成立してるとか、どうでもいい次元で、本当にめちゃくちゃ
そんなめちゃくちゃなオレは、めちゃくちゃな正解を創るべきかな
間違いは、正解ではない
それは、正解がちゃんと他に正しく設けられてるように、そういう筋道がちゃんと用意されているから
でもそんな事関係なしに
間違い自体は？
間違い自体にとっては、間違いこそ正解かもね～
正解は、間違いなんかではなく、正解は正解だ
でも間違いにとっての正解は、正解なんてモノではなくて、間違いこそ正解だ
間違いにとっては、間違いこそ正解だ
こう言ってきた事を、勘違いとしたい
そう～、オレはもう意図的に、躊躇なんかせずに
どんどん勘違いを生み出していくべきなんじゃないかと
飽くまでオレの場合の話
他の人は、普通はきっと無理な話でしょ
つーかわざわざこんな回りくどそうな考えを巡らす必要自体ないと思う
これはオレの脳だとか、考え方とかの、その構築の特性なのかなぁ
うまくその特性を活かす
元ある特性を活かす考え方
オレの場合は、敢えて勘違いを進める
もちろん勘違いするためには、それなりの論拠みたいなのが必要で
それをしっかり心のうちに秘めつつでしか、勘違いなんて進められないと思う
色んなパイプもいるし
しっかりと同じ場所で繋がないと
共通項を取りだし、同じ眼鏡でそれらを捉えると
そこからどういう違いで成り立っているかとか
それを繰り返して、何か一番マシな妥協点みたいなモノを探しだすと
今はここかいな
そう～、オレはもう意図的に、躊躇なんかせずに
どんどん勘違いを生み出していくべきなんじゃないかと
飽くまでオレの場合の話
他の人は、普通はきっと無理な話でしょ
つーかわざわざこんな回りくどそうな考えを巡らす必要自体ないと思う
これはオレの脳だとか、考え方とかの、その構築の特性なのかなぁ
うまくその特性を活かす
元ある特性を活かす考え方
オレの場合は、敢えて勘違いを進める
もちろん勘違いするためには、それなりの論拠みたいなのが必要で
それをしっかり心のうちに秘めつつでしか、勘違いなんて進められないと思う
色んなパイプもいるし
しっかりと同じ場所で繋がないと
共通項を取りだし、同じ眼鏡でそれらを捉えると
そこからどういう違いで成り立っているかとか
それを繰り返して、何か一番マシな妥協点みたいなモノを探しだすと
今はここかいな
たどり着きました
全貌を捉える事なんて遥かに彼方
建造物も自然の山も草木も生物も何もない
他人すらいない景色
見えるのは
一面まっ平らで、ほのかに弧を描く地平線
遠い空らしきモノの色はわからない。今は知らなくてもいい
まっ平らで何もない地表に色は、
淡すぎて、まるで白かのような淡い黄色
見える景色は、地表の色
そんな地表の上にたどり着きました
この地表の正体を、忘れる前のオレは知っていたよ
全貌を捉える事なんて遥かに彼方
建造物も自然の山も草木も生物も何もない
他人すらいない景色
見えるのは
一面まっ平らで、ほのかに弧を描く地平線
遠い空らしきモノの色はわからない。今は知らなくてもいい
まっ平らで何もない地表に色は、
淡すぎて、まるで白かのような淡い黄色
見える景色は、地表の色
そんな地表の上にたどり着きました
この地表の正体を、忘れる前のオレは知っていたよ
黒い海のように、普通に漂っていた
緩やかで無気力な心
そんな海上でも、重量に限界を感じる我が身
日に日に育ってゆく宇宙への憧れ
それを忘れないために、深海へ何度も潜ったり
地底を掘ってやったりもしたよ
マグマか何かの爆発で、絶対に届かない宇宙へ向かって飛び立つために、
少しでも近づこうと
そんな明らかに拙い論理で
それでも起爆を地底に求め、掘り進めたりもしたんだよ
やがて世界がどうなるかもわからずに
それを知るために、何かを求めるよ
緩やかで無気力な心
そんな海上でも、重量に限界を感じる我が身
日に日に育ってゆく宇宙への憧れ
それを忘れないために、深海へ何度も潜ったり
地底を掘ってやったりもしたよ
マグマか何かの爆発で、絶対に届かない宇宙へ向かって飛び立つために、
少しでも近づこうと
そんな明らかに拙い論理で
それでも起爆を地底に求め、掘り進めたりもしたんだよ
やがて世界がどうなるかもわからずに
それを知るために、何かを求めるよ
逃げてたんだよ
深海へ潜っては隠れ、本物を隠す
隠す事なんて、何ひとつ悪くないと、本気で思わされていた
今いる地表こそが、オレの脳を利用して、心にそんな思いが生まれるように仕向けてたんだよ
逃げてると言われ、自分ですらそう理解する
でもどこかで普通に生まれる、逃げてなんていない、という思い
誰にもわからない、オレしかわからない、必ず知らなくちゃいけない探しモノ
それを探していたからだよ
それが昔の俺をひたすら支え、明らかに負けるモノから俺を遠ざけさせるよう、逃がしていた
俺もそれに同意し、それに乗じて
できるだけ逃げるという行為に表向き、見せないように
できるだけ逃げてたんだよ
逃げながら反撃を伺っては都度、必ずためらい、また逃げる
深海へ潜っては隠れ、本物を隠す
隠す事なんて、何ひとつ悪くないと、本気で思わされていた
今いる地表こそが、オレの脳を利用して、心にそんな思いが生まれるように仕向けてたんだよ
逃げてると言われ、自分ですらそう理解する
でもどこかで普通に生まれる、逃げてなんていない、という思い
誰にもわからない、オレしかわからない、必ず知らなくちゃいけない探しモノ
それを探していたからだよ
それが昔の俺をひたすら支え、明らかに負けるモノから俺を遠ざけさせるよう、逃がしていた
俺もそれに同意し、それに乗じて
できるだけ逃げるという行為に表向き、見せないように
できるだけ逃げてたんだよ
逃げながら反撃を伺っては都度、必ずためらい、また逃げる
これから絶対不可欠になるであろう、正体も何もわからない
そんな探しモノ
それを必ず探し出す、という裏テーマを実はしっかり持ちながら
ただただひたすら逃げ続けていたんだよ
何度も見つかったと、馬鹿だから勘違いするんだよ
また違うと理解しては、また探し直し
そして繰り返される永遠の逃亡
そんな探しモノ
それを必ず探し出す、という裏テーマを実はしっかり持ちながら
ただただひたすら逃げ続けていたんだよ
何度も見つかったと、馬鹿だから勘違いするんだよ
また違うと理解しては、また探し直し
そして繰り返される永遠の逃亡
諦める
正体もわからない探しモノなんて、やっぱり見つかりっこ無い
一瞬よぎる謎のその思い
絶対に見つけ出す覚悟でいたはずの思いが、一瞬で変わる
そんな一瞬のために、今まで探し出そうと頑張っていた思い
それが台無しになってしまう
それだけはいけない
また奮起し、また探しモノを探す
しかしもう忘れられない思い
一瞬の諦め
そこに安らぎと憩いを見る
そんな錯覚を平然と起こす
一番逃げてはいけないモノからも、逃げる
そんな予兆が、微かに洩れる
正体もわからない探しモノなんて、やっぱり見つかりっこ無い
一瞬よぎる謎のその思い
絶対に見つけ出す覚悟でいたはずの思いが、一瞬で変わる
そんな一瞬のために、今まで探し出そうと頑張っていた思い
それが台無しになってしまう
それだけはいけない
また奮起し、また探しモノを探す
しかしもう忘れられない思い
一瞬の諦め
そこに安らぎと憩いを見る
そんな錯覚を平然と起こす
一番逃げてはいけないモノからも、逃げる
そんな予兆が、微かに洩れる
当然のようにその予兆に引っ張られ、
当然のように探しモノを探す事からも逃げる
快感を履き違える
原因不明の苦痛から、一瞬解放してくれた諦めの心
ついには、全てを諦めようという気にもなる
そして続けていた逃亡
探しモノを探し出すという裏テーマ
それがあった事すら忘れ
逃げる事だけに没頭しだす
自由
まるで何も無い
心の支えだった裏テーマ
そんなゴールさえ消え去った
自由を追うように、ひたすら逃げる
逃げまくって得た自由には、何ひとつ、ゴールも無かった
何も無い自由
それでも逃げる事に奔走
何も無くなったのに、どこへ逃げる
当然のように探しモノを探す事からも逃げる
快感を履き違える
原因不明の苦痛から、一瞬解放してくれた諦めの心
ついには、全てを諦めようという気にもなる
そして続けていた逃亡
探しモノを探し出すという裏テーマ
それがあった事すら忘れ
逃げる事だけに没頭しだす
自由
まるで何も無い
心の支えだった裏テーマ
そんなゴールさえ消え去った
自由を追うように、ひたすら逃げる
逃げまくって得た自由には、何ひとつ、ゴールも無かった
何も無い自由
それでも逃げる事に奔走
何も無くなったのに、どこへ逃げる
逃げる必要もないくらい逃げる
逃げる場所も尽きる
逃げる場所もなくなり、でもまだ逃げようと試みる
何も無いのに、まだ逃げる
どこへ？
もう何も無い場所しかない
そこへ逃げる
何も無いのに、何も無い場所へ逃げる
逃げる場所も尽きる
逃げる場所もなくなり、でもまだ逃げようと試みる
何も無いのに、まだ逃げる
どこへ？
もう何も無い場所しかない
そこへ逃げる
何も無いのに、何も無い場所へ逃げる
心を壊すヤツが、聞こえないように産声をあげ、やんわりこっそりと生まれ
いつしか強大な力を持つ
知らないうちに、大きくなる
オレの逃亡を横目で見ながら、オレを越えるまで静かに待つ
そんな事も知らないで、見えない行き止まりに向かってるとも知らず、逃げ続ける
行き止まりで止まってる事も知らずに、まだ逃げる事ができているとでも思いながら、逃げるつもりで逃げる
でももう逃げる事すら出来ていない
そんな状況を見計らったように、心を壊すヤツが、オレの心をやっぱり壊しにきた
逃げているつもりのオレは、それに気づかない
オレが逃げる事もできていない事を知ってるヤツが、普通にオレの心を壊しにかかる
壊され始めた事すら気づかないオレは、もちろんまだ逃亡者気分
いつしか強大な力を持つ
知らないうちに、大きくなる
オレの逃亡を横目で見ながら、オレを越えるまで静かに待つ
そんな事も知らないで、見えない行き止まりに向かってるとも知らず、逃げ続ける
行き止まりで止まってる事も知らずに、まだ逃げる事ができているとでも思いながら、逃げるつもりで逃げる
でももう逃げる事すら出来ていない
そんな状況を見計らったように、心を壊すヤツが、オレの心をやっぱり壊しにきた
逃げているつもりのオレは、それに気づかない
オレが逃げる事もできていない事を知ってるヤツが、普通にオレの心を壊しにかかる
壊され始めた事すら気づかないオレは、もちろんまだ逃亡者気分
壊されて、やっと事態に気づく
謎だらけの状況
何故壊れた
愉快に夢見心地で逃亡を楽しんでたのに
罰当たりとかなんて一切信じないオレに、それを認めさせたい何かのせいか？
目的が
心を壊しにきたヤツの正体を明かす事に、一瞬で変わる
エゴだ
エゴが、エゴを忘れさせたオレの自由を
とにかくぶち破って、オレを引き戻した
謎だらけの状況
何故壊れた
愉快に夢見心地で逃亡を楽しんでたのに
罰当たりとかなんて一切信じないオレに、それを認めさせたい何かのせいか？
目的が
心を壊しにきたヤツの正体を明かす事に、一瞬で変わる
エゴだ
エゴが、エゴを忘れさせたオレの自由を
とにかくぶち破って、オレを引き戻した
仕向けたのは、エゴのお前なのに
自由がくれる、どえらい手土産を
オレに取りに行かせていたらしい
自由に飲み込まれ、帰れなくなってしまったオレを、もう一度救おうとしていたエゴ
そう上からオレは理解してやりたい
エゴに負けないために
不自由を教えてくれた
自由を取りに行かせた
そんな事をオレにさせていたオレのエゴ
そのエゴこそ、この地表
そのエゴの地表の上に、普通に立っている
海は何だったのか
宇宙への憧れも何だったのか
エゴ離れを、エゴがオレにさせていた？
それともオレが進んでエゴから一度距離を置いた？
わからないけど、
大きさがわからないくらい大きさである事はわかる
それがエゴ
自由がくれる、どえらい手土産を
オレに取りに行かせていたらしい
自由に飲み込まれ、帰れなくなってしまったオレを、もう一度救おうとしていたエゴ
そう上からオレは理解してやりたい
エゴに負けないために
不自由を教えてくれた
自由を取りに行かせた
そんな事をオレにさせていたオレのエゴ
そのエゴこそ、この地表
そのエゴの地表の上に、普通に立っている
海は何だったのか
宇宙への憧れも何だったのか
エゴ離れを、エゴがオレにさせていた？
それともオレが進んでエゴから一度距離を置いた？
わからないけど、
大きさがわからないくらい大きさである事はわかる
それがエゴ
さあこの今はまだ何もない、まっ平らなだけのエゴの地表の上で
いったい何を創り出せばいいものか
自由も取得したし、それで適応性も得たし～
俺じゃない俺に関しては、オレが勝手にいつでも使える状態
俺である俺は、使ったり使わなかったり
使える時と使えない時があるんよな～
本当はいつも常に使いたいのはこっち
適応性なんかより遥かに使いたい、俺である俺たったひとつ
そんな狂気
でも狂気だからな～。使っちゃった時点で、全てオジャンがあるから
だから俺じゃない俺、適応性１００を
俺である俺に持たせて、オレにさせられたんだけど
ぜ～んぶ、ぜ～～～んぶ、エゴの仕業
まんまとハマったけど、まあいい経験っちゃ経験だったな
そのエゴの地表の上で、今のオレがいて
そのオレを使って、空にビックリする大きい何かを創造すると
この流れになりそうなのは、おそらく間違いではないなぁ
いったい何を創り出せばいいものか
自由も取得したし、それで適応性も得たし～
俺じゃない俺に関しては、オレが勝手にいつでも使える状態
俺である俺は、使ったり使わなかったり
使える時と使えない時があるんよな～
本当はいつも常に使いたいのはこっち
適応性なんかより遥かに使いたい、俺である俺たったひとつ
そんな狂気
でも狂気だからな～。使っちゃった時点で、全てオジャンがあるから
だから俺じゃない俺、適応性１００を
俺である俺に持たせて、オレにさせられたんだけど
ぜ～んぶ、ぜ～～～んぶ、エゴの仕業
まんまとハマったけど、まあいい経験っちゃ経験だったな
そのエゴの地表の上で、今のオレがいて
そのオレを使って、空にビックリする大きい何かを創造すると
この流れになりそうなのは、おそらく間違いではないなぁ
もう納得の上にモノを創れる
創るという行為には納得いくけど
その上で、いったい何を創ったら納得いくのか
それがまだ不明瞭
もう具体的な材料をかき集めれば、自動的に近い感じで何かを勝手に創り始める状況のオレなのかぁ？
それで納得いくモノがちゃんとできるのか
また最低限を設けないといけない
まだ繰り返し
創りだそうとする行為自体には納得いくのは確実だけど
創り出したモノに納得いく事が、いかに出来るか
その最低限の合格ラインを設ける
最低限っていっても、もうここまで来ちゃったら、
絶対に最高水準を普通に狙っちゃうだろうけど
創るという行為には納得いくけど
その上で、いったい何を創ったら納得いくのか
それがまだ不明瞭
もう具体的な材料をかき集めれば、自動的に近い感じで何かを勝手に創り始める状況のオレなのかぁ？
それで納得いくモノがちゃんとできるのか
また最低限を設けないといけない
まだ繰り返し
創りだそうとする行為自体には納得いくのは確実だけど
創り出したモノに納得いく事が、いかに出来るか
その最低限の合格ラインを設ける
最低限っていっても、もうここまで来ちゃったら、
絶対に最高水準を普通に狙っちゃうだろうけど
もう納得の上にモノを創れる
創るという行為には納得いくけど
その上で、いったい何を創ったら納得いくのか
それがまだ不明瞭
もう具体的な材料をかき集めれば、自動的に近い感じで何かを勝手に創り始める状況のオレなのかぁ？
それで納得いくモノがちゃんとできるのか
また最低限を設けないといけない
まだ繰り返し
創りだそうとする行為自体には納得いくのは確実だけど
創り出したモノに納得いく事が、いかに出来るか
その最低限の合格ラインを設ける
最低限っていっても、もうここまで来ちゃったら、
絶対に最高水準を普通に狙っちゃうだろうけど
創るという行為には納得いくけど
その上で、いったい何を創ったら納得いくのか
それがまだ不明瞭
もう具体的な材料をかき集めれば、自動的に近い感じで何かを勝手に創り始める状況のオレなのかぁ？
それで納得いくモノがちゃんとできるのか
また最低限を設けないといけない
まだ繰り返し
創りだそうとする行為自体には納得いくのは確実だけど
創り出したモノに納得いく事が、いかに出来るか
その最低限の合格ラインを設ける
最低限っていっても、もうここまで来ちゃったら、
絶対に最高水準を普通に狙っちゃうだろうけど
この失敗は、恥ずかしくない
と強がり、誤魔化しにかかる
でも何にも活かせないなぁ
なんて思わないようにしようとする事くらいしか、できないし。でもしゃあない
絶対的なモノに近いモノ、かなあベタに
それが楽だし、永遠に追えそうだし
オレの中にある絶対的なモノに近いモノは、残念ながらなさそうだなぁ
エゴはちょっとまだ正体不明な部分もあるし、何より大きすぎる
そこからちょっと何か抽出して、絶対的なモノに近いモノにするとか
どうなんだろ
と強がり、誤魔化しにかかる
でも何にも活かせないなぁ
なんて思わないようにしようとする事くらいしか、できないし。でもしゃあない
絶対的なモノに近いモノ、かなあベタに
それが楽だし、永遠に追えそうだし
オレの中にある絶対的なモノに近いモノは、残念ながらなさそうだなぁ
エゴはちょっとまだ正体不明な部分もあるし、何より大きすぎる
そこからちょっと何か抽出して、絶対的なモノに近いモノにするとか
どうなんだろ
やっぱりできるだけ狂気を掛け合わせたいなぁ
適応性はもう１００使い切らないといけないど、そこにやっぱり狂気を１くらいは掛け合わせたい
でもねぇ、それでもダメな時あるから～
どうしたったら良いのか
エゴの後押しをしっかり受けるけど、でも絶対性がどうか
絶対に変わる言葉は無いのか
近いのすら無いのか
それなしで、探り探り創っていくのか
最低限の納得はしっかりいくのか
最低限納得いくような絶対的なモノに近いを
とにかく創り出そうと
その行為自体だけで納得なのかぁ？
もう見えてるのか、まだ見えてないのか
見えてないフリなのか、全く違うモノがまだ用意されているのか
適応性はもう１００使い切らないといけないど、そこにやっぱり狂気を１くらいは掛け合わせたい
でもねぇ、それでもダメな時あるから～
どうしたったら良いのか
エゴの後押しをしっかり受けるけど、でも絶対性がどうか
絶対に変わる言葉は無いのか
近いのすら無いのか
それなしで、探り探り創っていくのか
最低限の納得はしっかりいくのか
最低限納得いくような絶対的なモノに近いを
とにかく創り出そうと
その行為自体だけで納得なのかぁ？
もう見えてるのか、まだ見えてないのか
見えてないフリなのか、全く違うモノがまだ用意されているのか
もうこの焦点からは多分逃げられない
散々逃げてきたのに
逃げる意味も、逃げる場所も、全く無くても逃げてたのに
逃げまくって自由得るって
どんな驚愕だか
青天の霹靂すぎて、予想外が心を壊そうとするわそりゃあ
でもう逃げられないって
でもいつでも逃げてやるけどな
そんなイカれた感じくらい、わざと携帯しとくけど
じゃないと今度は本当に逃げなきゃいけない時に、本当に逃げられなくなる
無謀を勇敢と間違って解釈し続けても、当然進まないし
堂々と逃げながら、こっそり作戦を練ればいい
例えそんな解釈の方が間違っていたとしても、どうせ挑むしかなくなる事くらい、ちゃんとプログラムもうされちゃってるし
逃げる場所はいつか無くなる
って事を無理矢理に学習させられたんだから
そんな事をひねくれて思いつつ、逃げられないモノに挑もう
合格プランは、オレだけが決める
面倒くさい事は片付き終わって、もう何ひとつ無いはず
散々逃げてきたのに
逃げる意味も、逃げる場所も、全く無くても逃げてたのに
逃げまくって自由得るって
どんな驚愕だか
青天の霹靂すぎて、予想外が心を壊そうとするわそりゃあ
でもう逃げられないって
でもいつでも逃げてやるけどな
そんなイカれた感じくらい、わざと携帯しとくけど
じゃないと今度は本当に逃げなきゃいけない時に、本当に逃げられなくなる
無謀を勇敢と間違って解釈し続けても、当然進まないし
堂々と逃げながら、こっそり作戦を練ればいい
例えそんな解釈の方が間違っていたとしても、どうせ挑むしかなくなる事くらい、ちゃんとプログラムもうされちゃってるし
逃げる場所はいつか無くなる
って事を無理矢理に学習させられたんだから
そんな事をひねくれて思いつつ、逃げられないモノに挑もう
合格プランは、オレだけが決める
面倒くさい事は片付き終わって、もう何ひとつ無いはず
そりゃあさぁ、
異様で～
独創的で～
が、まずいるかなぁ
何より奇妙さがいるかも
気持ち悪いくらい
気色悪くないと
そのエグさ
奇怪なモノ
それを何とかして輝かす事
そんな事を何故わざわざしないといけないのか
エゴの中にいた時は、そういう発想をオレに持たせていた
だから面倒に感じる
でももうエゴの上に立ってるし、面倒くささはもう無いと。多分
でも忘れちゃいけないエゴ
オレの足元を支え、しっかりと地表の上を踏ませてくれている
エゴの中の感覚を、記憶としてだけ認識しよう
いつでも帰れる心の支えに、心より感謝
あとは、世の中に甘えさせて頂こう
誰がイヤでもそうしよう
そんな空の空気を、オレですら吸ってるわけだから
異様で～
独創的で～
が、まずいるかなぁ
何より奇妙さがいるかも
気持ち悪いくらい
気色悪くないと
そのエグさ
奇怪なモノ
それを何とかして輝かす事
そんな事を何故わざわざしないといけないのか
エゴの中にいた時は、そういう発想をオレに持たせていた
だから面倒に感じる
でももうエゴの上に立ってるし、面倒くささはもう無いと。多分
でも忘れちゃいけないエゴ
オレの足元を支え、しっかりと地表の上を踏ませてくれている
エゴの中の感覚を、記憶としてだけ認識しよう
いつでも帰れる心の支えに、心より感謝
あとは、世の中に甘えさせて頂こう
誰がイヤでもそうしよう
そんな空の空気を、オレですら吸ってるわけだから
オレの、その狂気を
もっと異様に
どんどん独創的に
そして気持ち悪いくらい奇怪に
それを、許してもらう
無理矢理じゃなく
無理矢理と思わせないように、馬鹿を気取ってみせよう
時にはプロ並みの精神力を見せつけてみよう
そんな入り口もアリなんでしょう
色んな物事に引っ掛かるように、
色んな伏線を多く張ってみよう。一気に
エゴ内の見えない圧力の辛さに比べれば
エゴ上の重量の辛さなんて遥かに軽いはず
無いとまで錯覚できるよう持ち込んでやれ
エゴ上の範疇なら可能性なはず
謝りましょう
これから掛ける大いなるご迷惑に
迷惑を、掛けないわけがないのだから
イヤでも許してもらう
あれ？エゴより傲慢になってねえか？オレ
なんちゅう自由
ひょっとして、エゴさえもパワーアップさせているのか
もっと異様に
どんどん独創的に
そして気持ち悪いくらい奇怪に
それを、許してもらう
無理矢理じゃなく
無理矢理と思わせないように、馬鹿を気取ってみせよう
時にはプロ並みの精神力を見せつけてみよう
そんな入り口もアリなんでしょう
色んな物事に引っ掛かるように、
色んな伏線を多く張ってみよう。一気に
エゴ内の見えない圧力の辛さに比べれば
エゴ上の重量の辛さなんて遥かに軽いはず
無いとまで錯覚できるよう持ち込んでやれ
エゴ上の範疇なら可能性なはず
謝りましょう
これから掛ける大いなるご迷惑に
迷惑を、掛けないわけがないのだから
イヤでも許してもらう
あれ？エゴより傲慢になってねえか？オレ
なんちゅう自由
ひょっとして、エゴさえもパワーアップさせているのか
考え方が明らかに甘いオレは、更に甘くなるのか
甘すぎるようにならなくちゃいけないようになるなんて
トンだ赤ちゃん
気持ち悪い自虐ばっか駆使する、イカれ気味のガキ
だから甘さが足りない
甘いオレに反して
甘くないようにしようとしすぎて
ピュアな気持ちを忘れちゃう
甘い甘～い甘すぎるピュア
そんな甘さを欲しないと
単純に気持ち悪いだけになってたまるかボケ～イ
もっと気持ち悪くなって
可愛らしさなんてわからなくして
可愛らしさを、気持ち悪く創ってやるもん
もう引くくらい可愛くなってやるもん
その引き方が気になって仕方なくさせてやるもん
それで気持ち悪い事を可愛らしさと嘘みたい交換してやるもん
秋の風情に、引くくらいキャピキャピでいったるもん
気になってしゃあなくしてやるもん
イタいくらい
甘すぎるようにならなくちゃいけないようになるなんて
トンだ赤ちゃん
気持ち悪い自虐ばっか駆使する、イカれ気味のガキ
だから甘さが足りない
甘いオレに反して
甘くないようにしようとしすぎて
ピュアな気持ちを忘れちゃう
甘い甘～い甘すぎるピュア
そんな甘さを欲しないと
単純に気持ち悪いだけになってたまるかボケ～イ
もっと気持ち悪くなって
可愛らしさなんてわからなくして
可愛らしさを、気持ち悪く創ってやるもん
もう引くくらい可愛くなってやるもん
その引き方が気になって仕方なくさせてやるもん
それで気持ち悪い事を可愛らしさと嘘みたい交換してやるもん
秋の風情に、引くくらいキャピキャピでいったるもん
気になってしゃあなくしてやるもん
イタいくらい
紅葉にぃ何を見るのぉ
陽気な緑の果て、
紅や黄に染まる、熱もなさげな誠実
いつものようにちゃんと色づくなんて
そんなふうに勝手に思うボクは、到底届かない未熟そのもの
昔感じていた、秋に抱く哀愁の感情
それは今頃どこへやら
綺麗なだけの哀愁
妖艶なだけではもうない
憧れさえも抱かせて、早くも過ぎ去っていくなんて
もうそんな儚さ、ボクにはウンザリ
でもまた来年逢えるでしょ
儚くも、また逢える時が少しはある
その時までは、その綺麗な葉っぱ
心の記憶におさめ、時々思い出しましょうに
その頃にはボクちゃん、キャピキャピでしょうに
そんなキャピキャピな人物も、やっぱり哀愁とやらに永遠に惹かれ、ひたすら憧れ続けちゃいます
多分そうだと思いたいだけでも、もういい
陽気な緑の果て、
紅や黄に染まる、熱もなさげな誠実
いつものようにちゃんと色づくなんて
そんなふうに勝手に思うボクは、到底届かない未熟そのもの
昔感じていた、秋に抱く哀愁の感情
それは今頃どこへやら
綺麗なだけの哀愁
妖艶なだけではもうない
憧れさえも抱かせて、早くも過ぎ去っていくなんて
もうそんな儚さ、ボクにはウンザリ
でもまた来年逢えるでしょ
儚くも、また逢える時が少しはある
その時までは、その綺麗な葉っぱ
心の記憶におさめ、時々思い出しましょうに
その頃にはボクちゃん、キャピキャピでしょうに
そんなキャピキャピな人物も、やっぱり哀愁とやらに永遠に惹かれ、ひたすら憧れ続けちゃいます
多分そうだと思いたいだけでも、もういい
わかっているよ
何かがヘンだって
世界がヘンだって
それくらいの事。わかっていなくても、わかってるってくらいは言えるよ
山積みの問題に、更に難題を被せ、誰かが喜んでらぁ
ちんけな勝負師に、足元すくわれるなんて、たまったもんじゃない
嘆きたくなる気持ちもわかった気にくらいはなる
でもいつまで負ける
嘆き訴え、棄却されてばかり
その決定に身を委ね、定めとでも認識して
何とか開き直っては誤魔化そうと頑張り続けるか
頑張れよ、なんて声、届くかぁ
でももう、届かなくても、声を枯らしてやる
理不尽に折れ曲げさされ、嘆き苦しむ姿を形にする
何かの馬鹿げた象徴は、何かの台になる
その祈りを一緒に信じ、少しでも幸あるように、おこがましくも、賛同しよう
微々たる応援を、自分ために誰かにする
自分の代わり、なんて気持ちじゃない
そんな気持ちじゃなくても、心から応援くらいはできる
心から、だから
何かがヘンだって
世界がヘンだって
それくらいの事。わかっていなくても、わかってるってくらいは言えるよ
山積みの問題に、更に難題を被せ、誰かが喜んでらぁ
ちんけな勝負師に、足元すくわれるなんて、たまったもんじゃない
嘆きたくなる気持ちもわかった気にくらいはなる
でもいつまで負ける
嘆き訴え、棄却されてばかり
その決定に身を委ね、定めとでも認識して
何とか開き直っては誤魔化そうと頑張り続けるか
頑張れよ、なんて声、届くかぁ
でももう、届かなくても、声を枯らしてやる
理不尽に折れ曲げさされ、嘆き苦しむ姿を形にする
何かの馬鹿げた象徴は、何かの台になる
その祈りを一緒に信じ、少しでも幸あるように、おこがましくも、賛同しよう
微々たる応援を、自分ために誰かにする
自分の代わり、なんて気持ちじゃない
そんな気持ちじゃなくても、心から応援くらいはできる
心から、だから
得よう、今頃アレを
何でもアリの中に、今頃アレがあらぁ
そいつを得よう
最近設けた最新の範疇の中に、焦点があらぁ
焦点を焦がすばかりじゃなく、輝かす事できんじゃんか
なんせ何でもアリなんだから
設けた最新の範疇は、裏切りをしない誠実かいな
なんちゅう自由な誠実
アレくらい見つけられないと、誠実に笑われらぁ
そんな事させないためにも、アレを持って、もっと愉快に笑わせてやらぁ
自由の中に絶対にある
絶対的なモノに近いアレが、絶対にちゃんとある
そいつを得ます。オレは
何でもアリの中に、今頃アレがあらぁ
そいつを得よう
最近設けた最新の範疇の中に、焦点があらぁ
焦点を焦がすばかりじゃなく、輝かす事できんじゃんか
なんせ何でもアリなんだから
設けた最新の範疇は、裏切りをしない誠実かいな
なんちゅう自由な誠実
アレくらい見つけられないと、誠実に笑われらぁ
そんな事させないためにも、アレを持って、もっと愉快に笑わせてやらぁ
自由の中に絶対にある
絶対的なモノに近いアレが、絶対にちゃんとある
そいつを得ます。オレは
見えたよ。エゴ
更に今日も新たに見えたモノがあるよ
欲
今更だけど、もう大丈夫な欲だよ
昔は欲に余裕をよく、かじり取られたり普通にしてたから
そんな悪い欲とは縁を少しずつ切っていってたんだよ
そう思って余裕を保てていたはずなのに、結局エゴに全てかじり取られた
そのせいで自由に逃げざるを得なくなるハメに
今はもう悪くない欲
大丈夫な欲だよ
エゴの中にあったけど、もう取り出してオレがその欲を保有しているのか
オレ自体が欲になっているのか
まだエゴの中なのか
エゴの中にも外にも両方ともあるのか
取り敢えず何を欲するのかは、決まってる
絶対的なモノに近いモノに近づたい欲と
全てに甘えてやろうという欲だよ
今の空虚に近いオレなら、欲と一緒に
絶対的なモノ探しと甘えん坊を両方楽しめるはず
欲が良いサイズで完全復活目前だよ
更に今日も新たに見えたモノがあるよ
欲
今更だけど、もう大丈夫な欲だよ
昔は欲に余裕をよく、かじり取られたり普通にしてたから
そんな悪い欲とは縁を少しずつ切っていってたんだよ
そう思って余裕を保てていたはずなのに、結局エゴに全てかじり取られた
そのせいで自由に逃げざるを得なくなるハメに
今はもう悪くない欲
大丈夫な欲だよ
エゴの中にあったけど、もう取り出してオレがその欲を保有しているのか
オレ自体が欲になっているのか
まだエゴの中なのか
エゴの中にも外にも両方ともあるのか
取り敢えず何を欲するのかは、決まってる
絶対的なモノに近いモノに近づたい欲と
全てに甘えてやろうという欲だよ
今の空虚に近いオレなら、欲と一緒に
絶対的なモノ探しと甘えん坊を両方楽しめるはず
欲が良いサイズで完全復活目前だよ
よく目を凝らして、世界を見たいんだよ
ただただ甘えるためだけに
戦闘さえも、もはや甘えだよ
どう転がろうが、適応性ならもう持てるだけ持っている
それを使って、どんな状況でも甘えつくすんだよ
例え戦闘が起きようとも
例えご褒美だらけに嫌気がさしても
例え甘える事に甘えなくなっても
どんな状況でも、もう甘えてやるんだよ
それはエゴだけじゃきっと叶わなかった考えだよ
自由も欲もオレの形も、どれも全て必要で、
だからこそ、全てに甘えらるる権利が
自分の中で確立されていくんだよ
欲しいモノを貰いにいくよ
エゴが後押ししてくれるはずだよ
ただただ甘えるためだけに
戦闘さえも、もはや甘えだよ
どう転がろうが、適応性ならもう持てるだけ持っている
それを使って、どんな状況でも甘えつくすんだよ
例え戦闘が起きようとも
例えご褒美だらけに嫌気がさしても
例え甘える事に甘えなくなっても
どんな状況でも、もう甘えてやるんだよ
それはエゴだけじゃきっと叶わなかった考えだよ
自由も欲もオレの形も、どれも全て必要で、
だからこそ、全てに甘えらるる権利が
自分の中で確立されていくんだよ
欲しいモノを貰いにいくよ
エゴが後押ししてくれるはずだよ
正解か不正解か
今わからなくても後々わかる
例え意図的にわからないでいようとしても
ならもうそんな邪魔な考えなんて全て捨てて、
普通に自然に身を任そう
とにかく最低限で欲しかったモノ
そして今普通に欲しいモノ
それだけをしっかり見据えて、後は流れに身を任そう
あまり考えないで済む流れに
今わからなくても後々わかる
例え意図的にわからないでいようとしても
ならもうそんな邪魔な考えなんて全て捨てて、
普通に自然に身を任そう
とにかく最低限で欲しかったモノ
そして今普通に欲しいモノ
それだけをしっかり見据えて、後は流れに身を任そう
あまり考えないで済む流れに
どうしてあんだけ逆らい、抗いたかったぁ？
流れに乗るのが、とにかくひたすらイヤで
そんな事でしかなくなっていた
流れに乗るというより、わざわざ追尾しなきゃいけない意味がわからなかった
別に楽しくもない大きなうねりなんかに、わざわざ喜んで飲み込まれてゆく事なんて
意味がわからなかった
追尾をこっちから止めたけど、
ついてこれなかっただけと、明らかにそう思われるんだろう
そう思われても、普通にいい
そこの楽しみよりも、もっと他にちゃんとあったから
そうやってどんどん離れてゆくんだ
真新しそうな宝物を探しに行けば行くほど
大切なモノをどんどん忘れてゆくのかい
それに気づいたら、すぐに大切な探しモノとして捉え
すぐさま引き返して取りに帰るのかい
もう宝物は手に入れたのかい
最低限は手に入れたのかい
これからは楽しくて愉快な別の宝物を探しにゆくのかい
流れに乗るのが、とにかくひたすらイヤで
そんな事でしかなくなっていた
流れに乗るというより、わざわざ追尾しなきゃいけない意味がわからなかった
別に楽しくもない大きなうねりなんかに、わざわざ喜んで飲み込まれてゆく事なんて
意味がわからなかった
追尾をこっちから止めたけど、
ついてこれなかっただけと、明らかにそう思われるんだろう
そう思われても、普通にいい
そこの楽しみよりも、もっと他にちゃんとあったから
そうやってどんどん離れてゆくんだ
真新しそうな宝物を探しに行けば行くほど
大切なモノをどんどん忘れてゆくのかい
それに気づいたら、すぐに大切な探しモノとして捉え
すぐさま引き返して取りに帰るのかい
もう宝物は手に入れたのかい
最低限は手に入れたのかい
これからは楽しくて愉快な別の宝物を探しにゆくのかい
命以外、一度全て捨ててみようか
なんて無理に決まってる
大切な人さえも捨てるなんて
自分の命を捨てるのと同じようなもんだ
でもできるだけそれ以外は捨てよう
一度捨てないと、色んなありがたみがわからない馬鹿なら
本当に一度捨てよう
それと同時に必ず、新しい自分も生まれるはずだろう
その確信を固め、覚悟を決められるのなら
きっと良い変化を期待できるはず
なんて無理に決まってる
大切な人さえも捨てるなんて
自分の命を捨てるのと同じようなもんだ
でもできるだけそれ以外は捨てよう
一度捨てないと、色んなありがたみがわからない馬鹿なら
本当に一度捨てよう
それと同時に必ず、新しい自分も生まれるはずだろう
その確信を固め、覚悟を決められるのなら
きっと良い変化を期待できるはず
嬉しい最新を肌で感じられるはず
それでも変化自体なんかに、進化を確信させる保証なんて無い
でも変わるしかない状況に追い込めたなら、その状況こそが進化を保証してくれるはず
だから変化を受け入れよう
それでもまだ不満なら、もう進化を保証するのは、後からでもいいと
そう思えるようになろう
後悔も生まれないはず
後悔がなければ、変化に対しての疑問も別にもういらないし、無いだろう
後悔さえしなければ、進化を保証するモノなんてもうどうでもよくなるんじゃないのか
それくらいどうでもいいと思えるようになれたなら
とっと躊躇なんか捨てて、とにかく変化を生もう
それが何かの起爆剤になってくれるはずだし
それでも変化自体なんかに、進化を確信させる保証なんて無い
でも変わるしかない状況に追い込めたなら、その状況こそが進化を保証してくれるはず
だから変化を受け入れよう
それでもまだ不満なら、もう進化を保証するのは、後からでもいいと
そう思えるようになろう
後悔も生まれないはず
後悔がなければ、変化に対しての疑問も別にもういらないし、無いだろう
後悔さえしなければ、進化を保証するモノなんてもうどうでもよくなるんじゃないのか
それくらいどうでもいいと思えるようになれたなら
とっと躊躇なんか捨てて、とにかく変化を生もう
それが何かの起爆剤になってくれるはずだし
未知なる世界に飲み込まれ
見たこともない自分を見つけましょう
たくさんの未知が真新しく心に映れば
少しの刺激くらいにはなるでしょう
全然多くなくていいから
ほんの少しだけでいいから
気持ちを燃やそう
魂が燃えるように、心にひが灯るように
どんな思いがそこにあって
どんな気持ちがそこにあるのか
どんな心で
どんな精神なのか
色んな正直を、自然に換算しよう
面倒だった波を
楽しんで波乗りするだけにしよう
流されても壊れないくらい
もう心なら固まってるはず
柔らかな思考で、
色んな局面に対応し、
その適応性で、全てを甘くしよう
未知なる波乗りで浴びる潮風だったとしても、
ほんの少しは甘さを感じられるはず
見たこともない自分を見つけましょう
たくさんの未知が真新しく心に映れば
少しの刺激くらいにはなるでしょう
全然多くなくていいから
ほんの少しだけでいいから
気持ちを燃やそう
魂が燃えるように、心にひが灯るように
どんな思いがそこにあって
どんな気持ちがそこにあるのか
どんな心で
どんな精神なのか
色んな正直を、自然に換算しよう
面倒だった波を
楽しんで波乗りするだけにしよう
流されても壊れないくらい
もう心なら固まってるはず
柔らかな思考で、
色んな局面に対応し、
その適応性で、全てを甘くしよう
未知なる波乗りで浴びる潮風だったとしても、
ほんの少しは甘さを感じられるはず
絶対に乗り越えられない
そんな事、絶対に無いと思いたい
絶対に乗り越えられない困難でも、
絶対に乗り越えられる
そんな精神で、ほんのちょっと気持ちを燃やせばいい
それだけで、絶対に乗り越えられる、と思えるはず
例え結果がダメでも、勘違いして挑みたいのなら、それでも納得できるはず
どんなに微々たる絶対しか持てていないとしても
それさえあれば、無謀でも果敢に挑めるはず
絶対に乗り越えられない困難をも、
どれだけ勘違いしようが、
絶対に乗り越えられると本気で思えるのなら
躊躇なく挑めるはず
その勘違いを嘘にするまで、永遠で頑張れば良い
無駄じゃなかった挑戦に仕立てあげるのは
イタいだけの勘違いを、本当に勘違いではない、ようにすれば良いだけ
それが本当に出来るのなら、どれだけイタくても全然良かろうに
そんな事、絶対に無いと思いたい
絶対に乗り越えられない困難でも、
絶対に乗り越えられる
そんな精神で、ほんのちょっと気持ちを燃やせばいい
それだけで、絶対に乗り越えられる、と思えるはず
例え結果がダメでも、勘違いして挑みたいのなら、それでも納得できるはず
どんなに微々たる絶対しか持てていないとしても
それさえあれば、無謀でも果敢に挑めるはず
絶対に乗り越えられない困難をも、
どれだけ勘違いしようが、
絶対に乗り越えられると本気で思えるのなら
躊躇なく挑めるはず
その勘違いを嘘にするまで、永遠で頑張れば良い
無駄じゃなかった挑戦に仕立てあげるのは
イタいだけの勘違いを、本当に勘違いではない、ようにすれば良いだけ
それが本当に出来るのなら、どれだけイタくても全然良かろうに
あ～あ～、わかっているよ～
嫉妬なんて自分でも生み出したくない
でもどうしても生まれちゃうもんさ
このやりきれなさを一体どこへぶつけりゃいいのやら
飲み込めばいいの？
くださない？
またフラフラ～、浮浪のような気分さ
道路のど真ん中にさあ、横たわってなんかしてさぁ
アスファルトをちょっとだけ睨んでさぁ
でも街灯が暗いから、よく見えねぇんだよなぁ
常に立ち上がろうとはするけど、
面倒くさくて立ち上がるのをやめるよ
でも今はそうじゃなくて、嫉妬心をどうにもできなくて、やりきれなてフラフラしてる
アスファルトの上は、まあ心地好い
今だけ心地が好いなぁ
嫉妬なんて自分でも生み出したくない
でもどうしても生まれちゃうもんさ
このやりきれなさを一体どこへぶつけりゃいいのやら
飲み込めばいいの？
くださない？
またフラフラ～、浮浪のような気分さ
道路のど真ん中にさあ、横たわってなんかしてさぁ
アスファルトをちょっとだけ睨んでさぁ
でも街灯が暗いから、よく見えねぇんだよなぁ
常に立ち上がろうとはするけど、
面倒くさくて立ち上がるのをやめるよ
でも今はそうじゃなくて、嫉妬心をどうにもできなくて、やりきれなてフラフラしてる
アスファルトの上は、まあ心地好い
今だけ心地が好いなぁ
悲しいなぁ、嫉妬心
虚しさじゃなくて、ちょっと悲しい
早く消えてほしいなぁ、この嫉妬心
ちょっと辛いなぁ
久しぶりだなあ、辛いなんて
今だけは、誤魔化しは止めたい
つーか誤魔化せない嫉妬
わかってたはずなのに、やっぱり辛い
虚しさじゃなくて、ちょっと悲しい
早く消えてほしいなぁ、この嫉妬心
ちょっと辛いなぁ
久しぶりだなあ、辛いなんて
今だけは、誤魔化しは止めたい
つーか誤魔化せない嫉妬
わかってたはずなのに、やっぱり辛い
なるほど、本当にやりたかった事は、意外と評価されないと
でも評価は必要と
そんな心の葛藤
ず～っとず～っとず～っと昔に、そんなのとっくに乗り越えてますけど
今頃になってそれが問題って
勘弁してくれよ
もう解決してんだから、そんな事掘り起こさないでよ
とか思っては、いません
むしろ感謝
今頃そんな問題点の指摘
絶対に独りじゃ思い出せなかった
だから良かったわ
もちろん両方それぞれ伸ばさないとね。これからもね
いつか痛いほど浴びる批判にも、一切負けないほど貫ける所もいるしね
またそれを裏切って、意外な柔軟性を見せつけて、ちょっとは感心も得ないとね
そこで評価ぐらいは稼がないと
どちらにだって強い信念がいるし
両方同時に大いに使える時もあるし
まあまあ素敵な科学反応を起こして、爆発的感動を生み出さないとね
オレが可哀想
魂
でも評価は必要と
そんな心の葛藤
ず～っとず～っとず～っと昔に、そんなのとっくに乗り越えてますけど
今頃になってそれが問題って
勘弁してくれよ
もう解決してんだから、そんな事掘り起こさないでよ
とか思っては、いません
むしろ感謝
今頃そんな問題点の指摘
絶対に独りじゃ思い出せなかった
だから良かったわ
もちろん両方それぞれ伸ばさないとね。これからもね
いつか痛いほど浴びる批判にも、一切負けないほど貫ける所もいるしね
またそれを裏切って、意外な柔軟性を見せつけて、ちょっとは感心も得ないとね
そこで評価ぐらいは稼がないと
どちらにだって強い信念がいるし
両方同時に大いに使える時もあるし
まあまあ素敵な科学反応を起こして、爆発的感動を生み出さないとね
オレが可哀想
魂
全て心
気持ちは火
魂に灯すための火
そうやって火がつく魂は信念のために
信念を貫くのは心のためにある
うまくいくという事は、うまくいかないという事のためにある
うまくいかないという事は、自分の信念を貫くためにある
気持ちは火
魂に灯すための火
そうやって火がつく魂は信念のために
信念を貫くのは心のためにある
うまくいくという事は、うまくいかないという事のためにある
うまくいかないという事は、自分の信念を貫くためにある
華のような虚無感が、殼を構築する構造
命と命が永遠に続く連鎖
いつ途切れるかもわからない
その時までは儚くて、また未知であれば
それは永遠と同義のようなモノ
そんな短くて長い生涯に、何を見つけるのか
命と命が永遠に続く連鎖
いつ途切れるかもわからない
その時までは儚くて、また未知であれば
それは永遠と同義のようなモノ
そんな短くて長い生涯に、何を見つけるのか
どんな意志があるの
どんな志
どこへ向かおうとする志なの
確実に意志を持っていても
どんな意志なのかは全くわからない
例え些細な意志でもそれを持って、いったい何を振りかざすつもりなの
もっとシンプルで良かったはず
それが見えなくなるの
本当なの
ウソなの
意志に強さなんているの
弱いとしても、意志なんて存在を確認するだけで、意志としてもう成立なんじゃないの
もっとシンプルに、甲斐性をどうにかできるはずでしょ
どんな志
どこへ向かおうとする志なの
確実に意志を持っていても
どんな意志なのかは全くわからない
例え些細な意志でもそれを持って、いったい何を振りかざすつもりなの
もっとシンプルで良かったはず
それが見えなくなるの
本当なの
ウソなの
意志に強さなんているの
弱いとしても、意志なんて存在を確認するだけで、意志としてもう成立なんじゃないの
もっとシンプルに、甲斐性をどうにかできるはずでしょ
わぁ～～はっは～
わぁ～～はっは～
まぁた来たよ
アイツが来たよぉ
不安から使者が
恐怖からの使者も
オレの心を弄びに来たみたいだよ
プルプル震え上がらしたいらしい
どう対抗してやろうか
やり方なら半分わかっていて
半分はまだぼんやり
何でオレを囲う
何で囲われる
わぁ～～はっは～
まぁた来たよ
アイツが来たよぉ
不安から使者が
恐怖からの使者も
オレの心を弄びに来たみたいだよ
プルプル震え上がらしたいらしい
どう対抗してやろうか
やり方なら半分わかっていて
半分はまだぼんやり
何でオレを囲う
何で囲われる
どこへ収束してる
どこへ拡散してる
いらない心情をどうする
完璧に紛らわせる術がもしあるなら、本当にそれでいいのか
いらない心情にどう向き合うのがベストなんだ
いらないからって捨てる
それが本当にベストなのか
後々後悔するかもしれない
その恐怖や不安もまたあるんだろ
いらない恐怖や不安
それを本当に捨てられるものなら、それで本当にいいのか
それがはっきりとできずに、また恐怖と不安が生まれてんだろ
悪循環に取り付かれている
どこへ拡散してる
いらない心情をどうする
完璧に紛らわせる術がもしあるなら、本当にそれでいいのか
いらない心情にどう向き合うのがベストなんだ
いらないからって捨てる
それが本当にベストなのか
後々後悔するかもしれない
その恐怖や不安もまたあるんだろ
いらない恐怖や不安
それを本当に捨てられるものなら、それで本当にいいのか
それがはっきりとできずに、また恐怖と不安が生まれてんだろ
悪循環に取り付かれている
決断という決定が恐い
後悔が生まれるかもしれないという恐怖があるから
決断したら、本当に正しかったのかをまた気にする
結局よくわからなかったら、不安らしきものが生まれる感じがする
だから前向きに考えようとするしかなくなる
でもダメな前向きを必ず選択する
いらない不安や恐怖を、本当に無くしていいのかどうか、という不安や恐怖
その不安や恐怖があるからこそ、こんな馬鹿みたいにひねくれた考えまでできるようになったんだ
なんて馬鹿な前向き
迷いこんだ迷路が、迷路だとも認識していないし
そのひねくれ方こそオレと、また馬鹿丸出しの開き直りをするし
そりゃあ、出られるわけがない
発想の貧しさに遊ばれてやんの
オレが俺に
ひねくれだからけの俺に、未だに遊ばれてるオレ
後悔が生まれるかもしれないという恐怖があるから
決断したら、本当に正しかったのかをまた気にする
結局よくわからなかったら、不安らしきものが生まれる感じがする
だから前向きに考えようとするしかなくなる
でもダメな前向きを必ず選択する
いらない不安や恐怖を、本当に無くしていいのかどうか、という不安や恐怖
その不安や恐怖があるからこそ、こんな馬鹿みたいにひねくれた考えまでできるようになったんだ
なんて馬鹿な前向き
迷いこんだ迷路が、迷路だとも認識していないし
そのひねくれ方こそオレと、また馬鹿丸出しの開き直りをするし
そりゃあ、出られるわけがない
発想の貧しさに遊ばれてやんの
オレが俺に
ひねくれだからけの俺に、未だに遊ばれてるオレ
ひっくり返す時がきっと来た
いい加減が正解であってほしい
迷路の入り口
恐怖や不安という迷路の入り口
その時点からもう乗らない
楽しそうな入り口でも、もう入ってやんない
だってまた次の迷路が用意されていて、それがまたつまらないから
今はもうつまらない。飽きた
迷路の入り口に入っても、確実に出口がある
何度も出入りしてきた
恐怖や不安を持っている状態と、持っていない状態の境目がそこ
迷路の中に入れば、常に恐怖と不安が用意されていて
嫌でも心に持たされ続ける
出口から出るまでずっと
いい加減が正解であってほしい
迷路の入り口
恐怖や不安という迷路の入り口
その時点からもう乗らない
楽しそうな入り口でも、もう入ってやんない
だってまた次の迷路が用意されていて、それがまたつまらないから
今はもうつまらない。飽きた
迷路の入り口に入っても、確実に出口がある
何度も出入りしてきた
恐怖や不安を持っている状態と、持っていない状態の境目がそこ
迷路の中に入れば、常に恐怖と不安が用意されていて
嫌でも心に持たされ続ける
出口から出るまでずっと
しかも迷路の中にまた第２の迷路が設けられている
最悪
更に出られなくするために
第１の迷路の入り口から普通に入る
出口があるのか、本当に出られるのか、そんな恐怖や不安がしっかり用意されている
その恐怖や不安からまた第２の迷路に、今度は強制的に迷い込まされる
第１の迷路の出口を例え発見できたとしても、果たして本当にそこから出てもいいものか否か
そんな迷い
こんな心理こそが、第２の迷路の構造
出口から出てる事によって、確実に目的のひとつは達成した事になる
そこから来る、次の事に対する不安
出口を出た後の次の目標物がまだ設定させていないのも原因
ゆえにただただひたすら、第１と第２の迷路の中で
好きなように遊ばれ続けてる
最悪
更に出られなくするために
第１の迷路の入り口から普通に入る
出口があるのか、本当に出られるのか、そんな恐怖や不安がしっかり用意されている
その恐怖や不安からまた第２の迷路に、今度は強制的に迷い込まされる
第１の迷路の出口を例え発見できたとしても、果たして本当にそこから出てもいいものか否か
そんな迷い
こんな心理こそが、第２の迷路の構造
出口から出てる事によって、確実に目的のひとつは達成した事になる
そこから来る、次の事に対する不安
出口を出た後の次の目標物がまだ設定させていないのも原因
ゆえにただただひたすら、第１と第２の迷路の中で
好きなように遊ばれ続けてる
恐怖と不安の材料だけで
かなり複雑に、ひねくれまでも生み出しまくる、どえらい迷路
そんな迷路から抜け出すのに必須なのが、
迷路に入る以前の心理
言ってみれば、あとはこれだけだ
出口がゴールで、その以前当たり前のように持っていた心理こそ
きっと本物の宝
一番持っていたモノこそ、本物。宝物そのもの
それを理解するための、難関なだけのただただ馬鹿馬鹿しいこの迷路だった
でも最強のひねくれも貰えた
迷路は偽物の宝か
でも偽物でも宝は宝
それくらい本気で思えるオレになる事こそ、この迷路自体の一番良い意味になる
かなり複雑に、ひねくれまでも生み出しまくる、どえらい迷路
そんな迷路から抜け出すのに必須なのが、
迷路に入る以前の心理
言ってみれば、あとはこれだけだ
出口がゴールで、その以前当たり前のように持っていた心理こそ
きっと本物の宝
一番持っていたモノこそ、本物。宝物そのもの
それを理解するための、難関なだけのただただ馬鹿馬鹿しいこの迷路だった
でも最強のひねくれも貰えた
迷路は偽物の宝か
でも偽物でも宝は宝
それくらい本気で思えるオレになる事こそ、この迷路自体の一番良い意味になる
絶対に攻略不可能
絶対に勝てない迷路
それに絶対に勝つ方法は、もう明らかにたったひとつ
完璧に勝つ
たったこれだけ
完璧に対しての依存しかない
依存というより、完璧以外ない
だからこその完璧
そのための完璧だ
本当に完璧かどうかなんていう次元の話じゃない
そんなで測れないくらいの完璧
絶対に勝てない迷路に、絶対に勝つには
完璧というゴールの宝を確実に絶対に設ける事がひとつ
そしてもうひとつは
絶対に勝てない迷路のルールにも何一つ破る事なく
絶対に完璧に全て守り、それもやって攻略する事
これが迷路を完全攻略する事で、唯一の方法
絶対に勝てない迷路
それに絶対に勝つ方法は、もう明らかにたったひとつ
完璧に勝つ
たったこれだけ
完璧に対しての依存しかない
依存というより、完璧以外ない
だからこその完璧
そのための完璧だ
本当に完璧かどうかなんていう次元の話じゃない
そんなで測れないくらいの完璧
絶対に勝てない迷路に、絶対に勝つには
完璧というゴールの宝を確実に絶対に設ける事がひとつ
そしてもうひとつは
絶対に勝てない迷路のルールにも何一つ破る事なく
絶対に完璧に全て守り、それもやって攻略する事
これが迷路を完全攻略する事で、唯一の方法
絶対をいくら持っていても
完璧には絶対に勝てない
そういう完璧を設ける
そういう完璧主義の一面を１００で召喚する
完璧１００には
絶対が１０１でも絶対に勝てない
開き直って、裏でも突くようなつもりで
絶対を１でやっても、完璧には絶対に勝てない
絶対は、何をやっても
完璧には絶対に勝てない
それがゴール
迷路から脱出し、完璧を意識する
その次の行動は、
オモチャにされた迷路を、逆にオモチャにする
迷路自体を使って、それだけでは遊ばないけど
他に掛け合わせて利用する
完璧に近いモノに掛け合わせたりて、その時にこそやっと遊べる
迷路ちゃん。本当のさよならではないから
ウソのサヨナラをしよう
サヨウナラ
そしてすぐ本当のこんにちは
もう遊べる状態なら、遊ばせてもらうよ
勝手に感謝
完璧には絶対に勝てない
そういう完璧を設ける
そういう完璧主義の一面を１００で召喚する
完璧１００には
絶対が１０１でも絶対に勝てない
開き直って、裏でも突くようなつもりで
絶対を１でやっても、完璧には絶対に勝てない
絶対は、何をやっても
完璧には絶対に勝てない
それがゴール
迷路から脱出し、完璧を意識する
その次の行動は、
オモチャにされた迷路を、逆にオモチャにする
迷路自体を使って、それだけでは遊ばないけど
他に掛け合わせて利用する
完璧に近いモノに掛け合わせたりて、その時にこそやっと遊べる
迷路ちゃん。本当のさよならではないから
ウソのサヨナラをしよう
サヨウナラ
そしてすぐ本当のこんにちは
もう遊べる状態なら、遊ばせてもらうよ
勝手に感謝
空虚になった迷路は、最高のオモチャ
そして必須アイテム
だから本当のさよならではない
攻略しちゃったから、迷い込むのはもうしない
入り口は見えてるけど、もう入らない
でもちゃんと迷路自体を使ってやるよ
大丈夫。似たような迷路が、嫌でも張り巡らされてる世界だから
たったひとつの攻略で、大喜びまではいかない
でも大喜びはきっとこれからだ
その迷路が超難問だった感じのおかげで、あとの迷路なんて絶対に単純なのだらけ
そう思えてしまう事自体、超難問の迷路があった意味が大いにある
そんな超難問な迷路を創ったのは、もちろん間違いなくオレ自身
自分でも絶対に攻略できない迷路をわざわざ創って
また本当に攻略しちゃったし
しかも裏ルートで
自分でも創るなんて発想すらないし、また不可能なはず
そんな絶対に無い裏ルートで、本当に攻略しちゃった
めちゃくちゃ。完璧すぎて
完璧を越える完璧。一切の間違いなしで
そして必須アイテム
だから本当のさよならではない
攻略しちゃったから、迷い込むのはもうしない
入り口は見えてるけど、もう入らない
でもちゃんと迷路自体を使ってやるよ
大丈夫。似たような迷路が、嫌でも張り巡らされてる世界だから
たったひとつの攻略で、大喜びまではいかない
でも大喜びはきっとこれからだ
その迷路が超難問だった感じのおかげで、あとの迷路なんて絶対に単純なのだらけ
そう思えてしまう事自体、超難問の迷路があった意味が大いにある
そんな超難問な迷路を創ったのは、もちろん間違いなくオレ自身
自分でも絶対に攻略できない迷路をわざわざ創って
また本当に攻略しちゃったし
しかも裏ルートで
自分でも創るなんて発想すらないし、また不可能なはず
そんな絶対に無い裏ルートで、本当に攻略しちゃった
めちゃくちゃ。完璧すぎて
完璧を越える完璧。一切の間違いなしで
自惚れてるように映るのは、気のせい
だって確信しかねえもん
なんてぇのはもちろんウソだけど、
確信してやる、って気持ちくらいは自分に持ってやりたいなぁ
良いお土産
だって確信しかねえもん
なんてぇのはもちろんウソだけど、
確信してやる、って気持ちくらいは自分に持ってやりたいなぁ
良いお土産
完璧にいかに近づけるか
なんてぇ、もちろん絶対不可能
近づく事さえ無理
近づいているのかさえ、本当は確認不可能
それが確認できるような完璧なら
その程度の範疇内での完璧なだけ
そんなのホントは完璧ではない
ただのカタカナで書き換えて、本当の意味を変えてやるくらいの、ただのカンペキだ
そんな程度なら
なんてぇ、もちろん絶対不可能
近づく事さえ無理
近づいているのかさえ、本当は確認不可能
それが確認できるような完璧なら
その程度の範疇内での完璧なだけ
そんなのホントは完璧ではない
ただのカタカナで書き換えて、本当の意味を変えてやるくらいの、ただのカンペキだ
そんな程度なら
完璧には絶対に届かない
そして絶対は、完璧には勝てない
勝つ必要すらないのが絶対
そう言えるのが絶対だから
完璧には勝てない
絶対は、完璧には勝てないけど
絶対は絶対
それこそが、完璧には絶対に届かない事を成立させる
絶対は絶対だから、絶対に届かない事を、絶対に成立させる
完璧なんてそこにある
ないならただのカンペキ
そこにある完璧の上が完璧
届くわけがない
それが完璧
そうじゃないならただのカンペキ
だから絶対なんだ
そして絶対は、完璧には勝てない
勝つ必要すらないのが絶対
そう言えるのが絶対だから
完璧には勝てない
絶対は、完璧には勝てないけど
絶対は絶対
それこそが、完璧には絶対に届かない事を成立させる
絶対は絶対だから、絶対に届かない事を、絶対に成立させる
完璧なんてそこにある
ないならただのカンペキ
そこにある完璧の上が完璧
届くわけがない
それが完璧
そうじゃないならただのカンペキ
だから絶対なんだ
最高の空虚である、迷路というオモチャ
エゴの地表の上を歩き
自由に、恐怖や不安を消去する
あらゆる恐怖や不安を真新しく見ては、完全に自由で消去しまくる
不完全の方ばっかりに行こうとして、確実に完璧に近づいてしまっているなんて
だから、そんなのただのカンペキだって
そう絶対が保証する
使い勝手のいいオモチャ
なんというオモチャを持たせて、
平気でエゴの上を自由に歩きながら遊ばせてる気なのか
どんな神経してんだか
そんな幸せで、命と命を繋ぎ止めてゆく気か
カンペキとオモチャで美味しい科学反応を起こさせる気か
エゴの地表の上を歩き
自由に、恐怖や不安を消去する
あらゆる恐怖や不安を真新しく見ては、完全に自由で消去しまくる
不完全の方ばっかりに行こうとして、確実に完璧に近づいてしまっているなんて
だから、そんなのただのカンペキだって
そう絶対が保証する
使い勝手のいいオモチャ
なんというオモチャを持たせて、
平気でエゴの上を自由に歩きながら遊ばせてる気なのか
どんな神経してんだか
そんな幸せで、命と命を繋ぎ止めてゆく気か
カンペキとオモチャで美味しい科学反応を起こさせる気か
天井に確実に届いていないのに
絶対に届いてるんだって
触らなくても
だって完璧なんだもん
オモチャでカンペキを遊ぶ気なんだもん
美味しい科学反応で、楽しさを食べちゃおうとしてんだもん
悲しい偶発の可能性を一切かき消し、嬉しい奇跡だけを確実に起こす、まさかの定数なんだもん
絶対に届いてるんだって
触らなくても
だって完璧なんだもん
オモチャでカンペキを遊ぶ気なんだもん
美味しい科学反応で、楽しさを食べちゃおうとしてんだもん
悲しい偶発の可能性を一切かき消し、嬉しい奇跡だけを確実に起こす、まさかの定数なんだもん
悪魔を増やして、全員に完璧を持たせてやっても全然いいもん
だってどれだけ完璧でも
ただのカンペキにしてやって、最高のオモチャでもってしたら、
そんな悪魔でも玩具扱いしてやっておもっきし使ってやって、それでもう全然遊べちゃうんだもん
悪い事するヤツすら遊べちゃうんだもん
本当の本当で、ホントすぎる友達なんだもん
仲が悪くなんて一切なく、普通に仲良いもん
無理矢理じゃないもん
だってどれだけ完璧でも
ただのカンペキにしてやって、最高のオモチャでもってしたら、
そんな悪魔でも玩具扱いしてやっておもっきし使ってやって、それでもう全然遊べちゃうんだもん
悪い事するヤツすら遊べちゃうんだもん
本当の本当で、ホントすぎる友達なんだもん
仲が悪くなんて一切なく、普通に仲良いもん
無理矢理じゃないもん
楽をしたくなってきた時があった
子供のようにただなりたい時も
抜くのを力にしたい時も
陣形を考えて取り敢えず壁を設けたかった時も
異形である事を正当化したかった時も
時を経て
無限の可能性を
限り無い可能性を
ゆとりを無限に持ちながら
受け止めるだけでいたいという事からの発展
思い通りにしたいという願望
自由を持つ事
圧倒的に全てを
上手い事
絶対
完璧に近いモノ
導かれる答えに気付く
子供のようにただなりたい時も
抜くのを力にしたい時も
陣形を考えて取り敢えず壁を設けたかった時も
異形である事を正当化したかった時も
時を経て
無限の可能性を
限り無い可能性を
ゆとりを無限に持ちながら
受け止めるだけでいたいという事からの発展
思い通りにしたいという願望
自由を持つ事
圧倒的に全てを
上手い事
絶対
完璧に近いモノ
導かれる答えに気付く
やっと半分越えただけ
それで十分で、それこそベスト
残りの半分のスタート
今までの半分は、単なる土台作りだっただけ
そんな答えの位置付け
それがわかる
考え込んでは何を積み上げ築き、創りあげてきたのかを知る
考え込んでまでして導きだしたかった答え
それを探し見つける意味を思い出す
あとの残り半分は、もう考え込み過ぎなくていいくらいにするため
そのためにある今の答え
何のために探してきたのかを忘れてしまうくらい考え込んでいた事
答えがわかっても、その意味を忘れてしまうくらい
その意味を思い出せない時点で、答えの意義は全くない
だから答えを答えとして認めたくない
そんな自分がどこかにいた
前の半分は、答えを固定できる所にもってきて、オレという土台をどうしても設けたかった
それくらい自分がなかったから
普通の人は最低限くらいは普通にあるのに、オレの場合は何故かしら皆無に近いくらい無かった
創るために考え込む事に、まずは没頭するしか道はなかった
それで十分で、それこそベスト
残りの半分のスタート
今までの半分は、単なる土台作りだっただけ
そんな答えの位置付け
それがわかる
考え込んでは何を積み上げ築き、創りあげてきたのかを知る
考え込んでまでして導きだしたかった答え
それを探し見つける意味を思い出す
あとの残り半分は、もう考え込み過ぎなくていいくらいにするため
そのためにある今の答え
何のために探してきたのかを忘れてしまうくらい考え込んでいた事
答えがわかっても、その意味を忘れてしまうくらい
その意味を思い出せない時点で、答えの意義は全くない
だから答えを答えとして認めたくない
そんな自分がどこかにいた
前の半分は、答えを固定できる所にもってきて、オレという土台をどうしても設けたかった
それくらい自分がなかったから
普通の人は最低限くらいは普通にあるのに、オレの場合は何故かしら皆無に近いくらい無かった
創るために考え込む事に、まずは没頭するしか道はなかった
残り、後の半分
スタートの方法だけ決まっていて
それ以外は何ひとつ決まらない
決めない事を決めるくらいだけ
方針だけ決める
それだけがスタートの方法
後は、全く考えられなかった流れに乗る
考えるだけ無駄なくらい自然に乗る
前の半分と後の半分の接点をしっかり繋げ、それをちゃんと認識する
自由
圧倒的に
真っ直ぐに
白くなるくらい頭で
ゆとり
甘える全てにだけ
見えるモノ、出来るだけ全てを見る
スタートの方法だけ決まっていて
それ以外は何ひとつ決まらない
決めない事を決めるくらいだけ
方針だけ決める
それだけがスタートの方法
後は、全く考えられなかった流れに乗る
考えるだけ無駄なくらい自然に乗る
前の半分と後の半分の接点をしっかり繋げ、それをちゃんと認識する
自由
圧倒的に
真っ直ぐに
白くなるくらい頭で
ゆとり
甘える全てにだけ
見えるモノ、出来るだけ全てを見る
完璧から
受身体勢シフトで自然に無駄なくブレーキ
ダメになれる
そのダメさが、後の半分
だから甘える、全てに
受身体勢シフトで自然に無駄なくブレーキ
ダメになれる
そのダメさが、後の半分
だから甘える、全てに
セコい
汚れている
その性格を
エゴ
完璧主義
この両者に分散をはかった
そしてこの両者が手を組んで作りだしたのが、今持っている答え
絶対という虚無感を孕んだ答え
気持ちを入れなくても絶対的な答え
絶対に稼働する答え
あらゆる場面で最後に使える答え
それが完璧に近づくモノ、答え、絶対
それで半分が終わる
後は全くできていない記憶の網を構築してゆく
こんな単純な事に頭なんて使いたくても使えない
それも嫌で、自分を考えまくる事に勤しんだ
汚れている
その性格を
エゴ
完璧主義
この両者に分散をはかった
そしてこの両者が手を組んで作りだしたのが、今持っている答え
絶対という虚無感を孕んだ答え
気持ちを入れなくても絶対的な答え
絶対に稼働する答え
あらゆる場面で最後に使える答え
それが完璧に近づくモノ、答え、絶対
それで半分が終わる
後は全くできていない記憶の網を構築してゆく
こんな単純な事に頭なんて使いたくても使えない
それも嫌で、自分を考えまくる事に勤しんだ
既に世の中に出来上がってる地図
それが知らないあらゆる場所で、今も普通に発展なり進歩なり
または退化なり廃棄などに至る
そんな事を一々把握なんてしたくない
その反発はもう意味を無くした
その反発もあって生まれた答えがもうあるから
反発自体の意味が無くなってしまった
本気では思わなくなった今も少しあるそのくだらなさを
どうせやるなら、網羅くらい目指す
それが知らないあらゆる場所で、今も普通に発展なり進歩なり
または退化なり廃棄などに至る
そんな事を一々把握なんてしたくない
その反発はもう意味を無くした
その反発もあって生まれた答えがもうあるから
反発自体の意味が無くなってしまった
本気では思わなくなった今も少しあるそのくだらなさを
どうせやるなら、網羅くらい目指す
もちろん不可能
でも、自由に甘えるように世の中を見まくってやろうという考え
そんな甘ったれのダメさ
そのダメさこそ、新たな可能性を孕める
絶対に届かない、確実に不可能である事
そこへ、確実に近づける
近づく事だけが出来る
何せダメが出発点なら、少しでもダメじゃなくれば、少しは完璧に近づける事とほぼ一緒
そんな妄想に近いような事くらい普通にできるのが、ダメさの大いなる利点
それで無駄に臆するような事を軽減させられるはず
そんな考えが意志を後押しする
意志は強くないとしても、志はある
そこに大した意義はなくても
微かな意味くらいはある
そんなスタートで十分いい
大きくて凄く素敵な化学反応なんて、もっと後でいい
起爆は別に最小規模程度からで全然いい
でも、自由に甘えるように世の中を見まくってやろうという考え
そんな甘ったれのダメさ
そのダメさこそ、新たな可能性を孕める
絶対に届かない、確実に不可能である事
そこへ、確実に近づける
近づく事だけが出来る
何せダメが出発点なら、少しでもダメじゃなくれば、少しは完璧に近づける事とほぼ一緒
そんな妄想に近いような事くらい普通にできるのが、ダメさの大いなる利点
それで無駄に臆するような事を軽減させられるはず
そんな考えが意志を後押しする
意志は強くないとしても、志はある
そこに大した意義はなくても
微かな意味くらいはある
そんなスタートで十分いい
大きくて凄く素敵な化学反応なんて、もっと後でいい
起爆は別に最小規模程度からで全然いい
課題は、思っていたよりも全然あって
最後の方の課題に至っては、それが一体何なのかさえわからなかった
なんて簡単な答えだった事か
大人を学び、ガキに習う
もう思い出せない過去の理想は
叶っている所が意外とあるにはあって
叶っていない所は、結局理想としてもどうでも良かった点なんだろう
そこまで思えているからこそ
今持ってる答えは、凄く合理的であると考えてもいい
最後の方の課題に至っては、それが一体何なのかさえわからなかった
なんて簡単な答えだった事か
大人を学び、ガキに習う
もう思い出せない過去の理想は
叶っている所が意外とあるにはあって
叶っていない所は、結局理想としてもどうでも良かった点なんだろう
そこまで思えているからこそ
今持ってる答えは、凄く合理的であると考えてもいい
ご褒美は、これから貰えるご褒美まで保証してくれる
そんなウソみたいな話
それが本当にウソじゃなくなりそうで
また思い出す。
過去に持っていた、今はいる分だけを思い出し
そんなウソみたいな話
それが本当にウソじゃなくなりそうで
また思い出す。
過去に持っていた、今はいる分だけを思い出し
綺麗な宇宙
もう着いていたのね
それを信じたくなかったんだね
まるで限界を決めてしまうようで、その決定が怖かったのね
大丈夫
心配はもういらない
全部が決まったわけじゃあない
天井だけが完成しただけ
ひっくり返ったね
そうなってしまったね
良いのか悪いのか
上下が入れ替わる事への疑問。疑い
そんな心が叱られていたわけね
誰にだろうか
オレ自身っていう考えは、今はやめておこう
世の中。世の中の見えない空気に叱られていた心
自然の風にも、雨や太陽にも
いい加減に気づけと
カラクリに早く気づけと
立ち位置はお前優先だぞ、と
もう着いていたのね
それを信じたくなかったんだね
まるで限界を決めてしまうようで、その決定が怖かったのね
大丈夫
心配はもういらない
全部が決まったわけじゃあない
天井だけが完成しただけ
ひっくり返ったね
そうなってしまったね
良いのか悪いのか
上下が入れ替わる事への疑問。疑い
そんな心が叱られていたわけね
誰にだろうか
オレ自身っていう考えは、今はやめておこう
世の中。世の中の見えない空気に叱られていた心
自然の風にも、雨や太陽にも
いい加減に気づけと
カラクリに早く気づけと
立ち位置はお前優先だぞ、と
賭ければいい
その哲学に
拙くも上なんかにあっちゃったりする論理に
それを存分に使いまくればいい
その上にはまだ何かあるようで、全く何もない
下を見てみる
土台だと思っていたモノが上に行っちゃった分
足元はぐらぐらじゃねえか
それでいい
ぬかるみにはまっても、そのクチャクチャ感で遊べばいい
地図なんて、空から見た地表の表面の分布図なだけ
それを理解しておくのなら、空の上から世界を見よう
色んな物事を構築するには、多角的に
現場に指示を出す上の意向もしっかり汲み取ってやろう
甘くて美味しい現場に上から降り立って、更に美味しくしよう
甘いプールに酔ってやろう
その哲学に
拙くも上なんかにあっちゃったりする論理に
それを存分に使いまくればいい
その上にはまだ何かあるようで、全く何もない
下を見てみる
土台だと思っていたモノが上に行っちゃった分
足元はぐらぐらじゃねえか
それでいい
ぬかるみにはまっても、そのクチャクチャ感で遊べばいい
地図なんて、空から見た地表の表面の分布図なだけ
それを理解しておくのなら、空の上から世界を見よう
色んな物事を構築するには、多角的に
現場に指示を出す上の意向もしっかり汲み取ってやろう
甘くて美味しい現場に上から降り立って、更に美味しくしよう
甘いプールに酔ってやろう
宇宙から帰ろう
地上で起こる甘い出来事を体感しに
宇宙を常備して帰ろう
地上でも使える宇宙を、甘い世界のプールに浸けてやろう
この甘さを積み上げて、宇宙をその上に乗せよう
もっと遥か彼方の方まで見える宇宙にしよう
そんなふうに固まっていった宇宙を
もう土台なんかにするのはやめよう
空の上にある事を認めよう
信じられなかった宇宙をもう信じよう
そして甘い重力で
甘い地上で
甘い着地をきっちりときめて
甘いプールで遊ぼう
地形を学び、構造を知ろう
そしていつか、オリジナルの建築物を創ろう
新鮮な甘さと
真新しい甘み
それを永遠に感じられるモノを絶対に構築しよう
約束は絶対守ろう
地上で起こる甘い出来事を体感しに
宇宙を常備して帰ろう
地上でも使える宇宙を、甘い世界のプールに浸けてやろう
この甘さを積み上げて、宇宙をその上に乗せよう
もっと遥か彼方の方まで見える宇宙にしよう
そんなふうに固まっていった宇宙を
もう土台なんかにするのはやめよう
空の上にある事を認めよう
信じられなかった宇宙をもう信じよう
そして甘い重力で
甘い地上で
甘い着地をきっちりときめて
甘いプールで遊ぼう
地形を学び、構造を知ろう
そしていつか、オリジナルの建築物を創ろう
新鮮な甘さと
真新しい甘み
それを永遠に感じられるモノを絶対に構築しよう
約束は絶対守ろう
誰かが言ってくれました
自信を持ちなよ、と
ありがたくて、ただただ温かい、そんな嬉しい言葉でした
そんなにオレは自信がなかったのでしょうか
またそう映っていたらしい
当然で、当たり前すぎて
だからわからなかった
理解できなかった
ただただ嬉しさだけあった
でも意味をちゃんと理解できていなかった
自信？何それ？
オレとは無関係でしょ、そんなもの
それが当たり前で普通だった
それが常識だった
一度も持った記憶がない
自信という言葉に対する解釈が普通とは違うからなのか
何か対処しなきゃいけない事がまずあって
その事に対しての、できる、という確信。
それこそが自信？
そこからもう誤っているのか？
自信を持ちなよ、と
ありがたくて、ただただ温かい、そんな嬉しい言葉でした
そんなにオレは自信がなかったのでしょうか
またそう映っていたらしい
当然で、当たり前すぎて
だからわからなかった
理解できなかった
ただただ嬉しさだけあった
でも意味をちゃんと理解できていなかった
自信？何それ？
オレとは無関係でしょ、そんなもの
それが当たり前で普通だった
それが常識だった
一度も持った記憶がない
自信という言葉に対する解釈が普通とは違うからなのか
何か対処しなきゃいけない事がまずあって
その事に対しての、できる、という確信。
それこそが自信？
そこからもう誤っているのか？
オレならできる
その確信を確実に持てる事
それが自信？
自分を信じる事？
できる自分を信じる？
信じられる事？
確信なしでもそれはできるのか？
それとも確信は必須か？
そもそもそんな事を頭で一々考えてしまう時点で、自信がない方に近いとかか？
よくわかんない
何とかしてできる事、達成できた事
その事実で自信を深める？
そんな事もわからない
それをわかる根本がないから
自信と受け取ってもいい頭がそもそもないから
その確信を確実に持てる事
それが自信？
自分を信じる事？
できる自分を信じる？
信じられる事？
確信なしでもそれはできるのか？
それとも確信は必須か？
そもそもそんな事を頭で一々考えてしまう時点で、自信がない方に近いとかか？
よくわかんない
何とかしてできる事、達成できた事
その事実で自信を深める？
そんな事もわからない
それをわかる根本がないから
自信と受け取ってもいい頭がそもそもないから
いいや、本当はわかっていた
何かができては、それを普通に自信に換えてきてた
だから次も果敢に挑戦する
でもどうだか
自信は壊される
数えきれない挫折
再び持てても、また高い壁
普通にぶつかってはまた折れる
自信を持っては、またすぐなくす
やがて、自信どうこうに縛られる事が嫌になる
方法を根本から何度も書き直し
その繰り返しの日々
また当然それさえも嫌になり
やがて、自信を持とうとする事からも逃げる
何かができては、それを普通に自信に換えてきてた
だから次も果敢に挑戦する
でもどうだか
自信は壊される
数えきれない挫折
再び持てても、また高い壁
普通にぶつかってはまた折れる
自信を持っては、またすぐなくす
やがて、自信どうこうに縛られる事が嫌になる
方法を根本から何度も書き直し
その繰り返しの日々
また当然それさえも嫌になり
やがて、自信を持とうとする事からも逃げる
逃げまくっても、やがて逃げ場をなくす
もう自信を持っても良いモノを手に入れたから
だからもう逃げる意味すらなくす
でもそれは本当に自信なのか
確信ならある
当然自信と思ってもいいはず
そう言い聞かせる
でもその自信をどう使えばいいのかがまたわからなくなる
どうしようもない
どうしようもないなら、もうどっちでもいい
そう思いたいようになる
確信してる事
それくらいの事を信じないで、あと何が信じられる？
そう思うという根本を築けたのか
ならいっそのこと、おもっきり自信を持ってみたい
確信してる事以外さえも
確信してる事も、していない事も
全部勘違いでもいい
だからこそ、自信を持っている、という勘違いくらいも、
イタいくらい普通に、当たり前のようにしてみたい
もう自信を持っても良いモノを手に入れたから
だからもう逃げる意味すらなくす
でもそれは本当に自信なのか
確信ならある
当然自信と思ってもいいはず
そう言い聞かせる
でもその自信をどう使えばいいのかがまたわからなくなる
どうしようもない
どうしようもないなら、もうどっちでもいい
そう思いたいようになる
確信してる事
それくらいの事を信じないで、あと何が信じられる？
そう思うという根本を築けたのか
ならいっそのこと、おもっきり自信を持ってみたい
確信してる事以外さえも
確信してる事も、していない事も
全部勘違いでもいい
だからこそ、自信を持っている、という勘違いくらいも、
イタいくらい普通に、当たり前のようにしてみたい
数えきれない誤り
その全てひっくり返したい
気づいていない誤りは、いつ誤りと気づく？
徐々にでいいから、いつかは全て気づくようになりたい
間違ってはいなかった
後悔はしかけた
でも一切ない
後悔なんて本当は生まれた事もない
強がりなんかじゃない
それが普通だったから
だから後悔の意味もわからなかった
どちらか迷う選択を虐げられるような状況において
例え後々失敗に至る選択であろうとも
しっかりと悩み抜いた末の選択なら、後悔なんて生まれない気しかしていない
例え悩む時間すらなくて、適当に選んだとしても
それもまた後悔もない
それ以前に、そんな状況に持ち込んでしまった、という後悔
それもまたない
そういう状況にしたのが自分自身でも、また誰かでも
それはただそういう状況であったという事実だけ
そう思ってしまう頭に、後悔なんて生まれてこない
その全てひっくり返したい
気づいていない誤りは、いつ誤りと気づく？
徐々にでいいから、いつかは全て気づくようになりたい
間違ってはいなかった
後悔はしかけた
でも一切ない
後悔なんて本当は生まれた事もない
強がりなんかじゃない
それが普通だったから
だから後悔の意味もわからなかった
どちらか迷う選択を虐げられるような状況において
例え後々失敗に至る選択であろうとも
しっかりと悩み抜いた末の選択なら、後悔なんて生まれない気しかしていない
例え悩む時間すらなくて、適当に選んだとしても
それもまた後悔もない
それ以前に、そんな状況に持ち込んでしまった、という後悔
それもまたない
そういう状況にしたのが自分自身でも、また誰かでも
それはただそういう状況であったという事実だけ
そう思ってしまう頭に、後悔なんて生まれてこない
だから反省はしても、後悔はない
後悔もできない人間だなんて
反省して何かを修正する
それができても、後悔を糧にできない
だから修正する意義が薄れてくる
もともとわかっていたようで、本当は何もわかっていはない
もう決まってる
古い地図を頭に構築し
そこからの出来るだけの発展
新しくて美しい
綺麗で甘すぎるくらい美味しい地図を創るだけ
それは極上でも、上にあるわけではない
あるのは下だ
自分の足元
足元の上
そこに自分が、下から甘くなってゆく
だから取り敢えずは、
上にいる自分を下に下ろす
甘いプールに浸けまくる
それを堪能するだけ
上の自分が
後悔もできない人間だなんて
反省して何かを修正する
それができても、後悔を糧にできない
だから修正する意義が薄れてくる
もともとわかっていたようで、本当は何もわかっていはない
もう決まってる
古い地図を頭に構築し
そこからの出来るだけの発展
新しくて美しい
綺麗で甘すぎるくらい美味しい地図を創るだけ
それは極上でも、上にあるわけではない
あるのは下だ
自分の足元
足元の上
そこに自分が、下から甘くなってゆく
だから取り敢えずは、
上にいる自分を下に下ろす
甘いプールに浸けまくる
それを堪能するだけ
上の自分が
誰かのたくましさが羨ましかった？
今はどこへ行った？
たくましくて勉強になりそうな事
そこまでわかっていても、もうわからない
たくましいのはわかるのに、何なのかわからない
ちょっとだけでもオレがたくましくなったからなのか
そんな事をまた信じたくない
信じなくても、たくましい考え方くらい持ってる
そんな事くらい信じたい。そんな考えならある
でもその考え方を持っていたとしても
自分自身がたくましくなったとは思いたくない
だって、たくましくなんてなりたくないとか考えるような人間だから
だからひねくれ
でも他人に、少しくらいはたくましいと思われたい
その都合の良さ
それくらいの事からでしか
自分なりのたくましさは、ひとつも生まれない
厄介だけど、もう楽しんでやる
それくらいの意気込みで勝手に
今はどこへ行った？
たくましくて勉強になりそうな事
そこまでわかっていても、もうわからない
たくましいのはわかるのに、何なのかわからない
ちょっとだけでもオレがたくましくなったからなのか
そんな事をまた信じたくない
信じなくても、たくましい考え方くらい持ってる
そんな事くらい信じたい。そんな考えならある
でもその考え方を持っていたとしても
自分自身がたくましくなったとは思いたくない
だって、たくましくなんてなりたくないとか考えるような人間だから
だからひねくれ
でも他人に、少しくらいはたくましいと思われたい
その都合の良さ
それくらいの事からでしか
自分なりのたくましさは、ひとつも生まれない
厄介だけど、もう楽しんでやる
それくらいの意気込みで勝手に
いいの？そんなんで
大得意だから、大丈夫
大得意なんてウソだろ
一度も成功してないのに、虚勢だけ
そんな事だけは一人前
でもそんな虚勢でも、一人前
一人前は、当然一人前
大得意だから、大丈夫
大得意なんてウソだろ
一度も成功してないのに、虚勢だけ
そんな事だけは一人前
でもそんな虚勢でも、一人前
一人前は、当然一人前
どれでも正解だから
何でも正解なら、何やっても成功
そんな無法地帯で、何を喜ぶの？
大丈夫。色んな意味で汚い人間だから
汚れた人間
セコい人間
もう自虐でもない
普通に卑怯なだけ
卑怯で何が悪い
そうやって開き直るフリしてしまうから
それでも甘いモノは頂きます
それでもの意味はわかりませんけど
それでも、それでもと言います
甘い人間が、甘いモノ頂きます
汚い場所でも
何でも正解なら、何やっても成功
そんな無法地帯で、何を喜ぶの？
大丈夫。色んな意味で汚い人間だから
汚れた人間
セコい人間
もう自虐でもない
普通に卑怯なだけ
卑怯で何が悪い
そうやって開き直るフリしてしまうから
それでも甘いモノは頂きます
それでもの意味はわかりませんけど
それでも、それでもと言います
甘い人間が、甘いモノ頂きます
汚い場所でも
排水溝でも、肥溜めでも
絶対に甘さに換えてやる
誰が何と言おうとも、絶対に手放さない
間違えるな
過ちは帰ってこない
何かしらの影響に変わるだけ
脈々と受け継がれる
その始まるを見れるだけ見てみて、ぼんやりしてる事くらいわかれ
何なのかなんてハッキリしなくてもいい
ハッキリしたらしたで、どうせそれに縛られるだけ
そんな根本ならいらない
ケースを知れ
そのケースにおいての反応、行動
それらから導かれる、仮定の範疇の根本
その程度くらいの理解が、きっと一番なくらい、丁度良いはず
色んなケースを利用しよう
絶対に甘さに換えてやる
誰が何と言おうとも、絶対に手放さない
間違えるな
過ちは帰ってこない
何かしらの影響に変わるだけ
脈々と受け継がれる
その始まるを見れるだけ見てみて、ぼんやりしてる事くらいわかれ
何なのかなんてハッキリしなくてもいい
ハッキリしたらしたで、どうせそれに縛られるだけ
そんな根本ならいらない
ケースを知れ
そのケースにおいての反応、行動
それらから導かれる、仮定の範疇の根本
その程度くらいの理解が、きっと一番なくらい、丁度良いはず
色んなケースを利用しよう
曖昧さをよく従えて、
喜ぶのは自分だけ
そのための曖昧さ
上ではなく、下にだけある曖昧さ
それが正解。
いい加減正解を定めろ
定まれ、正解
首をしめるのは、そんな曖昧さでしょうか
違うでしょう。違うはずでしょう
首をしめるのは、セコさや汚さ
そんなものを突き詰めても、最後は自分の首だけをしめるだけ
短縮しても、近道をしても
勝ちを誇っても、負けて威張っても
その種の事こそが、結局自分の首ばかりしめてくる
それでも捨てきれないセコさ、汚さ、ズルさ
そういう根本もぼんやりある自分という人間
問題は、首をしめてしまう事だけ
つまらない事で誇らないようにすれば良いだけ
喜ぶのは自分だけ
そのための曖昧さ
上ではなく、下にだけある曖昧さ
それが正解。
いい加減正解を定めろ
定まれ、正解
首をしめるのは、そんな曖昧さでしょうか
違うでしょう。違うはずでしょう
首をしめるのは、セコさや汚さ
そんなものを突き詰めても、最後は自分の首だけをしめるだけ
短縮しても、近道をしても
勝ちを誇っても、負けて威張っても
その種の事こそが、結局自分の首ばかりしめてくる
それでも捨てきれないセコさ、汚さ、ズルさ
そういう根本もぼんやりある自分という人間
問題は、首をしめてしまう事だけ
つまらない事で誇らないようにすれば良いだけ
ぜ～んぶゼ～ンブぜ～～～んぶ、ダメだったら良かった
何もかもダメ人間の自分だったら、もっと頑張るだけの人間になれたのに
中途半端にいい気になり
中途半端に調子に乗る
誰かにそれを見せつけて、自分が一番得した？
一番損してる
首だけしめてる
首しめられてる事に気づけず、つまらない誇りを心に支えにする始末
アホが産み出した、アホ特有のアホさ。そんなアホみたいなアホの残骸
支えにする対象を誤る
誤りに気づかない
でも、何かおかしい事はさすがに気づく
時間がかかって、やっと誤りと解釈
時間がかかった事への悔しさ
ないと強がりたい
でも強がりなんかなくて、普通に悔しさがない
結局は、当然時間がかかる問題
それだけ難題であった
そう普通に思ってしまう
何もかもダメ人間の自分だったら、もっと頑張るだけの人間になれたのに
中途半端にいい気になり
中途半端に調子に乗る
誰かにそれを見せつけて、自分が一番得した？
一番損してる
首だけしめてる
首しめられてる事に気づけず、つまらない誇りを心に支えにする始末
アホが産み出した、アホ特有のアホさ。そんなアホみたいなアホの残骸
支えにする対象を誤る
誤りに気づかない
でも、何かおかしい事はさすがに気づく
時間がかかって、やっと誤りと解釈
時間がかかった事への悔しさ
ないと強がりたい
でも強がりなんかなくて、普通に悔しさがない
結局は、当然時間がかかる問題
それだけ難題であった
そう普通に思ってしまう
やっぱり汚い
屁理屈を屁理屈とも思わないような性格
何かおかしい？
そんな開き直り方を、変人でもないような顔で、普通に語るような変人
変な所だらけ
変な所しかない
変な事が普通
普通の方が変
そうやって切り返して、とにかくめちゃくちゃにする
ぐちゃぐちゃの始末で、つまんなくする
そうやって、セコさや汚さは
自分だけでなく、空気すら汚し、また退屈にする
どうしようもないと呆れられる
そうなるように、普通に仕向けちゃいました
そう言ってはまた汚い事を言う
この頭の悪さは、中々変えられない
変えようとしたら
屁理屈を屁理屈とも思わないような性格
何かおかしい？
そんな開き直り方を、変人でもないような顔で、普通に語るような変人
変な所だらけ
変な所しかない
変な事が普通
普通の方が変
そうやって切り返して、とにかくめちゃくちゃにする
ぐちゃぐちゃの始末で、つまんなくする
そうやって、セコさや汚さは
自分だけでなく、空気すら汚し、また退屈にする
どうしようもないと呆れられる
そうなるように、普通に仕向けちゃいました
そう言ってはまた汚い事を言う
この頭の悪さは、中々変えられない
変えようとしたら
あれ？
変えようとしたら？
考えた事なかった
変えられる発想すらなかったから余計に
じゃあ今なら変えられるのか
セコさや汚さから、おさらばできるのか？
それをするためには、
またできないとしても
取り敢えず今考えるべき事がまた見えた
変えようとしたら？
考えた事なかった
変えられる発想すらなかったから余計に
じゃあ今なら変えられるのか
セコさや汚さから、おさらばできるのか？
それをするためには、
またできないとしても
取り敢えず今考えるべき事がまた見えた
何のためのセコさ、汚さだった？
我が身を守るため
世の中をとにかく斬るため
世の中の不備を見つけては、ひたすらいい気になっては、自分なりの正論展開
それで相手を打破
それで嬉しかった？
喜び？
つーか、自分をそういう事くらい言える人間に見せて、
こいつはややこしい、なんなら面倒くさい
そこまで思わせてまでして、
何がしたかった？
自分を守りたかった
いや～な空気しか流れない
でも自分を守れた気ではいれた
どれだけ警戒心強くて、どれだけの困ったちゃんか
我が身を守るため
世の中をとにかく斬るため
世の中の不備を見つけては、ひたすらいい気になっては、自分なりの正論展開
それで相手を打破
それで嬉しかった？
喜び？
つーか、自分をそういう事くらい言える人間に見せて、
こいつはややこしい、なんなら面倒くさい
そこまで思わせてまでして、
何がしたかった？
自分を守りたかった
いや～な空気しか流れない
でも自分を守れた気ではいれた
どれだけ警戒心強くて、どれだけの困ったちゃんか
相手を黙らせた
それで自分を保つ
なんてめちゃくちゃ
普通だった事が、全然普通じゃない。そんな事が当たり前
無駄に無意味だった
結局最後はいつもそう
最初は一番意味のありそうな事を選択し、相手に理論的にも勝ってみようと、そう試みる
大体は普通に勝つ
それだけ
それしかない
それで自分を保つ
なんてめちゃくちゃ
普通だった事が、全然普通じゃない。そんな事が当たり前
無駄に無意味だった
結局最後はいつもそう
最初は一番意味のありそうな事を選択し、相手に理論的にも勝ってみようと、そう試みる
大体は普通に勝つ
それだけ
それしかない
勝った後は一瞬の喜び
ちんけ過ぎる喜び
アホ丸出しの喜び
最低最悪
どれだけ自分を卑下しても、卑下しきれない
自分を責めきれない
こう言ってる今も、やっぱりセコい
罪の意識にしない
できない
そりゃオレ特有で仕方なかった
そう普通に開き直る
開き直ったら何が悪い
また開き直る
ずっと続く
誰かが静止しようとしてくれても
もちろんめちゃくちゃなオレは、またセコさと開き直りばかり駆使する
そうやってひたすら自分の首をしめる
だからどうやったらこれを無くせるのか
役に立つ見込みがあるなら探し、ないなら捨てる？
ちんけ過ぎる喜び
アホ丸出しの喜び
最低最悪
どれだけ自分を卑下しても、卑下しきれない
自分を責めきれない
こう言ってる今も、やっぱりセコい
罪の意識にしない
できない
そりゃオレ特有で仕方なかった
そう普通に開き直る
開き直ったら何が悪い
また開き直る
ずっと続く
誰かが静止しようとしてくれても
もちろんめちゃくちゃなオレは、またセコさと開き直りばかり駆使する
そうやってひたすら自分の首をしめる
だからどうやったらこれを無くせるのか
役に立つ見込みがあるなら探し、ないなら捨てる？
最終手段として保有しておくべきか
役に立たないと言い切れないから、捨てきれない
でも形を少し変えた、そのオブジェみたいなモノはもうある
だから捨てられるか？
やっぱり最終手段として取っておくべきなのか？
何の最終手段かもよくわからないまんま
役に立たないと言い切れないから、捨てきれない
でも形を少し変えた、そのオブジェみたいなモノはもうある
だから捨てられるか？
やっぱり最終手段として取っておくべきなのか？
何の最終手段かもよくわからないまんま
監視員にでもなってもらおうか
そういう視点もあるぞと、警告も込みで
絶対に邪魔になる
でも捨てきれない
そういう事は、ひとつくらいは要る
でもこれひとつだけかどうかも曖昧だけど
まだ保管はしておこう
腐るまで持っておこうか
そうやって一生持っている気かも
なら一生使わない気でいようかな
無駄に使わないで、一生持つ
その無駄さをひとつくらい保有してやろうか
でも根本ではない事だけは祈りたい
こんなのが根本なら、役に立たない事しかない
もし根本なら、根本は絶対に変える
そしてまた探す
まだ色々とわからない
そういう視点もあるぞと、警告も込みで
絶対に邪魔になる
でも捨てきれない
そういう事は、ひとつくらいは要る
でもこれひとつだけかどうかも曖昧だけど
まだ保管はしておこう
腐るまで持っておこうか
そうやって一生持っている気かも
なら一生使わない気でいようかな
無駄に使わないで、一生持つ
その無駄さをひとつくらい保有してやろうか
でも根本ではない事だけは祈りたい
こんなのが根本なら、役に立たない事しかない
もし根本なら、根本は絶対に変える
そしてまた探す
まだ色々とわからない
沈めよう
いつでも取り出せるように、チェーンでも繋いで
エゴの中に沈める
エゴの真上で遊んでんだから、チェーンでも繋いでおけば、いつでも好きな時に使用できるだろ
セコすぎる事はやめよう
セコくない方が危ない
なんて考え方も
しかしよく普通に考えてたなぁ
めちゃくちゃだ
今もだけど、更におかしい
おかしいなんて事を考えもしなかった時だ
オレも上に立派な武器、もう確実に持っちゃったんだから
古い武器も、もう使用控えなくちゃ
エゴ内にチェーンつけて保管
それで新しい武器を使わないと
せっかく上にあるんだから
下に持っていって、それで遊ばないと
でもいつかは武器も捨て、素手でいけるくらいにしたいなぁ
本気かどうかはわからないけど、ちょっとは思う
戦わないで済んだら、一番良いのに
勝手に戦う癖も、もうちょっと控えられたら
いつでも取り出せるように、チェーンでも繋いで
エゴの中に沈める
エゴの真上で遊んでんだから、チェーンでも繋いでおけば、いつでも好きな時に使用できるだろ
セコすぎる事はやめよう
セコくない方が危ない
なんて考え方も
しかしよく普通に考えてたなぁ
めちゃくちゃだ
今もだけど、更におかしい
おかしいなんて事を考えもしなかった時だ
オレも上に立派な武器、もう確実に持っちゃったんだから
古い武器も、もう使用控えなくちゃ
エゴ内にチェーンつけて保管
それで新しい武器を使わないと
せっかく上にあるんだから
下に持っていって、それで遊ばないと
でもいつかは武器も捨て、素手でいけるくらいにしたいなぁ
本気かどうかはわからないけど、ちょっとは思う
戦わないで済んだら、一番良いのに
勝手に戦う癖も、もうちょっと控えられたら
もう１コだけ
もう１コだけ上に行きたい
捨てたら危ないかもしれない
その危なさを、しっかりと危なくないという証明に向けて持っていきたい
そしてその証明を頼りに、一度本気で捨てたい
今、上と下にある分だけで十分ですよ～と
その試運転、結果、そこから何かの証明が始まる
新しい自分の進化度か
失敗なら、また取り戻しにいかなくちゃならなくなる
そんなのの繰り返しは、もう散々やってきた
挫折は数えきれないほどだって
いい加減、簡単な正解くらい確定しろよ
俺様になれよ
上からアホみたいに本気で語れよ
それくらいの事からは逃げんな
もう１コだけ上に行きたい
捨てたら危ないかもしれない
その危なさを、しっかりと危なくないという証明に向けて持っていきたい
そしてその証明を頼りに、一度本気で捨てたい
今、上と下にある分だけで十分ですよ～と
その試運転、結果、そこから何かの証明が始まる
新しい自分の進化度か
失敗なら、また取り戻しにいかなくちゃならなくなる
そんなのの繰り返しは、もう散々やってきた
挫折は数えきれないほどだって
いい加減、簡単な正解くらい確定しろよ
俺様になれよ
上からアホみたいに本気で語れよ
それくらいの事からは逃げんな
目が覚め、書きたくなった事
過去の僕と過去のボク
僕とボクは過去だ
僕が一番最初。次がボク
僕以前は何だったのか
つまり自分に対する意識がまだ確立していない時
その謎は、一生わからないままでいい
始まりはわからなくてもいいし、そこを始まりと捉えなくてもいい
自分自身を認識できてないない段階なんて、掘り下げる必要すらない
過去の僕と過去のボク
僕とボクは過去だ
僕が一番最初。次がボク
僕以前は何だったのか
つまり自分に対する意識がまだ確立していない時
その謎は、一生わからないままでいい
始まりはわからなくてもいいし、そこを始まりと捉えなくてもいい
自分自身を認識できてないない段階なんて、掘り下げる必要すらない
じゃあ一番最初の僕
何だったのか
バケモノか。良いように言いすぎ？
別に良くもないか
そんな最初の僕
周りと多分一緒で、普通にヒーローに憧れた
主役。ど真ん中。センター
そんな僕が、どこで変わった？
上には上がいる
それを少しは知っていく
信念にも満たないような思い。それを譲る
そんなベタな事だけじゃない
何だったのか
バケモノか。良いように言いすぎ？
別に良くもないか
そんな最初の僕
周りと多分一緒で、普通にヒーローに憧れた
主役。ど真ん中。センター
そんな僕が、どこで変わった？
上には上がいる
それを少しは知っていく
信念にも満たないような思い。それを譲る
そんなベタな事だけじゃない
早い。早くも変わる
僕が僕である事
それを少し嫌になり始める
何故？何故そんな事を思う必要がある？
何かしらの理屈があったとしても
理屈なんかだけじゃわかった事にならない次元の話
僕は僕じゃなくて、ボクでありたいと思うようになる
性格には、ボクでありたい思いなんかよりも
単純に僕が僕でありたくなくなっただけ
だから僕はボクになった
漢字をカタカナに変えたくらいの、微妙っちゃ微妙だけど
面は確かに変わった
僕が僕である事
それを少し嫌になり始める
何故？何故そんな事を思う必要がある？
何かしらの理屈があったとしても
理屈なんかだけじゃわかった事にならない次元の話
僕は僕じゃなくて、ボクでありたいと思うようになる
性格には、ボクでありたい思いなんかよりも
単純に僕が僕でありたくなくなっただけ
だから僕はボクになった
漢字をカタカナに変えたくらいの、微妙っちゃ微妙だけど
面は確かに変わった
僕がボクになる事により、僕を隠せた気になる
そのためのボク
そうなるには、それなりの事情、理由がちゃんとあるから
でもお得意の、ハッキリしない、がここにもある
僕を隠したボクは、その隠してる事が重荷になる
もちろん、大した事じゃない、と思っている段階
自分でもわけがわからないくらい嘲笑されるのが嫌だった
何故か知らない
笑われて何故そんなに嫌なのか
そんなプライドなのか
何故そんなプライドがいるのか
ナメられちゃいけない？
そこからなのか？
誰かの教えだったのか？
そのためのボク
そうなるには、それなりの事情、理由がちゃんとあるから
でもお得意の、ハッキリしない、がここにもある
僕を隠したボクは、その隠してる事が重荷になる
もちろん、大した事じゃない、と思っている段階
自分でもわけがわからないくらい嘲笑されるのが嫌だった
何故か知らない
笑われて何故そんなに嫌なのか
そんなプライドなのか
何故そんなプライドがいるのか
ナメられちゃいけない？
そこからなのか？
誰かの教えだったのか？
文才あるよな…(＾ω＾) おっ
センキュー、パパぉちび
シャレだとしてもそんな事言ってもらえるのは、やっぱり素直に嬉しいさ
シャレだとしてもそんな事言ってもらえるのは、やっぱり素直に嬉しいさ
ボクで僕を隠す
僕があれこれ言われる事を、過剰なまでに気にするようになっちゃったから
そんな僕を隠して守るボク
ボクは何を見るようになったのだろう
ボクは、僕を見るのをやめちゃった
ボクは、僕を失ったような感覚にさえ憧れ出した
何かを見つけたくなるボク遊び事しか頭にない
時が経ち、状況はガラリと変わっていった
不満だらけの日々に変わっていたのさ
ボクは、俺を探し始める
そこにエゴがあると、無意識で祈るような、そんな導かれ方
それを望みだした
僕でもボクでも、潰される事なんて目に見えていたから
だからボクの中の僕ではなくて、
ボクの中の俺を探し始めたんだ
ボクは潰さない事を俺に求めたんだ
僕があれこれ言われる事を、過剰なまでに気にするようになっちゃったから
そんな僕を隠して守るボク
ボクは何を見るようになったのだろう
ボクは、僕を見るのをやめちゃった
ボクは、僕を失ったような感覚にさえ憧れ出した
何かを見つけたくなるボク遊び事しか頭にない
時が経ち、状況はガラリと変わっていった
不満だらけの日々に変わっていたのさ
ボクは、俺を探し始める
そこにエゴがあると、無意識で祈るような、そんな導かれ方
それを望みだした
僕でもボクでも、潰される事なんて目に見えていたから
だからボクの中の僕ではなくて、
ボクの中の俺を探し始めたんだ
ボクは潰さない事を俺に求めたんだ
ボクは見つけた
ボクが俺になるためのモノを
狂気だ
ボクが狂気を持てば、もう俺だ
そんな俺でもまだまだだったんだ
俺になって、世の中に潰される感覚は無くなった
でも俺が俺を潰すようになっていた
気づかない
首をしめている事に全く気づかない
世の中を自分なり斬ってみては、勝手に理にかなっていると思い、防御でも出来た気でいた
ボクが俺になるためのモノを
狂気だ
ボクが狂気を持てば、もう俺だ
そんな俺でもまだまだだったんだ
俺になって、世の中に潰される感覚は無くなった
でも俺が俺を潰すようになっていた
気づかない
首をしめている事に全く気づかない
世の中を自分なり斬ってみては、勝手に理にかなっていると思い、防御でも出来た気でいた
402 ：ルナ ◆bEzSL7hP6w ：2011/12/08(木) 18:12:37.42 O
俺君久しぶり。
文才があるからカッコイイ！
文才があるからカッコイイ！
ルナちゃんも久しぶりに帰ってきてくれたんだね
文才なんて滅相もないよ
オレは～ただの～だめ駄目ダメ人間
どうしようもない
ずっとそれでいいんだよ～～～ん
と本気で思っていたけど、ちょっとだけそこは変わった
ほんのちょっとだけでいいんで、まともな人間になりたいと
ちょっとだけ
多分ちょっとしか無理
以前ならちょっとだけでも無理だったのに
今はちょっとだけでいいから
そんなふうに気持ちが少し変わったかなぁ
でもいい加減だからなぁ
すぐにまた腐るかも
ちょっとだけ心も安定させたいなぁ
相変わらずどうなってんだか
ルナちゃんに返す、なんか良い言葉
自分なりに良い言葉
そんな言葉も浮かばないよ
どうなってんのか。わからない事だらけだね。やっぱり
文才なんて滅相もないよ
オレは～ただの～だめ駄目ダメ人間
どうしようもない
ずっとそれでいいんだよ～～～ん
と本気で思っていたけど、ちょっとだけそこは変わった
ほんのちょっとだけでいいんで、まともな人間になりたいと
ちょっとだけ
多分ちょっとしか無理
以前ならちょっとだけでも無理だったのに
今はちょっとだけでいいから
そんなふうに気持ちが少し変わったかなぁ
でもいい加減だからなぁ
すぐにまた腐るかも
ちょっとだけ心も安定させたいなぁ
相変わらずどうなってんだか
ルナちゃんに返す、なんか良い言葉
自分なりに良い言葉
そんな言葉も浮かばないよ
どうなってんのか。わからない事だらけだね。やっぱり
心ってさぁ、どの程度の安定があれば最適なのかいなぁ
意識的にはどれくらいなんだろう
最低限の意識
どれくらいの意識
どういう事を少し意識していたら良いんだろうね
意識とかいう問題じゃないなら、まあ考えても仕方ないけど
でもせっかく考える頭があるんだし
大した頭じゃなくても、使えるなら使いたいからねぇ
そこで自分なり考え、何とか捻り出す一つの答え
正解不正解をひたすら
きりのない自問自答を延々繰り返し、ほんの少しずつでも固まってゆく一つの考え
そんな考えを頼りに、また挫折
そしてまた練り直し、何とか奮起
でもそろそろ欲しい
最低限の確定がどうしても欲しい
それに少しは命を賭けたい
それくらいまでに、本当になりたい
死ぬ間際まで悟れないとか、そんなのだけは絶対イヤだよぉ
何とかやってくれ～～、オレの脳ミソ～～
頼む～～。ちゃんと良い伝達して、最良の答えを弾き出してくれ～～
信じられるだけ信じるから～～絶対に～～
意識的にはどれくらいなんだろう
最低限の意識
どれくらいの意識
どういう事を少し意識していたら良いんだろうね
意識とかいう問題じゃないなら、まあ考えても仕方ないけど
でもせっかく考える頭があるんだし
大した頭じゃなくても、使えるなら使いたいからねぇ
そこで自分なり考え、何とか捻り出す一つの答え
正解不正解をひたすら
きりのない自問自答を延々繰り返し、ほんの少しずつでも固まってゆく一つの考え
そんな考えを頼りに、また挫折
そしてまた練り直し、何とか奮起
でもそろそろ欲しい
最低限の確定がどうしても欲しい
それに少しは命を賭けたい
それくらいまでに、本当になりたい
死ぬ間際まで悟れないとか、そんなのだけは絶対イヤだよぉ
何とかやってくれ～～、オレの脳ミソ～～
頼む～～。ちゃんと良い伝達して、最良の答えを弾き出してくれ～～
信じられるだけ信じるから～～絶対に～～
狂気しかない俺
語った昨日より今日のオレの方が、俺に戻っちゃってる
やっぱりオレの心はまだ安定しきってはいない
答えは簡単さぁ
オレは間違ってない
オレにとっては絶対に正しい、最低限で正しい答えがちゃんとある
なのにどうして
まだ疑いを持ちたい心があるからさぁ
疑いをオレにかけるのは、オレそのものか、または過去の俺なのか
いつも通りの曖昧
でも本当はそんな事どっちゃでもいい
もうちょっと欲しいモノが他にもあるからさ
もうちょっとマトモになりたい
もうちょっと心に安定感が欲しい
そしてあと一つ
オレにどうしても足りないモノ
語った昨日より今日のオレの方が、俺に戻っちゃってる
やっぱりオレの心はまだ安定しきってはいない
答えは簡単さぁ
オレは間違ってない
オレにとっては絶対に正しい、最低限で正しい答えがちゃんとある
なのにどうして
まだ疑いを持ちたい心があるからさぁ
疑いをオレにかけるのは、オレそのものか、または過去の俺なのか
いつも通りの曖昧
でも本当はそんな事どっちゃでもいい
もうちょっと欲しいモノが他にもあるからさ
もうちょっとマトモになりたい
もうちょっと心に安定感が欲しい
そしてあと一つ
オレにどうしても足りないモノ
純粋
普通に自然に、濁りのない純粋
微量でもいい。もう微量でいい
微量以上を今は求めないから
たった一つ。しっかりと
ちっさなちっさなヒトカケラ
それでいいから
それが無い
オレには本当の本当、嘘なんかではなく、本当に無い
あるのは、自分なりの絶対
完璧に近い絶対を持ったカンペキ
自分なりのカンペキ
自分だけのカンペキ
そして絶対
しっかり自分なりのそれがあって、それを使えば
安定も実はある程度保てる感覚はあるんだぁ
普通に自然に、濁りのない純粋
微量でもいい。もう微量でいい
微量以上を今は求めないから
たった一つ。しっかりと
ちっさなちっさなヒトカケラ
それでいいから
それが無い
オレには本当の本当、嘘なんかではなく、本当に無い
あるのは、自分なりの絶対
完璧に近い絶対を持ったカンペキ
自分なりのカンペキ
自分だけのカンペキ
そして絶対
しっかり自分なりのそれがあって、それを使えば
安定も実はある程度保てる感覚はあるんだぁ
あとは、フワフワ
丁度過ぎるくらい丁度
そんなフワフワがあればいい
曖昧とはちょっと違う
流れに流されるためのフワフワ
甘くて甘くて甘すぎる
綿菓子のように甘～～い
そんなフワフワ
安定の下にフワフワ
心地好いフワフワのベッド
それに安定を寝かせてあげる
そのためのフワフワ
おそらくこれで安定も心地好く保たれるわけさぁ
丁度過ぎるくらい丁度
そんなフワフワがあればいい
曖昧とはちょっと違う
流れに流されるためのフワフワ
甘くて甘くて甘すぎる
綿菓子のように甘～～い
そんなフワフワ
安定の下にフワフワ
心地好いフワフワのベッド
それに安定を寝かせてあげる
そのためのフワフワ
おそらくこれで安定も心地好く保たれるわけさぁ
一番良いはずの安定
そこまで来れたはず
なのにまだ揺らぐ
ナ～ゼ～に～？
まだ安定しきっちゃいけないからさ、多分
安定の形自体に問題があるのか
フワフワなんかを下にして、それで上の安定は本当に心地好いってぇのかい？
イイよ。間違いなく
なのに不安定に戻る
形は良いはずの安定でもまた不安定に戻る
問題は何か
安定に足りないモノがある
欠如しちゃってるモノ
それが無くても安定は安定だけど
そんなオレは、オレか過去の俺がどうしてもイヤだったみたい
そこまで来れたはず
なのにまだ揺らぐ
ナ～ゼ～に～？
まだ安定しきっちゃいけないからさ、多分
安定の形自体に問題があるのか
フワフワなんかを下にして、それで上の安定は本当に心地好いってぇのかい？
イイよ。間違いなく
なのに不安定に戻る
形は良いはずの安定でもまた不安定に戻る
問題は何か
安定に足りないモノがある
欠如しちゃってるモノ
それが無くても安定は安定だけど
そんなオレは、オレか過去の俺がどうしてもイヤだったみたい
純粋
これがオレには足りない
絶対があるオレにも足りないし
カンペキもあるオレにも足りない
安定もあるオレにもやっぱり足りない
やっぱり
オレはぁ、すんご～～く暗～～い人間なんだなぁ
とにかく虚しい
虚無感の塊
そんなのがオレさぁ
それが使える時もあるけど、でも虚しいだけじゃあやっぱりなぁ
それじゃあいけないとぉ
だから～～、昨日よりも今日のオレの方が～、過去の俺に戻っちゃってるのさぁ
安定してるはずのオレが、わざわざ不安定を選んでまでして俺に帰ろうとする
俺から持ってこなけばいけないモノを取りに
オレに足らないモノを、俺は持っていたはずと
俺が持っていた俺の心の支えだったモノ
狂気しかない俺を支えてくれていた、唯一のモノ
これがオレには足りない
絶対があるオレにも足りないし
カンペキもあるオレにも足りない
安定もあるオレにもやっぱり足りない
やっぱり
オレはぁ、すんご～～く暗～～い人間なんだなぁ
とにかく虚しい
虚無感の塊
そんなのがオレさぁ
それが使える時もあるけど、でも虚しいだけじゃあやっぱりなぁ
それじゃあいけないとぉ
だから～～、昨日よりも今日のオレの方が～、過去の俺に戻っちゃってるのさぁ
安定してるはずのオレが、わざわざ不安定を選んでまでして俺に帰ろうとする
俺から持ってこなけばいけないモノを取りに
オレに足らないモノを、俺は持っていたはずと
俺が持っていた俺の心の支えだったモノ
狂気しかない俺を支えてくれていた、唯一のモノ
俺にとって絶対的だったモノはぁねえ
純粋
狂気しかなかった俺は、ある人の純粋さに支えられたのさぁ
自分にはない、本当に輝く事しかない純粋
それを教えてくれた人
純粋さを教えてくれたんだよ、その人自身から
純粋
狂気しかなかった俺は、ある人の純粋さに支えられたのさぁ
自分にはない、本当に輝く事しかない純粋
それを教えてくれた人
純粋さを教えてくれたんだよ、その人自身から
あ～ア～AＨ～！～？～ラ～～！
狂っ？
今日、狂ｗ
いやっ、笑えない笑えないｗ
ホント笑えないｗ
ア～～ぁア、本当に笑えるｗ
チョウ超ちょっ、ちょちょ、ちょっちょ、ＣＨＯーーおぅをうぉＷＯＯＯＯＯＯＯＯＯ笑える
ワラエル
わらえる
わらえないなんて、ウソみたい本当で
超笑える
わらえるん
るんるんでわらえる
狂っ？
今日、狂ｗ
いやっ、笑えない笑えないｗ
ホント笑えないｗ
ア～～ぁア、本当に笑えるｗ
チョウ超ちょっ、ちょちょ、ちょっちょ、ＣＨＯーーおぅをうぉＷＯＯＯＯＯＯＯＯＯ笑える
ワラエル
わらえる
わらえないなんて、ウソみたい本当で
超笑える
わらえるん
るんるんでわらえる
また虚しくならなくちゃねぇ
何故って、次にオモクソ笑腹抱えて笑うために
今みたいにウソ丸出しじゃなく、本当に普通に
何もないくらい自然に爆笑できるように
そのために
オレの持つ最強の絶対
それは単純にぃ
虚しく暗く光るゼッタイでした
ゼッタイは、誰かのジュンスイを求めますぅ～～ゼッタイのゼッタイでぇ
何故って、次にオモクソ笑腹抱えて笑うために
今みたいにウソ丸出しじゃなく、本当に普通に
何もないくらい自然に爆笑できるように
そのために
オレの持つ最強の絶対
それは単純にぃ
虚しく暗く光るゼッタイでした
ゼッタイは、誰かのジュンスイを求めますぅ～～ゼッタイのゼッタイでぇ
見えそ～～～うですか？
そろそろですか？
真実の意味、であるイミ
そのイミがもうまもなく見えそうなんですか？
どうなんですか？
話ちょっと変えて、関西弁はお嫌いなんですか？
嫌いな関西弁は、そうやって一生嫌われる運命なんですか？
嫌っているのは関西弁じゃないんですか？
関西弁を使っている人が嫌いなんですか？
関西弁を使うだけで、その人を嫌えるなんて
そんな凄い能力なんかを、関西弁を使う人間の方がちゃんと評価とかをしてあげましょうか
都合良いでしょう、おそらく
そうやっておけば。
例え更に嫌われたとしても、お前なんかに好かれるために関西弁を駆使してるわけじゃない
と一々つまらない伏線を張れちゃうわけですし
また嫌われてる側の人間が、嫌っている側の人間を評価してあげたりなんかしたら、評価された人は少しだけでも虫の居所なんかが悪くなったりするんじゃないかなぁって
そろそろですか？
真実の意味、であるイミ
そのイミがもうまもなく見えそうなんですか？
どうなんですか？
話ちょっと変えて、関西弁はお嫌いなんですか？
嫌いな関西弁は、そうやって一生嫌われる運命なんですか？
嫌っているのは関西弁じゃないんですか？
関西弁を使っている人が嫌いなんですか？
関西弁を使うだけで、その人を嫌えるなんて
そんな凄い能力なんかを、関西弁を使う人間の方がちゃんと評価とかをしてあげましょうか
都合良いでしょう、おそらく
そうやっておけば。
例え更に嫌われたとしても、お前なんかに好かれるために関西弁を駆使してるわけじゃない
と一々つまらない伏線を張れちゃうわけですし
また嫌われてる側の人間が、嫌っている側の人間を評価してあげたりなんかしたら、評価された人は少しだけでも虫の居所なんかが悪くなったりするんじゃないかなぁって
こんな邪悪な考えらしきものを、当たり前のようにしてしまう
どうしてオレは～～、 相変わらず昔の俺みたいに～～
こんなクソみたいな頭の使い方なんかを～～
わざわざ再びで、しちゃったりなんかしてるのかな～～あ
どうしてなんかな～～
き～っと、き～っと、き～っと
また何かを探しに来たんだな
昔の俺の所に、今のオレに足りない何かを
ジュンスイを見る目
それとあと何か。何なのかいな～
どうしてオレは～～、 相変わらず昔の俺みたいに～～
こんなクソみたいな頭の使い方なんかを～～
わざわざ再びで、しちゃったりなんかしてるのかな～～あ
どうしてなんかな～～
き～っと、き～っと、き～っと
また何かを探しに来たんだな
昔の俺の所に、今のオレに足りない何かを
ジュンスイを見る目
それとあと何か。何なのかいな～
意味は探すけど
イミは創りましょうか
生きる意味は、意味なんで、探す事になりそうですけど
生きるイミなら、イミなんで、創る事にしてしまいましょうか
生きるイミを創る
それはきっとですねぇ、虚しいカンペキに極めて近い、そんな虚しいゼッタイを持ってるオレだからこそ、きっと出来る話なんでしょうねぇ
オレの中での話、ですけどね
オレはぁ、とにかく虚しいんですねぇ、きっとぉ
持ってるモノのほとんどが虚しい
だからカタカナにしちゃいました
自由もめちゃくちゃあるんですよ
でも虚しいんでもう、ジユウ、にしちゃいますね
オレの虚しさにはあと狂気なんかも、やっぱりありますから
これもキョウキ、ってしちゃいますねぇ
でもゼッタイに使うかはわかりませんけど
イミは創りましょうか
生きる意味は、意味なんで、探す事になりそうですけど
生きるイミなら、イミなんで、創る事にしてしまいましょうか
生きるイミを創る
それはきっとですねぇ、虚しいカンペキに極めて近い、そんな虚しいゼッタイを持ってるオレだからこそ、きっと出来る話なんでしょうねぇ
オレの中での話、ですけどね
オレはぁ、とにかく虚しいんですねぇ、きっとぉ
持ってるモノのほとんどが虚しい
だからカタカナにしちゃいました
自由もめちゃくちゃあるんですよ
でも虚しいんでもう、ジユウ、にしちゃいますね
オレの虚しさにはあと狂気なんかも、やっぱりありますから
これもキョウキ、ってしちゃいますねぇ
でもゼッタイに使うかはわかりませんけど
虚しいから
オレ
だから、感覚マヒ。そんな感覚で語る言葉を、普通には今は捉えたくはない
だから差別化をはかるためにカタカナに
オレだから。虚しいオレだから
オレの虚しさから、だから
知らないうちに生まれていた昔の俺の中の狂気
今のオレじゃあ、もはやキョウキ
そこへジユウが
ジユウがジユウすぎて、何処へ行った？
虚無感へ
何もない。虚しいだけの、無
生きる事以外、全て諦めましょうと
どっかからの重荷を捨てられた気なんかになれた
そんな気がしたのさ。その時は
それでもジユウへ。ジユウの方へひたすら
ジユウを追究
そして比例するように増す虚無感
そこで一つとうとう見つけるのさ
オレ
だから、感覚マヒ。そんな感覚で語る言葉を、普通には今は捉えたくはない
だから差別化をはかるためにカタカナに
オレだから。虚しいオレだから
オレの虚しさから、だから
知らないうちに生まれていた昔の俺の中の狂気
今のオレじゃあ、もはやキョウキ
そこへジユウが
ジユウがジユウすぎて、何処へ行った？
虚無感へ
何もない。虚しいだけの、無
生きる事以外、全て諦めましょうと
どっかからの重荷を捨てられた気なんかになれた
そんな気がしたのさ。その時は
それでもジユウへ。ジユウの方へひたすら
ジユウを追究
そして比例するように増す虚無感
そこで一つとうとう見つけるのさ
ゼッタイ
その後にも続くように、思い出すように
ついてくるようにもう一つ見つけた
完璧に近いカンペキ
そのカンペキに近いゼッタイ
ジユウの風船の中、うまいゼッタイとうまいカンペキ
そんな空気がつまってる
それは見えない
何も無いような言葉。カタカナ
虚無感だからさ
そこから欲しくなった甘さ
甘みが欲しい
それでもまだ虚しい。どうして？
まだ何かが足りないからさ、きっと
だから不安定になってまでして、そこから取り出そうとする状況を生み出す
安定であっても虚しいから、そんな考えに、おそらく
そんな虚しい安定もまた、アンテイなのさ
カタカナだらけさ、もう
その後にも続くように、思い出すように
ついてくるようにもう一つ見つけた
完璧に近いカンペキ
そのカンペキに近いゼッタイ
ジユウの風船の中、うまいゼッタイとうまいカンペキ
そんな空気がつまってる
それは見えない
何も無いような言葉。カタカナ
虚無感だからさ
そこから欲しくなった甘さ
甘みが欲しい
それでもまだ虚しい。どうして？
まだ何かが足りないからさ、きっと
だから不安定になってまでして、そこから取り出そうとする状況を生み出す
安定であっても虚しいから、そんな考えに、おそらく
そんな虚しい安定もまた、アンテイなのさ
カタカナだらけさ、もう
キョウキでも
ジユウでも
ゼッタイでも
カンペキでも
アンテイでも
それらがいくらうまくても、虚しいの
味さえ無いくらい
だから甘いモノが欲しくなって
フワフワを創った。のかなぁ？
元からあったのかとか知らないけど
とにかく下にフワフワがあります
虚しいオレの思考達は、フワフワの上で
下にフワフワにひたすら甘えるのです
優しく包んでくれさえしてくれる柔らかいベッド
その甘いフワフワに甘えるまだまだダメなオレ
まだダメと思うのは、やっぱりまだ足りない証拠
ジユウでも
ゼッタイでも
カンペキでも
アンテイでも
それらがいくらうまくても、虚しいの
味さえ無いくらい
だから甘いモノが欲しくなって
フワフワを創った。のかなぁ？
元からあったのかとか知らないけど
とにかく下にフワフワがあります
虚しいオレの思考達は、フワフワの上で
下にフワフワにひたすら甘えるのです
優しく包んでくれさえしてくれる柔らかいベッド
その甘いフワフワに甘えるまだまだダメなオレ
まだダメと思うのは、やっぱりまだ足りない証拠
ジュンスイ
そこから見つけた、純粋を意味にしたいジュンスイ
そのジュンスイを生きるイミにしたいんだねぇ
生きるイミのイミはぁ、ゼッタイの上にしか乗らない、成立しないんだぁ
これはゼッタイ条件なんだ。何故かしら
その程度いい条件なんだぁ
純粋は正直、どこにいってもあるものなんだぁ。純粋は
それを絞る事でもある
という事にもしたいのが、ジュンスイ、って言い方にした真意なんだ
そこから見つけた、純粋を意味にしたいジュンスイ
そのジュンスイを生きるイミにしたいんだねぇ
生きるイミのイミはぁ、ゼッタイの上にしか乗らない、成立しないんだぁ
これはゼッタイ条件なんだ。何故かしら
その程度いい条件なんだぁ
純粋は正直、どこにいってもあるものなんだぁ。純粋は
それを絞る事でもある
という事にもしたいのが、ジュンスイ、って言い方にした真意なんだ
そうやって色んな所にある純粋を、一つに絞るためでもある、ジュンスイ、にしたい
そしてそこでもイミを見出だしたいんだぁ
いのいくつもイミ
いくつもあれば、イミらしくないイミも当然出てくるのさ
それら色んなイミもまた、一つに絞りたい
何故かは簡単
そこで一つの科学反応を起こしたいからさ
そいやって生きるイミを、ジュンスイに対して求めて行きたいんだ
ジュンスイを生きるイミにしたい
そんなオレのゼッタイ
こんな所でも、意義なんていうような堅苦しいそうなんじゃなくて
もっと単純な話
イミにしたいだけかもね
そのイミを噛み締めて、感動や快感、悲しさなんかをしっかりとあじわえるように、ゼッタイになりたい
そしてそこでもイミを見出だしたいんだぁ
いのいくつもイミ
いくつもあれば、イミらしくないイミも当然出てくるのさ
それら色んなイミもまた、一つに絞りたい
何故かは簡単
そこで一つの科学反応を起こしたいからさ
そいやって生きるイミを、ジュンスイに対して求めて行きたいんだ
ジュンスイを生きるイミにしたい
そんなオレのゼッタイ
こんな所でも、意義なんていうような堅苦しいそうなんじゃなくて
もっと単純な話
イミにしたいだけかもね
そのイミを噛み締めて、感動や快感、悲しさなんかをしっかりとあじわえるように、ゼッタイになりたい
関西弁ほど関西人に愛されている言葉はないよ(＾ω＾) おっ
と県民ショーでやってた。
と県民ショーでやってた。
オレ、バリバリ関西っす
でもバリバリ関西弁ってわけでもないと、自分では思ってます
コテコテではありまへんで～多分
でもバリバリ関西弁ってわけでもないと、自分では思ってます
コテコテではありまへんで～多分
たったヒトツ
自分の中で、自分に対して信じたい事
それはやっぱりだけど、ゼッタイ
ゼッタイを信じたい
一々信じなくても、常に俺の中にあった狂気
それが発展したゼッタイ
今のオレの中にゼッタイ
それを今度はちゃんと信じたい
そんな意識でありたい
オレの中の、唯一と言ってもいいくらい
そんな武器
その武器に対して、しっかりと信頼する事
そうやってくうちに武器はブキになる
オレのブキ
信じられるゼッタイこそ、紛れもなくブキ
そうやってゼッタイに信じられるブキをもったオレでありたい
自分の中で、自分に対して信じたい事
それはやっぱりだけど、ゼッタイ
ゼッタイを信じたい
一々信じなくても、常に俺の中にあった狂気
それが発展したゼッタイ
今のオレの中にゼッタイ
それを今度はちゃんと信じたい
そんな意識でありたい
オレの中の、唯一と言ってもいいくらい
そんな武器
その武器に対して、しっかりと信頼する事
そうやってくうちに武器はブキになる
オレのブキ
信じられるゼッタイこそ、紛れもなくブキ
そうやってゼッタイに信じられるブキをもったオレでありたい
ホレ、普通にイタい事を語っちゃってるよ
でももうその感覚も今はマヒ
こればかりは仕方のない事
今は耐えぬいて、いつかはちょっとでもマシになるように
でもやっぱり完全にはイタさは消えない
象徴だしね
そんな自虐に酔うわけでもなくて
ただただ普通にイタい
それだけ
困るような事があるから、そのイタさを少し改良
別に困らない場面では、逆にイタさを発揮してやりたいなぁ
今のように
あ～あ、虚しいだけだぁ
悲しくもないくらい虚しいだけ
前からなのに、今頃またそんな事を考えちゃって
でももうその感覚も今はマヒ
こればかりは仕方のない事
今は耐えぬいて、いつかはちょっとでもマシになるように
でもやっぱり完全にはイタさは消えない
象徴だしね
そんな自虐に酔うわけでもなくて
ただただ普通にイタい
それだけ
困るような事があるから、そのイタさを少し改良
別に困らない場面では、逆にイタさを発揮してやりたいなぁ
今のように
あ～あ、虚しいだけだぁ
悲しくもないくらい虚しいだけ
前からなのに、今頃またそんな事を考えちゃって
嬉しいか悲しいか
どちらでもないようだけど
本当はちょっとだけ嬉しい
虚しいけど、ちょっと新しいから
ほんのちょっとだけ欲も湧いた
また消えそうだけど、消えてもまた復活する
そんな丁度良いサイズのちょっとの欲が今はある
別に育てる必要もない、ちょっとの欲
虚しさがあるから
虚しさ、虚しいだけじゃないモノを求めてる
それが形になりそうな欲
大きくする必要はないちょっとの欲
だけど形くらいは決めたい
心から、どんなふうに欲を捉えたいのか
それが早く知りたい
どちらでもないようだけど
本当はちょっとだけ嬉しい
虚しいけど、ちょっと新しいから
ほんのちょっとだけ欲も湧いた
また消えそうだけど、消えてもまた復活する
そんな丁度良いサイズのちょっとの欲が今はある
別に育てる必要もない、ちょっとの欲
虚しさがあるから
虚しさ、虚しいだけじゃないモノを求めてる
それが形になりそうな欲
大きくする必要はないちょっとの欲
だけど形くらいは決めたい
心から、どんなふうに欲を捉えたいのか
それが早く知りたい
虚しい
でも生きる気力が全くないとかじゃあない
そんな虚しさ
オレのブキには、虚しさが存分にある
そんなのを絶対に武器にしたくなかった
それが過去の俺
ずっと粘ってたんだ
周りは平気で自ら虚しい方向へ
自ら敢えて冷めていってるように見えたよ
それだけは駄目だと
俺の場合は特に。絶対に駄目だと
狂気しかあてにならない俺が、苦しんで疲れまくるだけだとわかってても、自分の熱だけは絶対に絶やさない
そんなつもりで粘っていたんだよ
でも今のオレときたら
まるで違っちゃって
虚しさしかないようなブキ
そんなブキにオレは熱のこもったような息吹きを送れるのか
そもそもそんな事をする必要はないのか？
でも生きる気力が全くないとかじゃあない
そんな虚しさ
オレのブキには、虚しさが存分にある
そんなのを絶対に武器にしたくなかった
それが過去の俺
ずっと粘ってたんだ
周りは平気で自ら虚しい方向へ
自ら敢えて冷めていってるように見えたよ
それだけは駄目だと
俺の場合は特に。絶対に駄目だと
狂気しかあてにならない俺が、苦しんで疲れまくるだけだとわかってても、自分の熱だけは絶対に絶やさない
そんなつもりで粘っていたんだよ
でも今のオレときたら
まるで違っちゃって
虚しさしかないようなブキ
そんなブキにオレは熱のこもったような息吹きを送れるのか
そもそもそんな事をする必要はないのか？
虚しいけど、おそらくオレのブキ
そんなブキを信じるしかない
オレだけでも、
ブキはそれだけだ、と
信じてやらないと。
無敵だ～～って
あとは感性をもうちょっと何とかちゃんとしたい
そんなブキを信じるしかない
オレだけでも、
ブキはそれだけだ、と
信じてやらないと。
無敵だ～～って
あとは感性をもうちょっと何とかちゃんとしたい
冷たいブキ
虚しいゼッタイ
それをフワフワの甘い香りのお布団で受け止めさせるよ
圧倒的なジユウ
真っ直ぐで真っ白なイミ
甘え
それらもフワフワの甘い香りのお布団で受け止めさせるよ
虚しいゼッタイ
それをフワフワの甘い香りのお布団で受け止めさせるよ
圧倒的なジユウ
真っ直ぐで真っ白なイミ
甘え
それらもフワフワの甘い香りのお布団で受け止めさせるよ
フワフワの甘い香りのお布団で受け止めさせたら
楽しいイミが欲しいなぁ
ゼッタイに上に乗るイミも欲しいなぁ
ダメかもしれないけど。でも
ジユウから世界全体も見たいなぁ
ジユウから科学反応も見たいなぁ
ダメかもしれないけど。でもねぇ
じゅんすいをジュンスイだと思いたいなぁ
誰かの優しく真っ直ぐな純粋も、やっぱり見たいなぁ
やっぱりダメかもしれないね。でもだよ
ちょっとのサイズのでいいから、これくらいの欲を叶えられるようになりたいなぁ
ダメかもしれない。でも、ダメじゃない。とゼッタイに思いたいなぁ
楽しいイミが欲しいなぁ
ゼッタイに上に乗るイミも欲しいなぁ
ダメかもしれないけど。でも
ジユウから世界全体も見たいなぁ
ジユウから科学反応も見たいなぁ
ダメかもしれないけど。でもねぇ
じゅんすいをジュンスイだと思いたいなぁ
誰かの優しく真っ直ぐな純粋も、やっぱり見たいなぁ
やっぱりダメかもしれないね。でもだよ
ちょっとのサイズのでいいから、これくらいの欲を叶えられるようになりたいなぁ
ダメかもしれない。でも、ダメじゃない。とゼッタイに思いたいなぁ
迎えに行きたいなぁ
虚しいゼッタイで冷たいブキにしたオレで、純粋を
純粋をジュンスイな気持ちを持って、どうしても迎えに行きたい
新しい地図を持って、
丁度いいちょっとのサイズの欲を持って、
世界を鮮明に見れるジユウの目を持って、
新しい構造を持って、
新しい構築を持って、
新しいプレゼントを持って、
新しい宝物を明かして、
迎えに行きたいなぁ
ジュンスイに見るオレで、愛しい純粋を
虚しいゼッタイで冷たいブキにしたオレで、純粋を
純粋をジュンスイな気持ちを持って、どうしても迎えに行きたい
新しい地図を持って、
丁度いいちょっとのサイズの欲を持って、
世界を鮮明に見れるジユウの目を持って、
新しい構造を持って、
新しい構築を持って、
新しいプレゼントを持って、
新しい宝物を明かして、
迎えに行きたいなぁ
ジュンスイに見るオレで、愛しい純粋を
ゴミ箱に捨てても、
心にも捨ててちゃ
心に残りますねぇ
捨てた後悔が生まれ
捨てた後悔が残る
でも一瞬で消える後悔
残ると言ってもたかが知れてる
とか何とか言ってどれだけ誤魔化そうとしても
ひたすら残りやがる
それこそ本当の後悔でしょうか
本当にあまり後悔した覚えのない人間はわからない
気づいていないだけ？
本当は気づかないフリして誤魔化していた？
それを今わかったとしても、後悔なんてやっぱりしない
今までも、またこれからも
後悔した記憶がないという事に対しての後悔はない
後悔している事を気づかないフリで誤魔化していたとしても、その事に対しての後悔もない
後悔に気づいたとしても、気づかなかった事に対しても後悔はやっぱりない
反省を活かせる方法を考えられるなら
心にも捨ててちゃ
心に残りますねぇ
捨てた後悔が生まれ
捨てた後悔が残る
でも一瞬で消える後悔
残ると言ってもたかが知れてる
とか何とか言ってどれだけ誤魔化そうとしても
ひたすら残りやがる
それこそ本当の後悔でしょうか
本当にあまり後悔した覚えのない人間はわからない
気づいていないだけ？
本当は気づかないフリして誤魔化していた？
それを今わかったとしても、後悔なんてやっぱりしない
今までも、またこれからも
後悔した記憶がないという事に対しての後悔はない
後悔している事を気づかないフリで誤魔化していたとしても、その事に対しての後悔もない
後悔に気づいたとしても、気づかなかった事に対しても後悔はやっぱりない
反省を活かせる方法を考えられるなら
甘い香りに惹かれてゆくよ
そんなオレも甘いよ
甘いもの同士で甘くなるだけ
それでも別にいいよ
カライのはツライ？
そうでもないかもよ
辛さにも勝てるくらいの甘さもあるよ
ツラさにも勝てる甘さで癒す効果も生んでみせたいよ
ひねくれに勝てるのは、何もヒネクレだけじゃないよ
ひねくれのルール内でも、ひねくれずに勝てるよ
またヒネクレずに勝てるよ、ひねくれに
そんな甘さを欲する虚しいゼッタイも、ひねくれなんて勝てるよ
ひねくれのルール内でも、ひねくれずにゼッタイを使って勝てるはずよ
だってゼッタイは絶対ではなく、ゼッタイはゼッタイだから
ゼッタイって言ってしまってるんだから、多分勝てるよ
そこそこでいいから、ちょっとはそう望むよ。心から
そんなオレも甘いよ
甘いもの同士で甘くなるだけ
それでも別にいいよ
カライのはツライ？
そうでもないかもよ
辛さにも勝てるくらいの甘さもあるよ
ツラさにも勝てる甘さで癒す効果も生んでみせたいよ
ひねくれに勝てるのは、何もヒネクレだけじゃないよ
ひねくれのルール内でも、ひねくれずに勝てるよ
またヒネクレずに勝てるよ、ひねくれに
そんな甘さを欲する虚しいゼッタイも、ひねくれなんて勝てるよ
ひねくれのルール内でも、ひねくれずにゼッタイを使って勝てるはずよ
だってゼッタイは絶対ではなく、ゼッタイはゼッタイだから
ゼッタイって言ってしまってるんだから、多分勝てるよ
そこそこでいいから、ちょっとはそう望むよ。心から
ジユウ
そのジユウにある見えない壁
挫折の始まり
限界の無さへの見えない恐怖心
限界の無い、無限
それへの見えない恐怖心が、原因を隠して見えなくする
無限を飲み込む薬を自主製作で
恐怖心を消し、原因をも無効にする薬を創りましょう
それがクスリです
それを飲めばムゲンクスリになります
ムゲンクスリになったモノは、
恐怖をアマイクスリにします
ムゲンクスリとアマイクスリを
創って持って
飲んで持って
最後に持つのはジユウクスリになります
ジユウクスリは、ムゲンクスリとアマイクスリが必ず必要で
それらが無いと、自由破壊菌に化けちゃいます
そうならないようにしましょう
愛しい純粋を迎えに行きたいのなら
オレのジュンスイは、俺の狂気です。多分
それでも真っ直ぐな純粋を、オレのジュンスイで迎えに行くから。待ってろ
そのジユウにある見えない壁
挫折の始まり
限界の無さへの見えない恐怖心
限界の無い、無限
それへの見えない恐怖心が、原因を隠して見えなくする
無限を飲み込む薬を自主製作で
恐怖心を消し、原因をも無効にする薬を創りましょう
それがクスリです
それを飲めばムゲンクスリになります
ムゲンクスリになったモノは、
恐怖をアマイクスリにします
ムゲンクスリとアマイクスリを
創って持って
飲んで持って
最後に持つのはジユウクスリになります
ジユウクスリは、ムゲンクスリとアマイクスリが必ず必要で
それらが無いと、自由破壊菌に化けちゃいます
そうならないようにしましょう
愛しい純粋を迎えに行きたいのなら
オレのジュンスイは、俺の狂気です。多分
それでも真っ直ぐな純粋を、オレのジュンスイで迎えに行くから。待ってろ
ようこそ、挫折
そして永遠にサヨナラ
そうするために、挫折なんてザセツにしてやるよん
ザセツなんだから、挫折としては来んな
そして挫折ではなくて、ザセツとしてサヨナラしよう
オレのヨウコソは、純粋だけでいい
つまらない挫折なんて
もっとつまらないザセツにしてやっからね
ありがとう、とまで言ってやるよん
挫折なんて、乗り越えるほどの無い価値のザセツにまでしてやってから
無意味に乗り越えてやる
そして心の底から感謝してやる
そして永遠にサヨナラ
そうするために、挫折なんてザセツにしてやるよん
ザセツなんだから、挫折としては来んな
そして挫折ではなくて、ザセツとしてサヨナラしよう
オレのヨウコソは、純粋だけでいい
つまらない挫折なんて
もっとつまらないザセツにしてやっからね
ありがとう、とまで言ってやるよん
挫折なんて、乗り越えるほどの無い価値のザセツにまでしてやってから
無意味に乗り越えてやる
そして心の底から感謝してやる
世界を変えられるなんて
誰が信じた事か
でもあっさり変えることできちゃった
世界を、セカイに
な～～～んて軽～～い感じだけじゃなくて
本当に変えられるんだなぁ
誰が想像した事か
創造します
心の中だけの想像ではなく
たった独りだけでほざくような、絶対、なんかではない
超超超超超超超超超ゲンジツ的なゼッタイ
誰も信じられないくらい現実的で適応力もありまくるゼッタイ
安定がつまらなかったのに、
不安定すぎる事がやっぱり嫌いだなんて
安定を受け入れてやりましょう。本気でアンテイを、イツワリなく
誰が信じた事か
でもあっさり変えることできちゃった
世界を、セカイに
な～～～んて軽～～い感じだけじゃなくて
本当に変えられるんだなぁ
誰が想像した事か
創造します
心の中だけの想像ではなく
たった独りだけでほざくような、絶対、なんかではない
超超超超超超超超超ゲンジツ的なゼッタイ
誰も信じられないくらい現実的で適応力もありまくるゼッタイ
安定がつまらなかったのに、
不安定すぎる事がやっぱり嫌いだなんて
安定を受け入れてやりましょう。本気でアンテイを、イツワリなく
俺の狂気が
エゴすぎて
だから
不自由すぎて
なのに
狂気が最期が
自由すぎるなんて
自由すぎて
強すぎる挫折すら見えないくらい何も無くて
何も無いから挫折が最強クラスでも見えなくて
そんな自由になる狂気だったなんて
とんだエゴだと笑いたくても笑えないくらいの非常事態で
限界に疲れて
無限を求めていたのに
いざ、とてつもない自由に無限を保証されるとなると
ビックリするくらいの恐怖心と心配性と
神経質とひねくれた性格のせいで
求めていた世界を信じない
だからひねくれを利用してやる
ひねくれをヒネクレにするように
エゴすぎて
だから
不自由すぎて
なのに
狂気が最期が
自由すぎるなんて
自由すぎて
強すぎる挫折すら見えないくらい何も無くて
何も無いから挫折が最強クラスでも見えなくて
そんな自由になる狂気だったなんて
とんだエゴだと笑いたくても笑えないくらいの非常事態で
限界に疲れて
無限を求めていたのに
いざ、とてつもない自由に無限を保証されるとなると
ビックリするくらいの恐怖心と心配性と
神経質とひねくれた性格のせいで
求めていた世界を信じない
だからひねくれを利用してやる
ひねくれをヒネクレにするように
無限の虚無感を
その何とも言えない、分かりにくすぎる異様な恐怖心を
嬉しいムゲンにしてやる
虚しいムゲンでも嬉しくしてやる
自由すぎるモノを
楽しいジユウにしてやる
自由すぎる世界を
楽しいジユウで、甘すぎるセカイにしてやる
規律内でこそ、それを守ってしてやる
受け入れてやる
何でもかんでも荒らさないで
何もかも思い通りにだけ、受け入れてやる
ジユウと甘さで、受け入れてやる
美味しすぎるウマイと
現実的すぎるゼッタイと
完璧に近すぎるカンペキを、おもっきし信じてやる
俺なんて奴じゃなくて
オレだけが、信じてやる
無敵を、本当にムテキだと
オレだけで、信じてやる
その何とも言えない、分かりにくすぎる異様な恐怖心を
嬉しいムゲンにしてやる
虚しいムゲンでも嬉しくしてやる
自由すぎるモノを
楽しいジユウにしてやる
自由すぎる世界を
楽しいジユウで、甘すぎるセカイにしてやる
規律内でこそ、それを守ってしてやる
受け入れてやる
何でもかんでも荒らさないで
何もかも思い通りにだけ、受け入れてやる
ジユウと甘さで、受け入れてやる
美味しすぎるウマイと
現実的すぎるゼッタイと
完璧に近すぎるカンペキを、おもっきし信じてやる
俺なんて奴じゃなくて
オレだけが、信じてやる
無敵を、本当にムテキだと
オレだけで、信じてやる
ゼッタイの上に乗せた、
最高の愛のイミにしてやる
科学反応だって、
ジユウを圧倒的に備えた真っ直ぐな真っ白で、
おもっきし甘すぎるように、甘くしてやる
どんな荒んだ世界でも、そうじゃなくても
絶対にゼッタイで、ジユウとで
甘～く甘～く甘甘甘甘甘甘甘すぎるくらいの
最高のセカイにしてやる
なめきった世界を、ゼッタイで甘いセカイにしてやる
最高にしてやる
奉仕を覚えてやる
他人の邪魔にならない程度に
最高の愛のイミにしてやる
科学反応だって、
ジユウを圧倒的に備えた真っ直ぐな真っ白で、
おもっきし甘すぎるように、甘くしてやる
どんな荒んだ世界でも、そうじゃなくても
絶対にゼッタイで、ジユウとで
甘～く甘～く甘甘甘甘甘甘甘すぎるくらいの
最高のセカイにしてやる
なめきった世界を、ゼッタイで甘いセカイにしてやる
最高にしてやる
奉仕を覚えてやる
他人の邪魔にならない程度に
あぁ。心地好いくらいの重さが欲しいよ
いい加減な人間の吐く言葉には、なかなか重みが出てこない
理屈をこねくりまわしたような屁理屈ばかり並べては、
ほらどうだ、みたいな態度
以前のイタさが物語っている
もうちょっと安心の形を
そこからちょっとの重みを
いい加減な人間の吐く言葉には、なかなか重みが出てこない
理屈をこねくりまわしたような屁理屈ばかり並べては、
ほらどうだ、みたいな態度
以前のイタさが物語っている
もうちょっと安心の形を
そこからちょっとの重みを
安心が、どうやら欲しいらしい
安心なんて言葉が思い浮かぶようにまではなれたらしい
ちょっと前じゃ絶対無理な言葉
ちょっと自分でも驚きが
安定した心
それもそうだけど、そっちと同じくらいでもう１コ
安らげる心
こっちだ。こっちがあるのはやっぱり甘さの中にありそう
そこじゃなきゃ持てないかも
どこかに持っていくとしても、まずは甘さの中からで
安心なんて言葉が思い浮かぶようにまではなれたらしい
ちょっと前じゃ絶対無理な言葉
ちょっと自分でも驚きが
安定した心
それもそうだけど、そっちと同じくらいでもう１コ
安らげる心
こっちだ。こっちがあるのはやっぱり甘さの中にありそう
そこじゃなきゃ持てないかも
どこかに持っていくとしても、まずは甘さの中からで
その安らげる心の位置
それがちゃんと見えないと
結局は何度も失いすぎるくらい失いそう
ジユウを持って、ジユウで見ないと
できるだけ形の全体を全て把握するために
感性を失わないように
その独自性も
奇怪さも
イビツさも
しっかりと浸りたい場所に浸り、
やっぱり甘さを堪能してやろう
それがちゃんと見えないと
結局は何度も失いすぎるくらい失いそう
ジユウを持って、ジユウで見ないと
できるだけ形の全体を全て把握するために
感性を失わないように
その独自性も
奇怪さも
イビツさも
しっかりと浸りたい場所に浸り、
やっぱり甘さを堪能してやろう
良い出だしが思い浮かびもしないまんま、また埒のあかない困った話が出発
ふと思った
色んなモノを、そりゃ欲しいと
でもヘンテコな意識を持ってしまう事は、やはりダメな話らしい
色々と思う事はあるけど、さっき思った事を言おう
欲と信念
欲は、いつでもあるっちゃあるでしょう
今でも書きたくなって書いてるし
でもそれを一々、欲、とは確認しない
それにしてもオレには欲がないなぁ
ない、というのはウソだけど、それに近いくらい欲が少ないと、そんな認識があるから
だから改めて、欲、という言葉を意識したんだと思ってる
ふと思った
色んなモノを、そりゃ欲しいと
でもヘンテコな意識を持ってしまう事は、やはりダメな話らしい
色々と思う事はあるけど、さっき思った事を言おう
欲と信念
欲は、いつでもあるっちゃあるでしょう
今でも書きたくなって書いてるし
でもそれを一々、欲、とは確認しない
それにしてもオレには欲がないなぁ
ない、というのはウソだけど、それに近いくらい欲が少ないと、そんな認識があるから
だから改めて、欲、という言葉を意識したんだと思ってる
でもそれは大きな間違いらしい
もっと欲張りになろうと、そんな意識を持とうとする事
それはある意味ポジティブで、やる気もしっかり持って、そこに挑んでやろうと
そんな良さそうな面も凄くありそうな話だけど
本当の所は、まるで違い過ぎるくらい違う
その程度の話
欲張りになろう？強欲をもうちょい貫こう？
それが罠
無理しちゃってる自分に気づいていない
無理しかしていないくらいにもかかわらず気づかない
自分でも意識していないのに求めしまう事
求めたくなるモノ
それが無意識に、自然に流れてゆく一連
その一連でもう欲は叶っているはず
後々叶わなかった事を嘆いてしまう事は、欲が叶わなかった事ではなくて、単なる希望に届かなかった自分に対する、分かりにくい葛藤
欲への不満ではない
それを普通に間違えてそう認識してしまう
だから欲のせいにして、欲が足りないという明らかに拙い理由を、無理して創ってしまっている
そんな事にすら中々気づかない
困った話がやたら多い
もっと欲張りになろうと、そんな意識を持とうとする事
それはある意味ポジティブで、やる気もしっかり持って、そこに挑んでやろうと
そんな良さそうな面も凄くありそうな話だけど
本当の所は、まるで違い過ぎるくらい違う
その程度の話
欲張りになろう？強欲をもうちょい貫こう？
それが罠
無理しちゃってる自分に気づいていない
無理しかしていないくらいにもかかわらず気づかない
自分でも意識していないのに求めしまう事
求めたくなるモノ
それが無意識に、自然に流れてゆく一連
その一連でもう欲は叶っているはず
後々叶わなかった事を嘆いてしまう事は、欲が叶わなかった事ではなくて、単なる希望に届かなかった自分に対する、分かりにくい葛藤
欲への不満ではない
それを普通に間違えてそう認識してしまう
だから欲のせいにして、欲が足りないという明らかに拙い理由を、無理して創ってしまっている
そんな事にすら中々気づかない
困った話がやたら多い
欲と希望は、敢えて分けたい
希望は最低限いるモノ
例え希望なんて一つもないと、どれだけ心から思ったとしても
絶対にある
それこそが最低限の希望
ないなんて事は、うまい具合にありえない
そんな思いを抱く時点で、欲なんて改めて意識しなくてもいい
それくらい欲は叶ってるちゃぁ叶ってる
そう思えるくらいで良いから
これが嘘の欲ではなく、ホントしかないヨクなんだぁ
ってとこ
だから欲もヨクも、できるだけ意識はしない。そんな意識でいたい
そんなできるだけ意識しないヨク
それが意識しない最低限の希望で
欲としてもヨクとしても
もうちゃんと叶っているはず
そう信じちゃいたい
希望は最低限いるモノ
例え希望なんて一つもないと、どれだけ心から思ったとしても
絶対にある
それこそが最低限の希望
ないなんて事は、うまい具合にありえない
そんな思いを抱く時点で、欲なんて改めて意識しなくてもいい
それくらい欲は叶ってるちゃぁ叶ってる
そう思えるくらいで良いから
これが嘘の欲ではなく、ホントしかないヨクなんだぁ
ってとこ
だから欲もヨクも、できるだけ意識はしない。そんな意識でいたい
そんなできるだけ意識しないヨク
それが意識しない最低限の希望で
欲としてもヨクとしても
もうちゃんと叶っているはず
そう信じちゃいたい
信念
必要か？
やっぱりオレの場合
ちょっとは意識するべきらしい
まだはっきりしない
重くてつらいだけだった意義
それをどうにかしてくれそうなのが、ひょっとしたら信念なのかなぁと
オレを最期に救ってくれるのは、信念だったりして
まだクリアではないから、まだ答えは誤魔化したい
そんな本音
必要か？
やっぱりオレの場合
ちょっとは意識するべきらしい
まだはっきりしない
重くてつらいだけだった意義
それをどうにかしてくれそうなのが、ひょっとしたら信念なのかなぁと
オレを最期に救ってくれるのは、信念だったりして
まだクリアではないから、まだ答えは誤魔化したい
そんな本音
信念がシンネンになれば正解
そんな伏線をもう張ってやろう
悲しい事
楽しい事
遊べる事、遊びたい事
それらをちゃんと遠くから見たい事
心が安定してる形である事を見たい事
何も無い事
虚しい事
そんなそれらのオレを使って、表したい事
示したい事
そんなあらゆる信念らしきモノ達を、良い具合の形したシンネンにしたい
そんなシンネンのコト
そんな伏線をもう張ってやろう
悲しい事
楽しい事
遊べる事、遊びたい事
それらをちゃんと遠くから見たい事
心が安定してる形である事を見たい事
何も無い事
虚しい事
そんなそれらのオレを使って、表したい事
示したい事
そんなあらゆる信念らしきモノ達を、良い具合の形したシンネンにしたい
そんなシンネンのコト
まるでもうトラウマのような意義
それをシンネンかなんでイギにしたい
そんなイギを、シンネンで
何かあるコトにしたい
そんな砕くコトのできない石のようなイシ
そんなイシを、消えない鋼鉄のような、硬いだけしかない意志にしたい
何か分からなかった意志が、こんなイシだったらいいのに
そんな願いは、欲ではなく
ヨクをも叶えるシンネンが叶えてくれる
そんなイシを、もう硬いだけの意志に、やっぱりしたい
それだけ
それだけでいい
そう思えるようにだけなりたい。ホントに
それをシンネンかなんでイギにしたい
そんなイギを、シンネンで
何かあるコトにしたい
そんな砕くコトのできない石のようなイシ
そんなイシを、消えない鋼鉄のような、硬いだけしかない意志にしたい
何か分からなかった意志が、こんなイシだったらいいのに
そんな願いは、欲ではなく
ヨクをも叶えるシンネンが叶えてくれる
そんなイシを、もう硬いだけの意志に、やっぱりしたい
それだけ
それだけでいい
そう思えるようにだけなりたい。ホントに
偽物のにせもの、のニセモノだらけ
ニセモノだらけで
ニセモノしかいないと錯覚
その錯覚を錯覚とも分からず、サッサクとすり替える
そのサッサクこそ本当は本物
そんな錯覚を平気でして、本物をホンモノと間違えてる、という間違えを普通にする
ホンモノはどうでもいいけど
本物はどこに
イヤな答えしかなくても、探す
そしてもう見つけている事に気づく
ニセモノだらけで
ニセモノしかいないと錯覚
その錯覚を錯覚とも分からず、サッサクとすり替える
そのサッサクこそ本当は本物
そんな錯覚を平気でして、本物をホンモノと間違えてる、という間違えを普通にする
ホンモノはどうでもいいけど
本物はどこに
イヤな答えしかなくても、探す
そしてもう見つけている事に気づく
本物を見つけた
嫌な本物
明日になれば、好きかもしれないような本物
これが本当の本当、免れない事実
このために、今まで屈しないオレを創りあげてきたわけか
本当に新しいオレってわけか
古い俺じゃなくて、新しいオレ
それこそ本当の俺だと
オレではなく俺
過去ではなく本当に新しい俺
それが本当の俺
嫌な本物
明日になれば、好きかもしれないような本物
これが本当の本当、免れない事実
このために、今まで屈しないオレを創りあげてきたわけか
本当に新しいオレってわけか
古い俺じゃなくて、新しいオレ
それこそ本当の俺だと
オレではなく俺
過去ではなく本当に新しい俺
それが本当の俺
神々しいわけか、俺は
なんて無様な
神々し過ぎて、もう形すら見えない
眩しすぎて何も見えない
眩しく光っている事だけ分かる
嫌みか
どんな使命だか
最低に悲しい
それが最高に悲しいなんて
嬉しくなるとでも思うわけか
切なさに憧れるなんて
悲しすぎて、悲しい事すら分からないくらい
それが神々しくさせろと
そんな悲しさに屈しないオレだと
オレは虚しいから屈しないと
イミなんかいらない
意味だけ欲しい
それが悲しいと
本当の悲しさはこんな事か
俺だけの悲しさか
なんて無様な
神々し過ぎて、もう形すら見えない
眩しすぎて何も見えない
眩しく光っている事だけ分かる
嫌みか
どんな使命だか
最低に悲しい
それが最高に悲しいなんて
嬉しくなるとでも思うわけか
切なさに憧れるなんて
悲しすぎて、悲しい事すら分からないくらい
それが神々しくさせろと
そんな悲しさに屈しないオレだと
オレは虚しいから屈しないと
イミなんかいらない
意味だけ欲しい
それが悲しいと
本当の悲しさはこんな事か
俺だけの悲しさか
どこへ戻る
どちらが正解なのか
なんて意味してんだ
なんて無意味なんだ
俺の覚悟は、こんな選択か
覚悟だけ決めて、勝負してやろうじゃないの、ってか
葛藤を絶滅させる
それを覚悟に託す
絶対勝利
己に勝利
俺の使命を、オレのために、オレの分も果たしてやるよ
勝つ
己だけに勝つ
俺に勝つ
オレには勝たない
俺に勝つ俺
オレのためにも
こんな覚悟の選択だなんて
最も高い壁のつもりか
どちらが正解なのか
なんて意味してんだ
なんて無意味なんだ
俺の覚悟は、こんな選択か
覚悟だけ決めて、勝負してやろうじゃないの、ってか
葛藤を絶滅させる
それを覚悟に託す
絶対勝利
己に勝利
俺の使命を、オレのために、オレの分も果たしてやるよ
勝つ
己だけに勝つ
俺に勝つ
オレには勝たない
俺に勝つ俺
オレのためにも
こんな覚悟の選択だなんて
最も高い壁のつもりか
遊んでやるよ、俺は俺で
オレは遊ばない
オレは使うけど。遊び道具としてだけ
本当の遊びは俺
俺が俺で遊ぶ
俺がオレを利用して、俺で遊ぶだけ
ふざけた覚悟を用意しやがって
俺はもうオレ持ってんだから、覚悟くらいできる
出来ないと踏んでやがるアホ
バカか
俺がオレを持った時点で、俺はもう遊ばれてんだよ、俺に。
オレは遊ばない
オレは使うけど。遊び道具としてだけ
本当の遊びは俺
俺が俺で遊ぶ
俺がオレを利用して、俺で遊ぶだけ
ふざけた覚悟を用意しやがって
俺はもうオレ持ってんだから、覚悟くらいできる
出来ないと踏んでやがるアホ
バカか
俺がオレを持った時点で、俺はもう遊ばれてんだよ、俺に。
覚悟の学習修了
本当の俺にはからまた帰還
オレの所に帰還
本当はどちらか
本物はどちらか
本物は俺でも
ホンモノがオレなら
本当にオレでいい
オレなら本当に両方言える
本物でもホンモノでもどちらでも言える
だからいい加減なオレなんだ
本物しかないのは俺だけ
俺はホンモノにはなれない
そんな嬉しい悲しさ
弄ぶって言っちゃあ変だけど
遊んでる
楽しく、そして甘く遊んでる
俺には出来ない事を、オレがしてやる
本当の俺にはからまた帰還
オレの所に帰還
本当はどちらか
本物はどちらか
本物は俺でも
ホンモノがオレなら
本当にオレでいい
オレなら本当に両方言える
本物でもホンモノでもどちらでも言える
だからいい加減なオレなんだ
本物しかないのは俺だけ
俺はホンモノにはなれない
そんな嬉しい悲しさ
弄ぶって言っちゃあ変だけど
遊んでる
楽しく、そして甘く遊んでる
俺には出来ない事を、オレがしてやる
俺に学ばせた最重要事項
覚悟
その大事な覚悟を、オレはもちろんしっかり変換してやる
いつも通り、覚悟をカクゴに
一番嫌だった勉強はもうこれで終わり
あとの他は、楽しく遊んで学習してやるよ
オレに俺を利用させて、覚悟とカクゴを学習させちゃったら
楽しいくらいになっちゃっうけど
覚悟
その大事な覚悟を、オレはもちろんしっかり変換してやる
いつも通り、覚悟をカクゴに
一番嫌だった勉強はもうこれで終わり
あとの他は、楽しく遊んで学習してやるよ
オレに俺を利用させて、覚悟とカクゴを学習させちゃったら
楽しいくらいになっちゃっうけど
何せ一番悲しいんだから
羨ましくなるような切なさに憧れるくらい、最高の悲しさを持っちゃってんだから
その悲しさを輝かせて、神々しくするオレなんだから
俺の痛みも乗り越えられたオレのイタさで、
本当の悲しみをホントウのカナシミにして
本物をホンモノに
偽者をニセモノまでにできちゃうんだから
オレのカナシミのイミはホントウに強いよ
意味や意義やイギなんかより遥か強いよ
なんて下らない自負
でも意外と大事な、つまらない自信
根拠なんて全く無い。なら、どっかからでも創るだけ
だってぇ。やっぱ下らねえ
でも大事と思わされてる
本当に大事なんだろうから
羨ましくなるような切なさに憧れるくらい、最高の悲しさを持っちゃってんだから
その悲しさを輝かせて、神々しくするオレなんだから
俺の痛みも乗り越えられたオレのイタさで、
本当の悲しみをホントウのカナシミにして
本物をホンモノに
偽者をニセモノまでにできちゃうんだから
オレのカナシミのイミはホントウに強いよ
意味や意義やイギなんかより遥か強いよ
なんて下らない自負
でも意外と大事な、つまらない自信
根拠なんて全く無い。なら、どっかからでも創るだけ
だってぇ。やっぱ下らねえ
でも大事と思わされてる
本当に大事なんだろうから
溶けないカナシミを高く翳す
意味、意義、イギの上にイミを乗せ
その上にカクゴを設ける
そのカクゴにイミを通して、高く翳したカナシミに一つの魔法らしきマホウをかける
輝き
眩しく輝かせ、カナシミを大切にする
そんなオレで遊ぶ
甘い所へ帰還し、遊んで楽しむ
意味もなく楽しむ
それが最高で最善で最良
でも意味がない
意味がどうしても必要な性格のオレは
大切なイミを、大切なカナシミに委ね、意味をイミにして
それで一つの完結に導くつもりでいる
あとは甘くなるだけ
いい加減甘くさせろ
美味しい下品をオレに頬張らせろ
ホークならもうあるよん
意味、意義、イギの上にイミを乗せ
その上にカクゴを設ける
そのカクゴにイミを通して、高く翳したカナシミに一つの魔法らしきマホウをかける
輝き
眩しく輝かせ、カナシミを大切にする
そんなオレで遊ぶ
甘い所へ帰還し、遊んで楽しむ
意味もなく楽しむ
それが最高で最善で最良
でも意味がない
意味がどうしても必要な性格のオレは
大切なイミを、大切なカナシミに委ね、意味をイミにして
それで一つの完結に導くつもりでいる
あとは甘くなるだけ
いい加減甘くさせろ
美味しい下品をオレに頬張らせろ
ホークならもうあるよん
最強で、一番高いトコロにあるムテキよ
なんて気高いだか。でも虚しくて、もはや汚らわしい
でも強い
敵が明らかにいるのに、いないと感じてしまうほど強い
すんごいブラック
真っ黒。ど黒く光り、スベテ飲み込む
なんという無意味な吸い込みを
馬鹿馬鹿しいブラックホールを片手に
下では甘い果実か何かを貪っては嬉しそうに遊んでらあ
呑気なモノ
嫌だけど良いムテキちゃん
なんて気高いだか。でも虚しくて、もはや汚らわしい
でも強い
敵が明らかにいるのに、いないと感じてしまうほど強い
すんごいブラック
真っ黒。ど黒く光り、スベテ飲み込む
なんという無意味な吸い込みを
馬鹿馬鹿しいブラックホールを片手に
下では甘い果実か何かを貪っては嬉しそうに遊んでらあ
呑気なモノ
嫌だけど良いムテキちゃん
やっぱりイミだな
もう一方の高いトコロを担えるのは
バランスとり
カナシミではない
カナシミが分かるイミこそ、高いネウチ
これまた残念な現実サマで
でもそういう事
たった一つ
たった一つだけのために
たった一つの意味のためだけに
成立させるためだけに
カナシミまで利用する
成就と銘うって、ウソ丸出し
でも正しい
悲しみをそのまんま悲しいだけで終わらせる方が、本当はよっぽど無意味な話であるはず
うっすい信念がそう言うんだから
そんな信念でもちょっとは役に立つ
もう一方の高いトコロを担えるのは
バランスとり
カナシミではない
カナシミが分かるイミこそ、高いネウチ
これまた残念な現実サマで
でもそういう事
たった一つ
たった一つだけのために
たった一つの意味のためだけに
成立させるためだけに
カナシミまで利用する
成就と銘うって、ウソ丸出し
でも正しい
悲しみをそのまんま悲しいだけで終わらせる方が、本当はよっぽど無意味な話であるはず
うっすい信念がそう言うんだから
そんな信念でもちょっとは役に立つ
切なさに憧れたいだけだったけど
ど偉いカナシミを用意してくれたもんだなぁ
意味のために、イミを通す
そんな事までさせる意味
本当は無意味
だけど一番無意味じゃないような無意味
だから一番意味に近いとでも思ってる
だらしない結末のようで
案外一番正しい、ハズ
ど偉いカナシミを用意してくれたもんだなぁ
意味のために、イミを通す
そんな事までさせる意味
本当は無意味
だけど一番無意味じゃないような無意味
だから一番意味に近いとでも思ってる
だらしない結末のようで
案外一番正しい、ハズ
書くことがない
と
書くことしかない
なんて
書くだけのことでもないのに
書くことしかないことにしたい
なんて
書くことなんてもうない
としては
書くことからにげたい
とか
書くことからにげるふりしては
書くことをじつはつなげてる
ということは
書くことはほんとうはどうでもいい
と
書くことでまたごまかしにかかって
書くことをなんとかやめないで
書くことをつづける
と
書くことしかない
なんて
書くだけのことでもないのに
書くことしかないことにしたい
なんて
書くことなんてもうない
としては
書くことからにげたい
とか
書くことからにげるふりしては
書くことをじつはつなげてる
ということは
書くことはほんとうはどうでもいい
と
書くことでまたごまかしにかかって
書くことをなんとかやめないで
書くことをつづける
と
書くことなんていみない
と
書くことはむいみだ
と
書くことはなんだ
と
書くことはなんでもないんだ
と
書くことをひたすらつづけるために
書くことならいくらであって
書くことならなんでもかける
と
書くことでたまにはふざけよ～
っと
書くことで遊ぼ～
っと
書くことで終わろ～
っと
書くことなんていみない
と
書くことはむいみだ
と
書くことはなんだ
と
書くことはなんでもないんだ
と
書くことをひたすらつづけるために
書くことならいくらであって
書くことならなんでもかける
と
書くことでたまにはふざけよ～
っと
書くことで遊ぼ～
っと
書くことで終わろ～
っと
楽、子供、弛緩、自由、陣形、異様
余裕、微力、限界、安易
受身、面倒、弛緩、余裕、狂気、表現、下落、天才
余裕、狂気、至極、弛緩、正面、直線、前進、魅力
伏線、詐欺、自由、才能、芸術
安定、無効、気概、余裕
異端、個性、絶対
自由、自由、超越、自由、圧倒
壊滅、唯一、無心、弛緩、余裕
直進、支配、狂気
攻撃、絶対
思惑、狙撃、強靭
直進、支配、勝利
余裕、俯瞰、弛緩、奉仕
納得、意地、勝利
余裕、微力、限界、安易
受身、面倒、弛緩、余裕、狂気、表現、下落、天才
余裕、狂気、至極、弛緩、正面、直線、前進、魅力
伏線、詐欺、自由、才能、芸術
安定、無効、気概、余裕
異端、個性、絶対
自由、自由、超越、自由、圧倒
壊滅、唯一、無心、弛緩、余裕
直進、支配、狂気
攻撃、絶対
思惑、狙撃、強靭
直進、支配、勝利
余裕、俯瞰、弛緩、奉仕
納得、意地、勝利
無限、無限、余裕
受身、思惑、自由、圧倒
技術、絶対、勝利
唯一、信用、無敵
受身、思惑、自由、圧倒
技術、絶対、勝利
唯一、信用、無敵
高尚、狂気、悲哀
覚悟、光輝、快楽、イミ
とか
書くことくらいできるけど
って
書くことでそんなやりかたもあり
と
書くことをやって
書くことをせいりつさせて
書くことをいろいろしたい
と
書くことをまだまだつづけていく
と
書くことはほんとうにつづけていけるのか
と
書くことでもうめちゃくちゃにして
書くことをこんどこそやめよう
覚悟、光輝、快楽、イミ
とか
書くことくらいできるけど
って
書くことでそんなやりかたもあり
と
書くことをやって
書くことをせいりつさせて
書くことをいろいろしたい
と
書くことをまだまだつづけていく
と
書くことはほんとうにつづけていけるのか
と
書くことでもうめちゃくちゃにして
書くことをこんどこそやめよう
ほらほら
どこどこ
いるいる
重要重要
なになに
モチモチ
ロンロン
あれあれ
それそれ
やれやれ
どれどれ
言え言え
はいはい
回答回答
甘味甘味
どこどこ
いるいる
重要重要
なになに
モチモチ
ロンロン
あれあれ
それそれ
やれやれ
どれどれ
言え言え
はいはい
回答回答
甘味甘味
えっえっ
マジマジ
本気本気
再度再度
回答回答
モチモチ
ロンロン
解答解答
甘味甘味
正解正解
マジマジ
本気本気
再度再度
回答回答
モチモチ
ロンロン
解答解答
甘味甘味
正解正解
ウソウソ
それそれ
ウソウソ
詐欺詐欺
嫌疑嫌疑
芸術芸術
偽物偽物
本物本物
マジマジ
当然当然
甘味甘味
呆然呆然
甘味甘味
それそれ
ウソウソ
詐欺詐欺
嫌疑嫌疑
芸術芸術
偽物偽物
本物本物
マジマジ
当然当然
甘味甘味
呆然呆然
甘味甘味
イチバン帰っちゃダメなバショへの帰還
一切が理解不能で、絶対に越えられないバショ
何をしに帰還
何かをしに帰還
決まってる
絶対に越えられないバショを
ゼッタイに越えられる場所にする為
どれだけ難題でも
どれだけゼッタイでも
どれだけムテキでも
どれだけカナシミがあっても
どれだけイミがあっても
どれだけ甘えがあっても
この解けない難題を
ゼッタイに越えられる場所にするだけ
理解不能を一切、コエル
一切が理解不能で、絶対に越えられないバショ
何をしに帰還
何かをしに帰還
決まってる
絶対に越えられないバショを
ゼッタイに越えられる場所にする為
どれだけ難題でも
どれだけゼッタイでも
どれだけムテキでも
どれだけカナシミがあっても
どれだけイミがあっても
どれだけ甘えがあっても
この解けない難題を
ゼッタイに越えられる場所にするだけ
理解不能を一切、コエル
469 ：ルナ ◆bEzSL7hP6w ：2011/12/14(水) 12:35:14.47 O
人は強くない。
色んな思いや気持ちを背負ってる。
本当は怖さや不安いっぱいあるし抱えてる。
自分が変わるきっかけや勇気がほしくて捜したり、自問自答したり。
言葉っていくらでも言えるから、嘘や偽りもさ。
だからちゃんと分かる人で居たいし、分かってもらえる人で居たい。
悲しみを知ったから笑顔で居たい。
色んな思いや気持ちを背負ってる。
本当は怖さや不安いっぱいあるし抱えてる。
自分が変わるきっかけや勇気がほしくて捜したり、自問自答したり。
言葉っていくらでも言えるから、嘘や偽りもさ。
だからちゃんと分かる人で居たいし、分かってもらえる人で居たい。
悲しみを知ったから笑顔で居たい。
ルナちゃ～～ん、久しぶり～～ん
オレさぁ、まだまだまだまだ弱～～い
だから普通に少しでいいんで、強くなりたいよん
強くなりたいというより、普通でいい
今のオレは弱すぎなんだ
自分で自分の首を絞めてる
これ以上は締めないようにはできるけど
首から手を離す事まではまだできない
嫌々首を絞めて弱くなっちゃってる感じ
頭の使い方も間違ってる
元々あるオレ特有の思考回路かなんかのせいにしてたけど
もうどうなのかわからない
そんな事どうでもいいから、ちょっとは弱さをどうにかして
自分で思う、普通、ってのに近づきたいんだぁ
まだダラダラ書くと思うから、
またたまにはルナちゃんも書いてね
あとパパぉちびも
オレさぁ、まだまだまだまだ弱～～い
だから普通に少しでいいんで、強くなりたいよん
強くなりたいというより、普通でいい
今のオレは弱すぎなんだ
自分で自分の首を絞めてる
これ以上は締めないようにはできるけど
首から手を離す事まではまだできない
嫌々首を絞めて弱くなっちゃってる感じ
頭の使い方も間違ってる
元々あるオレ特有の思考回路かなんかのせいにしてたけど
もうどうなのかわからない
そんな事どうでもいいから、ちょっとは弱さをどうにかして
自分で思う、普通、ってのに近づきたいんだぁ
まだダラダラ書くと思うから、
またたまにはルナちゃんも書いてね
あとパパぉちびも
471 ：ほんわか名無しさん：2011/12/15(木) 00:10:02.67 0
きんもちわりっ
ルナは小料理屋の女将になったらモテるだろうな～
あ～あ、どうしようもない
矛盾
目的があって止まろうとしてるつもりが
勝手に全力疾走しては、いつの間にか目的が姿を消しちゃったよ
意味がわからない
どうしたい矛盾なのか
どんな矛盾なのか
無視するべきなのか
しようと思えばできると思ってるけど
実際はわからない
また本当に無視していいのか
矛盾以外で成立しているものたちだけでいいのか
何か使えるのか
矛盾
目的があって止まろうとしてるつもりが
勝手に全力疾走しては、いつの間にか目的が姿を消しちゃったよ
意味がわからない
どうしたい矛盾なのか
どんな矛盾なのか
無視するべきなのか
しようと思えばできると思ってるけど
実際はわからない
また本当に無視していいのか
矛盾以外で成立しているものたちだけでいいのか
何か使えるのか
どういう心じゃい。オレのは
誰もわからないかもしれないし
オレもよくわからん
買ってしまった矛盾
知らないうちに、詐欺のように
でも、例えその詐欺を誘発させたのが世の中だったとしても
その詐欺を創り、矛盾をわざと買ったのも、全部オレ
捨てられない矛盾にまで仕立てあげちゃった
今のオレじゃまだダメ
矛盾をムジュンに変えられない
元々何かに変えられような矛盾ではないかもしれない
矛盾の答えには、悲しい正解が設けられていそうな、そんな予感
カナシミなんかじゃない悲しみ
色んな事を誤魔化したい時があるけど
このひとつのゴールだけは誤魔化し利かなさそう
矛盾は矛盾でも、本当の矛盾
矛盾らしくない矛盾なら良かったのに
これだけは本物らしい
なんてこった、って感じ
誰もわからないかもしれないし
オレもよくわからん
買ってしまった矛盾
知らないうちに、詐欺のように
でも、例えその詐欺を誘発させたのが世の中だったとしても
その詐欺を創り、矛盾をわざと買ったのも、全部オレ
捨てられない矛盾にまで仕立てあげちゃった
今のオレじゃまだダメ
矛盾をムジュンに変えられない
元々何かに変えられような矛盾ではないかもしれない
矛盾の答えには、悲しい正解が設けられていそうな、そんな予感
カナシミなんかじゃない悲しみ
色んな事を誤魔化したい時があるけど
このひとつのゴールだけは誤魔化し利かなさそう
矛盾は矛盾でも、本当の矛盾
矛盾らしくない矛盾なら良かったのに
これだけは本物らしい
なんてこった、って感じ
どうしても要る伏線なのかいなぁ
こんな矛盾で
他にも伏線は色々あって、要るやつは要る
要るから要る
でもこの矛盾はどうだか
矛盾から色んなモノを創れたのは事実だけど
伏線としてどうなんだろ
まだわからん
色んな混乱も産んでくれた矛盾
誤魔化す事を、誤魔化しきれない
本当にセカイを見れるのか？これで
こんな矛盾で
他にも伏線は色々あって、要るやつは要る
要るから要る
でもこの矛盾はどうだか
矛盾から色んなモノを創れたのは事実だけど
伏線としてどうなんだろ
まだわからん
色んな混乱も産んでくれた矛盾
誤魔化す事を、誤魔化しきれない
本当にセカイを見れるのか？これで
どこから産まれたのか、わからない矛盾
どこからか産まれたのは産まれた
だから有る
要るのか要らないのか
忘れようとして忘れる事はできた
でもまた帰ってきた、矛盾が有るバショ
バショ自体が矛盾そのもの
どうにかするべきだから帰ってきたのか
やっぱりまた忘れようと、改めて思うべきで
そう思うようにするためにまた帰ってきたのか
どこからか産まれたのは産まれた
だから有る
要るのか要らないのか
忘れようとして忘れる事はできた
でもまた帰ってきた、矛盾が有るバショ
バショ自体が矛盾そのもの
どうにかするべきだから帰ってきたのか
やっぱりまた忘れようと、改めて思うべきで
そう思うようにするためにまた帰ってきたのか
矛盾に関してあれこれ思う事諸々
全て本当なのか
疑念のようなあれこれは本心なのか
矛盾がらみのせいでわからないのか
わからないフリしているのかすらわからない
変化球しかない
変化球がストレート
矛盾しているようで矛盾していない
とかいう考えは矛盾なのかどうか
本当の矛盾はどこか
しっかり有る
でも簡単に語れるような類いの矛盾じゃ、どうやらないらしい
どうやっても語りきれない矛盾
矛盾だと思っているものが、本当は矛盾していない
そんな懸念があるから、語りきれない。わけではない
一切懸念なし。普通に語りきれないだけ
言葉の限界
未熟もあるけど、成熟でも無理
そんな次元じゃない
そんな気しかしない
そんな矛盾
全て本当なのか
疑念のようなあれこれは本心なのか
矛盾がらみのせいでわからないのか
わからないフリしているのかすらわからない
変化球しかない
変化球がストレート
矛盾しているようで矛盾していない
とかいう考えは矛盾なのかどうか
本当の矛盾はどこか
しっかり有る
でも簡単に語れるような類いの矛盾じゃ、どうやらないらしい
どうやっても語りきれない矛盾
矛盾だと思っているものが、本当は矛盾していない
そんな懸念があるから、語りきれない。わけではない
一切懸念なし。普通に語りきれないだけ
言葉の限界
未熟もあるけど、成熟でも無理
そんな次元じゃない
そんな気しかしない
そんな矛盾
変化球を変化球だと思う事は、普通に理にかなっている
そんな普通そうな事が、オレにとっては間違いなのか
変化球というのは、変化しないストレートである
というのが矛盾だと思っていたけど、普通に間違いなのか
変化球というのは、変化するストレートである
これも矛盾ではないのか
変化球というのは、変化球である
これが矛盾なのか
矛盾していないと思っていた普通の事
それこそ本当の矛盾なのか
相当病んでる脳ミソでも
ちょっといい加減にしてほしい
哲学や論理学の論理をなめた結果なのか
薬のように勉強しなおすべきなのか
またなめないか
そんなものなくても自分なりの哲学と論理はしっかり構築できるのか
自分仕様を目指すのがやっぱり良いのか
そんな普通そうな事が、オレにとっては間違いなのか
変化球というのは、変化しないストレートである
というのが矛盾だと思っていたけど、普通に間違いなのか
変化球というのは、変化するストレートである
これも矛盾ではないのか
変化球というのは、変化球である
これが矛盾なのか
矛盾していないと思っていた普通の事
それこそ本当の矛盾なのか
相当病んでる脳ミソでも
ちょっといい加減にしてほしい
哲学や論理学の論理をなめた結果なのか
薬のように勉強しなおすべきなのか
またなめないか
そんなものなくても自分なりの哲学と論理はしっかり構築できるのか
自分仕様を目指すのがやっぱり良いのか
矛盾を矛盾だと思う事
やっぱり普通なのか
何もないのか
騙すのか
やっぱり騙すしかないのか
騙す事こそストレートか
変化球は変化球である
その事がストレートか
変化球はストレートである
その事が矛盾とかではなく、単なる誤りか
矛盾が矛盾ではなくなる事
それこそ矛盾なのか
矛盾が矛盾である事
それこそストレートなのか
何もないのか
やっぱり普通なのか
何もないのか
騙すのか
やっぱり騙すしかないのか
騙す事こそストレートか
変化球は変化球である
その事がストレートか
変化球はストレートである
その事が矛盾とかではなく、単なる誤りか
矛盾が矛盾ではなくなる事
それこそ矛盾なのか
矛盾が矛盾である事
それこそストレートなのか
何もないのか
納得はもう有って
何とかしようとするような気持ちも、確実に有る
あとは形だけ
どう表したいのか
悔いだけ残らないような形を表せたらいい
それ以外に欲しいモノもそりゃあるけど
取り敢えず今は、形
何とかしたい気持ち
その気持ちが形になればいい
そこに具体的な望みはもう消え
良い意味で漠然とした願いが含まれてそう
本当の形ができそう
不自然さえも、もう自然になりそう
流れはそんなに悪くはない
何とかしようとするような気持ちも、確実に有る
あとは形だけ
どう表したいのか
悔いだけ残らないような形を表せたらいい
それ以外に欲しいモノもそりゃあるけど
取り敢えず今は、形
何とかしたい気持ち
その気持ちが形になればいい
そこに具体的な望みはもう消え
良い意味で漠然とした願いが含まれてそう
本当の形ができそう
不自然さえも、もう自然になりそう
流れはそんなに悪くはない
確かに漠然とした願い
でもちょっと漠然としすぎ
何でもありにちょっと近すぎる
そこからはもうちょっと離したい
でもあんまり具体的すぎるのも、やっぱり駄目
微妙な所
たったの一本道みたいな事なのかどうか
でもちょっと漠然としすぎ
何でもありにちょっと近すぎる
そこからはもうちょっと離したい
でもあんまり具体的すぎるのも、やっぱり駄目
微妙な所
たったの一本道みたいな事なのかどうか
欲しいものもいくつかあって
そりゃ全て出来るだけ欲しい
でも一気には無理な話で
順序があるのかどうか
または設けるべきなのか否か
ランダムに考える事がベストなのかどうか
場合によって色々なのかどうか
もうちょっとベタになりたいし、なるべきなのかなぁ
漠然ゆえに、もうちょっとシンプルに
少しくらいは大きく
一生自分を釣れる程度のものを見つけるべきなのかどうか
それは今なのか
今見つけようとする事がベストなのか
後々必ず見つかるだろうと強引に今は見過ごすべきか
漠然さを、どこまでで、どうしたらいいのか
漠然だからこそ
単純、シンプルに、またベタに
何とかイビツであるべきなのか
やっぱり最低限のイビツさは要るのかどうか
そりゃ全て出来るだけ欲しい
でも一気には無理な話で
順序があるのかどうか
または設けるべきなのか否か
ランダムに考える事がベストなのかどうか
場合によって色々なのかどうか
もうちょっとベタになりたいし、なるべきなのかなぁ
漠然ゆえに、もうちょっとシンプルに
少しくらいは大きく
一生自分を釣れる程度のものを見つけるべきなのかどうか
それは今なのか
今見つけようとする事がベストなのか
後々必ず見つかるだろうと強引に今は見過ごすべきか
漠然さを、どこまでで、どうしたらいいのか
漠然だからこそ
単純、シンプルに、またベタに
何とかイビツであるべきなのか
やっぱり最低限のイビツさは要るのかどうか
ちょっとだけ条件をつけるべきなのか
それが漠然を、良い具合にする方法なのか
死ぬまで追える事
それをやっぱり追えるだけ追って
いつ死んでもいいくらい
そう言えるくらいまでの、何かわからないけとベストな形
そこにまで持っていく事を目指すべきなのか
わからない究極を、本当の究極であるかのようにまで思える心理
そんなものを形にして残すべきなのか
オレはまだ、オレ自身をがはっきりとまではわからない
俺はわかってるつもりだけど
オレはまだ
でもやっと本当のオレっぽいのに、オレは近づけてる
そんな気くらいはしてきてる
それが漠然を、良い具合にする方法なのか
死ぬまで追える事
それをやっぱり追えるだけ追って
いつ死んでもいいくらい
そう言えるくらいまでの、何かわからないけとベストな形
そこにまで持っていく事を目指すべきなのか
わからない究極を、本当の究極であるかのようにまで思える心理
そんなものを形にして残すべきなのか
オレはまだ、オレ自身をがはっきりとまではわからない
俺はわかってるつもりだけど
オレはまだ
でもやっと本当のオレっぽいのに、オレは近づけてる
そんな気くらいはしてきてる
挑戦
良い響きだけどちょっと違う
こなす
こなす事はこなすけどそれも一々考えるような事でもないし、一々しない
乗り越える
間違いじゃないけど、出来るだけ考えない
試行錯誤
そりゃあするけど意味が違う
意味が一緒としても、後付けと考えるようにする
意義
求めたいけど、出来るだけ求めない
後々そう思えたら、それはそれでいい
信念
そう言えるものがあると思っていたけど、そう言えるほどのものじゃなくてもいいモノがもうあるみたい
欲
絶対に要らない
再確認のように意識する必要性がない
自然に行ってしまう方向にこそそれがあり、それに対する意識は要らない
無意識程度でいい。丁度
良い響きだけどちょっと違う
こなす
こなす事はこなすけどそれも一々考えるような事でもないし、一々しない
乗り越える
間違いじゃないけど、出来るだけ考えない
試行錯誤
そりゃあするけど意味が違う
意味が一緒としても、後付けと考えるようにする
意義
求めたいけど、出来るだけ求めない
後々そう思えたら、それはそれでいい
信念
そう言えるものがあると思っていたけど、そう言えるほどのものじゃなくてもいいモノがもうあるみたい
欲
絶対に要らない
再確認のように意識する必要性がない
自然に行ってしまう方向にこそそれがあり、それに対する意識は要らない
無意識程度でいい。丁度
汚い、セコい
そんな人間でありたい
良い意味である事にこしたことはないけど
悪い意味だったとしてもいい
それくらいの事しか出来ない人間なら
そんな人間でありたい
良い意味である事にこしたことはないけど
悪い意味だったとしてもいい
それくらいの事しか出来ない人間なら
誤魔化し
それを出来るだけしたくなかったけど、限界があると知った気でいる
出来るだけしないようにした方が良い時と
出来るなら出来るだけした方が良い時がある
本当の事を知っているのは自分だけなら、本当の事はホントウのコトになる
誤魔化さない事ばっかりが、誤魔化さない事ではない
そう思いたいし、思ってしまう部分もある
そしてそれがホントウのコトでもある
別に悲しい事でもない
また、喜ばしい事のはずでも、それほど嬉しいわけでもない
なるほどとちょっと感心する程度
それくらいでやっぱりいい
それを出来るだけしたくなかったけど、限界があると知った気でいる
出来るだけしないようにした方が良い時と
出来るなら出来るだけした方が良い時がある
本当の事を知っているのは自分だけなら、本当の事はホントウのコトになる
誤魔化さない事ばっかりが、誤魔化さない事ではない
そう思いたいし、思ってしまう部分もある
そしてそれがホントウのコトでもある
別に悲しい事でもない
また、喜ばしい事のはずでも、それほど嬉しいわけでもない
なるほどとちょっと感心する程度
それくらいでやっぱりいい
輝き
ベタに欲しい
普通に自然にベタに
今は意識して書いてるけど
普段は出来るだけ無意識に近い形で、それが欲しい
そんな自然が欲しい
また、ベタを通したいのもあって、余計欲しい
意義じゃなくてもいいから、少しはイギであってほしい
それを設けて、そこへ突っ込んでゆきたい
そういう事にしたい
本当でもホントウでも
嘘でもウソでも
そうであってもそうじゃないとしても
そこへ行けるようにしたい
それを叶えさせるためのやつがあるなら
ベタに欲しい
普通に自然にベタに
今は意識して書いてるけど
普段は出来るだけ無意識に近い形で、それが欲しい
そんな自然が欲しい
また、ベタを通したいのもあって、余計欲しい
意義じゃなくてもいいから、少しはイギであってほしい
それを設けて、そこへ突っ込んでゆきたい
そういう事にしたい
本当でもホントウでも
嘘でもウソでも
そうであってもそうじゃないとしても
そこへ行けるようにしたい
それを叶えさせるためのやつがあるなら
矛盾
使いたい
わからないまんまでいたい
わからないまんまで使いたい
だから行きたい
意味もイミも意義もイギも、例えそれらが無いとしても行きたい
矛盾している事にして行きたい
矛盾しているからこそ、って事にしたい。仕立てあげたい
本能なんてわからない
本能と断定できる根拠がない
根拠すら要らない本能なら、本能じゃなくてもいい
と思いたいための何かであってほしい
わからない矛盾であってほしい
何なのかわからなくても行けるようになりたい
矛盾を頼りたい
使いたい
わからないまんまでいたい
わからないまんまで使いたい
だから行きたい
意味もイミも意義もイギも、例えそれらが無いとしても行きたい
矛盾している事にして行きたい
矛盾しているからこそ、って事にしたい。仕立てあげたい
本能なんてわからない
本能と断定できる根拠がない
根拠すら要らない本能なら、本能じゃなくてもいい
と思いたいための何かであってほしい
わからない矛盾であってほしい
何なのかわからなくても行けるようになりたい
矛盾を頼りたい
矛盾に引き分けは無い
存在しない
そこに悲しさはない
面白そうな構造だけ
利用してやりたいし、利用するしかない
絶対がないソコに、絶対がある
ゼッタイとは違う絶対がソコにはある
そのルールのようなものを利用するしかない
そんな矛盾、わからない矛盾であってほしい
いくらでもそうであってほしい
存在しない
そこに悲しさはない
面白そうな構造だけ
利用してやりたいし、利用するしかない
絶対がないソコに、絶対がある
ゼッタイとは違う絶対がソコにはある
そのルールのようなものを利用するしかない
そんな矛盾、わからない矛盾であってほしい
いくらでもそうであってほしい
想像
絶対に必須
現実を突き進むための必須
違うとしてもそうする
出来るだけの予知をする
伏線を張りたくなくても、張れるだけ張る
何とかするために
何とかするためだけに
意味が無いといけない事にしたい
意味からも想像できる事をスムーズにしたい
濁りを無くしたい
綺麗な純粋を当然のように通して見れるようにしたい
想像だけに終わらせない想像もしたいけど
想像だけで終わる想像くらいもしておきたいし、できないようになりたくはない
それくらいの想像もありだし、なしと言えばなし
それくらいの想像でもいい
絶対に必須
現実を突き進むための必須
違うとしてもそうする
出来るだけの予知をする
伏線を張りたくなくても、張れるだけ張る
何とかするために
何とかするためだけに
意味が無いといけない事にしたい
意味からも想像できる事をスムーズにしたい
濁りを無くしたい
綺麗な純粋を当然のように通して見れるようにしたい
想像だけに終わらせない想像もしたいけど
想像だけで終わる想像くらいもしておきたいし、できないようになりたくはない
それくらいの想像もありだし、なしと言えばなし
それくらいの想像でもいい
創造
やっぱりそれはしたい
限界があってもしたい
限界を越えられようが越えられまいが、したい事はしたい
でも正体がわからない
残念でならない
意味がやっぱりわからない
だから矛盾に頼りたい
頼りでもして、したい事はしたい、という事にしたい
でも正体がわからない
何とかしたい
何とかしたいだけ
何とかしたい事だけはある事はわかる
何とかしたいだけでいいのかどうなのかはわからない
もっと言えば
何とかしたい事自体、わからない
でも何とかしたいのはある
わからないまんまいいのかどうかわからない
やっぱり都合良く、ここは矛盾に頼りたい
矛盾していないかもしれなくても、もう矛盾って事にしてシンプルにしたい
そんな矛盾にしたい
そんな矛盾さえも、もう創造したい
創造できるという事にしたい
それ以外の創造をするためにも
やっぱりそれはしたい
限界があってもしたい
限界を越えられようが越えられまいが、したい事はしたい
でも正体がわからない
残念でならない
意味がやっぱりわからない
だから矛盾に頼りたい
頼りでもして、したい事はしたい、という事にしたい
でも正体がわからない
何とかしたい
何とかしたいだけ
何とかしたい事だけはある事はわかる
何とかしたいだけでいいのかどうなのかはわからない
もっと言えば
何とかしたい事自体、わからない
でも何とかしたいのはある
わからないまんまいいのかどうかわからない
やっぱり都合良く、ここは矛盾に頼りたい
矛盾していないかもしれなくても、もう矛盾って事にしてシンプルにしたい
そんな矛盾にしたい
そんな矛盾さえも、もう創造したい
創造できるという事にしたい
それ以外の創造をするためにも
あ～～～～～～～～～
も～～～～～～～～～
な～～～～～～～～～
に～～～～～～～～～
も～～～～～～～～～
な～～～～～～～～～
い～～～～～～～～～
こ～～～～～～～～～
と～～～～～～～～～
は～～～～～～～～～
な～～～～～～～～～
い～～～～～～～～～
こ～～～～～～～～～
と～～～～～～～～～
は～～～～～～～～～
な～～～～～～～～～
い～～～～～～～～～
か～～～～～～～～～
ど～～～～～～～～～
う～～～～～～～～～
か～～～～～～～～～
も～～～～～～～～～
わ～～～～～～～～～
か～～～～～～～～～
ら～～～～～～～～～
な～～～～～～～～～
い～～～～～～～～～
も～～～～～～～～～
な～～～～～～～～～
に～～～～～～～～～
も～～～～～～～～～
な～～～～～～～～～
い～～～～～～～～～
こ～～～～～～～～～
と～～～～～～～～～
は～～～～～～～～～
な～～～～～～～～～
い～～～～～～～～～
こ～～～～～～～～～
と～～～～～～～～～
は～～～～～～～～～
な～～～～～～～～～
い～～～～～～～～～
か～～～～～～～～～
ど～～～～～～～～～
う～～～～～～～～～
か～～～～～～～～～
も～～～～～～～～～
わ～～～～～～～～～
か～～～～～～～～～
ら～～～～～～～～～
な～～～～～～～～～
い～～～～～～～～～
なんて言ってたまにはふざけたい
事はない
なんて事にしたい
事はない
なんて事にしたくはない
なんて事にしたい
事はない
なんて事にしたい
こんなパターンは前にもあったっけ？
また違うパターン作りたいけど
とか言って本当はどうだか
なんて事を言って誤魔化したい
事はない
なんて事にしたくはない
事はない
なんて事にしたい
事はない
なんて事にしたくない
事はない
なんて事にしたい
事はない
事はない
なんて事にしたい
事はない
なんて事にしたくはない
なんて事にしたい
事はない
なんて事にしたい
こんなパターンは前にもあったっけ？
また違うパターン作りたいけど
とか言って本当はどうだか
なんて事を言って誤魔化したい
事はない
なんて事にしたくはない
事はない
なんて事にしたい
事はない
なんて事にしたくない
事はない
なんて事にしたい
事はない
あと今やりたい事は
もちろんアレだよアレ
決まってんじゃんこの流れ
一行に頼りだしてる今
アレを越えたいためだけに
無駄に一行、でもキタよ。８。９。８。２。
500
五百
ゴヒャク
ごひゃく
誤ヒャ苦
後火ゃ９
本当にきた
目指しても、考えもしなかった
ダラダラ無意味に近いような事を語っていたらいつの間にか
意味なし長文だらけで
まだ続くの？続かないの？
わからないけど、ワカッテますよ多分
多分続くとか思っているのでしょう
お。わ。り
もうサヨナラ
多分もう無理
これ以上は
ゼッタイに無理
五百
ゴヒャク
ごひゃく
誤ヒャ苦
後火ゃ９
本当にきた
目指しても、考えもしなかった
ダラダラ無意味に近いような事を語っていたらいつの間にか
意味なし長文だらけで
まだ続くの？続かないの？
わからないけど、ワカッテますよ多分
多分続くとか思っているのでしょう
お。わ。り
もうサヨナラ
多分もう無理
これ以上は
ゼッタイに無理
なんかじゃ、モチロンないネーん
アッタリマエじゃんジャンジャ～ン
無理なんて、無理にでも、無理にしないんよんよんよん４、越えて、よんよんよん８
ウらぁー、めちゃくちゃダ～い
虚しいだけ虚しくなりまくりやがれ～い
でももうそろそろ、せめてパターン変えて～な～
アッタリマエじゃんジャンジャ～ン
無理なんて、無理にでも、無理にしないんよんよんよん４、越えて、よんよんよん８
ウらぁー、めちゃくちゃダ～い
虚しいだけ虚しくなりまくりやがれ～い
でももうそろそろ、せめてパターン変えて～な～
あ～あ～、欲しいモノだらけ～え～え～え～い
もう世の中、欲しいモノしかないようになっちゃえばいいのに
欲しいモノが無くなる恐怖から、本当の解放を
ジユウなんかじゃない
本当の自由を
世の中に、ではなくて、自分に
自分に頂戴な
本当の自分だけを
セツに祈り、逃避だけの現実から、現実に逃避
欲しいモノなら、やっぱりあるじゃんじゃんじゃん
欲しいモノだらけで
欲しいモノしかないようになれ～い
一番良い、なるようになれ、になれ～い
もう世の中、欲しいモノしかないようになっちゃえばいいのに
欲しいモノが無くなる恐怖から、本当の解放を
ジユウなんかじゃない
本当の自由を
世の中に、ではなくて、自分に
自分に頂戴な
本当の自分だけを
セツに祈り、逃避だけの現実から、現実に逃避
欲しいモノなら、やっぱりあるじゃんじゃんじゃん
欲しいモノだらけで
欲しいモノしかないようになれ～い
一番良い、なるようになれ、になれ～い
形
今一番欲しいモノ
オレがオレでいい、形
そのオレの形が、出来れば明確に欲しい
シルエットくらいはわかりたい
でもまだシルエットさえもわからない
意欲なら有る
探そうとする意欲
何とかしたい気持ちが有るから
昔はなかったソレが有るから
何のためにわかりたいのか
何のためにオレという形が明確に欲しいのか
多分、どっかに提示したい
そんな思いがうっすら有るはず
まだ隠れていてはっきりとはしないけど
でも、形にしたくなってきている思いが有るのは事実
その形をどう思われようが
とにかくどっかに提示したいと
そこまでに至れる形が欲しい
明確なまでに欲しい形
こんな意欲は久しい
それだけの思いが有るなんて
普通になってきている、という事にしたい
今一番欲しいモノ
オレがオレでいい、形
そのオレの形が、出来れば明確に欲しい
シルエットくらいはわかりたい
でもまだシルエットさえもわからない
意欲なら有る
探そうとする意欲
何とかしたい気持ちが有るから
昔はなかったソレが有るから
何のためにわかりたいのか
何のためにオレという形が明確に欲しいのか
多分、どっかに提示したい
そんな思いがうっすら有るはず
まだ隠れていてはっきりとはしないけど
でも、形にしたくなってきている思いが有るのは事実
その形をどう思われようが
とにかくどっかに提示したいと
そこまでに至れる形が欲しい
明確なまでに欲しい形
こんな意欲は久しい
それだけの思いが有るなんて
普通になってきている、という事にしたい
究極
究極の形が欲しい
ハードルは高い、なんて思いたくもない
実際は高かろうが、どれだけ高かろうが、全く関係ない
何とかしようとする気持ちしかないなら、尚更関係ない
一粒、ヒトカケラでいいから、究極が欲しい
その形が欲しい
そこに、なんだかんだ
やっぱり意味が欲しい
イミは持ってるけど、今はそれじゃなくて
普通に意味があってほしい
意味がある、という位置付けにしたい
そうやって究極をより究極にしたい
バカみたいにでも、そんな考えでありたい
究極の形が欲しい
ハードルは高い、なんて思いたくもない
実際は高かろうが、どれだけ高かろうが、全く関係ない
何とかしようとする気持ちしかないなら、尚更関係ない
一粒、ヒトカケラでいいから、究極が欲しい
その形が欲しい
そこに、なんだかんだ
やっぱり意味が欲しい
イミは持ってるけど、今はそれじゃなくて
普通に意味があってほしい
意味がある、という位置付けにしたい
そうやって究極をより究極にしたい
バカみたいにでも、そんな考えでありたい
極限
本当はもう周り、全て極限だらけがいい
その中のたったひとつ
究極を持っていたいから
その究極を持っている場所の周り全て
極限だらけになっていてほしい
そんな世界がいい
そんな化学反応がいい
何とかしたい気持ちで、一番良い感性に気付き、その感性を一生保管できるようにしたい
綺麗な花火くらいには、最高な感動を持てるようになりたい
本当はもう周り、全て極限だらけがいい
その中のたったひとつ
究極を持っていたいから
その究極を持っている場所の周り全て
極限だらけになっていてほしい
そんな世界がいい
そんな化学反応がいい
何とかしたい気持ちで、一番良い感性に気付き、その感性を一生保管できるようにしたい
綺麗な花火くらいには、最高な感動を持てるようになりたい
(＾ω＾) 小説家になろうとかに、このポエムを投稿してみては?おっ
パパぉちび
オレのんって正直、ポエムとかになってんの？
ポエムとして成立してんのかどうか
オレとしては全くその自信がない
題材が自分自身の中身の問題点
ほぼその羅列しかないような感覚なんで、実はポエムとは程遠い感じがしてて
遥か遠い所の話のような気が
そもそもポエムっていうものがどういうものなのか
そんな事もわかっていない
でももっと単純に考えて嬉しい事は、
パパぉちびとかルナちゃんが、何か素直に反応してくれてそうな事
普通に嬉しいよ
オレもいい加減ちょっとは自信を持ちたい
でもまあ、これが中々で
何とかしたい気持ち
そこから、本当に何とかしたいよ
オレのんって正直、ポエムとかになってんの？
ポエムとして成立してんのかどうか
オレとしては全くその自信がない
題材が自分自身の中身の問題点
ほぼその羅列しかないような感覚なんで、実はポエムとは程遠い感じがしてて
遥か遠い所の話のような気が
そもそもポエムっていうものがどういうものなのか
そんな事もわかっていない
でももっと単純に考えて嬉しい事は、
パパぉちびとかルナちゃんが、何か素直に反応してくれてそうな事
普通に嬉しいよ
オレもいい加減ちょっとは自信を持ちたい
でもまあ、これが中々で
何とかしたい気持ち
そこから、本当に何とかしたいよ
オレは、本当に何なんだろう
形が欲しい
でもわからない
何かを誤ってしまうと、またすぐ壊れそうになってしまう
相変わらず、探るばっか
自分なりの自分に対する何かの最低限の正しさ
普通はあるのに、それが無さすぎる
そのせいですぐ壊れちゃうんじゃないのかなぁと
そんな自己分析
多く求めすぎず、でも最低限を
その丁度のラインを出来るだけ早く見つけたい
そしてそこから一生、はずれないようにしたい
それが自分をまた苦しめている
そういう事は、まだ信じたくない
周りは良い具合に固まってきてる気がするけど、最後の何かが確実にまだであって
こんな事を一生のテーマになんかはしたくないから
やっぱり今のうちに何とか
って感じで
形が欲しい
でもわからない
何かを誤ってしまうと、またすぐ壊れそうになってしまう
相変わらず、探るばっか
自分なりの自分に対する何かの最低限の正しさ
普通はあるのに、それが無さすぎる
そのせいですぐ壊れちゃうんじゃないのかなぁと
そんな自己分析
多く求めすぎず、でも最低限を
その丁度のラインを出来るだけ早く見つけたい
そしてそこから一生、はずれないようにしたい
それが自分をまた苦しめている
そういう事は、まだ信じたくない
周りは良い具合に固まってきてる気がするけど、最後の何かが確実にまだであって
こんな事を一生のテーマになんかはしたくないから
やっぱり今のうちに何とか
って感じで
自ら確定させてきた周り
それが見えなくってきていた最中、再び周りが見える
オレが確定した。ように思えた感覚があるから
最期のあがきで、最初のあがき
混乱を生んで、混乱を打破する
攻略が始まり、新しいものを創造するための空間を創る
感性を保つための感覚
大切な考え
何かの場所を考える感覚を大切にする
考える感覚
それが見えなくってきていた最中、再び周りが見える
オレが確定した。ように思えた感覚があるから
最期のあがきで、最初のあがき
混乱を生んで、混乱を打破する
攻略が始まり、新しいものを創造するための空間を創る
感性を保つための感覚
大切な考え
何かの場所を考える感覚を大切にする
考える感覚
記憶
新しい記憶
その構築の意味、もしくは意義
昨日が良い思い出になるように、
今日を努めるための日々の永遠性
記憶の理想形
アプローチの方法
記憶への距離、距離感、距離感覚
近すぎてはダメ。ルールを設ける
遠ざけられるだけ遠ざける
その遠さによってゆとりを持たす
感覚を感じとる
もしくはカンカクを創り出す
都合を優先する
良いカンカクを創る事を目指す
偽りのない感覚で感じとる事を目指す
新しい記憶
その構築の意味、もしくは意義
昨日が良い思い出になるように、
今日を努めるための日々の永遠性
記憶の理想形
アプローチの方法
記憶への距離、距離感、距離感覚
近すぎてはダメ。ルールを設ける
遠ざけられるだけ遠ざける
その遠さによってゆとりを持たす
感覚を感じとる
もしくはカンカクを創り出す
都合を優先する
良いカンカクを創る事を目指す
偽りのない感覚で感じとる事を目指す
象徴とショウチョウ
どうでもいい事にしたい象徴
どうでもよくない事にしたいショウチョウ
秘めたる思い、願い、夢
それらをショウチョウに集約する
わからなくても、ウソでも、ショウチョウ
わからなくてもいい
わからないのがいい
ウソでもいい
ウソがいい
ショウチョウ
ショウチョウが、オレそのもの
象徴が、俺そのもの
誰にでも見える象徴
誰にも見えないショウチョウ
哲学のひとつの終焉
どうでもいい事にしたい象徴
どうでもよくない事にしたいショウチョウ
秘めたる思い、願い、夢
それらをショウチョウに集約する
わからなくても、ウソでも、ショウチョウ
わからなくてもいい
わからないのがいい
ウソでもいい
ウソがいい
ショウチョウ
ショウチョウが、オレそのもの
象徴が、俺そのもの
誰にでも見える象徴
誰にも見えないショウチョウ
哲学のひとつの終焉
究極
変わる
極限が、無くなってゆく
他で補えるモノが見えてくる
変わる
極限が、無くなってゆく
他で補えるモノが見えてくる
文章がきちんとしてる(＾ω＾) 俺はそれがいいと思う
自分を飾ってかっこつけないでさらけだすのも才能(＾ω＾) おっ
自分を飾ってかっこつけないでさらけだすのも才能(＾ω＾) おっ
514 ：ルナ ◆bEzSL7hP6w ：2011/12/19(月) 18:59:04.18 O
人はなぜ傷つけあって何を手に入れるのですか？
そこに見える幸せは本物ですか？
何かを失って、何かを手にして何かを奪われ他から奪った幸せを喜んでいられますか？
人の幸せ、自分の幸せどこかで涙が落ちて誰かが幸せを手に入れる。
すべての人が幸せなんて平等な幸せなんて絵空事。
それでも人は喜びを手に入れる欲を満たし自分を満たす。
見えない事実は…？
そこに見える幸せは本物ですか？
何かを失って、何かを手にして何かを奪われ他から奪った幸せを喜んでいられますか？
人の幸せ、自分の幸せどこかで涙が落ちて誰かが幸せを手に入れる。
すべての人が幸せなんて平等な幸せなんて絵空事。
それでも人は喜びを手に入れる欲を満たし自分を満たす。
見えない事実は…？
515 ：ルナ ◆bEzSL7hP6w ：2011/12/19(月) 19:02:30.17 O
俺くんとパパぉちび久しぶり！
やぁ(＾ω＾) おっ
ここを見ると、がんばってるなーと元気でるのら!!
そしておやすみ(＾ω＾) おっ
ここを見ると、がんばってるなーと元気でるのら!!
そしておやすみ(＾ω＾) おっ
517 ：ルナ ◆bEzSL7hP6w ：2011/12/19(月) 21:25:49.15 O
パパぉちびおやすみ！
ルネちゃん、久しぶりー！
最後の
>見えない事実は…？
ってとこ、何か好き
幸せかぁ。考えさせられるなぁ
ルネちゃんの言ってる事、オレがガキだった時の感覚と似てるんよ
もちろん子供の時だから漠然とした意識だったと思うんだけど、ちょっとそういうとこあったよ
そんな自覚がうっすらあった
何かその時の事を思い出させてくれたなぁ
幸せのジレンマというか、そんな事を考えられてるルネちゃん、すごいね
オレは正直そこまでの事を考えるのは中々難しくて
取り敢えず自分の何かをちゃんとしないと
今はそれだけで精一杯
もっとオレも周りも出来るだけ含めて、もっと俯瞰で見れるような眼を普通に身に付けたいよ
最後の
>見えない事実は…？
ってとこ、何か好き
幸せかぁ。考えさせられるなぁ
ルネちゃんの言ってる事、オレがガキだった時の感覚と似てるんよ
もちろん子供の時だから漠然とした意識だったと思うんだけど、ちょっとそういうとこあったよ
そんな自覚がうっすらあった
何かその時の事を思い出させてくれたなぁ
幸せのジレンマというか、そんな事を考えられてるルネちゃん、すごいね
オレは正直そこまでの事を考えるのは中々難しくて
取り敢えず自分の何かをちゃんとしないと
今はそれだけで精一杯
もっとオレも周りも出来るだけ含めて、もっと俯瞰で見れるような眼を普通に身に付けたいよ
パパぉちび、マジっすか
>文章がきちんとしてる
そんな事あるかぁ？
自覚なかった分、そんな事言ってくれるのは
正直ビックリ。もちろん嬉しい
きちんと書きたいなぁ、と思って書く時もあるんだけど
最近は全くそれどころじゃなくて
取り敢えず混乱に近い困った頭を、ちょっとでもマシにしていくために
取り敢えず頭の中にある事を吐いていただけだったつもりなんで
そんな中で、きちんとしてる、とかは
意外だった。ちょっと喜ばさせてもらった感じだわ
>文章がきちんとしてる
そんな事あるかぁ？
自覚なかった分、そんな事言ってくれるのは
正直ビックリ。もちろん嬉しい
きちんと書きたいなぁ、と思って書く時もあるんだけど
最近は全くそれどころじゃなくて
取り敢えず混乱に近い困った頭を、ちょっとでもマシにしていくために
取り敢えず頭の中にある事を吐いていただけだったつもりなんで
そんな中で、きちんとしてる、とかは
意外だった。ちょっと喜ばさせてもらった感じだわ
ジレンマ
実は今、オレの中でも軽いジレンマが
偽りの輝きと本物の輝き
この両方ともがダメな結論に至っていて
偽りの輝きは、正直楽で
絶対にゼッタイで要るっちゃ要る
要はいくつかある中の目的のひとつ
偽りでもいいから、それでもそんな輝きのひとつくらいは目指さないといけないと
そう考える事で、何とかしてやる気持ち
その気持ちに報いれる何かを設けないといけない気がして
だから偽りでもいいから、そんな輝きくらいひとつ欲しいと
そんな輝き
実は今、オレの中でも軽いジレンマが
偽りの輝きと本物の輝き
この両方ともがダメな結論に至っていて
偽りの輝きは、正直楽で
絶対にゼッタイで要るっちゃ要る
要はいくつかある中の目的のひとつ
偽りでもいいから、それでもそんな輝きのひとつくらいは目指さないといけないと
そう考える事で、何とかしてやる気持ち
その気持ちに報いれる何かを設けないといけない気がして
だから偽りでもいいから、そんな輝きくらいひとつ欲しいと
そんな輝き
本物の輝き
それがふと見えちゃって
イメージが浮かんじゃったというか
そのせいで、考え方がそっちに傾きだす
偽りがあってもいいけど、本物がもしあるなら、本物を目指そうと
そりゃ強いです
偽りで頑張った輝きよりかは
本物の輝きはどれだけ小さくても、偽りで創られた輝きなんかよりも遥かに強い
じゃあその強い方にとっと委ねればいいんじゃないかと
普通に単純に思ってしまうけど
それがそうもうまくいかない
スムーズにいかない
強いは強いで、それなりの問題点があって
それがふと見えちゃって
イメージが浮かんじゃったというか
そのせいで、考え方がそっちに傾きだす
偽りがあってもいいけど、本物がもしあるなら、本物を目指そうと
そりゃ強いです
偽りで頑張った輝きよりかは
本物の輝きはどれだけ小さくても、偽りで創られた輝きなんかよりも遥かに強い
じゃあその強い方にとっと委ねればいいんじゃないかと
普通に単純に思ってしまうけど
それがそうもうまくいかない
スムーズにいかない
強いは強いで、それなりの問題点があって
見えなくなる
本物の輝き、その強さ
強いモノは、強いモノひとつでクリアできてしまう事が多々ある
楽できているようで、凄く良い事ばかりな気がしがちだけど
実はその強さのせいで問題が生じる
強さに身を委ねると、周りが見えなくなってしまう時がある
溺れる気がなくても、強さに溺れる
本物の輝きに溺れてしまう
輝きが本物だとするなら、周りに対して
くすんだ何かだと、無意識にでも思ってしまう
周りが確実に見えなくなる
例えばそれで一生自惚れ、馬鹿みたいにでも、それが続くなら良い
でも実際は、絶対に続かない
本物の輝きを手に入れようとする事は
凄く夢のような事かもしれないけど
周りが見えなくなってしまう可能性も多いにある
そんな苦しさもあるのが、ちょっと辛い
そんな感覚を持ってしまう現実は、やっぱりそんなに甘くない
それでも甘くしたい事には変わりないんだけど
本物の輝き、その強さ
強いモノは、強いモノひとつでクリアできてしまう事が多々ある
楽できているようで、凄く良い事ばかりな気がしがちだけど
実はその強さのせいで問題が生じる
強さに身を委ねると、周りが見えなくなってしまう時がある
溺れる気がなくても、強さに溺れる
本物の輝きに溺れてしまう
輝きが本物だとするなら、周りに対して
くすんだ何かだと、無意識にでも思ってしまう
周りが確実に見えなくなる
例えばそれで一生自惚れ、馬鹿みたいにでも、それが続くなら良い
でも実際は、絶対に続かない
本物の輝きを手に入れようとする事は
凄く夢のような事かもしれないけど
周りが見えなくなってしまう可能性も多いにある
そんな苦しさもあるのが、ちょっと辛い
そんな感覚を持ってしまう現実は、やっぱりそんなに甘くない
それでも甘くしたい事には変わりないんだけど
偽りの輝き
じゃあもうそれでいいんじゃないのか
あるいはその延長線上のモノを目指すなりで
確かにそれはそれで良い所もあると思う
実際自分なりの詰め方はもうしてる
イミに結びつくように仕向けた
イミに意味があるようにするために
その周りの形を意図的に変化させ
意味が際立つように
表現面にテコを入れる。そんな感覚
そこまでは、正直楽
意図的な時点で、まだ偽りの意識があるから
言い訳が効く
その言い訳の隙に、意外と余裕が持てる
偽りという開き直りから来る余裕か何なのか知らないけど
そこに都合良く、キュウキョクを持てる
じゃあもうそれでいいんじゃないのか
あるいはその延長線上のモノを目指すなりで
確かにそれはそれで良い所もあると思う
実際自分なりの詰め方はもうしてる
イミに結びつくように仕向けた
イミに意味があるようにするために
その周りの形を意図的に変化させ
意味が際立つように
表現面にテコを入れる。そんな感覚
そこまでは、正直楽
意図的な時点で、まだ偽りの意識があるから
言い訳が効く
その言い訳の隙に、意外と余裕が持てる
偽りという開き直りから来る余裕か何なのか知らないけど
そこに都合良く、キュウキョクを持てる
ひとつの哲学の終焉
キュウキョク
イミに意味を持たせるための楽で都合の良い自分なりの表現
そんなキュウキョクと表現が、ショウチョウを生む
これこそ、ひとつの哲学の終焉
この時点で気づく
哲学になんてなっていないと思っていたけど
それなりのひとつの哲学だったと
自分なりの都合の良い解釈で
そして終焉
哲学。自分なりの
俺から始まり、オレで終わる終焉
キュウキョクを持ち
イミを意味にする表現を懐かしむように思い出し
自分のショウチョウを見つける
俺から始まった、終わりのオレのショウチョウ
それが見つかった事こそ、自分なりのひとつの哲学の終焉
そして、新しい何かが始まる
それだけ。そしてそれが全て。そんな始まり
そうしたい思い。そこからの新しい始まり
キュウキョク
イミに意味を持たせるための楽で都合の良い自分なりの表現
そんなキュウキョクと表現が、ショウチョウを生む
これこそ、ひとつの哲学の終焉
この時点で気づく
哲学になんてなっていないと思っていたけど
それなりのひとつの哲学だったと
自分なりの都合の良い解釈で
そして終焉
哲学。自分なりの
俺から始まり、オレで終わる終焉
キュウキョクを持ち
イミを意味にする表現を懐かしむように思い出し
自分のショウチョウを見つける
俺から始まった、終わりのオレのショウチョウ
それが見つかった事こそ、自分なりのひとつの哲学の終焉
そして、新しい何かが始まる
それだけ。そしてそれが全て。そんな始まり
そうしたい思い。そこからの新しい始まり
おれ
俺を経て、オレを経て、本当に新しい自分
それが３つ目、おれ
俺とオレが創り出した哲学
それを継承させる
おれがやるべき事は、ジレンマをどうするか、ということ
まずはそこから
実は、もう解決しそうな答えの候補ならある
ウソを使う
本物の輝きに少しとらわれたまんま来た、新しい自分のおれ
本物の輝きのウソ化をはかる
つまり、輝きをカガヤキに変える
そして本物の輝きを、本物のカガヤキに代える
偽りの輝きと、本物のカガヤキ
この2つをどうにかしていくのがおれの課題
偽りの輝きが汚い分
本物かのカガヤキを、本当に綺麗にしなくちゃいけない
簡単なようで、簡単ではない
難しすぎない事にして、何とかしたい気持ちから始め、何とかする事を目指す
俺を経て、オレを経て、本当に新しい自分
それが３つ目、おれ
俺とオレが創り出した哲学
それを継承させる
おれがやるべき事は、ジレンマをどうするか、ということ
まずはそこから
実は、もう解決しそうな答えの候補ならある
ウソを使う
本物の輝きに少しとらわれたまんま来た、新しい自分のおれ
本物の輝きのウソ化をはかる
つまり、輝きをカガヤキに変える
そして本物の輝きを、本物のカガヤキに代える
偽りの輝きと、本物のカガヤキ
この2つをどうにかしていくのがおれの課題
偽りの輝きが汚い分
本物かのカガヤキを、本当に綺麗にしなくちゃいけない
簡単なようで、簡単ではない
難しすぎない事にして、何とかしたい気持ちから始め、何とかする事を目指す
ルネちゃんって。普通に誤って書いちゃってる
最低だな
名前間違えてるのに気づかないなんて
普通にごめん。ルナちゃん
オレはやっぱまだダメだ
周りが何故こうも見えないのか
最低最悪だわ
本当にごめんね。ルナちゃん
最低だな
名前間違えてるのに気づかないなんて
普通にごめん。ルナちゃん
オレはやっぱまだダメだ
周りが何故こうも見えないのか
最低最悪だわ
本当にごめんね。ルナちゃん
どうしたら、オレはちゃんと動くのかいなぁ
俺はダレ？おれはどなた？
続かない
続く事をまた優先させて考えを固めていかなきゃいけないのかなぁ
継続性がとにかく酷い
もうちょっと鮮やかに艶やかに
綺麗でしなやかな動き、何とか出来ないもんかなぁ
俺はダレ？おれはどなた？
続かない
続く事をまた優先させて考えを固めていかなきゃいけないのかなぁ
継続性がとにかく酷い
もうちょっと鮮やかに艶やかに
綺麗でしなやかな動き、何とか出来ないもんかなぁ
キュウキョクが笑えちゃうよ
ショウチョウが笑えちゃうよ
そんなトコにすら行けない
究極までじゃないのに
象徴まででもないのに
緩急が無さすぎかいなぁ
でも安定も正直ほしいよ
でも安定のせいで平凡になっちゃいそうだよ
緩急から離れちゃいそうだよ
緩急すぎても
それはそれでエネルギーを使いすぎちゃいそうだよ
一番良いラインが中々見えないよ
序盤の作戦だけしか、やっぱりうまくいきそうもない
何とかして、良いようになってほしいよ
ショウチョウが笑えちゃうよ
そんなトコにすら行けない
究極までじゃないのに
象徴まででもないのに
緩急が無さすぎかいなぁ
でも安定も正直ほしいよ
でも安定のせいで平凡になっちゃいそうだよ
緩急から離れちゃいそうだよ
緩急すぎても
それはそれでエネルギーを使いすぎちゃいそうだよ
一番良いラインが中々見えないよ
序盤の作戦だけしか、やっぱりうまくいきそうもない
何とかして、良いようになってほしいよ
哲学は、こんなに使えないのかいなぁ
拙い哲学なのかい
それを扱うおれに、やっぱりまだ問題が御有りで
頼むから、もうちょっとマシになってくれよ
こんなにダメか
ぶち破れない壁
そんなのイヤです
絶対に何とかしたい
何としてでも突破したい
弱いからこそ、何とかしたいのに
弱いからダメ？
そんなバカな
弱いから、何とかしたいのに
強かったら、何ともしたくないかもしれないよ
弱いまんま何とかしたいのに
そんな甘さじゃダメか？
マジか
だったら偽物はどうすんのよ
偽物でも、本物なのに
拙い哲学なのかい
それを扱うおれに、やっぱりまだ問題が御有りで
頼むから、もうちょっとマシになってくれよ
こんなにダメか
ぶち破れない壁
そんなのイヤです
絶対に何とかしたい
何としてでも突破したい
弱いからこそ、何とかしたいのに
弱いからダメ？
そんなバカな
弱いから、何とかしたいのに
強かったら、何ともしたくないかもしれないよ
弱いまんま何とかしたいのに
そんな甘さじゃダメか？
マジか
だったら偽物はどうすんのよ
偽物でも、本物なのに
洗い直しかい
ゼッタイがあって
矛盾がある
そして気持ち
キュウキョクがあって
ショウチョウもある
何が足りない
矛盾かぁ？
矛盾をちょっと見過ごしがち？
もう一回矛盾をちゃんとするべきか
ゼッタイがあって
矛盾がある
そして気持ち
キュウキョクがあって
ショウチョウもある
何が足りない
矛盾かぁ？
矛盾をちょっと見過ごしがち？
もう一回矛盾をちゃんとするべきか
矛盾
無駄
表現
意味
持続
無駄
表現
意味
持続
余裕
俯瞰
自由
依存
俯瞰
自由
依存
キュウキョク
キョクゲン
極限
煌めき
偽りの輝き
本物のカガヤキ
輝き
究極
キョクゲン
極限
煌めき
偽りの輝き
本物のカガヤキ
輝き
究極
まさかの哲学
繰り返す実験
まさかの根拠
覆される現実
覆される心理
覆される哲学
繰り返す実験
まさかの根拠
覆される現実
覆される心理
覆される哲学
覆される無駄
覆される本物
覆される偽物
覆される逃避
覆される表現
覆される意味
覆される究極
覆される極限
覆される輝き
覆される本物
覆される偽物
覆される逃避
覆される表現
覆される意味
覆される究極
覆される極限
覆される輝き
覆される本能
覆される意志
覆される絶対
覆される無敵
覆される支配
覆される停止
覆される純粋
覆される余裕
覆される俯瞰
覆される自由
覆される依存
覆される矛盾
まさかの矛盾
覆される意志
覆される絶対
覆される無敵
覆される支配
覆される停止
覆される純粋
覆される余裕
覆される俯瞰
覆される自由
覆される依存
覆される矛盾
まさかの矛盾
まさかの哲学
まさかの矛盾
まさかの無駄
まさかの表現
まさかの意味
まさかの究極
まさかの極限
まさかの輝き
まさかの矛盾
まさかの無駄
まさかの表現
まさかの意味
まさかの究極
まさかの極限
まさかの輝き
まさかの余裕
まさかの俯瞰
まさかの自由
まさかの依存
覆される自分
まさかの俯瞰
まさかの自由
まさかの依存
覆される自分
覆される自分
まさかの自分
覆される現実
まさかの現実
覆される事象
まさかの事象
覆される万象
まさかの万象
まさかの自分
覆される現実
まさかの現実
覆される事象
まさかの事象
覆される万象
まさかの万象
覆される無限
まさかの無限
覆される虚無
まさかの虚無
覆される悲哀
まさかの悲哀
覆される憎悪
まさかの情愛
覆される矛盾
まさかの矛盾
覆される克己
まさかの克己
まさかの無限
覆される虚無
まさかの虚無
覆される悲哀
まさかの悲哀
覆される憎悪
まさかの情愛
覆される矛盾
まさかの矛盾
覆される克己
まさかの克己
砂嵐を固めたような塊のような哲学
無駄に無駄を塗って
無駄に無駄を無視した
無駄のような無駄じゃない哲学
究極を無視し
極限を無視し
輝きを無視し
無視を無視しないような
無駄じゃない無駄のような哲学
余裕を無視しないで
俯瞰を無視しないで
自由を無視しないで
依存を無視しないで
無駄に無駄を無視しないような
無駄だけど無駄じゃない哲学
無駄に無駄を塗って
無駄に無駄を無視した
無駄のような無駄じゃない哲学
究極を無視し
極限を無視し
輝きを無視し
無視を無視しないような
無駄じゃない無駄のような哲学
余裕を無視しないで
俯瞰を無視しないで
自由を無視しないで
依存を無視しないで
無駄に無駄を無視しないような
無駄だけど無駄じゃない哲学
スカスカなオモチャのような
紙切れを縫い繋げたような
ジグザグ走行線上のような
一部分が欠けた円のような
月になれない月のような
違うもの同士が同じような
裏切りが有意義のような
不条理が矛盾じゃないのに矛盾のような
強くならないための弱さなような
燃やしても水が出ないような
意味ための意味がないような
哲学
紙切れを縫い繋げたような
ジグザグ走行線上のような
一部分が欠けた円のような
月になれない月のような
違うもの同士が同じような
裏切りが有意義のような
不条理が矛盾じゃないのに矛盾のような
強くならないための弱さなような
燃やしても水が出ないような
意味ための意味がないような
哲学
恨みもないのに、恨まない
貧相な哲学
分離しては寄せ集めて
どこかで煌めく輝きを待っている哲学
哲学を哲学にしないような事をしない論理ごときを保持する
チンケな自虐マシーンの持つ哲学
輝けと叫ぶ哲学
哲学と思う哲学
矛盾にしたい哲学
哲学ばっかりにしたいだけ哲学
不毛哲学
慎重哲学
不人気哲学
哲学哲学
貧相な哲学
分離しては寄せ集めて
どこかで煌めく輝きを待っている哲学
哲学を哲学にしないような事をしない論理ごときを保持する
チンケな自虐マシーンの持つ哲学
輝けと叫ぶ哲学
哲学と思う哲学
矛盾にしたい哲学
哲学ばっかりにしたいだけ哲学
不毛哲学
慎重哲学
不人気哲学
哲学哲学
哲学書哲学
哲学論哲学
哲学論理哲学
哲学定理哲学
哲学分野哲学
哲学解析哲学
哲学応用哲学
哲学行使哲学
哲学推薦哲学
哲学論哲学
哲学論理哲学
哲学定理哲学
哲学分野哲学
哲学解析哲学
哲学応用哲学
哲学行使哲学
哲学推薦哲学
哲学水哲学
哲学食哲学
哲学職哲学
哲学植哲学
哲学分散哲学
哲学雑誌哲学
哲学整理哲学
哲学成立哲学
哲学政治哲学
哲学誌哲学
哲学考哲学
哲学心理哲学
哲学食哲学
哲学職哲学
哲学植哲学
哲学分散哲学
哲学雑誌哲学
哲学整理哲学
哲学成立哲学
哲学政治哲学
哲学誌哲学
哲学考哲学
哲学心理哲学
哲学人哲学
哲学人間哲学
哲学女哲学
哲学男哲学
哲学自分哲学
哲学自虐哲学
哲学時期哲学
哲学事業哲学
哲学趣味哲学
哲学回転哲学
哲学商売哲学
哲学人間哲学
哲学女哲学
哲学男哲学
哲学自分哲学
哲学自虐哲学
哲学時期哲学
哲学事業哲学
哲学趣味哲学
哲学回転哲学
哲学商売哲学
哲学買い哲学
哲学遊び哲学
哲学捨て哲学
哲学読み哲学
哲学食べ哲学
哲学飲み哲学
哲学遊び哲学
哲学捨て哲学
哲学読み哲学
哲学食べ哲学
哲学飲み哲学
哲学投げ哲学
哲学逃げ哲学
哲学走り哲学
哲学蹴り哲学
哲学殴り哲学
哲学眠り哲学
哲学起き哲学
哲学泣き哲学
哲学笑い哲学
哲学嘆き哲学
哲学怒り哲学
哲学推し哲学
哲学逃げ哲学
哲学走り哲学
哲学蹴り哲学
哲学殴り哲学
哲学眠り哲学
哲学起き哲学
哲学泣き哲学
哲学笑い哲学
哲学嘆き哲学
哲学怒り哲学
哲学推し哲学
天才はどこへ行ったのか疑問哲学
怪物はどこかへ行ったまんま哲学
自分はどこからか帰ってきた哲学
怪物はどこかへ行ったまんま哲学
自分はどこからか帰ってきた哲学
何を忘れたのかを忘れちゃう
どこまで来たのか
どこからどこまでが良かったのか悪かったのか
工夫に工夫を重ねても
無駄にするだけか
どこまでか
どこまで来たのか
どこからどこまでが良かったのか悪かったのか
工夫に工夫を重ねても
無駄にするだけか
どこまでか
工夫と狙い
工夫は飽くまで伏線
工夫しなくても、狙い通りにいくなら
工夫しないで、すぐさま狙う
でもどうだか
狙っても狙っても標的にまでは中々届かない
先に工夫を出来るだけしないといけない
面倒な事
工夫が報われない
報われる保証がない
その覚悟もしなくちゃいけない
報われないとしても工夫
工夫に工夫を重ね、狙える時に狙う
工夫は飽くまで伏線
工夫しなくても、狙い通りにいくなら
工夫しないで、すぐさま狙う
でもどうだか
狙っても狙っても標的にまでは中々届かない
先に工夫を出来るだけしないといけない
面倒な事
工夫が報われない
報われる保証がない
その覚悟もしなくちゃいけない
報われないとしても工夫
工夫に工夫を重ね、狙える時に狙う
工夫の必要性
どれくらいか
工夫ばっかりして、普通に狙いを失う
どれだけ工夫しなくていいのか
狙える時が来るまでか
狙えない時は、工夫しなくちゃいけないのか
工夫で誤魔化す事を、もう誤魔化したい
無駄とわかって無駄をする
それが無駄じゃない時もある
その微々たる期待のために、無駄かもしれない工夫をする
無駄じゃないと言い聞かせながら
無駄かもしれないとしても良いと
どれくらいか
工夫ばっかりして、普通に狙いを失う
どれだけ工夫しなくていいのか
狙える時が来るまでか
狙えない時は、工夫しなくちゃいけないのか
工夫で誤魔化す事を、もう誤魔化したい
無駄とわかって無駄をする
それが無駄じゃない時もある
その微々たる期待のために、無駄かもしれない工夫をする
無駄じゃないと言い聞かせながら
無駄かもしれないとしても良いと
狙うばっかりじゃダメなのか
狙ってばかりで当たるならいいけど
狙う気がなくても当たる時があるから、真っ当な答えを出せない
つまらない罠にハマる
妥協点は一体
もっと余裕ぶっこいてみる事とかか
矛盾してるんだから、目標に向かって、目標を捨てられるのか
どんな意図が本当は欲しいのか
揺さぶりに揺さぶられるだけ揺さぶられ、
無駄も工夫も少しイヤになる
矛盾してるんだから
もうちょっとはマトモに頼みたい
ヒッカケをするのが面倒くさい
狙ってばかりで当たるならいいけど
狙う気がなくても当たる時があるから、真っ当な答えを出せない
つまらない罠にハマる
妥協点は一体
もっと余裕ぶっこいてみる事とかか
矛盾してるんだから、目標に向かって、目標を捨てられるのか
どんな意図が本当は欲しいのか
揺さぶりに揺さぶられるだけ揺さぶられ、
無駄も工夫も少しイヤになる
矛盾してるんだから
もうちょっとはマトモに頼みたい
ヒッカケをするのが面倒くさい
工夫をも狙う
本当に狙っているモノは別に有るのに、工夫をも狙う
工夫を狙ってから、本当に狙っているモノを狙う
狙える時に狙う
うまくいく事いかない事
余裕がなくなる事有り余る事
非情で残酷な事
すっかり甘い事にハマる事
全て覚悟
もはや嫌みったらしい程の残酷がある覚悟を持つ事
本当に狙っているモノは別に有るのに、工夫をも狙う
工夫を狙ってから、本当に狙っているモノを狙う
狙える時に狙う
うまくいく事いかない事
余裕がなくなる事有り余る事
非情で残酷な事
すっかり甘い事にハマる事
全て覚悟
もはや嫌みったらしい程の残酷がある覚悟を持つ事
伏線
それだらけ
本当の狙いを意図も簡単に失ってしまうくらい
多すぎる伏線
捨てたい伏線
でも絶対に捨てられない
元々持っていた要素だから
先天的に有ったから
誰よりも有ったかもしれないから
気づいていなかっただけかもしれないから
それだらけ
本当の狙いを意図も簡単に失ってしまうくらい
多すぎる伏線
捨てたい伏線
でも絶対に捨てられない
元々持っていた要素だから
先天的に有ったから
誰よりも有ったかもしれないから
気づいていなかっただけかもしれないから
必須
伏線
無駄かもしれない伏線
そんな工夫
無駄かもしれない工夫
知らないうちに身につけても
それに対しては無意識
本能だけが知っていて
本能だけが勝手に削ぎ落とそうとした
無駄と伏線と工夫
気づいた時には
無駄しないでおこうと
伏線なんか張らないでおこうと
工夫なんて一々しないでおこうと
気づいた時には
狙いだけを持って、それにだけ向かっていこうと
馬鹿を一度極めたかったとでもいうわけか
勉強しておきたいと。馬鹿を
知らないうちに削ぎ落としてしまった伏線張りと創意工夫の信念
元々持っていたのに、取り返しにいっただけって
一度捨てないと有り難みもわからない
伏線
無駄かもしれない伏線
そんな工夫
無駄かもしれない工夫
知らないうちに身につけても
それに対しては無意識
本能だけが知っていて
本能だけが勝手に削ぎ落とそうとした
無駄と伏線と工夫
気づいた時には
無駄しないでおこうと
伏線なんか張らないでおこうと
工夫なんて一々しないでおこうと
気づいた時には
狙いだけを持って、それにだけ向かっていこうと
馬鹿を一度極めたかったとでもいうわけか
勉強しておきたいと。馬鹿を
知らないうちに削ぎ落としてしまった伏線張りと創意工夫の信念
元々持っていたのに、取り返しにいっただけって
一度捨てないと有り難みもわからない
やっぱり馬鹿は違う
並大抵の馬鹿じゃない
普通を超越した馬鹿さしかない馬鹿
でも狙える時が来た事くらいは気づいてるのか
覚悟がひとつの例のショウチョウだったのか
どう狙っていこうか
創意工夫しなくちゃいけないか
並大抵の馬鹿じゃない
普通を超越した馬鹿さしかない馬鹿
でも狙える時が来た事くらいは気づいてるのか
覚悟がひとつの例のショウチョウだったのか
どう狙っていこうか
創意工夫しなくちゃいけないか
無駄かもしれない伏線を張りまくる事
それは本当に無駄な事なのか
本当に無駄だったら
本当に無駄なのか
ならひっくり返してみる
出来るなら
本当に無駄な事を
本当に無駄にしない
報われるように工夫する
伏線だけじゃない工夫をする
狙う事さえも工夫する
狙う事を狙い通りになるように工夫する
狙い通りになったら報われると想定する工夫をする
それさえも伏線を張る
本当かどうか本心かどうかも曖昧なまんまでも、伏線としてくらいなら張れるはずと想定する
そんな工夫をやっぱりする
それは本当に無駄な事なのか
本当に無駄だったら
本当に無駄なのか
ならひっくり返してみる
出来るなら
本当に無駄な事を
本当に無駄にしない
報われるように工夫する
伏線だけじゃない工夫をする
狙う事さえも工夫する
狙う事を狙い通りになるように工夫する
狙い通りになったら報われると想定する工夫をする
それさえも伏線を張る
本当かどうか本心かどうかも曖昧なまんまでも、伏線としてくらいなら張れるはずと想定する
そんな工夫をやっぱりする
全てが無駄であるという覚悟もする
伏線を張る
想定を設ける
工夫をするために設ける
全てが無駄である事を
全て無駄にしない覚悟をする
無駄にしないための伏線を出来るだけ張りまくる
無駄にしないための創意工夫を出来るだけやりまくる
それでも残酷な事を想定する
悲惨な現実を想定する
不安をしっかり持つために
誤魔化しきれない不安を誤魔化そうとしないために
誤魔化せる不安だけを誤魔化すために
本当の無駄を本当の無駄にしないために
伏線を張れるだけ張り
工夫を出来るだけやり
覚悟を全てして
最後に本当に狙いたいモノを狙う
本当に狙いたくないモノも狙わなければいけないのなら素直に狙って
それから
本当に狙いたいモノを狙う
伏線を張る
想定を設ける
工夫をするために設ける
全てが無駄である事を
全て無駄にしない覚悟をする
無駄にしないための伏線を出来るだけ張りまくる
無駄にしないための創意工夫を出来るだけやりまくる
それでも残酷な事を想定する
悲惨な現実を想定する
不安をしっかり持つために
誤魔化しきれない不安を誤魔化そうとしないために
誤魔化せる不安だけを誤魔化すために
本当の無駄を本当の無駄にしないために
伏線を張れるだけ張り
工夫を出来るだけやり
覚悟を全てして
最後に本当に狙いたいモノを狙う
本当に狙いたくないモノも狙わなければいけないのなら素直に狙って
それから
本当に狙いたいモノを狙う
欠けていた円の一部分
狙いたいモノを狙う事で埋める
そのつもりでしっかりいようとする
未完成を完成させる
完成という未完成を完成させる
全てが完成なんて思いたくもないし、思えるものでもない
そう思っておきたい
狙う事と伏線だけは今のところ忘れたくない
忘れたい事は今のところほとんどない
ほぼない
残酷な覚悟があるなら
狙いたいモノを狙う事で埋める
そのつもりでしっかりいようとする
未完成を完成させる
完成という未完成を完成させる
全てが完成なんて思いたくもないし、思えるものでもない
そう思っておきたい
狙う事と伏線だけは今のところ忘れたくない
忘れたい事は今のところほとんどない
ほぼない
残酷な覚悟があるなら
ナイフ
何度自分の心に刺した事か
刺し続けていくうち、何故か痛みも薄れ、慣れた感覚を勝手に身につける
当たり前の自虐
その痛みはもはやイタさに代わり
痛みなんてのは遠の昔
どれだけ刺した
そんな記憶がふと蘇る
傷口は不思議とないけど
残酷な事は蘇る
どうしてそんな発想
本能に有るかのような心理に持ち込まされる
覚悟は痛いのかもしれない
でもそれは嫌だから
せめてイタい覚悟に代える
残酷だけど、痛みなら分かる
だから出来るだけ傷付けない
そのための残酷な発想
残酷な覚悟は、工夫して使う
工夫も出来ないで、本当に残酷な結末だけを迎えるような事には、出来るだけならないようにするために
何度自分の心に刺した事か
刺し続けていくうち、何故か痛みも薄れ、慣れた感覚を勝手に身につける
当たり前の自虐
その痛みはもはやイタさに代わり
痛みなんてのは遠の昔
どれだけ刺した
そんな記憶がふと蘇る
傷口は不思議とないけど
残酷な事は蘇る
どうしてそんな発想
本能に有るかのような心理に持ち込まされる
覚悟は痛いのかもしれない
でもそれは嫌だから
せめてイタい覚悟に代える
残酷だけど、痛みなら分かる
だから出来るだけ傷付けない
そのための残酷な発想
残酷な覚悟は、工夫して使う
工夫も出来ないで、本当に残酷な結末だけを迎えるような事には、出来るだけならないようにするために
あ～あ～、あ～あ～、あ～あ～
意地
役に立たねぇ
実力と比例しねぇ
実力以上をもたらしてくれねぇ
実力以下になる時しかねぇ
でも意地のおかげで納得を手に入れた
それだけは良かった
でも納得以外はダメだぁ
頼れるのは、矛盾？
矛盾だけ？
矛盾から派生したモノ達だけ？
狙う事さえも矛盾？
違うと思っていたのに
ひょっとしたら俯瞰で見る事さえも？
どうなるのかわからない
どこまでが矛盾なのか
足りない頭の問題点だけは、本当に沢山ある
意地
役に立たねぇ
実力と比例しねぇ
実力以上をもたらしてくれねぇ
実力以下になる時しかねぇ
でも意地のおかげで納得を手に入れた
それだけは良かった
でも納得以外はダメだぁ
頼れるのは、矛盾？
矛盾だけ？
矛盾から派生したモノ達だけ？
狙う事さえも矛盾？
違うと思っていたのに
ひょっとしたら俯瞰で見る事さえも？
どうなるのかわからない
どこまでが矛盾なのか
足りない頭の問題点だけは、本当に沢山ある
狙う事
何を嘆く
これこそ完璧主義の一面か
自分では気づかなかったそれに気づいた今なのか
狙ってハズレたら、全て嘆く
狙ってもうまくいかない時がある
わかってても、どこかでそれを納得しきれていない
何を嘆く
これこそ完璧主義の一面か
自分では気づかなかったそれに気づいた今なのか
狙ってハズレたら、全て嘆く
狙ってもうまくいかない時がある
わかってても、どこかでそれを納得しきれていない
言い訳
足りない
足りなさすぎるのか
しないにこした事はないだろうけど
した方が無難な時もあるのか
そうやって逃げるのか
どうして迷う
逃げる事は、おれの真骨頂だったはず
いっぱい誤魔化して
いっぱい嘘ついてきたはず
どうして迷う
足りない
足りなさすぎるのか
しないにこした事はないだろうけど
した方が無難な時もあるのか
そうやって逃げるのか
どうして迷う
逃げる事は、おれの真骨頂だったはず
いっぱい誤魔化して
いっぱい嘘ついてきたはず
どうして迷う
逃げたい事と逃げたくない事
それらがちゃんと有るとでもいうのか
逃げたくない事なんて有ったのか
もう逃げるのがイヤになったとかか
イヤ、逃げるのがおれ、みたいな所はどうした？
おれはもう違う、とかいう話か
それこそ違うだろ
確実にイヤな伏線を張ってからやらないといけない事はもうわかっているはず
それらがちゃんと有るとでもいうのか
逃げたくない事なんて有ったのか
もう逃げるのがイヤになったとかか
イヤ、逃げるのがおれ、みたいな所はどうした？
おれはもう違う、とかいう話か
それこそ違うだろ
確実にイヤな伏線を張ってからやらないといけない事はもうわかっているはず
狙う事さえも逃げ
矛盾
逃げていない事さえも逃げ
揃えたいだけ
誤魔化しさえも誤魔化しではない
誤魔化しいない事さえも誤魔化し
定まらない答えさえも定まっている
定まっている答えさえも定まらない
色んな誤魔化し
誤魔化していない色んな事さえも誤魔化し
無駄じゃないとしたい
無駄でさえも無駄じゃないとしたい
矛盾
逃げていない事さえも逃げ
揃えたいだけ
誤魔化しさえも誤魔化しではない
誤魔化しいない事さえも誤魔化し
定まらない答えさえも定まっている
定まっている答えさえも定まらない
色んな誤魔化し
誤魔化していない色んな事さえも誤魔化し
無駄じゃないとしたい
無駄でさえも無駄じゃないとしたい
狙う事さえも矛盾
狙う事さえも無駄
狙う事さえも伏線
狙う事さえも偽り
狙う事さえも輝き
狙う事さえも停止
狙う事さえも支配
狙う事さえも矛盾
狙う事さえも無駄
狙う事さえも伏線
狙う事さえも偽り
狙う事さえも輝き
狙う事さえも停止
狙う事さえも支配
狙う事さえも矛盾
狙う事さえも狙う
狙う事さえも狙わない事はしない事を狙う
誤魔化す事を誤魔化さないまんま誤魔化したり
誤魔化していないなんて言って誤魔化さないで誤魔化すために
狙う事さえも誤魔化して
誤魔化していないなんて言って誤魔化さないで誤魔化すために
狙う事を狙わないなんて言って誤魔化さないで誤魔化すために
狙う事さえも狙わない事はしない事を狙う
誤魔化す事を誤魔化さないまんま誤魔化したり
誤魔化していないなんて言って誤魔化さないで誤魔化すために
狙う事さえも誤魔化して
誤魔化していないなんて言って誤魔化さないで誤魔化すために
狙う事を狙わないなんて言って誤魔化さないで誤魔化すために
誤魔化して狙う
狙う事さえも、誤魔化して狙う
狙う事さえも、誤魔化して狙う、という誤魔化し
表裏一体に無理矢理したいだけ
何でもありなら
矛盾なら
狙う事さえも、誤魔化して狙う
狙う事さえも、誤魔化して狙う、という誤魔化し
表裏一体に無理矢理したいだけ
何でもありなら
矛盾なら
全て
見ましょう
見れるなら
見れるだけ
見ましょう
真実
疑いますか
疑えるなら
疑えるだけ
疑いますか
真偽
両方ですか
両方でなら
両方でだけ
両方ですか
見ましょう
見れるなら
見れるだけ
見ましょう
真実
疑いますか
疑えるなら
疑えるだけ
疑いますか
真偽
両方ですか
両方でなら
両方でだけ
両方ですか
偽装
嘘でしょう
嘘なるなら
嘘なるだけ
嘘でしょう
偽物
本物でしょ
本物になら
本物にだけ
本物でしょ
２６
５６１１１
５６２２２
５６３３３
５６４４４
嘘でしょう
嘘なるなら
嘘なるだけ
嘘でしょう
偽物
本物でしょ
本物になら
本物にだけ
本物でしょ
２６
５６１１１
５６２２２
５６３３３
５６４４４
本物
全て偽物
全て偽物が、本物。だったりして
幻想
何から生まれる
何からも生まれてなかったりして
何かからだとしたら、まさか本物からだったりして
偽物を生んだ根源が、まさか本物だったりして
本当に本物だったりして
本物が偽物だったら
本当に偽物が本物だったりして
全て偽物
全て偽物が、本物。だったりして
幻想
何から生まれる
何からも生まれてなかったりして
何かからだとしたら、まさか本物からだったりして
偽物を生んだ根源が、まさか本物だったりして
本当に本物だったりして
本物が偽物だったら
本当に偽物が本物だったりして
本当
本当に笑えない事
本当には笑えたりして
笑えないなんて、本当は嘘だったりして
本当は嘘だから、笑えないなんて事が本当だなんてのは、嘘でしかなかったりして
本当は
本当の本当は
本当の本当の本当の本当は
本当でも本当じゃなくても、どっちでもいい
本当は、そう思いたいだけ。本当は
本当に笑えない事
本当には笑えたりして
笑えないなんて、本当は嘘だったりして
本当は嘘だから、笑えないなんて事が本当だなんてのは、嘘でしかなかったりして
本当は
本当の本当は
本当の本当の本当の本当は
本当でも本当じゃなくても、どっちでもいい
本当は、そう思いたいだけ。本当は
隠す
モノ
なんて意外と有る
なんて事はもう無くていい。はず
だってだってだって
隠さなくても、隠れてんだもん。勝手に、本当に
隠れていない事が、隠れているんだから。もはや
モノ
なんて意外と有る
なんて事はもう無くていい。はず
だってだってだって
隠さなくても、隠れてんだもん。勝手に、本当に
隠れていない事が、隠れているんだから。もはや
嘘
本当に全て嘘なら、本当は本当
嘘なら
信じたくない。なんて事じゃない
真逆
信じたいだけ。嘘さえも信じたい
嘘しかないなら、嘘さえも信じよう
真実を信じたくない。わけじゃない
真実さえも信じたいから、嘘さえも信じよう
無茶苦茶なだけの理論。でもない
矛盾さえも普通にあるなら
本当に全て嘘なら、本当は本当
嘘なら
信じたくない。なんて事じゃない
真逆
信じたいだけ。嘘さえも信じたい
嘘しかないなら、嘘さえも信じよう
真実を信じたくない。わけじゃない
真実さえも信じたいから、嘘さえも信じよう
無茶苦茶なだけの理論。でもない
矛盾さえも普通にあるなら
全て嘘
だったらどうしよう
どうもしないでただただ信じよう
何もかも、全て
身勝手にも信じたいだけ
嘘も、真実さえも
だったらどうしよう
どうもしないでただただ信じよう
何もかも、全て
身勝手にも信じたいだけ
嘘も、真実さえも
真実
なんて、本当は一つも無い
何も幻想に頭を乗っ取られた悲劇
それを言ってるわけでもない
単純に昔からあるプログラムを、新しく作り直したプログラムでもって、上書きをしてるだけ
全て嘘で、真実は何一つ実在しない
としても、全て嘘なら、真実なんて実在させられる
全て嘘なんだから
本当に全て嘘なら
なんて、本当は一つも無い
何も幻想に頭を乗っ取られた悲劇
それを言ってるわけでもない
単純に昔からあるプログラムを、新しく作り直したプログラムでもって、上書きをしてるだけ
全て嘘で、真実は何一つ実在しない
としても、全て嘘なら、真実なんて実在させられる
全て嘘なんだから
本当に全て嘘なら
裏
確実に有って
確実に見えているけど
確実に見なくていい
そうしたいだけ
裏が表みたいな話なら
表が裏なんだから
裏のような表なら、もう裏なんて見なくてもいい
表と同じ
確実に有って
確実に見えているけど
確実に見なくていい
そうしたいだけ
裏が表みたいな話なら
表が裏なんだから
裏のような表なら、もう裏なんて見なくてもいい
表と同じ
一体
何かがひっくり返り
全てが一緒になった
表裏一体
それが
表々一体
あるいは
裏々一体
になったような話
多分きっとそう
何かがひっくり返り
全てが一緒になった
表裏一体
それが
表々一体
あるいは
裏々一体
になったような話
多分きっとそう
自分
じゃない自分
それは自分じゃない。ことでもない
自分じゃない自分でさえも、紛れもなく自分であるはず
そんな自分じゃない自分ばっかりの自分なら、
自分である自分じゃなくても、もういいくらい
変わっていないけど変わったような
変わったけど変わったいないような
そんな話である事だけ
おれがおれに前よりかは気づいていそうな感じがある事だけ
じゃない自分
それは自分じゃない。ことでもない
自分じゃない自分でさえも、紛れもなく自分であるはず
そんな自分じゃない自分ばっかりの自分なら、
自分である自分じゃなくても、もういいくらい
変わっていないけど変わったような
変わったけど変わったいないような
そんな話である事だけ
おれがおれに前よりかは気づいていそうな感じがある事だけ
極み
何を。何の
当然。自分
自分を極める
どうなれば、極めた、になる
自分だけが決める事
決まった？もう、決まった？大体、決まった？
決まった
じゃあ次は？
ない。わけがない。そう信じたいし、そりゃそうだろう
自分を極めた自分、おれを極めたおれで、で次は何？
何を。何の
当然。自分
自分を極める
どうなれば、極めた、になる
自分だけが決める事
決まった？もう、決まった？大体、決まった？
決まった
じゃあ次は？
ない。わけがない。そう信じたいし、そりゃそうだろう
自分を極めた自分、おれを極めたおれで、で次は何？
結果
逃げるけど、逃げられない
逃げても、逃げになれない
必ず何かしらの結果がある
結末、結論
どんな事でも、そんな形が最期には有る
有るようになっている
自分を極めた己で、結果をどう出したい？
別に具体的には無い
無い事にしたくはなかったけど
無い事にする無難さも有る
逃げるけど、逃げられない
逃げても、逃げになれない
必ず何かしらの結果がある
結末、結論
どんな事でも、そんな形が最期には有る
有るようになっている
自分を極めた己で、結果をどう出したい？
別に具体的には無い
無い事にしたくはなかったけど
無い事にする無難さも有る
漠然
何を思う
簡単に考えて、頂点
高い所を、一番簡単に取りたい
漠然とした考えでもって
具体的な理想を捨ててまでも
現実がそうなら、仕方のない事
適応力が使えるなら使ってやるだけ
でももうちょっと芯に必要な考えは何？
何を思う
簡単に考えて、頂点
高い所を、一番簡単に取りたい
漠然とした考えでもって
具体的な理想を捨ててまでも
現実がそうなら、仕方のない事
適応力が使えるなら使ってやるだけ
でももうちょっと芯に必要な考えは何？
強かさ
一番イヤで、一番面倒だったはずの事
それが今、一番必要
面倒くさがりが、一番面倒かもしれない事を、
一切面倒じゃないような感じでやらなければいけない
面倒くさがりだから。それゆえに
セコい
セコさがイヤだったおれ自体、セコかった
そのおれが、最もイヤだったセコさを、当たり前のようにしなくちゃいけない
そんな強かさ
セコい人間。それゆえに
一番イヤで、一番面倒だったはずの事
それが今、一番必要
面倒くさがりが、一番面倒かもしれない事を、
一切面倒じゃないような感じでやらなければいけない
面倒くさがりだから。それゆえに
セコい
セコさがイヤだったおれ自体、セコかった
そのおれが、最もイヤだったセコさを、当たり前のようにしなくちゃいけない
そんな強かさ
セコい人間。それゆえに
面倒
面倒くさがりは、面倒くさい事をしたくない
でもしなくちゃいけない
面倒くさがりこそ、一番面倒くさそうな事を、誰よりしなくちゃいけない
面倒くさがり。それゆえに
面倒くさがりは、面倒くさい事をしたくない
でもしなくちゃいけない
面倒くさがりこそ、一番面倒くさそうな事を、誰よりしなくちゃいけない
面倒くさがり。それゆえに
イミ
意味にしなくちゃいけない
意味なんて無いようなイミを、意味でも有るかのようにしなくちゃいけない
そんな事でもしないと、無意味でも良いと思ってる人間は、無意味ではダメになってしまうから
動かない無色な構造の無意味な中を、動く輝きでもって、一つの意味に向かう事によって、
極めた己に対しての、一つの色をつけなくちゃいけない
狙う事に意義
強かさに、無意味に極めた己をかける
意味に向かう中、一つの色を纏うようにする
俯瞰で見て、その色を面白く笑えるようになるまで
意味にしなくちゃいけない
意味なんて無いようなイミを、意味でも有るかのようにしなくちゃいけない
そんな事でもしないと、無意味でも良いと思ってる人間は、無意味ではダメになってしまうから
動かない無色な構造の無意味な中を、動く輝きでもって、一つの意味に向かう事によって、
極めた己に対しての、一つの色をつけなくちゃいけない
狙う事に意義
強かさに、無意味に極めた己をかける
意味に向かう中、一つの色を纏うようにする
俯瞰で見て、その色を面白く笑えるようになるまで
構造
俯瞰で見て、己についた色を面白く笑うため
無意味に極めた無色の己を
意味に向かわせて、色を見つけさせて、その色を纏わせる
卑怯に、強かさに、セコすぎる
誤魔化していないかのように、確実に誤魔化す
そんな事しか出来ない
それにイヤな強かさをかけるなんて
胸を張るのには、こんなセコさが要るダメ人間
ダメ人間は、
そんなダメ人間自体こそがとても面倒くさい
それを自覚してから、しかない
俯瞰で見て、己についた色を面白く笑うため
無意味に極めた無色の己を
意味に向かわせて、色を見つけさせて、その色を纏わせる
卑怯に、強かさに、セコすぎる
誤魔化していないかのように、確実に誤魔化す
そんな事しか出来ない
それにイヤな強かさをかけるなんて
胸を張るのには、こんなセコさが要るダメ人間
ダメ人間は、
そんなダメ人間自体こそがとても面倒くさい
それを自覚してから、しかない
無駄
何がそうなのかをまたも考える
理にかなっているか否か
そんな基準で弾き出す答えなんかは、もうどちらでもいい
もっと単純な考え方もあるはず
それを見つける
大切なのは、きっと起爆
何がそうなのかをまたも考える
理にかなっているか否か
そんな基準で弾き出す答えなんかは、もうどちらでもいい
もっと単純な考え方もあるはず
それを見つける
大切なのは、きっと起爆
何が何
それは今はどうでもいい
整理はしなくてもいい
するとしてもそれは後
どうしたら良いのか
どうしたら一番良いのか
どうしたら一番マシなのか
どうしたら一番無難なのか
今の答えが有るはず
明日が違っていても、今は違わない
そんな答えでやっぱりいいから
やっぱり出し続けてゆく
正解であろうがなかろうが
取り敢えず、出す
例え明日には不正解でも
今日の正解だけは、今日に出す
それは今はどうでもいい
整理はしなくてもいい
するとしてもそれは後
どうしたら良いのか
どうしたら一番良いのか
どうしたら一番マシなのか
どうしたら一番無難なのか
今の答えが有るはず
明日が違っていても、今は違わない
そんな答えでやっぱりいいから
やっぱり出し続けてゆく
正解であろうがなかろうが
取り敢えず、出す
例え明日には不正解でも
今日の正解だけは、今日に出す
自発
思い出したような自発的。自発性
思い出していい時が来たから、思い出したはず
自発に従う連携を創る
無駄である事の設定を行う
起爆できる構造に仕立てあげる
思い出したような自発的。自発性
思い出していい時が来たから、思い出したはず
自発に従う連携を創る
無駄である事の設定を行う
起爆できる構造に仕立てあげる
無意味
そんな輝きを持とうとする
飾りには見栄えに影響を与える可能性がある
そこに意味がある可能性がある
中身には、意味なんてモノ要りもしないと思いたい
見えないモノに、意味は要らない
見えた時点で、もはや中身ではない
中身を表現したものは、もう本来の中身では当然ない
その本来の中身ではないモノこそ、意味は持てる
中身じゃもうないから
中身が輝ける唯一の場所は、無意味の中だけ
そんな勝手なお子様理論でも
身勝手に持ちたい
そんな輝きを持とうとする
飾りには見栄えに影響を与える可能性がある
そこに意味がある可能性がある
中身には、意味なんてモノ要りもしないと思いたい
見えないモノに、意味は要らない
見えた時点で、もはや中身ではない
中身を表現したものは、もう本来の中身では当然ない
その本来の中身ではないモノこそ、意味は持てる
中身じゃもうないから
中身が輝ける唯一の場所は、無意味の中だけ
そんな勝手なお子様理論でも
身勝手に持ちたい
意味
意味が持てる場所は
空虚で虚無感に満ちた、意義なんて一つも無さそうな
でもちょっとしっかりとしてそうな、キュウキョクに憧れを持ったような
まだ色づいていない無色から
意味を追って色づこうとしてる最中のような
そんな中途半端かもしれない進化の途中に見つけたいゴールとして
それを設けられそうな場所
そこでのみ
もうそうなのかもしれないと、もう思いたい
意味が持てる場所は
空虚で虚無感に満ちた、意義なんて一つも無さそうな
でもちょっとしっかりとしてそうな、キュウキョクに憧れを持ったような
まだ色づいていない無色から
意味を追って色づこうとしてる最中のような
そんな中途半端かもしれない進化の途中に見つけたいゴールとして
それを設けられそうな場所
そこでのみ
もうそうなのかもしれないと、もう思いたい
整理
狙い
強か
結果
極め
自己
個セイ
独創
究極
言葉
意味
狙い
強か
結果
極め
自己
個セイ
独創
究極
言葉
意味
スイッチ
無駄
自発
究極
起爆
色
未知
無駄
自発
究極
起爆
色
未知
色
無意味に、無駄に、それを持って
意味を探して、色をつける
無色を無意味に色づける
意味を探して色をつける
無駄
自発
究極に色をつける
たくさんの色をつける
無意味に、無駄に、それを持って
意味を探して、色をつける
無色を無意味に色づける
意味を探して色をつける
無駄
自発
究極に色をつける
たくさんの色をつける
悲しみ
悲しくないのに、
悲しいから、色をつける
それもまた、悲しくないのに悲しい
また
悲しくないのに、
悲しいから、再び色をつける
繰り返す
イヤじゃないから
悲しみは、イヤじゃない
でも悲しみは、普通に悲しい
そんな事が少しでもわかるように
意味を考える
そんな事が少しもわからないように
無意味に輝こうとしたい
そんなどちらも有って、どちらもしなくちゃいけない
悲しくないのに、
悲しいから、色をつける
それもまた、悲しくないのに悲しい
また
悲しくないのに、
悲しいから、再び色をつける
繰り返す
イヤじゃないから
悲しみは、イヤじゃない
でも悲しみは、普通に悲しい
そんな事が少しでもわかるように
意味を考える
そんな事が少しもわからないように
無意味に輝こうとしたい
そんなどちらも有って、どちらもしなくちゃいけない
一つ
一つだけ欲しいモノが、数えきれないくらいたくさん有る
全て
全て一つだけ
全て一つだけ欲しい
無意味な輝き一つだけ
虚無感の上に乗っかる意味一つだけ
色一つだけ
無色な構造一つだけ
無駄を見る事一つだけ
自発を勢いづかせる事一つだけ
強かなセコさ一つだけ
まだまだまだまだまだまだまだまだまだ有る一つだけ
欲しいのは全て一つだけ
一つだけ欲しいモノが、数えきれないくらいたくさん有る
全て
全て一つだけ
全て一つだけ欲しい
無意味な輝き一つだけ
虚無感の上に乗っかる意味一つだけ
色一つだけ
無色な構造一つだけ
無駄を見る事一つだけ
自発を勢いづかせる事一つだけ
強かなセコさ一つだけ
まだまだまだまだまだまだまだまだまだ有る一つだけ
欲しいのは全て一つだけ
届け
もう届け
サブくても届け
冷たくても届け
カッコつけでも届け
イタくても届け
誰かに届け
誰にでも届け
届かなくても届け
遠くても届け
届いても届け
誰かが届け
もう届け
サブくても届け
冷たくても届け
カッコつけでも届け
イタくても届け
誰かに届け
誰にでも届け
届かなくても届け
遠くても届け
届いても届け
誰かが届け
おまえ
戻るように届け
届くように届け
届かないようにでも届け
明日でも届け
今日からも届け
昨日も届け
届かない所に届け
おれの所に届け
おれにこそ届け
いつまでも届け
おれに届け
おれとおまえに届け
戻るように届け
届くように届け
届かないようにでも届け
明日でも届け
今日からも届け
昨日も届け
届かない所に届け
おれの所に届け
おれにこそ届け
いつまでも届け
おれに届け
おれとおまえに届け
冷たい
風
空気
己
考え
思考
回路
空虚
風
空気
己
考え
思考
回路
空虚
灼熱
円熟
炎
心
思い
感情
精神
構造
円熟
炎
心
思い
感情
精神
構造
熱
網羅
全て
氷
比喩
何もかも
熱でさえも
冷たい
それでも、ゼッタイに、冷めない
網羅
全て
氷
比喩
何もかも
熱でさえも
冷たい
それでも、ゼッタイに、冷めない
メリクリ(＾ω＾) 風邪ひかないようにおっ!!
メリーメリーメリークリスマス！
独りだってぇのに、寂しい気持ちすらマヒしたらぁ
おらぁそれどころじゃねぇんだぁ
な～んてイタさを見せて、ここはもう乗り切るぜぇ
寂しいばっかりじゃイヤだぁ
おれはおれなりにがんばらぁ
独りだってぇのに、寂しい気持ちすらマヒしたらぁ
おらぁそれどころじゃねぇんだぁ
な～んてイタさを見せて、ここはもう乗り切るぜぇ
寂しいばっかりじゃイヤだぁ
おれはおれなりにがんばらぁ
今、幸せな人へ
今日はおめでとう
明日も良い日になって
明後日も
明明後日も
出来るだけ永く幸あれ
気持ちが込もっていないように見えても
本当に祈る事くらいするよ
不幸せになってほしい、みたいな
怨念のような気持ちを持つ力すら無い
もう、おれ以外みんな幸せになれ
言わなくてもなれ
今日はおめでとう
明日も良い日になって
明後日も
明明後日も
出来るだけ永く幸あれ
気持ちが込もっていないように見えても
本当に祈る事くらいするよ
不幸せになってほしい、みたいな
怨念のような気持ちを持つ力すら無い
もう、おれ以外みんな幸せになれ
言わなくてもなれ
パパぉちび
おれを泣かせる気かぁ
別に不幸せな感覚を自分自身に感じていないけど
何故か少し泣ける
そんな気持ちになる
おれはやっぱり今、不幸せなのかぁ
取り敢えずおれもがんばらぁ
幸せから出来るだけ目を背けないように
出来るだけみんな幸せになれるように
おれもちょっとでいいから、その中に入れるように
ちょっとは頑張りたい
でも今は、おれなんかよりもみんな幸せになっておくれ
パパぉちびもルナちゃんも
他の人も
おれを泣かせる気かぁ
別に不幸せな感覚を自分自身に感じていないけど
何故か少し泣ける
そんな気持ちになる
おれはやっぱり今、不幸せなのかぁ
取り敢えずおれもがんばらぁ
幸せから出来るだけ目を背けないように
出来るだけみんな幸せになれるように
おれもちょっとでいいから、その中に入れるように
ちょっとは頑張りたい
でも今は、おれなんかよりもみんな幸せになっておくれ
パパぉちびもルナちゃんも
他の人も
権利なんて。そんな事言われると、何故か少し泣ける
励ましのような言葉は、本当に普通に嬉しい
自分でもよくわからない
何故か嬉しくて
何故か少し泣ける
ありがとう
そしてみんな、今日はおめでとう
パパぉちび、ありがとう
おれなりに頑張ります
励ましのような言葉は、本当に普通に嬉しい
自分でもよくわからない
何故か嬉しくて
何故か少し泣ける
ありがとう
そしてみんな、今日はおめでとう
パパぉちび、ありがとう
おれなりに頑張ります
間違い
何か間違っていたのか
何が間違っていたのか
何も間違っていなかったのか
何もかも間違っていたのか
知らない
わからない
わかった所で、次があるだけ
改善出来るならする
出来ないならしない
わからないなら、新しい正解を創る
正解かどうかを考える
間違いかどうかを考える
正解だけだと、もう正解は要らない
間違いがないと、正解は要らない
間違いがあってこそ、正解が活きる
間違いもしないで、正解ばかり追うのは、もう正解じゃない
正解も何もかも
これからどれだけ間違えるか
まずは間違いから
何か間違っていたのか
何が間違っていたのか
何も間違っていなかったのか
何もかも間違っていたのか
知らない
わからない
わかった所で、次があるだけ
改善出来るならする
出来ないならしない
わからないなら、新しい正解を創る
正解かどうかを考える
間違いかどうかを考える
正解だけだと、もう正解は要らない
間違いがないと、正解は要らない
間違いがあってこそ、正解が活きる
間違いもしないで、正解ばかり追うのは、もう正解じゃない
正解も何もかも
これからどれだけ間違えるか
まずは間違いから
恐怖
隠していたのか
隠れていたのか
無いと思っていたのに、急に有るようになる恐怖
無いと思っていた事さえ、もはや恐怖
残酷に惨劇に悲惨に残虐に
そんな夢に恐怖
何かの警告
そんな要素が自分には絶対に無い
なんて根拠は見つからないし、要らない
そんな悲惨な暴走は、己のエゴでもって対処するのみ
そんな事にでもエゴは使えるし、使うべき
我が身を守るエゴばっかりじゃない
真っ暗で真っ黒な、永遠に伸びたような真っ直ぐな棒のようなその線は
誰かが持ってようがなかろうが
おれでも持ってるかもしれない
絶対に表に出さない
殺傷を兼ね備えたダメな心の狂気じゃない凶器
壊さないけど、使いもしない
隠していたのか
隠れていたのか
無いと思っていたのに、急に有るようになる恐怖
無いと思っていた事さえ、もはや恐怖
残酷に惨劇に悲惨に残虐に
そんな夢に恐怖
何かの警告
そんな要素が自分には絶対に無い
なんて根拠は見つからないし、要らない
そんな悲惨な暴走は、己のエゴでもって対処するのみ
そんな事にでもエゴは使えるし、使うべき
我が身を守るエゴばっかりじゃない
真っ暗で真っ黒な、永遠に伸びたような真っ直ぐな棒のようなその線は
誰かが持ってようがなかろうが
おれでも持ってるかもしれない
絶対に表に出さない
殺傷を兼ね備えたダメな心の狂気じゃない凶器
壊さないけど、使いもしない
幸せ
それに意味なんて要らない
無意味に欲しい
でも本当に欲しいのかはわからない
でもきっと温もりがあって心地好い
そんなお子ちゃまの願望くらい、幸せという言葉には託したい
お子ちゃまゆえに、無意味でいい
無意味がいい
無意味の方がいい
無意味に温かかったらありがたい
それに意味なんて要らない
無意味に欲しい
でも本当に欲しいのかはわからない
でもきっと温もりがあって心地好い
そんなお子ちゃまの願望くらい、幸せという言葉には託したい
お子ちゃまゆえに、無意味でいい
無意味がいい
無意味の方がいい
無意味に温かかったらありがたい
本当
本当の輝き
それを幸せの中から引き出したい
幸せの中から、ほんの少しだけ、本当の輝きを引き出したい
無意味に引き出したい
無意味に本当の輝きを引き出したい
その悲しさを痛感したい
そんな事にとらわれすぎる悲しさを
本当の輝き
それを幸せの中から引き出したい
幸せの中から、ほんの少しだけ、本当の輝きを引き出したい
無意味に引き出したい
無意味に本当の輝きを引き出したい
その悲しさを痛感したい
そんな事にとらわれすぎる悲しさを
悲しさ
それこそ本当の悲しさ
一度ハマると、抜け出すのに、意外と時間がかかり手こずる
だからこそ偽りが有る
偽りが要る
誤魔化す構造
矛盾化をはかる
嘘にして本当にする
虚無感に対抗する
いくら本当に悲しんでも
カナシミに代える事くらいするようになりたい
それでも少し欲しい
どれだけ本当の悲しさが有っても、本当の輝きくらい
少しだけ欲しい
幸せから引き出したい
無意味に引き出したい
それくらいの苦しさだって少しは必要であるはず
そんな本当の輝きであってほしい
それこそ本当の悲しさ
一度ハマると、抜け出すのに、意外と時間がかかり手こずる
だからこそ偽りが有る
偽りが要る
誤魔化す構造
矛盾化をはかる
嘘にして本当にする
虚無感に対抗する
いくら本当に悲しんでも
カナシミに代える事くらいするようになりたい
それでも少し欲しい
どれだけ本当の悲しさが有っても、本当の輝きくらい
少しだけ欲しい
幸せから引き出したい
無意味に引き出したい
それくらいの苦しさだって少しは必要であるはず
そんな本当の輝きであってほしい
不幸せ
幸せより少し多く不幸せが欲しい
幸せを幸せと思いたいから
ありがたみを感じたいから
不幸でも、本当の悲しさは無い
不幸に有るのは、偽りのカナシミだけ
ゼッタイ
矛盾
何とかしようとする気持ち
それら全て虚無感でいい
そんな虚無感が全て、不幸なモノでもいい
不幸なんかじゃなくても、不幸という認識くらいでいい
それこそイミなんかよりも意味が有る
意義を持てるはず
幸せになりたいなら、本当の悲しさを乗り越えてから、そうなりたい
不幸せなんかに、本当の悲しさなんて無い
幸せから引き出す本当の輝きこそ、本当の悲しさ
それでも引き出す
不幸せよりも少なく
幸せよりも少なく
それを引き出す
幸せより少し多く不幸せが欲しい
幸せを幸せと思いたいから
ありがたみを感じたいから
不幸でも、本当の悲しさは無い
不幸に有るのは、偽りのカナシミだけ
ゼッタイ
矛盾
何とかしようとする気持ち
それら全て虚無感でいい
そんな虚無感が全て、不幸なモノでもいい
不幸なんかじゃなくても、不幸という認識くらいでいい
それこそイミなんかよりも意味が有る
意義を持てるはず
幸せになりたいなら、本当の悲しさを乗り越えてから、そうなりたい
不幸せなんかに、本当の悲しさなんて無い
幸せから引き出す本当の輝きこそ、本当の悲しさ
それでも引き出す
不幸せよりも少なく
幸せよりも少なく
それを引き出す
幸せの中
広く拡がるその、せかい
意味が無い
無意味に嬉しい
自由があるから
甘えられるから
真っ直ぐになれるから
真っ白になれるから
半分欲しい
半分にちょっと本当の輝きを付け加えたい
そんな幸せの中から、ほんのちょっと本当の輝きを引き出したい
広く拡がるその、せかい
意味が無い
無意味に嬉しい
自由があるから
甘えられるから
真っ直ぐになれるから
真っ白になれるから
半分欲しい
半分にちょっと本当の輝きを付け加えたい
そんな幸せの中から、ほんのちょっと本当の輝きを引き出したい
熟知
本当の幸せはその先。かも
己を熟知
己の改良された構造を熟知
更なる進化への望みと励むための自発心を熟知
そんな悟りのような熟知
悟りとでも思いたい熟知
でも悟りにまでは到底届かない熟知
それでも希望や期待を産むための、己に対する熟知
持てるだけ持ちたい
本当の幸せはその先。かも
己を熟知
己の改良された構造を熟知
更なる進化への望みと励むための自発心を熟知
そんな悟りのような熟知
悟りとでも思いたい熟知
でも悟りにまでは到底届かない熟知
それでも希望や期待を産むための、己に対する熟知
持てるだけ持ちたい
時運
受け入れられない
そんな過去を少しでも受け入れてみたい
少しの成長だと少しは自負してみたい
確実に少なくなる時間の中に、
おそらく有る運を、早く受け入れてみたい
時間が少なくなるから
受け入れられない
そんな過去を少しでも受け入れてみたい
少しの成長だと少しは自負してみたい
確実に少なくなる時間の中に、
おそらく有る運を、早く受け入れてみたい
時間が少なくなるから
挑戦
しばらくはしない
してきていないように見えたとしても、確実にしてきたのだから
それを知ってるのだから
やる事はそろそろ変わる
やる事は成熟
目指すべきは成熟
成熟に至ったモノに、挑戦なんてさせない
再び未熟になるまでは
しばらくはしない
してきていないように見えたとしても、確実にしてきたのだから
それを知ってるのだから
やる事はそろそろ変わる
やる事は成熟
目指すべきは成熟
成熟に至ったモノに、挑戦なんてさせない
再び未熟になるまでは
試行
試行錯誤。ではない試行
試行錯誤なら、未熟にさせる
挑戦のようにさせる
成熟を思いきって心に決めて、
堂々とそれを試す
手直しなんてもう見当たらないくらい、試行錯誤なら済んでる認識
そんな成熟でやるべきは、試行
胸を張って、堂々と
そんな身に付けた成熟は
強かでも、セコくて冷たい
それでもそいつで試す
試行錯誤。ではない試行
試行錯誤なら、未熟にさせる
挑戦のようにさせる
成熟を思いきって心に決めて、
堂々とそれを試す
手直しなんてもう見当たらないくらい、試行錯誤なら済んでる認識
そんな成熟でやるべきは、試行
胸を張って、堂々と
そんな身に付けた成熟は
強かでも、セコくて冷たい
それでもそいつで試す
迷路
やっぱりよくわからない
嫌な大人になってゆく
立派な大人と真逆のように
立派
なんて本当はどこか本心では思っていない
だから立派になんてわざわざなる程のものでもないと、普通に疑いもなく思う
そんな嫌な人間に普通になってしまう
そんな嫌だとは思っていないから
昔
思い出してみるべき
真逆だっただろ
どうして嫌な人間になってしまいそうな事を拒もうとすらしない
そんなに嫌じゃないとしても
嫌には変わりないんだから
嫌な人間になんて本来はなりたくないはず
何を誤魔化してる？
やっぱりよくわからない
嫌な大人になってゆく
立派な大人と真逆のように
立派
なんて本当はどこか本心では思っていない
だから立派になんてわざわざなる程のものでもないと、普通に疑いもなく思う
そんな嫌な人間に普通になってしまう
そんな嫌だとは思っていないから
昔
思い出してみるべき
真逆だっただろ
どうして嫌な人間になってしまいそうな事を拒もうとすらしない
そんなに嫌じゃないとしても
嫌には変わりないんだから
嫌な人間になんて本来はなりたくないはず
何を誤魔化してる？
立派な人
そんな人間に普通に憧れ、普通になろうとする
当たり前
そんなに立派だとまで思ってないにしても
立派には変わりない
そんな立派な人にどうして少しでも近づこうとすらしない？
立派になりたくない事なんて、そんなに無いはず
全くといって、拒む要素なんて無いはずなのに
迷路の構造
それさえも、もはや曖昧
ルールを破ってやろうと普通に励んでいたけど
ルールに従って
ルール内で励みたい
ルールからはみ出したがる自分だからこそ、ルール内でそろそろ勝負したい気持ちが少し湧いてきたのか
そんな人間に普通に憧れ、普通になろうとする
当たり前
そんなに立派だとまで思ってないにしても
立派には変わりない
そんな立派な人にどうして少しでも近づこうとすらしない？
立派になりたくない事なんて、そんなに無いはず
全くといって、拒む要素なんて無いはずなのに
迷路の構造
それさえも、もはや曖昧
ルールを破ってやろうと普通に励んでいたけど
ルールに従って
ルール内で励みたい
ルールからはみ出したがる自分だからこそ、ルール内でそろそろ勝負したい気持ちが少し湧いてきたのか
ルール
容易いルールなんて今更求めちゃいない
どぎつく容易ではない、鋼鉄のような鉄壁を持ったルール
こいつを相手したい
ルールをぶち壊して鉄壁を崩すんじゃなくて
ルールの範疇内を確実に守りつつ勝負したい
その上で、その鉄壁をどうにかしたい
攻略したいのか、鉄壁を扉に変えたいのか
それはまだ不明確
取り敢えず、どうしても勝負したい相手が見えてきた
恐らく、おれの屁理屈だけで簡単に攻略できる相手じゃない
今まで見た中でおそらく最強
明らかに強い
強いなんて事が当たり前すぎるくらいの相手
遣り甲斐がある相手
そいつのルールで勝負したあ
容易いルールなんて今更求めちゃいない
どぎつく容易ではない、鋼鉄のような鉄壁を持ったルール
こいつを相手したい
ルールをぶち壊して鉄壁を崩すんじゃなくて
ルールの範疇内を確実に守りつつ勝負したい
その上で、その鉄壁をどうにかしたい
攻略したいのか、鉄壁を扉に変えたいのか
それはまだ不明確
取り敢えず、どうしても勝負したい相手が見えてきた
恐らく、おれの屁理屈だけで簡単に攻略できる相手じゃない
今まで見た中でおそらく最強
明らかに強い
強いなんて事が当たり前すぎるくらいの相手
遣り甲斐がある相手
そいつのルールで勝負したあ
道義
それが明確で、揺るがない
だから強い。強くて普通
確固たる道義心があるようで
それを確保し続けるだけの論理なり理論なり、そして何より道理がおそらく凄い
あらゆる設定が優れていて、一つの言葉さえもど偉い強さに普通に仕立てあげるほど、ちゃんと洗練されている
ルールを破って挑む屁理屈も良いけど
ルールを道理でもって素晴らしく取り扱い、ルールをももはや当然のように凌駕する
それは本当は普通の事であって、改めてその強さを見せつけられた
感銘までいかずとも、もう軽い感動
ルール内でもはや敵無しに近い道理を持っていて、しっかり駆使してくる相手
おれもそのルールにのっとった上で、同じ土俵でちゃんと勝負したい
こんなに強い相手なら、相手に優位なルールでさえ、守りながらでも勝負したい
その喜びが本当だと信じたい
それが明確で、揺るがない
だから強い。強くて普通
確固たる道義心があるようで
それを確保し続けるだけの論理なり理論なり、そして何より道理がおそらく凄い
あらゆる設定が優れていて、一つの言葉さえもど偉い強さに普通に仕立てあげるほど、ちゃんと洗練されている
ルールを破って挑む屁理屈も良いけど
ルールを道理でもって素晴らしく取り扱い、ルールをももはや当然のように凌駕する
それは本当は普通の事であって、改めてその強さを見せつけられた
感銘までいかずとも、もう軽い感動
ルール内でもはや敵無しに近い道理を持っていて、しっかり駆使してくる相手
おれもそのルールにのっとった上で、同じ土俵でちゃんと勝負したい
こんなに強い相手なら、相手に優位なルールでさえ、守りながらでも勝負したい
その喜びが本当だと信じたい
道理
こんな強い相手を今まで見た事がない
だから普通に凄く嬉しい
相手の土俵でどうしても勝負したい
そんな気持ちにさせるくらい、当然のような強靭さを相手は持っている
道理をこれほどまでに扱える人を見た事が無い
これはおそらく過去最強
だからこそ、その道理を越えられるような道理
それを目指すつもりで勝負したい
武器とするなら、その武器を勝手に継承させてもらう
そのためにその武器の扱い方を勝手に学ばせてもらう
おれはチンケな二刀流にでもなる気か
ならさせて頂けるような話にまで、そもそも至る事ができているのか
こんな強い相手を今まで見た事がない
だから普通に凄く嬉しい
相手の土俵でどうしても勝負したい
そんな気持ちにさせるくらい、当然のような強靭さを相手は持っている
道理をこれほどまでに扱える人を見た事が無い
これはおそらく過去最強
だからこそ、その道理を越えられるような道理
それを目指すつもりで勝負したい
武器とするなら、その武器を勝手に継承させてもらう
そのためにその武器の扱い方を勝手に学ばせてもらう
おれはチンケな二刀流にでもなる気か
ならさせて頂けるような話にまで、そもそも至る事ができているのか
予兆
何にも無いような空間
そこにいるような状態の中で
何にも無い事自体を捉え始めた
何にも無いような空間
そこにいるような状態の中で
何にも無い事自体を捉え始めた
無駄
無駄な事だけはしないでおこう
そんな考え自体が無駄な事なのかもしれない
無駄な事かもしれない事を敢えてやる事が、実は無駄じゃない
一番無駄じゃない事かもしれない
無駄な事だけはしないでおこう
そんな考え自体が無駄な事なのかもしれない
無駄な事かもしれない事を敢えてやる事が、実は無駄じゃない
一番無駄じゃない事かもしれない
謎
何もない
何もない事を無駄に思い、謎の自発が一瞬だけ覚醒する
そして一瞬で消える
謎
謎解き開始
自発が向かう標的は何なのか
標的も何もない自覚で、謎の自発が一瞬だけ芽生えた
探してみたけど
まだ見つからない
謎はまだ謎のまんま
何もない
何もない事を無駄に思い、謎の自発が一瞬だけ覚醒する
そして一瞬で消える
謎
謎解き開始
自発が向かう標的は何なのか
標的も何もない自覚で、謎の自発が一瞬だけ芽生えた
探してみたけど
まだ見つからない
謎はまだ謎のまんま
わからない
恐怖を見たのは見た
悲しみを再び創る事に至った
また虚無に帰還した
まだわからない
恐怖を見たのは見た
悲しみを再び創る事に至った
また虚無に帰還した
まだわからない
本気の形
変わる
引く
惹かす
賭ける
本気を賭ける
変わる
引く
惹かす
賭ける
本気を賭ける
混在
混じり合わないモノ達が在る
何かが変わり、共通項が浮き彫りになりはじめる
繋がりが、見えない所から繋がる
混じり合わないモノ達が在る
何かが変わり、共通項が浮き彫りになりはじめる
繋がりが、見えない所から繋がる
先
そこに何かないと、何かに向かっているのか
向かっているのかどうか
その事自体すらわからなくなりそう
何もないような物体
何に向かうべきか
その先に何か在るようにしたいけど、何も設けられないのか
何もなしで突き進んできた自覚なんてもう済んでる
何もないモノで、何かは創ったつもり
創ったモノに何もないような事は、もうない
そういう判断なら勝手に出来る
そう出来るだけのモノならもう創った意識
後は形が変わった後の本気度
どれだけ自分を受け入れ
どれだけ自分が受け入れられるか
そこに何かないと、何かに向かっているのか
向かっているのかどうか
その事自体すらわからなくなりそう
何もないような物体
何に向かうべきか
その先に何か在るようにしたいけど、何も設けられないのか
何もなしで突き進んできた自覚なんてもう済んでる
何もないモノで、何かは創ったつもり
創ったモノに何もないような事は、もうない
そういう判断なら勝手に出来る
そう出来るだけのモノならもう創った意識
後は形が変わった後の本気度
どれだけ自分を受け入れ
どれだけ自分が受け入れられるか
本気の先
達成感なんてまだ期待していない
それはもっと後でも全然いい
欲しいのは、広がり
広がりの可能性を持った何かが欲しい
夢や希望や理想とはちょっと違う
違う事に今はしておきたい
達成感なんてまだ期待していない
それはもっと後でも全然いい
欲しいのは、広がり
広がりの可能性を持った何かが欲しい
夢や希望や理想とはちょっと違う
違う事に今はしておきたい
道
きっと道
広がりを持った道
一本道だったとしても、徐々にでもいいから、幅を広げられる可能性を持った道がいい
それが少し意味であってほしい
意味の上に在ってほしい
無意味からじゃなくて
意味からそんな道に行きたい
虚無感や冷徹、強かさやセコさから突き進みたい
意味まで行ってから、その上の道を行きたい
きっと道
広がりを持った道
一本道だったとしても、徐々にでもいいから、幅を広げられる可能性を持った道がいい
それが少し意味であってほしい
意味の上に在ってほしい
無意味からじゃなくて
意味からそんな道に行きたい
虚無感や冷徹、強かさやセコさから突き進みたい
意味まで行ってから、その上の道を行きたい
学び
今本当に学びたいのは、学び
学びを学びたい
本気な話
学ぶ意義をもう一度改めて、このアホな頭に叩き入れたい
本気になってから
道を行ってから
学びを学びたい
学び方を設定してから
今本当に学びたいのは、学び
学びを学びたい
本気な話
学ぶ意義をもう一度改めて、このアホな頭に叩き入れたい
本気になってから
道を行ってから
学びを学びたい
学び方を設定してから
無意味への帰還
当然のようにそこへ帰還したい
どうしようないくらい甘い
自由すぎる無法地帯
力を持たない子供がやる分にだけ許されたような暴挙
教育を施される前の少し危うい、無邪気だけど邪気がかってる思考
良し悪しを定義する事ができない純粋さ
あらゆる真っ直ぐさ
純真無垢で純白のように白い心
意味なんて要らないそこへ必ず帰還したい
その思いもしっかり持って
意味を考えていきたい
本気で道を行きたい
いつか必ず帰るために
当然のようにそこへ帰還したい
どうしようないくらい甘い
自由すぎる無法地帯
力を持たない子供がやる分にだけ許されたような暴挙
教育を施される前の少し危うい、無邪気だけど邪気がかってる思考
良し悪しを定義する事ができない純粋さ
あらゆる真っ直ぐさ
純真無垢で純白のように白い心
意味なんて要らないそこへ必ず帰還したい
その思いもしっかり持って
意味を考えていきたい
本気で道を行きたい
いつか必ず帰るために
自惚れ
どこが
どこに在る
どこかに在る
きっと気づいていないところに在る
でももう自惚れたい
どうせなら自惚れられるくらいの何かが欲しい
それすら無い
どうせ中々無理な事だらけ
おれはおれ
自分に何を見るか
何を見れるのか
何も無い事ばっかりではないはず
何か有るなら、何なのか
もうわかりたい
わからない事にしたくない
でも、まだ
まだわからない
自惚れる隙間すら無い
どこが
どこに在る
どこかに在る
きっと気づいていないところに在る
でももう自惚れたい
どうせなら自惚れられるくらいの何かが欲しい
それすら無い
どうせ中々無理な事だらけ
おれはおれ
自分に何を見るか
何を見れるのか
何も無い事ばっかりではないはず
何か有るなら、何なのか
もうわかりたい
わからない事にしたくない
でも、まだ
まだわからない
自惚れる隙間すら無い
繋ぐ
矛盾を
狂気と道理で
自由を保証しながら
前進を義務づける
足りない推進力を
無駄と本気で創った渦に捲き込ませて
渦の推進力を創る
行きたい方向へ
それを移動させる
それで、道を、こなす
矛盾を
狂気と道理で
自由を保証しながら
前進を義務づける
足りない推進力を
無駄と本気で創った渦に捲き込ませて
渦の推進力を創る
行きたい方向へ
それを移動させる
それで、道を、こなす
諦め
どこかで諦めよう
どこかで諦めないようにするために
どこかで諦めないでいよう
その気持ちを誤魔化すように
諦めよう
諦めて諦めて、諦めまくって
諦められなくなる事を諦めよう
諦められなくなる事を
諦めて諦めて、諦めまくって
いつか
諦めまくる事を諦めよう
そうやって
諦められなくなるまで、諦めまくろう
諦められなくなるまで
どこかで諦めよう
どこかで諦めないようにするために
どこかで諦めないでいよう
その気持ちを誤魔化すように
諦めよう
諦めて諦めて、諦めまくって
諦められなくなる事を諦めよう
諦められなくなる事を
諦めて諦めて、諦めまくって
いつか
諦めまくる事を諦めよう
そうやって
諦められなくなるまで、諦めまくろう
諦められなくなるまで
無力
それを否定する力すら有りません
有るのは、あらゆる事に対しての無力さ
ホントかな
ウソかな
どっちかな
どっちもかな
どっちでもいいかな
何でもいいから、あるがまま
出来るだけを、出来るだけ
それを否定する力すら有りません
有るのは、あらゆる事に対しての無力さ
ホントかな
ウソかな
どっちかな
どっちもかな
どっちでもいいかな
何でもいいから、あるがまま
出来るだけを、出来るだけ
混乱
いつでも始まり
いつでも終わる
いつも始まらないで
終わる事さえも無いようになってほしい
何に苦しみ、何に疲れるのか
いまいちわかっていないその辛さ
大事な事を限りなく探し続け、何度も考えようとする
いつでも始まり
いつでも終わる
いつも始まらないで
終わる事さえも無いようになってほしい
何に苦しみ、何に疲れるのか
いまいちわかっていないその辛さ
大事な事を限りなく探し続け、何度も考えようとする
ガラクタ
意外と悪くない響き
そう思う事からして、もう少しおかしいのかも
少しどころじゃないかも
ガラクタでももういいから
早くもうちょっとガラクタになりきりたい
ガラクタはガラクタでも
まだなりきれていない感覚がある
それがちょっとイヤ
意外と悪くない響き
そう思う事からして、もう少しおかしいのかも
少しどころじゃないかも
ガラクタでももういいから
早くもうちょっとガラクタになりきりたい
ガラクタはガラクタでも
まだなりきれていない感覚がある
それがちょっとイヤ
覚醒
眠ります
覚めません
覚めないように、眠っているかのように
心地好い感覚だけが有る
危険な槍が降ってきても
当たり前のように避ける
避ける感覚なんて無いうちから勝手に避けられている
ある種の才能のようで
でも、危険を感じる感覚、隙間さえも無さすぎるのは
違う危険も少し感じる
危険を危険だと認識できていないんじゃないのかなぁって
だからちょっと恐怖に頼るのかも
危険から身を守るために
事前に恐怖を創る
その恐怖の伏線でもって
危険に立ち入らないようにしようとしてる
そんな事がわからない段階からちゃんと起こってくれていたら。
そう思うとちょっとは何故か嬉しい
そんな事さえも嬉しい
眠ります
覚めません
覚めないように、眠っているかのように
心地好い感覚だけが有る
危険な槍が降ってきても
当たり前のように避ける
避ける感覚なんて無いうちから勝手に避けられている
ある種の才能のようで
でも、危険を感じる感覚、隙間さえも無さすぎるのは
違う危険も少し感じる
危険を危険だと認識できていないんじゃないのかなぁって
だからちょっと恐怖に頼るのかも
危険から身を守るために
事前に恐怖を創る
その恐怖の伏線でもって
危険に立ち入らないようにしようとしてる
そんな事がわからない段階からちゃんと起こってくれていたら。
そう思うとちょっとは何故か嬉しい
そんな事さえも嬉しい
無敵
最強じゃないんで、ちょっともがく
そのもがきが意外と負担
ムテキでも無敵でも、考えようによっちゃあ
ガラクタでポンコツ
それを信じたくない
信じるのが辛い
ガラクタでポンコツは楽っちゃ楽
だけど、あまりにも虚しい
虚しいのは嫌いじゃない
本質的に、特質的に、個性的に、
もっと考えれば、先天的にも有った要素なんじゃないかなぁって
それくらい暗い子
虚しい子
でもそれが別にイヤというわけじゃない
でもでも
そのまんまもちょっと
偽物が当たり前の自分に、本物にさせようとするのは本当に辛い
だから本気も結構な負担
でもやっぱりそれもしたい
壊れない程度に
だからこそ、本当に俯瞰が要る
最強じゃないんで、ちょっともがく
そのもがきが意外と負担
ムテキでも無敵でも、考えようによっちゃあ
ガラクタでポンコツ
それを信じたくない
信じるのが辛い
ガラクタでポンコツは楽っちゃ楽
だけど、あまりにも虚しい
虚しいのは嫌いじゃない
本質的に、特質的に、個性的に、
もっと考えれば、先天的にも有った要素なんじゃないかなぁって
それくらい暗い子
虚しい子
でもそれが別にイヤというわけじゃない
でもでも
そのまんまもちょっと
偽物が当たり前の自分に、本物にさせようとするのは本当に辛い
だから本気も結構な負担
でもやっぱりそれもしたい
壊れない程度に
だからこそ、本当に俯瞰が要る
欲
やっぱり欲しい
何かは欲しい
何なのかわからなくても欲しい
そんな心理か何かが、自覚無しで働いていてほしい
そんな形の自発であってほしい
無駄かもしれない事でさえも
そんな意識を頼りにやってみたい
無駄ばかりしないでおこう
そう考えがちな頭の方が
よっぽど無駄なモノかもしれない
そう普通に思える状態にしておきたい
故に無駄かもしれない事でさえ
ひょっとしたら無駄な事なんて一切無いのかもしれない
そう自然にどこかで思いながら
自然に動き始める自発の形であってほしい
そしてその先を考える
何があるのかわからない、悩みというゾーンに入る
やっぱり欲しい
何かは欲しい
何なのかわからなくても欲しい
そんな心理か何かが、自覚無しで働いていてほしい
そんな形の自発であってほしい
無駄かもしれない事でさえも
そんな意識を頼りにやってみたい
無駄ばかりしないでおこう
そう考えがちな頭の方が
よっぽど無駄なモノかもしれない
そう普通に思える状態にしておきたい
故に無駄かもしれない事でさえ
ひょっとしたら無駄な事なんて一切無いのかもしれない
そう自然にどこかで思いながら
自然に動き始める自発の形であってほしい
そしてその先を考える
何があるのかわからない、悩みというゾーンに入る
勝利
目指そう
誤魔化したいけど、誤魔化せない
その誤魔化せない事自体を、誤魔化す
偽物は偽物
偽物の本物は、偽物
故に、偽物の偽物こそ、
微々たるモノであったとしても本物
微々たる本物であってほしい
そんな誤魔化しをしたい
誤魔化し自体を誤魔化して
少しだけ本物のカケラが出てくればいい
それすら誤魔化しなら、本当に思い通り
誤魔化し始めた甲斐こそ、本当にそこに有るはず
その微々たる本物に対する何か一つの形
その形こそ勝利であってほしい
目指そう
誤魔化したいけど、誤魔化せない
その誤魔化せない事自体を、誤魔化す
偽物は偽物
偽物の本物は、偽物
故に、偽物の偽物こそ、
微々たるモノであったとしても本物
微々たる本物であってほしい
そんな誤魔化しをしたい
誤魔化し自体を誤魔化して
少しだけ本物のカケラが出てくればいい
それすら誤魔化しなら、本当に思い通り
誤魔化し始めた甲斐こそ、本当にそこに有るはず
その微々たる本物に対する何か一つの形
その形こそ勝利であってほしい
多彩
勝利には、どうしてもいくつかの要素が必要な気がしてならない
昔ならこの面倒くささと、
勝利を保証するたった一つの何かのモノ
そんなのが有ってほしいという希望と理想
それが叶わない歯がゆさ
それ故に、勝利に向かうだけの力すら持てなかった
敗者を創りたくない事さえも理由にして
出来るだけ勝負を避けてきた現実
勝ってもそれほど嬉しくもないし
負けたら何故か悔しいし
そんなつまらない思いばかりしか生まれない勝負事なんて
とっと無くなってほしかった
勝利には、どうしてもいくつかの要素が必要な気がしてならない
昔ならこの面倒くささと、
勝利を保証するたった一つの何かのモノ
そんなのが有ってほしいという希望と理想
それが叶わない歯がゆさ
それ故に、勝利に向かうだけの力すら持てなかった
敗者を創りたくない事さえも理由にして
出来るだけ勝負を避けてきた現実
勝ってもそれほど嬉しくもないし
負けたら何故か悔しいし
そんなつまらない思いばかりしか生まれない勝負事なんて
とっと無くなってほしかった
フリ
それでもどこかで、強かに卑怯にもこっそりと勝利する手立てを模索し続ける
勝利
単純にそんな結果の形が、ほんのちょっと欲しいだけ
そのために数えきれないかもしれないくらいの伏線を張り巡らせ続けてゆく
誰かの悲しみを理由に、勝負事から身を引こうとする事こそ
本当は失礼な話かもしれない
そう思いたい
そしてきっとそんな事からの、これから
それでもどこかで、強かに卑怯にもこっそりと勝利する手立てを模索し続ける
勝利
単純にそんな結果の形が、ほんのちょっと欲しいだけ
そのために数えきれないかもしれないくらいの伏線を張り巡らせ続けてゆく
誰かの悲しみを理由に、勝負事から身を引こうとする事こそ
本当は失礼な話かもしれない
そう思いたい
そしてきっとそんな事からの、これから
条件
勝利したいだけ、という単純そうな気持ちと
無限の余裕と
無敵という勘違いに似た自負と
自由と
そこらへんのどこかに、一つのゼッタイが有るという設定と
冷たくて虚しくて、セコすぎるかもしれないような強かさと
俯瞰で冷静に自分の形を見る目と
それが自由な場所に有るという設定と
あとは
勝利したいだけ、という単純そうな気持ちと
無限の余裕と
無敵という勘違いに似た自負と
自由と
そこらへんのどこかに、一つのゼッタイが有るという設定と
冷たくて虚しくて、セコすぎるかもしれないような強かさと
俯瞰で冷静に自分の形を見る目と
それが自由な場所に有るという設定と
あとは
真実
前に
勝利を取りに
色んな方向に散らばせながら進む誤魔化しを
その全ての誤魔化しを
ほんの少し、全てを前に
勝利をとりに向かわせるように
誤魔化す事を、誤魔化す事
それこそ微々たる本物
そう少し信じたい気持ちと
それくらいしか無いという開き直りのような
本当の気持ち
前に
勝利を取りに
色んな方向に散らばせながら進む誤魔化しを
その全ての誤魔化しを
ほんの少し、全てを前に
勝利をとりに向かわせるように
誤魔化す事を、誤魔化す事
それこそ微々たる本物
そう少し信じたい気持ちと
それくらいしか無いという開き直りのような
本当の気持ち
虚しく光るホノオ
高揚
無駄に高ければ、苦しみが多すぎる
壊れるのは自分
全く無ければ、自由すぎる
故にどこへでも行けるようになり過ぎてしまう
そうやって簡単に失える目標ブツ
俯瞰で自分自身を監視しなければ、
意図も簡単に混乱に飲み込まれる
性能が悪すぎる頭の構造
こいつを上手く扱える手立ては
自由の中に有る俯瞰からする監視と
創ってきたあらゆる数えきれない伏線
それらで対処するしかない
今のところそれ以外の他は見当たらない
ホノオに、少し従う
己のそれに、従順
高揚
無駄に高ければ、苦しみが多すぎる
壊れるのは自分
全く無ければ、自由すぎる
故にどこへでも行けるようになり過ぎてしまう
そうやって簡単に失える目標ブツ
俯瞰で自分自身を監視しなければ、
意図も簡単に混乱に飲み込まれる
性能が悪すぎる頭の構造
こいつを上手く扱える手立ては
自由の中に有る俯瞰からする監視と
創ってきたあらゆる数えきれない伏線
それらで対処するしかない
今のところそれ以外の他は見当たらない
ホノオに、少し従う
己のそれに、従順
(･∀･)くやしいけどあきらめないといけない時はどうする?(＾ω＾) おっ
ちょっと聞いてみたかった。どう消化する?
ちょっと聞いてみたかった。どう消化する?
652 ：ルナ ◆bEzSL7hP6w ：2011/12/30(金) 16:10:11.68 O
俺くんとパパぉちびお久♪
∧＿∧
( ´∀`)
( O┳O
≡◎━`J┻◎
∧＿∧
( ´∀`)
( O┳O
≡◎━`J┻◎
ヤフー(＾ω＾) おっ
よい年を迎えような!!
よい年を迎えような!!
654 ：ルナ ◆bEzSL7hP6w ：2011/12/30(金) 18:25:05.51 O
そうだね！
俺くんもパパぉちびもね！
来年は良い年にしようぜ！
∧＿∧
( ´∀`)
( O┳O
≡◎━`J┻◎
俺くんもパパぉちびもね！
来年は良い年にしようぜ！
∧＿∧
( ´∀`)
( O┳O
≡◎━`J┻◎
ひさヒサひさヒッサシブリー！ルナちゃーーん！
ちょっとでも良いようになる年にしたいよねー
出来るだけ一人でも多く、幸せにぃ
ルナちゃんもパパぉちびも
出来たらおれも
皆が幸せになれるように
出来るだけ、綺麗事という事だけにしないようにするために
おれも頑張らなきゃねぇ
みんなもちろん頑張ってるんだし
おれはおれなりに、少しのところから始めたいよ
出来るだけ少しでも頑張れるように
本当に、そして本気で
壊れない程度に頑張りたいよ
嘘じゃなくて、おれを本当に救ってくれた２人
そう言っても全然過言じゃない
本当にこの場を設けてくれた事
ルナちゃんに本当に感謝
吐き出さなきゃいけない言葉をここで吐かせて頂いてる
それで絶対に救われてる部分がある
その事に本当に心から感謝
ありがとう
ちょっとでも良いようになる年にしたいよねー
出来るだけ一人でも多く、幸せにぃ
ルナちゃんもパパぉちびも
出来たらおれも
皆が幸せになれるように
出来るだけ、綺麗事という事だけにしないようにするために
おれも頑張らなきゃねぇ
みんなもちろん頑張ってるんだし
おれはおれなりに、少しのところから始めたいよ
出来るだけ少しでも頑張れるように
本当に、そして本気で
壊れない程度に頑張りたいよ
嘘じゃなくて、おれを本当に救ってくれた２人
そう言っても全然過言じゃない
本当にこの場を設けてくれた事
ルナちゃんに本当に感謝
吐き出さなきゃいけない言葉をここで吐かせて頂いてる
それで絶対に救われてる部分がある
その事に本当に心から感謝
ありがとう
パパぉちびからも凄く温かい言葉を頂いた
普通に嬉しかったし、本当にありがたかったよ
端から見れば些細な事かもしれないけど、
おれは、救われる事を本当に知れた
それがおれにとって非常に大きな事で。
全然嘘じゃなくて、本当の本当に
だから何度もだけど２人には凄く感謝
ルナちゃんとパパぉちび
本当に来年良い年である事を、おれみたいなものでも心から祈らせてもらうよ
どうか幸あれと
２人には、心から祈るよ。幸福を
普通に嬉しかったし、本当にありがたかったよ
端から見れば些細な事かもしれないけど、
おれは、救われる事を本当に知れた
それがおれにとって非常に大きな事で。
全然嘘じゃなくて、本当の本当に
だから何度もだけど２人には凄く感謝
ルナちゃんとパパぉちび
本当に来年良い年である事を、おれみたいなものでも心から祈らせてもらうよ
どうか幸あれと
２人には、心から祈るよ。幸福を
くやしいけどあきらめないといけない時はどうするのか
どう消化するのか
うーん、中々難しいね
悔しさだよねぇ
おれの場合は、ちょっと昔の話になっちゃう
おれもそんな時があって
その時は、まあ情けないけど、泣く
つーかでもまあ、泣くしかなかったかなぁ
結局どうしようもない悔しさをどうにも出来なくて
どうにかするので手っ取り早かったのが、その時は、泣く、だったみたい。おれの場合
泣いて泣いて泣ききる
もうちょい言えば、もう無理矢理までして泣ききる
どうせならそれに酔えちゃうくらいまで
そうやってしまいには、泣く事をやめる時がもちろん来る
ベタかもしれないけど、そんなとこで消化は出来ていたと思うよ
あとはそこから、さあどうしようかと
これからどうしてやればいいのかと
な～んか過去のおれには、そんなのがあったかなぁ
でもまあやっぱりあんまり気の利いた事言えないなぁ。おれは
すまんなぁ、パパぉちび
どう消化するのか
うーん、中々難しいね
悔しさだよねぇ
おれの場合は、ちょっと昔の話になっちゃう
おれもそんな時があって
その時は、まあ情けないけど、泣く
つーかでもまあ、泣くしかなかったかなぁ
結局どうしようもない悔しさをどうにも出来なくて
どうにかするので手っ取り早かったのが、その時は、泣く、だったみたい。おれの場合
泣いて泣いて泣ききる
もうちょい言えば、もう無理矢理までして泣ききる
どうせならそれに酔えちゃうくらいまで
そうやってしまいには、泣く事をやめる時がもちろん来る
ベタかもしれないけど、そんなとこで消化は出来ていたと思うよ
あとはそこから、さあどうしようかと
これからどうしてやればいいのかと
な～んか過去のおれには、そんなのがあったかなぁ
でもまあやっぱりあんまり気の利いた事言えないなぁ。おれは
すまんなぁ、パパぉちび
>>657
ありがとよ
泣きたい
けど泣けない
俺が泣くと傷ついた人が泣けない
だから傍にいるしかない
自分の傷なら泣いて癒す
でも自分じゃないから悔しくて
オマイならどうするか聞きたかった
だけど心で泣く
ありがとう
いい年迎えろよ
ありがとよ
泣きたい
けど泣けない
俺が泣くと傷ついた人が泣けない
だから傍にいるしかない
自分の傷なら泣いて癒す
でも自分じゃないから悔しくて
オマイならどうするか聞きたかった
だけど心で泣く
ありがとう
いい年迎えろよ
新年から明るくー！
だけじゃおれはダメ
いつもは無理矢理、頑張るぞー！だったけど
たまには暗いところから始めてやれ、ってな感じで
おれは、明らかに弱い人間さ
ちょっとは何か強い部分もあるのかもしれない
でもやっぱり弱い
だけじゃおれはダメ
いつもは無理矢理、頑張るぞー！だったけど
たまには暗いところから始めてやれ、ってな感じで
おれは、明らかに弱い人間さ
ちょっとは何か強い部分もあるのかもしれない
でもやっぱり弱い
なのにだよ。性格がイカれてる
弱いくせに
弱いからイカれてるのかもしれないけど、
でもそこはダメだと思う
弱いのなら、イカれてちゃダメ
弱いからこそ、せめてちょっとはマトモに
他人の気持ちが、本当にわからない時があったりもして
凄く鈍感
多分結構鈍感で、そこに関しては天然
ちょっと酷い天然
だから、知らないうちに人を傷つけてしまう
そうならためにする事は、過剰な程に気を遣う事
そんな答えがまた自分を苦しめる
ひねくれもそりゃ生むしかなくなっちゃう感じで
ダメダメダメ人間
弱いくせに
弱いからイカれてるのかもしれないけど、
でもそこはダメだと思う
弱いのなら、イカれてちゃダメ
弱いからこそ、せめてちょっとはマトモに
他人の気持ちが、本当にわからない時があったりもして
凄く鈍感
多分結構鈍感で、そこに関しては天然
ちょっと酷い天然
だから、知らないうちに人を傷つけてしまう
そうならためにする事は、過剰な程に気を遣う事
そんな答えがまた自分を苦しめる
ひねくれもそりゃ生むしかなくなっちゃう感じで
ダメダメダメ人間
そんな無力さを痛感するしかない
どうしても良い言葉を贈れない
鈍さ故に、わからない、という答えに頼ってしまう
理解力もない
わかったように思えても、本当にわかる事ができているのか、わからない
だから誰かの力になる言葉も、ない
これが本当に、情けない、って話なのかなぁ
取り敢えず少しだけでも今より強くなろうと
そうやって今日明日と進んでいくしかない
簡単じゃないけど、もっと色んな色を受け入れ
共に輝けるように、前へ進んでゆくように頑張るしかない
どうしても良い言葉を贈れない
鈍さ故に、わからない、という答えに頼ってしまう
理解力もない
わかったように思えても、本当にわかる事ができているのか、わからない
だから誰かの力になる言葉も、ない
これが本当に、情けない、って話なのかなぁ
取り敢えず少しだけでも今より強くなろうと
そうやって今日明日と進んでいくしかない
簡単じゃないけど、もっと色んな色を受け入れ
共に輝けるように、前へ進んでゆくように頑張るしかない
幸せな一年に
良い一年に
そうなるように
少しでも頑張る
少ししか頑張れなくても、負けないように頑張る
無理矢理立てる誓いなんかじゃない
そんな事にしちゃいけない
多くの色が輝く中
自分は何色なのか
わからなくても輝かせるように、少し頑張る
無色だらけの工夫に、悲しい色をつけ、恐怖の色をもつける
そして本当の色を
少し見つけては、すぐに見失う
また探す
また無色
でも、ちょっとは光れ
実際光れ
良い一年に
そうなるように
少しでも頑張る
少ししか頑張れなくても、負けないように頑張る
無理矢理立てる誓いなんかじゃない
そんな事にしちゃいけない
多くの色が輝く中
自分は何色なのか
わからなくても輝かせるように、少し頑張る
無色だらけの工夫に、悲しい色をつけ、恐怖の色をもつける
そして本当の色を
少し見つけては、すぐに見失う
また探す
また無色
でも、ちょっとは光れ
実際光れ
自分の弱さをそろそろ呪う
結構、役に立たない自分
その弱さを、無力さを
笑える
ニヤけるくらいもう笑えちゃう
貧弱、弱小
弱いって、こんなに無力な事だったなんて
自惚れも覚め、
それで何か一つでも多く、何かを自覚できたら
結構、役に立たない自分
その弱さを、無力さを
笑える
ニヤけるくらいもう笑えちゃう
貧弱、弱小
弱いって、こんなに無力な事だったなんて
自惚れも覚め、
それで何か一つでも多く、何かを自覚できたら
無色に輝け
無意味に
無用じゃないけど無用かのようにでも無意味に
無駄に輝け
無駄に自発的に
無意味に
無用じゃないけど無用かのようにでも無意味に
無駄に輝け
無駄に自発的に
どんな色
わからない
無色
知らない
虚しい色
それでもいい
それでいい
わからない色
それでも輝かす
それだからこそ輝かそ
わからない
無色
知らない
虚しい色
それでもいい
それでいい
わからない色
それでも輝かす
それだからこそ輝かそ
すぐそこ
覚醒は、すぐそこに
きっと、もう少し
そうやってでも進もう
前へ進も
後ろもいいけど
ちょっとだけでも前へ、進も
どうやって前へ進も
後ろ楯が欲しい心
ならばもう創ろ
影からの支えなら、創ってきた伏線を使お
心に新たな希望、迷わず創ろ
覚醒は、すぐそこに
きっと、もう少し
そうやってでも進もう
前へ進も
後ろもいいけど
ちょっとだけでも前へ、進も
どうやって前へ進も
後ろ楯が欲しい心
ならばもう創ろ
影からの支えなら、創ってきた伏線を使お
心に新たな希望、迷わず創ろ
保証
誰もしてくれない
当たり前
それを信じたくない
当たり前の甘え
ならば、創ろ
誰もしてくれない
当たり前
それを信じたくない
当たり前の甘え
ならば、創ろ
安全
安全を自分に保証しよ
安全に縛られないで
安全を自分に保証しよ
安全を自分に保証して
自由を自分に保証しよ
安全を自分に保証しよ
安全に縛られないで
安全を自分に保証しよ
安全を自分に保証して
自由を自分に保証しよ
自由
縛らないでいよ
不自由に、縛らないでいよ
自由に、縛らないでいよ
自由を安全で保証しよ
安全を自由で使用しよ
縛らないでいよ
不自由に、縛らないでいよ
自由に、縛らないでいよ
自由を安全で保証しよ
安全を自由で使用しよ
自由の色
それで輝こ
わからない色で輝こ
わかる色でも輝こ
無色でも輝こ
虚しい色でこそ輝こ
それで輝こ
わからない色で輝こ
わかる色でも輝こ
無色でも輝こ
虚しい色でこそ輝こ
色々
輝こ
恐怖の色ならもう輝いている
悲しい色もすでに輝いている
無限の色で
余裕綽々の色で
ゼッタイの色で
輝こ
恐怖の色ならもう輝いている
悲しい色もすでに輝いている
無限の色で
余裕綽々の色で
ゼッタイの色で
色色の色の矛盾の色
卑怯な色で
セコい色で
虚偽の色で
騙しの色で
嘘つき色で
支配の色で
停止の色で
狙いの色で
結果の色で
矛盾じゃない色で
矛盾して
矛盾の色で
輝こ
卑怯な色で
セコい色で
虚偽の色で
騙しの色で
嘘つき色で
支配の色で
停止の色で
狙いの色で
結果の色で
矛盾じゃない色で
矛盾して
矛盾の色で
輝こ
己れ
恐れないようにしよ
恐れないように憎も
恐れずに真摯に憎も
そこからでも
輝こ
前へ輝こ
勝ちに輝こ
諦めても輝こ
現実から逃げても輝こ
逃げない輝きだけじゃないかのように、輝こ
逃げないように
恐れないようにしよ
恐れないように憎も
恐れずに真摯に憎も
そこからでも
輝こ
前へ輝こ
勝ちに輝こ
諦めても輝こ
現実から逃げても輝こ
逃げない輝きだけじゃないかのように、輝こ
逃げないように
どこへ
安全へ
前へ
自由へ
使お
自由を
甘えに
使お
謙虚に
使お
甘い甘えに
自由を
顕著に
使お
安全へ
前へ
自由へ
使お
自由を
甘えに
使お
謙虚に
使お
甘い甘えに
自由を
顕著に
使お
光ろ
どこかへ行く時に
その行為のエネルギーで
もう光ろ
明日へ光ろ
明日に光ろ
そんな思いで
今日を光ろ
今日で光ろ
今日の光ろ
無駄が光ろ
自発へ光ろ
新しく、いつまでも、全然、光ろ
どこかへ行く時に
その行為のエネルギーで
もう光ろ
明日へ光ろ
明日に光ろ
そんな思いで
今日を光ろ
今日で光ろ
今日の光ろ
無駄が光ろ
自発へ光ろ
新しく、いつまでも、全然、光ろ
敵意
敵は世の中なんかじゃない
罪人でも、憎々しい他人でもない
知らない人でもない
宇宙人でもない
大自然でもない
植物動物でもない
大好きな人でもない
溺愛してしまう人でもない
いつでもどこでも、いつまでも
当然、敵は自分自身
自分の敵は、自分しかいない
敵は世の中なんかじゃない
罪人でも、憎々しい他人でもない
知らない人でもない
宇宙人でもない
大自然でもない
植物動物でもない
大好きな人でもない
溺愛してしまう人でもない
いつでもどこでも、いつまでも
当然、敵は自分自身
自分の敵は、自分しかいない
克服
何も出来なくてもいい
何か出来ても、一つも嬉しくないのなら
何か出来ても、出来る事を全て塵のように消すのと同義
そんな定義を創ってしまえば、矛盾は敵わない
そんな矛盾を謳いたい人が克服すべきは、何も出来てもいい事
そんな適当な自分
当然
自分が克服すべき対象は、自分だけ
何も出来なくてもいい
何か出来ても、一つも嬉しくないのなら
何か出来ても、出来る事を全て塵のように消すのと同義
そんな定義を創ってしまえば、矛盾は敵わない
そんな矛盾を謳いたい人が克服すべきは、何も出来てもいい事
そんな適当な自分
当然
自分が克服すべき対象は、自分だけ
貯蓄
もちろん例のアレ
現代において、この場所において
生存を継続維持する手法の王道として
例のアレが君臨
それでも自分
自分は例のアレだけじゃダメ
ダメ人間の自分
そんな自分は
例のアレと、必須のおれを、
限界を越えられる程の貯蓄でもって
おれとしよう
定めを認めよう
もちろん例のアレ
現代において、この場所において
生存を継続維持する手法の王道として
例のアレが君臨
それでも自分
自分は例のアレだけじゃダメ
ダメ人間の自分
そんな自分は
例のアレと、必須のおれを、
限界を越えられる程の貯蓄でもって
おれとしよう
定めを認めよう
自由の中
何が欲しい？
何が欲しかった？
何か欲しい
何か欲しかった
何も欲しくない事が、欲しかった
何もない事が、欲しかった？
何もないかのように上手くゆく事が、欲しかった？
何かあるかのように上手くゆく事が、欲しかった
何が欲しい？
何が欲しかった？
何か欲しい
何か欲しかった
何も欲しくない事が、欲しかった
何もない事が、欲しかった？
何もないかのように上手くゆく事が、欲しかった？
何かあるかのように上手くゆく事が、欲しかった
何かは何か？
何があるかのように上手くゆく事が、欲しかった？
ゼッタイではない絶対
絶対があるかのように上手くゆく事が、欲しかった
でも
絶対は絶対じゃなかった
でも絶対は絶対
それでも絶対は絶対じゃなかった
ゼッタイが必要になった
絶対じゃなかった絶対を、絶対である絶対にするために
そんな絶対が、一番小さくて一番大きいモノになりつつある可能性が確かにある
何があるかのように上手くゆく事が、欲しかった？
ゼッタイではない絶対
絶対があるかのように上手くゆく事が、欲しかった
でも
絶対は絶対じゃなかった
でも絶対は絶対
それでも絶対は絶対じゃなかった
ゼッタイが必要になった
絶対じゃなかった絶対を、絶対である絶対にするために
そんな絶対が、一番小さくて一番大きいモノになりつつある可能性が確かにある
自由なら
絶対を、本当に輝かせられるはず
自由を安全で保証したら
そして
安全を自由で使用したら
本当に矛盾しているのなら
本当に絶対は輝くはず
輝くモノが、輝くはず
矛盾なら
絶対を、本当に輝かせられるはず
自由を安全で保証したら
そして
安全を自由で使用したら
本当に矛盾しているのなら
本当に絶対は輝くはず
輝くモノが、輝くはず
矛盾なら
狂気の欠片のホントウ
間違いない
間違いなくそれ
そこから始まり
そこらで終わる
終わりが始まり
始まりが始まる
始まりが終わり
終わりが終わる
正体を間違えない
狂気を狂喜したい
間違いない
間違いなくそれ
そこから始まり
そこらで終わる
終わりが始まり
始まりが始まる
始まりが終わり
終わりが終わる
正体を間違えない
狂気を狂喜したい
正直
何が正直か
正直は本当に正直なのか
証明できても、それは創られたモノ
道理？
まとも
理にかなっている？
どういう事に利用しようか
正直じゃない事すら正直かもしれない
それすらわからない
だとするなら
何をどういうふうに、どういう事に利用しようか
何のためかもわからずに
何が正直か
正直は本当に正直なのか
証明できても、それは創られたモノ
道理？
まとも
理にかなっている？
どういう事に利用しようか
正直じゃない事すら正直かもしれない
それすらわからない
だとするなら
何をどういうふうに、どういう事に利用しようか
何のためかもわからずに
制止
何を？
何かを
何かを制止
暴走？
平凡さ？
無謀？
どれも違うかもよ
何かを制止したいだけかもよ
あ～わからない
わかる事は、わからないという事諸々
何を？
何かを
何かを制止
暴走？
平凡さ？
無謀？
どれも違うかもよ
何かを制止したいだけかもよ
あ～わからない
わかる事は、わからないという事諸々
全滅
己
自分の全部、滅亡
自滅
不能
自分の全部、不明、不明瞭、不能
これ以上、不能
これ以上、不滅
全滅、自滅、絶滅
全部、これ以上ない程の滅亡
不滅
不滅しか残らないくらい滅亡
不滅しか残らない
ホントウの不滅
己
自分の全部、滅亡
自滅
不能
自分の全部、不明、不明瞭、不能
これ以上、不能
これ以上、不滅
全滅、自滅、絶滅
全部、これ以上ない程の滅亡
不滅
不滅しか残らないくらい滅亡
不滅しか残らない
ホントウの不滅
お･カ･シ
新しい、概念、へ
無用な未練へ
恐れる事の無い伏線へ
器用に、不可解に
余る時を、甘い時間に
真っ暗に虚しく、暗闇に
堕ちてゆくガッツ
不馴れで意味深な勇気
不時着したその場所を楽しみ
面白おかしく料理する
今日も堅実に狂気を楽しく
新しい概念で遜色を有るようにしましょうか
新しい、概念、へ
無用な未練へ
恐れる事の無い伏線へ
器用に、不可解に
余る時を、甘い時間に
真っ暗に虚しく、暗闇に
堕ちてゆくガッツ
不馴れで意味深な勇気
不時着したその場所を楽しみ
面白おかしく料理する
今日も堅実に狂気を楽しく
新しい概念で遜色を有るようにしましょうか
俯瞰
何もかもできるはずなのに
何もかもできない
たった一つくらいはできるはずなのに
たった一つでさえもできない
凄く面白いはずなのに
凄く面白くない
そんな事だらけ
なのに何故まだまだ、何かを求めてしまう？
わからないから俯瞰で
わかっていても俯瞰で
わからないまんまでも俯瞰で
そうやって観ていこう
そんな意識でやってやろう
本当に面白くない事でさえも
本当に面白いモノに変えられるはず
その監視を俯瞰にさせてみよう
何もかもできるはずなのに
何もかもできない
たった一つくらいはできるはずなのに
たった一つでさえもできない
凄く面白いはずなのに
凄く面白くない
そんな事だらけ
なのに何故まだまだ、何かを求めてしまう？
わからないから俯瞰で
わかっていても俯瞰で
わからないまんまでも俯瞰で
そうやって観ていこう
そんな意識でやってやろう
本当に面白くない事でさえも
本当に面白いモノに変えられるはず
その監視を俯瞰にさせてみよう
価値・なし
価値をつけるため、という事だけを
価値をつける、という事なんかにしたくはない
そんな価値など、価値としては要らない。ない
不要な価値
価値なんて要らない
強がりに思えたとしても
強がりにしたくはない
真に思いたい。願いたい
どれだけ価値が無いとしても
いくらでも価値は有る。と
無謀に思いたい
そんな無謀さを背負いたい
価値なんて心から欲したくない
そんな心でありたい
そんな思いを持つ事で、本当は価値を心から欲している。かもよ
そんな心でも別にかまわない
価値をつけるため、という事だけを
価値をつける、という事なんかにしたくはない
そんな価値など、価値としては要らない。ない
不要な価値
価値なんて要らない
強がりに思えたとしても
強がりにしたくはない
真に思いたい。願いたい
どれだけ価値が無いとしても
いくらでも価値は有る。と
無謀に思いたい
そんな無謀さを背負いたい
価値なんて心から欲したくない
そんな心でありたい
そんな思いを持つ事で、本当は価値を心から欲している。かもよ
そんな心でも別にかまわない
不自然
全然おかしくもないのに
心から笑ってらぁ
何かが狂ってきて
ひきつるように笑ってらぁ
あまりにも呆れてしまって
苦笑いなんか自然にしてらぁ
何もかも諦めてしまったかのように軽くなって
自然に思わず心から笑ってしまってらぁ
正直であろうがなかろうが
不自然なまんまでいい
自然でなくてもいい
本音じゃないから、不自然
それでもいい
全然おかしくもないのに
心から笑ってらぁ
何かが狂ってきて
ひきつるように笑ってらぁ
あまりにも呆れてしまって
苦笑いなんか自然にしてらぁ
何もかも諦めてしまったかのように軽くなって
自然に思わず心から笑ってしまってらぁ
正直であろうがなかろうが
不自然なまんまでいい
自然でなくてもいい
本音じゃないから、不自然
それでもいい
面白くない
そうさ。間違いない
どれだけ面白くても
全然面白くない
一番面白くても
一番面白くない
それが実は、一番面白いはず
複雑を盛り込んだ哲学を
脳と世界の関係性らしきモノ達で構築した思考に
はめ込む
それこそ複雑ではない
複雑ではなくなる、はめ込み方
そうさ。間違いない
どれだけ面白くても
全然面白くない
一番面白くても
一番面白くない
それが実は、一番面白いはず
複雑を盛り込んだ哲学を
脳と世界の関係性らしきモノ達で構築した思考に
はめ込む
それこそ複雑ではない
複雑ではなくなる、はめ込み方
一時
瞬間
煌めく
それだけ
それだけでいい
その一瞬のためのだけの伏線、努力
努力したい事は、努力しない事
努力しようと思わなくても、意外としてる
努力が足りない、とか
そんな奮起の言葉じゃどうにもならない
そんな次元じゃない
努力なんかで容易く壊れる我が身と心の弱さ
それに見合う分かりにくい哲学を、いい具合に分からないと、話は進まない
瞬間
煌めく
それだけ
それだけでいい
その一瞬のためのだけの伏線、努力
努力したい事は、努力しない事
努力しようと思わなくても、意外としてる
努力が足りない、とか
そんな奮起の言葉じゃどうにもならない
そんな次元じゃない
努力なんかで容易く壊れる我が身と心の弱さ
それに見合う分かりにくい哲学を、いい具合に分からないと、話は進まない
無難
挑戦ばかりで疲れたら、そこへ辿り着けるのか
安心を得られるのか
未知は未知のまんまでしかない
そんな未知に対して、やっぱり対処の準備、伏線を張らなければいけないのか
やっぱり張るべきなのか
どうしてうまくいきだしたのかが、いまいちはっきりとまではわからない
鍛練のやり方がわからない
挑戦ばかりで疲れたら、そこへ辿り着けるのか
安心を得られるのか
未知は未知のまんまでしかない
そんな未知に対して、やっぱり対処の準備、伏線を張らなければいけないのか
やっぱり張るべきなのか
どうしてうまくいきだしたのかが、いまいちはっきりとまではわからない
鍛練のやり方がわからない
感性
変わる予感と、変わっちゃいけないという忠告
軽すぎるジレンマ
感性の問題じゃない
視点の問題
そういう事に今はしたい
変わる予感と、変わっちゃいけないという忠告
軽すぎるジレンマ
感性の問題じゃない
視点の問題
そういう事に今はしたい
わかりたいモノ
甘い自由と
虚無を持った矛盾が
共存してる自分
それを俯瞰で見てる場所
甘い自分を通して
俯瞰で見る何か
その意味
虚無を持った矛盾を通して
俯瞰で見る何か
その意味
その二つの視点と
二つの視点を俯瞰で見てる場所
その三つ目の視点
甘い自由と
虚無を持った矛盾が
共存してる自分
それを俯瞰で見てる場所
甘い自分を通して
俯瞰で見る何か
その意味
虚無を持った矛盾を通して
俯瞰で見る何か
その意味
その二つの視点と
二つの視点を俯瞰で見てる場所
その三つ目の視点
自信の必要性
自信を持てるくらいの根拠が何かあって
それでも絶対にいつか壁にぶち当たる現実
その都度失う自信
また取り返そうと何かにさせられ、再び浮き上がる自信
その必要性の度合い
自信が要らないくらいの意識
無意識に近いくらいで捉えられているはずの自信くらい
それくらいの自信に繋がる何かがあれば、一番丁度いい。のかも
自信を持てるくらいの根拠が何かあって
それでも絶対にいつか壁にぶち当たる現実
その都度失う自信
また取り返そうと何かにさせられ、再び浮き上がる自信
その必要性の度合い
自信が要らないくらいの意識
無意識に近いくらいで捉えられているはずの自信くらい
それくらいの自信に繋がる何かがあれば、一番丁度いい。のかも
安全性
詰めれば詰めるほど、挑戦心から離れる心
これもまた軽いジレンマ
ジレンマだらけ
確実な保証なんてない
それを受け入れたくない無謀さ
それはある意味、確実じゃない事を認めているようなもの
それに抗いたい己が
認める事を許したくない思いを
今もなお保持し続けてきている
ちょっとの無謀と
出来るだけの安全性があれば
ほとんどいいはず
それでもどこかで確実を確定させたい
完璧主義者の一面らしきモノが、まだ身の程もわきまえないように出てくる
詰めれば詰めるほど、挑戦心から離れる心
これもまた軽いジレンマ
ジレンマだらけ
確実な保証なんてない
それを受け入れたくない無謀さ
それはある意味、確実じゃない事を認めているようなもの
それに抗いたい己が
認める事を許したくない思いを
今もなお保持し続けてきている
ちょっとの無謀と
出来るだけの安全性があれば
ほとんどいいはず
それでもどこかで確実を確定させたい
完璧主義者の一面らしきモノが、まだ身の程もわきまえないように出てくる
怠惰
あ～、そうありたい
そんな甘えがいい
報われるはずの努力すら置き去り
怠け癖から脱皮できない
怠け癖から何かまだ生み出したい
甘い甘えに自ら翻弄されるという無様なサマ
また矛盾に帰る
そうさ、亡霊のようさ
あ～、そうありたい
そんな甘えがいい
報われるはずの努力すら置き去り
怠け癖から脱皮できない
怠け癖から何かまだ生み出したい
甘い甘えに自ら翻弄されるという無様なサマ
また矛盾に帰る
そうさ、亡霊のようさ
身の程知らず
相変わらず
手立てはそんなに豊富じゃない
わきまえない
忘れちゃいけない事を忘れる
忘れてまで何かしたい事があるから
知らないうちにそこへ行き
知らないうちにまた帰らされる
身の程を知れと
相変わらず
手立てはそんなに豊富じゃない
わきまえない
忘れちゃいけない事を忘れる
忘れてまで何かしたい事があるから
知らないうちにそこへ行き
知らないうちにまた帰らされる
身の程を知れと
足りない
セコさ
強かさ
手に入れても、飽きて
知らないうちに、どこかへ投げる
勘違いも甚だしい
だから何度もぶっ壊れる
セコさ
強かさ
手に入れても、飽きて
知らないうちに、どこかへ投げる
勘違いも甚だしい
だから何度もぶっ壊れる
弱者の強さ
いい加減、いい加減、いい加減
わきまえろ
何度も勘違いして、強者だと誤る
湧きそうな自信が何度もそこへ招く
己の身の程
何もわかっちゃいない
先天的な酷さを誤魔化す
誤魔化しきれない
それだけは忘れちゃいけないのに
誤魔化しきれない事をわかった上で、誤魔化そうとしなくちゃいけないのに
先天的な酷さを、普通に無いものと誤る
勘違いする
身の程を全くわかっていない
セコくないわけが無いのに
いい加減、いい加減、いい加減
わきまえろ
何度も勘違いして、強者だと誤る
湧きそうな自信が何度もそこへ招く
己の身の程
何もわかっちゃいない
先天的な酷さを誤魔化す
誤魔化しきれない
それだけは忘れちゃいけないのに
誤魔化しきれない事をわかった上で、誤魔化そうとしなくちゃいけないのに
先天的な酷さを、普通に無いものと誤る
勘違いする
身の程を全くわかっていない
セコくないわけが無いのに
己のブキ
間違っちゃいけない
ブキに、絶対に要らないモノ
それを仮にでも決める
ブキには、自信が要らない
自信を持てるようなブキは、ブキじゃない。とする
自信を持てるようなブキは、武器である。とする
そんな武器は要らない
自信なんて要らないし、持てないモノこそ、ブキ。とする
そうしたい
それこそ我が身を壊さない、自滅に追い込まない、最高のモノ
最高のブキ
そこから始まり、それで終わりたい
以上でも、以下でもない
最高の己のブキはもう知ってる
そこからしか始まらないはず
間違っちゃいけない
ブキに、絶対に要らないモノ
それを仮にでも決める
ブキには、自信が要らない
自信を持てるようなブキは、ブキじゃない。とする
自信を持てるようなブキは、武器である。とする
そんな武器は要らない
自信なんて要らないし、持てないモノこそ、ブキ。とする
そうしたい
それこそ我が身を壊さない、自滅に追い込まない、最高のモノ
最高のブキ
そこから始まり、それで終わりたい
以上でも、以下でもない
最高の己のブキはもう知ってる
そこからしか始まらないはず
捉え方
矛盾があって
ゼッタイがあって
自由の甘い甘えがあって
誤魔化しがあって
わかる
何かがわかる
わかろうとする
色んな視点を用いて
色んな角度から捉えようとする
そういうわかり方
そういう測り方
矛盾があって
ゼッタイがあって
自由の甘い甘えがあって
誤魔化しがあって
わかる
何かがわかる
わかろうとする
色んな視点を用いて
色んな角度から捉えようとする
そういうわかり方
そういう測り方
あり得ない
そんな化学反応
水と油
混ざり合う事が無いと一般的にされているモノ達を、混ざり合わせる
何かわかる
良いことが、何かわかる
呪文なんかじゃなくて、本当に何か良いことがわかる
そんなふうになるはず
そんな化学反応
水と油
混ざり合う事が無いと一般的にされているモノ達を、混ざり合わせる
何かわかる
良いことが、何かわかる
呪文なんかじゃなくて、本当に何か良いことがわかる
そんなふうになるはず
第４絶望
突入済み
メカニズム
不明
意味不明
不明瞭多々
絶望なんかじゃない
絶望なんかじゃない絶望
第４の絶望
新しい形の絶望
どう捉えよう
わかるだけでいい
わかったような気になるだけでいい
それだけでもいい
突入済み
メカニズム
不明
意味不明
不明瞭多々
絶望なんかじゃない
絶望なんかじゃない絶望
第４の絶望
新しい形の絶望
どう捉えよう
わかるだけでいい
わかったような気になるだけでいい
それだけでもいい
諸々
感性
甘い
理解
わかる方法
感性
甘い
理解
わかる方法
ゼッタイ的感性
世界に目を向けるだけ
感性で受け取り、何かを感じるだけ
それでいい
それがいい
大きく観る
知るように
知るようにだけ、観る。だけでもいい
自由に観る
無限の余裕で観る
ゼッタイで観る
そんな感性で観る
知る
世界に目を向けるだけ
感性で受け取り、何かを感じるだけ
それでいい
それがいい
大きく観る
知るように
知るようにだけ、観る。だけでもいい
自由に観る
無限の余裕で観る
ゼッタイで観る
そんな感性で観る
知る
答え
幾つもの視点から弾き出した、わかる、という答え
誰かが、何かが創り出した、難解、という問題
それを解くルール
そこから全てを創り出した答え
逆説
幾つもの視点から弾き出した、わかる、という答え
誰かが、何かが創り出した、難解、という問題
それを解くルール
そこから全てを創り出した答え
逆説
操作
わかり方を操作する
甘い甘えでもって甘くなるような、わかり方にする
自由に操作
ハードルを一番下まで下げきる
魔法のように全てを甘く
厳しい現実、世知辛さから学びとった果て
辿り着いた惨劇かどうか
知ったこっちゃないと強がり、
絶望は、絶望らしかぬモノになるよう、無謀さを孕んだ虚無感でもって、無にでもするかのよう
そう持ち込む
わかり方を操作する
甘い甘えでもって甘くなるような、わかり方にする
自由に操作
ハードルを一番下まで下げきる
魔法のように全てを甘く
厳しい現実、世知辛さから学びとった果て
辿り着いた惨劇かどうか
知ったこっちゃないと強がり、
絶望は、絶望らしかぬモノになるよう、無謀さを孕んだ虚無感でもって、無にでもするかのよう
そう持ち込む
流動
感性で知り
虚無で理解し
甘えでわかる
わかる何かは、未知
未知数の羅列で導かれる形
虚無で絶望
でも
感性は愉快と信じる
そして
自由に甘え、甘いようにわかろうとする
知って
理解して
好きなようにわかろうとする
一つの想像でもあり
一つの現実でもある
勝手に造り出した、創造の果の流れ
感性で知り
虚無で理解し
甘えでわかる
わかる何かは、未知
未知数の羅列で導かれる形
虚無で絶望
でも
感性は愉快と信じる
そして
自由に甘え、甘いようにわかろうとする
知って
理解して
好きなようにわかろうとする
一つの想像でもあり
一つの現実でもある
勝手に造り出した、創造の果の流れ
固い道理
道理は、固すぎる
だから、少しだけ柔らかくしようとする
そこに、いい加減さがある
遊びを創る
矛盾で何かを振り回し
卑怯とセコさで、強かさを演出する
絶望を孕んだ虚無感に、理屈を加える
矛盾ごときのモノの柔らかさを、道理の固さに掛け、
軽やかな理屈を創る
その理屈で何かを理解しようとする
それは飽くまで一つの視点
たかが一つ
理は軽くないと、狂気までも重くなってしまう
道理は、固すぎる
だから、少しだけ柔らかくしようとする
そこに、いい加減さがある
遊びを創る
矛盾で何かを振り回し
卑怯とセコさで、強かさを演出する
絶望を孕んだ虚無感に、理屈を加える
矛盾ごときのモノの柔らかさを、道理の固さに掛け、
軽やかな理屈を創る
その理屈で何かを理解しようとする
それは飽くまで一つの視点
たかが一つ
理は軽くないと、狂気までも重くなってしまう
不尽
尽きる事を信じない
そんな思いを、出来れば健康的に持ちたい
そんな一つの健全でありたい
諦めても、尽きる事はない
尽きるわけではない
何かあるから、選択が出来る
選択肢がある
学びを張り巡らせ、どんな世界でもわかろうとする
わかる形が欲しいだけでもいい
そういう事にする
そんなエゴなら、中々使えるエゴ
そんな捉え方をちょっとはしたい
尽きる事を信じない
そんな思いを、出来れば健康的に持ちたい
そんな一つの健全でありたい
諦めても、尽きる事はない
尽きるわけではない
何かあるから、選択が出来る
選択肢がある
学びを張り巡らせ、どんな世界でもわかろうとする
わかる形が欲しいだけでもいい
そういう事にする
そんなエゴなら、中々使えるエゴ
そんな捉え方をちょっとはしたい
あけおめ(＾ω＾) ことよろ
今年もがんばろう!!おっ
今年もがんばろう!!おっ
>>712
ちょい久々、パパぉちび！
それぞれの道をそれぞれで頑張ろっ！
支え合える所は支え合いながら
例えどんな今年が待っていようとも、良い今年にしようとはしよう！
パパぉちびにも、ルナちゃんにも
幸福を祈るぜぃ！
頑張りが報われますように
ちょい久々、パパぉちび！
それぞれの道をそれぞれで頑張ろっ！
支え合える所は支え合いながら
例えどんな今年が待っていようとも、良い今年にしようとはしよう！
パパぉちびにも、ルナちゃんにも
幸福を祈るぜぃ！
頑張りが報われますように
絶望中
ダメな僕ちゃん。今も迷走中
ほんの少し酔いしれる
それでも早く晴れろと、わがままに似た思いを垂れる
本当にいつも他人任せにしたいエゴ
本当のガキでも大人に近づくのに、相変わらず止まらない己の幼児性
こりゃ中々だわ
お偉いさんの罵倒で、頭の中に留まらない
通り過ぎてゆくだけ
罵倒と捉えてる時点で、おれはガキ過ぎるんだ
中々困ったもので
どれだけ憧れ、どれだけ尊敬する人に何か言われるとしても
アドバイスとさえ受け入れない
ダメな僕ちゃん。今も迷走中
ほんの少し酔いしれる
それでも早く晴れろと、わがままに似た思いを垂れる
本当にいつも他人任せにしたいエゴ
本当のガキでも大人に近づくのに、相変わらず止まらない己の幼児性
こりゃ中々だわ
お偉いさんの罵倒で、頭の中に留まらない
通り過ぎてゆくだけ
罵倒と捉えてる時点で、おれはガキ過ぎるんだ
中々困ったもので
どれだけ憧れ、どれだけ尊敬する人に何か言われるとしても
アドバイスとさえ受け入れない
自分
どうしようもないワレ
確固たる自分を持っているにしても
中々の散々たる仕上がりになってしまったまんまで
反省を繰り返しても、良い学習に結び付けられている自覚が欠如しすぎ
そりゃ自信なんて不要と、ヘンテコであるはずの事を堂々と垂れてしまうサマになってしまうわ
このトンネルの次の光こそ、少しは真実味ある光でありますように
身の程を早くちゃんとわきまえられますように
どうしようもないワレ
確固たる自分を持っているにしても
中々の散々たる仕上がりになってしまったまんまで
反省を繰り返しても、良い学習に結び付けられている自覚が欠如しすぎ
そりゃ自信なんて不要と、ヘンテコであるはずの事を堂々と垂れてしまうサマになってしまうわ
このトンネルの次の光こそ、少しは真実味ある光でありますように
身の程を早くちゃんとわきまえられますように
ダメ人間
ダメだ。相変わらず
ひねくれ過ぎ
やまない雨はない
どうして素直に受け入れられない
やまないでほしいとまで思ってしまう
雨を、望みがないモノに近いという事にしてると思うけど
そんな雨でさえ、どこかに望みがあるはずだと、ヘンテコな粘りを持ってみせてる
ひねくれて
ヘンテコで
行ききるしかないのか
それでもなおどこかで、甘すぎる飴を舐めまくりたい
そんなダメ人間特有かもしれない気持ち悪さ
当然の自虐を、もう当然かすら明確じゃないような、悪循環のようなヘンテコ
奇怪に程があるんじゃないのかと、自問自答を何度かしてみても
あい。それで良いんですと
そんな返答をいつも用意してるダメな己
開き直りをまだ突き進むよう
ダメだ。相変わらず
ひねくれ過ぎ
やまない雨はない
どうして素直に受け入れられない
やまないでほしいとまで思ってしまう
雨を、望みがないモノに近いという事にしてると思うけど
そんな雨でさえ、どこかに望みがあるはずだと、ヘンテコな粘りを持ってみせてる
ひねくれて
ヘンテコで
行ききるしかないのか
それでもなおどこかで、甘すぎる飴を舐めまくりたい
そんなダメ人間特有かもしれない気持ち悪さ
当然の自虐を、もう当然かすら明確じゃないような、悪循環のようなヘンテコ
奇怪に程があるんじゃないのかと、自問自答を何度かしてみても
あい。それで良いんですと
そんな返答をいつも用意してるダメな己
開き直りをまだ突き進むよう
暗い暗い
どんどん暗い
闇の中を、どんどん闇に突き進んでゆく
暗さがもう無くなるくらい、暗い方へ
闇がもう無くなるくらい、闇の方へ
黒さがもう無くなるくらい、黒い方へ
足繁くソコへ
そのソコの底へ、まだまだ通う
どっぷり浸かる、黒すぎる真っ暗闇
トンネルの先、程よくほんのり甘そうな、そんな希望を擦り付けたい香りの光
そんな考えだから、相変わらず、ダメなように甘い
わきまえられない
身の程。
もう身の程自体、甘くなりまくれ
そんな願望
どんどん暗い
闇の中を、どんどん闇に突き進んでゆく
暗さがもう無くなるくらい、暗い方へ
闇がもう無くなるくらい、闇の方へ
黒さがもう無くなるくらい、黒い方へ
足繁くソコへ
そのソコの底へ、まだまだ通う
どっぷり浸かる、黒すぎる真っ暗闇
トンネルの先、程よくほんのり甘そうな、そんな希望を擦り付けたい香りの光
そんな考えだから、相変わらず、ダメなように甘い
わきまえられない
身の程。
もう身の程自体、甘くなりまくれ
そんな願望
独創
大丈夫で安全な狂気
思い出されたイビツ
異才ではない異彩
それを望む
堂々と渡り合うモノ
そのモノに当てるモノ
乱舞
廻り廻り、辺りを撫でるかのよう
描く弧の表、裏、その連鎖
自由の羽
綺麗に舞えば、新しい独創性を
無茶な願いを躊躇なく、しまくりたい
大丈夫で安全な狂気
思い出されたイビツ
異才ではない異彩
それを望む
堂々と渡り合うモノ
そのモノに当てるモノ
乱舞
廻り廻り、辺りを撫でるかのよう
描く弧の表、裏、その連鎖
自由の羽
綺麗に舞えば、新しい独創性を
無茶な願いを躊躇なく、しまくりたい
何か
見つかりませんか
どうやって見つけますか
形を捉えるように見つけますか
形でしか見つけられませんか
見える形ですか
見える形だっていつも見えるとは限らないんじゃないでしょうか
限りますか
綺麗に限りますか
限られないのは綺麗ではないという事ですか
本当ですか
見つかりませんか
どうやって見つけますか
形を捉えるように見つけますか
形でしか見つけられませんか
見える形ですか
見える形だっていつも見えるとは限らないんじゃないでしょうか
限りますか
綺麗に限りますか
限られないのは綺麗ではないという事ですか
本当ですか
有り
どんな形でも良かったんじゃないでしょうか
どんな形も形じゃないのでしょうか
形あるものしか形はないでしょうか
形がないものだって形はあるんじゃないでしょうか
否定ばっかする意味はどこから来るのでしょうか
適当な事並べて何か言うのは何なんでしょうか
知らないでわからないのでしょうか
どんな形でも良かったんじゃないでしょうか
どんな形も形じゃないのでしょうか
形あるものしか形はないでしょうか
形がないものだって形はあるんじゃないでしょうか
否定ばっかする意味はどこから来るのでしょうか
適当な事並べて何か言うのは何なんでしょうか
知らないでわからないのでしょうか
無い
無い事は無いのではないでしょうか
無い事は有るのでしょうか
わからなくてもいい事なのでしょうか
知らないのでしょうか
感覚でしょうか
関心でしょうか
無視しますか
わかりますか
わかってましたか
無い事は無いのではないでしょうか
無い事は有るのでしょうか
わからなくてもいい事なのでしょうか
知らないのでしょうか
感覚でしょうか
関心でしょうか
無視しますか
わかりますか
わかってましたか
事
何の事ですか
知らない事ですか
わかる事でしょうか
流れますか
抜けていきますか
去っていきますか
何もないのでしょうか
何か有るなんてのは幻想でしかないのでしょうか
やっぱり嘘なんでしょうか
本当は嘘なんでしょうか
嘘じゃない事は本当なんでしょうか
何の事ですか
知らない事ですか
わかる事でしょうか
流れますか
抜けていきますか
去っていきますか
何もないのでしょうか
何か有るなんてのは幻想でしかないのでしょうか
やっぱり嘘なんでしょうか
本当は嘘なんでしょうか
嘘じゃない事は本当なんでしょうか
重宝
理論ですか
要りますか
予約しておきますか
分解する準備でもしますか
理想を創りますか
理屈を捨てますか
分析に走りますか
適当に決めますか
血は巡りますか
内緒で結論付けますか
理論ですか
要りますか
予約しておきますか
分解する準備でもしますか
理想を創りますか
理屈を捨てますか
分析に走りますか
適当に決めますか
血は巡りますか
内緒で結論付けますか
不在
労いますか
どこに至りますか
ぶっ飛びますか
呆れますか
諦めますか
諦めないで呆れませんか
どこへ行くのですか
知りませんか
わかってませんか
何も見えませんか
何か動いてますか
どうして有りますか
労いますか
どこに至りますか
ぶっ飛びますか
呆れますか
諦めますか
諦めないで呆れませんか
どこへ行くのですか
知りませんか
わかってませんか
何も見えませんか
何か動いてますか
どうして有りますか
巡る・マワリ・辺り
回転
同じ通路、流浪
戻って、流転
舞い、回る
艶やかそうに、八の字そうに
手で辿る
指伸ばして真っ直ぐ撫でる
風を斬る
火を消さないように
火を上を通る
いくつかの筋
保たれる同じ間隔、距離感
要らない意味を、ソコに持つ
導火線の始まりは心から
火の役割は、見当たらない
回転
同じ通路、流浪
戻って、流転
舞い、回る
艶やかそうに、八の字そうに
手で辿る
指伸ばして真っ直ぐ撫でる
風を斬る
火を消さないように
火を上を通る
いくつかの筋
保たれる同じ間隔、距離感
要らない意味を、ソコに持つ
導火線の始まりは心から
火の役割は、見当たらない
要らない
ニンゲンが独特で、余裕ぶっこいてウォーキングかましまくる方向だらけの風景
居る
要る
ここに、在る
ニンゲンが独特で、余裕ぶっこいてウォーキングかましまくる方向だらけの風景
居る
要る
ここに、在る
影が創る陰
隠れた魅力の奇跡
見つけられたの何故
隠れてなんていなかったのかもね
隠れてるとでも思っていた事自体、そこから違うのかもね
でもね。見つけたからね
ソコに見つけたからね
キミに見たからね
隠れてなんていなかったみたいだね
影そのモノだったみたいだね
陰になんか隠れてなくて
隠れていない影に、その魅力が光っていたのかもね
とにもかくにも、見つけられた事が、幸せ以外の何モノでもないはずだよね
隠れた魅力の奇跡
見つけられたの何故
隠れてなんていなかったのかもね
隠れてるとでも思っていた事自体、そこから違うのかもね
でもね。見つけたからね
ソコに見つけたからね
キミに見たからね
隠れてなんていなかったみたいだね
影そのモノだったみたいだね
陰になんか隠れてなくて
隠れていない影に、その魅力が光っていたのかもね
とにもかくにも、見つけられた事が、幸せ以外の何モノでもないはずだよね
容認
自分がどこからか持ってきた自由を、自分自身に対して何かしらの保証する事
それを容認するような感じ
自由だけじゃない
その他が有るならそれらも
それが出来た時こそ、何かを越えた時
同じ時、同じ意味、同じ自分
自分がどこからか持ってきた自由を、自分自身に対して何かしらの保証する事
それを容認するような感じ
自由だけじゃない
その他が有るならそれらも
それが出来た時こそ、何かを越えた時
同じ時、同じ意味、同じ自分
ダレ
おれは誰なのか
自分は自分なのか
どんな己が有って、それを
どんなおれにしたかったのか
その決まり方が決まっていなかった
決め方を決めるなんて事、中々難しくて
考えれば考えるほど、どつぼ
絶望しか無くなるような話で
そんな思考を未だに保持してる脳を少し恨み
それでも何とか対処してやるよと
敵である自分に、以前すでにしていた宣戦布告
そのほんの少しの勇ましさをふと思い出す
おれはどんなダレになりたいのか
おれは誰なのか
自分は自分なのか
どんな己が有って、それを
どんなおれにしたかったのか
その決まり方が決まっていなかった
決め方を決めるなんて事、中々難しくて
考えれば考えるほど、どつぼ
絶望しか無くなるような話で
そんな思考を未だに保持してる脳を少し恨み
それでも何とか対処してやるよと
敵である自分に、以前すでにしていた宣戦布告
そのほんの少しの勇ましさをふと思い出す
おれはどんなダレになりたいのか
限界を越えるという事
何かを越えたい時があって
その思いを純粋に疑いもせずに持ちながら
越えたいその壁に挑んでゆく
いくらその壁が凄く高いように見えていたとしても
何故知らないけど越えられそうな思いが確実に有って
そんなトコだけわけもわからないほど下手に立派で
無謀を信じたくない
子供が大人に成長してゆく過程の中
あらゆるモノが備わってゆく感覚を、正解か不正解かもわからないまんま
それでも関係なしに備わってゆく
そこで沸き立つ、きつく狭そうなカテゴリーか何かに、ひたすら収められていきそうな恐怖
それを継続的に浴びせられてゆくかのような、明らかな被害妄想
肥大しすぎた誤認は、中々それと気づかれないまんま
何かを越えたい時があって
その思いを純粋に疑いもせずに持ちながら
越えたいその壁に挑んでゆく
いくらその壁が凄く高いように見えていたとしても
何故知らないけど越えられそうな思いが確実に有って
そんなトコだけわけもわからないほど下手に立派で
無謀を信じたくない
子供が大人に成長してゆく過程の中
あらゆるモノが備わってゆく感覚を、正解か不正解かもわからないまんま
それでも関係なしに備わってゆく
そこで沸き立つ、きつく狭そうなカテゴリーか何かに、ひたすら収められていきそうな恐怖
それを継続的に浴びせられてゆくかのような、明らかな被害妄想
肥大しすぎた誤認は、中々それと気づかれないまんま
全・不正解
何一つ、正解が無い
正解を正解と認めない
良い事さえも良くない事に
不幸しか生む気しかない、その悪そうな気概
そのどこを探しても希望は見当たらない
当然の答え
どうしてそんな事まで考える
越え方を変えたいから
何一つ、正解が無い
正解を正解と認めない
良い事さえも良くない事に
不幸しか生む気しかない、その悪そうな気概
そのどこを探しても希望は見当たらない
当然の答え
どうしてそんな事まで考える
越え方を変えたいから
実態
越えられない限界を、越える事しか出来ない不器用さでもって。
バカなニンゲンになりたいから
それがわかるようになりたいから
でも、それが一体どういう事になっているのか、わかりそうもない
理屈じゃ追い付かない
感性だけじゃわからない
知ることができても
分析を用いて、立派な理論を展開する準備ができても
限界を越えられるソレには、到底至るはずもない
越えられない限界を、越える事しか出来ない不器用さでもって。
バカなニンゲンになりたいから
それがわかるようになりたいから
でも、それが一体どういう事になっているのか、わかりそうもない
理屈じゃ追い付かない
感性だけじゃわからない
知ることができても
分析を用いて、立派な理論を展開する準備ができても
限界を越えられるソレには、到底至るはずもない
アイダ
限界の意味を、変えるから
越え方も、変えるから
高い壁を、まっ平らな平面と同化させて
凄く通り易い、通るための平面のような壁にするから
強かでセコくて卑怯すぎて
開き直っているのかすらわからないほどのバカにでもなって
誤魔化しをしてるかのように余裕綽々の様子でウォーキングしながら越えるみたいな
そんなつもりだから
イカれたニンゲンが、狂気の上をフラフラと
ととととヨロヨロ、よろけながら歩いてゆくような
フゥンラフラ
限界の意味を、変えるから
越え方も、変えるから
高い壁を、まっ平らな平面と同化させて
凄く通り易い、通るための平面のような壁にするから
強かでセコくて卑怯すぎて
開き直っているのかすらわからないほどのバカにでもなって
誤魔化しをしてるかのように余裕綽々の様子でウォーキングしながら越えるみたいな
そんなつもりだから
イカれたニンゲンが、狂気の上をフラフラと
ととととヨロヨロ、よろけながら歩いてゆくような
フゥンラフラ
克己
矛盾の振り回しと遊び、矛盾を服従でもさせるかように、ただただ克つ
余裕の削り方と遊び、削らせる手立てを一切無くすようにまで潰して、ただただ克つ
絶望の恐怖と遊び、絶望を飼い慣らすぐらいまでにして、ただただ克つ
独創、ニンゲン、狂気、本職、何か
それらが克つ対象のモノは、ただただ己のブギ達そのもの
そんな何モノかわからないおれが、克己心を持ちたいとでもしてるナニモノかだという事くらいの範疇でもって、わかる事はわかる
矛盾の振り回しと遊び、矛盾を服従でもさせるかように、ただただ克つ
余裕の削り方と遊び、削らせる手立てを一切無くすようにまで潰して、ただただ克つ
絶望の恐怖と遊び、絶望を飼い慣らすぐらいまでにして、ただただ克つ
独創、ニンゲン、狂気、本職、何か
それらが克つ対象のモノは、ただただ己のブギ達そのもの
そんな何モノかわからないおれが、克己心を持ちたいとでもしてるナニモノかだという事くらいの範疇でもって、わかる事はわかる
不理解
どうしてなんだろう
理解できそうもない、ほんの些細な現実の一部
その部分に惹かれる自分が確実にいる
何がソコに在るのか
理屈で追ってみて、一応の理論を設ける事ができたとしても
やっぱり不可解さの方が膨大
そんな感覚の方が大きい
でもそれが何故かしら良い
どうしてなんだろう
理解できそうもない、ほんの些細な現実の一部
その部分に惹かれる自分が確実にいる
何がソコに在るのか
理屈で追ってみて、一応の理論を設ける事ができたとしても
やっぱり不可解さの方が膨大
そんな感覚の方が大きい
でもそれが何故かしら良い
不釣り合い
おかしい
不釣り合い自体がおかしいのではなくて
不釣り合いなのがちょっと良いと思っている自分が、ちょっとおかしい
そう思いたくなる自分がいる
今ものように理屈っぽさ丸出しのおれが、何かしら釣り合っていない事柄に惹かれだしている現実
その状態がわかる
そして、不釣り合いを生み出す原因
その根本になりたい
出来るだけ我が身と中身をソレに近づけたい
そんな気持ちは何故
おかしい
不釣り合い自体がおかしいのではなくて
不釣り合いなのがちょっと良いと思っている自分が、ちょっとおかしい
そう思いたくなる自分がいる
今ものように理屈っぽさ丸出しのおれが、何かしら釣り合っていない事柄に惹かれだしている現実
その状態がわかる
そして、不釣り合いを生み出す原因
その根本になりたい
出来るだけ我が身と中身をソレに近づけたい
そんな気持ちは何故
妙
嫌じゃない、むしろちょっと好きな変さ
ヘンテコ
何もかもわからない場所
ソコに、謎だらけのソレが在る
何もわからない
感性でも
知性でも
理屈でも、理解でも、理論でも
限界を越えた絶望
絶望感、失望感
妙に誤りだした可能性があって
捉え方の変化がもたらす結果は
妙に嫌いじゃない、好きなくらいのヘンテコ
変な生態が、あられもなくどこか知らない、未知しかない場所に飛び出してゆくように
謎だらけのソレが在る、ヘンテコな場所のソコに、どうせなら向かわせでもしようか
嫌じゃない、むしろちょっと好きな変さ
ヘンテコ
何もかもわからない場所
ソコに、謎だらけのソレが在る
何もわからない
感性でも
知性でも
理屈でも、理解でも、理論でも
限界を越えた絶望
絶望感、失望感
妙に誤りだした可能性があって
捉え方の変化がもたらす結果は
妙に嫌いじゃない、好きなくらいのヘンテコ
変な生態が、あられもなくどこか知らない、未知しかない場所に飛び出してゆくように
謎だらけのソレが在る、ヘンテコな場所のソコに、どうせなら向かわせでもしようか
不成立の成立
言葉ひとつひとつに対しての忠実さが欠如、足りないゆえに
日常茶飯事で起こるその事態
当然理解なんてまだしていない段階から、普通に不成立のような事が起きている
でもどうしてかわからない
不釣り合い、不成立のようなモノが何故か良い
その原因になりたい
原因側になりたい
それを容認したい
そしてそれをどこかで容認されたい
言葉ひとつひとつに対しての忠実さが欠如、足りないゆえに
日常茶飯事で起こるその事態
当然理解なんてまだしていない段階から、普通に不成立のような事が起きている
でもどうしてかわからない
不釣り合い、不成立のようなモノが何故か良い
その原因になりたい
原因側になりたい
それを容認したい
そしてそれをどこかで容認されたい
溶ける理性
なんという壁
足りないと思っていた鍛練なのに
いつのまにかひとつの試練を乗り越えられていたかのようで
都合が良い
都合が良すぎて疑心暗鬼、自問自答
でも、謎だらけのソレは正解だと、何度も返答してくる
疑心がもう効かなくなってきている
否定をも軽く飲み込み、
否定でも、否定でもない、どちらでもないモノになる
謎に飲み込まれてゆく
なんという壁
足りないと思っていた鍛練なのに
いつのまにかひとつの試練を乗り越えられていたかのようで
都合が良い
都合が良すぎて疑心暗鬼、自問自答
でも、謎だらけのソレは正解だと、何度も返答してくる
疑心がもう効かなくなってきている
否定をも軽く飲み込み、
否定でも、否定でもない、どちらでもないモノになる
謎に飲み込まれてゆく
わからない肯定
知らないうちにしていて
知らないうちに次へ行ってる
わけがわからない
わかるはずもなく進んでゆく
それが許せなかった
それは何故
わからない事が許せなかった
わからない事なんて無い
否定をしたかった
そこまでして欲しかったモノ
希望、有望
明らかにそれらで
明らかに誤っていて
明らかにその事に気づかない
本当はどこかでカラになりたかったはず
絶望
絶望できないくらいの絶望が本当は欲しかった
絶望という何か得体の知れないモノを攻略したかった
もう壊れた心は、壊れない
そんな心が、ひとつ強くなったかのような、やっぱり妙な感じ
知らないうちにしていて
知らないうちに次へ行ってる
わけがわからない
わかるはずもなく進んでゆく
それが許せなかった
それは何故
わからない事が許せなかった
わからない事なんて無い
否定をしたかった
そこまでして欲しかったモノ
希望、有望
明らかにそれらで
明らかに誤っていて
明らかにその事に気づかない
本当はどこかでカラになりたかったはず
絶望
絶望できないくらいの絶望が本当は欲しかった
絶望という何か得体の知れないモノを攻略したかった
もう壊れた心は、壊れない
そんな心が、ひとつ強くなったかのような、やっぱり妙な感じ
セコい
一番イヤだったのに。
そのモノになっちゃった
セコくないとダメだなんて
いつか変わるかもしれないけど
今はセコさしか無いくらいのニンゲン
なんちゅうニンゲンになっちゃったの
そんなやり方だけでしか進める気がしない今
マトモからは程遠く
ますます遠く離れてゆくよ
本質的かどうかはわからないけど
今だけは間違いない
一番イヤだったのに。
そのモノになっちゃった
セコくないとダメだなんて
いつか変わるかもしれないけど
今はセコさしか無いくらいのニンゲン
なんちゅうニンゲンになっちゃったの
そんなやり方だけでしか進める気がしない今
マトモからは程遠く
ますます遠く離れてゆくよ
本質的かどうかはわからないけど
今だけは間違いない
壮大
憧れだよね
色んな感動
それらが一つの場所に結集し、ど偉い科学反応を見事に起こしてみせていて
ふと思い出したんだよね
何がどうなっていて、壮大は壮大と感じ取られているのか
それを自分なりに考えた事を
混乱だらけで混ざり合っていて、各々の良さを殺し合っているような場所ではなくて
何もかもがピッタリと心地よくハマったポジションに位置し、全てが尋常じゃない、合理的すぎるくらいの輝きを放っている
そんなモノへの憧れ
どうしてそれを、こんなにも忘れちゃっていたんだろう
本当はわかってる？
憧れだよね
色んな感動
それらが一つの場所に結集し、ど偉い科学反応を見事に起こしてみせていて
ふと思い出したんだよね
何がどうなっていて、壮大は壮大と感じ取られているのか
それを自分なりに考えた事を
混乱だらけで混ざり合っていて、各々の良さを殺し合っているような場所ではなくて
何もかもがピッタリと心地よくハマったポジションに位置し、全てが尋常じゃない、合理的すぎるくらいの輝きを放っている
そんなモノへの憧れ
どうしてそれを、こんなにも忘れちゃっていたんだろう
本当はわかってる？
吐露
どれだけ出来てきた事だろうか
無駄じゃないにしても、無駄が多すぎたかも
今もそうかも
徳が底辺過ぎて
吐き出される言葉に力が無い
しなやかさや艶やかさ
自分ではわからないくらい、それらが無い
エグさバカさ
嬉しそうに際立つのはそれらばっかり
人間として駄目
駄目な事を、心の底から駄目、と思っていない。全くと言っていいほど
それが駄目なんだ。そこからして
人によって基準は違うけど
違いすぎている
駄目人間を寄せ集めて一つにしたようなのが、普通におれ
普通にダメニンゲン
どれだけ出来てきた事だろうか
無駄じゃないにしても、無駄が多すぎたかも
今もそうかも
徳が底辺過ぎて
吐き出される言葉に力が無い
しなやかさや艶やかさ
自分ではわからないくらい、それらが無い
エグさバカさ
嬉しそうに際立つのはそれらばっかり
人間として駄目
駄目な事を、心の底から駄目、と思っていない。全くと言っていいほど
それが駄目なんだ。そこからして
人によって基準は違うけど
違いすぎている
駄目人間を寄せ集めて一つにしたようなのが、普通におれ
普通にダメニンゲン
自虐
いくら積み重ねてみても、反省を一つも良い学習に変えられていない
当然の自分への卑下は、いくらでも走るように元気で健在で
相変わらずおれは成長できない
進化を退化と履き違える事を
心の底から履き違えていない気でいる
そのまんま
自分へのアンチ活動は中々止まりません
もう一度
裏を表にしたいなぁ
いくら積み重ねてみても、反省を一つも良い学習に変えられていない
当然の自分への卑下は、いくらでも走るように元気で健在で
相変わらずおれは成長できない
進化を退化と履き違える事を
心の底から履き違えていない気でいる
そのまんま
自分へのアンチ活動は中々止まりません
もう一度
裏を表にしたいなぁ
きれいごと
言えるならどんどん言ってみたいなあ
くだらない事ばっかりしか垂れる事出来ない
そのサマは哀れなはず
哀れみさえもわからない
しっかり。
ってモノをちゃんとしてみたいなあ
出来ないのがおれかなあ
ダメニンゲンは、意外と中々難しい
そんな現実蹴散らしたいけど
現実は現実
真摯にくらい受け止められるようになりたいよ
言えるならどんどん言ってみたいなあ
くだらない事ばっかりしか垂れる事出来ない
そのサマは哀れなはず
哀れみさえもわからない
しっかり。
ってモノをちゃんとしてみたいなあ
出来ないのがおれかなあ
ダメニンゲンは、意外と中々難しい
そんな現実蹴散らしたいけど
現実は現実
真摯にくらい受け止められるようになりたいよ
ケツゴウ
色とりどりの幸せ達
みんな良いように繋がり
良いように独り立っている
嬉しくなるような距離感で
互いの趣を探り合っている
爆発的にでも瞬間的にでも
おしとやかにでも無意識にでも
何か色した感の情達が、流れ出るかのように、綺麗に生まれる
色んな幸せが在れば、それはそれでいいのになあ
今まで何を見てきたのか
バカで化物の小物が、やたら卑怯でセコすぎるような
そんな牙だけを磨いてきただけみたい
キタないだらけの性格がやたら不幸を招く
そんな無様だらけのサマ
今も止まらず
色とりどりの幸せ達
みんな良いように繋がり
良いように独り立っている
嬉しくなるような距離感で
互いの趣を探り合っている
爆発的にでも瞬間的にでも
おしとやかにでも無意識にでも
何か色した感の情達が、流れ出るかのように、綺麗に生まれる
色んな幸せが在れば、それはそれでいいのになあ
今まで何を見てきたのか
バカで化物の小物が、やたら卑怯でセコすぎるような
そんな牙だけを磨いてきただけみたい
キタないだらけの性格がやたら不幸を招く
そんな無様だらけのサマ
今も止まらず
書こう
どんなデタラメだとしても
思いはそんなにヤワじゃない
大切な事
まだ忘れちゃいない
促されるようでしかない時間だったとしても
自分は、自分を持つ事をやっぱり選ぼう
迷わされる何かに振り回されても
いつか逆に振り回し返してやろう
そこまでは心から振り回されてみよう
例え新しい心であったとしても、大切な思いを忘れるような心なんかじゃない
そんな些細な事さえも、明らかに信じたい
どんなデタラメだとしても
思いはそんなにヤワじゃない
大切な事
まだ忘れちゃいない
促されるようでしかない時間だったとしても
自分は、自分を持つ事をやっぱり選ぼう
迷わされる何かに振り回されても
いつか逆に振り回し返してやろう
そこまでは心から振り回されてみよう
例え新しい心であったとしても、大切な思いを忘れるような心なんかじゃない
そんな些細な事さえも、明らかに信じたい
ゆめ
まばゆく煌めく輝き達にひたすらきらきら包まれるん
清々しく新しく滑らかでしなやかな瑞々しさばっかり
豪勢な周りの化学反応を貯蓄して己の不甲斐なさを確かめて
それが全て心地よければそれがいい
まばゆく煌めく輝き達にひたすらきらきら包まれるん
清々しく新しく滑らかでしなやかな瑞々しさばっかり
豪勢な周りの化学反応を貯蓄して己の不甲斐なさを確かめて
それが全て心地よければそれがいい
散らない
散らない散り間際
包まれる悲壮美
凛としなやかに滑らかに強く
終焉へと向かう快楽
イカれていようがそれは確かな感触
新しい扉を開くための摩天楼
その中のどこかにあたらシイ扉が待っている
予感なら本当にある
散らない散り間際
包まれる悲壮美
凛としなやかに滑らかに強く
終焉へと向かう快楽
イカれていようがそれは確かな感触
新しい扉を開くための摩天楼
その中のどこかにあたらシイ扉が待っている
予感なら本当にある
心の真の芯
そこに芽吹く、悲壮美纏う花咲く予感の、新の種
新
吸い込み取り込む光である芽であってほしい、新しい気概
雄々しさも女々しさも
どちらも欠けないで欲しい
混雑する宇宙に、紛いもないクロ
光さえも吸い込むモノの正体は、何もかも引き寄せ取り込み吸い込みそうな
新しい種だった
そんなふうであれたなら、ちょっとはいい気になれるかもね
そこに芽吹く、悲壮美纏う花咲く予感の、新の種
新
吸い込み取り込む光である芽であってほしい、新しい気概
雄々しさも女々しさも
どちらも欠けないで欲しい
混雑する宇宙に、紛いもないクロ
光さえも吸い込むモノの正体は、何もかも引き寄せ取り込み吸い込みそうな
新しい種だった
そんなふうであれたなら、ちょっとはいい気になれるかもね
境界
いつか越えて他人に叱られたように
今はもう一人の自分に叱られる
たったひとつの心
それを壊してまでして
色んな事をそれぞれ越えるという事
もうその先は無いのに
無い事を体感するまで突き進む
有る、という事を無条件で仮定しながら突き進むだけ
無い事を学び、有る場所へ帰る
境界線を引くために
その境界線は、本当は。
本当は、新しい可能性のスタートライン
本当にそうなのかもしれない
そんなおれは、ふざけては、いないのかもしれないなあ
いつか越えて他人に叱られたように
今はもう一人の自分に叱られる
たったひとつの心
それを壊してまでして
色んな事をそれぞれ越えるという事
もうその先は無いのに
無い事を体感するまで突き進む
有る、という事を無条件で仮定しながら突き進むだけ
無い事を学び、有る場所へ帰る
境界線を引くために
その境界線は、本当は。
本当は、新しい可能性のスタートライン
本当にそうなのかもしれない
そんなおれは、ふざけては、いないのかもしれないなあ
もどり
今の今に戻る
選ばせない心理
誰かに操られたかのようなままそのまま
前へ
勝ちたい何かへ
強かとかいうモノの方角へ
セコさはやっぱり相変わらずで
狙いへ
勝ちたい気持ちで
細やかに。
出来るだけ、出来るだけでいいから
際立たせたいモノが確かに在りそうならば、その話はなおさら
今の今に戻る
選ばせない心理
誰かに操られたかのようなままそのまま
前へ
勝ちたい何かへ
強かとかいうモノの方角へ
セコさはやっぱり相変わらずで
狙いへ
勝ちたい気持ちで
細やかに。
出来るだけ、出来るだけでいいから
際立たせたいモノが確かに在りそうならば、その話はなおさら
テンシ
神々しくて、癒されて
非の打ち所が無い。とかなんて話にならず
疑いなんて。その疑いに疑問を抱かせる
でもひっくり返してみたりなんかして
天使の仮面を被った悪魔だったら
それでも疑い余地なしで、テンシと信じよう
例え悪魔でも、アナタはアクマのふりしておどけてみせてる、本当は愉快で清らかな天使
そんなテンシなんでしょう。きっと
神々しくて、癒されて
非の打ち所が無い。とかなんて話にならず
疑いなんて。その疑いに疑問を抱かせる
でもひっくり返してみたりなんかして
天使の仮面を被った悪魔だったら
それでも疑い余地なしで、テンシと信じよう
例え悪魔でも、アナタはアクマのふりしておどけてみせてる、本当は愉快で清らかな天使
そんなテンシなんでしょう。きっと
箔
もう一つの名札が、現実的可能性を繋ぐ
見えない価値も知らないで
嘆きだけが消去されてゆく
漠然と上質な屁理屈を適当に並べても繋がる
そんなモノも一緒に消えてくれたらいいのに
消えない、見えないモノ
その価値は、当然風に流されてゆくたけ
そうならないためにも絶対に隠し持ち、胸に一生匿い続ける覚悟
そんな覚悟くらいは欲しい
もう一つの名札が、現実的可能性を繋ぐ
見えない価値も知らないで
嘆きだけが消去されてゆく
漠然と上質な屁理屈を適当に並べても繋がる
そんなモノも一緒に消えてくれたらいいのに
消えない、見えないモノ
その価値は、当然風に流されてゆくたけ
そうならないためにも絶対に隠し持ち、胸に一生匿い続ける覚悟
そんな覚悟くらいは欲しい
拠り所
何かが変わる
絶対に契約解除しないはずのそのバショ
そのバショの定義
徐々に何かしらの変化が起きている
定めが、変化
何かが引き金
いったい何が
矛盾のせい
思考にこびりついただけだった矛盾
そんな矛盾が、不変だった拠り所にまで流れ込んで、普通に侵入してきたせい
それだけ頼りなかった拠り所。そのせいもあって
拠り所に起きだした変化を、どう解釈すべきか
新しい局面。良い意味での戦いになってほしい
何かが変わる
絶対に契約解除しないはずのそのバショ
そのバショの定義
徐々に何かしらの変化が起きている
定めが、変化
何かが引き金
いったい何が
矛盾のせい
思考にこびりついただけだった矛盾
そんな矛盾が、不変だった拠り所にまで流れ込んで、普通に侵入してきたせい
それだけ頼りなかった拠り所。そのせいもあって
拠り所に起きだした変化を、どう解釈すべきか
新しい局面。良い意味での戦いになってほしい
２
両方持ちたい
一つに絞るしかないのか
どこかで一つに絞りたい心理が無意識に働いているのか
単純に二つでは限界を越えているだけの事なのか
新しいソレは、今まで持っていた拠り所の進化
そう捉える事は出来ないのか
それはただの辻褄合わせだけになってしまうのか
何かが見える
見えなくて消えなかった謎のモノ
それが見えてくる予感はどこへ行ったのか
本当のおれは、本当のおれじゃない
という事なのか
両方持ちたい
一つに絞るしかないのか
どこかで一つに絞りたい心理が無意識に働いているのか
単純に二つでは限界を越えているだけの事なのか
新しいソレは、今まで持っていた拠り所の進化
そう捉える事は出来ないのか
それはただの辻褄合わせだけになってしまうのか
何かが見える
見えなくて消えなかった謎のモノ
それが見えてくる予感はどこへ行ったのか
本当のおれは、本当のおれじゃない
という事なのか
唯我独尊
そんな思い
活字くらいにはしてみても、
日常の３、４次元では見せたくない
そんな撃ち落とす為だけのマトになんて、わざわざなりたくはない
でも。でもでもでもでも
それへの憧れが、微々たるものだとしても、確かに有る
それは何故
色んな考え方が出来るのが現実
自分の不甲斐なさへのひとつのアンチ的要素から生まれた思いかもしれないし
それに近い人に対しての単純な憧れかもしれない
あまりにも遠いそのバショへ
一生課題を持って挑めるかもしれないというひとつの安心感に近い可能性
どこまでも心地よく勘違いしていたい
それくらいの脳ミソ
そんな思い
活字くらいにはしてみても、
日常の３、４次元では見せたくない
そんな撃ち落とす為だけのマトになんて、わざわざなりたくはない
でも。でもでもでもでも
それへの憧れが、微々たるものだとしても、確かに有る
それは何故
色んな考え方が出来るのが現実
自分の不甲斐なさへのひとつのアンチ的要素から生まれた思いかもしれないし
それに近い人に対しての単純な憧れかもしれない
あまりにも遠いそのバショへ
一生課題を持って挑めるかもしれないというひとつの安心感に近い可能性
どこまでも心地よく勘違いしていたい
それくらいの脳ミソ
振り返る
繰り返す
何度目か、大体３度目か
どうして振り返る
今回は不可避
知らないうちにどっぷり
気づけば、２度ほど訪れた事があるバショに帰されていた
ただただ何故
帰る予定なんて立てていなかったのに、急遽
知らないうちに、道筋もわからず
まるでワープでもしてきたかのように
万能かもしれない何か
それが必要なのかもしれない
そんな時である可能性が大いにある
一番後悔できない答えが、ソコには有るのかもしれない
まだわからない
わかったとまでは思いたくない
思えないくらい、まだわからない
繰り返す
何度目か、大体３度目か
どうして振り返る
今回は不可避
知らないうちにどっぷり
気づけば、２度ほど訪れた事があるバショに帰されていた
ただただ何故
帰る予定なんて立てていなかったのに、急遽
知らないうちに、道筋もわからず
まるでワープでもしてきたかのように
万能かもしれない何か
それが必要なのかもしれない
そんな時である可能性が大いにある
一番後悔できない答えが、ソコには有るのかもしれない
まだわからない
わかったとまでは思いたくない
思えないくらい、まだわからない
羅列
矛盾
虚無
細部
壮大
拠点
狂気
純粋
虚無
甘味
新何
矛盾
虚無
細部
壮大
拠点
狂気
純粋
虚無
甘味
新何
斬新だな(＾ω＾) おっ
ヒッサシ、ブリーー！
パパぉちびー！
たまには顔だしてくれー！
ルナちゃんもー！
寂しさを忘れてしまいそうなくらい、寂しいんだからー
おれだってー
やっぱり、おれだってそういうトコ普通にあるよ
何でもいいからたまには。ヨロシク！
そこまでは頑張るぜーい
こんな事でも
もう3/4越えちゃってるから、それまでにはひとつでも多く言葉くれー！
もうちょっと頑張るから
パパぉちびー！
たまには顔だしてくれー！
ルナちゃんもー！
寂しさを忘れてしまいそうなくらい、寂しいんだからー
おれだってー
やっぱり、おれだってそういうトコ普通にあるよ
何でもいいからたまには。ヨロシク！
そこまでは頑張るぜーい
こんな事でも
もう3/4越えちゃってるから、それまでにはひとつでも多く言葉くれー！
もうちょっと頑張るから
衝撃
自分の不甲斐なさを改めてわからされる
おれは。おれは。おれは。おれは。
永遠にでも続きそうな省み
どこまですればいいのか
気が済むのか
本当に永遠なのか
終わりは必ずあるのか
終わりは。
必ずあるでしょう
そこまでどうやれるか
それをちょっとでもまともに考えられたらいい。もう
でも、何か必ず間違っている
おれの場合は。
もうそろそろ明確に
それは。
自分の不甲斐なさを改めてわからされる
おれは。おれは。おれは。おれは。
永遠にでも続きそうな省み
どこまですればいいのか
気が済むのか
本当に永遠なのか
終わりは必ずあるのか
終わりは。
必ずあるでしょう
そこまでどうやれるか
それをちょっとでもまともに考えられたらいい。もう
でも、何か必ず間違っている
おれの場合は。
もうそろそろ明確に
それは。
正解
自分自分自分自分自分
自分すぎる
自分の不甲斐なさをどうにかしたい気持ちがあるから
だけど
それにしても、自分すぎる
本当の宝物を、見事すぎるくらい、履き違えている
履き違える事しか出来ていないくらい、おれはやっぱり大馬鹿
馬鹿は間違っていなかった
大正解
自分自分自分自分自分
自分すぎる
自分の不甲斐なさをどうにかしたい気持ちがあるから
だけど
それにしても、自分すぎる
本当の宝物を、見事すぎるくらい、履き違えている
履き違える事しか出来ていないくらい、おれはやっぱり大馬鹿
馬鹿は間違っていなかった
大正解
賢明
己の判断力の無さ
如実に続々と表れ、現実的にもわからされる
故に賢明さを頼りたくなる
どんな解釈を用いてみても、もはや誤魔化しが効かない己の頭の悪さ
頭が悪くないわけがない
だからこそ、賢くなりたい
賢いわけがないニンゲンだからこそ、少しだけでも賢くなりたい
賢いという事を感じ取ってみたい
いつか、賢い事さえもわからないくらいにまで、賢くなりたい
当たり前のようになりたい
もっといったら、もうこれ以上は賢くなれないくらいにまで、賢くなりたい
さらにいったら、もう賢くなんてなりたくもないと思ってしまうくらいにまで、賢くなりたい
これが間違いなく、馬鹿らしい馬鹿の発想なんだ
おれは、こんなおれみたいなんだ
己の判断力の無さ
如実に続々と表れ、現実的にもわからされる
故に賢明さを頼りたくなる
どんな解釈を用いてみても、もはや誤魔化しが効かない己の頭の悪さ
頭が悪くないわけがない
だからこそ、賢くなりたい
賢いわけがないニンゲンだからこそ、少しだけでも賢くなりたい
賢いという事を感じ取ってみたい
いつか、賢い事さえもわからないくらいにまで、賢くなりたい
当たり前のようになりたい
もっといったら、もうこれ以上は賢くなれないくらいにまで、賢くなりたい
さらにいったら、もう賢くなんてなりたくもないと思ってしまうくらいにまで、賢くなりたい
これが間違いなく、馬鹿らしい馬鹿の発想なんだ
おれは、こんなおれみたいなんだ
なんてショウジョウ
自信
自信なんです
自信を持てそうになる。ある事に関して
でも必ず無くす
何なんでしょう。そんな自信は
無くされる為に持った自信なのでしょうか
そんな事が、普通にある
あんまり考えた事がなかったけど、思い起こせばいくらでもあったみたい
しまいには自信なんて、持たないのが普通になっていた
そんな最中、急に持てそうな出来事が起こる
これは自信として考え、持っておくべきものだろうと
でも、やっぱり。消える
持っている方が、今はまだキツいから
キツいだけにしか感じられないくらいだから
厄介な我が身と心
攻略の糸口は、容易く見つけられるようなモノじゃない
それだけが確かなモノ
自信
自信なんです
自信を持てそうになる。ある事に関して
でも必ず無くす
何なんでしょう。そんな自信は
無くされる為に持った自信なのでしょうか
そんな事が、普通にある
あんまり考えた事がなかったけど、思い起こせばいくらでもあったみたい
しまいには自信なんて、持たないのが普通になっていた
そんな最中、急に持てそうな出来事が起こる
これは自信として考え、持っておくべきものだろうと
でも、やっぱり。消える
持っている方が、今はまだキツいから
キツいだけにしか感じられないくらいだから
厄介な我が身と心
攻略の糸口は、容易く見つけられるようなモノじゃない
それだけが確かなモノ
何のタメ
どうして、もがく
何故、もうもがきたくない
見つからない
見つけたいモノが、やっぱりまだわからない。だから
拠り所
拠り所らしきモノ
今と昔じゃ、それは違うのか
形は変わる
ひとつの進化と捉えられない事もない
ちょっとした成長
どうして、もがく
何故、もうもがきたくない
見つからない
見つけたいモノが、やっぱりまだわからない。だから
拠り所
拠り所らしきモノ
今と昔じゃ、それは違うのか
形は変わる
ひとつの進化と捉えられない事もない
ちょっとした成長
昔とイマ
そんな考えを、逆に退化として捉える
でもそれは昔の自分の場合
今はもう変わってきている
昔の俺からしたら、もう退化の中に入り込んだ人間
そんな今のおれかもしれない
でも今のおれは、そうじゃないといけない
おれはもうすでに、バカでどうしようもない
セコさでしか先が見えそうもない、最低を極めたような
それがイマのおれというニンゲンなんだろうから
そんな考えを、逆に退化として捉える
でもそれは昔の自分の場合
今はもう変わってきている
昔の俺からしたら、もう退化の中に入り込んだ人間
そんな今のおれかもしれない
でも今のおれは、そうじゃないといけない
おれはもうすでに、バカでどうしようもない
セコさでしか先が見えそうもない、最低を極めたような
それがイマのおれというニンゲンなんだろうから
最低が最新
ある意味、望んでいた
これ以上馬鹿になれないくらい、一度は馬鹿になっておきたかった
それと同様
これ以上最低はない
それくらい最低になっておきたかった
そんな最低が最新
こんな考えを、どうしてわざわざ活字にする
惨めさをわざわざ吐き出す
惨めかどうかなんて判断ももはやあやふや
故に吐き出すのか、何なのか
ある意味、望んでいた
これ以上馬鹿になれないくらい、一度は馬鹿になっておきたかった
それと同様
これ以上最低はない
それくらい最低になっておきたかった
そんな最低が最新
こんな考えを、どうしてわざわざ活字にする
惨めさをわざわざ吐き出す
惨めかどうかなんて判断ももはやあやふや
故に吐き出すのか、何なのか
確信に至らないカクシン
ひとつの考えが生まれる
それをちょっと信じたい
今までずっとずっとず～～っと
永遠なくらい延々、堕ち続けてきた
落下してゆく事に酔い
底辺が見えない暗闇を、自ら好んで選び、どんどん堕ちていった
その真っ暗のような、形の見えない底辺
それが今、見えそうになってきているんじゃないかと
このまだ不確かな生まれたての仮定は、イマのおれだから生まれ、
イマのおれだから確かかもしれないと、本当に信じられるかもしれない
そんな可能性がイマのおれならある
底辺の形をひとつ称するなら、最低、という事なのかもしれない
ひとつの考えが生まれる
それをちょっと信じたい
今までずっとずっとず～～っと
永遠なくらい延々、堕ち続けてきた
落下してゆく事に酔い
底辺が見えない暗闇を、自ら好んで選び、どんどん堕ちていった
その真っ暗のような、形の見えない底辺
それが今、見えそうになってきているんじゃないかと
このまだ不確かな生まれたての仮定は、イマのおれだから生まれ、
イマのおれだから確かかもしれないと、本当に信じられるかもしれない
そんな可能性がイマのおれならある
底辺の形をひとつ称するなら、最低、という事なのかもしれない
微々たる望み
ひとつは唯我独尊
あとは、どうしてだろう
ちょっと何かわからないけど
何か攻めたい
何かに対して、何の為かわからないけど
何故かちょっと攻めたい
無理矢理何かに、もがくように攻めていた事はあるけど
ちょっとそれとは違う
攻めまくりたい思いが確かに昔あって
でもそれとは違う
ちょっとだけ
ちょっとだけ何か攻めたい
望み、ちょっとだけ
微々たる望み
よくわからないけど、何故か有るのは有る
ひとつは唯我独尊
あとは、どうしてだろう
ちょっと何かわからないけど
何か攻めたい
何かに対して、何の為かわからないけど
何故かちょっと攻めたい
無理矢理何かに、もがくように攻めていた事はあるけど
ちょっとそれとは違う
攻めまくりたい思いが確かに昔あって
でもそれとは違う
ちょっとだけ
ちょっとだけ何か攻めたい
望み、ちょっとだけ
微々たる望み
よくわからないけど、何故か有るのは有る
決まって行き着く
そのバショ
そのバショであってほしい
イマ
何をしているのか
自分でもわからないくらい、何かしている
そのバショ
そのバショであってほしい
イマ
何をしているのか
自分でもわからないくらい、何かしている
フメイ
でもおそらく
伏線
意図的に張ってきて事は、認識できる範疇に有るけど
無意識でも、きっと以前より多く張りだしている
何か漠然と
何かカラにしたい
カラになって、何かが動きだす
それをおれは、何となく感じていて、きっとわかっている
一度知ったかもしれないから
でもおそらく
伏線
意図的に張ってきて事は、認識できる範疇に有るけど
無意識でも、きっと以前より多く張りだしている
何か漠然と
何かカラにしたい
カラになって、何かが動きだす
それをおれは、何となく感じていて、きっとわかっている
一度知ったかもしれないから
ヨカン
嫌な予感
どうかそんな事が起きませんように
やれる事なら、単純に有るはず
そこまでの準備だけ
伏線を張れるだけ張るコト
心構え
正面で受け止め、避けた方がいいなら避ける
避けない方がいいなら避けない
スベテ準備
スベテ伏線
いつか来そうな悲劇に
出来るだけ自然には待たない
出来るだけそんな自然には抗う
嫌な予感
どうかそんな事が起きませんように
やれる事なら、単純に有るはず
そこまでの準備だけ
伏線を張れるだけ張るコト
心構え
正面で受け止め、避けた方がいいなら避ける
避けない方がいいなら避けない
スベテ準備
スベテ伏線
いつか来そうな悲劇に
出来るだけ自然には待たない
出来るだけそんな自然には抗う
みんな
悲劇的で、かつ、免れない運命
そんな事なんて、絶対に受け入れたくない
自分は自分で、抗えるだけ抗いたい
こんな祈りは、自分に対してだけ、ではない
愛しい人に対しても、当然のように祈る
絶対に避けてほしい
そんな当たり前の思いを、どうしても言っておきたい
悲劇的で、かつ、免れない運命
そんな事なんて、絶対に受け入れたくない
自分は自分で、抗えるだけ抗いたい
こんな祈りは、自分に対してだけ、ではない
愛しい人に対しても、当然のように祈る
絶対に避けてほしい
そんな当たり前の思いを、どうしても言っておきたい
理
どうして理はあるのか
何かをわかる為
わかる為に測る為
何かを創造する為
何かを想像する為
道具を創る為
道具を使う為
物差しを創って使う為
自分である為
地球である為
人である為
他人である為
繋がる為
拒む為
色んな事を扱う為
愛を愛と呼んで読めるようになる為
どうして理はあるのか
何かをわかる為
わかる為に測る為
何かを創造する為
何かを想像する為
道具を創る為
道具を使う為
物差しを創って使う為
自分である為
地球である為
人である為
他人である為
繋がる為
拒む為
色んな事を扱う為
愛を愛と呼んで読めるようになる為
人
理を壊す為
理に抗う為
理を消す為
理を無にする為
理へのアンチテーゼをかます為
屁理屈の為
矛盾の為
無謀の為
虚無の為
みんなの為
セカイの為
エゴの為
人の為
万物の為
綺麗事の為
心の為
スベテの為
思いの為
為の為
理想の為
理屈の為
理の為
理を壊す為
理に抗う為
理を消す為
理を無にする為
理へのアンチテーゼをかます為
屁理屈の為
矛盾の為
無謀の為
虚無の為
みんなの為
セカイの為
エゴの為
人の為
万物の為
綺麗事の為
心の為
スベテの為
思いの為
為の為
理想の為
理屈の為
理の為
何か の タメ
どうして何かが有る
どうしてタメが有る
どうして何かのタメが有る
何も無い。という事を成立させるタメの何かが有る。でいい
何か有る。と同じように
何も無い。が有る
何かは、何も無い。それが有る
その、何も無い、のタメにまた、何かが有る
有るのは。ここでは有るべきものは、がいい
有るべきものは、ちょっとの何か
何かは何かにしても、何も無いモノに相反するモノに仕立てあげる自分なりのベストのサイズは、チョットだけ、というサイズ
どうして何かが有る
どうしてタメが有る
どうして何かのタメが有る
何も無い。という事を成立させるタメの何かが有る。でいい
何か有る。と同じように
何も無い。が有る
何かは、何も無い。それが有る
その、何も無い、のタメにまた、何かが有る
有るのは。ここでは有るべきものは、がいい
有るべきものは、ちょっとの何か
何かは何かにしても、何も無いモノに相反するモノに仕立てあげる自分なりのベストのサイズは、チョットだけ、というサイズ
最善
イマのイマだけの 最善
チョットが最善
余裕だけに埋もれたような感覚の虚無感
そこには何かたらふく有るようで
ただただ本当は何も無いだけ
でも何も無い、という事が、確実に有る。とも言える
それは矛盾
矛盾かどうか
わかってもわからなくてもどちらでもいい
だからそれは考えるまでもない事。全く必要のない事
だからそこはとばす
問題は、何も無い、という事を、チョットだけ有る、という事にするタメの方法
そこの何か。何か方法
そのタメの。何なのか
そのタメの。エゴ？
なのかもしれない
おれの中の理は、そんな答えが良いかもしれない
そう示唆してる。とちょっと捉えたい自分がイマはいる
イマのイマだけの 最善
チョットが最善
余裕だけに埋もれたような感覚の虚無感
そこには何かたらふく有るようで
ただただ本当は何も無いだけ
でも何も無い、という事が、確実に有る。とも言える
それは矛盾
矛盾かどうか
わかってもわからなくてもどちらでもいい
だからそれは考えるまでもない事。全く必要のない事
だからそこはとばす
問題は、何も無い、という事を、チョットだけ有る、という事にするタメの方法
そこの何か。何か方法
そのタメの。何なのか
そのタメの。エゴ？
なのかもしれない
おれの中の理は、そんな答えが良いかもしれない
そう示唆してる。とちょっと捉えたい自分がイマはいる
為
何も無いタメに、チョット何か有る
チョット何か有ろうとする。何も無いタメに
何も無いダラケのタメに、チョットだけ何か有ろうとする
ソコ
ソコかもしれない
ソコが、スタートであるべきなのかもしれない
ソコが、スタートであるべきバショ、なのかもしれない
空っぽ。カラカラのカラ。すっカラかんのカラ
何も無いダラケであるカラのタメに、チョットだけ何か有ろうとする
これが嫌でもしたくなる構造かもしれない
活かせる構造かもしれない
活かせる構造を構築できたような考え方
ソコからの、衝動
カラ、構造によって創りだす事の出来る、行動
何も無いかのように動きたくなるような、最善の仕組みなのかも
何も無いタメに、チョット何か有る
チョット何か有ろうとする。何も無いタメに
何も無いダラケのタメに、チョットだけ何か有ろうとする
ソコ
ソコかもしれない
ソコが、スタートであるべきなのかもしれない
ソコが、スタートであるべきバショ、なのかもしれない
空っぽ。カラカラのカラ。すっカラかんのカラ
何も無いダラケであるカラのタメに、チョットだけ何か有ろうとする
これが嫌でもしたくなる構造かもしれない
活かせる構造かもしれない
活かせる構造を構築できたような考え方
ソコからの、衝動
カラ、構造によって創りだす事の出来る、行動
何も無いかのように動きたくなるような、最善の仕組みなのかも
簡単
矛盾
虚無
自由
虚無
余裕
虚無
エゴ
理
矛盾
虚無
自由
虚無
余裕
虚無
エゴ
理
普通なら、このスレ半分程度で飽きると思うんだ。
でも、オマイはずっとちゃんと続けている。
俺は継続こそ力だと思うが、オマイのこの根性は認めてる(＾ω＾) おっ
最初に別スレで荒し扱いだったけど、ただの荒しなら
適当に混ぜて消えてると思う。
ルナちゃんに感謝だな。
ただの荒しじゃなく、ちゃんと根性ある奴って証明してくれたんだしな。
でも、オマイはずっとちゃんと続けている。
俺は継続こそ力だと思うが、オマイのこの根性は認めてる(＾ω＾) おっ
最初に別スレで荒し扱いだったけど、ただの荒しなら
適当に混ぜて消えてると思う。
ルナちゃんに感謝だな。
ただの荒しじゃなく、ちゃんと根性ある奴って証明してくれたんだしな。
根性あるか
あんまり言ってもらった事なかったなあ、おれは
どうなんだろね
自分ではあんまり自覚ないよ
でも本当にそんな事思ってもらえてるのかなぁ
パパぉちびには本当にそう思ってもらえてそうなんだけど
他の人は。う～ん、どうかなぁ
わからないなぁ
でもまあおれ的には、本当に色々とここで吐き出せていて
それで自分をちょっとでも捉え直す事ができてると自分では思っていて
そんな場所を設けてくれたルナちゃんには本当に感謝よ
パパぉちびにも色々ありがたい言葉頂いてるけど
おれはまともな事を一つも返せないんだよねぇ
おれは、色々と励みになるような言葉を周りから頂いてるだけで
逆におれからは返す事が全然できない
それをちょっとでもできるようになれたらいいんだけど、まあ中々だね
あんまり言ってもらった事なかったなあ、おれは
どうなんだろね
自分ではあんまり自覚ないよ
でも本当にそんな事思ってもらえてるのかなぁ
パパぉちびには本当にそう思ってもらえてそうなんだけど
他の人は。う～ん、どうかなぁ
わからないなぁ
でもまあおれ的には、本当に色々とここで吐き出せていて
それで自分をちょっとでも捉え直す事ができてると自分では思っていて
そんな場所を設けてくれたルナちゃんには本当に感謝よ
パパぉちびにも色々ありがたい言葉頂いてるけど
おれはまともな事を一つも返せないんだよねぇ
おれは、色々と励みになるような言葉を周りから頂いてるだけで
逆におれからは返す事が全然できない
それをちょっとでもできるようになれたらいいんだけど、まあ中々だね
呪縛
悪い事ばっかりじゃないけど
良い事ばっかりでもない
そんな中をくぐり抜けてきた はず
意識的に自分で創ったりもして
無意識にそうなっちゃってる事も多分ある
問題なのは、どうして今
その言葉を意識してるのか
解きたいのか
解いても良い段階まで来た合図とかなのか
呪縛らしきモノのせいにしたい。そんな今なのか
そもそもそんなモノのせいにできるのか
できたらできたで、次に繋がるのか
解く事ができたら、次に良い何かがあるのか
そんな事は関係なしに、ただ解きたいだけなのか
本当に、そんなモノがあったのか
わからないにも関わらず一度、有るものと仮定しよう
そこから始めてみよう。何かを
悪い事ばっかりじゃないけど
良い事ばっかりでもない
そんな中をくぐり抜けてきた はず
意識的に自分で創ったりもして
無意識にそうなっちゃってる事も多分ある
問題なのは、どうして今
その言葉を意識してるのか
解きたいのか
解いても良い段階まで来た合図とかなのか
呪縛らしきモノのせいにしたい。そんな今なのか
そもそもそんなモノのせいにできるのか
できたらできたで、次に繋がるのか
解く事ができたら、次に良い何かがあるのか
そんな事は関係なしに、ただ解きたいだけなのか
本当に、そんなモノがあったのか
わからないにも関わらず一度、有るものと仮定しよう
そこから始めてみよう。何かを
賢くないということ
何も今わかったという事ではない
もっと前からちゃんと気付いちゃってる
頭が悪すぎるんだ
普通に悪いような程度じゃ収まらない
尋常ではないくらい、ぶっ飛んだ悪さしてる頭なんだ
そんな頭の段階で、賢い、なんて事をまともにわかるはずもない
判断基準からして狂ってんだから
今もそれは継続されている
それでもわかる事がある
賢くはない、という事
そんな事がわかるなら
色んな物事やその理屈諸々も、多少はわかるはずだ
それを理解しようとするのが、まあ面倒で苦痛
でもそれはもう過去の話にしたいイマがある
何も今わかったという事ではない
もっと前からちゃんと気付いちゃってる
頭が悪すぎるんだ
普通に悪いような程度じゃ収まらない
尋常ではないくらい、ぶっ飛んだ悪さしてる頭なんだ
そんな頭の段階で、賢い、なんて事をまともにわかるはずもない
判断基準からして狂ってんだから
今もそれは継続されている
それでもわかる事がある
賢くはない、という事
そんな事がわかるなら
色んな物事やその理屈諸々も、多少はわかるはずだ
それを理解しようとするのが、まあ面倒で苦痛
でもそれはもう過去の話にしたいイマがある
再び、理
イマなら、理は使える はず
理屈
理解
重すぎない現実的理想
固すぎると理解してる道理は、まだ無理
軽快さがある理屈
そして理解
重ねてゆく味を美味しく出来る理屈があれば、理解は増してゆけるはず
何かちょっとでも良いように変えてゆける手筈が、イマの自分には少しでもいいからあってほしい
そう願い、本当に信じたい気持ち
イマなら、理は使える はず
理屈
理解
重すぎない現実的理想
固すぎると理解してる道理は、まだ無理
軽快さがある理屈
そして理解
重ねてゆく味を美味しく出来る理屈があれば、理解は増してゆけるはず
何かちょっとでも良いように変えてゆける手筈が、イマの自分には少しでもいいからあってほしい
そう願い、本当に信じたい気持ち
曖昧
それは隠れたブキ なのかもしれない
決断力としては、鈍らせるだけのものかもしれない
でも判断力においては、意外と活かせる
活かせている気がする
曖昧さがあるが故に、頼りなさが生まれ、それを対処すべく危機感や警戒心などが、良い意味で持てているのかもしれないのだから
積極性を生み出す力としては乏しいモノかもしれないけど
受身がちな身のブキとしては、意外と良いカウンターとして使えているのかもしれない
それが嫌みな考えだとしても
それで救わる部分も、確かにあるのは、自分なりの事実
それは隠れたブキ なのかもしれない
決断力としては、鈍らせるだけのものかもしれない
でも判断力においては、意外と活かせる
活かせている気がする
曖昧さがあるが故に、頼りなさが生まれ、それを対処すべく危機感や警戒心などが、良い意味で持てているのかもしれないのだから
積極性を生み出す力としては乏しいモノかもしれないけど
受身がちな身のブキとしては、意外と良いカウンターとして使えているのかもしれない
それが嫌みな考えだとしても
それで救わる部分も、確かにあるのは、自分なりの事実
(仮)
理
↓
エゴ
↓
狂気
↓
ゼッタイ
↓
矛盾
↓
虚無
↓
卑劣
↓
理
↓
理解
↓
自由
↓
甘え
↓
快楽
↓
あい
↓
不敵
↓
？
理
↓
エゴ
↓
狂気
↓
ゼッタイ
↓
矛盾
↓
虚無
↓
卑劣
↓
理
↓
理解
↓
自由
↓
甘え
↓
快楽
↓
あい
↓
不敵
↓
？
欲望ちゃんの欲望
楽したい
子供のように
抜きたい力を
自由に
陣形くんで
異形を突っ走って
受身だらけで
面倒は止めて
抜きたいのはやっぱり力で
余裕ぶっこいて
狂気振り回して
専らそればっかで
ゲス野郎でも
天才と本気で思い込んでいたい
楽したい
子供のように
抜きたい力を
自由に
陣形くんで
異形を突っ走って
受身だらけで
面倒は止めて
抜きたいのはやっぱり力で
余裕ぶっこいて
狂気振り回して
専らそればっかで
ゲス野郎でも
天才と本気で思い込んでいたい
シビア
引きまくって
嘘つきまくって
自由だろうと かまして
才能があると本気で思い込んで
芸術家気取りで
矛盾を保有しまくって
支配しまくって
止まりまくって
誤魔化しまくって
カガヤキまくって
支配をやっぱりしまくって
納得をしまくられるように
狙い通りを狙って
支配をまたしまくって
結果を出す気で
前へ
勝ち目指して
強かさを持って
セコさを最優先して
狙って
勝つ事を考えて
まとめて
引きまくって
嘘つきまくって
自由だろうと かまして
才能があると本気で思い込んで
芸術家気取りで
矛盾を保有しまくって
支配しまくって
止まりまくって
誤魔化しまくって
カガヤキまくって
支配をやっぱりしまくって
納得をしまくられるように
狙い通りを狙って
支配をまたしまくって
結果を出す気で
前へ
勝ち目指して
強かさを持って
セコさを最優先して
狙って
勝つ事を考えて
まとめて
ちゃんと
それは結構嫌だったね
辛かったね
己の意地かなんかに頼ってやっていたと思う
でもいつしか疲れるだけになっていた
達成感どうたらこうたらは、残念すぎるくらい皆無
自分が無さすぎた
故に周りに合わせすぎる
何か良い発展を期待したけど
色んな目論見は次から次へと、ハズレまくる
理想は辛く、悪いモノでしかなくなっていた
それは結構嫌だったね
辛かったね
己の意地かなんかに頼ってやっていたと思う
でもいつしか疲れるだけになっていた
達成感どうたらこうたらは、残念すぎるくらい皆無
自分が無さすぎた
故に周りに合わせすぎる
何か良い発展を期待したけど
色んな目論見は次から次へと、ハズレまくる
理想は辛く、悪いモノでしかなくなっていた
新しい形
もう古いのでしょう
ちゃんとする事
理想の形
イマの自分に合った、新しい形を模索し、創作に至る
チャントする形
リソウの形
どれもイマの自分のタメの、新しい形
もう古いのでしょう
ちゃんとする事
理想の形
イマの自分に合った、新しい形を模索し、創作に至る
チャントする形
リソウの形
どれもイマの自分のタメの、新しい形
ナンデモアリ
ゼッタイ
ムジュン
シハイ
カンペキ
リロン
リソウ
リカイ
ジブン
ジユウ
アイ
スベテ
ヒト
ゼッタイ
ムジュン
シハイ
カンペキ
リロン
リソウ
リカイ
ジブン
ジユウ
アイ
スベテ
ヒト
ご褒美
わかってる、わかってる
頑張らないと、それは頂けない
頑張らないで得られる事もそりゃあるけど
ご褒美という位置付けにはなりそうもない
わかってる、わかって、わかっている
ぶっ壊したい理論だったんだろ
全てを見て、何かで表して、良いように並べて、次へ進む布石にする
そんなプロセスぶっ壊したかったんだろ
そんな思いが、セコさを生んだのかもしれない
セコい思い
わかってるよ、わかっていないはずがない
どんな思いも、全てだって事はもう
わかってる、わかってる
頑張らないと、それは頂けない
頑張らないで得られる事もそりゃあるけど
ご褒美という位置付けにはなりそうもない
わかってる、わかって、わかっている
ぶっ壊したい理論だったんだろ
全てを見て、何かで表して、良いように並べて、次へ進む布石にする
そんなプロセスぶっ壊したかったんだろ
そんな思いが、セコさを生んだのかもしれない
セコい思い
わかってるよ、わかっていないはずがない
どんな思いも、全てだって事はもう
ゴホウビ
その正体はチケット
何のチケットかは秘密らしい
その先にもちろんゴホウビが待ってんだろ
でも秘密だからわからない
それでもわかるさ
答えなら自分の中にちゃんとある
それが答えなんだから、もちろんわかっているよ
交換しよう
ご褒美とゴホウビを
その正体はチケット
何のチケットかは秘密らしい
その先にもちろんゴホウビが待ってんだろ
でも秘密だからわからない
それでもわかるさ
答えなら自分の中にちゃんとある
それが答えなんだから、もちろんわかっているよ
交換しよう
ご褒美とゴホウビを
せがむよ
うん
そうしたいようになるように、もう仕組んでる
吐き出すよ
構築された思いらしきモノ達を
恥じない形を提供したいよ
綺麗に風が吹いて
悲しく枯れるって
無様な様子を
ひたすら温かく包んで
次のページで泣くって
良いこと無くても笑うって
優しい愛。
うん
そうしたいようになるように、もう仕組んでる
吐き出すよ
構築された思いらしきモノ達を
恥じない形を提供したいよ
綺麗に風が吹いて
悲しく枯れるって
無様な様子を
ひたすら温かく包んで
次のページで泣くって
良いこと無くても笑うって
優しい愛。
惨め
他人を貶め、それを喜ぶ
そんな残虐を極めたような人間様に、どうして挑みたいのか
そんな挑みで繰り返される戦い
いったい何が欲しい？
勲章？
誇り？
勇ましさ？
わかってるくせに、どうして誤魔化す
欲しいのはアレ、アレ
おさまりのいい、心のくっしょん
他人を貶め、それを喜ぶ
そんな残虐を極めたような人間様に、どうして挑みたいのか
そんな挑みで繰り返される戦い
いったい何が欲しい？
勲章？
誇り？
勇ましさ？
わかってるくせに、どうして誤魔化す
欲しいのはアレ、アレ
おさまりのいい、心のくっしょん
期待
新しい期待
新しい形の期待
新しい形の自分への期待
新しい形の自分への新しい期待
何も届けないけど
全てを包み込む
貯蓄はこのタメにあると思いたい
損傷はそのタメにある事にしたい
新しい期待
新しい形の期待
新しい形の自分への期待
新しい形の自分への新しい期待
何も届けないけど
全てを包み込む
貯蓄はこのタメにあると思いたい
損傷はそのタメにある事にしたい
青い
願う色
空に託したいオモイ
もっと青く
曇っていても
雨でも
雷でも
暴風でも
全て全て突き抜けて
広大な空に、青い色のオモイを託したい
どこまでも青い色を願う
その青をいつか見たい
願う色
空に託したいオモイ
もっと青く
曇っていても
雨でも
雷でも
暴風でも
全て全て突き抜けて
広大な空に、青い色のオモイを託したい
どこまでも青い色を願う
その青をいつか見たい
フテクサレ
つまずく
ツマズく だけ
その強固な意志は、思考と好き勝手に手を結び、絶え間なく墜落し続ける事を、喜びと知る
光るジュンスイを、空の真ん中、太陽の中心に見ながら
そこで抱いたオモイだけ抱き抱え
堕ちるココロザシを芯に抱く
己の純粋の正体は、ひん曲がった狂気そのものと知らされて
再び、太陽の中心を見返す
ジュンスイな光だけを、心に浴びせるタメに
つまずく
ツマズく だけ
その強固な意志は、思考と好き勝手に手を結び、絶え間なく墜落し続ける事を、喜びと知る
光るジュンスイを、空の真ん中、太陽の中心に見ながら
そこで抱いたオモイだけ抱き抱え
堕ちるココロザシを芯に抱く
己の純粋の正体は、ひん曲がった狂気そのものと知らされて
再び、太陽の中心を見返す
ジュンスイな光だけを、心に浴びせるタメに
４/５
達成したけど
達成感がよくわからない
それは喜べる感覚なの？
ゴールはソコじゃないってコト
そんなコト、もうとっくの前に学習してる
ダメな過去のオレが
イマのおれじゃない誰かに
ちけっと を渡す
イマのおれのチケットと
そのちけっとを交換する
サガシモノの正体 判明するコトを期待
ジ ュ ン ス イ
達成したけど
達成感がよくわからない
それは喜べる感覚なの？
ゴールはソコじゃないってコト
そんなコト、もうとっくの前に学習してる
ダメな過去のオレが
イマのおれじゃない誰かに
ちけっと を渡す
イマのおれのチケットと
そのちけっとを交換する
サガシモノの正体 判明するコトを期待
ジ ュ ン ス イ
気配
ジブンの背中に堕ちてゆく陰
両端に憧れと尊敬の念
正面には隠すことのできない輝きが見えるはず
黒い宇宙の中、青を纏った地球の無限の色たち
その一つ一つの中のひとつ
真逆に近い色に惹かれ、辿り着きたいオモイに駆られる
権利を行使
それに見合う色を持っていない者なんていない
あとは気付けるかどうかだけ
ホントの場所に帰る
ジブンの背中に堕ちてゆく陰
両端に憧れと尊敬の念
正面には隠すことのできない輝きが見えるはず
黒い宇宙の中、青を纏った地球の無限の色たち
その一つ一つの中のひとつ
真逆に近い色に惹かれ、辿り着きたいオモイに駆られる
権利を行使
それに見合う色を持っていない者なんていない
あとは気付けるかどうかだけ
ホントの場所に帰る
考える ということ
難しかったり、そうでもなかったりと
数えきれない色々がソコにきっとあって
同じだと思っていた事が、同じじゃなかった事
裏と表は違うと思っていた事が、全く同じ事であった事
最高だと思っていた事が、最低でしかなかった事
わからないという事が、本当はわかっていたという事
色んな考えが変わったような感じで、実は変わらなかったり
そんな色んな考えが、ひとつの何かのひとつ。それを支えているはず
きっとそう
難しかったり、そうでもなかったりと
数えきれない色々がソコにきっとあって
同じだと思っていた事が、同じじゃなかった事
裏と表は違うと思っていた事が、全く同じ事であった事
最高だと思っていた事が、最低でしかなかった事
わからないという事が、本当はわかっていたという事
色んな考えが変わったような感じで、実は変わらなかったり
そんな色んな考えが、ひとつの何かのひとつ。それを支えているはず
きっとそう
フマジメ
思い出そう
別に真面目が嫌とか悪いとかじゃない
ただ、真面目すぎてわからなくなっている事もあるかもしれないから、その事態をどうにかしたいだけ
一度戻ろう、不真面目に
どうして結構長い間、真面目モードだったのか
考え出したらある程度答えは出るだろうけど
今は必要なし
今なら不真面目になれる
不真面目ゆえに、答え要らず
良いモノ見つけちゃったしなぁ
ちょっと浮かれたい
いや、浮かれまくっていいはずだし、浮かれまくりたいけど
そこまでは何故か行かない
まあ浮かれまる事すら面倒なんだろう
ちょっとイタさを思い出してきたかなぁ
素で真面目モードだと、意外とそんな事さえも気づかない
普通に忘れてる
やっぱ効率悪い頭してるわ
整備不十分。もうちょっと整備したい
思い出そう
別に真面目が嫌とか悪いとかじゃない
ただ、真面目すぎてわからなくなっている事もあるかもしれないから、その事態をどうにかしたいだけ
一度戻ろう、不真面目に
どうして結構長い間、真面目モードだったのか
考え出したらある程度答えは出るだろうけど
今は必要なし
今なら不真面目になれる
不真面目ゆえに、答え要らず
良いモノ見つけちゃったしなぁ
ちょっと浮かれたい
いや、浮かれまくっていいはずだし、浮かれまくりたいけど
そこまでは何故か行かない
まあ浮かれまる事すら面倒なんだろう
ちょっとイタさを思い出してきたかなぁ
素で真面目モードだと、意外とそんな事さえも気づかない
普通に忘れてる
やっぱ効率悪い頭してるわ
整備不十分。もうちょっと整備したい
本当は嬉しい
めちゃくちゃ喜んでいいはずの事を、本当はもう知っていて、それをちゃんと確保できてる
確保する事に気が向いてるから、嬉しい状態の実感まだ追い付いていない
イケるはず
自信も後からついてきてもこなくてもどちらでもいいけど
一番先頭をきって行くべきモノだけは、今はわかっていたいなぁ
どうしても欲しいモノもあるし
鍛練で貰えるチケットで、
欲しいモノを貰うと
ただのカミキレだけど、権利をも買えるカミキレ
アイテの都合関係なく、欲しいモノとして貰う
権利と欲しいモノをカネではなく、チケットで買う
まだまだだなぁ
めちゃくちゃ喜んでいいはずの事を、本当はもう知っていて、それをちゃんと確保できてる
確保する事に気が向いてるから、嬉しい状態の実感まだ追い付いていない
イケるはず
自信も後からついてきてもこなくてもどちらでもいいけど
一番先頭をきって行くべきモノだけは、今はわかっていたいなぁ
どうしても欲しいモノもあるし
鍛練で貰えるチケットで、
欲しいモノを貰うと
ただのカミキレだけど、権利をも買えるカミキレ
アイテの都合関係なく、欲しいモノとして貰う
権利と欲しいモノをカネではなく、チケットで買う
まだまだだなぁ
降ってきたバイタイ
なるほどね
こんな形で媒介が見つかるとは
もう持っていたようなものだったんだね
あまりにも近すぎたせいで、何なのかわからなかった感じ
知性も買い直したいけど、それは無理なのかなぁ
まあ、あるコウゾウくらい買えるはずだけど
仕方ない。それくらい買わないと、何の為なのかって話も、ちょっとめちゃくちゃになってくる可能性もある事だし
ここは乗って、あるコウゾウを買ってしまおう
ホントのゴホウビは最期に貰える位置に設定しといて、
あとは見事に頂きにいこう、とするだけか
なるほどね
こんな形で媒介が見つかるとは
もう持っていたようなものだったんだね
あまりにも近すぎたせいで、何なのかわからなかった感じ
知性も買い直したいけど、それは無理なのかなぁ
まあ、あるコウゾウくらい買えるはずだけど
仕方ない。それくらい買わないと、何の為なのかって話も、ちょっとめちゃくちゃになってくる可能性もある事だし
ここは乗って、あるコウゾウを買ってしまおう
ホントのゴホウビは最期に貰える位置に設定しといて、
あとは見事に頂きにいこう、とするだけか
注意書き
たったのひとつでいいだろう
おれはおれであれ
一番サブくてベタな事が、一番しゅーるを越えられる
どんな事が良いのかだけ、一生わきまえていたい
その最低限の所から始めるダケ
たったのひとつでいいだろう
おれはおれであれ
一番サブくてベタな事が、一番しゅーるを越えられる
どんな事が良いのかだけ、一生わきまえていたい
その最低限の所から始めるダケ
オマエ
オマエはおれだったんだね
おれはオレだったし、俺でもあった
ぼくがボクだった時も、すでに僕だったと言ってもいいように
おれだったんだね
キミもだよね
あいつもか
ソイツもコイツも
俺様も
まさかの私も
ワタクシでさえも
僕ちゃん、あれこれだね
おれだったんだね
オマエはおれだったんだね
おれはオレだったし、俺でもあった
ぼくがボクだった時も、すでに僕だったと言ってもいいように
おれだったんだね
キミもだよね
あいつもか
ソイツもコイツも
俺様も
まさかの私も
ワタクシでさえも
僕ちゃん、あれこれだね
おれだったんだね
すべてひとつ
怖い話なんかのカテゴリーじゃない
たったひとつの答えが、
たまたま偶然だったかもしれないかように
あるいは必然だったかもしれないかように
それくらいどちらでもいいくらいのように
わかっただけ
矛盾の辻褄が合致した
たったそれだけの話
逆転ゴールしただけ
怖い話なんかのカテゴリーじゃない
たったひとつの答えが、
たまたま偶然だったかもしれないかように
あるいは必然だったかもしれないかように
それくらいどちらでもいいくらいのように
わかっただけ
矛盾の辻褄が合致した
たったそれだけの話
逆転ゴールしただけ
嘘理想
叶わない理想が叶っただけ
嘘みたいに、嘘じゃなく、叶っただけ
叶った事で、頂キマスをする
頂キマスをしないと、叶った事の意味が無くなるから
ご褒美
チケット
ゴホウビ
ちけっと
欲しいモノ
頂キマス
叶わない理想が叶っただけ
嘘みたいに、嘘じゃなく、叶っただけ
叶った事で、頂キマスをする
頂キマスをしないと、叶った事の意味が無くなるから
ご褒美
チケット
ゴホウビ
ちけっと
欲しいモノ
頂キマス
選ばれたヒト
ひとりじゃないはず
みんなであるはず
選ばれた人間じゃないと思い込んでしまっているのは
選ぶという事が、きっとわかっていないから
そう信じたい
選んでいないから
あるいは
選んだモノが正解だ、と思い込んでしまっているから
間違いに気づかず、仕方なく正解だと思い込んでしまっている事にまだ気づいていないから
選ぶべき正解を、誤って選べていない
それに気づいていないだけ
そう信じたいけど、無理してる事にもなりかねない
でもちょっとは信じる気持ちを持ちたい
それが微々たる挑戦だとしても
ひとりじゃないはず
みんなであるはず
選ばれた人間じゃないと思い込んでしまっているのは
選ぶという事が、きっとわかっていないから
そう信じたい
選んでいないから
あるいは
選んだモノが正解だ、と思い込んでしまっているから
間違いに気づかず、仕方なく正解だと思い込んでしまっている事にまだ気づいていないから
選ぶべき正解を、誤って選べていない
それに気づいていないだけ
そう信じたいけど、無理してる事にもなりかねない
でもちょっとは信じる気持ちを持ちたい
それが微々たる挑戦だとしても
へいおん
少しは望みます
紆余曲折や栄枯盛衰
そんなのが当たり前に用意される人生の日々の日常
そんな当たり前さ故に、やっぱり少しは平穏無事を祈る
ちょっとでいいから、そんな安らかで癒しのような時間を、出来るだけひとつでも多くなるよう日々努められますように
そんな人間に習い、近づけますように
そして最期は自分なりを全うして、しっかりとゴホウビを貰うつもりで立ち向かっていけるようなジブンでありますように
望む事を思い、清らかに真っ直ぐ祈ろう
少しは望みます
紆余曲折や栄枯盛衰
そんなのが当たり前に用意される人生の日々の日常
そんな当たり前さ故に、やっぱり少しは平穏無事を祈る
ちょっとでいいから、そんな安らかで癒しのような時間を、出来るだけひとつでも多くなるよう日々努められますように
そんな人間に習い、近づけますように
そして最期は自分なりを全うして、しっかりとゴホウビを貰うつもりで立ち向かっていけるようなジブンでありますように
望む事を思い、清らかに真っ直ぐ祈ろう
地に落ちた じかん
這いずってドコカへ逃げるように動く
そんな力さえもう尽きてる
全身泥ダラケ
どしゃ降りの雨なのに、泥も落ちないや
そんなナゾすらもう、ほったらかし
腹這いでぐにゃぐにゃの大の字した我が身で
顔は左に向けてる
見てるのは、その先ではなく
今の全く動く気配のない泥まみれの我が身を、空から俯瞰で見てる
想像で創ったワガミを見てる
泥水は、もうウマイのかなあ
そんなに引かずにおれの惨めさをよく見て、苦笑いでも笑ってよ
おれは、地があるという喜びに浸ってやるから
這いずってドコカへ逃げるように動く
そんな力さえもう尽きてる
全身泥ダラケ
どしゃ降りの雨なのに、泥も落ちないや
そんなナゾすらもう、ほったらかし
腹這いでぐにゃぐにゃの大の字した我が身で
顔は左に向けてる
見てるのは、その先ではなく
今の全く動く気配のない泥まみれの我が身を、空から俯瞰で見てる
想像で創ったワガミを見てる
泥水は、もうウマイのかなあ
そんなに引かずにおれの惨めさをよく見て、苦笑いでも笑ってよ
おれは、地があるという喜びに浸ってやるから
雨 ト かぜ ト 泥
汚いまんま
汚れが落ちない
ケガれたオモイとはちょっと違う
動けないカナシバリのようなマヌケさを自嘲して、それがちょっと笑えて
それがまたちょっと気持ち悪いダケ
薄笑いしたまんま動かない我が身
雨も風も泥も、もう関係ないと思ってる
どれだけ汚れているらしかろうが
汚れをあまり知らない
知った気になれていない時点で、実際汚れてようが汚れてまいが、もう関係ない
そんな次元の我が身と心ではない
泥でさえも、もういいらしい我がココロ
汚いまんま
汚れが落ちない
ケガれたオモイとはちょっと違う
動けないカナシバリのようなマヌケさを自嘲して、それがちょっと笑えて
それがまたちょっと気持ち悪いダケ
薄笑いしたまんま動かない我が身
雨も風も泥も、もう関係ないと思ってる
どれだけ汚れているらしかろうが
汚れをあまり知らない
知った気になれていない時点で、実際汚れてようが汚れてまいが、もう関係ない
そんな次元の我が身と心ではない
泥でさえも、もういいらしい我がココロ
透明の おかし
味もない 透けた おかし
味もないのに おかしはおかし
食べて 味もないのに 美味しい
食感がいい 美味しい
味がなくても 美味しい
ぶっちゃけると 寒天のようなイメージで 美味しい
味もない 透けた おかし
味もないのに おかしはおかし
食べて 味もないのに 美味しい
食感がいい 美味しい
味がなくても 美味しい
ぶっちゃけると 寒天のようなイメージで 美味しい
ド 最低
泥水も 美味しい
本当に現実で、どこかの国のそんな現状
惨めなおれは、画面を通して見るその光景に、何を思ったのか
そんな事ももうよくわからない
貧困とどう向き合うべきなのか
そんな議論の中に入って、少しでも将来を良くしようと考える
そんな余裕なんてない
それどころじゃない
現実で苦しんでる人が実際に世界にはいるのに
その人達の状況に、自分の今のよくわからないような衰退しただけの心境を、想像だけで勝手に重ねてる
ある種、最も最低な考え方してる
本当の本当に地に堕ちてる
最低でしかない現実は、おれの心の中
本当に最低の心
泥水も 美味しい
本当に現実で、どこかの国のそんな現状
惨めなおれは、画面を通して見るその光景に、何を思ったのか
そんな事ももうよくわからない
貧困とどう向き合うべきなのか
そんな議論の中に入って、少しでも将来を良くしようと考える
そんな余裕なんてない
それどころじゃない
現実で苦しんでる人が実際に世界にはいるのに
その人達の状況に、自分の今のよくわからないような衰退しただけの心境を、想像だけで勝手に重ねてる
ある種、最も最低な考え方してる
本当の本当に地に堕ちてる
最低でしかない現実は、おれの心の中
本当に最低の心
わからないこと
おれは わからない
世界は わからない
本当に わからない
ふざけてなくて わからない
わかる気すら、もはやしない
知る事くらいしかできないのかもしれない
普通で当然の事かもしれないけど
わからないなんて事 本当に信じたくなかった
わかった気でいた事
わかったと思っていたいだけだった
本当はわからない
わかりもしない
知っても知っても知っても、わかるなんて事はもうない
それであと 何が わからない？
それであと 何が わかる？
地道な答えを積み重ね、新しいらしい自分に近づこうとするだけか
わけがわかったようで、全然わかっていない
わからないように わからない
おれは わからない
世界は わからない
本当に わからない
ふざけてなくて わからない
わかる気すら、もはやしない
知る事くらいしかできないのかもしれない
普通で当然の事かもしれないけど
わからないなんて事 本当に信じたくなかった
わかった気でいた事
わかったと思っていたいだけだった
本当はわからない
わかりもしない
知っても知っても知っても、わかるなんて事はもうない
それであと 何が わからない？
それであと 何が わかる？
地道な答えを積み重ね、新しいらしい自分に近づこうとするだけか
わけがわかったようで、全然わかっていない
わからないように わからない
全うするということ
誰が決めたような本分なんかじゃない
そんな事を全うできるはずがない
できるとでも思っていた事から間違い
認めて自分を全うするのみ
可能性を間違う
意味が意味を間違ってる
あるなしの問題なんかにしてる時点で、ない
そんな芸当できるほど器用じゃない
ちゃんとしたい願望が少しでもあるなら
本当に地に足をつけてから
それをわかってもいないのに、ちゃんとできるはずがない
そんな事すら気づかないワレは、馬鹿の極み
これから起きるはずの悲劇を恐れ、できるだけ対処して抗ってやろうと
それくらいしかできない
首をとってやる
そんな事は程遠い
気が、這いつくばったように弱い
誰が決めたような本分なんかじゃない
そんな事を全うできるはずがない
できるとでも思っていた事から間違い
認めて自分を全うするのみ
可能性を間違う
意味が意味を間違ってる
あるなしの問題なんかにしてる時点で、ない
そんな芸当できるほど器用じゃない
ちゃんとしたい願望が少しでもあるなら
本当に地に足をつけてから
それをわかってもいないのに、ちゃんとできるはずがない
そんな事すら気づかないワレは、馬鹿の極み
これから起きるはずの悲劇を恐れ、できるだけ対処して抗ってやろうと
それくらいしかできない
首をとってやる
そんな事は程遠い
気が、這いつくばったように弱い
責め足りない
自虐なんて形なんかどうでもいい
己の不甲斐なさを誤魔化そうとし続けきたツケ
どうにかするには何とか自分を責めて、ちゃんとした答えを出すしかない
寝ぼけてる自分にビンタかましても、天性のダラシナさゆえ、効きもしない
外から叩いても、開き直るだけ
心の中からえぐる
痛い痛い思いを身体に憶えさせる
パターンを創り、自分を創り直す
治し続ける
いくらでも堕ちてやる
しっかりと地に足をつけ、好きなように立ってやる
そんな意気込みをもって
真空で爆発したい
自虐なんて形なんかどうでもいい
己の不甲斐なさを誤魔化そうとし続けきたツケ
どうにかするには何とか自分を責めて、ちゃんとした答えを出すしかない
寝ぼけてる自分にビンタかましても、天性のダラシナさゆえ、効きもしない
外から叩いても、開き直るだけ
心の中からえぐる
痛い痛い思いを身体に憶えさせる
パターンを創り、自分を創り直す
治し続ける
いくらでも堕ちてやる
しっかりと地に足をつけ、好きなように立ってやる
そんな意気込みをもって
真空で爆発したい
地にまみれ続けてゆく
辛酸をなめまくっても
もう辛いのかどうかわからないくらい
そこまで行きたい
だから地に辿り着いたはずなんだと
底無しにも限度を見れた
底は有ったと 実感を持ち始めている
あとは好きなように立つだけ
動かない腹這い状態を、いつのまにか立たすだけ
無様に汚く、セコく卑劣に
人として最低でも
最低で立つ
赤ちゃんよりもイタい、馬鹿の塊した頭で、足の裏を地面につける
腐りきった人間の、粒子のような根性
小粒の煌めき、放つしかない
ゴホウビは絶対に貰うけど
辛酸をなめまくっても
もう辛いのかどうかわからないくらい
そこまで行きたい
だから地に辿り着いたはずなんだと
底無しにも限度を見れた
底は有ったと 実感を持ち始めている
あとは好きなように立つだけ
動かない腹這い状態を、いつのまにか立たすだけ
無様に汚く、セコく卑劣に
人として最低でも
最低で立つ
赤ちゃんよりもイタい、馬鹿の塊した頭で、足の裏を地面につける
腐りきった人間の、粒子のような根性
小粒の煌めき、放つしかない
ゴホウビは絶対に貰うけど
ふはつ
今日のように 昨日のように
明日のように 一生のように
でも爆発させる
不発は決まりきってる
でもそれだけ
決まりきってるだけ
だから、爆発させる
させれない事なんて決めない
決まっているのは不発だけ
爆発できないなんて事だけは、絶対に決めない
決めつけやしない
己の性質を活かしたような気にくらいなりたい
だから、諦めない
諦めきる事なんて出来ない
それくらい決められないから
決められるなら、諦めてやる
ふはつしっぱなしで
決めないで爆発決めたい
めちゃくちゃカンセイ
今日のように 昨日のように
明日のように 一生のように
でも爆発させる
不発は決まりきってる
でもそれだけ
決まりきってるだけ
だから、爆発させる
させれない事なんて決めない
決まっているのは不発だけ
爆発できないなんて事だけは、絶対に決めない
決めつけやしない
己の性質を活かしたような気にくらいなりたい
だから、諦めない
諦めきる事なんて出来ない
それくらい決められないから
決められるなら、諦めてやる
ふはつしっぱなしで
決めないで爆発決めたい
めちゃくちゃカンセイ
無限敗北
何度も何度も敗退
うまくいく事なんて稀
稀すぎて、運でしかないような気してる
その都度、嫌だ嫌だ
何度も繰り返す
何度も巡る思い
それでも勝ち目指す
うまくいく事目指す
勝てないのに
うまくいくはずがないのに
何度も何度も敗退
うまくいく事なんて稀
稀すぎて、運でしかないような気してる
その都度、嫌だ嫌だ
何度も繰り返す
何度も巡る思い
それでも勝ち目指す
うまくいく事目指す
勝てないのに
うまくいくはずがないのに
まだまだまだ
そうやって当たり前がひとつ生まれる
負けて当然 と
そこから見つけ出したいのは きっと開き直り
勝てないと嘆くのと入れ替わるように
負ける事こそ、おれだろうと
明らかに間違った開き直り方を、普通にする
本当に見たいのは、開き直りする自分なんかじゃない
だからまだ続ける
絶対にひっくり返らない事が、
絶対にひっくり返る事
当然起きない事が
当然のように起きる事態
そうやって当たり前がひとつ生まれる
負けて当然 と
そこから見つけ出したいのは きっと開き直り
勝てないと嘆くのと入れ替わるように
負ける事こそ、おれだろうと
明らかに間違った開き直り方を、普通にする
本当に見たいのは、開き直りする自分なんかじゃない
だからまだ続ける
絶対にひっくり返らない事が、
絶対にひっくり返る事
当然起きない事が
当然のように起きる事態
ドンナ心
何なの？
どんな思いになりたいの？どうなりたいの？
面倒なの？
そんな自分どこ行ったの？
狂ってたんじゃないの？
もっと狂いたかったんじゃなかったの？
面倒じゃなかったの？
支えはどこ行ったの？
いったい過去というものは何だったの？
欲しかったモノをもう手に入れてるの？
ちゃんとしたいの？
できるの？
また疲れるの？
ゴホウビへの期待をどうしてしてるの？
以前ならしてなかったけどそれは何だったの？
何なの？
どんな思いになりたいの？どうなりたいの？
面倒なの？
そんな自分どこ行ったの？
狂ってたんじゃないの？
もっと狂いたかったんじゃなかったの？
面倒じゃなかったの？
支えはどこ行ったの？
いったい過去というものは何だったの？
欲しかったモノをもう手に入れてるの？
ちゃんとしたいの？
できるの？
また疲れるの？
ゴホウビへの期待をどうしてしてるの？
以前ならしてなかったけどそれは何だったの？
浮遊のよう
ふわふわしてるかのように何かをこなしたいの？
至らない自分を許せるの？
怒りまくりの日々はどこ行ったの？
どうして貫きたい事があったの？
思い出した憧れは今必要なの？
不可思議を受け入れられるの？
ダメな自分を受け入れるの？
もう許せるの？
不甲斐なく負けても当たり前なの？
勝つ事に価値は無いの？
おれはどんなおれなの？
無能である事からの開き直りは何なの？
面倒くさがりしかなかったモノが無くなってる感じは何なの？
その先に嫌気がさしそうになるからどうにかしようとするの？
ふわふわしてるかのように何かをこなしたいの？
至らない自分を許せるの？
怒りまくりの日々はどこ行ったの？
どうして貫きたい事があったの？
思い出した憧れは今必要なの？
不可思議を受け入れられるの？
ダメな自分を受け入れるの？
もう許せるの？
不甲斐なく負けても当たり前なの？
勝つ事に価値は無いの？
おれはどんなおれなの？
無能である事からの開き直りは何なの？
面倒くさがりしかなかったモノが無くなってる感じは何なの？
その先に嫌気がさしそうになるからどうにかしようとするの？
どんな
どんなどんなおれなの？おれは
おれは何なの？
何がおれなの？
おれはどうなってるの？
どうなればおれなの？
おれはおれなのか、おれじゃないのか
わからないくらいがおれなの？
どんなどんなおれなの？おれは
おれは何なの？
何がおれなの？
おれはどうなってるの？
どうなればおれなの？
おれはおれなのか、おれじゃないのか
わからないくらいがおれなの？
おれはだれ
だれなのかよくわからない
何が欲しいのか
どんな自分でいたいのか
無理してないつもりが、意外と無理してる事が多い
厄介
面倒な事ばっかりに感じる
そんな性質が、どっかに消えた
それはでも、ちょっと喜ばしい事である はずだったのに
また
無茶な負荷を避ける為の、本能的な自己防衛が、欠如し過ぎる事を心配していたはずなのに
それが起きた
未だに起きたまんま
色んな事を 良い具合に 取り返しに行かなくちゃいけない
だれなのかよくわからない
何が欲しいのか
どんな自分でいたいのか
無理してないつもりが、意外と無理してる事が多い
厄介
面倒な事ばっかりに感じる
そんな性質が、どっかに消えた
それはでも、ちょっと喜ばしい事である はずだったのに
また
無茶な負荷を避ける為の、本能的な自己防衛が、欠如し過ぎる事を心配していたはずなのに
それが起きた
未だに起きたまんま
色んな事を 良い具合に 取り返しに行かなくちゃいけない
面倒 という 重り
まさかの 要る という答えなのか
面倒な気持ちになってしまう事
明らかな面倒くさがり屋だとふうに 自分を捉えていたのに
今は完全にどこかに消えた
そしてそれを取り返しに行くと
どうして面倒くさがり屋だったのかは、今はどうでもよくて
取り敢えず面倒くさがり屋な自分に一度戻す
おれのイタさの始まりを、更に体感するためにも
まさかの 要る という答えなのか
面倒な気持ちになってしまう事
明らかな面倒くさがり屋だとふうに 自分を捉えていたのに
今は完全にどこかに消えた
そしてそれを取り返しに行くと
どうして面倒くさがり屋だったのかは、今はどうでもよくて
取り敢えず面倒くさがり屋な自分に一度戻す
おれのイタさの始まりを、更に体感するためにも
どこ
どこなの？おれは
どこのどいつがおれなのか まだまだ掴めない
永遠なのか
永遠の課題
永遠につまらない くだらない感じにしか思えないテーマなのか
本当にどこ？
どこにホントウがいるのか
いないのか？
そもそもホントウも本物もホンモノも、本当にいないのか？
ニセモノと言っていた事
それがスベテなのか？
ニセモノと思いたかっただけだと
そう思っていたのは嘘なのか？
本当にニセモノだけなのか？
ホントウ そいつはどこかにはいるのか？
どこなの？おれは
どこのどいつがおれなのか まだまだ掴めない
永遠なのか
永遠の課題
永遠につまらない くだらない感じにしか思えないテーマなのか
本当にどこ？
どこにホントウがいるのか
いないのか？
そもそもホントウも本物もホンモノも、本当にいないのか？
ニセモノと言っていた事
それがスベテなのか？
ニセモノと思いたかっただけだと
そう思っていたのは嘘なのか？
本当にニセモノだけなのか？
ホントウ そいつはどこかにはいるのか？
何かが ひっくり返ったよう
ぶきみ
それは、 嬉しいとかスッキリしたとか
そんな類いじゃなくて
何かよくわからなくて、不気味
絶対に行く気がなかった場所に 今いるのか
そもそもどんな場所にだけは行きたくなかったのか
そんな記憶すら もう曖昧
もう戻れない？
そんな事はまだ決めつけない
一度帰還を目論む
おれが イマとは違うひ弱さを持っていた過去を 一度目指す
ホントの最初
それをイマは目指す
答えなら うっすらでも見えるはず
わかれば何も問題ない
わかる為に 帰る
それは、 嬉しいとかスッキリしたとか
そんな類いじゃなくて
何かよくわからなくて、不気味
絶対に行く気がなかった場所に 今いるのか
そもそもどんな場所にだけは行きたくなかったのか
そんな記憶すら もう曖昧
もう戻れない？
そんな事はまだ決めつけない
一度帰還を目論む
おれが イマとは違うひ弱さを持っていた過去を 一度目指す
ホントの最初
それをイマは目指す
答えなら うっすらでも見えるはず
わかれば何も問題ない
わかる為に 帰る
｢おもいだせ｣ と おもう
自分に
自分に言い聞かせる
思い出せ と
イマだろう と
イマが イマこそが その時だろう と
始まりを 思い出せ
葛藤の全貌なら もう見えるのかもしれないのだから
それが見えたら きっと次があるはず
次の為に
このちっぽけで長すぎる戦い
その始まりを イマ 思い出せ
何が良いように 合致する
それを少し祈りながら
何度も何度も試みろ
思い出そう と
自分に
自分に言い聞かせる
思い出せ と
イマだろう と
イマが イマこそが その時だろう と
始まりを 思い出せ
葛藤の全貌なら もう見えるのかもしれないのだから
それが見えたら きっと次があるはず
次の為に
このちっぽけで長すぎる戦い
その始まりを イマ 思い出せ
何が良いように 合致する
それを少し祈りながら
何度も何度も試みろ
思い出そう と
ひとつ と ふたつ
おれはもちろん ひとつ
おれが
オレや俺や
ぼくやボクや僕や
わたしやワタシやわたくしやワタクシや私や
そんな どのようなおれであろうと ひとつ
でも仮にそのひとつが ふたつ だとしたら
おれは どれ？どっち？
おれは ぼく？ボク？僕？
おれはもちろん おれだけど
おれは おれなのか ぼくなのか
ひたつあるとしたら おれは どっち？
おれなのか ぼくなのか
どっちがおれ？
おれらしいおれだけが おれじゃないはずだから
おれらしくないぼくも おれに近いかもしれない
というコツブの疑問が生じる
ぼくに頼りだしてる おれ
そんなコツブのジレンマ
おれはもちろん ひとつ
おれが
オレや俺や
ぼくやボクや僕や
わたしやワタシやわたくしやワタクシや私や
そんな どのようなおれであろうと ひとつ
でも仮にそのひとつが ふたつ だとしたら
おれは どれ？どっち？
おれは ぼく？ボク？僕？
おれはもちろん おれだけど
おれは おれなのか ぼくなのか
ひたつあるとしたら おれは どっち？
おれなのか ぼくなのか
どっちがおれ？
おれらしいおれだけが おれじゃないはずだから
おれらしくないぼくも おれに近いかもしれない
というコツブの疑問が生じる
ぼくに頼りだしてる おれ
そんなコツブのジレンマ
逃げる ナ
イマサラ駄目 という事から
今更逃げるな
と自分に言う
駄目とわかっていて 無謀の意味もわからず 無視するように 抗ってきてた事を
無謀たるコト
それを貫く事で
無謀じゃなくなった
まさかのその事態に
自分の望んでいた事さえも瞬間で忘れた
叶っている事を脳が理解していなかった
身体に気づかされた
異変という形で心に訴え
耐えきれなくなって壊れるという形で心に映し
脳に対して示した
イマサラ駄目 という事から
今更逃げるな
と自分に言う
駄目とわかっていて 無謀の意味もわからず 無視するように 抗ってきてた事を
無謀たるコト
それを貫く事で
無謀じゃなくなった
まさかのその事態に
自分の望んでいた事さえも瞬間で忘れた
叶っている事を脳が理解していなかった
身体に気づかされた
異変という形で心に訴え
耐えきれなくなって壊れるという形で心に映し
脳に対して示した
終焉しょー
何がナニか？
おれはおれなのか？ぼくなのか？
いくつか残る疑問がまだある
例えそれらが 永遠に続く苦悩の温床だとしても
もうすぐで ひとまずエンディングが来るという事を信じる
望む
何がナニか？
おれはおれなのか？ぼくなのか？
いくつか残る疑問がまだある
例えそれらが 永遠に続く苦悩の温床だとしても
もうすぐで ひとまずエンディングが来るという事を信じる
望む
はたん
おじゃん
ただの反面教師をコピーしたモノ
ソイツが 本物かのようなツラしてるせいで
事態が あたふたし続けている
混沌を 含ませている
それが おれ
まさしく おれ
おれらしい おれである おれ
だからぼくが出てくる
ぼくに頼りだしてる
本当のおれは おれらしいおれではなく ぼくなのか
ぼくは おれらしくないおれの おれなのか
ひたつが各々抱えるちっちゃな疑問
ぼくを もう一度見ないと
おじゃん
ただの反面教師をコピーしたモノ
ソイツが 本物かのようなツラしてるせいで
事態が あたふたし続けている
混沌を 含ませている
それが おれ
まさしく おれ
おれらしい おれである おれ
だからぼくが出てくる
ぼくに頼りだしてる
本当のおれは おれらしいおれではなく ぼくなのか
ぼくは おれらしくないおれの おれなのか
ひたつが各々抱えるちっちゃな疑問
ぼくを もう一度見ないと
ポリシー 喪失
それは 絶対に起きてはいけなかった事
それが もちろん起きていた
ポリシーは ぼくが保有していた
ぼくの憧れが創り出した 一応最高級である 自画自賛モノ
色んな憧れを結集され、最低限不可欠に仕立てあげた形
ぼくの拠り所にしていたモノ
その拠り所自体がおれというわけではなく
拠り所を含めたぼく
そいつが 本当のおれ なのかもしれない
本当なのかもしれない
それは 絶対に起きてはいけなかった事
それが もちろん起きていた
ポリシーは ぼくが保有していた
ぼくの憧れが創り出した 一応最高級である 自画自賛モノ
色んな憧れを結集され、最低限不可欠に仕立てあげた形
ぼくの拠り所にしていたモノ
その拠り所自体がおれというわけではなく
拠り所を含めたぼく
そいつが 本当のおれ なのかもしれない
本当なのかもしれない
しょうひ
単純に今 そんな事だけをしているだけなのか
そりゃそうなのかもしれない
ならばもうちょっと
そのもうちょっとが ずっと
そんな永遠でも もう もう もう いい
あんまり上手でもない普通の開き直りで
それを貫き それが連なり それでそれなりの永遠になる
どこかで怖いのでしょう
恐れているのでしょう
何を？
見つかるべき、正解という 答え
それが見つかってしまって 何かが終わってしまうような
そんな 小さな ヘンテコな しゅうえんを
単純に今 そんな事だけをしているだけなのか
そりゃそうなのかもしれない
ならばもうちょっと
そのもうちょっとが ずっと
そんな永遠でも もう もう もう いい
あんまり上手でもない普通の開き直りで
それを貫き それが連なり それでそれなりの永遠になる
どこかで怖いのでしょう
恐れているのでしょう
何を？
見つかるべき、正解という 答え
それが見つかってしまって 何かが終わってしまうような
そんな 小さな ヘンテコな しゅうえんを
厄介な 戦い
テキ が 多い 多すぎる
テキにしなきゃいい
味方にするよう 努めればいい
本当にそれでいい？
本当は それが嫌だったんじゃないの？
色々と お得意の勘違いしてんじゃないの？
味方ならもう どっかから見守ってくれてんじゃないの？
例え遠くからでも 確実に見守ってくれている
そんな事
でも大事な事
大切な ひとつの考え方
考え方って言い方ではちょっと軽いけど
例え誤った考え方だったとしても
凄く大事に 凄く大切にしなきゃいけない
そうすべき思い
本当に大切な思いは こんなトコにある
それに中々気づけないのは それだけ周りを見ようとする余裕すらないような状況に 意外となりがちである
そんなひとつの証拠
テキ が 多い 多すぎる
テキにしなきゃいい
味方にするよう 努めればいい
本当にそれでいい？
本当は それが嫌だったんじゃないの？
色々と お得意の勘違いしてんじゃないの？
味方ならもう どっかから見守ってくれてんじゃないの？
例え遠くからでも 確実に見守ってくれている
そんな事
でも大事な事
大切な ひとつの考え方
考え方って言い方ではちょっと軽いけど
例え誤った考え方だったとしても
凄く大事に 凄く大切にしなきゃいけない
そうすべき思い
本当に大切な思いは こんなトコにある
それに中々気づけないのは それだけ周りを見ようとする余裕すらないような状況に 意外となりがちである
そんなひとつの証拠
どうなりてぇ
しつこいくらい わかんねぇ
別に どうにもなりたくねぇ
そんなふうに もっとなりたくは ねぇ
だけど それでもえぇ
この中途半端さ まだどうにもできねぇ
どうにかしようとしても どうにもならない事を
誰よりも自分が一番わかっているから
そんな自覚 疑いてぇ
疑って 検証してみてぇ
とか言ってホントは 面倒くせぇ
面倒くさそうな事 できるだけしたくはねぇ
できるだけどころか ひとつもしたくはねぇ
だからいつまでも 曖昧さを抱えていける
良くも悪くも
しつこいくらい わかんねぇ
別に どうにもなりたくねぇ
そんなふうに もっとなりたくは ねぇ
だけど それでもえぇ
この中途半端さ まだどうにもできねぇ
どうにかしようとしても どうにもならない事を
誰よりも自分が一番わかっているから
そんな自覚 疑いてぇ
疑って 検証してみてぇ
とか言ってホントは 面倒くせぇ
面倒くさそうな事 できるだけしたくはねぇ
できるだけどころか ひとつもしたくはねぇ
だからいつまでも 曖昧さを抱えていける
良くも悪くも
ぎゃぐ ギャク
逆
ギャグのようニ
ぎゃく
異なりたい？異なりたいわけではない？
知らない
特別になりたい？なりたいわけではない？
わからない
いい化学反応おこしたい？したいわけではない？
おこしたい
ギャグのように逆になりたい？なりたいわけではない？
わからない
すでに逆にいったモノを
さらに逆にしたいとか？
ちょっと違う
何も知らずにわからずに 逆にしたい？したいわけではない？
多分したい
曖昧なまんま でも逆にしたい 逆に行きたい
元が何もないようなモノなら なおさら
逆
ギャグのようニ
ぎゃく
異なりたい？異なりたいわけではない？
知らない
特別になりたい？なりたいわけではない？
わからない
いい化学反応おこしたい？したいわけではない？
おこしたい
ギャグのように逆になりたい？なりたいわけではない？
わからない
すでに逆にいったモノを
さらに逆にしたいとか？
ちょっと違う
何も知らずにわからずに 逆にしたい？したいわけではない？
多分したい
曖昧なまんま でも逆にしたい 逆に行きたい
元が何もないようなモノなら なおさら
ほんりょう
どこかにあるソレを 発揮したい
でも子供のように イヤだと思う部分がある
疲れる事だ
疲れたくないんだ
子供のようだ
疲れをしらない子供には ちょっとなりたいんだ
うまい事やる大人には 結構な程度でならなきゃいけないんだ
馬鹿な子供じゃいけないんだ
賢い大人になれるよう頑張るんだ
そんな事を冷たいと勘違いしてるんだ
心の底からの思い込みが思考から取れないんだ
ある箇所を 逆に行って 解決を スベテで 見たいだけ なんだ きっと
どこかにあるソレを 発揮したい
でも子供のように イヤだと思う部分がある
疲れる事だ
疲れたくないんだ
子供のようだ
疲れをしらない子供には ちょっとなりたいんだ
うまい事やる大人には 結構な程度でならなきゃいけないんだ
馬鹿な子供じゃいけないんだ
賢い大人になれるよう頑張るんだ
そんな事を冷たいと勘違いしてるんだ
心の底からの思い込みが思考から取れないんだ
ある箇所を 逆に行って 解決を スベテで 見たいだけ なんだ きっと
ドウニモナラナイ
最高級の ウソだ
わかっちゃいねぇんだ
素晴らしい ホントウを
憧れを 捨てないんだ
捨てられるバショを 捨てているからだ
ドウニモナラナイなら
ドウナッテモイイと
そんな開き直った気持ちで
進める事だってあるんだと
信じてるようにでも見える
最高級の ウソだ
わかっちゃいねぇんだ
素晴らしい ホントウを
憧れを 捨てないんだ
捨てられるバショを 捨てているからだ
ドウニモナラナイなら
ドウナッテモイイと
そんな開き直った気持ちで
進める事だってあるんだと
信じてるようにでも見える
しょうたい
ナイ
ナニモない
何モカモ 無い
小さな憧れが ナニカを形成しますか？
そうですか？ホントウですか？
ナニヲしてやります？
ナニカヲしてやりますか？
要りませか？ナニカヲ
要らないで ナニカヲできますか？
イチバンは ナニですか？
わかりませんか？
わかりますか？
ナニガ泣いているのですか？
ナイ
ナニモない
何モカモ 無い
小さな憧れが ナニカを形成しますか？
そうですか？ホントウですか？
ナニヲしてやります？
ナニカヲしてやりますか？
要りませか？ナニカヲ
要らないで ナニカヲできますか？
イチバンは ナニですか？
わかりませんか？
わかりますか？
ナニガ泣いているのですか？
受け止めなさいな
何を？
現実を
現実を？
現実の何を？
世界を
世界を？
世界の何を？
全てを
全てを？
何を？
現実を
現実を？
現実の何を？
世界を
世界を？
世界の何を？
全てを
全てを？
つづくこと
全ての何を？
全てを
全てを？
全ての何を？
全てを
全てを？
全ての何を？
全てを
全てを？
全ての何を？
全てを
全てを？
ために
何の為に？
何もない事の為に
何もない事の為に？
どうして？
何もないから
何もないから？
どうして？
何もないから
何もないから？
何の為に？
何もない事の為に
何もない事の為に？
どうして？
何もないから
何もないから？
どうして？
何もないから
何もないから？
リング テイリ
何もない
矛盾
ウソ
狂気
意味
他
全て
何もない
矛盾
ウソ
狂気
意味
他
全て
かべ
行き止まり そのかべ その為のかべ
意味は 意味
意味に 意味以上の意味は ない
ゆえに
意味は 意味以上のモノにはなれない
それを定義とした上で
以上のモノがあるとするならば
意味以下のモノ
つまり
意味以上のモノは 意味以下のモノ それしかない
意味以下のモノ
意味以外のモノ
意味を意味として捉える感覚、そして思考
行き止まり そのかべ その為のかべ
意味は 意味
意味に 意味以上の意味は ない
ゆえに
意味は 意味以上のモノにはなれない
それを定義とした上で
以上のモノがあるとするならば
意味以下のモノ
つまり
意味以上のモノは 意味以下のモノ それしかない
意味以下のモノ
意味以外のモノ
意味を意味として捉える感覚、そして思考
はっきり シナイ
おとくい
フメイカク
ふめいりょう
ごぞんじ カナシイ さま
しったこっちゃナイ
そりゃソウだ
おとくい
フメイカク
ふめいりょう
ごぞんじ カナシイ さま
しったこっちゃナイ
そりゃソウだ
イクツモの フリダシ
ひとつの キボウ
しょうめつ
つぎの キボウ
しょうめつ
つづく シカナイ
ミツカルまで
ナイことが サイコウになるマデ
オキナイきせきが オキルまで
ひとつの キボウ
しょうめつ
つぎの キボウ
しょうめつ
つづく シカナイ
ミツカルまで
ナイことが サイコウになるマデ
オキナイきせきが オキルまで
ぜろ
ナンドも ぜろ
まいかい ぜろ
かえって ぜろ
ドコカへ いっては ぜろ
ちゃんと シテハ ぜろ
ほんきの ツモリで ぜろ
ぜろ ぜろ ぜろ ぜろ
ダラケ ぜろ だらけ
むすう ぜろ ぜろ
ぜろって ぜろって
ぜろりまくって
ぜろりつくすまで
ぜろる
ナンドも ぜろ
まいかい ぜろ
かえって ぜろ
ドコカへ いっては ぜろ
ちゃんと シテハ ぜろ
ほんきの ツモリで ぜろ
ぜろ ぜろ ぜろ ぜろ
ダラケ ぜろ だらけ
むすう ぜろ ぜろ
ぜろって ぜろって
ぜろりまくって
ぜろりつくすまで
ぜろる
カラ
ただのイレモノのイメージ
中は カラッポ
無い
無い ナカミ
そとへ すてたのか しらなくてもいいけど
イマ ナカミは 無い
カラっカラの カラ
スッカラかん
ただのイレモノのイメージ
中は カラッポ
無い
無い ナカミ
そとへ すてたのか しらなくてもいいけど
イマ ナカミは 無い
カラっカラの カラ
スッカラかん
カンチきのう
カラ だから ナンダ ろ
カンチしたい のは
きのうが きのう が ひとつあれば いい って
すうじでいうと イチ みたいなモノを
カンチできればいい きのうガ ほしい らしい ッテ
ぜろ だから
無い から
カラ だから
ドンナはめつモ
イチ の いみ も
ぜろだから カンチしたい ッテ
カラだから きのうホシイ って
カラ だから ナンダ ろ
カンチしたい のは
きのうが きのう が ひとつあれば いい って
すうじでいうと イチ みたいなモノを
カンチできればいい きのうガ ほしい らしい ッテ
ぜろ だから
無い から
カラ だから
ドンナはめつモ
イチ の いみ も
ぜろだから カンチしたい ッテ
カラだから きのうホシイ って
ふむふむ元気そうだ(＾ω＾) おっ
頑張ってるね。俺も頑張る。
頑張ってるね。俺も頑張る。
855 ：ルナ ◆bEzSL7hP6w ：2012/01/25(水) 18:58:25.90 O
俺くんとパパぉちびも元気そうで良かった！
寒いから二人共、風邪をひかないでね！
俺くん、ちゃんと見てるから。
寒いから二人共、風邪をひかないでね！
俺くん、ちゃんと見てるから。
パパぉちび、ルナちゃん、久しぶりー！
ありがとう。普通に嬉しい
２人ともそれぞれ頑張ってね
おれも、追いつくって言ったら変だけど
ちびちびと頑張ってゆきます
パパぉちび。またいつか、何でもいいから言葉ちょうだいね
本当に頼む
ルナちゃんも。できるだけ見ててね
おれのわけわからないサマも、無様なサマも
できるだけ出し切るつもりで残り、書くから
気持ち悪いとしても、見守っていて
２人とも、本当に頼む
ありがとう。普通に嬉しい
２人ともそれぞれ頑張ってね
おれも、追いつくって言ったら変だけど
ちびちびと頑張ってゆきます
パパぉちび。またいつか、何でもいいから言葉ちょうだいね
本当に頼む
ルナちゃんも。できるだけ見ててね
おれのわけわからないサマも、無様なサマも
できるだけ出し切るつもりで残り、書くから
気持ち悪いとしても、見守っていて
２人とも、本当に頼む
ない
な～な～な～な～ な～～～んにもないの
おれ そのナカミ
ナカミだけじゃない気すらもうしそう。何もない感じが
危険な状態では決してないから大丈夫
何もないかのように自分を捉えたい。結局は。色々あるからこそ
それだけなのかな
からっぽのカラ
無
ぜろ
そろそろ思い出す、幽霊みたいな感覚
忘れていた感覚だったけど、始めたい事があるからこそ、思い出し始めた感じ
巡って巡って、ひとつずつゆっくりでも構築してゆく
な～な～な～な～ な～～～んにもないの
おれ そのナカミ
ナカミだけじゃない気すらもうしそう。何もない感じが
危険な状態では決してないから大丈夫
何もないかのように自分を捉えたい。結局は。色々あるからこそ
それだけなのかな
からっぽのカラ
無
ぜろ
そろそろ思い出す、幽霊みたいな感覚
忘れていた感覚だったけど、始めたい事があるからこそ、思い出し始めた感じ
巡って巡って、ひとつずつゆっくりでも構築してゆく
1( )26
(きのう)になっちゃった
と思う(きょう)という (いま)
ごまかすしか (いま)は ない
ない と言うしか (いま)は ない
セコさも ないと (いま)は
くるったふりも (いま)
ないも (いま)
いみも (いま)
よゆう
たかい
ない
そうやって
(きょう)が(きのう)からつながる(いま)さ
そんな(いま)しか もう ない
(きのう)になっちゃった
と思う(きょう)という (いま)
ごまかすしか (いま)は ない
ない と言うしか (いま)は ない
セコさも ないと (いま)は
くるったふりも (いま)
ないも (いま)
いみも (いま)
よゆう
たかい
ない
そうやって
(きょう)が(きのう)からつながる(いま)さ
そんな(いま)しか もう ない
じつりょく ふそく
はじまりは そこらへんからで
でも ふそくぶん
それを おぎないたいため でもない
じつりょく がある
なんてことを いちいち おもいたくないだけ
それが じゃくしゃらしい いいぶん
とも いちいち おもいたいわけでもない
どんなへぼでも
じつりょく ふそくしまくりでも
かのうせい ぜろでも
かしこくても
さいこうにあたまわるく ちょっとは いどんでみたいから
はじまりは そこらへんからで
でも ふそくぶん
それを おぎないたいため でもない
じつりょく がある
なんてことを いちいち おもいたくないだけ
それが じゃくしゃらしい いいぶん
とも いちいち おもいたいわけでもない
どんなへぼでも
じつりょく ふそくしまくりでも
かのうせい ぜろでも
かしこくても
さいこうにあたまわるく ちょっとは いどんでみたいから
ぶしょ
おのおのにたいして なにを課す？？？
どれだけ いいこと
ありあまってる？
もちばで おのおの おさまりましょうか
よさげに てをさしのべて
おいしいそうな つながり きたい します
こんなもん です
さんかっけい
そのかたちに なぞをもちます
もたせます えいえんにでも
おのおのにたいして なにを課す？？？
どれだけ いいこと
ありあまってる？
もちばで おのおの おさまりましょうか
よさげに てをさしのべて
おいしいそうな つながり きたい します
こんなもん です
さんかっけい
そのかたちに なぞをもちます
もたせます えいえんにでも
しょうきょ されては ゆく
にちじょう
とき ながれ
とき きざむ
ときが おしよせてくる
なにかを はこんでくる
おわりを
ときが おわりという ときを はこんでくる
それまでもまた とき
そのときまでもまた とき
そののこりの とき
ひとつずつ へってゆく
ひとつずつ けされるように
にちじょう
とき ながれ
とき きざむ
ときが おしよせてくる
なにかを はこんでくる
おわりを
ときが おわりという ときを はこんでくる
それまでもまた とき
そのときまでもまた とき
そののこりの とき
ひとつずつ へってゆく
ひとつずつ けされるように
のこりの ときが しょうきょ されてゆく
さいごの そのおわりの ときまで
きえてゆくのと どうじに
なにかひとつでも あるように
そのように できるだけ できるだけ
自分にできるだけのことを
できるだけ つとめてゆく
それ のみ で(も) いい
さいごの そのおわりの ときまで
きえてゆくのと どうじに
なにかひとつでも あるように
そのように できるだけ できるだけ
自分にできるだけのことを
できるだけ つとめてゆく
それ のみ で(も) いい
対 象
えっくす のために
えっくす のための 対象
ひとつ だけ
おれのなかに
その対象があって
それ以外の全ても
えっくす のための 対象
もうらは むずかしいもの なんかじゃいけない
なんのためか
それが本当にわかれば
つごうのいいようにわかれば
みえるはず
たやすいことも、しっかりと
ちょっとのごうかいさも もう失いたくはない
えっくす のために
えっくす のための 対象
ひとつ だけ
おれのなかに
その対象があって
それ以外の全ても
えっくす のための 対象
もうらは むずかしいもの なんかじゃいけない
なんのためか
それが本当にわかれば
つごうのいいようにわかれば
みえるはず
たやすいことも、しっかりと
ちょっとのごうかいさも もう失いたくはない
あつかう
無を
その虚無を
おいしいもので じぶんを釣ろう
たかい
たかすぎる
そんなところに そのおいしさはある らしい
無を
その虚無を
おいしいもので じぶんを釣ろう
たかい
たかすぎる
そんなところに そのおいしさはある らしい
無 の だいしょう
よけいな選択
それをふとつ ふやさなくちゃいけなくなる
それこそ きばくの たね
その こんげん
いただきます して
おいしく いただく
そのおいしさをつくる しゅほうも 織りこみずみ
よけいな選択
それをふとつ ふやさなくちゃいけなくなる
それこそ きばくの たね
その こんげん
いただきます して
おいしく いただく
そのおいしさをつくる しゅほうも 織りこみずみ
移行 さぎょう
すべてに あてはめてゆく
おもいものを かるくする
たかいものを たかくしないようにする
のしかかる
ほかの すべてへ
ひとつの きょうきへ
なにもかもないことが
すべてに あてはめてゆく
おもいものを かるくする
たかいものを たかくしないようにする
のしかかる
ほかの すべてへ
ひとつの きょうきへ
なにもかもないことが
867 ：ほんわか名無しさん：2012/01/27(金) 14:01:26.63 0
>>867
本格派さん？どうなの？
取り敢えずそんな宣伝されちゃ～ぁ、おれが霞む～ぅｗ
って全然いいんですけどね。おれは
もう868か
なんだかんだもうすぐ終わりか
できるだけちょっとでもマシな事いえるように、残りをやろ
本格派さん？どうなの？
取り敢えずそんな宣伝されちゃ～ぁ、おれが霞む～ぅｗ
って全然いいんですけどね。おれは
もう868か
なんだかんだもうすぐ終わりか
できるだけちょっとでもマシな事いえるように、残りをやろ
たかい所
いきたいなぁ いけるなら
ささいなねがいでも ちょっとはかねえたい
そんなおもい かかえて
どれだけ がんばれるんだろう
どれだけ いけるんだろう
もちろんわからないけど
それでもわかっていたいこともある
しっかりとかたまったものももって
できるだけをがんばりたい
いけるだけを
いきたいなぁ いけるなら
ささいなねがいでも ちょっとはかねえたい
そんなおもい かかえて
どれだけ がんばれるんだろう
どれだけ いけるんだろう
もちろんわからないけど
それでもわかっていたいこともある
しっかりとかたまったものももって
できるだけをがんばりたい
いけるだけを
ほうほう
べつにきめたいわけでもなかったけど
きめる ことにしないといけない らしい
きめるために きたわけ ではない
だけど きまる というかたちにおさめないといけない らしい
ほうほう として
なんのため
そのきめられた ほうほう いがいをみるため
そのほうほう いがいをみるため
べつにきめたいわけでもなかったけど
きめる ことにしないといけない らしい
きめるために きたわけ ではない
だけど きまる というかたちにおさめないといけない らしい
ほうほう として
なんのため
そのきめられた ほうほう いがいをみるため
そのほうほう いがいをみるため
どうして
どうしても
どうしようもないくらい なにもないから
なにもないから
なにもないこといがいの
なにかをみたい
きもちが ちょっとは わかる きがする
なにもかも すべて
すべてを かいけつする ほうほう
たとえ ちんけな ほうほう でも
ちょっとは すべてをたくせるような きもち
そんなものを いまだけでも もちたい
どうしても
どうしようもないくらい なにもないから
なにもないから
なにもないこといがいの
なにかをみたい
きもちが ちょっとは わかる きがする
なにもかも すべて
すべてを かいけつする ほうほう
たとえ ちんけな ほうほう でも
ちょっとは すべてをたくせるような きもち
そんなものを いまだけでも もちたい
論
(固執)(偽装)
無関係性
終着
人格
方法
結論
否 哲学
否 理論
否 論理
解決 論
待望 論
(固執)(偽装)
無関係性
終着
人格
方法
結論
否 哲学
否 理論
否 論理
解決 論
待望 論
人格
認識 誤認
無意識 意識
創造 増築
形成 構造
透明性
意味
色彩 比較
自由 感動
俯瞰 視点
認識 誤認
無意識 意識
創造 増築
形成 構造
透明性
意味
色彩 比較
自由 感動
俯瞰 視点
論拠
盛大なプレイ
否定
階段の悟り
無償
方法 人格 論
悟り
否定
機転 起点 まで
否定
盛大なプレイ
否定
階段の悟り
無償
方法 人格 論
悟り
否定
機転 起点 まで
否定
肯定
先 肯定
無色 構成
有色 比較
無色 意味 想像 不可
有色 意味 想像 比較
先 肯定
無色 構成
有色 比較
無色 意味 想像 不可
有色 意味 想像 比較
同義
意味 同義
異 意味 同義
異 形成 同義
俯瞰
万物
依存
弛緩
境地
希望
意味 同義
異 意味 同義
異 形成 同義
俯瞰
万物
依存
弛緩
境地
希望
おおうそ
特大の ソレを つこうとしてた
しらないうちに しらないうちに しらないうちに
じぶんに うそを つく
そのいみ
それが すこしだけ わかったような きがした
いままでを ひてい
しぜんに いま した
いま こうていできるものを もっているから
でも こうていできるもの いがいを ひてい するひつようも べつにもうない
かこの すなおさ
それが ありすぎたせいで あらゆるものごとを ひていしてみた
いがいと かんたんに ひてい しまくれてしまう
それが なぜか いやだった
そのさいご ほこさきは じぶんに むいた
特大の ソレを つこうとしてた
しらないうちに しらないうちに しらないうちに
じぶんに うそを つく
そのいみ
それが すこしだけ わかったような きがした
いままでを ひてい
しぜんに いま した
いま こうていできるものを もっているから
でも こうていできるもの いがいを ひてい するひつようも べつにもうない
かこの すなおさ
それが ありすぎたせいで あらゆるものごとを ひていしてみた
いがいと かんたんに ひてい しまくれてしまう
それが なぜか いやだった
そのさいご ほこさきは じぶんに むいた
ほんとう
じぶんのすべて ひてい するしかなくなった
そこで なにかを みつようとする
みつけたのは こうてい できる もの
ほうほう じんかく ろん
どれも じぶん
すべて じぶん
じぶんを こうてい できる じぶんを
つくった みつけた かためた きまった
じぶんを こうていできる じぶん いがいを ひてい
そのひていの いみ
それも もう いらない
じぶんを こうていできる じぶんを みつけたから
それがまずあれば ひていの ひつようせいを うたがえるようになる
じっさいになった
じぶんのすべて ひてい するしかなくなった
そこで なにかを みつようとする
みつけたのは こうてい できる もの
ほうほう じんかく ろん
どれも じぶん
すべて じぶん
じぶんを こうてい できる じぶんを
つくった みつけた かためた きまった
じぶんを こうていできる じぶん いがいを ひてい
そのひていの いみ
それも もう いらない
じぶんを こうていできる じぶんを みつけたから
それがまずあれば ひていの ひつようせいを うたがえるようになる
じっさいになった
ならう いみ
じぶんに ならう
じぶんを こうていできる じぶんに ならう
それをいかして ひていを こうていに かえようとする してん
それとどうじに かこのじぶんをも こうていしはじめる
かこのじぶんが ひていしていた もの
そのものが いまのじぶん
その いまのじぶんが じぶんを こうていできるようにしてしまっている
そして その いまのじぶんが
いまのじぶんを ひていしていた かこのじぶんを こうていしようとしている
いまのじぶんが かこのじぶんを いまのじぶんのところに ひきもどそうとしている
じぶんに ならう
じぶんを こうていできる じぶんに ならう
それをいかして ひていを こうていに かえようとする してん
それとどうじに かこのじぶんをも こうていしはじめる
かこのじぶんが ひていしていた もの
そのものが いまのじぶん
その いまのじぶんが じぶんを こうていできるようにしてしまっている
そして その いまのじぶんが
いまのじぶんを ひていしていた かこのじぶんを こうていしようとしている
いまのじぶんが かこのじぶんを いまのじぶんのところに ひきもどそうとしている
ほんとう らしい じぶん
らしい
こうていできる こと
それじたい むじゅん ではない
でも むじゅんを もっている いまのじぶん だからこそ
こうていが できる
こうてい できなかったものさえも
これこそ きてん
てんき きてん
そんないちづけ であるはず
まちがい ではないはず
らしい
こうていできる こと
それじたい むじゅん ではない
でも むじゅんを もっている いまのじぶん だからこそ
こうていが できる
こうてい できなかったものさえも
これこそ きてん
てんき きてん
そんないちづけ であるはず
まちがい ではないはず
たったひとつの いろ
その いしき
わかるために
いろでもって ひかくして はかるために
こんぽんが むしょく ゆえに
むしょくは かんち できないから
いろを ひとつ つけて
かんち するために
いみを わかるために
そうぞうを かんち するために
ひとつの いろ も いる
その いしき
わかるために
いろでもって ひかくして はかるために
こんぽんが むしょく ゆえに
むしょくは かんち できないから
いろを ひとつ つけて
かんち するために
いみを わかるために
そうぞうを かんち するために
ひとつの いろ も いる
き
き もち
き の もちよう
ぼうきゃくのかなた
とつじょ ふってくる わすれものの しらせ
きもち さえば なんでもできる
しんじきっていた せけんしらずの みじゅくもの
つきひが げんじつを おしえる
さいごの とりでが くずれ きえさる
その しゅうえんの ひ まで
き もち
き の もちよう
ぼうきゃくのかなた
とつじょ ふってくる わすれものの しらせ
きもち さえば なんでもできる
しんじきっていた せけんしらずの みじゅくもの
つきひが げんじつを おしえる
さいごの とりでが くずれ きえさる
その しゅうえんの ひ まで
かたち
き の かたち なのか
こころ の かたち なのか
しんり の かたち なのか
しこう の かたち なのか
ほうほう の かたち ではある
じんかく の かたち でもある
ろん の かたち でもある
さいかそう の かたち と いこーる でもある
てんさい の かたち と いこーる でもある
わかる ための かたち でもある
そうぞうする ための かたち でもある
あまえる ための かたち でもある
じゆうの ための かたち でもある
ごほうびをもらう ための かたち でもある
いましめと こうかんする ための かたち でもある
かたちは なにかの ための こうぞう である
き の かたち なのか
こころ の かたち なのか
しんり の かたち なのか
しこう の かたち なのか
ほうほう の かたち ではある
じんかく の かたち でもある
ろん の かたち でもある
さいかそう の かたち と いこーる でもある
てんさい の かたち と いこーる でもある
わかる ための かたち でもある
そうぞうする ための かたち でもある
あまえる ための かたち でもある
じゆうの ための かたち でもある
ごほうびをもらう ための かたち でもある
いましめと こうかんする ための かたち でもある
かたちは なにかの ための こうぞう である
いまは いらない
てつがくは いらない
どうせ すべが けいせい させるから
じぶん という ほうほう と せかいを かけて すべが きっと うまれるから
ほしいのは きもち
みじゅく そのものだったときの きもち でもいい
むじょうけん であるかのように
たえず うまれつづけた なぞの ばいたりてぃー
このよに うまれたときから もっていたのかもしれない じしん
やる いどむ
その こうどうを ほしょうしていたのが きもち だった
きもちだけ だった
じしんが そなわっていたから きもちだけで よかった
でもそこに じぶんは なかった
てつがくは いらない
どうせ すべが けいせい させるから
じぶん という ほうほう と せかいを かけて すべが きっと うまれるから
ほしいのは きもち
みじゅく そのものだったときの きもち でもいい
むじょうけん であるかのように
たえず うまれつづけた なぞの ばいたりてぃー
このよに うまれたときから もっていたのかもしれない じしん
やる いどむ
その こうどうを ほしょうしていたのが きもち だった
きもちだけ だった
じしんが そなわっていたから きもちだけで よかった
でもそこに じぶんは なかった
じぶん という かたち
じぶん という ほうほう
じぶん という じんかく
じぶん という ろん
それが きまった いま という げんじつ
その いまが とりもどすべきとき
とりもどすものは こうどうを ほしょうしてくれていた きもち
じぶんが なかった とき
きもち にしか たよれなかった
そのときの きもちが いま いる
じぶん がある いま
そのときの きもちが いる
きもちに ならい きもちを もつ
いまの じしんの ほしょうは
いまの じぶん という ほうほう じんかく ろん
それに ほしょうされた じしんで
こうどうを ほしょうする
きもち という ねんりょう
かいてんで うんえいを めざす
そのきもちを もやす かたち こうぞう でもある
じぶん という ほうほう
じぶん という じんかく
じぶん という ろん
それが きまった いま という げんじつ
その いまが とりもどすべきとき
とりもどすものは こうどうを ほしょうしてくれていた きもち
じぶんが なかった とき
きもち にしか たよれなかった
そのときの きもちが いま いる
じぶん がある いま
そのときの きもちが いる
きもちに ならい きもちを もつ
いまの じしんの ほしょうは
いまの じぶん という ほうほう じんかく ろん
それに ほしょうされた じしんで
こうどうを ほしょうする
きもち という ねんりょう
かいてんで うんえいを めざす
そのきもちを もやす かたち こうぞう でもある
きらいな ことば
どりょく
ひねくれた にんげんが くりだす どうしようもない げんじつ と しんじつ
どりょく が いやなら
どりょく に かわる もの が いる
なかなか みつかるはずもない さがしもの
みつけた そのときから
そいつを つみかさねてゆく けいかくを たてておく
ふくせんを はる
きもちを もつ かたちの ように
ある せかい を こうぞう として にんしき するように する
ひだねが もうあって
それを はじまりに しようと したがる けいこうは たしかに あることは ある
どりょく
ひねくれた にんげんが くりだす どうしようもない げんじつ と しんじつ
どりょく が いやなら
どりょく に かわる もの が いる
なかなか みつかるはずもない さがしもの
みつけた そのときから
そいつを つみかさねてゆく けいかくを たてておく
ふくせんを はる
きもちを もつ かたちの ように
ある せかい を こうぞう として にんしき するように する
ひだねが もうあって
それを はじまりに しようと したがる けいこうは たしかに あることは ある
きれいな ことば
しらない
しらない ことば
なにも きれい じゃない のかもしれない
ある と おもってみても
まぼろし と とらえなおす のかもしれない
いくつもの とうひ は
こんなところからも ひょうげん として あらわれる
あらわさない という とうひ でもって
そのさいも なにかを さがしては いる
しらない
しらない ことば
なにも きれい じゃない のかもしれない
ある と おもってみても
まぼろし と とらえなおす のかもしれない
いくつもの とうひ は
こんなところからも ひょうげん として あらわれる
あらわさない という とうひ でもって
そのさいも なにかを さがしては いる
まだまだ迷います！
未熟者ですから
最下層の特権ですから
理想？
ってどんなだったっけ？
と、ふと思った
つまりは、気持ちが復活した事から来る作用らしい動き
それが起きてる
もともと自信に根拠なんていらずに、自信があった
気持ち次第で、どうにでもなるような考えだった
未熟者ですから
最下層の特権ですから
理想？
ってどんなだったっけ？
と、ふと思った
つまりは、気持ちが復活した事から来る作用らしい動き
それが起きてる
もともと自信に根拠なんていらずに、自信があった
気持ち次第で、どうにでもなるような考えだった
新しそうです！
いつしか、当然のように陥っていた自信の欠如
今は、あるのかどうかわからないけど
気持ちから始められる心の形らしきものがもう形成されている感覚
その自信かどうかわからないけど
自信を持っていた時のような
自信を持っているかのような気持ち
それが確実にある気がする
気持ち、というピースが埋まった
それに追い付かせるかのように、
理想かのような目標？みたいなものを、ひょっとしたら設けたい気でいるのかもしれません
新しい感じが、なんとなくでも、ちょっとあります
新しい境地
とかなら、ちょっと嬉しいです
楽しみ、を味わえそうな感じで
いつしか、当然のように陥っていた自信の欠如
今は、あるのかどうかわからないけど
気持ちから始められる心の形らしきものがもう形成されている感覚
その自信かどうかわからないけど
自信を持っていた時のような
自信を持っているかのような気持ち
それが確実にある気がする
気持ち、というピースが埋まった
それに追い付かせるかのように、
理想かのような目標？みたいなものを、ひょっとしたら設けたい気でいるのかもしれません
新しい感じが、なんとなくでも、ちょっとあります
新しい境地
とかなら、ちょっと嬉しいです
楽しみ、を味わえそうな感じで
嫌な欲張りは、もちろんイヤ
どうせ混乱を生むだけで、学習できる事はほんのわずか、という感覚
単純にしたいです
複雑なのはもう
ホントこりごり、ってな感じで
燃やしたいイメージ
どうしてだろう
以前には何故か普通にそれはあって、それを疑う気もなかった
ごく自然に、そういう気持ちを持っているのが自分だろうと
普通に割りきっていた
でもそれは過去の話
今になって、そんな思いになるのは、ちょっと謎
不思議な感じ
別に不気味とかではない感じで
ちょっとわからない、とかいうレベルではなくて
全くわからないくらい不思議な話
どうせ混乱を生むだけで、学習できる事はほんのわずか、という感覚
単純にしたいです
複雑なのはもう
ホントこりごり、ってな感じで
燃やしたいイメージ
どうしてだろう
以前には何故か普通にそれはあって、それを疑う気もなかった
ごく自然に、そういう気持ちを持っているのが自分だろうと
普通に割りきっていた
でもそれは過去の話
今になって、そんな思いになるのは、ちょっと謎
不思議な感じ
別に不気味とかではない感じで
ちょっとわからない、とかいうレベルではなくて
全くわからないくらい不思議な話
心を、燃やしたい
キザをかましたい所から来る発言ではなくて
全く自分でもわからない所から来る、謎の思い
心を、燃やしたい
気持ちを、燃やしたい
精神を
魂を
なんなら、自分全てを
もちろん本当に燃やすんではなく
気持ち的に、思い的に
自分の全身すら、燃えていたい
どこへ向かっているのかわからないけど
何か向かい出した、やる気、とかなのかもしれない
あんまりそれを具体的に、かっちりと決めてしまうと、今はきっとまだダメだ
縛られる意識がまだあるから
自由ではない感覚は、厄介なようにあるから
でも、気持ちから始める事ができそうな予感
そんな気持ちをも、燃やしたいイメージ
キザをかましたい所から来る発言ではなくて
全く自分でもわからない所から来る、謎の思い
心を、燃やしたい
気持ちを、燃やしたい
精神を
魂を
なんなら、自分全てを
もちろん本当に燃やすんではなく
気持ち的に、思い的に
自分の全身すら、燃えていたい
どこへ向かっているのかわからないけど
何か向かい出した、やる気、とかなのかもしれない
あんまりそれを具体的に、かっちりと決めてしまうと、今はきっとまだダメだ
縛られる意識がまだあるから
自由ではない感覚は、厄介なようにあるから
でも、気持ちから始める事ができそうな予感
そんな気持ちをも、燃やしたいイメージ
無理があるかもしれない話
理想を 理想なんかじゃないようにしたい
その理想ではないような事を 理想にしたい
満点をとりたくない
半分でいい
でも、その半分ってのが 自分にとっての満点である、とかいう事にしたいわけではない
半分をとってから、とれるはずもない事にしてる満点をとろうとしたいだけ
そんなふうにしてでも、気持ちを乗らせたいから
でもそもそも、そんな気持ちは何なのか、その正体をわかっちゃいない
理想を 理想なんかじゃないようにしたい
その理想ではないような事を 理想にしたい
満点をとりたくない
半分でいい
でも、その半分ってのが 自分にとっての満点である、とかいう事にしたいわけではない
半分をとってから、とれるはずもない事にしてる満点をとろうとしたいだけ
そんなふうにしてでも、気持ちを乗らせたいから
でもそもそも、そんな気持ちは何なのか、その正体をわかっちゃいない
する事をしない話
ちゃんとしない という事を ちゃんとするの
ちゃんと ちゃんとしないの
ふざけて ふざけないの
おかしくて おかしくないの
悲しくて 悲しくないの
直進して 直進しないの
頂点で 頂点じゃないの
高くて 高くないの
攻めて 攻めないの
嘘ついて 嘘つかないの
若々しくて 若々しくないの
圧倒して 圧倒しないの
抜いて 抜かないの
ちゃんと ちゃんとしないの
ちゃんとしない という事を ちゃんとするの
ちゃんと ちゃんとしないの
ふざけて ふざけないの
おかしくて おかしくないの
悲しくて 悲しくないの
直進して 直進しないの
頂点で 頂点じゃないの
高くて 高くないの
攻めて 攻めないの
嘘ついて 嘘つかないの
若々しくて 若々しくないの
圧倒して 圧倒しないの
抜いて 抜かないの
ちゃんと ちゃんとしないの
閉ざされた扉 排他
ある伏線がもう張られている
知らずに罠にはまる
しばらく扉が開かない設定
一度頭を冷やしてこいと言ってきてるみたい
おもちゃを取り上げられたみたい
牢屋に閉じ込められたみたい
反省をしたかのように出なきゃいけないみたい
真意もろくに知らないで
わかっているかのように浴びせられる見えない罵倒
わかったよ。誰が馬鹿なのか
俺はもちろん。でも俺だけというわけでもない
それが身勝手にもちょっとイラつく
馬鹿は俺だけにしてくれ。本当に
ある伏線がもう張られている
知らずに罠にはまる
しばらく扉が開かない設定
一度頭を冷やしてこいと言ってきてるみたい
おもちゃを取り上げられたみたい
牢屋に閉じ込められたみたい
反省をしたかのように出なきゃいけないみたい
真意もろくに知らないで
わかっているかのように浴びせられる見えない罵倒
わかったよ。誰が馬鹿なのか
俺はもちろん。でも俺だけというわけでもない
それが身勝手にもちょっとイラつく
馬鹿は俺だけにしてくれ。本当に
理想
なんというカラクリ
自ら仕立てあげた、難解
そして呪縛
想像
理想 という形に 素晴らしさを 委ねる
想像をもってして
それこそが甘い罠
理想というのは 素晴らしいものなんかじゃない という事
それが中々わからない
呪縛を解かないと それはわからない
なんというカラクリ
自ら仕立てあげた、難解
そして呪縛
想像
理想 という形に 素晴らしさを 委ねる
想像をもってして
それこそが甘い罠
理想というのは 素晴らしいものなんかじゃない という事
それが中々わからない
呪縛を解かないと それはわからない
実現 と 現実
素晴らしさしかない、
想像で見事に創りあげた理想
その素晴らしい理想を 実際 実現する
その世界 現実
それは 案外素晴らしくない
実現すると、想像の段階とは違っていて
意外と素晴らしくなっていない
それこそが、理想という呪縛から解放される時
素晴らしいはずの理想は、素晴らしくない
素晴らしくなくなるのが常
想像と実現で見えてくる、嬉しいような悲しいような、呪縛から解放されたかのように思えてしまう現実
理想ではない、新しい理想
素晴らしさしかない、
想像で見事に創りあげた理想
その素晴らしい理想を 実際 実現する
その世界 現実
それは 案外素晴らしくない
実現すると、想像の段階とは違っていて
意外と素晴らしくなっていない
それこそが、理想という呪縛から解放される時
素晴らしいはずの理想は、素晴らしくない
素晴らしくなくなるのが常
想像と実現で見えてくる、嬉しいような悲しいような、呪縛から解放されたかのように思えてしまう現実
理想ではない、新しい理想
？
ちゃんとなっていない事を
ちゃんとして
ちゃんとしないようにする
それが ちゃんとする という事 に したい
気持ちが そうしたい
エグい現実が いともたやすく軽～く 理想をブッ壊すのだから。
次の手立ての選択に迷い続け後、開き直ったかのように、行き着く場所が姿を現す
曖昧さ
ちゃんとしてない事を ちゃんと ちゃんとしない事
最後は気持ち
よく言われるその言葉の意味を、ちょっとはわかった気にでもなる
気持ちだけは もうしっかりと
どこへ行っても どんな場所であっても それだけは
気持ちだけは 頼む
ちゃんとなっていない事を
ちゃんとして
ちゃんとしないようにする
それが ちゃんとする という事 に したい
気持ちが そうしたい
エグい現実が いともたやすく軽～く 理想をブッ壊すのだから。
次の手立ての選択に迷い続け後、開き直ったかのように、行き着く場所が姿を現す
曖昧さ
ちゃんとしてない事を ちゃんと ちゃんとしない事
最後は気持ち
よく言われるその言葉の意味を、ちょっとはわかった気にでもなる
気持ちだけは もうしっかりと
どこへ行っても どんな場所であっても それだけは
気持ちだけは 頼む
機は 熟したぞぃ！
気持ちがそう お知らせする
スペシャルタイムとかだってさ
現実仕様の 理想ではない理想
真面目に 真面目な事をしない
ふざけて ふざけないようにする
納得の気持ちが 呪縛から解き放たれ
自由に埋もれ 本気とご褒美を交換する
おれは いつの間にか 俺になっていた
戻ったかのように 戻ってはいない
なっていたかのようには なっていない
そんな俺だから 戻った意識じゃない
今は、何より自分を自分はわかっているつもり
俺であって 俺ではない
俺で 俺らしくないのが 今の俺ちゃん
標的さえも もうわからない
呪縛が解け もういらないらしい
気持ちがそう お知らせする
スペシャルタイムとかだってさ
現実仕様の 理想ではない理想
真面目に 真面目な事をしない
ふざけて ふざけないようにする
納得の気持ちが 呪縛から解き放たれ
自由に埋もれ 本気とご褒美を交換する
おれは いつの間にか 俺になっていた
戻ったかのように 戻ってはいない
なっていたかのようには なっていない
そんな俺だから 戻った意識じゃない
今は、何より自分を自分はわかっているつもり
俺であって 俺ではない
俺で 俺らしくないのが 今の俺ちゃん
標的さえも もうわからない
呪縛が解け もういらないらしい
無作為(的？)実現力！！
なんじゃそりゃー！
と、一発自分にかましておいてから、適当な展開へ
つまりは、無作為という作為
それでひとつ挑む
そんな心意気のような実現力を！
てぐすねを引いて待ち構えられているというのなら
私も伏線を張ってから 張り合いたいと思います
もちろん伏線を張っていないかのように
甘い罠に知らずにはまったように
伏線を張っては 伏線を張りません
正々堂々とかいうので 挑んでみましょうか
なんじゃそりゃー！
と、一発自分にかましておいてから、適当な展開へ
つまりは、無作為という作為
それでひとつ挑む
そんな心意気のような実現力を！
てぐすねを引いて待ち構えられているというのなら
私も伏線を張ってから 張り合いたいと思います
もちろん伏線を張っていないかのように
甘い罠に知らずにはまったように
伏線を張っては 伏線を張りません
正々堂々とかいうので 挑んでみましょうか
しゃ(捨)ッ！ から 始まるセカイ！！
どうしても捨てたくない理想を
捨てるかのように
捨てない
捨てたのと同じように
捨てられない理想を
もうすでに捨てている
手ぶらかのように 手ぶらではない
伏線を張っているかのように 張っていない
厳しいのは 現実ではなくて 理想らしい
原則に縛られているのが必然である理に
自由な想いは 御法度で厳禁なのだから
ちゃんと ちゃんとしちゃいけないように ちゃんとしない事
それくらいは 丁度良くて 丁度良くないようであってほしい
気持ちは、そこからっ！
どうしても捨てたくない理想を
捨てるかのように
捨てない
捨てたのと同じように
捨てられない理想を
もうすでに捨てている
手ぶらかのように 手ぶらではない
伏線を張っているかのように 張っていない
厳しいのは 現実ではなくて 理想らしい
原則に縛られているのが必然である理に
自由な想いは 御法度で厳禁なのだから
ちゃんと ちゃんとしちゃいけないように ちゃんとしない事
それくらいは 丁度良くて 丁度良くないようであってほしい
気持ちは、そこからっ！
901 ：ルナ ◆bEzSL7hP6w ：2012/01/31(火) 20:41:13.17 O
何も出来ないなんて
言わないで
僕等は この地球の子供なのだから
奇跡のように廻り合い
奇跡のように愛を歌う
そんな日々の中で
些細な感情に 心は動いているよ
何も出来ないなんて
言わないで
僕等は きっとまだ出逢ったばかりの感情に
揺れ動いているだけ
奇跡のように廻り合い
奇跡のように愛を歌う
そんな日々の中で
僕等は 生きているんだ
言わないで
僕等は この地球の子供なのだから
奇跡のように廻り合い
奇跡のように愛を歌う
そんな日々の中で
些細な感情に 心は動いているよ
何も出来ないなんて
言わないで
僕等は きっとまだ出逢ったばかりの感情に
揺れ動いているだけ
奇跡のように廻り合い
奇跡のように愛を歌う
そんな日々の中で
僕等は 生きているんだ
ルナちゃんには何かこう、凄く純粋そうなイメージみたいな、そんな感じが何かする
真っ直ぐ！ってな感じがするね
俺も真っ直ぐな部分もうちょっと欲しいよ
そんな感覚を自分の中から外へ、表面化させたい
軽くでいいから
真っ直ぐ！ってな感じがするね
俺も真っ直ぐな部分もうちょっと欲しいよ
そんな感覚を自分の中から外へ、表面化させたい
軽くでいいから
シビア
探し物が見つからなかった現実
それが今日という日
いくら頑張って探し回ってはみても
見つからない時は見つからない
現実は、疲れる為だけのモノであると思わされるくらいのシビアな有り様
遠慮なしのシビア
そんな事がいくらでもあるかもしれない 未来というこれから
それが日常を支配するかもしれない
それでも、それを 越えるだけ
それを目指すだけ
そんな日々を思うだけ
例え誤魔化しまくったとしても、それでも越える事を考え、
少しでも無心で進む事を、自分の気持ちに託す
探し物が見つからなかった現実
それが今日という日
いくら頑張って探し回ってはみても
見つからない時は見つからない
現実は、疲れる為だけのモノであると思わされるくらいのシビアな有り様
遠慮なしのシビア
そんな事がいくらでもあるかもしれない 未来というこれから
それが日常を支配するかもしれない
それでも、それを 越えるだけ
それを目指すだけ
そんな日々を思うだけ
例え誤魔化しまくったとしても、それでも越える事を考え、
少しでも無心で進む事を、自分の気持ちに託す
忘れちゃいけない 自由というモノ
この世には 自由というモノが 確実にきっと存在している
でも、簡単ではないらしい現実の有り様
理不尽に振り回され、
不自由に縛られた気にさせられる日々
でもきっと、根本から間違っている
誤った解釈を日々、してしまっている
それに気づけないから、不自由を思ってしまう
自由を奪われた気になっていた事自体、不自由
かもね。多分ね
自由だと信じた、自由というモノを想像したモノ
それに縛られた形
それこそが不自由
改めて自由を考え直し、また積み上げてゆく思考
頑張るのは、忘れちゃいけない自由を、本当に手に入れるまで
この世には 自由というモノが 確実にきっと存在している
でも、簡単ではないらしい現実の有り様
理不尽に振り回され、
不自由に縛られた気にさせられる日々
でもきっと、根本から間違っている
誤った解釈を日々、してしまっている
それに気づけないから、不自由を思ってしまう
自由を奪われた気になっていた事自体、不自由
かもね。多分ね
自由だと信じた、自由というモノを想像したモノ
それに縛られた形
それこそが不自由
改めて自由を考え直し、また積み上げてゆく思考
頑張るのは、忘れちゃいけない自由を、本当に手に入れるまで
フ 自 リ 由 ー 拘 ダ 束 ム
↑に拘束されるのも自由
でもそれが本当に自由なのでしょうか
それはもちろん自由でしょ
なんせ自由なのですから
でも本当に自由なんですか？
自由を 決められますか？
決められた形の自由は 本当に自由なのですか？
もしも全てが自由なら
不自由も自由 ですか？
とにもかくにも 縛られない事
それがひょっとしたら 自由らしい本当の自由 とかなのでしょうか
わかりません。わからなくてもいいくらいの話でしょうかね
もうちょっと良い具合の自由さえあれば、何ひとつ問題ない話であるはずなのに
↑に拘束されるのも自由
でもそれが本当に自由なのでしょうか
それはもちろん自由でしょ
なんせ自由なのですから
でも本当に自由なんですか？
自由を 決められますか？
決められた形の自由は 本当に自由なのですか？
もしも全てが自由なら
不自由も自由 ですか？
とにもかくにも 縛られない事
それがひょっとしたら 自由らしい本当の自由 とかなのでしょうか
わかりません。わからなくてもいいくらいの話でしょうかね
もうちょっと良い具合の自由さえあれば、何ひとつ問題ない話であるはずなのに
問題児
はい。多分そうです
私。私自身、根本こそが、問題児です
数え切れないくらいじゃないでしょうか
数え切れないくらいの問題を起こす
他人様に迷惑をかけまくる
それももちろんありますが
そちらよりもどちらというと、自分だけの問題
溜め込みまくりのお馬鹿
問題だらけを心の内に起こし、どんどん溜め込みまくっては、結局どうにもできない状態のまんま
そんな自覚がなかった
上手いこと逃げていたんでしょうね
自覚しないように
そんな事からして、やっぱり私は紛れもなく 問題児
その問題達は、解決される事を待っているのか
問題児ゆえに、そんな判断も曖昧なまんま
はい。多分そうです
私。私自身、根本こそが、問題児です
数え切れないくらいじゃないでしょうか
数え切れないくらいの問題を起こす
他人様に迷惑をかけまくる
それももちろんありますが
そちらよりもどちらというと、自分だけの問題
溜め込みまくりのお馬鹿
問題だらけを心の内に起こし、どんどん溜め込みまくっては、結局どうにもできない状態のまんま
そんな自覚がなかった
上手いこと逃げていたんでしょうね
自覚しないように
そんな事からして、やっぱり私は紛れもなく 問題児
その問題達は、解決される事を待っているのか
問題児ゆえに、そんな判断も曖昧なまんま
自由の(？)尊厳
これですね。考えすぎる事になる根元は
ここからきっと始まった
その事を忘れるまで 考えた
考えすぎた結果 実際忘れた
忘れたまんま まだ考えすぎてゆく
どんどんゆく どんどん突き進む
色々、紆余曲折、そんなふうに言っていいのかわからないけど、でもまあそれくらい色々はあった
心は壊れ、修復を試みる
そのための思考にしばらくは切り替えられていた
やがて、気持ちを見つける
当然持っていた気持ちを、しっかりと見つけた
その気持ちに自由を与えたいと、ちょっと思うようになってきている
始まりを思い出した俺に、次も何かある
それは、ひとつの支え
これですね。考えすぎる事になる根元は
ここからきっと始まった
その事を忘れるまで 考えた
考えすぎた結果 実際忘れた
忘れたまんま まだ考えすぎてゆく
どんどんゆく どんどん突き進む
色々、紆余曲折、そんなふうに言っていいのかわからないけど、でもまあそれくらい色々はあった
心は壊れ、修復を試みる
そのための思考にしばらくは切り替えられていた
やがて、気持ちを見つける
当然持っていた気持ちを、しっかりと見つけた
その気持ちに自由を与えたいと、ちょっと思うようになってきている
始まりを思い出した俺に、次も何かある
それは、ひとつの支え
うまい事に なってはいない
ややこしい。面倒くさい。複雑すぎる。単純すぎる。
これら、キリがない つまらないだけの愚痴
それで片付けたいけど、性格に難があるゆえ、
本心で愚痴と捉えているのか。そんな所からしてあやしい
いまだに難がある問題児
その問題児を もう利用してやるしかない
それくらいの心意気で、ちょっとはブッ飛びたい心
ややこしい。面倒くさい。複雑すぎる。単純すぎる。
これら、キリがない つまらないだけの愚痴
それで片付けたいけど、性格に難があるゆえ、
本心で愚痴と捉えているのか。そんな所からしてあやしい
いまだに難がある問題児
その問題児を もう利用してやるしかない
それくらいの心意気で、ちょっとはブッ飛びたい心
ここまで の 俺 の これから
時は 来た時のまんま
自分がすでに満ち 選択の未来を指している
何度も 数え切れなく越え 溢れる
脱げない本性に 針を刺す
軌道が変わり 宇宙が反転する
冷たい思考が 気持ちを燃やす
越えない心が 自分を俺として呼び出す
記憶という御望みに 真価と進化を
時は 来た時のまんま
自分がすでに満ち 選択の未来を指している
何度も 数え切れなく越え 溢れる
脱げない本性に 針を刺す
軌道が変わり 宇宙が反転する
冷たい思考が 気持ちを燃やす
越えない心が 自分を俺として呼び出す
記憶という御望みに 真価と進化を
やり直してから やり直さない
どこから？
どこからか
あの場所から
この場所まで
仮説の仮設で 俺という名の人形創り
俺は 何なのか
見る未来は 見えてくる
どこから？
どこからか
あの場所から
この場所まで
仮説の仮設で 俺という名の人形創り
俺は 何なのか
見る未来は 見えてくる
新化
俺からで
誤魔化し と セコさ で
手応えで 新しさを
新しいという ひとつの進化を
自由に 気持ちは燃え上がり
心の中の身体と 身体の心をも 燃やしきる
その総べてを燃やし コントロールする
俺からで
誤魔化し と セコさ で
手応えで 新しさを
新しいという ひとつの進化を
自由に 気持ちは燃え上がり
心の中の身体と 身体の心をも 燃やしきる
その総べてを燃やし コントロールする
俺ではなくなりたい俺がいる
俺へのアンチテーゼを持つ俺
そんな俺が 俺の中にはあって その中で戦うんだ
自分との戦い とはよく聞くけど
それを感覚的にわかったような気にはなっている
周りは関係ない
関係あるけど 関係ないんだ
俺の戦いは 己のエゴとの戦い
そろそろソイツをブッ壊したい気になってきているのか
壊せる所だけ壊したいんだろう
壊しちゃいけない所もあるだろうから
だからエゴを大切にしてきたはず なんだから
良い標的か
俺へのアンチテーゼを持つ俺
そんな俺が 俺の中にはあって その中で戦うんだ
自分との戦い とはよく聞くけど
それを感覚的にわかったような気にはなっている
周りは関係ない
関係あるけど 関係ないんだ
俺の戦いは 己のエゴとの戦い
そろそろソイツをブッ壊したい気になってきているのか
壊せる所だけ壊したいんだろう
壊しちゃいけない所もあるだろうから
だからエゴを大切にしてきたはず なんだから
良い標的か
チェック機関
そのトンネルに 自分を無意味に通す
俺という名の人形創りだけのために
そんな俺にアンチテーゼ
誤魔化しとセコさを活用、適用、適応
自由を創りだし、自由を捕獲
そのど真ん中で燃えさかる気持ち
力の抜けた心を支えるための魂
そのトンネルに 自分を無意味に通す
俺という名の人形創りだけのために
そんな俺にアンチテーゼ
誤魔化しとセコさを活用、適用、適応
自由を創りだし、自由を捕獲
そのど真ん中で燃えさかる気持ち
力の抜けた心を支えるための魂
ウラの俺 と オレの表
ウラの俺が オレ
オレの表が 俺
どこかに矛盾があるのかどうかすらわからん
まず考えたくもない
問題の段階からして、出る答えにさえ期待できないから
それでも俺にはかわりない
ここまでの俺が どんな俺のこれからを見たいのかだけ
新化を見たい
ウラの俺が オレ
オレの表が 俺
どこかに矛盾があるのかどうかすらわからん
まず考えたくもない
問題の段階からして、出る答えにさえ期待できないから
それでも俺にはかわりない
ここまでの俺が どんな俺のこれからを見たいのかだけ
新化を見たい
915 ：ルナ ◆bEzSL7hP6w ：2012/02/03(金) 22:07:52.64 O
俺くん、感想ありがとう。
普通に照れるわ。
俺くんとパパぉちび！ちょい早いけど次スレ立てたよ。
＊ポエム②＊
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/yume/1328274323/
普通に照れるわ。
俺くんとパパぉちび！ちょい早いけど次スレ立てたよ。
＊ポエム②＊
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/yume/1328274323/
ルナちゃーん
俺、続くかわかんなーい
ここで終わるかもしんない
次スレではどうなのか、わかんない
とか言ってて結局はやめないかもしれないけど
それもわかんない
一々言わなくてもいい事かもしれないけど
言いたいだけで言っとくよ
中々決着つけられない人間だけど
決着つけられるような自分を掴まえたい現状の心情だから
次スレはわかんない
俺、続くかわかんなーい
ここで終わるかもしんない
次スレではどうなのか、わかんない
とか言ってて結局はやめないかもしれないけど
それもわかんない
一々言わなくてもいい事かもしれないけど
言いたいだけで言っとくよ
中々決着つけられない人間だけど
決着つけられるような自分を掴まえたい現状の心情だから
次スレはわかんない
感覚
俺という自分
どんな俺なのか
どんな俺がいいのか
確かめたい事は一体
本当に確かめたい事は
確かめたいのか？本当に
本当は、もう確かめるまでもないような事にまで発展させたいのではないのか
すこぶる欲しいモノ というのは、
欲しいモノという事さえも関係ないくらいの何か という事ではないのか
軽い全て というのは、もう見えてきそうじゃないのか
俺という自分
どんな俺なのか
どんな俺がいいのか
確かめたい事は一体
本当に確かめたい事は
確かめたいのか？本当に
本当は、もう確かめるまでもないような事にまで発展させたいのではないのか
すこぶる欲しいモノ というのは、
欲しいモノという事さえも関係ないくらいの何か という事ではないのか
軽い全て というのは、もう見えてきそうじゃないのか
ペース
ペースはもう マイペースがいい
マイペースにしたい
そんなマイペースをぶち壊したかったのは過去の事
マイペースをぶち壊したかった過去の俺への
今の俺のアンチテーゼが
今の俺にマイペースを薦めてる
それが今の俺ならわかるだろうと、俺が俺に一々教えてきてるみたいらしい
ペースはもう マイペースがいい
マイペースにしたい
そんなマイペースをぶち壊したかったのは過去の事
マイペースをぶち壊したかった過去の俺への
今の俺のアンチテーゼが
今の俺にマイペースを薦めてる
それが今の俺ならわかるだろうと、俺が俺に一々教えてきてるみたいらしい
オナーニ
920 ：ルナ ◆bEzSL7hP6w ：2012/02/04(土) 01:47:28.16 O
俺くん、終わらないでー。
俺くんがいなくなったら淋しいよ。
気が向いたらでいいから来てね！
俺くんがいなくなったら淋しいよ。
気が向いたらでいいから来てね！
(本当の)全て
それしかない という 範囲内のモノ
そのモノこそ 本当の全て ではないのか
当然なのかもしれない
当たり前なのかもしれない
今更わかった気にでもなってる
そんな俺になっていて
ますますそんな俺になってゆく
俺が見つけた本当の全ては 例のソレ しかないのか
ヤツが俺で その俺の見る本当の全ては どんな俺でもあったりするのか
そんな本当の全ては 俺なのか
それしかない という 範囲内のモノ
そのモノこそ 本当の全て ではないのか
当然なのかもしれない
当たり前なのかもしれない
今更わかった気にでもなってる
そんな俺になっていて
ますますそんな俺になってゆく
俺が見つけた本当の全ては 例のソレ しかないのか
ヤツが俺で その俺の見る本当の全ては どんな俺でもあったりするのか
そんな本当の全ては 俺なのか
>>920
俺も次スレでは観る側に
感想っぽい事くらいになるかもしんない
つーか、ちょっとそうなっていたい願望があるよ
今の俺がここでやってる事は自分自身、何一つ感心できる事じゃ、もちろんないので
己のダメ人間っぷりをどんどん露呈させて、ちょっとだけ良い整理させたいような事なんで
そんな事はやっぱりもうやめていける方向にしたくて
そういう気持ちだから、次スレはわかんない
でも観には来させてもらうよ、ルナちゃん
ルナちゃんのも本当は観たいですぅ
ただ俺のはもう、ちょっとねぇ
飽きたとかじゃないけど、自分にウンザリ感が多少ね
区切りと言っちゃあ大げさすぎだけど、やっぱりちょっとやめるべきかなと
でも観には来るよん。勝手してでも
俺も次スレでは観る側に
感想っぽい事くらいになるかもしんない
つーか、ちょっとそうなっていたい願望があるよ
今の俺がここでやってる事は自分自身、何一つ感心できる事じゃ、もちろんないので
己のダメ人間っぷりをどんどん露呈させて、ちょっとだけ良い整理させたいような事なんで
そんな事はやっぱりもうやめていける方向にしたくて
そういう気持ちだから、次スレはわかんない
でも観には来させてもらうよ、ルナちゃん
ルナちゃんのも本当は観たいですぅ
ただ俺のはもう、ちょっとねぇ
飽きたとかじゃないけど、自分にウンザリ感が多少ね
区切りと言っちゃあ大げさすぎだけど、やっぱりちょっとやめるべきかなと
でも観には来るよん。勝手してでも
つーか、アンカーとかダメだったけ？
そういうの疎くてゴメンちょ
ダメだったなら、悪りぃ
ゴメンね、ルナちゃん
とにかく、先はわかんない
真っ暗ざんす
でも観にだけは来るよん
ここを立ててくれたルナちゃんに、感謝の分もあるので
あーー、でももうちょっとかぁ
終わるねー
できるだけ良い感じで終わりたい
そうなるように、できるだけを全うしたいです
そういうの疎くてゴメンちょ
ダメだったなら、悪りぃ
ゴメンね、ルナちゃん
とにかく、先はわかんない
真っ暗ざんす
でも観にだけは来るよん
ここを立ててくれたルナちゃんに、感謝の分もあるので
あーー、でももうちょっとかぁ
終わるねー
できるだけ良い感じで終わりたい
そうなるように、できるだけを全うしたいです
924 ：ルナ ◆bEzSL7hP6w ：2012/02/04(土) 02:26:54.43 O
俺くんの世界観が好きなんだよ。
口説けるかは相手の気持ち次第だけど、少しでも成功率の高い口説き方を知っておいても損はないと思ってる。
どんな出会いでも一期一会を大切にしたいよ。
ルナは、小さな（簡単な）頼みことをさせておいてから大きな（困難）頼みことをしてる。
人は一度簡単な依頼や要請を承認すると、断りにくくなるかもしれない。
そんな心理を図ってみたｗ
でも、無理しなくていいからね。
ルナが勝手に次スレ立てたわけだし。。
口説けるかは相手の気持ち次第だけど、少しでも成功率の高い口説き方を知っておいても損はないと思ってる。
どんな出会いでも一期一会を大切にしたいよ。
ルナは、小さな（簡単な）頼みことをさせておいてから大きな（困難）頼みことをしてる。
人は一度簡単な依頼や要請を承認すると、断りにくくなるかもしれない。
そんな心理を図ってみたｗ
でも、無理しなくていいからね。
ルナが勝手に次スレ立てたわけだし。。
925 ：ルナ ◆bEzSL7hP6w ：2012/02/04(土) 02:42:34.44 O
君は光で僕は闇。
二つが交わるコトはない。
永遠に。
永久に。
君は光で僕は闇。
君はいろんなコトを教えてくれた。
不思議。
君が隣にいるだけで隣で微笑んでくれるだけでモノクロの世界が色をつけて僕の前で鮮やかになる。
君がいない世界はこんなにも暗くて寂しくて色もなんにもないだけど君が笑ってくれるだけで世界はこんなにも違う。
二つが交わるコトはない。
永遠に。
永久に。
君は光で僕は闇。
君はいろんなコトを教えてくれた。
不思議。
君が隣にいるだけで隣で微笑んでくれるだけでモノクロの世界が色をつけて僕の前で鮮やかになる。
君がいない世界はこんなにも暗くて寂しくて色もなんにもないだけど君が笑ってくれるだけで世界はこんなにも違う。
おう、できるだけ無理しないようにしようとしてみるよ、ルナちゃん
もうそろそろここは終わる
終焉はもうそこ
何かちょっとでも良いように最期を
そんな願いも期待も、
届いて叶うような最期には、きっとならない
そんなに良い具合にはいかない
それでもどんなに惨めでも、最期は来るよね
終焉まで、ヨロシク
もうそろそろここは終わる
終焉はもうそこ
何かちょっとでも良いように最期を
そんな願いも期待も、
届いて叶うような最期には、きっとならない
そんなに良い具合にはいかない
それでもどんなに惨めでも、最期は来るよね
終焉まで、ヨロシク
エゴ と コドモ
相変わらずどうしようもないコドモだから
エゴが強すぎたのかと思っていた
でもどうやら少し事情が違うみたい
逆が ある
もっともっとコドモになりたいから
エゴが強すぎたんだと
どうしても欲しかったのは
我が身を最期は守ってくれると思っていたエゴ
ではなくて
もっともっとコドモに
良い意味しかない部分だけを持った幼児性
それが本当は欲しかったのではないのかと
どうやら エゴが強すぎる事を コドモの一面として無意識で捉えていたらしい
それが自分にとっては正しいのか まだ定かではないけど
少しそんな発想が今 出てきだした現状
相変わらずどうしようもないコドモだから
エゴが強すぎたのかと思っていた
でもどうやら少し事情が違うみたい
逆が ある
もっともっとコドモになりたいから
エゴが強すぎたんだと
どうしても欲しかったのは
我が身を最期は守ってくれると思っていたエゴ
ではなくて
もっともっとコドモに
良い意味しかない部分だけを持った幼児性
それが本当は欲しかったのではないのかと
どうやら エゴが強すぎる事を コドモの一面として無意識で捉えていたらしい
それが自分にとっては正しいのか まだ定かではないけど
少しそんな発想が今 出てきだした現状
誤魔化したい事
って何なんだろう
明確にあるのかどうかすらわからない
誤魔化すべきではない事
誤魔化してちゃ きっといけない事
それらはやっぱり誤魔化さない方がいいのか
こんな事さえも誤魔化したい自分が 本当はどこかに居るのではないのか
一体俺の中の何が 誤魔化したいと思うのか
そして 何を誤魔化したいと思っているのか
そもそも 誤魔化したいと思ってしまう事を 誤魔化したくはないのか
謎が何故か多い どうでもいいって言っちゃあ どうでもいい
不思議な誤魔化し の事
って何なんだろう
明確にあるのかどうかすらわからない
誤魔化すべきではない事
誤魔化してちゃ きっといけない事
それらはやっぱり誤魔化さない方がいいのか
こんな事さえも誤魔化したい自分が 本当はどこかに居るのではないのか
一体俺の中の何が 誤魔化したいと思うのか
そして 何を誤魔化したいと思っているのか
そもそも 誤魔化したいと思ってしまう事を 誤魔化したくはないのか
謎が何故か多い どうでもいいって言っちゃあ どうでもいい
不思議な誤魔化し の事
おのれの道
周りは関係ない事はない
けど関係ない
支えたり 支えてもらったり
助け合い
けど関係ない
それはそれ これはこれ
本当の意味で とかいうもので 本当にそういう事がわかれば
下手な見返りを期待してしまう事を無くせるはず
無償の奉仕の喜びを ほんのわずかからでもわかっていけるはず
おのれの道が見えたなら
その先がわずかでも見えたなら
このトンネルを抜けた先に ちょっとでも可愛らしい自分がいてくれるはず
周りは関係ない事はない
けど関係ない
支えたり 支えてもらったり
助け合い
けど関係ない
それはそれ これはこれ
本当の意味で とかいうもので 本当にそういう事がわかれば
下手な見返りを期待してしまう事を無くせるはず
無償の奉仕の喜びを ほんのわずかからでもわかっていけるはず
おのれの道が見えたなら
その先がわずかでも見えたなら
このトンネルを抜けた先に ちょっとでも可愛らしい自分がいてくれるはず
謎のぶったい
生い茂る木々、あとはわからない他
それらで一帯を形成してるこの森林
それを抜ければ どれだけ広大で どれだけ壮大な大地が広がっているのやら
陽は陰り とてもいい具合の橙色で
そんな景色の中にも どうしてこうぶち壊すように 何かがあるのか
謎のぶったい
あぁ 消えない
いつの間にか現れていて 中々消えない
そんな予感も消えない
消えたのは 早く消えるという勘への期待感
ならば とことん最期まで付き合ってやる
消えない 謎のぶったい
生い茂る木々、あとはわからない他
それらで一帯を形成してるこの森林
それを抜ければ どれだけ広大で どれだけ壮大な大地が広がっているのやら
陽は陰り とてもいい具合の橙色で
そんな景色の中にも どうしてこうぶち壊すように 何かがあるのか
謎のぶったい
あぁ 消えない
いつの間にか現れていて 中々消えない
そんな予感も消えない
消えたのは 早く消えるという勘への期待感
ならば とことん最期まで付き合ってやる
消えない 謎のぶったい
今の私の運命
ねぇねぇ いいよねぇ
ほんの少しでも 幸せ願う事
私にだってそれなりの 運命とかいうモノ きっとありますよねぇ
何と相性いいの？
そんな事ばっか気にして 都合良いモノばっか探すのよ
そうやってでもして 一番都合良いモノ 見つかりましたか？
ねぇねぇ いいよねぇ
ほんの少しでも 幸せ願う事
私にだってそれなりの 運命とかいうモノ きっとありますよねぇ
何と相性いいの？
そんな事ばっか気にして 都合良いモノばっか探すのよ
そうやってでもして 一番都合良いモノ 見つかりましたか？
本当の幸せ
見つけられたのは 心の支えでしょう
心の拠り所
でもそれは 相性が良いモノとは ちょっと違う
一番相性が悪いかもしれないよ
一番都合が悪いかもしれないよ
それでも心の拠り所 私の心の支え
そんな酔いにもう覚めた私
そんな私に
最高級に相性の良い 運命に賭けた 本当の幸せ
そろそろ そろそろ そろそろ そろそろ そろそろ そろそろ 頂戴な
見つけられたのは 心の支えでしょう
心の拠り所
でもそれは 相性が良いモノとは ちょっと違う
一番相性が悪いかもしれないよ
一番都合が悪いかもしれないよ
それでも心の拠り所 私の心の支え
そんな酔いにもう覚めた私
そんな私に
最高級に相性の良い 運命に賭けた 本当の幸せ
そろそろ そろそろ そろそろ そろそろ そろそろ そろそろ 頂戴な
悲劇
それが運命
運命だとするなら 絶対に受け入れたくなかった
今なら
受け入れてやろう
例え幸せを感じられない哀れな心のままでも
悲劇という運命を もう受け入れてやろう
自惚れが招いたのだろう
身の程知らず
喜びだと勘違いした高揚が 混乱を招く
この混沌に降りかかる悲劇
悲劇の為の今まで だったのか
そんな尋常ではない惨劇の衝撃に 何を思い 考えるべきか
今は、何が最優先？
それが運命
運命だとするなら 絶対に受け入れたくなかった
今なら
受け入れてやろう
例え幸せを感じられない哀れな心のままでも
悲劇という運命を もう受け入れてやろう
自惚れが招いたのだろう
身の程知らず
喜びだと勘違いした高揚が 混乱を招く
この混沌に降りかかる悲劇
悲劇の為の今まで だったのか
そんな尋常ではない惨劇の衝撃に 何を思い 考えるべきか
今は、何が最優先？
学ぶだけ
今は 学ぶだけ
それしかできない
それらしい事以外は今 できるはずがない
どれだけ拙かろうが 何を学びとり どうにかして次に活かす
今は 学ぶだけ
それしかできない
それらしい事以外は今 できるはずがない
どれだけ拙かろうが 何を学びとり どうにかして次に活かす
学べ学べ学べ学べ
大っ嫌いだった単語を 今になってまさかの連呼
世の中を
万物 全てを
網羅なんて考えちゃいけない
周りに繋がる我が身
そしてその心
そいつをしっかりと学べ
自分を学べ
不甲斐ないだけかもしれないオノレを 悲劇の最中の今だからこそ 洗い直せ
心の底から 心とかいうやつを 存分に学び尽くせ
大っ嫌いだった単語を 今になってまさかの連呼
世の中を
万物 全てを
網羅なんて考えちゃいけない
周りに繋がる我が身
そしてその心
そいつをしっかりと学べ
自分を学べ
不甲斐ないだけかもしれないオノレを 悲劇の最中の今だからこそ 洗い直せ
心の底から 心とかいうやつを 存分に学び尽くせ
悪くない
あぁ 悪くない
言い訳があるとか？
ない
言い訳なんかじゃない
言い訳なんて 今更 いらない
言い訳なんてもう何一つ ない
強かで馬鹿な言い訳を用意できているから ではない
そんなもの用意しなくても もう悪くない
あぁ 悪くない
言い訳があるとか？
ない
言い訳なんかじゃない
言い訳なんて 今更 いらない
言い訳なんてもう何一つ ない
強かで馬鹿な言い訳を用意できているから ではない
そんなもの用意しなくても もう悪くない
違う事
罪悪感なんかじゃない
そんな事を背負える程の度量なんてのは そもそも備わっていない
身の程知らずだからこその身勝手 なのだから
許したい事が ちょっと見えてきただけ
身勝手さを許したいんじゃなくて
惨めかもしれない憧れを抱く事を もう許したいだけ
そいつはもう 悪くない
罪悪感なんかじゃない
そんな事を背負える程の度量なんてのは そもそも備わっていない
身の程知らずだからこその身勝手 なのだから
許したい事が ちょっと見えてきただけ
身勝手さを許したいんじゃなくて
惨めかもしれない憧れを抱く事を もう許したいだけ
そいつはもう 悪くない
あれでも これでも それでも
ないないない
ない事ばっか
ない事は ない？
あるある
大いに ある
ない事が もりもり盛り沢山で ある
ありありあり ありまくり
ないないない
ない事ばっか
ない事は ない？
あるある
大いに ある
ない事が もりもり盛り沢山で ある
ありありあり ありまくり
｢真実｣
何もない事なんて ないと思ってた
でも違う
絶対に違う
確信になる
何もない事は 絶対に ある
そっから 存分に味わえばいい
そっから 始めれば もう何もかも いいだろう
何もない事なんて ないと思ってた
でも違う
絶対に違う
確信になる
何もない事は 絶対に ある
そっから 存分に味わえばいい
そっから 始めれば もう何もかも いいだろう
権利とか 義務とか
そうですよ。あの権利ですよ。権利権利
鬱陶しいように思ってさえもしてたんだ。間違いなく
それはもはや 義務と同義
そんなハチャメチャ勘違いが込められた 権利 だったんだ
もうメチャクチャ
そうですよ。あの権利ですよ。権利権利
鬱陶しいように思ってさえもしてたんだ。間違いなく
それはもはや 義務と同義
そんなハチャメチャ勘違いが込められた 権利 だったんだ
もうメチャクチャ
悪すぎて 悪さがわからない頭
何もかも 義務だと
義務には義務なりのルールらしきものがあるみたいで
あーー イヤだった
ただただイヤだった
駄々しかこねられない赤ちゃんよりも酷い子供
どんな自由も 義務とセット
権利の意味も 意義さえも 何もわかっちゃいない
馬鹿の塊のこの頭
権利だよ 権利
しっかり権利を頂け この頭よ
何もかも 義務だと
義務には義務なりのルールらしきものがあるみたいで
あーー イヤだった
ただただイヤだった
駄々しかこねられない赤ちゃんよりも酷い子供
どんな自由も 義務とセット
権利の意味も 意義さえも 何もわかっちゃいない
馬鹿の塊のこの頭
権利だよ 権利
しっかり権利を頂け この頭よ
異色と個性の権利
あー、多分それが欲しかった。多分多分
義務への反発
そんなふうに 薄い権利を無意識にでも欲しくなりだしたんだ。きっと
自由を見つめ
義務に反発するように 知らないうちに権利を主張してた
誰もいないのに 関係なく
そこで編み出したのが 狂気
狂気？
なんだ このポンコツ
一番大事だったはず そんな心の支えだったのに
今はもう いらないような感じになってるなんて
狂気が導く結末は こんなのだったんだ
あー、多分それが欲しかった。多分多分
義務への反発
そんなふうに 薄い権利を無意識にでも欲しくなりだしたんだ。きっと
自由を見つめ
義務に反発するように 知らないうちに権利を主張してた
誰もいないのに 関係なく
そこで編み出したのが 狂気
狂気？
なんだ このポンコツ
一番大事だったはず そんな心の支えだったのに
今はもう いらないような感じになってるなんて
狂気が導く結末は こんなのだったんだ
無力化
狂気が導いた結末は
狂気自体の無力化
狂気が 狂気を 無力にした
どんな結末だ
意味がわからない頭だから
心が壊れた
意味がわからない頭で
心の修復にかかる
やがて 何かがわかる事を望んで
それが 今のような気になってる
狂気が導いた結末は
狂気自体の無力化
狂気が 狂気を 無力にした
どんな結末だ
意味がわからない頭だから
心が壊れた
意味がわからない頭で
心の修復にかかる
やがて 何かがわかる事を望んで
それが 今のような気になってる
(仮)理解
どうして 狂気が 狂気を 無力化したのか
異色と個性の権利だよ
そいつらを確保していていい権利
そこから始める権利
ここまで来るのが義務だったかのように
単純な希望の権利がほんのり沸き立ってきた
どうして 狂気が 狂気を 無力化したのか
異色と個性の権利だよ
そいつらを確保していていい権利
そこから始める権利
ここまで来るのが義務だったかのように
単純な希望の権利がほんのり沸き立ってきた
絶対の 異なり
必ず違いが 存在する
例え 同じ事 共通項があろうとなかろうと関係なく
必ず違いだけは 存在する
義務で信号を設けた交差点で
その信号への考え方の違いが 必ず出てくる
各々の権利をもってして
各々の主張で食って掛かる
あーー なんて面倒くさい埒があくはずもない論議
お互いが折れ合い イーブンイーブンになった気にでもなれる妥協点で 決着 しかないのか
そんなのでOK？
OKしか選択肢がないかよう
それはある種、権利が義務に負けたような瞬間
そんなふうに考えてしまうのは 権利というものに対する考え方が あまりにも幼稚ゆえになのか
色々と原因なら他にもありそうで もうきりがない
結局やるべきは 権利への考え方を変える事
それくらいの事しかできないのか
必ず違いが 存在する
例え 同じ事 共通項があろうとなかろうと関係なく
必ず違いだけは 存在する
義務で信号を設けた交差点で
その信号への考え方の違いが 必ず出てくる
各々の権利をもってして
各々の主張で食って掛かる
あーー なんて面倒くさい埒があくはずもない論議
お互いが折れ合い イーブンイーブンになった気にでもなれる妥協点で 決着 しかないのか
そんなのでOK？
OKしか選択肢がないかよう
それはある種、権利が義務に負けたような瞬間
そんなふうに考えてしまうのは 権利というものに対する考え方が あまりにも幼稚ゆえになのか
色々と原因なら他にもありそうで もうきりがない
結局やるべきは 権利への考え方を変える事
それくらいの事しかできないのか
あ～～ ダメだ～～
ダメだから虚無ちゃんの所へ、また帰宅
でも以前の虚無感とはちょっと違う
それが少しの救い
どうやってやろうか
積み重ねてゆく思考回路
作戦の成功に向けて
目標物を定めて
あーー、 それくらい
｢それくらいできないと｣というのに近い｢それくらい｣って意味
プレッシャーにしかならなかったけど
今は良い意味で、そんな次元ではもうない
それどころじゃない
自分の中にある｢それくらい｣な事を、あーーあ、やらないと
自分で自分を、苦しめるのではなくて
自分で自分を、飲み込む感じ
ダメだから虚無ちゃんの所へ、また帰宅
でも以前の虚無感とはちょっと違う
それが少しの救い
どうやってやろうか
積み重ねてゆく思考回路
作戦の成功に向けて
目標物を定めて
あーー、 それくらい
｢それくらいできないと｣というのに近い｢それくらい｣って意味
プレッシャーにしかならなかったけど
今は良い意味で、そんな次元ではもうない
それどころじゃない
自分の中にある｢それくらい｣な事を、あーーあ、やらないと
自分で自分を、苦しめるのではなくて
自分で自分を、飲み込む感じ
一段 上への 変化
あーあ、ってな感じ
別にそうなる理由があってもなかっても、もういい
意味
虚無感から見た意味は 意味がわかりにくい
虚無の存在感が大きいからなのか、意味は理屈でしかわからない
感覚で捉えられている感覚がない感じが、虚無感にはするから
意味を理屈で捉えられたとしても
意味がわかりにくい
もうわからないくらい
そんな次元だった事が 少し変わった
意味なんて 虚無感の所にいても 感覚で捉える事くらい 絶対にしろと
それくらいできろ と
あーあ、どえらい俺が 俺を飲み込むよ
それが良い意味で 絶対にあれよ
あーあ、ってな感じ
別にそうなる理由があってもなかっても、もういい
意味
虚無感から見た意味は 意味がわかりにくい
虚無の存在感が大きいからなのか、意味は理屈でしかわからない
感覚で捉えられている感覚がない感じが、虚無感にはするから
意味を理屈で捉えられたとしても
意味がわかりにくい
もうわからないくらい
そんな次元だった事が 少し変わった
意味なんて 虚無感の所にいても 感覚で捉える事くらい 絶対にしろと
それくらいできろ と
あーあ、どえらい俺が 俺を飲み込むよ
それが良い意味で 絶対にあれよ
わざと間違える
あぁ。わざと言葉の使い方を 間違える
何の為？
何の為もない
間違えば良い時があるから 間違えた事くらい
自由が 甘えが あーー 意味を わかって 意味を 飲み込む
周りを見ながら
あぁ。わざと言葉の使い方を 間違える
何の為？
何の為もない
間違えば良い時があるから 間違えた事くらい
自由が 甘えが あーー 意味を わかって 意味を 飲み込む
周りを見ながら
あー 最低。でもそれしかなければ？
そうするしかない
開き直りを強く 心に打ち付けてやる
あーー、間違いなく最低
どう最低かって？
誰かを蹴落とすような事して ヘンテコな自信をちょっと 手に入れる
そうするしかない
開き直りを強く 心に打ち付けてやる
あーー、間違いなく最低
どう最低かって？
誰かを蹴落とすような事して ヘンテコな自信をちょっと 手に入れる
もう俺は誰からも恨まれろ って思う
最低
最低しかないんだよ
開き直ってカッコ悪いんだよ
あーあ、どうしようもない
最低な人間である事から 中々変われない
救われるはずもない
自業自得もいいとこ
本当に馬鹿だな。俺は
更にこれからもそんな事ががわかってゆく
最低
最低しかないんだよ
開き直ってカッコ悪いんだよ
あーあ、どうしようもない
最低な人間である事から 中々変われない
救われるはずもない
自業自得もいいとこ
本当に馬鹿だな。俺は
更にこれからもそんな事ががわかってゆく
自虐がもう 自虐になっていない気さえする
だって マジだから
自虐する自分に少しは酔えていた
あの時は何だったの？
もう自虐は 自虐じゃない
普通になってしまった
自虐できる事を少しは見せたかったのか何なのか
もう今じゃ、普通が最低
その普通を普通に見せているだけ
あ～～あ～、これじゃ頑張って登っていく事も、最低には変わりなくなっていっている
あぁ、それでも登る
ずっと最低なまんまで
だって マジだから
自虐する自分に少しは酔えていた
あの時は何だったの？
もう自虐は 自虐じゃない
普通になってしまった
自虐できる事を少しは見せたかったのか何なのか
もう今じゃ、普通が最低
その普通を普通に見せているだけ
あ～～あ～、これじゃ頑張って登っていく事も、最低には変わりなくなっていっている
あぁ、それでも登る
ずっと最低なまんまで
忘れまくり
矛盾していた事
絶対があった事
無敵に近づこうとする事
芸術をなめてやろうとする事
真っ直ぐであろうとする事
うまくを出来るだけする事
安定を保とうとする事
俯瞰で見ようとしていた事
意味を普通に捉えようとする事
他の事に気がいってる内に 全て忘れていた
思い出した今が 意味を 全てを 飲み込めますように
こんな俺だから そう思おうとする
矛盾していた事
絶対があった事
無敵に近づこうとする事
芸術をなめてやろうとする事
真っ直ぐであろうとする事
うまくを出来るだけする事
安定を保とうとする事
俯瞰で見ようとしていた事
意味を普通に捉えようとする事
他の事に気がいってる内に 全て忘れていた
思い出した今が 意味を 全てを 飲み込めますように
こんな俺だから そう思おうとする
悟ったように 扉 開いて
あぁあー わかってるわかってる
どうしようもない人間
自信を得る方法が 他人を蹴落とす事 それしかない
それ以外ない
そこが最低
でもそんな最低しかない人間
開き直るしかない
そのサマがカッコ悪いとかもう気にしていられない
誰が設けたのか 自分がなのか 定かではないハードル
それを越えて 自信ゲット
何度も言う最低
そんな事でしか自信を得られないなんて
信じたくなかったけど こんな最低な人間である事に もう気づいちゃった
これが現実って
あぁあー わかってるわかってる
どうしようもない人間
自信を得る方法が 他人を蹴落とす事 それしかない
それ以外ない
そこが最低
でもそんな最低しかない人間
開き直るしかない
そのサマがカッコ悪いとかもう気にしていられない
誰が設けたのか 自分がなのか 定かではないハードル
それを越えて 自信ゲット
何度も言う最低
そんな事でしか自信を得られないなんて
信じたくなかったけど こんな最低な人間である事に もう気づいちゃった
これが現実って
嫌な自信
それを得る事しか本当に選択肢がない
そんな悟りでも 開く扉の先は 幸せを願っている
罰当たりだなんて そんなのとっくにわかってる
罰が当たる事しかできない人間の 罰当たりな幸せ
例え不幸でも 幸せはそれしかないかもしれないのだから 開くしかない
扉の向こうで 救ってくれる人を 探すしかもうない
それを得る事しか本当に選択肢がない
そんな悟りでも 開く扉の先は 幸せを願っている
罰当たりだなんて そんなのとっくにわかってる
罰が当たる事しかできない人間の 罰当たりな幸せ
例え不幸でも 幸せはそれしかないかもしれないのだから 開くしかない
扉の向こうで 救ってくれる人を 探すしかもうない
高いところへ
行こうとする事 辛かった？
しんどくなるように 頑張っていたみたい
そんなしんどさ いつかどうにか慣れたりして
しんどさを感じなくなると
そう信じて 辛い事も そのまんまで行ってみた
結果
ず～～っとしんどいだけ
高い所にしがみつく力も 日に日に無くなってゆくだけ
でもまた 同じしんどさに挑む
もうわかったんだろ
自分の力を
どういうふうに使いこなすべきか
行こうとする事 辛かった？
しんどくなるように 頑張っていたみたい
そんなしんどさ いつかどうにか慣れたりして
しんどさを感じなくなると
そう信じて 辛い事も そのまんまで行ってみた
結果
ず～～っとしんどいだけ
高い所にしがみつく力も 日に日に無くなってゆくだけ
でもまた 同じしんどさに挑む
もうわかったんだろ
自分の力を
どういうふうに使いこなすべきか
買い被り
勘違い
気づけ気づけ気づけ気づけ
気づいてから始めろ
しっかり見ろ
セコいのは仕方ない
今更そんな事を悔やむな
セコいならセコいなりにやってやれ
未熟者の高さを もう晒せ
勘違い
気づけ気づけ気づけ気づけ
気づいてから始めろ
しっかり見ろ
セコいのは仕方ない
今更そんな事を悔やむな
セコいならセコいなりにやってやれ
未熟者の高さを もう晒せ
幸せの 黒い海
怖い？
暗い？
怖くはないけど 暗いだろうね
振り絞る力は ない
甘い囁きだけ聞かせて
無理矢理はもうなしよ
強引さも 通常はいらない
ここぞという時だけ その時まで取っておけ
綺麗に舞いましょう 暗い海の中を
心地よい深海で
怖い？
暗い？
怖くはないけど 暗いだろうね
振り絞る力は ない
甘い囁きだけ聞かせて
無理矢理はもうなしよ
強引さも 通常はいらない
ここぞという時だけ その時まで取っておけ
綺麗に舞いましょう 暗い海の中を
心地よい深海で
陰
避けたくても 不可避
そんな現場の現状
それを 辛い なんて言ってられない
嘆きは 流されるだけ
従順である事を誓えない者は去れと
でもそれは違う
それぞれ固く結ばれている事もある
それをわかっちゃいない
それぞれの覚悟を 綺麗に輝かせたい
非情な現実は 誰かが味わう
悲しいかもしれない世界に 幸せを独り占めなんて やっぱりするものじゃない
今更な事を 今からでもわかっていけますように
少し明かりが 温かくありますように
避けたくても 不可避
そんな現場の現状
それを 辛い なんて言ってられない
嘆きは 流されるだけ
従順である事を誓えない者は去れと
でもそれは違う
それぞれ固く結ばれている事もある
それをわかっちゃいない
それぞれの覚悟を 綺麗に輝かせたい
非情な現実は 誰かが味わう
悲しいかもしれない世界に 幸せを独り占めなんて やっぱりするものじゃない
今更な事を 今からでもわかっていけますように
少し明かりが 温かくありますように
小さく光る
炎
小さい 小さい
真っ暗闇の海の中
深海にて
小さく燃える 小さな光
正体は不明
今はそれでいい
わかる事
何も細かい事までわかる事だけが わかる というものでもない のなら
炎
小さい 小さい
真っ暗闇の海の中
深海にて
小さく燃える 小さな光
正体は不明
今はそれでいい
わかる事
何も細かい事までわかる事だけが わかる というものでもない のなら
わかるよ 自分の最高値
限界を決めたわけじゃない
飽くまで現時点での話
今 最も高い所
あー 見える
見えてる気ではいるから 見えてる
見てるから 見えてる
見ようとしてるから 見えてくる
でもまだ これから
見る事
それをわかっていきたい
わかって 覚えたい
自分の良い具合の有り様を
限界を決めたわけじゃない
飽くまで現時点での話
今 最も高い所
あー 見える
見えてる気ではいるから 見えてる
見てるから 見えてる
見ようとしてるから 見えてくる
でもまだ これから
見る事
それをわかっていきたい
わかって 覚えたい
自分の良い具合の有り様を
よく わからんの
わからんの
欲しかったものが もう手に入っている事も
叶えたかった事が もう叶っている事も
だから わかりたい と思う
よく見て 確認
わかりたいから
わからんの
欲しかったものが もう手に入っている事も
叶えたかった事が もう叶っている事も
だから わかりたい と思う
よく見て 確認
わかりたいから
海の中で 小さく燃える 光
あー 他にわかっている事がある
それを わかってる
あー わかってるわかってる
そう。
手に入れたもの
それが 虚しい事
その瞬間から 虚しいという事
それを わかりたくなかったから わからなかった
でももう わかりたい
わかってから 覚えたいから
高い事を信じながら
あー 他にわかっている事がある
それを わかってる
あー わかってるわかってる
そう。
手に入れたもの
それが 虚しい事
その瞬間から 虚しいという事
それを わかりたくなかったから わからなかった
でももう わかりたい
わかってから 覚えたいから
高い事を信じながら
忘れないでいましょう
自分が 自分を わかった気でいる事をも わかる という事を
どうしようもない自分でも
何かがわかれば ちょっとは
どうしようもない事が どうしようもない事ではなくなる という事を
少しでも健全でありたい
そんな気持ちも
例え忘れちゃったとしても
勝負の時にだけは 思い出せますように
こんな思いをも 永く忘れませんように
自分が 自分を わかった気でいる事をも わかる という事を
どうしようもない自分でも
何かがわかれば ちょっとは
どうしようもない事が どうしようもない事ではなくなる という事を
少しでも健全でありたい
そんな気持ちも
例え忘れちゃったとしても
勝負の時にだけは 思い出せますように
こんな思いをも 永く忘れませんように
理由
あー、考えだしたら あるにはある
でももし 無ければ？
理由が無ければ どうなる
そもそも 理由が無い事なんて ない？
そんな事は ありえるのか
全てに 理由はあるのか
理由が無い のにも 理由がある のか
でももしも、そんな理由にも 理由が無いとしたら？
理由が無いなりに 何かを仕掛けるんだ きっと
理由が無いからこそ 何か工夫をするべきなんじゃないかと 少し考えだすんだ おそらく
そんな事が理由であったとしても 理由が無い って事でも もういい
そんなもんでいい理由 がいい
あー、考えだしたら あるにはある
でももし 無ければ？
理由が無ければ どうなる
そもそも 理由が無い事なんて ない？
そんな事は ありえるのか
全てに 理由はあるのか
理由が無い のにも 理由がある のか
でももしも、そんな理由にも 理由が無いとしたら？
理由が無いなりに 何かを仕掛けるんだ きっと
理由が無いからこそ 何か工夫をするべきなんじゃないかと 少し考えだすんだ おそらく
そんな事が理由であったとしても 理由が無い って事でも もういい
そんなもんでいい理由 がいい
原因とか結果とか
あー もう知ったこっちゃない って事にしてしまいたい
けど できない？
それが現実？現状？
気にしなきゃいけない
なんて思っていたら 縛られっぱなしなだけ
その思い以外は しまいに消え去るかもよ
全てに縛られてる
全てある事に 縛られている
そんな事が そんな思いが ちょっと問題かもね
だったら逆を取るべきかもね
全て 無い という事に 縛られる
縛る 意図的なその考え方に
あるに決まってるのに 無いとする
クレイジーでも 意外とないかもね
意外と強か とかだったりしてね
いい言い訳のように 仕立てあげられた
自分への いい言い訳
自分だけのため だけの いいヤツ
あー もう知ったこっちゃない って事にしてしまいたい
けど できない？
それが現実？現状？
気にしなきゃいけない
なんて思っていたら 縛られっぱなしなだけ
その思い以外は しまいに消え去るかもよ
全てに縛られてる
全てある事に 縛られている
そんな事が そんな思いが ちょっと問題かもね
だったら逆を取るべきかもね
全て 無い という事に 縛られる
縛る 意図的なその考え方に
あるに決まってるのに 無いとする
クレイジーでも 意外とないかもね
意外と強か とかだったりしてね
いい言い訳のように 仕立てあげられた
自分への いい言い訳
自分だけのため だけの いいヤツ
無敵 とは何でしょうか
敵がいない と感じる程の強さ とかでしょうか
敵がいなくなる事 でしょうか
敵を無くせる程の何か でしょうか
そんな今は 都合に良いように捉えようとしている 必死な自分がいたりするのでしょうか
だとしたら もっと都合の良いように この際考えようとしましょうか
才能
とかいう言葉で 無敵という言葉を 形容してみるつもりでいきましょか
無敵 という 才能
ありえますか？
ありえませんか？
才能 とか言う 無敵
ないでしょうか？
やっぱりでしょうか？
敵がいない と感じる程の強さ とかでしょうか
敵がいなくなる事 でしょうか
敵を無くせる程の何か でしょうか
そんな今は 都合に良いように捉えようとしている 必死な自分がいたりするのでしょうか
だとしたら もっと都合の良いように この際考えようとしましょうか
才能
とかいう言葉で 無敵という言葉を 形容してみるつもりでいきましょか
無敵 という 才能
ありえますか？
ありえませんか？
才能 とか言う 無敵
ないでしょうか？
やっぱりでしょうか？
全否定ですよ
散々言ってきても結局は そんな事はどうでもいいくらいんでしょ
とは言ってみても本当は そんな事ででも 楽しみたいんだろう
あー もちろん
否定するのが楽しいのではなくて
勝手に逆転してしまってる事自体が
楽しいという事を
自分に対して
強請してきてるだけなんでしょ
そんな感じで きっと
散々言ってきても結局は そんな事はどうでもいいくらいんでしょ
とは言ってみても本当は そんな事ででも 楽しみたいんだろう
あー もちろん
否定するのが楽しいのではなくて
勝手に逆転してしまってる事自体が
楽しいという事を
自分に対して
強請してきてるだけなんでしょ
そんな感じで きっと
命令
理由は無くても 楽しみなさい
価値が無くても 燃え尽きなさい
燃えなくても 燃え尽きなさい
言い訳を 守りなさい
才能を 受け入れてやりなさい
才能を 受け止めてやりなさい
無敵を 弱くしてやりなさい
無敵を 才能で 俺 という事に してやりなさい
虚無を 言い訳にしてやりなさい
言い訳を 楽しんでやりなさい
楽しみを 高尚と捉えて 高尚ではなくならせてやりなさい
低俗を 無数に配置して 放置だけしといてやりなさい
楽しみを 楽しむだけしてやりなさい
理由は無くても 楽しみなさい
価値が無くても 燃え尽きなさい
燃えなくても 燃え尽きなさい
言い訳を 守りなさい
才能を 受け入れてやりなさい
才能を 受け止めてやりなさい
無敵を 弱くしてやりなさい
無敵を 才能で 俺 という事に してやりなさい
虚無を 言い訳にしてやりなさい
言い訳を 楽しんでやりなさい
楽しみを 高尚と捉えて 高尚ではなくならせてやりなさい
低俗を 無数に配置して 放置だけしといてやりなさい
楽しみを 楽しむだけしてやりなさい
仲間外れになろうとしちゃう
そんな意志は持っていない
でも意志に反して、自らはみ出る
あー 異端をそりゃ望んだ
でもそこまではみ出なくていい
でもかなりはみ出す
もう自分なりに、ヤンチャとかそれらしいので行くしかない
自分の道しかない というような道を突っ切るしかない
わかってる もはや卑怯
それくらいの事くらいは わかってる
そんな意志は持っていない
でも意志に反して、自らはみ出る
あー 異端をそりゃ望んだ
でもそこまではみ出なくていい
でもかなりはみ出す
もう自分なりに、ヤンチャとかそれらしいので行くしかない
自分の道しかない というような道を突っ切るしかない
わかってる もはや卑怯
それくらいの事くらいは わかってる
拡げます
拡大です
視野です。視野の話です
簡単です。チョウ簡単です
一歩進む じゃなくて
一歩引き下がる です
一歩、引くんです
それで視野を広く確保できる
そんな場合がある
ない場合があっても
ある場合があるなら ちょっとは引いてみます
もちろん、引けない時もある
後ろにはもう壁が立っていて、引き下がれないようになっている
その時は当然、引けません
その時は、そんな選択肢なんて初めからない
発想すら要らなくし、しなくていい
拡大です
視野です。視野の話です
簡単です。チョウ簡単です
一歩進む じゃなくて
一歩引き下がる です
一歩、引くんです
それで視野を広く確保できる
そんな場合がある
ない場合があっても
ある場合があるなら ちょっとは引いてみます
もちろん、引けない時もある
後ろにはもう壁が立っていて、引き下がれないようになっている
その時は当然、引けません
その時は、そんな選択肢なんて初めからない
発想すら要らなくし、しなくていい
だから進めない
その通り
でも 進むだけが良いものでもない
間違いではありません
でも ただの言い訳です
その言い訳が 良いんです
だから言い訳
今もこうやって言い訳
みんなからは当然呆れられ
どう言う事もできない
その通り
でも 進むだけが良いものでもない
間違いではありません
でも ただの言い訳です
その言い訳が 良いんです
だから言い訳
今もこうやって言い訳
みんなからは当然呆れられ
どう言う事もできない
本当は 突き進む
はい、完成
綺麗にはみ出してゆきます
だからこそ、我が道
己を道を突き進むしかない
そんな選択肢以外は設けられていない
それを信じたくなくて
信じないようにしてた
でも信じるしかなくなった
だから信じるという事をするしかない
それをして突き進むしかない
進めない道でも 突き進むんです これが
はい、完成
綺麗にはみ出してゆきます
だからこそ、我が道
己を道を突き進むしかない
そんな選択肢以外は設けられていない
それを信じたくなくて
信じないようにしてた
でも信じるしかなくなった
だから信じるという事をするしかない
それをして突き進むしかない
進めない道でも 突き進むんです これが
あ～あー！ 無限の旅さー！
またか。またそっちか
そういう心の内
またそこへ行っちゃったか と
あー 辛いっちゃあ 辛い
でも 嘆きまくりの嘆き ばかりではない
帰る場所なら あるからさー
帰る場所を知らうちに見失っている時
あー それがまさしく辛い状態なのさ
でも また思い出すように 見つけ直す
マイホーム
でもまた出ていっちゃう
もちろん正解
またか。またそっちか
そういう心の内
またそこへ行っちゃったか と
あー 辛いっちゃあ 辛い
でも 嘆きまくりの嘆き ばかりではない
帰る場所なら あるからさー
帰る場所を知らうちに見失っている時
あー それがまさしく辛い状態なのさ
でも また思い出すように 見つけ直す
マイホーム
でもまた出ていっちゃう
もちろん正解
無限の失敗の甲斐
失敗と言えるモノは 帰るべき場所を 何度も見失ってしまう事
それは失敗と言える
あとは本心でまで思えるかどうか
思えた時 それが叶った時こそ
馬鹿みたいに繰り返すだけの失敗が 本当に無くなるはず
本当に失敗が活かされるという事
何を使うかは 自分次第
失敗と言えるモノは 帰るべき場所を 何度も見失ってしまう事
それは失敗と言える
あとは本心でまで思えるかどうか
思えた時 それが叶った時こそ
馬鹿みたいに繰り返すだけの失敗が 本当に無くなるはず
本当に失敗が活かされるという事
何を使うかは 自分次第
本当の俺という自分
あーあーあー そうそう
自分が もう 本当の俺
となりたいけど、これがまだなんだよねー
俺は 本当の俺 じゃないんだ
また無謀な可能性を孕んでいる わけではなくて
逆なんだよねー
無謀かもしれない可能性を もう見ないようにしようとしている
これが本当の俺 なんだよねー
あーあーあー そうそう
自分が もう 本当の俺
となりたいけど、これがまだなんだよねー
俺は 本当の俺 じゃないんだ
また無謀な可能性を孕んでいる わけではなくて
逆なんだよねー
無謀かもしれない可能性を もう見ないようにしようとしている
これが本当の俺 なんだよねー
本当の俺の 本当
でもまだそこへは正直、行けてない
まだ無謀な可能性を孕む俺がいる
そいつは本当の俺じゃない
本当の俺なら、そんな無謀な可能性はとっとと排除する
何故なら、本当の可能性ならば 無謀を捨ててからでも沸き上がるはずだから
そんなふうに考えだしてる俺は 早く本当の俺になって
そんな考えを当たり前にしたい
そこから 本当 を始めたい
でもまだそこへは正直、行けてない
まだ無謀な可能性を孕む俺がいる
そいつは本当の俺じゃない
本当の俺なら、そんな無謀な可能性はとっとと排除する
何故なら、本当の可能性ならば 無謀を捨ててからでも沸き上がるはずだから
そんなふうに考えだしてる俺は 早く本当の俺になって
そんな考えを当たり前にしたい
そこから 本当 を始めたい
わかろうとする程 わからなくなる
それをわかっている気でいる
わからなくなりそうな事である という事を わかっている気でいる
あー 本当は？
わかる事さえも わからないでいようとしている
わからない事が わかってしまう事
それが嫌だから
わかった途端に その事に関しては 完結してしまうから
次の対象をまだ見つけられていないから
だから わかったような気になって
わからないような気でいようとしている
何もないかのように
良い意味で 平穏無事を生み出したいがために
虚無を使ってあらゆる事をを誤魔化し
また誤魔化すために再び虚無に戻る
それをわかっている気でいる
わからなくなりそうな事である という事を わかっている気でいる
あー 本当は？
わかる事さえも わからないでいようとしている
わからない事が わかってしまう事
それが嫌だから
わかった途端に その事に関しては 完結してしまうから
次の対象をまだ見つけられていないから
だから わかったような気になって
わからないような気でいようとしている
何もないかのように
良い意味で 平穏無事を生み出したいがために
虚無を使ってあらゆる事をを誤魔化し
また誤魔化すために再び虚無に戻る
嫌な影響
あー 嫌な学習
嫌な適応 間違ってしまった適応
嫌な真似
そう 嫌な記憶
ずっと昔の過去のような話じゃない
今、目の前で起きる悲劇
それを避けられるはずなのに、避けない
避けないように その悲劇を真似る
馬鹿みたいな記憶を 簡単にしてしまう
それに抗いたい
それこそ簡単に
ちょっと思考をいじって
間違った理解を
わからないように、を 理解する
良い意味でもちろん
壊すつもりで
間違った学習を捨て
わかった学習を覚えてゆく
あー 嫌な学習
嫌な適応 間違ってしまった適応
嫌な真似
そう 嫌な記憶
ずっと昔の過去のような話じゃない
今、目の前で起きる悲劇
それを避けられるはずなのに、避けない
避けないように その悲劇を真似る
馬鹿みたいな記憶を 簡単にしてしまう
それに抗いたい
それこそ簡単に
ちょっと思考をいじって
間違った理解を
わからないように、を 理解する
良い意味でもちろん
壊すつもりで
間違った学習を捨て
わかった学習を覚えてゆく
戦ってる
俺だって
俺ですら 戦ってる
戦う事が大嫌いで 逃げてばかりしたいのに 戦ってる
実際 逃げてるのに 戦ってる
逃げる事から 逃げられずに 戦ってる
戦いたくもないのに
何のために
俺のために
戦わないために 戦う
そう言いたいけど そうもいかない
戦うために 戦わないつもりなんだから
俺の場合
俺だって
俺ですら 戦ってる
戦う事が大嫌いで 逃げてばかりしたいのに 戦ってる
実際 逃げてるのに 戦ってる
逃げる事から 逃げられずに 戦ってる
戦いたくもないのに
何のために
俺のために
戦わないために 戦う
そう言いたいけど そうもいかない
戦うために 戦わないつもりなんだから
俺の場合
ない階段を登る階段
プログラムを書き換えろ
登っていないのに 下りるんだ
綺麗事は消して 俺は俺になれ 本当の
あー 間違いなく 虚しい
でも絶対に虚しくない
ただの否定じゃない
そんなものにしない
始まりはこれから だから
プログラムを書き換えろ
登っていないのに 下りるんだ
綺麗事は消して 俺は俺になれ 本当の
あー 間違いなく 虚しい
でも絶対に虚しくない
ただの否定じゃない
そんなものにしない
始まりはこれから だから
｢面白い｣と思っている事の本当
決めましょう もう
本当に｢面白い｣モノは ｢面白い｣と思うまでもなく ｢面白い｣のだと
それが それこそが本当 だと もう決めましょうか
つまりはもう
もう｢面白くない｣と思いながらでも もう｢面白い｣
と
だって本当は｢面白い｣のだから
｢面白くない｣と思っていても ｢面白い｣んだと
それくらいのモノに値するモノ
それが頭の中にあれば もうそれでいいのかも
そこから そこからがいい
決めましょう もう
本当に｢面白い｣モノは ｢面白い｣と思うまでもなく ｢面白い｣のだと
それが それこそが本当 だと もう決めましょうか
つまりはもう
もう｢面白くない｣と思いながらでも もう｢面白い｣
と
だって本当は｢面白い｣のだから
｢面白くない｣と思っていても ｢面白い｣んだと
それくらいのモノに値するモノ
それが頭の中にあれば もうそれでいいのかも
そこから そこからがいい
さびれたような スーパープログラム
究極 目指します
｢面白い｣モノが ｢面白くない｣モノになってまでしても もう｢面白い｣
本当は｢面白い｣から
｢面白い｣が｢面白くない｣になっても｢面白い｣
このプロセスを利用
｢面白い｣が｢面白くない｣になる所
その時こそ 最強 最良
そう思えるのは セコくて 誤魔化しの 言い訳があるから
プログラムを書き換えろ
スーパープログラムに書き換えろ
究極というのは 自分で創る 最強のルーティーン であるはず
例え さびれていたとしても
究極 目指します
｢面白い｣モノが ｢面白くない｣モノになってまでしても もう｢面白い｣
本当は｢面白い｣から
｢面白い｣が｢面白くない｣になっても｢面白い｣
このプロセスを利用
｢面白い｣が｢面白くない｣になる所
その時こそ 最強 最良
そう思えるのは セコくて 誤魔化しの 言い訳があるから
プログラムを書き換えろ
スーパープログラムに書き換えろ
究極というのは 自分で創る 最強のルーティーン であるはず
例え さびれていたとしても
理路整然ばかりじゃない
そんなモノばかりではない
そんなモノに縛られてはいたんだろ
何かを創りだしたかったから
それを叶えたかったから
証明という方法をもってして、説得を試みて、賛同を得て、支援を得たかったから
わかりかったから
わかってほしかったから
繋がりたかったから
共通項で繋がりを持ちたかったから
理由なら、いくらでもある
そんな感じがする
そしてまた、そんな理由も創れる気がしてる。これからも永遠に
間違いとかじゃない
でも、それだけじゃない
そんな保証のような 保険のようなモノとも取れちゃいそうなモノ
そんなモノだけ ではない
そんなモノだけを頼ってちゃ きっといけない
いくら攻めてるつもりでも 守ってばかりしかできていないかのよう
そんなモノばかりではない
そんなモノに縛られてはいたんだろ
何かを創りだしたかったから
それを叶えたかったから
証明という方法をもってして、説得を試みて、賛同を得て、支援を得たかったから
わかりかったから
わかってほしかったから
繋がりたかったから
共通項で繋がりを持ちたかったから
理由なら、いくらでもある
そんな感じがする
そしてまた、そんな理由も創れる気がしてる。これからも永遠に
間違いとかじゃない
でも、それだけじゃない
そんな保証のような 保険のようなモノとも取れちゃいそうなモノ
そんなモノだけ ではない
そんなモノだけを頼ってちゃ きっといけない
いくら攻めてるつもりでも 守ってばかりしかできていないかのよう
そんなモノ 投げ捨てるだけ
自分を守る事ができなくなるかもしれない
そんな自分が怖かった
だから守る事をしようとする自分を守った
理屈、理論でもって、自分を守っている気ではいた
守るだけじゃなくて、そいつら使って攻めたかった
でも攻められなかった
守られるから
簡単に
読まれるから 簡単に守られる
そんなの守られるような攻めは 攻めじゃない
攻めにもなっていない ただの攻めた気でいただけ
攻めるつもりで 守りしかできていない
理論をぶっ壊す
それができたとしたとき
ぶっ壊された理論は その有り様のせいで 混乱が生じてしまう とする
だとするなら そんな事で混乱するような理論なら
もう要らないと 思ってしまってもいいはず
ぶっ壊された理論に 混乱がないわけがない
何故なら 混乱を回避するためにも創られたような理論だったはずだから
自分を守る事ができなくなるかもしれない
そんな自分が怖かった
だから守る事をしようとする自分を守った
理屈、理論でもって、自分を守っている気ではいた
守るだけじゃなくて、そいつら使って攻めたかった
でも攻められなかった
守られるから
簡単に
読まれるから 簡単に守られる
そんなの守られるような攻めは 攻めじゃない
攻めにもなっていない ただの攻めた気でいただけ
攻めるつもりで 守りしかできていない
理論をぶっ壊す
それができたとしたとき
ぶっ壊された理論は その有り様のせいで 混乱が生じてしまう とする
だとするなら そんな事で混乱するような理論なら
もう要らないと 思ってしまってもいいはず
ぶっ壊された理論に 混乱がないわけがない
何故なら 混乱を回避するためにも創られたような理論だったはずだから
理にかなってばかり じゃなくていい
今のように
ちゃんと理にかなっているのかいないのか
その検証からしてもう要らない
ぐちゃぐちゃで もういい
理屈や理論を越えた 最強のルーティーン という究極
それを本気で手に入れた気でいられるなら
もう理屈も理論も もうぐちゃぐちゃでも もう構わないはず
脳ミソの思考で考察 そればっか頼ってないで
理解よりも早く感じられますように
そんな感性の形が完成しているというような安心をもう持っているかのような感性でありますように
俺が俺をハッキリと感じとれますように
今のように
ちゃんと理にかなっているのかいないのか
その検証からしてもう要らない
ぐちゃぐちゃで もういい
理屈や理論を越えた 最強のルーティーン という究極
それを本気で手に入れた気でいられるなら
もう理屈も理論も もうぐちゃぐちゃでも もう構わないはず
脳ミソの思考で考察 そればっか頼ってないで
理解よりも早く感じられますように
そんな感性の形が完成しているというような安心をもう持っているかのような感性でありますように
俺が俺をハッキリと感じとれますように
心
心が見たいのは 心の形 思考の形
思考が形成させたいのは 心の形
気持ちは 面白い事を面白いと思おうとし
気持ちは 面白い事を面白いと思いたい
精神は 暗闇に沈みたいと願い
精神は 虚無を得たいと願っている
精神は そうやって安定を得たいと思っている
心理は 余裕を天井にピッタリとハメて
心は 安定を得たと思ってる
心は 安心になろうとし
俺は 余裕を食べようとし
心理は その食べ方をどう面白くしてやろうか 探りたがっている
心が見たいのは 心の形 思考の形
思考が形成させたいのは 心の形
気持ちは 面白い事を面白いと思おうとし
気持ちは 面白い事を面白いと思いたい
精神は 暗闇に沈みたいと願い
精神は 虚無を得たいと願っている
精神は そうやって安定を得たいと思っている
心理は 余裕を天井にピッタリとハメて
心は 安定を得たと思ってる
心は 安心になろうとし
俺は 余裕を食べようとし
心理は その食べ方をどう面白くしてやろうか 探りたがっている
カミひと絵
ふっくらプックリと膨れ上がった聖天
心地よさしかないような天国のよう
何も無い暗闇
地獄なんかではない薄暗い闇
ただただ 何も無い だけ
光が注げば そこは黒から青へ
真っ青 疑いようのない青
何も無いっていうに青なんかになっちゃって
未発達の希望かなんか 抱え込んじゃったの？
そんな事は無いさ
虚無は黒ばかりではなく 青くもなるだけさ
それだけの事さ
だから虚しいんだ って言いたいのさ
それだけなのさ
天国か虚無か
地獄 なんかではない
ふっくらプックリと膨れ上がった聖天
心地よさしかないような天国のよう
何も無い暗闇
地獄なんかではない薄暗い闇
ただただ 何も無い だけ
光が注げば そこは黒から青へ
真っ青 疑いようのない青
何も無いっていうに青なんかになっちゃって
未発達の希望かなんか 抱え込んじゃったの？
そんな事は無いさ
虚無は黒ばかりではなく 青くもなるだけさ
それだけの事さ
だから虚しいんだ って言いたいのさ
それだけなのさ
天国か虚無か
地獄 なんかではない
壁
自分の中にある 自分と自分との間に創った 壁
片方は 大層にも色んな布陣を考え 陣形をくんだ
もう一方は 全く何もせず 異形を決め込み 待ち構えるだけだった
ヤ・ガ・テ
壁だけは消えずに
自分と自分だけが反転し合い 入れ替わるだけになった
陣形は 異形を極め、
余裕は 自由で呑気に力が抜けた状態で お腹一杯のような感じになっている
面白いのは 面白くもない異形さ
俺が本気も出さないような気持ちで
その気持ちが 面白いと思うモノを 面白いと思おうとしてるだけ
調子ぶっこいて
かます余裕に
何も無い事をあげてやる
カミひと絵を
自分の中にある 自分と自分との間に創った 壁
片方は 大層にも色んな布陣を考え 陣形をくんだ
もう一方は 全く何もせず 異形を決め込み 待ち構えるだけだった
ヤ・ガ・テ
壁だけは消えずに
自分と自分だけが反転し合い 入れ替わるだけになった
陣形は 異形を極め、
余裕は 自由で呑気に力が抜けた状態で お腹一杯のような感じになっている
面白いのは 面白くもない異形さ
俺が本気も出さないような気持ちで
その気持ちが 面白いと思うモノを 面白いと思おうとしてるだけ
調子ぶっこいて
かます余裕に
何も無い事をあげてやる
カミひと絵を
暗くて怖い夜道を
今は時々しか怖くない
それくらいほとんどは怖くない
闇が好きなんでしょ？
心からそういう体質なんでしょ
誰にも見られないでしょ
神々しくも光る惨めな心の表面を
隠したいように闇へ
いつか明かりに照らされるために
遠い光は 小さい
無闇に大きくなんてしようとはしない
だって そのまんま 闇が 大好き だから
それでも 光に 晒す 狂ったような心でも
そんな余裕が あったらいいのになあ
今は時々しか怖くない
それくらいほとんどは怖くない
闇が好きなんでしょ？
心からそういう体質なんでしょ
誰にも見られないでしょ
神々しくも光る惨めな心の表面を
隠したいように闇へ
いつか明かりに照らされるために
遠い光は 小さい
無闇に大きくなんてしようとはしない
だって そのまんま 闇が 大好き だから
それでも 光に 晒す 狂ったような心でも
そんな余裕が あったらいいのになあ
990 ：詩人 井上政樹崇拝者：2012/02/14(火) 11:52:39.64 0
青い青
青い
空も 海も
炎も 光も
青も
景色も 心も
気持ちも 精神も
青い
空も 海も
炎も 光も
青も
景色も 心も
気持ちも 精神も
青
全ても
黒も 白も
赤も 黄も
緑も 紫も 茶も
銅も 金も 銀も
宇宙も
大地も 世界も
未来も 過去も 今も
青いだけの青も
全て 青い青
全ても
黒も 白も
赤も 黄も
緑も 紫も 茶も
銅も 金も 銀も
宇宙も
大地も 世界も
未来も 過去も 今も
青いだけの青も
全て 青い青
私
私は 大人 というカテゴリーで ヨロシクお願いします
でも じじいです
渋さがちょっと欲しいから じじいの要素を見出だし 取り出し 取り込みたい
そして 子供です
甘えたい気持ちがあるから 子供らしい要素を取り出し 何とかして許しを請いたい
また 男です
男は 男以外は 何もなしでありたい
男だからこそ何かがあって
男だからこそ何かがない
そんなのが男です
何が何なのかも もうなしで 男でありたい
そんな悩める大人が 私です
私は 大人 というカテゴリーで ヨロシクお願いします
でも じじいです
渋さがちょっと欲しいから じじいの要素を見出だし 取り出し 取り込みたい
そして 子供です
甘えたい気持ちがあるから 子供らしい要素を取り出し 何とかして許しを請いたい
また 男です
男は 男以外は 何もなしでありたい
男だからこそ何かがあって
男だからこそ何かがない
そんなのが男です
何が何なのかも もうなしで 男でありたい
そんな悩める大人が 私です
隠れましょう
何も無い場所に
何ももう感じない場所で
隠せないモノを感じる為に
記憶を 頼りましょう
もう何も感じなくなるかもしれないのなら
何も無い場所に 隠れましょう
記憶を隠さないように その為に
記憶を 隠しましょう
何も無い場所で 記憶を全て覆って
全ての記憶を 隠しましょう
何も感じなくなってしまったとしても
忘れない為に
何も無い場所に
何ももう感じない場所で
隠せないモノを感じる為に
記憶を 頼りましょう
もう何も感じなくなるかもしれないのなら
何も無い場所に 隠れましょう
記憶を隠さないように その為に
記憶を 隠しましょう
何も無い場所で 記憶を全て覆って
全ての記憶を 隠しましょう
何も感じなくなってしまったとしても
忘れない為に
隠さない為に
記憶を頼りにする為に 忘れない記憶を 隠しましょう
何も無い場所で覆って
でしゃばりもやめて
エゴもほどほどにして
良い具合で 隠しましょう
隠せない私を 隠そうとしない為に
記憶を頼りにする為に 忘れない記憶を 隠しましょう
何も無い場所で覆って
でしゃばりもやめて
エゴもほどほどにして
良い具合で 隠しましょう
隠せない私を 隠そうとしない為に
やたらと 燃 やしたい 魂
どうしてだろう そんな気持ちは
カッコいい何かを見てしまったからかい
渋いって思っちゃう何かに憧れるからかい
どうなんだい
ビックリするような うるさい感じ
そんな騒音でも どうしてなのか 包まれたい
そんな中で燃え上がる気持ち それが有ってほしい
燃えてる魂
何も無いからかい
虚無 そこからの反動かい
苦しい事は出来るだけ体感したくはない
そんなセコい心
それに賛同して 誤魔化してやろうと企てる思考
だから記憶が必要になってくる
何もかも無くなって感じなくなるかもしれない自分への 最後の 砦
気持ちが燃え その魂が 記憶を保証してほしい
そんな虚無の思考であっておくれ 頼む
どうしてだろう そんな気持ちは
カッコいい何かを見てしまったからかい
渋いって思っちゃう何かに憧れるからかい
どうなんだい
ビックリするような うるさい感じ
そんな騒音でも どうしてなのか 包まれたい
そんな中で燃え上がる気持ち それが有ってほしい
燃えてる魂
何も無いからかい
虚無 そこからの反動かい
苦しい事は出来るだけ体感したくはない
そんなセコい心
それに賛同して 誤魔化してやろうと企てる思考
だから記憶が必要になってくる
何もかも無くなって感じなくなるかもしれない自分への 最後の 砦
気持ちが燃え その魂が 記憶を保証してほしい
そんな虚無の思考であっておくれ 頼む